1992年にロサンゼルス内で大規模な暴動が各地で多発する事態に陥ったが、
その原因の半分は韓国人が原因と言われている。
そもそも、大規模な暴動の火種となったのが、黒人の少女が韓国人男性に射殺された事件。
韓国人が経営する店で、黒人系の少女が万引き。激昂した店主が少女に暴行を加えた上で射殺した。
その上、5年間の保護観察処分と400時間の社会奉仕と少額の罰金で済んでしまったというのだ。
さらに、懲役確定後に黒人の少女は万引きをしておらず、店主の勘違い、つまり冤罪であることが発覚した。
結局、現在でもこの判決がうやむやのままとなっているため、韓国人全般が黒人の憎悪の対象となっている。
イギリスでは韓国人がかなり嫌われているという事実がある。
国際社会の好感度による調査によれば、 イギリスの約40%が韓国の評価を否定的に答えている。
ザ・タイムズ紙では「韓国人はロンドンの犬を食べるかも」と報道された。
イギリスの代表選手ポール・スコールズには、「W杯を開催してはいけない馬鹿な国」とも言われた。
ついには「韓国政府は外国企業を脅し、差別している」とウォーウィック・モリス駐韓英国大使に言われる始末。
イギリス国内では、韓国人の飲酒運転の習慣はまったく改善されていない。
2004年以降にはイギリス国内の「飲酒運転警告板」にハングルが併記されてしまった。
イギリスは自国の技術力に自信がある国家のため、韓国企業の低賃金を売りに他国に入り込む営業方法に不満が爆発している模様。
また、韓国製の建築物や車などで、故障品や欠陥品が世界的に相次いでいるため、
技術を売りにしている国家としては“ナメている”と捉えられるのも当然といったところである。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20131031/Bucchinews_829.html