【訃報】自動車専門誌「カーグラフィック」名誉編集長・小林彰太郎氏が死去　８３歳

★「カーグラフィック」名誉編集長・小林氏が死去

自動車専門誌「カーグラフィック」名誉編集長・小林彰太郎（こばやし・しょうたろう）氏が２８日、肺性心で死去。８３歳。

告別式は近親者で行う。後日、「お別れの会（仮称）」を開く。喪主は長男、大樹氏。

１９６２年に同誌を創刊して編集長を務め、日本を代表する自動車専門誌に育てた。

（2013年10月28日19時59分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131028-OYT1T01143.htm

マイナーすぎます

また昭和が遠くなったか。合掌。

次号は霊柩車特集か

>>2が痛すぎる

TVの老害も変えろよ

意外に若かったんだな〜

とっくに90超えてると思ってた

車って今時は移動手段の一つとしか認識してない人が増えたからねぇ。

>>4
うまいなぁ

松任谷「田辺さん、小林彰太郎さんがお亡くなりになりましたよ」

田辺「うーん、そうねぇー、かなりご高齢で体調も崩されてましたからねぇ」

松任谷「田辺さん、次はあなたですよ」

田辺「うーん、そうねぇー・・・・。」

ペンネーム『徳大寺有恒』の人だっけ？

>>11
ちがうよ

自らの車道楽を貫いた人生は、楽しかっただろうなあ。

うーん残念
カーグラもそろそろ潮時かな

あー　お亡くなりになったのですか・・・

　カーグラフィックは雑誌もTVも好きでした　特にフェラーリ特集が
　大好きでした　アルファロメオSZも憧れの車でした、カーグラに
　影響されなければ欧州車を乗り続ける事はなかった事でしょう　
　哀悼の意を表します。

　つか田辺さんは元気かな？　熊倉はF1中継で解説人から駄目出し三昧で救いようがなかったなｗ

肺性心って何よ？

海外みたいに何台も車を自分で買って壊しまくって限界を探るようなことはしない
単なるカタログの拡大版みたいな雑誌だった

どことなく品の良さそうな人だった

>>4
くっそー、表紙を想像してしまったｗｗｗ

ＣＧＴＶで馬車みたいな昔のオープンカーで都内を爆走している姿を見て「この爺はマジのカーキチなんだな」と思った

どうぞ天国の三本先生と思う存分語り合ってください

>>17 もしかしてトップ・ギアと対比してますか
　　　2000年以前は大人しい番組だったよｗ

次は徳大痔さんかな？w

やたら歯医者とかに置いてある車雑誌か・・

.

http://www.youtube.com/watch?v=QF438Cz3D2U

　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　( =ﾟ-ﾟ)
　　　　　　≧込ぅ(ﾌ⌒ヽ._ 　　ｷｺｷｺ　
　　　　　　　（））＿（））＿_））.

>>20
おい、三本翁を殺すでない
でも画像検索したら大病したのか、別人のように痩せたな…

来々週あたりのＣＤＴＶは小林彰太郎さんの追悼特集になるな

いつも品川ナンバーしか出てこないあれか

書道でお馴染みの二玄社が
車に手を出したのは何故んだろう？

>>17
読者も、そういうのを求めていない。
日本人は良くも悪くも農耕民族だから

カーグラ好きなやつってタイヤをタイアって書くよね

>>17
カーグラフィックをあまり読んだこと無いみたいだね。

会社で車を買って年単位のテストをする
長期インプレッションを知らんとは。

>>26
小林さんの過去のインプレベスト10でもやるのか？

>>1
>>2
死因がマイナー過ぎるので嘔吐

>>26
土曜日深夜にTBSで追悼番組？

【ネット/音楽】ルー・リード死去の報に香山リカ「お悔やみツイートは、こんな人にも関心ある私ってカッケーってアピりたいだけ」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1382958744/

自分は有能だったろうが、ワンマン編集長だったせいか後継はろくなのがいないな
でも記事を外注に出さず、全部自分とこで書いてたのはすごいな

まあ80年代終わりまでは優秀な人材がいたせいもあり非常に面白かった
欧州車に追いつけ追い越せだった時代の終わりと同時にこの雑誌も終わった

>>20
こらー、不躾棒で叩くぞー
でも、三本さんと小林さんは2つしか変わらんのか

カーグラフィックって今売れてるの？
一時期買ってたことあるけど

カーグラTVのWRC、DTM、BTCCの放送好きだったなぁ

トヨタ博物館で「小林彰太郎フォトアーカイヴ展「昭和の日本 自動車見聞録」」やってて、
１０月２７日はあの高島鎮雄氏とトークショーだったはずだが…

www.toyota.co.jp/Museum/exhibitions/data/kobayashi_photoarch/

なんでか知らんが家にCGの限定品かなんかのキーホルダーあった。
赤と紺の二つだったが趣味がいい色だったな。

ＣＧは小林が辞めた時点で廃刊にしておけば良かったのにね

松任谷の横で運転する人？

>>30
タイヤは「タイア」、コルベットは「コーヴェット」、FF車は「FWD車」、FR車は「RWD車」、マセラティは「マセラーティ」、シトロエンを「シトローエン」、レンジローバーは「レインジローヴァー」、ボルボは「ヴォルヴォ」、ピレリは「ピレッリ」

また一人天に召されたか・・・　合掌

CGは20年くらい前までは購読してたが、今はOldTimerとJimny SuperSuzyしか買わんなぁ。
たまにオートメカニック買うくらいか。

とりあえずカーグラフィックtvで自衛隊車両特集やったのがウケた。

徳さん、あとは追わないでいいよ。

>>33
タバコ吸いすぎでCOPDになればみんな肺性心になるよ。
肺が硬くなるから右心室の負担が半端なくなる。
そして右心室は左心室と違って筋肉薄いから負担に弱い。

いつもの山坂道の人にはまだまだ頑張って欲しい。

25年くらい前だけどWRC特集が見たくてカーグラTV見てた

ご冥福お祈りします
ブガッティの今後が気になります

一瞬だけ日本にモータリゼーションを垣間見せたな

ホントに一瞬だけだったが

日本車を馬鹿にする屑

>>43
それは田辺さん
あの二人って意見合わないこと多いよね

カーグラTVの松川裕美で随分抜かせてもらいました、合掌。

>>46 俺はメルセデスのウニモグの回が好きだった
　　テレ朝チャンネルで再放送見るとナレーターの古谷徹の喋りも
　　最初の頃は早口で聞き取りにくい　年をおうごとに落ち着いた　
　　語りになっていく

いつもの山坂道に来ております

カーグラはライフスタイルマガジン。
おぷしょんがクルマ雑誌。

御冥福をお祈りします

F40を試乗した時クラッシュして廃車にしたんだっけここの雑誌

F40ぶっ壊した人

何台も集めてテストする記事は好きだな＜CG
そういう号はいつも買ってる

>>1
ご冥福をお祈りします

雑誌の傾向としては欧州車偏重なんだが、編集部員の個々を見てみると
ヨーロッパ小型車みたいなのが好きな人があんまりいなかったのは面白い

あと長期テストでスカイラインも必ず買うんだよここは
ダサいといいつつ好きだったんだね
7thスカイラインぐらいじゃなかったか買わなかったのは
日本車では最多じゃないか？

