【雑誌】白夜書房のPC誌「ハッカージャパン」が休刊　15年の歴史に幕

　
出版社の「白夜書房」は、隔月刊のセキュリティ関連雑誌「ハッカージャパン」を、
すでに発売されている11月号をもって休刊すると発表しました。

1998年に創刊の同誌は、パソコンやネットワークに関するセキュリティ専門誌として
主にIT関係者に支持されていたものの、
近年はデジタル化に伴う発行部数の落ち込みなどで厳しい環境が続いたため、
15年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。

同社によると、読者に対し誌面で休刊の挨拶が出来なかったことを惜しみつつも、
15年にわたり発行を継続できるとは思わなかったとして感謝の念を表明しています。

http://www.fukeiki.com/2013/11/hacker-japan.html

突然のお知らせで恐縮なのですが、HackerJapan誌が諸般の事情により
現在販売されている2013年11月号を最後に休刊することと なりました。
これまでご愛読くださった読者のみなさん、寄稿いただいた執筆者の方々、
誌面作りに協力していただいたデザイナー・イラストレーター・カメラ マンの方々に、心からお礼申し上げます。
編集部としても誌面で読者の方々に
最後の挨拶ができなかったことはたいへん心苦しく残念に思っています。

とはいえ、本誌をムックとして創刊した1998年当時、
その後15年も続くとは夢にも思いませんでした。月並みですが、
始まりがあれば終わり もあります。HackerJapan誌は休刊しますが、
読者のみなさんとはまたどこかでお会いしたいと思っています。
それまでお互いに“Keep on Hacking”でいきましょう。さようなら。

http://www.byakuya-shobo.co.jp/hj/

I/Oがんばってるなぁ。

で？

替わりにプロセッサーとか、復刊したり。

>>1 白濁書房？

はぁ。(;´Д`)

聞いたことないわ

っつーか、白夜書房がまだあったのか、、

白夜書房といえばルポルノマガジン

>>1 白液書房

なつかし〜

今日も元気だ
末井編集長

これから需要が伸びそうって時に、、、
素人受けするページを用意すればよかったろうに、、、

昔読んだなー

まだあったのかよ

スエイドンは元気なの？

今の白夜はもうエロもアングラもギャンブル（事業売却したため）も
やってない、普通の中小出版社だけどな。
野球小僧とかは今でも買ってるけど面白いよ

ロリコン雑誌で名をあげた

昭和臭全開の月刊I/Oが休刊しないが不思議だぜ。

俺の肛門もハックされそうです。

「白夜の夜に」という北欧映画を知っている奴はいる？
お前らが大好きなアレが２人出てきて、
互いに見せ合っこして、
片方が氷の中で死ぬ、ってやつ。

やっぱり子会社がネット使ってカジノやってたのが問題だったのかな

ラジオライフあればいいや

この雑誌（当時は）面白かったよなぁ

雑誌社の広告担当が、広告出してくれる包茎専門治療のクリニックに

　雑誌社広告担当「あの、本当に弊社のこの雑誌に広告出すんですか？（白夜書房って事で勘違いされてるんじゃ・・・）」

って聞いたら

　クリニックのひと「ハッハッハ、こういった（パソコン）趣味の人に包茎が多いから、ウチとしては万々歳！」
　　　　　　　　　　　「これからも、ひとつよろしくお願いします！」

って、どっかのコラムに書かれてたっけ・・・。

昭和の終わり頃あった
漫画ゴラク増刊のハッカーじゃないのかよ

あれ？リナックス推しがヒドイとか言われていたような
パスワードクラックとか載っていたなぁ
何気にマニアックな記事があったりして悪くは無かったが･･･
本屋に置いてないんだよなぁ

無線LANの解析ばっかりでつまらなかった

>>24
あれ？？

俺もそう思ってたんだが、違うのか・・・orz
前述のコラムの話は、その漫画ゴラク増刊の、ハッカーインターナショナルが
作ってた雑誌の話ですた

ラジオライフがあるじゃないか。

ハッカージャパンって名前からサブカル・アングラ的な軽くて薄いノリを期待して開くと
LINUXのスクリプトとかならべてあって、ちょい読みするには重くて読む気にならなかった雑誌ね。

ゲーラボは毎月のように買ってたけど、この雑誌は一冊も買ったこと無いなあ。

セキュリティだけに深く特化するならもうちょっと真面目な風体がいいだろうし、
憧れはスーパーハッカーなんて俺レベルの厨房をライトな感じの表紙でひきつけても中身むずかしすぎだし

