【海外】ステロイド中毒となった女性ボディビルダー、副作用でペニスが生える。イギリス[10/24]

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1キャプテンシステムρφ ★
ステロイド中毒となった女性ボディビルダー、キャンディス・アームストロングさん。
彼女は自らの体を鍛えようとするあまりにステロイドという薬物に手を伸ばしました。
薬のおかげで彼女は望む筋肉に一歩近づきましたが、その副作用として体の「男性化」という大きな代償を払うこととなりました。

ボディビルダーのアームストロングさんは薬物中毒となる前、2008年の段階では金髪の似合う可愛らしい女性でした。
ですが今現在は無精ひげ、広い肩、そして1インチの陰茎という「男性化」した体が残されています。

悪夢は2年前に始まりました。
アームストロングさんは体を鍛えるためにロンドンのジムを訪れていました。
十分な筋肉が付かず、彼女はスレンダーな体に悩んでいたとの事です。
大きな上腕二頭筋を作りたい…
そんな願いがあった彼女は、ジム仲間のすすめに背中を押されるようにトレンボロン(ステロイド剤)の服用を開始しました。

ある種、狂信的なボディビル中毒となった彼女は、すぐに1日の投与量を超えて依存症となってしまいます。
ステロイド剤(男性ホルモンを含む)の影響はすぐに彼女の体に現れました。
まずはニキビやヒゲに悩まされるようになりました。
そして骨格が大きくなり男のような歩き方に変わり、最終的には彼女の陰核が長さ1インチの陰茎に成長してしまったのです。

もはや女性トイレには入れず、男性服を着て生活している彼女は言います。
「今は男みたいな見た目になってしまいました。私はもう嫌で嫌で仕方がありません。
 母親も私を見て”かわいくない”という始末なのです。」
「できるなら、私は『普通』に戻りたいんです。」


★服薬前(2008年当時)のアームストロングさん
http://thenypost.files.wordpress.com/2013/10/rmstrong.jpg?w=231

★服薬後のアームストロングさん
http://thenypost.files.wordpress.com/2013/10/armstrong1.jpg?w=231

http://nypost.com/2013/10/23/female-bodybuilder-steroids-gave-me-a-penis/