親父が昭和30年代に買ってたカーグラを見た事があるが、
確かに立派な文章で、読ませる魅力があった。

が、後進の教育には失敗したようだな

白洲次郎をカーグラで知りました

ご冥福をお祈り申しあげます

>>55 運転席に田辺さんで助手席に松任谷正隆さんでなぜか
　　後部座席の中央に川口雅代がワンレンタイトなミニスカで座っていて
　　丸見えだったのは記憶しています。

小林さんって、ライオンの創業者一族だから資産はある筈だし、実際クラシックのブガッティを所有している（あの状態のものなら今のブガッティ・ヴェイロンよりも高い筈）のに、カーグラフィックの運営には金出さなかったんだよな。
三本さんなんて、何年もタダで写真撮らされたって、おぎやはぎの番組で愚痴っていたしなあ。

>>28
小林彰太郎と高島鎮雄の二人が既存の自動車雑誌と違う高級自動車雑誌の
発刊を持ちかけたんじゃなかったかな。
スノッブ趣味がちょっと鼻に付くので好き嫌いの分かれる本だわね。

昨日トヨタ博物館でトークショーしてたばかりなのに。
自分で運転して行ったのかな。
それで体調崩したのか。

>>4
外国の霊柩車ベタ誉め、日本の霊柩車をディスる展開ですね

>>44
ベンツは「メルツェデス」

これから自動車評論の先駆者たちが次々と天に召されると思うと切ないな…
特大痔、三本ｅｔｓ…

死ぬまで夢中になれるものがあるっていいよな？
おまえらが夢中になれるものってなんだ？嫌韓？

>>44
ジャグゥワ

>>73
あなたに喪中。

自動車評論家で一番嫌われているのは○崎五朗

>73
正確には他人叩きだろうな

次は案外、鈴木正文じゃないかと思ったりする
こないだ深夜のTBS見ててサンデジャポンみたいな番組出てて笑ったがｗ

カーグラTVはよく見てたな。
松任谷正隆とのコンビのゆるりとした雰囲気の番組だった。
いつかはあんな車に乗りたいと思いながら見ていたのが懐かしい。
ご冥福をお祈りします。

>>76
ｸﾆｻﾜの親方は？

ポール･フレールとあの世でも走るんだよ。。

三本御大は長生きして欲しいが、弟子の徳大寺は煎って良し。

小林彰太郎の意向か
何故かアメ車を滅多に扱わない。

戦争中、立川まで飛行機撮りに行ったって言ってたな
あの当時まだ中学生だったらしいが

肺性心って？

これから日本の車はますますつまらなくなり、自動車専門雑誌も書籍としての販売は、命運が尽きるだろう。
すでに二玄社は手を引いていて、株式会社CAR GRAPHICとして出版が続いている訳だが（大規模なリストラもあった）、先行きが順調とは思えない。
CG誌の倒産・廃刊を見ないですんだのだから、幸せな死かもしれぬ。
とりあえず次号は買うか。10年ぶりくらいだ。

>>82
いっそうVWかぶれが酷くなった島下さんがいるから
徳大寺スピリッツは不滅であります

お疲れ様でした。合掌

比較コピペを見に来ました

ベストカー編集長と対極にある品の良い方でした

三本はやたらと評価されてるが俺は嫌いだな

>>76 何で？ お父さんは？

霊柩車は生まれた時期のT型フォードに(ﾉД`)

高校生くらいだったかタモリ倶楽部の後に
　カーグラTV放送していた時があったような？？？　金曜日に放送していたかなー

明治公園でやってたニューイヤーミーティングで見かけたことがある
30年位前か

長身痩躯に対照的に骨太で､啓蒙的な意志のある編集だったな
確かに　Quality Magazineだった｡

ご冥福をお祈りします｡

>>92
ボンボンで海外メーカーに媚びていて不細工なところが嫌われているらしいｗ
車板に冠番組のスレが立っているけど、酷評の嵐ｗ

カーオブザイヤー
金貰ってた人だよね。

神楽TVってマニアックだよな

巫女さん特集とか見たい気もする

アレ？

>>18
ライオンの創業者一族で旧制の成蹊高等学校出身だから完全に上流階級

>>65
ビル大友の遠縁らしいね

天国でスタンゲリーニ乗ってるのかな

ご冥福をお祈りします

>>10
w

両方とも同じ番組制作会社　禅プランニング

福野礼一郎のMGの話には笑った
自分にも他人にも非常に厳しい人なんだな、と

テーマオブウィナーでおくってあげて頂きたい。
ご冥福をお祈り致します。

熊倉重春はここ２，３年で急に老けたな。

相棒の映画に出てた警視総監だかなんだかの役の人に似てたな

おれ、ＣＧは１号からしばらく買ってたな。まだ小さい本だったころ。
車三昧で小林さんもいい一生だっただろう。合掌。

よく西湘バイパスや、箱根新道を走るカーグラTVを観ていたが
最近は、日テレBSの　おぎやはぎの愛車遍歴　を観てる
　ttp://www.bs4.jp/aisya_henreki/
　

