【社会】シイタケ原木から毒キノコ「ツキヨタケ」…食べた４人中毒[10/09]

　山形県食品安全衛生課は７日、シイタケの原木に生えていた毒キノコのツキヨタケを食べた新庄市の家族４人が、
吐き気や嘔吐おうとなどの食中毒症状を訴えたと発表した。

　いずれも軽症で、快方に向かっている。
３年以上経過した原木からは、まれにツキヨタケが発生する場合があるといい、県は注意を呼びかけている。

　発表によると、症状を訴えたのは、５０歳代男性と、２０〜８０歳代の女性３人。
６日午後６時頃、男性が自宅で栽培していたシイタケの原木から採取したキノコを蒸し焼きにして食べたところ、約１時間後に症状を訴えた。
原木は自家用で、栽培開始から４〜５年が経過していたという。

　同課によると、毒キノコによる食中毒は県内で今季初めて。
ツキヨタケは食用のシイタケやヒラタケ、ムキタケに外観が似ているが、根元の「石づき」を割ると真ん中に黒いしみがあるので見分けられるという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131008-OYT1T00385.htm?from=ylist

ツキヨタケって発光するんだっけか？

しいたげられてるのね(´･ω･｀)

在日みたいなやつだな

2

名前カッケーな

>>1

【滋賀】　共産・市田氏「オスプレイは敵地奇襲が目的。侵略戦争そのものだ」…オスプレイは来るな！高島で集会、1100人が訓練反対訴え
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381076032/

毒キノコって何でおいしいキノコが多いのだろうか。
食べられたくなければ不味く進化すればいいのに

胞子でセックスするんじゃ、どれが毒キノコか分からんよな。

>>8
腐った死体の腹から生えてくる為じゃね？

マサル？

通過儀礼のあとはアリスの不思議の国

初めて知った・・・
実家に10年ものの椎茸の原木があるけど椎茸しか生えてこないものだと思ってた

イノチツキヨタケ

これは盲点。気をつけないと

シイタケの原木に生えるとかひどいｗ
山で見かけたら割って調べるかもしれんけど
シイタケに混ざって生えてたら見分け付かんわな

魔ツキヨタケ

椎茸て思うやん普通

まさか、シイタケの原木にツキヨタケが生えるなど、
普通の奴は考えないものな。

似てるっちゃ　似てるね
http://www.ne.jp/asahi/mushroom/tokyo/Mycena/tukiyotake.jpg

まぁ当然有り得る事
コナラの原木ならツキヨタケも生えるだろう
イチリンソウの密生に毒のニリンソウやトリカブトが紛れて確認しないで取ることも多々ある
素人はあんまり簡単に鵜呑みにしないことかな

>>20
これはヤバイな・・

ツキヨタケを検索して画像みたけど確かに食えそうな面構えしてるなｗ

キノコってケバいほうが食べられるのが多いって話だったような

ツキヨタケには軸無いだろ

>>24アカヤマドリ美味いよー

>>20
これはわからんｗ

>>21
イチリンソウとニリンソウが多分逆だったな
どっちにしてもキンポウゲ科は毒多いから注意な

無害そうな顔して恐ろしいやっちゃ

>>20
こいつがシイタケの榾木に生えてたら食っちゃうな、これは卑怯ｗ

椎茸の原木から生えるってのは厳しいなw

割ると大抵中が黒いので判別しやすい。
http://pinus.cocolog-nifty.com/densyareki/images/tukiyo1.jpg

ツキヨタケには中毒がある一方で強い抗がん作用もあるので研究されていたが
副作用のほうが強くて許容できないという判断で中止されたような。

＞同課によると、毒キノコによる食中毒は県内で今季初めて。
ホントかな。月のない夜もあるんだぜ。

廃ホダによくウラベニガサが生えるけど見た目と苦味ですぐわかる
ツキヨはシイタケの癖のある臭いが嫌いな人じゃないと気づかないかもな

まるで2ちゃんねらーみたいだな。
職場や学校では、地味でおとなしいタイプなのに、HDDの中みると真っ黒みたいな・・・。

>>24
きのこの食毒を傾向ではかってはいけない
ゾーンディフェンスではなくマンツーマンで

あなたーダイツキヨ

>>36
審議中　（AA略

テングダケかなんかがコロっと死ぬやつらしいが

キノコは本当に危険だよねｗｗ

>>25
野生のシイタケも軸無いことが多い

【ツキヨタケ -月夜蕈-】
　ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せ誘惑。誤食を誘う。
　食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
　正に毒キノコならでは。

罠か

なんで椎茸に似てるんだ？
誤食されて死なれても繁殖できなくね？

わ・・・腋茸・・・・・・

>>43
そんなこといちいち考えて進化するわけではない

ま、シイタケ原木って福島のが流通してるので事故以来食って無いけどな。

これはひどい
家にも5年目だったかな原木あるよ

事実は放射能汚染しいたけそのものだ
原木は福島の栗の木が多いのだ
菌類の放射能移行係数みれば！　

今日の晩飯はキノコ鍋が良いな(´・ω・`)

茸は店売りのパック売り以外は怖くて食えん

最強：ドクツルタケ
最凶：カエンタケ
最恐：ドクササコ

>>20
これは、食べた被害者がかわいそうになるレベル
野生なら怪しむだろうけど、椎茸原木とか無理ｗ

夜に採れば一目瞭然

ツキヨタケは夜薄明るく光るんじゃなかったか？

月夜の晩に光って見えるからツキヨタケと名付けられた
という説明を見たことがある。

>>13
山菜なんかはまさにそうみたい
ヨモギばっかりのところにまぎれて
トリカブトが生えてたりするとか

そっくりの近くに生えるって
カモフラージュかなんかかな？

シイタケ ば…原木

広大な栗の木の林は、国鉄供給枕木供給のためであった
輸入材より密度が高く、注入処理で長持ちしたのだ

がんばれ森のキノコたち
1.ドクツルタケ
新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓をスポンジ状に破壊。
数日間から約１週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。体重60kgの人間の場合、
ドクツルタケ約１本分（8ｇ）が致死量に相当する。必殺技は「天ぷらによる一家全滅」

2.クサウラベニタケ
有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランキノコハンターでさえこの２種の判別は難しい。
まさにゲリラ戦の勇士である。 胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などを引き起こす。

3.ツキヨタケ
ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せキノコハンターを誘惑。
誤食を誘う。 食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙も
ない仕打ちは、正に毒キノコならでは

4.カエンタケ
僅か５センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でキノコハンターをを撃退させる。
小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴

5.ヒトヨタケ
単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、
ひとたびアルコールと同時摂取を確認すると、キノコハンターに激しい悪酔いアタックをしかける。
この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。

椎茸男

シイタケ原木（はらき）って芸人とかレスラーとか居そう