【軍事】”量”より”質”…中国で変わる戦闘教義。毛沢東の唱えた”人民戦争”はすでに過去のものに?[11/21]
中国は世界最大の地上部隊を維持しながら、
近年は空軍と海軍を主体とする新たな戦闘教義が形成されつつあります。
中国人民解放軍は1927年に赤軍として設立されました。
この当時の軍は日本の侵略に対抗するため、共産党の大義のため、正規軍やゲリラ軍が混在する地上部隊でした。
強力な空軍がなかったため、朝鮮戦争時は地上部隊を主体として韓国軍と国連軍と戦いました。
ケ小平の時代には1億人、毛沢東の時代には4.5億人という人口を抱える大国となり、
ひいては人海戦術ともいえる戦闘教義が形成されました。
しかし1990年の湾岸戦争で、アメリカにより航空戦力の優位性が証明されます。
また1996年の台湾海峡危機ではアメリカは空母を台湾海峡に展開しました。
強力な海軍を持たない当時の中国にとって、このままでは台湾統一は不可能とされました。
この2つの”事件”は中国にとって非常に大きな転換点となりました。
つまり”人民戦争”ではない、新たな戦闘教義の確立が必要だと指導者が痛感したのです。
11/18、中央軍事委員会は「空軍、海軍、第2砲兵部隊(戦略ミサイル部隊)の開発に注力すべきだ。」と文匯報の中で宣言しました。
「中国は”質”で優位性を確保し、勝たねばならない。」
すでに中国は経済大国となりつつあり、戦争状態となれば対ゲリラや農民の抵抗のような非対称戦争、
または米ソで行われた冷戦状態となる可能性が高くなっています。
「”人民戦争”と呼ばれる毛沢東の理念は、すでに歴史の中のものだ。」
http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?id=20131120000116&cid=1101
3 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:24:19.34 ID:K87nAuzq0
2なら文化大革命起こる
なんでもいいから大仏返せよ!
5 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:24:49.82 ID:ZMQsZ4aG0
戦いは以下略だよ兄貴
人海戦術が中国の強みなのに
7 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:25:26.99 ID:sv2RJcyQ0
そう?
あんまかわってない気がするけどね
軍管区ごとに司令部がある人民解放軍は命令系統がバラバラだ
人民抑圧軍
非武装の人間にしか勝てないだろお前らw
留学生が「毛沢東語録なんて今日び誰も読まねーよ」つってた
なんにせよ過去の例を見ると志気は低いと思うわ
諜報戦、サイバー戦では人民戦争は健在だな
空軍と海軍持たれると厄介だな
でも日本軍みたいに人命軽薄して自滅するか
14 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:29:07.16 ID:fwGoj99d0
いまだに質の状態かよ
本質にまでもたどりつくのは何時?
15 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:29:45.16 ID:pS5DeOa/0
日本のマスコミには、この軍靴の臭いが分からんのかね?
食わせる兵站あんのかね
17 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:31:05.96 ID:c1OvfniI0
人海戦術というのは敵との距離が近く陣取り合戦のときのみに有効
朝鮮戦争の100万の人民解放軍はそりゃ凄かったそうだ
いくら死んでもいいから蟻みたいに押し寄せる
ハイテク戦になるとイラク戦ではアメリカは50万のイラク軍相手に
海兵の遠征隊だけで20日足らずでバグダッドに着いた
補給も陸軍の本隊も置いてけぼり
18 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:32:47.38 ID:sOKxaYD+0
人民解放軍の最優先任務は国内の引き締めなんだから、質は要らんだろ。
先行者を配備したらいいだろ。
20 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:33:51.94 ID:nliTzOO30
* ___ 如果戰爭 ?會看到不同的武裝
/ 侍 \ 加油!中国民主運動海外連合会議!
/ ─ ─ \ 來! 城管民間人民殺戮
/ (●) (●) \ 來! 發展中國家(笑)
| (__人__) | <こいよ!!オラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=227630 【檄文アリ】注目! 中国民主化の戦いが始まった!!