亡くなくなったのは、
松任谷のいつも隣にいるじじいかと思ったよ

>>109
伊藤かずえの初代シーマをたまたま見てた。面白かった。

大好きな英国車の衰退を見てから逝くのも人生哉。

>>96 そうなんだ。
カー&ドライバーの頃から外車あげしてたけどね。
お父さんの跡継ぎ&青学卒なところが嫌われてるのかしら？
容姿に関しては徳大寺の方が…

バブルの欠片がまた一つ消えた

CGの広告の多さは異常

>>2
吉田由美もマイナーかな？ｗ
あのひとずっと「○○のすべて」にいるんだよなｗ

>>110
ぶがってぃのチョークをふがふがするじじいだろ？

基本外車マンセーだったはずなのに、先週軽の特集やってて唖然としたわ
時代は残酷だわ

とうとう亡くなったか
CGTVで最後に見たのは松任谷の還暦祝いにサプライズで現れたときかなあ（-人-）

カーグラより名前忘れたけど口の悪いおっさんがやってた新車情報の方が好きだったな

>>113
塚地にそっくりなんだよなwww

ご冥福をお祈りいたします。
...やっぱり自衛隊車両の回がインパクトあったなぁ
いつもと変わらない、あくまで車としての紹介が面白かったw

>>115
マイク■■ンで不調になるイメージ・・・

おまえら何でも知ってるんだなぁ

合掌

このスレの平均年齢は55歳あたりだろ。
欧州車はカスでも褒める記事を斜めから読むのが好きだったな。
合掌。

>>4
２０１３年１２月号
特集：あなたの知らない米津工房の世界
　　　　Ｎｅｗ神宮寺宮型破風黄金造霊柩車は葬儀を語れるか。

あまちゃんのOPを思い浮かべてると、
途中から「The Theme of Winner」になってる事がよくある

>>126
漏れは８９歳だお

いつもの山坂道の人も変わってから見ないな
ネットだと、関西弁の人が面白いのに、評価が低いな

自動車ジャーナリストはメーカーのアゴ足付き試乗会で海外行ける
楽しいお仕事だぞ

>>130
山坂の人は年取って運転に自信がなくなって引退したみたいね

御大いってしまったか、エンスーとしてはさみしいな

>>67
あの人のブガッティは底値のときにスクラップ同然の物を買って
自分で修復したものだからそんなに高くなかったんじゃない？

>>126
昔はCGやNAVIの外車信仰を完全に真に受ける人が結構いたよな。
今は消費者が賢くなったのか減っちゃったけど。

>>23
ｗｗｗｗ

Mr.テスターはどうしているかしら？(;´Д`)

俳優の品川徹と区別がつかない。
ダンディなジジイだった。

合掌

てか自動車関係のライターとかで古参の人はたいていが
上流階級の人間だもんなあ
カーレーサーなんてあきれる位ボンボンだらけだし

昔カーグラTVよく見てたなぁ

御冥福をお祈りします

自動車業界の生き字引だったのに。
テレビやネットもない時代に活字のみで、
どんな車かを的確に伝えられる格調高い文章が書ける方だった。
合掌。

昔は自動車評論家といえば数少ない高額所得職業の一つだった

>>136
笹目二朗さんの本はよく買ったもんだけど
最近はWebCGとかでも見かけなくなっっちゃったな

とにかく小林彰太郎翁にはご苦労様でしたと言葉をかけよう

まあドイツ車を評して
「ゲルマンの香りがする乗り心地」何て文章を恥ずかしげもなく
出す世界だからなあ・・

番組で見たことないなぁ
ゲストくらいありそうだが

三本長生きしてくれ
愛車遍歴おもしろかった

アルファロメオが通ると脱帽したってほどの人だったからな
ナムナム

>>17
初代長期テスト車のロータスヨーロッパS2をシャシーとボディに分解しようとしたが
ボルト止めじゃなく接着剤でがっちり固められてるのがわかって途中であきらめたんだよ。

外車の表記を全部レッド吉田風に言う人が

外車ロマンをかきたてられる雑誌ではあった
CGとは関係ない場所で福野氏や沢村氏がある意味幻想を打ち砕いた感もあるけど

>>20
え？三本さんも鬼籍入ってたん？

小林彰太郎 - 日本車のなかで最近乗って感心したのはクラウン。あのクラスでは世界一じゃないかな。
造りのよさ、静かさ、高級感はロールスロイスが��屁�≠ﾝたいに感じたよ。
日本人的な神経の細やかさが滲みでていますね。

編集部 - 最後に若者のクルマ離れについてはどう思いますか?

小林 - 若者なんだから歩けばいいと思うんだよ。あるいは自転車に乗ればいい。
クルマは歳とってからの楽しみにとっておけばいいと思います。

自動車業界の超巨匠対談小林彰太郎　三本和彦 「計160歳対談クルマ人生を熱く語る」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/15855?page=8

>>138
庶民はバイクさえ買うのに大変な時代に外国製スポーツカーを乗り回すなんて
ボンボンか企業オーナーしか出来んわ。
その典型がボンボンでは式場壮吉（ポルシェ９０４）
企業オーナーでは滝進太郎（ポルシェ９０６等　滝レーシングチームオーナー）

>>53
してねえわ！
本田s800でヨーロッパ周った人だぞ

>>10ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>147
あれはS1だよ
元々買う気は無かったんだけどテスト時に知り合いに頼まれて運転させたら
クラッシュして買い取るハメになったとか

それで次の号からブルーに色が変わったんだね

車間距離をもっと取るべき　と語っていたな

CGは接待＆提灯拒否った徳大寺以外信じて無い

小林氏は細身で上品だったからかっこいい車に乗っても似合っていたな。

>>155
たしかボディーも大きく改造してたよな。

ＰＦ先生が逝かれて、そして御大も…

R.I.P.

>>159
払い下げてからレースカーに改造されたんだね
ノーズ切り落としてウエッジに改造されてた

>>152
式場はブガッティEb110も持ってたよな

>>146
それってヘンリー・フォードの話じゃ？

やたら重たい本だね

こんな人見たことも聞いたこともないが検索したら
凄い名家の出なんだな。
成蹊→東大か。
安倍とは大違いだわ。
おまけにライオンの創業者一族か。
資産は100億位は余裕であったんだろうな。
500億位か？

まんこ

>>4
誰馬ｗ

そういや配管した姉妹誌のバカ左翼編集長どうした

>>104
で。お乗りになりますか？

>>157
だって、メーカー批判したら二度と試乗会呼ばれねえし、
試乗車も貸してくれねえぞ。

アメリカのコンシューマーレポートみたいに全部自腹で買えるとこじゃなきゃ
仕方ねえぜ

こういう人を高等遊民と言うんだろうな。
東大出ても、好きなことして一生を送った。
しかも、その道の第一人者で。

老人なのに凄いドラテクなんだよな
カーグラは広告ばっかだからNAVIを読んでた
カーグラTVがあった頃がピークだったのかな？今は発行部数もだいぶ減ってる筈
何にせよ、御冥福をお祈りいたします

３大ゴミ評論家は
河口
西川
岡崎Jr.

>>171
成毛滋はこの人の上をいく高等遊民
そうそうたる面子の一族で生涯一ギターリスト

その点ホットバージョンは限界走行でインプレッションしてて
演出込みでも説得力あったな

CGよりMFの方が硬派で好きだったなー

カーグラ → 輸入車なら何でも誉める

トップギア → スーパーカー以外は糞

スーパーカーなんか出ないが三本さんの新車情報が一番親しみやすかった

>>177
その三本さんは小林さんが入院してるときに編集長代理だったなw

若者の車離れ

カーグラは外車マンセーのイメージだけどたまに日本車も誉めてたな
二代目アテンザとか

今日は霊柩車3台を乗り比べてみたいと思います。
まず最初の1台目は発売されたばかりのカローラフィルダーハイブリッドを
ベースにしたお手頃な霊柩車。
アクアをベースにしたパワートレインと棺を乗せるのに必要十分なコンパクトで
取り回しがよくアクアをベースにしたパワートレインはエコで
これからの霊柩車のトレンドになりそうな1台です。

松任谷「平板のシングルホーンはいただけませんね　出棺のときの音が物足りないですよ
　カローラフィールダーで出棺されるユーザー層を考えると致し方なしですかね」
田辺「そうね」
松任谷「今時は葬儀屋も市街地にあるのでホーンを鳴らさないことも多いから割り切りですかね」
田辺「そうね」

