【香川】「常軌を逸した特攻兵器の存在を後世に伝えたい」…幻の特攻グライダー「神龍(じんりゅう)」、東かがわの男性が実物大模型制作
終戦間際に米軍の本土上陸を阻止しようと製造が計画され、配備されないまま終戦を迎えた幻の特攻グライダー「神龍(じんりゅう)」
の制作が、香川県東かがわ市三本松の空き店舗で進んでいる。灰色に塗装された木製の機体は全幅7メートル、全長8・2メートル。
側面には「日の丸」も大きく描かれ、のどかな商店街に突如現れた姿に周囲から注目が集まっている。
グライダーの制作は、近くで不動産業を営む三好昌広さん(88)が知人の木工職人らに依頼。三好さんは6年前にも旧日本海軍の
特攻人間魚雷「回天」の実物大模型を制作、展示しており、今回が第2弾。
模型の制作は「常軌を逸した特攻兵器の存在を後世に伝えたい」という思いから始めた。三好さんは香川師範学校在学中の1944年
に学徒出陣で横須賀などの海軍施設に配備され、戦闘を経験することはなかったが「回天に乗る可能性があった」という。
グライダーは、人間魚雷の模型を披露した際、同窓生から「私は神龍というグライダーに乗せられるところだった」との情報を入手して
制作を決意。試験飛行中に終戦を迎え、実戦配備されなかった幻の兵器だけに資料の収集は難航したが、昨年末に設計図などが記載
された資料を見つけた。
グライダーは木材と帆布を組み合わせただけの簡素な構造で、「往時の日本軍の窮状が手に取るように分かる」と三好さん。
作業は操縦席部分を残すだけとなっており、間もなく完成する見通し。
完成後は、人間魚雷の模型を展示している羽立峠(さぬき市津田町)に並べる予定。三好さんは「願いは戦争のない永久の平和。
無謀な兵器を展示することで、その思いが少しずつでも広まれば」と話している。
ソース(四国新聞) ※ソース元に写真あり
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20131104000117
2ゲット
あの時代って風船爆弾とかとんでも兵器多いよな
桜花のほうがかっこいいのに
5 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:14:35.19 ID:aN8IlC+20
無人攻撃機の起源
今からうどん食いに行くついでに行くかな
ソースより
>グライダーは木材と帆布を組み合わせただけの簡素な構造で、
>「往時の日本軍の窮状が手に取るように分かる」
何このステルス
特攻志願の様子
上官「志願するもの一歩前へ」
隊員「……」
上官「志願するもの一歩前へ!!!」
怒鳴られる
元祖パブリク突撃艇
俺は平和という言葉を安易に口にする連中が大嫌いだ。
戦争は何故起きるのかを考えもしない。
国境、民族、宗教、政治、さまざま理念が絡み合った果てにいずれ衝突する。
それが戦争だ。
平和の一言で解決出来るならとっくに遠い過去に戦争は消滅してるんだよ。
何故まだ起き続けているんだ?絶対に戦争が悪とは言わせない。
それは無責任極まりない発言だ。
12 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:20:00.36 ID:ohcUraS90
平和を望むことと
兵器を邪悪化することは全く別
特攻兵器に殺されるのと無人攻撃機に殺されるのでは、どちらが人道的なの?
14 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:21:41.11 ID:XIzOte1wO
常軌を逸したとかクレイジーだとか、今の平和な時代の俺達が語って良いものかねって気はする。
命を懸けるとか、死守するとか、どんなもんかも分からんし経験しようがないんだからな。何より時代が全くちがう。
この前タリバンのリーダーが殺害されてたけど、無線操作の無人機でTVゲームみたいに人を殺しまくる方が非人道的な気がするけどなあ
無人攻撃機の方が平和的だな。
中国は無人攻撃機なら領空を飛んでも問題ないとか発表したみたいだし。
北京の空を駆け巡る核兵器搭載型無人機。壮観だな。
↑「今から考えると有り得ないくらいクレイジーな時代でした」
という意味だろ。
それだけ当時の国民は軍や国に洗脳されていたんだよ。
だから終戦を迎えたときの衝撃は俺ら立ちの想像を
遙かに超える物だったと思う。
18 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:26:23.99 ID:iYKdpHxjO
ドイツだって、BV40とか、Ba349とかの『特攻兵器』を作っていたんだから、他人の事を笑えないな
飛び立ったら脚を切り離す攻撃機・剣とかな(実戦参加はなかった)
特殊兵器を使わずに、闇夜に島にある米軍基地に侵入そして爆撃機を破壊
帰り便は最初から想定してません、みたいな作戦もあったと言う
時代が違う、戦争を知らないお前が言うなって言われるかもしれないけれど
発案したやつはやっぱり狂ってるとしか思えない
特攻兵器の何が一番悪いかって、何の成果も上げられなかった
精神論オンリーの浅はか極まりない設計コンセプトだろ
必ず人命を犠牲にするなら相応の成果を挙げろと
>>10 ぶっちゃけ、パブリクさんが ビーム攪乱幕出しながらビグザムに特攻してれば楽勝だったよね
22 :
!ninja:2013/11/04(月) 12:28:36.11 ID:TqGxGkxa0
.
反右傾化、平和主義、護憲、九条を守る会、の象徴!!
23 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:28:46.30 ID:MZ7sPSzJ0
「神龍」なんて名前がすごいのに
シンプルな作りで泣きたくなるな
必死感とか祈りとか意地とかつまってて…。
まあ、日本軍の精神論過剰さは問題だったと思う。
だから、内(兵士達)に厳しく民間人には基本的に酷いことをしないって
傍証にはなるんだけどね
このグライダーはどうやって飛ぶのかな?
特攻のための戦闘機や燃料がなくなって、>4の桜花も使えなくなった
あとの最終手段だね。
でもこれでは航続距離も速度もまるっきり出ないし、敵に近づくのは無理…
>>3 風船爆弾こそ時代を先駆けたスーパー超兵器だぞw
あれをもっともっともっと大量に打ち上げてれば
アメリカはもう勘弁してくださいと頭下げるしか無かった
28 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:30:57.02 ID:ohcUraS90
>>26 アホか
日本人根絶やしにするまで爆撃されただけだ
29 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:31:48.38 ID:ArHy7fap0
まあ自爆テロと大同小異だがな
引っ張る飛行機がなかったろうに
>>9 お前が行けよって話だな
こういうことやった上官て戦後お礼参りで袋叩きにされなかったのかね
32 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:32:34.80 ID:QedJuDFM0
パブリク突撃艇
構造は、オレンジ色の機体の下に、主要武装かつ本機の最大の特徴であるビーム拡散用ミサイルを最大2発装備できるようになっている他、
機首には機銃及び6連装小型ミサイルボッド2基、後部には大型のブースターを装備しており、
ブースターは突入時及びミサイル発射後の退避時に高速を発揮できる推力を有していた。
本機に装備されたビーム拡散用ミサイルは、ビームを曲げたり拡散させたりして無力化することができる粒子が充填されており、
この粒子をばらまくことによってビーム撹乱幕を形成し、主に敵の要塞ビーム砲や敵艦などからのビーム攻撃を無力化するというものであるが、
敵味方問わずにビーム兵器を無力化してしまうため、どちらも長距離ビーム射撃は封じられてしまう。
なお、本機の主たる任務は宇宙の戦場にビーム撹乱幕を張ることであるが、
その方法は、敵の防御砲火の中へ正面から突入して敵味方の中間にビーム撹乱幕を展開するという危険極まりないもので、
ミサイル発射前に撃墜されるものも多く、また運良く発射できても帰還する前に撃墜される機体が続出するという、ほとんど特攻艇のような代物でもあった。
ここまでドラゴンボールなし
>>17 いいや。当時の雑誌をみると庶民レベルの日常生活は連綿として続いていたようだよ。
図書館で読んでみるといいよ。
国を挙げて軍国主義だったというのはサヨクの想像。
35 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:33:55.14 ID:iYKdpHxjO
大日本帝國海軍で一番期待された
特攻兵器『櫻花』の神雷特攻隊と
一番期待されていなかった練習機『白菊』特攻隊
の戦果がほとんど同じ米駆逐艦1隻撃沈。
その他の艦艇6〜7隻撃破というのが
日本の特攻作戦を物語っている
年取ると昔の事ばかり言って注目集めようとする寂しい老人っているよなあ
戦争中はどうだったの今時の若いもんはだのさw
そんなことしてた近所の老人は家族に暴力ふるうようになって施設行きになったそうなw
37 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:35:09.63 ID:masy/Xb+0
まあ、常軌を逸してない兵器と言うのがあるなら、むしろそっちの展示を希望
>>34 柄そもそも大日本帝国時代が軍国主義社会一色なんてのが
左翼の作り上げた妄想だからな
自由闊達な社会だったし、帝国憲法の時代は40年あった
軍国主義だったのは晩年の本の数年だし
そもそもその軍国主義とかいうのも、戦時体制のことであるにすぎない
速度が低速だけあって突っ込むときの恐怖感もすごそう
40 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:35:45.05 ID:W9W//1hg0
>>3 実際アメリカ本土まで届いて
アメリカ人を数人殺してるんだよ
41 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:35:46.70 ID:Y/wlIYI10
>>31 偽名で死ぬまで逃げ切ったとか奴とか居るな
561:諸星カーくんφ ★ 10/30(水) 01:01 ???0 [sage]
というかさ、お前らなんで「犯罪を犯す」とか「借金を踏み倒す」ことを「特権」だって言ってんだよ。
「特権」ってことは、お前らは「あーあ、自分もそうしたいのになー」とでも思ってんのかよ。
むしろそういう犯罪者予備軍が大量にネット上にいることの方がよほど「恐ろしい」っての(笑)
生活保護を「特権」って言ってる奴も意味不明だったが、なんでお前らの言う「特権」ってそんな反社会的なの?(笑)
日本軍の特攻よりも最近の爆弾テロ犯や銃乱射犯の方が効率はいいよな
日本軍がどれだけ馬鹿だったのか偲ばれる
無駄に死んだ人がかわいそう
44 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:37:14.40 ID:D6vQyNjA0
臥竜なんて訓練中の事故が多発。マスクと頭から水酸化ナトリュウム水が出てくる。
ごく稀に海中に行方不明に。
45 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:38:36.11 ID:CeoXoUUm0
日本軍はモラルで負けていた
46 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:38:59.15 ID:d3xLEzUv0
47 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:40:06.69 ID:FWC5jKBL0
兵隊なんだから必ず死人は出る。
これがおかしくて陸上のバンザイ突撃は当然という事もない。
特別視する事は無い。
これって天然のステルス機みたいなもんだし、今の時代でもある意味有効兵器
49 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:40:35.98 ID:OT/FzEZA0
>>1 日本を、こういう戦争に導いたのは日中戦争を起こし泥沼化させた、
旧軍と、ゾルゲ朝日、支那共産党などの勢力ね。
旧軍は解体された。つぎはゾルゲ朝日新聞と、支那共産党を解体する番だ。
トンデモ兵器ってドイツが飛びぬけてる気がする。
次点で日本。
51 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:40:54.12 ID:QedJuDFM0
インディペンデンス・デイのF/A18おじさん特攻には
感動しちゃうんです。
バンザイ突撃にくらべれば兵器に乗せようというのはまだマトモに感じる
54 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:42:01.42 ID:vfzCzDLu0
常軌を逸した特攻兵器、 その時代は必死だった、今の時代から見て殊更に貶める表現は止めろ、
55 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:43:20.32 ID:QU3/n+fC0
ここまで「男組」なし?
本人は怒るかもしれないけど、周りから見たらやっぱり道楽だと思う。
こういうことのできる老後を送れるのは羨ましい。
57 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:43:32.33 ID:P35KB3Dn0
日本が生き残るには最新無人兵器の開発しかないのに。
頭が硬直している防衛省。
58 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:44:23.83 ID:ybJchcWs0
アメリカが非人道な都市空爆や攻撃を続けて、日本人を追い込んだ結果だからな
59 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:44:31.38 ID:OT/FzEZA0
結局、特攻兵器なんてつくったのは、旧軍が事故の失敗による追求を恐れるための
自暴自棄だろうけど。
バカな旧軍をミンスや菅直人と同視すれば、それを裏で操った、ゾルゲ朝日と支那共産党は
全く戦前と同じ構造なんだから、わらうわ。
ゾルゲ朝日と支那共産党という元を絶たないと繰り返されるんだろうな。
>>26 だよな。
実際の効果とは裏腹に、心理的な効果は物凄かったそうだ。
61 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:45:24.43 ID:YG809eCY0
地雷しょって戦車に飛び込む練習したって、じーちゃん言ってたな。
そういう名前すらついてない特攻や武器すら持たず、ただ死ぬ為だけの玉砕とか 人命軽過ぎだろ
ばっちり敗戦革命ってカタに嵌められちまったな
63 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:45:59.76 ID:qcRaaiHQ0
64 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:46:52.53 ID:tnQE47qi0
65 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:46:56.57 ID:d3xLEzUv0
>>38 戦時体制で、今の東電みたいな官僚体質の軍が仕切ってネトウヨみたいなのが
町内会長やって「貴様それでも日本人か、この非国民が」とか言って
幅を効かせて、真面目な日本人が懸命に戦って、官僚とネトウヨは
ちゃっかり生き残って、戦争が終わるとアメリカにすり寄って有るものは
似非保守に、有るものは反戦平和左翼になりました、こんな感じ
>>17 >「今から考えると有り得ないくらいクレイジーな時代でした」
アメリカ側はそのクレイジーさを今でも続けているから、
ずっと軍や国の洗脳がとけないんだね。
せいぜい核兵器を実戦投入しなくなった程度しか、正気になっていないw
風船爆弾を開戦直後から開発していれば…
現代でも通用する大陸間兵器だった
69 :
(・o・)そうは言っても:2013/11/04(月) 12:47:16.59 ID:iYKdpHxjO
☆アメリカ海軍は現実に、回天、震洋、丸レ、櫻花なんかと交戦して
艦艇を撃沈されたりしているので
決して侮って見てはいないからね/(・o・)
70 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:47:55.79 ID:b9hiAMbz0
日本のエリート官僚は無能これは今も変わらん、山本五十六を名将とか言うけどアホ
原爆を落とす口実を与えただけ
>>31 人には死ねって命令しといて手前はちゃっかり生き残ってだもんな。
東京軍事裁判で晒されてる軍のエライさん連中とかなんで自害しなかったのか不思議だよ。
部下に捕虜になるのは恥、死ねって命令してきた連中なのに。
助かりたい一心だったんろーな。刑務所で泣き叫んでたヤツとかいるらしいし。
マジで狂ってたんだろ。当時の日本は。
72 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:48:42.36 ID:OT/FzEZA0
結局、特攻兵器なんてつくったのは、旧軍が自己の失敗による追求を恐れるための
自暴自棄だろうけど。
バカな旧軍をミンスや菅直人と同視すれば、それを裏で操った、ゾルゲ朝日と支那共産党は
全く戦前と同じ構造なんだから、わらうわ。
ゾルゲ朝日と支那共産党という元を絶たないと繰り返されるんだろうな。
73 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:49:18.94 ID:QedJuDFM0
特殊攻撃機搭載潜水空、という方向で良かったんや
>>61 人命の軽くない戦争なんぞない
と言いたかったが最近無人兵器で一般人殺しまくってるキチガイ国家いるの思い出した
75 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:50:04.86 ID:d3xLEzUv0
>>59 そこなんだよな。国民党が南京事件でやったことを戦後にやった時点で
朝日の戦後の自己免責は嘘なんだから。
76 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:51:11.62 ID:OT/FzEZA0
>>65 ちょっとちがうな。そもそも、戦前は日本が侵略した行為。今のおまえがネトウヨといってるのは
防衛的行為だ。真逆だ。現代における戦前の極右に当たるのは、侵略勢力の
支那共産党、ゾルゲ朝日つまり朝日新聞、日本共産党などの日本侵略勢力だよ。
結局、特攻兵器なんてつくったのは、旧軍が自己の失敗による追求を恐れるための
自暴自棄だろうけど。
バカな旧軍をミンスや菅直人と同視すれば、それを裏で操った、ゾルゲ朝日と支那共産党は
全く戦前と同じ構造なんだから、わらうわ。
ゾルゲ朝日と支那共産党という元を絶たないと繰り返されるんだろうな。
>>65 >反戦平和左翼になりました
軍国オヤジや学校の先生がそんな感じだったらしい。
そう言われりゃ思考パターンがソックリだもんな
>「今から考えると有り得ないくらいクレイジーな時代でした」
クレイジーだったのは有色人種を人間とは見做さなかった白人たちだ
当時は世界中で有色人種が白人欧米国家の奴隷植民地にされてた時代
「鬼畜米英」という言葉はプロパガンダではない。真実だったのだ
そしてとうとう日本の順番がやってきた
だから日本人は自分たちが奴隷にならないように最後まで必死に戦った
ためにクレイジーにならざるを得なかったのだ
なぜこういう反戦バカたちは戦争の背景を知ろうとしないのか
79 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:52:26.29 ID:iYKdpHxjO
80 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:52:32.23 ID:b9hiAMbz0
マスコミの後出し左翼は、国民をなめている戦中は特攻は英雄とか言ってたくせにな
前線の兵士は、負ければ死ぬわけで、これで敵の戦艦一隻沈められるなら必ずしも人命軽視とは言えないのでは
まあ、勝てないならさっさと降伏しろって話だが
>>66 聞いた話だと、全員揃って一歩前に出る。
↓
予め決まっていた人員が指名される、だった。
83 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:54:44.51 ID:QedJuDFM0
特攻ライダー「神龍(じんりゅう)」
という新しい仮面ライダーかと
84 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:54:45.02 ID:Zey7jSxA0
自爆テロが後を絶たないとこ見ると戦力差がありすぎる状況の
一番効果的なの戦術な気もするんだけど
85 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:54:51.40 ID:dWRvJg1f0
爆弾や砲弾に翼を付けて目標に誘導する兵器は、今では全盛を極めて無くては戦えない存在だからね。
人間コンピューターで実現を目指した日本人の先見性は凄いな。
戦場に出征する時は死を覚悟し、生きて還らない決意をする日本人ならではの超絶兵器だな。
もうグライダーレベルになるとその辺の暴走族が「特攻」って書いててもバカにできない
87 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:56:59.18 ID:kzUkfYMC0
そもそもこの戦争は始めから技術力の差で負けが分かっていた。
1.5万メートル上空を飛べないサルの時点で負け。
この国が戦争に負けたのはただ単に物まねしかできないサルだったと言うことだ。
そんな国がよく技術大国と大声で言っている時点で恥ずかしい。
身の程知らずとはよく言ったもの。
いい加減、物まね、目先の利益ばかり追求するのやめろ。
88 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 12:57:08.07 ID:HQ7PMXxS0
人間は誘導装置だしな
>>50 ドイツのは、
技術力とカネをふんだんに投入したトンデモ兵器、というイメージがあるからなぁ
日本が奴隷化されなかったのは、日本が必死に戦った結果だ
アメリカは戦時中、日系人を強制収容所に入れていたことも知らないのか
そのアメリカに占領されて、日本人が強制収容所送りにならなかったのは
日本の戦いが影響を与え、ナチスの手前、国際世論の風向きが変わったからだ
事実、英蘭仏は、日本が敗退するとすぐさまインドネシアやインドシナに
軍隊を送り込んで再占領を企図して戦争を起こしている
当時は白人は有色人種を奴隷にして当たり前だと思っていたのだ
そういう時代に有色人種の雄として、日本は米英欄と戦ったのだ
当時の日本の状況は生きるか死ぬか、自由か奴隷かだ
クレイジーになるのは当たり前だ
91 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:00:59.86 ID:iYKdpHxjO
(^_^;)つ【州】イタリア空軍にも、ラジコン特攻機があったことを思い出してください
これどうやって目的地まで行くの?
