【社会】「日本傷痍軍人会」が解散　平均年齢９２歳　戦後６８年、新たな傷痍軍人を出さずに済んだ、喜んでいい解散

「日本傷痍軍人会」が解散へ

先の大戦で負傷や病気をした元兵士でつくる「日本傷痍軍人会」が、
会員の高齢化で解散することになり、３日、東京都内で式典が行われました。
戦時中から戦後を通じた厳しい生活の体験を基に平和を訴え続けた活動が、戦後６８年で１つの区切りを迎えました。

日本傷痍軍人会は、先の大戦で戦闘中に負傷したり戦地で病気になったりした元兵士が作る団体で、
戦後も仕事に就くことができないなど厳しい生活が続く人が多いなか、国に援護の充実を求めてきました。
戦後６８年がたって、３５万人いた会員は５０００人に減り、
残った会員も平均年齢が９２歳と高齢化が進んでいることから、来月末で解散することを決めました。
３日、東京・渋谷区の明治神宮会館で創立６０年の記念式典と解散式が行われ、
全国の会員らおよそ１２００人が出席しました。
記念式典では、天皇陛下が「戦傷病者とその家族が歩んできた歴史が、決して忘れられることなく、
皆さんの平和を願う思いとともに将来に語り継がれていくよう切に希望してやみません」と述べられました。
続いて行われた解散式では、奥野義章会長が「幾多の困難を乗り越えてきたことを忘れずに生きていきましょう」と述べ、
解散を宣言しました。
日本傷痍軍人会は、戦時中から戦後を通じた厳しい生活の体験を基に平和の大切さを訴え続け、
７年前には体験を後世に伝える史料館が東京都内に開設されました。
史料館には、元兵士ら１４０人の証言映像が集められていて、このうちの１人で、
戦後、中国で抑留中に右目を失明したという北海道恵庭市の武田豊さん（８４）は、解散式のあと、
「解散するのは、日本が再び戦争をせず、新たな傷い軍人を出さずに済んだからで、うれしい気持ちだ。
私たちのような体験をする人が２度と生まれないようにするためにも、
多くの若い人たちが史料館を訪れて戦争の悲惨さを感じてほしい」と話していました。

NHK NEWS WEB　10月3日 19時16分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131003/k10015014751000.html

>>2以降へ続きます。

＊続きです。

これまでの活動

「日本傷痍軍人会」は先の大戦で戦闘中に負傷したり、戦地で病気になったりした元兵士が、
終戦から７年たった昭和２７年に設立しました。
元兵士は、負傷などの影響で仕事に就けない人も多く、さらに連合国軍の占領下では、
支援のほとんどが廃止されたために厳しい生活が続き、当時、街頭で募金活動をする元兵士の姿も見られました。
こうしたなか、日本傷痍軍人会は、元兵士の要望を国に届け、
次第に医療の手当や義手や義足の支給といった援護の制度が作られていきました。
その一方、戦時中から戦後を通じた厳しい生活の体験を基に「われらのあとに傷い軍人を作るな」
というスローガンをかかげ、平和を訴える活動を続けてきました。
そして、７年前には、元兵士の体験を後世に伝える史料館「しょうけい館」が東京・千代田区に開設されました。
史料館には、目を負傷した兵士がかけていた銃弾のあとが残るめがねや、
治療のため、けがをした部位を麻酔なしで切断したという野戦病院の模型、
それに実際に使っていた義手などが展示されています。
また、元兵士など１４０人の証言映像が集められ、このうち、中国戦線で銃弾を受けて右足を切断した男性は、
戦後、結婚の話が出るたびに、片足がないことを理由に、次々と破談になった体験を証言しています。
また、ニューギニアで銃弾を受け、衰弱した状態で戦場をさまよい続けたという男性は、
戦後、突然、意識を失う症状が出るようになり、運転免許の取得も認められず、就職で苦労したことを証言しています。
「しょうけい館」は会の解散後も存続し、今後も資料や証言の収集を続け後世に伝えていくことにしています。

