【軍事】中国空軍の新型早期警戒機？の写真が公開される[11/10]

>>152
データリンク無い状態で日米の航空戦力で戦うとか、
完全に七面鳥撃ちだわな。

中国側が射程の長いミサイル撃ちまくってなんとか当てるとかそんな感じだろうな。
でもデータリンクした空自の戦闘機群をアウトレンジ攻撃って結構大変だぞ。

>>163
中短距離ミサイルが当たる範囲まで大編隊で突っ込んでくるんじゃないか？
相手が打ち落とし切れない数で勝負してくる筈。
性能で劣ってるから、この戦術しかない。

飛んだら上の円盤飛んでいきそうだな

中国って、他国に攻められるより内乱で崩壊するイメージが強いな。

この戦術の場合、1機の搭載ミサイル数を少なくできる。
撃墜されることを前提とするので被害が分散した方が良い。

そうすると、ペイロードが要らなくなるので燃料搭載量を増やせるし、
エンジン出力の低さをカバーできる。空母艦載機にも適した戦術。

おそらくは、基本的にこの戦術でしか中国は戦えない。

日本側は無人機で大量のミサイルキャリアを開発するべきなんだろうね。
戦闘機に付随して飛ぶ形にして、大量のミサイルを保有しながら敵を迎え撃つ。
アメリカは更に進んだシステムの開発を既に始めている様だが。

新型戦闘機の名前は「殲99」。番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
「殲99」とはF-22×１５機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。
日本終わったな。

戦国時代の民兵じゃないだろｗ　使い捨て前提の大編隊戦術なんて出来ない。
ジェット戦闘機を飛ばすのには、頑強で頭脳明晰な若者と、億単位の費用がかかる訓練が必要なんだから。
万一、そんな命令でたら、北京を爆撃して遁走するだろう

>>167
台湾軍情報筋は、すでに中国軍の戦闘機部隊がAWACSとデータリンクした訓練を行っている事を掴んでいる
そしてAWACSの管制能力には上限があるため、そういう無秩序な物量作戦は混乱を生むだけ
また陸上ですら人海戦術が放棄されて久しいのに、空で「撃墜されることを前提」とした作戦なぞ採用されようはずもない

>113
あるあるw

>>170
F-22やF-15に勝つにはこれしかないよ。
採用するしない云々以前に、勝つにはコレしかないんだから必ずやってくるよ。

>>170
80年代後半から90年代初めくらいの旧ソ連・ロシア軍かそれに劣る空軍と戦うと思えればいいわけだな。
まあなんとか自衛隊でも対処できそうだな。

>>172
F-22はともかくとして、空自のF-15Jは中国のSu-30系に対しては
これといって性能上の優越は持たない
搭載するAAM-4がR-77やPL-12に対して若干優越しているだろう、くらい
むしろ機体自体の性能ではF-15のほうがレーダー反射率が高く、IRSTを持たないなど
明らかに劣勢な部分が散見されるのだが

>>173
KJ-2000は旧ソ連のA50メインステイよりも性能が高いと目されている（開発年代から言って当然の事だが）し、
虎の子のフランカー部隊はNATO軍並みに訓練時間を費やしていると言われている
もう少し脅威度を高めに見積もったほうがいいと思う

>>11
『袖下』とかイヤラシイ思想が設計段階からモロに出るからだよ。

絵とか音楽もそうじゃんw

あのレドームの中に３人気功の達人が入ってる事は極秘事項らしいぞ。

こいつを表に出したのは、前作が駄作機で開発チーム丸ごと墜落死亡。

何かお粗末な

飛ぶのかね

データー能力アルの

>>162
>ベルファイアのプレート剥がしたらアルファードって結構有名だろｗ

兄弟車だから似てはいる。同じ車体でランプとかだけ変えて作ってるから。
だが細部が違うからプレート外せばアルファードになれるわけじゃない。
バッジエンジニアリングとかマークII三兄弟とか聞いた事無いの？
中古のランプ類は小傷、くすみがあって使えないが？
ホントズレてるね。思い込み激しいカキコ多いし。

