【政治】 東京五輪を見据えて超党派、「カジノ解禁法案」の行方…週刊新潮
★カジノ・パチンコ各議連の上位役員と、複数議連掛け持ち議員
(wiki記載確認[2013.11]分中の主な者。役員のうち※は重複なし)
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国際観光産業振興議員連盟
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%8C%AF%E8%88%88%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F 国際観光産業振興議員連盟(こくさいかんこうさんぎょうしんこうぎいんれんめい)は、社民党、共産党を除く
日本の超党派国会議員による議員連盟[1]。略称:IR議連。2010年4月14日に参加者74人で発足した[2]。
概要
「カジノの合法化による観光産業の振興を行う」とされており[2][3]通称“カジノ議連”。
もっとも、それだけを目的とするものであるかのような誤解を招くことから、略称を正式にIR(Integrated Resort、
統合リゾート)議連としたという。日本の成長戦略の一環として、また観光立国の実現をめざすため、
統合リゾートを考えようというものである。参加議員は現在135名。総理大臣経験者が最高顧問となっている[4]。
会長
・細田博之(衆議院議員:自民)※
副会長
・下村博文(衆議院議員:自民)※
・野田聖子(衆議院議員:自民)
・佐藤茂樹(衆議院議員:公明)※
・櫻井充 (参議院議員:民主)※
・中山恭子(参議院議員:維新)※
最高顧問
・安倍晋三(総理:自民)※
・麻生太郎(元総理:自民)※
・石原慎太郎(衆議院議員:維新)※
・小沢一郎(衆議院議員:生活)※
175 :
174:2013/11/15(金) 02:05:14.50 ID:Nc5WUghh0
役員
副会長
・野田聖子(衆議院議員:自民)
幹事長
・岩屋毅(衆院議員:自民)
副幹事長
・金田勝年(衆議院議員:自民)
事務局長
・鈴木克昌(衆議院議員:生活)
事務局次長
・松浪健太(衆議院議員:維新)
設立当時(2010年4月14日)時点での役員は以下のとおり[2]。
会長 - 古賀一成
会長代行 - 岩屋毅
主なメンバー
・小沢鋭仁(衆議院議員:維新)
・中川正春(衆議院議員:民主)
・後藤田正純(衆議院議員:自民)
外国人専用にするという話がある。もっとも法律を通すための方便にすぎず、
結局は日本人にも解禁するのは既定の計算だろう。依存症対策をばっちり取るなんて嘘言って、
パチンコ依存症ほったからかして何も出来てないのに何の説得力もないけど、
仮に外国人限定になったとしよう。でも、外国人の名義だけ使って、出資と賭けの選択を
別所から日本人が通信で指示するなら制限なんて簡単に突破できる。
インターネット闇カジノというのが存在してるんだから当然の話だ。
レバー引かなきゃいけないスロットなどは無理だろうが、バカラとかトランプ系なら簡単だろう。
グーグルグラスとか、視覚映像共有できる「テレパシー」みたいなIT技術が進化していけば、
もはやその場に立ち入る必要すらなくなるんだからね。
従業員取り込みに成功した上で、雇った外国人に指示して大金稼いで、外国人が出国してしまえば、
共犯者の取り調べできないから完全犯罪だ。犯罪人引渡し協定のない国の外国人だったり、
外交官特権持ってるなら完璧だろう。
要するに規制なんてかけても効力は持ち得ないってことだ。
だからそこから暴力団が巨額の収益を得るだろうことは確実だと言っていい。
更に副次的な組織犯罪も生じてくる。カジノと相性抜群の売春業だ。マカオがまさにそれだ。
吉原や川崎のソープランドは基本、外国人お断りだから、
暴力団が運営する外国人相手の高級ホテル向け管理売春シンジケートが誕生するわけである。
カジノ議連の妄想によれば、海外の大資産家が来てることになってるわけだから、
サラリーは破格だし、チップもはずむことだろうから、吉原や下手したら銀座からも
どんどん綺麗どころが流れてくるはずだ。
何のことはない、これはかつて見たパンパンではないか?
