【社会】スペインの「ハポン」姓さんのDNA鑑定 天正遣欧使節からのサムライの子孫
1 :
おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ :
2013/10/24(木) 19:24:46.70 ID:???0 スペイン南部の「ハポン(日本)」姓の人々と約400年前に渡航した
日本人のサムライらとの血縁関係をDNA鑑定で探る名古屋大学、東京大学、
国立遺伝学研究所などによる共同研究チームが24日、約600人のハポンさん
たちが住む町コリア・デル・リオで初めての血液採取を行った。
研究チームは今後、日本人の遺伝情報との比較を行う予定だ。
同町の古文書に「ハポン」姓が現れ始めるのは、慶長遣欧使節一行が
訪れて数十年後から。地元の郷土史家らは「ハポンさんたちは、
スペインに残留したサムライたちの子孫」との説を提起している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131024-OYT1T00858.htm
2 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:26:30.04 ID:8qKvu7hT0
(ヽ∧__∧ 、ヽ`∀´>.<呼ばれて無いのにチョチョチョチョーン ) )つ >⌒)ノ ゝノ/ パカチョン ノ~ノ /| /// | | /// | |ミ ///. |/ ̄ / " ̄ ̄ ̄ ̄
3 :
. :2013/10/24(木) 19:26:37.86 ID:JBH5Qr/50
ネーポン
結果はいつ出るの?
6 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:28:11.24 ID:iqgK1x82O
すごい(^O^)
ニダーさんだったら、がっかり。
たぶん半島DNA
コリア・デル・リオ・・・・ リオの朝鮮?
これは面白いなあ……
>コリア・デル・リオ なんかダメそうな町名
「僕たちテンショーケンオー少年使節〜〜♪」
14 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:31:23.92 ID:I9GRBnHd0
日本に「日本」という姓はあるのか?
先祖の不貞が明るみに出たらどうすんだ
17 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:32:29.21 ID:koPGXcAF0
街の負のオーラが・・
ザパニーズ
本当は売られていった奴隷なんだろ
通名がハポン?
江戸時代初期のおサムライさんでもスペインの美女とえっちしてたってのに おまえらときたら・・・
22 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:35:39.63 ID:h1np0shE0
少年使節がスペインで子作り?
>コリア・デル・リオ おいw
やつらのなりすましの子孫だったりしてw
26 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:36:18.78 ID:n0+HXtsE0
この場合は 現地慰安婦 と呼ぶべきだろうか? アカピさん
27 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:36:23.72 ID:pcRNxzBBO
小笠原に江戸時代に流れ着いた 外国人の子孫たちが今も暮らしているな
テレビでハポン姓のスペイン人を何人か見たけど…みな普通の外人だった。 まぁ、ハーフの城田優ですは殆ど外人なんだから、何十世代も経ったら仕方ないのかもしれん…
29 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:37:28.53 ID:G1MC0KhB0
ニホンノホウカラキタニダ
スレタイだと確定してるみたいじゃねーかww
そりゃスペイン美女とやっちゃったら帰りたくなくなるわ
スペインのハポン性は乞食が多いらしいよ
34 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:39:41.76 ID:bM54pYJo0
また背のりか?
35 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:40:03.80 ID:gWs6WHcD0
ソッとしとけよ
36 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:40:28.88 ID:aoyBZ7VtO
たまに先祖帰りで日本風の奴生まれたりはしてるらしい
>>15 名字検索によると、200人くらいいるそうだ。
【名字】日本
【読み】にほん,にっぽん,やまと,ひのもと
【全国順位】 24,511位
【全国人数】 およそ200人
日本でも渡来人系で「高麗(こま)」っていう名字の人もいるし、
出自を名前にするケースって結構あるんじゃない。
逢坂剛だな。ハポン追跡
ジャイアント馬場も調べろよ
40 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:42:21.98 ID:4mu7nWfe0
武士道残酷物語(映画) とかみてると 戦国〜江戸時代にかけての日本社会の 主君の命令は絶対。 自分の命は無いものと思え。 こう言う社会は、非常に暗くて恐ろしいものだと思う・・
41 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:42:27.35 ID:Wy4bf0CxO
日本が鎖国したから帰れなかったのかなと思ったけど完全に鎖国したのが1639年か‥
知らんけどあのあたりで朝5時から起きて働けるスペイン人はハポンさん一族だけらしい。
Y遺伝子は残ってるだろうなあ。
400年前、16世代ぐらい前、当初から混血が進んだとして 日本人の血は0.001%以下 それでよく、半数の赤ちゃんに蒙古班が出るよなぁwww
46 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:45:06.43 ID:jvitQF210
司馬遼太郎も言ってたろ 長崎にいくと西洋の血をひいてると思われる顔がみうけられる、と 俺的には若林豪、佐賀だが谷隼人」 古すぎてすいましぇん。
47 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:45:07.68 ID:Obn0NU1W0
>>37 平安時代まで百済王と言う苗字の百済王族の子孫が何代もいたww
48 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:45:27.85 ID:g7YzAlbA0
>>10 エキサイト先生によると「Coria del Ri'o」は「川の真皮」
スペイン語で朝鮮は「Corea」
少なくとも朝鮮とは関係ない
ただ、残ったのはサムライ階級の奴じゃなくて、ついて行った農民クラスの奴らしいんだけどね。
50 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:46:45.67 ID:fuQrnykH0
海を渡ったゲイシャガールもいるのかな?
>>41 スターシャのためにイスカンダルに残った古代守みたいな気分だったのかね
簡単に説明するとこいつら伊達藩の子孫 多分まだ徳川を倒せると思ってた伊達政宗がスペインに人材を派遣してる間に日本が鎖国、 仕方ないからそのままスペインに住んだ奴等の子孫な
>コリア・デル・リオ 嫌な予感しかしない
54 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:48:38.99 ID:a0mJ56dD0
日本人の子孫じゃなかったらどうなるの?
55 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:49:37.33 ID:jDUSI/BZ0
約400年前の日本人が本当にスペインで生殖活動を行っていたとしても 伝わってるDNAなんてほぼないだろ うちだって爺ちゃんがドイツ人だけど、俺はぱっと見日本人だしなあ その爺ちゃんと初めて銭湯に行ったとき、あまりにもチンポがでかくてびっくりした それを幼稚園児だった俺はおばあちゃんに報告したら、 「お前も爺ちゃん譲りの女泣かせのいい男になるよ」って言われてなでなでされた。 ばあちゃんごめん
>>40 そんなもん世界中のどこでもあった話。
魔女狩りの時代とかはとくにえげつない。
>>54 彼らの
「僕たちは、日本人の子孫だから目が小さいんだ」とか
「僕たちは、日本人の子孫だから背が小さいんだ」とかいう
コンプから解放される
59 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:51:35.96 ID:a0mJ56dD0
ただ、サムライに憧れた人たちが名乗っただけだったりして。
60 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:52:19.71 ID:IaewCv/M0
ID:f98bha7S0 トンスルの作り方ってwikipediaに載ってる方法でいいの? 他になにかコツある?
>>55 計算しても日本人の血なんかほとんど残ってないけど
なぜかハポン性の子供の半数に蒙古班が出る、人体の不思議
62 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:52:27.26 ID:gOwbLhm+0
入れ食いはじまりますね。うん
>>55 男の子孫ならY遺伝子がそのまま残ってるだろ。
>>52 鎖国したから残ったんではなくて、キリスト教禁令が厳しかったのと、 大洋を二つ渡るのがきつかったかららしい。
あとサムライ階級の奴は全員帰ってる。
レアルマドリードのDFでハポンがいたけど、今なにやってんだろ。
65 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:53:49.90 ID:YeHeqrU80
66 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:54:02.73 ID:V6VM0p9S0
夢がないなあ チョンだったらどうするんだよお
67 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:54:08.72 ID:g7YzAlbA0
>>47 苗字というか姓だな。
氏姓は血族や世襲の職能を表し、苗字(名字)は班田収受法の後で私有地である
名田との結びつきから生じた。
「百済王」は亡命百済王族が天皇から下賜された姓。「くだらのこきにし」と読む。
「こきにし」は百済の言葉で首長とか王とかの意味。
百済王族という意味の姓だな。元の姓は「余」とか「扶余」。
亡命百済人や亡命高句麗人などは出自がわかる姓を下賜されていたけど、帰化
して随分経つし日本人として見られる姓が欲しいと願い出て改姓した。
>>41 滞在期間中にチョメチョメして出来ちゃったんだろ
スペイン人はアラブ人の血も流れてるしかなり混血だぞ
>>40 徳川以前の武士は有能な主君にどんどん乗り換えてたらしいぞ。
有能な主君の命令は絶対なら問題ないしな。
秋田美人だってロシアの血のお陰だって聞いた
伊達政宗がスペイン相手に売国して、覇者になろうとしたって妄想もあるしなぁ
74 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 19:59:23.61 ID:+zvAa2kk0
F1ドライバーでスペイン人のなんとかというヤツが侍好きなのはこのせいか?
75 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:00:03.25 ID:FM9LTd85O
400年前くらいなら12.3代前って事か。
>コリア・デル・リオ コリアなりすましのザパニーズだろ
77 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:01:11.69 ID:ibCw9Acw0
>>1 しいたけさんスレタイの誤りとか用語の誤用多すぎませんか?
78 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:01:30.69 ID:k+d1ej4GO
イスパニアが懐かしいぜ〜
>>69 スペインの南半分はイスラム教国だったからなー。
町並みとか東西混じってる感じで綺麗。
>>72 スペイン艦隊の力を借りて独立しようとしていたらしい。
ただ、スペインやローマ法王側に疑われて失敗に終わった。
支倉常長も、上位クラスじゃなかったんだけど、その方が都合がいいってことで、下位クラス武士から選ばれた。
81 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:02:54.45 ID:s39Ii+OD0
支倉常長とか 伊東マンショ、千々石ミゲル、原マルチイノ、中原ジュリアンとか その時代なんか?
>>40 応仁の乱で知識層が地方に拡散して、「ヒャッハー、これからは俺たちの時代だぜ」
って地方が活性化したのが戦国時代。
でも、戦乱続きで疲れてしまって「やっぱ下剋上やめ!武士は武士、農民は農民。それで平和に暮らそう」
って身分を固定化することで秩序と安定を得たのが江戸時代。支配層の武士はある意味命がけで秩序を守っていた。
でも、身分にこだわってると「有能な人材を登用できなくて、西洋に負けちゃうよね」
って身分制を廃止したのが明治維新。
それぞれの時代、それぞれの事情のなかで社会を築いてきたんだから
それを現代の価値観だけで判断してしまうのはアナクロニスムと言って、よくない事なのです。
83 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:02:59.95 ID:jDUSI/BZ0
>>75 つか、何歳で結婚するかで世代が決まるから、20歳で結婚してたとすると20代じゃね?
84 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:03:40.72 ID:9f8JeNJRO
あいつらちゃっかりスペインの女食いまくってたのかよ
85 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:05:00.85 ID:w36BnkIF0
スペインに残留した日本の侍でさえ子孫を残しているというのに、 全 く オ マ イ ラ と き た ら
86 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:05:23.59 ID:hQR0ERc30
全人類て起源たどれば すべて一人のアフリカ女性なんだよな 男系とかぬかす ウヨはあほなんだよな お前らの嫌いな韓国人と同じ遺伝子なんだよな
87 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:05:36.21 ID:dGmkJupL0
>>57 日本人は掘り深いし目も大きい人がどちらかというと多いだろ
目が小さくて見分けがつかないっていうイメージはどちらかというと中国人かと
男系でつなぐ大事さがわかるな。 天皇陛下の高貴さがよくわかるわ。 1500年以上昔の血をひいてるんだからよ。
結果じゃないのか。 でも楽しみだ。
90 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:07:48.76 ID:5ww2sRRV0
フィリピン行くと若い女の子に オ〜ハポーン、ワタシチンチンタベルゥ! と挨拶される。 もちろん彼女達はプロだが。
その時代、帰るのも命がけだからな。 年をとったり病気したりで、 泣く泣く残った人も多かったとか。 お前らなんて行き着く前に死んでそうだな。 というかその前に選ばれないけど。
天正は4少年 その後、慶長が支倉常長とか 下級武士や人足が残留したのは慶長の方じゃなかったか? 事情がかなり変わって帰った頃にはキリスト教弾圧されてたからね
93 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:10:02.04 ID:nPl5XMMo0
スペインのハポンさんたちは東日本大震災のときも日本を非常に心配 していたそうだ。 大震災からしばらくしてハポンさん研究をしている日本の学者がコリア・ デル・リオ村を訪れた時、「石巻はどうだ?」と口々に心配して尋ねて 来たという。やはり日本の血が流れているものと思える。
94 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:10:21.57 ID:dRFULGbf0
Coria del Rioだそうな koreaやCoreaじゃなくて良かった
96 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:10:38.86 ID:Q1NwFwr60
日本は南蛮貿易が奴隷貿易だったと何故教えないの? 徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。『キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいばかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。
98 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:12:50.84 ID:TGk64lxhO
お前らお前らっててめえはどうなんだよ
100 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:13:42.51 ID:dRFULGbf0
>>98 原〜は〜そう〜マルティノォォ〜〜ぉぉ〜♪
101 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:13:49.59 ID:2+n756150
夢をなくすような結果はかんべんな
102 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:15:08.98 ID:drx7gYFt0
350年前だから10代は遡る 日本人の血が入ってても外見では分らんだろうな
つーか、 子孫か違うか、そんなはっきりわかるもんなのか?
105 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:15:30.28 ID:60XFRYlh0
106 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:16:25.97 ID:g7YzAlbA0
>>71 その俗説は白人コンプレックスがある人が作ったんだろうな。
ロシアは関が原の頃はまだウラルの向こうだ。
107 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:16:50.76 ID:lqSzCcnJO
もしかしたら俺、中山靖王の末裔かも
>>42 1996年のミス・スペインに輝いたマリア・ホセ・スアレスだね。
スペインの有名週刊誌のインタビューで、「私は、セビジャーナとハポネース(セビリア系と日系)の混血」と発言したことで日本でも名が知られている。
110 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:19:30.30 ID:rOq8/Jy+0
ヨーロッパ人の本質を考えるのに奴隷貿易を教えるのは重要ですよ 日本の教科書は黒人の奴隷貿易は教えるのにね
111 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:19:50.95 ID:lhqvBl/HO
112 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:20:29.39 ID:udpZIT+T0
つまり、要約するとだな・・・、 慶長遣欧使節一行が、白人娘を買って、中田氏してきたって事だ そういった、男の無節操さ、無責任さは、時代を超えて今尚・・・まぁお約束ってこったw
サムライなんか居ないから・・・ 居てもごく一部だったし
115 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:23:06.25 ID:0ltpe6sjO
>>106 鉄器人ってトルコ系の民族が漂着した記録はあるみたいね
116 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:23:25.48 ID:rOq8/Jy+0
>>1 マスコミは馬鹿だから
日本人を奴隷として輸出する動きは、ポルトガル人がはじめて種子島に漂着した1540年代の終わり頃から早くもはじまったと考えられている。
16世紀の後半には、ポルトガル本国や南米アルゼンチンにまでも日本人は送られるようになり、
1582年ローマに派遣された有名な少年使節団の一行も、世界各地で多数の日本人が奴隷の身分に置かれている事実を目撃して驚愕している。
>>114 慶長遣欧使節は、伊達政宗の部下で構成されていた。
つまり、全員サムライ。
>なでなでされた どこをなでなでされたの?
こういうのはえてして全く無関係って結果が出るものだ。 そうなった時を想定してちゃんとフォローも考えとけよw
あっそ
腱鞘炎が痛いぜ
>>117 船を動かすには沢山の「人足」が必要。
それは港ごとに募集する。
サンファンバティスタにもそういう奴隷同然の人足はいた。
まず、メキシコで何人か逃げた。そいつらは下っぱ。
コリアデルリオで残ったのは現地で洗礼を受けた使節団の数人。
それらは名前も判明してる。
ただ、洗礼を受けると現地風の名前に変えてしまうので、
日本名とスペイン名が結びつかないんだと。
127 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:34:11.33 ID:x3kUOKRc0
疑ってるの?
129 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:36:29.36 ID:2+n756150
>名古屋大学、東京大学、 国立遺伝学研究所などによる共同研究チーム クサヨ集団じゃないことを祈るわ
130 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:36:35.85 ID:FM9LTd85O
スペインにいるくらいならメキシコにも沢山いるんじゃないか?
コリアデルリオの地名の起源は・・・
132 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:40:29.96 ID:g1Re2aC50
>>126 それはちょっと違う
伊達藩の密命をおびて伊達家の存亡をかけたプロジェクトだから
身元の怪しい人間は雇わないし雇えない(幕府に密告も十分ありうる)
だから下働きでも身元はしっかりした人間をやとったはず。
ちなみに出航後に幕府から厳しい詮議があり伊達家は非常に苦労したと言う。
133 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:40:30.62 ID:b9TTt0L10
>>116 スペイン人って極悪だな・・インカやアステカを滅ぼした直後に
こんなことしてたのか・・鎖国して正解だったな。
さらわれた農民とかだろ DNAで階級まで分からんからな
400年前の先祖が日本人だとしても、20世代くらい経ってるとしたら 日本人の血は2の20乗=100万分の1くらいだな
メスチソか
>>117 正規の使節団はサムライと下人の混合。それ以外に船には日本人キリシタンが100人ぐらい乗ってて一部はローマにも行った。
残ったのはサムライではない下人や農民らしい。
>>116 日本人奴隷はハポン姓が多い
キリシタンによる日本人奴隷化を教科書に記載せずキリシタン弾圧だけ載せるのは白人コンプレックスからきてる
伊達政宗 「支倉?い、いや、よく存じませんな(汗」
地名繋がりで韓国起源になる悪寒w
>>135 男系男子のY染色体を調べるんだよ。
実際は男系男子なんて不明だろうから、
Y染色体で日本人と比較する
142 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:56:01.78 ID:pGa4nz8f0
長崎出身の友達(♀)もやたら肌の色が白かったりするんだけど オランダ人あたりの血が流れてたりするのかな?
143 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 20:58:29.38 ID:jDUSI/BZ0
>>27 流れ着いたというか、もともと捕鯨の中継基地として小笠原を使っていただけだから
当時の日本は世界最大の軍事大国で、使節団の少年たちも優秀な人間揃いだから、スペイン人も内心たまげてたはず。 そりゃ、国に留まるようにあらゆる手段を尽くしただろうよ。
住人の夢を壊すなよ・・・
146 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:03:28.70 ID:7uhozceZ0
>>82 今日本が身分社会に戻りつつあるのは時代のどんな要請なのか分析よろ。
肌の白いのは日本人にもともといるよ。モンゴロイドも結構白かったりする。 大阪だと、おおくの家系で白黒半々くらいで出現する。よく混ざっている。 滋賀県は白い方が多い。米つくり農耕人は白系、漁労系その他は黒だ。
148 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:07:19.56 ID:dRFULGbf0
>>143 【移住祖】ナサニエル・セーボレー(Nathaniel Savory)
【世系】セボリー家の始祖は北ゲルマン人に出づ。スカンディナヴィアより
フランス北西部のノルマンディー地方に 移り、1066年(治暦2)10月14日
イングランドのヘイスティングズの戦い(Battle of Hastings) の軍功により、
ノルマンディー侯ギヨーム(ウィリアム1世)よりデヴォンシャーに領地を賜ふ。
その子孫アンソニー・セーボレーは、1630年(寛永7)北アメリカ大陸
マサチューセッツ州プリマスに遷り、 北アメリカ大陸移住の開祖と為す。
また同族のトーマス・セーボレー、ウィリアム・セーボレーも、
1633年(寛永10)プリマスに移住せると云ふ。
その六世孫ナサニエル・セボリーはアメリカ合衆国マサチューセッツ州
ブラッドフォードに産す。 20歳にして同州セーラム港で船夫となり、
35歳にしてイギリス商船に乗りてサンドイッチ諸島ホノルル府に至る。
彼地に於て1593年(文禄2)10月信州深志城主小笠原長時の孫、
小笠原民部少輔貞頼の到達したと云ふ、日本八丈島の南東の
無人嶋(Bonin Islands)の風聞を知りて大海に志を抱き、
1830年(天保元)5月21日ホノルル港を出航し、同年6月16日
父嶋に至り父嶋開祖となると云ふ。(小笠原私記)
>>40 しかし実際はお家が潰れないように、
戦になったら、敵味方双方に親戚が別れて戦うことが許されてた
案外ゆるい時代でもあった
中国みたいに一族郎党死刑なんかより遥かに緩い
どっか東南アジアの国に流れ着いてそこの王様に仕えた侍とかいたよね。
そう言えば、三浦按針の子孫とか、ヤン・ヨーステンの子孫はいるの?
152 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:09:35.41 ID:dRFULGbf0
153 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:09:46.79 ID:nPl5XMMo0
>>147 そういえばウチの子ども(女の子)も生まれた時肌の色が真っ白だったなぁ。
いや、別に自慢しているつもりは毛頭ないんだがw
「黄色人種」とは思えない肌の色だった。
どこが「黄色」なの?と思ってしまった。
おーこの話かなり前に話題になってから気になってたが ようやく血液採取まできたか 日本人のDNA情報が出たら面白い
155 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:11:18.96 ID:TIZbdtAr0
南トン由来と判明し、自殺者多数
156 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:11:55.08 ID:EprKEd5E0
おお〜 ロマンだねぇ なんか嬉しいね
157 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:12:39.53 ID:BndG+9KR0
>>71 ソグド人だろ。奈良・平安時代に日本に来ている。
ベトナムやラオス、そしてタイでは日本人集団が傭兵となった例があるようですね。 詳しい人に詳細は譲りますが。 山田長政は近年ディスられているようでタイでは誰も知らないと今の日本では言われています。 真偽については知りません
159 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:14:58.48 ID:nRTo1gl80
スペイン代表のDNAもハポン系とかないかな
>>153 肌の白さで言えば秋田人が世界で一番白い。
162 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:18:06.83 ID:dRFULGbf0
>>158 2010年タイ映画
Yamada (Yamada The Samurai of Ayothaya)
163 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:22:47.35 ID:LX2VuInk0
coriaはちょっと意味が分らないけど、 Correr(走る)の派生語だとしたら 「川の流れ」って意味だな→Coria del Rio
>>132 メキシコで逃亡した人足の名前もわかってる。
伊達の貞山公治家記録に使節団の名簿があり、帰国者は12名。
一方、ローマに行ったのは26名。
行きしなにメキシコ(ノビスパン)で清八、一助、大助という侍ではない下働きが逃亡したという記録がある。
仙台藩士12名、下働き3人、幕府からの役人とその家来10人、というのが「使節団」
あとは船子と呼ばれる身分の低い操船人夫が大勢やとわれており、
出港時にサンファンバティスタに乗船していた日本人は総勢140名いたことが判明。
あとは神父が5人にイスパニア人航海士40人。
侍以下の下っ端の船子はメキシコと、あと帰りに寄ったルソンでかなり入れ替わっている。
>>86 > 全人類て起源たどれば
> すべて一人のアフリカ女性なんだよな
遺伝的に追いかけることが出来るのが、ミトコンドリアという手段しかなくて
それで追いかけられるのが、アフリカの女性に収束するというだけで、
別にその女性が起源というわけではない。
・・・ということを理解してないバカが多いよね。
女性にケツゲが生えている、いわゆるOゾーンが大変なのが日本人の特徴らしい。 満州の慰安所でケツゲの無い女性しか知らなかった知人は、某県の海岸部族(やはり体毛が薄い) の人と結婚した。 俺も成人して研究したら、ケツゲ無しは日本人(自称)20%、半島人80%、中国人80%という個人感想を得た。
コリア・デル・リオw
168 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:27:17.57 ID:xhZf4Qlw0
>>164 真実かどうかは別として、歴史を感じるなぁ。
よく今まで滅亡せずに、生きてこれたもんやで。
神の国・日本様様や!