>>3 唯一、アメリカ本土を攻撃した兵器だぞ
当時、ジェット気流の存在を知っていたのは日本人だけ
>>1 体に爆弾を巻き付けて爆発させることと、行為自体は大差ない。
戦時中で、かつ軍事目標だけを対象にしていた分、爆弾テロよりずっとマシ。
わざわざ地名をひらがなにしないでほしい。とにかく読みにくい。字面そのもので記憶してるのに。
96 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:04:22.15 ID:d3xLEzUv0
>>76 ネトウヨって書いたのは、自分が成し遂げることよりも権威の尻馬に乗って他人に
強要することに熱をあげるひとのことだよ
97 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:04:28.51 ID:OT/FzEZA0
98 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:04:37.64 ID:D6vQyNjA0
アメリカ軍のレポートみると、最後突入してもニアミスが多かったみたい。駆逐艦だと回避行動するし
突入直前に目をつぶったりして。そこまで到達するのに、レーダー管制誘導されたグラマンの護衛群を
擦りぬけ、VT信管の弾幕をくぐりぬけてからだから腕が確かな搭乗員じゃないとたどりつけない。
戦闘機で戦艦とか攻撃しても多数の戦死者出るからな。
確実にダメージ与えれる特攻機の方が戦死者数は少ない。
ただ、確実に死んでしまうので微妙ではあるが
100 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:06:03.44 ID:l48myPhx0
>>90 現在アメリカ領になってる土地のどこでも現地人を奴隷酷使なんかしてないし、
アメリカは日本列島への領土的関心すらもなかったろ。
その時代、世界中が常軌を逸してたんだが・・・
102 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:06:50.46 ID:OT/FzEZA0
>>96 それだったら、在特とかはまったく当てはまらないじゃん。
彼らは、パチンコ反対デモ、在日特権反対デモのパイオニアだし。
他人の尻馬に乗ってるのはゾルゲ朝日などの支那共産党追従勢力、
つまり、日本共産党や小沢一郎やミンスや鳩山や菅直人や野中だろ。
あいつらを支那極右というべきだよ。侵略勢力の走狗だし。
103 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:07:14.63 ID:ZZadWlz5O
80過ぎの親父が中学校でグライダーの授業があったと話してたけど、
こういう計画があったからなんだろうか。
104 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:07:35.41 ID:D6vQyNjA0
105 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:08:36.72 ID:kzUkfYMC0
第3次世界大戦がそろそろだが、この国に対応できる技術力がどれほどあるのか?
よく考えるように。
106 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:09:04.86 ID:OT/FzEZA0
>>98 どう考えても、特攻するよりも魚雷をどんどん運搬した方が
いいよね。
特攻は要するに、海軍上層部、陸軍上層部の敗戦後の批判かわし
のためだろう。
逆に、そのせいで擁護する勢力がなくなり、東京裁判で批判が集まった感じだが。
107 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:09:19.53 ID:371Hw4TN0
武器マニアだけど反戦主義
パヤオ系か
108 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:09:24.34 ID:qK9Lb8r10
神龍って名前のバイクあったよな
109 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:11:49.20 ID:6zABwvKV0
本土にあった5000機の航空機の特攻があるから原爆使用の正当性を与えてしまった
110 :
(^_^;)たしかに:2013/11/04(月) 13:13:12.96 ID:iYKdpHxjO
沖縄決戦で散華した朝鮮人パイロット
腕は確かだったけれど、米駆逐艦アレン・M・サムナーに突入して失敗
通信線を切断しただけで海面に突入自爆している
111 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:13:38.69 ID:3Vug1UTUO
>>3 「細菌兵器だったらどうしよう!?」って米国を震撼させた風船爆弾をトンデモ兵器って言うのか?
>>1 写真見たが、あんな物で爆弾抱えて
架空出来る気がしない。
113 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:14:31.54 ID:hXyqZUIZ0
こんなの残して死なれたら家族は迷惑だよな・・・死ぬ時って入院費だの葬式代だのお金がかかるのに、その上ゴミの処分代とかもう・・・・
>>87 と、日本に併合をお願いしきたペクチョンの末裔が申しておりますw
115 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:15:47.63 ID:qK9Lb8r10
>>110 その時代に亡くなったパイロットに朝鮮人とか関係ないと思う
その後はあれだけど
116 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:16:46.95 ID:emtNnHgo0
>>104 潜水艦の砲での砲撃ってものあったよ。
1941と言う映画、スピルバーグが自分の作品じゃないと言いたいくらいの駄作。
三船敏郎がオビ=ワンをオファーを蹴って後悔したから
今度のオファーは受けるぞとばかりに気合を入れて日本海軍、潜水艦艦長の役を受けたけど
映画はヒットせず、これまた、別の後悔をするはめになった作品の元になった話。
ちなみに、同じ潜水艦でも西海岸まで出っ張ってきたドイツ海軍Uボートは
ドラムビート作戦という、通商破壊作戦を実行してアメリカを震え上がらせた。
>>105 第三次とか言ってる時点でアホ丸出しです
118 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:18:51.38 ID:D6vQyNjA0
>>106 特攻を反対した基地の司令が、強要した参謀たちに、戦闘機、対空砲火がどんなに激しいのか
同乗してみてください。そしたら特攻に参加しますと言ったら、だれも同乗しなかったし、以来
命令は来なくなった。
119 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:19:07.88 ID:11EhbCww0
>>3 風船爆弾は米軍にとっては脅威だった
そのため完璧な情報管制により米国民には被害のほどが伝わらなかった
「平和を願って模型を作った」って言ってるけどホントは模型作りたいだけだと思う
呉の1/10大和模型を飾ってる大和ミュージアムも「平和〜」言ってるけど
来館者は平和についてなんて考えてないと思う
>>115 一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。
勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。
殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、 最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
122 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:21:29.40 ID:8OfLNbK60
>>14 語る資格が無いという点については同意する
ただ水木しげる氏も言ってるように軍国主義だけは本当に酷いもので、クレイジーだと思う
123 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:22:11.74 ID:iYKdpHxjO
>>116 大日本帝國海軍の潜水艦に何故かドイツ人が乗っている奴だね
アメリカ人のアホ丸出し
124 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:22:20.33 ID:11EhbCww0
<追記>
そして風船爆弾はなによりも「生身の人間を武器」にしなかった稀有なケースだった
125 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:22:42.52 ID:OT/FzEZA0
>>109 特攻は確かに問題だと思うが、原爆を使わず
陸上戦をされてたら、死者は原爆を使った場合の比じゃないよ。
数ある特攻兵器の中でも伏龍だけは嫌だ
127 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:23:03.19 ID:X8om6mGV0
テスト
香川県
東かがわ市
いかがわし
如何わしい
129 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:24:03.71 ID:tnQE47qi0
>>120 パヤオとかも本音はそっちの方が強いだろ。
1に兵器萌え、政治主張は余分の分でやるって感じ
131 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:24:52.93 ID:OT/FzEZA0
ようするにアメリカにこちらから戦争を開始した時点で
負けははっきりしていた。
敗戦革命をねらった、支那共産党とゾルゲ朝日新聞の勝ち。
だから、人類の敵は支那共産党とゾルゲ朝日新聞だ。
つぶせ。
132 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:26:32.44 ID:B1EoGrvOO
ドイツの80cm列車砲
アメリカの原爆(原爆砲)
ソ連の爆弾犬
イギリスの自走型地雷パンジャンドラム
日本の特攻兵器
>>3 風船爆弾はアメリカが最も恐れた兵器
化学兵器や細菌兵器搭載されたら防ぐすべがなかった
日本軍がどうやって飛ばしているのかも判らなかったし、
気球に使われている高性能素材も大きな謎で、
分析を試みたが結局わからず
アメリカは当時ジェット気流の存在をまだ知らなかった
気球の素材は和紙とこんにゃく糊だった
134 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:26:35.97 ID:iYKdpHxjO
>>124 風船爆弾に乗って米本土に片道攻撃をしたいと申し出た猛者はいたけどな(^_^;)サスガニ無理
>>3 風船爆弾は歴史上唯一アメリカ本土でアメリカ人犠牲者を出した武器だけどね。
136 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:26:58.82 ID:8awMgCVM0
とうとうスノーデンがUFOは地底から来るよとバラした
今頃アメリカ支配層は顔面蒼白になって逃げる準備中だ
いよいよ地底からやってくるからだ古の地上に君臨していた超地球人たちが
日本でもアメリカが勝ち馬だと思って侵略に便乗してた売国奴はヤヴァいな
地底から超地球人が帰還したら精神的に追いつめられる勝ち目ないから
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
「しかし、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりも
さらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
飛鳥昭雄
「やがてシャンバラは地上に姿を現わす、恐らく我々が生きてる時に見られる事件です」[26]
「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある、日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ」[19]
「まぁ恐らくね来年2014年が重要な節目になる、もう来年来ますよもう始まっている」[57]
マイトレーヤは、やがて国際メディアに招待され、
衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債購入をやめれば、買い手がいなくなる。そうなると国債価格は暴落だし、
買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、国債も円も暴落する。日本発の世界恐慌です。
安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」
急降下で投弾した後、下手っぴだと引き起こせないから
どうせ死ぬんなら、そのまま突っ込ませてしまえって発想>カミカゼ
>グライダーは木材と帆布を組み合わせただけの簡素な構造
VT信管も反応しないのでは?
>>93 航空機による潜水艦の磁気探知をやってたのも日本だけだって聞いたことが有る。
>>18 ドイツのそれらの兵器は搭乗者の帰還を前提にしているから
日本で言う特攻兵器とは根本的に違う。
任務が危険であるのと特攻をごっちゃにしちゃいかん。
だいたいBV40とか途中で開発者もこんなもので戦果あがるわけないと
やる気なくして実戦投入もされなかったし。
141 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:31:52.06 ID:emtNnHgo0
>>135 >>104の作戦を行った時に、
不発弾があって、なんだろう?と興味本位で触って爆発させて死亡したアメリカ人がいる。
これは、事故扱いかな?
143 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:32:06.54 ID:+B2OtQGf0
中国は先行者というロボットを開発したけど
あんな感じのとんでも?
>>133 偏西風の存在知らなきゃアメリカはB29の本土空襲すらできないだろ。
西海岸を砲撃したイ号があったような>>93
146 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:35:26.48 ID:OT/FzEZA0
>>142 偏西風とジェット気流は違う。
ジェット気流は当時初めて発見された現象。
147 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:35:48.43 ID:B1EoGrvOO
風船爆弾が当時の原爆製造用原子炉の近くの電線に触れて、原子炉が緊急停止する出来事もあったとか
強化外骨格…完成していたの…?!
別に特攻は日本の専売特許じゃないし
追い詰められて死に物狂いの人間は、そういう行為をする事もあるというだけ
不利な戦況の戦を続けるなという教訓が残っただけ
151 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:37:51.20 ID:aDIMWBfh0
>>92 『音速雷撃隊』みたいに攻撃機か爆撃機に吊っていくんじゃないの?
吊っていく方も死を覚悟していて、音速雷撃隊の親父パイロットの様に火達磨に成っても敵艦に肉薄して行く。
日本人の戦いは戦国時代の作法に則って当時と同じ精神力で戦うから恐ろしいw
152 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:37:55.84 ID:h6XPcD0NO
戦争末期は何でもアリだね…。
紙で気球爆弾作ってた話、聞いたことある。
日本から爆弾積んでアメリカまでゆっくり飛ばして落とすって。
153 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:38:23.95 ID:iYKdpHxjO
(^。^)『アメリカ本土もヤバい』と思わせて
防備に多額な金や人材を出させたので
ある意味有効だったけれどね
154 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:39:25.67 ID:v+uLXOog0
>>100 >現在アメリカ領になってる土地のどこでも現地人を奴隷酷使なんかしてないし
アメリカ本土じゃ黒人に人権が無く
ドイツじゃ外務大臣が真珠湾攻撃を聞いて『黄色い猿が飛行機を運転できる訳が無い』と公言してた時代だけどなw
155 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:39:40.12 ID:Y6TqkMeT0
問題はグライダーで何に突撃する気なのか、だな
2ゲットして「男組禁止」って書きたかったのに…
>>146 ジェット気流ググれ。
当時のアメリカ軍の航空機がジェット気流に悩まされていたことがわかるから。
158 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:41:15.25 ID:ttOr+aPoO
エンジンついてないグライダーでこんなずんぐりしてて飛ぶものなのか
159 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:42:03.61 ID:emtNnHgo0
>>151 これ、本土決戦用で上陸してきたアメリカ陸軍に対して使う特攻兵器。
離陸の時だけ、固形燃料ブースター使って離陸させて後は滑空、
戦車、上陸用舟艇などの目標を撃破するものだったらしい。
>>142 ジェット気流の存在が広く知られるようになったのは戦後の事
161 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:43:12.75 ID:iYKdpHxjO
(^。^)ドイツのフリッツXやV1だって突入自爆するグライダー兵器なんだよな
162 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:43:18.94 ID:v+uLXOog0
>>152 アメリカも存在を知らないジェット気流を利用し
繊維(和紙)を樹脂(蒟蒻)で固める 50年は先んじた素材を使った
低コスト無人兵器ですよ
>>146 同じもの。
19世紀に発見されてる。
ただ、1920年代に日本人が世界最初に観測してる。
30年代にドイツ人がジェット気流と名づけた。
164 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:45:09.45 ID:RhB9gLh60
>>1 これ、どうやって飛ぶの? (( _(´・ω・`)_ )) ぶぅん・・・
165 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:45:19.74 ID:emtNnHgo0
>>153 なにもないのに、空襲警報が出て、自軍の飛行機を高射砲で撃ち落としてるからねw
相当、西海岸はパニクってた。
と言っても、宇宙戦争のラジオドラマでパニクってたお国だから不思議じゃないかw
166 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:46:37.71 ID:95B+Ev4r0
おっとムスリムの悪口はそこまでだ
167 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:46:42.39 ID:jcR76SpzO
>>162 日本が技術大国である理由がなんとなくわかるなw
>>157 ジェット気流の実体を把握できてないから強烈な向かい風の中を飛ぶはめに陥ったわけだ
169 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:47:21.62 ID:v+uLXOog0
>>165 日本が炭疽菌でも乗っけて打ち出したら
アメリカは防ぐ手段を持たなかったからねえw
>>90 無条件降伏したのですが奴隷になりましたか?
