【社会】狩猟中の死傷事故多発　今年度解禁後、既に5件　広報強化、指導徹底を

★狩猟中の死傷事故多発＝今年度解禁後、既に5件―警察庁
時事通信 11月28日(木)10時5分配信

狩猟中に誤って人を撃つ事故が今年度の解禁期間中、既に5件起き、2人が死亡したことが
28日、警察庁のまとめで分かった。多発している上、猟と関係ない一般人も被害に遭っている。

同庁は22日、全国の警察に緊急の通達を出し、銃の所持者に対するきめ細かな指導と一般人の
被害を防ぐ広報の強化を指示。農水、環境の両省と大日本猟友会など関係団体にも、
事故防止の指導徹底を要請した。

狩猟できる期間は地域によって異なるが、9〜11月に始まり、1〜4月に終わる。解禁後から
今月26日までの銃による死傷事故を警察庁が集計したところ、北海道や福島など5道県で5件
発生。3件は撃つ方向に人がいないかなどの安全を確認しておらず、2件は獲物と間違えていた。

栃木県では24日、山菜採りをしていた男性（79）に流れ弾が当たり、死亡した。
同じ期間に起きた事故は、昨年度までの3年間は2、3件で、死亡は0件だった。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000041-jij-soci

罠でとれよ、罠で
ヒグマ相手でもなければ銃なんかなくても狩猟はできるだろ

高齢化で判断力が鈍ってるんだろう

女性だからこそハンターになる時代。女性狩猟グループ「TWIN」が設立
ttp://matome.naver.jp/odai/2137319984784384501

森ガール、山ガールの次は狩りガール！☆-(ゝω・)vｷｬﾋﾟｯ

獲物と間違えたとかひどすぎるだろ
林家ペーみたいな格好でやるのを義務づければいい

そりゃ視力の落ちまくった老害に銃持たせてんだ
当然だろうに

>>4
チョンnaverまとめ貼るとかいい度胸してんな

田舎の暗部か…

大日本猟友会に巣食っている老害連中が、殺し合いを始めましたって事には
残念ながらならないな

まぁ、有事の際は自衛隊、海保､警察につぐ合法的武装集団だから､
おお目に見て存続させよう猟友会！

銃免許欲しいが、身辺調査で落ちる予感。

老人が減る分には構わないが若い通行人に被害だけは出すなよ

>11

自身と親族に犯罪者や暴力団、精神障害者などがいなければ
欠格事由に引っかからず免許は下りることになっている。
表向きにはね。

しかし、裏では所轄の警察署内で何人とか許可枠があるらしく
共産主義国家並みの数による統制政策が採られているっぽい。


それと、猟友会などの関係団体の後押しが無いと
なかなか所持免許が下りないのが実情。
昔の生活保護と同じで窓口作戦。

ゲーセンのガンシューティングゲームでもターゲット外のキャラ間違って射つことあるし、
それと同じ感覚なんだろ。

>>13
かつて、猟銃で悲惨な事件が起きたリ広域暴力団の大きな事務所がある県は所持が厳しいよね！
南関東の某県は所持許可の条件満たしてれば意外と簡単だよ！
理由は銃や弾を買うにも全ての申請書に印紙が必要で、
その印紙代が警察にとって馬鹿にならない収入になり、
銃砲ナンタラ協会が警察の天下り先になってんだよね、
これは銃砲利権だよね！

毎年同じ事故が繰り返し起きてて怖いな
草木がガサゴソしてるとこ撃つとかそんなのばかり

>>15
世間知らずだなｗ

また猟友会か

高齢の自動車免許と同じでボケが入ってるだろ。
狩猟免許も一度取ったらノーチェックなのかね。

あいつら茂みが揺れたら確認せずに撃つからな

>>19
思ったｗ
高齢で指震えたり、見極めが甘くなってるんじゃないのかなって

>>10
味方を誤射しまくるような奴は要らん
敵より恐いわ

前にご近所トラブルの果てに猟銃取得して相手を撃ち殺した事件があったなあ
ボウガンもだけど殺傷能力のある飛び道具の所持は出来れば禁止して欲しいわ

>>23
＞前にご近所トラブルの果てに猟銃取得して相手を撃ち殺した事件があったなあ
この手の事件（佐世保事件も）は被害者や近隣住民からさんざん通報があっても放置して、
所轄署が所持許可を出したり取り上げをしなかった事で起きた事件で誤射の話とは全く別です。

＞ボウガンもだけど殺傷能力のある飛び道具の所持は出来れば禁止して欲しいわ
殺傷能力のある物なんていくらでもありますよ？
車・包丁・バット・ゴルフクラブ・電化製品等々、、文明を否定するのですか？