ああいう形にならざるを得ないのか？

>>73
レス乞食うざっ

>>1
不時着して米軍から盗んだ
飛行機に似てるね

>>162 アルファードとヴェルファイアは兄弟車、外見だけ変えて差別化してるだけたから、昔で言う所の
カローラとスプリンターだよ。

フロントグリルとリヤのテールランプ位しか違わない、フロントフェンダーやボンネットが違えば金掛けてるって言われる方だ、
寄せ集めや流用ではなく最初から二車種や三車種用に作られてる、例えばヴィッツだが、派生車種はプラッツ・ベルタ・ヴィオス・
ファンカーゴ・ラクティス・スバルトレジア。

機体が汚れてるのは清掃・整備に金掛けてないだけ、鋼板の変なズレやはみ出し？面が合わないのは元々の精度が悪いだけだ。

E-767とかは「お皿が乗ってる」感じだけど
これは「チョコパイが乗ってる」って感じ

>>8
＞日本は航空技術で中国に完全に置いてかれてるな

共産党はそう宣伝するが、調べりゃ判ることだが、中国は特定のバリエーションしか作れない。

中ソ蜜月でソビエトに教えてもらったMiG21とそのバリエーション。同じくTu16とその改造機。
米中接近、対ソ包囲網で西側がこぞって支援したときに得たイギリスのジェットエンジン、フランスのヘリとミサイル。
ソ連崩壊のドサクサでエリツィンから買い叩いたSu27。

このベースになったY-9ってのは、Y-8の改良型。といっても60トンの機体が64トンになったとか、翼の幅は38メートルで
変わらない（変えられない）のが実情とか、Y-8はソビエト製An12で初飛行は1957年とか。

売ってもらえないから他所から買えない、自分で作れないからいままで持ってない、ようやく作れるようになったけど他所
は30年40年の運用蓄積がある、という状況で「中国が日本を置いていく」なんてのは世迷い言でしかない。

次に日本艦艇が進入してきたら武力で撃退、中国少将が強硬発言―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78923&type=

>>175
＞KJ-2000は旧ソ連のA50メインステイよりも性能が高いと目されている（開発年代から言って当然の事だが）し、

ソビエトからライセンス与えられてサンプルもあったのに、技術者が引き上げたらとたんに何もできなくたった中華なMiG21が初飛行するまで、
何年かかったっけ？ 開発年代「だけ」で性能が上がるなら、実に面白いことになるんだけど。

そういやスペイを積んだジャギアモドキもあったけど、50年代のエンジンであるスペイを積んでも量産が21世紀になってからだから、さぞ高性能
なんだろうねｗ　

＞虎の子のフランカー部隊はNATO軍並みに訓練時間を費やしていると言われている

部品は輸入、石油も輸入、整備はロシアに送り返さないとダメで、最終的に中国国内で加工したから国産部品とかではなく、材料の入手からロシ
アに邪魔されない国産化率ってものが絶望的な状況で、フランカーの飛行時間ばかりを伸ばせるわけがないし、そもそもNATOは先進国軍隊ら
しくシミュレータの運用と組み合わせて飛行時間の削減を行っているのだから、教育訓練体系として効率化を図ったあとでなければ数字だけだし
て「NATO並」と言ったところで滑稽。

