【宮城】宮城・栗駒山で遭難していた親子3人の無事を確認…自力で下山、けがもなく元気

　親子３人の無事が確認されました。

　１４日、宮城県の栗駒山に登山に出かけたまま下山できなくなり、救助を要請していた仙台市の親子３人について、警察による捜索が
１５日午前５時すぎから行われていましたが、午前６時１５分ごろ、３人の無事が確認されました。

　無事が確認されたのは、仙台市の大学教授・齋藤善之さん（５５）とその妻、小学５年生の長男で、警察によりますと、３人は自力で
下山していて、けがをしている様子はなく元気だということです。

ソース（TBS News-i）　※ソース元に動画あり
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2030440.html

うんち

>>2死ねクズ

ふーん、そうなん

どこの大学教授？
土下座謝罪会見はよ

>齋藤善之さん（５５）とその妻、小学５年生の長男

え、これ何とか言う俳優の親じゃないの？
小学５年が長男？

まあ無事でなにより、早めの救助要請も賢明な判断、あとは捜索費用
の件だけ。

栗駒山で登山中の親子3人遭難、捜索開始　宮城・栗原市
(10/15 06:18)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00255812.html

14日午後、宮城・栗原市の栗駒山で登山中の親子3人が遭難し、
15日朝から捜索活動が行われている。遭難したのは、仙台市宮城野区の
大学教授・斎藤善之さん(55)と妻・美佐子さん(46)、長男・航宇(こう)君(11)。
警察によると、14日午後5時15分ごろ、栗駒山で登山をしていた善之さんの携帯電話から
「遭難しそう」と、自宅の家族へメールがあり、家族が警察に通報した。

午後9時ごろ、家族に無事を知らせる電話があったが、
現在は連絡が取れない状態で、警察は15日午前4時から捜索を始めている。

東北学院の教授らしい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131015-00000000-mai-soci

経営学部 経営学科：教員紹介｜東北学院大学
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/faculty/business/business/staff.html

人名事典 | PHP研究所
http://www.php.co.jp/fun/people/person.php?name=%BA%D8%C6%A3%C1%B1%C7%B7

山のよさがわからない
疲れるだけじゃん

この教授登山慣れしてるかどうか解らんが、御沢コースは初心者だけではちょっと危険

>>11
蓼食う虫も
ナントカ

>>11
スポーツ全否定ですか
心地よい疲労がストレス解消に成るんだよ

非難したくてウズウズしてる人が集まるのかな。無事でよかった、それでいいのに。

>>6
齋藤だけど違うねwあっちは新潟らしいよ

知ってる人だ。
無事でよかったが、不名誉なｗ

冬なら兎も角、遭難するような山じゃない。
道に迷って下りてきたとき、気を付けないとハンターに打たれる。

なんだ、つまらん、無事でよかった

日本の登山者って、どうしてGPS使わんのだろ。GARMINなどから便利で
高性能なGPSが出てるのにな。海外じゃ登山する時の常備品だぞ。
これとリアル地図とコンパスを併用すれば、まず道に迷う事はない。

栗駒も登山道ちゃんと整備されてたはずなんだけど何で迷うかねぇ…


しかし糞寒い中よく頑張れたなw

山をナメるなあ！

>>20
そういう人はこんなレベルの遭難はしてないでしょ。子供引率してるくせにヘッデンすら用意してなかったそうだから登山者ですらないよ。散歩気分で登れると舐めてた愚か者だよ

>>23
見た目はたんなる弱そうなおっさんだ
俺に免じて許してくれ

スマホに登山地図とGPSとコンパスが入る時代。
道迷い初動の変だなって疑問を解消できる

けがなく下山
毛がなく・

栗駒山の家族３人 無事下山
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20131015/k10015277711000.html
１４日、宮城県栗原市の栗駒山で下山中に動けなくなった小学生を含む仙台市の家族３人は１５日朝、警察などの救助隊と合流し、無事に下山しました。
父親は警察に対し、「道が険しく思った以上に時間がかかった。コースの判断を誤った」と話しているということです。
無事が確認されたのは仙台市宮城野区の東北学院大学教授、齋藤善之さん（５５）と４６歳の妻、それに小学５年生の長男（１１）の３人です。
３人は１４日午前１０時ごろ、宮城県栗原市の栗駒山に上り、午後５時半ごろ、山頂から下山する途中で辺りが暗くなったため動けなくなりました。
このため警察と消防、民間の山岳遭難救助隊が１５日朝から救助に向かい、６時半ごろ、登山コースの途中で合流し、３人は自力で歩いて下山しました。
３人にけがはないということです。警察によりますと、齋藤さん夫婦は登山歴２０年のベテランで、３人は初級者向けの中央コースで栗駒山の山頂に上ったあと、
中・上級者向けの表掛コースで下山しました。
しかし、このコースは初めてで齋藤さんは警察に対し、「道が険しくて思った以上に時間がかかり、暗くなって動けなくなった。コースの判断を誤った」と話しているということです。
警察によりますと、３人は夜の間、持っていたカッパを着て寄り添って寒さや風をしのぎ、非常食のクッキーやチョコレートなどを食べたと話しているということです。

道迷いじゃないんだからGPSとか関係ねぇじゃんｗ
特に問題ないだろ。時間かかっただけで、装備もあるなら、遭難しそうじゃなくてビバークするから心配するなってメールにしとけ
夜は警察も動けないんだから朝に判断してメールしろよｗ

>>6
長女が家で留守番してて、「遭難したから警察に連絡してくれないか」って言う電話が
その長女のもとにまず来たらしい。
長女は大学生くらいかね。

この教授今日授業したらしい。
なんと言っていいかWWW
根性あるな

勤務先の学院大学は栗駒山に匹敵する急勾配の丘の上。