【文化】 宮崎駿、『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評「嘘八百」「神話捏造」★5
9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』(東宝)は
興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を
突破すると見られている。
そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”
をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。
宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」(ロッキング・オン/9月号)のロング
インタビューでのこと。その箇所を引用しよう。
「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の
物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。
それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」
「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和も
そうです。負けた戦争なのに」
●戦争を美化する作品を糾弾する構えの宮崎
宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、
12月に映画が公開される『永遠の0』(東宝)のこと。よほど腹に据えかねているのか、このインタビュー
で宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。
「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊
だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が
戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」と、『永遠の0』をはじめとする
零戦を賛美する作品をこき下ろしている。(以下略)
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html ★1が立った時間 2013/09/26(木) 14:30:16.96
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380269477/
2 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:00:02.36 ID:Nznq1uQS0
千と千尋の
●隠し
自分に都合の悪いものは何でも捏造 キモブサクサヨは単純でいいよなw
5 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:01:45.74 ID:i7+9oarOO
他人の作品ケチつけるからにはそれなりの覚悟してんだろうな爺さん 同じ表現者なんだから当然だよな
カリオストロの城とか、魔女の宅急便しか好きじゃない
7 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:02:25.08 ID:Nznq1uQS0
パヤオ
この耄碌老人を誰か黙らせてもらえないだろうか 黙ってるだけでいい
クリエイターとして、 そして同じモノを題材にする人間として、 この手の批判はあるまじき行為だろ。 普通考え方が違っても言っちゃいけないこと。 なんか左翼って人としておかしなのばかりだよな
まあいいクリエイターの性格が悪いのは 昔からだからね
11 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:03:54.24 ID:NDAeqgX20
ポンチ絵書きが偉くなったもんだ
12 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:06:21.74 ID:oiWJk51s0
宮崎って戦争に負けたのが悔しくて仕方がないみたいだね。
結局ネトウヨがどんだけ攻撃したところで100億突破 国民作家パヤオに勝てる人間など誰もいない
15 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:07:24.14 ID:nJ5dq+6aO
零戦映画やるならファンタジーじゃなくて坂井三郎の大空のサムライを映画化してほしい
16 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:08:37.32 ID:sKfjtrqM0
最近になって、パヤヲやら桑田やら、今まで何十年もその作品で楽しませてもらい、またクリエイターとしてそれなりにリスペクトしていた人達に、矢継ぎ早に裏切られたような気分で正直寂しいよ…
才能が合っても性格が最悪
18 :
!ninja 【東電 74.2 %】 :2013/09/28(土) 18:09:15.52 ID:+RDat8hI0
ロリコンはロリコンなりの考えがあるんだろうけど、 どっちも糞でいいんじゃないの。
20 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:09:40.45 ID:Yma0t71E0
批判するなら原作なりを読んでからにして欲しいけど、 読んだ上で批判されてるのかな?思い込み?
21 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:10:08.92 ID:nJ5dq+6aO
まともな日本人なら戦争に負けたことはそら悔しいやろ。いまだに日本はアメリカ軍に占領されとんやけん。
22 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:10:16.73 ID:/QhnlUCI0
まぁ町工場のじじぃの認識だわな。 表出ても叩かれまくるから鈴木に任せといた方がいいよ?
手塚治虫の死んだときにもなんだか悪口言ってたな。 このアカ、ちゃんと死ねるんだろうか。良い死にかたしないわなあ。
24 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:11:16.38 ID:uqrOA6rt0
零戦は瞬間風速では凄かったけど、あっという間に駄機となった パイロットの腕に依存する機体の癖にパイロットを大事にしない機体 目先の性能追求で根っこが矛盾してるから 奇襲でしか通用しない 鈍足戦艦大和なんかもそう 目先のスペック的な性能ばっか追求して現実で結局ボロが出る 日本の家電や携帯も同じような失敗を繰り返してるねw
パヤオは本当はど真中の戦争映画が撮りたくてしょうがないんだよな でも今まで積み上げてきたものがそれを許さない 勢い余って自由に戦争映画を撮っている奴も許せない 俺ならもっと上手くやれるとも思っている 要は嫉妬なんだよな そして男の嫉妬は例外なく見苦しい
>>9 こういう仕事する人は他人の作るものが気に入らないから自分で作ってるんだからこういうもんです
そして聖人君子でないどころか大抵は欠陥人間です
糞みたいな人間と糞みたいな現場からとんでもなく良いものが作られたりするもんなんです。
泥の中から蓮の花が出てくるようなもんです
27 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:11:57.64 ID:R6v23B7b0
晩節を汚す老害が最近は多いなぁ
28 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:13:13.45 ID:m+2KRlpb0
お前が言うな
>>16 まだまだ騙されてるのを探したほうがいいぞ
宮崎の旧作品ならまだしも、桑田なんかが良いと思ってる層は重症だから
宮崎さんは引退を撤回してストパン、ガルパン、艦これを超える作品を生み出すべき。
31 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:14:14.25 ID:Ed0Xd3my0
この人よく、バカがバカがって言うよね 昔から、感じ悪いと思ってた
>>12 実際、そうなんだよ
アメリカ嫌いもそれが原因
左翼にはそういう人が多い
どこが平和勢力なんだと
34 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:14:58.24 ID:pEDhnpeo0
朝鮮人のような発言ワロタ 死ね老害
戦争を美化した日本で第一人者が宮崎だろ。お前が百田に何か 言う資格あるんか。ほんま、老人になってボケすぎ。
ロリコンの癖によそ様に作品にごちゃごちゃ言うなよ。
37 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:15:26.92 ID:nJ5dq+6aO
終戦直後生まれの団塊のジジババはGHQに洗脳されとるけんね。ワシらは提督の決断シリーズで遊んだりよしりんのマンガ読んだりで洗脳されてないけど。
老害の本領発揮し始めたな もう映画作らないから好き勝手に他作品貶しまくるぜこれはw
39 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:16:39.93 ID:o0luyslY0
年を取るってこういうことなんだよね悲しいけど パヤオとか下等茶とか
40 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:17:56.74 ID:Y/ccb0oi0
>>33 そりゃ、最も好戦的なのが平和主義者だからなw
41 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:18:05.90 ID:KFcF9D+O0
最後の最後で、バカをさらけ出して、全経歴をリセットして引退とか、なかなか出来ないよな。やるなハヤオ。来年から、韓国に移住してテコンVの長編アニメ作るんだよな?
観てもなく始まってもないのに韓国から批判されて気分悪かったろパヤオ あんま他を言うもんじゃない
思ってることをセーブできずに言ってしまう、相手を無意識に傷つけてしまう これ認知症の症状でてんじゃね?
44 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:20:41.78 ID:7jRT02cr0
パヤオは専門以外は中学生レベルだからな しゃべれはしゃべるほどボロが出てくる 周りも止めてやれよw
零はスポーツ機としては優秀だったかもしれないけど戦闘機としては削るとこが多すぎたと思うな。最後はカモにしていたとの米軍の報告もある
46 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:21:20.19 ID:mvqTvuOm0
ああ、これは自民党が悪いな。 自民党は早く下野しろ。
47 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:21:23.25 ID:F+VpSszh0
>>33 反米主義者がことごとく左翼に吸収されてしまったのが日本の不幸。
48 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:21:59.71 ID:71x9c8Sg0
女子供が観る様なもん作ってる爺さんが吠える。 嗚呼、ぶざま・・・ 引退すんだろ?爺さん
49 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:22:59.83 ID:wBsv2lhL0
太平洋戦争のの開戦当時、零戦は敵国からゼロファイターと呼び恐れられていた。 アメリカ軍の戦闘機よりも運動性能が良かったからだ。 しかしそれにはウラがあった。運動性能が良いのは機体が軽かったからだが 実は日本の零戦にはアメリカ軍の戦闘機に標準装備されているコックピット下の装甲板や 自動消火装置が搭載されていなかったのだ。 まさに零戦は安全性を犠牲にして作られた空飛ぶ棺桶である。 一度、被弾すれば火を吹いて墜落する姿を見てアメリカ人は「ゼロライター」と名付けたそうだ。
>>24 零戦はともかく大和ってそんなに鈍足でもなかろう
永遠の0が酷評する程かなぁ?いくら左翼でも。原作を読んでもいないのだろうね。 零戦を美化している訳でも無く取材した内容を良く作品に取り込んでいると思う。 飛行機好きな癖に変な思想に取り憑かれているのかね。
>>47 もっと不幸なのは、左翼がクソ売国奴で、歴史捏造の自虐史観信奉者だってこと。
53 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:24:20.34 ID:r+T40YXZ0
読んだけどゼロ戦ボロカスにやられてたし
54 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:24:24.34 ID:db6jmX100
すげー老害化してるな 何も言わなければいいのに自分の偉大な功績に自分で泥かけてる
>>6 魔女の宅急便は、そもそも原作が良かったんだよ。
宮崎駿の成果ではない。
>>50 太平洋戦争では鈍足だったね。結果、金剛級しか活躍できなかったし。アイオワも33ノットだして機動部隊随伴してる
大和長門はそれができなかった。まぁアメの同時代の戦艦もそうだったけど
近藤喜文や金田伊功や細田守が潰されていった理由が分かる パヤオの本質が天才によくある自尊心にまみれて 自分が理解出来ない物は全く理解しないという 神きどりか
予想しよう 今にも死にそうな、大江健三郎の後釜に座る気だ、コイツ 平和団体を名乗る連中が、集会を開く度にテレビで 「スタジオジブリの宮崎駿監督」が主催する〜とか連呼してくれるんだぞ 才能なしの息子を思えば、美味しいプロモーション、金も入る良い商売だわ
59 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:26:16.62 ID:lmOtZNsb0
引退宣言しといてこれかよ こりゃまた二年後ぐらいにアニメ作るだろ
永遠のゼロは、小説に関しては感動作としては評価高いからなあ。 アニメ作家の巨匠と対談した時も対抗心むき出しにしたり、パヤオは 評価されてる人への嫉妬が凄いよね。手塚治もそうだったらしいから 天才から認められた証じゃないかな。
61 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:26:33.11 ID:wBsv2lhL0
太平洋戦争の開戦当時、零戦は敵国から「ゼロファイター」と呼ばれ恐れられていた。 アメリカ軍のどの戦闘機よりも運動性能が良かったからだ。 しかしそれにはウラがあった。零戦がドッグファイトに秀でていたのは機体が軽かったからだが 実は日本の零戦にはアメリカ軍の戦闘機に標準装備されているコックピット下の装甲板や 自動消火装置が搭載されていなかったのだ。 まさに零戦は安全性を犠牲にして作られた空飛ぶ棺桶である。 一度、被弾すれば火を吹いて墜落する姿を見てアメリカ人は「ゼロライター」と名付けたそうだ。
63 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:27:26.57 ID:maxN1nHq0
ロリコン爺は黙ってろ
>>ID:wBsv2lhL0 [2/2] エンジン性能がゴミカスなのがすべて悪いんや・・・
当たらなければどうということはないって感じだったのよね
パヤオはもう俺らの求めているクリエーターではない。
67 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:28:57.08 ID:F+VpSszh0
>>58 駿は若い時に学生運動に参加していたガチ左翼だから普通にありえるんだよな。
他の雰囲気左翼と違って積極的に左翼運動に参加していた人だから。
ゼロ戦の性能なんて対して良くない ただパイロットの錬度と航続距離がすばらしかった 性能事態はF4Fやスピットに比べて負ける
69 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:30:22.65 ID:/IqKSfAL0
なんつーか精神年齢が幼いよねw サヨって
70 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:30:46.58 ID:ChQhMpERO
アニメって嘘八百万くらいかな
71 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:30:47.72 ID:wBsv2lhL0
太平洋戦争の開戦当時、零戦は敵国から「ゼロファイター」と呼ばれ恐れられていた。 アメリカ軍のどの戦闘機よりも運動性能が良かったからだ。 しかしそれにはウラがあった。零戦がドッグファイトに秀でていたのは機体が軽かったからだが 実は日本の零戦にはアメリカ軍の戦闘機に標準装備されているコックピット下の装甲板や 自動消火装置が搭載されていなかった。機体が軽いんだから、運動性能が良いのは当然なのだ。 まさに零戦は安全性を犠牲にして作られた空飛ぶ棺桶である。 一度被弾すれば火を吹いて墜落する姿を見てついたアダ名は「ゼロライター」。
誰かーお爺ちゃんに赤いバッテン書かれたマスク持ってきてー! あと絶対読んでないから永遠の0も持ってきてあげてー! いるよね、書評だけで全部読んだ気になってる人…
性能よかったろ 当時としては十分だったんだよ
74 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:31:16.18 ID:yL0oYD8c0
75 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:31:23.99 ID:GHufRQmZ0
宮崎は韓国でゼロ戦の事でレッテル貼られたからって、百田に八つ当たりするなよw
>>56 そういう方針なだけ
米軍の同程度の速度のは南方でも使われてるし欧州だってQE級も活躍してる
>>51 永遠のゼロ読んで、「特攻を美化」するから、よくない!って批判するならわかるけど、
ゼロ戦を美化してるって読める方がキチガイだと思うけどな。
パヤオは、実際には読んでないんじゃないの?
あの本は、いろんなパイロットの自伝をもろパクリしすぎで、批判してる連中はいる。
俺も、ここは、アレだなってのがいっぱいありすぎで、もう笑うしかなかったが。
だけど、あの小説は、戦闘シーンは別に中心じゃないから問題ないと思っている。
あの小説の主人公の最後の決着のつけ方が、今、ある種の思想性を感じられ、嫌悪してるけど、
あまりに、死=悪、 戦争=悪、に毒され、洗脳された今の日本人にはそれなりにインパクトがあったとは思う。
だから、評価されてんだろうと、しぶしぶ納得してる。今の若者には必要なんだろうなと。読みやすいしね。
79 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:32:51.84 ID:uVmNk5QO0
アメリカのドキュメンタリ3局が揃って、実物を使って当事世界最強の戦闘機だったと専門家が褒めているからな〜 実物を見たことも触った事も操縦した事も機関砲を撃った事も無い素人が何を言ってもどうでも良いw
80 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:33:20.58 ID:EHKR4IIb0
おまえは黙って巨乳と触手の続編書いてればいいんだよ
宮崎はミリオタだから飛行機にしか興味なかっただけだよ
82 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:34:16.17 ID:66qWwr8c0
自分の作品が韓国メディアに批判されたときは、 見てから批判しろと言っておきながら自分は見ないで 他人の作品を批判。左翼ってそんなのばっかりだな?
>>79 まぁその「当時」って1942年ごろまでなんだろうけどね・・・
84 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:35:06.67 ID:9ZXk7mwJO
駿は永遠の0読んでないだろ、読んでたら零戦を美化してないってわかるはずなのに。
85 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:35:22.38 ID:L/vi7R9K0
永遠のゼロが戦争賛美の小説だなんて思わないぞ。小説読んでるのかね。 ナイトスクープの放送作家なんだから、どっちかといえば竹山と一緒で人を 殺すから戦闘機は嫌いって平気でいっちゃうグループだろ。 別にゼロ戦美化したいわけじゃないが、なんでも混ぜていっしょくたに問題 視するのはお花畑の特徴だわ。時間も場所も平気で飛び越えて歴史を糾弾す るからな。
韓国様に批判されたから「悪いのはこいつですぅ」って言いたいんじゃね
>>24 当時、日本に併合され戦闘機や戦艦に搭乗さえ許されなかった
朝鮮人が、
>日本の家電や携帯も同じような失敗を繰り返してるねw
日本製品にケチつけたいだけだろうがw
南トンスランド人のキムチ臭がプンプンだなwww
開戦初期は最強よ 相手も格闘戦に付き合ってくれたからずっぽしはまった
89 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:35:55.14 ID:F+VpSszh0
>>71 嘘乙。
ライターと呼ばれたのは一式陸攻な。
それも米軍じゃなくて日本軍が自嘲的に言っていた。
さすが共産党員w
92 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:37:16.22 ID:yL0oYD8c0
ゼロは南太平洋戦史ダイジェストのおもむきで、ゼロ戦物語じゃないしなー。 それと百田の執筆力の弱さで主人公がなぜ最後に抵抗しなかったかも?だし。 爺さんの怒りのポイントは興行成績で負けたくない、が本音だろ。
93 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:37:41.50 ID:BZG7wUFg0
ネトウヨボロカスに言われてんなw
ドイツとの死闘を勝ち抜き意気揚々と太平洋に乗り込んできた 歴戦の強者のスピットをことごとく返り討ちにしたんだが
宮崎は永遠の0のことだとは一言も言っていないのにね
F4Fにキルレシオで負けてるのに世界最強?はぁ? 日本の一部に錬度の高いパイロットがいただけでしょ
>>24 日本の技術力からすれば仕方無しだろう
駿は欧米の戦闘機の事を知り過ぎてるからな
少なくとも殊勲機はムスタングにはなるだろうし
永遠の0ではヤクザの親分の行動が一番の涙ものだったのに。これも批判するのか? まあ、読んでいないのだろうけど。
99 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:39:33.61 ID:SRrmUK6G0
>>1 任務に就いていた大勢の兵士を上空から叩き落として皆殺しにしたラピュタはいいんですかね?
100 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:40:26.89 ID:TMa8Ekmq0
ぱやおあほや
101 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:40:31.21 ID:LjhlzQAJ0
駿は早く韓国に謝罪しろよ
小説は読んだけど映画は観てない 永遠の0は奥さん大好きな戦闘機乗りが「戦争やだよ!生きて帰りたいよ!」 とあがく話だと思っているから、パヤオ何怒ってんの?って感じ もっと言うなら、戦闘機乗りを敬愛する男達が陰日なたで奥さんを支えるファンタジー小説だべ
戦争初期の米軍主張のキルレシオをいわれてもな〜。南方派遣の陸軍航空部隊 なんて消滅しちゃうぐらいの撃墜数の申告だから。
ナウシカはトルメキアに侵攻されたときなんで話し合いで解決しないで殺しあいしたのw
106 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:43:09.62 ID:0sLe7PcX0
>今、零戦の映画企画があるらしいですけど 永遠の0の事を言ってるのなら、もうとうの昔にクランクアップしてることも知らないようだからな 思い込みで言ってるんだろうな もしかしたら、この零戦ブームに便乗しようって作品があるのかもしれないけど
107 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:43:12.32 ID:H6ON60XX0
たとえ一瞬でも世界最強だったのは事実 オリンピックの金メダル選手も世界一はその一瞬だけど 名誉は一生ものだろ
どっちもフィクションだろ 耄碌爺ついに頭おかしくなったか
まあ、アイフォン出て5〜6年だけど、その間、新機種どころか 改良もバージョンアップもできなかった様な戦闘機なんでしょ。 さすが、日本人、現代でも当たり前の様にサムスンに負けてるw
>>98 ヤクザの親分ね。
あれはホント、気持ち揺さぶられたわー。
宮崎はあの作品、読んでないと思うけど。
111 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:44:28.02 ID:4lZltYIp0
ロリ妄想塗り絵作家が百田先生を批評するな。 早く実子の勤のもとに逝けや。
112 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:44:59.60 ID:avNA7qHK0
>>85 小説読んだ限りでは、むしろ零戦に否定的な書き方をしている印象なのだが
神話捏造とかないわー
113 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:45:26.12 ID:qrv51gJMP
平和とか口で言いながら、どちらが好戦的なのかと・・・ 宮崎さんは自分の思想を他人にまで押し付けようとするところが すごくおかしいと思います
114 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:46:12.19 ID:EZZ7BpEi0
ゼロ戦映画として比較されるからな 動員あがらないように今から牽制かよ
> 永遠の0 読んだこと無かったが読んでみようと思えた。 今まで零戦の小説で一番面白かったのは吉村昭氏のだな。それより面白いかな? 風立ちぬは…どうでもいいな。
ワスプにたいしてツインワスプを実用化した米軍。 エンジンが大きくなるのを甘受してみあった機体を設計。 栄にたいして誉を実用化した日本軍。 機体側の要求に適合させるべく、エンジン側に無理を強要。 思想の違いが戦地での信頼性の差になった。
手塚治虫がアトムの制作費を安く受けたから業界が苦労したとか言うけど、 自分はジブリという楽園を作って、そこの王様として好き勝手やってるだけだから 筋違いもいいところだわな。 しかも、実際にアトムの制作費として支払われていたのは パヤオの思い込みの3倍だったというおまけ付きw
118 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:48:38.27 ID:sMlxVgWj0
朝鮮人が嫉んで捏造してるな ゼロライターなんて言葉はこの世に無い
119 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:48:59.61 ID:9C1rPbQm0
どんどん中国人ぽくなっていくね なんだか気の毒だ
120 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:49:01.73 ID:xveDLXu80
子供のためにがんばってるんです・・と思ってたのに、 大人の世界に来ちゃダメだろう。
>>109 サムスン製スマホ
世界で爆発しまくってるねw
122 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:49:13.95 ID:yL0oYD8c0
ボケ爺さんの批判は別とし、映画の主題歌がサザンの時点で生理的にムリ。 あのだみ声がゼロ戦の映像にかぶるとかあり得ない。 平和を主題にしよう、そうだサザンがウケる、という浅知恵が透けて見える。
123 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:50:00.44 ID:b6hLqYwo0
年をとると人間は温和にならないで餓鬼のようになる。ところが不思議な事に、名誉欲権力欲だけは衰えない。 だから他人の悪口ばかりをいうようになる。 身近に年寄りがいる人はよく知っているはずだ。 宮崎もその通り。知能が落ちて、考える力のない単なる権力欲だけある馬鹿になった。
作品を読まずに批判してるのが見え見え。 しかも相手は取材して作品を創作してるし、宮崎の本業は動画を動かすこと。 手塚治虫のことも批判してたしね。 宮崎何様? 何か勘違いしてるんじゃないの?
125 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:50:31.26 ID:0sLe7PcX0
風立ちぬのキャッチコピーが『生きねば。』だろ 永遠の0の宮部の生き方を見たら、批判した自分が恥ずかしくて穴に入りたくなるんじゃね
この小説読んだけど、あれで「戦争を美化している」とか言われたら、どーにもなんねえな
>>124 タダの絵描きなのに、日本最高の知識人とか自分で思ってるんだろうなこいつw
128 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:51:41.93 ID:gw0v1Bf40
負けた戦争なのにって言うけど、じゃあ勝てば良かったのか? 日露戦争や日清戦争は日本が勝利したから肯定するの?