大西「あと2千万、あと2千万の成人男子が特攻を仕掛ければ、必ずや戦局の好転が!」
172 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/11/04(月) 13:48:04.86 ID:h/af3SDT0
これは丸でもしらなかった。
173 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:48:30.55 ID:0oFnStoT0
>>159 成る程、どうも有り難う。
固形燃料ロケットは中島飛行機が量産実用化してたんだよね。
硫黄島で大活躍をした203ミリ噴進弾(ロケット弾)3500発も中島製だったしね。
174 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:48:45.79 ID:yCV+2m+t0
これは今の時代だったらステルス兵器として使える
エンジン音もしないし
木と布で出来てるからレーダーにも映らない
175 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:48:51.23 ID:iYKdpHxjO
(^。^)でっかいゴム製のパチンコで機体を引っ掛けてセーノで飛ばすんだろ
176 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:49:17.36 ID:kzUkfYMC0
>>162 ご自慢の風船爆弾でなんでB29を落とせなかったんだろうな?
B29の進路に時限爆弾の風船爆弾を大量に飛ばせば簡単だったろ。
そうすりゃ原爆も落とされずに済んだのにな。
>>71 ザ・キング・オブ・カス軍人の牟田口なんざ、のうのうと生き残った挙げ句その後も酷い。
戦後、元部下の葬式の場に「戦時中のことは、私の責任ではない」とわざわざ喧伝しに行くだけでなく、その場で手前の言い分だけを書いた、自費出版の本の即売会まで開いてやがるし。
うちの父方の親戚も、こいつのアホな作戦に殺されてる一人なんだが、もし今目の前でこんなことされたら自分を抑えられる自信がない。
178 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:50:17.33 ID:emtNnHgo0
>>167 もっとすごいのが、ジェット気流に合わせるために、自動で高度を制御してた。
>>170 そりゃ日本人を力で奴隷化するには相当のコストがかかって
到底割に合わないことを思い知ったからだな
代わりに精神的に奴隷化することを思いついて、今のところそれは成功してるな
>>174 北朝鮮がその手のグライダーを大量配備してると言われてるな
それ使ってソウルに低空侵入して制圧する計画らしいが
韓国軍はそれを防ぐすべが無いとかww
ステルス戦闘機やイージス艦より先に整備すべきものがあるだろう
183 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:53:11.13 ID:YLrO/xOA0
特攻に頼るような国
特攻に頼るような作戦
特攻に頼るような政策は負けるのが必然
TPPおまえのことだ
184 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:54:01.92 ID:v+uLXOog0
画像検索したら、シェンロンの画像ばっか出てきた
186 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:54:35.59 ID:iYKdpHxjO
>>176 敵からの空襲を避けるために
要地に気球を上げることは
普通に行われていました
187 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:56:39.61 ID:ozYO6h390
スパン7mってちょっと小さいな。大したコストじゃなし、桜花みたいにモーター付けたほうが利口に思うが
188 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:56:47.76 ID:v+uLXOog0
>>182 グライダーというか 布張り複葉木製プロペラの輸送機が現役の国だからなあ・・・
189 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 13:58:06.26 ID:kzUkfYMC0
>>186 ピンポイントに出さなけりゃ意味無いだろ。
そんくらいの物理くらい知恵はあったろ。
人命無視したら何でも考えつくと、、。
191 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:00:27.24 ID:qUDcseB30
地雷を抱えて突っ込んでくる歩兵とどう違うんだよ
ロシア兵も勇敢だったが、チョンとかチャンコロときたらもう
192 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:02:28.96 ID:fodsf+c/0
津波の到達点に立てられた石碑と同じ 靖国も同じだろう 造った人の思いをどう捕らえるか
それを見た人間がどう思うか、どう行動するか
靖国も同じだろう やはり戦争は避けられない、繰り返すものだとあきらめるか、でも平和を目指すのか
人間に課せられた神の問いかけだ 永遠にくりかえされる問いかけだ
193 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:02:34.76 ID:RhB9gLh60
昔 人が乗ってるのにエンジンついてない
今 人が乗ってないのにエンジンついてる
時代だなw ( ´-ω-`)
無人攻撃機が出て来ちゃうと
特攻兵器の方が人道的に感じるな
196 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/11/04(月) 14:08:42.40 ID:h/af3SDT0
197 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:11:31.96 ID:0oFnStoT0
>>191 ノモンハン事件と対フィンランド冬戦争のロシア戦車兵の勇敢さには頭が下がる。
一説には戦車に搭乗するとハッチを溶接で点付けされて、戦わない限り出てこれなかったと言われてるがw
198 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/11/04(月) 14:12:46.08 ID:h/af3SDT0
200 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:17:16.76 ID:HDfP95sy0
これを愚かと見る方が愚か
圧倒的に不利な状況でも最後まで希望を捨てず
命を捨ててまで国を守ろうとした
先人の涙ぐましい創意を笑う者は日本人にあらず
どうせアメリカに勝てないんだから
特攻なんてアホなことせずに降伏せよというのは浅はかな意見
日本人が最後まで矜持を捨てなかったからこそ今日の日本があるのだ
>>196 > 終戦時にまだ飛行機が1万機も残ってたのになぜグライダー?
だって燃料ないし。
防空の活動が低調だったのは戦闘機の低性能もさることながら何より飛ばす油が無かった
202 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:22:58.34 ID:LsNOyi2G0
>>104 あれ?
潜水空母は実戦投入される事なく終戦を迎えたと聞いたけど
204 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:25:31.38 ID:2ys65waP0
206 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:27:29.19 ID:UEzPG5/T0
作るだけつくっても維持管理しなけりゃすぐに粗大ゴミだろ
維持管理にゃ金がかかる
無計画な独りよがり 常軌を逸してるとしか
207 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:28:45.39 ID:KZZTSNSr0
>>197 ノモンハン事件は、ソ連が丁度ドイツと独ソ不可侵条約の交渉を
している時で、ソ連としてはドイツにソ連軍の強さをアッピールする
必要があったので、最新式の戦車や航空機を大量に投入、司令官に
ソ連軍のエース、ジューコフを任命した。
フィンランド戦ではソ連軍があまりにも弱いので、ヒトラーが
ソ連軍を過小評価してソ連侵攻を決断する一つの要因となった。
>>200 同意
先人の働きなかったら、今日の日本は、
いやいやいや、世界全体が「猿の惑星」
209 :
日本の特殊兵器:2013/11/04(月) 14:29:38.90 ID:iYKdpHxjO
キ-102みたいに、有望コンテンツでも
国内メーカーは取り上げないのに
世界には侮れないマニアがいるからな
210 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:30:13.60 ID:TlzKpUj70
何だ模型かw
本物造って支那へ特攻しろよ
211 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:30:33.41 ID:2ys65waP0
世界では自爆テロが珍しくもない頻度で起きてるってブサヨは知ってた?
213 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:31:56.28 ID:MtjbdFu50
負け犬根性むき出しだな。
日露戦争に勝った時は国民全体で勝利を祝い、「戦争反対」などという
声は全くなかった。たった一度の敗戦で、日本人は腰抜けになったものだ。
214 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:32:44.85 ID:PpvDJv6S0
ネトウヨも乗れよ
B29に竹ヤリと言われるが、実際「対空墳進爆槍」というロケット兵器を開発していた
216 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:33:46.54 ID:ov42yCNG0
伏龍だけは拒否
217 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:34:27.19 ID:rjKaV2b00
こんなシリアスなニュースなのに、ちょっと上をふと見ると「うどん」って書いてあって思わず笑ってしまったわ。
うどん県、半端じゃねえな。
218 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:35:23.68 ID:PpvDJv6S0
アメリカのおかげで軍国主義から解放されて
俺らがこうやって2ちゃんで好き勝手言えるんだもんな
219 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:35:57.79 ID:qUDcseB30
サヨクは貴族主義だから、労働者階級は奴隷扱いだよな、偉そうなこと
220 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:36:59.18 ID:bL1drPGe0
先人を軽侮するための模型製作なのか?
バカ男!!
221 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:41:43.51 ID:k7wCubeLO
>>214 まずアカとチョンを皆殺しに出来る国家体制を確立してからだな
>>1のソース元のニュースランキング1位が
かけうどん値上がり
こんなニュースが1位とか、うどん脳は常軌を逸してるわ
225 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:47:35.02 ID:qcRaaiHQ0
>>65 >今の東電みたいな官僚体質の軍
ソ連シンパとか隠れ社会主義者とかが多かったけどどうした?
官僚も革新派が仕切っていたし。
226 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:48:13.07 ID:w9EhqtxL0
227 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:48:25.45 ID:2ys65waP0
228 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:48:27.97 ID:rjKaV2b00
229 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:50:44.69 ID:rjKaV2b00
230 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:51:50.38 ID:IxKNU4710
飛ばないのか?
粗大ごみだな
231 :
(^_^;)つ頑張ったで賞:2013/11/04(月) 14:53:30.02 ID:iYKdpHxjO
(^。^)エンジンまで復元する費用が無かったから
グライダー兵器なんだよな
232 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:55:33.80 ID:xGg2HrVi0
つーかいい加減「特攻が悲劇特攻が悪」って喚いてるブサヨがうざい
国と家族の危機に死ににもいかないようなクズはどっちみち価値ないだろ
>>1 逆効果のような気はするなあ。ガルパンとか艦コレとか見てると。
234 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 14:58:38.87 ID:2ys65waP0
235 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:02:02.46 ID:4Pa18y6dO
>>31 ほら、現代でも東電の社長がのうのうと生きているのと同じように…
これ他の機に牽引してもらうん?
237 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:02:52.29 ID:iYKdpHxjO
>>229 (・o・)絶対国防圏『マリアナ沖海戦』の教訓は対潜戦の失敗
238 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:08:30.99 ID:2ys65waP0
軍上層部や特攻を命令した側で、敗戦後自死自裁した例がないではない
例えば第五航空艦隊司令長官宇垣纏中将は八月十五日夕刻特攻出撃している
結果部下を道連れしただけだが
>>182 歩兵にショットガンで鴨撃ちすればいいんじゃねw?
的がデカイから簡単だろw
>>194 お互い無人兵器を用意して工場でひたすら生産してバトル
兵器の予備か工場を稼働させる体力が無くなったら敗戦
これで誰も死なない(工員が過労死するかもw)戦争が出来るよ。
これで負けを認めないと無人兵器VS人間の殺戮開始w
240 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:12:16.08 ID:PpvDJv6S0
>>232 だって
ネトウヨは絶対乗らねえじゃんw
>>240 良い手があるよ、韓国に作り方教えて、ザイニチ兵乗せれば良いじゃんw
242 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:16:17.71 ID:PpvDJv6S0
だから特攻支持するなら
自分が乗れよ
>>214 ネトウヨに軍を掌握させれば良い
そうすればいずれ乗ることになるw
244 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:19:07.95 ID:PpvDJv6S0
ネトウヨがみんな竹島に突っ込んでくれれば
靖国で線香上げてやるよ
245 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:19:55.57 ID:Pxa3ZkIM0
戦争が悪なんじゃなくて、
日本人の空気読み思想と
日本人の政治的センスの致命的欠陥が悪い
246 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:21:50.28 ID:2ys65waP0
「サイコロ特攻隊」 かんべむさし
ベニヤ板の特攻ボート「震洋」は、米軍から「面白いスポーツw」とバカにされたけど
コイツもそのクチだなぁ
248 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:25:19.90 ID:X9SieBFC0
>>238 そいつ戦後、遺族に訴えられてるよ
終戦後なのに自殺に息子を付き合わせたって
249 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:26:32.11 ID:iYKdpHxjO
東欧人は特攻隊が大好きです
(^。^)敵対する大国に石ころ一つブツケられないヘタレな近隣諸国との決定的な違いね
250 :
全トラフィックの7割は迷惑メールで出来てます:2013/11/04(月) 15:27:25.20 ID:pwZxLNay0
当時の典型的な セカンダリーグライダーの素材と構造な件
先進国ドイツも (*)二次大戦前に飛行士の射撃訓練に"DFS Habicht"
のショートスパンを使ったけど これ300km/h以上出る全木製グライダーな件
(ドイツ戦闘機が強かった主な原因はグライダー訓練にあった)
(*)1次大戦後 ドイツへグライダー以外の飛行出来る物を全部禁止した
これに習って米国が二次大戦後 日本へ全ての飛行できる物を禁止した。
251 :
巫山戯為奴 ◆TYUDOUPoWE :2013/11/04(月) 15:30:38.97 ID:Lc0juJCw0
>>243 其処で考えるべきだったのは大本営が本当に日本人だったのか?
と言うのを良く考えてみるべきなのだろう。
252 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:34:10.16 ID:iYKdpHxjO
(^。^)『風立ちぬ』で、二郎とカプロニ伯爵がグライダーを見上げるのは、九試単戦とカプロニCa183へのオマージュ
253 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:36:21.68 ID:jY1TGxmI0
グライダーは立派な兵器だよ。
何をアホなことを言うか。音も無く夜間に来られたら対処不能だぞ
グライダーの夜間飛行って命がけだろ
255 :
全トラフィックの7割は迷惑メールで出来てます:2013/11/04(月) 15:39:32.01 ID:pwZxLNay0
英国のデハビランドモスキートとか言う 高速戦闘爆撃機はエンジン以外
全木製でしたよね。
ドイツのハインケル He 162とかいう ジェット機も木製だったりする。
旅客機のような 天候に左右されず 恒久的な使用に耐える素材ということで
金属を使うことは合理的で有るが そもそも戦闘機のような 消耗の激しいも
のは 当時貴重な輸入軽金属など使わず国内に豊富にある木材と大工を使って
使い捨て飛行機を作るという行為は大変合理的である。
日本も輸入軽金属に頼らず 木製飛行機の研究が進んでいれば 終戦間際まで
豊富に飛行機だけは供給できたはず……
256 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:39:49.43 ID:KnZ8YiitO
257 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:40:22.74 ID:zlxjEoGv0
>>17 馬鹿を言うなw
当時は世界各地で戦争や侵略が起きてた時代だぞ
白人による侵略が現在進行形で行なわれていた時代だぞ
>>それだけ当時の国民は軍や国に洗脳されていたんだよ
お前は嘘つきだな〜
大日本帝国時代も選挙があったのを知らないのか?
軍や政府のケツを叩き、「戦争しろ」「満州万歳」「中国人許せん」と煽ったのは国民の側だぞ?
新聞が煽り国民がそれに乗り、国民が煽るので新聞が書く
4年弱の戦争の中期までは、国民もイケイケドンドン状態だった
戦局悪化が広まる事による士気低下を避けるために、大東亜戦争の後期に情報の操作や隠蔽がされたのは事実だ
だけど、戦局が厳しくなり、国民総出の極端な戦時体制に突入したのは最後の1年ちょっとでしかない
空襲が始まり、国内で被害相次いだ期間は半年ほどでしかない(空襲されていない地域の方が多い)
戦争中期までは、外地での戦闘が中心だった
戦争初期は、普通の生活をしている内地人達がが進軍を喜び後押ししていた
日中戦争では「生意気だ」「中国をやっつけろ」と煽っている
国と市民とに間に溝を刻む為に、左派は「国が悪い」という言葉を使うが、「国」なんて生き物は存在しないん
国は国民であり、国民が国なんだよ
258 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:41:28.08 ID:apMF4AXc0
日本軍のキチガイじみた風潮がにじみ出てるなw
259 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:42:57.64 ID:iYKdpHxjO
ローテク複葉機でも第二次大戦ではカナリ活躍している
ソードフィッシュ、CR42攻撃型、Ro2、九三式中練とか
こんなのより、
手段選ばないなら米国本土に化学兵器バラ撒いて大量殺戮した方が効率的だったのに。
馬鹿過ぎる。日本人の馬鹿さ加減が分かるサンプル。
>>259 ドイツは空母なかったから、戦闘機を警戒する必要がなかった。
>>100 は?沖縄はどうなった?
そもそもそれは結果論
>>170 俺の文脈から言って、「奴隷」とはインドネシアのようなモノカルチャー、
プランテーション化や労働奴隷、植民地化、アフリカ諸国のような扱いを言う
戦後日本はそうなってない。それは沖縄だけ
大西瀧治郎中将特攻作戦の真意
『これは、九分九厘成功の見込みはない、これが成功すると思うほど大西は馬鹿ではない。
では何故見込みのないのにこのような強行をするのか、ここに信じてよいことが二つある。
一つは万世一系仁慈をもって国を統治され給う天皇陛下は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろうこと。
(中略)
陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられたならば、いかなる陸軍でも、青年将校でも、随わざるを得まい。日本民族を救う道がほかにあるであろうか。
戦況は明日にでも講和をしたいところまで来ているのである。
しかし、このことが万一外に洩れて、将兵の士気に影響をあたえてはならぬ。
さらに敵に知れてはなお大事である。講和の時期を逃してしまう。敵に対しては飽くまで最後の一兵まで戦う気魄を見せておらねばならぬ。
敵を欺くには、まず味方よりせよ、という諺がある。
大西は、後世史家のいかなる批判を受けようとも、鬼となって前線に戦う。講和のこと、陛下の大御心を動かし奉ることは、宮様(高松宮)と大臣とで工作されるであろう。
天皇陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられた時、私はそれまで上、陛下を欺き奉り、下、将兵を偽り続けた罪を謝し、日本民族の将来を信じて必ず特攻隊員たちの後を追うであろう。
もし、参謀長にほかに国を救う道があるならば、俺は参謀長の言うことを聞こう、なければ俺に賛成してもらいたい』
http://www.geocities.jp/kamikazes_site/saisho_no_tokko/oonishi/oonishi_shini.htm
264 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:48:34.60 ID:iYKdpHxjO
間近に敵が上陸しているのに
米本土を奇襲してもな(^_^;)
265 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:49:28.25 ID:qUDcseB30
日和見するコウモリ野郎に愛国心は無いわな
266 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:50:25.84 ID:gmvGgnRj0
今も昔も官僚のやる事は鬼畜だ
大西中将が立憲王政を理解できなかった馬鹿だとは思えない。
268 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:51:46.86 ID:zazyw1rC0
戦争がない平和な社会はいいけど、
なんで必死に戦った先祖を馬鹿にするんだ?