＞もう少し脅威度を高めに見積もったほうがいいと思う

党の宣伝をしたいなら、もうちょい現実のお勉強をして話にリアリティを持たせないと。

乗員は助からないんだろうな

>>184
>機体が汚れてるのは清掃・整備に金掛けてないだけ、鋼板の変なズレやはみ出し？
>面が合わないのは元々の精度が悪いだけだ

なんか昔イタリアがレオパルドのライセンス生産して車体の上としたが1cm
あわなかったっていう話思い出した。ｗｗｗｗｗ

上のまるい部分が展望台で、そっから兵隊が双眼鏡で見張るんでしょ

>>191
逆第三艦橋か

まあ、この機体がそんなに優れていないにしても、敵を見くびる事は敵を利することになる。第二次大戦で、嫌という程味わったはずだ。

(　｀ハ´)が国威発揚で有人宇宙飛行に成功アルとか言ってるが、あくまでもソユーズ。

ソ連時代の枯れた技術をコピって使ってるだけで、
自力で開発したわけでもないし、新規の技術開発がどこまで出来てるのやら。

独自で開発した有人宇宙船飛ばすとまた村が消えたり、養成した宇宙飛行士が蝿の様に死んでいく。

この機体あれじゃん四川大地震の時に空域管制やった機体じゃん。
まあ単純な管制と早期警戒はそのまま比較できないけど、
そこそこの性能はありそうだな。

いつもの張り子ｗ　空城の計、孔明の罠ｗ　実は何もないかもぜｗ　ここばかりはバンバン攻めるのみぞｗ

>>181
イスラエルG550AEWのように、レーダーを機体に付けたのもありますよ
http://www.airwar.ru/image/idop/spy/g550aew/g550aew-4.jpg

>>188
KJ-2000の開発経緯と運用開始までのスケジュールをよく精査してみる事をお勧めする
ファルコン・レーダー・システムを搭載するためにイスラエルに出していた機体が、アメリカの妨害によって
レーダー・システムを降ろして中国へ返還されたのが2002年、それがなんと翌2003年には早くも初飛行して
2006年には部隊運用が開始されている
しかも特に苦労することもなく稼動しており、ロシアの報道ではオリジナルのファルコン・システムに限りなく近い性能とのこと
この異常な速度の開発ペースと運用状態が意味するのは、KJ-2000の早期警戒システムが中国オリジナルのものであるというのは真っ赤な偽りで、
IAIと秘密裏にライセンス生産契約を結んだか、あるいはイスラエルに対する大規模なスパイ行為の産物であるかの、どちらかでしかあり得ない
そしてイスラエルの防諜体制の堅固さ、不法なコピーやスパイ行為に対して黙って泣き寝入りする国柄ではないという事を考え合わせると
KJ-2000とは中国産の皮を被ったイスラエルの非公式ライセンス生産機であると考えるのが妥当であり、合理的である

＞部品は輸入、石油も輸入、
部品も石油も一切輸入しない完全自給自足体制など、アメリカでも不可能なことだが

＞整備はロシアに送り返さないとダメで

情報が古すぎる

＞またSu-27導入当初、AL-31Fエンジンの分解修理・整備はロシアに送り返して行わなければならず、これが稼働率を下げる一因となっていた。
＞この問題は2001年に大規模なエンジン修理工場が中国国内に完成した事で解決し、Su-27（J-11）自体の分解修理・補修についても
＞2003年から完全に国内で行う事が可能になった。
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/J-11%c0%ef%c6%ae%b5%a1%a1%ca%dd%d3%b7%e211/Su-27SK/Su-27UBK%a1%cb

>>84
レーダーの設置位置を検討する際に問題になるのが機体の影で 中国は機体からなるべく離すことで影響を最小限に抑えようとしているものと思われる
別のアプローチとしてレーダー素子を機体全体に張り付けるコンフォーマルレーダーなんてのもあるけど実用化した国はないのでは

　　

【軍事】　中国製レーダーシステム6200万ドル（62億円）が正常作動もしない紛い物　エクアドル国防省が返品、賠償請求！（英文記事 2013/05/17）

16日、エクアドル国防省はレーダーシステムの導入を請け負った中国企業との契約
を破棄した。理由は「システムが正常に作動しなかったため」だという。返金と９億円
の賠償請求を求めるという。

2013年5月16日、ロシアの軍事専門筋によると、エクアドル国防省はレーダーシステ
ムの導入を請け負った中国企業との契約を破棄した。賠償金を中国電子科技集団公
司に求めている。エクアドルは「今後18カ月以内に新レーダーシステムを購入する」と
述べた。

　<<　中国製YLC―18型は最新鋭で一番ハイグレードのレーダーシステム >>
　　http://www.ausairpower.net/PLA/YLC-18-Radar-1S.jpg　(写真)
　　http://www.ausairpower.net/PLA/YLC-2V-3D-Radar-1S.jpg　(写真)
　　http://www.ausairpower.net/PLA/YLC-2-Semi-Mobile-Radar-1S.jpg　(写真)