129 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:51:47.51 ID:MOX/h6310
>>107 アメリカ人はそういうことを言ってるわけ(勝者の余裕もあるんだろうけど)
アメリカ人の評価でも「最優秀戦闘機は、二次大戦前期はゼロ戦、後期はムスタング」に落ち着いてる。
その次にスピットやメッサーやフオッケウルフ、F6Fが来るのが定番。
>>39 四半世紀前からこういう人間だったぞ。
でも、悪口言う割には、作ったモノは作ったモノ、作る人は作る人で、
人が嫌いだら作品の悪口を言うようなことは無い人だよ。
131 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:52:13.91 ID:qrv51gJMP
最近の宮崎さんの言っていることは、権威を背景にして自分の考えを 他人に押し付けるやり方という点では、宮崎さんが批判しているご自分の 父親と何一つ変わらんないのではありませんか? あなたはあなたの嫌っている父親そっくりの人格として周囲から見られ 始めていますよ。
まあ自動車やバイクでも傑作モデルを引っ張りすぎて陳腐化するなんてよくある ハナシだろ。やれ日本の国民性だ悲劇だの広げ過ぎたってーの
133 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:52:30.44 ID:yL0oYD8c0
>>115 吉村昭のゼロ戦とはまったく違う土俵のファンタジーゼロ戦なんで、
もし似たようなものだと思っていたら激しく失望する。
柳田邦夫を読んだほうがまだマシ。
>>115 佐々木譲の
ベルリン飛行指令
を読んでくれ
0なんかより、よっぽど面白い
135 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:54:24.85 ID:AMdAheo00
「なんちゅう脆い船じゃ・・・」
136 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:54:39.50 ID:34mTPX4r0
老害って言葉しか浮かばんわ マジでさっさと死ね 紅豚だけは認める。
>>121 製造数が日系メーカーと三桁違うからねw
堀越二郎と堀辰雄をムリクリくっつけるほうが捏造っぽいんですけどね
ゼロ戦関連の書籍なら マーチン・ケイディンのZero fighterがおすすめ。
140 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:56:47.92 ID:uVmNk5QO0
>>83 其れが信じられないんだけど1945年の終戦迄ゼロ戦に手を出すなと全米軍に厳命されていたんだそうだ。
フル装備発艦時で2.3トンのゼロ戦にフル装備発艦時で5.4トンの米軍機は何をしても勝てない。
オマケに後期のゼロ戦は全自動炭酸ガス消火装置まで装備しちゃってるしとか言ってたな。
唯一の例外として上空で待ち伏せしての1撃離脱のみを認めたとは解説者の談。
パヤオはラピュタが頂点で、あとは下り坂一直線。 魔女の宅急便までは見た。 家に、もののけとか、ハウルとか、嫁が買ったDVDがあるが、 見る気しない。 老害とは、嫌なものだな。
>>115 主人公は太平洋戦争そのものであり、その中で生きた人々。
零戦じゃないよ。
143 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:57:14.97 ID:/GdXTPm+0
風たちぬこそ嘘八百だろ。
どっちも原作しか読んでないが、どっちも中高年の懐古趣味を そそる話だとしか思わなかった。
145 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 18:58:20.19 ID:RqaToyS9O
ゼロ戦の戦いを表現出来ないから口惜しいたろ、駿は。 サヨクバネで戦いや栄光を表現したら戦争を美化するって、自分でタブーを作っちゃてるから。 口惜しいんなら、自分でゼロ戦の栄光と没落とか表現すればいいのに、出来ない。永遠の0だよ。
なんでお前らがたかだかアニメで そんなに白熱できるのかが理解できん こんなもんどっちもどっちだろw
>>143 堀越技師ってタバコ嫌いだったんだってね
映画の中ではヘビースモーカーになってて遺族がショック受けたらしい
ひでぇよ、パヤオ
ワイルドキャットにボコボコにされた 序盤はパイロットの練度でなんとか互角だったね
こういう嗜好はねらーと一緒だろw 自分とちょっとでも合わないとこがあったから叩くってだけじゃない?
150 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:00:04.76 ID:IUUIZjeF0
ぱやおの晩年が酷すぎる件w
>>133 ,142
なんか期待してたものとは全く違うようなのでどっかであらすじ読むだけにしておくわ。w
ありがと。
>>134 おう。読んでみるぜ!!
最近読むものが無くて困ってたんでありがたい。
152 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:00:47.46 ID:flkwX5Qe0
>>109 朝鮮のサムスンごときがゼロ戦に勝てるか
一から十まで日本に教えてもらったくせに。
>>147 まじかw
そんなことすら取材してないのかこの爺はw
日本人は戦争を全うに受け止めるのが苦手だからね 自分達が身内の軍人の暴走抑えかねて、中国はじめあちこちに喧嘩売ったのになぜか被害者感情もってたり 加害者として開き直ってますというレベルでもない が、それ以上のトンデモな方向にいってるだろ 大和を宇宙戦艦にして飛ばしたり、艦隊を萌えキャラ()にしたり・・・
>>140 坂井三郎の手記に正直にF6Fの恐ろしさが書いてあったぜ。にわかに信じがたい
逸話だね。
156 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:01:24.68 ID:wjiveZ5V0
引退してからは左翼活動でもやるつもりなんだろうか? 晩節を汚すようなことは辞めてほしいんだけどね。 芸術家が訴えたい事を作品じゃなく言葉で語るようになったら 途端に薄っぺらくなる。
157 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:02:22.18 ID:u8ZgmOY+0
悔しかったら右翼も創造的なモノつくれよwww まあ右翼とか壊すしかできない脳みそだけどなw
耄碌ジジイの戯言なんてどうでもいい
堀越の息子がテレビで感想聞かれて父親の性格とか父親の人生とまったく違うけど 凄く面白かったですって褒めてたw
ナウシカ(読者)に旧人類の理(零戦を気易く扱うな)を説いて 批判された墓所の主(パヤオ)の構図。 気がついたら、自分が敵だと認識していた存在になってしまっていたというオチ。
161 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:02:45.85 ID:WhLNDV3c0
実際零戦すげぇんだけど…何が気にくわない?宮崎
>>145 全くそのとおりだと思う。
兵器好きの左翼という、変な立ち位置だからな
164 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:03:35.56 ID:kSlrMxKC0
フィクションじゃなかったのか?>永遠のゼロ 自分の映画だって嘘八百じゃねかよ。(フィクションだし) つかお前は色のおかしなDVDを売って、それを認めなかったクズじゃねえか!
165 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:04:04.86 ID:Df6ClSwC0
166 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:04:23.66 ID:/dQFeKCR0
>>140 それ本当。
> 滑走路でパイロットと話した。
> 日本のゼロ戦は世界一の空中戦ができる。何と言っても、操縦性が凄くて、10セント硬貨の上に
> でも止まれるそうだ。だから味方の飛行機はあれとは戦わない。
> 高速で近寄って、向こうが気がつかない内にやっつけるしかないのだ。まともに戦ったらやられてしまう。
「太平洋戦争アメリカ水兵日記」 ジェームズ・J・フェーイー NTT出版
>>140 それ、有名なデマじゃん。
同じような指示はドイツのフォッケウルフ等にも出てるぞ。
つまり戦術上の指示の一部を、零戦すげえにするためにいったトリミング。
実際には一騎打ちでも零戦ぼこぼこ落とされてるし。
従軍慰安婦や南京大虐殺左巻きの嘘八百の捏造神話は有り難がるくせに
169 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:06:07.10 ID:3Cx14QGgO
>>157 世界の残虐者は左翼ですけど(笑)
毛沢東にスターリン
世界秩序、価値観、伝統、歴史をぶっ壊すのが左翼でしょ
>>155 正に大空のサムライ。被弾して重傷を負いながら星を頼りに方角を探り還り着く
とは凄すぎる。滑走路が泥濘で止まれないから敢えてスピンさせて止まるとか
神業。
171 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:06:42.29 ID:xmaqfqz/0
>>1 バカめ
宮崎は似非平和主義者だ
松本市にある全国殉国学徒英霊慰霊塔に頭を垂れたこともない者が何をぬかす!!
172 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:07:40.42 ID:i7+9oarOO
パヤオが戦争もの作ったら竹Pみたいに政治的に濃い作品と発言で萎えそう
まあ、終戦の年なんてゴミ機としてアメリカに笑われてたのは事実。
174 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:07:57.84 ID:34mTPX4r0
まあ、「永遠の0」が公開されたらオマエラ金払って観に逝けよw それがパヤオへのアンチテーゼだwww
175 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:08:41.51 ID:T8vQnokY0
小林よしのり コラム ●宮崎駿のどうしようもない矛盾を語れ! 宮崎駿が「CUT」という雑誌でこう語っている。 >「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた >架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。 >神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。 >それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からず――っと!」 >「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。 >戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」 この映画は『永遠のゼロ』のことらしい。 わしは読んでいないが、『永遠のゼロ』だって戦争賛美映画ではあるまい。 作者は作品の中で『零戦で誇りを持とう』なんて言ってるのか? 多分言ってないだろう。 だが宮崎駿は作者をバカ呼ばわりしてまでゼロ戦を否定している。 一方、宇野常寛は零戦を「暗黒の時代の殺戮兵器」と言って、宮崎駿をマチズモと非難している。 高森明勅氏は『風立ちぬ』を4回も見に行ったそうだ。 わしはこういうところが面白いと思うのだ。 いまだに日本人はこういう思想的な捻じれを抱え込んで、 負け戦のコンプレックスに唸り声をあげている。 次回「ゴー宣道場」では、この戦後思想の捻じれを解きほぐすことができるだろうか? 宮崎駿のどうしようもない矛盾を語ろうではないか!
176 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:09:09.42 ID:MOX/h6310
>>169 ポルポト君が仲間にいれて欲しそうに............
177 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:09:16.78 ID:WKYBFQk20
>>24 日本の家電以上に使いやすいものがどこの国にあるって言うんだ?
馬鹿は黙ってろ
178 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:09:17.39 ID:3Cx14QGgO
誰も永遠の0がノンフィクションだなんて思ってるやついないだろう
180 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:10:06.20 ID:cJiolHQ90
実際に飛んでる零戦の映像だけの番組というかドキュメンタリーあるけど もう、それだけで大感動出来るぞ パイロットアメリカ人だけど、説明も良いし、なんで地上波でやらないんだ? エンジンカウルの廃熱の調整板とか、プラモなんかであれなんだろうと 思ってた部分とかも解説してるし、そんな解説とか日本の番組とか映画じゃ 聞いた事ないんだけど。アメリカの方が良い零戦の紹介番組作ってるなんて、、、
181 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:10:23.25 ID:QzA1l/x90
パヤオの作品こそつぎはぎの捏造だろうに ま、フィクションだからどうでもいいが
今まで散々ファンタジーを作ってきた爺のセリフじゃねえな 高畑がブチ切れるぞ
183 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:11:24.48 ID:AMdAheo00
零戦の評価て特攻隊の初期の印象と一緒じゃないのか 棺おけみたいなディフェンス軽視の機体で異常に訓練された命知らず曲芸パイロットが 暴れてたけど冷静に対策立てられたらオワタ 特攻隊もいきなり突っ込んでくるから「うおおおおおおお」て最初はびびってたけど 「よく考えりゃただのデカイ的だな」てなっちゃったし 特攻隊に米兵びびってたて初期の初期だけの話を一般論で語るのと似てる
パヤオさんの描く戦争は、ご都合主義で皆が物分かりが良すぎるよね いつも神秘的なパワーと博愛主義で問題を解決してるけど、それも嘘っぱちでしょ
さや侍 を金出して映画館で見た俺よりマシ
>>176 左翼さんの大虐殺は自国民なんだよね、
日本の左翼さんも、最後は殺し合って、あさま山荘立てこもって終わったし。
優秀な職人さんが畑違いの分野に口を出して的外れな講釈垂れてる。
188 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:13:38.21 ID:QzA1l/x90
クリエーターはみんな嘘八百だろ それを歴史にしちゃう中国や韓国は問題外だが
190 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:14:34.79 ID:flkwX5Qe0
戦勝国の余裕だからだろうが、アメリカは敵国の戦闘機を大事にしてるね。 特にゼロ戦への敬意は相当なものだ。戦前では世界で最も美しい戦闘機の 一つだろうな。
>>183 だって零戦って初期の戦闘機だもの
対策取られる頃には次世代機が出てないとおかしいんだよ
昔強かった爺が中期後期とヨボヨボになりながら戦ってるの見て
零戦ってショボーって言ってるようなもんだ
192 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:15:39.83 ID:+wrnAqORO
ネトウヨ発狂だな(藁)。
別に史実通りに映画を作らなきゃいけないってルールなんか無いんだがな 風立ちぬだってハチャメチャな作り話だろうがw 自分の価値観を他人に押し付けようとしてんじゃねーよ老害
194 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:16:01.05 ID:ejGBc9Dj0
左翼は韓国のアニメ産業を応援してたからバヤオのことを ロリコンだの頭の悪いミリヲタだのとクソミソだったくせに、 「風立ちぬ」公開の少し前に バヤオが慰安婦問題で韓国側に立ったらとたんにバヤオを神扱い。
195 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:16:17.50 ID:34mTPX4r0
196 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:16:25.01 ID:MOX/h6310
>>186 それと「戦争でもないのに大虐殺(笑)」ってのが特徴w
戦争中なら「他人との命のやり取り中だからアタマに血が登って狂ってました。」という「一応」の言い訳も立つけど
平時にやってますからなw
フィクションの創作物に対して嘘八百とか捏造とか言われても困りますなあ
198 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:17:20.62 ID:NOF1hmmQ0
>>140 機体の形状、翼面荷重とか翼型とか、頑丈さ、プロペラのタイプとか、固定武装とか
いろいろ条件はあるが、
極論すれば、機体重量が2倍以上あれば、発動機の出力が2倍あっても
飛行性能にそんな差はでない。
ただその重い戦闘機が無条件で唯一軽い戦闘機を凌駕できるのは急降下速度だ。
ごくごく単純な話だよね。
米国は一撃離脱という戦法と物量、運用で日本側を凌駕したわけで、
B-29とかP-51Dとかいくつかの機体をのぞく
大戦後半期の機体すべてが
機体単独の性能で日本側を圧倒できたわけではなかった。
P-47やP-51だって高空域、高速度域では日本軍機を圧倒しても、
中低空域、中低速度域では互角、
低空域、低速度域では日本軍機の方が優位なくらいだった。
>>191 そんなに初期でもないが
世代で言ったらBf109やスピットよりは次の世代で
近いのはFw190やF4UやP-51になるし
実際、零戦が活躍できたのは戦争初期と中国戦線だけだったらしいしな・・・
なんか聞いた話だと、ゼロ戦にアメリカ製の品質の良い燃料入れたら、めちゃくちゃ性能がアップしたとか 燃料が良ければ、世界最強の戦闘機だと
ネトウヨ戦艦大和大好きだもんな。
203 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:18:24.20 ID:yL0oYD8c0
>>173 そんな話はどこにもないw
ところで、その当時日本領だった朝鮮はどんな優秀な飛行機を作ったのかな、ん?
永遠の0は全く神格化してないだろw むしろアメリカの戦闘機に歯が立たないって描かれてたが
205 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:19:19.84 ID:loxQ97/B0
206 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:19:34.36 ID:/dQFeKCR0
要するに大戦前期のゼロ戦は世界最強の戦闘機だったということで良いのでは?
207 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:20:16.57 ID:NOF1hmmQ0
>>167 おまえの言ってることはよくわからん。
軍事ネタになるといつもでてきて
的外れでうすっぺらな引用してくる工作員?
173 :名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:07:45.91 ID:1hLGq2tYP >まあ、終戦の年なんてゴミ機としてアメリカに笑われてたのは事実。 ぜんぜん違う。1945年の日米空戦はほぼ互角の結果だったというのが真相 日本側も、降下性能が向上し一撃離脱戦術に適する五二丙型以降の零戦が 現れた沖縄・本土上空の空戦では相応の交換比を収めている(大塚好古) 「相応の交換比」の例 45/2/16-17関東上空 日本側損失80機 米側60機 45/3/19呉上空 日本側損失15機 米側14機 45/7/24-28呉、神戸他上空 日本側損失約50機 米側133機(過半が対空砲による損失) 45/8/15厚木上空 日本側損失3機 米側4機
>>5 宮崎駿は、黒澤明の前ではペコペコしてたけど、それ以外の他人の
作品褒めてことないと思うよ。
210 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:20:56.82 ID:AMdAheo00
>>191 初期だけど実質最終兵器だろ、日本にとっては
日本の戦闘機の改良なんかゼロ戦に毛はやす程度のことしかできんかったんだから
「最初だけだよね」てバカにされる論調にも一理ある
俺は日本人として零戦を誇らしく感じるけどな 悪いことなの? 支那戦線から対米戦初期の無敵状態から最期の爆装に至る末路まで知った上で、誇りを感じる たかがマンガ書きの糞ジジイにとやかく言われる筋合はない
212 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:21:02.62 ID:F+VpSszh0
>>163 別に兵器好きと左翼は矛盾しないんだが。
213 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:21:08.02 ID:QzA1l/x90
日本じゃ儲かったけど 海外の評価が低いので 外人に媚売ってるだけだろ 全く世俗的な人間だな 隠退したんだから悟りを開けよ
なんかもう、ネトウヨという単語を使ってる自体、 私は朝鮮人です。 と、自己紹介してるようにしか見えなくなってきたわw
>>198 みたいなののせいで
零戦がかえって低評価になっていってる気がするがな
日本の船が敵戦闘機に沈められまくったのに
米軍の艦船が零戦を寄せ付けなかった理由を考えろよ
>>179 永遠の0は読んでないけど、司馬遼太郎をノンフィクションと思ってる人は多くいそうだな。
「開国が私の理念であり使命」とまで影響を受けてると思われる政治家もいるし。
当時と状況が違うけど、現在の戦闘機(A10除く)も艦艇も装甲考えて無いみたいだからな。
それで人命軽視とはならないハズ。
考え方として、あの設計でも諸々の状況を考えたらアリとかにはならないのかな。
零戦に比べて一式戦の目立たなさは異常。
218 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:22:59.23 ID:/dQFeKCR0
>>215 戦争前期に無敵だったゼロ戦が戦争後期に苦戦したのは、次の世代の戦闘機の開発が遅れたからだよ。
単純に日米の国力の差。
>>56 大和が鈍足ってお前、排水量7万トンで27ノットだぞ?排水量4万4千トンのサウスダコタ級やノースカロライナ級と変わらない、でそのサウスダコタ級だって空母に随伴してるんだけどアイオワ級だけがアメリカの戦艦か?
才能で負けてるからね 嫉妬するのも仕方ない
221 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:23:49.81 ID:AMdAheo00
命を大切にしない奴なんてどうたらこうたらはパヤオの息子だから、て擁護されてたけど やっぱオヤジも似たようなもんだったか
222 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:24:07.55 ID:aCgpldj40
『風立ちぬ』って実写documentary映画だったけ???
『永遠の0』監督・VFX:山崎貴 監督作品 『ジュブナイル』 『リターナーALWAYS 三丁目の夕日』 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 『BALLAD 名もなき恋のうた』 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 『friends もののけ島のナキ』 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 2008年4月にNHK『トップランナー』に出演した際、いつか撮ってみたい映画として、原作版『風の谷のナウシカ』の映画化を挙げているw
224 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:24:33.13 ID:oWKpkhoG0
何かお前が言うなとか本を読んでないだろうとか批判してるのがいるのが 宮崎の「風立ちぬ」には作中で零戦なんて殆ど出てこないし零戦の戦果や機能性を誇るシーンなんて皆無だ 批判してるやつこそ「風立ちぬ」を見てから出直すべきだろう
まあ後半は整備基盤もガタガタ 新品の機体にも粗製濫造の品が混じる始末だったからなあ。
>>218 それに異論がある奴はいないんじゃないか?
