【福島原発】4号機廃炉着手へ 燃料取り出し前に公開 

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150名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 15:13:39.46 ID:vCtWm2fa0
まあ水の中で一本ずつ移動させていれば棒についた細かいゴミは振り落とされると思うけど
心配なのはやっぱり海水による劣化がどこまで影響あるのかなって部分
151名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 16:04:12.01 ID:COaLOFXe0
4号機の建屋は少しずつ確実に傾いてきていて、先日の地震で決定的なダメージを受けた。
あと一ヶ月もたずに倒壊する。そうなったらもうおしまい。

っていう内容の書き込みを2012年1月頃に見た。
152名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 16:45:21.22 ID:bu0l5JJy0
原発脳はさっさと福一行け
誰も止めないから早く行け
153名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 19:26:02.40 ID:ZQQt/8iz0
クレーンは日立製か。
落っことして、日が立ったってことにならなければよいが・・・
154名無しさん@13周年:2013/11/09(土) 19:42:16.31 ID:gB3jnsQv0
マイクリシーベルト
斬新な響き
155名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 04:05:02.11 ID:BwyRabMV0
オラァ、原発脳!さっさと工作しろ
サボってんなら福一行けクズどもが
156名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 13:08:05.30 ID:FzjV7c3l0
>>150
4号機の冷却プールにも海水なんか使ってるんだっけ?
157名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 13:21:16.89 ID:qsRtBDQy0
3号機ならヘリで海水をぶっかけたけど4号機は覚えてないな
158名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 13:48:12.76 ID:AsaPTnIg0
爆発して冷却止まった時に海水注入したぞ>四号機プール
159名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 13:49:14.04 ID:DLguNVHG0
油あげ
160名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 14:05:09.34 ID:UX2Bp2ZuO
4号機は火災発生したから消火作業してた記憶が
水は海水か不明
161名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 14:26:36.17 ID:qsRtBDQy0
消火作業なんかしてたっけ?
火災の映像も報道されなかった記憶が有るんだ
4号機は、なんか知らないうちにボロボロになってたという記憶しか残ってないんだよな
そもそも火災や爆発の発生日時を知ってる人はここに居るの?
162名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 15:55:18.01 ID:9GlnochxO
危険作業の始まり始まり
163名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 16:14:25.46 ID:XXP9OoS40
>>148
フォトショで修正したよ!
164名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 17:34:25.08 ID:cE04chKF0
別のところにある予行演習用の撮影用セットかもしれん。
165名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 17:44:35.21 ID:e3CWciYr0
>>161
そうだったなぁ
報道規制されてたんだろうな。
166名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 23:24:39.40 ID:FWiff4Rr0
>>1
ロシアの専門家やアメリカの専門家も言っているけど、廃炉は不可能なんだよ。

底が抜けた格納容器の周辺は、常に大量の汚染水がある。
汚染水を取り除かないと作業そのものが不可能だけど、汚染水はもともと地下水なので無限に発生する。
仮に汚染水を取り除けても、格納容器周辺は防護服着ていても10分で死ぬレベルの放射線量がある。
近寄ることすらできない。
万一、メルトスルーした格納容器の蓋を開けたら、即死レベルの放射線が周囲数百kmに拡散すると言われている。

こんな状態でどうやって廃炉なんて実現するのさ?

だから、現在の技術では廃炉は、無理なんだよ。

もう、福島県は国有地にして放棄するしかないよ。宮城県から千葉県沖の魚介類も危険すぎる。

福島第一原発は、チタンか何かで固めて2万年経過するのを待つしかない。
167名無しさん@13周年:2013/11/10(日) 23:25:23.43 ID:A5SbU2ba0
終わりの始まりだ
168名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 03:02:37.62 ID:UbW5q4Ol0
>>161
>4号機は、なんか知らないうちにボロボロになってたという記憶しか残ってないんだよな

俺も 「あれ?4号機もいつのまに・・・」 だった
169名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 08:29:10.18 ID:KGaFKlFD0
>>166
固めて巨大な棺にする前に燃料棒は取り出さなきゃならんのだけど、それはどうやってやればいいわけ?
170名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 09:51:26.40 ID:9dLcQwNY0
終わりの始まりが終わって終わりの終わりが始まったんだろ
171名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 10:34:36.92 ID:CLa2kAx+0
>>166
>万一、メルトスルーした格納容器の蓋を開けたら、即死レベルの放射線が周囲数百kmに拡散すると言われている。

誰がそんなデタラメを言ってるんだよw
172名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 12:12:26.06 ID:1eBoPO1i0
>>91
そうなったらスカイシャインだな。腹くくらないといけない。
173名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 12:51:18.04 ID:tQhx4PeD0
原発推進ネトウヨは愛国心を示すチャンスだぞ!
今すぐ福島原発4号機の廃炉作業行ってこい!
174o:2013/11/11(月) 13:03:43.21 ID:dOy0E7nZ0
もう4号プールに 核燃料は無いという記事もあるけど 真実はどこにあるんだ?