>>177
小林彰太郎はドイツ車には貶しはしないが採点が辛い。
理詰めで作られてるのとデザインに色気が無いのが感性に合わないらしい。

>>1
意外と若かったんだな。90近くかと思ってた。
若いころの写真観た事あるが、外人みたいな感じだったな

(￣人￣) 合掌

偉大なる爺ちゃまでした。

>>150
三本和彦は健在だけどすごく痩せた。

http://livedoor.blogimg.jp/ganbaremmc/imgs/8/1/813afb8d.jpg
↓
http://livedoor.blogimg.jp/ganbaremmc/imgs/4/f/4f349a22.jpg

>>181
wwwwwwwwwwww

>>170
三本さんは別格なんか

ついにこの日が来てしまったか…

国産厨が崇拝していた三本も80過ぎか　もう近いな　近々小林とあの世で車談義だろう
その三本は、たぶん最後の著書になるであろう「書かずに死ねるか」の中で
VWポロを絶賛し最後の愛車になる車がポロだなｗ
やはり最後は国産ではなかったようだ

小林氏といえばアルフェッタ

カーグラもいいけど
別の日に放送していた日本車の新車特集番組も好きだった

ご苦労様でした

>>187
翁と富士重の主査の言い合いがおもろかった。
スタジオの隅っこで広報が大汗みたいな。

田辺さんはまだまだ元気そうだな

>>153
つまらない事だがS600だ

ご様子からまだまだお元気と思っていたが
残念だな
ご冥福を

BMWはベーエムベー
ｼﾞｬｶﾞｰはｼﾞｬｸﾞﾜｰだったな

ご冥福を…

35年くらい前かな、TVKのカーグラフィックTVを毎週楽しみに見ていたのは。
まだ大学生で本物の車は買えず、もっぱら夏休みの合宿にレンタカー。
キャンディーズのファイナルカーニバルも石破と一緒に見たなぁ

>>187
三本にはなんというか国産メーカーや部品メーカーにたいする愛がある
それを作る側も感じ取っているんだろう。
小林は高貴な人だから三本ほど泥臭くない

画像ぐぐったら見たことある人だった
ご冥福をお祈りします

タバコの吸い過ぎだろう

>>177
TopGear大衆車のフォード フィエスタ誉めてたぞ

トップギアに慣れると、
制限速度で走った程度で性能を語るのは無理あるだろと思ってしまう

小林エディターが編集長退いた後も惰性でＣＧ買い続けてきたが
とうとうその時がきた。

謹んでお悔やみ申し上げます

>>204
自分は由緒正しい初期CGを知らない世代なんだけど、
加藤とか言う編集長になってあまりの集落ぶりに完全に買うのをやめました。

昔はもっときちんとした哲学があったのでしょうかね。

>>198
そろそろ還暦？

カーグラ観てから、タモリ倶楽部観るローテが良かった
あの頃の時代の雰囲気最高だったよな

トランクをものさしで測る番組また見たいなぁ
カーグラはなんか違うんだよなぁ

>>205
昔っから哲学なんて無いだろw

>>205
しゅうらく・・・・・凋落に変換出来ないｗ

>>210
ふいんきと同レベルだよなw

公式にも訃報が掲載されました。

ttp://www.webcg.net/articles/-/29518
『CAR GRAPHIC』名誉編集長の小林彰太郎氏が死去

CGTVはメモアールやるかな?

ご冥福をお祈りします。

最期はホンダS360に乗ってお亡くなりになったのか？
マサに自動車に懸けた人生、、、

ご冥福を祈ります。

このスレで分かったこと。
みんな三本氏が大好き。

美しい文章をお書きになる方だと自分は思ってる。
某イベントでお見かけして嬉しかった。
PF先生と久々にのんびり話を楽しんで欲しいと思う。
R.I.P.

トヨタ博物館、びっくりしてるだろうなぁ。
というか、トークショーに来場した人もびっくりだったろうな。
久々に名古屋行くかなぁ。

>>214
あのS360、スゴい徹底した復刻で驚いたな。

10/14に宇都宮に来た時会いに行って良かった。

モータージャーナリストの有賀次郎さんか　

カーグラとかNAVI は左翼臭が酷くて…。

>>177
意外とカーグラも外車に突っ込んでるんだよ、「中身の割りに高い」みたいな意味合いで
俺が見たのはどちらもBMWだったけど

先代の335i vs V36スカイライン前期型350GT
「確かに差はあるもののごく僅かでしかない。それでこの価格差は正当化できない」

320d vs アテンザ XD
「(各々の得手不得手を紹介して)どちらも良くできていて、それでいてアテンザは320dより4割安だからアテンザ推し」

楽しい車ほど疲れるんだよなー
その矛盾にずっと苦しめられている

彰ちゃんの愛車ランチア・ラムダは
これでトヨタ博物館逝きかな？

（ー人ー）

>>215
びっくりだよ．．．
さっき知って１５分、まだ震えが止まらない．．．．．

>>1
>名誉
名誉なのか？テレビで松任谷がアコードHVの
コンセプトが分ってない発言してて失望した…

本当にCGは終わったな、CGクラブに入っていたけど三菱車などの設計ミスによるたび重なる事故に
対する姿勢があまりにもおかしいので会員をやめた。
CG誌は常にメーカーと読者に対して公平な立場だとばかり思い込んでいたから、悲しかった思い出。
　

小林彰太郎さんが創設した

カーグラフィック

小林さんが亡くなった今

廃刊でも惜しくない。

谷川俊太郎と幼なじみなんだよね
伝説の人といった感じの人だったので残念

10/28(日) 亡くなる前日トヨタ博物館企画展 小林彰太郎フォトアーカイヴ展「昭和の日本 自動車見聞録」トークショー,サイン会
いつもの想い出話の他、世界に誇れる日本車として、スバル360とトヨタスポーツ800を挙げられてました
お話の途中で何を話すつもりかわからなくなって取り止めされることもありました
サイン会は、サイン済本との交換お渡し会でした
数年前から酸素吸入されてましたが(ご本人曰く"スーパーチャージャー")、ますます弱られた様子でした
とはいえ、こんなに急に亡くなるとは．．．
無理に連れ出してくれた連れに感謝です

所詮お悔やみ申し上げます

死因の肺性心って何?