169 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:29:29.12 ID:mn+tJjbb0
仙台藩主の伊達正宗が支倉常長をスペインに派遣したのは メキシコとの直接貿易を開くためだったが、目的は達せられなかったという ことだよね なんでこんなに子孫がいる? おかしいじゃんw
スペインは反日国ですよ つーかアジア大嫌いなのがスペイン こいつらは日本政府に国籍と国民健康保険を与えろと言い出しますよ 外人が日本に憧れる理由の1つが国民健康保険だしなw
171 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:30:01.05 ID:NdS2ODw40
>600人のハポンさん たちが住む町コリア・デル・リオ ~~~~~~~ 日本人になりたい韓国村の人々ですか?
172 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:30:04.92 ID:Y5LXkxs/O
>>165 「ミトコンドリア・イヴ」とか「利己的な遺伝子」とかのヒット作がすべてになるのは、
日本というよりは、全世界的な風潮。
174 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:32:52.48 ID:xhZf4Qlw0
言葉も下手で小柄な日本人が遠い異国に根付きハポン姓を残したとしたらロマンだねえ
176 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:34:23.41 ID:qDD0XYVf0
キリシタン大名=売国奴が、領民を硝石の代金としてスペインの奴隷商人に売り飛ばした。 特に若い女性は裸のまま鎖につながれていたと天正の少年使節が憤激している。 明治になっても奴隷制がなかったのは日本くらいなもの。
伊藤マンショ 千々石ミゲル 中浦ジュリアン あと誰だっけ?
178 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:36:42.35 ID:nPl5XMMo0
>>170 スペインはどうでもいいがこのコリア・デル・リオのハポンさんたちは日本の
武士の末裔であることをとても誇りに思っているらしく毎年約800名いる「ハポン
一族」の人たちでパーティを開くそうなんだよね。
すごく楽しそう。
179 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:37:08.91 ID:lIjTC2Au0
コリア・デル・リオw どういう意味の地名なんだ?
180 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:37:23.96 ID:kda5eNZr0
そんな検査までしてな 寓話レベルの伝説でいいじゃん。
183 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:39:20.49 ID:dRFULGbf0
原マルチのじゃね?
185 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:40:45.54 ID:AR7s0FDrO
なんとなく歴史が学べる番組 戦国鍋TV
186 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:41:34.03 ID:LKKvn0z2O
>>177 伊藤はマンショ
千々石はミゲル
原はそうマルティノ
中浦は何たってジュリアンさ
僕たち天正遣欧少年使節〜♪
そうか、Jを発音しないってやつか
188 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:42:25.08 ID:jBFV+5ED0
奴隷貿易の始まりは日本人と黒人が有名な話 欧州人の正体はケダモノだから
189 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:43:27.37 ID:jhxCpDpG0
190 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:44:08.37 ID:nPl5XMMo0
数年前つべで見た当時一族で最年少の1歳のハポンちゃん、元気かな? 可愛い女の子だったな〜。 その後一族に赤ちゃんが生まれていれば最年少じゃなくなっているわけ だけど。
コリア・・・朝鮮倭寇はそんな時代でも自国を誇れず、日本を語っていたという事が証明されそうな予感w
192 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:46:52.65 ID:v3ETcWqxO
おい、ちょっと待て! スレタイ間違ってるんじゃね? 戦国鍋の天正遣欧少年使節と、支倉常長の慶長遣欧使節は別物だろ?
どうでもいいが
>>1 のスレタイ間違ってね?
天正遣欧少年使節(有馬晴信以下が少年4人ほかを送る)
慶長遣欧使節(伊達政宗が外交通商目的)
まったくの別物だぞ
194 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:48:49.91 ID:30xs0zNS0
>>176 上杉謙信が戦の度に侵攻先の住民を奴隷にしたり、大坂の陣で
大坂の街一帯が乱取りされて住民の多くが人買いに売られたという歴史的事実は無視ですかそうですか・・・
195 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:49:11.26 ID:mn+tJjbb0
このすぐあと 1624年、スペイン船の来航禁止令 この時代も本当にめまぐるしい国際情勢w
196 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:49:40.02 ID:H6qykFBLO
197 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:49:41.31 ID:qfS9V0290
コリア・デル・リオ またサムライの起源を主張する材料にされるだけにしか思えない
198 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:51:45.14 ID:+QDWFHg30
伊達男の末裔か
199 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:54:11.54 ID:vAdyx6/jO
誰だろう? 伊藤マンショ 千々石ミゲル 原マルチノ 中浦ジュリアン この四人しか思い出せない…
渡欧したサムライのDNA残ってんの?
201 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:54:55.91 ID:3E4qsrwS0
ハポン村だろ
小浜とオバマもあるんだし たまたまだろ
>>194 武田信玄が信濃に侵攻した際に大々的に奴隷狩りをやったのも有名ですね。
侍って言うか奴隷の末裔だろ あの当時イエズス会が奴隷貿易の中心だったのは現代人なら誰でも知っている
205 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 21:58:13.88 ID:Wkg1YnSPO
九州のバテレン だいたい友達w
>>192-193 ですね。スレタイが間違ってますね。
×天正遣欧使節
↓
○慶長遣欧使節
207 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:00:33.42 ID:0a6tF/SL0
火薬1樽と日本人女性50人
朝鮮半島出身者は、日本人です。中国人です。など嘘をついて出生地を隠す。 国際的に、あまりに評判が悪いからだ。 日本人が祖先かどうかも分からない欧州の人たちが 日本人の末裔と世界にアピールする姿は、正直、くすぐったい。
209 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:01:29.32 ID:dRFULGbf0
>>181 ハポン性の子供の半数に蒙古班が出るので
0.001%以下であるはずのの日本人の血が
どう作用してるのかを調べるんでね?
記事が慶長なのに、タイトルが天正なのはどういうわけ? 歴史詳しくないが、天正のほうがインパクトあるの?
211 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:02:06.98 ID:ql9ZtbM20
>ニダーさんだったら 半島にあるY染色体のハプロタイプは大抵日本にもあるから 「日本人ではなく半島人」と断定することはできない 日本人に多いY染色体のハプロタイプはD2,O2b,O3 このうちO2bとO3は半島人にも多く見られる そもそもO3は中国人に多いタイプ
212 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:02:08.81 ID:mn+tJjbb0
つうか、この時代の日本史上最初の最大の仮想敵国がスペインですからw 織田信長はスペインがマヤ・アステカ文明を滅ぼしたのを知っていたし 秀吉の朝鮮出兵もその延長線上にあること なんせ、中国はおろかインドまで支配しなければならないと思ってたのだから 対スペイン防衛なんだよね、実は
213 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:02:24.72 ID:xO3/YS+g0
214 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:02:37.31 ID:r3RyQitK0
1600年代の港町、鉄道も自動車も無い時代。 混血のスペイン人の 子孫も、この街で暮らして保持されたわけだ。 蒙古はんが400年経過 している今でもあるのは、確かに日本人のDNAが残存している証。
平気で嘘をつくチョンの可能性大。
217 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:05:39.92 ID:JyHzzJVs0
奴隷として売られていった日本人だろうが何らかの理由で残らざるをえなかったキリシタンの日本人だろうがちゃんと生きてた証が残っててよかったな
218 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:06:40.62 ID:HLdmVAhq0
Coria del Rio カサレス Cáceres の田舎にも Coria という地名がある。 スペイン語、イタリア語ではチョン国を Corea と記す。
219 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:08:33.06 ID:vAJpHKf00
日本でレイプする奴のDNAも鑑定しよう!
220 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:08:34.01 ID:lIjTC2Au0
成りすましの朝鮮人だったて最低の落ちだったりしてw 日本人が先祖だというアイデンティのためにDNA鑑定するって、 日本人には嬉しい限りだ。 「ハポン」姓に誇りを持ち続けてきたんだろうな。 隠れキリシタンを発見したようなもんだろう。
コリアデルリオに残った6人だが7人だがのうち、一人をのぞいてみんな農民になったらしい。 あの辺は米作をしていたから、馴染みやすかったと思われる。 支倉の護衛をしていた瀧野という侍は地方豪族に仕官したらしい。 が、給金不払いを受けて、さらには奴隷の焼き印を押されたので、 雇い主相手に裁判をおこしており、その記録が残っているそうな。 ただ、ハポン姓が洗礼台帳に登場するのは、 使節団が去ってから、その子供や孫の世代くらいかららしい。 セビリアで洗礼を受けた第一世代は、世代台帳には乗っているはずだが、 まだハポン姓は名乗っていない。
222 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:08:55.11 ID:ECYn7cZuO
ご尊顔無いの?
>>221 1,2世代様子をみてから認めたわけか。
昔の人は賢いな。
なんだ?このイヤな町名は…
226 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:14:23.09 ID:PgscPR3v0
明治くらいの移民ならまだしも戦国時代じゃさすがに日本人の面影ないだろ
227 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:16:00.01 ID:eSQg32F90
もしお前らが行ってたら、そのまま歴史に残る事なく系譜は潰えていただろうな。 つまり誰ともやれずに死ぬな。
>>223 親の苗字や出自を子供に名付けるのがスペインの方法なので、
第一世代にハポン姓はない、というのはある意味当然のことなんだけどね。
あとは異教徒からキリスト教徒に変わってるから、
日本風の名前が消されているのが若干痛いな。
229 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:17:59.59 ID:mn+tJjbb0
スペインの戸籍ってどうなってんの?w ハポンって何よw 日本に日本なんていう苗字はただの一つも無いんだが
230 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:18:43.50 ID:dRFULGbf0
>>227 その村に二次元嫁の石画や遺跡を残せば、後世に痕跡は残せる
233 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:20:23.83 ID:lIjTC2Au0
つまり、日本人である爺さんを見て、 子や孫が誇りに思うことで、ハポン姓を 自らに名乗るように成ったってことかw 日本に居る在日とは、雲泥の差、月とスッポンポン、 日本人みずから創氏改名しているじゃん。 カッケェ。カッケェぞ。
>>229 スペインじゃないけど、
レオナルド・ダ・ビンチ
ロバート・デ・ニーロ
レオナルド・ディ・カプリオ
みんな出身地を苗字代わりにしてるよ。
普通によくあること。
苗字がデなんとかとかデルなんとかはたいがいそのタイプ。
235 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:21:05.83 ID:dRFULGbf0
236 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:21:17.56 ID:c0SmgAuu0
鑑定せん方がええかもしれんで 日本のDNAが無かったら時の事を考えたら。。。
237 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:22:49.09 ID:mn+tJjbb0
>>235 え?
ほんと?
それって何者?それは国号だぞ
238 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:23:16.10 ID:ql9ZtbM20
>日本に日本なんていう苗字はただの一つも無いんだが 日本人固有の姓なんてスペイン人には発音しにくいから伝わらない。 宋の時代に中国に入ってきたユダヤ人の子孫が 宋の都があった河南省の開封付近にいるのだが、 大抵、中国風の姓になっている。 中国の場合、シルクロード経由でいろんな人たちが入ってきていて その子孫と思われるY染色体のハプロタイプが観測されている。
>>233 洗礼台帳だから、自分から名乗ったのではなく、産まれた時に名付けられる。
教会の神父が「お前の父ちゃん日本人だから、お前の苗字はハポンな」みたいなノリで。
仙台市が支倉常長の銅像寄贈したらラクガキされまくってるんだっけ
>>235 それは知らなかった。
読み方はにほん?にっぽん?それとも、ひもととか?
242 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:25:38.97 ID:lIjTC2Au0
そう言えばスペインのサッカー選手に、コリア系が居るって 話題になっていたが、ハポン系の早とちりだっったのかw
243 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:26:55.90 ID:dRFULGbf0
>>237 苗字検索してみ
「ひのもと」さん
「にほん」さん
「にっぽん」さん
大日本(おおひもと)さんってのも奉日本(たかもと)さんも1世帯いるw
>>235 あたしの同姓は国勢調査では13700人いるらしいが、有田に集中している。
246 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:29:15.90 ID:EXf1tKUM0
スペインの歴史を知らないが、ン百年前のスペインでは、貴族以外苗字が無かったんでないの? ミ ' ω`ミ そんなようなことで本の苗字が消えたのではなからうか。
>>246 スペインの苗字法はヨーロッパでも独特。
スペイン 苗字 仕組み
とかで検索してみ。
248 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:34:02.98 ID:EXf1tKUM0
>>247 で、二代目、三代目はどうなるんだ? ミ ' ω`ミ
>>242 ダビドシルバだね。
韓国系って言われるから、否定も込めて、母が日系ですって答えたんだよな。
コリアンの血より、サムライの血が入ってる方がイメージ良さそう。
佐藤賢一の「ジャガーになった男」は、やたら爽快だったなあ。 「結局、男ってバカだよね」みたいな話なんだけどw
251 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:39:18.91 ID:BgwdfzfC0
>>133 当時は日本でも人身売買が普通にビジネスだったんだよ
宣教師もキリシタン大名も
252 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:39:28.42 ID:dRFULGbf0
>>241 【名字】日本
【読み】にほん,にっぽん,やまと,ひのもと
【全国順位】 24,511位
【全国人数】 およそ200人
【解説】
宇多天皇の皇子敦実親王を祖とする源氏(宇多源氏)佐々木氏族。
近年、関東以西に広く分布している。
253 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:40:55.34 ID:Pe+XYEej0
>>249 昔バレンシアファンだったが、
ちっちゃくてかわいいシルバ、チョンに絡まれてたのか!
可哀想に・・・
254 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:42:40.84 ID:BgwdfzfC0
>>203 信濃人を奴隷にして堤防作らせたり金掘らせたりしてたんだよな
でも信濃部族はお互いが疑い深くて協力して信玄に抵抗することができなかった
255 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:42:42.72 ID:BndG+9KR0
スレタイが間違っている。 天正遣欧少年使節(安土桃山時代) 支倉常長慶長遣欧使節(江戸時代初期) ここで話題になってるのは後者の方。 国産の大船で太平洋を渡ったことでも 知られている。なおローマ法王により 支倉常長はヨーロッパ貴族に叙せられた。
>>253 続きがあって、韓国ではダビドシルバはフィリピン系って報道したらしいよ。
>>248 単純に言えば、父系苗字はひたすら受け継がれる。
父 太郎・山田(便宜上、姓名欧風に逆にします)
母 花子・斎藤
が結婚すると、子供は
大助・山田・斎藤さんになる。(苗字が二つつく)
大助・山田・斎藤さんと
マリア・アデラ・セビージャさんが結婚して、女の子が生まれたら、
フアナ・山田・アデラさんになる。(斎藤とセビージャは消滅)
フアナ・山田・セビージャさんと
ミゲル・ビセンテ・ロドリゴさんが結婚して男の子が産まれたら
ロベルト・ビセンテ・山田さんになるが、
この次世代で山田(とロドリゴ)は消滅。
男の子が生まれ続ける限り、父系の山田は消滅しない、という仕組み。
>>251 それはキリスト教の宣教師が勝手にやってたことだろ
秀吉がそれに激怒してキリシタン禁令を出したんだから
259 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:44:23.78 ID:Pe+XYEej0
接待した慰安婦の子孫だと思うが。
パワプロでずばり日本仁という名のキャラ居たよな
263 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:45:29.92 ID:7uhozceZ0
264 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:46:16.79 ID:BgwdfzfC0
>>258 宣教師だけじゃただの誘拐になるわ
キリシタン大名もかんでいた
265 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:47:35.19 ID:Be79hyGpO
やるじゃん、遣欧使節。スペイン娘こましたのかよ。
266 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:47:49.86 ID:um2Y6l9T0
日本の人身売買は年季奉公で期限が来たら解放される でも海外に売り飛ばされたら、解放されても困るよな
267 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:48:30.17 ID:vsgfH1bT0
家畜人ハポン
268 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:49:32.95 ID:bpEYD96c0
つーかこれ違ってたらどうすんだよ ハポンさんたちのアイデンティティ崩壊しちゃうじゃん
伊東はマンショって書こうと思ったら、 間違ってるのか(´・ω・`)
移民や混血で人の混じりが激しい所は、自分の家系の出自が何であるか主張したがるんじゃないの。 ○○さんの子(孫)の△△さんとかと言った風に。
271 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 22:56:49.90 ID:umI1GZ/z0
日本人じゃないな・・・ 多分半島だろ?
273 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:01:08.27 ID:BWC7Dd1Q0
274 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:02:47.93 ID:YgJUDfhb0
>>273 今の小笠原の瀬堀さんだな。
たしか町長かなんかやってた。
276 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:05:26.46 ID:rY99wkHc0
>255 天正と慶長は有名だが 家康も確か メキシコだかに送ってるんだよな。 そっちの方は全然有名じゃねーな。
支倉常長一行が絹の鼻紙を大量に持ち歩いてて 同じ物を二度と使わなかった かんだ鼻紙を現地の人間が奪い合ったと書いた侯爵の手記が スペインの図書館に残されてて 鼻紙の実物がスペインの博物館に保管されてるという話があったな
278 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:08:06.26 ID:ndJRivy60
279 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:08:19.73 ID:kjDGuY5f0
東南アジアには子孫が沢山いそう
280 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:10:17.61 ID:HbnXVLkV0
万一そうじゃなかったら、ロマンが台無しだよな。 アジア系の影響がある、くらいの結果は出て欲しい。
>コリア・デル・リオ また アイム・ザパニーズ か!!!!!!!!!
282 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:13:45.27 ID:TUxivcfy0
やめとけ、おそらく生粋のスペイン人だろw
283 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:18:45.28 ID:7svNzVjj0
251 :当時は日本でも人身売買が普通にビジネスだったんだよ 宣教師もキリシタン大名も 日本人を売りとばして、火薬の原料の硝石をパナマ経由で輸入してたんだ それに異を唱えて、おまえら日本人売り飛ばすのやめれといったのがわれらが秀吉様だ
宣教師やキリシタン大名に限りませんよ。 キリスト教と接点のない武田信玄や上杉謙信も盛んに他国の人間を誘拐して売り物にしてたわけです。
285 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:24:27.41 ID:zpBMKyYg0
この調査、やるのはいいけど不都合な真実がいろいろと明らかになりそうで怖いな。 戦国時代に数十万とも言われる日本人女性が奴隷としてインドやヨーロッパに売られ 慰み者として悲惨な運命を辿ったことは歴史研究者なら普通に知っていること。 日本が何故キリシタンを弾圧したり鎖国したりしたのか、戦前は普通に歴史教育の中で教えられていたが 偏見や無用な摩擦を避けるために今の日本では真実はあえて教育されていない。
月亭ハポンの子孫に違いない
288 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:29:55.23 ID:Z64O+9lA0
記録がたどれる限り最も古いハポンは洗礼を受けに来た女の子だったらしい。 記録が逸しただけで、それより古いハポンも居たのだろうけど。
タコ・ワ・アシハポン イカ・ワ・アシジュポン
290 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:31:05.82 ID:BgwdfzfC0
>>283 まあ当時は人権なんて概念なかったしな・・・
秀吉は普通のお大名様と違い農民上がりだったから違ったんだろう
291 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:32:27.89 ID:My7oEJWV0
で、ハポンさん達の顔はアジア系なん?
292 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:32:40.17 ID:7svNzVjj0
不都合な真実がいろいろと明らかになりそうで怖いな。 徳富蘇峰も憲兵隊に呼ばれて奴隷輸出は2版から削除してるからな このテーマ、薩摩の豊後攻め 上井かくけん日記(薩摩の文人家老)で掘ると面白い
293 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:34:15.90 ID:BgwdfzfC0
島原の乱も歴史の教科書じゃただのキリシタン弾圧の悲劇みたいになってるな
ちなみに、この地域の人の習慣で、人に物を尋ねる時に「もし」と話しかけるのがあるそうな。
>>2 売春婦の多さから考えて、1945年以降は世界中に「チョン」姓が増えそうなものだがな。
296 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:35:53.24 ID:7svNzVjj0
口之津な あそこが戦国時代の奴隷海岸だったんだ
297 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:37:16.49 ID:KS3OW3UT0
日系人ということで、移民受け入れで優遇してみる?
298 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:37:34.66 ID:dRFULGbf0
>>291 バリバリのスペイン人
でも半数に蒙古班がある
299 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:39:33.10 ID:My7oEJWV0
>>52 もしそうならサンドウィッチマン伊達ちゃんの新しい営業先決まりだな。
300 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:42:53.09 ID:qTs8JENz0
301 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:49:50.83 ID:OBJSDHqE0
>>293 最近の歴史学会では、戦国時代の終わりの事件の指標になったよ。
303 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:58:55.93 ID:7svNzVjj0
火薬は国産でなかったっけ? 黒色火薬の原料(火縄銃の火薬)3つの物質が必要 石灰 どこにでもある 輸出国 硫黄 充分ある 火山国 鉱山がある 硝石 ない ←輸入せざるを得ない
304 :
名無しさん@13周年 :2013/10/24(木) 23:59:00.23 ID:CCZrtjdq0
伊東マンショに一票
306 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:00:49.21 ID:Z64O+9lA0
>>283 硝石は中国の内陸部やインドの乾燥地帯でしか採れないみたいだが
307 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:01:17.70 ID:DHQQ1cCi0
だとしても相当薄まってそう
309 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:03:48.18 ID:dRFULGbf0
>>306 __________________________________
ヨーロッパでは、牛馬の糞や魚のはらわた等とを石灰に混ぜてねかし、
一〜二年で硝石含有土を作っていたようです。
では、日本ではどうだったかについては月刊『Gun』七三年一月号に
「合掌の里に残る硝石製造」という記事があります。
これは合掌造りで知られる富山県五箇山が、かつて
加賀藩の隠れた硝石製造地であったことを、現地からレポートしたものです。
この記事によると、当地の製造法では、あくの強い草、たとえば最高なのは
ニガクサで、他にもシヤキ、サヤク、ヨモギ、を主原料とし、
これに大量の人尿や蚕の糞も必要です。
まず、春先から夏にかけてこれらの草を刈り、雨露のかからない場所に積んでから、
人尿をかけて一○日ほどおいいて蒸し腐らせる。一方、家の床下を掘って
作硝ムロを作っておき、人尿や蚕糞をまぶした草と掘り出した土を交互に
このムロに積み重ねる、堆肥のように積んでおくこと数年、
化学変化によって硝酸石灰を含んだ土が採取されます。
こうして作った塩硝土に水を加えて濾過して煮詰め、硝石を作っていました。
江戸中期、五箇山では毎年五t程度の硝石を出荷していたそうです。
一度硝石培養をしてしまえば、その後は毎年採れるようになるのだそうです。
______________________________________
>>303 お寺の軒下 with 野良犬 ウンコが乾いて白くなるだろ? あれ
311 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:05:19.48 ID:6fMOUSol0
っていうか、こういうニュースは事後報告で良くないか? 「今しごいて居ます」はイラン 「今日はオナニーしました」でいいだろ
312 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:07:58.41 ID:Z64O+9lA0
>>255 旧佐賀藩を治めた鍋島家直系の現在の当主にあたる人物が
なんとスペイン人と結婚したらしい。
あまりにも突飛なので、このスペインの人物は仙台藩士の子孫ではないかと
言われていた。
313 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:10:28.90 ID:scz8sm5G0
>>303 植物から硝酸カリウムを抽出する技術が戦国時代既に開発されていてそれで国内生産がそうとうされていた。
そのほかに古い家の床下の土から採取するのといったことをかいたものを読んだことがあるんだけどナンだったか忘れた。
司馬遼太郎の小説かな?
