【話題】「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能
★「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能
数学に対して苦手意識、拒否感を持ち「方程式と聞くだけでじんましんがでる」などと言うのは万国共通のようで、アメリカでは
「I'm bad at math(数学はダメな人です)」や「I'm just not a math person(数学向きの人じゃないので)」という言い回しがあります。
「文系脳・理系脳」と、生まれつきの性質として人間の能力を決定づけるような傾向が見られるなか、能力は遺伝的要因にもとづくものではなく、
努力によって克服できるものだという意見を、Miles KimballさんとNoah Smithさんがまとめています。
The Myth of 'I'm Bad at Math' - Miles Kimball & Noah Smith - The Atlantic
http://www.theatlantic.com/education/archive/2013/10/the-myth-of-im-bad-at-math/280914/ Miles Kimballさんはミシガン大学で経済学を教える教授、Noah Smithさんはニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の准教授。
2人は長い間学生に数学を教える中で、数学(算数)の向き不向きは以下のようなパターンの中で作られていることを発見しました。
1:子どもたちは小学校に入ると算数の授業を受けることになります。しかしこの時点で、親から予め算数を教えられた子どもと、
全く触れたことのない子がいて、予備知識のレベルにはかなりの幅があります。
2:ごく初期のうちに数回テストを行うと、予備知識のある子たちは満点を取りますが、算数の予備知識を持たない子たちは、行き当たりばったり
でも解けるような問題しかクリアできないため、80点〜85点ぐらいしか取れません。便宜上、前者をグループA、後者をグループBとします。
3:グループBの子たちは、満点だった子たちは予備知識を持っていたのだということを知らないまま、「算数(数学)には遺伝的なものが関わって
いるのだ」と思うようになります。そのため、「自分には算数(数学)は向いていない」と決めつけてしまい、それ以降はやる気を持つことができず、
差が開く一方になります。
4:グループAの子たちは「自分は算数(数学)に向いている」と考えるようになり、それ以降も勉強に励むので、優位性が確立されていきます。
>>2 へ続く
http://gigazine.net/news/20131031-myth-of-not-good-at-math/
>>1 より
アメリカ・パデュー大学の心理学者であるPatricia Louise Linehan氏の研究により、前述のグループAに属するような変化・上昇傾向のある学生は、
能力や知識が努力によって変化するものであると認識し、グループBのような固定化した傾向のある学生は、努力による能力変化・向上はないと認識
している、ということが判明しています。
心理学者のLisa Blackwell氏らによる研究でも、知性・知識に対する考え方には「自分の知識はいくらでも変えていける」「知識は決まった容量しか
なく、自分ではそれを変えられない」という2つの方向性があることが明らかになっていて、「知識は変えていける」と考えている学生が高い成績を
収めていることもわかっています。
社会心理学者Richard Nisbett氏は、著書「Intelligence and How to Get It」の中で、貧しいマイノリティグループの中学生に「知性は努力によって
向上させることができる、学習することで脳が形作られている」ということを教え込んだエピソードを紹介しています。Nisbett氏によると、この教えを
受けた中学生たちは努力の重要性を認識したことで成績が向上しましたが、それだけではなく、自分は生まれつき頭が悪いので一生貧しい中で人生を
歩むしかないと思い込んでいた子どもが、「自分の努力によって知性は鍛えることができる、自分で決めることができる」ということを知って涙した
そうです。実際に、知能テストでIQが80と判定された少年が3年間の取り組みの結果、IQが100になったという話があります。
>>3 へ
>>2 より
Kimball教授とSmith准教授は、数学について、生まれつきの素質がその後身につくかどうかに影響する「生まれつき論」が特に強くはびこっていると
指摘。アメリカの4年生から8年生(日本の小学4年生から中学2年生に相当)の子どもたちは、ドイツ・イギリス・スウェーデンといった国の子たちを
上回る成績を上げていますが、高校生ぐらいになると成績が低下してきます。両氏は、これを「基礎能力は高いのに、その後の努力が不足している
ので学力が低下しているのです」と嘆いており、「難しい『代数』は必須ではない」と主張して数学の授業数を減らそうとする動きに対して
「『アメリカ人はx(エックス)を使った計算に向いていない』と決めつけるに等しい考え方だ」とコメントしています。
多くの人が方程式や「x、y、z」といった数学の記号に恐怖を感じてしまうのは、「自分は数学に関して遺伝的に劣っている」ということと結びつけ
たくない気持ちが表れているためだと、Kimball教授とSmith准教授は語ります。しかし、そうやって「自分は数学に向いていない」と思って距離を
取って生活することは、高賃金の仕事のチャンスを失うことにも繋がっています。
現代社会において「忍耐」と「努力による自己研鑽」のために数学が最もよい道具になる、というのがKimball教授とSmith准教授の主張。日本では
「若者の理科離れ」が指摘されていますが、「そもそも関心を持っていない」という場合はどうすればいいのでしょうか……。
むしろ数学概念をすいすい理解できることの方が異常。
6 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:47:54.82 ID:cx/wjA3u0
オイラー、ガウス、リーマンなら、オイラー1択
技術者やってるけど、どうあがいても数学できない。 こっちの式を解こうとするとあっちの式がわからなくて調べちゃうし、 そうするとこっちの式でなにやってたか忘れちゃうし、進まない。 公式を簡単に頭に入れられる人は凄い。俺には無理。
8 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:48:19.00 ID:lJHJiSU/0
ま、数学よりもしっかりした算数の学力の方が一生涯必要だけどなw
9 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:48:23.73 ID:RcGYeA1u0
業界じゃ有名な話なんだけどな。フジテレビの関係者が有名老舗旅館とか ホテルに取材と称してやってきて、毎晩、どんちゃん騒ぎ。 金は一切支払わない。タイアップと称して旅館やホテルの宣伝を番組内で チラッとする。そういった詐欺まがいの行為が横行したので正式に訴えた ホテルや旅館がある。 そしたら、その旅館やホテルの中傷誹謗を、報道番組やバラエティで 繰り広げるようになった。 ほじくり返して叩いた代表が温泉偽装疑惑だよw 報道でフジテレビが 不正を暴くって言って騒いだが、ありゃただ単に自分達が無銭飲食できなく なった嫌がらせのために行っただけ。 関係者なら誰でも知ってる話だったの。湯量が減って苦しんでる温泉宿が、 裏事情を話して取材に応じたのに、それを後にスクープとして利用した。 そういった不正とか何らかの隠し事とかあると、執拗にそれを使って 金せびるんだよw ヤクザに近いわ。 ま、確かにあの件では旅館側にも落ち度はあったけどね。 伊勢名物の赤福もやられただろw マスコミって不正を暴くとか報道する のではなく、自分達が気に入らないとか金くれない相手を叩いてるだけ。 自分達だけは特別扱いで何やっても許されると思い込んでる。
>>5 論理的に生きていくことについて、抽象化する行為は危険だからな
実社会のほとんどは即決断すべきことが多くて、一々抽象化していら車にはねられる
11 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:50:26.51 ID:CKYi8OgG0
小学校は計算ができればそこそこいい成績が取れる。 中学になると証明問題が出て来て落ちこぼれる。 高校になると定義・条件にやかましくなって落ちこぼれる。
数は存在していないから。 存在概念に過ぎないことを知るべし。 未開人には3より大きい数は無い。 無理に現実に当てはめようとすると、虚数の前に負の数で詰まったりする。 それは物理学者の仕事で数学者のではない。 空間四次元を理解できれば数学脳で、できなければ物理脳だ。
13 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:52:51.43 ID:WFoSYEot0
理系とは理数系も出来る人のことであり 文系とは理数系が出来ぬ人のことである
いや小学校の算数の時点でかなり出来に差があるのは事実だろ。それが遺伝かどうかは知らんが。 少なくとも運動神経とかと同じようにように算数、数学に必須な考える力は才能に左右されると思う。
15 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:53:13.34 ID:/VAbVhBD0
まぁ一生懸命やって数学が苦手って奴は見たことがない たいていはやりもしないで諦めてる奴らばっかww
17 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:53:53.21 ID:HCumj0kc0
といっても、女性は本当に数学、算数が苦手。これはガチ。 ただし、語学は得意な人が多い。
ちょっとまえまで無理数すらなかったからな 0もないし だから一階を0階なんて言わない、数学的には一から始まったらおかしいのに 数学ではOKで実社会では違うという齟齬が普通にあるから数学ができないんだよ
>>1 これのどこがニュースですか?>ちゅら猫ρ ★
21 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:55:26.44 ID:iUdKmFzK0
コンピュータサイエンティストは数学ができなくてもよい 0と1の四則演算ができれば十分
22 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:55:28.85 ID:zrTDPnos0
高校までは算数と計算だから誰でも出来る 大学からやっと数学になるので生まれつきの能力がないと無理
23 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 14:57:20.22 ID:nBUXVnvc0
これは嘘、努力より覚えやすい教え方を故意にしていないってのが原因 デキる親の子は、子供により良き解法やコツを教えているってのが事実です 理解しやすい教え方の研究や、覚えやすい方法などの研究をしないのは 研究者が高理解力や高記憶力の人が多く、それらで無理解なのが原因だけど それほど理解力や記憶力のない子供が、これらの研究によって伸びてしまうと 既得権益者の子供が苦しい立場に置かれてしまうことになることが分かっているから エリートが自分たちの子供のみをいい状態に置きたいがための恣意的行為である
>>11 個人的な経験も踏まえていうと、
小学校、中学校は大して勉強しなくとも何とかなる。
まあ、好きで問題バリバリ解いてたけど(クラスで一番早く解く事を常に目指していた)
高1で今までのようにあまり勉強せずにテスト受けたら酷い点だったので、
勉強するようにした。
大学入ったら数学が哲学っぽくなったので興味が薄れた。
そんな俺は今、准教授(理論物理)。
小学校のころは算数が苦手と言っても許される風潮があるよね。
>>15 集中力やワーキングメモリは遺伝するので、
数学的能力も遺伝の影響を受けるのは確実。
江戸時代になんで数学が流行っちゃったんだろう? 塵劫記はまだおもしろく解くお遊びな内容な感じだが、算額とかもろ学問レベルだし
>>16 俺文系だけど普通の高校生なら習うレベルにしか見えん
>>23 その通りなんだね
特に数学はコツが重要で、教科書なんてなーんにもかいてない
いうなればヒントのないパズルの解法だけ暗記せよといってるだけ
コツというのは自分で気がつけるというのは幻想、多くはヒントを親から塾から教えて貰ってる
それを代々受け継いでるから東大出の子供は東大なんてことになる
少なくとも自分でコツをみつけようとするとイマイチな学歴になるんだよ、日本は少なくともそういう世界
まあ今はそのコツはyoutubeなんかで簡単に検索できるので少なくとも高校で挫折なんてする訳がないけどね
今は本当に良い時代なんだよ
確かに高校までは数学とか不得意ではないものの 国語や歴史みたいな文系科目に比べると苦手意識があったな 大学は工学部いったけど1,2年のときはまだその苦手意識を引きずっていた でも、数学がどういう場面で使われるのかわかってきたら わりとスイスイ頭に入って理解できるようになってきた 社会人になった今では趣味として数学の本も読むようになっている なんていうか高校までの”問題を解く”という数学の本質から外れた行為が 学生に苦手意識や数式アレルギーを引き起こしているんだと思う
31 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:01:09.33 ID:CKYi8OgG0
あと記憶力もあるかな。 何でもチラっと見てすぐに覚えられる人っているらしいな。 おれは何回も書いて身体で覚えないと無理。
>>23 抽象的な思考ができるかどうかに大きく関わってくるので、
覚えやすい方法で身につけても無駄。
33 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:02:31.26 ID:s83NtO5d0
>>26 知り合いの東大生なんか試験前にばっと勉強して単位を簡単に取ってたけど、
ワーキングメモリが人より多いんだと思った。
俺のワーキングメモリは少ないからすぐに頭がごちゃごちゃになって、
一夜漬けとかとてもできない。
天才はすごいよ
数学は積み重ねだからな 足し算>九九>分数>速さ>一次方程式>二次方程式・・・・ 一つでもつまずくとそれ以降は理解できない仕組みになってる
35 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:03:25.72 ID:8rWCAZ2B0
生まれつき論が流行ってるって、ピンカーみたいな奴かな?
>>1 を見るとスレタイが間違っていることが良くわかるが、遺伝と環境はそもそも背反するものではない
遺伝的に差があっても努力で克服できる部分がある、というお話
36 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:04:01.22 ID:iePtWZGd0
はくしょん大魔王に謝れ!!!!!!!!!
37 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:04:26.98 ID:SBz91i0s0
努力しなきゃいかんの?
>>9 じゃあ今の有名ホテルの食品偽装も自分たちが無銭飲食できなくなったから叩いてるのかな?
>>30 理解というなら数式を見て展開するとかではなく、どの場面で使うのかなんだよねえ
海外では普通にプログラムとリンクしてるので結果が見える
こういうやり方ではプログラム上速度が落ちるとか誤差が生まれるという授業をしてるらしい
日本はそういう意味では多くの脱落者を生むシステムが野放しになってる
まそのヒントの部分が塾なわけだが、それも利権構造の中にあるんだろうな
どこまでいっても金儲けのために子供は犠牲になってる、みな秀才という世界がお嫌いなようでw
41 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:05:25.35 ID:8LSDPZug0
>>30 でも、問題を解かないと数学は身につかない
問題を解くのが得意だからといって数学のセンスがあるとはかぎらないけど、
問題を解くのが苦手な人は数学のセンスが確実にない
俺なんか高校の数学1で挫折して文学部に進学したクチなんだが、 精神科で知能検査受けたら数学の素養はあったとか言われた。 要は環境と強制力なんじゃないか?
問題を解けたときの快感を出来るだけ経験させること
>>1 代数としてx、y、zの代わりにs、e、xを使えばよい
>>26 集中力は幾らでものばせる
ただその方法を多くの人間はしらない
例えば学習とういうのは多くは記憶の訓練で、そこにちょろっと集中力の訓練も含まれてる
そこに特化した訓練法は知らないわけだ
勉強で集中力を育てようとしても時間が掛かりすぎるからね
その方法論も教えて貰う人がいないと、一生知らないと言う人も出てくる
つまりやはりそのきっかけが重要なんだ、それを教育というんだがねえ
46 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:07:56.12 ID:Gu1y1VNiO
苦手な奴でもすげー努力すればある程度何とかなるってことでしょ。何でもそうだろ。普通のハナシ。
中学生に一次、二次方程式をまるで社会に出るときの一般常識みたいに教えてるが まず役になど立たない。
ヴェルナーフォンブラウン
50 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:09:47.52 ID:NMUWoY1Xi
いちおう大学まで出てるけど簡単な暗算すらしばらく考え込まないと出来ない(´・ω・`)
51 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:11:37.50 ID:Yqy+cFPo0
数学だけじゃなくて論理学も教えて欲しかった。 今の義務教育はあきらかに教える順番がおかしい 文字式や因数分解よりまず三段論法や命題論理を徹底的に教えるべきだろ。 証明問題とか論理学の方がはるかに理解し易いし。
黒人とアジア人を比べれば、身体能力に遺伝が影響してるのは当たり前だとみんな納得するのに、 なんで思考能力には遺伝は関係ないとか言い出す人がいるんだろう。
>>47 そりゃ、世の中の大半の仕事は、気力と体力だ。
本当に頭を使う仕事など一部。
まあ、苦手は克服できる。 得意、本質的な理解が可能というのは努力だけでは難しいだろう
55 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:12:46.44 ID:CKYi8OgG0
問題文の理解能力も重要だな。 数学用語がわかってないとチンプンカンプンだ。
56 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:13:25.50 ID:To+5hrRT0
高校の時思い立って、もう一度 中1の正負の数からやり直したことある 結構穴だらけだったわ よく第1志望通ったと思う
>>47 中学以降の数学を教える最終的な意味っていうのは微分積分を理解するため。
2次方程式も微分方程式を解けるための肩慣らしみたいなもの。
小学校の算数さえできれば、実生活には困らんと思う
高2になって物理を履修し数式にまみれるようになったら 数学の方も得意科目になった 逆に中学の時に社会科の歴史は得意だったのに高校の日本史や世界史はサッパリだったわ
>>58 普通は、物理から数学へ行った方が面白いよね。
最初から数学世界でどっぷりつかり込める人というのは、素が違うという感じ。
60 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:15:57.91 ID:ivAz+FiVO
最近は世の中が騒々しいので 若者の多くが数学に集中できなくなっている 仕方ない
61 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:16:34.99 ID:8rWCAZ2B0
>>52 見た目にもわかりにくいし証明も難しいから。当たり前の話。
62 :
12 :2013/11/03(日) 15:17:26.20 ID:YiYXUmtN0
>空間四次元を理解できれば数学脳で、できなければ物理脳だ。 今の物理じゃ四次元空間くらいは扱うのかな、ワープとかで。 三次元に四次元を出現させたら、人間は内臓がバラバラになっちゃうと思うけど。 二次元の生命体がいるとして、三次元の存在は体内に直接干渉できるから。 生命が誕生するのは三次元空間のみって言う仮説もあったかな。 宇宙空間に進出する次くらいには、脆弱な人体を保護した上で可能になるかもね。
>>61 フィールズ賞受賞者に女性と黒人は一人もいないというのはよく知られた話。
>>1 嘘乙!
うちには算数が得意な息子と全然ダメな娘がいるが、そもそも数に対する興味が違う。
この差はなくならないと思う。
65 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:19:31.13 ID:h+3RhS3O0
>>51 俺はそうは思わんねぇ。どっちも大事だとは俺も思うけど。
歴史的には、
理論が生まれる→発展する→微妙な問題を考え始める
→基礎づけに大論争が起きる→とりあえずまとまる
って感じだし。
基礎だから最初にやるんじゃなくて、途中まで直感で進めて、
それじゃどうにも問題が出るような状況にあたらせることで
基礎理論に触れるというほうがいいんじゃないかな
66 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:20:39.03 ID:8rWCAZ2B0
>>63 環境の影響を除外して証明できますか?
黒人や女性がどう扱われていたかを知らないなら話にならないが。
数学好きで高一までは“得意”と言えたがなぁ ちょっと勉強やらなかったらあっという間に置いてかれたわ 大体の事は遺伝的センスよか努力だろうそりゃ
数学できてもモテないからね だから若者はやらないんじゃないかな 音楽スポーツお笑いできるほうがもてるからね 理系で一発当てても日本企業は金くれないしな 青色発光ダイオード裁判するまえにくれた金10万円w
>>45 もちろん訓練することで伸ばすことができるが、
脳細胞の作りが違うのはどうしようもない。
この差を埋めるには、薬を使うことなどで文字通りドーピングするしかない。
正直アングロサクソンは算数・数学が一番苦手な連中なので
平均的によくできるアジアの人たちに
>>1 のアドバイスはまったく役に立たない
まず、マイル・ポンド法を廃止してから出直して来いと
71 :
数学の天才 :2013/11/03(日) 15:23:08.72 ID:W8eBRT2Z0
算数は努力次第でいくらでもできるけど 学問としての数学は才能ないと無理だよ
>>66 人文・社会系なんかは、女性も黒人もそこそこいるよ。
高等教育機関も同じ(特別枠まである)
そういう社会相対主義なんか、いまどき流行らないよ。
それこそ、なにも証明できないから。
×数学が苦手 ○代数が苦手 「数」学なのになぜ文字を計算してるのかわからない人は多い
74 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:25:36.23 ID:CKYi8OgG0
>>70 おいおいフランスは歴史的に見ても有名な数学者が多いぞ。
>>62 4次元と言うと時間を加えてくる奴が多いから説明に困る。
3次元の縦横高さは長さで表せるから互いに変換可能だが
時間なんて入れられたら変換できなくなるだろう。
変なSFの概念を持ち込まないでほしい。
>>52 それは「政治的に正しい言説」という、おとぎ話の類が幅を利かせているから。。
>>70 おまえはバカだ
アングロサクソンと書いてあるだろが
78 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:26:24.00 ID:Y3CvsDji0
>>51 それはあるな
そもそも論理というものが全く分かってない人間が2chにクソほどいる
この記事のは算数とか受験数学だろ。 大学からの数学は伸ばせるのか。 中学生でも0と1と無限の違いとか、解けるとか証明できるとは何であるかとか考えるのもいるから。 群論くらいは教えてもいいだろう。むしろ自分で考えさせるか。
80 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:26:46.07 ID:ivAz+FiVO
数学物理は解くとスカッとして気持ちいいので、 好きになるとどんどん好きにやりわかってくるのだが 最近はコンピューター他いろいろ発達し殆どのコトがわかってしまっており 自分で「できたどー!」的よろこびも「で?」的に嘲られがちで 若者はスカッと感を得づらくなってしまった そのため数学力が落ちてしまったと思う
>>70 >まず、マイル・ポンド法を廃止してから出直して来いと
歴史的な経緯もあるし、そもそも日本も他人のことは言えんぞ。
部屋の広さは1畳、2畳と数えるし、似たようなのは沢山あるだろ
そもそも教育カリキュラムが悪い。
算数で単位の変換を教えるのにデシリットルという日常生活で全く使わない単位から始めるし
全く同じ体積に対し、立法センチメートル、ミリリットル、ccといった単位が登場する
82 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:27:08.79 ID:eDmW5HY00
>>16 これはどのくらいすごいの
教えて数学できる人
83 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:27:11.57 ID:8rWCAZ2B0
>>72 そう、今は生得性の議論が「流行って」るね。なにも証明はできてないけど。
黒人は先天的に水泳の素質がない、という主張だって可能。
84 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:27:30.13 ID:QAJ2GAAA0
女の数学者がほとんどいないのは、 生まれつき脳が数学に向いてないからだね。 努力すれば凡庸な数学能力は身につくけど限界がある。 女性は特に現実とかけはなれた概念の操作が苦手な人が多いけど、 生存に必須の能力じゃないから別に困らない。 ほんとに数学が得意な人は、ほとんど努力しなくとも、 抽象的な数学上の構造を直感的に把握できる。 脳の使い方が違うんだろうけど、 この辺はある程度遺伝的な要因が大きいよ。
85 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:27:40.69 ID:r/U3XUP/0
教えるほうも教わるほうも国語力無くて結局暗記勝負になってた
>>1 努力どなんとかしようとするのは間違いだと思う、意識の仕方とか考え方とか学問や科目よりもっと根本的なところで別れるもんだとおもう
遺伝的な優劣がない、と言える理由がわからん
>>77 フランスは20進法だっけ w
マイル・ポンド法は関係ないだろ。
89 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:29:19.58 ID:fGVe7n9x0
その通りだと思うよ。 うちは両親ともバリバリ文系で、歴史や古典の本に囲まれて育った。一番嫌いな科目は算数だった。数字を見ると目眩がした。計算は鈍いし、間違える。 そんな私が、哲学的興味がきっかけで物理や数学に憧れるようになって、理系に進んで数学科に行ったんだから。 昔の私を知る人には驚かれるよ。計算がダメで居残りされていた私が数学科だなんてと。
90 :
古い猫夫の記憶 :2013/11/03(日) 15:29:54.00 ID:y8f04z5b0
模範解答を3回読んで理解できなければ、向いていないと断言できます。
そもそも数学ってどこまでを指してるのか? 高校数学や大学初等レベルならそうだろうがそれ以上は・・・
>>83 そういう、つまらない言葉遊びはいいから。
>>82 普通に数Vの教科書に載ってるレベルだよ。
菊川がいってるように公式通りに解ける。
古館が大げさにいってるだけで、昔の詰めこみ教育を
勉強した人間だとは到底思えん。
>>82 あんますごくない。考えてとく問題じゃない。
95 :
数学の天才 :2013/11/03(日) 15:32:20.17 ID:W8eBRT2Z0
>>82 大学も含めて学校数学はみな算数だよ
微分や積分の計算なんかがいい例だね
計算の仕方覚えれば誰でもできるでそ
96 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:32:21.30 ID:EOof5hTz0
ガタイに恵まれながらも毎日残業頑張って疲れきってる奴を 中肉中背で運動神経も普通だが空手やキックに熱心な奴が殴り合いの喧嘩でブチのめすことは余裕。 日本語を母語とする日本人がアメリカに住みながらネットと参考書だけで アラビア語を習得することも努力があれば可能。オリンピックとか世界一とか目指さなければな。 生まれついた時点でできなくても、練習でチャリは乗れるようになるし泳げるし他言語も話せるし 身体も鍛えられるし料理だって上手くなる。世界一にはなれなくても、 元々持っていなかった能力の多くが後天的な努力で得られるからこそ、この世界は面白いんだよ
97 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:32:35.69 ID:h+3RhS3O0
>>74 数学の文献で見るのは英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語かねぇ
勿論英語が圧倒的だけど。
>>84 ただ、物理学者と数学者の溝も結構深いような気がする。
数学は必要だけど、アインシュタインなんかはイメージの方が重要だといってるしなあ。
そのイメージを厳密に定式化することはあるんだけど、それは結構数学者のアイデアを借りてる部分が大きい。
数学なんて自分の生活に関係ないからどうでもいいや って思ってたら仕事で使う羽目になって困ったでござる
100 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:34:44.34 ID:8rWCAZ2B0
>>92 スレのテーマが言葉遊びというならそれまで。
この種の話は、さも証明済みの事実であるかのように語られる。それを自覚しておく必要があるってこと。
認知科学の専門家ならそのへんはわかってる。
ちなみに俺は遺伝を極端に軽視する「標準社会科学」には批判的だよ。
101 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:34:53.96 ID:NIS+ON2W0
数学は論理的思考を鍛える学問です。 数学が出来ないということは論理的な思考ができないということです。
数式を覚えるのが苦手なんだよ
103 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:36:28.93 ID:ovGt0iAK0
万物はワタミ理論ですべてが説明できる ワタミ理論が理解できないのは努力が足りないから
古館って立教だっけ? logとかインテグラルくらい知ってるよ 演出だろ 文系の自分でも知ってるし
105 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:38:14.02 ID:oD/9TEv10
106 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:38:25.62 ID:8nz8j+8fO
数学板で時々立つ「πが100桁で割れた」とか「πが10桁で割れた」とかのスレはヤメて欲しい。 寝られなくなるんです。
107 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:38:39.43 ID:h+3RhS3O0
>>101 論理的でないなら数学が出来ないの間違いじゃなく?