初期の頃はガチでハッキングツールのオンパレードだったらしいが

WinPCも終わっちゃったしなあ

内容がマニアックで客層が狭かったんだろな
俺は好きだったが

あぁ無線LAN解析･･･あった、あった
ラブテスターの話とか、日本の原爆開発の話とか･･･
ハッカーとは違った次元の話が載っていたり

>>30
ネットは今も昔もハッキングツールがオンパレードですよｗ

結構買ってた。
割と有用だったよ。
表向き軽いノリだったけど結構濃い内容だったよ。

民明書房、ついに倒産か・・・

マジかよ・・・。
今の政治や経済の情勢からして中韓のサイバーイヤガラセ攻撃が益々エスカレートする事が容易に想像出来て、
今まで以上にITセキュリティーの重要性が高まる事は必至なのに・・・。

バックナンバー捨てずに取っておいて良かった。

ゲームラボはまだあるのか？

>>33
リポリタンＤとかっていう試薬買いあさってポリタンク一杯のリポＤもどき作る企画とかのおバカ企画もあったぞｗ
それからプロジェクト×（バツ）
なぜTRONが潰されたかとかね。

セキュリティ関連の事故とかの後追い記事が良かったんだけどなぁ。

ﾏｼﾞﾚｽする
創刊から3年くらい読んでいた

へー

俺が読んでたPCWAVE、SuperASCIIは早々に廃刊となった

お買い損ソフトコーナーとか懐かしいな

15年分DVD化して売れば良い！

最近って自作も下火だし、スマホとか何かと規制が煩いし、
そろそろ新しい不完全なオモチャが必要。

>>46
女でおk

>>47
鬼女なのに今更女にはまるのも旦那に申し訳ないし・・・。

写真時代　'83〜　500円
オーディション　'97〜　480円

わざと低レベルな内容にしてハッカーに憧れる厨房が
ハッカーになれないようにする役割だったんだろうな

Vladさんのサイバー北朝鮮とか面白かったのに。
あと普段セキュリティ関連を積極的に押さえてないから、（かなり遅れるとはいえ）雑誌で読めるのはそこそこ有りがたかったのにな。

スーパー写真塾って雑誌はまだ有るのかね

硬派ないい雑誌だったな

時代か....なくなるのは

Cマガ廃刊が一番痛かった

創刊から１０年くらい読んでたな。
なんとなく中２病向け雑誌だった気がする。

ラジオライフは３０年越えたっけ、ラジオの内容がほとんどない印象だが。

【PC/出版】マイコンBASICマガジンが５月号で休刊！
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1048609046/
> 03/03/26(水)


懐かしいスレを置いておこう。

>>21 それでパチ広告全部強制終了に追い込まれて
末井含めて社員半分以上退社したんじゃなかったっけ
野球小僧なんかも退社した連中が野球太郎立ち上げだし
おかげで野球小僧の内容が一気に薄くなったからなあ
まあ白夜がここまで残っていることが奇跡に近いわな

代わりにスーパーハカージャパンを創刊してくれ

白夜書房かぁ…昔、スパークってエロ本出してたんだなー。

それに出てた素人系の子に結構好みのタイプがいて、
何度もお世話になりました。

>>10
壊れっぷり激しいのが好きなのか？
俺も好きだぞw

クラッカージャパンに衣替えしてみてはいかがだろうか

>>1
これのどこがニュースですか？＞しいたけφ ★

この手の雑誌てウイルスプログラムCD-ROM付録で売ってたよな
今じゃありえんけど

KuRaReさん元気かな

オレ的には、PC-WAVE休刊と共に紙媒体とはおさらば

危ない28号とb-geeksがあるからいいや

>>13
十年くらい前は買っていたが、一年ごとに難易度がリセットされている感じだったかな。

小学館の学年誌かよ

漫画が面白かったので
全編マンガにしたら売れるのでは

会社の図書館にあるな。
富士通の川崎工場。

最近は面白い記事が少なかったね
backtrackやらkali-linuxの解説みたいなのばっかだし、
scriptkiddyにしかなれないような記事が多かった
市販されてるセキュリティの本を素直に読んだほうが勉強になる