314 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:12:23.17 ID:HoU7QahT0
>>309 いや、日本が自給する分は意義は無いが、
輸入の分を何で中部アメリカのパナマなんぞから運んで来るのかと思って
そういえば、秋田の人達にはロシア人の血が混じってるらしいじゃん。 過去の経験からいって、確かに美人が多い。
だいぶ混血が進んでるから日本人に似てなくて当然かと
317 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:16:59.04 ID:DHQQ1cCi0
>>314 ああ、そだねw
中国から輸入した方が近いし安いのにw
日本刀はどんなもんじゃーい! って、やっちゃってたとしたら、恥ずかしいなぁ…
319 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:19:33.74 ID:I800QiWV0
>>48 ああ、良かった。
スペインが穢れていたか、と思った。
世界史板で読んだ記憶がある、戦国時代が終わった直後くらいの話。出典不明。 西欧人同士が東南アジアで戦争するとき、ほとんど現地で傭兵を雇ってやらせるんだが、 同じ民族同士だった場合、まずにらみ合うだけで真面目に戦わなかったそうだが、 日本人傭兵だけはガチで殺しあうので驚いた、という記録があるらしい。 南米ボリビアの銀山(ポトシ銀山?)で奴隷の反乱が起きた。記録に残る2人のリーダーの名前が、 詳しく忘れたが、ヨジローとかゴンベエとか日本人ぽい名前らしい。
321 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:23:38.63 ID:kH2NiIS30
ダニみたいにどこからともなく沸いてくる朝鮮人だから安心は出来ない。
戦国時代が終わって、職にあぶれた足軽は東南アジアにかなりの人数が渡ったけど、 江戸時代に鎖国なったことで戻れないまま、現地で暮らすことなった日本人は多いだよな。
これって美談(?)扱いされてるけど、よく考えると大切な外交の訪問先で 侍達が現地の女に精子ばら撒きまくったっていう破廉恥な話だよね。
日本に働きにきている日系ブラジル人でも、もう苗字に日本名があるだけで 見た目ブラジル人がほとんどだからなー 移民の時代のブラジルやペルーでそうだから、スペインなどはもっと混血化してるだろうよ 日本だって外国人もてなす、日本人妻がいたはずだから 祖先に西欧人の血筋がある家系はあるはず
>>1 スレタイ天正遣欧少年使節だけど
記事は慶長遣欧使節になってるよ。
ミスリード?(´・ω・`)
赤い靴の女の子?
327 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:50:27.13 ID:Tt+3EhnF0
>>324 それどころか、血統は全く不明だが、肌が黄色い、髪が黒いという身体的特徴だけで
「おまえ日本な。やーい日本 ミ ' ω`ミσ 」
とされたのかも知れない。
328 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:53:18.29 ID:HoU7QahT0
>>323 永住したんだよ。帰国すると打ち首なんだから。
支倉常長は鎖国が発令された直後に帰国したのでギリギリセーフだった。
こないだテレビでやってた気が
330 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 00:58:37.95 ID:itrw6dAC0
支倉と言えば先日、仙台のお土産で支倉焼もらった 美味いな、あれ
サムライの子孫だってことを誇りに思っている人達なんだよね。
332 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:00:01.06 ID:J+waU1pIO
まぁ奴隷やら世界中に日本人っていたと思うよ。 俺の先祖もリアル海賊だし、 所詮お前ら先祖農民だから俺のご先祖様に レイプされて売られた可能性もあるんだよ。
アイスランドやスカンディナビアにアジア人のミトコンドリアdnaがあるらしいからそれと同じく北米系統の血が入ってんだろ。
奴隷として売られた日本人もいたんだろうけど、そういう人たちの血筋は消滅していく。 しかし、サムライ階級でかつバテレン教徒として渡欧したのだったら、誇りをもって血統を 失わなかったということなんだろうな
赤ちゃんに蒙古斑があるんだよね。
336 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:11:17.92 ID:4xSRL4O30
>>277 絹じゃなくて薄い鼻紙だろ。これはヨーロッパ人が
驚いたようだ。彼等は貴重品としてあつかった。
337 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:12:21.60 ID:J+waU1pIO
地味に昔の日本人達に村占領されたんじゃね?
400年も前なら何代もあるから1/1000以下だろ。
340 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:23:27.98 ID:BIEEuc9k0
341 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:24:16.04 ID:Q5z8lXUO0
>研究チームは今後、日本人の遺伝情報との比較を行う予定だ。 誰を基準にするのさ?
343 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:25:44.61 ID:BIEEuc9k0
>>27 流れ着いたんじゃなく小笠原を捕鯨基地として使っていたときのアメリカ人のうち居残った者の子孫だろ
>>341 誰というのではなくて、1万人とかそういうレベル。
SNP解析とかじゃないか?
345 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:27:56.23 ID:BIEEuc9k0
>>87 中国人は個人差があるから韓国人のイメージだな
57は自分のコンプレックスを日本人に投影した韓国人
従って57の目はすごく小さくてつり目なんだろう
347 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:30:59.40 ID:afx9kZ/T0
無関係で残念が証明される予感。 最初に土地の呼び名になって、次にそこに移り住んだ 人々の名前になって今に継承されているのだと思うよ。
348 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:31:41.20 ID:97zB57Kh0
伊藤マンショ、原マルチノ、千々石ミゲル・・・・・・あと一人が思い出せない
349 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:33:50.73 ID:HoU7QahT0
>>332 今回は慶長遣欧使節団の子孫と目され
彼らは洗礼を受けた後、支倉常長がエスパーニャ国王フェリぺ3世、
ローマ教皇パウルス5世な謁見を許されているので
身分としては現地人と見劣りはしなかっただろう。
また日本の農民は庶民としては社会的地位が高く、
役職の無い武士も半農の存在に過ぎない。
社会的地位の劣る被差別民すら文化圏の中に含まれる。
それでも奴隷がいたのは、文化圏に所属しない土地を持たない移動民族
のような輩が少なからずいたからだろう。
彼らの社会的地位は文字通り無い。
こういうのいちいち調べなくていいのにな ほんと不粋だなあ
>>348 中村ジュリアン忘れんな
穴釣りという怖ろしい刑で殉教されたんだぞ
>>332 お前は海賊じゃなくて密入国者だろ
まっ無法者って意味では同じかw
調べて分かるのか?
354 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:37:49.85 ID:TreeQKFtO
日本人達は好奇心旺盛で人懐っこいから騙されやすい
356 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:39:24.84 ID:5YlwZPJp0
>>351 そんな名前だっけ?他に比べて影が薄い少年だったんだろうね
357 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:40:25.80 ID:RbIBblp10
ジャップの血を引いてるなんてすごくかわいそう・・・
358 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:41:50.73 ID:zpsbe3Ni0
支倉常長より以前にメキシコ辺りに日本人の奴隷がたどり着いてた って話もこないだあったな
359 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:41:58.00 ID:UlbZ4pvs0
>>25 蒙古斑ってずいぶん根強いんだな
天正遣欧使節でスペインあたりにいたのは1584年あたりか
400年以上経ってるし、25年平均で1世代として16世代?
2の16乗で65536分の1が日本人の血?
それで残り続けるなんてどれだけ優勢遺伝なんだ
360 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:42:34.48 ID:TreeQKFtO
スペイン=ポルトガルは裏で人身売買とかやってて悪い噂もあがってた。 鎖国になってもオランダだけとは貿易してた。
361 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:43:44.76 ID:BIEEuc9k0
>>149 鳩山兄弟が自民と民主に分かれていたのがそれな
362 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:46:27.86 ID:SBEkdKy/0
363 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:47:24.46 ID:4xSRL4O30
日本には奴隷はいなかった。遊民のような存在は あったかもしれないが、彼等にも社会的地位はあった。
日露戦争後にトルコで「トーゴー」って名前が流行ったみたいに 珍しがってそんな名前付けただけで血の繋がりはないのかもしれん
>>356 いや俺が名前間違えただけで・・・
昔売っていた、小学館の漫画人物日本の歴史シリーズの
天正少年使節って巻ではほぼ主役だったよ
366 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:49:38.00 ID:afx9kZ/T0
そんなこと調べてないで、あちこちに保管されてる 縄文人の遺骨のDNAを詳しく調査してみろよ。 タブーに踏み込む学者が一人くらいは居てもいいと思うが。
367 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:49:55.71 ID:J+waU1pIO
>>352 顔立ちも掘り深いしそうかもね!
まぁでも風俗店経営してるし
今も昔も人売り飛ばしてるようなもんだからな(笑)
明らかに気質が変だもん俺、
中国人と喧嘩になって、
相手が犯罪グループだと分かったから
むしろおいしいと思って財産全部とったった!!
>>359 それだけ世代が離れると、そもそもDNA検査だけでわかるのかなという気がするな
よほどハポン一族の間で結婚を繰り返してきたんだろうか?
これくらいでも普通に分かるというんなら、今の皇室典範で皇統が絶えても大丈夫だな
天皇の男系の子孫かどうかDNA鑑定すればいい
369 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:50:24.56 ID:LmAn4XtR0
何回DNA鑑定しなきゃ確信もてねぇえええええええええんだよ春日wwwwwwwwwww もっと自信もてよ。童貞ヒッキーの奴はみんな子孫認定すりゃいいんだよメンドクセぇ ところで、そんなことよりハゲに効く特効薬をソロソロ発売しろよ、開発じゃなくて発売な。 くだらねぇ歴史検証遊びしてんじゃねぇよボケ科学者共が
調べなくても間違いなく子孫だろに でもちゃんとやっとかないとな
371 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:50:57.87 ID:zpsbe3Ni0
372 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 01:51:26.69 ID:3ivmVQ440
>>1 どあほ
全く歴史をしらんやつらだ。
奴隷として売られた少女たちの子孫だよ。
ヴァカ
許しがたい歴史無知だな。
死ね
373 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:51:45.80 ID:5YlwZPJp0
>>365 中浦だったねwやっと思い出した
すっきりしましたw
374 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:52:03.24 ID:Dccvw1eG0
375 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:53:12.14 ID:afx9kZ/T0
コリア・デル・リオって町だしなww。
376 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:54:07.30 ID:hxj7k/a0O
結果がでてから記事にしろや
377 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 01:55:05.48 ID:3ivmVQ440
ちなみにミトコンドリア検査な。 性奴隷として 日本人キリシタンたちに欧州に売り飛ばされ、火薬の代金などになっていた。
伊達正宗時代、宮城から出航とか
>>359 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%99%E5%8F%A4%E6%96%91 出る出ないは目に見えるかどうかであってメラニン色素の問題だって
>発生率はモンゴル人の幼児で95%、他の東アジア人の幼児で80%、
>ヒスパニック系の幼児で40-50%、インド・ヨーロッパ語族の幼児で1-10%と言われている。
コーカソイドでも0%ではないし
メラニン色素の割合による
>胚の発育の段階で、真皮内のメラノサイトが神経堤から表皮までの移動する間に受ける刺激によって発生する。
>性差は認められず、男女とも同じ割合で発生する。真皮メラノサイト(蒙古斑細胞)は、生後の種々の色素病変に関係する。
380 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 01:57:18.19 ID:UlbZ4pvs0
>>377 まあ秀吉が宣教師おっぱらって禁教するわけだな
>>27 白人系は前から知られてるけどポリネシアン系もいるよ
382 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 01:59:50.56 ID:3ivmVQ440
>>351 名前なんか覚えてどうする。
キリスト教会による奴隷売買の歴史こそ知るべきこと。
どうでもういい名前なんか覚えて あほ丸出しだな。
383 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:00:05.07 ID:HoU7QahT0
>>377 だから硝石のヨーロッパからなんで火薬を買うんだよ?
火薬の原料は硝石を除いて日本国内で産出している。
ネックとなる硝石はヨーロッパでは産出しない。
中国かインドと取引するしかない。
384 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:00:29.77 ID:O6fsy38G0
伊東マンショ、千々石ミゲル、中浦ジュリアン、原マルチノ よーし覚えた
385 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:00:54.52 ID:DHQQ1cCi0
386 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 02:02:17.07 ID:3ivmVQ440
387 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:02:28.39 ID:fbIvWjkGO
>コリア・デル・リオ はい、解散
侍階級は全員日本に帰ったからといってそのDNAがスペインに残っていないとの証明にはならない。
390 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 02:05:01.54 ID:3ivmVQ440
ミトコンドリアDNAは必ず母方のが遺伝し、細胞DNAみたいに足して2で割ったりしない。 ずーっと女系なら 日本人のミトコンドリアがそのまま残る。
391 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:05:57.13 ID:SuC3a6Ra0
遣欧使節が持ち帰った印刷技術で発行された本は何でしょうか? 共通一次で出た記憶がある、答えは忘れた。
>>177 俺には分かる。
パトレイバーOVAだな。熊耳さん。
393 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:07:21.11 ID:O6fsy38G0
395 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:07:46.63 ID:EyH0Vcdv0
>>386 で、その奴隷少女たちの祖国名を姓にしたのはなぜか教えれ
396 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 02:07:55.22 ID:3ivmVQ440
まともな歴史のないチョンが憤死するスレはここですか?
398 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:09:18.46 ID:5YlwZPJp0
伊藤じゃなく伊東か 伊東マンショ、原マルチノ、千々石ミゲル、中浦ジュリアン もう忘れないぞ!
399 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 02:10:04.25 ID:3ivmVQ440
>>390 日本人のミトコンドリアってあるの?
今回はミトコンドリアじゃないと思うけどね。
401 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 02:12:32.72 ID:3ivmVQ440
>>395 奴隷が産んだ子は奴隷
奴隷の主は奴隷一家に蔑みの意味を込めて「ハポン」となずけた。
風俗店で働く風俗嬢は古代ローマからいたわけで たまたま東洋系の子供産んだスペインの風俗嬢が 「おもしれ〜〜からハポンという名前にしよう」 ありえる
403 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:15:24.91 ID:HoU7QahT0
>>386 1613年、支倉常長率いる慶長遣欧使節の子孫とされているよ。
ハポン姓が現れたのは慶長遣欧使節の後であり、
支倉常長はスペインで洗礼を受け、フェリペ3世や
ローマ教皇パウルス5世と謁見している。
そうした活動は鎖国で水の泡になったが使節団の永住と
子孫の残存だけは名残として残ったという話なんだよ。
支倉常長は帰国し、死刑にこそならなかったが二年後に死去。
息子の常頼は、キリシタンに関わった責任を問われ死罪になったうえ
支倉家も一時断絶されてしまう。
それから30年近くたって、なんとか家名再興が許されたという顛末。
>>390 男系はわからないのか
それなら、天皇の男系の子孫の証明は無理か
今の制度で何とか皇統が絶えんようにしないといかんな
405 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:18:29.00 ID:O6fsy38G0
インディアンも蒙古斑でるらしいぞ
豊臣秀吉が長崎に行ったら日本の少女たちを 宣教師や日本のキリシタン達が南蛮に売っている おまけに日本のお寺を長崎のキリシタンが焼き討ちにしたという事実も判明 怒った秀吉がキリスト教を布教禁止にした これは事実だよ
>>398 伊東のハトヤ・マンションとおぼえるといいよ
当時日本に来ていた宣教師はスペイン、ポルトガル サムライではなく長崎で南蛮に売られた少女たちの末裔 このほうが可能性あるな かなりの人数が南蛮に売られていたはず
409 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:23:12.68 ID:HoU7QahT0
>>389 日本では鎖国が実施され始めており、帰国がかなわなかった仙台藩士も
少なからずいただろう。
410 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2013/10/25(金) 02:23:54.27 ID:3ivmVQ440
ハポン姓はスペイン内で現在、電話帳で容易に確認できる第一姓でいうと コリア・デル・リオと隣町ラ・プエブラ・デル・リオを除いて、 15km先の大都市セビーリャに50軒、マドリッドに1軒、バルセロナに1軒しかない。(1989年時点) コリア・デル・リオと隣町ラ・プエブラ・デル・リオには、第一姓・第二姓あわせ合計832名。(1993年時点) マドリッド、バルセロナの1軒ずつはいずれもコリア・デル・リオ出身者で、セビージャの50軒もほぼ同様。 ということで、ハポン姓がスタートしたのはコリア・デル・リオであることは確実。 慶長遣欧使節中25名が帰国前の2年間滞在したのがコリア・デル・リオであり、かつ7人前後が現地に残留している。 (以上、太田直樹「ヨーロッパに消えたサムライたち」角川書店より) ということで、特にこの町である必然性がない奴隷より、使節団の残留者がルーツである可能性が高いと考えられる。 ここでいうルーツとは、使節団にあやかって名前だけハポンとした場合も含む(ただし蒙古斑の出現率がスペイン人としては異常)。
使節団って15歳以下の少年が多かったんだよね。 それで使節団が町を歩いていたときに、物見にやってきた人々(特に女性)が 「あんなに幼い子供達がこの地までやってきて・・・」と涙したなんて記録もある。 そんな子供達が異国の地で異形の人々や巨大な建造物を見て感化されて 大勢の見守る中教皇に謁見したら、もうキリスト教に入信するしかないわな
>>401 この馬鹿は慶長使節団がどこにどのくらい滞在してたか知らないただの無知?
日本から連れてかれた奴隷の売り先なんかも知らないんだろうな
>かつ7人前後が現地に残留している 現地の女と わかるわ〜〜〜〜 下級武士で次男坊以下は平時では 農家と同じでいらん子みたいなものだからな スペインの女は日本の女と違い情熱的でいちずに 男を愛してくれるらしいからな
415 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:33:12.59 ID:fVYNKSjh0
支倉常長の家来の子孫なのかな? そうしたら、ローマっていうか、イタリアにもいるんじゃねーの?
俺は外資に20年いたが独身で日本にやってきた フランス、イタリア、イギリス人 皆日本の女の子と結婚してしまう たいていそのまま日本に住んでいる 不思議ではないな
>>403 >支倉常長は帰国し、死刑にこそならなかったが二年後に死去。
>息子の常頼は、キリシタンに関わった責任を問われ死罪になったうえ
>支倉家も一時断絶されてしまう。
>それから30年近くたって、なんとか家名再興が許されたという顛末
本来政宗の命令だったんだから、政宗がほとぼり冷めたら許すよう遺言してたんだろうな
418 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:38:53.95 ID:6eXy1rcu0
419 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:39:39.75 ID:HoU7QahT0
>>415 出身地を苗字として引き継ぐ慣例があるのがスペインだけみたいなので
仮にイタリアに残留したとしても消息を辿るのは無理なんじゃないかな。
420 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:41:17.87 ID:fVYNKSjh0
>>419 そうなのか・・・
信長の家来の弥助みたいに当時、日本に連れて来られた黒人の子孫って居るのかな?
421 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:42:42.17 ID:pCYxQZrV0
>>408 日本人奴隷の売り先は、第一にアメリカ大陸、第二に東南アジア。
ヨーロッパまで売られた例はあまりない。
422 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:44:38.12 ID:PK1XVTDj0
日本人の子孫なんだから参政権よこせ年金よこせ生活保護よこせ 俺は従軍慰安夫だった被爆者だとかいろいろでてきそう
スペインに戦国BASARA売り込んで レッツパーリィの家臣の一族と・・
コリアの意味はスペイン語で、偉大、素晴らしい、誇り高い、何よりも崇高な、世界王、絶世の美男美女を表現する言葉
イエズス会ってほんとあくどいよな。
ザーボンさんなら聞いたことある
>>420 その手の記録は全くないので弥助は日本では子供はいないと思う
>>405 エスキモーから南米のインディオたちにも蒙古班は出てる。
429 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:46:39.10 ID:1aGVRkCd0
おいおい・・・いらんことすんなよ この人らは日本の侍の子孫だと誇りに思って何百年も生きてきたのに 違ったらどっちらけだろ・・・
430 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:47:09.27 ID:IdRKBCXHO
興味深いな。
431 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:47:46.31 ID:PK1XVTDj0
弥助は長崎まで戻った説あったな
スペインにさほど惹きつけられるものはないな フランスイギリスなら西洋もえ〜王室もえ〜なんだけど なんか陰鬱で渋い演歌のような印象がある 別にsageてるつもりはない
433 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:48:10.45 ID:VfNzm0Sy0
434 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:48:41.94 ID:DHQQ1cCi0
>>432 アルハンブラとかいいぞ〜
アラブと西洋文化が混ざってるのが何かいい
435 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:50:28.21 ID:oRSCYutbO
調べなくてもいいのに…。
>>432 スペインは陽気で情熱的だろう
イギリスの気候は日本海側の冬みたいなもんだよ
>陰鬱で渋い演歌のような印象がある
まさにイギリス
ましてイギリスはカエサルがいたローマ帝国時代はまだ蛮族
体に紫色の樹脂ぬってまさにインディアンと変わらん状態
なんでイギリスにそんなあこがれもつの?
437 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:52:38.02 ID:0qKolSSi0
故郷が懐かしかったろうに
438 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:53:07.21 ID:VfNzm0Sy0
>>433 自己レス
寝ぼけて勘違いしたw
すまないw
439 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:53:29.58 ID:wafk3sw90
現地に残った人がいるなら日本に記録があるはずだが
440 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:53:41.40 ID:iVkJeuKq0
大丈夫だよ、違ってたら発表されんよ。 あと表現の仕方でどうにでもなる。
441 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 02:54:34.17 ID:r8QsXm2C0
>>383 理由なんかしるかよ。
ただ、キリスト教徒とキリシタンが日本人を奴隷として連れてったのは歴史的事実。
>>439 あると思うよ
昔のサムライはいまの役人
すべて几帳面に記録残すから
出国何名帰国だれだれ未帰国だれだれすべて記録に残しているはず
>>415 残留組に仙台藩士はいない
ただし俗説で言われるような水夫や雑役夫ではない(その手合いはメキシコで終了、ローマで法王に謁見させたりはしない)
彼らはフランシスコ会のソテロ神父が日本から逃したキリシタン青年で、京周辺の出身者が多いと推測される
身分はわからないが、そのうち一人の瀧野嘉兵衛は仙台藩士をさしおき支倉の護衛隊長の役割を担った
残ったものでほかに名前が分かっているのは、小寺外記、野間半兵衛、伊丹宗巳
加えて、神尾弥治右衛門、原田勘右衛門、山崎勘助、山口勘十郎、佐藤太郎左衛門のうちの数名が残留した
まぁ同じハポン系での結婚もあったろうし 割と残ってるんじゃないの
445 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:02:29.93 ID:Ws1qY4Y00
日本人は昔から行く先々で買春してたんだな〜
数十世代前に日本人が子孫を残したって言ったって もうほとんど関係ないレベルまで薄まってるだろ。
447 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:06:19.41 ID:Ws1qY4Y00
使節団はクリスチャン、神の教えでセックスしても堕胎は禁止
ラテン姉さんのケツはたまりませんもの
サムライの起源はコリア
450 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:10:38.26 ID:iIi+4+4D0
キリシタン大名に売られて奴隷の子孫だろ
日本から奴隷で連れて行かれた人の子孫じゃないかと
452 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:10:54.36 ID:HoU7QahT0
>>432 スペインはゴヤなど比較的近代の絵画や、ガウディのモザイクタイル、
第二次大戦直前、スペイン内乱のゲルニカを書いたピカソなんかが有名だな。
ガウディはサグラダ・ファミリアも設計した。
ちなみにまだ未完成で2026年完成予定らしい・・・
ID:3ivmVQ440 何この痛いやつ
454 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:13:12.19 ID:ZTq8ol+F0
伊達藩の慶長遣欧使節で、そこに居残った人が結構いたってこと?
455 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:14:51.39 ID:98vmAtwn0
よく当時のスペイン人は、顔のデカく堀の浅い顔立ちの日本人とセックスする気になったなw
456 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:15:31.19 ID:JDyF7VBu0
457 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:15:53.43 ID:PK1XVTDj0
結果を出してからニュースにしろよww
459 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:20:41.38 ID:sFBSHDTP0
く丶`∀´> サムライはコリアが起源!