まじめに取り組めば中間とか期末とかは割と満点とれた・・・が やってる事の意味(何の役に立つんだ!ってことではなく・・)は?? たとえばある日、先生がXの3乗をビブンすると3Xの2乗になると 意味不明のことを言い出したのだが、まあとりあえずそういうことで 話を進めよう。 それが数学の時間だった。
109 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:40:26.95 ID:06RG4XXZ0
俺は数学が得意でした。いつも英語と同じぐらいの点数だった だけど英語は苦手で数学と同じぐらいの点数だったな
数学の教科書とか論語や聖書より難解
>>107 違うね。論理的でも苦手になる。
最近子供らに教えるようになって分かってきたが、教育の問題
例えば、「縮尺」という意味が分からないだけで問題が解けない。文章題が苦手と言うのは大抵日本語で躓いている
解き方(how)ばかり教えて、why、whatを教えられる教師が少ない
サインとかコサインもまったく覚えてないレベルなんだけど中学〜高校の数学を 学び直したい 古本屋で教科書も買ったけど説明不足でよく理解できない
>>108 まさにその通り。「意味」を教えないから「意味が分からない」となる。
高校の行列なんて、将来ベクトル変換等で表現上便利になるというだけなんだが、機械的に計算方法だけ教え込むからね
114 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:45:49.83 ID:oD/9TEv10
>>112 サインコサインで何がしたいんだか知らんけど、
エクセルの関数のヘルプでも読んだほうが実生活で使える。
115 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:46:08.32 ID:8rWCAZ2B0
教育に関しては、たとえば対数とか微分が社会でどのように使われているかという 実例をはさむだけで、動機づけになると思うけどな 高校までの数学の授業でそういう話題はまず出て来ない
まあ親の姿勢だよな。 勉強することが当たり前、知的好奇心を抑えないことがまず大事。
>>100 ソフィ・ジェルマンやコワレフスカヤや、菊川玲の例もあるから、女性に数学ができないなんて、非科学的な偏見はもってないよ。
生得的な性質についても、性差以外の要因あるし。
ただ、圧倒的に少ないのは事実で、このかない長期間にわたる現象をひたすら環境的要因に求めるのは無理かと。
他の領域では必ずしもそうでないことを考えると、なおさら。
つまり頭のいいやつにはバカの存在が必要ということか
緑戦士サピ戦士の話か。 あいつら役に立たないことで有名だった。 いつも高2の偏差値自慢だが、先取り学習の成果で偏差値が高かっただけで 頭が良かったわけではないのに。 そして頭狂に帰っていく。
いや、なんつーかさ、プログラムとか組んでるとさ、なんだろう、努力じゃどうしても埋まらないセンスって見えるんだよね。 だって普通あんな方法や形状考え付かないし、ああいうのは生まれながらの才能なんだろうなと思う、真面目に。
高校の時、模試の偏差値は大して違わなくても、高い数学力を皮膚感覚で感じさせる友達は たいてい物理をめちゃくちゃ得意にしてた。自分は物理も好きだったけれど彼らのようには理解 できなかった。
勉強をして高学歴になったとしても こんな所で低学歴の人を嘲ったり人種差別の発言をしたりする程度の低い人間ばっかりだよな 数学を鍛えるのではなく思想教育を復活させろ
123 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:50:19.35 ID:vO3+J4VA0
向き不向き、好き嫌いはあるだろう 小学生時代から習う前にひらめくタイプで 中学時代に数学が趣味、なんて子は 算数・数学嫌いとは水と油だw
124 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:50:23.70 ID:vAfUkob60
>>72 そういえば、チューリン賞受賞者にも黒人や女性がいないな
数学が得意になって何か意味があるの?
126 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:51:51.95 ID:JeoK+9Gh0
127 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:53:09.20 ID:Jzfxp38O0
>>125 数学が得意だと理系に行けるからコミュ力が無くてもとりあえず就職には困らない。
128 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:53:07.39 ID:V/ZTwnXc0
数学が得意な人はプログラミングも得意だよ matzさんみたいに、数学が苦手でもプログラミングできる人もいるが
129 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:53:14.37 ID:reSS6+ZS0
そうはイリヤのプリゴジン。
>>16 大学のパンキョレベルじゃん。
菊川は女だから数学や空間系の才能は99.99999%0だよ。
家庭環境と徹底した早期教育で身に着けただけ。
>>111 あぁごめんよ
俺のレスの意味は
>数学は論理的思考を鍛える
を、数学ができるならば論理的思考ができると言いたいんだなと解釈したのよ。
たがら「2行目はおかしいよな。お前論理的じゃないなって」遠回りに突っついてみただけなんだ
>>96 為末スレとか努力とか才能や素質を語るスレが多いね
そりゃどこか身体的に欠陥がないかぎり
努力すれば平均ぐらいの力を身につけることは可能
それよりはるか上のトップレベルと競うには努力以外にも才能や素質が必要
議論するまでもない至極当たり前の話だけどなぜか盛り上がっているなw
全盛期のピーター・アーツとかボブ・サップとかガチでやって勝てるなんて
日本人は誰も思わないだろ
仕事で使うレベルなら仕事にもよるけど平均レベルでも十分だから
この場合は努力でなんとかなるんじゃないかな
>>108 極限使った説明が無かったか?
うちの学校では、やった記憶があるが。。
数学的に厳密では無かったかも知れないが。
俺にもせめてポアンカレくらいの才能があれば...
>>128 数学が苦手でプログラム得意な人って自身が数学知らないだけで
実は数学的な考えを使ってしまってる場合が多いな
136 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:56:12.59 ID:S0PtNJgy0
>>125 勿体つけて気取った文章に嫌悪感を抱くようになる。
137 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:56:28.82 ID:ey1nX26p0
数学とか英語とかは演習物だからやった時間に比例して出来るよ。 どっかをすっぽり抜かしてサボるとその先へ進めなくなるけど。
>>73 あれは演算を扱っているのだろう。
数の発明と演算の発明はシンクロしてるからね。
ーで整数、÷で有理数、√で実数まで数の概念を拡大させた。
>>75 空間を座標化したのはデカルトだっけか。
時間を不可逆的な線分、ベクトルとして扱うのは、過去から現在の因果を表しても、現在から未来への変化の性質を無視してる。
ちなみに俺の専門は哲学のつもりのネトウヨニート。
誰の哲学もまともに学んでないが、哲学なんて我を張ってなんぼで、数学以上に現実性も要らないし、科学の客観性が無いから。
友人も中学まで数学が全然ダメで大嫌いだったそうだが いい先生に当たったお陰で面白さに気づき、のめり込むように 勉強して大学も数学科を選んだそうな
140 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:58:41.94 ID:8rWCAZ2B0
数学は暗記科目だと気づいてから、すらすら解けるようになったわ
まず最初に計算能力を徹底的に高めること。 数学できないほざくアホの大半が、 普通の四則演算すらまともにできてない。 計算に完全な自信があれば問題とく時間の大半をその問題の理解に費やせる。 計算に自信がないやつは問題を理解した上で計算あってるかも確認せねばならず、 計算が途中で間違えることでその問題に齟齬を生じ、 結果その解き方が間違えてるのではと考えてさらにgdgdになる悪循環に突入する。 まず徹底的に計算能力うp。 あとは最初から順番にやり直すだけ。 公式の積み上げだから根元がないと上は立たん。 上だけやろうとして、かつ計算もまともにできなくて、 どうやって理解できるというのだろうか。 数学まともにできないくせに、 学校より先行して教えるような大手塾にいってなんの役に立つというのだろうか。 余計混乱してgdgdになるだけ。 愚の骨頂
>>115 全部では無いにしろ、物理と絡めて説明されてたと思うが。。
まあ一般レベルで数学が「得意」ってところまでは、努力次第で誰でも到達できると思う それでもなお数学は「嫌い」であり続けるだろうと思うが
145 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:59:45.93 ID:WFoSYEot0
>>121 >高い数学力を皮膚感覚で感じさせる友達
理数系が得意な奴がいてマイコンベーシックマガジンとかに
投稿しまくってたなあ。あれって金貰えるのか?
146 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 15:59:56.29 ID:wfRBVBqi0
数字を見るとじんましんが出来る
147 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:00:18.39 ID:vO3+J4VA0
国語がある程度できるなら、プログラムは書けるよw 単語(予約語・関数名)を憶えて手順をきちんと書くだけだから 上手に書くには、エレガントにまとめるという概念が必要だが
148 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:01:02.64 ID:+5E7mcg/0
数学が苦手な人はまずは公文式でいいんじゃね?
>>102 俺も教科書に載っている公式全部覚えているわけじゃない。
sin,cosの加法定理と微分の基本公式だけ覚えていれば
ある程度の大学には入れるよ。
式を覚えるよりも作ることが重要であることを予備校で教えてもらった。
sin,cosなら0,30,60,90度は値が決まっているから
それで作った式を常に試験中に検算してたよ。
物理・化学なんかでも単位がおかしくなっていないか常に検算してたし。
「理系」というのは、実力が明確に分かる分野。 なかでも数学は典型的にそう。 乱暴なたとえでいうと、100mを誰が一番速く走ったかが、誰の目にもハッキリわかる世界。 金もいらない。 環境的に抑圧されてる層(女性、黒人)なら、むしろ、こういう実力本位の世界に向かう方が有利だと思うけど、なぜか少ない現実。
151 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:01:37.48 ID:E8XK4K1K0
算数は得意だったんだが数学はさっぱりだった
物理志望だったのに、「数学クラブ」に出入りしすぎて、 物理屋になりそこねた、へっぽこ数学者もしくは、なんちゃって経済学者が 未来の天才になるかもしれないおおよそ推定がらくたの2ちゃんねらーに一言 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
153 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:02:19.46 ID:oD/9TEv10
>>125 そう思っちゃう可愛くて賢いおまいは、
数学を使って金を稼げ。数学はカネになる。
これは数学を高級な学問と思って薀蓄コネてる香具師にはできない。
おまいのような人間にはできるwがんがれw
154 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:02:31.88 ID:8rWCAZ2B0
>>146 俺がお前の持ち金を全部引き取ってやるよ
先人か考えてくれた便利な公式を使って問題を解く簡単な学問じゃん
156 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:03:38.32 ID:U37qLo2X0
日本人にはアルゴリズムが苦手な人が多いらしいけど、なぜなんだろ? 日本人には数学が得意な人が多いというのに
157 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:03:43.48 ID:vO3+J4VA0
>>150 数学なんかだと、秀才と天才じゃ大違いだしね
ガウスの神童ぶりの逸話を見るともう驚くばかり
>>145 確か1万円もらえた記憶がある。
当時は他人のマシン語(Z80)をハンド逆アセンブルして勉強していた
便利な世の中になったもんだ
159 :
!ninja !nanja :2013/11/03(日) 16:05:28.22 ID:jVHGGPfc0
同い年で中学高校で彼氏彼女作ってセックスしてても現役でMARCH関関同立以上の大学行くやつなんてたくさんいるのに、俺はいま私文2浪で彼女いない歴=年齢の素人童貞。 2浪したとこでニッコマに入るのがやっとだろうし、コミュ力も容姿もクソレベル。ラクに痛みを伴わないで死んでしまえるほうがどんなにいいか どうにかして所沢以外の早稲田にいきたいです(´;ω;`)
数学者になれるような人はやっぱセンス関係あるだろうな。 普通の人だったら、教えるの上手な数学の先生に当たるかどうかが大きいと思う。
161 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:05:44.73 ID:nfXnj2cc0
長げぇ〜前フリだけんど バカは数学ができんという真理に、普通即気付くはずやが
>>155 数学も技術も先人が考えたツールを使うだけだよな。
証明しろっていわれたら先人が考え出した証明方法をなるほどと暗記するだけ。
先人が生涯かけて証明したものを自力で証明できるわけない。
暗記の繰り返しだな。
163 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:06:23.99 ID:Jzfxp38O0
>>156 日本の場合、理系の上位層の半分以上は医学部に流れるという特殊事情があるからなあ
まあ非医学部で医者よりも稼げるようになる可能性は低いから現実的な人間が多いってこったな
>>157 1から100の足し算を瞬時にしたというのは、昔の僕にもうっすら覚えがあるような・・・
165 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:06:36.95 ID:tP9DJRAk0
数字見てると眠くなっちゃう
プログラミングて難しいか? 数学よりも料理とか日曜大工に近い分野のような気がする 金が掛からない分、更に敷居は低いけど
167 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:06:57.95 ID:jw6hAj4PO
>>16 こんなもんテレビで解かされたら羞恥プレーだわ
理系なら1+1=2ぐらいの常識
教科書の例題だもん
168 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:07:23.71 ID:8rWCAZ2B0
>>159 お前は大学入るまでパソコンにさわらない方がいい
169 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:07:40.94 ID:BAmnrz9I0
>>113 世の中一つの原則だけではうまくゆかない例:
ミ ' ω`ミっ 電子回路の複素数計算
複素数の根拠: 線形微分方程式の sin x に関する定常解の係数の満たす規則
2 × 2 行列の根拠: 線形素子が全て二端子なので全ての回路は入力二端子−
出力二端子の四端子回路網に分解できる。
大学一年ではたぶんまだ偏微分や重積分を演っていようから、基礎から順に積み
上げる方式では、大学二年の後半まで電子回路の解析が出來ないことになるな。
だが複素係数の 2 × 2 行列の計算自体は中学三年生にも出來る――俺は出來た
――だって単なる代数計算ですもの ミ'ω ` ミ
理由は不明だが計算して実験して合致してればいいんだよ! みたいなみたいなw
工高や高専の電子科でもそんなやり方ですませてるはヅ。
ガッコのやり口はねえ……
・ 目的を定めてそれに必要な知識を集中的に学ぶことをしない。だから余分な知識
をゴマンとつめこむが、何か特定の目的には知識が足りず、学んでも学んでも何も
出來ないままで終る。
・ 方程式を解いても実験して検証しない。めったに部品を触らない。計測器をもって
ない。実験する技術が無い。実験する気も無い。紙の上だけ。学校の中では紙が偉い。
俺はガッコを信用してない。
あんな教え方しか出來ぬのなら、とっとと廃校し、何も教えないで欲しい ミ ' ω`ミ
努力できるかどうかも生まれつきだと思うが・・・
>>10 数学板はおっぱいは○○関数か、とかやってるから俺には理解不能だった
172 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:09:19.48 ID:nfXnj2cc0
バカ
>IQが80と判定された少年 ただの知的障害者じゃねーかwww
174 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:10:24.64 ID:4Ra3AgFM0
一番センスが必要なのは国語 国語を極めるのは本当に難しい 数学は模試で満点取るやつがざらにいる 一番コストパフォーマンスがいい 出来る人間にとってはこんな簡単科目はない 逆に言うと、英数できる奴が受験を制す
175 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:10:52.14 ID:EFGiL2oz0
理学部数学科の教授によると数学は頭おかしい人間の集団で,30超えると才能が枯渇するという話だったな。 それはそれとして,できるできないで言えば,そりゃ努力すればある程度はできるようにならないとおかしいよ。
努力による克服が必要なのってつまり生まれつきじゃね・・・
177 :
■ 別視点 :2013/11/03(日) 16:13:15.87 ID:ckxRAhhlO
数学的論理的思考能力は男性ホルモン値との関係が深い。 日本人は欧米人との比較どころかアジア人の中でもホルモン値が低い。要は子供寄りの体格と思考なのだ。 理学部、工学部の日本人女性の割合は著しく低い。たまにいる女は身長が高めで大人しくクール。同世代の馬鹿女たちと話が噛み合わない。
178 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:13:29.31 ID:e2nrKBS20
国語がデキる奴は数学もデキるッ!つって先生が力んで 国語のできるやつで数学ダメダメな奴を数人集めて 基礎から数学教えてたがみんなダメだった。 論理的思考力ッ!抽象的思考力ッ!類推・推理能力ッ!ともに 国語と数学に共通するッッッ!!と先生は力んでたが 数字見るのがいやとかめんどくさいのは治らなかった。
>>150 女性100mチャンプは男性の予選会突破できるの?。
河合塾や駿台で満点連発してる俺は天才ですか
自分は数学と言うか国語が全然ダメ お陰で教科問わずに長目の文章問題には物凄く苦労した
182 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:15:17.72 ID:0H6MQux20
仮に努力によって克服できたとしても誰もが1日は24時間しかないわけで、 人より多くの時間を勉強に取られるならそれだけで人生においては不利になる そんなもん公正な競争じゃないわ・・・
183 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:15:23.92 ID:EOof5hTz0
>>170 努力が生まれ付きw 極論の話か?極端にストイックな努力なら才能だろうが、
他言語を習得するくらいなら誰もが持ってる程度の気合いでほとんどの奴はできる。
無能を生まれつきのせいにするなってことだ。責任転嫁が許されるのはハゲだけだ
184 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:15:30.11 ID:svpQOrwu0
>>174 現代文というのはよくわからん変な科目だよな
間違った問題の解答を見ても納得できたことがない
数学は苦手だが地図は読める 実生活ではこっちの方が役に立つ
186 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:15:46.90 ID:8nz8j+8fO
数学はゲーム!市販されてるどんなゲームより面白い。と、誰かが言ってた。
日本の短距離チャンプはジャマイカの予選落ちでしょ。余裕ジャン。 日本人は勉強しろ。
189 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:17:10.09 ID:vO3+J4VA0
>>178 そのような話は、非常に興味深いね
数学を暗記・知識だけで解いたら、快感が生じないのだろうか
パズルなどをひらめきで解決したときにも味わえて
そういう体験が積み重なると病みつきになるのだがw
>能力は遺伝的要因にもとづくものではなく、努力によって克服できるものだ なんでこんな根拠の無いことを平然と一般化して断言しちゃうんだろうな。 そりゃ努力によって克服できる「部分」もあるさ。 あくまでゼロではないってだけだ。 もともと才能のある奴には到底及ばないんだから先天的要因は十分ある。
現代文で満点以外取ったことがない。数学も、満点連発してます
192 :
!ninja :2013/11/03(日) 16:18:43.15 ID:8fadtZYh0
俺も俗にいうFラン文系卒だが、数学出来る奴凄いと思うわ。 中学1年で数字恐怖症(数字書いたら手が震えて息が乱れる)が発症して以来、 中学・高校・大学で全ての数学科目を落としたが、何とか大学は卒業させてもらった。 今は一切数字と縁の無い仕事をしている。
193 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:19:42.15 ID:WoP8k4CC0
194 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:20:22.37 ID:nlVuuPqN0
数学にリアリティを感じないなら何をしても無駄
196 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:20:40.41 ID:8rWCAZ2B0
>>150 数学に限らず、アメリカの大学でもある種の専門分野はほとんど白人ばっか、だったりする。
理数系に限った話ではない。
これ、遺伝のせいだと結論して皆が納得するかな?
>>1 にもあるように理数系の選択はとくに家庭環境の影響を強く受けることもある。
テニスや水泳の黒人選手が少ないのと、とてもよく似てるよ。
この点に着目すると、数学の才能と性差もとても怪しく思えてくる。
氏か育ちか、の言説は眉に唾をつけて聞いた方が良い。
もちろん「環境が全て」などという無知にもとづく偏見も含めてな。
>>187 理科と言っても物理と生物じゃ全然事情が違うからなあw
物理なんかはジャンルが多彩なのにそれらを絡めた問題が簡単に作れるし、
しばしば数学力が要求されるから、コスパ的には数学より多分悪い
ただし範囲を絞った中間・期末テストレベルなら、確かにその通りかもしれない
198 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:22:17.64 ID:jgMbm7mm0
>>185 俺は逆
数学は得意だけど、地図が読めない方向音痴w
199 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:22:14.96 ID:e2nrKBS20
>>189 聞いた話では、なんでも抽象的すぎてのめりこめないとか
物語がないといやだとかそんな話だった。
バズルも嫌いなやつらだったそうで、逆になんで
国語の読解能力があるのか謎だッ!と先生は言ってた。
そいつらのなかには地学とか生物はそこそこいけたのも
いたそうな。
200 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:22:37.18 ID:dRFGT/zy0
>>156 抽象化と形式化が苦手な人が多いのかも。
数学って答えがわかってる問題を解く科目だよ 世の中には答えがわからない問題だらけだ。 福島の問題とか。それらを数学者が担当できるわけがない。 彼らは答えが分かってる問題しか解けないんだから
202 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:23:04.71 ID:8nz8j+8fO
>>193 この映画...
浅野温子の放尿シーンがある映画だったよねw
203 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:23:24.45 ID:WW5pkT910
学生時代数学が苦手だったが、ひょんなことで米国留学で会計を専攻して卒業した。 CPAは科目合格しか出来て無いが、数字を見てるのは楽しい。 しかし。会社の経費精算とか小さい額の数字が苦手で、 一番やりたくない仕事。事務系だから避けるわけにはいかない。 億単位の数字や財務諸表や株価を見て、あれこれ考えるのは好きなのに、 経費の入力や科目をしょっちゅう間違え経理のお姉さんに怒られる。 怒られると、小さい数字が更に嫌いになる。
204 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:23:34.25 ID:BAmnrz9I0
そもそも学校とは優等生と劣等生を選別する機関なので、 生徒の水準が上がれば教員は試験の水準を上げ、 依然同じ比率で劣等生を産出する。 ガッコを通って全生徒が学べることは、日常生活に不可欠な 読み書きそろばん ( 四則計算 ) のみ。分数の計算さえ日常的には要らぬので落ちこぼれが出る。 落ちこぼれが出ないとかえって困るのが学校だ。 九割以上の生徒が、音読み訓読みがあってこんなに複雑な日本語の読み書きが 出來るようになるのに、英語や数学に就いてはそうでないのは、 学校が落としこぼすから。 生徒はよく知ってるのさ、そんなことは知らんでも生きていけるって。 学校は落としこぼす気満々だし、生徒もそれに協力してるのさ ミ'ω ` ミ
>>163 ここ数年の傾向だよ。
90年頃の国立だけの話をすると
東大理V・京大医>京大難関学科>地底医>東大理TU・京大
で各学部きれいにピラミッドを作ってて地方の医学部なんて
旧帝の平均的な所に入るより簡単だったはず。
インターン制度が変わった影響が大きかったと思われ。
情報工学入って辞めていくなんて情報が工学部最強だった時代でも
普通にいたんだよ。
>>195 浅野温子の放尿シーンが観れる名作だから
207 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:24:03.72 ID:K4RN7FSg0
出来ても公式覚えて式を解くだけでつまらないからな そういうのが面白いと思う人間って特殊なんだろう さらに数学はマメに勉強してないと出来ない科目だから数学出来ない奴が増える
数学が苦手な奴は、「文字の羅列」がダメなんだよ、生理的に受け付けない こういう奴は日本語もダメ、文章が読めない
数式覚えるのが苦手って言うけど歴史の年号覚えるより楽でしょ 用法が理解できないだけで、こっちは読解力とも絡んでくるしな 計算問題は出来るけど文章題が出来ないってのが多い気がする。 理系、文系で早くから分けるのもどうかと思うね。
210 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:24:57.15 ID:eMJ6i7Tt0
>>196 そういうジェンダー論を振り回すのもいいが、
まずはソーカルの本でも読んだらどうだい?
211 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:25:02.49 ID:on8VnpJK0
40歳過ぎてる俺だけど今からやっても大学入試レベルの数学が解けるようになる?