米軍だって4号機燃料プールの燃料がないことを確認している。
地震後早期に4号機燃料プール底抜けか
http://d.hatena.ne.jp/shuusuto_koukaZERO/20110820/1313844749
175名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 13:09:19.36 ID:WsgsUqv+0
何事もなく回収だとおもろいな。その後に危険厨はどんなことを言うんだろ。
176名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 14:23:42.14 ID:hjZ9h6xb0
>>166
そのまま放置がいちばんいいってこと?
ただし地震が来ないこと前提で
いちばん心配なのは容器の耐久度だけれど
海水がれき土砂風雨にさらされて200年はもつかな?
ボイジャー1号みたいな探査機に燃料棒くっつけて
太陽系外まで持って行ってもらうのはどうかな
177名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 14:41:04.32 ID:CLa2kAx+0
融けた燃料棒が圧力容器に穴を空けてしまったかどうかすら、現状では判然とはしていない。
実際、圧力容器の内部、燃料棒の下には制御棒を上げ下げするための機構が林立していて、
そういう構造物に熱を奪われて、固まって引っかかっている可能性も充分考えられる。

ただし、どんな防護服を着けても人力での回収作業は無理な線量になるから、
その作業のための、外部から操作する無人ロボットの類の開発は必須だろう。

>ボイジャー1号みたいな探査機に燃料棒くっつけて
>太陽系外まで持って行ってもらうのはどうかな

衛星エレベーターが今後実用化され、その安全も充分に確認されるようなら、
高濃度放射性廃棄物を衛星軌道から太陽に向けて投棄する、というのは
あり得る方法ではあると思うよ。
178名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 15:11:26.50 ID:hjZ9h6xb0
>>177
無人ロボット間に合うのかな
ASIMOとか小走りロボット見ている限り不安
ロボットアームの技術って実際どのくらい進んでいるのかね

考えたら宇宙に投棄するには燃料問題が
ましてや太陽系外に行くにはどのくらいの燃料が必要か考えた
燃料棒を燃料にするプランとかw
実際太陽に燃料棒放ったら到達する前に爆発することは
脇においておいて何本くらい耐えられるかな
179o:2013/11/11(月) 15:25:26.01 ID:dOy0E7nZ0
   
 


   イラストで簡単に説明しているが、

   何千本もの核燃料の上で、装置据え付けなど
   人間が作業できるのか  ?
           

 
 
                
180名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 15:26:48.47 ID:CLa2kAx+0
放射線は水で遮蔽されているから問題ない
181名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 15:33:22.01 ID:pbujnTN20
仮にこのまま石棺で巨大ドームにして固めた場合、中にある燃料棒はいったまの燃料プールが劣化で崩壊したらどうなるの?
やっぱり内側から石棺吹っ飛ばす爆発起こっちゃうから意味ないの?
182名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 15:37:42.88 ID:ENpE6s3H0
爆発はしないだろ
熱でコンクリートが劣化してヒビが生じる
内部で水蒸気等が発生しても爆発前にヒビから抜ける
コンクリートは劣化を続け剥離が始まる
何十年かしたら燃料がむき出しになるかも知れないけど、その前にオーバー石棺を造れば大丈夫
そんな感じじゃね?
183名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 15:43:27.39 ID:CZHlbiz80
その程度で済むならそうすればいいじゃんって素人なら思うんだけど、
やらないって事はやっぱり出来ない&それをやったらまずい理由があるんだろうかねぇ…
184名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 15:49:09.91 ID:CLa2kAx+0
燃料プールが崩壊して、燃料棒が乱雑に積み重なったりしたら
臨界状態が発生する可能性もあるし、そうなったら石棺を突き抜けるほどの放射線が生じる。
臨界の熱で崩落した地表を溶かし、地下水脈に接したりしたら水蒸気爆発が起こり、
その規模によっては石棺そのものにもダメージを与えかねない。
185名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 16:03:10.04 ID:GTjr8yVP0
放射能って、3.11前までは、明らかにこの世で一番目か二番目に危険なものだとされて、それが一般常識としてまかり通り、その基準で被曝対策や汚染対策がされてきたはずなのに、
あの事故以来、そんなに危険なものじゃないという輩が、雨後の筍のように湧いて出て来たんだよな。
事故の後から、実は半世紀前の核兵器実験で日本人はもっと放射能に汚染されていたんです、なんて断言する奴もちょいちょいいるけどさ、
だから、その時の教訓でできたはずの、食品や居住地の安全基準を緩めても構わないという、そいつら論理の帰結は、俺的にはもう理解の外だったな。
186名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 16:28:04.82 ID:ENpE6s3H0
>>183
その程度なんだけど、ヒビから水蒸気が抜けるって事はプルームも抜けるって事だからなぁ・・・

