【嫌韓デモ】 在日コリアン3世の辛淑玉さん 「今の日本は、社会的な上昇を望めないと感じる人たちによる憎しみに満ちている」

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416名無しさん@13周年
      三国人の不法行為何を批判されたのか
http://www.geocities.co.jp/wallstreet/2463/sangokuzin.htm
http://www.geocities.co.jp/wallstreet/2463/koukando.gif

印象的なのは、39年調査で、比較的好感度の高い集団として位置づけられていた朝鮮人が、


49年調査では、      最も好感度の低い集団に転落        しているということである。


                 なぜなのだろうか。
39年当時の日本人にとって、朝鮮は「大日本帝国」の版図の一部であり、32年満州国建国、37年日中戦争へと時局が推移する過程で、その国策的要請は高まっていた。
敗戦後、こうした運命共同性が消失した時、朝鮮人に対する眺めが変化したのは当然のことであるが、好感度がかくも急激に下落したのは、

終戦直後の在日朝鮮人の(不法)行為が日本人の心に植え付けた印象であろう。(*終戦は1945年)


戦前から強かった日本人の在日朝鮮人への悪感情は、第二次大戦直後の経験によって更に強まった。

それは、日本人が敗戦の苦悩と屈辱に打ちしおれていたとき、在日朝鮮人による犯罪、不法行為が続発したことであった。


もともと             戦前から在日朝鮮人の犯罪率は日本人の平均の10倍前後


に達し、朝鮮人の住む貧民窟が犯罪の巣