＊続きます。

お疲れ様でした

＊続きです。

戦傷病者の資料相次ぎ発見

「日本傷痍軍人会」の解散をきっかけに、元兵士を対象に昭和３０年代に行われた実態調査の資料などが相次いで見つかり、
戦争による負傷や病気の実態を伝える貴重な資料として注目されています。
日本傷痍軍人会の解散に伴い、都道府県ごとに作られた組織の多くでは、事務所の整理が進められていて、
こうしたなか、倉庫などに眠っていた古い資料が見つかるケースが相次いでいるということです。
こうした資料は、東京都内にある元兵士の体験を伝える史料館「しょうけい館」に届けられ、学芸員が分析に当たっています。
このうち、大阪で見つかったのは、元兵士を対象に昭和３０年代に行われた実態調査の調査票で、
負傷や病気をした時期や場所、それに後遺症の状況が詳細に書き込まれています。
史料館によりますと、戦争による傷病者は、戦死者と比べると詳しい記録が残っていないため、
全体の人数が把握できていないほか、負傷と後遺症の関係なども明らかになっていないということです。
資料の分析に当たっている「しょうけい館」の植野真澄学芸員は、
「戦後何十年もたってから後遺症が出るなど、戦争が人間の体に与える影響は分かっていないことが多い。
当事者が少なくなるなか、戦争に動員された方々が、どういうけがや病気をしたのかを伝える貴重な資料で、
今後の研究に生かしていきたい」と話しています。