212 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:25:01.68 ID:jKDdxteD0
ある種の発達障害を抱えた人は算数/数学が苦手な傾向がある
213 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:25:06.28 ID:tlqopKdk0
>>82 上で凄くないという意見が目立つが、
現役を退いた人がスラスラ解けるのは素晴らしいと思う。
流石は東大といったところか。また計算が多少要する問題だが、
計算ミスをせずにスタジオで解けるのは凄い。
積分の概念の説明も分かりやすくよかった。
ただ、現役の受験生や理工学部の学生は絶対に解けなければ
入試も受からないし、大学も卒業できない。現役なら解けて当たり前の問題です。
特に理学部数学科や物理学科の人は公式の使いかただけではなく、
積の微分法から公式を理解してなければならない。
本当に放尿してるわけじゃないだろw
>>149 そうは言っても面倒くさいのはダメだった
僕には理系に向いてなかった
数学なんかいくらできても字が汚いとかブサメンとかの方が余程損するからぁ。 デブとかは努力でなんとでもなるがブサメンが痩せても痩せたブサメンにしかならない。
217 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:26:55.48 ID:nlVuuPqN0
数学にリアリティを感じるのは 感覚器が線形変換だからだろう
218 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:26:56.77 ID:Ln89qGRh0
文系的なイマジネーションと、理系的なイマジネーションって 全然違うと感じる数学大嫌いな文系人間 理系人間の友人はその逆で文系的なイマジネーションが理解し難いそうで
219 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:27:12.77 ID:tr/u4yUw0
英語なんてアホな米国人、英国人でもスラスラ話せる。 毎日英語環境にあるからね。 数学も英語も毎日やってりゃバカでもできる演習科目。 ただその継続環境を作れるかどうか。本人の意思か、 毎日学習塾に通わせてもらうか、家庭教師つけるか。
220 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:27:27.18 ID:cjF8ADI10
数学と言えば3回連続国際数学オリンピックで金メダルを獲った若手の数学者が亡くなったね 家は大金持ちで頭が良くて恵まれていたのだろうが、いくら恵まれていても30歳ぐらいで亡くなると 言うのは結局恵まれてなかったのか
221 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:27:24.01 ID:WpWdC4EI0
中学数学で挫折したんだけど今から1から勉強するのになんかいい本ある? 数学読本ってやつ買ってみようと思ってるんだが
223 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:28:22.53 ID:vO3+J4VA0
>>201 数学者がいることで、世の中は少しづつわかりやすくなっていく
しかし、わけのわからんやつが
世の中にわからない問題をどんどん作って行く
福島の問題とかねw
224 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:28:52.97 ID:WW5pkT910
アプリにある暗算トレーニングにはまってる。 頭の体操に良いし、小さい計算でノーミスでいけると、 わりと快感。
225 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:29:14.68 ID:8rWCAZ2B0
>>210 今更ソーカルでドヤ顔かよw
十数年前に読んだわ
ジェンダー論と言ってしまうあたり、お前は科学には向いてそうにないな
忘れるのはアッという間に忘れるけどな。
227 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:29:39.95 ID:nlVuuPqN0
次元とはベクトル空間における基底の数である
228 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:29:49.51 ID:eMJ6i7Tt0
どの程度苦手なのかは個人差はあると思うけど、人間は論理的な思考で活動してるわけだから、 先天性な物というよりも理解しようとする意欲の差が大きいと思うよ。
>>220 数学だけじゃ駄目だと思う。
そういう人は実家から通えない大学に行く可能性があるのだから
中学・高校から夕食の手伝いをさせて一人暮らししても困らないようにしないと。
と、子供に教えたかったが結婚してないorz
232 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:31:01.95 ID:tlqopKdk0
>>222 オイラーの公式の導出を理解できるようになりなさい。
この導出を理解するための予備知識はかなり多いです。
オイラーの公式は世界で最も美しく、多くの人に感動を与えます。
解けたら絶対に数学が好きになります。
>>82 工学系だけどできなきゃ呆れられるレベル
理一をなめすぎ
234 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:31:18.00 ID:hWUMZ6bn0
卒業したら使うことがない、と勉強しない言い訳をテレビ番組で流布した土田や出川は極刑でおk
235 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:31:33.61 ID:mdchHxwl0
>>225 読むことと理解することは別
読むことなら誰でもできるよ
236 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:31:31.31 ID:kceOKnmN0
生まれつきではないかもしれんが、小学校低学年向けの 難問の問題集を見てると、ひらめくかひらめかないかは ずいぶん小さい時に決まっちゃってるんかなと感じる
数学は空間イメージと公式と四則演算覚えれば組み合わせでなんとかなる科目かな。 逆に、言語科目の方が難しい。 国語の長文問題で四択とか見ても違いが全くわからん。 作者の考えていることとは何かとかエスパーじゃなきゃ分からん。 理解するために線引けと教えられるが、全部線引いてわけわかめ。 漢字以外点取れない悪魔の科目だろ。 同様の理由で英語も。文法・単語通り訳しても日本語の文にすらならないことがザラ。 前にも言った人いるけど、国語、英語の方がセンスはいると思う。 センスがない人によくある話だけど、和訳文丸暗記で乗り切る勉強とかおかしいだろ。
238 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:33:00.41 ID:8rWCAZ2B0
>>235 ソーカル以前に目の前に書かれている文の意味を理解できるようになりなさいね
>>16 この問題じゃFラン大でも名の通ってるとこは受からないぞ・・・
青チャートの基本問題の例題レベル
240 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:33:36.03 ID:cjF8ADI10
まあ、この人たちは誰でも難解な数学を理解できると言っているわけではないだろう 多くの人たちは初歩の段階で数学に躓くが、それは素質の問題ではなく努力不足だと言っているんだろう。 まあ、算数もできない俺がいうのもなんだが、それはそうだと思うよ。 勉強しなければ数学どころか社会だってできない。
>>196 それはもしかして、数学以外の様々な分野で・・・ という悲劇的な結論にもなりかねない。
242 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:34:50.01 ID:zSVxpuzj0
数学的な能力や才能って何だろうな。 学生に対してはほとんど計算能力のことのようだけど。 個人的に苦手意識があったけど、フッサールから入って、 フレーゲ、ヒルベルト、ラッセル、ゲーデルあたりは興味深かった。 けれども数学が得意な人は高校時代までには何も疑問に思わないみたいだよね。
243 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:35:17.09 ID:oUhKsZjQ0
計算とかは努力で何とかなるんだろうけど 文章題からの式の組み立てとか練習でなんとかなるもん? 閃きというか才能みたいのがあるんじゃない、思いつかないんだけど
244 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:35:13.93 ID:BAmnrz9I0
>>232 ごめん。その公式を知った時 「メンドクセー!!!」 と思った。
なぜなら、逆に考えて log が無限多価であることを覚ったので ミ'ω ` ミ
ぼくは電子回路の設計が出來るようになりたかったので、数学自体には全く興味無かったの。
245 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:35:25.31 ID:EOof5hTz0
>>204 そもそも学校とは優等生と劣等生を選別する機関なので
バカのくせに学校の意義を勝手に決めんなカス。だからお前はバカなんだよ。
学校は簡単にいえば自立した大人を養成する機関だ。
いずれ親元を離れて税金を納めて自分の生活と共同体を支える人間を育成する機関だよ。
これは学校教育法に書いてあるし教師はそれを目指しているし、養護学校で職業訓練するのも
全てこの「自立」がテーマだから。ここでいう自立は明確に社会的で経済的な自立のことだクズ
>>237 作者の考えではなく、出題者の意図を読むべき。
数学はいいよな 必ず正確な答えがでるから
248 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:35:32.96 ID:1BAjiVmw0
he~~~
>>213 ある分野の基礎がわからなくて自信が無いので勉強しなければと言った若手数学者に
故溝畑先生は基礎なんか自分で作ればいいと言った
数学科の数学は公式の意味を理解するってところではなくて、論理の鎖の中で当たり
前の状態で出てこないとダメ
250 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:36:30.17 ID:IRuiH7Wh0
>>238 君がソーカルを読んだ意味はなかったようだな
まあいい、そういう奴はたくさんいる
251 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:36:58.90 ID:8rWCAZ2B0
>>241 もちろん可能性はいろいろだ。結論は出ていないんだからね
俺は結論の行方には興味あるが、憶測には興味ないんだよ
>>16 ああ、コレはタダの基本だ。
しかし業務では使わない。忘れている。
>>237 ゲーメストの広告に出てた新声社の豚さんシリーズに頼りましたw
これ、教師次第だと思うよ。 小学校で算数を習うとき。 教師が教育学部や他の学部の、理系で数学の教え方が得意な先生の場合と、文系の馬鹿で数学苦手なのが免許取ったのでは、教えられる生徒に差が出る。 小学校4,5年生から習熟度別クラス作って、数学・理科は専任教師を使うべき。今みたいに全教科同じ先生とかありえん。小学校から算数に苦手意識持ったら、中学高校でも苦手なままになる。 教え方が下手な先生に数学習う一番の不幸は、生徒たちが被る。
>>232 返信ありがとう
でも数学挫折したって言ってるのにいきなりこういうの進められてもなあ
検索してみたけど勉強すればなんとか理解できそうな感じだったけど
3÷0、が90%間違うとか 0の0乗を99%誤答するとか 色んな話題があったな
数学者の難解な解説が被害者を多くしているだろ 鉄板といわれるテキストを読むとウン十年前の本だし これだけ情報量が増えて、時代も進んでいるのだから もっと数学が活かされてもいいはず
257 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:38:54.66 ID:OuSGhiKI0
自分で「〜が苦手」と言えるようになったら手遅れ。 「〜学」は知らなくても、そのもとになる考え方は子供のころに身につくものだ。 親が無関心だと子供にその素養が備わらない。 例えば、親が阿漕な商売をしていれば子供は数学に強くなる、かどうかは知らない。
>>3 >「忍耐」と「努力による自己研鑽」
日本では
まずそれが可能な人間が少ない
数少ないそれを可能な人間が実践しても「マジキチ」呼ばわりされて排除の対象になる
努力で可能な事が証明されたら困るからな
そういうものには最初から関心を持たないのが吉で処世術の初歩
これが日本の「ムラ構造」
ネットでも散見されるからうんざりする
259 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:39:36.62 ID:iJnjyQnH0
>>253 そりゃ何でもそうだw
俺が高校生になって国語が飛躍的に伸びたのは良い先生と出会えたからだ。
自分でも驚くほど伸びた。
教え方だよな。
260 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:39:57.25 ID:BAmnrz9I0
>>245 俺は学校嫌いなのでよく学校を批判する書き込みをするが、
それに対する反論がしばしば知性を感ぜられぬ乱暴な物言いである件について ミ ' ω`ミ
30過ぎたけど高校で挫折した微分積分やりなおしてみるかぁ
>>52 身体能力は、生まれ持った体躯により能力差は生まれるけど
学校で習う数学レベルなら、努力で誰でも超えられるくらい低いハードルだからだろう
数学者になって、新しい理論見つけるとかは
過去の数学者を見ても、才能が必要と分かるけど
中高レベルの数学で躓いている奴は、すべからく努力不足だよ
>>211 なるよ
きちんとやるならかえって学生時代よりもできると思う
>>236 あれってほとんどパターンで解けるので、たくさんやって覚える
大学時代にいろいろ教えてたけど、問題を代数で解いて公式みいたいなのを
自分で作ってみて、解答と比べるとだいたいその通りの方法で解いてあった
ある問題があったら、足してから半分に割って何とかんとかすればいい
みたいなのが、いろいろあるだけ
264 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:41:22.95 ID:TOE5MpYg0
数学は素質ではない アインシュタインやフィールズ賞を受賞するような人たちを除いて どれだけ問題(の解き方)を覚えたかと、数をこなしたかがすべて
>>237 理系の一流は文章も素晴らしいぞ。
朝永、湯川の物理学についての文章とか。
語られる対象とピッタリ一致した明晰な名文というか。
並みの文章家は言葉の中だけで循環してしまう濁った文章が多いけど。
元々嫌いだった算数だけど公文式でますます嫌いになった。
個人的には国語と数学はその人の才能 社会と理科は努力、英語は単なるツールだと思ってるけどね
268 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:42:14.64 ID:iJnjyQnH0
>>243 数多く問題をこなせばパターンが見えてくるだけでしょ。
それこそが塾というものが存在する所以。
塾で何をやらされるかって言えば、結局は答練の繰り返しだからね。
克服できるのは算数までだ。 「ひらめき」を必要とする数学は無理。 芸術だって努力だけじゃ大成しないでしょ。 (努力は必須条件ではあるが絶対条件ではないということ)
270 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:42:47.14 ID:nlVuuPqN0
オイラーの公式はただのテイラー展開だ フーリエ級数はこれを基底にする 微分方程式の解の基底にもなる
高校数学程度ぐらいの知識は欲しい 子ども達から質問されて答えられないのが恥ずかしいからな 忘れたとか、学校の先生に聞けとかで逃げる大人にはなりたくない
>>254 んとね、数学やりたかったら、矢野健太郎さんの文庫本とかさがして読むといいよ
数学者の伝記みたいな面白い話を読みながら、それに関連した数学がでてくる。
そんなのをいろいろ読んでると苦手意識がなくなるので、それからやると楽
>>253 教え方下手な教師にあたるとそうなるよな。
なんでも噛み砕いて、数学のひとつひとつのオペレーションの意味を
直観的に教えてくれて、それを抽象化している記号だと対話的に具体的に
教えてくれたら誰でも理解できる。言葉足らずの授業だったら意味不明になる。
274 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:45:03.85 ID:iJnjyQnH0
>>265 そりゃそうでしょうw
証明問題なんて理路整然と語れなければ×になるわけだから。
理系の凄さだね。
ただ、極めすぎると「空気が読めない」人間になりかねないというwww
>>254 松阪の数学読本はいい。
あと、志賀浩二の30講シリーズ。
もっとやさしいのでは、遠山啓の一連の著作。
276 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:46:59.01 ID:vO3+J4VA0
>>264 アインシュタインはもちろん天才だけど
研究が高度すぎて間に合わなくて、数学者に手伝ってもらっていた
今みたいにコンピュータがあれば足りたのか知らんけどw
>>243 そもそも間違ってるのは、試験に出る文章題は数式を言葉にしただけ
解けない問題は試験に出ないってことは、解けるように置き換えられるような文章になってる
なので、わからないのがあったらxとしとくか、これはyってしとこう
足したら10になるのか、じゃx+Y=10だから、yはいらなかったから
yの所を10-xにしとこ
とかやって、式を何個かつくって解けばOKw
数学で挫折するのって代数とか記号の意味を理解してないからだと思う よく数学教師が=を横につなげていく馬鹿な生徒がいると言っているけど そういう子は=を「つなぎのは」として認識してるはず 小学校で「いちたすいちは」と教えている弊害、切り替えでうまくいってない 同じように「いちひくいちは」と教えているから中学で−の概念が理解できないで躓いたりする −はあるかずからある数を引く記号だと思っている −の概念は「借金」という概念を使えばすぐわかるのに倫理上の問題からか学校教育では行われていない ついでに言うと数学教師は数学が出来た人しかいないから、子供がどうして躓いているのか全然わからないのも問題なんだろうと思う
279 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:48:37.30 ID:qamhcVgf0
アメリカは九九がないか、教育として、九九を使われてないんだよ、確か。 だから基本的な計算が苦手な人が多く、クオーターとか二ドルとかの、日本には理解できない通貨の単位があるんだとか。
>>274 単なる証明の問題ではなくて、物理現象と法則がいかにかかわるか、法則とはなにかを「普通の言葉」で語ってる箇所があるが、そこが極めて素晴らしい。
アニメとか子供向け番組とかドラマとかで、 「数学嫌だ〜!」「ニンジン不味い〜!」とかのセリフをよく見かけるが、 あれはそういう固定観念を植え付けることで日本人が体や頭に良いものを 放棄するように仕向ける異民族の陰謀・ステマなのではないだろうか。
282 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:49:13.05 ID:/uMA9gGg0
英語圏の人が書いた数学の本がいい 本は分厚いけど、ステップ・バイ・ステップで書かれてるから実にわかりやすい 日本人が書いた数学の本は読みにくいものが多い 日本では大部の本が出せないから、どうしてもはしょって書く そうするとわかりにくい本になってしまう
283 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:49:45.95 ID:BAmnrz9I0
まあ学校はやましいからね。 例えば英語。 戦後六十八年間これだけ英語を教えてこの体たらくなのは、 教育法が根本的に誤りだからだと思われるのだが、 学校の先生共がそれを認め、 教育法を根本的に改めたり、 英語教育を廃止 / 縮小することはない。 そしてそれで今年も銭を盗ってるのだもの、 詐欺の性向が無い者とは思われず。 詐欺師に向かって 「怪しい」 と言えば烈火の如く怒るよね ミ'ω ` ミ
>>239 もちろん、これが解けないようではどこも無理ですね。
数学だって「読解力」 読解力がない人間は、何をやってもダメ
どうせ高校数学の範囲までしかわかってないのがガタガタ言ってるんだろ。 高校数学なんてただの算数だろ。
287 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:50:20.42 ID:mZECIN3I0
288 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:50:21.35 ID:673h6dJE0
コンピューターあるのに人間が計算する必要ないじゃん プログラムだけ組めればいいよ
289 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:50:28.56 ID:8rWCAZ2B0
>>282 経済学の教科書なんかも英語は分かりやすいが日本語のは解読不能だったりするな
290 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:51:17.88 ID:iFSv1UcAi
整数問題や場合の数が苦手だったけどやり込みでどうにかなった。代わりにベクトルで対処できない空間図形や平面図形が曲者だとわかった
私文カスのオヤジがオイラーの贈物を読んでたのでちょっと見直した
>>286 数学という言葉の意味と算数という言葉の意味が分かってなさそうだ
20越えて数字に強くなったな。 経済学部の統計学と確率の分野がきっかけで数学苦手意識が無くなった。
294 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:51:43.19 ID:nlVuuPqN0
多様体とか微分幾何はセンスだろうな
まず、俺はできると自信を持つこと、、、 うぬぼれでもええ。 そこがスタートで無いやつはいつまで経っても駄目。 うぬぼれは、将来無くせる、、、 たまに無くせない奴もいるが、まっ それは愛嬌。
296 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:53:45.36 ID:/mfld3pz0
>>289 難しい術語を使ってわかりにくい文章こそが格好いいという変な風習が日本には
昔からあるしw
>>289 経済学の教科書は説明の細かい本は教員が嫌がるんだよ
それは教科書ではなくて自習書だと考えてる
海外は教科書にいろいろな例が書いてあって教員が適切と思うものを選び、
残りは学生が自分で読む
日本は最低限のことを書いておき、説明などは教員が考える。全部書いて
あると教員が要らないじゃんとなるのが日本w
まあ、ソフトカバーで1500円くらいが売れる限界なので、厚いのが
出せないのは事実だけどね。
>>291 親のことをそんな風に言うのは最低だよ。
299 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:54:19.44 ID:vO3+J4VA0
>>282 メジャーでなくても数学者のエッセイは面白いのが多いよ
数学ネタをスパイスにしつつ、基本ぶっとんだ人ばっかりだしw
300 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:54:31.85 ID:4Ra3AgFM0
>>283 英語の読み書きは日本人は及第点は満たしているレベルだと思うぞ
会話が出来ないのは英会話の授業がないからだ
会話と読み書きは全く違うぞ
301 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:54:40.64 ID:/KzuBUoSP
>>267 平均以上の能力があっても眠ったままの人は多数いると思うけどね。
アスペルガーの子に 数学が異様に得意で国語が苦手な子が多いことを思うと 脳の構造上の問題が9割くらい占めてると思う 努力なんかじゃどうしようもない話ではないかね
>>278 中学の数学教師は数学が他よりちょっと得意だっただけのパープーですよ。
うちの高校の教師は旧帝でオーバードクターになり行く先が教師しかなかった人が多かったけど。
三十超えてから何故か普通にわかるようになったから、そういうもんなんじゃない? 出来れば基礎教養時代にできたかったけど…
305 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:55:07.89 ID:nlVuuPqN0
ベクトル解析は外積代数と微分形式を使えば見通しがよくなる
306 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:55:23.33 ID:qamhcVgf0
>>287 いや、ホント。
計算(暗算)が出来る人たちはエリートに属してしまうほどで、だからその他大勢の、
暗算すら出来ない人たちは、使い捨てにされ、格差が天文学的に広がるんだと。
日本人から見ても、九九の出来ないアホがいたら、底辺の仕事しか、任せられないじゃん。
アメリカではそれが当たり前にいるんだとか。
307 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:55:40.69 ID:1BAjiVmw0
は〜
読み物だと、イアン・スチュワートの本が翻訳も多くて、面白い。 対称性の本なんか、物理に興味ある人にいいね。 ハヤカワのサイエンス・シリーズも良書が多い。
309 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:57:02.37 ID:BAmnrz9I0
>>286 数学と算数と算術は同じ意味の言葉。
算数、算術は紀元前からある言葉。
数学は中世からある言葉。
たぶんそろばんが普及して計算に算木 ( 算籌 ) を用いぬようになったので数学と言い換えられた。
小学校で教える数学を算数と言うのは日本だけね。
英語ではどちらも mathematics ミ ' ω`ミ
310 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:58:02.75 ID:JmfHesiI0
>>303 高3くらいになると、数学の教師よりも数学ができる生徒の方が数学力あるよ
「俺ら先生よりも偉くならないと難関校には合格できないぞ」って教師がよく言ってた
>>272 返信ありがとう
「数学物語」だよね、この前読んでみたよ
中学数学くらいのレベルだったけど苦も無く読めた
>>275 返信ありがとう、数学読本買ってみることにする
志賀浩二の本はまだ理解できなそうだな、数学読本終わったら買ってみようかな
志賀浩二の本では今年に入って「数学が生まれる物語」が文庫で出たからそっちを買ってみようかと思っている
遠山啓の本は「数学の学び方・教え方」と「数学入門上下」を読んで理解しながら読了することができた
クーラントの「数学とは何か」も買ってみようかな
思えば中学高校とまったく数学が理解できなかったが、大人になって勉強しだしてみると意外とわかるもんだな
論理とかかじったから概念が形成されて理解できるようになったんだろうけど
やっぱり代数の概念を理解できてなかったのが大きいんだろうな
甲乙丙とか、もっと分り易い数学的な概念を子供の頃から知ってたら違ったんだろうな
>>309 ギリシア語のmathemaは学を愛するという意味だよ。
313 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 16:59:53.01 ID:M0hq8L290
無理
>>7 公式なんか頭に入れてる数学者はいない
そんなもん邪魔になるだけ
混乱したら元に戻って組み立て直す、これの繰り返し
315 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:00:15.92 ID:/KzuBUoSP
少なくとも高校教科書レベルなら努力でなんとかなる人が大半だろうね。 ただ、生涯努力しても無理な人はいる。 だから何?って話でもあるが。
努力出来る、出来ないが一番大きな才能の違いなんじゃないの。
317 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:00:53.46 ID:Eajt3brV0
文系脳、理系脳って初めてみる言葉だな、 アメリカではそんな言い方が有るのか?
>>311 大学の教養向けに書かれてて最近文庫になったのが
「数学序説」吉田、赤、ちくま学芸文庫、1500円+税
数学はその人の前提知識で何を進めていいかが変わるので難しいんだけど
大人が数学をそれなりに理解しようとするならなかなかいい本だと思うよ
319 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:01:40.30 ID:f+v3k1QH0
努力によって克服不可能な学問なんてないだろ
320 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:02:03.64 ID:8rWCAZ2B0
321 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:03:08.88 ID:4nMN2Ao30
公式や解法を覚えるのは受験のためだね 試験では時間制限があるから 時間制限がなければそういう暗記は必要ないけど、 暗記してると思考をどんどんスキップできるからどんどん遠くへいける 実際、優秀な数学者はどんくらい暗記してんだろうな 岡潔は暗記がめちゃくちゃ得意だったらしいけど
322 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:03:27.27 ID:7tJZkZN10
>>310 俺公立中の時、数学教師よりも出来たけどね。
でも開成の問題で満点は取れなかったな。
参考書買って1ページ目で眠くなる
>>311 矢野さんは「すばらしい数学者たち」もいいよ
絶版になったのがいっぱいあって残念ではある
楽器が弾ける弾けるくらい才能がすべて 練習でコードくらい抑えられるようになるかも知れないが(算数)、自在に弾けるのは才能
326 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:04:12.99 ID:BAmnrz9I0
>>312 そうなのか。
science は 「分かる」 意のラテン語由來。
chemistry は 「術」 の意のアラビア語由來。
実にテケトーだなw ミ'ω ` ミ
327 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:04:46.00 ID:wQq0Okgo0
数学なんて高校レベルまでだったら何とかなるべ 大学レベルは概要理解できて結果がイメージできれば卒業してからもそう困る事はない
328 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:05:21.59 ID:bmp3Hnd80
>>7 > 俺には無理。
これが答え。
決めつけによる努力不足か、間違った数学
(詰め込み型)の影響だろう。
数学者のやっている数学ならともかく、
高校までの数学に関しては、後天的と
いうことが日本の研究者によって
裏付けられている。
先天的な問題があるとすれば、言語習得の
方だろう。音楽と体育を除いた全ての教科で
一番先天的な影響が出るのが国語だからな。
329 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:05:36.51 ID:nlVuuPqN0
全微分の拡張は外微分 多重線形により基底の数は二項係数に従う
努力で克服不可能なんて学問ねーだろ
>>16 怜ちゃんのまんこは数学でできてるんだよ。
332 :
!ninja :2013/11/03(日) 17:07:03.08 ID:t1rmWHCE0
>>16 ひょっとしてバカにされてるかも?
って感じるレベルだね。
333 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:07:37.97 ID:BAmnrz9I0
>>329 半微分なんてのもあったなあ。
で、そういうの、何の役に立つの? 実例を見ないとやる気が出なぁい ミ ' ω`ミ
でも才能無いよな そっち方面で食えそうじゃないよな この程度なら人の倍時間をかければ理解できるし 知ってて当たり前の人たちの中で暮らしたいなら理解した方がいいよ って話なだけで
335 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:08:12.66 ID:bmp3Hnd80
>>311 > 遠山啓の本は「数学の学び方・教え方」と「数学入門上下」を読んで理解しながら読了することができた
無限と連続もいいぞ。面白そうなところだけを拾って
読んでも良いし。ちょっと難しいかもしれないが。
全加算回路と半加算回路ですねわかりますん。
337 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:08:30.71 ID:QljPNP570
>>298 いや、私立文系がオールカス扱いされてるけど、人によるよと言いたかったんだ
親父、中学同窓が仁科賞もらったらしいから数学や物理に憧れてるみたい
339 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:10:00.58 ID:QAJ2GAAA0
アメリカはプログラミングの入門教育で、 SICPなどLISP言語によるテキストを多く使ってきた。 再帰やラムダ計算などを自在に使いこなせる学生が無数にいるということで、 アメリカに「天才プログラマー」が多いのはこの影響だと思う。 日本の場合、プログラミング言語は実用のための小道具扱いだから、 世界を形式化することの意味や限界には深入りせず、 小器用な即戦力は生み出せるけど、天才プログラマーは現れない。
>>282 なんか初歩から独習向けのお勧めのやつない?
邦訳されているやつがいいけど、洋書でも何冊かあげてくれるとうれしい
>>303 そういう話はよく聞くけど、数学の教師というのは大体数学科卒の人でしょ?
数学科に入って卒業するということ自体ある程度数学が得意というか「できる」人だと思うんだよなあ
>>318 >>324 返信ありがとう
順に買ってみることにする
341 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:11:00.67 ID:qamhcVgf0
数字のセンスって、四捨五入の概念だよな。 数字に疎い奴って、細かい数字をそのまま捉えてる。 強い奴は、四捨五入で大雑把に塊として捉える。 脳みその違いなんて、さほどじゃないから、なんとなくアタマの切れるタイプは、その大雑把な形でものを見るから、全体が見えて来るわけだよな。 例えばこれこれの料金なら売り上げはこれ位で、年商は、儲けはと。 そのままはじいてしまうような。
342 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:11:19.99 ID:ukPrGXVyi
文系だから数学できないとかは甘え
343 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:11:51.47 ID:zr2tydw9P
現代文のほうが10倍は難しいと思うんだが
344 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:12:16.24 ID:bNtMFqK70
抽象的な概念を上手く理解できるかどうかは突き詰めると才能だって大学の時教授が言ってたわ
>能力は遺伝的要因にもとづくものではなく、 努力によって克服しなきゃいけない時点で遺伝じゃん・・・
346 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:13:10.39 ID:cjF8ADI10
そもそも昔は今みたいな圧倒的な理系志向でなかっただろう。 東大法→大蔵省が凄い人気だったのじゃないかな? それに文学部にも頭の良い奴が結構行ったはず。
347 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:13:10.55 ID:mybLHitv0
簿記は何になるの? 国語なの?
数学は基礎の積み重ね 理解できない公式がでたら原点にかえり理解する 数学の問題を解くのもそんなに嫌いではなかったから 解き方を完璧に覚えるためひたすら問題を解いて 大袈裟に言えば体に覚えこせるくらい問題を解いた
>>338 それは。
歳をとられて、そういう興味を持つというのは素晴らしいな。
オイラーの贈り物は、完全に文系の人がいきなりだと、ちょっと敷居が高いだろうけど。
350 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:13:46.30 ID:tlqopKdk0
>>16 解けた後のコメントも知性を感じるな。実際、頭いいし。
ただ、工学部建築学科卒業したものとして、数学が建築でどのように
役立ってるか、それにより数学の魅力も語ってくれた方がよかったな。
俺は期待しすぎだろうか。
351 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:13:42.89 ID:8rWCAZ2B0
>>344 どのように突き詰めたというのか、小一時間問い詰めたいな
>>335 返信ありがとう、積ん読になりそうだけど本屋行ったときに見てくる
>>339 最近アルゴリズムという概念を知ってプログラムにも興味が出てきたんだけど
まったくのずぶの素人が読んで独習するのになんかいい本ないかな?
