【アメリカ】米政府の精鋭ツイッター軍団、「つぶやき戦争」で世論形成…メディア報道や共和党下院議長にツイートで「反論」
ソース(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE9A301U20131104 オバマ米大統領の看板政策、医療保険改革法(オバマケア)をめぐって様々な報道が飛び交う中、ホワイトハウスは見過ごせない
ある1つのニュースを目にした。
NBCが報じたそのニュースは、オバマケアの下でも加入済みの保険は継続できるとされていたのが、実は大統領による「行き過ぎた
約束」であり、多くの国民が保険の変更に迫られることを大統領はあらかじめ知っていたという内容だ。
これに対し、政府高官らは即座にツイッターで一斉に反撃を仕掛けた。ツイッターはすでに、世論形成やメディア報道への反論と
いう点で、米政府の有力な武器になっている。
約9500人のフォロワーを持つアーネスト大統領副報道官は、複数のツイートを展開して反論。ホワイトハウスのスタッフらもこれに
続き、NBCの記事に関して十数回以上ツイートやリツイートを繰り返し、保険会社が現行のプランを変更しない限りは、オバマケアで
国民に何らかの変更を求めることはないなどと訴えた。
ツイッター分析ツール「ツイトノミー」によると、アーネスト副報道官のメッセージは166回リツイートされ、さらに16万4000人の目に
触れたことになるという。
大統領がオバマケアをめぐって国民をミスリードしてきたのか議論は尽きないが、ツイッターは米政府にとって、日頃の記者会見と
同様に重要な情報伝達の手段になった。プレスリリースよりも迅速で、ケーブルテレビでコメントするよりも多くの人に直接メッセージ
を投げかけることができるからだ。
米政府は7月以降、追加で十数人のスタッフに公式アカウントを与え、ツイッター上での露出をこれまでの倍にした。米政府の
「ツイッター軍団」は、議員や官僚を巻き込んで過熱する「つぶやき戦争」において、中心的な役割を担っている。
ソーシャルメディア関連で大企業へのコンサルタント業務を行うLevickの専門家、ピーター・ラモッテ氏からは「組織としてホワイトハウス
ほどツイッターに卓越した集団は他に類を見ない」との意見も上がった。
(
>>2以降に続く)
また朝日新聞のご注進報道が日本の国益を損ねたのか
3 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:27:28.85 ID:x+hi2s8/0
捏造ばかりしてるんですね
ステマ禁止にしろよ
法的に罰則付きで逮捕されるように
(
>>1の続き)
<無益なつぶやき>
オバマ政権のツイッターアカウントの中で最も有力な「@BarackObama」は、3900万人以上がフォローしている。実際の管理運営は、
オバマ氏自身でもスタッフでもなく、政府と密接な関係を持つ大統領の支援団体が行っている。
他にもカーニー報道官は2010年以降、「@PressSec」のアカウントでつぶやきを開始し、これまでに45万人以上のフォロワーを
集めている。またホワイトハウスの専属カメラマン、ピート・ソウザ氏にも9万2000人のフォロワーが付いている。
エリック・シュルツ副報道官は、政府はツイッターをリアルタイムの情報伝達手段として認識しているとし、これによって多くの国民に
政府の考えを示すことができるコメント。先月16日間にわたって政府機関が一部閉鎖された際には、政府は共和党のベイナー下院議長
が事態打開のための投票に応じるよう求める機運を高めるため、ツイッターを利用した。
ベイナー下院議長はABCの番組に出演していたが、ベイナー氏のインタビュー放送中からホワイトハウスはツイートを開始。この日、
同氏のインタビューに関しての米政府のコメントはこのツイッターのみだった。
大統領の上級顧問ダン・ファイファー氏がベイナー下院議長を批判したツイートは5万5000人のフォロワーに届き、126回リツイート
されてさらに7万人以上の目に触れた。カーニー報道官も同様のツイートをし、何度もリツイートを重ねて20万人以上に届いた。
ただ、前述の専門家ラモッテ氏は「本質的には(相手に)公衆の面前で恥をかかせているのと同じ」と指摘。確かにツイッターでの攻防
によって、国民の間で政治に対する議論が盛り上がることはほとんどないようだ。
(さらに続きます)
4chで世論形成しろよ
2chに学べ
自民の勝利しか無いぞww
■ NHKの間抜けなツイッター工作発覚
NHKの24時のニュースは視聴者からのツイッターを流しているが
自民党や日本企業の話題の時には批判コメントしか流さないなど、
以前からNHKによる意図的な反日工作が指摘されていた。
1月31日深夜のNHK24時ニュースの放送開始の頃にツイッターのサーバーが落ちた。
その時ツイッターがずっと使えない、書き込み自体が出来なかったと
視聴者多数が確認してる、にもかかわらず、その時の画面では
「地震だったの?」とか「あ、○○さんだー」「都会にこんなのがあるのかー」
と番組の画面を見た反応のツイートが流れていた。
番組終了時にNHKは
「ツイッターを『表示するシステム』の不具合があったので、
事前に来ていたツイートを流した」
と苦しい説明。
当然視聴者からのツイートは放送できるものを選別しているのだろう。
選別なら別にいいのだが、問題は
視聴者からのリアルタイムのツイートと称して
実際には、NHKが用意したインチキ捏造ツイートを流していたということだ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19984720
(
>>5の続き)
<ツイッター戦略の危険>
ブッシュ前政権時代にアドバイザーを務めたこともあるテビ・トロイ氏は、ツイッター戦略には危険もはらんでいると指摘。ツイッターは