>>10
松任谷さんの言うことを、実はいつもあんまりよく聞いてないことが露呈した田辺氏w

熊倉も肺の病だってね

ほんとうに、ほんとうにお悔やみ申し上げます。
日本の自動車評論を確立した方でした。
「カーグラ」の創始者でした。
どれほど楽しませてもらえたか、はかり知れません。
ありがとうございました。　　　　　合掌

30〜40年前のカーグラって今読んでも面白いよ。
小林エディターが現役で試乗レポとかいっぱい書いてるんだけど、優れた欧州車
×未熟な国産車、早く追いつけ追い越せ、みたいな分かりやすい批評軸があって、
ダメなものはダメとボロクソ。

実際あのころの国産車は性能的にもダメなのが多くて、高速で100キロも出すと
ステアリングがフラフラ、みたいなのが珍しくなかった。だから、批評的にも
突っ込みどころ満載だった。未熟で目標がある分文章に熱気があって面白かった
んだよね。

80年代末にセルシオ、ＧＴＲ、ＮＳＸあたりが出てきて国産車が性能的にほぼ
欧州車と同等レベルに追い付いて、今の高性能車はもう一般ドライバーの能力
なんかはるかに超越した次元までぶっ飛んじゃったからなあ。
もうクルマが良くなり過ぎるほど良くなってしまった。
これからのクルマ雑誌、自動車メディアってどうあるべきか、ってのはカーグラも
含めて未だいろいろ試行錯誤が続いているように思える。

長い間楽しませてくれた小林氏のご冥福を心よりお祈り致します。

ご冥福をお祈りします

>>234

'88頃トヨタがレクサス出そうとしていたとき
from insideか何かで「欧州高級車の聖域を犯すな」みたいな大マヌケな記事書いてたよな、

ジャアアアアアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分がまだ若かった頃､数少ない信用出来る大人､という感じだった

ご冥福をお祈りします

>>234
セルシオ、ＧＴＲ、ＮＳＸ なんで高級車？

1980年代　隣の家のVorokusowagenがうるさくてな
ドイツの車はゴミだと思ったけど

NAVIにいたスヤマさんは、40歳ぐらいで病死してたんだってね。

陶山拓氏の死を悼む
http://blog.goo.ne.jp/nekosawa425/e/3a37254baf9406f9e43833d6b23efc4d

NAVI編集部のクーデター騒ぎで追放された、ランクル大王の守屋裕司は今なにやってるんだろ。

あまりRIPレスが多いと、精神病にお詳しい女センセーに目つけられるぞ。

氏が翻訳したハイスピードドライビングは、とても役に立ってます。

>>219
CG創刊当初は編集長を置かなかったそうです。
理想主義の若者だったんだな。

福野礼一郎が古いMGについて尋ねた時のやり取りが好きだな〜
アレ読んで、この人は紳士だなぁと思った。

>>71
カメラ→キャメラ

>>116
美脚、エロい雰囲気があるよね
俺が高校生の時（１６，７年前）既に出ていたから、もうおいくつなんだろう

齋藤浩之がいた頃は二玄社も元気だったな

かな〜り欧州車贔屓な雑誌だよね。

日本車以上にアメ車が無視され続けたイメージが強い。

>>246
齋藤さんって、NAVI連載中にアルトを波打ち際へ寄せ過ぎて、水没させて廃車にしてなかった？w

今の愛車見たらプロボックスだって。
渋いw
http://engine-online.jp/features/CF1206_PROBOX_HIACE.html

NAVIでやけに丁重にアツカワレテテ、なんだよこのじいさんて思ってたわ
なるほど、外車趣味の教祖みたいなもんなのね

>>11
徳大寺を本名+「〜くん」付けで呼ぶほどの御方
自動車評論家の間では「御大」と呼ばれ、尊敬かつ慕われていた

>>249
それを切っ掛けにしてか二玄社辞めて新雑誌立ち上げたっけ
それがポシャったあとオートカー日本版に移って今はエンジンの中枢ライター

>>251
「有賀次郎」というペンネームを使っていたな
小林彰太郎氏

>>246
齋藤浩之はトップクラスのジャーナリストだと思う。

>>252
その新雑誌はオートエクスプレスだったと思う。
全号買ったけど全部友人にあげた。

カーグラwww
あんなクズ雑誌買う奴は完璧な馬鹿

カーグラフィックＴＶで、オジサン二人が訳のわからないこと(いわゆる評価)をブツブツ言いながら
閉ざされたテストコースでドライブするコーナーが大好きです。

アメリカ憎けりゃアメ車も憎い
日本憎けりゃ日本車も憎い

ライオンだろ。

>>140
同感です、実家にそのままになってる昔のCGを読み返したいと思う。
時代が違うけど、もうこういうひとは出てこないだろうなぁ。
最近は酸素吸入されてるけど、喋りは昔のままで、まだまだ長生きをしてほしかった。

そうねぇ

>>39
レーシングオンもオートスポーツもDTMなんか知らない頃に放送してたな。
後追いで記事にしてたが、雑誌のあまりの無知ぶりに呆れたもんだ。
WRCを最初に追いかけたのも本家CGだったし、侮れない雑誌社だ。

ドラキュラみたいだった人ね。

田辺さんもそろそろ…。

ハイドロの車なんて

>>255
毎号熱心に眺めてる人が、例えばフェラーリ所有してるとはとても想像できないもん

>>265
ミーティング時に集まる車にはびっくるするけどね
現行フェラーリ？ぷ！ みたいなのがぞろぞろ来る

>>255
そもそも金に余裕がある人向けの雑誌だからな。
貧乏人の君が読んでも面白くないのは理解できる。

そもそも簗瀬との蜜月がなけりゃCGも無かったわけで、
自動車ジャーナリズムだった時期など微塵もなくて、
主にヤナセが取り扱う輸入車の紹介広告雑誌が出発点だったわけで。
その後もずっと比較劣性を強調するための国産車紹介だったしね。

まあ、でも文才はあったよね。
それがこの老広告マンの肝だった。

>>268,269
そんな俺、かっこいいですか？

>>249
アルト水没廃車事件、懐かしい。
立ち読みだったが、今でも覚えている。たしか日本海側の砂浜だった。
波打ち際をアルトで走って遊んでいたら、突然大きめな波が来たと。

>>60
>>61

F40クラッシュさせたのは佐藤○人じゃなかったけ？
当時、カーマガに連載持ってた俗っぽい大学教授。

佐藤潔人はCGのごく初期にもけっこう書いてたんで
他誌の全損でF40用に空けてたページパーにされても
本人にはあんまり怒れなかったみたいね。

>>273
もしそれが本当なら、佐藤章蔵の繋がりもあるのかもね
亡くなる前日のトークショーでも　語られてました

>>205
俺も加藤になってから買うのやめたな
カーグラに俗な感じはいらない
勘違いした選民気取りでお高く止まって庶民的なのを見下すのがカーグラの楽しみ方

とにかく日本車が大嫌いな人だったな、欧州車は気持ち悪いほどベタ褒め、
徳大寺は一応日本車も褒めるけど、小林彰太郎はまあ褒めないな悪口ばかり書く。

刷り込みって怖いなー
RX-8なんてべた褒めだったのに。

>>276
実際に読んでないのが丸わかり

ロードテストばっかり集めた別冊とか最近ぜんぜん出してくれないな
前はあったのに

先月のベストカーの記事で御大は新型マジェスタを
ベストサルーンオブザワールドと書いてたぞ。

何年か前、静岡のローカルテレビだったか忘れたが、
ヒストリックカーフェスティバルかなんかが静岡であって
女子アナに「お爺ちゃんもクルマがお好きなんですか？」
とかマイク向けられ聞かれてて小林爺がムっとしてたのが印象残ってるｗｗｗ
自動車広告雑誌の業界なんて知名度なんてないっつうのｗ