そういう環境で戦わざるを得なかった人たちに対する敬意が全くないよな。
現代から見て、「常軌を逸した」とか言われても、
昔の人は困るだろ。
だいたい、今の社会だって七十年後から見れば「常軌を逸している」かも知れないのに。
>>218 しれっとうそを書くな
あれは一時的な戦時体制にすぎない
270 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:54:49.51 ID:gmvGgnRj0
>>268 70年後の世界から消費税増税に次ぐ増税、弱者いじめで常軌を逸してると言われても
その通りとしか思わん
あんな無茶苦茶な作戦で殺されまくった爺ちゃん達の大多数も同じ気持ちだろう
271 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:56:44.29 ID:2ys65waP0
272 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:56:49.80 ID:iYKdpHxjO
>>264 (^。^)そんなドイツでも米本土爆撃機、Me264ナンテ作っていたんだからな
273 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 15:57:08.05 ID:gmvGgnRj0
>>269 一時的とは到底思えん
日本はアメリカとだけ戦ってたわけじゃないぞ
大東亜戦争だ
中国には泥沼に引きずり込まれその他欧米・オーストラリアなど
一手に戦う愚かな指導者達
今の官僚と一緒
軍益だけを追及し国民を虫けらのように殺しまわった
274 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:00:20.45 ID:cadHoyq30
特攻を「常軌を逸した」などと形容していたら、先の大東亜戦争で散っていった
若き先人達の英霊が浮かばれないだろう…、もうちょっと考えて欲しいぜ。
常軌を逸したのは死んだ若者ではなく、彼らにそれを命じた大人の感覚
上層部のマジメなギャグで飛び込まされるのは大変だな
>>273 基本的に大嘘だな。そもそも満州に手を出したのは当時の中央の指導者達じゃねえし。
278 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:05:23.95 ID:zazyw1rC0
極端な歴史観のやつが多いな。
あの戦争の反省点はただ一点で、
「やる前から負けるのがわかっている戦はするな」ってことだけだろ。
だいたい、まだ侍世代の息子、孫が生きていた時代だから、
生命至上主義の現在と、そもそも命の価値観が違う。
それはよくないこととは思うけど、現在の価値観でボロクソ言っても仕方ない。
亡くなった先人には、ひたすら感謝でいいじゃん。
戦後はそれすらしないけど。
>>273 >軍益だけを追及し国民を虫けらのように殺しまわった
何だその妄想は、馬鹿か
当時の日本は今と同じ議会制民主主義国家だ
翼賛体制は一時的な戦時体制であることは最初から明言されていたし
日中戦争当初から翼賛体制だったわけではない
お前みたいなのは大日本帝国憲法下の40年間のすべてが軍国体制で
真っ暗な暗黒統制社会だと思っていそうだなw
大正デモクラシーも夏目漱石のような文学も帝国憲法下の出来事だぞ?
ペラペラの装甲の戦車に乗せられて
物理的に飛距離の出ない大砲を「気合で飛ばせ」と命令されたと
司馬遼太郎も回想してたなぁ
現場の人たちはいつも大変だ
281 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:08:05.86 ID:zazyw1rC0
だいたい、アカや善意から来る平和主義者は、
「常軌を逸した」とか明らかにバイアスがかかった言葉を使って、
戦前を形容するよな。
その時点からして、まともに対象を考えようとする意識が低い気がする。
>>278 日本はABCD包囲網の兵糧攻めに、ハル・ノートで主権を曲げろと迫られた
それで窮鼠猫を噛むで戦争をはじめた
つまり負ける戦争を「させられた」のだ
お前の意見こそ現在の価値観でボロクソにいってる
日本はあんな戦争など望んでいなかった
あの時代、理不尽な戦争を仕掛けてきたのは常に白人だ
日本ほど国際社会のルールを律儀に守っていた大国はなかった
特攻が戦後に日本の安全保障に貢献してるってのは世界的には常識なんだが
怒らせたら怖い国
284 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:09:14.44 ID:NBtMiyac0
特攻とはまさしく常軌を逸しているのだろう、ただ一心で操縦桿を握り、
敵艦に体当たりをするために、そのためだけに死んでいく行為が常軌を逸してないならなんだろう。
常軌を逸した行為でも、目を開いて一点を見つめ、沖縄の海で死んでいった多くの人々。
岡潔は人間の建設で、あれは日本人にしか出来ないことだと述べられているが、
あの人々の行為の上に今の日本の姿があるのかと思うと、ちょっとこたえられないものがある。
285 :
大東亜戦争:2013/11/04(月) 16:09:58.74 ID:iYKdpHxjO
櫻花特攻隊にしても、今日的に見たら
『常軌を逸していた』となるけど
通常攻撃で敵艦に損害を与えることなく
散華する位なら、『体当たりしてでも』となるよな
『♪爆弾抱いて体当たり』って歌われたのは、
マダ特攻隊が生まれる前
制定したのは『朝日新聞』
>>281 現場の兵士たちは「こりゃないわ」と思いながら戦ってたから
常軌を逸してるって表現も間違いじゃないだろう
今だってブラック企業で働いてる人たちは常軌を逸してると
客観的に感じてる
アフリカで、東南アジアで、中東で、世界中で白人が有色人種を奴隷にし
植民地にし、文化や産業を自分たちの都合のいいように作り変えていた
だから日本は徹底抗戦するしかなかったのだ
世界中で白人はまさしく有色人種を人を人と思わぬ扱いをしていた
「鬼畜米英」とは文字通りであり、白人は鬼畜だったのだ
だから特攻までしたのだ
それだけの話だ
288 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:12:11.49 ID:zazyw1rC0
>>282 俺はあんたと同じ考えだよ。
ただ、大東亜戦は土下座してでも回避すべきだったと思うし、
侍にとってはそれが無理だったこともわかっている。
まあ、どうしようもなかったけど、
なんか西郷、大久保の如き大政治家とかがいたら、なんとかならなかったかな。
近衛とか東条とか、申し訳ないがショボ過ぎる。
289 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:14:14.31 ID:PDm8lQKV0
なんかネトウヨが沸いて今の価値観で日本軍を悪く言うなー!とか言ってるけどさ
今から自分が当時にワープして人間爆弾やって死なきゃならんとなったら絶対嫌だろ?
正直に言えよwww
290 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:16:18.54 ID:2ys65waP0
>>279 国会はあったが最高機関ではなく、
国民主権も普通選挙もない
戦後体制と同一視できるか?
291 :
(^。^)今では:2013/11/04(月) 16:18:03.58 ID:iYKdpHxjO
海南島上空で米軍機に体当たりした
人民解放軍兵士は中国では英雄なんだよな
292 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:19:14.00 ID:2ys65waP0
>>287 で、白人は日本に侵攻するなりして植民地化奴隷化を図ってたの?
そんな状況ではないよね?
遅れて来た帝国主義国家が失敗した
それだけのこと
アメリカは70年代まで露骨に黒人差別があった
人種差別が当たり前の連中の国だ
そして戦時中は日系人を強制収容所に入れていた
日本がアメリカに蹂躙されなかったのはたまたまのこと
現に沖縄は割譲させられ、米軍政下の沖縄人は人権を奪われていた
お前らは戦後沖縄史を学ぶべきだ。アメリカは日本本土には
緩い統治政策をやったが、その本性は沖縄をみればわかる
今だって沖縄はレイプ事件が起こるだろうが。あれはアメリカにとって
沖縄が日本を負かして奪い取った土地という意識があるからだ
特攻には意味があった。特攻までしたからアメリカは怯んだのだ
先人たちに感謝すべきだ
>>290 国会は天皇の輔弼機関だが平時においては事実上の最高統治機関だ
国会が最高機関ではないと言っても、天皇大権の発動要件は
憲法によって規定されている。天皇はやりたい放題だったわけではない
大日本帝国憲法を見ろ。あれは天皇の権力をちゃんと抑制している
立派な憲法だ
>国民主権も普通選挙もない
年齢や性別などで資産要件があるのは、当時の世界中の民主主義国では
普通のことだ。むしろ日本は併合した琉球人や朝鮮人、台湾人にも帰化をみとめ
投票権を与えていた。人種差別のない人権先進国だ
現代の価値観でものをかたるな
>>288 土下座なんかで回避できるわけないだろ
先送りしてももっと疲弊してから開戦になっただけだ
295 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:21:18.33 ID:apMF4AXc0
>>274 一億総キチガイ w
官僚=軍部がバカだったのは明らか… 大衆も過剰に信用しすぎ、国権は疑わないとダメ。
天皇制廃止、宗教の優遇廃止、宮内庁廃止、官僚の事務次官〜局長クラスまでは政治任用とすること!
よくある間違い…
× 国に命を捧げた若者
○ 国に命を奪われた若者
キチガイ歴史だな、明治〜昭和初期なんて、日本で最も恥ずかしい歴史だ。
特攻という戦術を是とすると小国が大国を脅かすこともできるんだよね
特に防衛戦の効果は絶大
だから特攻を行える国は怖い
こういうのみていつも思うのが、戦争以前に日本は国内でおなじことしてるからな
ブラック企業なんてモデルは日本帝国だろ?
桜花だの回転だの伏竜だのいまだにしてるじゃん
299 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:22:25.34 ID:qcRaaiHQ0
>>290 日本では普通選挙は大正時代から存在したが?
東かがわて何だよ
>>292 まず、沖縄の戦後史を学べ
遅れてきた帝国主義国家? 日本には侵略の意図など無い
ただ白人の統制する国際社会に対抗して、アジアの盟主として、
そして世界で唯一の有色人種の大国として
白人に支配されない、有色人種の共栄圏を作ろうとしただけだ
お前は白人か? 有色人種か?
当時はそういう価値観の世界だったのだ
302 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:24:01.76 ID:HUPR3qKw0
よし!左翼と在日を皆殺しにしよう!!
・・・そう思うようになるだけだろ
>>288 無理、アメリカがなんとしてでも戦争したいのにどうやって回避できるというのかと
開戦してすぐ降参すればいい、こっちの方がマシ
であとからごねまくる、インドがやったようにね
304 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:25:39.93 ID:Vz+Rzm7BO
評価は鳥人間滑空部門に出して実力検証してからだな。
305 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:27:52.54 ID:VPgwGX640
途中でパラシュートで逃げられるようにしておけば良い
まあなんにしろ近接信管のボフォース40mmの後は特攻兵器はすべて無駄だけどね
バカだ
306 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:28:47.34 ID:PDm8lQKV0
307 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:29:08.06 ID:iYKdpHxjO
>>285 山本太郎にも言えることだが
あまちゃん杉だよね
直訴したって死ぬわきゃないと
国に対して甘えていられるから
馬鹿やるわけだし
308 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:30:05.24 ID:apMF4AXc0
>>296 それはない…
「核」をはじめとする「NBC兵器」だな、特攻する必要が無い。
それに現在は、現在は無人機がある。
309 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:32:22.60 ID:C7bOx8Dp0
軍板の同志スターリンと語らいあうスレからお笑いコンビ英機と莞爾が出張だ!
皇国の男児が御国の御盾として散華することは最大の誉れぞ!
-------- ̄ ̄ ̄--------___
ヽ ̄ ̄ --
ヽ_________________________________________/
| ☆ | - ニ二 ニ ‐-
 ̄-二二二二二二二二二二二--- 〃 l ` 、 、
|  ̄---______________________-- ̄ | ,. - ── - . ヽ!
| ____ ______________》 《___________| ', / ☆ `ヽ l
/⌒ ̄ / ________ |=/ ________ ヽ ∨r========、、 ヾ ノ
| 6 | ● |ミ | ● | ( ──------── ヽ )'
ヽ ヽ  ̄ |ミ 丶  ̄ .ノ| l _,.ェァ .' ;:..rェt.、 ノノ
ヽ_  ̄ ̄ ̄ ̄ミ ヽ ̄ ̄ | r ! ,:' ' . ,rヘ
| /( _) | | l! ー--‐、 )/ 陸士57期でありながら特攻もせずのうのうと生き長らえ
| / ⌒ - ヽ | ヽ _-_-__ レ
ヽ / iiii|||||||||||||||ii_ 丶| ヽ '´ー-‐ ` ,.ィ 戦後は航空自衛隊の空将補にまでなったお前の三男は
| 《  ̄------ ̄ ..》| ` . ,. ヽ
/ \.\  ̄ ̄ | i ー一 ィ´ ハ 志願して散華した富永恭次の長男に劣るチンカスヘタレ野郎ってことか
/ \ \ //\ _,. - ´ | ` v ´ ,ィ ヽ ._ (ちゃんと特攻させとけよwwwww)
誰しも自分の子供はかわいいのだ!
一千五厘の価値しかない百姓の倅とワシの子供を一緒にするな!
310 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:32:59.56 ID:9Go1G/Ft0
高級軍人が無能で作戦を考えるアタマが無かったんだよ。
311 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:34:03.61 ID:rtAkc2Ld0
他にも、相手の機関銃の弾幕に向かって、(弾薬は既に尽きていて)
銃剣や軍刀を持って一斉に叫び声を上げながら総突撃。これぞ肉弾の特攻である。
312 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:34:54.63 ID:0kaVUyaL0
飛ばなくて良かったな
>>306 いや、そういう、「よくわからないもの」が存在しようが、しまいが、、、あまり関係ないと思うのね。
「結局役に立たなかったもの」
それは、全て日本の責任で役に立たなかったなら話は別だけど
314 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:35:30.19 ID:a2nlJeeC0
さすがはジャップの考えた兵器だな
315 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:35:49.06 ID:PDm8lQKV0
>>303 喧嘩を売ってたのは日本だよ 交渉中に仏印進駐なんてする馬鹿があるかよw
316 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:36:52.68 ID:iYKdpHxjO
大戦末期のドイツ空軍だって
機材は割と沢山あったけど
燃料が無くて飛べないから
人材を犠牲に体当たり攻撃してやろうって
エルベ特別戦闘隊を編成したりした
317 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:38:25.32 ID:Mj3h0wwZ0
>>71 息子の徴兵逃れして国民には戦争に行けと命令してた木戸幸一はA級戦犯にならなかった挙句に
1977年まで生きて寿命をまっとう
最前線で戦ってた兵士が浮かばれない
東条英機だって長男次男は理系に進ませ三男は陸軍に進ませたが
安全な後方にいて最前線で戦ってない
マジでずるいわ
318 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:41:22.78 ID:SwFhBBbq0
>>32 思うに突撃艇が必要なんだろうか?
ビーム撹乱幕を張れればいいのだから別に戦艦でも輸送艦からでも
ブースターでもつけて打ち出せばいいのでは?
319 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:42:48.95 ID:iYKdpHxjO
卑怯者扱いされている比島第四航空軍司令官
冨永中将の長男、冨永靖陸軍中尉は
沖縄決戦で特攻戦死しています
特攻は持たざるものが持てるものに、命を賭して抗議する
まったく褒められたもんじゃないが、今も世界中で特攻が行われて少なからぬ犠牲が出ている
321 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:46:28.63 ID:Mj3h0wwZ0
>>122 毎日意味もなく100発殴られたとか言ってたな
>>167 原発事故で使えるロボットが一台もない国が技術大国か
>>200 お前みたいなアホがいるから被害が拡大したんだよ
講和の道を探ってるところに「一億玉砕だ」と掛け声だけは勇ましい軍人にな
322 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:46:57.76 ID:U1nkW+FsO
そもそもグライダーって特攻兵器になるのか?ろくに荷物も載せられないし、のんびり敵艦まで曳航してもらうのか?
初めからお蔵入り兵器か特攻用じゃなかったんじゃないの?小型の砲弾かポリタンク分の油で突っ込んでも何もならんし。
323 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:48:14.33 ID:zi8O7v600
水車も作れないコウモリキムチ野郎が何か言っていますw
>>319 長男が死んでも他に子供がいれば問題ない
そういう点では、牟田口は本当にクズだ
>>3 風船爆弾は一応世界初の大陸間兵器なんだゾ!