＊おわり。
＊記事元に動画ニュースあります

やりたくてやった戦争なんぞ無い

ぐぐったら傷痍軍人会の人９条の会でも講演してるじゃない
阿部ちゃんGJだね

よく駅前に軍服のオッサンがいたな。
本当に戦争の怪我だったのかな

そうか
旧時代を伝える団体が続々解散しとるな
後世に伝えることが大事だからしょうけい館には史料の収集と分析頑張ってもらいたい

>>1
戦わなきゃ飢え死にか奴隷だった
戦ってくれて有難うございました

補足
スレタイは記事元の動画ニュース内の文言からの抜粋です

はだしのゲンにもあったな。

昔、偽の傷痍軍人が寄付募ってたと聞いたことがある。20年くらい前かな。

平均年齢９２歳？
生命力つえーな、日本の軍人
ありがとうございました

お疲れ様でした。
貴重な活動だったと思う。
自分もこういった人から話を聞いてみたいもんだ。

祖母ちゃんが若い頃は、白い服をきて人が大勢集まる場所（例えば祭とか）でよく募金活動してたって
でも偽者も溢れてたらしいよｗ

敬礼(｀_´)ゞ

>>1
ありがとうございました。

>>12
＞戦後６８年がたって、３５万人いた会員は５０００人に減り、

色々物を知らなくて申し訳ないのだが
お祭りで片手の無い人が金を恵んで貰っていたのは
傷痍軍人の人を騙った詐欺って認識でいいの？

子供の頃、立川でよく見た。子供だから同情してお金入れようとして、母ちゃんに怒られた。
あと新宿のガード下には80年代なかばまでいたと思う。

「よく駅前に軍服のオッサンがいたな。
本当に戦争の怪我だったのかな 」

朝鮮人の偽傷痍軍人ニダ。ただの朝鮮人乞食。

>>17
きちんと傷痍軍人年金が支払われているのだから恵んで下さいは無いだろう
という認識だな

>>20
なるほど・・

>>19
うちのまちは商店街にいた、何十年もたってるのに軍服着て包帯巻いてた。
お母さんは無視してた。

傷痍軍人のほとんどは朝鮮人だと
そいつらと実際つきあった水木しげるがエッセイに書いてた。

>>7
ウチの親父（昭和10年生まれ）は、あれはただの乞食だって言ってたな

よく節分の時の神社の境内に、傷痍軍人のかっこしたチンピラのあんちゃんがいたな。
本物だったらもう90だし、ニセモノバレバレだったよ。

平和憲法のおかげですね
南無阿弥陀仏

白い服着てた人達だね

朝鮮戦争で死人もけが人も出ているんだが

昔は乞食の方が金持ちだという冗談が有った位
皆が精一杯働いた時代が昭和だ
乞食にならない為に働く
これが昭和の心意気

平成の乞食は生保という名前に変わった

生活保護法は昭和25年からありますが　何か

一方韓国では慰安婦のおばはんが今日も元気に活動していました

>>18
８７年の１０月に熊本でみた

さはさりながら、傷痍軍人会が解散か。
これは平和国家日本の輝かしい成果だな。

このことをきちんと中国や韓国をはじめとする世界に伝えて、
日本に軍国主義が復活することなどありえない、と
きちんと宣伝しとかないと。

近所の爺さんこれで年間３５０万くらい貰ってたぞ
それもこのまま進軍すると確実に戦死すると思い
死んだ米兵の銃使って自分で脚撃ったって言ってたｗ
そんな奴だから当然の報いって訳でもないだろうが最後は可哀想な結末ｗ
８０手前で轢き逃げされて寝たきりで犯人見つからず
その頃からずっとさっさと逝かせて欲しいと本人は言ってたけど
家族が年間３５０万に目が眩み
それをどうしても貰いたいが為どんな事があっても生かそうとして
結局91歳まで１０数年ずっと病院のベッドの上で生かされ続けてたｗ

５体満足なら生保に世話にならん為にどんな仕事でもやる
働けない人（体が不自由）は国が助ける

今はどうやったら働かずに沢山貰えるかだろ
又一方
後高度成長期の日雇いだった人が大量に老人になった
彼らは老後の事を考えられなかった
彼らの老後の為の制度も無かった

( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

戦争で足を無くした、っていう設定で
駅前とかで足を隠して座ってお金をせがむ
自称傷痍軍人もいたなぁ。

殉職した人や職務上障害を負った人はいるけどね。

ありがとうございました。

第501統合戦闘航空団
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/cafe60/1345741516/


連合軍の統合戦闘航空団の元教官、元在籍者のためのスレッドです。

501隊に限らず、スオムス義勇独立飛行中隊、第31統合戦闘飛行隊、第502, 503, 504, 506, 508 その他の統合戦闘航空団の元在籍者も勿論歓迎です。

兵務の性質上、稼働期間は５年にも満たない我々でしたが、その貢献は大なりというべきもの。
扶桑海事変から、空に展開したあの頃、そして、除隊後の一般人としての平穏な生活を含め、我々が遺したこの７０年余りの足跡を一緒に振り返って行きましょう。

大阪梅田の地下街にいた白装束の傷痍軍人
手や足がなかった

大阪万博の前に
目障りだからということで追い出されて
それから見てない

どこへ逝ったんだろう

毎年3万自殺10万行方不明でも傷痍軍人には関係ないもんな

ご苦労様でした

傷痍軍人乞食を見たことがあるのは何歳ぐらいまでかな
てか、今はもういないと思うが、どうなんだろう

>>32
無理無理、奴らは自分の妄想で作り上げた日本像を持っているから日本を信用しない。
だが、奴らが考える日本像を調べていくと奴ら自身の醜い姿そのものなんだけどな。

支那や朝鮮には相手を信頼するという習慣がない。

>>40
花博のこと？
バブル前まではいたと思うんだけどなあ、ロサンゼルスオリンピックの前か

昭和生まれだが、子供の頃に公園や道路わきや橋の下でたくさん見た。
白い着物を着て軍帽をかぶって、手足がなくて失明していてアコーディオンを弾いていた。
怖くて母親の手を握り締めて見ない様にして道を通った。

たしかNHKのドラマで加藤剛が傷痍軍人役をやった。
押し売りの靴磨きのブラシを不自由な体で売りまくって転んで、商品を道路にぶちまける
哀れな姿が哀愁をさそった。

アメリカ映画のトムクルーズのベトナム帰りの傷痍軍人も悲惨だったね。
男のシンボルもやられて器具を使わないと用を足せない身体障害者。母親さえ気味悪がる。

あと寺島しのぶ出演の江戸川乱歩原作の「キャタピラー」
手足も切断して芋虫のようになって戦争から帰ってくる男を妻が介護する話。
欧米映画の「ジョニーは戦場にいった」は、やはり手足もなく顔も破壊されて失明し
耳も聞こえず口も聞けない。
頭は正常で頭を枕に打ち付けてモールス信号で看護婦に「殺してくれ｣と訴えるが誰も気がつかない恐怖。
平和が一番だね。