460 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:22:03.70 ID:HoU7QahT0
>>441 火薬を買うのに硝石を産出しないヨーロッパと取引するのは理由にならない。
ヨーロッパにあったのは日本と変わらない人工的な硝石だった。
天然硝石のある中国との取引なら理由になるが。
461 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:25:01.49 ID:JDyF7VBu0
>>460 横からだけど高山右近が火薬一樽と村娘50人とトレードしたりしたのはガチ。
キリシタン大名はこの火薬ルートと近づくために転向したものも少なく無いという
◆宣教師の正体 戦国時代にあって鉄砲の重要性は今更語るまでもない。 自国がそれらを充実させれば敵国の侵略を撃退でき、 備えられなければより多くの火気を持った敵国に敗れるのは必定であった。 そのため戦国大名はどこも競って銃器と火薬を入手しようとしていた。 しかし鉄砲の方は国内で生産できるのに対し、火薬の方はそうはいかなかった。 当時火薬の原料は『硝石』(硝酸カリウムを主成分とする 天然に産する硝酸塩の混合物)であったが、 これは西洋が大量に所有しているのに対し、国内ではほとんど産出しない。 そのため日本人は人間や家畜の排出物を微生物の作用で 硝酸カリウム化したものを抽出する事で硝石を得ていたのだが、大量生産はできなかった。 そのため大量に入手するためには南蛮貿易に頼るほか無かった。 戦国時代とは、つまり内戦状態であるから、 兵器・火薬を売る西洋人にとっては格好の販売舞台だった。 A大名のところにいって、「隣りのB国が大量に銃器、火薬を備えましたよ」と囁けば、 A大名は「ではウチにも売ってもらいたい」と乗りだしてくる。 その後B大名に同じ事を囁けばそちらでも火薬を欲するようになる。 インドなど世界各地の紛争地帯に鉄砲という強力な武器を伝え、 その国の軍隊に鉄砲を大量生産させ、 内戦を激化させ、それに乗じて火薬を売りつけて益を得ていた西洋商人は、 当然日本でも同じ事を行った。
463 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:26:54.66 ID:l4xsBV+j0
この検査でY染色体のハプログループがスペインには存在しないといわれているD2系とかが出たら面白いな。
奴隷の子孫じゃないのか
西洋の商人の尖兵として大名に近づき、そういう販売を行ったのが耶蘇教の宣教師であった。 ザビエルはそのために日本に来たと言っていい。 鹿児島や大分にはザビエルの記念像がある。 折しもザビエル渡来450周年記念行事が行われたが、それがとんでもない愚行である事に、 現地の人はどれだけ気づいているものか。 日本ではザビエルは、「スペインに生まれ、パリ大学に学び、学者として世に立とうとした教養人。 キリスト教宣教師となり、東洋宣教を志した。 マラッカで日本人ヤジロウと出会ったことにより、日本に強い関心を寄せ、ヤジロウの案内で日本の土を踏む。 東洋の使徒として世界に広くその名を知られる歴史上の偉人」と言われてる。 大ウソである。 彼は国内で戦争を煽り立て、それに乗じて大金を稼ぐ「死の商人」でもあったのた。 耶蘇教の伝教は同時に現地工作員の養成でもあった。 ザビエルは大友や有馬といった九州の戦国大名を耶蘇教に「改宗」させた。 「キリシタン大名」とは要するに、火薬欲しさに日本人の魂を売った連中の事である。 ザビエルの説く耶蘇教に心を動かされて改宗したのだからいいいじゃないか、美談ではないか、 むしろそれで貿易が盛んになったのだから誰も損をしていないのではないか──と一般の人々は思うだろう。 ところが実態はそんな綺麗事とは大きくかけ離れているのである。 ◆西洋貿易の実態 海外との貿易において、戦国大名たちが火薬を手にいれるには、「何か」と交換しなければならない。 では当時の日本に、何か西洋人が喜んで交換したがるような物品はあったろうか。 金? 銀? そんなもの潤沢にあるわけないし、産出国は限られていた。 工業品だってない。戦国の世の中、落ち着いて産業を興しているヒマはない。
466 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:30:03.05 ID:zUMQqwyK0
>>460 別にヨーロッパから直輸入するわけじゃないでしょうに
467 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:33:26.56 ID:JDyF7VBu0
イエズス会やらフランシスコ会がそういう軍需物資輸入ルートの窓口にもなってたのよね。 であるから、関ヶ原の合戦前には徳川家康、石田三成、双方取り合うように保護に乗り出す。 まぁ秀吉がキリスト教弾圧したってのはこのルートを潰しに行ったってことだわな
米を売る? そんなもの西洋人は欲しがらないし、 戦乱に明け暮れている日本では生産力が落ちているため売るほどはない。 今のように日本刀や鎧が非常に価値のある骨董品・美術品として見られていたわけでもない。 陶器? 漆器? そんなものの値段などたかが知れている。 ではいったい戦国大名たちは「何」を売っていたのか? 「人」である。奴隷を売ったのだ。 西洋人が欲しがったのは、家畜の代わりにこき使うための子どもを含めた若い労働者、 あるいは肉便器として使用するための若い娘たちであった。 わずか火薬1樽と交換に、うら若い娘50人が奴隷として差し出された。 火薬原料の硝石欲しさ、にである。 秀吉の家来であった大村由己という人が『九州御動座記』にこう書いている。 『宣教師から硝石樽を入手せんがため、大名、小名はいうに及ばず、豪族の徒輩までが、 己の下婢や郎党はおろか、自分の妻まで南蛮船で運ばせた。 それは獣のごとく縛って船内に押し込むゆえ、泣き叫び、喚くさま、あたかも地獄のごとし』 天正少年使節として大友や有馬の大名から、ヨーロッパに使節団が派遣されたが、 彼ら少年が行く先々で見たものは、膨大な数の日本人奴隷であり、 彼らが家畜のように鎖に繋がれて鞭打たれる無残な光景であった。 『われらと同じ日本人女性が、どこへ行ってもたくさん目につく。 また子まで首を鎖で繋がれ、われわれを見て哀れみを訴える眼差しは辛くてならぬ。 肌の白い見目よき日本人の娘らが、秘所をまるだしにつながれ、もてあそばれていることや、 奴隷らの国(アフリカやインド)にまで、日本の女が転売されていくのを、正視できるものではない』 と少年使節団の一人は記述している。
当時ヨーロッパ各地には数万人もの日本人奴隷がいたという。 また彼らやそれが生んだ子供はインドやアフリカにも「商品」として転売された。 天正使節の少年たちは、「白人は優れた文明を持ち われわれと同じ人間なのに、なぜこのようなひどいことをするのか」と憤っている。 その元凶は、ザビエルなどの宣教師であり、 彼らにすりよって領内の民を牛馬のごとく売り飛ばした大名たちである。 これが「聖人」ザビエルや、「キリシタン大名」の実態である。 あまたの英雄が大義をかけで戦場で戦っていた──と、 メディア上でとかく美談視されがちな戦国期の戦いは、 その実こうした膨大な数の若い娘、子どもの奴隷たちの犠牲によって行われていたのである。 また、「信長は鉄砲という最新兵器の有用性に着目し、これを大量に揃えて 天下統一の目前まで迫った戦争の天才である」という話を良く聞くが、これも正しくはない。 鉄砲を大量に揃えたのは信長が先見性を持った天才だったからではない。 彼に限らずどこの大名も鉄砲を欲しがっていたが、 それを機能させるための火薬を潤沢に調達できなかった。 自国で細々と生産するしかなかったが、大量の鉄砲の使用に耐えうる量ではなかった。 対して信長は貿易都市の堺を押さえ西洋諸国との太いパイプを確保していたがゆえ 潤沢な資金を有し西洋から大量に火薬を調達できた。 それが他大名との明暗を分けたのである。 (ちなみに長篠の戦いで見せた三段射法も、 信長が考案したわけではなくそれ以前にあちこちで使われていた) 「英雄」信長は西洋商人とズブズブの関係で、圧倒的な数の鉄砲と火薬を揃えていたが、 逆に言えばそれだけ大量に西洋の商人に奴隷を売り、 それと引き換えに大量に火薬や舶来品を調達していた可能性があるという事でもある。 比叡山や石山寺を焼き討ちにしたり、敵国を滅ぼした後に、 捕らえた兵やその家族などを奴隷として売り飛ばしていたのかもしれない。
トイレに
471 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:39:39.17 ID:zUMQqwyK0
普通に金銀での決済も当たり前なんだけど なんで極論ばっか主張したがるんだろ?
一般には「義」の武将と言われる上杉謙信も、奴隷売買で有名な人物で、 侵略戦争をしかけるたびに敵国の一般人を部下に拐わせまくっていた。 それを売り飛ばしすぎて奴隷の市場価格が暴落したほどだ。 合理的かつ冷酷な信長が、外国人相手のいい売り物になる奴隷の売買をやらなかったはずもない。 ◆切支丹の謎 奴隷の輸入といえば信長が西洋商人から黒人を買って家来にした話もあるが、 こんにち一部の者が主張しているような、信長が奴隷解放という高尚な大義を持っていたためではない。 黒人が珍しかったのと、力持ちであったのと、奴隷としての主人への態度を西洋商人たちに 既に骨の髄まで十分に仕込まれていたため、従順で扱いやすかったからである。 信長は有能で従順か珍しい人材には貪欲に手を伸ばしていたが、 一方で使えない部下を平気で切り捨てていた。 何より彼自身が奴隷商人であった疑いが濃い。 黒人を買ったのは決して人権のためではなかった。 話は飛ぶが、私は昔からキリシタンというものが不思議でならなかった。 田舎の百姓が、昔から神仏を拝んでいたであろうに、 ある日突然耶蘇の宣教師の説法を聞いたとたんなぜ改宗するものか? それほど耶蘇の神様が魅力的だったのか? いってみれば昔の百姓はガチガチの保守である。 それが「悔い改めよ」の一言で、なぜコロッと蛮神の「エスさま」や「デウスさま」を ひどい迫害を受ける事を知りつつも拝むようになったのか。 もし、耶蘇の宣教師なり、その手下なりがこう囁いたとしたらどうだろう。 「耶蘇に改宗すれば、奴隷に売られることはない」と。 百姓は娘や子どもが拐われている現状を知っていて、恐怖に震えていたはずである。 「エスさま」さえ拝めば奴隷にならずに済むとあらば、挙って改宗するだろう。 あるいは耶蘇に改宗することを条件に、連れて行かれた娘や子どもが 酷い目に遭わずにすむと囁かれたらどうするだろう。
473 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:45:11.72 ID:R9nieOVP0
何この 妄想つぶやきレス 資料もなく誰かの論説か、例のファンタジーか
奴等ならやりかねない。 なにしろ大航海時代以降世界各地を訪れた白人たちは、 実際にアジア、アフリカ、北米、中米、南米、豪州、大洋州などで、 そうやって原住民をありとあらゆる嘘をついて騙し、あるいは利用し、 富を巻き上げ、無慈悲に皆殺しにしてきたのだ。 脳内お花畑の日本人が考えているように、日本だけは例外であり、 西洋商人たちは日本に対してだけは敬意を払い、 親切かつ紳士然として振舞っていた──などという保障はどこにもないのである。 こう考えると、当時キリシタンに改宗した百姓が多かったのも、 隠れてまで「エスさま」や「マリアさま」を拝んだ理由も納得がいく。 (むろん本心から改宗してこれを拝んだ者たちも沢山いたのだろうが…) 耶蘇信者が、奴隷として娘や子どもを「人質」に取られていた家族だったとしたら、 彼らは日本を裏切り、密入国してくる白人宣教師や手下の支那人らに情報を提供したり、 根拠地を提供したりしていただろう。 他の植民地でキリスト教徒が工作員として活動していたように、日本でも同じ事が行われていた可能性が高い。 だから豊臣・徳川政権は日本史上空前の宗教弾圧を行った。 隠れキリシタンを必死であぶりだし、その見えざる組織を徹底的に潰す必要があった。 ◆豊臣・徳川の逆襲 事実秀吉、家康は天下統一を果たし国内から戦場を無くしてしまうと、 一転して今度は白人の侵略に対し正面切って戦うようになった。 天下を取るまでは白人から火薬を輸入して利用してきたが、 天下統一がなってしまえば今度は“敵”である。
475 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:47:47.51 ID:SykG9CLC0
>>465 気にすんな
靖国に詣でて万歳してる奴らもいるんだから
476 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:47:48.82 ID:HoU7QahT0
>>456 スペインは、スペイン内戦時、
当時のナチス・ドイツから武器を買ったナショナリスト側が勝利して
そのまま第二次大戦不介入を決めたので、ナチスの横暴や敗戦は対岸の火事に
過ぎない感覚なんじゃないかな。
ドイツに侵攻され南部にヴィシー政権が立ったのち連合軍に上陸されたフランスとは
全く対照的な歩みをした。
戦後スペインのフランコ政権下でカタルーニャ地方は迫害を受けたようだけど
アンダルシアにあるコリア・デル・リオは特別な不遇は無かったようだ。
秀吉は長崎でキリシタンを殺害した。 この裏には「火薬狩り」の面があったのではあるまいか。 つまり勝手に火薬密貿易をさせないための強硬措置だったのかもしれない。 家康もキリシタンを「弾圧」した。 家光の時代には恐らく背後に日本の傀儡化をもくろむ西洋列強たちが暗躍していたであろう 1637-38年の島原の大乱が起こったが、これを鎮圧し、徹底した弾圧を行って 隠れキリシタンを根絶やしにした翌年の1639年に ついに幕府は鎖国に及んで、この奴隷売買を完全に中止させたのである。 キリシタンにとってはかわいそうな話だが、国家としてキリシタン弾圧は正しかった。 踏み絵も正しかった。 そもそも西欧諸国が世界征服を可能にしたのは、その軍事力によってである。 特筆すべきは火力の圧倒的威力であった。 銃器、大砲、そしてなにより火薬の独占がすべてであった。 西洋においても火薬の産出量は日本とそれほど変わるものではない。 だが硝石は、チリに大量に産出した。 はじめにポルトガル商船隊がそれを発見し、世界貿易ルートに乗せたのである。 火薬は支那で発明され、それまで西欧はそれを輸入していたが、 大量生産できるチリ硝石を発見する事で世界制覇が可能になった。 西欧諸国はこの硝石を使って北米を、南米を、インドを、中国を、東南アジアを やがて支配する事に成功し、最終的に極東の日本を支配しようとしたのである。 戦国の世がもっと長く続いていたのなら、それこそ白人の思う壺であった。 西洋商人たちが大儲けする一方で、国力は疲弊し終われのみえぬ戦災で人口が減少していく。 その一方で一見開明的に見える西洋ベッタリの信長の政権が続いていたのなら、 恐らく加速度的に切支丹の数は増え、大名から百姓までに及ぶ大量の西洋工作員たちが いずれ内部から国を乗っ取っていただろう。
478 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:51:41.71 ID:4MmKwlUQ0
すげー ロマンだ
479 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 03:58:37.88 ID:HoU7QahT0
>>468 硝石が欲しいなら、沢山産出している中国(明)と交易するしかないと思う。
そして日本から明への重要な輸出品に「銅」があった。
480 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:01:38.13 ID:GjDegOLj0
韓国のインチキ歴史ってこういう長文を書くような連中が捏造しているんだろうな ハングルしか読めないんじゃ検証しようもないし
481 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:04:11.68 ID:DHQQ1cCi0
482 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:06:09.60 ID:pKIUE08x0
国策で派遣された要人がスペイン女性と秘め事だと? それでも侍か? ただちに腹切れ。
483 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:10:23.87 ID:q9ZJpN7PO
ちんこかゆい
484 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:13:54.87 ID:DHQQ1cCi0
>>482 国策じゃないな〜・・・
地方自治体の長が勝手にコッソリ秘密派遣したw
485 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:14:29.31 ID:pKIUE08x0
>>481 何年か前の2ちゃんじゃ、全くの無関係ってのが圧倒的な意見だったんだけどな。
情報次第だからよくわからないな。ブラジルペルーパラグアイ等のように、日本の血が入ってるんだから
出稼ぎに行かせろな流れにならなきゃいいな。
486 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:14:30.95 ID:r8QsXm2C0
>>479 当時はそう簡単に貿易できない。
英国はじめ欧州が権益を握ってるし、まとめて運ぶ技術もない。
この時代は欧州が全世界の貿易を仕切ってるんだよ。
中国の物をは英国から入ってくるとか。
しかし幸いながら次の天下人である秀吉も家康も馬鹿ではなかった。 海外の様子を探る中で西洋の企みを知り、これに対して国を挙げて過剰ともいえる対策を取った。 徳川幕府のキリシタン禁止と鎖国政策の本質は、火薬輸入を捨てることにあった。 そして信長の没後、秀吉が迅速に後継者争いに勝利し、たった8年という奇跡的な速度で 天下統一を成し遂げたればこそ、これほど早く火薬輸入を止め、国力を温存する事ができた。 これにより白人の侵略と奴隷貿易を阻止し得たのである。 この事は同時に国内の大名が政権を脅かすほどの軍事力(火薬)を 私的に蓄える手段をも潰した事になり、絶対的な力を持つ中央政権の長期的な存続をも可能にした。 奴隷貿易の禁止は幕府としては国内労働力の減少を阻止するためもあっただろうが、 西洋人に売られる恐怖から解放された庶民の喜びはいかばかりであったろう。 このキリシタン撲滅政策と鎖国が、結果的に正しかった事は周囲の 「かつて植民地だった」国々を見れば明らかである。 戦乱が泥沼化して更に50年ほども長引き、国力が弱体化し、秀吉や家康らが政権を握る事がなければ、 日本は今頃キリスト教を国教化し、寺社の多くが取り壊され、日本語の代わりに英語を喋り、 海外に搾取され続ける、それらの国々のようになっていたのかも知れない。
◆日本史上空前の平和期はウンコによって支えられていた では、徳川幕府は輸入で得られなくなった火薬原料硝石をどうやって入手したのか。 細々と続けた対支那貿易でも得られたはずであるが、よくわからない。 大部分を国内で調達したのだろう。 秩父や富山県五箇山などで硝石はわずかながら産出した。 頻繁に鉄砲が使用された戦国時代が終わってしまえば、それほど大量の火薬は必要ではない。 秩父の火祭りは、この余った硝石ではじまったと言われている。 伊賀、甲賀の忍者は、薬の行商人に化けて全国に派遣され、各国の様子を探っていたというが、 その昔日本中の山々に散って独自のネットワークを形成していた修験者らが行っていたように、 密かに良質の硝石の発見に努めていたのかも知れない。 それから徳川綱吉の時代の『生類哀れみの令』も重要である。 幕府は過剰な動物愛護政策を打ち出した。 民衆が失政、暗君だと眉をしかめる一方で、幕府はこの政策を隠れ蓑に、 一箇所に大量に犬を集める事でその糞尿から硝石をとった。 犬の飼育場があったのは中野であり、火薬工場があったのは新宿の現在高層ビルが立ち並ぶあたりである。 その火薬生産が十分になったので、「両国の花火大会」が催されるようになったという。 諸藩の大名には私貿易を禁じ、硝石の輸入をさせないでおく一方、 幕府は様々な手を打って全国を軍事的に支配できるだけの火薬量を確保していた。 両国の花火大会とは、諸大名を招いて宴会を催しつつ、幕府の圧倒的火力を誇示するのが狙いだった。 綱吉時代の幕府が馬鹿だったという通説は皮相しか捉えない者の見る間違いである。
489 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:21:42.11 ID:DHQQ1cCi0
>>485 んな事言うなら南欧とかアラブ人を全面的に受け入れないとアカンw
スペイン人気質じゃ日本のかっちりした社会には馴染まんよw
490 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:22:52.30 ID:pKIUE08x0
>>487 日本の場合弾圧とはいえど、長崎の五島列島にわざわざキリシタンを移住させてあげてるからね。
そういうところが結果的に日本の強いとこ。特別永住者等の弱いとこでもあるけど。
491 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:26:39.85 ID:9O6qy/3O0
秀吉がなんで禁教したのか、キリシタンがなんで迫害されたのか、 それを戦後の教育では教えないからな。 秀吉はキリスト狂による奴隷売買に腹立てて禁教しただけだってのに。 秀吉は売られた日本人を全部連れ戻すのなら布教を許してやるとした。 金は俺が持つと。秀吉かっけええ。
492 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:26:45.03 ID:JDyF7VBu0
>>490 しかし、キリシタンを軍需物資輸入ルートの窓口と考えるとまたちょっと意味合いが変わってくる。
このカトリック系ルートが脈々と幕府に残っていて、その後反カトリックの英国が入ってくる幕末に向かって行くと
想像を膨らますのもまた面白い
493 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:28:33.62 ID:pKIUE08x0
>>489 血のつながりもない南欧やらアラブがなんで?
爺さんが日本人なブラジル人、日本の永住権まであるよ。
訳わからないハポンを受け入れるのは南欧やらアラブを受け入れるくらいあり得ないって意味?
494 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:28:40.69 ID:ZTq8ol+F0
>>472 奴隷って概念が違うからな〜。
衣食住を支給されて労働を対価とするというのをよしとする感覚だと、
奴隷って意識は無いわけで。
(貨幣経済社会だと、それは明らかに奴隷なわけだけど)
改宗とかは、村ぐるみとかでやっちゃうからね〜。
もともと宗教勢力というのは、武家支配体系の埒外にあって対抗も
するというところから来るものもあるわけだし、逆にキリシタン大名とか
上のほうが変わっちゃえば領民はそれに従っちゃうというのもある。
支配層の危機感てのは、労働力の流出とかに対してのものが大きかったんじゃ
ないかね〜。
495 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:29:07.88 ID:NXjy6Rpi0
496 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:31:39.31 ID:pKIUE08x0
>>492 実際明治初頭からも五島へ流れてるし、歴史の流れは面白いよね。
日本的にいろいろ隠したがるから調べないとわからないしね。
尖閣が個人の所有物になったのもその頃で、全部今につながってるし。
>>276 いや、その使節もこの船で一緒に行ってる。銀精錬の技術探りにらしい。
朝鮮人が400年前から日本人と騙っていたことが立証されるのか 胸アツだな 子孫たちはショックだろうな 祖先は日本人だと思っていたら日本人を騙る朝鮮人だったと知ることになろうとは・・・
なんか凄いな
500 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:43:31.17 ID:pKIUE08x0
>>498 漢字を廃止してハングルなんて言葉を使いだしてるし、そもそも現代の韓国人は
過去の文献が読めないからあれだけ間違ったことを大声で言えるんだけどね。
自国の歴史的文献にすらアクセスできない彼らにどうこう言うだけ無駄。知り得ないんだから。
そもそも400年前に文字あったの彼ら?
502 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:44:22.87 ID:DHQQ1cCi0
>>493 南欧がアラブ人を・・・って意味
スペインの南なんて1492年までアルアンダルスだったじゃん
ま、蒙古斑はあるらしいから、全くつながってないわけでもなさそうだ。 逆に日本にも白ロシア貴族の末裔が居るはずなんだが、特徴を探せって言われても特徴がないんだよな。
504 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:49:15.99 ID:pKIUE08x0
>>502 主語が南欧なのか、さすがにわからなかった。
一部はいまだ英国だし、訳わからない場所だよねスペインって。
カタルーニャなりバスクなり、どんだけ独立したがってんだか。変な国。
505 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:53:48.62 ID:DHQQ1cCi0
>>504 イギリスにジブラルタルを返して欲しいけど、
自分達は北アフリカのセウタとかメリリャは返還する気ないんだよねw
506 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 04:57:32.14 ID:pKIUE08x0
>>505 そう。そういう流れでハポンだイルボン(ハングル)だなんて言われると、
何を狙ってるの? と勘繰りたくもなる訳で。考え過ぎ率97%だと思うけどね。
>>461 織田の鉄砲隊とかはどうやって仕入れてたん?