それ以前に石棺化を認めたくないんでしょ
石棺にするって事は近隣の立ち入り禁止エリアが確定する
当然、賠償だなんだで東電は破綻するよ
ダラダラ燃料取り出しをやってる間は破綻しない・・・それが本質じゃねぇの?
187名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 16:30:50.57 ID:CLa2kAx+0
>>185
いや、事故以前から、自然放射線で人間は誰しもごくわずかながも放射線を常時浴びている、
ということをきちんと報じているメディアもないわけではなかったよ。
2008年8月刊の「私たちは、なぜ放射線の話をするのか」木元教子・碧海酉癸・東嶋和子(WAC)とかね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4898319033/
でも3.11の事故以降、各個人が放射線を測ることが広まった結果、放射線が「有るか無いか」の二択でしか結果を見ず、
実際にはごく微量の線量でしかないにも関わらずネットでギャーギャー騒ぎ立てる「危険厨」が少なからず現れたのを見かねて、
具体的に数字を挙げて「線量の高低が程度問題であること」を厳密に説明しようとする人がやはりネット上に現れた、
という流れじゃなかったか?
188名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 16:39:48.26 ID:ENpE6s3H0
>>187
山下某の様に事故前後で大きく意見を変えた学者についてどう考える?
189名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 16:52:14.19 ID:CLa2kAx+0
>>188
その山下某のことはよく知らないな。
でも、>>185の言うような「被曝対策や汚染対策」の数値的な基準は事故前後でも変わってもいないはずだし、
定量的に変わってないものの評価を変える科学者ってのはどうかとは思うな。
「原発」や「科学技術全般」というものに対して、事故以降いやに悲観的な視点を向けるようになった
学者や文筆家の人は多数見かけたけども。
190名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 16:53:54.95 ID:GTjr8yVP0
>>187
だから、それこそ程度問題の「程度」の基準が変わったこと、変わっても構わないという事が理解できんのよ。
放射線被曝管理区域での年間被曝限度だった筈の20mSv/yearが、いきなり乳幼児でも許容できる年間被曝線量にすり替わる絡繰りがおぞましい。
191名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 17:09:32.52 ID:CLa2kAx+0
>>190
>放射線被曝管理区域での年間被曝限度だった筈の20mSv/year

それが誤解なんだよ。
原発施設内などの、放射線源が身近にあり得る場所だからこそ、
厳密に安全を管理するための「目標値」として設定されていたのが20mSv/年という数字であって、
その数字を越えたら即座に健康被害が生じる、という「上限値」ではないのであってね。
管理区域外であればもとより線量に気を配る必要も必然もなかったわけだけれど、
事故が起こったとなれば話は別。日常生活の場であっても放射線があり得るわけで、
ではどの程度までを許容範囲とするか、という点で、
科学的な共通認識としては100mSv/年がおおむね「上限値」と見られており、
そこから更に余裕を持って20smSv/年を基準としたのは、そんなに無理でも無茶でもない数字。
でも、そこに所謂「安全厨」が噛み付いて、政府側もそういう大衆側に阿って除染目標を1mSv/年なんて
無理な数字にしてしまった。
そのおかげで、除染費用も大幅に膨れあがり、その割には実質的な除染作業も進まず、
避難者は不自由な生活を強いられたまま、という状況がずっと続いてしまってる。
震災関連死者の数が、地震や津波による直接の死者数を超えてしまってるのが現状。
だったら、もっと基準を緩めて帰還を進めてもいいんじゃないの、とも思うんだよね。
192名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 17:19:53.85 ID:n9a3IMch0
>放射線は水で遮蔽されているから問題ない

福島のあの辺り全体が海に沈めば解決なんだろうか・・・?
193191:2013/11/11(月) 17:24:27.67 ID:CLa2kAx+0
間違えたw

>そこに所謂「安全厨」が噛み付いて、×
     ↓
>そこに所謂「危険厨」が噛み付いて、○
194名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 17:30:44.29 ID:ENpE6s3H0
>>189
御用学者の象徴たる山下俊一先生を知らないとはなんたる不届き物かぁ!