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=227638 アグネスがまたやらかしましたよ
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=231226 【しばき隊悲報】李信恵 韓国情報院からジャマ!といわれちゃいましたW
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=218822 顔を焼かれた少女 中国共産党幹部の息子の仕業
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=221118 中国が公明党をご指名 売国奴完全決定!!
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=232275 フィリピンを救え! 日本艦隊出撃す
いや、
>>1で指摘されていることなど、もう何十年も前から言われていた事だ
すでに人海戦術など過去のものだとね
ただ、それでも中国は大陸軍にこだわり続けた
その理由は戦略とは別のところにあるのではないかと私は考えていたのだがな
要するに内側をまとめるため
クーデターを起こすとしたらまず陸軍だ。
海軍や空軍が起こした例などない
そうなると、結局、陸軍を優遇しないと、軍をいまの共産党は掌握出来ないのではないかとな
それが変化したってのか?
22 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:37:20.29 ID:fwGoj99d0
要するに科学の進歩について行けてない面が
軍事においても露呈しているわけで
経済的にまねしかできないことと同じこと
23 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:37:29.24 ID:KU9lw1si0
自国の一般人を殺すのに質は要らないからな
そもそも、中国はその質で勝てないから量なんだろw
25 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:37:58.18 ID:JhZYeIrU0
ぐう正論。
ハイテクが勝敗を決する時代だわ
いやいやw
お前らは量に頼れよ
27 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:38:28.08 ID:upc9aV/w0
この中国を育てたのは旧自民指導部と経団連
まったく面倒なことをしてくれたもんだ…
28 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:38:31.11 ID:1KQBSKwj0
29 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:38:49.66 ID:xMPiXkok0
唯一の強みの人海戦術を捨て去ってどうするのw
30 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:39:09.62 ID:tMzN2zNA0
毛沢東時代の解放軍は国内の統制を第一の目的としていて、対外的なものは
核兵器と諜報活動が中心で物理的な打撃とかはそれほど重視されてなかった
ケ小平時代から異常な拡張路線に転換しただけ
毛沢東の理念の放棄は、解放軍の侵略軍化を宣言したも同然
31 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:39:22.57 ID:WRkhizsA0
量より質て、総合的に見て圧倒的戦力低下にしかならばいだろ支那は
国を守りたければ人権と外交を学べ
解放軍から「量」を取ったら何が残るんだよw
>強力な空軍がなかったため、朝鮮戦争時は地上部隊を主体として韓国軍と国連軍と戦いました。
連合国軍と戦い休戦状態なのに何故かその連合国安全保障委員会の
常任理事国でも有る…どう考えてもこじ付けですら両立は難しいよな。
35 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:42:14.93 ID:np7roieX0
70年前すでに過去のものになってたじゃねーか
統率とれず勝手に逃げて山賊になる軍隊なんて
36 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:42:29.66 ID:9RThtCjn0
むかしからだが
↓
自社の傾向に対する批判の投稿をのせる目的は二つあるだろう。一つは「本紙は公平寛容です」という形を示すこと、
もう一つは、それに反撥する「良心の声」を大きく数多くのせて、いわば他人のふんどしで自己の立場の強化を図ることである。
(中略)
これはわたし自身経験がある。数年前、中国が人民解放軍の兵員を百万人削減する、と発表した時、朝日新聞は一面に
編集委員の論説をかかげて「これは平和への意志の表明だ」とたたえた。わたしはたまりかねて、編集委員あてに手紙を書いた。
「兵員百万人削減は平和への意志の表明なんかではない。軍事費の財政圧迫を軽減するとともに、歩兵の減員で浮かせた金で
装備の機械化・近代化を進めること、つまりもっと精強な軍隊を作ることが目的なのである」とまずそのことをのべ、
(中略)
それらをふまえて「朝日新聞は、中国のこととなると、事実を知りもせずまた調べもしないで何でも良いほうに解したり書いたり
するのはまったく不審にたえない」という意味のことを書いた。
この手紙は、ところどころを省略して投稿欄に掲載された。何もつけくわえなくても、上手に省略するだけでずいぶん人に
与える感じの異なったものにできることを、わたしは思い知らされた。そもそも同種の投稿のなかでわたしのものが選ばれた
というのが、やや性急な書きかたであったからだろうが、事実や論拠の部分が削られたことで、わたしの手紙はいっそう
ヒステリックに朝日新聞を攻撃したものになっていた。
数日後、北京特派員のわたしに対する返信が紙面に出た。「高島さんはご存じないようだが、人民解放軍の兵員削減は、財政
負担の軽減と軍の近代化を図る目的もあるのです」とあった。わたしは自分が元の手紙で書いたとおりを公衆の前面で海の向こう
からたしなめられるというみっともない羽目におちいり、歯ぎしりするとともに、新聞に手紙など書くものではないと肝に銘じた。
高島俊男著「本が好き、悪口言うのはもっと好き」収録「天 夫子を以って木鐸と為す」より抜粋
37 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:43:42.02 ID:xaKIwEkZ0
腐敗でいいなりの赤軍って北と同じじゃん。
人民vs赤軍+共産党
ラスボス登場
ステージクリアーおk?
