【社会】 「接見中の撮影禁止は接見妨害」 弁護士が国家賠償求め提訴、全国３例目…佐賀

　佐賀少年刑務所（佐賀市）内の拘置施設に勾留中の容疑者と接見した際、職員が写真撮影を
禁止したのは接見交通権の侵害に当たるとして、佐賀県弁護士会の稲村蓉子弁護士らが
３３０万円の国家賠償を求める訴えを佐賀地裁に起こしたことが２３日分かった。

　提訴は９月１９日付で、日弁連によると接見中の撮影禁止をめぐる提訴は全国３例目となる。

　訴状などによると、稲村弁護士が３月中旬、傷害容疑で逮捕された容疑者と接見中、容疑者が
「警察署の留置場にいた時、革手錠とロープで体を拘束された」と訴えた。

共同通信 http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102301002301.html

これは重要

冤罪で逮捕された容疑者が過剰に拘束されている事実を押さえられないのは不当だもんね

少年刑務所ね、ふうーんｗ

>警察署の留置場にいた時、革手錠とロープで体を拘束された

経緯書かずに、反体制を訴える共同かっこいい
って勘違いしてる下衆ゴミ

暴れたんじゃねぇの？

中世司法
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/91/Templars_on_Stake.jpg

暴れた、自殺をしようとしたとか理由があったのかなかったのか

接見と撮影は別だと思うが
接見に撮影は関係無いだろう
写真なら正規のルート通せば貰えるんだし
接見で撮影する意味が分からん

>>8
その正規のルートとやらで警察の違法取り調べの証拠が写った写真が手に入ると仰るの？

留置所から刑務所にそんな短期間で行けるのか？

>>10
刑務所内の拘置施設に勾留されてただけで、服役してたわけではない。

>>11
そうなんだ。

警察の取り調べは録画しろ
もちろん弁護士とのやり取りも録画を義務化しろ