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【社会】「ヤンキー・ゴー・ホーム!」…沖縄の自称・市民活動家たちによる、米軍への常軌を逸したヘイトスピーチ、嫌がらせで脱糞も★3
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ハンナ・もろきみ・アーレントφ ★
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2013/11/22(金) 09:04:31.55 ID:???0
ソース(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131119/dms1311190734004-n1.htm
写真=沖縄・米軍普天間飛行場前で抗議活動をする市民活動家たち(一部画像処理しています)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20131119/dms1311190734004-p1.jpg
京都地裁は今年10月、朝鮮学校周辺での街宣活動を「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」と認定し、違法判決を下した。一部のメディアは、
このニュースを喜々として取り上げ、まるで「多くの日本人がヘイトスピーチをしている」かのような印象操作を行った。
一方で、こうしたメディアが決して取り上げない「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」がある。沖縄の米軍普天間飛行場前で、
自称・市民活動家らによる嫌がらせである。
彼らはオスプレイ配備反対などを掲げて、基地のフェンスに無断で赤いテープを大量に巻き付ける抗議活動を展開しているが、テープ
の中に、ガラスの破片や針金をしのばせている。
ボランティアでテープを撤去している沖縄教育オンブズマン協会の手登根(てどこん)安則会長は「ガラスで手をケガをした仲間が何人
もいる。彼らは、清掃する人間を傷つけようとしている。あまりにも卑劣だ」といい、さらに続ける。
「問題行為はまだある。彼らは米兵だけでなく、家族や子供たちがゲートを通るとき、複数で車を取り囲み、『ファック・ユー!』などと
聞くに堪えない言葉を浴びせている。最近では、ゲート横で脱糞までする嫌がらせをはじめた。日本人として看過できない」
傷害罪や脅迫罪、軽犯罪法違反などで摘発できそうなものだが、警察は目立った動きをしていないという。米軍側はどう思っている
のか。
在沖海兵隊バトラー基地・政務外交部のロバート・D・エルドリッジ次長は「同盟関係で重要なのは、法的な約束以上に人間同士の
信頼関係です。一緒に現状を見てください」といい、私(大高)を車の助手席に乗せてゲートを出てみた。
(
>>2
以降に続く)
前スレッド(★1が立った日時 2013/11/19(火) 16:49:08.14)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385045938/