>>1 中継なしで本土から直接戦闘機が飛んでこれるようになったらビビってやるよw
支那畜から「質」なんて言葉が出ると思わなかったw
41 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:47:57.01 ID:97wFADKb0
>1927年に赤軍として設立されました。
この当時の軍は日本の侵略に対抗するため、
国民党との内戦がどっかいっちゃったw
日本軍と戦った記憶なんかないでしょw
42 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:48:42.24 ID:1KQBSKwj0
>>38 中国にはもう空中給油機もあるし、
J-10の最大航続距離は3000kmで
やろうと思えば給油無しの特攻爆撃もできる。
北京と東京の距離2100km
中国の右傾化(対外) vs 民主化(内戦)
行く末占うガチバトルマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
44 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:49:05.45 ID:uWxKUG830
どんどん軍事力を強化して外国や民衆を圧迫しようとする
中国共産党。
>>42 ただ来るだけなら直線距離で快適に航行出来るジャンボジェット機で十分なんだが
そういうことを言っているのではなく戦闘機として闘うことが出来ればという意味だ
どこに神風する気か知らんが当然迎撃があるので空中給油は問題にならない
46 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:53:06.16 ID:oW3A4Lup0
いやそもそも国内で戦うためのものだからw
錬度の高い完全武装の特殊部隊を1億人つぎ込んでも、
潜水艦やイージス艦やAWACSの任務を代替できないもんな。
結局、韓国軍のように正面装備の洗練と拡充に走ってしまいそう。
韓国軍はその先のロジスティックやメンテナンスや後方支援を
疎かにしたおかげで費用対効果が低レベルになってるけど・・・
48 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:56:01.84 ID:fwGoj99d0
芸術の域まで達するのはいつのことだろ?
49 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:56:43.24 ID:pprpqX3g0
航空戦力の優位性なんて70年以上も前に帝国海軍が証明して、
大艦巨砲全盛時代を終わらせたはずなんだがな。
50 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 10:57:14.89 ID:EnDNDpZt0
>「”人民戦争”と呼ばれる毛沢東の理念は、すでに歴史の中のものだ。」
むしろ、韓国人 偽名:毛沢東は、何を中国に齎した?
