【訃報】作曲家の三善晃さん死去　文化功労者、８０歳

合掌(-人-)

おやすみタロ・・・真っ赤な綺麗な夕焼けだよ。

三つの抒情好きだったなあ
あの和音はどっぷり浸かってたくなる

>>2でいきなり嫁ぐ娘かい！驚いたわ。

とにかくご冥福をお祈りします。

札幌ファンファーレ
https://www.youtube.com/watch?v=ciD16UQlQog

2020は誰が作るんだろうか

ご冥福をお祈りします

迎えが来たの 迎えが来たのね

死んじゃった人の音楽の楽譜などはどうなるの？
JASRACとかに預けて保管して貰ってあるの？

もっと商業音楽やってほしかったな

>>67
それだけなのにあんな濃密なのが凄い

>>74
JASRACは著作権の管理をしているだけで、楽譜そのものの管理はしていない
小説家の生原稿なんかと同じで、出版済みのものの多くは出版社が管理していて、
そうでないものは遺族が管理したり売り払ったりするんじゃないかね

赤毛のアンを幼少時に毎日歌ったお陰で、今は歌手です。
合掌。

赤毛のアン 世界名作劇場 きこえるかしら
http://www.youtube.com/watch?v=5ATHGQHV60o
赤毛のアン 世界名作劇場 さめない夢
http://www.youtube.com/watch?v=B9USw78m61c
あしたはどんな日 赤毛のアン 世界名作劇場
http://www.youtube.com/watch?v=x9nTK77kdWI
森のとびらをあけて 赤毛のアン 世界名作劇場
http://www.youtube.com/watch?v=d-rfJGU8RHw

赤毛のアン一連は三善作品中一番聞きやすい一般人向けだな
こういう曲も書けるのがむしろ以外だったわ

NHKの番組だったか、小学校で「茶色の小瓶」を教えるのを見たけど
四角四面に歌う子供をスウィングさせようとがんばってた。
ジャズの感じがなかなかよくて、作風からはちょっと想像できない姿だった。

ピアノの「海の日記帳」が好き。

>>77
そうなんか？うちにある古い楽譜にＪＡＳＲＡＣの証紙が貼ってあるのがあるけど。

>>83
それ単JASRAC許諾済みの複製物ってことじゃなくて？

三善晃クラスの作曲家が今の日本にはいるのか

世界を見ても同じような感じで作曲家の不作の時代という感じがする

>>83
>>84の言う通り
楽譜は出版の都度いちいちJASRACの許可が必要で、
昔は、JASRAC許諾済みの出版物であることを示すために証紙を貼っていた

交聲詩「海」は、傑作だと思う。
ご冥福をお祈りします。

>>79
残り二曲は挿入歌かな　知らなかった

自分以下の曲と混同してた
ttps://youtube.com/watch?v=NyNWobJfhTY&feature=youtube_gdata_playe
これは、うの誠一郎さんの　　これも雰囲気は歌い出しなど三善氏作品っぽい？違う？

訃報を今知ったし…

毎朝テレビ神奈川で赤毛のアン見てるというのに(´；ω；`)

いうのに…なに?

>>76

交響三章あたりも基本音列はちっちゃなフレーズなんだよね

>>73
評価する

ご冥福を

お祈り致します

マスコミ九条の会の首謀者にして宗左近、谷川俊太郎といったブサヨク朝鮮人とつるんでいた反日売国奴。
まともな日本人なら三善の憤死を国家的慶事として喜ぶべきだ。

>>95
バカ

>>95
おまえが死ねば良かったのに

良スレ

>>45
クラシックは聞く方だけど、偉そうなことは言えないが
これは凄いと思うわw
リアルタイムで聞いてたら、CD(当時はレコードか)買ってただろうな

大河ドラマのOP曲も作ってたね。
ご冥福お祈りします

雨に濡れながら　たたずむ人がいる

>>95は事実でしょ
林光とか高橋悠治とか音楽界は左翼多い
その中で黛敏郎さんは保守を貫いたんだよなぁ

もちろん、自分はご冥福をお祈りするけどね。

赤毛のアンしか知らないけど、一応ご冥福をお祈りしておくわ
ああいう一般人にも馴染みのある仕事って、他にしてないのかな？

三善さんと言えば｢波のアラベスク｣。

>>101
それ、みよしえいじ

ガキの頃さいころのおどり弾いたわ
あれすげー好きだった
今までお疲れさまでしたありがとう

>>99
アンの夢見る心象スケッチを、純粋に音にするとこうだろうかって
音楽で表現というより、憧れと高揚が音楽になって・・・

反日作曲家には死すら生ぬるい
地獄に落ちて永遠に鬼どもに陵辱されろ

>>108
このサントラってもう手に入らないのかな

>>102
誰と仲良くしようが勝手だと思うな
黛敏郎にしても芥川也寸志と死ぬまで仲良くしていたわけだしな
芥川也寸志といえば、日ソ国交回復前にソ連に行くほどの左翼だ

>>109
お前の考える地獄ってのは日本人限定なのか

”89年の平成元年になった初頭のだったかなー？
先生が濃いグレーか黒っぽい薄地のいつもの洒落たシックな
シャツで、NＨＫ討論みたいなTV番組で御出演、同じ牽牛星持った
落合惠子さん?とか文化人たちで、夜中の生放送ではないけど
『朝まで生テレビ』みたいな情景でＮＨＫのあり方を批評批判
討論されてた記憶･･･。
先生「NHKは受信料といってもね・・・」みたいな台詞で。。

βビデオデッキが昨春前に壊れてたんで、テープはあれど確認はできない。
いっぱい氏の姿見映ったβビデオテープ持ってるけど、まさか
お姿のみのフェチマニアファンは、各サイト，各板にいないだろうからね。
わけてあげられない････。

NHKの番組で>81氏が”茶色の小瓶”の噺がレスで出てたけど、
私が観たんは、課外授業にようこそ　で
グリーングリーン♪ですね。それと同じ番組かどうか
不明で。
お子さんたちとそれはそれはVIVIDに楽しく歌ってらした。
コレで自分も♪グリーングリーン覚えたんですね
ピアノ演奏も独特だった。その後輩の子らも、もう今二五歳くらいには
なってるだろうな。氏の死をどっかで知ったのであろうね。

2ch的にはあの「宇宙の奥の宇宙まで」の人だろ

>>110
当時は赤毛のアンと宝島がこんな形でサントラ出て両方買った
赤毛のアンの方の曲の説明書きを高畑が書いてたはずで
>>30みたいなことを本人が書いていてカッコよかった

>>110
手に入るよ
赤毛のアン思い出音楽館ってのがちょっと前の30周年の時に出た