353 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:14:29.58 ID:bmp3Hnd80
>>339 実用性はともかく、関数型プログラミングは
非常に勉強になる。最近pythonをよく使うが、
基本的にOOPでも部分的に関数型を取り入れて、
map, filter関数を使うことが多くなった。
短いループならば、for,whileを使わなくても
シンプルに書けるし、デバッグもし易い。
関数型言語を勉強しておいて、次に実用的な
言語を勉強するというのは、プロを養成する意味で
効果的かもしれない。
いつの間にか数学入門の良スレになってた
355 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:15:12.01 ID:BAmnrz9I0
>>334 うんだ。
近代的学校制度が確立してからこのかた、
# 人々が学問を修めれば修めるほど、文明が発達して人々が幸せになる
という期待感でやって來た。
初めのうちは成功したが、だんだん余地が減って來た。とうとう、
# 起業ノスヽメ ( 自営業で勝手に生きてろ )
と言うに到った。もうオワコン。
学校で教えてるようなことをいくら熱心に学んでも食えんよぉ ミ'ω ` ミ
356 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:15:21.08 ID:fU8QE+Ct0
ギリシャ語だか何語だか知らんが、未説明の意味不明な記号を使われるとそこで固まって終了 記号を書くならその記号が何を表しているか、冗長でもいいから全て記述してほしいんだよな
357 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:15:49.82 ID:vQHLOa5m0
マラソンが得意な奴は数学が得意
>>340 高校の教師というのは普通の学科を卒業して教職の単位を取った人。
中学のは教員養成の学科を卒業した人なんだよ。
ここの差は大きい。
でも、東大・京大の数学科出で高校教師って少ないだろうから
超進学校だと
>>310 のようなことになるだろうね。
地帝レベルの人が東大・京大の問題を時間内に解ける能力はないですから。
>>314 公式が思考の邪魔をしていることが多々ある
昔はプログラム言語使うのがめんどくさかったけど今は先人の努力のおかげで楽だし数学力のが大事だなーと。
362 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:18:06.59 ID:JRT1pCc90
プログラミングを学ぶには アセンブラ ↓ C ↓ Lisp ↓ Python この順番がお奨め
上の方で
>>276 が中々面白い事を書いているんだけど
>−はあるかずからある数を引く記号だと思っている
>−の概念は「借金」という概念を使えばすぐわかるのに倫理上の問題からか学校教育では行われていない
ではない
「−」は差
和差積商、とはよくいったもんだ
もし、「−」が引く記号ではなく借金だとすると、コンビニに置いてあるコピーがなぜドラムから用紙に印字されていくのか
説明できなくなる
364 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:19:52.17 ID:oua1ZR41i
努力というか問題自体の解法パターンを覚えて 2、3の問題を解いて見る(解答を見ながらでよい)。 これでストック1個 このストックが500個ぐらいできれば大体の難関大学受験 には対処できます。1000個できれば盤石。 難関医学部とか東大理系とかは別で。
365 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:20:05.27 ID:BAmnrz9I0
>>356 俺は記号を漢字で書き直したぞ。
慣れるまでは漢字がいいの ミ'ω ` ミ
>>362 低級な方から始めるのはすべてにおいて常識だな
こないだのNHK特集のやつがチンプンカンプンで、数学への疎さにショックを感じた人とか多そうだな
368 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:20:58.35 ID:oAZNNNmm0
ABC〜XYZ〜これがオイラの口癖さ
>>346 灘の知り合いに言ったことがある。
消費税上げたら(前回の話)景気悪くなるのは当たり前やろ。
あいつら数字苦手じゃないのか?と。
あいつらは数学得意で楽勝で文T通ってると反論されました。
高三の馬鹿「積分なんて解けなくても無くても生きていける」 中三の馬鹿「方程式なんて解けなくても生きていける」 小六の馬鹿「鶴亀算なんて解けなくても生きていける」 小三の馬鹿「掛け算なんて出来なくても生きていける」 馬鹿はどこまでいっても馬鹿
>>359 物理屋の立場から言わせると公式は使うものだが導き出すその過程がもっとも大事
>>358 超進学校だと普通にそのレベルの高校教師はいるんだけど
その高校教師からして「先生より賢い生徒が出てこないと困る」って言ってるんだよな
373 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:22:59.57 ID:uxx5+h1m0
>>362 ロジカルな発想は確かに数学の成績に比例してるわな
数学苦手な奴に、優れたプログラミングは無理
374 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:23:43.86 ID:DUWqeB6F0
受験数学は、ゴルフやボクシングの反復練習と同じだと いうのには同意。 ただ数学で飯を食っていくのは、めちゃくちゃ大変で 東大主席卒業の奴でも脱落して一教師をやってるっていう 現実は知っておいた方がいい。
375 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:24:12.99 ID:BAmnrz9I0
>>363 なあなあ、考え過ぎんな ミ ' ω`ミ_ノ
考え過ぎると、
面積の公式は 「縦×横」 なので 「3×4」 が正しく 「4×3」 はバッテンだ。
行列については交換法則が成り立たないのだから初めから交換法則を意識することが必要だ。
みたいなことになり候。
>>373 ruby開発者は数学が苦手、と言っておった
>>75 時間も長さの概念で構わんだろ。
日常的な概念の時間、例えばパラレルワールド的な話をされると困るってことだろ?
378 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:24:45.79 ID:cZWgP3O/0
数学を難しいと思った時点でアウト。 数学は難しいのではなく面倒くさいだけで面倒をみることができれば 解や近似値解は自然と求まる。
379 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:25:13.57 ID:skNapmwH0
夫婦揃って文系で数学は大の苦手なのに中学の息子は数学が得意。 私たちの子供なのに、なんでだろうとおもったら 幼児の頃に小学校受験で算数とか勉強させすぎたこと思い出した。 小学校の時も算数は100点ばかりで理系脳だと言われてたわ。
380 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:25:26.26 ID:8rWCAZ2B0
まあ、年取ってくると面倒くささに耐えかねるようになるんだがな
382 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:26:14.12 ID:tlqopKdk0
383 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:26:44.04 ID:LpT5NQxo0
>>376 あまり自己申告ってあてにならないんよな
ノーベル賞受賞者も昔は落ちこぼれだったっていうし
逆にヤンキーが俺は昔は賢かったとかいうしな
385 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:27:00.75 ID:Dmipz+b60
プログラミングも同じで、 一見難しそうにみえるけど、バラバラにしてみると、一つ一つは実に簡単
386 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:27:44.36 ID:BAmnrz9I0
>>358 そうだったのか、教職員になる過程とかよく知らなかったから数学教師は数学科出た人がなるんだと思っていたよ
>>361 なんか聞いたことあるなと思ったら数学ガールの作者か
調べてみるありがとう
>>363 指摘ありがとう
自分が考える上で借金として考えると理解できた気がしてたからあまり考えずに発言してたよ
テストで点数を取ることだけ考えたら、数学が一番楽だろうと思い勉強して数学だけ点数がちょっと良かった 数学は好きじゃないけど、勉強によって点数がとれる教科でなおかつ事故率も少ないから勉強するという子は多そうな気はする
集団のなかで勝つ事が大事なんやろ モチベ的には
390 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:28:42.77 ID:qamhcVgf0
小学校の時、そろばん塾に通いながら、こんなの、絶対、役にたたねえと思ってた。 電卓があるのに、と。 だけど、事実は違ってたね。 計算をいとわないから、その後、数学大好きになって、文系ではあったけど、論理思考も自然に身についた。 計算も、その後の何十年の人生で、電卓なんか使ったこと、ほとんどなかったわ。
>>376 苦手のレベルが違ったりするからw
走るの遅かったので短距離あきらめたんだよで、10秒前半で走るのがいるようなもの
>>379 小中の数学(算数)できるは信用できないところがあるので注意
努力で成績がいい子だと量に負けてくじける
392 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:29:26.26 ID:oua1ZR41i
そもそも出題する側だって 所定時間でちゃんと選抜できる問題を作るのは 意外に難しいものだ 簡単すぎたり奇問になってしまったりする そこで8割以上の出題は定型パターンとその変化球に頼ることになる ということは定型パターンのストックを沢山持っている人が 受験数学の得意な人である 実に単純な真実です。 自分の頭で考えようという発想を捨てることが 合格の近道と言える ただし定型パターンを覚えたらちゃんと理解してね 理解してないと本番で訳がわからなくなるよw
>>375 まぁ、そこまで物理屋は深く考えないよ
数学は様式美であるとさえ思っている
394 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:30:10.85 ID:4sv44yGa0
>>18 それは建物自体が存在しない=0で説明出来るだろ
>>7 小学中学の算数数学を真面目にやり直してみな。
今の君なら丸覚えではなく、公式や算術の意味を理解しながら学べるはず。
びっくりするくらい実力が上がるよ。
数学は勉強してて面白い教科の一つだね 数学と化学は大好きだった 逆に国語とか社会とか英語は苦手だった 言葉や単語を憶える行為が苦手だった 特に古典、あれは自分の中で日本語ではない 下行ったり上に戻ったり誰が考えたんだアレ
397 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:32:07.41 ID:lyJqpml70
自分のわからない問題親に聞いてもわからないからな 調べようもなくてすぐ嫌になる
398 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:32:12.93 ID:2jnqHd150
受験数学はあんまやらないほうがいい 変な癖がつく
少なくとも小中のレベルなら努力でどうにでもなるっしょ
というか途中端折らずに最初から順番にやっていけばゴールまで到達できる
>>385 プログラムって極端にいえば
やりたいこと順番に書いてるだけだからね
それをどう抽象化して落とし込むかとか
そういった発想は人によっては問われるけども
400 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:33:27.40 ID:pnfcD68PO
超絶苦手だったわ…方程式覚えて問題解けって授業でやるけど、そもそもどうやってこの一方程式が導きだされたかから教えてもらわなければ数式を解くこと自体を理解できない落ちこぼれやった…
BASICとかで簡単なゲームをプログラミングしただけでも、賢明な人は気付く、 この世界の全てはパラメータの変動なのだと。
402 :
363 :2013/11/03(日) 17:33:58.35 ID:fD9WGe7K0
>>387 いやいや
でも君にとってはコピーがなぜ印字するのか、よりも「貨幣の出入」のほうが大事だし、
しかもそこに何らかの倫理上のことまで存在すみたいだから、借金で「−」を考えても別にいいんじゃーないの
でも、「-」は一般的に差
でも一般的なだけ、で
>>396 そりゃ漢文だw
あれは、そのまま書かれた漢文を日本語に置き換えるときのルールを体系化したもの
昔の人はそのままで読み書きしてたよ
江戸時代は地域ごとに言葉も違ったので公用語は漢文
マイナスの割り算に疑問を持っちゃう人は無理
406 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:35:07.15 ID:b0tLLuhN0
数学できる子がコンピュータ得意ってわけでもない。 ほんとの数学者はコンピュータも使わないし(証明されない限り、 絶対にコンピュータを信用しない)、むしろ整理が悪いし、紙に ぐちゃぐちゃ鉛筆で書いてるのが数学者らしい気がする。
苦手な奴が努力したところで天才には敵わない。 そんな無駄な努力するより天才の作ったプログラムを使えばいい。 そうやって発展したのが今のコンピュータ社会。
>>403 ああ、あれ漢文か〜
もう古典か漢文かもわからなくなってるしw
本当に苦手だったからw
411 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:36:10.90 ID:Jn7uH9ct0
今でも数学苦手だけど、 乱数表で円周率が求められるとか、問題自体は簡単なフェルマーの定理とか、 こういうことは面白いと感じる。 願わくば中高のときに教えて欲しかった。
>>404 それから派生すると虚数・複素数を理解できなくなり、三角関数の面白さが分からず苦痛となる
物理屋なんてその程度で喜んでます
413 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:36:34.57 ID:mybLHitv0
数学でスパルタ教育ってどうかな? 中学時の塾の先生が怖かった。
414 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:36:57.84 ID:x4H8VC9R0
415 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:37:01.92 ID:s+XefI5M0
>>396 それ高校レベルの話だろ?
大学とか大学院で、未知の問題を解くのは地獄だぜ
>>393 数学は形式主義をとりすぎだろ
もっと、どう現実に応用出来るのかを教えたほうがいい
虚数単位の意味とかも考えるべき
>>398 あんなのやるより、論文読んでたほうがマシ
理系は積分(積み重ね能力) 文系は微分(反射的な対応力) そんな感じで理解してる自分、工学部出身のエンジニア
>>404 >>409 数学を学問としてって話であれば
その辺授業で聞いて即わかったってなる人よりも
ついつい疑問感じちゃう人のほうが向いてるような気はする
419 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:38:10.74 ID:qamhcVgf0
>>403 江戸時代は、脱藩は死罪だから、地方のきつい訛はその他の地方には理解できなかったろうからな。
東北と大阪と九州と四国が一緒になったら、互いにほとんど意味不明な言葉ばかりの外国語だろね。
最近まで、地方と言えば、訛が凄かった。
420 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:38:17.99 ID:nlVuuPqN0
次元はパスカルの三角形なのだよ
>>352 LISPなら「計算機プログラムの構造と解釈」の翻訳本が出てる。
誤訳が多いから他の入門書と数冊並行して読むといいと言われてる。
423 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:38:44.03 ID:cjF8ADI10
テータ関数に対応するものは、「小さな家」の中を覗き込む少女の目線 である。実際、少女の大きな目はテータ Θ のような形をしているように見えなくも ない(笑)! IUTeichでは、ガロア群や数論的基本群 は、それぞれの宇宙の間を、膨 張・圧縮されることなく同型なまま自由に往来できる「不思議な物質」で出来てい る。アニメでは、この「不思議な物質」に対応するものは、「小さい家」・「大きい家」 の間をつなぐ「不思議な星たち」である。 少し前に話題になった望月新一の 「IUTeichって何?「そっくりアニメ」による解説」の一部分だけど、この人たちも、 こんなことを努力で理解できると言っているわけでもないしね。
教師は、授業中の態度が悪くても塾に通ってて成績の良い子が好きだからな 態度云々が成績に影響するのなら1段階下げられててもおかしくないけど そういうやつらって大体、最高成績を貰ってる んで、できないやつらは間の式を飛ばされたりして、その時点で戦意喪失 どんどん嫌いになって、どんどん落ちこぼれていく
オイラーの多面体定理を中学で面白くやれば、数学好きとはいかなくても、 数学嫌いにはならないんじゃね?
数字を使ったパズルは好き 数学は大嫌い
中3の夏休みに塾行った際、模擬テストしたら数学が一番悪くて国語がけっこう良い点になったんだけど その結果見て、講師の人が「数学は一番点を上げやすいから大丈夫。国語ができない子は不利」って言ってたわ
428 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:40:04.62 ID:BAmnrz9I0
>>402 借金の概念はつきつめると難しいぞ ミ ' ω`ミ
何しろ、「お金とは借金である」 ( cf. 信用創造 ) ので。
プラス / マイナスを論じる際はフロウの損得についてのみ考え、
ストックについては言及しない方がいい。
総合的な学問スレになってるわww
数学が苦手な奴なめすぎだろ あいつらグラフも読めないんだぞ
じゃあ褒めて! もっと褒めてよ!
432 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:40:30.58 ID:mybLHitv0
ノイマンって天才or超秀才のどっちだったんよ?
>>404 分数の割り算は数学で考えると単なる計算過程だけど
「ぶつり」ではほんとありがたい方法
ついでに平方根もね
この辺になると微分なんだろうな
434 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/11/03(日) 17:41:19.41 ID:BQ5gtgV1O
算数苦手だから経済系の単位取るのしんどかったよ
435 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:41:38.87 ID:Eajt3brV0
>>396 漢文は文字通り漢の文だからね、外国語なんだからしょうが無い。
英語だって、「I love you.」は「IはyouをLoveしている。」と読み下すでしょ。
でもお陰で支那の古典をそのまま読める。
>>422 ありがとう
でも絶版みたいだね、古本もかなり高い
近くの図書館か古本屋にでもないか調べてみるよ
>>432 死ぬ少し前は、一ケタの足し算すらできなかったそうだw
>>427 だって、数学はただ規則に従って操作するだけだけど
国語の試験てのは教師が糞だから変な問題作って変な回答を押し付けるんだよ
そのあたりの人間を読める子供でないと国語の試験は良い点が取れないw
439 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:42:22.22 ID:b0tLLuhN0
ノイマンは天才だった。人間的にはどうだったかな。他人の嫁は寝取るし。 最後は癌でむごたらしい悲鳴を上げながら死んだとよ。
こっちも金玉か
>>75 つ ローレンツ変換
時間も座標変換に加えないとこの世の仕組みを説明できないんだわ。
442 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:42:38.20 ID:LpT5NQxo0
>>392 それって数学に限った話ではないな。
うちのゆとりの新人に「機転てどうやって利かせるんですか?」
と聞かれたがほぼ同じ回答をした。
443 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:42:50.20 ID:qamhcVgf0
>>408 円周率の3は、いくらなんでも四捨五入しすぎて、3じゃ六角形なのに。
なんで、3にしたのか。
生徒から疑問が出なかったのかな。
>>429 「2chなんかやってるんですか?」とか言って軽蔑してくる奴とかは、
この掲示板の持つこういう底力を知らないんだよな。
高校の数学では「虚数」が今一飲み込めず気持ち悪かった。 大げさだけど数T初のカルチャーショックみたいな。昔の思い出。
446 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:43:59.29 ID:oua1ZR41i
>>427 国語はもともとの読書量や文化関心度で決まるから
中学や高校で教えても一定以上はまず上がらない
逆に数学は中程度の生徒でも努力で問題のストックを増やせるから上げやすいですね
受験数学ができる人の半分ぐらいは単なる努力家だよね
448 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:44:03.66 ID:nzXiADof0
私は中学生の時は良くて40点台、悪い時は20点台だった。 それが高校(普通科)に進学し、落第するのが嫌で仕方なく数学 を必死でやると極限と微積の理論が余りに美しく感じ、その後 は没頭していた。卒業する頃には学内で1番になっていた。 国立大学理学部数学科に進んでからも追求心は止まず大学院に 進んでから高校の教師になった。中学の同窓会では担任の先生 から高校の先生って体育の教師かいと言われ、数学ですと言う とそら生徒がかわいそうやとまで言われた。 人間って変われますよー私が良い例です。
>>443 実際にはゆとり教育世代でも3で教わってはいない
もちろん今もちゃんと3.14で計算してるからご心配なく
>>371 その過程が一番使えるんだよな。
と言うか応用が効く。
数学以前の算数で、立体図形を切る切り口の問題が解けなかった 業を煮やした母親が牛乳寒天たくさん作って、問題の通りに切って見せてくれたのでようやく 理解できるようになった あれが無かったら算数で完全に躓いてたなぁ
452 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:45:08.14 ID:mybLHitv0
ハーマン・カーン賞のハーマン・カーン カーンはアメリカ陸軍始まって以来のIQの高さを持っているというのは有名だが、 実際はあらゆるIQテストの傾向を分析して対策を練った上でIQテストに臨んだことで 好成績を残したというものだった。 ちなみに30分で全問解答して一旦会場から退出したものの、 後になって1問ミスに気付いて会場に戻った。 ちなみに30分で全問解答して一旦会場から退出したものの、 後になって1問ミスに気付いて会場に戻った。 wwwww
453 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:45:05.92 ID:JUXygLs1I
メンタルの形成は家庭環境だよな 親に恵まれないとまず優秀にはならん
454 :
秘密予言 ミカエル :2013/11/03(日) 17:45:25.57 ID:xydBZ7Tg0
「サタンのカルト教」 サタンは、カルト教を世界中にひろめる・・・ 木曜日を祝日とする宗教・・・ サタンは自分の誕生日・・木曜日を祝日とさだめる・・ 木曜日を祝日とするカルト教・・・ 「世界統一キリスト教」 サタンは「世界統一キリスト教」を世にひろめ・・・ キリスト教徒を洗脳するだろう・・・ 新しいキリスト教にキオツケロ!!! サタンの名前は、「マイトレーヤ」・・・黙示録の獣
455 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:45:26.40 ID:vO3+J4VA0
>>436 今日びLISPなんか流行ってないよ
JavaScript辺りならすぐ導入できるし、ぐぐるだけでもかなり捗る
本見て打ち込む時代じゃないしw
456 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:46:20.39 ID:OvAe73pU0
学術的には努力という単語を使うのはそろそろやめにした方がいい 「努力」ではなく「運」という単語を使うべきだ
457 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:46:25.21 ID:BAmnrz9I0
>>433 数学でマイナスのかけ算を教える前に電気 ( オームの法則、ジュールの法則 ) を
やっちゃえばいいと思うねえ。電気のメーターはちゃんと逆向きに振れるしw ミ'ω ` ミ
>>14 双子の追跡研究から、運動や芸術は遺伝の要素が大きいが数学は小さいそうだ。
>>443 オレは工学系なんだけど、5%の誤差が許されるところではπ=3で暗算することもあるな。
>>443 六角形の円周は円に近い
それだけじゃん
そういう概算は工学だと大事だよ
461 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:47:29.37 ID:zCkryG1P0
文系にも簡単な数学の試験をかせよ
>>339 日本で天才プログラマーといえば
マリオ作った人くらいしか思いつかない
463 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:47:34.08 ID:qamhcVgf0
>>449 そうなのか。
そりゃそうだよなw
円と六角形が一緒になるんじゃ、頭のいい子も悪い子も、意味分からず、混乱するわ。
464 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:47:59.79 ID:SuLsigGr0
為末が指摘したようにフィジカルにはかなり制約と限界があるけど 脳の働きは遙かに可能性があるからな。だから勉強しろと親は云うんだ。
>>352 アルゴリズムは数学だから、まず数学ができないといけない
物理学とかの数式をベースにアルゴリズムを作るだけだし
>>455 webのサンプルコードコピペするだけの自称PGを作り出してどうするw
>>447 そうなんか・・・アマゾンで見たら品切れだから無いとおもってしまった
英語はなんとか読めるけど全然知らない分野だから厳しいかな
でもありがとう
>>443 円周率は3.14ときっちり教えていて、
テストで計算するときだけ3で計算していいよというのが
円周率を3と教えていると面白おかしく話題にしたんじゃなかったけ
つか円周率の約3について触れる人まだいたのか そっちに驚いた
470 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:49:34.08 ID:5IFsp0Kj0
>>432 ノイマンはただの人間コンピューター
同時代の数学者だったらゲーデルの方が圧倒的に超絶天才
471 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:50:25.36 ID:qamhcVgf0
>>459 >>460 やっぱり、そうだろ。
レスはそういう意味で、言ったんだけどな。
つまり、頂点を結べる円を想像で切ればいいわけだ。
472 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:51:36.64 ID:NHq10lMU0
大学受験や学部教養レベルまでなら、本人のやる気次第でどうにでもなる気はする。 理系の学部でも高度な数学を駆使するような学科は限られている。 しかし、そこから上はやっぱり才能の世界だろ。 数学や物理学は特にそうだと思う。プロスポーツと同じで才能がないとどうにもならない。
ゲーデルはのたうちまわるようにして研究をつづけてキチガイあつかいされながら新しい道を切り開いた人なので 天才は天才なんだろうけど天才の一言で片付けるのはなんか違う気がする
474 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:52:01.09 ID:nlVuuPqN0
円の面積は極座標上でヤコビアン
>>455 >>465 そうなのか。。。
全然プログラミングについての知識が無いからなにがなんだか・・
昔タグ打ちでホームページつくったくらいだ
まず質問するための知識をつけることから始めるわ
買い物する時に小銭を減らすように計算して出す様にするだけで 違うもんだよ、カード以外だけど買い物なんて一生やることだから 意識してるかして無いかだけで一生にすると大きな差になる
二等辺三角形ABCがあり、AB=ACである ABの延長上にAB=BNとなる点Nをとり、ABの中点をMとする CN=15cmの時、CMの長さを求めよ 解き方教えて
478 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:52:54.12 ID:vO3+J4VA0
>>466 最近の言語や環境なら、解説サイトが結構あるからね
自分で書き起こすかコピペするかは本人次第でw
高校2年までは数学は得意中の得意だったが、高3の数Vで微積が出てきてから すっかり苦手になってしまった。 なんというか、微積ってイメージしづらいからぜんぜん面白みが無いんだよな。
>>452 間違いに気づいて戻れるなら頭いいよ
試験が終わった後にどんな問題かを覚えていないのが多すぎるw
481 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:53:56.24 ID:ihI9p9m00
難しくはないが圧倒的にめんどくせえ数学無しでも早慶上智、場合によっちゃ東大までいけるからな そりゃやらなくてもいいならやらないのが人情ってもんだわ
482 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:53:52.26 ID:XbmG7Olm0
>>399 >プログラムって極端にいえば
>やりたいこと順番に書いてるだけだからね
プログラムが自己言及や自己参照を行なったとたん、
単なる順番処理で済まなくなる。
そして現実的に意味のあるプログラムをつくるなら、
自己言及が避けて通れず、
そこから先は数学や論理学の領域とだぶってる。
483 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:53:57.53 ID:OvAe73pU0
>>472 どうして、「やる気」は「才能」じゃないと思うの?
484 :
10人に一人はカルトか外国人 :2013/11/03(日) 17:54:17.85 ID:Q7NKKjPs0
★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、 カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。 リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 .
485 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:54:45.32 ID:mybLHitv0
ロケット開発をしてるような技術者って、 上で書かれてるような暗記型数学で大丈夫なの?
>>477 Aを中心に円を書いて・・・
あとはわかるな?
数学なんて98%が先生のせいだろ
「自分で考えてる」なんて言えるのは未解決問題とか最先端の研究してる人だけだろ。 それ以外の全ての人間は、既に出されてるテキストや過去問を丸暗記して使うだけなんだが。
中一の四則なんとかで、マイナスとマイナスがプラスになる場合とならない場合があって そこで腹が立って詰んだ
490 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:55:38.83 ID:zKiYqPdN0
>>432 ノイマンは、ものすごくレベルの高い器用貧乏。
ホットな分野に飛びついて、速攻で基本定理を発見して、飽きたら次に行く。
あらゆる分野の進歩を半年ずつ早めた人。
他の学問よりは理解しやすいと思うけどな
492 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:55:42.07 ID:oua1ZR41i
微分積分(高校レベル)はもう文学の一種だと思って 理屈さえしっかりしてればあまり細かいことにこだわらない ぐらいで丁度いいのではないか 深く考え出すとキリがないし、受験まで時間もないw
493 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:56:13.50 ID:bmp3Hnd80
>>355 > 初めのうちは成功したが、だんだん余地が減って來た。とうとう、
それは経済政策の失敗だよ。単純馬鹿(経済学者、社会学者に多い)が、
・製造業はオワコン
・文明社会の限界
・能力のある人は金儲けが上手い
・国は経済に介入すべきでない
こういうことを言い始めた連中が右から左までいて
どんどん潰してきた。もちろん公害・環境問題などが
深刻化しているのは事実だが(主に日本の西の国だが)、
単に科学文明を否定したいだけだったりする。
>>467 もし近くの図書館にあるようならまずは借りて読んでみたほうがいいよ
結構高い本だしね
ちなみにScheme関連だと「Scheme手習い」ってのも結構いい
これは「再帰」についてひたすら考えさせる本
>>485 「5%の誤差が許されるような」箇所ならいいんじゃね?
