【経済】日本経済は「力強い回復を示しているが来年はその力強さを失うだろう」〜IMF

お前ら＝IMFですね
なんか寝ボケてきちゃった

>>1
増税するんだから、直後に失速するのは当たり前だろ。
再来年以降回復するのかどうかって話だろ。
こんな中学生でもわかる話をなんでドヤ顔で言ってんの…

>>1
消費税あげろ上げろと提言してたくせに、消費税増税の所為で日本経済の回復が失速するだろうって、おま、何言ってんだよIMF
失速すると思ってんなら最初から消費税あげろと提言なんてするなよ

次は痛みを伴う改革だな

IMFが通った後にはペンペン草も生えねえ
これ事実

>>595
佐賀商人だな。
佐賀商人って朝鮮半島出身の奴が多いんだよ

IMFって発言する以外に力が無いのな

安倍ちゃんの戦いはまだはじまったばかりだからな
とりあえずはオリンピック招致成功で幸先のいいスタートを切ったが
逆ケインズとでも言うような状況を取り回さなけりゃならない困難はこれからずっと続くだろう
俺としちゃ上手くいってくれる事を祈るばかりだ

簡単なお仕事で、お気楽ですなあ

来年っつうか
この増税がピークになるように金融緩和と財政出動してんだから
既に下り坂に突入してる

コイツら消費税上げろとか勧告だしてなかったか？

意外にまともなこと言うじゃん

増税しろっていっておいて、そうしたら勢いを失うだろうってコントか

大隈重信の売国奴ぶりは筆舌に尽くしがたいな。

>>598 庶民から金を集めて大企業にばらまくアベノミクスかよ。もう官邸前で
自爆テロしかないかな。

知ってた。

医療、生活保護の分に関しては尊厳死施設作るだけで結構浮くのでは？
生産性の無く趣味や生きがいも無いのに延命させられてる高齢者とか
未来や社会に希望を無くした生活保護受給者とか
眠るように死ねますよってやればそれなりに需要はあるよ

>>598 庶民から金を集めて大企業にばらまくアベノミクスかよ。もう官邸前で
自爆テロしかないかな。爆弾作るために消費が増えるなんて嫌だね。

＞一方でさらなる刺激策が進められれば成長率は現在の予想より高くなるだろうとしている。

これが言いたかったんだろうな
IMFのバックも怪しいもんだ

>>607
日本でそんなの作れる訳がない

>>1
おめえらうるさいくらい増税しろって喚いてたくせに何言ってんだ？
認知症か？ＩＭＦｗ

回復してたのか？全然気づかんかった

また韓国か…

失うわ

財務省、日銀、経団 連、マスコミ、御用学者

のせいでな

来年、このCMが見れると予測。そろそろ3年だしM9クラスの地震が来るな
http://www.youtube.com/watch?v=EsRm78ZSOgc

>>1
お前らが上げろつったんだろが死ねボケ！

>>604
何故大隈重信？

ていうか、ニュー速って本当Ｋのことばっか

IMF「日本は本当に馬鹿だなーｗ

そりゃそうだな
たぶん悪い方のインフレになる

既に失っていると言った方が正しい。
だから始まっているのだ。

もうIMFから資金引き揚げろ。
昨年だけで5兆円も日本が出してんだぞ。

追い詰めすぎるものは全てを失う。
人の債務を許さなければ、より大きな債務を持って受ける。
これは当然だ。
古典にそれは多く述べられているから当たり前だとしか思えないよ。
単に起きる時刻とその許容される実速度範囲の問題だろうとしか。

日本は公務員改革のやらずに消費税増税した時点でEND

1.2%は盛りすぎだな

>>566
主婦「増税は苦しいけど、将来子供達にツケを回さない為にも仕方ないと思います」

と言ってるんだから、コイツらが払うべき。

底力は失われている気がする
非正規でがんばってもしょうがないという層が多くなりすぎた

>>612
庶民には実感のない回復な

>>5-6
中の人は財務省からの出向ですから

>>559
GDP増えてないですよ
５００兆円くらいで殆どゼロ成長です

GDPが増えるって言うのは年間名目４％成長くらいですから
２０年でGDPが約２倍になってやっと増えたと言えるんです


しかし消費税増税が非常に悪い手である事は同意です
このようなGDPゼロ成長の原因とさえ言えると思います

だからこそ『消費税増税でもう終わりだ！』ではなく
『消費税増税が事態を悪化させたのだから次の１０％増税阻止、むしろ減税こそが日本のため！』
と多くの人が理解して議員、与野党、政府へと啓蒙しなけらばならないんですよ