沖縄体液軍人会なら知ってる

この人たちのご苦労を思うと、
今の日本、日本人が抱える諸問題など、なんぞのことやら

>>33
将校じゃないよね？　障害が残ったにしても、応召兵にそんなに恩給出たのか。

みんなくたばっちまったんだろうな

自殺も多いだろう

一級障害者手当てじゃね？

>>49
徴兵でも軍人恩給は出てたんじゃなかったっけ。
そんなに額は高くなくても。親戚のおじさんがシベリア抑留されてもどってきて
もらってたって遠い話で聞いたことあるけど。

>>46
今でもイラク戦やアフガン戦によるそういう兵士は多いしなあ。米兵だけでなくイラクやアフガン兵や
巻き添えくらった現地の一般市民も。

御苦労様でした


消費税 ＴＰＰと色々意見は違うが 選挙にほとんど役に立たない メディアが取り上げない事柄であっても硫黄島の英霊の方々の帰還を英断した安部ちゃんを私は指示するぞ

小学校の頃、縁日で兵隊さんの制服で座っている人は覚えている。
大腿部の下がなかったな。
お小遣いを置いて行った記憶がある。

>>49
うちの親父は学徒出陣で召集されて、ソ連で2年抑留の後に帰ってきたが
恩給はもらっていなかった。

自分で望んで軍人になった職業軍人には恩給が出ている。

第二次大戦後に発生した傷痍軍人に日本人はいませんでした

年末になると、ラッパ吹いて、土下座してお金貰うやつか？

軍人恩給で温く温くと暮らして傷痍軍人でアルバイト...か

手足がチョン切れた軍人 銃創のある軍人には毎月30万くらいの恩給があると訊いた事がある

本人が死んでも家族が恩給で暮らしてるもんだから 役所に死亡届けを出さずに遺体を隠してるなんてハナシも

白装束のカタワも排除されて当然
帝国軍人の恥
けしからん

>>43
当方、S40生まれ
小学校卒業ぐらいまで、
見た覚えが有る。

神社にいる傷痍軍人はあれ何歳なんだよ

>さらに連合国軍の占領下では、支援のほとんどが廃止されたために厳しい生活が続き、

これが悪い。

お疲れ様でした。
こういう人たちにこそ本当の意味で平和を叫ぶ権利がある
マスゴミの論説みたいに薄っぺらい言葉とは威力が違う
しかしゴミどもは自分のクソみたいな文章を載せて、
本当の意味で体験してきた人たちの言葉はスルー

警察が来たら松葉杖を担いで退散したって親が言ってた

こいつら、従軍慰安婦問題で、何も発言しなかったのかよ？ｗ

駅の地下道で最後に見たのは昭和６０年ぐらいだろうか

>>60　オレも同じ年。
子供のときに上野動物園に行った時、駅前に沢山いたのを見て衝撃を受けた。
バブルの頃再び上野に行ったら目立ったのはイラン人。

最近秋葉原の新手の傷痍軍人が出てるよ

年は50代から60代の交通事故の設定で、していることは街で見かけた傷痍軍人そのもの
で、傷痍軍人を知らない女子大学生の世代とかが親身に話ししてるの
相手はお金が欲しいだけなのに、話だけしてもね

本物の傷痍軍人の方々へ
本当に永い事お疲れ様でした。

二週間前に祖父が死んだばかりだ、退会連絡どうするか話してた矢先の解散で驚愕
銃弾の破片が身体に残ってるのが誇りらしく、骨拾うとき破片回収が遺言だったな

震災前だから２年前に6ヶ月間宮城県庁で臨時職員として働いたが、辞令を貰って配属された課が福祉課の軍人恩給援護班。
県庁は民間会社と違ってまだパソコンにデーターを入れてなくて全部アナログな紙の書類。
いずれ消滅する課だそうで、戦後60年以上経ってるのにいまだに傷痍軍人に払ってるんだとびっくり。