国民に何かを訴える際の大切なツールである一方、「一定の礼儀作法は必要だ」とし、ホワイトハウスの品位を守ることも重要だと話す。
同氏によれば、以前はホワイトハウスから発信する全てのメッセージに、複数の承認手続きが必要とされていた。
ラモッテ氏によると、ツイッターに詳しくないホワイトハウスのスタッフには、「個人攻撃はするな、面白くウィットの利いたツイートをせよ、
知性豊かで情報に富んだ情報発信をせよ、大統領や政府を問題に巻き込む発言はするな」といった指示が与えられている可能性が高い。
セキュリティ面でのリスクもあるという。ハッカー集団のシリア電子軍は先週、オバマ政権のアカウントの1つを管理する団体が利用
するURL短縮サービスを一時的にハッキングした。
今のところホワイトハウス関係者らによるツイートはバランスを保っているようだが、ラモッテ氏は度を越した発言が飛び出すのは
時間の問題だとみている。「いずれ誰かが政府の方針とは異なるメッセージを発信し、報道官が撤回するという一幕が繰り広げられる
だろう」と述べた。
(終わり)
2ちゃんみたいだな。
10 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:31:35.56 ID:9LKCOP5Y0
日本と変わらんな
>>6 自民党はネット以前から怪文書とか作らせたらかなり優秀。
ネトサポの同調圧力の作り方も見事だった。
一言文句を言うとすれば、議員自ら世論工作活動するなということだ。
おまえらは国政に専念する義務があるはずだ。
諸君。
当然だが、訓練された2ちゃんねらーはミスリードや願望記事、工作員にはひかからない。
だが現在ネット社会においての脅威は、ツイートしたのが誰なのかまで調べ上げられるところ。
これはねらーが経験したことのない領域である。
ゆえに、我々はあらたな手法によってコミュニケーションをとらなければならない。
これが2ちゃんねるの課題だ。
オバマ「つぶやきシロ」
アメリカにも2ちゃんみたいなもんはあるのかな
昔は新聞やテレビがやってたことやん
16 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:46:21.59 ID:ACMUg/rc0
>>15 今もやけどな。
でも、ニュースで報道されるってことは、
アメリカの監視体制が危ないってことだ。
>>15 マスコミは基本的に反政府だから許される。
政府の言論統制はダメ。
アメリカ版チーム世耕か
19 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 19:19:03.16 ID:UyPweE0F0
つーか
たぶん2ちゃんで安倍マンセーしまくってた連中のなかにも
政府側の人間がいるんだろうなぁ
お前らもひょっとして雇われてるの?
時給がいいなら雇ってくれ
金額次第ではネトウヨのふりして働いてやるぞw
20 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 19:21:20.88 ID:PEyMzW0DO
2chは統一教会、アメリカのTwitterはモルモン教により世論形成されている。
21 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 19:48:59.33 ID:8awMgCVM0
とうとうスノーデンがUFOは地底から来るとバラした
今頃アメリカ支配層は顔面蒼白になって密かに逃げるまくる準備中なんだろ(笑)
古代の大陸に君臨していた原始地球人たちが異星人とともにまもなくワシントンに凱旋する
日本でもアメリカが勝ち馬だと思って侵略に便乗してた反日売国奴はヤヴァいな
大本営は一夜にして反米から親米へと寝返ったが異星人に媚を売っても通用しないから
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
「しかし、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりも
さらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
飛鳥昭雄
「やがてシャンバラは地上に姿を現わす、恐らく我々が生きてる時に見られる事件です」[26]
「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある、日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ」[19]
「まぁ恐らくね来年2014年が重要な節目になる、もう来年来ますよもう始まっている」[57]
マイトレーヤは、やがて国際メディアに招待され、
衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債購入をやめれば、買い手がいなくなる。そうなると国債価格は暴落だし、
買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、国債も円も暴落する。日本発の世界恐慌です。
安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」
ああ日本と同じようなことをアメリカもやっているのね…
自民工作員が、この板でやっていることと同じだ
23 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 07:20:13.05 ID:5dhLb6/H0
政権与党になるとやることが似てくるんだろうな
米国も日本も、そして中国共産党も