堺かね。
508 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:18:18.70 ID:DHQQ1cCi0
>>506 ハポン性を持つ人は650人〜700人しかいねーわけで
東日本大震災の時は本気で心配して募金活動もしてくれたんだから
あんまり心配する必要も無ーかと思う
509 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:20:57.34 ID:u0nIzFts0
>>504 カタルーニャは20世紀前半、スペイン王政が一度倒れて共和制になり
その後、フランコが共和制打倒にクーデターを起こした際も、最後まで
共和国政府側についたため、フランコが実権を握ると様々な圧迫を
受けたからね。この地出身の世界的なチェロ奏者のカザルスも亡命を
余儀なくされたし、カザルスのような世界的名声など持っていない
庶民は屈辱的な生活を強いられたという歴史があるからね。
令状なしの拘束、拷問、裁判なしの処刑、就職差別など、酷い状態は
現国王が即位し、民主化に舵を取ってからも暫く続いた。
今でもあちらに行けば、自分の親兄弟、友人、子供などをフランコ政権
(マドリッドの中央政府)ら殺された人が沢山いるわけだから、独立志向
であっても何ら不思議じゃない。なにしろ、今まで述べてきたことは
つい30年前まで実際にあったことだし、子供でも、両親や祖父母から
その当時の辛い状況を聞かされて育っている。
そりゃ、反マドリッドにならない方がおかしいというもんだ。
バスクに関しても、歴史的に見ても民族、言語、文化が全く異なるし
中世には自分達の国があったのだから独立して当たり前という考えが
ある(ちなみに、バスクもフランコ時代は酷い差別、圧迫を受けている)
こういった諸々のことを考えれば、一つの国にまとまれという方が
おかしいというか、そもそも無理だと理解できると思う。
510 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:23:40.40 ID:1XfUlhWL0
童貞を貫けなかったのか・・・
511 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:31:35.79 ID:pKIUE08x0
>>509 もちろん欧州がそういう場所なのは住んでたし体感してるけどさ、
フランスブルターニュのブルトン人とかおとなしいからね。
おっしゃる通りスペインなりイタリアなり欧州は奇跡的に国が機能してる訳なので、何かにつけ欧州を参考にしたがる一部の日本人っておもしろいよね。
512 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:40:38.57 ID:u0nIzFts0
>>511 未だにパリジャンヌのお洒落は云々の記事を載せるファッション雑誌の
ようなものですかねw
自分できちんと調べたり、検証するより欧州が〜という陳腐な定型文に
言葉を当てはめる方が楽だからかも。
やたら北欧諸国が云々言いたがる一部の人は特にその傾向が強いかも。
513 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:47:00.04 ID:pKIUE08x0
>>512 特殊な日本的教育の結果だと思うけどね。母親の。〜くんは〜ちゃんはと、
幼児のころから隣の芝は青いって英才教育した伝統。
欧州での隣の芝は青いって言い方は、隣と自分は違うんだ、って意味だしね。
いろいろ違ってるから面白いんだけどね。
514 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:52:16.35 ID:t4mkevqK0
515 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:54:21.16 ID:90CR+UeS0
豊臣秀吉が「伴天連(ばてれん)追放令」を発す 1587.7.24日(天正15.6.19日)、豊臣秀吉が、島津を破り、右近の役割が終わったのを見計らったように 箱崎の陣にあった秀吉は突然宣教師達を呼びつけ、「バテレン(伴天連)追放令」を出し、右近に棄教を迫った。 軍事力を誇示するコエリョに対してキリシタンの野望が事実であると確信し、キリスト教を禁ずること、 宣教師を国外退去に命ずることを伝えた。これが「天正(てんしょう)の禁令」として知られる第1回のキリシタン禁止令であった。 以後徳川時代にかけて、次々に発せられていくことになる。続く措置として、秀吉は、長崎の公館、教会堂を接収した。 近年解読されたイエズス会文書館所蔵の資料から、日本で布教を続ける宣教師達が本国と連絡を取り合いながら、 キリシタン大名を競合して「日本占領計画」を持っていたことが判明した。 ヨーロッパ最強と謳われたスペインの海軍力がその背景だった。 となると、追放令は、その計画を察知した秀吉の自衛対抗的措置だったことになる。弾圧を強める秀吉に対して、 宣教師側は四国・九州攻撃と日本国内への軍事基地の建設まで企てていた。頂点に達した両者の緊張は、 秀吉の死よって終止符を打つ。しかし、キリスト教禁制はその後も徳川幕府2世紀半の鎖国政策に引き継がれていった。 鬼塚英昭著「天皇のロザリオ」(P249〜257)は次のように述べている。 「徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。 『キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいぱかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、 女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。ザヴィエルは日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、 ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、 交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであつた。 キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として、ローマ法王のもとにいったが、 その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。
516 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:55:00.16 ID:wIbzIDxo0
>>1 >コリア・デル・リオ
なら、コリアンだろ? (´・ω・`) 混ぜるな危険
517 :
k.nam.t :2013/10/25(金) 05:55:34.92 ID:ZtL5QMGi0
518 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:55:42.69 ID:2qRnIsSA0
今更?もう現地の鑑定で結果でてるだろ
519 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:57:11.02 ID:90CR+UeS0
『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という。 肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。 鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、 何故同じ人間を奴隷にいたす。ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』と。 日本のカトリック教徒たち(プロテスタントもふくめて)は、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。しかし、 かの少年使節団の書いた(50万人の悲劇)を、火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇をどうして語り継ごうとしないのか。 キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史を無視し続けるのか。 数千万人の黒人奴隷がアメリカ大陸に運ばれ、数百万人の原住民が殺され、数十万人の日本娘が世界中に売られた事実を、 今こそ、日本のキリスト教徒たちは考え、語り継がれよ。その勇気があれぱの話だが」。 秀吉は、準管区長コエリヨに対して、次のように命じている。 「ポルトガル人が多数の日本人を奴隷として購入し、彼らの国に連行しているが、これは許しがたい行為である。 従って伴天連はインドその他の遠隔地に売られて行ったすぺての日本人を日本に連れ戻せ」。 天草四郎があれだけ最新鋭の鉄砲で武装できたのも、奴隷狩りの豊富な資金があったからです。 彼らは現在の絵や小説やドラマに描かれているようなムシロ旗に竹槍の武装などしてないんですね。 鎧を着て、銃で武装した組織的武士団です。 戦前までは、この事実はよく知られていたそうです。 そのため、古い物語などに出てくる天草四郎は魔回転生に出てくるような化け物として描かれています。 しかし、戦後はあべこべに日本人がキリスト教徒を迫害したのだと教科書で教育しています。 奴隷貿易で子供や女性を連行されたのは日本人の方なのに。
520 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 05:57:53.46 ID:8cGxSfwO0
白人って本当屑なんだな
スペイン人が南米や東南アジアでどんだけ残虐な侵略行為をしたか考えるに 当時のハポン人の扱いも想像できるってものでしょ・・・ 記念に「ハポン」という名称だけ残して、子孫なんて残せないよう皆殺しってのが筋かと
522 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 06:00:36.71 ID:90CR+UeS0
1452年、ローマ教皇ニコラウス5世は異教徒を永遠の奴隷にする許可を与えて、非キリスト教圏の侵略を正当化した。 5月に開催される国連先住民族常設フォーラムへ参加呼び掛け2012年02月28日19時24分 世界教会協議会(WCC)は14日から18日までスイスボセイで開催された協議会において、 「発見者の権利」を廃棄する声明を発表した。WCCエグゼクティブ委員会は、 「『発見者の権利』はイエス・キリストの福音に完全に反するものである」とする声明文を発表した。 「発見者の権利」はアメリカ大陸の土着民族をキリスト教の名の下に奴隷化することを正当化するために用いられてきた。 1452年、当時のローマ教皇ニコラウス五世は、アメリカ大陸に住む先住民族であるインディアンの土地を侵攻し、 殺害することを許可する教皇勅書を発行した。14世紀には、欧州の伝統ある諸教会の一部で、ノンクリスチャンの人間を 拘束し、支配し、彼らの持ち物を押収してクリスチャンの君主のものとすることを正当化する文書が出されていた。 他にも、アメリカ大陸を発見したコロンブスについて 「発見と支配、従属下、遠隔の地を占拠する」ことについて書かれた歴史的な文書が残されている。 スペイン、ポルトガル、英国、フランス、オランダなどがインディアンを支配下に置くことを認める教皇勅書を政治的に使用してきた。 またこの教皇勅書は米国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの法律にも歴史的に導入されてきた。 それゆえにエグゼクティブ委員会の声明文では「世界の土着民族の現状は、法的な慣例である 発見の教説に基づく土着民族を従属させることを合法化させる政策に基づく結果生じたものである」と述べられた。 声明文では、同教説による「キリスト教徒は土着民族の土地を侵攻し、土着民族を支配する権利を享受する」ことを 現代のキリスト教会は否定することがはっきりと明示された。 「発見者の権利」は人権を濫用するものであり、キリスト教会は「土着民族の生活や伝統文化、領土を保護する」ことが 明確に示された。これまで土着民族の権利を保護するために多くの教会がこの教説を無効にするための努力を重ねてきた。
渡航先々で日本人奴隷に出くわし、軽いカルチャーショック
ぶっちゃけ100%朝鮮人の方が日本人と血が近いよ 見分け付かないくらいになw
アンダルシーア州セビリア県だって
526 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 07:03:17.01 ID:A5xqNbCf0
527 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 07:19:56.42 ID:udGoRTLt0
何処でも居るんだなコリア・デル・リオ なんかもーストーカー 人権婆達、スペインはスペイン人だけの国ではないと抗議しろよ。
麻生政権で日本の正式名称は、「にほん」でも「にっぽん」でも どっちでも良いではないのって事になっているが こんな国は世界中でも日本くらいだ。 ある意味、面白い特徴だね ちなみに、開国した欧米人が日本の国名を訪ねたとき 「にほん」「にっぽん」「じほん」と複数の呼び名があったそうだ このうち、「じほん」がjapanの語源になっている ハボンの語源も似たようなものだろう
529 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 07:29:56.85 ID:VOaH4Gat0
>>324 金払って養子縁組してもらった全く日系ぢゃない土人が多いらしいよ
特にペルーからの日系人
530 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 07:34:14.74 ID:aHeWGx3PO
くたらねえ。 チョンコロと共に日本に住み着くガイジンを殺そう。
531 :
k.nam.t :2013/10/25(金) 07:37:44.00 ID:ZtL5QMGi0
輸出された奴隷の子孫だろうな
>>515 それの、大元の原著は何なの?
実地見聞の記述があるのは。
>>524 DNA鑑定の結果、中国の沿岸部の人たちの方が日本人に遺伝子型が近い事がわかっている
朝鮮半島の系統は二番目か三番目くらいだ
黒潮にのって東南アジアから渡来した人たちの子孫も、日本人にはかなりの割合がいるしな
535 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 07:49:33.85 ID:6l9iAtoVI
>>46 若林豪は長崎の枇杷で有名な茂木(もぎ)の人だが白人系っぽいは確かに確かにw
関東から見ると長崎が最もだが隣県の熊本(例 女優・小嶺麗奈)や
上記より多少減るが佐賀や大分ら九州北部は
顔骨格と美白がハーフやクォーターっぽい女の子がちょくちょく居る
キリシタン大名だったトコは確かにその傾向がある印象
でも東北も例えば福島とかロシア人系の顔骨格や美白の女の子が居るよなとたまに思う
そういや話変わるが
サッカーのポルトガル人ルイス・フィーゴと
スパイダースで堺正章の相棒だった井上順ってめちゃめちゃ似てるよねw
536 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 07:52:00.28 ID:A5xqNbCf0
日本人でも蒙古班出なかったのに・・・(#^ω^)ビキビキ 親はマジで蒙古班知らんで、従兄弟を風呂に入れて驚いていた・・・ 親よ、お前は何者だ!つか、親の兄弟も蒙古班無かったから知らなかった模様・・・ まあ、普通は他人のおケツなんて見ないよね。 自分はお尻奇麗って保育園生の時、保母さんに言われて周りの子の尻が青いって知ったけど 私はおかしいのだろうか?って変に悩んだよw スペインさん、半々の環境ちょっとうらやまw
537 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:02:31.90 ID:kwyBzior0
523 :渡航先々で日本人奴隷に出くわし、軽いカルチャーショック ペトロ岐部? 法王に謁見までしたけど帰国して棄教したひとがいるよ 日本人奴隷を港みなとで目撃してショック受けたらしい
でも実は メンバーには諸説あるんだ
DNA鑑定とかやめろよ とわりと思う
540 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:10:57.29 ID:GM+MHKV/0
エキゾ〜チイ〜〜〜ック ハポ〜〜〜ン ハポン〜〜
541 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:13:56.03 ID:88M6FUQk0
>コリア・デル・リオ これは・・・バッドエンディングの伏線?
>>1 サムライじゃ無いっしょ?
どっちかーてーとカルトに騙されて奴隷として売られた人の、
でしょ?
>>324 小笠原諸島とか台風などで遭難した外国人船員が土着したとかあるらしいな。
>>537 その原著は?
引用の連鎖でどれがオリジナルなのか分からん。
途中想像が混じってるのかもしれんし。
545 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:27:43.12 ID:0/Z8wrLs0
この縁で、闘牛の国スペインで一気に牛タンを売り出すんだ!
546 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:30:02.09 ID:kwyBzior0
上に違う人が貼ってるよ 大村ゆうこ(秀吉の祐筆兼お伽衆)が九州箱崎の海岸でコエリョから 最新鋭戦艦の自慢聞かされ、翌日にバテレン追放令 バテレンの悪評を大村が交えて「九州同動(いするぎ)記」
547 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:33:31.10 ID:9WLXDx/1O
すごいな、日本人であることを証明したいんだ 外来種だと差別要因になるから避けるのかと思ったんだが、 自分の血筋に誇りを持てるのは良いことだ
>>324 あそこの島のサトウさんはイギリスのサトウ姓の子孫だよ
クジラ漁のためにそれなりの人数が住んでいた
549 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:35:44.02 ID:NmM07Lpu0
なんだ、まだ結果は出ないか。 結構、違った結果になるんじゃなかろうか?
>>541 韓国はCorea
この町はCoria del Rio
外来語考える時にカタカナ把握すんのやめようぜwwww
ダビド・シルバにも蒙古斑あったの?
×外来語 ◎外国語 間違えた
>>550 2002年の日韓ワールドカップの際に、国名表記でJapanより、Koreaが跡に表記されるのが嫌で
自らの国名の表記をCoreaに変えた韓国ですね。
556 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:46:48.53 ID:NmM07Lpu0
>>534 羽田元のDNAがどういう枝かも面白いだろうな。
そうとうな勘違い、いやプロパ工作だったりして w
>>555 それは英語基準の話
スペイン語やフランス語、イタリア語ではもともとCorea
ラテン語はKをほぼ使わないんだよ
Kを使うのはゲルマン語のほう
英語しか外国語にないと思ってんのかw
559 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 08:55:15.24 ID:JqZz3gy40
>>15 日本で使われている名字は、氏とは違い土地から取る事が多い。
この習慣に習っている場合は、スペインで「日本」名にしてもおかしくないかも。
例・藤原氏>>近衛、二条など(京都の通り名など)
これを題材にした小説 前者はかなり調べてある(その過程が小説のストーリーだが) 後者は南米にまで行くファンタジー 逢坂剛 ハポン追跡 佐藤賢一 ジャガーになった男
>>71 遺伝子調査で
秋田美人にコーカソイドの遺伝子は一切見られなかったのが証明されている。
ググればすぐ出てくる。
うちも秋田。
秋田の奴でも、白人コンプから
「曽祖父はロシア人」とか平気で言う奴がいる。
だがそんな証明なんて出てこない。
うそばっかだw
562 :
【中部電 92.6 %】 :2013/10/25(金) 10:13:41.47 ID:DqF1Pygv0
>>166 アイヌ・・・は難しいか
沖縄女性でも調べてみてくれ
>>27 現地のガイドが青い目に白い肌で見た目が白人だったな
564 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:17:06.72 ID:zWonUIyMP
そんな昔にスペイン女をはべらかせてたのか なかなかやるなサムライ日本
この地域の稲作だけ日本と同じ苗床を作る方式らしいね
566 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:23:21.45 ID:sK5aHsQo0
これで全然日本人と無関係だったら ハポンさん達のアイデンティティ崩壊しちゃうだろ
567 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:27:51.16 ID:06aIF0Fj0
>>557 ゲルマンだってカナダを指して”Kanada”表記だったりするがな。
568 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:30:36.56 ID:06aIF0Fj0
>>561 日本海側の肌の白さは日照の問題なんだろな。混血なら長崎あたりの方が多いわ。
569 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:31:57.27 ID:K9i/hmSr0
コリョポンさんとかはいないだろうな
570 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:33:00.05 ID:06aIF0Fj0
>>166 満州って、いつの時代さ?80歳近い人?
571 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:33:40.95 ID:GuJCifEz0
>>48 そうか安心したよ。
奴らならチック・コリアも韓国人といいかねんからなw
女性由来なら簡単だろうけど 男性由来の遺伝子って追跡できるのかね
>>555 あの時韓国は元々英語表記がcoreaだったのに日本の植民地政策でjapanの後に来るようにkorea
に変えられたって言ってたんだよねw
574 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:34:47.44 ID:4ksHWw7SO
昔、忍者の子孫とか名乗ってた韓国人流行ったよな アイツどうなったんだろ?
575 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:35:20.44 ID:Rz5Rju/Q0
フランシスコザビエルはバスク人出身で東洋系特徴もっていて 日本人に親近感持っていたって聞いたけど、 すでにスペイン本国にも日本人がそれなりに居たわけか
>>342 イタリア スペイン フランス どれも島嶼部に金髪が残ってる ということは
もともとのヨーロッパでの金髪は一時期今より優勢だったが駆逐されていったことが分かる
577 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:39:42.10 ID:Rz5Rju/Q0
ドイツ語って元の表記よりも、自国の発音に合わせての表記を優先するからなあ 古代ローマ帝国の英雄Caesarも、英語ならそのままのスペルでシーザーって読むけど ドイツはKaiserと書いて元の発音に近いカイザーって読むんだっけ それがロシアに行ってツァーリになったり
テレビで何度もここの人達訪ねてんの見たけど、 モンゴロイドの血が混じってる様子は全然無かったなw
>>537 戦国時代の戦争での戦利品の一つが、奴隷の捕獲だったわけで
その話は当時の人としてはちょっとイノセントすぎないか?
明治の初頭まで島原あたりの極貧地域から日本人は奴隷として海外に売られていたんだよ
>>575 バスクリンはバスク地方から伝わったらしいね
581 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:42:35.11 ID:nvK1A0BGO
大黒屋さんの仲間たちみたいにペテルブルグやイルクーツクに土着した漂流民の子孫はどうなったんだろ? ロシア皇帝は漂流民を珍しがって極東から何度か呼びつけて見世物化→その後生活費支給してたって言うけど。 そのうち何人かはロシアのナマポ生活が気に入って土着したらしい。 文字の読める人は漂着した文物を調べる仕事があって裕福だったとも聞くが。 まあ、イルクーツクじゃ既に区別できないかw
582 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 10:46:26.40 ID:06aIF0Fj0
>>574 アメリカ人忍者ヲタのインテリ兄ちゃんが反論してくれんかったらヤバかったでw
>>113 お前は恋愛という概念がないのか?素人童貞か?
勝手に決めつけるのは良くないのである
>>343 ハワイからよくわからん島に向かって、
住んでたらそこが国外になっちゃったけど、まあ良いや ってのも凄い話だな。
子種を残せと強要されたとも考えられるよな
宣教師に売られていった日本人が外国で悲惨な境遇に置かれてることを知った 秀吉が「全員連れ戻せ!」って激怒してキリシタン追放に向かったんだっけ
588 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:18:03.66 ID:h3L76qC00
これはDNA鑑定なんて余計な事をしない方がいいだろ
590 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:26:23.26 ID:tg0WJTY20
よくあんな時代に白人の女がヤラせてくれたなあ・・・
>>560 後者は例の大コケ大顰蹙時代劇「女信長」の作者でしょ。
ほかの作品も極左フェミ内容で、バカみたいな話が多くて、
ほとんどの図書館で棚の肥やしになってるのをよく見る。
日本人の血が入ってるって知れると迫害されるからやめたほうがいいよ
592 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:28:02.11 ID:VDklFSiT0
>>1 >コリア・デル・リオで初めての血液採取を行った。
答えは決まってるイムニダ!
593 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:29:18.27 ID:UUxrmKv90
15代位だと、遺伝子でハッキリ出るだろな。 同じ時代からアフリカから奴隷船が始まり、その黒人ですら、いつまでも黒いままだよ。
ハポンってジャポンがなまっただけだろ
>>590 スペインでセビリア地方だから、かなりの割合で元アラブ系か混血かと。
コリアデルリオに残った日本人は滝野以外は農民になったので、
身分の高い相手とくっついた訳でもないだろうね。
千々石ミゲル達ってずっと船に乗ってたんだろ すげーよな どんな暇潰ししてたんだろ
>>585 でも欧米文化をわりとしっかり守ってた島民は、
小笠原返還の時にほとんどがグアムやアメリカ本土に移住しちゃった。
返還の時に日本国籍かアメリカ国籍か選べたから。
当時小笠原の子供はグアムの高校に行ってたし、
沖縄よりもずっとアメリカが身近だったみたい。
今、小笠原に残ってる欧米系子孫はわりとレアな人たち。
中にはアメリカ本土から日本に戻って来た人もいるにはいるけど。
598 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:36:34.77 ID:CJtjwbnj0
韓国人のほうが先にスペインに渡ってたんだけどな。ネトウヨは学が無いな。
599 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:37:25.72 ID:G8HeuPzRO
前にテレビで観たけどモンゴロイドが入ってる感じはなかったなぁ 入っていたとしてもかなり薄くて鑑別できるかな??
感覚的には間違いないと思うが、薄まり過ぎた遺伝子だから、みつかるのか?
>>561 >だがそんな証明なんて出てこない。
秋田と同じ結果になるかもな。ただ、秋田の場合よりは濃いだろうから、
どうなることやらね。
>>598 韓国人女は中国に輸出されていたんだから
中国からヨーロッパに輸出されていたんだろ
侍つーか武家の血筋なら 時代が経過したとはいえ日本を表すハポンつー姓はおかしくないかな 渡航する時に一緒に連れて行った 商人や農民、あと奴隷とされた人達の血筋なんじゃないのかな
604 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:45:25.93 ID:EYQjyCeN0
菅のDNAも調べろよ
605 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 11:54:31.73 ID:uH/qlPM90
あーあ日本人の血が混じってるなんてばれたら向こうで大差別されるだろうねかわいそう
>>603 ハポンになったのは、スペイン独特の姓名法が原因と言われている。
また、名付ける権利があるのは教会。
608 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:04:48.91 ID:9FOnNsVE0
609 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:05:38.66 ID:4xSRL4O30
>>551 そうそう桜紙。繊細で柔らかくいい匂いのする
日本独特の桜紙はヨーロッパ人に日本への
憧れ心をかきたてたかも知れないな。
こういう話はロマンがあっていいなあ
612 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:18:08.18 ID:4xSRL4O30
>>594 なまったのではなく、Jaはスペイン語でハと発音する。
613 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:20:26.44 ID:Q+j3gnyB0
ヤポンさん
>>606 それは解るんだけど、ハポンだけ残して苗字も捨てちゃうのかなて事
姓が存在したんなら発音が正しくないとしても
言い伝え程度なら残ってるもんなんじゃないのかなと
>>615 スペインの苗字は残したくて残せるものではないんだよ。
今だって、親子で父も母も子供とは完全に同じ苗字ではないんだから。
残る名前は「残ってしまう」。
教会によって半ば強制的に管理される。
名前(苗字)が自由なものではないからこそ、こうやって話題になるようなもので。
617 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:30:12.92 ID:u0nIzFts0
>>615 欧州ではミドルネームを名乗れるのは原則として貴族だけだったから
苗字は捨てるしかなかったのでは?
