【富山】「ホワイトラーメンと一緒に、さらに盛り上げていきたい」…見た目は白いのにピリ辛な逸品、「白麻婆豆腐」小矢部で開発

　小矢部市内の生産者グループ「おやべを食べるの」は、鶏ふんなどを堆肥にした循環型農業で育てた新ご当地グルメ「白麻婆
（マーボー）豆腐（ホワイトマーボー）」を売り出す。魚津市出身の料理研究家沢樹舞さんが考案し、見た目は白いのにピリ辛な逸品。
小矢部市鷲島のクロスランドおやべで十二、十三両日開かれる「おやべグルメフェスタ」で初登場する。

　メルヘンポークのひき肉、鶏ふんの堆肥などを使った循環型農業で育てた大豆、メルヘン米、里いもなどを使用。仕上げに
小矢部産の牛乳を加えてまろやかな風味を出した。

　グループ代表の宇川純矢さん（４３）の田んぼで化学肥料を使わずに育てたコシヒカリ「沢樹米」を作った縁で、レシピを考えた
沢樹さんは「みんな知っているのに新しいものをと考え、世界でも類を見ない白いマーボー豆腐ができた。ぜひ味わってほしい」
と話す。

　ホワイトマーボーは、グルメフェスタで出した後、市内の飲食店にレシピを紹介して、新たなご当地グルメとして売り出すよう
働き掛ける。宇川さんは「ホワイトラーメンと一緒になって、小矢部市をご当地グルメでさらに盛り上げていきたい」と話している。

ソース（中日新聞）　http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20131004/CK2013100402000035.html
写真＝循環型農業で育てた食材を使った小矢部の新グルメ「ホワイトマーボー」
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20131004/images/PK2013100302100185_size0.jpg

（参考）なお、小矢部市には「おやべホワイトラーメン」というご当地グルメもあります
http://www.oyabeshoten.com/
http://www.oyabeshoten.com/top2.gif

ほ、ほわいとｗ

人種差別だ！！！！！！

この前、餃子の王将のドキュメンタリーで白麻婆出してたぞ

鶏ふん入りなのかと思った

うちの近所の台湾料理屋にもだいぶ前から白マーボーあるで

「白麻婆（マーボー）豆腐（ホワイトマーボー）」って「マーボーホワイトマーボー」って読めばいいの？

さすがに掲示板の情報だけでは味がわからんからなんとも
元富山県人としては同じご当地ラーメンの富山ブラックなみに成功してくれる事を期待

以下ザーメン禁止

小、矢部ぇなぁ

白いのりピーに見えた

ホワイトマーボーの起源は韓国
証拠は秀吉が燃やした

>>メルヘンポークのひき肉、鶏ふんの堆肥などを使った循環型農業で育てた大豆、メルヘン米、里いもなどを使用。仕上げに
>>小矢部産の牛乳を加えてまろやかな風味を出した。

くっせえな
こんな変なコダワリは絶対失敗するわ
応援してる人には悪いがｗ

クロスランド小矢部って畑や田んぼばっかりな場所にぽつんとそびえ立つシュールな塔なんだよな。

塩麻婆と何が違うん？

>>1
ホワイトラーメンってなんだ？
富山ブラックの反転発想か？

ダンコチンコ

>>1
これのどこがニュースですか？＞諸星カーくんφ ★

まずそ

ホワイトラーメンって、一瞬すごいって思ったけど
塩ラーメン、とんこつラーメンとか普通に白いじゃねーか

ミスター味っ子であったよね

大根おろし散らして
「まるで雪のようではないかー」
ってじじいが言ってた

袖ヶ浦のホワイトガウラーメンは思ったよりうまい。
これも食ってみたいね。

いろはって店の富山ブラック食ったけど俺は美味いと感じなかった
小矢部ホワイトってとんこつなんだな地元には受け入れられてるの

うまそうに見えない
色って大事だよな

ホワイトカレーとか、いつの間にか消えたな。

ホワイト餃子もすぐ消えるだろうな。

>>1
富山のラーメンはしょっぱすぎて食えた物ではない。
ブラックラーメンと出してるけど、所詮肉体労働者向きに白米かきこむためのラーメンにしてるだけで
ありゃ一杯で成人の三日分の塩分摂取量を超えてる。
富山でまともに食えるのはうどんと海老くらい？とにかくしょっぱい。

赤坂四川飯店の麻婆豆腐じゃダメですか？
いつも頼むのは鷹の爪入り、激辛。（1600円）

全盲の人に食べてもらったら純粋に味で評価してくれると思う

>>23
いろはは特別旨くないよ。

富山ブラックなんてもんも、知名度が上がる前は
「富山の西町の大喜のラーメンは真っ黒で塩辛いらしい」程度の認識だったし。
小矢部ホワイトに至ってはここ5年ほどで創作したんじゃね？
最近できた道の駅以外で見たことないわ。

昔からあるのは、シンプルな醤油ラーメンと味噌ラーメンの店がほとんどなんだけどなあ。