2008年にエクアドル国防省は中国軍事企業と最新式の三次元レーダーのYLC―2V型
とYLC―18型　3D Radar レーダーシステムの提供と設置、試運転の契約を結んだ。
当時、エクアドルは隣国コロンビアの攻撃機エンブラエルEMB―314による領空侵犯と、
エクアドル領内の武装組織への攻撃に悩まされており、新しいレーダーシステムの導
入が急がれていた。エクアドルは中国からレーダー4基を購入し、12年10月から稼働
させる予定だったが、全く正常に作動しなかった。　
http://www.newsking.us/news-4491027-Photo:-Russian-media-said-Ecuador-39s-military-to-lift-the-procurement-contract-with-Chinese-radar-and-claims.html
http://www.best-news.us/news-4498575-Photo:-Russian-media-said-the-Chinese-radar-is-not-working-properly-by-Ecuador-39s-military-return.html　　

関連記事
【軍事】　納期６ヶ月間延長したがそれでも動作せず　中国製レーダーは誇大広告の粗悪品　(英文記事　2013/03/07)
http://news.dbv.vn/chinese-radar-detection-selling-phony-40533.html
　　

馬鹿にする気はないし、性能を否定する気も無いが

こうも、少数機を次から次へと作り続けるのは、性能に満足して居ないので無いのか？

　　
　　　中国国産旅客機　座席数90席のARJ21を買いたい航空会社はナシ

中国国産旅客機、座席数90席のARJ21は中国で2007年に生産開始と中国政府が発表。
朝日新聞は米国製より優れていると大絶賛の一面記事扱い。しかし、このARJ21は未だ
に量産すらされていない。このDC-9のコピー機の開発がキチント進んでいないからだ。次
々と見つかる機体の強度不足、世界の空を飛ぶ世界標準の耐久基準を満たしていない。
これではどこの国も買わないし飛行許すら降りない。墜落されては困るからだ。欠陥が明
らかになるなか量産の目処は立っていない。「ARJ21」に続く中国国産旅客機「C919」の開
発も満足に進んでない。2012年7月2日ジェットエンジン吸気口の吸い込みテストを実施・・・
これではまだまだ先の話。機体強度の水槽テストすら進んでない。


■中国産のターボープロペラ機　ＭＡ６０（新舟60）　タダで貸してくれるが怖くて乗れない
　　http://www.jakartashimbun.com/images/2013/2013-06-11-00-47-42_1.jpg
　　http://livedoor.blogimg.jp/aircraftchannel/imgs/8/8/88414d51.jpg

2013年6月、中国製旅客機『MA60（新舟60）』が緊急着陸、機体が真っ二つ折れるも死者
は無し。インドネシアの国営航空会社ムルパティ・ヌサンタラ航空の旅客機が、同国東部
に位置する東ヌサ・トゥンガラ州の州都クパンのエル・タリ空港に緊急着陸した。

インドネシアとミャンマーでそれぞれ事故を起こしました。ミャンマー国営航空は同型機の運
行をすべて飛行禁止にしました。2013年7月にも南米でも事故を起し飛行禁止になりました。　

中国産のターボープロペラ機ＭＡ６０は、安全基準が中国基準で、世界の航空安全欧米基準
（世界航空安全基準審査）を満たしていないことから、欧米諸国も日本の空でも飛行許可は得
られません。この為売れず、無償で貧しい国に貸し出している。しかし、借りた国でも事故が多
発し、今ではほとんどの国で飛行禁止になってしまった。
　　

>>201
どうだろうか？
以下の通り、試験してはダメ出しして次！とやってるわけではないようだ

KJ-200：2001年末、初飛行
KJ-2000：2003年、初飛行
Y-8AEW：2005年に存在が明らかとなる。今回のKJ-500はこの系譜と見られる

3機種の開発期間はほぼ重なっており、同一用途のものを同時並行で開発するという、
ある意味で贅沢で、ある意味で非効率な、西側民主主義国では考えられない開発体制で臨んでいる
確かなことは、彼らがC4ISRを非常に重視し、かつ結果を急いで多くの資金をつぎ込んでいるという事

中国人は恩を仇で返す　面倒みたいた中国人留学生に夫を殺され　「二度と世話しない」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1384160440/

