【国際】 「中国共産党は３年以内に崩壊する！」 香港誌が衝撃の分析…旧ソ連のプロセスに酷似★２

それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25％を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」

マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。

スノーデン「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。
　　　　　　　しかし、地球のマントルに、ホモ・サピエンス（現生人類）
　　　　　　　の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」

飛鳥昭雄「やがてシャンバラは地上に姿を現わす[26]
　　　　　　　シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある[19]
　　　　　　　来年２０１４年が重要な節目になる[57] 」

アメリカなんて中華の洗脳にまたコロッと参って日本と敵対するぞ

>>442
漁船一千隻ぃ〜！（大爆笑）

あることをするだけで中国終わるのになぁ

ってかそのくらいで崩壊してくれないと周辺国の環境汚染がひどいことになる

>>439
中国共産党に押さえつけられた雲助みたいな奴らが自由になり、諸外国に大量に流出してくると考えると恐ろしい。

中国共産党が崩壊したら完全な軍事国家になるだろうな
暴力以外あの国を統治するのは無理だろ

3年も持たさなくていいから、どうせなら3ヶ月で崩壊してくれよ。

貧困層の農民達を焚きつければ数で中国共産党を制圧できるかもな。

そうなりそうなら
日本が〜攻撃で尖閣せめて来るだろな
どっちにしろ崩壊なら可能性のあるほう選ぶだろ

1988.4 迷走する中国経済の悲劇―「長老国家」崩壊のシナリオ 木屋 隆安 泰流社
1989.9 大予言 中国崩壊のシナリオ 黄 文雄 はまの出版
1990.6 中国は崩壊する―ドキュメント「北京の55日」中国民主革命の最前線をゆく 滝谷二郎 学研
1995.2 トウ小平後、中国ビジネス大崩壊がやってくる 征木 翔 あっぷる出版社
1998.2「中国政府さえもうホコロビを隠し切れない’９８年、中国バブル崩壊し、米中冷戦が始まる」財界展望
2001.10 やがて中国の崩壊が始まる ゴードン・チャン 草思社
2004.4 黄文雄 それでも中国は崩壊する WAC BUNKO
2005.6 チャイナ・クラッシュ―中国バブル崩壊後、日本と世界はどうなるのか 山崎養世 ビジネス社
2006.6「崩壊の予兆 中国バブル」　週刊朝日
2008.6 中国の崩壊が始まった 日下公人 WAC BUNKO
2009.1 中国のメディアが語る中国経済崩壊の現場 石平 海竜社
2010.9 上海バブルは崩壊する―ゆがんだ中国資本主義の正体 宮崎正弘 清流出版
2012.1「進行する中国バブル経済の崩壊」季刊 共産主義者
2013.6「中国、信用バブルの崩壊は近いもよう」ウォールストリートジャーナル

>>451
今までだって、共産党が国内の犯罪者・犯罪予備軍を国外へどんどん出して先進国の秩序を混乱させようという戦略をとってきてたんだから、
今さら大差ないだろう。

近々、

狂産党が、終わるのは、世界共通の認識なんだけど、

その　終わり方が　どうなるか　なんだよね。

お？香港が国際社会に媚び売りはじめたか
こりゃ本当に中共解体は近いな

いやぁ、無理無理
崩壊するならとっくに崩壊してるし
崩壊しないのは現状で満足または諦めてる人民が殆どだから

一大軍閥の共産党神の崩壊で世界から軽蔑視された、かっての軍閥群(軍区ごと？)国家の再生！

>>460
ここ最近の中国国内での動乱がわからんとは…

他国で教育された中国人クーデター要因が各農村に出向きクーデターを仕向ける。
問題は中国人民軍に勝てるかどうか。

あんな北トンスルでさえ崩壊しないんだから
中国はまだ崩壊しないんじゃね？ｗ
大トンスルと呼ばれる所以で、ある意味どちらも恐怖政治だしｗ

昨日ニュースでやってたが駐輪禁止のとこに駐輪したやつが、警察みたいなのに地べたに転がされ、上からジャンプして両足で頭踏み潰されてたぞ。

ソ連は崩壊してもロシアの三色旗が復活したが
中共が崩壊したら何も復活しないじゃないか
清朝に戻るわけもないし

軍閥国家

中国バブル弾ける弾ける詐欺

三国志が始まるのか？

>>146
> もうバブル崩壊は過去形。
> いまはバブルが大都市部から中国各地へ「転移」している状態。
> 日本のバブル景気のときもそうだった。
> 東京でバブルが弾けた後、大阪や名古屋ではまだバブルをやっていた。
> マハラジャとかで女が踊っていたのもバブルが弾けた後だし。
>
> 革命はたぶん今年か来年くらい。
> 今は革命前夜。　
>
>
> でっかいのくるよ〜
> 　