熊倉も最近すごくやせた。・・・もしや！

勘違い野郎がやっと逝ったか。
ﾎﾝﾀﾞS2000を褒めちぎってたのは笑ったよ。

>>278
いつから読み始めたの？創刊号持ってますが何か？

ご子息は父君に負けず劣らずの車趣味人だが
同業に就かなかったのは残念。
実現していたら車雑誌を面白くしていただろう。

小林彰太郎
「日本車のなかで最近乗って感心したのはクラウン。あのクラスでは世界一じゃないかな。
造りのよさ、静かさ、高級感はロールスロイスが��屁�≠ﾝたいに感じたよ。
日本人的な神経の細やかさが滲みでていますね。」

編集部 「最後に若者のクルマ離れについてはどう思いますか?」

小林
「若者なんだから歩けばいいと思うんだよ。あるいは自転車に乗ればいい。
クルマは歳とってからの楽しみにとっておけばいいと思います。」

自動車業界の超巨匠対談小林彰太郎　三本和彦 「計160歳対談クルマ人生を熱く語る」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/15855?page=8

>>284
自分のS600をヨーロッパ人に自慢する為に車ごとヨーロッパに渡って
1周してきた有名な記事は読まなかったの？

スーパーCGってまだあるの？

>>288
ない
面白かったけど．．．ね
高いといっても國華ほどじゃないけど

CGが無かったら日本車も
今の品質にはなってないよ
その功績は大きい

RX-8にしてもホンダのＳにしても、その時欧州メーカーが作ってないor作らなくなったカテの車を
日本車に見つけると誉めるって、いうスタンスだよね。
だから比較的欧州で評価の高いマツダなんかを誉めてた。
でもそれって、あれだよね。この20年くらい日本市場において自動車が何故ここまで
コモディティ化してしまったのか、まるで見てないというか相変わらずこの人の中では
自動車は趣味のモノだったんだよね。
そりゃあ、時代に合ってねえよｗ
法定速度＋α程度の範囲内で運転するのに、どんな乗用車乗っても大した差なんてねえのに
相変わらずこの爺さんの影響受けた中途半端なボンクラ評論家が臭い日本語駆使して
針小棒大に駄文を綴ってるという馬鹿馬鹿しい業界ｗ

差が依然としてあるとすれば、故障や事故の後の部品代や修理代等は同じ程度の部品でも
欧州車は高いねえ。

そういえば昔、
ＣＧブランドの干からびたカーワックスを持ってた。
どういった経緯で我が家にあったのか未だに不明だ。
中古品でも貰ったのかな？

>>290
馬鹿すぎる

>>228
それより体調が悪いならそのイベントに出るのを止めるべきだろ

>>295
読み誤ってると思うが．．．
奥様は招待者席でにこにこされてたよ
前日のパーティーも行われたみたいだし、体調急変だったんだろう

https://www.facebook.com/shotaro.kobayashi.581?fref=pb&hc_location=friends_tab

長年、フランスの大統領やイタリアの首相も要求してますが、
ヨーロッパで日本車を売りたかったら、同じくらいフランス車をイタリア車を輸入してください、だって。

ですから、CGも国益にかなってたと言えます。
読んで仏車、伊太車に憧れてくれるからね。

もう２０年以上前からガリガリで、肺活量も弱そうで
よくぞここまで、って感じだな

御大が去っても森慶太がCGの精神を継いでくれてるよ

ジャガーとかシトロエンなど、ヨーロッパのポンコツ車を
永延と褒めているイメージ

丁度、日本人男性の平均寿命で亡くなったんだな。

川上さんといいこの人といい

やっぱり放(ry

日本車の性能も良くなったよ
http://www.youtube.com/watch?v=KKJOaA8HdGM

>>291
自動車雑誌など最近読まないが、
高価な機械式時計を買う人いるんだし
いいんじゃね。

大半の消費者は安い、壊れない、カネかからないがいいと思っているわけで
カーグラなんて読まない

>>128
だから俺途中でノリノリになれるのか。今のOPで後半、最後まで聴きたいのにアムロが喋りだすのは頂けない。

次は田辺さんでしょうかね？

そうねぇ〜

>>301
第二次世界大戦後、労働党政権時代に、自動車工場の国営化が進められました。
しかし、品質管理がとてもお粗末になってしまったそうです。
ただし、1950年代は英国自動車産業が一番繁栄した頃です。
ロングブリッジと言えば英国のデトロイト。

イギリスはいいレストア屋がいっぱいあって羨ましい。
日本は高い金とるくせにいい加減なとこばっかり。

>>210
凋落（ちょうらく）

>134 ：名無しさん＠１３周年：2013/10/28(月) 23:56:08.26 ID:VnOEmbfp0
>>126
>昔はCGやNAVIの外車信仰を完全に真に受ける人が結構いたよな。
今は消費者が賢くなったのか減っちゃったけど。

六本木のカローラとか言われてたのバブルの頃じゃない。
そういう人は、大なり小なり一定数はいるのでは？

齋藤浩之さん
そろそろ本出してよ。笹目さんも書いてるんだし。

> みんな三本氏が大好き。
この人大昔、本田のパラメーターステアリングを毎回ぼろくそに言ってた
狭い道路の日本には合っているのにね
脳梗塞患って第一線退いてBSのおぎやはぎの番組に出たとき、ｃくらす
大絶賛
昔の本田並みに軽いステアリングを大絶賛してたのには笑った

そりゃ何十年も経てば評価軸も変わるだろう。
引きこもりは進歩がないから、変化ないのかもしれんが。

腕を伸ばしてカーグラを持ってスクワットするっていう
筋トレを昔やっていた。

気になる車を購入して長期テストするっていうのは覚えている。
編集長が熊倉の頃だったかな？

松任谷　「僕はこのシートだけでもルノーを選ぶ価値はあると思うなー。」

田辺　「そうね、、、、、、、、、、、、（遠い目）」

評論家が車をツマンネーものにした

共産時代なら車は、道楽、趣味、遊び
自由な改造やＤＩＹでイジリ倒し楽しんだしそんなショップも
近所に２−３件あった

だが資本主義支持で実用車ばかり道具と化してしまった。
単なる移動手段　燃費しか興味がなく　ＡＴだらけ

> そりゃ何十年も経てば評価軸も変わるだろう。
> 引きこもりは進歩がないから、変化ないのかもしれんが。
自分が無職で引きこもりでなんでもかんでも絡むのはいいが
三本のせいで本田のステアリングの味付けが大幅に変更されて
本田のユーザーがかなり減ったんだよ

>>317
三本さんかっこいー！！！

>パラメーターステアリング
って、メルセデスじゃないの？
ホンダの軽いだけでフィールのないステアリングは批判されて当然だったけど
(スペックだけでストロークしないサスペンションとかも)