汚職、衰退、民族紛争、汚染、権力固持、侵略など様々な悪態だ
51 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:04:10.46 ID:DZzg+78b0
量にモノを言わす方が似合ってるし、自分らの性にもあってると思うぞきっと。
52 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:04:18.69 ID:lYp/ItSv0
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7! うわっ…中国共産党に…キ○ガイに刃物…
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / /
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川
53 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:05:21.13 ID:aJI/mapdO
便衣兵w
形勢不利と見るや、武器を地域住民に向け、衣服を奪い非戦闘員になりすまして逃げ出す。
戦闘終了かと油断していると、突然兵隊に戻り反撃してくる。
降伏宣言すらして来ないので、そのまま掃討するとなぜか非戦闘員に対する虐殺としてカウントされる不思議。
54 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:05:46.28 ID:eoY8kBu80
そういや、東日本大震災の際にCNNで米軍の偉いさんが質問されてたんだよな。
日本には震災における救助活動に慣れた自衛隊がいるのに米軍が行って何か意味あるのか?って。
その時に米軍の偉いさんが、この規模の救助活動に関して自衛隊にはロジスティクスの面でかなりの不足があるから、
我々はそれを提供しに行くって。果たしてその通りに実行されてかなり助かったんだよな。
兵士の質や装備以外にもそれをしっかり運用できる体制が整ってないの何も意味がないのね
>>39 そうそう、真珠湾攻撃の前にフライングタイガーで日本にちょっかいかけてたけど「義勇軍」だからw
56 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:09:23.82 ID:uUaGpIho0
ようやく毛沢東が過去の人だと理解したのか
何十年かかってんだ
57 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:11:06.47 ID:pRj/NJG80
毛沢東の唱えた人海戦術のほうが正しいな。
支那人には質は期待できないから量で勝負するしかない
ってわかってたんだよ。
58 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:14:16.36 ID:qo8l8n3G0
支那が自軍の戦力を誇示しなくなって
逆に隠すようになった時が、本当の意味での危機だと思ってる
無理無理
三千年無理だったんだから今さら無理
60 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:17:33.43 ID:eoY8kBu80
>>58 でも中国軍の戦力って実際どんなもんなんだろうね。
中国人の体質からすれば、予算を貰えばそこの軍隊はミサイルを買う。どうせ発射されないミサイルなんて
いくつかはハリボテでもいいものだから、その分懐にしまい込めるわけだしwなんていう見方をしてる華僑もいたりして、
なるほどと感じたんだけどw
>>7 この前の三中全会で決まった項目の中に軍改革があって、
指揮命令系統の改善ってのがあったから、変わるかもしれないね。
利権が絡むから一筋縄ではいかないと思うけど。
中国軍唯一の取り柄を捨て去ってどうする
>>60 ミサイルのような高価なものは、動作チェックもするだろうけど、
消耗品の弾薬なんかは、訓練で使った事にして横流し
なんてのは普通にありそう。
"量"という「捨て駒」と"質"というおいしいところだけ持ってく「実利部隊」
現中国では捨て駒に使える連中は全部粛清しちゃった、と意味どれる。
65 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:27:44.05 ID:tMzN2zNA0
>>60 いまどき戦争に勝ったからといって儲かるわけでもないからな
特に日本を叩いたところで中国にとって直接的な稼ぎは無いわけだし
どうしても金儲けのために戦争しかけるというのなら資源国相手だろ
それすら現実感の無い話だし、ミサイルや戦車の金を工場やマンション作る方に
回して金を握る方がよほど戦略的に意味がありそう
ま、その金は幹部が持ち逃げするんだろうけどw
愛国心のない、国に対する帰属意識が希薄な国民しかいないんだから
実際に他国との戦争になったら大量に戦線離脱者が出るだろ
いくら兵器の質が上がろうとそれは変わらん
結局、毛沢東の考えた思想が人民軍には一番合っていると思うがねwww
あくまで戦術では無く戦略として・・・毛沢東自身は政治家としては怪物
だったが軍人としては駄目駄目だったからねぇ・・・歴史が証明している
中国は海軍大国に成れない・・・と言うより地政学上不可能な位置に有る
その中でアレだけの広大な国土と過剰人口と超ピラミッド型の経済を
有する以上、軍隊として強くなるなら泥臭くても人海戦術しか無いんだよね
古代よりそうしてあの地域の民族は生きてきた・・・で、今もその法則は
変わらないし変えようも無い
人口の多くを占める貧困層に簡単な武器を持たせて軍民区別無く突っ込ませる
細かい戦略は無し 黙々と突撃を繰り返し屍の山で敵軍を飲み込む
逃げ出した兵士は、その場で容赦なく後ろから味方に撃たれる
今の近代化された先進国の軍隊では「何世紀前の合戦ですか?」と疑われる
様な時代遅れの戦法だし国際法も人権もクソも無いが、実はこれが中華人民軍に
とって最強の戦い方
「一億死んだところで国にとっては痛くも痒くも無い」とは当の毛沢東自身が言っている
一人っ子政策 → 若い世代が全て小皇帝に → 兵隊の命の単価が上がる → アイヤー人海戦術がとれなくなったアル!