マハラジャのころは、
糸井重里の考える宣伝と上品なものが売れた本物のバブルで、
ジュリアナのころは、
バブル崩壊で下品なものと援助交際が売れた時代だ。

>>32
崩壊することは見えてるんだが、それがいつなのかを予測するのは難しい
というだけのことだよw

>>464
北朝鮮は人口は2,476万人、中国は13億5千万人。
国民の数が違いすぎる。

中共が崩壊して民主国家になっても中国人民の反日思想は残るんでしょ？

ただ、申し訳ないのだが、
民主党政権になる前にも、こういう説は多かった。

最近では、
「北京オリンピックが終わったら、中国は崩壊する」
「上海万博が終わったら、中国は崩壊する」
などの意見があった。
しかしそれは、願望を「きっとそうなる」と言い換えていただけであった。

中国は、文革以来ずっと「今程度には」不安定だった。
状況は根本的に変わっていないのである。

残念ながら中国の国際的存在感は増している。
現状の中国を破壊できる方法は、内的破壊･･･つまり
中東のような市民革命しかない。
しかし、中国もそれを承知していて、
特にネット検閲には涙ぐましいほどの努力を傾けている。

1.内戦により　人口を　どこまで　コンパクトに　できるのか?

2.他国の干渉を最小限にすべく、内戦をいかに短期間で終わらせられるか?

3.連邦制へ移行するうえで、
　旧自治区を　いかに　積極的な　連邦加入に結び付けられるか?

このあたりが　気になります。

香港紙って中共政府の締め付けってないの？

>>241
> >>239
> 保身に最も関心の高い中共は現状維持がしたいんだよ。
> 尖閣問題でさえ、狙いは据え置きなんだから。
> 中国の産業も日本の技術バックボーンがあって成り立ってる。
> 実際、感情論だけで政治を動かす韓国と違って政治起因とする
> 経済的損出はそこまで無いのが中国。
>
> それでも、これ以上の内紛があると日本にちょっかい出す可能性がないわけじゃない。
> 現在の中国の政治体制はあまり評価されてないみたいだからね。
> でも、ひと呼吸置いたら、また経済的政策をせざる得ない。大国の悩み。

「核心的利益」って歴史的な宣戦布告したから、軍事で取に来る。

>>473
共産主義国家が崩壊しても民度が低いから民主主義国家を維持出来ないと思う。
自ずと軍事国家となるでしょう。

そう、中国のクーデターを起こすのは中国人民軍。

>>477
香港の上層部には、とうぜん中国当局の締め付けがある。
しかし、香港は経済的特区として優遇されて自由な「香港気質」というものが許容されている。
いま香港は、「中国の一部であるべきだ」という層と
「中国政府の拘束から自由であるべきだ」という世論に二分されている。

その象徴的な例が、
中国政府に距離を置こうとする新テレビ局の新設を当局に却下されて
大デモがおきた事件だ。
http://www.asahi.com/articles/TKY201310200297.html
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131020/chn13102023310008-n1.htm

共産党崩壊→軍事政権→資本逃亡→北朝鮮化

軍事政権を阻止するプロセスが必要だなぁ
党が崩壊したら解放軍のお偉方にお金あげて手を引かせるしかないかね

>>466

魏(首都 北京)、呉(首都 上海)、蜀(首都 成都)、香港に分裂の上、連邦制
チベット、ウィグルは独立
内蒙古は、モンゴルに吸収

>>480
情報、ありがとう

クリントン米国務長官がハーバード大学での演説文が広く転載されている。
その内容は20年後中国は世界で、最も貧しい国になるというのだ。

根拠は
１． 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。
またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。

２． 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。
国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。
受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、
人々の理性と公正な判断力を失わせる。

３． 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。
利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか？

４． 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。
人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。
このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。

５． 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。
民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。
全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。

６． 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?
他国が危惧するのも当たり前だ。

中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、
時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。
でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、
20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。

これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。

てことは 日本共産党もあと、３年以内？

>>250
> 今の共産党は経済成長が終わるまでだろうね。
>
> 経済が後退を始めたら金の切れ目は縁の切れ目とばかりに民衆は反旗をひるがえすだろう

民衆蜂起で現政権を直接打倒するのは軍事技術的に無理だと思う。

人民解放軍は反日群衆から中国共産党を守る力だけはある。
辺境の共産党員の通報を受けて、おっとり刀で駆けつけた田舎のバイク歩兵1人が、
1キロ離れた反体制群衆へ対人専用爆弾を4発連投して円面積制圧する。
たった軽装のバイク歩兵1人が、田舎暴動をひそかに長射程で制圧する。
今はそんな芸当が可能なので、人民解放軍の装備の近代化を考えると中共政権そのものは安泰だ。
つまり、群衆が暴れても、共産党の幹部はブルっているけど、
軍人への給料と武器購入の財源がある限り、人民解放軍の幹部は反日暴動に対して余裕。
天安門事件の装備とは違う。人民解放軍はカネヅル共産党を守る軍隊であり、人民を守る意識はない。