富野由悠季が語る、宮崎駿の『風立ちぬ』 富野:僕の父親はゴム製品の研究・製造を行っていました。戦時中には戦闘機や爆撃機の部品も作っていましたし、特攻兵器の研究にも関わっていたそうです。 石川:まさに『風立ちぬ』の堀越二郎のような。 富野:そう。父親の工場を5歳くらいのときに見学した際に、僕は、「お父ちゃんはこんな大きな機械を使って遊べていいな」って言っていたそうです。 そういう話からもエンジニアっていうのは戦争になると好きでもないこともやらされている人たちだと実感できるようになりました。 先生は『風立ちぬ』をご覧になりました? 石川:まだなんですよ。見たいと思っているのですが。 富野:ぜひご覧になってください。本当に見事な映画です。宮崎さんが描いたのはこういうことです。 技術者というのは夢を持つ。美しいものが空を飛ぶ姿は素敵だ。でも、航空技術に関わったおかげで、軍事でしか自分の才能を昇華できなかった。 そんな絶望の物語なんです。
零式には旋回性能で勝てなかったから単機で立ち向かうなというのを徹底したんだよな。
つうか、列強に対して、当時ゼロ戦は善戦したろうが・・・ てめェのくだらないポエムと当時の人々の苦労を比較して、 自分を恥じ事は無いのか?パヤオ
>>56 サウスダコタ級戦艦はカタログ数値は28ノット出ることになってるけど
実際は重量増加のせいで大和型より遅い26ノット程度しか出なかったんだがな。
231 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:26:08.99 ID:xKqwVrc30
結局のところ機体性能よりも操縦者の腕だろ 昨今体罰が問題視されているが、体育会系はちゃんと結果を出している 理系は理屈ばかりで役に立たん
233 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:26:32.47 ID:MOX/h6310
>>215 アメリカ軍でもある程度の大きさの船(輸送船でも)を沈めるには
爆撃機や攻撃機を使ってるよ。B-25とか。
小船(漁船程度)なら戦闘機で銃撃ということもあるけどね。
234 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:27:18.11 ID:/dQFeKCR0
今アメリカ空軍の第一線機・F22戦闘機を軽く蹴散らせる戦闘機が、世界のどこにあるか? それ考えたら当時のゼロ戦がいかに凄いか
チハの技術はおっそろしく長い歳月を経て世界最高水準の10式戦車に結実した 壮大なスケールの物語
>>208 日本の重要都市上空の数字のみ出してきて
ほぼ互角って馬鹿だろw
富野由悠季が語る、宮崎駿の『風立ちぬ』2 ――しかし、世間では恋愛映画として宣伝されていますよね? 富野:それは一般観客へのアピールであって、本質的なことではないですね。 あれは映画史上初めて、近代航空史を、そして技術者の苦悩を正面から描いた映画です。 本来は僕にとって宮崎駿監督は倒すべきライバル。でも、今作はまったく逆で、映画のすべてがピターッと入ってきた。 どうしてここまで航空エンジニアのことがわかるんだと思って調べたら、お父さんが「中島飛行機」の下請会社をやっていらっしゃったとか。 石川:「中島飛行機」といえば、「隼」(堀越二郎が設計したゼロ戦と並び称される戦闘機)を開発したところですね。 富野:つまり、僕と宮崎さんは同じような環境で育っていたんです。映画には設計ルームなどがでてきますが、その再現の細かさには舌を巻きました。 『風立ちぬ』で何よりも重要なことは、飛行機というものが複葉機の初期の段階までは個人レベルで作れるものだったけど、発展していくにつれて莫大な資金が必要になり、軍事用に作らざるを得なくなってしまった。 でも、イタリアにはカプローニという貴族出身の技術者がいて、個人でかなりの大型飛行機を作っていたんです。 ――『風立ちぬ』の主要な登場人物の一人ですね。主人公の二郎が崇拝している。 富野:映画にはそのカプローニと夢のなかで出会うシーンがあって、「家族みんなを連れて、好きなところに旅に出かけられたらいいね。君もそんな飛行機を作りなさい」と言われる。 それで彼は「頑張ります! 僕も美しい飛行機を作ります!」と答えるんだけど、最後にもう一度カプローニに会う。 堀越の“飛行機を作る”という夢は確かに実現した。「でも、僕が作ったあれは、一機も戻ってきませんでした」と彼は声を振り絞るんです。 その瞬間、頭上をバーっとゼロ戦の大群が飛んでいって終わる……。 (感極まって)もう本当に僕は、この物語を話しているだけで駄目なんですよ。悲しくて。
>>233 知らないなら無理に口を出さなくていいよw
護衛の話をしてるんだろうよ
>>183 特攻攻撃初期はパイロットも優秀な方がおおかったから、実際戦火も上がっていた。
そこを評価しないのは戦後の洗脳ですよ。
レイテ海戦での特攻運用はあくまでも、戦艦部隊が突入するために、、
敵の空母の飛行甲板を「一時」使えないようにするため。
命捨てて飛び込んでくる精神的なインパクトは大きいですよ。
護衛空母を撃沈したりと、過大な戦果があったから、その後は、安易に特攻作戦を継続した。
とうぜん、米軍は対応策をとってくるから、戦果も減っていく。
そして、最初の作戦が特攻攻撃という学徒を使った後期の愚策につながっていく。
そもそも、特攻はゼロ戦だけで行われたわけじゃないし、
むしろ、小説は「永遠の特攻」とした方がいいぐらいで、小説の内容はゼロ戦のお話じゃない。
>>226 どうだろう
次世代機っていってもアメリカでいえば零戦と同世代の機が終戦まで主力で
零戦や零戦の次世代を意識して開発されたのは間に合ってないし
永遠の0って零戦賛美するような作品か? むしろ右翼から叩かれてるんだが
242 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:29:45.93 ID:XnQUbyOa0
パヤオの支離滅裂は今始まったわけじゃないしな
243 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:30:29.11 ID:/dQFeKCR0
>>240 ヘルキャットはゼロ戦と同世代じゃ無いよ
>>9 「一言言ってやりたい」だけだと思うけど?
ゼロ戦厨・軍ヲタは戦争を美化する行為に加担している、
戦争で亡くなった方々に背を向けて、
と。
>>236 主にそういうところで空戦がおこなわれたんだから
仕方ないじゃないか。
戦力温存策のせいで45年は日米空戦はさほど多く生起してない
つーか ゼロ戦映画、って言われたからムカッときたってことだろ。煽り耐性のなさを突かれただけだ。
>>224 読みもしないで永遠の0を批判している宮崎は、みっともない。
これは、「風立ちぬ」を見ようと見てなかろうと、関係ない。
「風立ちぬ」がもし名作でも宮崎の発言のみっともなさに変わりはないから。
>>215 ネコちんのこれを貼ってみる
太平洋戦争♪ 日本 vs アメリカ
1941年12月 ハワイ沖海戦→日本軍大勝
1941年12月 マレー沖海戦→日本軍大勝
1942年 2月 スラバヤ沖海戦・バタビヤ沖海戦→日本軍大勝
1942年 4月 セイロン沖海戦→日本軍大勝
1942年 5月 珊瑚海海戦→引き分け
1942年 6月 ミッドウェイ海戦→日本軍大敗
1942年 8月 第一次ソロモン海戦→日本軍大勝
1942年 8月 第二次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年10月 サボ島沖海戦→日本軍惜敗
1942年10月 南太平洋海戦→日本軍辛勝
1942年11月 第三次ソロモン海戦→日本軍惜敗
1942年11月 ルンガ沖夜戦→日本軍大勝
1943年 1月 レンネル島沖海戦→日本軍勝利
1943年 3月 ビスマルク海海戦(ダンピールの悲劇)→日本軍大敗
1943年 3月 アッツ沖海戦→引き分け
1943年 7月 クラ湾夜戦→引き分け
1943年 7月 コロンバンガラ島沖夜戦→日本軍勝利
1943年 8月 ベラ湾沖夜戦→日本軍大敗
1943年10月 ベララベラ海戦→日本軍勝利
1943年11月 ブーゲンビル島沖海戦→日本軍敗北
1943年11月 セントジョージ岬沖海戦→日本軍敗北
1944年 6月 マリアナ沖海戦→日本軍大敗
1944年10月 レイテ沖海戦→日本軍大敗 史上最大の海戦
1945年 4月 戦艦大和沖縄特攻→日本軍大敗
大戦中に沈没した空母
連合軍:11隻
日本軍:19隻(着底した天城を含めると20隻)
沈没した戦艦
連合軍:7隻
日本軍:11隻
250 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:32:23.52 ID:NOF1hmmQ0
>>215 日本の船が敵戦闘機に沈められまくったのに
米軍の艦船が零戦を寄せ付けなかった理由を考えろよ
おまえ何わけのわからんこといってるの?
戦闘機の固定武装じゃ小型の商船、漁船くらいしか沈められないぜ?
笑わせるなよww
レイテ戦あたりまでの日本対連合軍の主力戦闘艦の撃沈スコアを
調べてみろよ。
たいした差がないんだぜ?
マリアナ前だったら日本の方が沈めてるくらいなんだけど?
www
252 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:32:37.42 ID:QzA1l/x90
靖国参拝もしないでゼロ戦映画作ったパヤオに罰が当たれ
253 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:32:47.84 ID:/dQFeKCR0
>>239 特攻も含めてゼロ戦神話としてしまって良いかも? 特攻は実はアメリカ海軍史上最大級の被害を与えた
非常に効果的な戦法だったと言うのが事実。非人道的な戦法なので非難されるけど、効果は大きかった。
254 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:33:02.58 ID:yL0oYD8c0
千と千尋でやめときゃ、いい爺さんで終わったものを
>>237 これが個人的感情を無視して作品を褒められる大人だな
富野由悠季が語る、宮崎駿の『風立ちぬ』3 石川:お話を聞いているだけでも、監督が言わんとすることはわかります。 富野:宮崎監督はゼロ戦の功罪、そして技術者の功罪というのをしっかり描いているんです。僕は『風立ちぬ』を見て初めて、「単なるメカオタクじゃなかったんだな」ってわかりました。 あるところで今回の制作スタンスを明言していたのですが、「軍事オタクからゼロ戦を取り戻す」という意思で作ったそうです。ネットなどでは「今さら何を言っているんだ」と叩かれていると思いますよ。 でも、そのぐらい好きで、メカのことをわかっていないと、人と道具の関係性なんて正確に描けないです。 ――まさに最先端技術の魅力と罪がゼロ戦に象徴されている、と。 富野:はい。ずいぶんと話が散らかってしまいましたが、堀越のような技術者の悲劇を繰り返さないためにも、進化を至上とする20世紀型のエンジニアリングを考え直すべきだと思っています。 今作っている僕の新作にも、こうした考えは反映されていますね。
>>243 開発は零戦と同じくらいからだし零戦と同世代のF4U相当の補完的なポジションで開戦前の計画でしょ
零戦や零戦のの次を意識して作られたわけじゃない
>>240 グラマンのヘルキャットは量産化、投入されてたから
>>250 護衛機の存在も知らないなら無理に話に混ざらなくていいんじゃね?ww
>>253 アメリカが戦後すぐに艦対空ミサイルを開発し出したのも特攻機を落としきれなかったからだしな
260 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:35:33.58 ID:jchS1+2z0
原作盗みの天才、はやおくん
261 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:35:41.45 ID:cVvzD5/i0
パヤオwwwww
>>236 じつはあのP-51Dですらそんなに日本機を圧倒してるわけでもない。
P-51Dの日本本土上空での戦闘損失157機に対して報告空戦戦果が222機
(米第七戦闘機集団の戦闘要約による)
報告空戦戦果が222機ってことはP-51Dの実際の撃墜戦果はその半分以下
(たとえば45/7/16には撃墜25機を記録してるが実際の日本軍損失は7機)
その見返りに対空砲やら事故やらはあるにせよ戦闘損失だけで157機てのは
P-51Dの圧倒的な数的優勢を考えれば結構ショボい
まだやんのこれ
>>224 自分は堀越二郎と堀辰雄の話をごちゃ混ぜにしたまったくの妄想の物語を作っておいて他人の作品を嘘八百、捏造などと批判するのはおかしい
265 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:36:02.77 ID:QzA1l/x90
そんなに問題になるなら糸川ロケット物語でもやっときゃ良かったのに
266 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:36:49.02 ID:/dQFeKCR0
>>257 ヘルキャットは昭和16年に開発が始まった戦闘機で日本で言えば烈風に近いよ。零戦は昭和12年でずっと古い
267 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:37:06.38 ID:qamLVS0x0
>>251 matome.naver.jpは韓国企業が運営するまとめ=パクリコンテンツをクリックすると乞食にカネが入るシステム
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>>212 個人としては、兵器好きと左翼は矛盾しないが、
左翼は兵器好きと公言できんだろ。
269 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:37:55.94 ID:4RZGLjEe0
俺も読んでないけど駿は読んでないだろ テレビも映画も見ないほど忙しいと公言してるのに批判のためにわざわざ読まないよ
270 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:38:27.83 ID:NOF1hmmQ0
>>258 おまえ日本語、理解できてる?
護衛機がいようがいまいが、
爆装して、爆撃訓練を受けてるパイロットが操縦しないと
固定武装だけじyぁ
何をやっても大型の戦闘艦なんか沈められないの。
おまえほんとにオバカさんだねwww
おまえこそ書き込みはやめた方がいいと思うよ?w
現実認識不能症のポッポとファビョン持ちのカンを足したらパヤオになる
272 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:39:11.80 ID:F+VpSszh0
>>240 戦争後半はB-29を筆頭に高高度を飛ぶ爆撃機が投入されて、戦闘機も高高度で
の戦闘が主力になったからだよ。
実はゼロ戦は高高度性能はそれほどでもなかったから、緒戦で優位に立っていた
F4FやP-40に苦戦するようになっちゃったんだよね。
>268 考えたら、おかしな話だなあ。 政治思想と趣味は別なのにね。
274 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:39:19.00 ID:QzA1l/x90
左翼=9条馬鹿になっちゃってるからな 中韓が望むとおりに
>>258 量産化も明らかにあとですよ、F4Fとごっちゃにしてない?
永遠の0が神話捏造ってちゃんと読んでないだろ
マジレスすると面白くはないが、宮崎の批判は明後日過ぎる…… ってーか永遠の0と似たような、特攻隊員のタイムワープものって何作か読んだ記憶あるけど、どれが一番最初だろう?
そんなのいいから震電作って飛ばそうぜ
>>270 いきなり火病ってどうしたのキミw
チョンみたいだよ?w
零戦の話をしてるんだが?
本当に護衛機がわからないんだなw
護衛機ってのは戦闘機が担当するんだよ、話の筋が理解できたかい?
280 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:41:34.16 ID:jxrhzbPb0
なんかもうだめじゃん
281 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:41:35.48 ID:VTCzsBsG0
発想が井筒和幸と似ているな。
282 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:41:54.49 ID:DOwbQI/d0
百田さん・・ _| ̄|○ガックリ・・
283 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:41:57.43 ID:/dQFeKCR0
>>272 実は零戦の高高度性能はF4FやP-39 ,P-40よりずっと優れていたんだけどね。
284 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:42:22.39 ID:3PH0IYjGO
まあ人間が強制的に捨て身の特攻させられてた事を美化するのはおかしいわな
風たちぬつまらんかったわ B級メロドラマって感じだったね
>>266 契約前からかなり進めてたのよ
後おいでF4UとF4Fのつなぎとして正式に契約したけどね
288 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:44:55.59 ID:ytO5r/NZ0
イジリー岡田のパヤオのモノマネは秀抜。
289 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:45:12.16 ID:rgiAa3cM0
また誰かさんと同じ事言ってんのか 嘘とか捏造とか飽きたよw
290 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:45:49.63 ID:/dQFeKCR0
291 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:46:14.00 ID:xDxvmblo0
百田の永遠の0の方が時代考証がしっかりしてるしリアリティがあるよ。 宮崎のはゼロ戦と堀辰雄をごちゃまぜにした幼稚な妄想マンガ。 複葉機しか造れないと見くびられてた日本が、 突然、世界最高の戦闘機を生み出したという史実があるから、 支離滅裂な妄想でも観客を獲得できた。
「永遠の0」はマリアナ海戦の対空VT信管について誇大な描写をしている。 ところどころこういった俗説の拡大解釈がみられるので、内容を真に受けてると 恥をかくことになる。所詮は大衆小説と割り切ったほうが良い マリアナ沖海戦で対空VT信管の撃墜戦果は米軍推定でも2〜3機程度以下に過ぎない。
293 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:47:08.42 ID:QzA1l/x90
>>288 ペロペロと幼女と金を舐めまくりwwwww
294 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:47:14.48 ID:jy0kL4aX0
零戦燃ゆはどうなの?
F4FやP-40でゼロ戦に立ち向かった米軍パイロットも もうちょっと賞賛されてもいいような気はするが 「んなわけねーだろ、ゼロ戦は当時最強だぞ」と言われちゃうんだろうなあ
296 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:47:28.34 ID:AMdAheo00
>>239 一夜付けでどうこうなるもんじゃない操縦技術を持ってて
ましてやアメリカのローエンドな戦闘機でもない日本軍機
乗りこなせる貴重なパイロットそんなもんに投入して初期の戦果だけ見て評価すること自体アホだっつーの
297 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:47:47.10 ID:CSxQA/FqO
まあ確かに、途中ですぐに型遅れの木造ガラクタだったしな
>>1 え
この人もしかして神話を事実だと思ってるの・・・?
百田さんの小説は、知ってることが多くてちょっとガッカリした 心理描写もありきたりというか 何も知らない青少年は感動するだろうなと思う その意味では良い物語だ 少なくとも、マンガ書きの腐れジジイに全否定される言われはないね 何様のつもりだ
>>297 おっとモスキートをdisるのはそこまでだ
>>183 沖縄戦のころにニミッツだったか、本国宛に泣き言の打電してるよ。
四国沖でも米機動部隊が損害を受けている。
終戦間際にもエンタープライズが戦闘不能になってるよ。
嘘いっちゃいけません。
>>297 おっとソ連機全般をdisるのはそこまでだ
303 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:51:39.26 ID:QzA1l/x90
素直に儲けが総てだ 悔しいかって言ってればいいものを 左翼崩れは始末に終えん
304 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:51:50.07 ID:/dQFeKCR0
>>296 いや特攻って始めの少数機の戦果よりも、後半の大規模特攻の方が遙かに戦果は大きくて・・・当然だけど
305 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:51:52.68 ID:NOF1hmmQ0
>>279 www
日本の船が敵戦闘機に沈められまくったのに
米軍の艦船が零戦を寄せ付けなかった理由を考えろよ
じゃ、敵戦闘機がどうやって日本の船を沈めまくったのか
具体的に説明してみ?
米軍の艦船が零戦を寄せ付けなかった
って何?特攻機の話してんの?
そもそも
日本の船が敵戦闘機に沈められまくったのに
米軍の艦船が零戦を寄せ付けなかった理由を考えろよ
が、
>>198 と何が関係するの?
零戦がヘボかったから日本の船が沈められ、敵艦隊に接近できなかったのか?
米側護衛戦闘機が優秀だったから?
飛躍しすぎてよくわからんね。レスの内容が直接つながってない。
まともな知能、あるの?
なんか脳の機能障害とかあるんじゃないか?
306 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:52:40.78 ID:VnbQ2pEP0
942 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/09/28(土) 01:06:30.37 ID:t43EKOXf0
さぁ、みんな 内ゲバはっじまるよ〜w
永遠の0⇒MUSIC⇒桑田佳祐メッセージ
http://www.eienno-zero.jp/aboutthemovie/ > 桑田佳祐メッセージ
>
> 「家族のために必ず生きて帰る。それこそが愛ではないか。」
> そう信じ、「待っている人がいる」ことそのものが
> 生きる力となり、生きる原動力となっている。
> 現代を生きる私たちに通ずる、そんな主人公宮部久蔵の姿に
> 非常に大きな感動をいただきました。
> この映画の中に流れている「平和への祈り」のようなメッセージを、
> 私なりに音楽という形を通じて、
> 多くの方々に伝わっていくためのお手伝いが、
> 少しでもできればと思っております。
> そしてこの映画が大成功されることを心よりお祈り申し上げます。
>
> 桑田佳祐(サザンオールスターズ)
>>305 ・・・えっ?
敵戦闘機が日本の船を沈めまくったと思ってるの?
えっと・・・キミ中学生なのかな?
それともチョン?
まずどちらかを答えてくれるかな。
そうしたらキミにもわかりやすく教えてあげるよ^^
309 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:55:07.97 ID:AMdAheo00
>>301 日本側の泣き言はそれどころじゃなかったとけどな
それこそトチ狂って特攻するしかないレベル
戦闘機の性能とパイロットの能力・精神性を一緒に語るなよ
310 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:56:32.67 ID:QzA1l/x90
パヤオは売春婦なのに慰安婦だと言い張ってる韓国人みたいだな 騙してでも稼いでるから開き直ればいいのに 変な面子ばかり気にして
311 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:56:42.89 ID:memy5qBG0
紅の豚でレシプロ機をジェット機みたいに飛ばしてたパヤオに言われてもなwww
パヤオは朝立たぬ もっとようじょをだろ
313 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:56:56.05 ID:flkwX5Qe0
日本人がゼロ戦や戦艦大和を誇りに思うのは、何か拙いのかな。 もちろん大多数の日本人は戦争を反省してるし、軍国主義に反対だ。 それとは別に、貧しかった日本の戦闘機や戦艦がアメリカという巨大な 像に必死に立ち向かった歴史に思いを寄せるのは、自然な国民感情だろう。
>>309 >特攻隊に米兵びびってたて初期の初期だけの話を一般論で語るのと似てる
この一行が嘘だと言っただけなんだけど。
満鉄平行線造って協定違反したのが張学良などのシナ。 満州事変を起こしたのは関東軍だが、その行動に走らせたのはシナ。 満州事変後、平和が戻ったのに戦端を開かせようと盧溝橋事件を起こしたのは シナ共産特務。 その後、これを局地戦に限定し日本側は停戦協定を結ぼうとしたのに、戦火拡大 を目的に通州事件などの邦人虐殺を起こしたのも共産特務の学生に煽られたシナ人。
316 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:58:40.12 ID:NOF1hmmQ0
317 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 19:59:29.56 ID:F+VpSszh0
>>305 アリゾナとかオクラホマみたいに日本軍に撃沈された戦艦を知らない人?
自分の映画の人気に乗った後乗りとでも思って読まずに批判してるとか宮崎は 『永遠の0』2006年に太田出版から書き下ろしで発表 『風立ちぬ』2009年4月号から2010年1月号まで連載された 映画『永遠の0』2012年6月にクランクイン 映画『風立ちぬ』2012年12月の制作発表記者会見 宮崎が後から付くって先に公開しただけじゃん アニメって普通の映画より簡単に作れるんだな
ま、現実は鋼板に穴あけまくって軽量化 ↓ 機動力向上 ↓ 米軍「いったいどんな飛行特性なのだ?」 ↓ アクタン島でほぼ無傷の零戦を鹵獲、分析 ↓ 結論「ゼロにうしろを取られたら操縦かんを前へ倒してマイナスGをかけろ ついてくるゼロはエンジンが停止するか出力が低下するから そのすきに距離を取れ または、200ノット以上の速度で右へロールしろ なぜならゼロパイロットはその速度域で右ロールをとても嫌う、操縦かんが重くて操舵できないからだ」 ↓ ゼロは、ただ軽いだけの戦闘機だ ゼロ戦が最強なのは、軽さ故の航続距離の長さ 得意の格闘戦も飛行特性をバラされた1942年の10月以後は通用しなくなった 零戦は凄いんだぞ←日本人の勘違い ってこと
320 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:00:33.02 ID:ZhsKPaVq0
まぁ永遠の0が糞なのは同意
>>316 俺は護衛機の話をしてると書いたはずだが?
お前は違うんだろ?w
で、どっちなんだ?
さっきからゆとりのチョンそっくりだがw
322 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:00:49.46 ID:oXQWTSre0
内田康夫の靖国への帰還とかはパヤオ的にはありなのか?
323 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:00:55.82 ID:NOF1hmmQ0
>>314 終戦間際までかなり嫌がってて、スゲー数の対空兵装装備してたな
まあだからって特攻作戦を評価なんかしたくないが
325 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:02:19.94 ID:AMdAheo00
そりゃ空爆より自爆テロしてくる人間のが怖いかもな で?って話し
326 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:02:21.48 ID:/dQFeKCR0
>>319 その通りにすると、ゼロ戦が来るたびに急降下で逃げ回るしか出来ないってことになって・・・・
この人に零戦映画作る資格なかったということが よーーーくわかる。
328 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:03:53.40 ID:6WGmbF0+O
カリオストロとラピュタと豚と魔女宅くらいだわ再放送で観るの ほんとは映画版ホームズも好きなんだが
330 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:04:16.28 ID:NOF1hmmQ0
ID: PUTklMzC0
ねぇねぇ、おまえが
>>215 で
日本の船が敵戦闘機に沈められまくったのに
って書いてんだよ。
説明してみ?
