【埼玉】友情料理で喜び味わう、「一生懸命やったことが認められてうれしい」…志木・細田学園の3人、高校生食育王選手権で3位

ソース（東京新聞）　http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20131128/CK2013112802000149.html
写真＝細田学園高校のチームが全国大会で作った「ナチュラル彩福ランチ」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20131128/images/PK2013112802100036_size0.jpg

　今月十七日に福井市で行われた「第七回全国高校生食育王選手権大会」で、志木市の細田学園高校三年のチームが三位になった。
二百四十四チームによる予選を勝ち抜いた八校が出場し、栄養知識や料理の腕を競った全国大会。銅メダルを胸にした同校の三人は
「一生懸命やったことが認められてうれしい」と喜びを語った。

　三人は、同校食物科の新井由里香さん（１８）、久家彩結美（くげあゆみ）さん（１８）、村上雪乃さん（１７）。クラスメートで部活も同じ
調理部という仲良しだ。

　福井市の会場では審査員のプロ料理人らが見守る中、「食育四択問題」「食品の特徴を答える記述問題」「魚の三枚おろし」「カロリー
や栄養バランスを考えたオリジナルのお子さまランチ作り」で総合力を競った。

　三人が「一番苦労した」と口をそろえるのが、お子さまランチだった。大会出場が決まると放課後、夜遅くまで学校に残り献立を考えた。
アイデアを出し合う中で厳しい言い合いもあった。「でも相手の顔色をうかがうだけではいいものはできない。結果的によかった」と振り返る。

　そして完成したのが、野菜をふんだんに使った「ナチュラル彩福（さいふく）ランチ」。動物の顔を模したかわいらしいおにぎりにハンバーグ、
スープ、プリンなどのメニューだ。

　地産地消を意識し、埼玉と福井の野菜を取り入れた。同時に「野菜が苦手な子どもでも食べられるように」と工夫を凝らした。

　「ナスの臭みが出ないようにと考え、蒸してからミキサーにかけ、豆乳と混ぜポタージュスープにしました」と久家さん。「ホウレンソウも
苦味があるので、長めにゆでてからミキサーにかけ、ハチミツと牛乳を加えプリンにしたんです」と村上さんが続ける。新井さんは
「ハンバーグはかわいさを意識して星形にしました。ふわふわ食感にするため豆腐とこんにゃくを入れました」と解説した。

　本番ではプリンが思うように固まらないなど緊張する場面もあったが、協力して乗り切った。

（続く）

（>>1の続き）

　食育に調理に真剣そのものの三人。将来の目標も明確だ。「家族や恋人同士で食べるケーキは、人と人を結び付ける中心にある。
そんなケーキを作るパティシエになる」。料理専門学校に進学する村上さんはきっぱりと語った。

　久家さんは「中華料理シェフになる」と、ホテルに就職する。大学に進学して栄養学を学ぶという新井さんは「将来、料理教室を開きたい」。
大会の結果を自信につなげ、実現に踏み出そうとしている。

（終わり）

>>1
これのどこがニュースですか？＞ハンナ・もろきみ・アーレントφ ★

一生、懸命なんて出来るかい。

いつからそうなったんだ。

正確には一所懸命。

一つのことを懸命にやるということ。

一生続けられないよ。

へー

韓国料理だな

ダサイタマｗｗｗ


くさいたまｗｗｗ


ただの大馬鹿低能低学歴基地害ＤＱゅ〜〜〜〜〜〜〜Ｎの「すくつ」


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第2位は？

嫁に欲しい(´･ω･`)

>生食育王選手権

ユッケで圧勝ニダ！