【国際】釈迦の生誕年が早まる可能性も、ネパールの遺跡で新発見
>>65 元は金持ちのボンボンだったという噂を聞いたことがある。(´・ω・`)
67 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:02:10.71 ID:OOiNva4b0
釈迦はローマ帝国の工作員だった。これは真実。
武力でインドを攻略できなかったローマは、作戦をソフト路線に変更、
貧困層を仏教に引き込んで大衆を洗脳、インド攻略を量った。こりゃ〜
喰えん話や。
インドでは今でも当時のローマのコインが発掘されることがある。
68 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:06:02.02 ID:qr860pYd0
Q 大川髢@がブッダの生まれ変わりだということを知っていますか?
・知っていた
・今知った
69 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:08:15.74 ID:TiFD/2dI0
ブッダの生まれ変わりなんて今生に居るのか
悟ったんだから、輪廻から脱出しただろう
教義から言ったらそうなるんじゃないの?
「解釈」ということばは、釈尊の教えを解するという意味ですか?
71 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:10:20.24 ID:7Ts/HWTv0
トルコの1万1千年だか2千年だか前の、農耕以前の時代のごつい石造遺跡の映像を見ると、
2世紀のずれぐらい誤差の範囲内と思えてくるから不思議だ
>>67 この時分はイタリアの片田舎の都市国家。
BC3世紀頃、ようやくイタリア征服
73 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:24:07.05 ID:AbvSMZnt0
74 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:26:11.00 ID:FsQDz9l6I
56億7000万年なんて待てない
ナウマクサンマンダボダナン!アビラウンケンソワカ!
>>29 だよな。
俺の頃はそう教わった。
で、釈迦とソクラテスと孔子がけっこう時代的に近いってんで、
カール・ヤスパースはそのあたりを枢軸の時代と呼び、それ以後の精神文明の基本が出来た時期とした。
77 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:42:33.50 ID:AbvSMZnt0
キリストの墓は秋田
詐欺師・釈迦
79 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 16:49:24.27 ID:JOSouKlV0
ふりかけシャカシャカシャカ
>>1 2世紀って…200歳もサバ読んでたのかよ!
佐々木閑 著「ゴータマはいかにしてブッダとなったのか」を読んで俺は仏教の見方が変わった。
創価はもとより日本の他の仏教も仏教とは呼びたくない気分になってる。
>>69 釈尊が教えを垂れるために、人間の姿をして現代に生まれてくるということがあり得る
だから、大川隆法の本地が釈迦如来という考え方も別におかしいわけじゃない
83 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 17:27:03.46 ID:sb1D6P4n0
釈迦や高僧の生まれ変わりとか言ってる奴は外道。
生まれ変わらない為に仏教の教えが有る。
84 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 17:30:26.69 ID:07+FW78m0
86 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 17:34:56.54 ID:L05XQSogO
「釈迦族の聖者」って書いた骨壺見つかってんだから、放射性
年代測定出来るだろ?
87 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 17:41:43.95 ID:JLNQKs2f0
南方仏教の伝説では紀元前六世紀頃の誕生だとは言われてたらしいね。
それを裏付けるってこと?
88 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 17:41:49.93 ID:0g5lO/S5O
大乗仏教は間違い多いからな
>>88 間違いって言うか、そういうレベルを超えてるからなぁw
> 「今の釈迦牟尼仏は、釈氏の宮を出でて伽耶城を去ること遠からず、道場に座して阿耨多羅三藐三菩提を得たりと思えり。
> 然るに善男子よ、我(われ)は実に成仏してより已来(このかた)、無量無辺百千万億那由他劫なり」
だぜ。
思想なんだよ。
91 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 17:58:08.08 ID:d0hJbyzM0
>>58 子孫いっぱいいるじゃん
来年は甘茶200年分余計にかけてあげないとね
92 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 18:10:30.88 ID:wn0hedsl0
>>69 教義からいったらおっしゃる通り
しかし釈迦の教えを説く宗教家が釈迦の教えを守った試しがあるかな?