331 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:04:42.53 ID:h5mTGIkj0
クリエイターが横の配慮なんてしなくていいよ。 好きじゃないもんがクソって思ってるから好きなもん作るモチベーションがたもてんだ。 見る側は作者じゃなく作品を見ろ。
百田さんの原作で印象に残っている戦闘シーンがひとつだけある 新米搭乗員が敵機に後ろを取られてもう駄目だというときに 宮部機が正面上空から突如現れ、すれ違い様に2機の敵機を一瞬で屠る場面 映画では宮部の神技をGCでどう再現するのか楽しみではある
>>319 その結論でだしてる操作も結構大変なんだが
334 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:05:46.82 ID:/dQFeKCR0
>>329 ゼロ戦が向かっていくと、蜘蛛の子を散らすように逃げ回る米軍戦闘機を笑ってたって。日本人パイロットは
零戦、大和、特攻 そんな戦争映画が幅を利かせてる 悪いわけではないがもうちょっと別の話も作れよ
極左宮崎じいさんの妄言には 呆れるばかり。 しかし、風立ちぬなんて、みんなジブリと期待してみて、 実際は、大失望の糞映画なんでしょ。
338 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:06:55.22 ID:AMdAheo00
>>331 そのためには作者がいらん思想や持論展開せんで出しゃばんなってこと
作中だけで語ってろ
この人喋りすぎだよ。コッチが恥ずかしくなるよ。
>>338 だからそんなもん気にすんなって言ってんの。
気になるなら見なきゃいいが、そんな事言ってたら世界は狭いぞとしか。
342 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:09:20.63 ID:U6RWIr6g0
読んでねえだろ原作
343 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:09:24.19 ID:F+VpSszh0
>>335 だってさー。
「天皇陛下バンザーーーーイ」と言って日本刀で敵陣に切り込むような映画
作ったら朝日やら駿が右翼とか言って叩くんだろ。
戦争物で作れるものは限られてるんだよ。
344 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:10:17.14 ID:memy5qBG0
>>319 零戦はマイナスGでエンジンの息継ぎなんて起きねーよ
それが空戦時の強みでもあったからな
>>327 そもそも
サヨク・反日に「三菱関係を語る資格なし」
三菱重工爆破事件をやっていながら、偽善者面して反日ヘイトをウン十年もやってきたし
ず〜っと反日ヘイトしてきた連中が、ポッと出の反特亜や日本を叩くなんてギャグですわ
>>343 その前に、そんな気持ち悪い映画誰も見ないと思う。
347 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:11:15.60 ID:MKFE79Js0
何でお前らパヤオばっか叩いて
>>256 みたいなこと言ってる富野はスルーしてんの?
ガンダム好きだから?w
>>334 サッチウェーブ戦法に嵌めるときの初動が蜘蛛の子を散らすように見える
のよ。調子にのって最初に逃げた奴を追いかけると、側方視界外からのもう一機
に撃ち落される。
自分の考えと違うからウソよばわりは公人としてちょっと
護衛機じゃなくて直援機って言って欲しいな
>>318 パヤオは、映画は見てない(はず。発言したのは関係者試写すら行われてない時期だから)が、原作は読んでると思われる。零戦や戦闘機関係の本や雑誌は、くだらないと思うものでも一応すべて目を通している真性のミリヲタ。
それと、宮崎駿が「風立ちぬ」漫画を連載し始めたのは「永遠の零」出版より後だが、
戦闘機や戦車に薀蓄漫画じたいは前世紀からずっと描いてるし、幼少時からの趣味だよ。
ニワカというなら百田のほう。
あと、風立ちぬの映画作り始めたのは「永遠の0」よりずっと前の2011年正月頃からだから。
>>335 フォックスやら硫黄島あったじゃん。
でもその三つで美談を仕立て上げるのが手っ取り早いね。
宮崎もそんな売り方が嫌って批判したんじゃないのかな。
353 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:14:41.12 ID:Zcbeh5po0
>>335 八月になると毎年のように反戦ものは放送されるじゃないですかー
映画じゃないけどw
坂井三郎ディスってんの?
355 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:14:51.38 ID:AMdAheo00
>>341 気になるもん気にすんなってそれこそ現実の人間全然見えてないお子ちゃまが狭い世界でほえてるような主張だぞ
>>350 いろんな戦記読んだけど直掩機が多いような気がする
牟田口を描いた映画ってあるのかな?
358 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:16:28.63 ID:F+VpSszh0
>>346 ほら、こういうこと言う奴が必ず出るから戦記物の内容は極度に限られたもの
になっちゃうんだよね。
359 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:16:45.50 ID:YYCeI2UBO
>>313 国民の大半が貧しい農民なのに空母や格兵器開発に全力を傾ける
今の中国をどう思いますか?
360 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:16:55.99 ID:maxN1nHq0
361 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:17:17.53 ID:NOF1hmmQ0
>>336 逃げたwwww
もういいや。
はいはいわかりました。
もうちょっと日本語の勉強しような。
362 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:17:47.94 ID:yWOUkPBk0
パヤオはアニメ作家としては相当の才覚の持ち主だが 人間はとんでもなく小さかったってことかw
どちらにもよい顔をしようとするとどちらからも嫌われる
>>358 いやいや、天皇万歳なんて映画は誰もみないから誰も撮らないの。
金になるなら撮りますよ、もちろん。
それと、そういう映画はあるよ、大作がないだけで。
>>319 なんかバトルオブブリテンのスピットファイアの事例が混じってるぞ
>>1 じいさん上手く嵌めやがったなあw
これが20年前ならその時点でジブリ終了させたのによお。
まあ今後のジブリはもう終了なんだがじいさんにもパンチ入れたかったぜえ
これから原発から漏れた放射能で数百万人がなぶり殺しにされるんだけど 日の丸背負って戦ったゼロ戦がカッコいいとか幼稚すぎて霞んで見えるのは当たり前だよ
368 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:19:22.48 ID:Psu17EuY0
369 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:19:57.59 ID:AMdAheo00
>>358 いや普通に気持ち悪いだろ
北朝鮮の軍事パレード見てあんたはかっこいいとか思うか?
パヤオ、嫌いじゃないんだけど、あくまでこの人は優れたアニメーターであって、 優れた思想家でもなんでもない。 年を取って暴走し始めたようだが、あんまり気にせん事だ。
映画にするなら大和の沖縄出撃時の随伴駆逐艦涼月の生涯だな。
373 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:20:47.27 ID:xDxvmblo0
外国人から見た"KAMIKAZE" www.geocities.jp/kamikazes_site/gaikoku_kamikaze/gaikoku_kamikaze.html Kamikazeをdisってるのはシナチョンと団塊サヨクだけ
374 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:21:43.50 ID:F+VpSszh0
>>364 ほう。
例えば?
「右翼映画」でぐぐっても風立ちぬがずらーっと並んでるだけなんだが。
風立ちぬがなんで零戦開発映画のように言われるのか分からんw 九試単座戦闘機開発映画やん
376 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:22:48.25 ID:NOF1hmmQ0
>>360 そんなに必死に叩いたってしょうがないのにね。
まぁ、坂井三郎の手記にはちょっと問題があって
旧海軍のパイロット連中から忌避されてたりするけどね。
片翼帰還の樫村に関する記述とか、信憑性が疑わしい点がいくつかある。
老害 引退してくれてよかった。
>>361 出たよ
チョンの上等文句「逃げたwww」
で、護衛機って知ってるか?^^
379 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:23:37.74 ID:HtChVikH0
まんがおっさんに言われてもなあ 中国と韓国に行って話してきて
>>256 > 富野:宮崎監督はゼロ戦の功罪、そして技術者の功罪というのをしっかり描いているんです。僕は『風立ちぬ』を見て初めて、「単なるメカオタクじゃなかったんだな」ってわかりました。
零戦描いてないヤン
九試単座戦闘機描いてるヤン
なんで勝手にイメージ膨らませるんだがw
381 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:24:53.77 ID:m0ofktTp0
バカ左翼のケツの穴の小ささは異常
>>326 急降下した敵機を追うゼロのうしろには、もう1機いる敵機が近づいてくる
面白いのは、多くのゼロパイロットの生き残りが証言している
敵機のうしろをとり急降下ダイブで逃げられた経験をほとんどのゼロパイロットの生き残りが証言している
その全てが、敵のスピードについていけない、と言っている
がしかし同時に
それが敵のエンジンパワーの優位と相まって
マイナスGを掛けるとゼロ戦のエンジン出力が低下する所以と証言しているゼロパイロットは、ほとんどいないのだ
米軍の分析に基づくと、ゼロパイロットは急降下して逃げる敵機の速度についていけない原因が
敵機のエンジンパワーの優位と相まって、栄エンジンがマイナスGにおいて出力が低下することに気付いていなかったフシがある
米軍の方が、ある意味では、零戦を良く知っていたかも知れない、というところも面白い
バリバリ学生運動家だった爺さん なのを今更気づいたか?
384 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:25:56.63 ID:j5Xb5r9B0
>>364 『風立ちぬ』がペラいのは、殆ど上澄みしか見せてないから
ジブリは題材がペラい 自分ならペラいジブリよりも深い題材を簡単に提供出来る
上澄みの下、サヨクが隠すモノまで取り上げてこそだからなwwwwwwwww
その題材とは
連続企業爆破事件や義烈団、尼港虐殺事件のようなクッサイクッサイ反日工作戦wwwwww
これらは国民の皆さんには凄まじく鮮烈に映るだろうwwwwww
>>381 それは言えてるね
許容度ゼロでガッチガチに凝り固まってるよね
386 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:26:13.12 ID:maxN1nHq0
>>376 当時の日本、旧日本軍、日本兵、当時の日本のテクノロジー
全て駄目、全て悪にしたい人がいるみたい
387 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:26:34.41 ID:F+VpSszh0
>>369 普通に南京攻略して提灯行列で祝う映画が見たいんだが。
388 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:26:44.33 ID:NOF1hmmQ0
>>378 おまえしつこいね。
護衛機が俺のレスにどうして関係するの?
日本の船が敵戦闘機に沈められまくったのに
おまえの書いたこれ、先に説明してみろよ。
逃げんなよ?
あきらかに原作も読んでないしもちろん映画も見ていない。 自分の映画は見てから批判してくださいってわざわざ韓国マスコミ集めて言ってたくせに
390 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:28:49.60 ID:F+VpSszh0
>>380 そういや、富野の作品でガンダムの功罪を問うような作品なんて記憶にないな。
391 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:29:16.53 ID:mhxeaZH9O
いやwさすがにこれはおまゆうだろwww相手は映画やぞww
>>387 おー、見たいねえ
俺の婆ちゃんはシンガポール陥落のときに提灯行列したって言ってた
なぜ立たぬ
394 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:31:49.46 ID:F+VpSszh0
>>392 不思議なことに帝国陸海軍が活躍するのを気持ち悪がる人が多いんだよねえ。
>>385 ネトウヨの偏狭さに比べればマシだろ。
キムチ食べてたら朝鮮人扱いだぞw
重々しい映画じゃなくて、スカッとする戦争映画を日本も作って欲しいもんだ。
>>393 すみません
年で・・・いやいや、年のせいにしちゃいかんな
情熱が消えつつあるのは否めないが
398 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:33:17.12 ID:r9Db5mHi0
>>390 富野本人が、未だにバカな九条改憲論者がいるってことはガンダムに社会的影響力が
ないってことの証明だって嘆いてたな
.
399 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:33:28.18 ID:H7huph3f0
関東軍や満州鉄道は「大日本帝国国軍」ではない 関所の東西軸のフリーメーソンの東側軍という意味の「関東軍」だからね NATO軍は無国籍軍というかいろんな国家軍の中の秘密謎結社軍というのと同じ 人である個人が秘密結社に入る 「国家」が秘密謎結社に入る 「民族」が秘密謎結社に入る 「部族」が秘密謎結社に入る 「同姓の一家」が秘密謎結社に入る というように、個人会員が秘密結社の昇級試験を受けて「足軽」から「馬持ち侍」「侍大正」「城持ち大名」に上っていくように 「騎士」が徒歩の歩兵から馬上騎士に、公国の主に、一国の王に、帝国の皇帝になるように 「国家」「民族」も昇級していくようだ
>>390 1st以後、富野の作った全作品がガンダムの功罪を問うているw
>>390 一応、ファンからなかったことにされてる新Ζが当時の自分への解答だったり
∀で全てを肯定したりしたらしいけど、あの年寄り達は言うことコロコロ変わるから、んなもんいちいち真に受けるのがアホらしい
トミノさんは未来がみえるんだヨ!
403 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:34:44.90 ID:yrevmSoN0
めんどくさいやつだな
宮崎って団塊世代だっけ? やっぱり老害すぎんだろ、この世代は。
405 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:35:30.33 ID:VnbQ2pEP0
>>398 あの作品を見て九条改憲をしなくなる
って理論がよくわからない
406 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:35:41.26 ID:XjVdjkkT0
ゼロ戦のスゴイところは軽戦闘機の格闘性能に 重戦闘機にしかあり得ない20mm砲と超長い航続距離を達成したこと これと引き換えに防弾性能はゼロに近いのが欠点 20mm砲は1発当たれば当時の飛行機ならまず落ちるという強力なものであった
堀越二郎はタバコ吸わないし、奥さんは子供産んで天寿を全うしてるし、 嘘八百の映画を作ってるのはどっちなんだw
>>404 老害?
世界的に知られた映画監督なのに?
石原慎太郎みたいなのを老害というんでは?
>>404 確か昭和十六年生まれだから、団塊の世代ではないが物心が付く頃に終戦で、洗脳教育を受けてしまった可能性は極めて高いな。
410 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:37:52.10 ID:VnbQ2pEP0
左翼文化人は昭和の戦争は批判するけど明治の戦争は批判しない。 GHQの占領政策による教育を真に受けて育ち、今さら自分たちの考えを否定できない。 ネットによって事実が多くに知れ渡る時代にになり、アイデンティティの崩壊に直面し、 その事実に慄き、事実を認めることが出来ないジレンマで気が狂いそうな可哀想な世代です。
>>394 戦後のタブーなんだろうね
書き物ならいざ知らず、映画になると創作は自由のようで自由じゃないんだよね、未だに
413 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:39:33.73 ID:J8PlzuvQ0
さすが共産党員の宮崎だけのことはあるね。
414 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:39:43.35 ID:K+taObWf0
>>405 過剰に好戦的だったり戦いに最適化された人間ほど、早死にしたり狂ってくのがガンダムだろうがw
>>405 富野は「ファーストガンダムは戦争の愚かさを説いた作品」として作っていたらしい
馬鹿だよねー
石ノ森章太郎ですらサイボーグ009の最後に
流れ星(009と002が大気圏突入で燃える光)への願いで銃を求める少年と平和を求める少女を書いたってのに
>>382 パイロットはメカニックじゃないんだから仮に速度の不足があったとして
どこに原因があるか分からなくて当然
それに米軍全体と日本のいちパイロットの知識量を比較したなら
米軍>日本パイロット だろう。それは当然のことだよ
>>395 キムチ煽りくらいでファビョんなよw
バカサヨなんて定義謎のネット右なんとかが誕生する何十年も前から、反日ヘイトやってるしw
それにお前それ超限戦かなりすましジサクジエン、『朝鮮人(みたいなキモさ)』っていう皮肉じゃね?
文そのままに受け止めない方が良いぞw
自分は理解しながらお前に突っ込み入れてるが
419 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:41:24.01 ID:sQjgI5dF0
永遠の0は、戦争を美化してないでしょ。 ハヤオは読んでから批判しろよ! 南トンスル人たちに批判されたとき、まず見てくださいって言ってたじゃないか!
420 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:41:24.27 ID:F+VpSszh0
>>410 駿の「風立ちぬ」の堀越二郎は実在の堀越二郎の人生と堀辰雄の「風立ちぬ」
という小説を足してちゃんぽんにしたフィクションの堀越二郎なんだが、意外
に知られていないんだよな。
421 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:41:24.41 ID:MOX/h6310
>>238 で?護衛機(戦闘機)は爆撃機や攻撃機が艦船を攻撃してるときに何してると思ってるの?一緒になって銃撃してるとでも?
それやると怒られるんだけど。(アメリカだと飛行禁止になる場合あり)戦争映画ならカッコイイ見せ場だけどね。それはフィクション。
「戦闘機の固定武装(機銃)では艦船(ある程度大きい輸送船も)攻撃はやっても無駄」なので、上空で待機して攻撃隊の攻撃が終わるまで待ってるんだよ。
敵の直援戦闘機が居るならそれを攻撃機や爆撃機に近づけないように努力する。
で攻撃隊が帰ってきたらそれを守らなくてはいけないので、機銃も「できるだけ」残弾を残して置かなくてはならない。
423 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:42:40.40 ID:z+/20GN+0
ジブリw糞キモイ
424 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:42:40.86 ID:maxN1nHq0
宮崎は強烈な左翼アニメを作るために現役に復帰しそう
ちょっとまって トミノを悪く言ったらあかん 現実の戦争がどうのっていうのはウソだよ みんなに面白いアニメを観てほしい これ この想いが強い すばらしいじゃないの 現実に帰れとか言わない アニメつくる楽しいから んでオレの妄想を楽しめってこと 最高や!
>>416 物事は分けて考えるべきだが戦後思想はこれが出来ない思考。
一部の軍人のやり方の批判の先に大東亜戦争全否定と日本天皇伝統全否定に突き抜ける思考w
音楽にサザンとかユーミン使うのやめようぜ
>>416 負けた戦争を批判するなら、戦争のやり方や、戦術や、戦争前の準備、補給や資源の確保や、
外交工作やらを批判すればいい。
左翼さんはそうじゃなくて、日本民族を卑下し、自虐史観ですべてを否定してる。
それは「戦争」の批判じゃないよ。
ありもしない虐殺や、ジューグン慰安婦やらを信じる理由にはならん。
>>380 ゼロ戦描いているが。ラストで、特攻に向かうゼロ戦の群れを。
それ見て富野は泣いたんだよ。
>>428 批判すべきは、国力の違いを理解できなかった間抜けな軍部だよな。
>>428 まあ、そういうことだよな<ありもしない虐殺や、ジューグン慰安婦やらを信じる理由にはならん。
>>414 防衛力がないとことか弱いところは蹂躙されまくるのもガンダム
>>416 >批判されるのは当たり前
バカサヨは反日ブロパガンダに繋げてるから説得力なしwwwww
元寇や応永の外寇等で特定アジアを大々的に批判しない反日バカに言ってあげてwwwwww
愚策のみを批判し、『 国防意識を高める論に繋げる 』なら正しい
「日本の戦戦賛美が賛美がー」
と煩い反日似非サヨクは、それをダシに本音である
『 反日プロパガンダをやり、 国防意識を妨害する工作 日本弱体化工作 』
をやっているからアウトなんだよな
国防意識を高めない自国戦争批判論は、ただの売国
防衛力削ってるだけ、敵国スパイと同レベル
反日工作加担者だわ
ゼロか百かで大雑把に人を断罪する、宮崎らしいワガママな話だ
435 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:46:35.16 ID:NOF1hmmQ0
>>407 いや、劇中の人物は堀越二郎と堀辰雄を合わせたものだから
別におかしくない。
>>409 戦中派?戦後派でいいのか、あの世代には
極端なカルトが少なからずいるね。
ただ保守的な考えの人ももちろんいるよ。
自分の親、兄弟が戦死してるから戦争批判、ではなく
戦争の悲惨、戦後の貧窮を知りながらも、
だからこそ戦争、靖国神社とかを神聖視してる人も多い。
436 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:46:42.28 ID:H7huph3f0
会社組織(カンパニー)なら平社員から係長課長部長・・と昇級していく 宗教なら一般僧尼から司教、修道院長、みたいに昇級していく スポーツなら対戦相手と戦ってランキングを上っていく スポーツの場合網(ネット)を使うなら魚網と関係があると思う 球上の丸いものを使うとかイエスを突き刺した槍は古代ギリシア競技だし
437 :
バクゥ :2013/09/28(土) 20:46:59.35 ID:PLjXF9F7O
>>394 新城卓監督(俺は、君のためにこそ死ににいく)は井筒和幸監督(パッチギラブアンドピース)に軍国主義者呼ばわりされて激怒してたな。
>>407 それでおかしくないっていえるなら永遠のゼロもおかしくないね
>>429 あのワンシーンしか出てこないんだけど
あそこ、なんか強烈に感情に訴えるんだよねえ
440 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:47:45.11 ID:F+VpSszh0
>>428 >>負けた戦争を批判するなら、戦争のやり方や、戦術や、戦争前の準備、補給や資源の確保や、
>>外交工作やらを批判すればいい。
そのとおり。
「イタリアより早く降伏してドイツぶったたたけばよかった」というと右からも左からもフルボッコ。
そんな卑怯なことしたら国際世論がうんたらと言い出す始末。
しかし、当時は日本以外はそのくらい卑怯だったんだぜ。
>>421 F6FとかF4Uとかロケット弾で対艦攻撃してたろ、あと対空火器を減らす目的で機銃掃射もしてた。
442 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:49:07.21 ID:MKFE79Js0
>>415 漫画家の安彦良和さん 今の改憲論はサブカル的
http://www.tokyo-np.co.jp/hold/2007/consti/news/CK2007051002115064.html 機動戦士ガンダムでは、主人公の敵の「ジオン公国」はナチスなんです。整列して挙手して「ジーク・ジオン」。
ところが、ガンダム人気はジオン人気というぐらい人気が出た。かなり否定的に描いたのに、それを承知で
格好いいと思うのが人間の性(さが)なんですね。
(前首相の)小泉純一郎さんも、国民は「むちゃくちゃ言っている」と思いながら、格好いいと肯定した。理屈にも
ならないことを押し通す方が謝るよりもいいと。あれもある種の性でしょう。
「なにか面白いことない?」という関心にあおられるのが、サブカルチャーの世界。そこでは行儀が悪くて、
刹那(せつな)的で、非日常的なものを求める。昔は「お楽しみ」にすぎなかったのに、最近は偉そうな顔をして
出てきて、本当の政治気分を醸し出している。サブカル的政治ブームというのでしょうか。
僕はアニメをやめてから「虹色のトロツキー」という満州国(中国東北部)を舞台にした漫画を描いた。満州国は
日本にとって非常に存在感があった。真剣にやれば「王道楽土」ができると思って国造りをした。だけど、やはり
現地では、日本人は威張り腐って結局は因果応報。本気だったけど間違っていた。
平板な「善玉・悪玉論」では抜け落ちる、人の生きざまとか微妙なものを描きたかった。でも今の嫌中嫌韓と
セットの改憲論は、そんなの関係ない言い方ですからね。「なめられて平気なのか」って。過激でインパクトが
あるけど、それをそのまま受け取るのもサブカル的ですよ。
僕が学生運動をしていたころにも、日本は米国に守られて半永久的に平和だという前提があった。甘えがあった。
ぬくぬくと居心地がいいから平和憲法は捨てがたいと。そういうのは嫌だったが、人類の最高の目標を書いた看板の
陰で「解釈改憲」という恥ずかしい状態も続いた。「いいかげんこの看板を外そう」という気持ちは分かる。
でも、今のこの政治気分では非常にレベルの低い憲法改正になる。だったら恥ずかしくても分別がつくまで、この
看板を掲げておけばいいと思います。
>>406 そこがまさに現場の声を聴かない脳内設計の成果だよな、
20mmが当たれば、
当たったとしたら、
まぐれでも当たることがあれば・・・撃墜できたでしょうね、w
自分の機体に敵の弾が一発でも当たれば・・・って、考えなかったのね、(´・ω・`)
445 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:50:35.57 ID:MOX/h6310
>>238 一応お断りすると、大和特攻みたいに「敵に航空戦力が無い」と判断される場合は
戦闘機も艦船を機銃攻撃することはあるようだね。
帰りの護衛をあまり考えなくていい場合はね。
>>443 赤い人が「当たらなければどうと言うことはない!」ってゆってた!