家系図を作って親族か確かめて、お化けが出そうな薄暗い資料室で、一人で傷痍軍人の整理してあるファイルを探す仕事もやった。
白黒写真を見ると、意外と従軍看護婦が碌な医療も受けられず、片足や片手切断とか失明とかが多かった。
いまだったら絶対簡単に手足を切り落とさないだろう。
女性の被害者が多くて愕然とした。
あとライ病で顔が崩れた傷痍軍人が多かった。
軍隊は衛生状態が悪かったのかな。悲惨で夜眠れなくなった。
高齢者が多かったからいずれ歴史の闇に消滅するのだろう。

あとロシアや中国からの引揚者からの相談に職員が相談に載ったり、身元引受人になってた。
ビルマの遺骨収集団に付き添ったり、県内の無縁仏の軍人さんたちの墓掃除に大雪の日に
職員の偉い人が雪卸しに行ったりしてた。

仙台は空襲で徹底的に破壊されたから戦争の記憶が鮮明なお年寄りが多い。

提供はキャタピラー三菱

子供のころ 祭にいくと境内に座って居たな。母ちゃんが言うにはあの人達は国からお金を貰ってるから出さなくていいのと言われた覚えある。あの時の人まだ生きているかな？

昔だけど、上野公園とかに片足の無い軍服着た人が物乞いしてたね。
幼かったけど凄く印象に残ってる。

証言映像は証拠取っとけよ

手で漕ぐ３輪自転車？みたいなのに乗ってたのを見たような気がする。

縁日で白い死に装束で土下座して寄付集めてたなぁ

全国集会が地元であってたくさんおられるんだな実感した。
こどものときは負傷したひとが普通にいたし、白い衣装とアコーデオンは修学旅行の時みた

>>1
祭りの夜店の近くで物悲しいアコーディオンを奏でて日本兵の格好で物乞いをして一気に憂鬱になった昭和の思ひ出。

>>71
怪我人が医者の数より多ければ
切断するしかない

>>80
軍医は元々ヤブ医者て相場が決まっているからね。
コナンドイルしかり。森鴎外しかり。

>>56
志願・徴兵の差じゃなくて、軍人恩給の支給は勤務年限によるのよ。
将校13年、下士官兵は12年の勤務がないと恩給の対象にならない。
加算年限っていって、戦地は勤務1月を3月に換算する、とかいろいろ規定はあるんだけどね。

で、勤務年限によらず死んだ軍人の遺族とか障害を負ったりした軍人には恩給があるんだけど、
障害でも相当重くないと一時金で打ち切り、とかけっこう厳しいのよ。

駅前に居るのは殆んどが偽物とゆー話もある

>>33
傷痍軍人ではないが、
職業軍人は多額の恩給が貰えるので、その妻を死なせないようにその息子夫婦が必死に病院に連れて行くという話を聞いた。

平和は大切だな
こういう人々が二度と出てこないようにすることが
この人々の願いだな

>>46
江戸川乱歩は妄想小説だから信じないほうがいい。
四肢切断の傷痍軍人は帰国する前に死んでいるはずだし、四肢切断になるような地雷はない。
今の地雷でも片足だけ失くすだけだし。

自称慰安婦はゾンビなので今後も増殖します

までまでまでまでまでまでまでまでまでまでまでまでまでまでまでまで

傷痍軍人より汚いのは職業軍人。
職業軍人は公務員で徴兵軍人を特攻隊等に戦争に追いやったりして、自分達は眺めているだけだから、負傷せず帰国して恩給で暮らしていたという。

