【政治】維新、従軍慰安婦問題の検証チーム(座長 中山成彬)設置へ

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429名無しさん@13周年
>>412
ちゃんと取り締まってない、詐欺誘拐対策をしていないから騙されたという証言がいくつも出てくる

■騙されたという証言例
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○長沢健一元軍医大尉『漢口慰安所』図書出版社,1983年
赤茶けた髪、黒い顔、畑からそのまま連れてきたような女は、なまりの強い言葉でなきじゃくりながら、私は慰安所というところで兵隊さんを
慰めてあげるのだと聞いてきたのに、こんなところで、こんなことをさせられると知らなかった。帰りたい、帰らせてくれといい、またせき上げて泣く……
翌日、昨日の女が同じ二階回りと業者にともなわれてやって来た。……今日は覚悟してきたのか、おとなしく診察台に上がった。袖で顔をおおい、脚は緊張して固くなりぶるぶる震えていた。
〔その翌日〕女の泣き声が聞こえてくる。窓から外を見ると、隣りの戦捷館の洗浄場の窓から、昨日の女が身を乗り出して吐いていた。
http://www.ianfu-kansai-net.org/2012-10-23.html

○海原治主計少尉(のち防衛庁長官)
「民間のピー屋が日本人主体なのに、こちらは朝鮮人が主だった。軍医の話では「初検診でバージンや小学校の先生もいたので聞くと、
女衒から軍の酒保でサービスするとだまされてきたよし。帰ったらとすすめたら、前借金があるので返してからでないと帰れないと語った」とのことだった」
http://ww4.tiki.ne.jp/~enkoji/ianhu.html

○ネトウヨが最近お気に入りの米軍報告書
1942年5月初旬、日本の周旋業者たちが、日本軍によって新たに征服された東南アジア諸地域における「慰安役務」に就く朝鮮人女性を徴集するため、朝鮮に到着した。
この「役務」の性格は明示されなかったが、それは病院にいる負傷兵を見舞い、包帯を巻いてやり、そして一般的に言えば、将兵を喜ばせることにかかわる仕事であると考えられていた。
これらの周旋業者が用いる誘いのことばは、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、それに、楽な仕事と新天地シンガポールにおける新生活という将来性であった。
このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募し、2、3百円の前渡金を受け取った。
http://a777.ath.cx/ComfortWomen/proof_jp.html