>>442 安彦良和も馬鹿だったww
自分の思い込み理論が通用しない人が大多数って事実を
いい加減受け入れればいいのにw
448 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:51:49.41 ID:dC7PpiyR0
思い上がりの嫌な爺さんだな。。。。 典型的なトンキン人だし。。。。
449 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:52:10.80 ID:gkfw3OBX0
>>428 >>430 >>431 太平洋戦争は国の持つ価値観においても完敗だったと見なしてる人がいるのを理解できないのかな。
敗因は戦術にあるんじゃなく
軍人たちの立てた戦略にあるのですらなく
国家戦略と、それを支えた国の価値観自体の敗北だった。
憲兵が道行く人を捕まえ、華美な服装をするなと説教し
場合によってはぶん殴る国のあり方を見て
失望と共に敗北を確信した人たちの考えを宮崎はひきついでいるんだよ。
>>414 >最適化された人間ほど、早死
初代ガンダム〜ガンダムF90までピンピンしてるジョブ・ジョンさんナメんな!!!!!!wwwwwwwwwwww
451 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:52:34.01 ID:AMdAheo00
パヤオの言葉借りるわけじゃねえが日本人自体みっともねえからなぁ あとまあ日本人の軍服姿自体がそれ自体もう滑稽なんだよ 時代劇で和服でズバズバやってるのはまだギリギリ見てられるが 「日本兵」ってなるともうね リアルに書くとガニマタ日本兵ばっかで見てられんだろうし 美化するとそれはそれでナルシズム鼻について失笑もんになる
452 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:53:21.61 ID:ntqPi7MM0
化けの革が剥がれて小者に成っちゃったかw
他人のものを貶すようになったら終わりだな。
平和主義ってのは狂気が必要なのは確かだわ んで そんな狂気もってる人は残念?ながら少ない んで 狂気もないのに平和主義気取るのはやめたほうがいい それよりも戦争は極力回避するような方向で行くように 勤めるほうがええで
455 :
バクゥ :2013/09/28(土) 20:53:44.55 ID:PLjXF9F7O
>>441 珊瑚海海戦時の瑞鶴がF4Fに機銃掃射されてる(岩本徹三元少尉の手記より)
ま、零戦を誉めるくらい許してやれよパヤオw 愛国心あふれるネトウヨが牟田口廉也を誉めはじめたら、いよいよ本当に終わりだがw
宮崎は八百
>>435 結局、日本人は何の為に戦ったのか?と言う認識の違いだろうね。
自分の祖父や親兄弟が、支那や朝鮮、その他東南アジアを侵略する為に戦ったと信じてしまった人間の精神がまともに育つはずが無い。
逆に日本は、日清、日露、大東亜戦争を立派に戦ったのだと思える人間は、英霊に対する感謝の気持が自然と芽生え、「普通」の日本人として成長する。
「普通」の日本人の目に、所謂サヨクと呼ばれる連中が総じて、キチガイじみて見えてしまうのは、彼らの精神の未熟さとか歪さを感じ取ってしまうからだな。
461 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:54:53.50 ID:Kq3NYQkA0
宮崎駿のような臆病な人間には、勇気ある人間は理解出来ない。
>>347 単に、駿は他人をケナし、富野は褒めてるという違いじゃないの ?
>>460 あそこまで負けなければ良かったんだけど、当時の上層部は引き際が悪すぎた。
極めて官僚的な組織だったんだろう。
464 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:56:03.16 ID:F+VpSszh0
>>449 いや、だからそれが戦後のGHQの洗脳教育の成果なんだと。
465 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:56:04.46 ID:ntqPi7MM0
遣りたい事って文化人気取った批判論評かよ 嘘吐きゲスやな
466 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:56:10.46 ID:gk6qwJOc0
永遠のゼロの主人公は戦わないで逃げ回ってただけじゃんwww
>>455 まーぶっちゃけ、現場が上の指示通りきっちりやるっていう考えが理想論に過ぎん
それでも当時の日本軍と米軍は、あれでもまだマシな方だったんだがな
468 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:56:43.91 ID:QzA1l/x90
現代で侵略主義なのは中韓のほうだろ 何で左翼は批判しないんかな やっぱチョンだから?
>>55 魔女宅、今度実写化するよね。原作の方。(´・ω・`)
>>451 ガニマタブサイクは松本零士絵ならハマル
>>449 パヤオご本人様ですか?
それとも洗脳された内容を正しいと喚いてるキチガイさんですか?
それとも日教組のお馬鹿さんですか?
>>464 どこが?
憲兵が威張りくさって反感を買ってたのは事実だろ?
473 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:58:30.54 ID:AMdAheo00
経済だけどバブルで増長してまたアメリカにつぶされたけど 反省してるようであんま反省してないだろ日本人 舞いやがりやすい民族だから自虐してるくらいが丁度いいよ
474 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 20:58:35.37 ID:jM9xkoIU0
永遠の0ってかなり面白かった でもジプリは最初から見る気がしない 絵がきれいなだけで何も感動しないと思う
>>439 それは、やっぱり純粋に?飛行機好きな人が
戦争へ流れる時代の中で
兵器としての飛行機、戦闘機を作るハメになり
やがて人が乗ったまま墜落自爆する特攻飛行機になり下がった皮肉な悲劇を
悲壮感を醸し出して訴えるシーンという解釈でよろしい?
>>462 冨野センセも曲者で
貶す時は「悔しい、滅茶悔しい」と嫉妬が入って
褒めるときは「これは俺の敵ではない」という節があるからなあ
>>279 日米の航空勢力が何とかバランス取れてたのはガダルカナル辺り
まででしょ。
その後の米とは空母も航空隊の数も違い過ぎて、個々の兵器の
性能とか運用とかでは語れないと思うけどね。
仮に性能同じでも相手の数が倍なら惨敗するのが当たり前だし。
478 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:00:03.57 ID:MOX/h6310
>>441 ロケット弾を積んでるってことは、最初から戦闘爆撃機として使用していたということでね。
攻撃先が味方の制空権内だろうと判断された場合はそうするということだけ。
直援はいらないんだから、全部を攻撃に回すってこと。
479 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:00:05.01 ID:ntqPi7MM0
町工場のオヤジであり続けたいとか言ってたよな?パヤオくんよ〜
>>442 >>447 それは兎も角、ハヤオ等の世代は情報が少ない時代だから
その時代のサヨクは、特定アジア・反日の被害者でもあるよ
『元寇』『刀伊の入寇』や清のgdgdもお勉強しなかった、させて貰えなかったのだと思う
481 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:00:40.63 ID:QzA1l/x90
なんか日本軍が中韓人を殺しまくるアニメを作りそうだな 共産党がスポンサーで
つくづく江畑先生がおかくれしたのが惜しいんだわ この惜しさをもっと知るべき
483 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:00:51.65 ID:NOF1hmmQ0
>>449 憲兵が道行く人を捕まえ、華美な服装をするなと説教し
場合によってはぶん殴る国のあり方を見て
失望と共に敗北を確信した人たちの考えを宮崎はひきついでいるんだよ。
あーだめ。
そんなもんは米国だって黒人にたいして同じようなことやってた、
ヨーロッパでもアフリカや中東出身者などはまだまだ実質奴隷、下僕扱いされてた例も多かったわけで
意味がまったくない。
先の大戦が、あの時点で日本人全体の能力であれ社会であれ、一種の限界点であったのは
否定しないがね。
484 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:01:14.01 ID:F+VpSszh0
>>472 「ファシズムと民主主義の戦い」と言ってた連合国側にソ連と中国が入ってい
ることに疑問を持たない人?
485 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:01:24.79 ID:58Rvo83b0
金なしはいつも貴方のそばにいる
>>415 ( ^▽^)<GHQが 日本の軍国主義を煽った証拠として
数々の戦時中の日本軍が作らせた
宣伝フィルムを見てた
しかし
どれもこれも 反戦映画にしか見えなかったらしいw
487 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:01:33.93 ID:INdJsnaP0
零戦の機動力がアメリカ空軍に恐れられてたのは事実だろ その機動力は装甲板を薄くして防御力を捨ててる事を クレイジーだとも言ってる
>>290 なるほど
見ていて気持ち悪くて途中で出たくなった理由はそれかも
>>474 >絵がきれいなだけで何も感動しないと思う
ほぼ同感だな
ただ、ラスト10数秒だけは良かった
零戦が出てきたから
>>15 小学校の時になぜか学級文庫にあったな
ハマったなぁ
今思うと、有志の方の寄贈だったのかもしれない
新しい小学校だったから本が少なかったんだよねプールも二年間なかったし
朝日新聞を取り続けてた過程に育ったので
バランスが取れて良かったと今では思うわ
>>442 現実に攻めてこられてるのにサブカルとか言われてもw
アニメじゃないって歌いましょか?
493 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:02:57.28 ID:gkfw3OBX0
>>443 >>444 >>446 米英軍の戦闘機にも20mm機関砲の搭載が予想されていたし、その威力の前には半端な防御は無駄だった。
そもそも当時の技術ではパイロットやエンジン、燃料タンクなどの主要エリアを全て防御するのは不可能であり
洋上で長距離侵攻する海軍機では、そのどれがやられても死を意味した。
パイロットを助けるための防御は、当時の海軍機には余りにも高い目標だったのだ。
それに海軍は国力の差で長期戦では勝ち目がないと見ており、米英とそんなに長期間戦争をする気はなかった。
その考えで見ればパイロットの消耗は短期決戦では比較的小さな問題だった。
そういう意味では零戦の防御軽視は高性能と引き換えに致し方なかったのであり、分かってる人はそこは批判しない。
>>480 生涯学習って大事だよねー
勉強しない老害って本当に馬鹿
常識が通用しない
>>486 ネコ山ちん助登場しやがったな!
いやいや戦争してる国同士なら最強なのが日本なのは確か
497 :
バクゥ :2013/09/28(土) 21:03:48.00 ID:PLjXF9F7O
>>468 「未来の沖縄への中国人民解放軍の進駐も視野に入れるべし」という沖縄タイムスの論文が全て。
498 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:03:48.54 ID:F+VpSszh0
>>491 ソ連と中国は自国民をぶん殴るどころか大量虐殺してたじゃん。
499 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:04:05.86 ID:dC7PpiyR0
宮崎作品ってまともに見たことただの一度も無いわ。 自分の作風を作ろうとして背景の流し方とか妙な動きがいっぱい あるんだけどわざとらしくてアホかと思うわ。
そもそもこれ、本当に永遠の0に対するコメントなの?
>>457 当時の学生運動ってのは
今でいう所の2chであり、ツイッターであり・・・
ま、とにかく、流行ってて、殆どがやってたんだから、
そーいう、学生運動っていう時点で・・・・という物の観方はしない方がいい
502 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:05:03.62 ID:CWRORWoqO
永遠のゼロは かなり官僚やマスコミをディスってるが零戦賛美では無かったぞ。
503 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:05:07.18 ID:Da9SHXfx0
フィクションしか作ってない宮崎駿が、 フィクションを批難するとは・・・・ もはや老害だな。
>>16 ずっと知らないで信じ続けるよりいいよ
遅くても、本当のことを知った方がさ…
505 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:05:31.06 ID:jBXbl/FQ0
百田尚樹って放送作家だった人か。読んでないんでしらんけど、日本の戦争映画ってお涙頂戴物が多すぎだよね。 湿っぽいったらないわ。ずっと前日曜洋画劇場かなんかで2週続けて「男たちの大和」「ブラックホーク・ダウン」の順にやったの見たけど、 大和湿っぽすぎ。アメリカ映画ドライすぎワロタ
フィクションとかファンタジーとか散々作ってきたお前が言うな、と。 (´・ω・`) はやおー
>>24 一部の性能を犠牲にして、他の性能を上げるのは別におかしくない
矛盾した〜って見方になっちゃうのは
機体の評価と運用での問題をごっちゃにしてる
>>1 作ってるアニメは立派なんだろうけど、下品な人だねぇ。
津川大困惑
年を取るって事はこういう事なんだろうな 好き嫌いが激しくなったりな
>>475 んー、説明しがたい
「一機も帰ってきませんでした」に心を動かされたわけでもない
見れ
いや、人それぞれだから見ても何とも思わんかもなあ
512 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:07:25.93 ID:7G+IZ8i90
百田尚樹がネトウヨ脳すぎて気持ち悪のは確か
513 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:07:26.43 ID:INdJsnaP0
つ〜かジブリの美化もスゴイよね アイツ等は2000年台から名作なしだろw
514 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:08:14.59 ID:8SWnZMa20
東京韓国学校無償化撤廃デモin新大久保
〜『竹島』を独島と教える学校の無償化絶対反対〜
http://www.youtube.com/watch?v=HwhktRhYNjo 日本の文部科学省から「一条校」認定を受けた外国人学校でありながら、日本固有の領土、「竹島」を不法占拠・実効支配していることを生徒さん達に隠し、日本がウソをついて「竹島」を奪おうしていると教える、東京韓国学校への補助金撤廃を訴えて参ります。
韓国の歴史教科書は、見事に「捏造」だらけであり「日本を敵視」しています。
韓国は、第二次世界大戦の前後、貧しい農村からの日本への出稼ぎ労働者を「強制連行」されたとデタラメをいい、
日本軍人相手の売春婦を「従軍慰安婦」と事実をねじ曲げ、歴史を捏造しては 日本に何度も何度も「謝罪と賠償」を求めており、
日本の固有の領土である「竹島」を武力で不法占拠・実効支配し、日本に筋違いな恨みを持つ、いわゆる「反日国家」です。
大韓民国は、2012年に全世界の韓国学校およびハングル学校に「竹島」、韓国名「独島」の副教材を配布。
韓国教育省は、「小中高は、「独島は韓国の領土」と授業で年間10時間教えよ」とおふれを出しました。
日本政府に「一条校認定」を受けた全国で四校の韓国学校の内の一つ、「東京韓国学校」も、
日本に筋違いも甚だしい恨みを持つ韓国による「反日教育」を受け続けるかわいそうな生徒ばかりです。
直接には生徒さん達のせいではないかも知れませんが、
「日本を敵視」する「韓国政府」が推奨する「日本と日本人は悪者である」という教育を 子供のころから受け続けた生徒が、日本に好意を持つ確率は限りなく低いでしょう。
そんな「日本を敵視」する教職員と、韓国式の「日本悪者論」に洗脳された韓国人学生が通う「韓国学校」に
一生懸命働いて納めた「日本国民の税金」を垂れ流すなど、税金の無駄遣いどころか、真面目に暮らす日本国民に対する、大きな裏切り行為です!
>>23 あれがパヤオに疑問を持ったな
ナウシカは好きだったからさ
でも死人の悪口を公の場で言うなんて
しかも手塚治虫だよ
自分もアニメの世界にいるのに何言ってんだと
ま、自分は手塚よりも偉大だ、自分は遅く生まれすぎた!と思ってるんだろうけど
航続距離が取り得なのにトリムタブ付いてなかった機体があったらしい
517 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:08:40.81 ID:gkfw3OBX0
>>464 >>471 >>483 そもそも憲兵は軍人を取り締まるのが仕事で民間人を取り締まるのは筋違い。
越権行為なんだよ。
戦争のためと言いながら軍の横暴と越権行為が常態化していた国の在り方に不満を持つ人は結構いた。
そんなやり方で国民の力が正しく発揮されるわけもなかった。
堀越二郎も新型機のエンジンの選定問題で軍人と対立しぶん殴られたことがある。
技術者を殴って良い飛行機が出来るわけもない。
518 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:08:50.30 ID:Dcz0De310
「はだしのゲン」については「嘘八百」と一言も言わない左翼脳のパヤオ
>>411 んなこたぁない。明治=善、昭和=悪的な切り分けは
司馬史観に代表されるけど、日本の左翼文化人は日清戦争
から全部侵略戦争扱いだよ。
日露戦争に勝って、ようやく日本は欧米諸国家と対等に
付き合えるようになって不平等条約の改正もできるように
なったというのに、日露戦争肯定する左翼見たこと無いぞ。
520 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:09:44.83 ID:NOF1hmmQ0
>>460 実際、一部将校や下士官兵のなかには
本気でアジア解放の理想をもって戦った人も多かったからね。
例えば自分の父親や兄貴、夫から
アジアを解放するために、天皇国家国民のために征ってくる、あとをたのむ。
なんて真心をもって言われたら、
それが最後の言葉だった、なんてことならなおさら
単純に戦争の暴力や悲惨さのみ肯定するわけにはいかない。
521 :
バクゥ :2013/09/28(土) 21:09:47.00 ID:PLjXF9F7O
>>481 アニメじゃないけど、井筒和幸監督の「パッチギ!!ラブアンドピース」はマジでそうだった。
しかも劇中劇「太平洋のサムライ」で新城卓監督の作品をパクる徹底ぶり。
風起ちぬ。
>>498 だからって、憲兵のクズさは変わらないじゃん。戦後教育の間違いってどこ?
まさか、憲兵は素晴らしい集団だと捏造したいの?
>>517 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| / \,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: } <ほほう・・・で?
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/ 「失望と共に敗北を確信した人たちの考えを宮崎はひきついでいるんだよ。」の
/ 、、i ヽ__,,/ どこと関係があるんだ?
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
この人も作品のせいで美化されてた人のような気がしてきた
>>343 203高地は結構好きな映画だが、あの地獄の戦場を描いて
どう見ても反戦映画にしか見えないのに、サヨクには
あれが戦争美化映画にみえるらしいからな。
正直、価値判断がわからんよ…。
527 :
バクゥ :2013/09/28(土) 21:12:42.67 ID:PLjXF9F7O
二十年ぐらい前に「宮崎駿の悪口を書くとアニメ業界から追放される」という噂があったぐらいだから、今でも怖いもの無しなんだろうなあ
528 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:12:47.96 ID:NfblEjzb0
宮崎駿は他人の優れた作品を嫉妬心丸出しで批判するといわれているから、駿から見て永遠の0は優秀な作品なんだろう。 それにしても、最近は晩年を汚す行動ばかりしているな、駿は。
529 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:12:50.94 ID:QU4G+zovO
>>476 今回の冨野コメントは余裕があるよな
クリエイティブな連中は根性がネジくれ曲がってるから
すげぇと思ってしまったら、妬みやら怒りやら羨みやら何やらがこもった
一言を洩らしてしまうもんだ
今回は、結局、お前もガンダムかいみたいな感じかもね
つか、面白いのは周りの同業者が誉めてて
パヤオだけが周りに怒ってるんだよね
そういう意味でもパヤオは檀上から去ったんだなぁと思うわ
周りから妬まれる作品は、パヤオからは生まれないんだろうな
530 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:12:56.08 ID:F+VpSszh0
>>517 軍人が威張ってる国なんて今も昔も当時もごまんとあるから特に問題にする
ようなことじゃないんだが。
ましてや戦時中だと軍人にがんばって民間人を統制してもらわないと困るくらい
なんだが。
パヤオは百田作品を腐してるんじゃなくて百田作品観て ヘンに感化されるかも知れない未来の愛国バカを腐してるんだろw
>>483 『憲兵ガー』?関係ないからw
火炎瓶持ったり武装してファビョって血のメーデー事件とかやってケガさせまくってたろその時代のバカサヨもw
バカサヨは国防の向上に協力してないだろ、バカサヨwww
反日ブロパガンダばかりなのに国の為みたいな面すんなwww
しかも当時の日本は現代のバカサヨ寄りだぞwww
滅亡させるべきコリアンを国力注いで助けたからなwww
サヨvsバカサヨという図
言いたくないけどこれが現実
今の政府が昔みたいに『国力注ぎまくってコリアン助けます』って言ったらどう思うよ
ポッポ以上のサヨ的行為をしてしまったのがあの時代
禿とパヤオは偏屈だから、偏屈なのがいいのだよ 偏屈ゆえが作品はとがってるし クリエイターが物わかりのいいジジイばっかりになったら世の中つまらん
主題歌は松田聖子じゃないのか
>>388 チョンが火病って必死だな、おいw
何回も書いてるんだがチョンには理解できんか?
>>520 教育っと怖いよね。
そうやって騙して、戦争に駆り出しといて、餓死させるのが軍部だし。
>>530 統制したせいで自由な意見が言えなくなったのを肯定するのか?
東条英機の竹槍事件を知ってるか?
あれを肯定するようなら、やっぱりネトウヨは問題外。
あの天才演出家宮崎駿が狂ったように一点誹謗攻撃する映画だぜ、見るしかあるまい
>>364 80年代までは、まだあったかな。
大日本帝国 前編 シンガポールへの道
90年代になってから、急速にメディアが左傾化したような。
卒業式で君が代使うな ! とマスコミが騒ぎ出したのも、この頃。
なんでトミノさんまで巻き込まれなあかんねんw トミノさんは兎に角面白いアニメを提供する これに命かけてる たいしたもんやで!