バカが増税しちゃったからな

これはひどいジャパンハンドリング

金がある安倍ちゃんや麻生はいたくもかゆくもない。

三鷹の女子高生を殺した奴=根本は金が無いキチガイ男の腹いせだろ。

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../⌒ヽ__／　　　　　＼__/⌒＼.　　　　ヨボセヨ、統一協会さんですか。はい、私です。
（　◯ ／:::::::::::::::: 　　＼　○　）　　　 　信者のかたをまたお願いしたいんですが、はい。ＩＭＦ関係へ、はい。
..＼／::::::::::::::::　　　　　||￣|／　　　　　ええ、親友のアグネスにも直入にも相談して、やはり
　 |:::::::::::::::::::::::: 　 　　∩!　,ヽ　＿　　　兄の国の皆さんのお力を借りるのがいいのではないかと。　　
　 ＼:::::::::::::::: 　 　 　　|　ｰ ﾉ　　　　　　はい、平昌冬季オリンピックの件、承知しております。
　　 |＿＿＿＿＿＿|　i　ｊ　￣￣￣|　　大成功しますよう、力を尽くす覚悟です。靖国？
.　　〉=========== ゝ__/＿＿＿＿i　行きません、もう絶対に行きません、はい。
　 /　ﾊﾟﾝﾊﾟｰｽ　　　ヽ　　　　　　 ／　　あ、それから竹し…ドクト守備隊の皆さんに
　（, ,　　　　　　　　, ,,）⌒⌒⌒ヽ　　　　寒くなりますからお体を大切にと、くれぐれもよろしくお伝えください。
　　 ＞─ヽ──＜　ヽ　　　　／
　 /　 ,＿/　 ＿＿＿ノ 　　／

言い回しがいかにも韓国っぽい

>>1
まぁ、公務員削減・公務員の退職金カットといった提言が無視されて
消費税だけアップになれば、これくらい辛口になってもやむなしか。

しかしながら、通貨ペッグは安上がりな政策ではない。
IMFと連携する外国の銀行は、この為替制度をバックアップするのに必要なドルに対して
アメリカ財務省の貸出金利より一六パーセントも高いリスク・プレミアムを支払うようアルゼンチンに要求したからである。

さあ、計算してみよう。

ウォルフェンソンがこのメモを書いた時点でのアルゼンチンの対外債務は一二八〇億ドルだった。

それに対する通常の金利プラスプレミアムは、年間合計約二七〇億ドルとなる。
言い換えると、アルゼンチン国民には、二〇〇億ドルの「救済金」は一文も行かないということだ。

債務は膨らんだが、金はニューヨークから出ず、そこにいつまでもとどまって、シティバンクのような大物からスティーブ・ハンケのような小物まで
さまざまなアメリカ国内の債権者への金利を支払っていた」。(p211、下線は引用者)

「アルゼンチンの身動きがとれなくなった原因はペッグそのものではなく、IMFの政策にあった。

通貨ペッグは、IMFがアルゼンチンの財政をひっかけたフックであると考えると一番わかりやすい。
通貨ペッグのおかげでアルゼンチンは、ペソを支えるためにドルの安定供給を請い、ドルを借りることを余儀なくされる。

それがIMFと世銀が、自分たちのネオリベラル政策を構成する四人の騎士を大草原に放つ理由づけとなったのだ。
スティグリッツによると、四人の騎士たちとは、金融市場の自由化、政府権限の縮小、貿易の自由化、大規模な民営化を指す。」(p212)

※　結局それは覚え(その四)に示した「IMFが演出する経済破綻への四つのステップ」と同じことだ。

と言うか財政再建とか増税とか言いながら外国には気前よくお金出すよね

ジョセフ・スティグリッツという米国の高名な経済学者がいます。

彼は、１９９３年３月、発足後間もないクリントン政権の大統領経済諮問委員会の委員に任命され
１９９５年６月には同委員会の委員長に就任したのです。
　
そして、１９９７年には世界銀行に移り、２０００年１月までの３年間
世銀の上級副総裁と主任エコノミストを同時に務めたのですが、
銀在職中から当の世銀とＩＭＦのあり方について痛烈な批判を繰り広げたのです。

何しろ、スティグリッツは、２００１年には情報経済学という新分野での業績で
ジョージ・アカロフ、マイケル・スペンスと共にノーベル賞を受賞したので
彼による世銀とＩＭＦの批判は国際的な注目を浴びることになったのです。
　
２００２年には、スティグリッツは『グローバリズムとその不満要因』という本を米国で出版し
公式に世銀・ＩＭＦ――とくにＩＭＦ批判を展開したのです。

この本の日本語版は次の題名で出版されています

>>639
スティグリッツはIMFに行くエコノミストは2流とバカにしてた。それでも日銀や財務省のエコノミストと比べたら遥かに優秀なんだぜ。日本の実証系エコノミストの層の薄さは異常。