π=3.14なんて誤差0.05%なんて精度を要求してたら、
部品代が高すぎるし歩留まりは悪すぎるしで、ものづくりなんて出来ないぞ。
496 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:58:04.52 ID:rz6uiWjm0
実は電卓という便利なものがあるんだ
>>485 ロケット開発なんてのは土建業と同じで、突出した才能は必要無い。
数学物理の公式から工作機械の使い方まで何でも知ってる人が求められる。
499 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:58:56.08 ID:2FbWKSO70
漢字テストで90点以下はほとんどないが携帯電話の番号すら覚えられない マイカーのナンバープレートも記憶にない そもそも4桁の数字は10秒間しか記憶できません
500 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 17:59:18.22 ID:qamhcVgf0
微分積分の解説書を、昔、数学大好きだった者として興味があったから買っといて読んだわけだが、 見事に睡眠薬の役目を果たしてくれて、何度読んでも、スグまぶたが重くなり、眠れる。 理屈で理解しようとしたら、高校の時も、眠くなってたろな。
>>492 結構数学は得意で、中学入試レベルだと県内でも5番目以内にはいつもいたが
高校に入って微分積分始まった時に、俺は単に計算と記憶力が優れてただけなんだなと悟った
大学も理系に一応進んだがトポロジーやらはもうチンプンカンプンだったな
502 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:01:03.31 ID:bmp3Hnd80
>>359 同感。これは高校レベルの数学にもある。
>>369 だが、財務省官僚の大半は自然対数を理解できていなかったという
噂も聞いたことがあるが。バカのふりをしているか、
記憶力馬鹿なのか。それは俺の知る所ではない。
>>376 だが、確かLispはやっていたはず。
コンパイラを作るのに役に立ったとかなんとか。
なるほど ・製造業は大切だ ・文明社会は、地球に隕石が衝突しでもしない限り、終わりが無い ・能力はさまざまな方向にあり一元的に評価できない。 ・国は厳しく経済に介入し反逆分子を処刑すべし ・ウンコリアンは人類ではないしたがってそもそも人権はない
>>479 微積がイメージしづらいってのはよくわからないなあ
むしろこれ以上ないくらいにイメージしやすい気がするが
506 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:02:35.47 ID:cjF8ADI10
>>483 やる気は何かをきっかけに変わるからな
三流私大文系の俺を例に出すのは気が引けるが中学校までは勉強量は、ほぼゼロだった。
当然、高校入試も第一志望の工業高校(公立では一番やさしい)ところに不合格で、地域で
最低と言われた私立高校に入学
高校二年のころになんとなく大学進学を考えて勉強を始めた。といっても普段は英語だけで
中間などの試験の前だけに他の科目は勉強をする程度だったけどね。それでも俺からしたら
驚異的な進化だよ。
結局、中学時代には毎日の勉強時間がゼロだったのに予備校の頃には八時間ぐらい勉強して
いたが全然苦痛ではなかった。
507 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:02:47.36 ID:BE6hilvG0
>>1 を簡単に言うと、学校で教える前に家で親が予習させて自信をつけさせれってことだろ。
そんなもん、数学に限らん。
508 :
!ninja :2013/11/03(日) 18:02:56.78 ID:8fadtZYh0
人間は数字が無くても生きていけるわ。
>>476 もう電子マネーで小銭要らずですわ。
>>479 微積ってすごくイメージしやすいぞ
頭の中で点が動いたり(傾き)、動いた後を色つけたり(面積)
図形が動きを伴って想像できる人には楽
510 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:03:15.31 ID:9nMOeASy0
答えがだいたい【2】
教師が糞だったから苦手になった。
512 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:03:25.74 ID:BAmnrz9I0
>>445 あの教え方ぢゃあね…… ミ'ω ` ミ
中学で二次方程式の解の公式を教え、
高校一年で三次式の因数分解を教え、
いかにも三次方程式の解の公式を教えそうにしながら、するっと逃げる。
( めんどっちいからねえ )
三次方程式が虚数導入のまくらにつかわれてるのな。
ただのまくらだからわけがわからない。
歴史的には、実数解があるはヅの三次方程式に解の公式を適用すると
負数のルートが現れてしまい、虚数を経由しないと解が得られないので、
導入された。三次方程式の解の公式をすっとばして、「数の世界の拡張」
などと奇怪な詩的表現でごまかすんだもん、わけわからんし、それで
納得するようでは、大した才能が無い ミ'ω ` ミ
513 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:03:37.57 ID:oua1ZR41i
財務官僚の大半はマクロ経済学の初歩も理解してないし 貸借対照表もよくわかってない なぜなら東大法学部には近代経済学も簿記や会計学も必須ではないし そんな科目を取る人はまずいないから、知ってる訳がないのです。
515 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:04:25.68 ID:bmp3Hnd80
>>379 数学は好き嫌いだけで評価が上がったり下がったりする。
(特に低学年)
双子の研究で、1卵性双生児と2卵性双生児の差異で、
ほとんど有意性が見られなかった唯一の学科が数学。
ほかは何らかの有意性がある。確か一番は音楽。
数学は理科社会以上に努力が物を言う学科。
ちなみにマナカナの何方かが数学が得意で、
もう片方が苦手だったはず。(本人談)
>>502 仕事してりゃ専門ばかりやって理系でも大学入試レベルなんて維持できないんだけど、
奴の反論も本当だろうけど、中堅クラスから上は数学なんて忘れているのが実情だと思うよ。
趣味で数学やっている気持ち悪い官僚がいたら話は別ですが。
>>505 積分なんてグラフの面積求めるだけだもんな、ぶっちゃけ。
学校の数学ぐらいなら演習不足 理解が必要なものなんてほとんどやってないでしょ
519 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:04:57.00 ID:vO3+J4VA0
>>513 財務官僚ならエアソロバンくらいできそうだがw
>>509 俺も微積から、???ってなったから
>>479 の気持ちはわかる。
数Uまでの微積はなんとなくイメージできたが数Vのはダメだった。
そこで才能がないと気付いた
521 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:05:19.36 ID:qamhcVgf0
そりゃそう。大体のことは克服はできる。
スポーツはまた別の範ちゅうだけどな。
>>513 東大でやっていないからといってそれは財務官僚舐めすぎだわ。
それぐらい分かっているはずだろ。
そのマクロの初歩の範囲は知らんが。
523 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:05:59.21 ID:1WzP+Hv6i
菊川とロザン宇治原 はどっちが凄いの?
524 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:06:01.74 ID:Ox4yKdBm0
応用数学でわからないところを教授にどうしてこうなるのかわからないと質問したら それはそういうもんなんだと返された 数学ってよくわからないよね
サザエさんでカツオが100万だか1000万だかの1割を筆算で求めようとしたり 円周率3.14が何度も出てくる計算を解こうとしてたけど 1割を求めるのは0を1つ消せばいいし3.14は式を整理してから代入すればいいのにと思った 小5にそこまで要求するのは酷?
526 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:06:28.20 ID:OgUAOrpI0
>>485 活かしかた次第
実験結果を解析したり、シミュレーションする時には必要
あと「数学的な思考」は、どんな分野でも活かせるけどね
武器にできるか否かだよ
527 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:06:43.86 ID:zKiYqPdN0
>>477 AN:AC=AC:AM なので △ANC と △ACM は相似。
よって CN:CM=AN:AC=2:1 CM=7.5(cm)
528 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:06:45.03 ID:Nf1gyKTB0
解放暗記しかしてこなかったから受験レベルの応用ができなくて数学苦手になって投げた
529 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:06:42.92 ID:LoVUSz3j0
>>371 物理学科出てる親父がそうだった。
高校の時数学で質問したら、公式を自分で導き出しちゃった。
遺伝してればなぁと、自分の親を恨んだw
530 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:07:07.72 ID:OvAe73pU0
>>515 何で「努力」っていうのかな
どれだけ一生懸命にやるかというのを意図しているのだとしたら、
遺伝的に同じならあとはほんのちょっとの違いで生じる運みたいなものなんだけど
才能が99%だとアスリートが
532 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:07:34.25 ID:thfGHQASO
数学はそろばんと文章理解力が基礎
>>497 実際に書いてみろよ。
騙されてることがわかるから。
>>477 >>497 んとさ、ACの方もABと同じように伸ばして大きな2等辺三角形(ANL)つくってごらんよ
そうすると、NCってのとMCの関係が見えてくるよ
535 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:08:16.73 ID:bmp3Hnd80
>>503 > ・国は厳しく経済に介入し反逆分子を処刑すべし
おいおい。俺はそんなことは言っていないからなw
過剰な介入は社会主義的になって、返って
生産を減少させることははっきりしているし。
> ・製造業は大切だ
これは各種調査からはっきりしている。
536 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:08:32.44 ID:8rWCAZ2B0
>>529 お前は努力が足りないだけなんだ。このスレ的には
代数はマジ要らねえわ。 あれ社会に出ていつ使ううんだよ。
539 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:09:17.77 ID:pnfcD68PO
絵の上手い人がいれば、絵の下手な人もいる 同じように 努力が出来る人もいれば、努力が出来ない人もいる なのに、世の中は 努力が出来ないのは個人的な怠慢や欠陥のように扱う
541 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:09:42.86 ID:oua1ZR41i
>>522 いやー他の科目なら法律隣接分野だからよい成績とれるけど
たとえば会社法と会計学なんて実際にはあまり接点がないので
無駄な時間を食うからね
財務省に入るには学内の成績が上位でないとダメだから
時間を食う科目を取ってる場合ではない
そんなわけで貸借対照表は会社法にでてくるごく初歩の
範囲でしか知らないのが現実だね
542 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:10:03.44 ID:OvAe73pU0
そもそもな、いわゆる知識っていわれてるものは、 バカのためのものなんだぞ!! 天才はそんなのいらねーの。 なーんもなくても自分で全部一から組み上げれるの。 それが天才。 俺らはただの凡才、バカだからそういった知識の継承が必要なわけ。 バカ用の知識なのに、 それすら無理ってのはバカ通り越してただの動く物体だわ
544 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:10:34.44 ID:bmp3Hnd80
>>530 そこまで細かく分析すれば運かもしれないが、
運というのを定量的に分析するところまでは
至っていない。「運」を評価するには、どういう
条件下でばらつきが発生するかという確率分布的な
測定が必要になるからね。
それはあくまでも定性的に考えられた仮説に
過ぎない。
円に内接する正六角形の周は円の直径のちょうど三倍。 円周との違いはたった(約)5%、でも大きな違いだ。
しかし、国語は無理みたいだね。 力は変わらない。
547 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:11:08.08 ID:ngEZjOqg0
>>531 そりゃ数学者になるには才能が必要だろうよ
大学入試レベルとかとは別のお話
548 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:11:05.16 ID:jCNcGY0x0
小学4年の『割合』から嫌になってしまった。 割合といえば、ジブリの『おもひでぽろぽろ』の中で、 小5のタエちゃんが(たしか)りんごを使った割り算があって 混がらかっているシーンを見た時、『あっ、考え方がオレと一緒だ!』って、 気持ちがホッとした。
高1の夏まではなんとか授業についていけたが、 その後微分積分、三角関数の授業の速いこと。 たちまち成績落ちていったわい。
550 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:11:47.78 ID:vO3+J4VA0
>>545 そういうところで「たった」という考え方が分からないよw
551 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:11:54.73 ID:Dw6StU5v0
種には多様性が必要なのに、努力して同じに成ろうとするのは何故なのか。
まぁ家庭教師やってた時に中3で割り算が微妙な子もいたから 個人差が凄いんだろうな算数や数学は
553 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:12:44.87 ID:LoVUSz3j0
>>529 公式を自力で導き出すのは努力だけではさすがにちょっと
過去の蓄積があるからとはいえ
555 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:13:00.08 ID:qamhcVgf0
>>540 俺も努力は嫌いなタイプだけど、しなきゃいけないことを「遊び」に転換する能力はある。
楽しんじゃったら、努力じゃないから。
けど、周りから見たら、凄い努力だね、とかいうから、笑わす。
努力の出来ない人って、そういう事じゃね。
556 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:13:09.34 ID:XbmG7Olm0
>>1 の推論が全く数学的じゃないと思ったら、
心理学者が垂れ流すデマでした。
こんな与太話をしてる暇があったら、
「不完全な統計を用いて恣意的な結論を出す人々の心理」
について研究すればいいのに。
558 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:13:56.25 ID:ushM+kPBO
記憶力悪い自分はテスト中に公式自分であみだしてたけどな 習った時に一回あみだしてるから正確には思い出す作業だし高校レベルまでだけど 公式暗記出来る人をむしろ尊敬する 自分は明らかに理系だけど理解力はいらんから暗記力欲しい(´・ω・`) 覚え早くてもすぐ忘れる
559 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:14:02.23 ID:hlzbqrzO0
確かに受験の数学は努力で克服可能だわw
560 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:14:24.91 ID:BAmnrz9I0
>>502 > だが、財務省官僚の大半は自然対数を理解できていなかったという
自然対数以前に対数が怪しい。
いまや電気屋 ( 回路設計屋 ) ですら、底の変換公式を忘れてたりする。
高校での教え方が悪い。
高校の範囲では e = lim [ x → 0 ] ( 1 + x )^( 1 / x ) が収束することを
証明できない。あるかどうか不明な底の対数w わかるか、そんなもん!
・ 高校では、対数の存在自体をごまかして教える。
・ 大学では、高校で習ったものとし、すっとばして教える。
・ 乗除算のために対数表を用いることがなくなった。
対数をじっくり学ぶ機会が無い ミ'ω ` ミ
「円周率とは何か?」と訊かれて「円周と直径の比率です」と即答できる人って、 一流企業だったら8割、その下請けだったら2割、孫請けだと皆無かね?
高校までの勉強は、基本的に努力でなんとかなるには同意 ただ、他の教科はいつからでも挽回できるが、数学と算数の構造はピラミッドだから、 土台がないといくらやってもダメ だから土台づくりまで戻って組み直す必要がある 数学苦手な高校生の数学できない原因が小学校5年のころにあった、とかがザラ キライな先生とかがいると、1、2年ダメになんだよね それが数学算数ピラミッドの構築には致命的になる 土台ができてないとこまで戻ってやるしかない でも面倒→苦手になる
>>548 割合は小5だけど、確かにあれは、きついね。
中学生でも出来ない奴はいくらでもいるから。
大人になれば自然と分かるんだがw
564 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:15:49.64 ID:oua1ZR41i
>>546 国語全部は無理だが、古文漢文に限っていえば
問題パターンを増やすことで相当改善できます
たとえば漢文なら、政治もので30文章、故事成語もので30文章
のように分野別にストックして読み返すのです。
もちろん本番では全然別の文章が出るから一見意味なく見えるかもしれないが
分野ごとに聞かれることは意外によく似てるので
本番で慌てず読める余裕が生まれます。
現代文のほうはもうセンスと思って
こうした努力はあまり役に立たないかもしれない
565 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:15:52.37 ID:p0fUI7OZ0
割り切れない数が出たりするから算数は生理的にムリ ←挫折の原因
566 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:15:53.30 ID:eWM7ichA0
数学どころか算数でつまづきました。 また変に色気出して中学入試なんぞに挑戦したのが間違いでした。 学校の算数だけやってればあれほど苦手意識を持つこともなかったでしょうが、 中学入試の曲芸じみた算数の問題を見せられて完全に心が委縮してしまったのです。 やはり身の丈にあった生き方をすべきですね。
567 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:16:12.06 ID:OvAe73pU0
>>544 何を言いたいのかよくわからないなあ
運を定量的に分析ってとても難しいだろう
というのも大枠では決定論的に進行していて一部量子力学による偶然の作用が働くという話になるだろうから
さっきの話で言うならば、数学は「誰に教わるか」が一番大きかったとか、
双子で片方がやる気をもって片方がやる気をもたなかったっていうのはほんのちょっとした環境の違いで発生した、
っていうのは調べることはできるだろうよ
今にして思えば、数学の論理自体より、記号や表記法で嫌になる点があったな。 そこを単独で教えてくれたり、訓練プログラムがあったら、もっと理解しやすかったと思う。 ただ数学はa、b、x、y、α、βとかで記号は自由に使えてまだやりやすかった。 物理は速度はvで加速度はaを使わんといかんのか…なんてつまらんレベルでわからなくて、理解する気が失せた。
まあ、数学も暗記科目みたいなものだからな。 ひらめきの悪い人間でも、解法のパターンをいくつも覚えていくと、問題を見た瞬間にどうやって解くのか思いつくようになる。
>>502 財務省のキャリアは、高校で数学IIまでしか習わないで、
大学4年間も法律の勉強ばかりしてきたんだから、自然対数を知らないのは当たり前といえば当たり前。
>>72 フィールズ賞受賞者は白人男性がほとんどで日本人は3人しかいませんね
数学能力は、白人>>>>>>>>>日本人男性>女、黒人
ってことでよろしいの?
明日から本気出すか
573 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:17:01.76 ID:XbmG7Olm0
>>502 > だが、財務省官僚の大半は自然対数を理解できていなかったという
回帰分析がお仕事の財務官僚が自然対数を理解してないわけがないでしょ
574 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:17:25.96 ID:8rWCAZ2B0
575 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:17:41.83 ID:OgUAOrpI0
数学がおそろしく得意なやつ 別解をいくつもつくれる 公式の導出は自分でやらないと気がすまない あれこれウンウンうなりながら同じ問題をずーと考える 執着力がある パズル好き 写像(何かに問題を置き換える)できる 大学への数学の宿題(ピーターフランクル)は応募し続けた つまり俺
>>564 現国って俺は苦手だったが得意な奴曰く、あれこそパズルだから
その法則でやれば簡単って言ってたな。
まぁプロ野球選手が140キロの球を投げるのに、思いっきり的めがけて
ビューって投げれば簡単って言うようなもんで、出来ないやつには無理ってだけなんだよな
苦手なものは努力したくないんじゃないですかね
578 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:18:41.96 ID:oAZNNNmm0
努力云々は分からんが教師との相性はあるような気がする 俺は先生に恵まれてたんで いま現場に居る先生達にも頑張って欲しい
579 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:18:53.49 ID:LoVUSz3j0
>>554 うん、親父のそれを見て、自分には出来ないってすげー落ち込んだわ
受験勉強のための勉強じゃないのってこういうのかとショックだった
>>537 俺は線形代数で抽象性の虜になっちまった。
これはもうスーパーのレジの時に役立つとかそういう次元のものじゃないんだ。
絵画や音楽だって生活に役立つ感じしないだろ?
>>574 財務官僚はそんな分析はしないw
というか経済職でも採用してるし、できるのはきちんとできるし
やらない奴は全く関係ない
ただし、分析内容の読み方は理解してるよ
582 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:19:24.89 ID:qamhcVgf0
数学は脳みその筋トレだ。 そろばんは、脳みそのマラソン。 子供を塾にやるなら、迷わず、そろばん塾を進める。 もちろん、肉体的な体力は必要で、そっちも鍛えなきゃだけど。 この二つで、子供はほっといても、勝手にやるようになるよ。 体力不足が、最大の、頭の悪い原因だ。
高校2年まで数学の偏差値が40くらいだったが 高3の時の怖い数学教師が毎日課題を課してきて それに何とかついていこうと問題と向き合っていたら いつの間にか60くらいになってた 受験数学だけなら努力と慣れで何とかなるとは思う
. 努力否定の 遺伝論者、 カルトネトウヨ、 完敗w カルトネトウヨ、 努力否定のくせに、 金持ちは努力のたまもの、 貧乏人は怠け者、 などとわめく、矛盾したカルト思考w .
嫌いでない教科はまだ勉強する気になるからな。 それだけで才能だろう。 美術なんかまるで駄目だし興味すらないもんな。
数学というくくりはレベルの幅が広すぎて
587 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:20:21.68 ID:bmp3Hnd80
>>547 但しどうだろうか?
知能の面で言えば、ある程度「才能」が必要かもしれないが、
特殊な才能(例えば短距離走、交響曲作曲など)と
比較した場合は、特殊性は薄いのではないだろうか?
ガロアなどもそうだが、言語能力が著しい天才が
突然数学に目覚めてしまって、数学の天才になる
ケースも多いようだし。
588 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:20:49.49 ID:oua1ZR41i
>>576 その人は逆にすごいですね
法則かテクニックで現代文が解けるなら
講師になって大儲けできそうだ。
知り合いですごく現代文が得意な人がいたが
何も考えないで解けると聞いて心が折れましたw
世の中いろいろです。
>>562 ていうかほっとんどがそうだろ。
国語だって科学だって生物だって物理だって、
英語だってそうだ。
歴史もそう。
古きから新しきまでのつながりを理解してはじめて、
その事柄をはっきり認識できるようになる。
そりゃ上辺だけならなんぼでもだがね。
だから本来数学ができるやつは英語国語もばっちしなんだよな。
でもこういう考えで授業をしないから、
全部ばらばらになって文系理系って、
得意科目でわけるという意味不明なことになってる。
本来の進むべき道への選択じゃなくてね
>>575 数学オリンピックは参加したことある?
クラスの奴も何人か参加してたが二次予選?止まりだったな。
一次は結構いけるんだよな
自分が努力しないことさえ才能のせいにするほど怠け者なだけでは
592 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:22:05.60 ID:OvAe73pU0
>>574 いや、統計の話だと思うよ
サンプル数1で言ってる話じゃないでしょ
593 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:22:13.90 ID:oAZNNNmm0
>>537 高校に入って数と式でいきなり挫折した俺は同意するw
このスレは受験数学と学問としての数学が交錯しているから うまく議論できないんかないかな。
595 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:22:51.89 ID:bmp3Hnd80
>>589 > だから本来数学ができるやつは英語国語もばっちしなんだよな。
それが違うんだなー。
数学の天才には、言語障害的な人が多いケースも見られる。
一概には言えない。単純に「高校数学が得意」という
だけならば、努力家であれば点数が稼げるので、
そういう傾向も見られるとは思うが。
>>588 解けるよ
というか、そういうので解けない問題は、他の国語教師も解けないでしょ
つまり、出す側にもルールがあるので、そのルールを理解してれば問題は解ける
ただし、その文章の真意を理解できているかとは別の話
>>560 e = lim [ x → 0 ] ( 1 + x )^( 1 / x )
が収束することを高校の範囲内で証明できないのは紛れもない事実だが、
駅弁レベルの電気屋なら、大学でも実数論なんて勉強しないだろうし、理解もできない。
e の存在自体は高校でみっちり習うし、そこから連続複利のような考え方も自然に出てくる。
598 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:23:30.79 ID:BAmnrz9I0
>>493 あのうー ミ ' ω`ミ
学問は工学だけではないし、
職業は製造業だけではないし、
「大卒はこんなに要らん。大卒がこれ以上増えても世の中が豊かにならん
( かえって貧しくなるんぢゃないか? ) 」
という話を摸り換えて自説を開陳しているようだが。
599 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:24:00.65 ID:ZUaWKFKt0
数学が苦手な人は空間認識能力が低い
600 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:24:17.64 ID:xAKr+1kfi
偏差値40の文系大学卒業で40になって、 それなりの収入と暇な時間ができて趣味で受験勉強してたら、 英語、現代文、古文、日本史、世界史、数学、生物で 偏差値60越えたわ。 18のときに頑張ればよかった。。。
>>576 それはちょっと半信半疑だなあ。
現代文文章って、規範がないだろ?
みんな好き勝手に書いてる。
それを形式的に解けるはずはないので、多分そいつ自身のなんらかの理解の枠に入れてると思うんだけど。
三学(トリウィウム) 文法学 論理学 修辞学 四科(クワドリウィウム) 幾何学 算術 天文学 音楽
603 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:25:13.38 ID:8rWCAZ2B0
>>592 なんか話が通じてないようだが、
>>1 は統計学的な分析にもとづいて何かを主張しているんじゃないということだよ
統計学的な研究かどうかは、サンプル数が1か多かということとは直接関係ない
>>589 いや、他の教科はその学年の教科書丸暗記や複数回丸写しでなんとかなるって
蓄積がなくてもいける
塾講とかやったときにしみじみ感じた
暗記力もあるけど、あれは集中力だな
集中力がない子は厳しいかもしれんね
605 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:25:36.17 ID:bmp3Hnd80
>>560 > 底の変換公式を忘れてたりする
いやいや、そういう意味ではなくて、
式を見ても「はぁ?」な状態で
固まるという意味でしょう。
あるいはなぜ対数を使うのかも理解していないとか。
そういう基本的なレベル。
元大蔵省官僚、高橋洋一
「君たち(財務省官僚)は、足し算と引き算しかできないんだねw」
607 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:25:54.62 ID:RtGmHTyO0
英語のヒアリングが全然ダメで高校2年の夏休み明け理系に転向した 数学は公式丸暗記でどうにかなったが物理が全然ダメだった
608 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:26:04.22 ID:mybLHitv0
609 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:26:19.30 ID:lpdxwagD0
>★「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能 あまりにも当たり前すぎることなのに、いまさら何を言ってる??? 一流の数学者になるには、才能と努力の両方が必要だが、 高校までの教科書や参考書、問題集を理解するレベルには 生まれつきの才能など関係ない。 努力すればそれぐらいはできるようになる。
610 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:26:26.58 ID:OgUAOrpI0
>>590 ないよ
同級生に一人いた。小学校から同じ塾に通ってた。
おれはそいつに負けたくなかったから、いろいろ考えた
そのうちに数学が好きになっていた
俺には才能はないけど、好きになった
オリンピックに2年連続ででたそいつは
東大の物理工にいった
611 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:26:46.69 ID:LoVUSz3j0
>>576 遠藤周作先生が言ってたが、自分の作品の正答が
作者である自分のものと違っていたのを見て、
げんこくの在り方を愚問視されてた
>>595 違う違う。
俺もそうだった。
数学はなんでもこいだけど英語って外国語だしなーみたいなちょっとした忌避感があった。
でもな、英語、
あれ数ある文法という名の公式に、
単語っていう変数を打ち込むだけなんだ。
数学と変わらねーんだよ。
もちろんそこにどういう文章を表現するかという、
国語というか自分の文章力がまず必要だけど、
それすらもやはり語彙という変数を国語の文法の元で組み上げるだけでいい。
本来同じなんだ。
すげーロジックで組み込まれてるんだよ、
人類が継承してきた知識ってさ。
それをまず理解されることが学力というか、
その土台根底にあるべきものであると思う
613 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:27:28.26 ID:qamhcVgf0
>>604 集中力を養うのが、計算って言う行為なんだよ。
だから、これをやめて、電卓を使っていいよなんて、授業をやってたら、そりゃ、バカを量産するわ。
614 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:27:49.33 ID:LzCdK+afO
場合分けと、三段論法が使えない奴を見たことがある。 そりゃ、それじゃ数学はできないだろと思った。
615 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:28:12.78 ID:OvAe73pU0
>>603 いや、統計学的な解析をしているはずだよ
少なくとも論文では統計学的な解析をしていないことには雑誌に採択されない
どちらかのグループの数がどれだけあって、これだけの数でこういう結論だからという風な解析をしているんだよ
>>601 文章そのものはそうなんだろうけど試験に出されるものっていうのには
ある程度のルールがあるみたい。まぁ俺は苦手だから良くわからんが
そいつのテスト用紙を見たら接続詞の順接、逆説などにマークがあって
指示代名詞が何をさすかみたいなのが矢印でグルングルン伸びたり
自分には真似できないと思った。
高校の時それは実感したわ。大学入ったら速攻すべて忘れたけどなー。
618 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:28:54.59 ID:0edXvnBG0
今更言われても… 20年前に言ってくれたら良かったのに
>>604 それは理解したうちにはいらないだろう?