94 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 18:51:19.47 ID:55nQixWP0
>>76 そうでないと、諸星大二郎「孔子暗黒伝」が...
しかし、集英社文庫サイトの内容紹介.....
>紀元前495年、赤気と共に生まれた二人の子供―赤とアスラ。
>中国とインドにそれぞれ生まれながらも、やがて運命のもとに出会い、
>仏陀の導きにより一人の人間として生まれ変わる…。
>彼こそが孔子の待ちわびた天子だった!
>>43 > 俺がずっと前に指摘していた、仏陀・ネパールチベット説が正しそうだな。
知らんがな(´・ω・`)
どこで指摘してたんだよ
>>40 ご本尊様も拝みなされ。ご先祖様だけじゃないのよん。
>>33 ○○如来や○○菩薩みたいな場合は、釈迦も阿弥陀も同じ如来で同格。仏としては最高位。
阿弥陀如来の極楽浄土のような仏国土は如来毎に設定されてる。阿弥陀は浄土真宗で有名なだけ。
歴史上の人物としては、釈迦と仏陀は同一人物。釈迦が悟りを開いて仏陀と呼ばれるようになった。
一応、他の悟りを開いた人も仏陀と呼ばれる事もあるが、一般的には、釈迦=仏陀。
で、釈迦も、本名はゴータマ・シッダールタで「釈迦」というのは釈迦族の王子だったから。
98 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 19:11:21.38 ID:FceNN0srO
原始仏教は自称仏弟子の妄想。釈迦は経典なんか書いていない。
大乗仏教はその妄想から生じた分派。
神と対話し悪魔を説伏し輪廻や地獄を、説く電波な人にされてかわいそうな釈迦。
99 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 19:12:37.40 ID:IkP3cKUz0
キリストの生誕も西暦1年ちゃうぞ
こうなってくるとゾロアスターあたりと近い時代の人になりそうだな。
101 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 20:35:34.07 ID:3LTYDO8x0
ドロロのノウズイ
102 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 20:41:51.38 ID:VRSuVqhd0
釈迦族の滅亡は防げなかったんだろ。
お気の毒。
つか、そんなに偉いんなら
本国に戻って指揮とれよ。
103 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 20:54:14.00 ID:sdsfUDdNi
そしたら今年は西暦何年になるの?
104 :
名無しさん@13周年:2013/11/26(火) 21:00:19.58 ID:yfA4ptvk0
神に最も近い乙女座の聖闘士の事でしょ
エイトセンシズに目覚めていた
釈迦に説法って言うけど
現代の説法を聞いたら釈迦は激怒するだろうなw
イエスが新約聖書読んでも激怒するw
>>105 イエスの説法は割と釈迦の説法と同様の事を言ってて、仏教の日蓮宗系はイエス死後のキリスト教的一神教のようになってる。
そりゃ、釈迦もイエスも怒るだろうなw
>>105 釈尊は「何を聞いていたんだ!」と阿難陀を咎め、
イエスは「お前が世界の王様か!」とパウロを詰ったりしてな
おまいらは提婆達多だ。
釈迦の仏教って、「苦しいもんは苦しくてもうそれはどうしようもない」っていう考えが好き。
神やらなんやらに何とかしてもらえるみたいな話じゃないし。
孔子暗黒伝での道子との出会いが無くなるじゃないか
>>107 以外と二人とも、自分達の教えが予想以上に大事になって戸惑うかもしれん
112 :
名無しさん@13周年:2013/11/27(水) 16:42:17.25 ID:3Q5gHuOE0
Ω
113 :
名無しさん@13周年:2013/11/27(水) 22:27:58.34 ID:0exfYN6w0
ゴータマ・シッダールタ
南無阿弥陀仏
ナムアミダブツ
ネームアマーチャーブッダ
Name amature buddha.
name=〜の名前を呼べ
a-=否定の接頭辞
meture=メートル(測るや考えるの意味)
よってamature→測れない
したがって
測れないぐらい=偉大なブッダの名を呼べ、となります。
115 :
内閣情報調査室:
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