【国際】中国人民解放軍が半自動グレネードランチャーを大量装備
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332231697/
1 名前：おまんら、舐めるんぜよ！φ ★[sage] 投稿日：2012/03/20(火) 17:21:37.97 ID:???0
米国メディアはこのほど、中国が半自動グレネードランチャー（擲弾発射器）ＱＬＢ−06を
公開してからわずか6年で、ＱＬＢ−06は解放軍部隊で大量に装備されており、
驚くべき戦闘力だと報じた。19日付で中国網日本語版（チャイナネット）が報じた。

ＱＬＢ−06は重さ9．1キロ、長さ41インチで、弾薬の装填数は4−6発、有効射程は1キロだ。
ＱＬＢ−06を装備した兵士の戦闘力が相当なものであることは想像に難くない。

ソース：サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0320&f=politics_0320_013.shtml
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-03/19/content_24933380.htm
http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20120319/00111144d5a510d1338e33.jpg

>>292
人民解放軍は不満群衆から中国共産党を守る力だけはある。
辺境の共産党員の通報を受けて、おっとり刀で駆けつけた田舎のバイク歩兵1人が、
1キロ離れた反体制群衆へ対人専用爆弾を4発連投して円面積制圧する。
たった軽装のバイク歩兵1人が、田舎暴動をひそかに長射程で制圧する。
今はそんな芸当が可能なので、人民解放軍の装備の近代化を考えると中共政権そのものは安泰だ。
つまり、群衆が暴れても、共産党の幹部はブルっているけど、
軍人への給料と武器購入の財源がある限り、人民解放軍の幹部は反日暴動に対して余裕。
天安門事件の装備とは違う。人民解放軍はカネヅル共産党を守る軍隊であり、人民を守る意識はない。

【国際】中国人民解放軍が半自動グレネードランチャーを大量装備
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332231697/
1 名前：おまんら、舐めるんぜよ！φ ★[sage] 投稿日：2012/03/20(火) 17:21:37.97 ID:???0
米国メディアはこのほど、中国が半自動グレネードランチャー（擲弾発射器）ＱＬＢ−06を
公開してからわずか6年で、ＱＬＢ−06は解放軍部隊で大量に装備されており、
驚くべき戦闘力だと報じた。19日付で中国網日本語版（チャイナネット）が報じた。

ＱＬＢ−06は重さ9．1キロ、長さ41インチで、弾薬の装填数は4−6発、有効射程は1キロだ。
ＱＬＢ−06を装備した兵士の戦闘力が相当なものであることは想像に難くない。

ソース：サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0320&f=politics_0320_013.shtml
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-03/19/content_24933380.htm
http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20120319/00111144d5a510d1338e33.jpg

そういわれ続けて、はや、ん十年

腐敗もバブルも富裕層の蓄財も海外脱出も、解放軍のプチクーデターも暴動も、ずーっと前からある。
地震みたいなもんでな。「もう地殻が限界」「予兆が」「これだけのデータが」といつも言われてて、その度に「それなりに信憑性が高そう」な文章がコピペされる。
限界がどこにあるのかなんて、実際のところ「起こってみないと」わからない。
可能なのは、ただ準備しとく事だけで、「それ」が何時になるのかは、誰にも分からない。今晩かもしれんし、10年後かもしれん。

中国が日本との戦争になった時、中国海軍の全艦艇が尖閣に集結するかと言えばそれはまずあり得ないわけで、矢面に立たされるのは、北海艦隊と東海艦隊でしょう。
で、日本との戦争で北海・東海の両艦隊が消滅すると、海軍戦力(南海艦隊)を温存していた広州軍区がポスト共産党政権での主導権争いにおいて、優位に立てるわけですよ。
最近、やたらと煽動的な記事や情報が香港経由で流れてくるのも、そういう漁夫の利を狙っている広州軍区やそれを支持している英国の思惑によるものでしょうな。

香港誌の記者逃げて＞＜

>>475
実際ソ連とかがオリンピック後崩壊したの十数年経ってからのことだからまだ圏内だ
焦んなよ

中国が崩壊するには北京がカオスタウンになるくらいに
切羽詰らなきゃダメだろうな
中国からカネが逃げてるつっても共産党が貯めこんだカネも
天文学的なレベルだしそれを吐き出さなきゃ国が回らないような
酷い状況にならない限りはどれだけ混乱してても崩壊はしないよ

>>473
多くの中国国民は、政府がそんなことを言っているのを知らない
都会に住む、一部の人間だけだが、一部と言っても1億はいるだろうがな

>>493
吐き出すくらいなら横領して海外逃亡やろな。