陸戦での人海戦術と核が支那のアドバンテージだったのにね。
>>54 米軍の仙台空港強行着陸等は正直しびれたもんな
自衛隊の質、量の問題もあるけど今のままでは体制面で限界がありすぎて・・・
70 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 11:47:19.61 ID:c1OvfniI0
>>54 日本では報道されないが
アメリカは外国での大災害時には
空母や強襲揚陸艦を出して大規模救助をする
日本だけでなくハイチやインドネシアにも行ってる
そのノウハウの積み重ねは大きい
今回フィリピンで自衛隊は米軍と協力して救援活動をするが
艦船を利用した救援活動を学ぶよい機会だ
世界一の残虐者の毛沢東をまだ崇拝してる時点で中国はアウト!
>>71 だな
中国は戦勝国なのに毛沢東率いる中国共産党によって中国国土が滅茶苦茶にされ
21世紀になってやっと日米欧の投資で日本でいう高度経済成長の状態になっただけだもんな
しかも中国共産党が未だに中国内をしきっているからあらゆるところが歪
73 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 12:07:45.24 ID:eoY8kBu80
でも中国共産党の一党支配を覆そうと動いてる勢力って毛沢東主義なんだよな
74 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 12:09:32.80 ID:OUVWQEhq0
一人っ子政策で、量を確保できなくなっただけ
質が伴うかは、連中の資質次第だが、洋務運動の時代よりは成長が見られるか
75 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 12:11:58.82 ID:wuvTbI/3O
>>71 今の中国共産党は毛沢東の大躍進政策は間違いだったって公式表明してるよ
中国の戦争意義とは共産党のクズの保身でしかない
北朝鮮といっしょのキチガイ
ロシアから買ったフランカーは200機導入した時点で20機が墜ちてるという
78 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 12:15:29.52 ID:Xi3bfIlv0
外敵より内乱向けにはどういうドクトリンなんだろうな
>>1 この作文のどこがニュースですか?>キャプテンシステムρφ ★
80 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 12:22:45.61 ID:5PyPLv4+0
>>1 かって、毛沢東時代の中共が編纂公刊した
労農紅軍兵士の公式回想録集 「星火燎原」 を読めば、
彼らが戦っていたのは、国民党軍であること、
戦いのほどんどは、田舎での小競り合いであったことが分かる。
当然ながら、この文集のクライマックスも、
内戦末期の殲滅と寝返りと逃散による国民党軍の崩壊にあり、
抗日戦争勝利が軍の輝かしい功績であるなどとは、どこにも書いてない。
労農紅軍は、良かれ悪しかれ革命の軍隊であり、党の私兵である。
それ以外の何物でもないwww
建国以降の、毛沢東時代の中国は核兵器、ミサイル開発を最優先して軍事予算の大部分をこれにつぎ込んでいた。
当時はソ連からの技術供与も絶たれていたし、反共のアメリカにスパイを送り込むことも困難だったから、中国はこれらを自力で開発せざるを得なかった。
で、その核兵器、ミサイル開発(核弾道ミサイル)が完了したのが70年代後半〜80年代初頭で、その間通常戦力の近代化は予算不足で殆ど行われず、それを人海戦術で補わざるを得なかった。
通常部隊の本格的な近代化が始まったのは、それ以降のトウショウヘイの時代になってから。
つまり毛沢東が唱えた人民戦争論は、これらの事情を覆い隠すためで、まやかしに過ぎんという事。
82 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 12:45:09.48 ID:+zthD+Wz0
バカ
人民解放軍から量を取ったらゴミしか残りませんでした。