江戸時代になってからは日本とスペインの交流も途切れたし、現地に
溶け込むしか選択肢の無かっただろうから、トラブルの元となるような
ことは避けるしかなかっただろうからね。
>>615 あとは、ヨーロッパでネタにされる程に厳格なスペインカトリックが、
洗礼前の、異教徒だった時の姓名の使用を許可するかどうかを考えたら、
許可しないだろうな、と。
619 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:33:08.11 ID:eCGx988s0
秋田の話は縄文時代つまり1万年以上前だろう? 400年ぐらいなら遺伝子的に分かるんじゃないの?
>>617 スペインはミドルネームは庶民でも当たり前。
命名方がヨーロッパの中でも特異なんだわ。
他のヨーロッパと同じに考えたらアカン
。
地方によってはピカソみたいなトンデモ命名があり得る国なわけで。
火薬一樽を得るための日本人娘の取引レートが50人。 そうやって火縄銃の火薬と引き換えに天草のキリシタン大名から 大量に売られていった娘の末裔だな。
ああ、スペイン船に密航して、その後奴隷として売られて怒って提訴した 日系スペイン人の人たちか。 酷い話だよねw
623 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:50:18.46 ID:TIdY5JRO0
メスチソか
624 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 12:59:28.06 ID:YvY/KtCg0
625 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:03:43.95 ID:jqtE+fy90
全部、朝鮮人だったら笑えるな(笑)
626 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:04:23.05 ID:lBMlY5KG0
627 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:07:07.29 ID:jqtE+fy90
というか、奴隷身分の日本人で苗字が無かったからハポンとか名乗ってるのかね。 武士とかの苗字が有って家を大事にする階級なら残すと思うがなあ
628 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:08:45.83 ID:6juf2N6q0
俺の親父の知り合いで出牛さんという人がいたんだが 出牛はポルトガル語のデウス(神)が日本語化した物で 先祖がキリシタンと関係があるらしいな
>>620 スペインでは山神ルーシー(略)はネタにならないということか
630 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:12:50.61 ID:C6BRjLpi0
日本の場合たかだか400年前の先祖すら解らないのは水呑百姓くらいだろうね
631 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:14:08.06 ID:6juf2N6q0
>>71 まだそんな事言ってる人がいるのか
ロシアなんか何も関係無い
632 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:16:46.88 ID:Q+j3gnyB0
出牛さんV.S.静谷さん
アロンソもDNA鑑定したほうが良いなw
634 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:21:40.91 ID:VfNzm0Sy0
>>576 金髪が駆逐されたんじゃなく逆。
バイキング系が西にぐるっと海沿いを回って地中海に、東は川を遡ってキエフに、
南はバルト海沿岸に上陸した後に今ロマンチック街道と読んでいる辺りを歩いて
イタリアに、部族で大移動して荒らし各地に建国していた名残だよ。
635 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:25:40.05 ID:sI8T1uuV0
でも数十年後ってのがなかなかリアルだな。 日本人の父親、祖父の苗字が忘れられて、 とりあえずハポンを名乗ったのかもしれん。
636 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:26:01.94 ID:CdV9Qmz6O
>>619 みんな秋田美人(オカメ)ってどんな顔か分かってんの?
いい加減、秋田美人(オカメ)って響きに騙されるな
秋田美人=オカメ(奇形)の事だぞ。
637 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:28:27.62 ID:0eQeamkw0
ああ、ハポンって、ジャパンの事か!
638 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:28:55.72 ID:/iSIYG+T0
スペインはイスラム勢力に占領されて、700年間も独立のチャンスを待った。 アメリカに占領されてる日本人もこの根性を見習うべき。 家畜になってはいけない。
639 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:29:28.08 ID:lBMlY5KG0
640 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:30:18.80 ID:VfNzm0Sy0
>>630 水呑百姓は「村」で田畑を持つ本百姓でないというだけで、網元や漁師、商人、職人
などが多い。
網元や商人だと地区の名士で今も大きな古民家に住んでいる家系とかもある。
江戸時代の行政は「町」と「村」に分けられ、城下町や寺社町、幕府直轄の町などが
「町」、それ以外が「村」。「村」の中には倉敷のようにどう見ても町な所も結構ある。
641 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:32:26.52 ID:Rz5Rju/Q0
>>639 まだ戦国時代の最中だったろうに、サムライの服って結構豪華だったんだな
642 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:34:25.91 ID:sI8T1uuV0
>>641 そりゃ今でも、ここぞって時は一張羅を着るじゃないかw
645 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:37:06.95 ID:VfNzm0Sy0
>>641 安土桃山時代だから派手好みの時期だよ。
家康も派手な服や鎧を着ていた。
伊達家は伊達男の由来通り当主から家臣までとにかく派手派手。
当時の欧州の貴族の服は日本や明の上流と比べると質とか劣る。
せめて、結果が出てからスレ立てろ。 確定したかのようなスレタイ付けやがって。
「ジャガーになった男」で読んだな
649 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:52:16.23 ID:bAyvPJG40
>1 韓国街に住む日系人という意味なのか、、(゜ロ゜)
アイム ノット コリアン アイム ハポネーゼ
651 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:55:16.76 ID:sI8T1uuV0
でもスペインにサムライの子孫ってスペシャル感満載だなw
652 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 13:59:28.49 ID:VfNzm0Sy0
>>648 身分制度による奴隷は平安時代あたりで廃止されたが、戦国時代あたりは
戦で人狩りをして売ったり使役したりという私的な奴隷が存在した。
その前の時代でも安寿と厨子王の話のようなものはあった。
>>19 で言う奴隷はキリシタン大名などがバテレンに売っていたものだろう。
秀吉の治世で私的な奴隷も廃止された。
ト〜イレにハポン♪
654 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 14:07:04.78 ID:Uj7Ny8WQ0
リオって川って意味じゃないのか? ついでに、この時代にはメキシコにも日本人はいた。 フィリピンにも。 インドにも。 アフリカに売られた奴隷もいる。
655 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 14:10:38.81 ID:G6s17T2xP
面白そうやん
エド・チャイナさんも調べて欲しい、先祖はシナ人かな?
658 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 14:18:52.74 ID:0XGPKRBV0
長崎がスペインの植民地だった事がイエズス会文書に明記されているのに。
659 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 14:24:51.79 ID:0XGPKRBV0
イタリアローマにあるイエズス会文書館にの寄進状には、 スペイン語で「長崎という所とその領内のすべての田畠(たはた)を永久譲与し、その所有権を委ねる」 などと書かれ、大村純忠の洗礼名ドン・バルトロメオも記されている。 これがキリシタン大名の本質だよ。
結果がでたんじゃないのかよw
キリシタン禁止とか言ってるが、禁止されたのはカソリックであって、プロテスタントは禁止されていない。 宗教が政治に介入する様子が見えたので、禁止されたわけ。
662 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 14:36:26.30 ID:0XGPKRBV0
レコンキスタ自体はイスラム教徒を利用したユダヤ人の支配だった。 それを打破したのがレコンキスタだったわけだが、 当時のスペインを支配していたユダヤ人は東欧などに逃れて、 スファラディ(スペイン人のユダヤ)と呼ばれ今日に至る。
663 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 14:42:54.26 ID:IA/uuvXI0
しかし、スペイン人がチョンマゲ頭のアジア人に恋して夫婦になるってのも不思議だな。
>>25 スペイン人にしちゃ扁平な顔だね。
鼻とかの部品はスペインらしいけど、顔の骨格としての扁平さは日本ぽい。
>>641 外国に言っても恥ずかしくないように使節にはその当時最高の品で身を包ませた。
当然、その絢爛さには向こうの王族もびっくりしたらしい。
ご先祖様はさすがだよな。
666 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 14:49:52.75 ID:xgNKM54aO
♪い〜とう〜はマンショ〜 ち〜ぢ〜わ〜はミゲル〜♪
ハポンさんたちはもしも鑑定の結果、日本じゃなくて半島由来だという ことが判明したらどーすんだろ?コリア・デル・リオだけに コリアあかん・・・とか言ってオチにするんだろうか?
668 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 15:25:14.81 ID:HOLJnNcXO
田舎のおっさんがフィリピンや中国嫁もらうようなもんじゃね?
>>321 親戚の先祖が佐賀藩主藩士だったが鍋島直正の密命を受けて、形式上脱藩した形で
長崎から密航してイギリスに留学しに渡って、近代化の学問を修めて帰国し、明治新政府に
役人として登用されたらしい。
現地のハポン一族に言い伝えとか残ってないのかな?
672 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 17:12:45.66 ID:hAmEIG8iO
秦氏がヘブライ人だったんじゃないかとか、日本に異国の血が入ってきてるはあるだろうね。 昔の部落の写真で白人系の外人みたいな人達が写っていたのがあったり、弥助とか黒人もちらほら入ってきていたんだよね。 戦国時代や昔に日本に来た黒人の子孫とかいないのかなぁ、
674 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 18:07:36.87 ID:p/TKWexE0
日本人そのものが中国人との混血だからね。
>>675 大陸から渡ってこなければ日本に人はいない和気だし、元はそうだろうね。
677 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:14:57.73 ID:DHQQ1cCi0
>>551 白石和紙
平安時代から陸奥紙(みちのくかみ)として有名
678 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:17:23.53 ID:DHQQ1cCi0
>>594 逆だとオモ
ニホン→ハポン→ジャポン→ジャパン
↓
ヤーバーン
この地方の人は、誰かにものを尋ねる時に「もし」と話しかけるそうだ。
>>678 なまるも何も、japonを単にスペイン語読みしただけだよ。
Yokohamaって書いたらジョコアマって呼ばれる国やぞ。
681 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:21:11.14 ID:DHQQ1cCi0
>>680 ぃぁ、先に日本に来たの英語圏の人間じゃなかろうに
>>681 なんで英語の話が出てくるのかわからんのだ。
JapanあるいはJapon、ラテン語ならIaponiaを
各国風に呼んだり書いたりしただけじゃん?
どこの国の表記が最初というもんでもなかろうし、
中世〜近世であれば、まともな本はヨーロッパ内ならみんなラテン語で書かれている。
683 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:36:07.41 ID:DHQQ1cCi0
>>682 えーと・・・な・・・
>ハポンってジャポンがなまっただけだろ
元々は594への返事なのだが??
684 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:37:19.27 ID:VfNzm0Sy0
>>683 逆も何もないんだよ。
ジャパンとハポンどちらが先かとか、
どちらがなまったものか、ってのがそもそも無意味なの。
686 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:39:32.18 ID:AyIoMt8U0
この人たちの「うちの先祖は日本人」と2ちゃんねらーの「うちの先祖は下級武士、名主、豪族」 はどっちが信頼性あるの?
Jesusはヘスス
688 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:40:21.64 ID:DHQQ1cCi0
>>685 ほう、ならそれを594に説明してやってくれ
ところで、何故、日本はJapanあるいはJapon表記になったと思う?
689 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:44:26.61 ID:bpIx7haGO
>>1 コリア・デル・リオ
どう言う事?DNAレベルから成りすましやってんのか、こいつら?
>>688 元は中国系から日本の音読み(ジーポンだかジッポンだかそんなの)が伝わり、
15世紀ベネチアで出版された世界地理の本にはすでにラテン語Iaponeaで統一表記がある。
この本が欧州各国に広まっている。
ラテン語iはjと互換があるので、各国版に翻訳される過程で、
jから始まる単語にそれぞれローカライズ。
なぜジャパンだのヤーパンだのハポンだのかってのは、
ギリシャ語とラテン語(あとはドイツやスペインなど各国語)やれば難なく解決するよ。
とくにスペイン語はアラビア語の影響強いから、
発音が独特。
691 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:50:01.81 ID:Q+j3gnyB0
セニョール、ハポンS錠
692 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:53:04.43 ID:DHQQ1cCi0
>>690 スペイン語とアラビア語の発音の共通点はよくわからん
固有名詞が同じものは多いけど
それはイベリア半島がアラブ圏だった影響
693 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:53:13.50 ID:lpB79yCa0
694 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 19:53:31.06 ID:OwYrefrc0
300年前で古文書?
>>692 とはいえ、現代イタリア語よりスペイン語の方が
ラテン語の形をよく残しているんだけどね。
字面上は。
696 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 20:21:20.43 ID:JDyF7VBu0
>>628 あと、隠れキリシタンは自分の名字に例えば吉田とか田中みたいに字の中に十、つまり十字架が入ったものを好んでつけたとか聞いたことがある
>>690 中国語読みは日本はリーベンだよ。チベットではリピンになる。
ri-が di- に変化してったんだろう。
最近伊達政宗がキリシタン将軍目指してたとかいう本が出たね。
蒲生氏郷のおかげで会津にはカステラっぽい菓子が昔からあるっていうけど。
部落もあったし。
>>673 >戦国時代や昔に日本に来た黒人の子孫とかいないのかなぁ、
昭和30年代のど田舎の生まれだが、同級生に不思議な容姿の子がいたなあ…
今思うとアフリカンっぽい…
その子と兄弟だけがそうなら、さてはお母ちゃんが(以下略)と思うところだが、
なんとその母親もアフリカンぽかった。
「外人」だとかハーフだとかいう噂は聞いたことがない。他所から流れてきた一家でもなさそうだ。
色々あだ名つけられてからかわれてはいたが、全くの日本人だと思っていた。
あの子の家族のDNAを調べたら、どんなことが分かるんだろう。
それこそ、すごく昔に日本に来た黒人の子孫だったりして。
703 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 23:35:42.61 ID:3Hc0ugTp0
弥助の子孫おらんかな
705 :
名無しさん@13周年 :2013/10/25(金) 23:37:57.05 ID:yd/ldHXK0
八本さん
>>702 ポリネシアンは来てるらしいよ。
和歌山県人の遺伝子にあるんだそうだ。
俺、今の職場(とある独法の研究所)に初めて来たとき、 日本語と英語ができる中国人に「Are you from …… 東南アジア?」って訊かれた。 また、あるお店に入ったら店員から「あの、日本語大丈夫ですか?」と訊かれたこともある。 冗談で俺はフィリピン人とのハーフだと言ったら、信じたやつもいた。 そのうち「グンマー」のコピペみたいなことになりそう。
708 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 00:42:46.13 ID:mb3Ks8zA0
>>706 東南アジアからの渡来人(漂流者)の記載は日本書紀、日本後記、続日本記などで
しばしば出てくるよ。
東北、北海道でも蝦夷と粛真(満州、ロシア沿海系の人)も区別されている。
朝鮮半島や琉球との交流のほかに、日本海側は渤海国との交流も盛んだったから、
古代から色々な国の人が少しずつ来ていたことは間違いない。
709 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 00:57:24.71 ID:57UE4Uix0
漂流者って実は多いんだよね
710 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 01:12:06.59 ID:KXq+VKTy0
俺も和歌山出身やけどポリネシアンぽい人はたまに居た。 つか日本人でたまに居るだろ?武蔵丸系の西郷サンみたいな人。 インド人に混じっても違和感無い容姿の人もいるよね。
711 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 03:35:06.70 ID:lyBahwP10
インド人はシルクロード交易でかなり古くから入ってきてるし
デコなんてどうみても日本人だよな
コリアて
>>603 武士は全員帰っている。
残ったのは、下人や農民階級。
>>13 けっこうみんな見てたんだなw
希少な見るべき価値のあるバラエティ。
>>641 政宗が、自分の衣装をあたえた。
だから、何となくあっていない。
>>25 モー娘。の昔のメンバーに似た奴がいたような気が。
台湾の先住民はポリネシアン系がほとんどだし、四国や和歌山に流れてくるのも自然だな
>>699 china,支那の語源は「秦」だし、「日本」読みもそれほど激変してないだろうと思えるんだ。
四国に他と違い特徴的なのはydnaNだからポリネシアンはまったく関係ない
酒強いやつは北の方から来たりしてるのかな
723 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 10:32:06.03 ID:ELJli8Qv0
いや、当時は身分が固定されてないから 取り立てられればすべて武士になれた時代。 大航海に耐えて万里の波濤をこえて任務 を果たしたもの供は、すべてサムライだ。
724 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 10:35:43.43 ID:lfGn9eZC0
あの当時の黄色人種が白人国家で生きていけたとしたらすごいな。どんな扱いだったんだろ。
スペインが白人国家って気はあまりしない
>>724 当時はキリスト教徒かどうかが問題であって、
人種や民族って二の次だったのかもな。
>>724 それ以降の植民地分割などで、もっと白人優勢になってからだ君が考えてる社会は
>>561 ロシア革命とかで曽祖父がロシア人はたまに会うよ
顔はバリバリに薄いが体格が違った
>>729 ロシア革命のときに白ロシアの人がいっぱい亡命してきたからな。
スタルヒンとか
秋田美人は佐竹説と白人説とあるけど、実際は日照時間の少なさで色白が多いからかなって思うな。
>>719 Japan 語源とか、
呉音、宗音とかで調べてみ。
ちょっと知識無さすぎ。
中国語(大陸語)は時代と地域で音が全くと言っていい程違う。
あまり変わらない音もあるにはあるけど、
同じ漢字でもこんなに違う発音なのか?っていうほど変わるんだよ。
現代でもそう。
733 :
【中部電 87.5 %】 :2013/10/26(土) 12:08:39.30 ID:bAQ5kKWl0
>>580 バスクから三河地方経由で伝わったんだぜ
734 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 12:26:51.11 ID:rjZ5IaRW0
>>37 高麗氏のY-DNAは早急に調べるべき
これで高句麗人のY-DNAが判明する
しかし朝鮮に関わる関東の歴史を隠蔽しようとする勢力によって究明が滞っている
東大は地元関東で先ずやるべきことがあるだろ
じいさんが白人とか知り合いに結構いる 確かに骨格が違ったり、乳がでかかったり信じたくなる身体的特徴が ヒーハーの兄ちゃんとかも禿具合とかそう言われればって感じ
736 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 12:36:49.04 ID:Fie8G/w+0
>>40 その映画自体も貴方の物の味方もあまりにも一面的すぎる
〜が恐ろしい、〜が怖いってな物の言い方する人はね まああれだからしゃあない
738 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 13:28:36.44 ID:rPSYpz2v0
子供の頃は100年前でも大昔な感じがしてたけど、本格的に歴史勉強してみると戦国がたかが400年前で身近に感じるな。
739 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 13:34:52.11 ID:FIxwt7vX0
>>729 ロシア革命で逃げて来たの居るからね
数は少ないがうまく溶け込んだため明確な数もわからないけど体格が良かったり顔がイケてるからタレントやプロスポーツ選手の子孫がちらほら。
740 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 13:40:36.20 ID:ELJli8Qv0
>>724 まだ白人の優位性というのは確立されていないから、
少なくとも日本人に関しては、彼等は一目おいていた。
ルソン島においてスペイン軍は日本の侍軍に敗北
したし、ルイス・フロイスは日本のほうが文明国だと
バチカンに報告している。
>>697 マルコポーロのジパング(原典ではどうなってるか
知らないが)とか、日本を元音、宋音でどう発音し
たかとか、その辺から知る必要がある。
本日(ほんじつ)だから日本(じっぽん)とか。
そもそも、日本を日本人がどう発音していたか。
平安時代はジフォン、ジッポンなど考えられる。
741 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 13:43:53.36 ID:isf63L4F0
>>740 アホか、お前
白人の優位性ってお前、白人が99%の社会でチビ猿ジャップが
優遇されるわけねーだろwww ジャップは白人を何つってた?
南からの野蛮人と呼んでたろ。
んなもん特定できるのか? 正直信じられないんだが そりゃアジア系ってのはわかるだろうが、フン族の末裔だとか 13世紀のモンゴルの末裔だとか あるいは明治以降の日本人移民と区別つくの?
743 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 13:59:32.37 ID:wIC2+0kP0
>>731 白人も佐竹も関係ないだろうね
白人説も単なる願望によるこじつけだと考えた方が良い
佐竹の殿様が美人をどうのこうのという説も
その時代時代における日本人の美意識の変遷というのを全く考慮してない
単なる愚説でしょ
へー面白いね 日本呼んでみて
秋田の女はわりと大柄で美人だけど愛嬌ある顔立ちの女が多いのよ ロシア人の血が混じってても不思議じゃない 越後美人と言われる新潟は性格地味だけど私は綺麗と顔に書いてあるのが多いよ 3大ブスと言われる名古屋はいがいとかわいいこがおおい そのままキャバクラでお仕事できそうなかわいさだけど
746 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 14:30:46.85 ID:XLrH1OpA0
ジョン万次郎さんの子孫かあ・・・・・・
747 :
【中部電 83.8 %】 :2013/10/26(土) 14:33:12.85 ID:bAQ5kKWl0
>>745 >ロシア人の血が混じってても不思議じゃない
不思議じゃないかもしれないが、DNA調べてもそんな痕跡ないんだからしょうがない
>>742 かなり前からDNA情報が欧米を中心に世界規模で収集されてる。
もともと医療分野の研究だけど、その派生としてルーツも特定できるようになってきた。
有力者の末裔だけじゃなく、調べれば先祖がどのルートで移住していったのか、
どの地域に住んでたどの人種がどの程度の割合で先祖に混じってるのかさえ分かるらしい。
少なくとも1000年前の先祖もわかるくらいだから、戦国時代なら余裕なんじゃないかな。
749 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 15:01:46.24 ID:ELJli8Qv0
>>575 ザビエルが生まれたのは日本の遣欧使節より
100年位前だ。時系列無視のファンタジーか?
バスクリンは風呂(バス)清潔(クリーン)だろ。
バスクは全く関係なし。
750 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 15:26:34.45 ID:gKtbdWhv0
使節団として親書持って法皇にも謁見してるのに 売られた奴隷だと言い張ってる奴って何なの?
751 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 15:32:29.36 ID:i9s2BzjcO
>>750 言い張ってる奴は、売られた奴隷どころか、流刑島から密入国してきた奴ですよ。
自称明治天皇の子孫という竹田という人と 天皇の血を引く公家や武家の子孫の方のDNAを比較してみてほしい。
>>750 そもそも奴隷の売り先や慶長使節団がどこに滞在してたかのすらわかってない馬鹿の言うことなんかスルーしとけ
>>741 欧米人との体格差が顕著になったのは江戸期以降
16世紀あたりの体格は欧米も日本もさほど変わらんよ
だからチビ猿って言うのはこの時代では的外れ
755 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 15:44:24.46 ID:fJ9ZAsgc0
>>745 >東北の人の色の白さから、秋田美人や秋田県民はロシア人がルーツであると言う人がいるが、
>白人のスラブ人がロシアの西シベリアに到達したのは17世紀半ばである[8]。また、秋田県民に
>コーカソイドの遺伝子が確認された例はなく、科学的に一切証明されていない。
>中国のオロス族(ロシア族)[9]を見れば明らかなように、白人のロシア人が居住し、混血した場合は、
>肌の白さ以外の身体的特徴や、文化的影響が認められたりするのが一般的である。
>秋田県で突出した身体的特徴を有する住民や、ロシア正教やスラブ語などを始めとする、
>スラブ圏の文化的影響や遺産は確認されていない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%BE%8E%E4%BA%BA
756 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 15:45:30.54 ID:BlhcE0PV0
もし違ったらきまずいだけだな。 無粋な事はせずそっとしておいた方が・・・
まあ スペインはアラブ系の血も混じってるし 純粋な白人は少ないよね
>>754 ヨーロッパ人もジャガイモと乳製品が普及するまではびっくりするほどチビだよ
18世紀フランスの成人男性平均身長が150センチ程度しかない。
759 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 16:47:29.55 ID:FIxwt7vX0
>>757 そもそも肌の色だけで家は、Spainとイタリアは日本とそうは変わらんよ。
>>714 当時の武士以外の一般人は苗字が無かったからな。
○○村の権兵衛とか与兵衛とかそんなの
だから「自分はは日本の権兵衛」とか名乗っていたかも
761 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:00:04.52 ID:ueAXKKWp0
>>730 白ロシア(ベラルーシ)ではなく
白系ロシア人、つまり赤くない(共産党でない)ロシア人のこと
>>758 ソース希望
762 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:04:26.82 ID:TsD1GHmh0
>>745 ばあちゃん新潟だけど
昔の人にしては長身(165cm位?)手足が長くて白人並みの白さだった
顔もトルコ人ぽかったw
新潟も外人の血入ってるんだろうか?