昔は包帯まいた人が駅や公園で、軍歌を歌いながら
募金活動していたな、街頭の右翼も傷痍軍人には何も言えなかったな
消えたらまた戦争するだろうな

祖國とおおきみの彌栄を祈りつつ玉砕したる忠君愛國のつわものどもあり
靖國にありてまほろばやまとの行く末見守らんとの思ひ深くいだきて勇躍死地におもむく

しかるに何ぞや　靖國に背を向けかへりみぬ暗愚非徳不仁のおおきみヒロヒトアキヒト

すすりなく英霊の哀しみ怨み怒り抑へがたくついにその慟哭あめつちを震撼せしむ

　　　　　　地震津波放射能

　　さらに　東京直下地震富士山噴火ならむ
　天地動乱 災ひ息むまじ國滅ぶまで





七生報國を誓ひて散りたる赤子らになにゆえ斯くの如き酷薄なる仕打ちをお続けか

國護る忠誠の魂魄いまも九段の杜にあり 　心あらば靖國に参らせたまへ　不心得のおおきみよ 汝の最後のつとめぞ

>>82
近所の爺さんが年間３５０万くらい貰ってたって言った>>33です。
この爺さんは確か職業軍人です。
それで８０手前で轢き逃げされるまでスクーターでウロウロしてて
手も足もありましたよ。だから障害はそれほど重くないと思います。
会社勤めてたとか聞いてないけど野良仕事してた記憶はあるよ。

＞89
NHKBSのアーカイブスで再放送してた松本清張原作、大野靖子脚本の「遠い接近」は
たった赤紙一枚で徴兵した役所の公務員や陸軍内務班で鉄拳制裁で苛め抜いた上司の軍曹に復讐する話でおもしろかった。
完全犯罪をもくろむが失敗する。使い捨ての哀れな末端の兵隊の悔しさがにじみ出てた。

＞86
アメリカ映画の「ジョニーは戦場に行った」も小説が原作。
美しい思い出部分はカラーで病院で闘病生活はモノクロ。

地獄のビルマ戦線から麻酔なしで盲腸手術して奇跡的に生還した祖父は
政府が大嫌いで国会中継を罵倒しながら見るのが趣味。
文科系の大学生で徴兵され、軍隊で毎日苛めぬかれリンチ状態だったとか。
自民党や天皇を批判してたな。

>>55
白い軍服きてたやつか
アコーディオンひいてなかったか

自分の幻想の大日本帝国とマッチしたこと言わなければ
命懸けでお国のために戦って傷ついた傷痍軍人にでも
罵詈雑言を浴びせ、ツバをはきかけるのがネトウヨ。

オヤジが言ってた。
子供のころオヤヂのオヤヂ（もと陸軍将校）に言われた。
物乞いしている傷痍軍人にカネをやってはいけない。
連中は手当をたっぷりもらっていると。

内地の二倍の勤務年数になる外地勤務聞いた記憶。

韓国の「元慰安婦」はなんで今も元気なの？

92歳まで生きる確率って70分の1か

>>86
アホだろ

>新たな傷い軍人を出さずに済んだ

これは保守派にしてみれば恥ずべきこと

>>93
おじいさん、海軍に行っていたら良かったのにね。
海軍は学歴主義だから、予備士官の待遇は良かった。
今でも、当時のことを嬉しそうに話してくれる人が多いよ。

陸軍は、華族だろうが大卒だろうが2等兵ｗ
ある意味平等だけど、そりゃ恨むわな。

>>102
造船がもっと安全だけどなあ。
爆撃くらう前までは。

横浜駅東西地下通路で白衣きてバイオリン弾いてた

>>98
年齢からいって朝鮮戦争時の韓国軍、米軍相手の娼婦だったから。

もう４０年近く前かな、ひらぱーがひらかた遊園地と呼称していた時代
入口で、義手義足の傷痍軍人がハーモニカ吹きながら物乞いしていた。

本当にお疲れ様でした。

そして、戦争で生き残ったことでの苦闘もさぞお辛かったことと。

また、朝日や心無い連中などが商業報道化し、戦後金儲けの為に
過去の戦争を歪曲捏造して日本を貶める所業を行っている現実に無念を覚えます。

まだ軍人恩給は残ってるだろ。
我が家は先月ばあちゃんが死んだから打ち切られるけど。

子供の頃、渋谷のガード下に何人かいたな
でも年齢が合わないって大人がみんな言ってたから
エセ傷痍軍人だったんだろうな

戦争はやっぱりいかんよ
でもね、降りかかる火の粉は自分で払いたい

長生きしてください。

うちも婆ちゃんが恩給もらってたけど微々たるもん。それでも、有難いと言ってよ。
爺ちゃんは陸軍で悲惨だったんだろう。戦争の話はあまりしなかった。
友達の爺さんはシベリアで9年拘留。悲惨だったみたいだ。