先生様の Wiki によると2008年の日本臨床内科医学会の特別講演において以下の様に発言なされている

> 「主として20歳未満の人たちで、過剰な放射線を被ばくすると、10-100mSvの間で発がんが起こりうるというリスクを否定できません。
> CT1回で10mSvと覚えると、年間被ばく線量を超えるということがわかります。」

それが事故後には以下の様にお話だw

> 「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません。クヨクヨしてる人に来ます。これは明確な動物実験でわかっています。
> 酒飲みの方が幸か不幸か、放射線の影響少ないんですね。決して飲めということではありませんよ。
> 笑いが皆様方の放射線恐怖症を取り除きます。100マイクロシーベルト/hを超さなければ、全く健康に影響及ぼしません。
> ですから、もう5とか10とか20とかいうレベルで外に出ていいかどうかということは明確です。」

100uSv/h なら年間1000mSvだ、事故前といってる話が全然違う
こういうクズが居るから真実が見えないんだよって思わないか?

>>191
事故前の基準が年間1mSvだったという事は事実
それが守れなくなったからといきなり20倍は酷いと思う、年間5mSvくらいなら妥協点として納得できるかもしれない
195名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 17:56:00.99 ID:CLa2kAx+0
>>194
2008年の話では「主として20歳未満の人たち」の被曝の影響についての話であり、
事故後の話は「年齢を限らない一般論」としての話。
そもそも前提が違うんだから、比較してどうこう言うのは単なる揚げ足取りのように思うな。

事故後の話の前段も、放射線を浴びて遺伝子がダメージを受けても、ある程度は自己治癒力で回復するから、
そういう免疫力の多寡のことを語っているのだろうし、そういう自己治癒プロセスも込みで
「100マイクロシーベルト/h」という数字を出しているとしたら、あながち間違いとも言い切れない。
(まあこの数字には異論のある人もいるだろうし、一般の人へのスピーチであればなおさら問題なしとはしないけど。)
上では100mSv/年が上限値だとも書いたけど、人間は瞬間的に放射線を浴びるとしても、やはり100mSvが
上限値になるのだそうで、短時間の高線量被曝と長期間継続しての低線量被曝を単純にかけ算割り算で比較するわけにもいかない、
ということも知っていてほしいな。
196名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 18:20:44.71 ID:GTjr8yVP0
>>191
ICRPの勧告に従って、日本政府が事故前に一般人の年間被曝許容限度にしていたのが、1mSv/yearだから、その基準がなんだったのかということ。
被曝量と健康被害の関係についての仮説論争は、閾値がある派とLNT派(閾値は存在せず、被曝量にして比例して人体への影響が表れるとする説)がせめぎ合ってる状態。
100mSv/yearの閾値が「科学的な共通認識」なんて断言するなら、LNTを主張する、アメリカ科学アカデミーやアメリカ放射線防護測定審議会は馬鹿の集まりかな?
197名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 19:29:02.93 ID:yA5D29Qs0
目を閉じても青い光が見えるよ
198名無しさん@13周年:2013/11/11(月) 19:49:55.60 ID:rXEkjeiG0
取り出した燃料棒ってどうすんの?
どこかに長期保存するの?

そしたら、取り出さないで今あるところで長期保存したらどうなの?
199名無しさん@13周年
>>195
騙した教授の Wiki にちゃんと目を通してから揚げ足取りかどうか判断して欲しいな

いずれにせよ年間20mSvなんかを子供に容認しちゃ駄目なのは認めるんだろ
だったら帰郷なんかできないよね、戦時中じゃあるまいし親と子を引き離す権利は国に無いんだ

100uSv/h を超えなければ問題ないとすれば年間1000mSv近くても問題はないという事になる
これは明らかに過ちだろう、実際、10uSv/h に訂正したとの噂も Wiki には書いて有る

騙した教授は御用学者の象徴として輝く存在だ、その Wiki くらいにはちゃんと目を通すべきだよw