「他人の面倒をみれる余裕があるくらいなんだから金持ってるに違いない」
そんな短絡的思考で身元引け請け人になってくれてた恩師の日本人を惨殺した中国人

>>198
＞KJ-2000の開発経緯と運用開始までのスケジュールをよく精査してみる事をお勧めする

そっくりそのまま返すわ。

＞KJ-2000とは中国産の皮を被ったイスラエルの非公式ライセンス生産機であると考えるのが妥当であり、合理的である

要求された水準のレーダーシステムを自前では何とも出来ないから、持ってるところから入手を計ろうとして、ようやくイスラエルに
相手をしてもらえるところまできたらあっさりアメリカに妨害されている。にも関わらずアメリカはイスラエルによる技術供与を見逃し
ているというのであれば、なんのために妨害したのかの意味もない。

イスラエルは契約済みであることを理由に追加い7基のオプションの破棄には応ずるから現物1基は輸出させてくれと言って、そこ
で改めて完全な拒絶に遭っているのに、バレたら大問題確定なのに技術を売った、と。そういう見解ですかｗ 当時のブッシュ政権
が中国がAWAVCSを自国で開発した、部品供給を国外に頼らないために配備数に制限は無いと見なしていたなら、台湾への兵器
売却の中身、もっと変わってますが？ ついでに言えば、イスラエル製レーダーをロシア製輸送機に艤装という同じ構成のAWACS
は、アメリカの同意の下にすでにインドに納入されていますが？

アンタの設定だと、アメリカはイスラエルの輸出に反対したらそこで満足して、技術がダダ漏れになるのも無頓着。イスラエルはア
メリカに平気で逆らうのになぜかインド輸出にはまたアメリカの許可をもらう。そしてインドは仮想敵である中国に秘密裏に技術を供
与するイスラエルから虎の子になるAWACSを買う、と。

すげえな。世界中の国はまぬけだらけで、どんな大国も中国には逆らえないんだなｗｗｗｗ

鉄からゴミを生み出すのはチャンコロぐらいｗ

＞部品も石油も一切輸入しない完全自給自足体制など、アメリカでも不可能なことだが

話をそらすなよ、デマと捏造の使徒。アメリカが自分の戦闘機を飛ばすのに、部品の供給を他国に頼るか？ ライセンスで文句を付
けられるか？ 石油価格を決める立場なのに、輸入する原油価格が軍の訓練時間を左右するのか？

＞情報が古すぎる

日本語読めてないなあ…送り返さなくていいのは、新型を買おうとして買えなくて従来型を追加購入した「エンジンだけ」なんだが。
日本のF-15だって、額面上は90パーセントの国産化率だけど、国内で「生産」した部品は、加工機械も、その加工機械にかける部材
も「輸入」していた。いまでもライセンス生産していないアビオニクスは、アメリカに送り返して整備している。軍板にもいるんだよね、
URLを貼っただけでその内容も読まずに反論した気分になるバカが。

で、検索結果から都合のいい単語だけ拾い読みして中国様は完全国内整備だとかｗ　バカここに極まれり、と。

＞3機種の開発期間はほぼ重なっており、同一用途のものを同時並行で開発するという、

脳内設定やめなよ。Y-8AEWの搭載レーダーはイスラエル製とスウェーデン製を従業員5000名で事実上軍の研究施設である南京電
子技術研究所がコピった成果をうけて、2002年設立の従業員5万4000人の中国電子科技集団公司が開発しているよね。
無理くり固定のフェイズド・アレイ・レーダーのエアマーシャルより機械的にレーダー回しているだけ性能がいいなんて言われてるよね。

＞ある意味で贅沢で、ある意味で非効率な、西側民主主義国では考えられない開発体制で臨んでいる

自分のところで何を作れるのかがわからない、作るようにするにはどうしたらいいのか道筋も立てられない、かといって適当な先生に頭
を下げることもできないから、手当たり次第に手を出しては選択肢を狭め、結果、残るのは無駄遣い。褒められたことではない。

＞確かなことは、彼らがC4ISRを非常に重視し、かつ結果を急いで多くの資金をつぎ込んでいるという事

そら重視するさ。湾岸戦争で中国が信奉する旧式兵器でも物量があれば、が精密誘導兵器にボコられらたんだから。結果を急げという
のは簡単だけど、湾岸戦争から20年経ってもそれができていないし、結果とすべき「先進国軍隊に対応できる」という達成目標は、目標
である先進国軍隊そのものが日々アップデートされている。