昔、大きな駅の中には、古事記がいたけど
中には傷痍軍人さんの振りした人もいたな…

>>46
加藤剛のドラマは1977年か78年だね。
シベリアで凍傷により両足を失い帰国。婚約者と別れ、在野の僧みたいな生活で恵まれない人々の中心で生きて行く。
最後はハッピーではなかった。
加藤剛が泣きながら一人で街頭を歩き、それでも生きて行く、いいことはないけど生きて行くという感じで終わる。

しばらくトラウマになった。

40オヤジだけど、子供の頃に浅草で見たな。
母親に小銭もらって、喜捨したよ。
軍服着て足なかったけどコジキだったのかなあ。
子供心にすごく可哀想に思ってなあ。

めくらの傷痍軍人が裏で金数えてたってやつか？

韓国行くとまだ傷痍軍人みたいなのがいるんだわ。
しかも地下鉄の車内で堂々と金を集めに回る。

>>109
俺も子供の頃渋谷じゃないけど見たけど親が同じ事言ってたな
実際思い返してもせいぜい50代くらいで当時としても若すぎたな

水木しげる先生も傷痍軍人なの？

おいらは人間の証明を見てから、何も変わっていない電通が大嫌いになった。

>>112

うちのじーちゃんも、知り合いの母親も、恩給かなり貰っていたと聞いたが。プラス年金も貰ってた。

英霊に感謝するのは当然だけど生き残った元軍人さんにも感謝しなきゃならん。ただしシナロシア抑留者で早期に帰国した人は怪しいから注意も必用だ。

>>112
うちのじいさんは職業軍人で戦艦に乗ってたらしい。しかも上海事変後に除隊したから
直接戦闘に関わる事は無かった。
それでもばあさん独りになっても恩給もらえるんだからありがたいシステムだよな。

私も、子供の時疾病軍人さん達が駅前の地下道で軍歌のテープ流しながらorzの姿でずっと頭下げながら
募金募ってるの見たことある。あの人達もう90歳ぐらいなんだね。
疾病軍人って結構長寿だなぁと思いますね。
でも当時orzのうなだれた状態で座ってんのも疲れなかったかなと思う。

>>1
お前らが戦争反対運動を当時行なわなかったから、
戦争が起こり、在日チョン見たいのが生まれたという認識。

それが、朝日新聞

お疲れさまでした

あなたたちのおかげで日本は立派な国になれました。
(`・ω・´)ゞビシッ!!