もちろんそれが理解の助けとなり、
上から下へ知識を落とすこともできるけど、
やはりいちばんの理解の方法は土台からっていうのは間違いないぞ。
ただ別にそれを否定してるわけじゃない。
現在の科学だってなぜそうなってるのかわからないけど、
そうなってんだからいいよねってのもいっぱいある。
土台がないからできないわけじゃない。
ただ高校の授業程度なら土台からやるのが最もいいのは否定の余地がないだろってことさ
まあ数学も概念を扱うから文章の構築力とか 必要なんだけどな 寧ろ数学科の教授に計算が苦手な人もいたりする
>>560 高校と大学とにある間隙は、
教育課程の変更に大学側が合わさなかったりというか、
講師や教授が知らない。
うろ覚えだが、ある年から、高校の物理から慣性モーメントが無くなった。
現役合格者は知らない、浪人した方は知ってる。
講師は、高校でやったものとして、授業を進める。
カリキュラム上、高校で習ったはずのことを扱えない。
学生「本年度の学生からは高校でやってません。」
講師「自習して下さい」FA
622 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:29:43.12 ID:oua1ZR41i
>>611 中島敦の弓矢の名人の話(名人伝?)だったかで
主人公の気持ちを答えさせるんだが
全くわからなかった
そこでその短編全部を読めばわかると思って
熟読したんだが、一切わからなかったw
現代国語は廃止してもいいのでは。
623 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:29:48.52 ID:bmp3Hnd80
>>612 英語が論理的に見えるのは中学英語くらいまでで、
実際の英語は例外だらけで数学の対極にあると思うよ。
「なんだこの意味は?」「こんな訳のわからないイディオムを
覚えられるかよ?」みたいな物が多数ある。おまけに
高度な英単語ほど不規則な発音だし。
なんか小難しい話してるなー。
625 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:30:42.57 ID:ushM+kPBO
>>2 自分明らかにBグループだったけど受験の時に短期で伸びるのは暗記の必要のない数学と睨んで2ヶ月くらいで偏差値45→65くらい上げたけどなぁ
その時は一番難しい問題集スイスイ解いてたしAグループ昇格したはずだからBはAに行けないこの説は間違ってるね
何もせずBでマッタリしてる連中もいる
普段は赤点とんなきゃOKくらいしか思ってない
626 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:30:51.53 ID:JTwuG7Vj0
>>45 集中力をつけるには
ノルマを切り詰めりゃいい
無理なノルマを強いて追い詰めると手中せざるを得ない
>>601 現代の作家の文書を理解するのが試験じゃないんだよね
ある文章を、試験問題を作成するためのルールの上で作られたのが入試問題
それを、ルールを理解したうえで解くのが入試
なので、試験の時は俺はそうは思わないけど、試験だからこれが答えだねと
解いてた
昔なので間違ってるかもしれないけど、Z会の堀木さんの本だったかな、
そのあたりのことがわかるように書いてあった
628 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:31:15.90 ID:BUE7Wgd00
数学が苦手なのは努力で克服できそうだが、国語が苦手ってたぶんどうしようもないよな 少なくとも俺は筆者の気持ちを何十字以内で答えよとかいう当てのない問題が得意になる自信がない
>>579 >>554 は
>>536 だった
ある種のひらめきみたいなものは必要だけど
引き出しをいろいろ増やしとけば
なんかあったときに対応できる可能性うpするのは間違いない
ま、結果的に高校までの勉強なんて、将来の役に立たないことがほとんどだよ
ただあれは、コツコツ学ぶ、努力を積み上げる、という訓練をするためにやらせてるだけで
だから、
>>1 の言う通りで誰でも努力でできるはずなんだよ
ホントに社会に役立つのは、勉強じゃなくて研究になる大学から
ただ、大体大学になるとみんな真面目にやらなくなんだよね
俺は大学で研究に嫌気がさして、学部卒で就職に逃げたクチ
大学から上は才能が必要だわ
>>623 だからその例外って言い方やめてみたら?
それもひとつの公式として覚えるだけじゃん。
もちろん数学と違って時代による変化をとても受けやすいものだから、
細かい部分は変わってくるけどさ、
大元となる部分は間違いなく公式に数字ぶっこむ代数学だよあれ。
数学と違うのは答えが必要がないということだな
632 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:32:48.66 ID:g/GVNj8t0
>>38 ホテル業界はもっとテレビに広告を出すようにってキャンペーンだよ。
その内、テレビ業界自身にそのキャンペーンが起こる。
ネットメディアによってね。
>>509 そういう感じで、わかりづらい大学くらいの数学を可視化するプログラムとか需要ありそうだな
>>630 "努力"って、だれにでもできることなの?
工学部は熱意だけでok
数学者ってカッコいいイメージがあって憧れていたが、秋山仁を見て目が覚めた。
637 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:33:24.39 ID:BUE7Wgd00
たぶん国語が得意なやつは要領がよく社会性があるタイプ 数学得意なやつはアスペタイプw
638 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:33:27.48 ID:BE6hilvG0
大学は高校までみたいに指導要領があるわけじゃないからな。 高校までの勉強と連続してるかどうかは、教官しだいのところがある。
639 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:33:34.92 ID:uq8347vc0
計算練習のための計算練習ばっかやらせる狂死に当たると算数が嫌いになるな
>>623 英文学の歴史は長いしね。
歴史的な経緯で出来てきてるし。
ま、あまり細かいニュアンスを日本の学生に教えるのも無意味な気がする。
そんな区別をして使うことなんか実際上ないだろうし。大方の生徒にとっては。
>>636 俺はどっちかと言うと秋山仁を見てカッコイイと思った
642 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:34:15.47 ID:JTwuG7Vj0
>>623 英語はどこまでいっても論理的だよ
難単語はそりゃでてくるけど
構造は一緒 倒置でさえ日本のようにランダムでなく決まりごとがある
秋山さんってどんなレベルなの? テレビに出てるくらいだから凄い人なんだろうけど。
644 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:34:36.65 ID:8rWCAZ2B0
>>615 そんなことはわかってるよ
>>556 へのレスとして書いたものだから、そんなレベルのことを言っても仕方ないと言ってるんだ
統計的な誤りを正せば
>>1 の結論が変わるとお宅が主張するなら話は別だが
>>576 小学校の時は国語が苦手だった。
高学年からSF小説をよく読むようになり、中学の時は歴史小説とか読みまくった。
いつの間にか、勉強もしないのに8割以上はコンスタントに取れてた。
古文も漢文も、選択肢があれば、何となく正解してる。
国語は読書量だと思うよ。
勉強のために読書するのは、嫌いな人には苦痛だろうな。
646 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:34:46.11 ID:qamhcVgf0
>>612 あんたの言いたい意味は分かる。
計算がさっと解けるように、英文も聞いてパッとわかるときがあるんだよな。
647 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:35:23.98 ID:bmp3Hnd80
>>631 > それもひとつの公式として覚えるだけじゃん。
おれ、公式ってほとんど覚えたこと無い。
本当に基本的なものだけを覚えていただけ。
その方が効率がいいし速い。
短期記憶だけで勝負できるから数学が素晴らしいので
あって、英語みたいに不規則なのをいちいち覚えていたら
おそらく、数学なんて出来なかっただろうね。
公式の丸暗記ほどつまらないものはない。
漢文丸暗記の方がマシなくらいだ。
時給2万円出されてもやらないレベル。
>>634 うん
努力は誰でもできる
それは勉強の中で訓練すること
小学校からまともに勉強に向き合ってないと、努力のやり方もわからないままに大人になる子たちもいるね
最近は増えてるみたいだ
649 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:35:58.87 ID:joBmcufx0
650 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:36:03.80 ID:ySFG4qWk0
女が数学出来ないってのは 単にそっちの方面進んでもあんまりいいことないからじゃないの 英文学とか選考して都会のいい会社就職した方が楽しいし 下手に理数系進んだら華やかな世界と縁遠くなる
651 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:36:01.11 ID:oAZNNNmm0
653 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:36:26.05 ID:JTwuG7Vj0
>>636 数学者というより民俗学者みたいな風貌だからなw
>>605 高橋さんは財務省が嫌いなので、わざと落とすようなことを書くw
あと、経済学者も嫌いなので、工学部とかの数学わかってるのが経済やれば
簡単ですよとよく書いてる
財政の学会とかで報告をケチョンケチョンに叩かれるからだけどね
655 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:36:25.06 ID:nlVuuPqN0
複素平面においては1と虚数単位iが基底をなす
656 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:36:30.31 ID:Lf8PPthr0
>>628 択一問題なんかでも二つくらいに絞れても散々迷った挙句に違ってる方を
選んでしまうw
なんでもそうだけど数学も自分が理解してるから友達に教えるは簡単と思って 実際に教えたら難しかった
英単語とか漢字とかみてるとさ、 中高のときは英語めんどくせって思ってたのもあって、 ただひたすら苦行だったけど、 解放されてちらっと何気なしに見てみると、 接頭語?そういうのがよく組み合わさって意味を為すように出来てると思うし、 漢字も部首やらなんやらその文字自体に意味が持つように出来てる。 ほんとにすげえよくできてるよ。 でもそういうのを全然聞いたことがねーんだよな中高時代。 ただひたすらに暗記とテスト対策。 それが悪いとはいわんけどさ、 丸暗記、模倣ってのはすべての修練の基礎だからさ、 でももうちょっとうまい教え方会ったんじゃねとは思う。
659 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:37:39.40 ID:bmp3Hnd80
>>645 > 国語は読書量だと思うよ。
それはある程度言えている。
でも、やっぱり才能の壁がある。
特に作文。
数学ってのは問題を読み「どうやって解くか?」を考えるのが一番 闇雲に無駄な事をするより解決法を探す
661 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:38:10.99 ID:vO3+J4VA0
ところで今日はたまたまBSで グッド・ウィル・ ハンティング-旅立ち をやるんだな マット・デイモンの数学ネタの映画
>>630 でもさ、その才能がなくても
>コツコツ学ぶ
姿勢があれば社会でなんとかなるのが我が国のいいところ
最近つくづく思うのだが、上でも書いたのだが3÷0とか0の0乗はいくらかとか
を考えると(証明しようとすると)、哲学的な雰囲気も出るスレになるのが楽しい
だから、
>>371 を書いた
実際の業務では公式に単に嵌め込むだけでいいのだが、そうでないときに
その公式の過程を理解してないと自分の業務で苦しくなるもんで
>>648 私おっさんだけどロクに努力しないまま大人になる人って昔からry
ていうか今ここでこのコメント書き込んでるやつがry
>>657 知らん人にちゃんと教えることができたら大したもんです
664 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:38:53.10 ID:OvAe73pU0
>>644 >>574 のレスからはわかってるようには到底みえないんだけど?
>>556 の真意はわからないが、統計的な解析をもとにしているのだとしたら、
サンプルのとり方その他で恣意性が入ることもあるよ
それに対してあなたは「統計の話ではない」と切って捨てたのはおかしいと思う
複素平面と複素数平面の違いがいまだにわかりませんね
>>612 感覚、というか使う分にはそれで構わないけど
言語学的にいうと普通の言語(日本語とかね)は論理言語では無いし、公式もあるようで無い
667 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:39:28.79 ID:JTwuG7Vj0
>>657 そりゃそうだ
数学を解けるのは過去の解法をある程度ストックしてそれを感覚で組み合わせられるからで
その感覚を説明するのは難しい
英語はそういうことはないな
>>657 理解って言葉の意味がまた深いんだよな。
問題を解くことが出来るっていうのと、
その問題を作れるっていうのの差というか。
教えることができるということは、
そうとうな理解の深度だと思う。
>>645 確かにそいつも本は読んでるんだろうけど
国語でいつも満点なんだよな。センターの国語も満点で
センターは問題が簡単とはいえ数学や理科なら満点取れるだろうけど
国語で取れるってのは俺には理解出来なかった
670 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:39:50.15 ID:bmp3Hnd80
>>660 その通り。出来るだけ緻密に論理を組み立てて行って、
その論理に抜けやダブりが無いようなロジックに
仕上げる面白さ。パズルのようでもあり、構造物の
ようでもある。ここに魅力がある。
671 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:40:13.19 ID:eSKP7DIP0
>>52 やっても出来ない、頭打ちが他人より早いことを立証してしまったら
商売にならないからです、毎年コンスタントに売り上げる英語本とおなじで
やれば誰でも出来るかのような幻想一つで教育は商売になります。
残念ですが結果も英語本と同じで
ほとんどの子供は出来るようになりませんけどね。
>>648 あなたがそう思う、ではなく、言い切れるんだ…
現実世界を見る限り、とてもそうは思えないけどね…
英語はなんか頻出する単語って限られてるよな そこさえ覚えてりゃ結構読める ネトゲの洋鯖のおかげでだいぶ慣れたわ 英語のエロゲとかあればおまいらもすぐ覚えるだろうにw
身体能力と同じように脳味噌だって努力じゃどうにもならない個人差があるだろうに 何で脳味噌には限界が無いと思う人が多いのかね?
675 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:41:11.66 ID:CkYFHALH0
安倍のバカは菅元総理よりも原発の知識のない馬鹿。に大笑い。 安倍の糞総理は、文科系の3流大学卒で、アメリカ留学は途中で逃げ出していた 大馬鹿。文科系の3流大学で数学、物理はバカ同然。
676 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:41:13.98 ID:OvAe73pU0
>>662 でもね、「コツコツ学ぶ姿勢」ってのも才能だと認めない人がそれなりにいて、
それが原因で生きづらい世の中になっているようなふしも見られるけどね
677 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:41:58.20 ID:LoVUSz3j0
>>629 いやー、なんか、引き出し自体を作っちゃうって感じで解いてた記憶が。
大学への数学を、受験終わって何十年も経ってる50近い親父が
苦労しながらも解いちゃうのを見て、こりゃ、才能だなと思ったわ
>>666 だからさ、
それ数学は答えがあって、それは誰にも動かせないんだわ。
だから固定化される。
でも言語は違うだろ。
日本語の一人称、いっぱいあるけど、
使う状況などでの限定さえ省けばどれ使っても問題ない。
答えが固定化されてないというかないんだわ。
だから複雑に見えるだけ。
複雑に見てしまってるだけ。
本当二必要なものは完全なロジックだよ
本当に克服できる? 問題やってると 数字が画像?みたいな感じで 頭に入ってくるので 計算は何とかなるけど 証明とか文章問題壊滅なんだよね
680 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:42:40.31 ID:JTwuG7Vj0
>>673 TIMEとかだとそうはいかないがな・・
特定のジャンル英文だとジャーゴンは決まってくるから
読めるようになるのも早いが
ニュース系はあらゆるジャーゴンが出てくる
TIMEワケワカメすぎワロタw
途中でやめるから出来ないんです 出来るまでやめなければ不可能なことなんてないんです
682 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:42:46.38 ID:bmp3Hnd80
>>678 > それ数学は答えがあって
解がないことを証明する問題は?w
683 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:42:49.08 ID:BAmnrz9I0
>>597 対数を教えるに当って……
{ 1, 10, 100, 1000, … }
{ 1, √10, 10, 10√10, 100, … }
{ 1, √√10, √10, √10√√10, 10, 10√√10, … }
のような等比数列と等差数列の対応を考えれば、常用対数の存在を
( 少々ごまかしがあっても ) 証明できる。
それから、全ての対数は比例する ( 底がいくつであっても ) と言え、
底の変換公式を導出できる。
全ての対数が比例するのなら、底が e であってもよい。
そこで初めて ( 1 + x )^( 1 / x ) の極限が収束すると言えるんだよね。
ところが現行の教育では……
・ 「指数法則の実数への拡張」 などと怪しいかけ声と共に常用対数を導入するが、
・ 常用対数の計算練習はそこそこに ( 対数表の補間なんてもうやらない )、
・ 底が −3 とか 64 とかのわけわからん対数の計算問題を解かせ、
・ やがていつの間にか log が全て loge の意味になっており、
・ loge x の対数表なんてめったにないから、loge 35.2 などの具体的な値を求めることは
一切無く、loge ( 1 / e^2 ) などの特殊値だけのパズル問題をうんざりするほど解かされる。
理解できんよ。教える側からしてよく解ってないんぢゃないか? 用が済んだら忘れるのみ ミ'ω ` ミ
>>669 問題の作り方から攻めるんだから、その人レベルが高いよ。
でも普段から読んでそれなりの読解力がないと、
そう言うテクニックを知ってても届かないと思う。
自分にとって必要なリベラルアーツは何だろうかと、いつも模索している
自分の考えてるベクトルが若干違っただけ。秋山仁の講演は素晴らしかったよ。一度行く価値はあるね。
>>642 英語なんて、修飾語の置き場所という文法の根幹が変化の真最中なんだけど。
具体的には、 discussion in depth が in-depth discussion に変化しつつある。
日本語だって漢文式の語順とか連濁とかあるけど。
688 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:43:53.21 ID:qMalgwnR0
>>1 中学、高校までの数学なら、大概の人は頑張ればできるようになると思う。
その先にある抽象化の世界が理解できるかどうかは、人を選ぶ。
そこからが、本当の数学だ。
なんか英語の話になってるけどさw 日本の英語教育で問題なのは単語の教え方が単元別になってる 中学3年間で教える単語は(変化のある動詞などは別にして)最初に全部教えちゃえばいい、高校もそう 単語の勉強と文法の勉強が並行して進むので、どっちが理由で理解できてないかがわかりづらい 全部わかってる単語で新しい文法を教えるのが大事だと思う
690 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:44:07.40 ID:ushM+kPBO
>>595 その偉人って発達障害の可能性高いな
もちろん当時そんなの知られてないからそういう表現になるのはありえる
数学脳なのに発達障害って人結構いるよ
ちょっと変わってるって軽度だけど
発達障害も色々だからな
文学者とか国語の教師だからといって、面白い小説が書けるわけじゃないよね。 ハリポタの作者とか春樹とかは、数学で言えばフィールズ賞とかを 取るような人に相当するんだろうか。
693 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:44:35.22 ID:8rWCAZ2B0
>>664 めんどいからもういいわ
ソースに何も手がかりがないことについてどうのこうの言っても仕方がない
揚げ足をとるなら、「統計的な解析をしているはず」というお宅の推測にも何の根拠もない
>>680 あー、これ追加で
※ただしニュースは除く
あれはヤバイ
そういや、専門用語つながりでPCのマニュアルとかは英文でも意外と理解できるんだよね
696 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:45:12.75 ID:YLtTDKvgO
算数はともかく数学は特別な才能がないと鍛えても無駄だろ。
>>658 いつの受験生?15年前の受験参考書なら接頭語とかは普通に書いてあったけど。
>>642 確かに分解していけば論理的なのかも知らんが、
一々論理的に考えて英語の回答なんてしないよ。TOEICとか終わらんだろw
700点未満とか、ほぼ英語を勉強してないレベルの人ぐらいだろ、
一々細かく文法持ち出す人って。
孔子の時代のリベラルアーツは礼楽射御書数だった つまり、ビジネスマナー、音楽、スポーツ、運転、文学、算術
700 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:46:45.70 ID:LoVUSz3j0
>>676 それは、高校2年まで全く努力なくいい成績とれてたのに
高3で挫折した俺には本当によくわかる。
努力の仕方が分からんかった
701 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:46:57.72 ID:/Vqcy7d80
当たり前だろう。 生まれた瞬間から決まっていて克服不可能なんてものがあるか。 あったところで取り上げてはならない。 逆差別利権ダースの犬が喚いて面倒になるだけ。 奴らは屑。何の努力も払わずに、結果だけ同じにしろという屑。 だがまっとうに努力するよりも、喚いて全力乞食の方が有利になる社会が問題。 そうするとゴキブリの判断として、努力より乞食の方が有利になってしまう。 勝たないほうが賞金多けりゃ、そりゃそうなるでしょ。 だからルールの不備を今すぐ治せ。 働かないと苦しい社会に戻せ。 それが正しい路なのだから、戻すことに何のためらいもあってはならぬ。 生かしておいていいお荷物は、社会が選び社会が決める。
702 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:47:01.91 ID:qqOmJLRe0
小6間で算数は得意で良くできると思ってた。 実際に学校での既で品でのテストは7~8割りが自分が点で2~3だったことをおもいしっていたりが90点か95点で、通っていた舎の小学校では 70数人の学年で断トツで一番だった。 しかし、6年の夏に田舎に来た従兄弟が持ってきた塾の宿題が慶応中の入試の過去問集で、算数なら歯が立つだろうとやってみたが3~4割りしか 出来ず、逆に算数が一番だ目だと言う従兄弟はどの年の問題も初回で2/3は取れていたと聞き、自分が井の中の蛙だったことを思い知って以来、 コンプを持ち不得意と思う科目になり、将来は理工系になんて考えていたのが消え去り文系に進んだよ。
703 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:47:03.06 ID:MLM/36hw0
2ちゃんで自称理系の人間が「理系脳」「文系脳」なんていう文系的カテゴライズをしてるのならよく見る。
>>645 「国語は読書量」いやいやそんなことはないね。
まあ、問題の文章を速く読む力は、読書量で育つかも知らんが。
要は、「問題作成者が何を正解とするつもりでこの問題を作ったか」を
きっちり想像する力が大事。
問題として取り上げられている文章の、筆者の気持ちも意図も無視でよろしい。
理系だったが、現代文の読解問題で困ったことはなかったよ。
>>696 オリンピックに出るには才能がいるだろうけど、そこまで求めてないのでは?
>>682 その問題に答えがないのにどうやって回答すんの?
まだ見つかってないのと存在しないは別問題だぞ?
>>696 数Vレベルなら努力でそこそこいけるよ
俺のようなボンクラでもなんとかなったし
バカの壁って本があったな
709 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:48:18.88 ID:OvAe73pU0
>>693 学術的な研究なんだから、統計的な解析をしていないことには論文に採択されないんだよ
AグループとBグループのサンプルサイズがこれだけでこういう違いがでたから偶然とは考えられないという
統計的な解析を行わないと学術研究とは認められないの
これは決まりなので絶対にやってる話
710 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:48:41.25 ID:WpWdC4EI0
数学が苦手だから文系を選択した は甘え
数学には答えがあるかもしれんが、それがどこに埋まってるか どうやって掘り起こすか?の過程を忘れちゃだめだぞ それこそ掘り起こすのに全く予想もしなかったようなとんでもない 手段を用いる場合もあって、それを考えるのも数学の楽しさ恐ろしさ 時には掘り起こす道具を作るのに一生かけちゃう事もあったり
>>673 分野を絞ってしまえばね。
例えば invoice という単語。
旅行に行けばその日のうちに出てくるし、TOEICでは頻繁に出題されるけど、
専門書には絶対出てこないし、受験やTOEFLではまず出題されない。
>>675 菅さんも数学は怪しいだろw
学生運動ばかりで学部で卒業してるし、乗数効果も知らなかったし
>>698 文法を意識しないレベルにするのが訓練だよ
英語は体が反射的にできるようにするスポーツw
714 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:49:44.14 ID:d8g6aTHXO
数字LDに対する差別視を煽る記事だなあ
>>710 うちの教員は数学が苦手だから理系、国語が苦手だから文系に行くような奴が
一番かっこいいと言ってたが、そんな酔狂なやつはいねえよって思ってたな
716 :
ミ ' ω ` ミ :2013/11/03(日) 18:49:59.40 ID:BAmnrz9I0
>>683 > 底が −3 とか 64 とかのわけわからん対数の計算問題を解かせ
まちげえた。底が負ぢゃだめだー。「 1/3 とか 64 とか」 でした ミ'ω ` ゞミ
717 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:50:03.33 ID:qamhcVgf0
国語も数学つか、算数だよな。 主語と述語がイコールで結ばれる。 算数がこれを意識しなきゃ分からないように、国語もそう。 分かりにくい文章の奴って、大概、この当たり前の法則が無視されちゃってるんだよ。 その一つひとつの証明の数式がまとまったのが論文とか、小説になるわけだから。
>行き当たりばったりでも解けるような問題しかクリアできないため、80点〜85点ぐらいしか取れません。 算数ってレベル低すぎるよな。みんな毎回100点とって当たり前的なとこがあって で、相対評価の場合通知表が3になる。あれは腑に落ちなかったな。 100点でもアカンとなると、授業態度がどうとか、先生に気に入られてるかで差がつく
719 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:50:22.62 ID:BUE7Wgd00
数学はゲームみたいなもんだからなあ そう思えばたぶん楽しいよ 公式はルールだと思えばいい ルールを正確にインプットしとけば答えなんかほっといても見えてくるし
国語のセンスは読書量と比例するだろうな 特に幼少期によく本を読んで行間を読み取る力や共感力を養うことが大きい
721 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:50:32.34 ID:YLtTDKvgO
722 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:50:40.48 ID:ushM+kPBO
でも文章って日本語だろうが英語だろうが正解って並び方が一つじゃないから確実なただ一つの答えを求める数学とはまるで逆だと思うけどな 少なくとも高校レベルの数学なら公式忘れても自分であみだせるし答え合わせも出来る でも単語なんて忘れたらお手上げじゃん
>>695 PCの用語って、翻訳されてなくて、カタカナ英語表記だしね。
OS:オペレーションシステム
これを昔は基本ソフトとか翻訳されてて余計に分からなかった。
こういうの多いんじゃね?
工学系はしばらくやってると、用語が限られてるから、判るようになるね。
>>696 そこらは特別な才能も努力もいらない
ただ呼吸するように数学のことを考えてればいいだけ
>>711 そこまで大げさではないが「ぶつりや」「工学系」「土方業」「建築業」「機械工」「電気屋」
み〜んな仕事でそんなことをしている
ところでここに化学が来てないけどどうして?
>>713 それ数学も同じなんだよ。
公式を意識しないで即反応できる状態ではじめて問題を解けるって言える
円周率を求める方法を知っても役に立たないかもしれないが それを求める考え方や数式を計算する能力は必要だ
728 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:51:34.85 ID:DsFhwCBQ0
高校までの数学なら誰でも分かるだろうけどルベーグ積分とか、 分からない人は一生わからないだろうw
>>696 特別な才能なんてのは、「特別」の足をどこで切るかの違いにすぎない。
例えばIQ60なら、努力しても中学レベルの数学すら理解できない。
計算問題は出来るようになっても文章題になると全くできない。
プログラミングやれば高校レベルならスンナリわかるよ バカが変な記号使ったり腐った和訳をつけるから混乱してるだけ
731 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:51:56.00 ID:JTwuG7Vj0
>>713 >文法を意識しないレベルにするのが訓練だよ
最終的には文法意識しないで読めるようにならないとハナシにならんが
未知単語だらけだの文になると文法知らないとハナシにならんね
その場でパパっと品詞分解して意味を推測する これがしんどいのだがやるしかない
「じっと手を見る」の手とはどういう意味か という問いの答えが手相だった
>>722 それって、
言葉は同じことを言うのに表現方法が複数ある
数学には別解がいろいろあるのと一緒じゃないか
734 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:52:31.53 ID:BAmnrz9I0
735 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:52:55.45 ID:yDsXyFtw0
国語や英語には、数学と似た面があるというだけで、"同じ""一緒"と言い切るのには違和感があるなあ
737 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:53:09.54 ID:YnI0x5rxO
>>1 35歳以上の転職市場では、理系と文系では明確に給与差がある。
ハロワに通った人なら、誰でも知ってるだろうけど。
英語よりも理系的な知識の方が、社会の需要があるんだよ。
理数系の教育を、もっと拡充させるべき。
738 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:53:15.27 ID:ySFG4qWk0
英語は得意だから言わせてほしい 文法と単語コツコツやるに限るよ
739 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:53:28.83 ID:DAsXoshyO
算数は力業だった。 数学になった途端に面白かったんだが、小中の先生方の教え方のどこが不味かったんだ?
>>704 読書量に比例と書いてないんだがそう読めたかな?