こういうアホな発想を企画段階で潰さなかった点は評価できる
ここまでしてでも最後の一人まで戦おうとした祖国の大和魂を誇りには思わんのかね?このボケじじいは
326 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:49:59.30 ID:5yYcxpaIO
>>310 いや、少ないリソースを最大限戦果に転換しようとした場合、当時なら特攻に勝るものはない
今でこそGPS誘導の対艦ミサイルやらアスロックがあるが当時はなかったからな
レシプロ戦闘機は既に陳腐化してたし、最大限の国民を守るために誰を犠牲にするかってだけ
327 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:49:59.54 ID:zlxjEoGv0
328 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:50:11.40 ID:f5ksuOTw0
常軌を逸してるのは確かだよ
そうならないためにどうするかだよ
大和魂だの大東亜共栄圏だのほざくくそはみんな潰して問題がない
>>326 アホか。
人間こそ最大の資源だ。
一銭五厘と兵隊を無駄使いした結果の敗戦。
特攻兵器なぞ、貧すれば鈍すの見本。
330 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:52:28.48 ID:Mj3h0wwZ0
>>238 宇垣は「爆弾落として帰ってきていいですか?」と聞かれて「ならん」と答えるアホ
どう考えてもパイロットと飛行機回収できるんだから帰ってきてくれた方が効率いいのに
突っ込むことが目的になっちゃってる
>>263 大西が自決したせいで特攻の罪を大西だけにかぶせる卑怯者多数だったな
>>321 講和なんかできるかどうかわからんかっただろが
それに日本は最初から窮鼠であって、戦うしかなかったんだよ
>>328 言ってることが意味不明
そうなったのは大和魂のためでも大東亜共栄圏のためでもない
日本は喧嘩をふっかけられただけ
お前は日本人ではない
332 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:54:05.72 ID:5yYcxpaIO
>>329 正攻法で攻めてたら、敵艦隊の消耗ペースが鈍って、空戦部隊にもっと死傷者が出るが
333 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:56:08.90 ID:qQjTjvL10
なにこれ?桜花を更にコストカットした奴?
完全に北朝鮮です
>>329 民族浄化されるかもしれない危機にあって
命を賭けて戦うことがそんなに愚かだとは思われない
お前も誰かに家族まとめて皆殺しにされるという
窮地になれば命をかけて戦うだろう
その結果、お前が死んで、犯人には最初から虐殺の意思などなかったことが
あとから分かったとする
で、お前の死を犬死にだと笑われたらどう思う?
それと同じこと
自分が無礼なことをしている自覚を持て
あとからたまたまアメリカ人に民族浄化されなかったのを見て
好き勝手に言えるのは先人たちの犠牲のおかげだ
337 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:57:15.63 ID:zlxjEoGv0
>>280 >>司馬遼太郎も回想してたなぁ
司馬は、たしか学徒動員だっただろ
現場では小隊長としてスタートのはず
今で言うなら、有名大学文学部の学生が、いきなり中小町工場で職人の部下を持ったようなもの。
上司から「機械を操作し、油まみれになって働け」と命令され、何も出来ないのに部下を持たされ、部下であるはずの者に全てを頼らなければいけない。
司馬の歴史観は、大東亜に関してだけ歪んでるんだよ
338 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 16:58:23.47 ID:2ys65waP0
>>293 天皇自体の権力行使はほとんどなかったとしても、天皇の名において様々なことが行われたわけで(ex.統帥権干犯問題)
戦後体制とは大きな格差があり、同一視できないでしょ?
当時の"先進国"の中でも威張れたものではないと思うが
昔特攻、今無人兵器
支那が人海戦術を使うと思ったら大間違い。今や一人っ子政策の為親が我が子を戦地へ送りたがらない。当然だよね。
今や支那でさえ無人兵器に頼る時代。
そうなると無人兵器の機動能力や操作性、無人兵器を使った戦略こそが勝敗を分けることになる。
肝は遠距離高速無線通信システム。
ジャミングに強く応答速度の速いオリジナル通信規格の開発が必須である。
こうした無人兵器を日本は密かに開発すべきだと思う。
これは飽くまでも支那こ無人兵器に対抗する為の措置だ。大義名分はある。
340 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:00:28.32 ID:apMF4AXc0
>>328 社会心理で【同調圧力】という言葉がある…
戦後日本も、ファシズム的なものが無くなったのかといえばそうでもなく、
「産業ファシズム」として、犠牲的な鉄砲玉のような労働者を作りあげる
風潮があったように思う… それが、労働運動などの過激化を進めたような
気がするね〜可能な限り安い賃金で、使えるだけ使う。
当初は年功序列の正社員とはいうものの、工場労働者も多かった、今の
新興国のような感じだ。
国を豊かにするのはいいが、国民が犠になりすぎるのは、特攻思想と
変わらない、企業戦士とか、人間個々を無視するような倫理が普遍的な
正しさや強さに繋がるとも考えにくい。
いまだに日本は【同調圧力】が多くある…
「世間が〜」「〜常識だ」「空気を読め」… 世間、空気、常識、こういう言葉は
良くないと思います… なんら、妥当な共通的な定義をおくことはできません。
【世間】【空気を読め】【常識】、こういう言葉を使う人間は、信用しない方が良い。
341 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:01:16.89 ID:2ys65waP0
342 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:01:37.23 ID:qQjTjvL10
wikiより
>生存したパイロットは、後世、「当たったとしても戦車だから5、6人くらいしか巻きぞえにできないし、
上空から向かって行っても戦車に撃ち落とされていただろうから、
お国のためとはいえ、納得がいかない。なぜこのような乏しい作戦を立てるのか」
マッハで飛ぶグライダーを打ち落とせる精度が当時の戦車にあるとは思えないんだが
343 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:02:07.78 ID:Mj3h0wwZ0
>>278 なぜあの戦争が始まったかということを考えなければまた同じ過ちを繰り返す
欧米の真似して満州と朝鮮半島を植民地にしたのが間違いの始まり
バブル期に他国のビルやら美術品買いあさって顰蹙買ってたのと同じ
日本人は引きこもり気質の癖に調子に乗ると他国に出張る癖がある
ソ連の脅威云々というなら英米と仲良くすることで牽制すればよかった
資源のない日本が資源封鎖されたら終わり
資源を供給してもらうように欧米と強調してうまくやらなきゃいけなかったのに
一人前の顔してよそに出張って国連脱退して政治家って本当にバカだよ
欧米は近代化する日本を温かく見守ってたんだから
近代化して軍事力は整えて他国から侵略されないようにして英米と仲良くしとけばよかっただけの簡単な話
>>11 んだな、このやろう、畜生ふざけるな、いっそあんなやつ死んでしまえという感情の果てに、覚悟して相手を本気で殺しにかかるのに悪も糞もない
345 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:03:55.63 ID:SwFhBBbq0
>>288 多分無理だと思う。
米国は先に戦端開かせて開戦してるケースが多い。
それによって米国西部や比をてにいれたし、ハワイ王国も併合してる。
もし石油がなくかつ鯨油の需要が大きかったり日本に石油石炭が豊富
だったしたなら早期に占領されてたと思う。
>>9 違う。
内心、嫌だけど、自分だけ志願しないというのは困るし、どうせ皆死ぬんだから・・・
と、結局全員、前へ出てしまう。
これが、良くも悪くも日本人の性。
>>17 ヒステリックに一億特攻玉砕と言い特攻させたくせに、
原爆落とされて官僚や皇族に身の危険が迫ったらコロッと降伏。
玉砕した人達は裏切られたとあの世で思っただろうな。
348 :
共産党が宣伝しても:2013/11/04(月) 17:04:44.47 ID:iYKdpHxjO
中国本土の民衆操作は割と上手く行っていた
おかげで、奉天、北京、南京、上海、香港などの要地は
終戦まで日本軍の支配下にあったのである
349 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:05:25.86 ID:/L16HEzs0
特攻隊の生き残りの人の話を聞いたことあるけど、
(かつて勤めていた会社の社長)
訓練と勉強が厳しくて死ぬことを考える余裕もなかったって言ってたな。
いったいどんな心境だったのだろう。
生きてる限り、経験を教訓化できて己のスペックを向上したり他に伝えたり出来る。
単純に兵器としてみても、生きた人間ほど優秀なものはない。
兵器だけでなく、戦後田を耕したり、家や車を作ったり出来る生きた機械。
勿論、増殖して進化できる。
まあ、進化も向上もない
>>332>>335みたいな馬鹿には関係ないが。
351 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:06:12.13 ID:2ys65waP0
352 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:06:31.35 ID:C7bOx8Dp0
軍板の同志スターリンと語らいあうスレからお笑いコンビ英機と莞爾が出張だ!
賎しくも皇軍の神兵なら生きて虜囚の辱めを受けるべからず!
-------- ̄ ̄ ̄--------___
ヽ ̄ ̄ --
ヽ_________________________________________/
| ☆ | - ニ二 ニ ‐-
 ̄-二二二二二二二二二二二--- 〃 l ` 、 、
|  ̄---______________________-- ̄ | ,. - ── - . ヽ!
| ____ ______________》 《___________| ', / ☆ `ヽ l
/⌒ ̄ / ________ |=/ ________ ヽ ∨r========、、 ヾ ノ
| 6 | ● |ミ | ● | ( ──------── ヽ )'
ヽ ヽ  ̄ |ミ 丶  ̄ .ノ| l _,.ェァ .' ;:..rェt.、 ノノ
ヽ_  ̄ ̄ ̄ ̄ミ ヽ ̄ ̄ | r ! ,:' ' . ,rヘ
| /( _) | | l! ー--‐、 )/ なんでお前死ななかったの?
| / ⌒ - ヽ | ヽ _-_-__ レ
ヽ / iiii|||||||||||||||ii_ 丶| ヽ '´ー-‐ ` ,.ィ 息子は徴兵も特攻もさせなかったのに
| 《  ̄------ ̄ ..》| ` . ,. ヽ (誉エンジンの開発者は徴兵)
/ \.\  ̄ ̄ | i ー一 ィ´ ハ 便所紙で首吊らなくても塊にして飲み込めば
/ \ \ //\ _,. - ´ | ` v ´ ,ィ ヽ ._ 窒息死できたんじゃね?
ワシは陸大2浪しておる…それは飲み込みが悪かったからじゃ!
しかしなあ、日本は当時も今も外交ヘタ過ぎ
全ては朝日新聞を筆頭とするアジア主義者こそが諸悪の根源だが
日露戦争だってアメリカに面倒見てもらって勝てた?んだろ
もちろんアメリカは自国の利益のために日本の面倒を見たんだろ
なのに、借金は踏み倒すわ、満州はひとり占めするわ、そりゃアメリカだって怒るだろ?
満州なんかアメリカにくれてやればよかったんだよ
アメリカに面倒見てもらいながら、借金も返せないんだから
そうすればアメリカとの関係もあそこまで悪くなることはなかった
満州に固執したのはアジア主義者、朝日新聞などはまさに疫病神としかいいようがない
>>311 イギリス軍が21世紀になってもやってるらしいって話が有ったなぁ銃剣突撃
本当なんかなぁ
356 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:10:59.50 ID:XFJyGLk60
楠公に自身を重ね…
357 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:11:38.30 ID:5yYcxpaIO
>>350 特攻隊の戦略的価値は全く間違っていないと思うが
別に俺は特攻を肯定も否定もしない、ただあれがなかった場合は上陸戦の戦火は沖縄だけじゃ済まなかったって見解だが
>>3 風船爆弾を飛ばすのは良いけど、どうやってアメリカ本土で落ちるようにしたんだろ?
359 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:13:41.85 ID:2ys65waP0
>>342 >マッハで飛ぶグライダーを打ち落とせる精度が当時の戦車にあるとは思えないんだが
たしかにないが、神龍が"マッハ"で飛ぶわけでもない(せいぜい0.4M程度?)
ほぼ無意味な兵器だと思うが、くさすなら事実を踏まえてから
360 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:14:23.07 ID:C7bOx8Dp0
>>353 >なのに、借金は踏み倒すわ、
借金はちゃんと返したぞ。イギリスとロスチャイルドに借り換えと負債の一本化をして貰ったからな。
おまけに当時の一級軍事機密だった最新鋭戦艦の設計図と装甲板の製法まで貰った。
でもその後の第一次世界大戦で兵隊を送ってくれず大陸で英国の利権を荒らしたので反日感情が英国で爆発しましたとさ。
>>355 中東あたりかどっかでの実戦でやったって話を2chのどっかで聞いたんだよ
しかも今世紀に入ってからだけで10回以上やってるとか
>>329 人間こそ最大の資源
特攻は、貧すれば鈍するの見本
この点に関しては同意するし、検証は続けていくべきだけど
続けるべきだからこそ、従来の、左巻思想
や言い回しから一歩引いて考えるべきと思うんだ。
戦後教育の弊害で現代日本人は、礼儀と国際常識にうとすぎる。
割と外国で恥かいて、本には気づいてもいない事多いみたいだよ
まずは、鈍した状況でも、命をかけてくれた事に感謝する所から再出発すべきだと思うよ。
アンガウル、硫黄島戦い方は、明らかに変化が見られる。
貧しても鈍せず戦ってると思うんだが、
ただ、彼処に居た兵隊さんは、従来の玉砕より長い地獄を耐えて後に果てている。
この記事の人の、回転は見たことあるけど、一種の慰霊碑だよ。
こうやって議論が起こるだけでも、目的は果たしてるのかもね。
363 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:15:47.38 ID:t57TlDL8O
特攻はミサイルの代わり
考え方としてね
当時は誘導できるミサイルがないから、人が操縦して誘導したんだよ
現代は無人で特攻できる → それがミサイルね
365 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:19:54.29 ID:2ys65waP0
推定到達時間で落下するようにタイマー仕掛け
366 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:21:01.70 ID:U9cLNC1G0
ここまで「城達也」ナシ。
367 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:21:17.21 ID:Mj3h0wwZ0
そもそも当時の日本の軍事力にしても北朝鮮もビックリの先軍政治の賜物な訳だし
昭和5年の段階で国家財政の28.5%、昭和10年で47.1%、昭和15年で72.5%だぜ?
まぁ遅かれ早かれ潰れてよね
結局、どこかから収奪しない限り国が維持できないレベルでしょこれ
368 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:21:20.75 ID:DJ1bbnkUO
今は無人のロボット兵器が開発されているな。
でも逆説的な極論だが、何よりも重いとされる他人の命を奪うのに、自分の命で贖う特攻兵器の方が無人兵器より人道的だろう?
369 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:21:38.43 ID:ZasDhcV90
たしか、上陸してきた米軍相手に稜線背後から火薬ロケットで打ち上げて襲撃するやつだっけ?
戦車とかが目標だから射程も爆薬量も大きくないはず
370 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:22:29.55 ID:iYKdpHxjO
比島決戦で日本軍用機が米艦に体当たり攻撃を始めた時
最初米軍は『日本がロボット兵器を開発した』とパニックになった
やがて有人体当たりだと分かったので
安心して対策を考えた
372 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:24:05.18 ID:U9cLNC1G0
ここまで「ジェット気流襲撃(JSA)」ナシ。
373 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:26:01.81 ID:C7bOx8Dp0
>>364 逆だよ。
誘導弾はどうやって人が敵に近づかずに命中させられるかを追及したもの。
特攻は「ギリギリまで敵に近づいて撃て」という原始的戦法を極限を推し進めたもの。
誘導弾はスマート(賢い)爆弾というがその対極である桜花のことを(BAKA)馬鹿爆弾と呼んだのもそれを当てこすったものだよ。
374 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:26:16.49 ID:DJ1bbnkUO
有人特攻兵器しか認めなければ戦争起きなくね?
375 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:26:21.67 ID:qQjTjvL10
戦車相手なら建物の影から爆弾抱えてしがみついた方が早くね?
>>369 100Kg爆弾らしい
376 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:28:03.46 ID:PDm8lQKV0
>>367 海軍力対米7割で不満とか言ってたくらいだからね
今で言ったら原子力空母7隻・戦略原潜12隻とかそんなレベル
キチガイですわな
377 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:28:21.59 ID:rjKaV2b00
>>366 風船爆弾はジェットストリームアタックだよね。
どう離陸してどこまで飛んでく想定なの? グライダーが何キロの爆弾積めるんだ?
379 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:32:50.00 ID:2ys65waP0
>>373 爆発物を目標に誘導して体当たりという、得たい結果は同じだよw
あの時代は人力で誘導するしかなかっただけ
今は無人で誘導できるようになっただけ
381 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:34:11.76 ID:iYKdpHxjO
中国人は日本軍のような戦争ができず
逃げ回るしか能がなかったので
国土の大部分が大日本帝國の支配下にあった
反日プロパガンダはそのトラウマが要因です
国民の不満が高まる
↓
中国に侵攻、植民地を獲得
↓
官僚の利権体制ができあがりズブズブ
↓
アメリカおこ、植民地手放すように強要。
日本が調子に乗りすぎたのでお灸を据えようとする
↓
甘い汁を吸う官僚がだだをこねて植民地から撤退できず
↓
まさかの開戦
新参の日本が調子こいて植民地獲得して列強の仲間入りしようとしなけりゃ平気だった。
383 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:34:51.28 ID:kYs9ztbW0
>>382 まぁ、失業率50%超える状態になるけどな
385 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:36:10.16 ID:wRzcyDkcO
>>35 白菊のエンジンが静岡県の牧之原公民館に展示されていたな
386 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:37:40.21 ID:C7bOx8Dp0
役所広司で「聯合艦隊司令長官 山本五十六」で宇垣ーン(演;中村育二)が門倉少将(演;新井康弘)に
『油が無いんだ』って言ってたけど
正しくは『もう人がいないんだ』だよなあ。
>>362 生きていればこそ、反省も教訓化もできる。
ガ島の戦訓で硫黄島が善戦できた。
安直に思考停止することと勇猛とは違う。
それに外地の戦場では、敵弾で死ぬより餓死戦病死で死ぬほうが多いそうだ。
最後の2行は禿同。
忘れないことが何よりの慰霊。
388 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:39:50.00 ID:LLjnMAjD0
>>9 こういうねつ造脚色ゴミ日本人が在日と混じって日本叩きしてきた時代が日本史上の唯一の汚点
アメリカの戦勝国史観洗脳恐るべし
とにかく何が何でも日本を悪くするのはねつ造国史の韓国(在日も同じ)と連動してるよな
>>387 餓死や病死って補給と連絡がろくに取れてない状態だから
戦う以前の問題じゃね?