じゃあ大躍進や文革で知識層を殺しまくって技術開発能力的に周回遅れにされたのを回復できるだけの資金があるかというと、アメリカ
にさえ「軍事費はウチの17パーセントで脅威にならない」と言われ、R&Dの高みを決める裾野を広げるはずの教育関連予算は削減され
て義務教育も有償化されているのが現状。

ガイキチさん 乙です

>>205
ずいぶんｶｯｶきてるようだが、少し頭を冷やしたまえよ
自分の書いていることが前後矛盾してると気がつかないか？
前段で「（中国は）要求された水準のレーダーシステムを自前では何とも出来ないから、持ってるところから入手を計ろうとして」と書いておきながら、
じゃあ結局「（それに失敗した）中国は自力でA-50Iに準ずる性能のAWACSを僅か4年で開発から部隊配備にまで漕ぎ着けました」と？
そういうトンデモな結論でいいのかい？　それこそ中国の技術力を買い被りすぎで、どう考えてもあり得ないだろうに
KJ-200ですら試験に梃子摺って死亡事故まで起こしたのに、なぜより高度なKJ-2000の開発と配備がいとも簡単に進んだのか、他にどう説明するんだい？
なぜイスラエルは自国製品と見た目も構成もソックリ、性能も近いと言われる胡散臭い「中国国産機」に対して、何の懸念も疑念も表明しないんだい？
イスラエルはアメリカの属国でも何でもなく、また中国とインド両方へ武器を売り込むことにも何の躊躇もない
「中国スゲェ！ｗ」じゃなくて、君が国際関係を余りに単純に捉え過ぎてるんだよ
アメリカがファルコンシステムの技術情報リークの疑いでイスラエルに詰め寄ったとしても、証拠がなければそれまでだろうに

＞アメリカが自分の戦闘機を飛ばすのに、部品の供給を他国に頼るか？ ライセンスで文句を付けられるか？
米軍の電子装備や通信関連機器には、BAEの製品がサブシステムとして幅広く採用されてるが、BAEはいつアメリカ企業に鞍替えしたんだね？
また半導体やコンデンサ、液晶パネルなど、我が国の民生品を米軍は幅広く採用してる（していた）だろう
ていうか、戦闘機を含む米軍装備に、中国製の偽装部品が随分と紛れ込んでいて騒ぎになったのはごく最近の事だし
F-35では完全に音を上げて国際共同開発にしてるじゃあないか

＞日本語読めてないなあ…送り返さなくていいのは、新型を買おうとして買えなくて従来型を追加購入した「エンジンだけ」なんだが。

どこをどう読んでも、そのようには書いていないが？
君こそ意固地になって前言を撤回できず、苦し紛れの曲解をしているようにしか見えないが
「Su-27（J-11）自体の分解修理・補修についても2003年から完全に国内で行う事が可能になった。」

＞URLを貼っただけでその内容も読まずに反論した気分になるバカが。
＞で、検索結果から都合のいい単語だけ拾い読みして中国様は完全国内整備だとかｗ　バカここに極まれり、と。

で、君はURLすら貼ろうとせず、ただ相手に悪口雑言並べて草を生やしてるだけだ

>>208
「やめなよ」と言われても、「3機種の開発期間はほぼ重なっており、同一用途のものを同時並行で開発」という「脳内設定」を否定するのに、その反論は意味不明すぎるよ
「こうこうこうで開発期間は重なっていない」とか、「この通り、それぞれ用途が全く違う」とか論証するのなら話が通じるが

＞じゃあ大躍進や文革で知識層を殺しまくって技術開発能力的に周回遅れにされたのを回復できるだけの資金があるかというと、

先進国が大金と長い時間を注ぎ込んで得た技術的成果を、不法な行為でタダ取りするという手法で追い掛けてきているのだから
開発資金が対米比ｳﾝ％だからと単純比較するのはどうかと思うが
キャッチアップする側よりも、先行して逃げ切ろうとする側のほうが遥かに多くの努力と資金を要するのは当たり前だろう