541 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:15:50.63 ID:aw1xD/F50
ロリコンは黙ってたらいいのにね。
542 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:16:10.41 ID:F+VpSszh0
>>523 そうじゃないが
>>449 の言うように国の持ってる価値基準から完敗しているという
のは違うだろうという話し。
連合国もそんな立派なもんじゃない。
なんか、小さな人なんだね。
544 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:16:21.12 ID:dC7PpiyR0
>>516 俺のラジコンF-16にだってトリムくらいあるのにw
通常飛行と高速飛行の2モード記憶させることだってできるわ。
ずっと操縦かんを握って無いと飛ばせない飛行機なんて
想像するだけで怖いな。
風立ちぬも嘘(創作)じゃんw
546 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:16:40.79 ID:jBXbl/FQ0
あと関係ないが「火垂るの墓」も凡百の反戦映画とは違う。名作。あれは湿っぽいんじゃなくてエロい 押井守も言ってたしな。ダメ人間だけが理解できる妹と兄の束の間の理想郷 「禁じられた遊び」にも似たようなエロスを感じるな…
547 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:16:49.14 ID:wrYGXouN0
最近のこいつの発言はもはやハチャメチャだな。 多分欧米での映画賞や韓国での評価を気にした私利私欲によるものだろう。 だったらテメーこそあんな映画を作るな。 零戦の生みの親も、製造に携わった者全てを極悪非道の殺人鬼として映画を作れよw テメーの親こそ鬼畜殺人鬼だろw
>>520 ○ バカサヨはWW2批判をダシに、反日ブロパガンダをしているだけ
バカサヨは国防意識向上・防衛力向上の邪魔ばかりしているから
↑↑↑これ決定的な
バカサヨはマジでオスプレイオスプレイ喚いてないで、日本の軍事力を向上させろよ
才能があるのは判ったがら政治を語るのはもうやめろと言いたいw 戦後自虐史観の刷り込みから共産圏との対立思想と反戦流行左翼の世の中渡ってきた世代じゃあ 価値観の書き換えは不可能。この世代に何と期待もしてないよw 20年経てば死に絶えるわけで、それまで日本が消滅しないようにするだけ。
>>449 普通の憲兵は、民間人に干渉してないぞ。
あくまで隊内の取り締まりが任務だよ。
家の爺様は憲兵さんだったんだよね。
551 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:20:01.99 ID:gkfw3OBX0
>>524 >>530 日本は技術力と工業製品の製造技術で完敗したのだが
技術の分からない軍人が威張り散らして技術者の言うことを聞かなかったし、工場を管理する責任者の言い分も殴って黙らせた。
ただでさえ勝ち目が限りなく薄い戦争がそれで勝てるわけもない。
軍人たちの素養の欠如は敗色が濃くなるに連れて明らかになっていた。
当時の日本は成り上がりの無知蒙昧な軍人たちがあらゆる事に口を出し、まるで占領されているような状態だったわけだ。
552 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:20:05.00 ID:5KMQSMKV0
創価をはじめとするカルトは、家族愛・母性愛を特に嫌う。 今回の映画にも残念ながら創価女優が主演してるが、その創価女優が以前 主演した「八日目の蝉」は、子どもを産まない女ご優秀というメッセージが こめられた映画だった。 今回も、原作が大きく捻じ曲げられてることだろう。
553 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:20:14.45 ID:QU4G+zovO
>>537 その反動で
国旗みたらストレスで死ぬようなのが
生徒をアナーキストに導こうとするんだから
教育って怖いよな
>>501 流行でやる時点でやるのもちょっとどうかと思うけどなあ
ちなみにうちの親父はモテたくてやってたらしい
賊を美化しちゃうパヤオちゃん。
>>511 d
人それぞれの解釈かも知れないが
オレはやっぱ悲しいな
飛行機に憧れた人が
人が死ぬ飛行機を作る事になってしまうのは、やっぱり悲劇だよ
哀しいね
ミハエル・カラシニコフの人生だって、農業用の優れた工作機械を作ってたかも知れないしな
557 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:21:01.27 ID:qh4k7gxr0
パヤオは基地害だなさっさと死ねよタバコジジイ
>>515 宮崎は人として、最低だと思いましたよ。
手塚治虫がTVアニメを開拓し、日本人が日常的にアニメに親しむようになった。
自分だってその恩恵を受けているのに…。
559 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:21:58.58 ID:y9gPwrbC0
零戦や神風を神話にしたのは日本ではなく連合軍側だよね。 当時の日本人にとっての神話は大和であり戦艦の方だった。 日露戦争の勝利に酔った日本人に海戦に強い日本海軍神話 は圧倒的で戦闘機が勝敗を決する時代に突入しても巨砲を 積んだ世界一の戦艦の建造に明け暮れ戦艦大和を最後まで 温存し日本の守護神のように錯覚してしまった・・・。 零戦などの戦闘機が日本の神話になっていたら日本は空母 を大量に建造して米海軍に勝てた可能性すらあるが現実は 零戦が神話になったのは敵である米国の方であり、米国が 早々と巨大戦艦に見切りをつけて巨大空母建造に舵を切る 為の神話を相手に提供しただけになってしまった・・・。
560 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:22:03.53 ID:Da9SHXfx0
でも引退会見で、他人の作品は一切見ないと言ってた割には、 公開前の作品とか知ってんだな・・・
>>414 自衛隊は認める、海外活動は NO! ってところまで護憲派が
後退しているならいいんだけど、改憲・護憲って文脈なら
護憲派は自衛隊即時解散せよって意見に感じちゃうからな。
実際、阪神淡路大震災前まではそうだったし。
562 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:22:52.50 ID:NOF1hmmQ0
>>517 どうかな?
日本が総力戦で全力発揮できなかったのは事実だが、
ことさら軍の横暴を強調するのは
何か意図があるのかな?
国民を厳しく統制し、士気高揚するために
時の指導層がとった方法は貧乏な国家であれば、
残念ながら至極全うなものだ。
当時のことに、現代的な今の権利や統治の概念を持ち込み判断するのは危険な考えだ。
二度と繰り返さない、失敗しない、というのならわかるが。
今現在も戦前の日本も凌駕するような統治を
行ってる国が近隣にあるじゃないか。
経済状況が悪く、破綻しそうな南より長生きするかもしれないぞ?
563 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:22:57.89 ID:QU4G+zovO
564 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:22:59.33 ID:F+VpSszh0
>>537 >>統制したせいで自由な意見が言えなくなったのを肯定するのか?
>>東条英機の竹槍事件を知ってるか?
>>あれを肯定するようなら、やっぱりネトウヨは問題外。
マスコミが自由な意見が言えないのは今も変わらんぞ。
>>551 完全に洗脳されてるのか、単に頭悪いのか
ようわからん。
>>553 教育は怖いよ。
さらに、憲兵みたいな組織が情報まで統制してたんだから。
>>1 フィクションはこの世に存在してはいけないの?????????
569 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:23:56.03 ID:O4Pd3UX80
引退した途端俗っぽく成り下がっちまったなこの爺さん
570 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:23:58.09 ID:INdJsnaP0
パヤオってキモイわ〜 手塚治虫に憧れて大学生の時の夢は漫画家になる事だったんだよな 夢をあきらめてアニメーターの道に入って 手塚治虫が死んだらディスるクズ
571 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:24:43.81 ID:y9gPwrbC0
>>558 手塚が作った土俵の上で飯喰ってきた奴が
土俵を作り上げた人に文句を言うんだから
本当にクズだと思う・・・。
人々が手塚アニメに熱狂してなければ宮崎
なんてアニメーターで喰えてすらいないよ。
宮崎がアニメ文化のない日本以外でアニメ
作ってたというなら話は別だが実際は違う。
572 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:24:45.14 ID:ksGzxS1I0
自分の作品に誇りを持って人は放っておけばいいのに。こういうのカッコ 悪いよねw 文科系の人に多いけど。ねちっこいんだよなw
>>559 当時の日本人は大和は知らなかったんじゃないかなあ
あれ秘密兵器だもん
写真もそんなに残っていない
少なくとも見たことのある人はほとんどいないだろう
575 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:26:14.74 ID:gkfw3OBX0
>>550 普通の国では、な。
残念ながら太平洋戦争当時の日本はその程度の常識すら失われていた。
当時の日本は、軍がすべてを統制し、暴力が支配し、皆が暗い顔をして俯いている国だった。
他人の目を盗んで早く戦争が終わって欲しいと普通の人たちは語り合っていた。
一方、米英では総天然色の映画を見て普通の人が普通に暮らしていたわけで
戦後になってその事を知った人たちは衝撃を受け、価値観がひっくり返った。
>>563 中国戦線は泥沼化してましたが。
>>564 国が情報隠蔽するのを肯定したら終わりです。そうやって国内を萎縮させ、終戦が遅れたし。
>>440 米政府はナチスと戦うために戦争始めたかったが、米国民感情は
リメンバー・パールハーバー ! なんだから、そんなこと不可能だよ。
日本が早期降伏したって軍隊解散だよ。その頃はソ連も極東にとても
来れる状況じゃないんだから、米国も日本軍の戦力なんていらんw
578 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:27:19.99 ID:QU4G+zovO
>>566 今じゃ、支離滅裂な考えな人が教壇に立つし
大変だよね
>>575 何?風邪勃ちぬを見て自分がその時代で見てきた妄想しちゃってる人?
581 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:27:51.15 ID:F+VpSszh0
>>551 >>軍人たちの素養の欠如は敗色が濃くなるに連れて明らかになっていた。
>>当時の日本は成り上がりの無知蒙昧な軍人たちがあらゆる事に口を出し、まるで占領されているような状態だったわけだ
まさかとは思うが当時の日本が軍事独裁国家と思ってないよな?
当時の日本は歴然とした民主国家な。
憲兵が威張り散らしてたっていうのも伝聞証拠しかないんだろ。
583 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:28:17.90 ID:i7+9oarOO
>>517 省庁や企業の機密情報駄々漏れの今じゃ信じられないだろうが当時は国民にも防諜意識みたいなものがあった
怪しまれることそうそう出来んわ
おいおい、パヤオが何かを批判するのが許せないのか? パヤオは博愛精神の神様じゃないんだぜw
>>571 それはさすがに手塚を神格化しすぎじゃないか?
アニメーターが食えなくなる土俵を作ったのも手塚だし
586 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:29:01.86 ID:GTCamAjF0
>>575 >他人の目を盗んで早く戦争が終わって欲しいと普通の人たちは語り合っていた。
その「他人」ってのは、普通の人じゃないんけ?
コメ求められて話しているのか知らんけど 他所は他所ってならんのがね 自分の本願遂げた作品なのでしょ今回のは
>>582 ( ^▽^)<みんな 終戦後自殺したよ
>>449 排日バカID:gkfw3OBX0
>>428 をよく読んでやれよ
お前のは『 国防の向上じゃなく、妨害工作 』な
左翼さんはそうじゃなくて、日本民族を卑下し、自虐史観ですべてを否定してる。
>それは「戦争」の批判じゃないよ。
>ありもしない虐殺や、ジューグン慰安婦やらを信じる理由にはならん。
これ真実なwww
WW2前後でも先ず日本を負かす情報戦、排日工作運動があったwww
現代も同じ、お前やハヤオは『 日本を負けさせる武力を使わない戦争を日本に仕掛けているだけ 』
慰安婦問題、特定アジア問題とソースはこの板にも腐る程あるから必要はないよな????wwwww
宮崎は引き継いでる()
球根栽培法や連続企業爆破事件的な意味ですか??
>>559 当時一般人で大和型戦艦を知ってたのは呉とか長崎の軍港周りの人ぐらいだぞ。 あと戦艦に見切りを付けて空母に移ってっいったのはアメリカより日本が先。
ドキュメンタリー作っているならともかく風立ちぬだってはっきり言えば零戦の美化だよ。 フィクションは脳内で対象を美化しなくては受け手が感動するものは作れない。 いくらなんでもこの発言は創作者として完璧にアウトだ。
パヤオは手塚をdisる前に、古巣である東映を改善できずに ジブリに閉じこもってしまったのが癌。 手塚プロは制作費の交渉をTV局と行って、制作費を3倍まで釣り上げた結果、 社員は高給取りになった。 東映は今も酷いまま。 最近はプリキュアやライダーで得た利益を吉永小百合の映画に注ぎ込んだり。
>>575 お前が思い込むのは勝手だが、日本の話だし、
家の爺様憲兵軍曹遣ってたから、現実を知ってるよ。
お前みたいに刷り込まれた妄想が独り歩きしてる事に、
心を痛めてたよ。
知りもしないでデマ流すのは楽しいか?
594 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:30:45.56 ID:G8cxrpwE0
>>1 自分の価値観にそぐわないという理由だけで、一作家の労作を口汚くののしる。
ただのファシストだよ、これじゃ。
595 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:30:53.72 ID:SPl6yOEl0
. 宮崎耄碌ジジイ引退勧告 老害これ以上ばらまくなよ 醜い .
596 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:31:06.88 ID:ksGzxS1I0
宮崎って自分と違う考え方を絶対認めないやつなんだな。独裁者みた。、 こういうやつが戦争始めるんじゃねえの?ww
零戦の愛し方は人それぞれ。違う愛し方を嫌うのも当然ありうる。
598 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:31:39.83 ID:F5WprD6L0
宮崎 宮崎駅で日勤教育 処分しろ 売国奴
>>593 GHQや日教組に洗脳されてる連中って
本当に「自分が洗脳されてること」に気付いてないぐらい支離滅裂だからなぁ
ID:gkfw3OBX0みたいなキチガイが平然と書き込める世の中ってある意味平和
600 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:31:56.81 ID:F+VpSszh0
>>576 >>国が情報隠蔽するのを肯定したら終わりです。そうやって国内を萎縮させ、終戦が遅れたし。
普通戦時中は情報統制するだろ。
平時じゃないんだから。
統制の仕方の良し悪しはあるだろうがな。
>>593 憲兵だったから、自分を肯定してただけかもね。
あんたの爺さんの話を、憲兵の横暴さを訴える証言よりも信憑性が高いと思える理由はないし。
603 :
バクゥ :2013/09/28(土) 21:32:21.45 ID:PLjXF9F7O
誰も触れてないのだが、パヤオ作品も映画版永遠の0も日本テレビ関連作品じゃなかったか?
特攻隊員とアニメ作家宮崎の対談が見てみたい、実は何も共感する接点が無いだろこの両者
>>463 誤解している人が多いが、あそこまでしないと戦争終らせ
られなかったのは、ルーズベルトのせいだよ。
枢軸国に対して無条件降伏しか認めない ! と宣言しちゃって
同盟国のチャーチルもドン引き。
無条件降伏しか認めない ! なんて言われたら、そりゃどこの
国だって徹底抗戦するしかなくなってしまうよ。
そんなルーズベルトに対しても亡くなれば弔電送ってるのが
当時の日本。
>>468 ( ^▽^)<みんな気がついて 混乱してるw
>>597 嫌う所までは自由だと思うが、それを人前で
本人のいない所で言うのは、人間が小さい証拠だろ。
ああそうだな 当時の日本で憲兵や警官が民間人にアレコレ言った事なんか無いもんな愛国バカの脳内では民主的でイイ国家だったもんなw
609 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:33:28.56 ID:gkfw3OBX0
>>562 >>574 堀越二郎が開発していた次期主力戦闘機「烈風」は軍が要求したエンジンでは悲惨な性能しか出せなかった。
堀越は軍の押すエンジンに十分な信頼性がないと見ており、規定の出力が出るかどうか密かに疑っていたため
実際に測ったところやはり出力不足であり、悲惨な性能の原因はエンジンであり、堀越が正しかった事が証明された。
結果として貴重な時間が失われ、烈風は間に合わなかった。
610 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:33:59.01 ID:k1DVX6kOO
ソ連参戦はアメリカ、トルーマンの要請。 北方領土をエサに。 確かにソ連は条約を破ったが情報に疎いから 背後にアメリカがいたことを察知できなかった。
ハヤオはペラいわー 自分が風立ちぬを作るなら、 冒頭でトンスル飲みまくりながら 「腹腹時計マンセー!球根栽培したいおー!我々は抑圧されているアイゴー!」 って叫んで三菱重工爆破させるサヨクの背景から入るわwwwww
>>604 多分だけど
パヤオが必死に特攻隊員に「貴方がたは愚かで騙されている!」と思想の押し付けをして終わりだと思う
対談にはならんな
>>600 竹槍では飛行機を倒せない、という意見が統制されたんですが。
国のために統制したんではなく、自分への批判を封じ込めようとしただけだから、東条は。
>>605 そもそも開戦の見通しも酷すぎる。
614 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:37:10.08 ID:GTCamAjF0
っていうか、「永遠の0」って、零戦を美化してるか? 歴戦の凄腕パイロットをもってしても、米軍機に押され続け 泥縄整備で稼働率も悪化し ついには初期型で特攻に飛び立つ話だぞ 戦後の混乱期を生き抜いた元兵士を美化してはいても 零戦は美化してないぞ、そもそもの語り口が 「うちの爺ちゃん、ゼロ戦パイロットだったの?すげぇ〜」って孫に対し 現実を語る戦友たちの話じゃん
615 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:37:21.97 ID:AMdAheo00
>>600 アメリカだって硫黄島の緒戦で大量に米兵死んだら即報道シャットダウンしたし
チャーチルだってコヴェントリー空爆黙殺した
大本営とか揶揄されるがまあ戦時中はどの国も似たようなことやってるからなぁ
あっちは所詮勝ち戦だったからそれが少なかったてだけで
>>601 そんな卑怯な人間じゃないよ。
実力が伴わなかったとか、駄目だった部分は
駄目だった部分で認めもするし、間違いは間違いと
認める度量はある。
ただね、しごきは有ってもちゃんと部下とか可愛がって、
色々計らってやたたりする事も普通に多かったとね。
そうじゃなければ、戦場で後ろから弾飛んでくるだろと、
当たり前の事だと言ってたよ。
617 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:37:56.65 ID:NOF1hmmQ0
>>551 ああ
底が割れたな。
当時の軍指導層をバカにしすぎ。
知らなすぎ。
愚かな、並みの人たちもいたが、
例えば
重慶爆撃における経済性の悪さを憂い、問題視していた海軍将校もいたし、
宇宙空間、衛星軌道上まで含めた、より高い高度、空間を制したものが
第二次大戦、以降の戦争の指導権を握ると言った陸軍将官がいた。
軍や官僚の組織などに問題があったのは確かだが、
軍組織は巨大で玉石混淆、恐ろしいほど凄い人たちもたくさんいた。
伊藤桂一の
「かかる軍人ありき」
あたりを読んでみな。
618 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:38:18.47 ID:OaQ++b0y0
クリエーターが自分の口で語り始めたらオシマイ
620 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:38:48.83 ID:FyNm+7QS0
>>608 だが俺は一番怖い存在は憲兵でも警官でもなく
その愛国バカだったんじゃないかなあと思わなくもない
・・・まあ、知らねえから何とも言えんけどさ
>>617 そんな人間よりも、東条が出世する組織だから終わってたんですよ。
>>449 アジア人を奴隷にして、白人が物質文明の恩恵を享受する価値観ですか? 死ねば?
>>618 これに尽きるな
作品で語れ
思ってなかった受け取られ方をしたなら
己が表現者として未熟だったと受け入れろ
624 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:39:49.63 ID:ksGzxS1I0
違う意見認めないパヤオ、怖いよw 独裁者と同じに見えるぞ。 自分が思う正義の名の下に虐殺すんの、こういう奴だよ。
625 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:40:00.11 ID:8+zY4Gsk0
626 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:40:43.54 ID:F+VpSszh0
>>613 >>竹槍では飛行機を倒せない、という意見が統制されたんですが。
>>国のために統制したんではなく、自分への批判を封じ込めようとしただけだから、東条は。
だから統制の良し悪しはあると。
だが、戦争のような非常時は情報の統制は不可欠なのは変わらん。
>>615 向こうはそれだけじゃなくて、自国が有利になるよう国内外にプロパガンダ
していたからな。
この点は未だに日本は疎い。
627 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:41:22.93 ID:AMdAheo00
>>613 竹やりで飛行機倒せないとかそんなもん統制するまでもねーだろうがw
ありゃ「エイエイオー!」みたいなもんだ
>>551 カッパHさんですか?
何でも知ってるですね、スゴーイww
>>472 >>601 『憲兵ガー』バカさん
>どこが?
>憲兵が威張りくさって反感を買ってたのは事実だろ?
↑いつの時代だよwww時代が違うだろwww
その時代なら、バカサヨなんて『火炎瓶』等の武装で暴動やって、威張り腐る超バカサヨ時代だったろwwww
連呼リアン・バカサヨは『 国防向上・移民侵略反対運動 』
を大々的且つ定期的にやってから言えよwwww
説得力皆無なんだよお前wwww
630 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:41:47.47 ID:gncStQZS0
>>617 まあ最終的にはおバカな人が主導権握っちゃったんだろうね
もしも本当に総力集めていれば、日本は勝てたかも知れない
>>617 揃いも揃ってみんな凄い人な訳ないしなw
みんながバカな訳じゃない
牟田口は一人居れば充分
>>627 そんな普通の意見ですら統制しようとした、東条をはじめとした陸軍の酷さ。
>>429 あのシーンで零戦のどういう功と罪をしっかり描いたというのだろうか、いや無い(反語)。
634 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:42:36.61 ID:NOF1hmmQ0
>>621 否定はしないが、
東条の能力に問題があったのは事実だろうが
そんな単純なものではないだろう。
組織論や人材論でかたのつく問題ではない。
嫌いな主義主張や作品や作風を嫌いって言っていいじゃん。 批判されてる作品が素晴らしかったら駿が恥をかくだけだし。
>>617 なるほどね
当時は頭脳明晰な人の就職先は軍だった時代なのに、バカばっかりとかあり得ないよね
>>609 すでに完成してた誉を載せるのは当たり前だろ?完成してなくて量産すらまだまだ先だったハ43をどうやって搭載しろって?