戦後、占領軍向けに特殊慰安施設協会(RAA)を作ったが、その再現以外の何ものでもない。
かつてチョコレート一枚の値段で日本女性の貞操が買い上げられて言ったが、
破格のギャラが出たとこで、圧倒的な社会的強者の外国人にとってははした金でしかない。
「観光」で日本に金を落としてくれる外国人相手の現代の従軍慰安婦が生まれるわけだ。
二度とあのようなつらい思いをしてはいけない、繰り返してはいけない、
屈辱に耐え、涙をこらえ復興のために疾走した戦後とは一体何だったのか?
安倍や小沢のようなクズはこの際、どうでもいい。
ここでどうしても合点がいかないのは、カジノ議連の会長を務めてる細田博之の思考回路だ。
君は1944年生まれの戦前世代だ。島根生まれだが、筑駒・東大・旧通産だから東京育ちということになる。
つまりは、パンパンが買い漁られてる姿を子供の目で見て育ったわけだ。
それでいて、このカジノ構想と必然的にそれに付随する第二パンパン構想を、会長として推進するわけなんだな?
島根県と言えば竹島だ。竹下や青木のように政界で大物ぶっていながら、韓国人に侵略され漁場を奪われた
地元の竹島返還運動を徹底して無視して何の力にもなってやれなかった無気力無能政治家に連なって、
何らの貢献もできなかった君は、政治家としておそらく最後の仕事に、
韓国人パチンコ業者のカジノ侵略と、この第二パンパン構想を選ぶということなんだな?
それはつまり、君の人生は無駄で無意味だったという結論になるということなんだよ。
人間として恥ずかしくはないのかね?
それと筑駒卒ということは、あのカジノ狂の大王・井川意高は君の後輩だってことだ。
後輩のあの無残な生き様を見て、それでも本当にカジノなのか?
そして筑駒と言えば、井川意高の後輩にあたるのが、政界に闇献金してた朝鮮総連が「最高待遇」を与えていた
という腐敗元警察官僚の後藤田正晴の甥である、後藤田正純だ。
筑駒と言っても、井川とは違ってその後は一浪して慶応の最下層学部の商学部でろくに勉学しなかったクズなんだろう。
タレントと結婚した上、ホステスと不倫抱擁キス写真撮られたような薄っぺらい遊び人で、確か井川とも交流があった
はずだ。叔父の正純にならったのか、カジノ議連とパチンコ議連を掛け持ちしていやがる。
それだけではない、利息制限法を廃止して、より高金利の出資法に一本化を図ろうとしたり、
サラ金地獄防止のためのATM買い入れ額制限案も潰しに入るなど、
要はサラ金業界の代弁者だった過去の言動も記録されている。
何のことはない、これは在日朝鮮人系サラ金・アイフル傘下の商工ローン「シティズ」の顧問弁護士だった
経歴を持ち、上限金利引き下げの貸金業法改正に対して、無制限のサラ金特区の創出を企て、
(飛田新地の顧問弁護士でもあり)、カジノ構想の強力な推進者である橋下徹とまったく同じ行動様式ではないか。
挙げ句に、日本人信者を田舎の韓国人に売り飛ばしてる壺売り統一教会とも関係があるというのだから、
呆れるばかりだ。一体お前は、知人である先輩井川の転落ぶりから何を学んで今、カジノ構想なのか?
何をどう考えればそのような結論になるのか不思議でならない。
紅一点というわけでもないが、著名女性政治家ということでどうしても目につく野田聖子。
こいつも見境無くカジノ議連とパチンコ団体に名を連ねている。
売春業と表裏一体で、確実に性的な腐敗をもたらすカジノ構想に、
ポルノ規制運動や、夫婦別姓制などフェミニズム的な運動も行ってる女性リーダーが
関与してることに大きな違和感を持たざるを得ないが、
カジノ団体とパチンコ団体を掛け持ちしてるような人物は、
本質においてさしたるモラルなどないのだと言うことだろう。
そう考えれば、郵政民営化問題で、反対票を投じたのは、
単に郵便局が自分のスポンサーだったからだけの話で、
TPPに反対してるのもスポンサーの農協が反対してるから、
ただそれだけのことなのだろう。
こういう類いの人物に政治家としての何かを期待することは無意味である。
そもそも脱法外国人ビジネスであるパチンコ業界の議員団体に加わってるような政治家は
問答無用のクズ腐敗政治家であり、
挙げ句にカジノにまで手を出してるのなら何をか言わんだ。
とっとと政界から消えてくれ。