>>69
漫画は面白かったな。

隔月毎買ってたんだけどな・・

いゃんハッカー

最初の頃の漫画で、ソーシャルエンジニアリングで
社員がベラベラ喋るやつが面白かった

>>45
最後の打ち上げ花火にやってほしいなｗ

この手の技術系って、多少専門的な書物ですら直ぐに廃刊になって
下らない何とか入門だけは残るんだよな…。もったいない。

かなり初期の頃から5年ぐらい前まで買ってたんだけどなー
最後の頃は買うだけで読まなくなったから買うのをやめたのだ

年1.2回またはネット有料配信とかどうだろうか


懸賞でミニノートＰＣありがとうございました
助かりました　復刊を待ってます

案の定、「ハッカー」と「ハッカージャパン」をごっちゃにする連中が多数。

ハッカーインターナショナルじゃないのか

香港97？あれは凄いゲームだ。

白夜といえばルーキー酒井さん

中坊はこういう本好きなんだよね

パソコン通信 マスターネットのパンフレット (1993年)
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11707957529.html

懐かしいなぁ。
ムック時代は厨二病満載だったよなぁww

どうせ、俺らの知らないところで
Webマガジンとして残るんでしょ？

bo2kとかsubsevenとか…

>>75
ごみ収集人かなんかに変装してゴミを集めるやつだっけ？

白夜書房って陰鬱になる昭和時代のヌード本の会社だと思ってた。

>>67
同じく、10年前ぐらいだ。
懐かしい。

そうだよなぁラジオライフがあるからなぁ

ﾋﾞｬｯ ﾋﾞｬｯ ﾋﾞｬｯ ﾋﾞｬびゃﾋﾞｬびゃﾋﾞｬびゃﾋﾞｬびゃﾋﾞｬびゃﾋﾞｬびゃﾋﾞｬびゃﾋﾞｬびゃ

>>45
それ、本当に欲しいｗ
DB MagazineとかUnixManagine、まるごとCとかは
DVD出たおかげで全部捨てることができた。

「ブリッコ」はO塚某のおかげで伝説になったかな？

突然の終了が気になる
なんかやばい事でも書いたのか

自分の運命だけはハックできなかった。

山崎はるか氏の電話ハックの記事は覚えてる

微妙な雑誌だった記憶が・・・

>>1
あらら昔は読んでたのに休刊になるのか
まあ時代の流れだな

買っても役に立つ情報があまりなくて、
最近は立ち読みで満足だった。
休刊というのも納得できる。

まだあったのか。
そしてたった15年の歴史しかないのか。

あれを復活してくれ。
ネットランナアー

これ値段高杉だったよな
内容も厨房向けだったし

PC Japanが死亡した時の方がショックだったわ

白夜書房っていまじゃすっかりカタギの本ばっかり出してるのね
昔はロリコン雑誌とか写真時代とかヤバイ本が多かったのに

コンプティークの勢いが異常なのが気持ち悪いけどな

写真時代はエロの理論誌だったな
執筆人カメラマンの顔ぶれはそうそうたる面々でした。

>>105
コンプかぁ
お家騒動になるまでは、誌面の隅から隅まで楽しかった

さよならWinamp、16年の歴史に幕。来月でダウンロード終了＆サイト閉鎖
ttp://japanese.engadget.com/2013/11/20/winamp-16/

子供の頃、バッ活とか読んでたなー

>>107
今、重版とかやってるんでしょ、
今までで一番売れてるんじゃない？コンプティーク

>>110
らしいっすな
自分は87〜98年ぐらいの購読なので、今どうなってるかはわかんないですけど

条件反射で白液書房にみえてもた
もうダメみたい

Ｉ／Ｏはスリム化して生き残った

ダイオヘッドの単行本化とキチBBAがバット振り回してる漫画の続きはよ

前やってた飛ばし飛ばし読んでたマンガが文字通り全滅エンドで軽くビビった

>10月12日発売のHackerJapan11月号、編集部の作業ミスで、付録DVD-ROM収録の
>フォレンジック教材zipファイルにパスワードが設定されたままとなってしました。

あはは

ラジオライフやゲームラボとは全然方向性が違うだろ
代わる雑誌は無いんじゃないかな

マンガが面白かったのに
コミック化したら絶対買うよ
目貸し屋に廃刊に追い込まれたんじゃねーの
マンガの続きどっかでやらないかな？

ハッカーとクラッカーを混同させたやつのせい