昔上野松坂屋に行くといたなあ。
白装束で義手の軍人さんたちを見るのが嫌で嫌で。
一度親父に言ったら無視しろとわざとその前を横切る。

親父曰く、夕方に義手外して駅前の居酒屋で飲んでるのを見てから
あいつらを信用してないと。集めたカネで飲んでるに違いないと。

招集されて悲惨な目に遭った義父はあいつらは馬鹿どもだ、繰り返し言ってた。

もう２人ともこの世にいないけどな。

これ、チョンが絡んでいたら利権を手放したくなくて、戦争経験のない会員ばかりになるんだろうな

川崎駅の地下道でアコーディオン引いていた人はどうしたかなぁ

長いことありがとうございました、やっと戦後が終わりましたね。
でも、この人たちはどうなんだろ、招魂社には祀ってもらえるの？

4年前繁華街で段ボールに傷痍軍人って書いたの置いて座ってるじいさんに若者が千円あげてたの見たのが最後だな。

お疲れさまです

切ないねえ
お疲れ様

>>112
戦場いった人間だと職業軍人と徴兵された人間とで戦後の扱い違うから
お金貰える人は周りに色々気遣いが必要だったんかもしれん

この夏、靖国近くのしょうい館に行ってきたよ
東京なのに人が全然いなくて涼しくて座り放題で快適だったけど、
そのぶん　めちゃくちゃ　怖かった
原爆資料館並みだった

これは裏観光モデルになるよ

これ裏を返せば大量殺戮犯の人でなしということでもあるよね

憲法9条だな。
中国韓国も憲法9条が必要だよ。

長い間お疲れ様でしたm(_ _)m

>>128
五体満足で帰れないと飯も人前で食えんのかw
日本は生きていく敷居高いわ。

>>140
フック船長役の役者が腕ないとおもってるのか

戦後68年なー

67歳の元従軍慰安婦がいてもおかしくないな

>>82
じゃあ兵隊が３年くらい戦地にいて負傷しても、恩給が出ないのか？

終戦までは朝鮮人も台湾人も大日本帝国の日本人だったから靖国には朝鮮・台湾の軍人もいるね。
鉄道の切符で大陸の満州とかまで行けたし、当時はアメリカのような多民族国家だったんだね。
台湾人の元軍人が軍人恩給の事で訴訟を起こした事があるね。もう日本人じゃないから貰えないとか。
軍人恩給も職業軍人と徴兵された兵隊では違うし、年金と同じで勤務年数によっても違う。
短くて貰えない人とか。
加藤剛のドラマでは貧しい生活で、押し売りとか娼婦のひもとか悲惨な境遇だった。

>>143
負傷の程度による。

はだしのゲンで後ろめたそうに物乞いする元軍人の横を素通りのゲンは何を意味していたのだろう？

>>119
募金箱を持って街角に立ったこともあるし、傷痍軍人恩給も貰ってた。
恩給は年老いた両親の生活費になっていたが。

大阪市だと四天王寺とか石切さんに傷痍軍人いたなぁ
アコーディオンで悲しいメロディ奏でてた

【韓国軍慰安婦(洋公主)】

韓国軍慰安婦または大韓民国軍慰安婦(Korean Military Comfort Women）とは、韓国軍と在韓米軍や国連軍を相手にした慰安婦。
朝鮮戦争やベトナム戦争では韓国はアメリカ合衆国を基盤とした連合軍に参加したため、韓国で設置された慰安所および慰安婦（特殊慰安隊）は韓国軍だけでなく米軍をはじめとする国連軍も利用した。
名称
国連軍を相手とする慰安婦の登録が1961年9月13日に実施された。韓国陸軍本部が1956年に編さんした公文書『後方戦史（人事編）』には「固定式慰安所-特殊慰安隊」とあり、
朝鮮戦争中は「特殊慰安隊」または「第5種補給品」とも呼ばれた。朝鮮戦争後は「美軍慰安婦（美軍はアメリカ軍のこと）」「国連軍相対慰安婦（UN軍相對慰安婦）」と呼ばれた。
ほかに蔑称の意味合いもある「洋パン（ヤン・セクシ）」「洋公主（ヤンコンジュ、ヤンカルボ）」、また毛布一枚で米軍基地について回るという意味で「毛布部隊」、ベトナム戦争時は「ディズニーランド」とも呼ばれた。
また米兵を相手にするフィリピン人慰安婦を「ヤンキー売春婦」「コメで動くチビ茶色のファッキンマシーン」などとする蔑称もある。
ほかにジューシーガール（juicy girls)、バーガール（bar girls)、ホステス(hostesses)、エンターテナー(entertainer)という言い方もされる。「挺身隊」・国軍挺身隊とも呼ばれた。
これらの英語表記はcomfort womanであり、日本語の慰安婦の英訳と同一である。英語では韓国軍・在韓米軍慰安婦は一般にKorean Military Comfort Womenと表記される。
もっとも朝鮮戦争やベトナム戦争におけるこの種の行為について韓国内では全く議論になっていないため、韓国最大手の新聞朝鮮日報でも「人の心を持った国なら、自国民を国営売春婦にするという発想はしない。」との記事を執筆するレベルの認識にとどまっている。