ユーミンの旦那は本当に運のいい男よのう。

>>317
>三本のせいで本田のステアリングの味付けが大幅に変更されて
>本田のユーザーがかなり減ったんだよ

引きこもり無職の想像力だけは活発だなw

>>317
評論家風情の意見で変わったわけないだろ。
変なホンダの味付けはユーザー自体が疑問に思ってたから変わったやだよ。

カーグラの創刊号買おうとしたらプレミア付きすぎて買えなかった

>>319
どうして？

>>323
"髪結いの亭主"に見えてるんだろう
ユーミンの成功にはプロデューサーの手腕が大きいとおもうが

それ以前に松任谷正隆ってボンボンだろ
ゴルフデビューが5歳、ゴルフ場は叔父が経営するものだったとか

ゲーグラのうp主が逝けばよかったのに

>>57
それは三本さんやろ。

>>325
クルマ評論に顔出してる人間なんてたいがい金持ちのボンボンばっかりだろ。
食うのに困らない結構な身分。

オーディオ評論家ってのも資産家ばっかりだね。
来世は自分も趣味だけに没頭する人生を送りたいw

信用できそうなオーディオ評論化って誰だろ？

ステマ雑誌ステレオサウンドにそんな奴いない

http://up.null-x.me/poverty/img/poverty101714.jpg
でスレ立てろ

お棺のエクステリアはどうですか…

>>10
脳内であの声でリアルに再生されてﾜﾗﾀwww

「維持費を気にするような人間には、ヨットは買えない」

ジョン・ピアポント・モルガン

スパルタンな走り（笑）

そいや、有恒とか三本の爺とかって何してんの？

クルマの評論家やカメラマンって独特な狭い世界なんだよな。
正直、社会不適合者の吹き溜まり。

燃費結果を知りたい車に限って書いてなかったり
肝心な所で役に立たないサイト。

>>18
カーグラの編集部員てボンボンの集まり。
趣味で仕事している。資産で食っていけるから雑誌が売れなくても
ノープロブレムｗ

>>116
車と相性の良い女だよなｗ
なんか絵になるなｗ

>>118
松任谷がしぶしぶ軽を認めるようになったなｗ
けどさワゴンＲあたりならフィットて値段が変わらないだなｗ
税金などの維持費が安いだけｗ

>>338
裕福な趣味系家系のボンボンの集合体だな

ワゴンR
109万円〜145万円
http://kakaku.com/item/70100710178/

フィット
126万円〜193万円
http://kakaku.com/item/K0000569253/catalog/
http://kakaku.com/item/K0000569254/catalog/

いくら粋がっても、 人間、最後に乗るのは霊柩車なんですよ

>>345
霊柩車だって庶民用の霊柩車と　金持ち用の霊柩車では全然違いますよ・・・。
この人のＣＧという雑誌は　そういう別世界の人の生活を見られる貴重な雑誌だったかも。ｗ

NAVIってまだあるのか

>>317
三本の批評は　偏屈爺さんがクルマに文句をつけるって視点で面白がられているだけで
技術的な面からは相手になんてされていない。ｗ

>>348
後ろに付いている棒みたいなアンテナを車の真ん中から
右端に持ってこさせたのは三本爺の功績ｗ
真ん中だと車の汚れが服に付くと難癖をTVでしていたよ。
真ん中にオクのは単にデザイン上の対称性の落ち着きだけだからなｗ

>>324
結婚当時はまたユーミンもそんなに売れてなくて、
金持ちのボンボンの玉の輿に上手く乗れたと書かれてたよ
その後、亭主もプロデュースの才能開花させたけどね

いつになったら日本車は欧州車を超えられるのだろうか？レクサスはベンツやBMWを超えられるのだろうか？

うちのとーちゃんは創刊からずっと買い続けているらしい。
今日も買って来たけど、この事はまだ知らないんだろうな。

>>342
松任谷はかなり昔から軽誉めてたぞ。

普段ベンツやポルシェに乗ってる評論家が、たまに軽に乗ると、
「これで十分じゃないか」とか言って褒めるパターンはありがちだな。
でも、それじゃその軽を買ってファーストカーにするのかというと、
絶対買わないというw

俺が中学生ぐらい時、古本屋行けば70年代のCGは300円ぐらいで大量に山積みだった。
あの頃は欧州高級車はもちろん、ルノーやフィアットみたいな大衆車も興奮して読んだもんだ。
つか国産のカローラやブルーバードの試乗記だって、その頃は面白かったんだよな。
あと海外モータスポーツニュースとかも細かく載ってて、すごく遠い世界に感じた。

>>350

ちげーよ。
ユーミンは結婚前には既に売れ始めていた。
で、マサタカはユーミンにアウディを買ってもらったのさ。
マンタのてんぷらだったかの著書に書かれていたはずだ。

ま、間違いなくマサタカの編曲＆プロデュース能力もその後後押ししたが。

この人の文体は好きだったんだけど、この文体を真似た劣化コピーがうざかった。

カーグラ好きで自動車雑誌編集者になったは良いが、文体の猿真似でオワットル自覚がない書き手は滑稽。
戦後すぐの貧しい時代に自動車道楽ができる程のボンボンの真似したって、勝ち目ないわ。

>>356
まだ売り始めた頃でしかすぎないじゃん。てか、一般人からは「歌手」としてはまだ一発屋程度の認識でしょ
もちろん作り手としての評価は最初からあったと思うし、そっちの印税でそれなりの金はあったとしても
一般人から認識されたのは、ポップ路線に転換してからだよ。
あと著書とかは後付けの話だわな。

>>357
最初の車も学生時代にアルバイトして買ったとされてるけど違うの？
米大使館で非常に高級だったそうだけど(三本さんとはそこで知り合った)
まぁ、財閥系良いとこのご子息なのはそのとおりだけど

この人に是非やって欲しかったことがある、勇気を出して自分から免許を返上して欲しかった。
これだけ高齢者の判断ミスの事故が多発してるのに「自分は生涯現役だ、若いもんには負けんよﾌｫｯﾌｫｯﾌｫwww」みたいな事をCGに書いててイラッとした記憶がある。
まあ、合掌。