763 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:05:04.47 ID:vTef0hcr0
>>721 近畿と朝鮮に相関が無いということは渡来人は支那からか
765 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:11:09.80 ID:7hFQPQWO0
>>763 逆に渡来人云々って時代は赤いゾーンが朝鮮半島にも広がってたかもよ。あそこはモンゴルにいかれたから。
766 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:17:28.07 ID:ueAXKKWp0
>>764 フランス語のソースをあたるのは面倒なので、
まあこのドイツ人がいったことが本当だとしておこう
しかしバスチーユを襲ったフランス人は男女半々くらいだろう
全部(成人の)男だと思うのは甚だしい間違い、日本人に都合のよい思いこみだ
>>766 もっと詳しいソース見つからないので悪いけど、
自分が昔読んだフランス語の記事では、
革命前の成人一般男性150cm、貴族男性153cm
だった。
現代に残ってる服や靴から割り出した体型。
まあ平均だから、ルイ16世みたいな大男だっていただろうけどさ。
768 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:20:55.96 ID:ELJli8Qv0
769 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:23:25.05 ID:BlhcE0PV0
ナポレオン配下の将軍達には180超が結構いたらしいね。 おかげで本人も167と当時としては長身なのにチビ呼ばわりされてた。
これ仮にアジア人のDNAが見つからなかったらどうなるんだ? すごく余計な真似だったということになるぞ
>>769 革命時の軍隊の入隊基準はかなり厳しかった。
そのせいで脱落者だらけになってしまい兵隊の数が不足し、
ナポレオンは入隊時の身長制限を下げた。
http://kyoto-gakusyuu.jp/tusin03/030720.htm 革命(1789年)以前には、フランスでの歩兵の合格最低限は165センチメートルであった。
1818年には(3月10日の法律では)157センチメートル、
1832年3月21日の法律によれば165センチメートルであった。
フランスでは、平均して、半数以上が身長の不足および身体的欠陥のために不合格となった。
ハポンさんたち、蒙古斑が出る人がいるらしいからモンゴロイド入ってるのは確かなんじゃないの
776 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:55:39.13 ID:JQ3aVggUO
>>743 確かにw
この手の話題に必ず必死な秋田人でてくるけど
ハッキリ言って秋田県はブスの産地だろボケって感じだわ
秋田県は美人が多いとかって魔法の言葉使うアホの
秋田人は根っからのほら吹きだから惑わされないように
777 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:56:46.47 ID:VT0/eBp/0
日本人がラテン系なの?
778 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 17:58:39.26 ID:t45C9ehd0
ただの蒙古の欧州長征の結果だったらワロス
スペインやポルトガルの宣教師は侵略する前に内部から破壊するためのスパイ活動が本業。 それと小遣い稼ぎに奴隷として売り飛ばすこともやってた。
780 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 18:03:46.68 ID:qB6vWyFG0
>>769 理想と現実は違うわな
悪名高いナチスのSSも、3代前まで純アーリア種で身長体重、
肌や目、髪の毛の色まで厳密に決められたけど、
いざ戦争始まったら外国人とか平気で集めて師団作ってたし
781 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 18:28:36.18 ID:aFnqmAs/0
日本人なのにバテレンに騙されてキリシタンになった馬鹿って 小泉・竹中に騙された平成のB層なみの馬鹿売国奴だよな。
782 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 18:30:48.27 ID:QbJnmJ8l0
実はコリア系かもね。 当時の韓国人と韓国文化はシルクロードでヨーロッパにも伝わっていたはず。 日本は海洋ルートを選んだ。 実に興味深い。
783 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/10/26(土) 18:34:59.66 ID:Wx4KJcDQO
フランスも兵役逃れのために身長ごまかす奴が 多かったらしく、規定値よりほんの数ミリだけ 小さい計測値の奴が異常に多かったとさ。
785 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 18:45:12.66 ID:s8n+H98HO
補助的に、ぺニスサイズも調査すべき
モンゴロイド入ってるらしい彼らが選んだアイデンティティーはハポンだった。 鑑定が違ったとしてもそこにきっと意味はある。
>>784 パリ(人口密集地)と田舎の差はあるかもしれないな。
流通が上手く行かなければ、都市部の住人なぞ簡単に飢えるから。
789 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 19:28:32.58 ID:636v9Hv30
>>256 ●ダビド・シルバ事件まとめ
昨年4月ごろ海外飛ばし記事を発端に
シルバが韓国人であるという
噂が韓国ネット上で拡散、韓国人が歓喜。
世界トップクラスの選手に韓国の血が流れていると盛り上がり
このさいシルバを韓国代表に呼べないかなど真剣な議論が
かわされる。
↓
噂が一巡したころ、本当に韓国人なのか疑問の声が出始めるが
シルバ韓国起源を否定しようものなら
非国民としてバッシングを受ける。
↓
今度は韓国報道の飛ばし記事で、
シルバが祖国?である韓国の
サッカー少年たちを私費で招いたという写真がネット上で拡散。
↓
やっぱり韓国人だったと、韓国ネット民歓喜。
↓
それから間もなく実は招待されたのは日本のサッサー少年たち
ということが判明。
↓
このあたりから、韓国ネット上で重苦しい空気が流れる。
↓
そして昨年10月に欧州各紙にシルバの出生を交えた記事が
掲載され。その中で母方は日系人であると明かされる。
↓
韓国人がWikipediaのシルバの項目を
日系人からフィリピン人に書き換える
つねながと4人の少年の生涯ウィキみてるだけでドラマチックで面白い。 大河でやってくれ。秀吉や家康はお腹いっぱい。
>>791 ああいうの面白いよね。
大黒屋光太夫とかも面白い。
793 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 20:54:05.07 ID:ELJli8Qv0
大黒屋光太夫のこと書くなら女帝エカテリーナとの ペテルブルグ冬宮殿での謁見についても。 これはロシアでは民謡になるほどの出来事だ。 一漁師が読み書きは勿論、帆船まで設計して作る 能力にロシアの人類学者が驚いて、女帝に伝えた ところ、是非会いたいということで首都に呼び謁見した。 西田敏行主演で映画化されている。女帝役はフランス の大女優マリナ・ブラディ。 ついでながら、このことが幕末のプチャーチン提督の 来航につながり、日露外交の幕開けとなった。
>>779 キリスト教にしちゃえば簡単に支配できるもんね・・・
795 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 21:00:48.13 ID:+/i7rzsm0
>>791 OPはぜひ天正遣欧少年使節で。
中浦はなんたってジュリアンさ
>>793 おろしや国粋夢譚。面白かった。緒形拳いい。
西田敏行そんな所にも行ってたのか
>>779 ミゲルが背教したのは奴隷制度に幻滅したからって説もあるね。
中浦さんの処刑方法。穴吊りが怖すぎる・・
私はローマに行った中浦神父です!
このスレ面白過ぎ
しかし、スペインに住んで王様が勲章くれるくらいすごい仕事した堀田善衛がまったく ハポンさんたちに言及してないのがちょっと不思議だ。 スペイン内戦の後だから、目立たないようにひっそり暮らしてたんだろうか。
802 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 22:57:47.54 ID:+/i7rzsm0
もしかしたらスペイン以外にも日本にルーツを持つ人らいるんじゃない? ブラジルは有名だが。
またコリアか! もうウンザリなんだよ!!日本に関わるな!
>>802 ブラジル以前に入植していた、ハワイや北米があるだろ。
信じるよ あの民族系以外のみなさんは信じられるもんw
806 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 23:34:37.91 ID:bYyZD1Kv0
>>802 上のレスで名前の出ていた大黒屋光太夫の漂流仲間の中には
日本に帰国せず、改宗しロシア人と結婚して現地に残る途を
選んだ人もいるから、もしかすると血筋は残っているかも。
807 :
名無しさん@13周年 :2013/10/26(土) 23:42:24.30 ID:aflKEWzh0
>>719 JAPANの語源は中世の江南から広東にかけての発音だよ。
唐代に「日(じつ)本(ぽん)」と発音したのが金の華北占領で南下した。
808 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 00:55:47.51 ID:44WDQ/180
>>793 これちょっと訂正します。失礼しました。
緒方拳(大黒屋光太夫)西田敏行(庄三)で映画化されている。
おろしや国酔夢譚の元ネタ、桂川甫周の「北槎聞略」は非常に面白い。 ちょっと前に岩波文庫版が増刷されたので買っとけ。
最古の日系アメリカ人の家系は今は7世目かな。姿は完全に黒人になってるけど。 会津出身の大工さんの子孫。ワカマツ・コロニーのメンバーで唯一アメリカで自立して 子孫繁栄を果たした。 この人の奥さんは先住民と解放奴隷のハーフ。結婚して日本国籍を取った。 90歳近くになっての日米開戦で「在米最高齢の日本国籍者」として強制収容所入りの危機があったが 日本に行ったこともなく日本語もできないし天皇のこともよく知らないので釈放。 「私の夫は日本人です。日本の会津人でした」 と胸を張って答えたそうだ。
>>303 硝石って小便から作れるんじゃなかったか
>>533 オレも
>>515 のもともとの記録(秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録)知りたい。
なければ、徳富蘇峰は捏造ネトウヨの元祖ということで。
813 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 11:38:07.34 ID:44WDQ/180
硝石は最初は輸入したが、すぐに植物の灰から 抽出する技術を開発して、国産でまかなえるよう になったと。
尿と植物とか色んな方法があるんだな、面白
なるほど キリシタン大名や神父たちが日本の少女を東南アジアに奴隷として輸出 することに積極的にかかわってたのですね それでは秀吉が怒って布教禁止にするのも致し方ないですね
818 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 18:49:22.86 ID:W6JU3WeD0
コリアさんはいないの?
町名からして成りすましだろう
>>63 男はY遺伝子で、女はミトコンドリア遺伝子
821 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 20:27:30.98 ID:44WDQ/180
Coria del rio はさらっと読めば河の合流する町 というイメージなんだが。河合町とか川合町。 カタカナにすると変な地名になるんだな。
川俣町か、福島にあったな 昔は伊達郡だったそうだけど
>>714 何言ってんだ?
戦後密航してきた在日だってみんな両班の子孫だって聞くぞ。
500年前の祖先が日本人であることに間違えないんだろ?
ならサムライの子孫でも良いだろ、下人なら忍者の子孫かもしれんだろ?
そう言ってやったらかえって喜ぶかもな。
824 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 21:43:02.91 ID:w8bwEFBt0
良い話だな。 キリスト教布教の歴史で、バチカンが他の大陸の民族を、 人間かどうか審問していた時期に、同じ人としての処遇で、 キリスト教徒として認められた民族って他にも記録があるもんなのかな? 他の国にはハポンのような例はないのか?
825 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 21:58:41.02 ID:7cP6Nt5h0
イエスキリスト教秘密結社の血統は川の流れに譬えられるようだ 樹木はユダヤ教系秘密結社の血統だが >戦後密航してきた在日だってみんな両班の子孫だって聞くぞ。 嘘をつくな、白丁の子孫w 正直に堂々と済州島に逃げた朝鮮白丁の子孫ですといえw
826 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 22:01:53.83 ID:7cP6Nt5h0
この話は本当、朝鮮人とは何の関係もない スペインでの話だから
827 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 22:07:34.57 ID:WFwWBLe40
キリシタン大名に奴隷として売られた人たちの子孫じゃないだろうねえ?
828 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 22:08:01.45 ID:M1QwdxR/0
>>782 当時のコリアンは穴にこもってウンコを食ってたんだろ
大陸つったって中国に売られてこき使われそこで終了
〜おしまい〜
なんで異国に取り残されると、現地人と普通に結婚できるんだろう 日本でも難しいのに
831 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 22:14:48.15 ID:Y9QXf4VdO
まったく関係なかったら、ガッカリじゃん。 知らない方がいい。
832 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 22:15:22.17 ID:WFwWBLe40
>>830 もしそうだったら、非道なことをしたキリシタンどもは
バチが当たって焼かれて殺されたんだよって教えて上げたいわ
秀吉GJだわ
833 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 22:22:47.99 ID:MmAAKq6d0
この頃はもう少しで、日本は植民地にされるところだったね スペインかポルトガルに
>>766 日本でも戦国期の武将の甲冑でおおよその身長は判るけど
17世紀18世紀とは違い戦国期の武将は明らかに体格が大きい
日本人の体格が小さいと呼ばれるようになったのは
江戸時代の鎖国政策とそれに伴う100%内需で経済を回さねばならなかった
弊害としての栄養失調ではないかと
>>833 それはない。
日本は戦国時代の真っ只中。
武器も当時のヨーロッパと遜色なかった。
あるとしたら造船技術。
戦ったらオスマントルコとまではいかんが極東の島国あいてに相当苦戦しただろう。
戦法も武器も200年遅れた幕末とは違う。
837 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 22:58:41.62 ID:XTG5lgJ60
>>46 そういう濃い顔は山奥にもいるから九州原産の顔じゃねーの
えっ?バカボン?
>>829 遺伝子が離れてるほど魅力的に感じる
中田ヒデだって、アーモンドのような目がセクシーと言われてた。
840 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:34:24.73 ID:XTG5lgJ60
>>829 サバイバルで本能が目覚める時、自然の法則もまた復活するのだろう
841 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:38:23.37 ID:44WDQ/180
>>833 それは全くない。すでに1600年の関が原合戦頃には
日本は世界最強の軍事大国になっており、鉄砲保有数
は全ヨーロッパを凌駕していて、すべて国産であった。
技術的にも進んでいた。ルイス・フロイスの大著
「日本史」が出版され、日本はもうひとつのヨーロッパ
と認識され、他のアジアの国とは区別されていた。
ヨーロッパより文明度が高いとも記されている。
842 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:40:38.29 ID:AXofveGb0
ヨーロッパ人が大型化したのはみんな肉が食べられるようになったから それまで150cm代の男も普通だったらしいな。 日本は江戸時代、反抗を抑える為に肉食禁止 お殿様が江戸に住むとその期間脚気になってたのは有名な話だな 島津が幕末非常に強くて体が大きかったのは、肉を普通に食べてたから 江戸時代に入ってもそれほど小さくならなかった
843 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:45:41.31 ID:0p52jKAA0
つまり、天正遣欧使節のイケメン侍がスペインで中出ししたということでっか?
844 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:48:10.81 ID:JtjVePiQO
>>50 芸者は知らないけど南蛮人は日本で人拐いもしてたらしいから拐われていった娘たちはいたはず。
845 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:54:00.59 ID:RdP2oWzVO
>>833 あり得ない。 当時の日本は世界一の鉄砲保有国であり その鉄砲の性能も格段に良かった 当時、雨天でも使用できるのは日本の鉄砲のみ。 一戦場に数千の鉄砲を使用する戦法は日本発 日本刀は世界唯一の鍛鉄で世界一の切れ味 百年の戦国で戦慣れした国民 世界第三位の人口 世界一の産銀、世界二位の産金、 軍事力、経済力、人口、共に日本の全盛時代
846 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:54:16.33 ID:44WDQ/180
847 :
名無しさん@13周年 :2013/10/27(日) 23:56:31.78 ID:28XeyZ2d0
キリスト宣教師に連れられた 日本人奴隷の子孫だろ 女奴隷として、鉄砲と交換されたんだろ 怒った家康が鎖国にした原因
848 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:07:56.85 ID:6xokVNIY0
ピレネー山脈の向こうはアフリカだとかフランス人に言われてなかったか、スペイン
>>25 15、6代とかそんなもん立ってるんだろうが たった一代に日本人が入ったからって
そんなに影響が残り続けるもんなのか・・・・遺伝子ってすげーな
850 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:21:21.42 ID:6U7JEswz0
立派なきのこは H O K T O
851 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:23:59.60 ID:UMm/Gt3N0
随分前にも現地の調査機関がDNA鑑定するって記事見たんだが?
852 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:29:28.62 ID:5JWq2Xr/O
>>845 そんな軍事大国なのに世界制覇しに海に漕ぎ出そう!とかならないのが、いかにも日本人らしいね。
世界有数の高性能の大量に作った鉄砲を内戦で使うという。
なんでわざわざ検査するんだろw へーそうなんだーすごいねー で終わっとけばいいのにw
>>852 よくそんな恥ずかしいこと言えるな。
漕ぎ出しただろ 秀吉が。
単に統一もされてないのにそんな事したら隣国に
食われるだけだから内戦で使ってただけの話。
855 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:37:44.90 ID:upqYH1a9O
支倉常長の子孫? ダビドシルバもこれ?
ジェームス・ブラウンも先祖が日本人だって ゲロッパしてたけど近親者をDNA鑑定して見ろよ。 顔は日本人らしさあると思うけど。
857 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:39:56.34 ID:TNgQeI1f0
>>853 地元の郷土史家がそう言ってるから行ったんだろ
859 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:51:26.10 ID:ug05GWZm0
コリアってどういうこと? CORIA DEL RIO 韓国(Corea del Sur)とはスペルが違うみたいだけど?
860 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 00:55:04.69 ID:TNgQeI1f0
>>859 スペルが違うから全くの無関係と思われる
イタリアにはコリエレ・デロ・スポルトというスポーツ新聞もあるがチョンとか無関係
>>863 そもそも「家康が鎖国にした」なんて書いてる無知蒙昧の輩が知っていると思う?
小銃の保有数・普及率では世界一だったかもしれないが射程は短かった 大砲はほとんどまったく技術をもたず、中韓にすら遅れをとった
遅れをとる → 後れをとる
867 :
名無しさん@13周年 :2013/10/28(月) 10:56:46.68 ID:iXtWTDSH0
>>845 西洋には、黄金の国ジパング伝説が在ったが。
日本の海外での最初に大陸体験で知ったのが最貧国糞尿まみれの朝鮮だったっていうのが大きいい。
あれだけ朝鮮に日本の名だたる大名が遠征して、領地にして支配してって誰も考えなかったっていうのが凄い。
こんなところに領地替えされちゃたまらないっていうのが、朝鮮体験した大名の本音だったんじゃないかな。
日本人が南の方に行くと山田長政とか出てくるんだがね。
南蛮を敵に回したら鉄砲がいくらあっても火薬が手に入りませんし
>>859 コリアンダーとコリアンは別モノ、ってことか
>>853 DNAの鑑定技術が安くなったのと精度が上がったからだろう
>>833 神父は軍事大国だから諦めろって書簡じゃなかったか?
874 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 11:38:20.50 ID:MrpMxctRi
>>833 あの当時実戦経験豊富な戦争のプロだらけだった日本を征服するのは南蛮には無理だわ
875 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 19:55:50.15 ID:5n5+/v/+0
>>25 まぁ極めて混血で、たまたま名字受けついだようなもんだろうしな。
876 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 19:58:00.47 ID:5n5+/v/+0
>>37 つーか、名字のほとんどが地名でその地域に多い名字だろ。
天正15年(1587年)6月18日、豊臣秀吉は宣教師追放令を発布した。 その一条の中に、ポルトガル商人による日本人奴隷の売買を厳しく禁じた規定がある。 日本での鎖国体制確立への第一歩は、奴隷貿易の問題に直接結びついていたことがわかる。 日本人を奴隷として輸出する動きは、 ポルトガル人がはじめて種子島に漂着した1540年代の終わり頃から早くもはじまったと考えられている。 16世紀の後半には、ポルトガル本国や南米アルゼンチンにまでも日本人は送られるようになり、 1582年(天正10年)ローマに派遣された有名な少年使節団の一行も、 世界各地で多数の日本人が奴隷の身分に置かれている事実を目撃して驚愕している。 「我が旅行の先々で、売られて奴隷の境涯に落ちた日本人を親しく見たときには、 こんな安い値で小家畜か駄獣かの様に(同胞の日本人を)手放す我が民族への激しい念に燃え立たざるを得なかった。」 「全くだ。実際、我が民族中のあれほど多数の男女やら童男・童女が、 世界中のあれほど様々な地域へあんなに安い値でさらっていって売りさばかれ、 みじめな賤業に就くのを見て、憐 憫の情を催さない者があろうか。」 といったやりとりが、使節団の会話録に残されている。 この時期、黄海、インド洋航路に加えて、 マニラとアカプルコを結ぶ太平洋の定期航路も、 1560年代頃から奴隷貿易航路になっていたことが考えられる。
捕虜は売れたのでな。 随所で内戦中の日本では、捕虜を南蛮に売ってカネにしていた。 「雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り」に詳しい。
880 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 20:08:33.61 ID:FMdXaPj40
881 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 20:08:44.17 ID:M+//rgO8P
腹マルチノ、千々石ミゲル、中浦ジュリアン、… あと一人誰だっけ
882 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 20:09:52.23 ID:RHB88xMY0
>>859 お前みたいに韓国のことばかり考えてるキムチ臭い人間はきもい
884 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 20:32:56.21 ID:uOelAwSb0
あー戦国鍋か
>>1 やめろ。ロマンはロマンにしとけよ。マジで。
886 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 20:40:55.67 ID:j3d4vYyt0
伊東マンション
>>13 リスボンまで2年半
ヴァリニャーノはゴアまでなの
セミナリヨで学びなYO!
