【慰安婦問題】 米国戦争情報局資料 「慰安婦は客を断る特権を与えられていた。平均月収は1500円だった(当時下士官の月収15円)」

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203名無しさん@13周年
在日つかこうへいが語る慰安婦の真実

著書を書くため、元日本軍兵士や慰安所関係者らへの取材を重ねたというつかこうへいさん。
「僕は『従軍』という言葉から、鎖につながれたり殴られたり蹴られたりして犯される奴隷的な存在と思っていたけど、
実態は違った。将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった。
不勉強だったが、僕はマスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」つか氏はこう語った。

作家の偏見を排した冷徹な目で少し調べると、マスコミ報道とは異なる実態が見えてきたというのである。
また、つか氏は自らの当初の「思惑」も「知識不足」も隠そうとしなかった。
「悲惨さを調べようと思っていたら思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった。
僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった」

作家・つかこうへいさん語る 「慰安婦報道一部マスコミに違和感」
[ 1997年04月04日 東京朝刊 社会面 ]  
http://blogs.yahoo.co.jp/verygratitude/32213747.html

現代史家の秦郁彦氏の研究によると、慰安婦の4割は日本人であり、 朝鮮半島出身者はその約半数だった。
この事実についても、 ほとんどのマスコミや左派系の政治家らは気付かないか無視している。