来月号の表紙は決まりだな

名誉○○とか銅像や胸像があると部外者としてはちょっと引く。
功績あってもこれらは社内だけの話にとどめて欲しい

糞の役にも立たない自動車宣伝屋
一般的な知名度は無に等しい。

>>363
おまえよりずっと社会の役に立ってただろ。

>>363
国産車のしょぼいブレーキを酷評して、文句を言ってきたブレーキ屋に
逆に説教して改善させたのは立派な功績だろ

それどこの新車情報？

機械を使って加速性能等を計測したり、自社で自動車を購入して長期テストしたのは、最大の功績だろう。

また、

カタログの写真はカタログ写真のプロが撮るから出来が良いのだか、それとは違った出来の良い写真を、質の良い紙に刷って
掲載したのも大きな功績だとおもう。

>>359
国中が食うや食わずで、どんなに稼いでも家族の為に使わなくてはいけない時代。欠食児童や学校にも行ってない浮浪児が社会問題だった時代。

そんに時代に、私大に行かせてもらった上にバイト代をお遊びで溶かすなんて、余程のお坊ちゃんだよ。

>>365
まさかこの小林って爺さん、
それが自分の功績だみたいに雑誌に書いてたか書かしてたか、したの？
だとしたら勘違いも甚だしいジジイだなw

>>360
どこにでもいる迷惑じいさんｗ

この人、少年航空兵だったとか聞いたような気が
するんだけど空耳だったのかな。

ナルシスト鈴木が死ねばよかったのに

>>359
その当時に学生の身分でアルバイトしただけで車が買えたなんて　どんな身分の人なんだろ！？
ってのが普通の人の反応だけど・・・。
普通ではない人には伝わらないようですね。ｗ

>>371
名家の超お坊ちゃんが　そんな下っ端の兵隊になるようなことはありません。

でも、こういう身分の人達が
日本のモータスポーツの基礎を築いき、黎明期を支え
結果的にアジア最大のモータスポーツ大国になったのよ
韓国では絶対いない人材
だから韓国ではF1開催で失敗する

>>368,>>373
自分でちゃんとその時代体験した？知識が偏ってるよ
東京大学は私学とかいう時点でなんだけど
よいとこ〜は>>359にも記載あるし、三本さん含め特権階級のみのアルバイトだったわけでもない
(当時の大学進学率が低かったのはともかく)

>>371
自称"ひこう少年"
学生時代に学校でグライダーやっていたという話と、動員されて航空関連の研究所で働いた話じゃないかな？

>>369
本人が書いてたのは文句言ってきたブレーキ屋に説教したとこまでだけどね
当時のブレーキはテストの途中で効かなくなることも珍しくなかったみたいだし

昔、神保町の二玄社の裏の立体駐車場の前で
数人のCG編集部員にあの甲高い声でカミナリを落とす御大を目撃しました。
その数日後、御茶ノ水駅前でアルファSZを運転するのも見た。

>>378
俺も1983年頃、学校水道橋だったから
その辺の駐車場に長期テストの２CVなどが
止まっていて車内を覗き込んだものだよ。

長期テスト車リアルタイムで実物を見てた。
あの頃のCGは面白かったな。

>>379
違った1980年頃だった。

>>375
だね。小説・音楽・映画なんでも黎明期は才能ある人の道楽だもの。

>>378-379
いい経験と思い出だなぁ

>>379
車を白物家電のように考えるようになったからな
多くの人が。

>>249
水没したアルトの前任者はどうしてるんだろ

>>383
家電よりタチ悪いけどなｗ
家電はいくら高性能の家電を買って思いっきり試してもルール違反にもならんし、
警察に捕まることもないが、クルマはその動的な性能を試そうとしても
場所がねえし、公道でやると直ぐに警察に厄介になる。
ヘタすりゃ免許取り消しで宝の持ち腐れになるし、馬鹿馬鹿しいよ。

で、そういうこと言うと、昔CGにカブれたようなオッサンが
「ポテンシャルを楽しむ」だとか「常用域でもオレにはわかるハンドリングの違いがあ」とか
お決まりのゴタクｗｗ

>>386
貧乏人の妬みにしか聞こえないぞ。

チーズとワインの関税を廃止してくれたら日本車の部品への関税を止めてもいいよって
方向でＥＵと交渉が纏まりそうなんだって
良かったな
これでアルファとかプジョーみたいな中途半端な欧州車が安くなるよ

小林彰太郎は、何回ぐらい警察に捕まったことあったんだろ？
自動車評論家も、ときどき捕まって免停になったりしてるよねw

今はさすがに書けないだろうが、むかし二玄社の連中がつるんでポルシェとかで
東北道から青森まで行ったときは、平均時速200キロ近く出してたらしい。

カーグラ？optionしか見ないから知らネ

>>386
高級ワインみたいなもの
多くの人が安いテーブルワインと高級ワインの違いがわからないらしい。

機械式高級腕時計とか
100円屋で売っているクオーツ時計より精度低い

>>387
馬鹿だな、お前ｗ
>>386で書いたのはオレ自身の過去だよ。
Z→デルタ→デルタエボ→RZ→156GTA→M3→911

あっと>>385で書いたのは、だった

自動車評論家←ウケルな、この肩書きｗ
スタパ斉藤みたいなもんかｗ

トヨタヨイショの間違いだらけは、生きてるんか

ｶｰｸﾞﾗTVは毎週見てた 雑誌の方は隔週のﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを買ってた
ﾎﾟﾙｼｪだｱｽﾄﾝだと熱くなりながら自分はずっと軽自動車に乗ってる
R.I.P.

>>4
マジでやってくんないかな

そうねぇ
次はボクじゃないかなんて言われてるんだけど
どうですか松任谷さん

三本さん、長生きしてください

>>398
田辺さん乙

今知った
ご冥福をお祈りします。
フランクフルトショー後編の次の回ぐらいに
追悼番組か

>>401
公式サイトには記載ないね
亡くなる前日、10/28(日)のトヨタ博物館企画展 小林彰太郎フォトアーカイヴ展「昭和の日本 自動車見聞録」トークショー
来年一月放送予定だったけど、その前になにかしらあるかも

昨日、久米宏が父が死んだときより衝撃と語ってた
ニュースステーションやラジオなんですけどのげストに迎えた時の対応でもわかるけど

残されたブガッティはどうなるのか

CGTVのBGMが脳内リピートだわ

>>404
息子が継ぐか、愛好家/博物館に譲るか、でしょ
息子も有名な愛好家らしい(コンクール優勝したりしてる、世襲ありがたがるみたいで嫌だけど)

昔のスターウオーズの帝国の人に似てるよね
あれ見るたびに思い出してた
学生の時から三本さんと知り合いって聞いて不思議な感じがした
もっとおじいちゃんだと思ってたから
ご冥福をお祈りいたします

秋の叙勲が発表されたけど、大新聞出身ならわからないけど
雑誌関係のひとは冷遇されてるよね。
小林さんは、過去に受勲してたっけ。
されてなかったらこんなにふさわしいひとはなかったと感ずる。

>>357
自動車評論家の後継ぎを残せなかった

趣味で車を選ぶと人にどう見られるかで車を選ぶ人の差は大きいｗ

>>408
マジ馬鹿だろ、お前

>>249
＞いちばんよくできたニホンシャ
この人達の独特のカタカナの使い方が嫌い・・・。

反日左翼臭のする業界だよな。

自動車技術の論文はたくさんある

キザだよ

でも臭いよ

霊柩車の車種が気になる

慎んでご冥福をお祈りいたします

>>416
関係ないが鳥肌実の自家用車ってハーレーのトライクと霊柩車なんだよな

>>410
マジ馬鹿だろ、お前