84 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 12:59:03.52 ID:KU9lw1si0
>>69 政府が全く機能してない中であの強行着陸だからなあ
ガチでヒーローに思えた
85 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 13:08:25.30 ID:6DnTF49e0
>>47 > その先のロジスティックやメンテナンスや後方支援を
> 疎かにしたおかげで・・・
>>67 >細かい戦略は無し 黙々と突撃を繰り返し屍の山・・・
旧日本軍そのもののような・・・泣
86 :
忍法帖【Lv=36,xxxPT】(1+0:5) PedoBear ◆kXH7Xzjp6o :2013/11/21(木) 13:14:04.00 ID:MT+5k4OqO
死那共産党なんてかつては山賊じゃん
日本軍との戦争なんて考えて無いbear
87 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 13:14:57.61 ID:SHJ1KBc/0
現在の中国は領土的には、歴代最大に近いくらいの版図ではないのか。
元などの特殊な短期間で最大だった頃を除いてね。
だからこれ以上領土拡張は、本当はしなくていいんだよ。気持ちとしては膨張主義であったとしてもね。
だから中国の場合は対外的な軍事力高めると口では言っておきながら、実は中国内戦の時に
ちゃんとそれて生き残れるように出来てる軍閥に付けているかどうかこそが大問題なのである。
装備もそういった中国内専用に特化しておいた方が、後々有利だと思うよ。
恐らく中国トップの連中も、内戦後にも中国に居たいなら、そっちを優先してるはず。
そして内戦の局面では、昔ながらの人海戦術が制することもあるかもね。
>>87 陸軍はそれでもいいが、海軍には予算増大の口実が要る。
覇権主義は止まらんよ
90 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 13:21:02.89 ID:8iJuNFg10
勝つだけが目的なら今でも人海戦術は間違っていない
ただ数頼みの戦術は負担や犠牲が半端なく大きいからな
毛沢東は人海戦術で天下を取ったが
その後の人民はどれだけの負担を強いられたことか
>>1 残念だが、どんなに良い装備を買い揃えようとも扱うのが中国人じゃだめなんだ
近代化しようと買い揃えて年間通して実戦配備可能な状態に出来たことがないだろう
中抜きで目減りした調達金で見せる用のガワ買ってみたところで
揃うのは実際より過大な納品書とスペックシートが関の山、この状態何十年続けてるの。
自衛隊や他国の軍のフィリピン被災支援、中国国内じゃ見せられないねえ。
中南海の連中ですらゴミなのに・・・
>>1 すごいな、国民党との内戦で生まれた経緯がバッサリか
さすが中共、バネェなw
ナチスも裸足で逃げてく虐殺国家だけの事はあるわ
中国軍って味方の背中を撃つんだろ?
95 :
巫山戯為奴 ◆TYUDOUPoWE :2013/11/21(木) 17:23:40.33 ID:sWzWec88O
味方の上官を後ろから撃つのは日本軍の伝統、人民解放軍は国民を後ろから撃つ。
しかし国内の治安維持にも軍事費以上の予算がかかるという中国。ひとたび戦争ともなれば内政もカオスは免れない。
日本と戦ったのは蒋介石の国民党軍。毛沢東の共産党軍ではありません。
98 :
名無しさん@13周年:2013/11/21(木) 23:33:16.09 ID:5SbDVuRg0
内乱に質など関係あるのか
そろそろだろ第二次黄巾の乱は
太平天国でもいいが
一方で国民は毒ガスPM2.5で苦しみ
100 :
名無しさん@13周年:2013/11/22(金) 18:50:02.71 ID:ml7ZAFlC0
中途半端な軍隊になりそうだな
101 :
名無しさん@13周年:
独裁者で打順を組んだぞ
1(中)ポル・ポト
2(二)ムッソリーニ
3(三)フランコ
4(一)ヒトラー
5(遊)サラザール
6(左)金日成
7(右)チャウシェスク
8(捕)スターリン
9(投)毛沢東