390 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:41:03.12 ID:cCVKj0p30
ナウシカの乗ってたやつ?
391 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:41:36.28 ID:C7bOx8Dp0
>>380 そら、
エンジンが無いから人が牽いてただけで人力車や大八車も自動車と一緒
って言うようなもんだろ。
おれ、戦前から生きてるけど、
回天、桜花は前から知ってたが、神龍なんて聞いたことがないお。
393 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:45:34.07 ID:LLjnMAjD0
>>71 戦後創作で戦争すら知らないきょうびの平時には
格好のエサだよな
特攻隊を含めヒロポンで軍が完全にラリってたっていう在日の教えもあったw
軍の規律なんかぶっとぶし第一飛べねぇって
関東大震災で朝鮮人がーってのと同じ反日都市伝説を何も検証しないで自虐化させた国策ってアメリカの強制だったくらい知っとけよよ
書物はオレンジ計画から始めろよハゲ
394 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:47:44.69 ID:2ys65waP0
>>389 普通の国の軍なら、もっと投降するなりできたのよ
投降,捕虜となって敵国の負担となるだけでもいくらかは自国への貢献となるのだし
>>71 最初に特攻を許可した将官の大西瀧治郎は流石に割腹自決
396 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:49:10.66 ID:iYKdpHxjO
>>392 東欧人特にポーランド人が熱心に調べていて、本まで書いているので教えて貰おう
冷戦時代のポーランドで大部な太平洋戦史が
10万部のベストセラーになったほどね
>>384 アジアで無傷なの日本とマレーぐらいしか残ってなかったのに
失業率なんか心配してる場合じゃないだろW
>>389 案外、弾って当たらないものらしい。
武器弾薬より、食料医薬品を優先して輸送すればそうはならなかった。
そういうのも名誉の戦死にされる。
何でもひっくるめて同期の桜とか靖国の軍神とか、なんだかなあと思う。
399 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:50:26.15 ID:LLjnMAjD0
小野田庄一が帰国して仰天した日本の超左翼化
従軍慰安婦を始め嘘で塗り固められた自虐史観
本当のことを言えば在日左翼の脅迫に耐えかね失望してブラジルへ行ったわけだが
このスレ見るとまだまだ在日&メイトは現役なんだなwwもうじじいだろうよw
>>394 日本人捕虜は合計20万人くらい居たみたいだし
普通に投降してそうだが
>>398 いや、戦地に武器弾薬送らなくてどうするんだよ
そもそも教訓云々といったところでそういう部分がどうにかならない限りは
人がいくら生き残っても負担になるだけだぞ
403 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:53:21.26 ID:PDm8lQKV0
>>393 ヒロポンは使ってたよ 二次大戦では他の国も皆使ってた
ラリるって言うか文字通り覚醒するからシャキーンって感じでしょw
兵器というのは勝つため(敵を倒すため)の道具なのに、特攻「兵器」は使用に際して差し違えるのが前提
明らかに兵器として存在が矛盾の塊
これに気が付かなかった軍人って馬鹿の極み
だからボロ負けする
>>397 工業生産が落ち込むと、軍事力が無くなっていずれどこかに身売りするなりしないと
武力行使されて植民地になるのがオチだろ
チベットやらみたいに
>>402 だから、最後は人自体を弾にするか、あっさり見限る事になる。
407 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:57:46.79 ID:PDm8lQKV0
>>402 武器弾薬が無いから戦えませんとか言ったら
貴様それでも帝国軍人かと自決共用されるのが日本軍クオリティw
常軌を逸したとは何事だ!!!
当時の人間が日本を守ろうと必死に考えたものだろう!
ふざけんな!
死ね!
409 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 17:59:21.01 ID:iYKdpHxjO
武士道の極意は、たとえ相打ちになっても負けないこと
負けるが勝ちナンテ小商人の価値観
人命第一で戦争できるかよ!
>>406 衛生品、食料を優先的に送って
弾薬欠乏状態で前線に立ってた場合は?
412 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:00:28.79 ID:2ys65waP0
>>399 >小野田庄一
それはなにかの意図があってか?
413 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:00:30.30 ID:C7bOx8Dp0
>>404 そら当時小学生だった今上陛下に
「特攻は必ず味方が死ぬから人的資源に劣る我が国は不利になる一方じゃないの?(震え声)」
と指摘されるぐらいだからな。
陛下ぐう聖
陸海軍ニキぐう畜
414 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:00:32.52 ID:4FELvFtx0
>>32 ガキの頃俺の周りはみんなパブリク特攻機と呼んでいた
>>402 戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る
マーチン・ファン・クレフェルト
416 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:02:06.01 ID:JgtudVTU0
武器が無くなってから体当たりばかりに頼るようになってたんだよな・・・
あのまま戦争続いてたら東京放棄して
長野辺りに籠って数千万の戦死者出せばアメリカは諦めると
大西とかいうクズ司令は思い込んでたしシャレになんねーよ
(その前に降伏したから使われる事も無かったが・・・)
417 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:07:14.50 ID:C7bOx8Dp0
昭和天皇「もう国民を守る武器は無いのか…沖縄を救うことはできないのか…」
陸軍「おまたせ!刺突爆雷しかなかったけどいいかな?」
海軍「おまたせ!大和(ほか)特攻しかなかったけどいいかな?」
国民「ファッ?!」
日本が特攻の道具を懸命に作って間に合わなかった頃、欧州ではドイツがホーミング魚雷に誘導爆弾フリッツXに巡航ミサイルの元祖V1号に弾道弾の元祖V2号を実戦使用し連合軍はそれへの対抗策を練っていた
日本の近代戦遂行の能力は絶望的に低かった
先の戦争のわが国兵站について語りだしたら、絶望しか感じないぞw
まあ、少なくともクレフェルトの「補給戦」と大井の「海上護衛戦」だけは読んで語れと。
420 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:08:10.13 ID:LLjnMAjD0
>>403 そう飛行機乗りは瞳孔開いて闇夜に強いからなおさらだが持たされたわけだが
それより当時ドイツはLSDだしソ連もアメリカもまっとうな薬としてそれぞれ使ってるし
これを麻薬として禁止された現代にあってラリってキチガイ自殺攻撃っていうお題目で、蛮行残虐日帝って展開に持って行く常道手段がry
ヒロポンでシャブ中になるには相当な量と期間がいるがさながらシャブ中軍隊にしちまうあたりがすばらしく狡猾
霞ヶ浦の予科練記念館で特攻隊の日記見てきたけど
戦後どんだけ脚色したんだってくらい涙なくしては見れないくらい国家を考え明るくて親思いだったよ
時代に生まれた無念も綴りながら家族を守る覚悟もあり十代らしい女の漫画なんかも入っとった
422 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:08:23.27 ID:KgSomvQ90
特攻自転車「オメガ」は無いのか
424 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:12:01.93 ID:C7bOx8Dp0
>>418 一応日本も誘導弾は開発してたぞ。
ニックネームエロ爆弾とかな。
425 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:13:18.22 ID:LLjnMAjD0
そういえば、南北戦争直後の頃だが、高橋是清はアメリカに売られて奴隷になったことがある。
427 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:14:06.17 ID:iYKdpHxjO
例え不利でも戦争を止めさせられる方がいた日本は幸運だった
泥沼の内乱になってグズグズやってる所ナンテ悲惨
428 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:15:37.43 ID:PaVWDPkR0
桜花 震洋 神龍 回天
グライダーでは心許ない
>>28 細菌兵器を搭載して、史実の100倍から1000倍用意して
和平交渉に挑めば引き分けに持ち込めただろう。
431 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:19:30.14 ID:C7bOx8Dp0
432 :
(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P. :2013/11/04(月) 18:20:23.57 ID:MxIpdU9R0
>>1 第2次大戦末期、小型練習機で編成された神風特攻隊があった。
部隊名は「白菊隊」。木骨製、布張り翼の旧式機。速度は低速。
ところが米軍のレーダーには感知されなかったので、夜間特攻に成功。
米海軍に多大な損害を与えた。
<これ、豆知識な
∧_∧___
(・∀・ ) / |
⊂ へ ∩./ .|
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄
434 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:21:12.79 ID:TvYYQUgi0
>>431 棒機雷で突っつくやつだなw
考えた奴はアホとしか思えん。
昭和天皇が止めるのも聞かずに開戦して、負けがこんで言わんこっちゃない状態になってもまだ強がって継戦を主張した挙げ句、自分達で幕引きが出来ずに昭和天皇に助けてもらった
日本人は馬鹿がつまらん事考えないで陛下の御意向に沿って国家運営をしていれば良かったのに、身の程知らずの軍人と政治家とイケイケムードに浮かれた国民が国を滅ぼしかかった
一億総特攻なんて叫んでたが、それって皇室に一緒に死んでくださいと言うに等しい最悪の不敬
陛下に土下座して勝てませんと報告して敗戦処理の許可をもらうべきところを、政権投げ出したトージョーは不忠者
436 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:22:05.99 ID:2ys65waP0
>>426 またそういう粗雑なことを
(日本から)アメリカに売られたわけでも、"奴隷"でもない
常軌を逸しているのは特攻兵器ではなく戦争。
大東亜戦争だけじゃなく全ての戦争の事ね。
>>435 大筋はあっているが
開戦やむなしの国際情勢にいたらしめられたのは
国際金融資本らの筋書きによるだろう。
現在の韓国と中国がまさにそれ。
わかっちゃいるのに流れが止められない。
かわいそうに。
風船爆弾の話が出てたが、アメリカは錘に使用されてた砂袋を調べて、どこの砂かを突き止めて発進場所を特定して攻撃している
さらに風船爆弾はアメリカ本土の戦略目標には打撃を与えられず、墜落地点にたまたま居合わせた子供と妊婦を殺すという実に恥辱的な結果に終わった
常軌を逸した武器ならイスラムテロの人間爆弾が最強なんじゃないか??
>>1 うどんのためなら手段を選ばない民族だな・・・ >香川人
>>439 実際にそれで爆撃うけるんだよな。
砂のサンプルを研究するという
理学が突如として工学に化ける例だよな。
攻撃側の砂時計にせよ、発射基地をつきとめる防衛側にせよ。
恥辱的ってのは
東京大空襲や原爆投下の事ですね?
勝てばいいんですよ、勝てば。
次の世界大戦は絶対に負けるわけにいかない。
443 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:34:47.76 ID:ucSUPfuW0
>>435 開戦に熱心だったのはむしろ海軍な。
東條は10月開戦を叫ぶ海軍を抑えてた方。
海軍は腹いせに真珠湾攻撃のことを総理の東條に「機密」として教えていなかった。
このことで後日の東京裁判で開戦の責任を東條に押し付けられなくなり、ウエッブの狙い通りに昭和天皇が召還されかねなくなって焦ったキーナンが休廷させることになる。
444 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:35:08.22 ID:PtcFeRKm0
戦争状態ではない時の国家間の争いを
「外交」と言う
>>437 それは単なる思考停止
人命考えたより良い戦争に持っていくべき話
もちろん外交としての最終手段だが
>>404 いや、キルレシオの見地からみると
条件次第では必ずしも兵器として矛盾していない。
一人の命で千人の命を奪えるならば(実際には無理だったが)
和平を有利に勝ち取れていた。
俺は特攻兵器に人道上反対する立場の人だが。
447 :
☆3S政策:2013/11/04(月) 18:36:48.72 ID:iYKdpHxjO
マダ(^_^;)日本人を腑抜けにする作戦は上手く行っているようだな
>>447 激しく同意。
自虐史観がものすごいよな。
敵の異民族にもう理屈を超えた感情的な畏怖と恐怖を未来永劫に刻み付けるた成果こそが特攻だ
450 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:45:47.82 ID:ci1oyl25O
先日亡くなった、やなせたかしさんの弟が特攻隊に志願して戦死したんだよね。
アンパンマンマーチの歌詞は、その弟さんを思って書いたんだよね。
だから、アニメなのにあんなに重たい歌詞なんだってね。
451 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:46:34.51 ID:LLjnMAjD0
>>435 それは戦後アメリカが創作した日本人が誰もが知ってる戦勝国史観だよ
東條英機は戦犯国の汚名を一身に着てA級戦犯として人柱になったんだよ
ナチスに反して多くのユダヤ人を救ったのは事実で彼ほど天皇に忠誠で人道的な人間はいない
アメリカの軍事機密だったオレンジ計画には第一次世界大戦のころから日本を追い込んで開戦の火蓋を切らせ原爆を落とす計画まで緻密に画策してある
最後の最後まで開戦を避けた工作をしていた日本は完全に逃げようもなくハメられたんだよ
戦後のメディアや教科書の歴史はかなり嘘八百なんだが
開戦前から日本人の民族性を調査しつくして、戦後は国際法に反して憲法や教育を変えて戦争の正当性を洗脳工作し、長崎の鐘で見るような支那を彷彿するようなメディアの検閲もあたりまえだったのよ
>>449 うむ。
日本人は怒らせると恐いからな。
3S政策を頑張ったところで遺伝子に焼きこまれた
戦闘民族の血は消せはしない。次回追い詰めると
バイオスフィアの全てを道連れにする危険性がある。
453 :
(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P. :2013/11/04(月) 18:47:29.59 ID:MxIpdU9R0
>>439 ひんぱんに山火事が発生して、アメリカは大変だったと、戦後になってから分かった。
報道管制で、山火事の発生は新聞に載らなかった。
山火事の報道がないので、日本は効果なしと早々に決めつけ、作戦を中止した。
【香川】「常軌を逸したうどんの存在を後世に伝えたい」
だと思った
456 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 18:51:55.45 ID:fjNv7EltO
>>1 女子供に爆弾巻いて突っ込ませるより、一応兵器として在るだけマシだわ。
最近はこう思う。
>>451 戦後、ユダヤ人がもっと早くに力を持っていたら東條は戦犯にはならなかっただろうとも言われている品。
459 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 19:04:39.25 ID:4FELvFtx0
風船爆弾は世界で初めて実戦投入された大陸間無人横断爆弾
V1無人飛行爆弾とV2無人ロケット爆弾はせいぜいドーバー海峡を渡る程度
>>453 記事知ってても、効果なしって判断したろう。
軍部に戦略目標の認識がなかったから。
>>420 20年位前になるけど、退官間近の大御所先生たちは、「若い頃、試験前とか実験が長引いたらヒロポン飲んで頑張った」って話してくれてたな〜
天然物化学の授業は、こんな話ばっかりで面白かったけど、試験容赦なかった。
「今は、ヒロポンダメだから、普通に頑張ってね〜」って笑っとったな先生。
>>453 日系人が収容所送りで、米国内の情報網が根絶やしにされてたために、新聞報道等に頼るしかなっかった為、極めて痛かったらしいね。
今の日本に、有事に際して外国人を収容所にぶち込む、「常識」があるか?
収容所に反応して、拒絶反応が出た人は、「非常識人」要注意ですよ
463 :
麻日新聞:2013/11/04(月) 19:40:15.43 ID:iYKdpHxjO
(^。^)そりゃそーだ!大麻取り締まり法のおかげで日本じゃ禁止されているが世界的には大目に見られている
464 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 19:48:16.36 ID:I1Lu//IlO
狂気の国を取り戻す!w
465 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 20:11:35.23 ID:ucSUPfuW0
>>462 ドイツ系イタリア系市民は拘束もされず、応召されても一般部隊。
一方、日系は収容所、で兵隊は442部隊に編成され激戦地へ。
これは常識というより、やっぱりあれだと思う。
アジアでの諜報活動は有名だけど、米本土ではどうだったんだろう。
467 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 20:23:22.92 ID:m9O7swDi0
絆で一億総被曝
東電もその他原子力推進してきた連中も原発事故の責任は取らず
事故の始末は国民にさせる
大戦時と大戦後の東京政府の無責任が今まさに再現されてるんだがそっちは何とも思わんのか年寄りは
468 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 20:30:58.83 ID:LHGQgKnBO
>>464 バーカ死ね。
お前みたいなクズが世の中で一番ムカつくわ。
もっかい言ってやる今すぐ死ね。
生きる価値無し。
>東かがわ市
ここも馬鹿市か
>>450 やなせ先生の弟さんは桜花搭乗員だったそうだ。
本格的なあんパンには桜の花の塩漬けが付いているが、
(やなせ先生の原作では)自己犠牲を身上とするヒーローがあんパンを
モチーフにしたのも桜花搭乗員として散った弟さんのことを思ってのことかも知れない。
471 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 20:49:09.47 ID:Mj3h0wwZ0
>>381 パールハーバーに爆弾投下した高橋 赫一海軍大佐の話
「チャンコロチャンコロと馬鹿にするのはいけない。
負けても負けても立て直して戦いを仕掛けてくる支那という国は、本当は強いのだ。」
(中国戦線へ参加している外人義勇軍について)
「白人の乗った飛行機が、体当たりするように突っ込んでくる。勇敢な連中だ。侮ってはいかん」
「世界で一番金持ちのアメリカ・イギリス相手の戦争をすれば、
日本中の軍事施設、工場、そして大都市と次々に空爆され、日本は大変なことになってしまう。」
「一人前の操縦士になるには、日本は最低三年はかかる。はじめて機械に触れる者が多いし、習うにも一人対一人。時間がかかって当然だ。
ところがアメリカ人は、少年の頃から車に乗って、機械に馴染んでいるので呑み込みも早い」
終戦時の特攻兵器かなりキチガイだからなwww
つうか特攻させるために性能が下がってるのとか何がしたいのかわからん
473 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 20:52:20.03 ID:IAzGGeG70
さすが中世ジャップランドの殺人兵器だなw
474 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 21:03:03.57 ID:Mj3h0wwZ0
>>451 腰巾着の牟田口の言う通りにインパール作戦やって白骨ロード作った東条がなんだって?