>>542 連合軍は、ナチスの潜水艦無差別攻撃の報復として都市爆撃
開始したけど、日本の民間施設含む大規模爆撃は正当化する
理由ないしな。
フィリピンなんて酷いし。日本軍に殺されたフィリピン人より
米軍の無差別攻撃で死んだ人が 10倍くらい多い。
639 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:45:02.06 ID:fpJnDF2q0
はっきりいて、紅の豚はよくわからんかったわ
全体主義の愚かな犠牲者として特攻隊員をあつかう事自体が馬鹿にしている 特攻隊員のさいごに思うことは国に命じられたからなく俺の意思で特攻するというやせ我慢な男の矜持だろうか
>>592 東映と東映アニメーションは別会社なので間接的利益は入るけどそんな直接的な
利益の転用は無理ですが。
共産主義の理念などどこにもない 左翼の思想的拠り所となるべきマルクス経済学は理論的にも現実的にも 既に崩壊して久しい 左翼という言葉がもはやその意味を失っているのだ マルクス経済学における決定的誤謬は成長理論の進展から明らかになった 現実経済は、ハロッドの意味で中立的な技術進歩を遂げていたのだ ここで、ハロッドは経済成長は労働生産性が高まる形で起きると予想していた 事、中立的とは資本、労働分配率不変の技術進歩を意味する そして、マルクス経済学の2つのテーゼ、資本主義の長期衰退仮説は資本 利益率低下から資本分配率の“低下”を意味し、労働者絶対窮乏化仮説 は資本分配率の“上昇”を意味するw そう、成長理論の進展から所得分配率が注目されるに至り、マルクス経済学 の理論的欠陥、破たんが誰の目にも明らかになったわけだ ゆえに、共産主義もその理論的根拠を失い共産党も存在意義を喪失した 今の中国共産党の一党独裁はもはや正当性のない不当なものなのだ
643 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:46:53.50 ID:maxN1nHq0
百田の興行収入が宮崎を越えると面白いんだが無理だろうな
644 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:46:57.20 ID:FyNm+7QS0
>>639 たぶんアレは若いとわかんない
若くないのなら本質的に合わなかったんだろう
なんというか・・・おっさんの夢だよアレ
645 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:46:57.41 ID:gkfw3OBX0
>>617 > 重慶爆撃における経済性の悪さを憂い、問題視していた海軍将校もいたし、
> 宇宙空間、衛星軌道上まで含めた、より高い高度、空間を制したものが
> 第二次大戦、以降の戦争の指導権を握ると言った陸軍将官がいた。
それが宮崎が怒り狂う零戦の虚像と一緒の話なんだよ。
一番良い所だけを聞きかじりで取り上げて、凄いんだと言って見ても意味が無いんだ。
全体として見るなら、米士官学校は伝統的に土木技術者の育成機関を兼ねており
卒業生は技術に対して比較的正しい理解をしていた。
一方陸軍大学は作戦術偏重の教育であり
ブルドーザーを触ったこともなければ構造を理解していない人が多数だった。
こればかりが原因ではないだろうが、昭和天皇から飛燕の設計者である土井氏まで
米軍人に対し本邦軍人たちの技術に関する理解の欠如が戦争の敗因だと指摘するに至っている。
>>609 「海軍の誉選択は正しい。信頼の置けない未完成の発動機を新戦闘機に採用する等という事はとてもまともな軍事行政とは言い難い」
いまだに日本「だけ」が悪いって思ってるチョンモドキの日本人がいるんだな。
>>602 こっちのおっさんの方が正論だな。
パヤオは、「永遠のゼロ」の映画の内容がどうのこうのじゃなくて、(おそらく小説読んでもないだろう)
パヤオや洗脳世代が信じている価値観=【戦前の日本=軍国主義=アジアの人々に酷いことしたよね=自虐史観】にそぐわない映画として、
映画化されて、自分らがこれまで信じてきた価値観というか、妄想が否定されそうな今の世相に対して、
漠然と恐怖感を感じて、ああいうこといっちまったんだろう。
>>209 事大主義なんだな。どこかの国の連中と一緒だな。
650 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:49:15.79 ID:8+zY4Gsk0
>>639 「カッコ悪いって言うのはこういう事さ」
って記事だよねw
651 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:49:22.15 ID:F+VpSszh0
>>634 太平洋戦争は開戦時でほぼ勝敗が決まっていた戦争なので東條以前の近衛内閣
から見ないといけない。
この辺りを分析すると、軍の暴走じゃなくてマスコミと民衆の暴走という結論
に到ってしまうので、左翼は無視してトージョーガー連発するんだよね。
>>630 軍の戦前に行ったシミュレーションどおり見事敗北したのに何言ってるんだよ。
>>635 だね
風立ちぬは俺は駄作だと思ってるし
あの中で書かれてる設計図の間抜けな事
なんな図面で飛行機が出来るかよ
設計図も知らないど素人だよ パヤオ
左翼的には意味不明な粗暴軍人が出て来ないと納得しないよ
>>559 いろいろ間違ってるぞw
当時の日本の一般人は零戦はもちろん大和も知らんw
当時の日本にとってのシンボルは戦争前から連合艦隊旗艦として
内外に示されていた長門だよ。零戦も大和も軍事機密だから一般人
が知ったのは戦後。
それに大戦中に日本は空母の建造はしたが、戦艦なんかつくってないぞ。
信濃が空母に転用されのは知ってるよね ?
不思議なんだが、日本は真珠湾奇襲したのに大鑑巨砲主義のままで〜
なんて人、テレビの解説者にもいるんだよな。なんでだろう。
特攻隊員「愛する人や故郷を守るため、特攻に行くのであります」 おまいら「特攻して愛する人や故郷を守れる訳ないだろ!生きて帰れ!(泣きながら机バーン」 特攻隊員「そうですね。特攻やめます」 おまいら「え?」
656 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:50:52.59 ID:AMdAheo00
>>632 敗戦濃い中戦意高揚やってる傍でニヤニヤしてる奴や「アホか」とか言ってる奴野放しするわけにゃいかんだろ
いや東条は有能無能とか関係なくな
「言論の自由」とか「民主的」とか言葉丸のまま受け売りしてるお前は
「アジア解放」や「八紘一宇」を盲信してたお前いわく騙されてたかだか洗脳されてただかの当時の連中と脳みそ大差ないっつーの
657 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:50:59.74 ID:NOF1hmmQ0
>>636 そう。
当時の大本営参謀本部、軍令部にいるようなひとたちは
今でいえば財務省主計局の官僚らも泣いて逃げ出すような
スーパーエリートではあった。
戦争終末期でも非常に合理的な思考法で対処しようとは、
一応してる。
相手国、事象の大きさが次元を越えていたから
負けるべくして負けるべき戦争ではあったが。
>>602 原作者・・・
これで宮崎駿が「原作読んで批判しました」と言ったら
自殺しちゃう?
>>647 戦後日教組教育(アメリカノプロパガンダ教育に共産党理論が加わった恐ろしい教育)に
もろに影響を受けた世代はみんなこんな感じ。
>>654 アメリカ海軍が真珠湾後空母重視にってのも同類だよな
661 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:52:14.68 ID:FyNm+7QS0
>>640 それこそが美化じゃないのかなあ・・・侮辱するつもりはないが
俺は特攻まではやっぱやったらやらせたらいけないんだと思うなあ
宮崎がこう言っているのって 最近、梅本弘氏が日米の戦果報告を比較して 実態に迫るような本を出しているのを知っているからなんだよね 空中戦の戦果報告は撃墜した側からは難しく 大きく食い違うのがいつの時代もどこでもありがちなので 悪意があるわけではないのだが それを「戦記は嘘八百」「それを元にしてたら仮想戦記」と 口汚く言っているだよね
>>244 で宮崎駿はちゃんと前線に行った人なの?
>>645 おい排日クズ
>>589 をスルーするなよ
未だに反日ブロパガンダ反日ヘイトをやる排日共
おまえら排日主義者は、
WW2前も敗戦後も反省せず、何十年も反日ヘイトやってるだろうがwwww
連呼リアンや排日カスは鏡見ろ鏡
何十年も反省してないのはおまえら
しかもWW2辺りにしか目を向けないとかカスか
元寇云々と、歴史的に見れば日本にこそ大義名分はある
あると理解した上で愚策を批判し国防意識向上に繋げろよクズ
国防意識向上の運動をやってから喚けよ排日サヨは
>>575 いや、ちょっとそれは戦後教育に毒され過ぎてると思うぞ。
言っちゃ悪いが、戦前の日本人にとって戦争は国外の事件に
過ぎなかったよ。戦場は国外なんだから。
敗戦一年ちょっと前の、本土爆撃が本格的に始まるまでね。
*の穴の小さいオッサンだね
西園寺公一 1906年11月1日生まれ 政治家。 二次にわたり首相を務め、 昭和戦前期には唯一の元老となった西園寺公望の嫡孫。 イギリスのオックスフォード大学へ留学ここでマルクス主義の洗礼を受ける。 しかし、ゾルゲ事件に連座し、禁錮1年6月、執行猶予2年の判決を受け、廃嫡された。 1936年7月、カリフォルニアのヨセミテで太平洋問題調査会の第6回大会が開かれることとなり、 オックスフォード時代の顔見知りで内閣書記官を務めていた牛場友彦の誘いにより 日本代表団の書記として渡米。 このとき、牛場から引き合わされて公一と同じ船室に入ったのが牛場の第一高等学校時代の同級生、尾崎秀実だった。 戦後家族を連れて中華人民共和国へ移住、日中文化交流協会常務理事等として北京にて国交正常化前の日中間の民間外交に 先駆的役割を果たした。 アジア太平洋地域平和連絡委員会副秘書長としての月給は500元(毛沢東の月給は600元)と大臣クラスの待遇だった。 昭和33年(1958年)には日本共産党に入党するも、 「特定の外国勢力に盲従して、分裂と破壊活動に狂奔するようになった」(『赤旗』)旨を以て除名処分となる。 1970年8月、12年7ヶ月ぶりに日本へ帰国。 以後国内で言論活動を行い、 中国共産党や毛沢東、江青等を賞賛。 自らが文化大革命の中で中華人民共和国を事実上追放されたにもかかわらず、 文化大革命を礼賛する言動を続けた。 晩年は中共の党員であった。 昭和49(1974)年10月13日NHKテレビ趣味とあなたと「野鯉を釣る」で西園寺が 「あの戦争は俺達がやったんだ」 とニヤニヤしながら語っていたことは、今も脳裏から離れない。 腹立たしい事実である。
>>656 敗戦濃厚なら、さっさっと情報開示して降伏するのが、国民の生命を預かる政治家として当然では?
なんで、敗戦濃厚なのに情報統制するのが善になるの?
670 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:54:01.91 ID:s3uV63Y70
>>630 >もしも本当に総力集めていれば、日本は勝てたかも知れない
それは十中八九なかったと思うぞ。
総力集めるには包摂性のある社会じゃないとダメだ。
あの時代の知的雰囲気はそんなもんじゃなかったろ。
互いに疑心暗鬼で、言いたいことも言えない社会では、総力結集などムリ
ヤマトにまで腹立ててんのかよ
>>630 絶対勝ててない
それだけは言える
だいたい総力を集めてたらドイツとの同盟にならない
アニメ屋がアニメでゼロ戦設計者を映画にしたワケだが、当事者の世代に共感されたのかな? 綺麗なアニメ作画と演出ファンタジイイにだまされるのは別の世代だろう
>>630 勝てたという表現はどうかと思うが、仏印進駐せずに・・・とか、仮定の話はあっても、
当時の流れとしては、結局、日本が真珠湾攻撃しなくても、
アメリカはフィリピンで自分の国の船を沈めて、勝手に戦争始めただろうよ。
1945年以後、建前でも肌の色が平等のような世界ができたのは、日本が戦争したからだと思うがね。
それが、直接的な植民地支配ではなく、みため独立国家の体裁はつくられただけで、中身はなんもかわってないと言えばそれまでだが。
そもそも、国家や、国境、国歌、国旗・・・どれもこれも、西洋人の作った価値観であって、
アジアアフリカは、国家よりも民族、部族、宗教の境界が勝ってるから、結果、国家間の戦争が絶えない。
>>609 そもそも、高出力エンジンを開発できなかったのが、日本の戦闘機の
性能停滞の原因なんだから、議論のすり替えとしか思えないw
>>654 確かに、米内・山本・井上なんて、
航空優勢で必死に、進めていたよね。
嘘八百もなにもノンフィクション謳ってるわけでなし小説でしょ。 パヤオはロリコンこじらせすぎた頭いったの?
>>661 日本は戦前までまだ武士の名誉の死とか最後の一兵まで戦って死ぬとか言う封建主義の
思想が残っていたから、今の視点や観点で断ずるのも危険。北朝鮮だってあんなひどい政府なのに
国民は反乱も反抗もしていない。全体主義は国民が支えてしまう面もあるんだよ。
>>675 部品の規格化ができてなかったのも大きい
ゼロ戦美化という意味ではパヤオも大差ないよ
>>669 おい『憲兵ガー』排日キチガイさん
>>629 をスルーするなよ
尼港虐殺事件や安重根や義烈団は何年の話よ?????
681 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 21:59:51.83 ID:i7+9oarOO
この会社倒産しそうなんて社長が言ったら経営者失格だよなw
>>664 梅本本読めば
永遠の0=ラノベ、架空戦記の類
とバカにされている理由が判るよ、、、
>>610 それはデタラメ過ぎてトルーマンが可哀想だ。
北方領土をエサにソ連参戦をあおったのはルーズベルト。
ルーズベルトは北海道の割譲まで考えてた。それを止めた
のがトルーマンだよ ?
そもそもポツダム会談では原爆の開発の目処が立っていたから
トルーマンはソ連参戦を歓迎してない。中国代表の蒋介石政権
の要請を受けてから満州攻略するように釘も刺してる。
当然、スターリンはそんなもの守らず参戦w、満州から略奪やり
過ぎて蒋介石に文句言われてる始末。
>>668 反日の共産主義者の中には
「大日本帝国が滅亡したのはオレたちがあの戦争を仕組んだからさフヒヒ」という病気に掛かってる奴も居る
信じられないが本当だ
屁たれ左翼の糞宮崎のアニメも 全部 嘘八百じゃん 自分の作品は現実だと思ってるんだろうか この左翼のボケ老人はw
686 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:01:11.71 ID:zepoXWth0
アニメなんてそもそも嘘の塊だろがw
>>679 パヤオは軍国主義礼賛みたいなのは間違ってる!とか言いたかったのかもしれないが
頭がおかしいから他の作者が作った作品で自作と被るったものを全部けなしたくなったのかもしれない。
このままでは宇宙戦艦ヤマトはウソッパチだとか言い出しかねないw
>>651 民衆とマスゴミの責任は有るかもしれんけど、
最終的に皇軍を動員する決定権を持ってるのは軍部だろうから、
そこは責任を転嫁したらダメだろうな。
自虐的にならないで負けた原因はきちんと解明すべき。
>>679 職人が作る前提の設計が当然だった時代だからなあ・・・・
690 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:03:48.09 ID:WmFhx2wL0
小説は勿論読んだが どこをどう読めばこんな認識になるのか
691 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:04:03.47 ID:MI2+frGl0
このロリコンマザコン爺は何か勘違いしてる。 アニメ作るのは一流かしらんが、 人間としては三流だな。 自分以外の才能を認めれない小さな器だ。 ネトウヨ以下。
こんなに世間に嫌われちゃうかね 一時代を風靡した寵児が 晩節をキ汚すとはこの事かね
>>669 座して植民地に成る事の方が、余程過酷だろ。
隣の万年属国見ればわかるが、人間が卑しいだろ。
694 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:04:51.95 ID:jM9xkoIU0
百田さんの叔父さんは実際に特攻隊員だったから 嘘八百なんかじゃないよ
だからパヤオは、百田作品を腐す体で 愛国心に心躍らせる純情純真ちゃんを腐してると何度言えばw
696 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:05:02.29 ID:TrSuJ2xx0
ここまでのレスを見てると パヤオの嘘、捏造は犯罪級ってことはよくわかったw
天才が人間としてアレなのは古来良くある事でして…
698 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:05:19.13 ID:EHKR4IIb0
此奴は喋らなきゃアニメの神様とか言われてたろな 性格最悪なのはアニメ好きなら常識
699 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:05:30.61 ID:D4lJWBxWI
この人は口が悪いからなあ
このスレの排日サヨク(仮)って ビックリするくらいWW前後の排日工作はスルーするんだな 『平和とか 言ってるクセに 火炎瓶』 と沖縄の人は真理突いてるなw 『日本ガー』連呼で『武力を使わない戦争』を日本に仕掛けている反日ヘイト主義者は反省しろ 何十年悪さしてんだよ排日似非サヨクは
このままではガールズ&パンツァーなんかまでケチつけ出すんじゃないかw あんな街中でマウスは市街戦なんかできないとか何とかw
>>693 結局ボロボロにされて降伏しましたよね。
座してではなく、散々戦って国力の違いがわかったのだから、さっさと降伏するべきだろ。勝ち目ないんだから。
それを隠すために情報統制してたんだから、やはりクズ。
>>651 じゃ、太平洋戦争しないで、どうやるかって案がありましたか?
それがあったとして、そのつらい選択に、国家・国民を総動員して臥薪嘗胆する指導力と、
権力の集中が当時の日本国家にありましたかって話。
太平洋戦争の勝ち負けのシミュレーションの結果より、
本来、日本人が歴史として検証しなきゃいけないのは、昭和初期の権力構造ですよ。
当時の国家の権力体制が空洞化し、陸軍大臣だすださないで組閣できないとか、
統帥権の果てしない拡大解釈で、軍の一部のさらに一部の一部の、結局、大本営の作戦課や、
陸軍の人事課長レベルまで権力が下がっていたと批判してる人もいるよ。
昭和の軍隊の暴走を、明治憲法の不備や、その欠陥に話もっていく方が、どんだけ建設的かと思います。
704 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:06:21.27 ID:NOF1hmmQ0
>>645 揚げ足をとるようなことはよせ。
おまえが軍人の愚劣さを一方的に取り上げたから
わざわざ反例をあげたんじゃないか。
いつものパターンだよな。
おまえの書いてることなんてすぐにネットで拾える、
何十年も前から識者や元軍人らによって
延々と指摘され、反省されてきた、今では一般論でしかない。
そんなものいちいちしったかぶって
レスする必要はないんだよ。
反論するなら
もっと、
おおってうならせるような事案をだしてみ?
ネットじゃとても拾えないようなの、
ひとつたのむわ。
www
705 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:06:34.26 ID:FAdSZBfl0
この人いったいどうしちゃったの? 引退宣言した途端、あっちこっちに噛みつきだして
706 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:06:36.68 ID:FyNm+7QS0
>>678 まあ、一緒にすると怒られるかもしれないが中東の自爆テロの話
若い男性が自爆テロしたっての讃えながら
その男性の両親囲みながらみんなで宴会やってるんだ
「あいつは凄い!よくやった!あんたの息子はたいした奴だ!」って
で、その両親の顔見ると凄い暗い死にそうな顔してるの
時代が違ってもどこか共通する感覚って有りそうな気がするよ
>>621 東条って、あれでも対米講和派なんだがな…。
陸軍抑えるための首相抜擢だったんだし。
>>669 当時の日本人、つーかアジア人にとっては他国特に欧米人に占領支配されるってのは底知れぬ恐怖だったんだよ
実際あいつらアジア・アフリカで無茶苦茶してきたしな
白人同士ですら中立国伝いで逆襲された占領地で現地のドイツ人がロシアに酷い目に合ってるてリアルの情報も上層部は知ってたしな
後世から暢気に歴史眺めてる俺らからすりゃ原爆とか反則兵器落とされたのもアメリカがそこまで日本占領でムチャせんかった事実知ってるから
とっとと降伏してりゃとか気安くそういうこともいえるけどな
まあお前はちょっと現実の人間見たり考えたほうがいいよ
本の字面追ってるだけじゃなくな
手塚治虫も漫画は嘘っぱちを描いてるっていってるし 嘘をいかに真実かのように書くのが小説家の仕事だぞw このジジイは一体何を言ってるんだw
なんか人間的な器量の狭さむきだしで笑っちゃうね
711 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:07:56.09 ID:ksGzxS1I0
この世代って凝り固まった左翼思想オヤジばっかでどうしょもないよね。
712 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:07:56.18 ID:gkfw3OBX0
>>637 >>646 >>675 堀越の戦後の著作によると
当時の欧米は概ね1000馬力、1500馬力、2000馬力とエンジンの進歩に伴って機体を新調設計しているとの事である。
一足飛びに1000馬力の零戦から、2000馬力の未知のエンジンを搭載する戦闘機へジャンプするのがリスクを伴うものだったのは
戦後の後知恵とは言え当然の指摘である。
1500馬力級エンジンを持つ信頼性の高い優れた戦闘機は、陸軍の五式戦として結実するが、登場が2年遅かった。
中間にこのような機体があって烈風を開発出来たなら、烈風の開発ももっとスムーズだったに相違ない。
後世から見れば開発スケジュールを管理する海軍の考えに無理があったのだ。
カタログ上で発揮される誉エンジンの高性能に幻惑されたと言っても過言ではないだろう。
713 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:08:09.49 ID:l4KHRk0h0
どこが捏造で真実はこうだった、証拠はこれ! みたいに言えないのかね? ネツゾーネツゾーと喚くだけじゃ単なるボケ老人の戯言でしかないよ
>>703 アメリカの会社に満鉄に出資させてりゃいけたんじゃ?
>>654 >不思議なんだが、日本は真珠湾奇襲したのに大鑑巨砲主義のままで〜
もしかしたら、戦後の大艦巨砲主義をバカにする風潮の中で、航空主兵主義者が発言力を持ち、
真珠湾以後の空母機動部隊の運用のあり方を批判したことが大きいかも知れない。
例えば、淵田美津雄海軍大佐の著作の中で、第一段作戦終了後に第一航空艦隊の主力空母6隻を分割する案が浮上している噂を聞いて、激怒し、絶望したという件がある。
後、ミッドウェー海戦後、艦隊再編した時、戦艦中心の艦隊が第1艦隊で、空母中心の艦隊が第3艦隊なのが不満だったらしい。
そんなところから、真珠湾奇襲後も大艦巨砲主義のままで〜、と言う話しになっているのかな、と。
敗戦のコンプレックス持ってるのは零戦好きな兵器ヲタじゃなくてパヤオ本人なんじゃね?
717 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:09:54.06 ID:MKFE79Js0
718 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:10:18.94 ID:NOF1hmmQ0
>>535 いいからおまえ、
ごまかさないで
日本の船が敵戦闘機に沈められまくったのに
これ、答えろよ。
どういう意味?
