【社会】ズボン裏返しにはいて逃走…東京・墨田区資産家殺人

★ズボン裏返しにはいて逃走…東京・墨田区資産家殺人(10/04 11:55)

　東京・墨田区で資産家の兄を殺害した疑いで元弁護士の男が逮捕された事件で、
男がズボンを裏返しにはいて逃走していたことが分かりました。返り血を隠すためとみられています。

　元弁護士の大久保敦容疑者（52）は去年11月、墨田区の住宅で、兄の敏明さん（当時58）を
刃物で刺すなどして殺害した疑いが持たれています。現場近くの防犯カメラには、事件直後に
大久保容疑者が自転車に乗って自宅に戻る姿が映っていましたが、その際、大久保容疑者が
ズボンを裏返しにはいていたことが新たに分かりました。警視庁は返り血を隠すためとみていますが、
大久保容疑者は「誰かに液体をかけられて裏返した」と話しています。大久保容疑者の自転車は
まだ見つかっておらず、警視庁は、証拠の隠滅を図った可能性もあるとみて調べています。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000013530.html

これニュースなのか？

近所だｗ

これが裏ズボン氏か！

道中誰かに見られたらかえって奇異の目を向けられて顔を覚えられてしまいそうだがｗ

＞大久保容疑者は「誰かに液体をかけられて裏返した」と話しています。

御法川雄斗も苦笑いするレベルの言い訳だなｗ

精液ぶっかけられたん？

チャック全開で歩いてることはよくある。

白や薄い色のズボンだと、余り意味なさそう。
最初から黒いズボンで行くという知恵はなかったのか。
最初から真っ赤なズボンというのもいいが、その場合奇異で目立つので失敗しやすいな。

いいこと聞いたφ(`д´)ﾒﾓﾒﾓ...

おもてなし

>>9
同じズボンを二つはけばいいんじゃないか

返り血はパッと見て汚れと思うかもしれないが、
ズボン裏返しの方が目立つぞ。

現世で兄弟
前世は敵同士

三人兄弟だから残った一人がウマ〜か

裏返しのズボンばかりに視線が向けられて誰も顔を見ていない可能性がある。

裸にブラジャーだけを身に付けてた引ったくり犯は被害者が犯人の顔を全く見ていなかったので捜査が難航した。
被害者の女性はブラジャーと股間しか見ていなかった。

もうちょっとマシな言い訳はなかったのかよ
弁護士なんだろ？

裏返しのズボンは目立つだろ

ズボンを買った店に行って表と裏が逆の不良品だったと土下座を迫りに走っただけだろう

俺もよく靴下裏返しに履くわ

殺ったら裏返しだ！

これはタイトル悪いだろう。
元弁護士と、兄殺しを入れろよ。

ケンシロウがラオウを倒したのか？

いつ元弁護士になったんだ？
殺人後とするなら、犯行時は弁護士だったのかな。
資産家兄だと、遺産などの関係や金銭貸借などから、すぐに疑われそうだというのに。
弁護士の頭脳ってそんなに杜撰？
犯行前にもう何かヤラカして元弁護士になってた場合は、自暴自棄的にやっちまったのかもしれないな。

>>22　だよね　キャッチーじゃないよね

「元弁護士」とか「兄殺し」とか一番おいしいとこ入れないから

この伸びなさ具合w

この実家の米屋はどこ？東向島の駅前にあった？
地元民だけど・・

別に懲戒処分を受けた形跡はないのにね。
自分で事務所まで構えた弁護士が何故、退会したのか・・・。
40カ所も滅多刺しなら、余程の怨恨を兄に抱えていたのだろう。
親の相続争いが原因なのかな？

>>27　弁護士資格があった状態での犯行？
巧みな犯行ではないし、余程頭に血が上ってたのか。
遺産相続問題なんかだと、それで有利になる対象が真っ先に疑われるので、こんなことやっちゃあ
物凄くバレやすいよ。

>>28
数年前に弁護士会を退会したらしいね。でも、法曹資格はある。
この年齢だと旧司法試験合格者だろう。
まぁ、計画的な犯行と見なされないように装う、その先を読んだ犯行
かもしれん。

こんな幼稚な事しか言えない元弁護士…
世の中にもゴロゴロいるのかな？

相続っていいよな〜

突如数億円転がり込むんだもんな〜

>>27-29
弁護士会にも警察から聞き込みが来ていて逮捕はほぼ確定、現役会員の肩書きで捕まってくれるなみたいな促しを行なったんじゃないかな。
事務所移転の経緯はちょっと推測にも至らないけど。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131004/crm13100411340003-n2.htm
敦容疑者は、昭和６０年に東京都立大（現・首都大学東京）法学部を卒業し、墨田区役所に入庁。
その後司法試験に合格、平成１１年に弁護士登録した。
足立区内に事務所を構え不動産処理など民事全般を請け負い、仕事は順調だったという。
だが、事件直後の昨年１２月末、事務所を引き払い、墨田区内の自宅マンションを住居兼用仕事場に。
顧客はほとんどおらず、今年７月末には、所属する東京弁護士会に弁護士登録の取り消しを自ら申し出ていた。

>>1
血のパンツを千野的に表すと知能犯はチノパンを裏返しに履いてから犯行するので血のパンツは逃げる時に履き替えるから絶対に捕まらないからチノパンは頭がいいといわれている。

>>32　＞昭和６０年に東京都立大（現・首都大学東京）法学部を卒業し
＞その後司法試験に合格、平成１１年に弁護士登録した。
遅くに合格した割には
＞足立区内に事務所を構え不動産処理など民事全般を請け負い、仕事は順調だったという
足立区に事務所とは言え、上手くいってたというのに。どこでもいいから順調に行けばそれでよし。
役所勤務してたので、司法試験受けて通るまでに借金まみれでもなさそうだし。
何がどうなってこうなったのやら・・・。

普通に相続の確執だろ

とりあえず捕まって良かった。一安心だよ。

親からの相続なら、法定部分もあって相続全く無しというのはあり得ないと思う。
しかし相続全くなしとなって、そして人生の全てを失うというのが、その相続に関して主要相続人を殺してしまうという場合。
そこらについてよく知ってるはずの弁護士が、全てを失うコースをわざわざ選択するとは・・・・・・・・トホホ。

これって玉の井だよ。

> 「誰かに液体をかけられて裏返した」

あれ？返り血認めちゃってるけど

この兄弟、二人とも独身だったのかな？

>>38
違う
東向島だ
玉ノ井は明治通りを越えた先