現代文の読解可能なレベルになるには読むしかないんだよ。
英語は常に100点取れるくらい好きだったが数学は大っ嫌いだったな 自分が何をやってるのか、何のためにやってるのか全く理解できないまま終わった
>>730 そう言えば論理学って習った時に何の役に立つのかとおもったが
仕事でプログラム書くようになって初めて役にたった。
でも且つやらまたは、その否定、()なんかを複雑に絡めたようなif文なんて書いたら
絶対怒られるから微妙だけど
743 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:54:18.16 ID:oua1ZR41i
現代国語だけは今だによくわかんねえ ちなみに点数は良くて得意科目だったが なぜその答えになるのか全く意味不明だった あるとき主人公についてどう思うか聞かれたので 「社会常識がなくて情けない主人公ですね」と書いたら 答案用紙に先生の怒りのコメントもらいましたw 一体知性を試験してるのか、あるいは出題者へのゴマスリを採点してるのか 後者ならば廃止したほうがいい
744 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:54:21.46 ID:ushM+kPBO
>>719 全く同意
どうしてこんなルール作ったのか突き詰めるとまた面白い
745 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:54:21.92 ID:S6R7UwQn0
こういうのに煽られて無駄に努力しちゃうやついるんだろうなw 2chで医学部再受験のスレとかに多そうだわw
だいたいさ、 ググル翻訳とかエキサイト先生とかさ、 これ数学の塊なんだぜ? それが英語やろうとしてる。 もちろん解法がほぼ固定化される数学とちがって、 ほぼなんでもおっけーな言語学は一筋縄ではいかんよ? でもさそう遠くないうちにかなりの精度のものになると思うよ。 まあ翻訳関係の業界がすげえ抵抗して遅れるだろうけど
>>723 まあ operating system という原語がまずおかしい上に基本ソフトという訳語も意訳未満だからなあ
数学が出来る人間は遥かに頭が文学人間より良いイメージ
>>706 解があると仮定して、矛盾を示すんじゃないの?
背理法ってやつ
>>732 え?
マジ?
それは違うと思うんだがw
752 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:56:28.53 ID:LoVUSz3j0
>>712 分野別の単語よりも、いわゆる前置詞を前置詞としてしか使えない日本人が多すぎる。
1 down and 1 to go
が通じなくてびっくりした
>>741 数学に関する訓練を怠った人と仕事をすると国語とは違う別の言語が必要になる、とさえ思う
色々書いたが結局最後は健康な体と健全な精神こそ至宝、と思う
754 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:56:33.91 ID:rXWzlq8p0
数字見るのも嫌な俺からすると、 数学が得意な奴ってって感性というか、直感というか、こう解けばいいってのがパッと閃くような気がするんだが、 そういうのも努力でどうにかなるのかねえ? 数学得意な姉に教わった事があるが、 こっちのわからないって感覚をまったく理解してもらえなかった。
>>726 それはわかってる、だって大学の数学の勉強って教科書を写すのが基本だしw
新しい概念は書いてみて、操作してみて、なんとなく腑に落ちるまで例を作ってみて
体になじんでから使う
>>734 誤解があるようだが、英語が論理的というのは、外国語として勉強している人間が
最後に頼れるのは論理という話だと思うよ
とうぜんイレギュラーはいろいろあるが、それについても不要と思ったら覚えないし
>>744 ほんとそれ、
その突き詰めてみようかなって考える部分が才能なのだと思う。
興味を抱くという才能。
でもその才能をほったらかしにしても、
意味不明なことがらでなく論理で構成されている以上、
克服は可能。
ただめんどくさがってやらないってだけ。
やりゃあできる。
>>747 そういうもんだと覚えたほうが速いという。ww
758 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:57:44.66 ID:qamhcVgf0
>>748 イメージはそうかも知れんが、文学も数学も一緒。
バカが書いたり、読んだりしねえよ。
>>752 > 1 down and 1 to go
どういう意味なのか全く想像がつかない。マジkwsk。
760 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:58:13.58 ID:JTwuG7Vj0
>>734 同音異義語が多いというだけじゃないか
SV系の5文型に副詞が入り込んでるだけで
倒置にしたって型がありさらにわかりにくいときはカンマや;や:がつく
日本語だって
すももももももももももすもものももももものうち
みたいのがある
>>751 俺は掌を通して自分を見つめてるんだろうと思っていたので鏡を見つめてるようなモンだろうと思っていたが
手相っていうとてのひらというよりなんだか占いやってるみたいで違和感が
努力家は知らないが男女差は出るよな 数学は冷静に物事を見れる奴が向いてると思うから感情的な女には向いてない 後、勉強できる奴=天才、勉強できない=頭が悪いとか発言する奴も向いてない
>>748 今はもう文学の底が見えて安ぽっいイメージ
>>749 いやいやそういう解き方の話じゃないでしょ?
>>682 の言いたいことは。
数学にも答えのない問題あるだろっていいたいんじゃないの?
>>682 は。
それに対してそんなことはないって反論してるだけ。
大学受験程度のレベルの問題で答えのない問題は一つとしてないし、
それ以降の問題でもただ現在見つかっていないというだけの話だってことを
>>706 で言いたかった。
765 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 18:59:38.88 ID:8rWCAZ2B0
なんだ、ようみたら
>>2 にニスベットが出てきてるやん
彼は遺伝の影響をネグレクトする心理学者ではない。
攻撃性の集団変異の研究なんかしてる人だよ。
スレタイの「生まれつきではなく」っていうのは完全なミスリードっぽいな
>>754 努力である程度はどうにかなる。公式丸暗記だろうがなんだろうが確実に計算とか早くなるべ
ただ数学好きになることが大事。なんか必要もないのに暗算するのが好きだったりさw
>>743 その主人公って太宰治かなんかの小説の?w
>>739 う〜んたぶん算数の場合は、じつは国語的な解釈をした方が
良いんだけど、それができない先生だと表面的にしか教えられない
からじゃないかな
>>754 工学系の国家資格取得の勉強を文系の人がやると
ある時「あ〜そうか」って思うんだそうだ
閃きって努力でも身に付くもんだと思う
>>754 人によってわかり方が違うので、普段から教えることを意識してない人に教わるわからないよ
教えることを意識してる人っていうのは、こういう説明だとわかりやすいかなとか、
こんなグラフを描くとどうかなと、自分の理解以外の方法も考えてる人
じゃあ何でフィールズ賞受賞者に黒人が一人もいないの? はい論破。
772 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:01:33.00 ID:JTwuG7Vj0
>>763 古典文学は社会の啓蒙みたいのが多いからな
いまはかつてあったような格差の是正を必要としないから意味がない
数学や英語じゃなく、初等教育ではとにかく国語をやらせなきゃだめだ。
>>764 大学受験レベルですら、答えが存在しないことを証明させる問題なんて普通に出てくるけど
775 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:01:42.75 ID:Jn7uH9ct0
分母の有理化とかしなくてよくね?
>>761 労働による傷とか、ペンダコだったのに、掌がマメだらけとか、
を見ながら、貧乏な生活を振り返ってるんだと。
777 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:02:13.38 ID:LoVUSz3j0
>>759 一つ終わってあと一つ。
ここでのdownは形容詞
>>762 地図の見方、道案内の仕方で理系が文系かがわかる、らしい
小学校レベルの算数に、生まれつきも何もねーだろw
>>571 アメリカ>フランス>ロシア>イギリス>日本>ベルギー>ドイツ=フィンランド=イタリア=オーストラリア=イスラエル その他ですよ w
白人のなかで女性はゼロです w
>>774 だから答えってのは、その証明自体が答えになるんだよ。
ほんとに理解ができてないのか?
答えがないことを証明した。
それが答えだろうが。
どんなに努力してもなかなか理解できなくてあきらめたくなるような事柄でも あきらめずに努力を続けていればそのうちとつぜん理解できる日がやってくる と中国の古い書物に書いてある
784 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:04:00.83 ID:JTwuG7Vj0
じっと手を見るって この手で仕事ばかりしてきたけど 金銭的に裕福になってない矛盾みたいな感じじゃなかったか
>>777 one (is) down and one (is) to go(=do) ってことかな?
>>743 夏休みの課題に、夏目漱石の「それから」が出されて、
クラス中からそう言う評価をもらった主人公を知っている。
>>764 そうか。
わざわざ682が「答え」じゃなくて「解」がないこと、と書いてたから、そういうことを答えて欲しいんだと思ってた
> それ数学は答えがあって
>解がないことを証明する問題は?w
>>775 絶対に必要
例えばベクトル計算をするとしてそのスカラ値を求める時に有理化しないとダメ、というか結局有理化することになる
789 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:05:10.75 ID:qMalgwnR0
>>1 高校までの数学は、技術的な対処法がある。直観的な理解の仕方もある。
目的もわかりやすい。だから、やればみんなできる。
問題はその先の抽象化だ。多くの人は、抽象化された世界に価値を見いだせなくなるのだ。
おそらく勉強すれば理屈はわかる。しかし、なぜそんなことをしたいのかがわからない。
先生は凄い概念だと言っているが、それを感じ取れない。そこで応用を説明すると、その応用分野に進む方がいいことになる。
数学は、あるレベルに上がると目的への動機づけが難しくなる。そこを乗り越えるのは数学的な美的感性だ。
数学は、この感性が備わっているかどうかで、決定的に人を選ぶ。論理や頭の良さはあまり関係しない。
>>782 をはっきり説明しよう。
これが数学がわからないって人と、
わかってる人けどあまり教えたことがない人がわからない人に教えた説明。
>>782 これを理解できるように補填するとこうなる。
(問題に書かれている問に)答えがないことを証明した。
それが(その問題の)答えだろうが。
こういうこと。
このカッコを書かないと、わかってない人にはわからない。
こういうことだと思う。
「数学って美しいわ〜」って思える女子は数学好きになる。 数式を図形化してその美しさにうっとりできるかどうかにかかってる。
数学得意な人に聞きたいけど、やっぱり物理のディラック関数は邪道?
数学ができるやつにアホはいないし逆に数学ちんぷんかんぷんのやつは頭悪い これは間違いない俺がそうだからw
>>754 ぱっと閃くような天才は殆どいない。閃かなくとも、授業を聞いていれば解ける。
基礎をお座なりせず、こつこつとやっていれば、小中高までは対応できる。
できなかったのは、どこかでサボっていたから。
君が分らない部分を言語化して伝えないと、教えている方は何処が分らないのか、分らないと思うよ。
今、目の前にある問題が分らないと思うのだから。
その姉は、君が初歩的な知識を有しているという前提で教えていた可能性はあるな。
数学が得意でも数学者になれるぐらいできないと意味がないだろう
797 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:08:20.20 ID:ySFG4qWk0
英語は各語を置く位置が決まっていて、普通主語のあとに動詞、結論をいわなきゃならない 日本語みたいにだらだら話して最後にまとめるような風には話せないので ちょっとスイッチが入れ替わると言うか、日本語のときと違う人格になった気がする より論理的思考になるというのは分かる気がする 日本語はすごく情緒的
798 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:08:39.59 ID:LoVUSz3j0
>>778 論理学だって数学の一つのジャンルだけど、
それは地図の見方とは関係がない。
800 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:09:00.85 ID:kNibHtj60
何事も才能が大事だよ。 詰まりだな。ビジネスでは特にそうだけど。 才能って言うのが何よりも優先されるんだよ。 努力自体はただの遊び。子供の遊園地みたいなもんだよ。 才能は何ひとつ参考になるものは無い。真似するだけギャグになるだけ。 一番大事なのは才能を搭載してるかどうかだけ。それ以外は生ゴミ。1円以下。 そして才能ある奴は何故出来るのか理解できない。だがそれが一番大事だよ。 努力は才能ある奴が結果をパフォーまんすするスパイスみたいなもんだよ。 詰まりあろうが無かろうがどうだってかまわないんだよ。才能はさくっと出来る所にポイントがあるんだよね。でもこれが何よりも最優先。 他は演劇部の劇団員にまかせとけば問題ない。遊びの範囲内だからな。
>>782 なんだ、おまいさんがそれを分かってないのかと誤解してた。ごめん。
だけど、「数の体系を○○のように拡張すると命題Aが証明できるが、
××のように拡張すると命題Aの否定が証明できる」みたいな話があるよね。
俺も詳しくないけど、こういうのは決まった答えの無い問題といっていいんじゃないかな。
>>792 物理で問題(社会人としての業務でも)まず、何を問われているかを忖度して(国語力)、
図形化して計算して求める
自分は美術が悲惨だったから図形化が上手く出来ない事が本当に悔しい
ちなみに親の影響が強いのは体育、美術、って前スレで書いた
803 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:10:34.95 ID:BAmnrz9I0
英語が論理的だなんていう旧い迷信が、このインターネッツの時代にまだ流布してるとはねえ。 ぐぐれば一般人が書いたブログが出て來るだろうに。 ぐぐって出て來たエントリーに、 社会問題等に就いてもっともらしいことが書いてあるようなので読んでみると、 国語のブログにもよくある受け売りの龍頭蛇尾であり、 始めの方は新聞・書籍のコピーであって意味が通るが、 途中から怪しくなって來た。 「うぅーん、解りづらい [ □]_ゞミ'ω ` ''ミ 」 果たして筆者は当該の issue に賛成なのか反対なのかさえ解らん。何だこれ? だが解らぬのは俺の英語力が乏しいせいかも知れぬので我慢して先を読んだ。 すると筆者はとうとう力尽き、テレビドラマの有名な台詞等を連発して來たので、 ダメダーメな筆者だと解った。 最後は単に語を並べ立てて喚き散らすエントリーもあったw ああいうのを見ちゃうと、 「どの国でもどの言語でも同じなんだなあ ミ'ω ` ミ 」 と解る。
804 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:11:28.13 ID:OvAe73pU0
>>795 ただ、それはあなたがある程度「できる人」だからそういう感想をもったんだと思うよ
>基礎をお座なりせず、こつこつとやっていれば、小中高までは対応できる。
もっと「できる人」は大学以降の高度な数学に対しても同じように感じると思う
大学受験レベル(文系)の数学であれば、暗記よ。 邪道かもしれんが、パターン暗記すれば超簡単。 選択科目に数学があれば、ラッキーだね。日本史や世界史なんか 覚えることが膨大すぎるが、数学は簡単なことさえ覚えればあとは 流れ作業。難関大学でも高得点できる。 理系はレベルが違うから、無理。
文学なんかと違って ちゃんと答えが出るからな、数学は。 だから努力次第でなんとかなるというのは正しい。 あと、物理とかも。
>>796 そんなことないよ。
数学の公式に変数ぶっこんで式をつらねて解を導くって手法が得意ってことは、
いろんな物事判断するにも多少なりとも原因と結果を考察しようとできるよ。
例えば、
クラスで花瓶が割れた、割ったのはいつも悪ふざけするAだって誰かが言い出した。
で原因と結果を考察しようとしない人は、
いつも悪いし間違いないと即反応しちゃう。
これがいわゆるミンスに投票しちゃうようなアホ。
多少なりとも原因と結果を考察しようとする人なら、
まずそのAから話を聞こうとするだろう。
結果どう判断するかは、
個々人によるけどね
808 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:12:04.69 ID:KO4lefJH0
809 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:12:05.20 ID:HrsBon170
0の概念が未だに理解出来ない 自然界に存在しないことだけはわかるけど
>>799 仮に土方のおっさん、板金工のにいちゃんと
バッリバリの文系四大出のOLのそれぞれ10人くらいずつに地図を描いてそれを説明させると
凄く面白いと重う
811 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/11/03(日) 19:12:35.38 ID:BQ5gtgV1O
算数苦手だけど円周率は約3,14だったはず 3,14て言う人は若い人なんだろうか
812 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:12:36.20 ID:JTwuG7Vj0
>>792 美しいというか
絶対値の多寡でしかない数字の組み合わせがなぜ複雑な整合性を持った
数式に成り得るのか、がわからん
813 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:13:02.27 ID:7KHE/gGOI
俺は国語と英語がダメだったわ。
論理パズルを面白がれるかどうか クイズなんだよな取っ掛かりは 最先端までいくととてつもなく変態的だが
815 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:14:10.39 ID:LoVUSz3j0
>>803 英語が論理的だなんて思ってる時点で、英語ができないって思うね。
言語明瞭意味不明瞭って言われた総理大臣がいたけど、
英語でも全く同じだものね
>>811 俺が学んだ時は3.141592あたりまで覚えさせられた。
最近は3と教えられてるって本当?
で、俺が高校生の頃に数学赤点で毎日居残りさせられてたのはどうすればよかったって話なの 俺だけ宿題2倍出されて皆の前で閻魔帳の背で叩かれてたな、夜中までいくら机に向かってもわからなかった
818 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:14:47.23 ID:qamhcVgf0
数学を数字と捉えるから、多くの人は意味が分からない。 センスって、あるだろ。 これは、数字に置き換えると、微妙な数量の感覚だ。 会話なら、ちょっと言い過ぎちゃったかな、とか。 許せん! ってのも、損得の数量だろ。 これを刑罰に代えたのが法律。 商売に代えたのが経済。 モノに買えたのが理系。 そんだけの違いで、日本人は本来、数字に強いのよ。
>>815 神有月の俺からするとそれは書かないで欲しい
820 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:15:20.91 ID:rXWzlq8p0
>>802 体育は身体的な遺伝で影響出そうだし、
美術はそのあたりに多く接することが出来るかは家庭環境によるからそういう面はあるかもな。
音楽もその範疇だが、音楽の場合はTVでもなんでも音楽的な事に勝手に接することが出来るし。
ただ、国語(というか読書)は案外家庭環境や親の影響も大きいと思う。
0の概念は解らなくも無いが 虚数ってのがサッパリ解らん
>>801 そうじゃないんだ。
答えが無いっていうのは、
どれでもいいっていう意味なんだ。
つまり状況を限定しない場合、
日本語においての一人称の最適解はどれか
と問われたらどうなる?
どれでも良いが答えにならないか?
数学の答えがないってのは、
導き出すことが理論上無理、
だから答えがないのが正解というのが答えであって、
どれでもいいってわけじゃないだろう?
自然対数の底e(=2.718...)を虚数単位 i 乗してから円周率 π 乗するとぴったり -1 になるとか、数学を勉強すると見える景色が変わる。
>>816 それは都市伝説
>>818 江戸時代の算術話と土木技術を知ると日本人は数学好き
そして第一次世界大戦〜大東亜戦争までの暗号合戦を知ると
さらに日本人って数学が得意
と先人に感謝したい
>>804 数学の未解決問題が、努力だけ解けると思っているのならお気楽な事で。
826 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:19:24.29 ID:J1gUtHzp0
博覧強記で有名な学者・南方熊楠も学生時代数学だけは苦手だったらしいからな。 でも、のちには数学も順序立ててやっていけばわかる、というようなことをいっていた らしい。 若き日に教室で勉強しているときはアレルギーを感じても、卒業後になると 方法とかで学び方に気づくこともあるのかもしれない。
>>781 だから一番右に女と黒人書いてあるでしょ
国別じゃなくて人種と性別の話
鳩山由紀夫や菅直人が数学の入試問題を解く様子もテレビで放送すればいい。 数学ができるからって賢いとは限らないことが国民の常識になるだろ。
829 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:20:51.56 ID:qamhcVgf0
>>824 江戸時代初期、江戸に水道を供給した玉川兄弟が、ほぼ平地で高低差のないのに玉川上水を通した。
これ、微分積分の世界だけど、計算だけで通したわけじゃないよな。
830 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:21:05.81 ID:OvAe73pU0
>>825 ?
ある程度才能がある人から見れば、何でこんなことがわからないの?って不思議に思うって話だよ
自覚がないかもしれないけど、あなたのレスからは、そういう雰囲気が見られるんだよ
831 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:21:07.17 ID:YLtTDKvgO
数学って公式を発見する作業のことだろ。 本当に誰でもできるのかよ。 他人が見つけた公式を使いこなすのは、ただの算数だろ。
832 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:21:09.90 ID:jvGeZbBq0
灘、開成レベルの高校受験の算数問題見たが、1問の計算問題しかわからんかったわ俺www
>>812 整合性をもった抽象的空間のうちの一部を、我々は示量的な偶像で実感する
ことができる、と考えればよい。
834 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:21:27.29 ID:PKMgc6ST0
環境じゃない?食卓などでの家族の会話で普通に 算数・数学的なネタが出てくれば、子どもは自然と 算数・数学が面白いものと感じるようになる。 興味を持って取り組めば、自然とできるようになるわな。
努力ができるのも生まれもっての才能なんだけどな。
>>831 少なくとも高校数学まではそれでいいんだから克服できるんじゃねって話だと思うんだが
>>826 >若き日に教室で勉強しているときはアレルギーを感じても、卒業後になると
>方法とかで学び方に気づくこともあるのかもしれない。
それはあるかもな。
学生時代歴史とか大嫌いだった人が、
あるきっかけで(戦国とか、幕末とか年代限定だったりする事もあるが)歴史大好きになったり。
数学だと、そういうきっかけの機会があまりなさそうなのが数学嫌いの俺としては残念だ。
>>827 すみません、日本人以外は黄色人種はバカが多いもんで w
>>821 数学が最も物理(工学系)で必要となる時、虚数は100%必要
土木でも建築でも電気でも必要
例えば、電気で理想的な交流電源は正弦波でしかも電圧と電流が「同相」で流れる
しかし実際は電圧と電流は僅かにずれる
その時、ベクトルで計算すると分かりやすいが虚数を使って計算する
これって高校物理でしょ?
>>836 二本足で歩けるのも生まれ持っての才能って言うようなものだぞ。
複素数ってなんの役にたつの?
843 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:25:34.01 ID:OvAe73pU0
>>841 努力できる子供と努力できない子供の違いはどこからくると思う?
844 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:25:36.39 ID:HrsBon170
>>821 虚数は5,7,11みたいに他の数字で割れない数字の事じゃなかったかな
適当だけどw
>>838 はやく3Dゲーム作成で行列に挑戦するんだ
846 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:25:58.49 ID:dEkPqQjBP
847 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:26:16.38 ID:kNibHtj60
才能には種類があるからな。 一概にスポーツ型と文化型。 片方は肉体の動きのみにある程度適正がある。種類は問わない。 文化型は普遍性がある。 ビジネスにはうってつけの才能。ある程度種類は選ばないが。 万能ではない。型に嵌れば超絶レベル。追いつく事はまず不可能。諦めるほか道は無い。 どっちも無ければただの屑。何やっても無駄。諦める事が出来なければ 妬むしかない。妬みなゴミは才能が0の奴だよ。ろくなことしないからかいこが当たり前。才能はまさしく次元が違う。 3次元から4次元にいこうとしてるようなもの。諦めるのが普通の人間だよ。 まあ薄給なら才能あろうがなかろうがどうだっていいし。報酬以上の結果はお断りだからな。 高額報酬ともなれば絶対に才能が必須になる。人より倍の結果は努力では100%無理。 一番大事なのは才能ある奴は何で出来てるのか理解できない。気ずいてら勝手に出来てる。まあ1円以下くだらない取るに足らない話だな。
848 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:26:18.00 ID:jDle48Si0
そろばんを小学校から始めると計算は得意になるぞ 数学は高校で諦めたが・・・
849 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:26:57.07 ID:J1gUtHzp0
虚数に情緒を感じるぐらいの境地にたたないとだめのような気はする。
>>844 二乗したらマイナスになる。
だったかと。
>>1 は個人差はあるとは言え
もっとやれば出来るだろうって事だよね
算数が出来なくて大嫌いになり
人生の早い段階で諦めてしまう人が多いんじゃないかと思う
852 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:27:05.25 ID:/KzuBUoSP
>>828 麻生とか安倍よりぜんぜん賢いけど?