>>442 資源がなければ戦争に勝てないから
身に染みただろ
475 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 21:10:01.65 ID:WXtg8tfE0
>>1 あの頃の日本の軍高官の無責任さには反吐がでるな。
勝つための意見を出させたら、そりゃあ誰か一人は思いつきで特効兵器の案を出すだろうさ。
でも、それを強い意志を持って、責任を持って止めるだけの度量のある幹部がいなかった。
勿論、それが戦況をひっくり返すだけの作戦なら、意味があったけど、焼け石に水だとわかっていたはずだ。
だが、軍高官で自軍の状況を誠実に負け戦だと認める奴は少数派だった。
あたかも、ミンス議員が政権与党時代のミスを認めないがごとくな。
>>466 あぁ、そうか、、、表現難しいですね
確かに、イタリア系やドイツ系と比べたら、日系人の扱いと、強いられた苦労は、
「常識」って言葉で括るのは、乱暴で失礼だったかも、、、
ご指摘感謝です。
477 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 21:14:24.18 ID:Mj3h0wwZ0
>>444 >>444 チャーチルの第二次世界大戦回顧録 「日本は外交を知らない」
日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、
今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分からない人だ。
ことここにいたっては、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。
これは、昭和十六(一九四一)年十二月十日、マレー半島クァンタンの沖合いで、
イギリスが誇る戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスの二隻が日本軍によって撃沈されたときの日記だが、
チャーチルは、これによってイギリスはシンガポールを失い、インドでも大英帝国の威信を失うのではないかと心配しながら書いている。
チャーチルは、「日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない」と書いている。
つまり、日本は相手に礼儀を尽くしているだけで外交をしていない、外交はかけひきのゲームであって誠心誠意では困る、ということらしい。
478 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 21:16:39.67 ID:KXzzkAfM0
>>381みたいなアホがどんどん戦線拡大させて取り返しのつかない状況にしていったんやろなあ
当然差別はあったにせよ、ドイツ系は18世紀から入って1割程
そこからの混血もいるし、隔離や部隊で差別待遇とか不可能
内部から崩れる
480 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 21:21:13.03 ID:iYKdpHxjO
>>479 ジェームス・ディーンの映画『エデンの東』には、第一次大戦当時のドイツ系差別が出てくるね
481 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 21:33:41.81 ID:QXudLnGL0
>>20 偉そうなこと言う前に、最低限の知識ぐらいは持てよ。
恥ずかしいヤツだなお前はw
あの曖昧な戦争目標が諸悪の根源だな。
先制攻撃で打撃を与えアメリカの戦意をなくすとか
そんなのアメリカ次第だし主導権は既にアメリカやんw
大陸の糞権益なんぞより日米安保の方が遥かに強力だったしなw
満州をアメリカに譲って見返りに安保と技術経済協力を引き出せば、
今の中国の増長もないし日本も強力だったろうな。
更に日系人が迫害されなければ、そのままアメリカで成功してユダヤの様にアメリカを操るのも可能だったかもしれん。
>>466 遅くなりましたが、日系人が収容所に送られた事で、米国内の情報が途絶えた件は、
元大本営陸軍参謀、第二部(情報部)の独、ソ、米英課を歴任された、堀栄三氏の「大本営参謀の情報戦記〜情報なき国家の悲劇〜」
の中で書かれた内容を信じています。
米本土での諜報活動の内容は分かりませんが、情報の行き着く先に居た方の手記ですので、信じている次第です。
>483
日系人による諜報活動網が壊滅したのち、亡命ポーランド人リビコフスキー一派が
構築した諜報網が機能していますね。
スペイン公使が窓口で、正確な情報を集めて日本へ送っていましたが、残念ながら
有効に生かされていません。
基本戦争をのぞまない米国は太平洋艦隊を突然一夜で喪失すれば、日本に屈して講和を求めてくるとかいう前提ではじめた戦争だから
その根底があまりにも希望的すぎたな、逆に考えて呉の海軍基地が米国の奇襲を食らい、戦艦の過半数がすべて転覆炎上させられたら日本は即講和するか?
>486
そうですね。
米国世論が戦争に否定的であった事は事実で、ルーズベルトは憂慮していました。
ただ、一撃を加えれば士気が落ち早期講和になると踏んだ山本長官の思惑は・・・
お粗末でした。
488 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 21:55:20.23 ID:0oFnStoT0
>>475 体当たり攻撃は最前線で消耗を繰り返すパイロット達が自ら実行して追随者が続出した作戦として有名だよ?
無駄に空戦で死ぬよりはと関大尉と言う人が、初めての特攻隊敷島隊の隊長として神風特別攻撃隊の先駆けとなった。
軍高官は当初関知してないで後に追認しただけだよ。
後に関与した軍高官の大西中将は隊員の苦しみを自ら味わうと介錯無しで切腹後12時間悶え苦しんで絶命。
宇垣 纏中将の場合は部下の「出動可能機全機で同行する。命令が変更されないなら命令違反を承知で同行する」
は有名だけど暫く靖国には合祀されず、現在では合祀されており、遊就館の常設展示に宇垣を取り扱ったコーナーも存在する。
489 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:01:04.86 ID:iYKdpHxjO
たとえ特攻で日本が勝ったとしても
『統率の外道』を命じたとして
大西、宇垣は自決しただろうな
>488
>軍高官は当初関知してないで後に追認しただけだよ。
違います。
>宇垣 纏中将の場合は部下の「出動可能機全機で同行する。命令が変更されないなら命令違反を承知で同行する」
終戦後に部下を率いて、特攻出撃。
戦時中の宇垣閣下の行動は立派ですが、死ぬなら一人で自決すれば済みます。
491 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:03:15.32 ID:Mj3h0wwZ0
昭和26年12月に、関大尉の元上官によって書かれた一冊の本が出版された。
「神風特別攻撃隊」という本である。
著者は第一航空艦隊航空参謀・猪口力平中佐、第二○一航空隊飛行長・中島 正中佐の共著となっている。
この本は発売されるやベストセラーとなり、関大尉に特攻の命令が下される場面はとことん美化されて書かれてあったために、
多くの人に特攻に関する間違った認識を植え付けたのであった。
この本では、関大尉は自分から望んで特攻隊の指揮官を引き受けたことになっている。
関大尉は、夜中に寝ているところを起こされ、上官の元に呼ばれた。
第二○一航空隊の副長の玉井浅一中佐という人が、新任の第一航空艦隊長官から
比島(フィリピン諸島)防衛の「捷号(しょうごう)作戦」を成功させるため、
零式戦闘機に250キロ爆弾を抱かせて体当たり攻撃をするよう命じられた、と関大尉に言った。
玉井中佐はさらに、その指揮官を関大尉が引き受けてくれないか、と涙ぐみながら関大尉にたずねたそうな。
関大尉は、唇をかたく結び、目をつむったまま俯いて沈黙したきり、しばらく返事をしなかった。
だがやがて顔を上げると、「是非、私にやらせて下さい」と、少しの澱みもない明瞭な口調で言った。
玉井中佐もただ一言「そうか!」とだけ言って、関大尉の顔を見つめた。
急に重苦しい雰囲気が消えて、雲が散って月が輝き出たような爽々しい感じだった。‥‥と、
「神風特別攻撃隊」はこの場面を感動的に結んでいる。
>>485 リビコフスキーでググると色々面白い話が出てきますね。
ありがとうございます
493 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:06:03.54 ID:gf0dukDk0
>>435 東条は天皇が彼なら戦いを止められるかもとおもって任命した 一方朝日や毎日は 腰抜け東条さっさと戦えと書き立てて開戦に その朝日や毎日は全部軍のせいだといまだに喚いている
大体、そう云う話は自分に都合のいい事ばかりだから。
死んだ奴も意見も聞かないと。
495 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:07:27.54 ID:Mj3h0wwZ0
森氏も初めてこの本を読んだときは、この場面を事実だと思ったそうである。
だが、7年後にこれを覆す記録「神風特攻隊誕生秘話」が出た。筆者はサンケイ新聞出版局長をつとめる小野田 政という新聞記者。
小野田記者は、特攻隊誕生当時、同盟通信社社会部から海軍報道班員として、関大尉のいるマバラカット基地に派遣されていた。
小野田記者は特攻隊指揮官を引き受けた関大尉を飛行場の後ろを流れるバンバン川の河原に連れ出して、心境をたずねた。
関大尉は特攻隊指揮官を引き受けたときの状況を次のように語った。
玉井中佐は「頼む、最初はやはり海兵出身者が指揮をとるべきだと思う。貴様が一ばん最初に行ってくれると大助かりだ。全軍の志気の問題だ」と言った。
関大尉は「是非、私にやらせて下さい」とは言わず、「承知しました」と無造作に言っただけだったという。
「まさか、自分が指名されるとは思ってもみなかった」とも、関大尉は小野田記者にもらしている。
さらに、関大尉は小野田記者に、次のような言葉を吐き出していた。
「報道班員、日本もおしまいだよ。ぼくのような優秀なパイロットを殺すなんて。
ぼくなら体当たりせずとも敵母艦の飛行甲板に五〇番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある」
496 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:08:11.50 ID:rUe/twqN0
死国新聞よ、携帯契約してないと記事が読めないじゃないか
497 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:10:09.30 ID:di0sFGxD0
開戦と同時に特攻攻撃をしていれば勝てた。
498 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:10:38.26 ID:Mj3h0wwZ0
「ぼくは天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のケー・エー(注:愛妻の意)のために行くんだ。
命令とあれば止むをえない。日本が敗けたらケー・エーがアメ公に強姦されるかもしれない。ぼくは彼女を護るために死ぬんだ。
最愛の者のために死ぬ。どうだすばらしいだろう!」
関大尉はここでハッキリと「命令」と言っている。
さらに彼は、飛行服の内懐から新妻の写真を取り出してキスをしたり、彼女との恋愛時代のノロケ話などを小野田記者に話して聞かせた。
「ぼくは二十五年の短い生涯だったが、とにかく幸福だった。
しかし、列機の若い搭乗員たちはエスプレイ(注:海軍用語で芸者遊びの意)もしなければ、
ポスる(性の交り)ことも知らないで死んでいく。インテ(恋人)もいるだろうに‥‥」
これが最初の特攻隊隊長・関 行男大尉の真実の素顔だった。
彼に特攻を命じた者たちが、勝手に彼が自分から志願したかのような美談(いわゆる特攻神話)を捏造して広めたのだ。
関大尉の沈黙部分など、そのあとの「是非、私にやらせて下さい」のセリフを効果的に活かすために創られた伏線だと考えた方が良い。
499 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:14:28.06 ID:10CvYYf60
長年疑問だったあの回天の謎がとけて満足だわw
一応オーシャンビューの国道沿いの宅地にあれは売れんわ
>492
リビコフスキーはかなりの大ぼら吹きで、やたらとデカい話をしますけど、
優秀なポーランド軍情報将校でした。
フィンランド駐在武官だった小野寺中佐の諜報活動も、数多くの情報を集めています。
これまた、日本では生かされていません。
限りなく生還不可能な任務ではなく、死ぬ事が目的だからな。
悔しかったろう。
502 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:21:22.63 ID:dWRvJg1f0
死んだ人に聞かない限り真実は誰にもわからない。
生き残った人が自分の主義主張に都合の良いように数年後にどう捏造しても誰も真実にはたどり着けない。
3千人以上のカミカゼパイロットが死を覚悟した戦いをし、同じ3千人以上の水兵が死ぬのが確実な大和に乗り込んで出撃した。
この事実だけで日本人は誇りを失わず、日本は絶対に亡国に成らないと感謝しているよ。
皆さん、靖国神社に参拝しましょうw
503 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:25:24.56 ID:Mj3h0wwZ0
別件でGHQ文書を調べていて驚いたのは旧日本軍が保持していた麻薬の分量である。
GHQが処置に頭を悩ませるほど大量の麻薬を保持していて、特攻隊には麻薬を使わせていたのである。
特攻隊のパイロットは麻薬で異常な興奮状態にさせられて、自爆テロに出撃したわけだ。
冷静に考えれば自爆テロなんか、たとえ戦争を肯定する立場であろうと、馬鹿馬鹿しくてやっておれない。
なぜ特攻隊自爆テロが馬鹿馬鹿しいかと言えば、まず、命中率が低いことで、人が操縦しているから必ず当たると思うのは大間違いだ。
飛行機というのは翼があり、その設計が難しいことでもわかるように少し狂えば、空気力学的に軌道がそれてしまう。
上空から急降下したとしても、目標艦船からは雨霰のごとく弾丸が飛んでくる。
目標に近づけば近づくほど弾には当たりやすくなり、全く弾を受けずに突っ込むことはあり得ない。
パイロットに当たらずとも、翼の端に当たっただけでも軌道がそれ、結果的にはほとんどの特攻機は海に突っ込んでしまった。
大岡昇平が調べた特攻の成功率は7%である。
通常の艦船攻撃では多数の攻撃機を用意して敵弾を分散させることで飛行機側の被弾確率を下げる。
被弾確率が下がれば、それだけ敵艦船に近づけるので爆弾の命中確率も上がる。
米軍では100機200機という多数の攻撃機を集中して戦艦大和のような重装備の艦船もたいして犠牲を払わずに沈めてしまった。
特攻隊の場合、数機だけで出撃するのだから大量の防空砲火が集注し被弾確率が極めて高いのも当然である。
さらに馬鹿馬鹿しいのは、うまく命中したとしてもその威力が大きくない事だ。
爆弾を落とせば、速度はsqrt(2*g*h)で 600mの高さからだと重力だけでも時速400kmになるのだが、これが急降下の速度に加算される。
ところが飛行機につけたままだと翼が邪魔になってとてもそんなスピードは出ない。九九式軽爆の最高速度は250km/hでしかない。
空中で爆弾がはじけて、破片が飛び散っても軍艦は沈まない。軍艦の装甲を破壊するには突っ込む速度が大切なのだ。
505 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:28:58.45 ID:Mj3h0wwZ0
威力の小さい特攻で効果を上げるためには爆弾を大きくする他ない。
最初250キロ爆弾を積んで行ったのだが500キロとか750キロを積むようになり、
重たくてヨタヨタと敵艦に近づくことになったのだから、またまた成功率は下がってしまう。
ところが日本軍の記録では特攻の命中率は高いことになっている。特攻攻撃の成果を見届ける偵察機は撃ち落されては困るので、もちろん敵艦船にはあまり近づけない。
よく見えないから、つい贔屓目の報告をしてしまう。場合によっては戦友の無駄死にを報告するに忍びなく「空母轟沈」などと誇大な報告もしてしまう。
台湾沖海戦の成果などはほとんど架空のものだったことが知られている。
こういった誇大報告に基づいて特攻攻撃が有効なものとされてしまい、全機特攻などという方針が決められた。
最初の神風特攻隊である関大尉の敷島隊は5機で、米機動部隊主力に攻撃をかけ、その成果は2機が空母に突入して轟沈させ1機が別の空母に大火災を起こし、
他の1機が巡洋艦を轟沈し、打ち落とされたのは1機ということになっている。
これが事実なら大成果と言えるが、実のところ攻撃対象は機動部隊主力ではなく輸送空母船団つまり、
輸送船に飛行甲板を取り付けて航空機を積めるようにしたものの集まりに過ぎなかった。
後の特攻とは異なり、レイテ沖海戦で米主力が手を取られている隙を突いての攻撃だったので途中で敵戦闘機の迎撃に出会うこともなく目標艦船に到達出来たのだが、
ファンショウベイに向かった2機は打ち落とされたし、ホワイトプレーンズに向かった1機は艦橋をかすめたが被弾して海上で爆発した。
キトカンベイでは1機が甲板に接触したが、海に落ちた。つまり、精鋭を選んだ最初の特攻でも5機の内4機は不成功だったわけだ。
506 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:33:00.04 ID:Mj3h0wwZ0
しかし最後の1機は、セイントローに突っ込み改造輸送船の飛行甲板を打ち破った。丁度そこが弾薬庫になっていたために引火して大爆発で、
セイントローは沈没してしまった。輸送空母ではあったがともかくも空母が沈没したことは米軍も認めた。
誇大報告ではあったが後のものに比べればまだ謙虚なもので、一応実質的成果はあったことになる。
大本営発表では何隻も撃沈させているのだが、実は「空母を沈没させる」ことは真珠湾でも果たせなかった日本海軍の夢であった。
この偶然的な成果がその後の「全機特攻」に至らしめる契機になったことは間違いない。
結果的には熟練のパイロットを多く失い、日本のパイロットは技量的にも下手糞な即製パイロットばかりになり通常航空戦でも米軍に歯が立たなくなってしまった。
実は技量の高い操縦士の場合、挑飛爆撃と言う特攻なんかより遥かに有効な手段があり、
万朶隊の佐々木伍長などは特攻に出撃しながら、何度も戦果を挙げて生還した。
初期の特攻では司令官がさんざ特攻訓練をさせた挙句に、責任逃れに「各自が最も効果的と判断する攻撃方法を取れ」と訓示してしまったことを逆手に取ったわけだ。
なんとか敵艦まで飛べるだけの即製操縦士が特攻に出かけても、それは自爆テロにさえ至らぬ単なる自殺でしかなかった。
これが特攻隊の真実である。
「死にに行く」のはちっとも「君のため」ならなかったばかりか戦争にさえ役立たなかった。
特攻で全く成果があがらなくなった後期では、やたら「記念日」の出撃が多い。
もはや戦果などどうでもよく、出撃させることで闘っているというポーズを取ったにすぎない。
高級軍人の単なる面子のために死んだ隊員ほど気の毒なものはない。
508 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:38:44.03 ID:kAP29FxWO
パヤオよ、これが戦争だ。
『風立ちぬ』のようなふにゃけた映画でお茶濁すな。
509 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:47:54.54 ID:dWRvJg1f0
>>503 アメリカ軍を筆頭に何処の国の軍隊もメタンフェタミンとかの覚醒剤と阿片系の麻薬は必須の常備薬だよ?