888 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:09:34.27 ID:lx90rw/Z0
残虐無比の極悪非道、 スペイン人は世界最悪最凶レイプキング!!!!! 今の中南米には男系スペイン人の遺伝子しかない 男系先住民の遺伝子は500年前でプッツリと途絶えてる 中南米先住民の男系遺伝子は500年前で完全に止まってる つまり根絶やしにされ殲滅されたってこと 大抵の男は殺されるか残りは虜囚にされ奴隷にされ 子孫を残す事もなく人生を終えた 先住民女性はスペイン人からレイプされまくった 殺されはせず度重なるレイプで子孫は増えた その子孫たちが混ざり合って人口増やしただけ 現代の中南米人は大元をたどれば500年前の コンキスタドールに全ての遺伝子が集約される それ以外の大虐殺の方法として実際に白人共が実行してたのは 中南米の原住民間に「贈り物だ」っつって 天然痘で死んだ人間の衣服や毛布をそのまま渡して 免疫の無い先住民にパンデミックを引き起こさせて 集落を一気に壊滅させまくってた ペストで死んだ鼠を投げ込みまくってたりもした
889 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:13:17.15 ID:lx90rw/Z0
『インディアスの破壊についての簡潔な報告』 ラス・カサス
http://ueshin.blog60.fc2.com/blog-entry-250.html もう、いやになるくらい残虐非道の数々を見せつけられる。
スペイン人が1500年代に中南米でおこなった暴虐や殺戮を、
スペイン皇太子に報告するというかたちをとったこの本は、
眉をしかめっぱなしにしないと読めたものではない。
誇張としか思えないほどの何百万もの単位のインディアンが殺戮されてゆくのである。
友好的なインディアンをだまし、殺してゆくパターンは中南米の各地で
判を押したようにくり返された。あまりにもリアルな殺戮方法がのべられるので、
これはちょっと意図的な作為があるのではないかと思わなくもない。
これは侵略や植民地といったものではなくて、戦争の殺人となんら変わりはない。
ヨーロッパ近代はこのような形をとってはじまったのである。
これが文明や先進国といわれる高度なものがおこなうものなのか。
殺戮が文明にかならずつきまとうものだとしたら、
文明という至上価値こそ突き落とさなければならないと思う。
ちなみにこの本は大航海時代の覇者でったスペイン対して伍するため
欧州各地でいろいろと政治的に利用される書物となったそうだが、
明治維新から第二次大戦、さらには冷戦にかけて
欧米崇拝に釘付けにしておく必要があった日本には
その類の残虐で冷酷無比な白人のイメージは封じられ
1976年になってようやく翻訳されたそうである。
「文明」の暗黒面に目をふさいでいたかったのだろうか。
890 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:19:47.91 ID:lx90rw/Z0
>>776 必死なのはオマエら在日バカチョンだろうが
日本の古来からの純縄文の濃い顔を
必死で混血扱いにしたがるツリ目ブサイクのパンスト馬鹿チョン豚キムチ
加えて一地方県を分離分断対立離間して
煽ろうとしてるのがミエミエの糞食い非日本人
891 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:22:08.03 ID:QKIxXGnA0
>>295 韓国は帝国を築いていた事もあるくらい広大だったからあり得る話だ。
892 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:22:40.12 ID:lx90rw/Z0
>>71 >>315 >>745 アイヌも秋田も青森も
白人・スラブ・ロシアと全く関係ないし
ロシア・スラブ系遺伝子の近代までにおける流入はほぼゼロ
東北美人が混血とか大ウソ
それを喧伝してるのはアカ・共産系とそれに寄生共闘してる在日バカチョンやシナ
893 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:26:38.59 ID:zcR0WTXC0
日本人奴隷のことがもっと語られるといいのにな、マジで。
>>892 15,6世代くらいでしょ?
400年といったら。
その程度では、基本的性質は失われませんよ。
あたしなんて、有田追放陶工の子孫なんですが、親族はどいつもこいつも美術好きです。
>>894 似たタイプと結婚し続けてきたことによっての、その性格なんだと思う。
896 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:45:24.52 ID:ob9zjo2Z0
>>878 硝石一樽が日本人女5人だったっけ?
南蛮貿易で儲けたキリシタン大名に、イエズス会。
そして博多や堺の商人は儲けに儲けたんだろうな。
897 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:48:47.89 ID:lx90rw/Z0
>>765 >>763 百済とか任那とか
その当時半島にいたのは縄文人
半島には資源も植生も何もない荒涼とした劣った土地だから
引き上げただけ
その頃の渡来系、っていうのは
日本側から半島に駐留してた縄文人
その縄文日本人は初期新羅や百済の支配者層や王族
その縄文日本人が半島の女を奪って混血した
桓武天皇の母方、つまり天皇家の日本人側に
半島側が女を差し出してたってこと
898 :
名無しさん@13周年 :2013/10/29(火) 22:56:52.19 ID:o6Bhc4FOO
ディスカバリーチャンネルでネイティブアメリカンのおっちゃんとギリシャ系移民のねぇちゃんのDNAを調べたら、 約一万年前にアラスカで分かれた集団の子孫だって結果が出てたな。 おっちゃんの先祖の集団はユーラシア大陸→凍ったベーリング海峡→アラスカ→アメリカ大陸、 ねぇちゃんの先祖の集団はユーラシア大陸→凍ったベーリング海峡→アラスカ→凍ったベーリング海峡→ユーラシア大陸 ってルートだとか。 「ホントに?」って思ったけど、こういう話は大好き。
>>897 天日矛という新羅の王子が日本にやってきて
天日矛の7代目の孫にあたる高額媛がお生みあそばしたのが神宮皇后のお母様でした
と古事記にも記述されているんだぞw
古代の日本の天皇家と朝鮮の王族は、血のつながりは深いだろう
>>893 遺伝子検査の結果、実際は当時アジアで売り買いされてた韓国人奴隷でしたとか話にならないよな
当時の李氏朝鮮では鞭打ち刑などが存在していた。
さて天木は朴次元に小高い丘の家を買い与え 自分もまた家を購入した。
この地を離れた時は極貧だったが 今は少しは金に余裕がある。
朴兄弟はおの祖国で新たな人生をまた送るつもりでいた。
天木は丘の家を自宅兼教会にするつもりだった。
天木にとって、ここ朝鮮は活動にうってつけの場所だったし 新しい天地だった。
そんな天木にとって信じがたい光景がここ朝鮮がここにはあった。
人身売買 即ち 奴隷市場の存在。
http://www.geocities.jp/ggg_nihon/p/taiheiteingokudorei.jpg 奴隷のことである、売買、贈与、相続の対象となった。つまり、財物として扱われていたのである。
たとえ、両班でも党利党略に敗れれば、奴婢に転落した。
逆に奴婢は子々孫々にわたって、奴婢であり、奴婢の身分から抜け出せる人は極めて稀である
この奴婢制度は1894年に人身売買が禁じられるまで続いた。
身分制度(両班 良人(サンノム、常民、常奴)、奴婢、白丁)
http://www.geocities.jp/ggg_nihon/3.htm
俺長崎出身だがキリシタン迫害の裏に まじで硝石得るために奴隷売買があったの? なんか信じられん・・ じゃぁクリスチャン糞ってことになるな こんなん歴史で教わらなかったぞ。 おもろくて一気に読んだわw
へうげものでも言及されてるよ 当時、中国人や朝鮮人もかなりの数が奴隷貿易されていたそうな
905 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 03:36:03.22 ID:eOlSWdQK0
>>899 さらにそれを遡ると、南の日本から半島に渡ってた縄文系になるんだよ
わかるか??
そこに朝鮮系だの北方系だの扶余系だのは関わってない
古代半島っていうのは北から人がやって来るよりもはるか先に
南から、すなわち日本側から人が上がってて開拓されてたんだよ
そこで人の行き来があっただけ
新羅の支配者層も百済の王族も日本系の人間というのはそういうこと
それから、高額媛から神功皇后から母系だろ
つまり、半島側は母系を供給する側
メスを差し出してる側
つまり中央よりも弱い辺縁、隷属地域という証拠だろそれの言い伝えだけでもな
906 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 03:39:54.75 ID:eOlSWdQK0
>>904 へうげものの朝鮮描写はかなりオカシイけどな
あれは何かのスポンサードとうで相当史実をねじ曲げられてる
チョンは虚栄心のカタマリだから
とにかく虚像を作ってそれを漫画に描かせて印象づけようとしてる
はだしのゲンが途中から出版先や編集がゴッソリ変わって
おかしくなったのと同じ
908 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 04:13:14.82 ID:YOPkXuB10
>>903 教師は「宗教弾圧」しか強調して教えないからな
「前後関係」や「経緯」や「何故」が抜けている
サムライのDNAって 分離、特定されてたんだ
>>908 教師って言うより教科書だろ
秀吉や家康はバカだな〜って思ってしまうけど、彼らは天下を治める位だから
相当の理由がないとキリスト教を弾圧するはずが無いんだけどね。
911 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 04:28:36.85 ID:YOPkXuB10
>>71 天然美形の純日本人がたくさんいることが
悔しいニダ羨ましいニダ嫉妬するニダ
日本には純日本人の濃い顔が古来から存在することを認めたくないニダ
日本のそういう顔は近代の混血だということにしてやりたいニダ
日本や台湾にたくさんの
ナチュラルお目目パッチリ顔を徹底的に整形扱いして拡散してやるニダ
そんなものは半島じゃあ人工的にしかつくれないからニダ
>>71 「ニホンダッテー、ニホンモー、ニホンコソー、ニホンガー、セイケーシテルニダー」
ってわめき散らしまくるニダ
自分は韓国人だけど 「チョンと同じだな」 「チョンと同レベルだな」
って 「チョン」 って言っちゃう事にためらいが無いニダ
むしろ日本を引きずり込んで同列に並び立てるから構わないニダ
自尊心なんて無いニダ
虚栄心だけに満ちてるニダ
>>71 日本人や台湾人みたいな顔になりたいニダ
ツリ目パンスト顔大キライニダ
頬骨が出てるのどうしても嫌ニダ
エラが張ってるのキムチ悪いニダ
整形するニダ
日本人をモデルとして日本人に近付けるニダ
日本人のメイクもファッションも憧れニダ
ツリ目不細工のイメージを請け負いたくないニダ
それは逆に日本人になすりつけるニダ
韓国朝鮮系のカオ、、、、、死ぬほどイヤニダ・・・・・・
日本人男性の子種欲しいニダ・・・・・・売春するニダ。。。。。。
日本人女性とヤリたいニダ・・・・・・xvideo行くニダ。。。。。。
日本人女奴隷を一括で買い手を出した領主の子孫とか
つーかまだやってなかったのか
917 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 07:22:19.53 ID:JSwwVZCR0
>>915 女系遺伝子じゃなくて男系遺伝子だバカチョン
日本男児がイベリコ豚に正攻法で種付けしたんだよ
それとは違って
バカチョンやシナクソは古代から現代から
メスを売り物にして卑劣に輸出しまくり卑屈に貢ぎまくり
情けなくも外国に自国の女性を奪われまくりなんだよな
日本さんが住むコリア でも時代がなあ 鑑定結果楽しみ
919 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 07:48:29.93 ID:sx9JdvP40
>>721 チョンはアルコール分解できなくて
メチャメチャ酒に弱いけどな
大学に来てる留学生のチョンとかなんて
みんな顔真っ赤にしていつも酔い潰れてばっかり
チョン系には遺伝的にアルコール分解酵素が備わってない
920 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 07:51:50.39 ID:sx9JdvP40
>>750 海外に展開進出してる日本人が脅威だから
必死で蔑もうとしてるチョンだよ
921 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 07:59:04.11 ID:sx9JdvP40
922 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:03:38.65 ID:sx9JdvP40
>>837 そうそう
武蔵丸みたいなのが九州にはいっぱいいる
出島関係なくナチュラルな純日本人で
さらには北東北、青森のサッカー選手や柔道家で
めっちゃゴリゴリの縄文系丸出しみたいなのもいる
青森大間のマグロ漁師の息子の
柔道銀メダリスト、泉浩とかゴリゴリ
引っ掛け問題かよ あと ×コリア ○コレア なんじゃないの
>>1 使節団が見て憤慨し、秀吉が激怒したっつー奴隷だろ。
奴隷商人のバテレンが連れてった。
925 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:06:03.72 ID:PDvnviTT0
コリア・デル・リオ Coria del Rio 翻訳は朝鮮川でいいの?
926 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:10:45.01 ID:K+OgPbFHO
クソ食いの猿どもが嫉妬でファビョってるのか?
知らないほうがいい歴史や過去って この世の中にはたくさんある 今回がそうじゃなければいいが・・・
928 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:22:35.15 ID:czmptWCIO
「ポルトガルの植民地形成と日本人奴隷」って本がある。 オススメ。
日本だと通名ってもんが有るから 苗字聞いても日本人かどうか判らんなあ。 例えば橘姓なんて本来は立花の本家筋しか居なかった筈。 それが通名で使ってるチョンコ居るし。
930 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:34:56.32 ID:Gs7WTZIZP
>>1 これ、日本となんの関係もなかったらどうすんだろ?
ハポンって名前を変えるのかな?
931 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:37:21.25 ID:yt1r+4YU0
>>55 米黒人ハーフの芸人、アントニーは「大きさは日本、固さはアメリカ」らしいぞ。
932 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:40:23.79 ID:771bFs+Z0
933 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:42:15.87 ID:2gBfkqrvO
日本人はスペインでも慰安婦を強制徴用していた。
934 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 08:50:20.92 ID:6sqoV6Gb0
人を奴隷として売り飛ばすのはキリシタン大名や南蛮貿易だけじゃない 普通の戦でも、敵地の女子を乱取りと称して犯し 負けたほうの領民は人取りとして奴隷にされた 禁止すると軍の士気が下がるから、大目に見てたんだよな
935 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 09:02:49.71 ID:OmxHiJQk0
>>934 そんなもんねーよバカチョン
日本の戦国期は領民がめちゃめちゃ尊重されてたわバカタレ
936 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 09:12:39.36 ID:FpvPUKYWP
本当に戦国期には日本人奴隷が海外に輸出されてたって事実や 当時のキリスト教がヨーロッパの侵略者にとってどんな教義であったかを、義務教育で教えるべきだよ。 大航海時代の世界分割地図や黒人の奴隷貿易ばかり教えたって対岸の火事なんだよな。 秀吉がキリシタンを警戒し、さらに江戸幕府が鎖国へと向かった本当の意味もわからんだろうしな。 今の教育だとただキリスト教に対して不当に不寛容な時代としてしか理解できないよ。
937 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 09:13:46.82 ID:+MOLUS040
苗字がニッポンさんとかアメリカさんって人がいたらちょっと妙な感じだわ
938 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 09:16:20.73 ID:FpvPUKYWP
>>935 んなこたーない。
それは歴史的事実だぞ。
現在の価値観とは違うのだよ。
939 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 09:18:34.91 ID:xt2WKA4o0
>>935 おめえが無知なだけだよバカチョン
チョンが日本史に割り込んでくんなボケ
>>892 で、お前はどう思う?
否定するだけじゃダメだろ、
DNA的にはどうなんだろう?
今の東北人では無く千年位前の人骨で調べた資料とか無いのか?
>>934 戦の度にそれを繰り返してたら奪い取った占領地が疲弊してペンペン草しか生えなくなる。
普通は領民を懐柔して反乱を起こさせないようにする。
北風と太陽は今も昔も同じ。
942 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 10:10:06.53 ID:6sqoV6Gb0
>>935 何がチョンだ糞野朗
うちの家系はさかのぼれば
歴とした米沢藩士で、そもそも上杉謙信公の馬周り衆だ、このゆとり蛆虫
>>936 実際どこの大名小名も多かれ少なかれやってるけど
まあその辺は加減次第だけどな
領国経営にはアメとムチが必要
>>917 お前がチョンやろカス
俺は縄文の濃い顔だ
944 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 20:59:49.32 ID:FgSKaMIM0
>>938 >>939 認識が間違ってるよ
当時は人手こそ貴重な “ 宝 ” なワケだから
蹂躙して酷使摩耗なんてしなかった
昔の日本が陰惨で暗黒でネガティブだねがてぃぶだって
執拗に印象操作したりウソをねつ造したりするのは反日勢力だからね
もちろん農地とかも同様に
要衝への火付け攻略陥落とかも極めて緻密に計算づくで
ムダな被害が拡大しないようにしてた
破壊しつくしてたらバカの極み
奪い取ってもリサイクルが重要だったし
>>944 アホ
蹂躙とか破壊しつくすとか極論すぎるだろw
すぐに極論に持っていくのはアホしかいない。
他国の領民を奴隷とした事例があることは
古文書に書かれた歴史的事実なわけで、
陰惨とか暗黒とかネガティブとか
そんな現代的な倫理観には絡めないことだな。
946 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 22:26:06.01 ID:FgSKaMIM0
>>945 さっさと古文書出してよ
戦国時代から数十年、百年下って
著述された信憑性の低い書物か??
日本人、サムライの末裔とかすげぇ付加価値感あるよな・・・ ハズレクジ並みのチョンコロとは大違いw
多分キリスト教弾圧とか踏絵が教科書に乗せられたのは 戦後のGHQの政策からだろ 戦前の教科書にはそんなののっけてなかったろ
949 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 22:59:17.43 ID:qPaI+XgR0
戦前は天草四郎は悪者で戦後いい人になったもんな まさにGHQ
950 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 23:03:19.36 ID:zX6NZQBD0
>>946 信玄や謙信が占領した領土の領民を奴隷にして売りとばしてたのは有名な話なので
検索したらすぐに出てくる。あと、レイプとかもOKだった。
占領した地域のものは基本的に略奪OK。それが下級兵士=自国の農民への報償だったから。
対して、信長の軍隊は基本が傭兵だったから略奪厳禁。
信長の兵士が占領地でレイプしたら罰せられた。
951 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 23:07:05.30 ID:zX6NZQBD0
上に書いたことは、戦国時代は「乱妨取り」とか「乱捕り」とか「乱取り」と 呼ばれて普通に行われていた。
>>947 ねえよ。
日本には、そのへんにごろごろしてるものに何の価値がある。
逆に日本にスペインの宣教師の子孫がいても付加価値ないだろ。
953 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 23:48:04.47 ID:s44B+GEs0
仙台の侍たちが、石巻から地元の船大工のつくった サンファン・バティスタ号で太平洋を渡ったのは今から 丁度400年前、大坂冬の陣、夏の陣の頃なんだよね。 その頃には大砲も国産のすごいのがあって、大坂城 の天守閣に砲弾をぶちこんだというからすごい。 それはそうと、ハポンさんたち日本に来たんだと。 なんだか、うれしくなるよね。
954 :
名無しさん@13周年 :2013/10/30(水) 23:54:04.41 ID:hDaQYDB60
955 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 00:14:27.79 ID:AJ7tTZsc0
それから、日本の皇太子殿下がコーリアデルリーオ の町を訪問されたと。
このスレで長年の疑問が解消されるとは。スレ開くまで夢にも思わなかった。
>>950 いろんな武将がいた、それは事実
要はそういう武将の振る舞いはすべて民衆が見ていたという事
後世に名を残す武将はどうだったかを考えた方が意味がある
959 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 01:22:22.12 ID:AJ7tTZsc0
日本人奴隷うんぬんは、すべて嘘だから。 それだけは言っておく。
天皇のロザリオ(笑)を真に受けている馬鹿も結構多いよなw
961 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 01:59:12.15 ID:3EXowmU/0
962 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 02:03:39.91 ID:3EXowmU/0
>>829 おまいも、マリかモーリタニアに取り残されてみればわかるよ
>>46 縄文人の血が濃く出たケースなのでは
例えば、秋田県のように
964 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 02:10:39.82 ID:GzFNGEsi0
サムライなのに現地人とエチーしたのか。 そして子孫まで残したと。
965 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 02:17:40.76 ID:3EXowmU/0
しかし、1613年に太平洋横断したのはスゲーと思う っつーか無謀www
コリアさんとかはいないの?
967 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 02:46:45.68 ID:Mr0XUFN10
>>952 在日豚キムチ発見ニダ
オマエのカーチャン、卑しい汚れ腐った立ちんぼ売春婦だけどどう思うニカ???
>>963 司馬遼太郎なんてメディアの流れに乗ったら
それにあぐらかいて好き放題テキトーな事ばっかり
差し挟んで混ぜ込んで来るからタチが悪い
反日も司馬を利用するし
伊吹吾郎も谷隼人も宇梶剛士も阿部寛も平井堅も北村一輝も
両祖父母を遡ってもみんな純日本人だっつーのに
>>946 集落全部丸ごと奴隷狩りなんて事してたら
農地の人員維持ができなくなって作物も取れず
局地的社会システムも崩壊する
お前が意図的にことさら主張して印象付けようと
派手に奴隷狩りやってたみたいに言ってるが
そんな事は起こってないよ
代表して少数だけ見せしめのためにするってのじゃないと
969 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 08:44:55.58 ID:0860ZdOI0
ハポーン
うちのガキは日本、アメリカ、スペイン、インド、フィリピンのミックスだ。 凄いだろ、特アは一切入ってないからな。
971 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 18:29:43.26 ID:AJ7tTZsc0
>>965 スペイン船とも違う見たことのない大きなガレオン船
が沖合いに現れてアカプルコの人々は大騒ぎ。記録
に残されている。
しかし、この快挙の2年前、慶長の三陸大地震、大津波
が発生し、大変な被害があった。一方、スペインも英国
に破れ、オランダが独立し、もう大国ではない。
ヨーロッパはプロテスタントの時代に向かっていた。
江戸幕府はオランダと結び、カソリックは日本から
完全追放することに決めた。
奴隷がどうとかこうとかちゅう馬鹿らしい話では
ないのだよ。
日本では江戸幕府体制という独自の近代社会が
スタートをきっていた。
972 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 18:30:30.70 ID:CUmuOU6k0
淫行じゃないの
天正遣欧少年使節の子種の可能性は?
>>194 国内外で奴隷の概念が違う。
日本の奴隷=借金を返すまで労働者になるだけの契約奴隷。いまの給料前借りしてる社畜っぽいかんじ。
海外の奴隷=いわゆる家畜奴隷
大友宗麟は契約奴隷の感覚で外人に安く奴隷を売り渡したので
外人は家畜奴隷を安く手に入れたと大喜び。
975 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 18:42:41.49 ID:wKdKbg1N0
>>973 Y遺伝子は男性の子孫にずっと受け継がれるから、それを調べれば判る。
天皇が男系に限るのも、Y遺伝子を確実に受け継がせるため。
976 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 18:44:51.12 ID:BRwIFVou0
なんで人種差別すごい当時のヨーロッパで東洋の黄猿と 子ども作る女がいたのか不思議だ
977 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 18:51:24.35 ID:wCGeksW1O
伊達政宗はスペイン人だったって、テレビ東京で見た。
>>958 すばらしい。
徳富蘇峰とか山田盟子とかネトウヨの元祖だな。
979 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 19:08:40.64 ID:6fybxpLT0
結果でてからニュースにしろや
980 :
名無しさん@13周年 :2013/10/31(木) 22:06:40.28 ID:AJ7tTZsc0
>>973 天正遣欧少年使節は通過経路が違うから可能性はゼロ。
981 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 00:24:38.47 ID:50HJbtLJ0
982 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 00:36:31.79 ID:fQFqaqMz0
別に解明しなくてもいいのに
983 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 01:09:36.46 ID:PjpoyujS0
984 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 01:13:53.71 ID:fv37A0cO0
韓国人のDNAと酷似となるとやっかなことに・・
985 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 01:14:46.01 ID:50HJbtLJ0
あぼーんさん
>>984 韓国人の父親は日本人様、ってケースたくさんあるぞ
近現代もそうだが、古代もそう
白村江、任那・百済放棄以降は
半島は近親相姦世代だけどね
>コリア・デル・リオ チョチョチョッッッッッッッッッチョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
>>891 人類の始祖,プロトタイプがチョンだしなw
989 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 08:17:56.38 ID:PjpoyujS0
990 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 08:24:53.21 ID:Gk5ntGAK0
>>988 <ヒト属>
┃
┣ホモ・ルドルフエンシス━━(絶滅)
┃
┗ホモ・ハビリス━┳ホモ・アンテセッサー━━(絶滅)
┃
┣ホモ・エルガスター━━ホモ・エレクトス
┃ ┃
┃ ┗桓雄(黒い山葡萄原人)━━(絶滅)
┃ ┃
┃ ┃ DeepOnes
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┣━━━現コリアン
┃ ┃ ┃
┃ <ネコ目> ┣━━檀君=ホモノイド・コレアネシス
┃ ┃ ┃ (チョウセンヒトモドキ)
┃ ┗<クマ科>. ┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┃ ┗━━ウルスス・コレアネシス(チョウセングマ)
┃
┗ホモ・ハイデルベルゲンシス━┳ホモ・ネアンデルターレンシス━━(絶滅)
┃
┗ホモ・サピエンス━━(現生人類)
991 :
名無しさん@13周年 :2013/11/01(金) 08:59:18.29 ID:vAg2I5Pk0
>>986 >韓国人の父親は日本人様、ってケースたくさんあるぞ
それは無い。
日本人とトンスランド人のDNAは違う事が立証されてる。
今のトンスランド人は、百済を滅ぼしたの新羅人だからね。
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