鳩山さんなんかすごく聡明なお方だぞ。
853 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:27:28.82 ID:qamhcVgf0
一番分かり安い数字感覚が、音楽だ。 オンチの歌う歌はウザイだろ。 音が外れてたら、スグ分かるだろ。 音符も、元は音叉を下にした数量だからね。 心地いい曲を作れるセンスは、数学なのだ。 ずべて、数字が元にある。
854 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:28:04.58 ID:LoVUSz3j0
中学の三角関数あたりから怪しくなってきて、それ以降全然分からない 数学って聞いただけで、今でも頭痛くなってくる
光速を超える物体は質量が虚数になる だから物体は光速を超えられない
為末先生! 本当のことをびしっといってやってください。
858 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:28:43.16 ID:Lf8PPthr0
数学専門書の数式の並びは綺麗だと思う。 簡単に理解できるもんじゃないけど。
>>852 受験数学というゲームでの賢者が
政治その他のゲームでも賢者になれるとは限らない
860 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:29:11.47 ID:sQ0wtqHC0
努力してあるていど数学ができるようになるのと 数学の才能というものが存在するかというのは違う問題だよな 才能の差はあるよきっと
861 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:29:27.54 ID:rXWzlq8p0
>>845 ゲームとか作ってみたくなって、俺が自学しようとしたC言語で真っ先に挫折したのが行列だw
862 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:29:33.58 ID:/KzuBUoSP
中国や韓国と子供みたいに対立して何の得があるのか? 安倍のしてることは子供染みてる。 あぁ、だから底辺(ネトウヨww)受けがいいのか?w
863 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:29:38.16 ID:bmp3Hnd80
>>692 それは国語力ともちょっと違うかもしれない。
特にファンタジーの場合は、自分の世界観を
言葉にする能力だから、肝心の世界観が
貧弱だと、どんなに言葉が流暢でもつまらない
小説しか書けないと思う。何方かといえば、
想像力でしょう。
国語の作文能力というのは、言葉の運びが
非常に上手くて、「こんな言い回しはむりだよなあ」と
思わせるような表現能力。これは生得した物が
大きいと思う。読んだ全部の文章を丸暗記していて、
それを状況に合わせて適切に再現するというのも
無理だろうから、結局才能から来るセンスの
部分が大きいと思う。
>>824 おお、日本人の算術好きにはまるっと同意。
映画にもなった、冲方丁の「天地明察」を読めば分かる。
そもそも米(田んぼ)作り、城造りに、どれだけ測量が重要だったか。
紙の上だけでやってるから、算数数学苦手な小中学生が生産されるんだよ。
本当の数学の天才は、紙も鉛筆もコンピュータもいらなくって、脳で考えるだけで済むらしいがな。
865 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:30:38.30 ID:kNibHtj60
トラブルは無能と無能の波紋ががっちんこした時のみに起こる現象。 まあフェノール現象の出来損ないみたいなもんだよ。 見るに耐えない生ゴミって所だな。才能と無能はトラブルは余り起きない。 才能と才能がかさなればもう絶好調!!これだけを集めるのがあたりまえ。 努力、やる気、元気、向上心。まあ遊びだな。結果だすのにちょっとは 役に立つのかね?って所だろ。演出家目指すならこれを極めないとな。 しかしビジネスでは何お役には立たないよ。結果に直結するのは才能だけだよ。 これだけをコレクションしていかないと。才能無いごみは妬むしかない 惨めで汚いナメクジみたいな揚げ足とるのがせいぜいって所だよね。まあ屑だよ。
素数の神秘リーマン予想と最新物理学の量子力学が導きだした 11次元宇宙世界と何かシンクロしてそうな直感だけど数学は面白いですね
867 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:30:54.06 ID:LoVUSz3j0
典型的な努力の才能のない俺。 偏差値72の高校から偏差値56の大学進学w
「努力が苦手」は生まれつきでなく努力によって克服可能かどうかも調べてくれ
869 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:31:20.91 ID:PKMgc6ST0
870 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:31:42.88 ID:KgcszBPA0
その方程式が本当に正しいか成り立ちを自分でちゃんとたどればいいんだよ それでああ本当にこの形に圧縮されるんだなと体験すればあとは丸覚えでいい もし方程式忘れたら一から方程式を・・・ってそんなことやってたらテストで時間切れで途中提出になるけどなw
面白いな、数理の世界観を文字だけで伝えようとする試みは
>>856 相対論で物体の速さによって質量が変わるというのは間違いです。
873 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:32:35.75 ID:/KzuBUoSP
>>854 才能は確かにあるだろうが、環境もかなり大きいだろうね。
あと、きっかけがあるかどうか。これは運みたいなものだが、
これが有る無しの差は大きいと思うね。
>>840 電気回路、過渡特性は無理だけど定常特性に限っては、微分方程式じゃなくて普通の代数方程式で解けて便利なんだよな
意識せず使うけどw
875 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:32:58.77 ID:BAmnrz9I0
>>821 二つの数を組にして扱えば便利なだけのこと。
座標やベクトルの ( 3, 4 ) と基本的に同じ。
ただし後の数の二乗は前の数の負数に化ける。
平面座標の回転の公式
x' = x cosθ - y sinθ
y' = x sinθ + y cosθ
と複素数の乗算の公式
( a + b i )( c + d i ) = ( ac − bd ) + ( ad + bc ) i
を対比する。
a = x, b = y, c = cosθ, d = sinθ
と置換すれば両者が一致するので複素数は平面座標の回転の計算につかえる。
あまり深く考えず、
「虚数は y 座標を表す」、「平面座標の計算を楽にするために導入された規則」
などとみなしておけば気楽 ミ'ω ` ミ
美しい数式を導こうとするのが間違いだとぞ思ふ。 数列や統計なんかEXCEL使ってちゃっちゃと片づけちゃえばいいぢゃん。 昔の数学者だって、面倒な計算は計算係の人雇ったり、数学専攻の奥さん に計算まかせて、ちゃっかり賞とったりしてたんだし
高校の代数幾何のテストで100点満点の3点取ったりして数学落ちこぼれかけたけど、 ちゃんと問題解きまくる勉強に切り替えたらどんどん理解できて大学は物理学科を卒業できた。 数学できないって思いこんでる人は、簡単であほくさいと思えるような問題を解くことから始めれば必ず変われる。
878 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:34:04.36 ID:kNibHtj60
努力は結果につながらないからね。 一番結果にちょっけつするのが才能だよ。 まあこの程度は誰もが持ってて当たり前なんだけどね。 無いならあきらめる他道は無い。 才能ある人と張り合うだけ無駄だからな。じぇらっしくな屑に 走ったら人間おしまいだよ。生ゴミみたいにナメクジみたいに揚げ足とるしか 道が無くなるからな。1円以下だよ。揚げ足とるだけならエジソンでも十分 取れるからね。億に一つのミスを探すだけだし。そのものにならないと存在価値は無いんだよね。
879 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:34:33.83 ID:PKMgc6ST0
>>876 統計の意味を正しく理解するには数学的思考が必要。
学者レベルの数学は努力次第かどうかは知らんが 受験レベルの数学だと徹底したパターンの暗記で決まるからな 具体的に言えば青チャート、赤チャートをひたすら繰り返し解いて 解答パターンを反射的に反応出来るようになるまで暗記する
881 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:34:54.02 ID:qamhcVgf0
数学は早々に捨てた 数学なしの典型的な私大文系 英語と世界史だけなら東大行けた
>>874 定常特性は、位相が揃っている前提だからね
応用電気工学では基礎中の基礎
内容理解していなくても覚えれば使える
>>875 虚数がわからない、という人に、本当にその説明でわかるとおもう?
885 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:35:07.61 ID:oua1ZR41i
>>826 おっ熊楠先生の話がでてるな
熊楠先生は近所の書庫の本を暗記して数百冊暗記してしまったという
もちろん中身は難しい内容の古文漢文ばかりだ
複数の言語を簡単にマスターしてイギリス時代はラテン語で論文書いていた
ちょっと珍しい症状があり幽霊が見えたという
これは過去の記憶やイメージが像を結んで歩き回るらしく
本人は幽霊と思ってたようだ
柳田国男は民俗資料をカードにして保存していたが
熊楠は脳内にもっと膨大なノートを持っていたわけだ
柳田は日本民俗を追求したが熊楠は世界人類共通の民俗学を構想していた
887 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:35:31.78 ID:bmp3Hnd80
>>698 というより、例外処理が多いので、あまり論理的ではない。
論理的というのは、全て規則に縛られている状態で、
推論が可能な物を指す。つまり、
not,equal,and,or,nor
などで結ばれて構成されているものだから、全て
一意的に物事が決まらなければならない。
数学の「解がひとつ」という言い方は正しくないが、
論理的かどうかという点においては、間違いとも
いえ無くない。
プログラミングで言えば、
try〜except〜の構文で、exceptionの数が大量に
なっているプログラミングは、論理的に
見て悪いプログラミングと言える。英語は条件に
よって不規則に変化するので、論理的とは言えない。
888 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:35:55.90 ID:ushM+kPBO
数学脳 →数学は短期で上がる 理由:覚える事が少ない 文系脳 →数学は短期で上がらない 理由:? なんだかこのスレは個人の能力で言ってる事が真逆だね
889 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:35:52.38 ID:OvAe73pU0
>>868 そういうとなんだかわかりづらいけど、
「苦手なことも継続して行うことができる」性質が
後天的にどの程度変更可能なものかは調べることができるだろうね
890 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:35:56.15 ID:bfiVtUgRO
俺、微積は赤点だったけど、確率・統計は学年一位だったんだよなぁ。 何が違うんだろ?
なるほどな。一般の人にとっては素数も虚数も区別が付かないわけか。
892 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:37:12.79 ID:Lf8PPthr0
893 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:37:21.37 ID:SsaJ3Cf40
>>842 複素数はiで表すよね これは人間が発明した数とよく言われるけど
実際のところそういうワケでもないのだ というのも 行列という
のを習ったと思うけど2x2の行列を使えば iを一切使わなくても
使った時と同じ世界を表現できる つまり、複素数とは 多次元数
の一種なんですね
894 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:37:29.47 ID:BAmnrz9I0
4 × 4 までの行列を扱うのなら、全要素についてベタに書けばいいだけのことぢゃん ミ ' ω`ミ
>>844 …
すまん、俺が間違ってた。
数学は才能がないと無理だわ。
>>852 鳩山さんはアメリカの大学のお金持ち枠で留学だろ
地頭の違いってやっぱあると思うけどなあ
遅生まれの人は運動苦手意識持っている人が多いらしいんだけど 子供は小学生低学年の時点でかけっこが遅いと体育の時間良い思いができない そうするとどうしても消極的になる。 その意識が大人になっても残っているらしい そういう、あまり意味のない苦手意識持っちゃってる人いるだろうね
>>828 鳩山兄は数学得意で賢いだろ。
ただ政治家に向いてなかったってだけのことだ。
おとなしくあのまま大学で教えてりゃよかったんだよ。
彼を北海道の選挙区から出馬させた連中が悪いだろうが。
鳩山家で政治家をやるのは弟だけで十分だったのに。
902 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:39:27.51 ID:UtQqQgEIO
わかった悪かったよ努力不足だよ
>>894 4×4の逆行列をベタに求めるとなると、普通に死ねる。
虚数単位は90°回転を表す演算子。 だから二回かけると180°回転で−1をかけたことと等価になる。
905 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:39:54.55 ID:BVph5ycm0
相変わらずおめでたい2チャンネラーよ。 今ハーバード大数学科の学生の75%は中国人だぜ。 彼らが将来金融、情報、軍事などの重要分野に進めばアッという間に 日本など追い越されてしまうわ。どうすんの?
数字ってnumberなの? figureって言うの?
907 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:40:22.34 ID:bmp3Hnd80
>>869 ちなみに音楽と数学もかなり異なる。
音楽理論と数学には関連性が強いが、
音楽理論を学んでも音楽家の才能は得られない。
それどころか、全く数学も音楽理論も
習っていない人間が超絶技巧で演奏して
しまったり、音符も読めない歌手(シナトラ、美空ひばりなど
多数)が超絶に歌が上手かったりする。
現代の脳の研究では、音楽は数学よりも
運動能力の方に近いこともわかっている。
要するに「ピアノ演奏」は「指の体操」である
とも言えるわけだ。但し、音感と運動も
違う能力であるので、正しくは運動能力とも
異なることになる。
908 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:40:23.00 ID:OvAe73pU0
>>896 スタンフォードで博士論文通してるわけだから、それなりのものだよ
お金持ちっていうだけで実現できるものじゃない
909 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:40:51.99 ID:qMalgwnR0
>>886 ニュートンとハミルトンを生んだ国は違うな。
>>896 その前に東大工学部卒業してるよ
お坊ちゃまで変わった人なのは確かだけど
>>890 確率・統計のほうが実際に役立つ気がするからじゃない?
因数分解が何の役に立つのか疑問に思ったら中二病
という冷めた風潮はよくないと思う。
この素朴な問いかけに教師や親は真正面から答えないと。
>>871 算数数学嫌いのいわゆる文系(しかも、出来のいい方ではない)の俺にはこういうのは見てるだけでも面白い。
1/2ってのだと拒否感出るが、2分の1とか、2つに割った1つ分とかだと拒否感は出ないしまだわかりやすいw
この感覚は数学得意な人に理解してもらえないと思うけどw
例えば、
>>875 の
x' = x cosθ - y sinθ
y' = x sinθ + y cosθ
これは言葉で説明するとどういう事になるんだろう?
913 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:41:44.67 ID:qamhcVgf0
>>905 中国は、共産党の理解できない事はつぶすから大丈夫。
だから、中国には秀才が日本より一杯いるのに、発明ひとつ、まったくないんだよ。
「 ̄ ̄(人間界)→→経済学 数学 L__(自然界)→→物理学
915 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:42:10.29 ID:zTuqWpK10
このスレッドの結論:天才は語らない
916 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:42:56.46 ID:BAmnrz9I0
>>884 十行のうち一行解ればいいやと思って…… ミ ' ω`ミ
917 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:43:33.37 ID:oua1ZR41i
>>913 それもあるけど上司や権力者が業績を横取りするんだってね
だから能力のある中国人は絶対に本国に帰らない
本国に帰ったら一生飼いごろしになる危険がある
まあ鳩山さんは勉強が出来る人である事は間違いない ただそれを政治に全く活かす才能が皆無というだけの話 こればかりはセンスと相性の問題だな
いや無理w 数学、芸術、スポーツは生まれつきの才能で決まる 小中高大全て数学だけはいくら努力しても苦手だったもの
920 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:44:24.21 ID:bmp3Hnd80
>>888 全然違う
数学 = 短期記憶 =訓練
短期記憶の能力
暗算能力、英語の文脈の捉え方(個々の単語を
調べながら、文脈を理解する能力)
→ 古くから言われているように毎日の努力の
積み重ねでセンスが養われる(短期記憶も高まる)
長期記憶の能力
単語、文章、公式を長期間脳に保存しておくこと
例 高校でやった公式全部を未だに簡単に思い出せる
高校で覚えた数学の解法を未だに思い出せる
教科書を全部丸暗記する
→ 個人の能力差もさることながら、努力も必要
但し、数学で見たことのない問題には全く歯が絶たない
921 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:45:04.52 ID:aMMtJRxZ0
>>911 数学が好きな人は、数学が何の役に立つのかという
発想をしないことが多い。数学それ自体が面白い、
と思っちゃうんだよな。
まぁ、数学に限らず何事もそんなもんだけど。
922 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:45:08.41 ID:r76ePooq0
菅元総理は数学は大の得意だったと元同級生が言っていたね
>>908 >>910 当時は才能あったら教授が外に出さずに囲い込んだ
工学系で米国留学は一発逆転狙い
今野さんあたりが本に書いてたな
結果出したのは事実だが政治家向きではないね
924 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:46:01.85 ID:oua1ZR41i
>>920 長期記憶が簡単に形成されてしかも消せないっていう
遺伝子もありそうだね
熊楠さん見てると遺伝子的に記憶が異常に高い気がするんだ
925 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:46:08.24 ID:HrsBon170
素数と虚数間違えてたwww 俺バカすぎてワロタwww
>>896 鳩山兄弟は頭がいいんだがな。
兄が学習院中から外部進学して、学校群導入前の都立小石川高校 →東大
弟も学習院中から外部進学して、国立東京教育大学附属高校 → 東大
927 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:46:33.06 ID:Wcuinw5w0
数学は忍耐と努力による自己研鑽に資するに禿同。 これだけ地道な努力の積み重ねを要する科目は他にない。 数学の実用性は大学に上がらないと実感しにくいし。
928 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:46:36.34 ID:dEkPqQjBP
>>912 座標平面上の点を角度θだけ回転する、っていう説明でどう?
>>924 全部記憶して忘れられないって、どんな罰ゲームだよ。
俺がそんな病気にかかったら恥と後悔ですぐ自殺するわ。
>>919 そりゃ努力の仕方が不味かっただけの話
数学は暗記だと気付いていれば
受験レベルの数学なら普通にこなせる
>>921 個人的な事だが株売買のステトラジーを組む時は数学の知識がかなり役に立っている
931 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:48:33.14 ID:ushM+kPBO
>>907 音楽理論とはよく分からないけど感覚でやってる連中がしてる事を誰でも出来るように文章化してるのが音楽理論なんじゃね?
歌は得意な方だけど
習って習得した奴より自然に身についた自分のが上手な前提で
歌い方を話してると喉を開けるだのチカラ抜くだの言われても感覚で身についたこっちとしては何言ってんだ?って宇宙語にしか聞こえない
むしろ歌って手本見せてくれって感じ
真似出来るから
932 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:48:41.75 ID:OvAe73pU0
>>926 いや、弟は全国でも1番クラスの成績残してたみたいだけど、
兄は、まぁなんというか、成績的には微妙だったんじゃないの
それでもスタンフォードで博士論文通すくらいだから立派なものだとは思うけどね
ただ、政治家としてはとても残念だった
生まれつきの才能の差なんてまず無いと思うけどなぁ…。 体の作りというか、筋肉の付き方とかなら多少あるかもしれないけど。
935 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:50:39.60 ID:qMalgwnR0
>>905 大丈夫。数学の本質を知っていたら、まったく気にならない。
中国人は、その感性からして、応用が向いている。
しかし、応用のセンスは数学では磨けない。せっかくの才能が実に惜しい。
そして数学は誤解して帰ると思う。ある意味残念だ。
彼らが実験中心の実証的な研究スタイルに切り替えたとき、
すごいことになると思うが、当分そうなりそうもない。
936 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:50:56.73 ID:5IFsp0Kj0
>>905 数学科の数学では講義の内容を全て消化出来る学生は1%〜3%もいれば上等
残りの99%〜97%の学生はどうでもいい
これ位シビアな世界だ
937 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:51:08.73 ID:BAmnrz9I0
しかしこの種のスレを読むと、 普通の人がいかに学問 = 学校と信じてるか が解るね ( Yahoo のバカ袋はもっとひどいが )。 学校の中では超優等生だった鳩山がああだったんだから、 学問は学校の中だけにあるのではないし、 学校の中にある学問だけでは用が足りないと 解るだろうに ミ'ω ` ミ
>>875 そーなんだよな
都合のいい数を丁稚あげたに過ぎないんだよな
それに気付いたときはマジでムカついたわ
>>921 「数学は美しい」んだよ。文句あるか。
この地球上で起きる全ての現象は、数式で表現でき
言語の違いを乗り越えて世界の人が理解し合えるのさ。
940 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:52:49.28 ID:qamhcVgf0
>>898 早生まれじゃなくて?
俺、3月生まれで、早生まれだったけど、確かに運動能力は劣ってたな。
徒競走ではビリよ。
大人になってから、大学生くらいになったら一緒だったけど。
つか、なにをやっても、他より上手かった。
考えてみりゃ、小さい頃に、一才、年上と一緒に評価されるんだから。
941 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:53:43.76 ID:/6zzAVjU0
>>1 いいえ、違います。
「数学が嫌い」
これは、人間として正しい。
ただし、算数も毛嫌いする ようではダメです。
人間性のチェックで、数学を毛嫌いする方が正常で、
こちらの人材を採用するようにした方が、過ちの無い判断に行き着くことは、
その筋では、常識です。
ではどうして、数学を毛嫌いする方が正しいのでしょうか。
それは、非人間的 だからです。
例えば、トンスルが好き。これは、非人間的です。
このように、人間が嫌いなことに取り組む方を、有能だとしているのが
現在の社会なのです。
嫌なものは嫌。嫌いなものは嫌い。
このようにしないと、遂には精神病となり、自殺してしまいます。
嫌なものは嫌。キモイものはキモイ。これはもっとも大事です。
なんで純粋に数学世界を面白く語ってるのに 俗ぽっい政治系の話を持ち込むんだ?少しKY嫁
>>7 俺も数学苦手で基本情報処理者の資格いっつも落ちるわ。
あんなにいろんな計算式覚えてらんねーよ。
>>939 お前数学者というより物理学者のようなことを言うなぁ。
あんまりお前みたいな数学者は見たことが無い。
あんまり得意じゃ無いだろ?
>>939 >この地球上で起きる全ての現象は、数式で表現でき
限界はないの?
>>911 前にNHKの教育でやっていたオックスフォードの白熱教室ではそれを言っていたな。
素数をテーマにしていて、4で割ると1余る素数は、二つの平方数の和で表せるというフェルマーの定理。
これを証明する事は、社会や現実ではまったく役に立たない。
でもそれを証明する事は、小説などを読んで感動するのと同じように素敵じゃないか、って感じでね。
曖昧な記憶だから、そのような趣旨の発言程度で願いたいが。
そんな感動とか、好奇心を満たすとか、そういう感情的なものでもいいんじゃないかなってね。
947 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:55:18.00 ID:uKyEbVjQ0
高校レベルまではセンスはいらんが高等数学 はある程度才能がいるんだろ。知らんけどw
まあ数学は努力次第でなんとかなる 最悪なのは物理学だな あれは悪い意味で理系のセンスがないと一歩も動かん
949 :
926 :2013/11/03(日) 19:55:31.07 ID:6CDAaSYF0
>>934 ああ、学習院中から進学した高校みれば、兄よりも弟の方が頭イイのはわかる。
950 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:57:00.80 ID:aMMtJRxZ0
大学に入って専攻を決めるとき、もっと頭が良かったら 数学科に行きたかった。でも、大学入試の数学が解ける 程度の能力で下手に数学科に行ったりせずにすんだので、 結果オーライだったとは思う。
952 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:57:49.59 ID:hf9qviVPO
>>934 多少の差がこえられない壁になる
ボルトと俺の100m走の差はたかだか8秒もない。しかし努力してもこえられないし、そのわずかな差で、とんでもない稼ぎや知名度の差になる
>>940 あれ、早生まれって書いたつもりだったよw
954 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:57:53.04 ID:5IFsp0Kj0
>>947 数学の才能が無いのを悟る為に数学科に進学するなんて言われてる位だからな
955 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:58:07.29 ID:EWhQtORk0
高校レベルの数学は誰にでもできる。 周囲が苦手意識を持たせるのが悪い。 「女は数学ができない」「父が数学苦手だったから自分も」と、最初から諦めたらダメ。 それに高校レベルっつーか、ああいうのは算数とは言わないけれど、数学以前の話。
>>948 高校物理にセンスはいらないよ
大学で量子力学に遭遇するとセンスの差を感じるけど
>>939 すげえ、
すべてが分かってるのなら、もう物理学が進歩する余地はないってことか。
>>945 厳密に言うと
「自然界の現象を表すための『世界共通の言語』が数式」だ。
だから、皆頑張って作ってるんだよ。
文学部の妹が理学部の講義に潜入して半年受けたそうだが、 数学科の連中とは意外とウマが合ったと言ってた。
961 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:59:33.97 ID:/i8Jm3OY0
数学苦手^^; 単なる計算はできるけど、文書問題ができない。 理解力、論理的思考劣ってると数学もできないという見本だわ。
962 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 19:59:59.05 ID:bmp3Hnd80
>>931 美空ひばりはレコードの音を聞くだけで、
どのメーカーのマイクで録音したか当てられたほど
耳が良かったらしいし、JSバッハは各教会の
オルガンの音を聞いて、製作者をあてられたらしい。
そういうのが才能だからね。
理論は努力すれば覚えられるよ。
>>945 ゲーデルの不完全性定理で、無矛盾であれば証明も反証もできない命題が存在する、という数学の限界はある。
>>960 女がほとんどいない学科に行けば多少ブスでもちやほやされて
居心地がいいのは当たり前。
数学を分からないってのが理解できない。 布団の中でも考えることができるだろうに。
>>938 逆の発想だとは思うけどね
現実問題に応用できる概念を作り出したんだよ
相関性から導き出して
これだけ電実用に耐える電子機器等が作られてきたのは
いい加減にぶち上げたのではなく、再現性があるから
最先端の数学は、生活の場からは遠く乖離したところまで突っ走ってるけれどね
>>940 「早生まれ」「遅生まれ」という表現は、
地域によって違う
年度内で大多数の人をさすときには必要のない概念なので、
そういう表現を使う場合の対象は、えてして同じもの
こんなの当たり前っちゃ当たり前だわな
鳩山マルコフ遷移好きだな
>>1 言っておくが、1で言ってることは、
誰だって努力次第で100mを10秒で走れるって事じゃないからな。
誰だって努力すれば100m走れる(時間は問わない)ってことだからな。
971 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:02:50.88 ID:qMalgwnR0
>>959 もし自然界というのが物理学の範囲なら、その見方は狭すぎる。
数学は、物理学に応用できるが、限定されない。
高校時代に数1で挫折した 今から勉強しなおすのに良い参考書教えて
973 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:03:44.28 ID:/6zzAVjU0
2ちゃんってこういうスレの方が面白いよね
ガウス平面って今も高校でやるんだっけ?
976 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:04:55.99 ID:ushM+kPBO
>>920 小学校までは繰り返し訓練必要あるけど
掛け算九九がソラで出来るようになったら
高校レベルまでは公式しか覚える事ないじゃん
文章問題の読解力とかな
九九なんて誰でも出来るし
つまり中学高校レベルになると実はやる事かなり少ない
公式暗記するようなセンスない人達は問題パターンと使う公式を組み合わせて覚える必要があるから大変らしいがな
公式の意味知ってればそんなもん覚える必要ないワケで
じゃ、ここらでお題を。 2つのカステラを使って、太郎と花子がゲームをする。まず太郎が1つ目のカステラを2つに切り分ける。 太郎は二等分するかもしれないし、しないかもしれない。そのあとで、花子が「選択権」を行使するかどうか決める。 選択権とは、太郎が2つに切り分けたカステラのうち、どちらを食べるか決める権利。次に太郎は2つ目のカステラをまた2つに切り分ける。この時、もし花子が選択権を1つ目のカステラで行使していれば、2つ目のカステラの選択権は太郎にある。 そうでなければ、花子が選択権を行使する。 では、太郎も花子も出来るだけ多くカステラを食べたい。太郎はカステラをどう切れば、食べるカステラの量を最大にできるか?
978 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:05:43.65 ID:YB8//ciY0
数学って突き詰めて行くと工学と文学に分かれる気がする。 物理的に実証され得るのが工学 仮説の域を出ないのが文学
979 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:06:21.18 ID:OvAe73pU0
>>971 ところで、あらゆる物理現象を数学を用いて記述可能ということはわかってるの?
980 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:06:33.94 ID:R5Boipal0
>>928 そうだとまだ感覚的にイメージできるね。
何より、俺に拒否反応でてない。
ただ、それがどういう事象なのか理解できないのが悔しいが。
983 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:07:54.29 ID:oua1ZR41i
解法パターンが長期記憶であり 脳内の記憶領域でいえば、新聞記事や小説を読んでるのと同じ したがってちゃんと覚えれば十分対抗できる これが大学受験の数学 苦手に思って諦めてはダメ 自分もこの解法パターンを集めるので十分乗り切りました むしろ解法パターンを集めるほうが手間がかかります 普通の問題集ではもちろん足りません かと言って市販の「高度な」というのもダメなのです 本番ではそんなの出ません そこでi一番役に立ったのは、難関校の一歩手前の大学の過去の入試問題です 丁度いい解法パターンの集積所になってます もしそれが大変ならば予備校の模擬試験をストックしていくのも良いのではないか それもやってました。 ここまでくると数学ではなくて、「問題集め」という科目かもしれませんがw
夢中になって長文書きまくってる人が結構いるけど、 よっぽど数学好きなんだな^^
>>979 うんにゃあ 解析的に記述できないものも存在しているよん
まぁラプラス変換とかすりゃ書けるけど
986 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:08:40.53 ID:qamhcVgf0
何の役に立つか分かんないから嫌いになるんじゃ 物理なら便利な道具が作れるだろ? 化学は人間の生活を豊かにするだろ? 生物は病で苦しんでいる人を助けられるだろ? 数学は? 数字いじくってノートや黒板を汚しているだけじゃん
>>971 はいはい、数学は経済学でも応用されています。
数学できないアホは、住宅ローンの返済やリボ払いで地獄をみるぞ。
論理的な思考を身につけることが大切なんだよな〜
>>987 数学がなければ、今のような物理学も化学もないわけでねえ。
991 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:10:44.09 ID:VeVLJjBJI
現代文得意なやつは数学はやればできるようになるけど現代文苦手なやつは厳しいかもな
今日、newtonの記事で、logalismについての記事があった、、、 最後はオイラーに繋がっていて、 あぁぁぁぁあぁぁ、、、 と思った。今日は格別に気分が良いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
993 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:11:13.29 ID:kyNNhSKa0
そもそも学問としての数学って何やってるのか素人には想像がつかない。 理論物理学とかなら想像できるが。
>>987 数学は物理の役に立つだろ。
まあ、大学レベル以上のわけわからん数論ついては同意だが。
995 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:11:43.63 ID:AWgE10Wq0
>>977 1つめで1/3対2/3位に切る
花子が2/3を選ぶ
2つめで1/10対9/10位に切る
太郎が9/10を選ぶ
花子泣く
>>977 49:51ぐらいで切っておけばいい。
女は馬鹿だから、すぐに選択権を使って51の方をとる。
その後で1:99ぐらいに切って99の方をとればいい。
花子が最善の選択をするなんて、問題には書いてないからな。
998 :
名無しさん@13周年 :2013/11/03(日) 20:12:00.45 ID:OvAe73pU0
>>977 1つ目のカステラで花子が選択権を行使しないと太郎が選択権をもつの?
私立文系出身って、私は数学と努力が出来ない人間ですって履歴書に書いてるようなもんだな
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