日本軍は少ないほうで、有名なのは猫目錠を飲んでB29を一晩で5機撃墜した夜間戦闘機月光のパイロットと99式2号機関砲の射手だね。
猫目錠とは覚醒剤の別称で夜間視力が向上すると言われて居た当時普通の市販薬でヒロポンと言う商品名が有名だねw
何で必死に日本軍を貶してるの?
米海軍のハルゼー提督が戦中も戦後も、大戦で1番恐ろしかったのはカミカゼ特攻隊だったと何回も発言しているよ?
日本海軍には、もう駄目だと言う目に何回も遭わされているとも正直に発言しているし。
うちの近所のジジイが戦時中イ号のソナー兼レーダー手で、回天の特攻にも参加した。
「天皇陛下万歳、なんて言うて死ぬ奴おらんかった。みんな、お母さんお母さん言うて死んでった。」そうだ。
511 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:52:50.53 ID:Mj3h0wwZ0
512 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 22:55:32.79 ID:ZC8we5mN0
こういう人を人とも思わない伝統は
現代のブラック企業に受け継がれている。
513 :
【中国ネットウオッチ】:2013/11/04(月) 22:57:43.92 ID:iYKdpHxjO
■靖国に感動した周恩来
靖国神社は、祖先を祀(まつ)って祈りをささげる日本の精神文化に根ざした存在であり、「復讐(ふくしゅう)と侵略の誓いの場」などでは決してない。
中国の冷静なネット世論を見る限り、日本側が丁寧に説明しさえすれば、そのことを理解してくれる中国人は多いはずだ。
「拝鬼」という表現からも分かるように、中国当局は東京裁判によるA級戦犯の合祀(ごうし)を問題にしているというより、
靖国神社そのものを「日本軍国主義」の象徴と位置付けて喧伝(けんでん)している。日本側は少なくとも一般の中国人に対して、こうした誤解を解くための情報発信を根気よく続けるべきだろう。
日本の外務省は、韓国や中国がそれぞれ領有権を主張する竹島(島根県隠岐の島町)と尖閣諸島(沖縄県石垣市)について、日本固有の領土であることをアピールする動画の一部公開を始めた。
今後は中国語を含む10言語に翻訳される予定だが、この動きに対してさっそく中国中央テレビが24日、特集を組んで反論するなど、官製メディアは日本側の情報発信に対し、過敏に反応している。ある種の危機感の表れといえる。
新中国建国の立役者とされる周恩来元首相は、日本に留学していた1918(大正7)年5月1日の日記に、次のように書いている。
「朝、読書。昼飯の後、半時間昼寝。夜、九段一帯をぶらぶらしていると、ちょうど靖国神社の大祭(春季例大祭)に出合い、それを見て深く感動した(看了深受感動)」
周恩来は、日清、日露戦争の戦死者が祀られていることを知った上で、大祭に「感動した」と述べているのである。日本はこうした事実をどんどん発信しないといけない。(西見由章)
514 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:13:41.97 ID:dWRvJg1f0
>>511 今は即座にパソコンで見れる時代なのに何なの?diplomacは外交と出たけどw
今はヒストリーch・ナショナルジオグラフィックスch・ディスカバリーchで毎日のように戦史物を放送してるからね。
以前のようにブサヨが嘘を突きまくっても誰も騙されないから無駄だよ?
記録映像と証言と記録された書類が毎日の様に繰り返し放映されて居るのを誰でも契約すれば見れるからw
515 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:20:14.06 ID:sgh2udfeO
強い者に媚びへつらい、女と見れば強姦し始める人間と比べれば、素晴らしいね。他国にとっては脅威でありテロに近い者であったとしても。大事な信念や家族のために身体をはって戦う人間はカッコイい。
516 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:21:48.98 ID:5U0luuTh0
自爆テロの元になったアホ丸出しの特攻か
自国民への人命軽視は基地外レベルだったな
特攻なんて、ゾンビと同じだからね。
実際大したことないと思ってても、ヨタヨタ来られたら怖い罠。
戦闘機乗りには手頃な的だったろうが。
518 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:30:04.40 ID:5U0luuTh0
国民に全滅するまで戦えとほざいていた
基地外が支配する国だったからな
悪が滅びて良かった
>>516 それ以前に戦争を煽りまくったマスゴミが基地外そのもの
マスゴミの戦争犯罪はまだ清算されてない
520 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:32:44.76 ID:Mj3h0wwZ0
>>514 いちいちパソコンで調べなきゃわからない英語力なわけだ
大事な意味があるからよく調べてごらん
これがわからないから日本人は外交が苦手なんだよ
521 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:32:51.92 ID:E4E9nkZ+O
もしかして、と思ったら
やっぱり同じ人だった。
この回天、見に行ったことあるよ。
>>439 妊婦も赤子も皆殺しした東京大空襲もヒロシマも恥辱じゃないってか
めでたいなお前さん
>>518 悪は滅びてないよ
東条を「腰抜け」とまで罵って、戦争を煽りまくったマスゴミが健在だからね
今でも戦争を煽りまくった基地外マスゴミが支配する国である
おさらいしましょう
特攻の攻撃目標
自国を攻めてくる敵の軍隊、その施設
艦船などなど
軍人vs軍人
自爆テロ
民間人あぼーん上等!
街中でどーん
軍の施設以外にも一般人も標的
525 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:38:46.46 ID:Mj3h0wwZ0
>>514 これも読んでおいた方がいい
チャーチルの第二次世界大戦回顧録 「日本は外交を知らない」
日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、
今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分からない人だ。
ことここにいたっては、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。
これは、昭和十六(一九四一)年十二月十日、マレー半島クァンタンの沖合いで、
イギリスが誇る戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスの二隻が日本軍によって撃沈されたときの日記だが、
チャーチルは、これによってイギリスはシンガポールを失い、インドでも大英帝国の威信を失うのではないかと心配しながら書いている。
チャーチルは、「日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない」と書いている。
つまり、日本は相手に礼儀を尽くしているだけで外交をしていない、外交はかけひきのゲームであって誠心誠意では困る、ということらしい。
526 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:40:50.51 ID:5U0luuTh0
>>523 お前も含めて未だに基地外がいる残念な国だな
527 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:43:37.33 ID:4FELvFtx0
全て大西瀧治郎が悪いという事で
528 :
名無しさん@13周年:2013/11/04(月) 23:45:54.97 ID:unG4wBLn0
基地外だな。
第二次大戦や当時の日本を肯定する気は全く無いけど
特攻という手法自体は、日本以外も使ってるよ。
その国はソ連で対象は主にドイツの戦車な。
>>436 なにを言っているのかわからんが、
高橋是清本人の自伝にそう書いてある。
正確に言うならば、金を払ったのは高橋や仙台藩の側なので、
「売られた」わけではないが、
アメリカの商人ヴァンリードの両親が住むサンフランシスコの家で働くことは、横浜で決まったことだよ。
>>529 戦車のハッチ溶接して出撃させ、ノコノコ帰ってこようものなら
銃殺刑が待ってるからな
ヤケクソでドイツ軍に突撃したものさ
532 :
■ 別視点 ■:2013/11/05(火) 00:07:31.44 ID:Beu6F7XIO
大きな戦争は最上流階級が金儲け目的に焚き付け、企画運営されるもの。
太平洋戦争で天皇皇族財閥系はしこたま儲けた。世界超金儲けへと成長を遂げた。この事実に刮目して下さい。
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そのヴァンリードに旅費や学費を支払って、
サンフランシスコのヴァンリードの両親の家にたどり着いてみれば、
ヴァンリード夫妻に犬同然に扱われて、こきつかわれる身になっていた。
さらにヴァンリード夫妻にサインするように言われて、次に働きに行ったオークランドのブラウン氏の証言によれば、
『お前は勝手に暇を取つて帰る訳には行かぬ。お前の身体は、三年間は金を出して買つてあるのだ。
現にお前は友人と二人で、書附にサインまでしたではないか』と言っているが、
是清自身は、金を受け取っていない。
その金は、ヴァンリード夫妻が全額受け取っている。
このように他人が、他人の身体を所有し、勝手に売買までするのなら、
それは奴隷じゃねえかなあと俺は思うが、
ジャイアンとジャイアンの母ちゃんみたいに、
僕の考える「奴隷」という言葉の定義みたいなものをあれこれこねくりまわせば、
>>436さんの考える「奴隷」ではないことにも、もちろんできるが。
そもそも、高橋さんのは、特殊な事例だと
>>436で言い張るか、無視すれば、
>>436さんも、珍妙な「奴隷」の定義をこねくりまわす必要もないとは思うのだが。
535 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 00:18:28.16 ID:dsAfcr000
(´・ω・`) 有人巡航ミサイル?
街金に引っ掛かってマグロ漁船に乗せられたようなもんか。
>>520 ちょっと意地悪な回答ですね
diplomacyの意味、辞書引いた位では掴めない、、、違いますか?
現代人の持つ「外交」のイメージ
戦前戦中の人の持つ「外交」のイメージ
英国人の持つdiplomacyのイメージ
三者全く異なるって事ですよね?
現在目立つ例ならば、中国語の「外交」は欧米とも日本とも異質だろうし
日本も不勉強だったが、チャーチルも不勉強だったと言う事になるのでは?
貴方は、どこの国の人?
どんな立ち位置で、「日本が」外交下手と決めてるの?
英国の流儀と日本の流儀がすれ違った、結果戦闘に発展して、英国はPrince of Walesを失い巨大な損失を出した、その後、インドもシンガポールも失った、、、
どちらが失敗したんだろう?
下手を打ったのは、チャーチルでは?
イギリスは、インドも、世界の基軸通貨としてのポンドも失って下手こいたと思うが、
日本は日本で、朝鮮半島も南樺太も台湾も失い、衛星国の満洲も失っているのをみると、
あの戦争はアメリカの一人勝ちだよなあと思う。
539 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 11:25:34.80 ID:826i7JNW0
>>537 「インド洋と太平洋にもはやイギリスおよびアメリカの戦艦は存在しない。
この広い水域において日本は優越し、われわれはいたるところにおいで弱く裸である。」
マレー沖会戦を受けてのチャーチルの日記より
チャーチルはアメリカの欧州戦線参戦となる日本の米英宣戦を歓迎したけど、
戦争そのものを歓迎計画したわけではないと思うが
540 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 11:29:51.87 ID:CcwYDsNbO
アカヒが一番悪なのは判る
特攻出撃を命じられて
管制塔に銃撃して旅だった者もいるようだ
命じた者の大半は
後から続くと言いながら戦後ものうのうと生き延びた
まずこいつらを墓から引きずり出してでも
断罪しない限り死者がうかばれんだろう
542 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 11:35:49.32 ID:kdwy7Yns0
予科練や潜水学校行ってないのに回天乗組員はありえんだろ
543 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 11:41:17.11 ID:PTD+cnr40
敗戦2、3年前くらいからは新兵器ラッシュ
内地の佐官は一発逆転の新兵器くらいひねりださないとメンツが立たないわけだ
崩壊寸前のオウム真理教のサリン、VXガスと同んなじだな
情報の軽視が敗因の一つだったのに、今だに日本って情報力強化してないよな。
前の戦争の反省と言っても、敗因の分析とかじゃなくて
戦ってもいない韓国への謝罪とか、拳法9条で戦争を防ぐとか
バカなことしかやってない。
545 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 11:42:53.11 ID:VxS7EfjzO
いま
どうしようもない無能な白痴左翼が
跳梁跋扈して国益を損じているのも
すべて旧軍のゴミクズたちが惨めな敗戦を招いたから
とく佐官クラスは全員、晒し首にしても足りない
ボンクラだらけだった
>>543 ポコポコ変な兵器考えだすともう末期。
スペックは多少劣っても、頑丈で使いやすいI兵器を大量生産、が王道。
逆に、人命無視だからいくらでも考えつくのかもしれん。
548 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 15:22:24.52 ID:gHlc7tMQ0
開戦三ヶ月前に山本五十六が近衛文麿首相に、日米戦争になった場合の海軍の見通しを訊かれて
「1年か1年半ならなんとかやれるでしょう。しかしその後は保証できません」
と言ってたが、その通りになった。
あの時、山本じゃなくて宇垣が死んでればもっと早くに終戦になっただろうに。
549 :
【軍事情勢】「いずも」と「出雲」の注目度:2013/11/05(火) 20:10:46.02 ID:hHbbj/a8O
沖縄県の本島〜宮古島間上空で10月末、中国軍機が連日出入りを繰り返した。
脅威度は《意図と能力》で決まる。中国軍の《意図》は懸念材料だが《能力》も大いに警戒・監視する必要がある。
特に中国人の場合、《能力》は《高さ》だけでなく《低さ》にも注意が不可欠だ。《低さ》は、昭和12(1937)年の第二次上海事変で実証済み。
自衛隊のスクランブル=緊急発進で、中国軍機がパニックに陥り、沖縄県民を誤爆する悪夢はゼロとは言い切れない。
■中国軍機が誤爆する悪夢
中国軍による今次編隊飛行の《意図》は、第一列島線防衛にある。
九州〜沖縄〜台湾を結ぶ第一列島線は、中国軍による台湾侵攻などの際、来援するかもしれない米空母打撃群の進出を食い止める、
中国戦略の生命線。《能力》もまた、近代化が急速に進む。ただ、軍用機搭乗者の技量は優劣が混在、不適格者の数は少なくない。
その点、第二次上海事変における中国国民党空軍と状況が似る。
《8月14日》の誤爆に関する経緯や原因は記録や報道により違うが、総合すると−
《大日本帝國海軍第三艦隊旗艦・巡洋艦『出雲』などを爆撃した中国軍機の内、3機を対空砲火や艦上機で撃墜する。
しかし、残りの中国軍機は租界(治外法権を持つ外国人居留地)のホテル2軒と娯楽場などを爆撃。
エドウィン・ライシャワー元駐日米大使(1910〜1990年)の実兄を含む1200人以上が死傷(死亡説アリ)した》
「2000人以上死亡/3600人死傷」情報もある。「欧米列強の権益に損害を与え対日国際非難を喚起せんと、意図的に租界を爆撃した」との観測も出ているが、小欄は誤爆説を採る。
さんごのゆびわ付けとけば余裕だろ
551 :
357:2013/11/05(火) 20:58:55.25 ID:OjTPplo10
552 :
537:2013/11/05(火) 21:01:18.78 ID:OjTPplo10
ミスりました
アンカーもミスりました
すみません
チャーチルが戦争を歓迎したなんて、どこかに書いてますか?
そんな風に思った事もなく、
書いたつもりもなく、
読み返しても、そんな風に書いてないと思うんですが、、、
553 :
名無しさん@13周年:2013/11/05(火) 21:35:06.10 ID:TIVs1Rtl0
>>488 >>体当たり攻撃は最前線で消耗を繰り返すパイロット達が自ら実行して追随者が続出した作戦として有名だよ?
おまえ馬鹿丸出し。
おまえの言う『有名』って、どこの世界での話だよw
軍の正規の作戦となる前に、最初から特攻目的で離陸して死んだ人がどれだけいるか分かって言ってるのか?50人もいないだろ?
正規の作戦として死んだのは5000人を越えてるんだよ。
本当にお前は馬鹿だ。
554 :
名無しさん@13周年:
>>544 そりゃあ、アメリカを含め、全世界の奴らは日本にはお人好しのボンクラでいて欲しいと思ってるからなw
情報機関設立のための気運を盛り上げようと思っても、すでに乗っ取られてるマスゴミが足を引っ張るし。