★【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(439)売春大国に性奴隷などと言われたくない
2013.11.24 18:00
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が世界の首脳相手に日本の“慰安婦”をアピールしまくっている。
そもそも韓国こそ世界一の売春大国で一説にはその数27万人。そんな国に存在しもしない「性奴隷」などと言われたくない。
そこまで言われると日本人もさすがに我慢の限界。『週刊新潮』(11月28日霜降月増大号)がその気分を
的確に捉えて3本立て大特集。タイトルが「大新聞が報じない『韓国』の馬脚」。
で、どんな「馬脚」かというと1本目が「『朴槿恵大統領』の父は『米軍慰安婦』の管理者だった!」。
11月6日、韓国国会の女性家族委員会で野党の女性議員がこう追及した。
〈「ここに、“基地村”の性売買が合法的なレベルを超え、非常に組織的に国家が主導したという証言と証拠があります」〉
1977年当時、〈「全国62カ所の“基地村”に9935人の売春婦が生活」〉。
彼女たちにお墨付きを与える文書に朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が署名していたという。
これこそまさに国家公認の「従軍慰安婦」ではないか。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131124/bks13112418050014-n1.htm