【科学】 宇宙飛行士・大西卓哉さん、3年後に宇宙へ…日本人11人目、ISS長期滞在が決定
に?
4 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 14:46:01.42 ID:FmL6Wg2ri
5 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 14:49:14.72 ID:I+qBN8k70
おめでとう
6 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 14:49:19.22 ID:Oh9huG1uO
六た
7 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 14:50:38.48 ID:uWCwPmjb0
ええな
8 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 16:10:03.76 ID:YdUp3k9n0
パイロット時代の方が給料良かったんじゃないの
そろそろ火星へ行く基礎段階だろ
あと一人、元潜水艦乗りのお医者さんが訓練中だっけか
10 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 21:39:28.63 ID:Obs6EsEf0
>>8 パイロットの給料じゃ宇宙に行くカネは作れんよ
11 :
【関電 71.2 %】 :2013/11/29(金) 22:51:04.45 ID:lrhku/hi0
12 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 22:56:31.96 ID:6TO7p5rd0
半年か
宇宙でお腹いたくなったらとか、歯が痛くなったらとか考えたら不安で気が狂いそう
13 :
名無しさん@13周年:2013/11/29(金) 23:09:02.81 ID:BCXY6Dgl0
日本も有人飛行ロケット作らないとな
いつまでもロシア頼みでは危うい
14 :
名無しさん@13周年:
>>1 滞在中の米テキサス州 ヒューストンからビデオ会議で会見に臨んだ大西宇宙飛行士は決定を「嬉しい」かつ
「4年半近く、一日一日大切に訓練してきた日々の積み重ね」の上にあるとした。訓練中にNASA ジョンソン
宇宙センターのミッションコントロールセンターの管制チームとして、宇宙飛行士との通信を担当するCAPCOM
(Capsule Communicator)の訓練を受けたという。役割の中でISSという巨大なシステムについて
「基礎訓練で学んだベーシックな内容よりも、さらに深い技術的なシステムの話をしていた。それまでの
学んだことでは足りず、管制チームから詳細マニュアルをもらって訓練した」と高度な訓練を受けたこと
に触れた。早口の英語で膨大かつ専門的な内容が飛び交うCAPCOM訓練参加には不安もあったが、
先輩の若田宇宙飛行士に励まされ、強く勧められて参加を決断したとのことだ。
ソユーズ搭乗時から船長補佐の役割を担う点については「補佐とは、コマンダーに万が一のことがあれば
かわって対応する役割で、これは(前職の)民間旅客機副操縦士とまったく同じ。そのバックグラウンドを
活かして望みたい」と経験に裏打ちされた自信を見せた。操縦士経験は、操作系が似ているというISSの
ロボットアーム操作にも活かされるという。CAPCOM訓練中に日本のISS補給機「こうのとり(HTV)」の
打ち上げが行われ、日本の運用チームの実力を肌で感じたという。そのHTVも含め、ISS補給船をロボット
アームでキャプチャ、結合する操作には「ぜひ実施したい」との希望を持っているとのことだ。
http://response.jp/article/2013/11/29/211999.html