おまえ逃げっぱなしじゃないかw
720 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:10:32.71 ID:8U9eD+mb0
ここまで言われるとむしろ見に行きたいぞ > 永遠の0
>>701 ああいうのは「見るに値せず、語るに値せず」というスタンスだろうなあ
とはいえ仮に文句を言っても作ったほうは
「はい、おおむねその通りです」と言うであろう
ちなみにこの人、まともに動かないポルシェティーガーが
実戦に参加する仮想戦記の漫画を描いてる
723 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:11:47.17 ID:OKk/eu870
ネトウヨは 大好きなアニメと日本の国 どっちの側に立つんだ? Show the flag
724 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:11:56.22 ID:gkfw3OBX0
念のため馬力ごと開発の件を補足すると 米海軍で言えばF4Fから2000馬力F4Uへのジャンプは上手く行かなかった。 その失敗を踏まえてF6Fを登場させてカバーするが、日本の航空機設計陣にはそれを可能とするだけの厚みが無かった。
実際はそうじゃなかったじゃん。 君こそ、変な右翼の本ばかりで歴史を学ぶのはやめた方が良い。
>>670 疑心暗鬼とかそれ以前の問題だよ。
メンツ重視主義と村社会的排他主義だな。
陸軍と海軍で、それぞれ管理してる石油の備蓄量すら教えない
とかありえない。装備とかも同様。
>>702 だからアジアは解放されて、連合国側も
正義を建前とした以上植民地主義を捨てざるを
得なくなった。
戦争に負けて、大戦略で勝利したと言うのは、
あながち間違いではない。
日本は、国際連盟理事国時代から、差別撤廃や
平等を訴えていたんだよ。
728 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:12:44.86 ID:EHKR4IIb0
此奴が人褒めてるのノルシュテインぐらいだろ
729 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:12:47.53 ID:F+VpSszh0
>>688 第二次世界大戦は結局のところはナチスドイツをぶっ叩く戦いなので、ナチス
を叩く側に回れば勝つ側に付くことができ、その後は冷戦に突入するので大き
な戦争をすることなく、戦勝国側に居続けることが出来た。
じゃあなんで日本はナチスドイツと手を組んだかというと国際連盟を脱退した
からであり、なんで国連を脱退したかと言うとリットン調査団のリットン報告
を拒否したから。
で、このリットン報告は内容的には日本の満州の利権をある程度認めるものだっ
たのだが、これを日本は完全拒否してしまったから。
そして、なんでこれを拒否したかというと、マスコミを初めとして民衆が大反対
したからなんだよね。
これは右も左も完全に無視してしまっていることで、左にとっては侵略自虐史観
を右にとってはアメリカ謀略史観を否定しまうから。
「実は当時欧米は日本のアジア侵略をある程度認めていた」と言ったら10人が
10人「んなわけないww」というだろうが認めてたんだよね。
ある程度は。
730 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:12:51.21 ID:KRPxKxLd0
>>720 小説の文庫買うのがオヌヌメだが
えーがでは尺全然足らんと思うわ
永遠の0は名作だと思う。 手塚治虫は偉大だと思う。 宮崎作品は動きがなめらかだけど、面白くない。 宮崎が永遠の0や手塚治虫をどんだけ罵っても、自分の評価は変わらん。 宮崎の人間性の評価が落ちるだけさ。
>>721 「セーラー服が機関銃撃って、走り回ってる様なもの作ったら絶対ダメなんです。
絶対ダメなんです。(繰り返し)」
>>721 ガルパンだの艦コレには批判的な軍オタのが多いんじゃないかな・・・
内容は知らないが、見る以前に拒否反応がな
>>702 いやだからさ、ルーズベルトが無条件降伏しか認めないって言ってることは無視 ?
当時の世界情勢考えたら有色人種は奴隷にされるしかないんだけど。
戦後日本は米の奴隷だ、属国だと、揶揄するレベルじゃなくて、本来の意味での
奴隷だよ ? 欧州各国も戦後アジアに再占領に来たのも知ってるよね ?
737 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:15:41.50 ID:6PqDHv4F0
典型的な「戦争を知らない子供たち」=団塊の世代 国(親)に甘えながら、国(親)を否定し続け、 幼児的な全能感を、その醜い老年に至るまで保持し続ける、恥知らず まさに生ける恥知らず その食い扶持はネズミ講の年金、そこにあぶれたチョンはさらに高額の生活保護 よくもまあ、捏造歴史で育った脳をそのままに、暢気におれるもんだな。 引退した別荘で、可哀想な中国人留学生にでも、その○をカチ○られればいい。
>>71 ちょっと認識が違う
それは日本だけでなく英国のスピットファイヤに代表されるように当時の戦闘機設計はそういうもの
なぜか?簡単な話で当時乗っける機関銃は数秒で全弾撃ちつくしてしまう
それも一対一の格闘戦で背後を取られた一瞬しか決定的なチャンスは無い
ならば運動性能を底上げしそもそも撃たれなければ良いという、半ば実践での操縦者の腕での優劣を決める欧州の騎士道精神の元に成り立っていたもの
この大戦前の戦闘機設計は日本特有のものではないよ(てか基本的に英国機のパクリだし
まぁ今のF15ですら20mmを2,3発喰らえば戦闘継続不能と言われているし
>>720 親にすすめられて原作読んだが、どっかで聞いたことあるような話の詰め合わせてで俺的には微妙だった
でも戦史にあまり興味なかった人が読んだら面白いかもしれない
>>729 民衆が大反対したのは本当か?
声の大きな国民の声に流されただけでは?
>>735 その前には女の子が足に第二次世界大戦中の戦闘機の名前の付いたプロペラつきブーツを
履いて世界の軍隊が一致協力して謎の怪物と戦うアニメがあってだな。
>>729 そうだよ利権はwinwinでいきましょうやって話だった
でもまぁ最終的には陸軍が海軍へこませたさに勝手にドイツと同盟を締結したのが致命傷だったな
天皇でさえ寝耳に水だったし
743 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:18:23.79 ID:F+VpSszh0
>>703 >>729 読んで。
日本が勝てない戦争に到ったのは軍部の暴走じゃなくてマスコミと民衆の暴走
なのですよ。
ちなみに太平洋戦争のちょっと前まで、日本もアメリカもお互いに戦争する気
などさらさらなかった。
>>743 なぜ選挙でもないのに国民の意見に左右されてるの?
>>714 結局負けて、今こんなになっちまってる除隊見ると、
ハリマンに満鉄任せて、30年は日本の知力溜めこんで、満州に移民どんどん送り込み、
米国をうまく、シナに引っ張り込んで・・・って思うことはある。
幕末を生きた元勲さんらなら、それぐらいの発想力もあったんじゃないかと思ったりね。
746 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:19:59.94 ID:gkfw3OBX0
>>71 重量やサイズに限界のある海軍の艦載機に、あれもこれも詰め込んだら何も出来ないボンクラ飛行機が出来上がるだけ。
現に防弾鋼板や防漏タンク、消火装置などを装備した零戦が大戦後期に登場したが、評判はよくない。
陸軍が本気でカスだった これに尽きるな
>>729 だからそれが責任転嫁だよな。最終的に決定したのは誰だって話になるから。
政策の決定権者が世論とかマスゴミとかをそこまで重視してたとも思えんし。
だれのせいでもないだろ
>>714 満州事変時のリットン報告書は結構日本の利権認めてるから
それを呑むとか
ドイツが日中仲介したトラウトマン工作をまとめるとか
そんなところくらいしか可能性はなさそうだな。
どっちも目先の勝利に熱狂してる国民・軍部・政府の増長
で台無しになったけど。
>>735 軍オタてMCアクシズ購読してそうだから、あれに拒否反応はないと思う。
特攻はどうかと思うけど、爆撃機では数千機損耗したから1万機以上生産して
じゃんじゃか送り出す、戦死した人数はしらないけど、あれもたいがいだと思うけど。
損耗率の大きな作戦だと、特攻とたいして変わらないのじゃないかとか。
753 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:22:41.02 ID:w7aTqjeC0
平和主義のパヤオにそれ以外の道があるのか 当然ないだろ。
754 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:22:45.71 ID:/P2bqyxA0
お花畑の ふ ぁ ん た じ 〜 書いてるのに批判かww 自分はロシア文学派だけど、当然の様に爺さんの新作アニメみてない 見る価値がない
>>12 その反動でサヨクになる人はたくさんいたはずだよ
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 陸軍は本気でカスだった・・・ ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
>>739 俺もそう思った>どっかで聞いたような話の詰め合わせ
考証いいかげんだが泣けるシチュエーション集めた話。ラノベって評されるの判る。
ラノベだからつまらない、面白くないとは思わん。その程度と割り切れば、悪い話じゃない。
なのに作者が、戦争の真実を描いてるとか持ち上げられて、本気でそう言い出しているのが実に痛い。
>>750 松岡洋右と石原莞爾のせいだよ
誰のせいかっていわれりゃね
この二人がいなかったら負けてるどころか参戦してたか怪しいですわ
>>746 現代のイージス艦も装甲はペラペラだからな。接近させること自体設計思想からしたら
論外だから、船速重視で装甲は軽量化した。
>>746 52型とかはF6Fとギリ互角に戦えるから評判よかったみたいな話聞いたことあるけど
陸軍の1式戦は最後まで辛かった
761 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:24:58.00 ID:F+VpSszh0
>>740 少なくともマスコミは大反対で政治家もみんなこれに乗っかってた。
天皇は「満州は張作霖に返すべきでは」と言ってたんだが。
その後は国際連盟脱退。
その後はマスコミの「バスに乗り遅れるな」の合言葉で三国同盟締結!!
>>742 陸軍は同盟締結側に付いていたが、同盟結んだのはあくまで近衛内閣な。
この辺りを間違えるから、戦前の日本を軍事独裁国家のように勘違いする輩が
後を絶たなくなる。
>>715 その話はよくわからんが、当時の海軍の幹部たちは、
米国と消耗戦になればかなわないことを知っていた。
できるだけリソースを使わずに効率的に戦う方法を
考えた。そのため、結果的に艦の数を増やさずに
巨大化し、戦力を戦艦に集約する戦術をとるしか
なかった。そこに玉砕戦術などの精神論などが
入り込んで、最終的には必要以上に大きな
損害を出すことになるんだけどな。
帰りの燃料を積まずに特攻したりとか。
>>729 あと10年満州帝国が存続すれば・・・そんな妄想することあるわ、
日英同盟が破棄されてから、欧米からの新技術が全く日本にはいらなくなった。
WWT後、ドイツと近づいた理由はそのあたりにもある。
それから、三国同盟できるまで、シナに武器売ってたのはドイツだしね。
世界の反対側の国との同盟なんて、何の意味もないし、
ナチスドイツとの同盟が欧米の世論に最悪の結果をもたらしてたのは事実だな。
764 :
バクゥ :2013/09/28(土) 22:26:05.76 ID:PLjXF9F7O
>>720 原作については、
ニート主人公の祖父(職業・零戦パイロット)の逃げ回り人生一代記
の一言ですむ(一応)。
765 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:26:06.65 ID:NOF1hmmQ0
>>743 マスコミと民衆の暴走だけではないよ。
そんなものは副次的なもの。
直接の原因は世界恐慌後の国内経済復活を
植民地、国外市場の拡張にもとめたこと、
政党政治の腐敗、無能により軍部の政治的な動きを抑制できなかったことだ。
>>756 実際ドイツよりの陸軍の後押しが同盟につながったのは間違いない事実
>>761 近衛のもっと言えば松岡の後押ししてたのがドイツよりの陸軍じゃん
研修先がそうだったから海軍憎さで極秘裏に同盟をすすめたんじゃん
>>745 幕末の元勲は三国干渉に屈して遼東半島返還とかしたしね。
身の丈を知ると言うのは大事なことだ。
768 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:27:57.64 ID:p89fYe+B0
ソ連がドイツだけでなく日本からも攻撃されることを恐れて、 共産主義者がルーズベルト政権にもぐりこんで日米戦を引き起こした。 日本のサヨはさも自分たちが平和主義の権化みたいな顔をしているが、 あの戦争は共産主義者が引き起こしたもの。
>>761 そもそも、関東軍の犯行を中国側の仕業に情報操作したのがあるだろ。
771 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:28:36.45 ID:F+VpSszh0
>>749 リットン報告蹴ったのも国連脱退も三国同盟締結も最終的に決定したのは
国民が選挙で選んだ政治家である近衛文麿とその内閣だよ。
陸軍 イタリアードイツー日本の同盟 海軍 アメリカーイギリスー日本の同盟 この主張で陸軍のあほな妄想を松岡がまるっと信じて同盟に踏み切ったんだろ このくそカスだけは擁護できんわ
>>702 ヤンキーのホモ野郎にやられそうになったら
死に物狂いで抵抗するだろ
お前も
無条件降伏って、そういうことだけど
ヤンキーと戦争しなければならない状況にしてしまった奴がアホなんだけど
>>739 >どっかで聞いたことあるような話の詰め合わせてで俺的には微妙だった
そりゃ、きちんと取材してんだからそうなるだろ。
>>761 戦争を検証、総括しないのだからしかたないよ。
戦争を語ることはタブーにされたからね。
と思ってたけど、福一の原発事故の経緯みてると、かわんないのじゃないかと思う。
776 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:30:48.75 ID:AMdAheo00
三国干渉は賢明だったけど 多大な犠牲払って日露戦争という大博打に勝ってしまって 大国の意識に目覚めてしまった後とは単純にくらべられんが
国連脱退だって、独と違ってきっちり猶予期間果たしたんだぞ
>>758 ただ、満州から全面撤退、利権放棄ってことしなきゃ、遅かれ
早かれ満州で戦端は開かれたとは思う。
張作霖爆殺事件だって満州軍閥と関東軍の齟齬があったからだし。
779 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:31:30.87 ID:jqUuCnNl0
>>707 天皇の強い希望で 総理になったのが東条
竹槍規制とか一億総特攻を唱えたのは東条退陣後の小磯内閣時代
戦陣訓も陸軍が作ったもので東条がいようがいまいが出来ていたでしょう
アニメを観ている層も含めて、一緒にもう一度零戦を考えよう という意図かと思っていたんだけど、この発言で180度やられたわ 映画にとって栄誉をとったことは認めるが 例えば、金メダリストが新しいメダリストを目指す人を競技前にボロカスに言ったりする感じでしょ なぜそういうことをするのかがわからないわ
そもそも WW辺りの日本はコリアンを国力注いで助けていたので、 現代のバカサヨに近いからな
んで陸軍のやっちゃえば後の祭りって思想の大本になってるのが石原莞爾だろ
そもそも油がないのに北進しようとかどんだけあほなんだよって感じ
>>773 松岡と石原
783 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:32:16.54 ID:i7+9oarOO
日本も韓国もまともな世代はペク・スンヨプ世代くらいだろな あと10年もすりゃ絶滅する
>>757 無垢で、戦争モノ童貞な中高生向けですよね。
読んで感動してたら、次は、角田和男氏の「修羅の翼」を読んでもらう。
785 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:33:33.56 ID:B2DHynRW0
ある意味、戦後民主主義教育の申し子だな。 いつも夢ばかり見てるから、夢のようなアニメを作れるとも言える。
>>762 ん?
俺は
>>654 の、
>不思議なんだが、日本は真珠湾奇襲したのに大鑑巨砲主義のままで〜
>なんて人、テレビの解説者にもいるんだよな。なんでだろう。
と言う疑問に、戦後の赫々云々なる要因があったのではとの推察をレスしたんだが・・・。
その上で、
>>762 の貴方の意見には概ね同意できるよ。
>>778 あの地域いらねーじゃん
金かかっただけで何も得るものがないまさに不毛の地
石原の発想自体が完全に間違っていた
788 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:35:08.48 ID:F+VpSszh0
>>766 確かに陸軍の後押しはあったが、最終決断は近衛文麿な。
あと、海軍は同盟反対に回っていたから「軍部暴走」とは言えない。
>>778 だーかーらー。
リットン報告日本の利権認めていたんだから受け入れていればよかったんだと
何度言えば。
そうすれば少なくとも国連脱退はなかった。
789 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:35:17.57 ID:ZgD5ZGP6O
そもそもこの永遠の0というのはドキュメンタリーと銘打った作品なのか? そうでないのに史実と違うからといって嘘八百と罵るのでは、歴史小説や歴史映画は全滅だ。 お前の風立ちぬだって嘘八百だろうがwwwww
790 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:35:39.51 ID:6PqDHv4F0
>>1 まあとにかく、お前ら団塊世代の薄汚い生き様は、末永く、俺らが語り継いでやるから。
必死に戦った世代を侮辱しながら、のうのうと高度成長期に育った能無し世代。
何を売っても儲かったチート時代を生きて、偉そうにふんぞりかえっている
ネズミ講で食う世代。
敵国の捏造歴史を信じ込んで、祖先を侮辱して楽しむ世代。
歴史上、最も、唾棄される集団だろう。
こんなの、どこの国でも同じだ。別に日本でなくとも。
>>772 ルーズベルトに日本との同盟の選択肢なんてなかった。
792 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:36:04.27 ID:AMdAheo00
日独伊はあくまで自主的な脱退たけどソ連なんかフィンランド進攻で連盟追い出されてるんだが これも勝てば官軍よろしくあまり触れられんな 知らん奴も多いだろう 孤立化への道とか日本の脱退はよく引き合いに出されるけど
>>702 愚ではあるけど
さっさと降伏するヘタレっぷりを見せたら、日本はレイプされ祭りだったんじゃない???
フランスのように
>>787 あの時代、ロシア・ソ連との防波堤として必要だったんだ > 満州
今はアメリカの子分で核抑止力があることになってるから不要だけど。
>>788 近衛が糞で無能なのは否定しないよ
でも大筋で進めたのは松岡と陸軍だろ
>>791 石原のせいですし
>>764 妻と子のために生きて帰りたい。
そう言い続けた祖父は、なぜ特攻に志願したか。
その謎を追う、ある意味推理小説でもあり。
ドラマ仕立ての太平洋戦争解説でもあり。
この作者、調べることが好きなんじゃないかな。
スズメバチの生態を小説にしたり、美容整形をめっちゃ詳しく解説した小説書いたり。
>>788 >リットン報告日本の利権認めていたんだから受け入れていればよかったんだと
と書くと聞こえはいいが、日本から見れば「分け前寄越せ、無条件にだ」だからなぁ。
>>774 きちんと取材してたら、あんな作品にはならんよ、
今出版されてる元パイロットの自伝をかき集めて、
「わたしは探偵ナイトスクープのPです、参考にさせて一部使わせ貰いたい、
悪いようにはしません」って、電話した程度にしか思えんけど。
>>793 それは、あなたの妄想なのでわかりません。
その妄想のせいで敗戦が遅れ、多大な損害が出たのは間違いないけど。
>>788 私もリットン受入れ派だよw
>>751 石原莞爾ガーって意見に、石原いなくたって満州で戦端は
遅かれ早かれ開かれただろうなと思ってるだけで。
それに、リットン報告書受入れたところで、それで中国人の
対日排斥活動が収まるとは限らないしね。
知らんかったわ まさに勝てば官軍だな
>>772 確かに松岡はクソだが、当時は現代考えられているより
(というより、ユダヤ系を中心に戦勝国が語るのとは異なり)、
かなり混沌としていた。
まず、ドイツ、ヒトラーは英仏並びに米国と同盟関係を
結びたかった。一方でソ連をことのほか敵視した。
これは連合国側もきちんと理解できていなかった。
ヒトラーはポーランド進行後も英仏と同盟を結ぼうと
していた。結果的に英仏は同盟関係になるポーランドを
侵攻したドイツに次々と宣戦布告した。
ところがヒトラーはフランス、そして英国と戦いながら
なんと米国と同盟関係を結ぼうとした。つまり、ヒトラーの
頭の中は「反共」しかなかった。打倒共産主義の
ためなら何でもありの状態になっていた。
一方、英仏は開戦前までは、ナチスに理解を示していた。
米国でもナチズムを賞賛する声があった。それには
一つの事情があった。大恐慌で経済が疲弊する一方で
ユダヤ人の金融業に対しての風当たりが非常に強くなった。
現代の日本で言えば、銀行、土建屋、低所得者などへ
批判が集中するような感じだ。そういう背景からナチスの
ような政策に期待が集まっていた。
一方でドイツも一枚岩ではない。軍は元々反ナチが強く、
実際クーデター未遂事件まで起きている。また、最も
ナチスに協力的で反ユダヤの筆頭でもあったドイツ財界は
中国利権で日本と対立関係にあり、ヒトラーが日本と同盟を
結んだことに非常に不満だった。一方、ソ連のスターリンは
「ヒトラーは絶対に戦争しない」などと言い張っていた。
こういう複雑な国際情勢だった。松岡は許されないけどな。
馬鹿は陸軍から出る 英傑は海軍から出る これ常識な 井の中の蛙大海を知らず そういうことです 当時の陸軍は本当にあほの集まりで狭い精神世界の理想を追うキチガイの巣窟だった それが最終的に日本の敗戦を招いてしまった
>>798 じゃあ、ホントにきちんと取材したら「どっかで聞いたような話の寄せ集め」では無くなるの?
それだと、その「どっかで聞いたような話」はきちんと取材した結果じゃなくなるよ?
>>771 その内閣は軍部が大臣出さないと成立しないような代物だしな。
国民の声だけが反映される仕組みでも無かったわけだから、
全て国民が悪かったというのも極論だろ。
806 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:42:47.03 ID:p0WFP+l/0
この手の自虐史観の塊の老害は2,30年で消えるから静かに待とう
>>802 松岡が最も許されないのは天皇に無断で独断専行して同盟に調印したことだろ
>>802 > これは連合国側もきちんと理解できていなかった。
米英も戦後の赤排斥まで共産主義者の潜入工作好きを理解してなかったからなあ…・
>>805 当時の国民意識って、一昨年くらいの映画 山本五十六で割と
ドライに描かれていたと思う。
本土爆撃が活発化する前の一般人からしたら、大恐慌から
経済立て直すのが一番大事。戦争はあくまで他人事。
810 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:43:44.74 ID:F+VpSszh0
>>795 >>近衛が糞で無能なのは否定しないよ
>>でも大筋で進めたのは松岡と陸軍だろ
そりゃそうなんだが、最終決断は近衛なんだからすっとばしちゃいかん。
今でもこの手の話しは大筋は官僚がやってんだから。
でも「安倍が決断!!」てなるだろ。
普通。
>>797 でも西園寺公望みたいに賛成してた人もいたんだぜ。
国民の声って、世論調査もないのにわからないだろ。 今だって脱原発派の声は大きいけど、実際は急進的な脱原発派なんて少数意見だし。
>>806 その後、次の自虐史観の塊がやって来る。
>>810 近衛が糞でクズでゴミなのは確定してるんだよ
もう日本史のゆるぎない事実なんだ
管 鳩山 近衛
日本のトップ3のクズ総理だ
松岡は独断で動いてる事柄が多すぎだから独立して裁かれるべき
814 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:45:53.84 ID:2PNSIklK0
アメリカもアジアの猿と馬鹿にしてた黄色人種の造った最新科学工業製品の戦闘機でコテンパンにやられたから大変だよな。 戦後も10年くらいはゼロはパクリだとパクられた欧米機探しが凄かったと言うけれど結局該当機が無しで諦めた。 1960年頃からゼロ戦の気化器を造ってた京浜気化器を搭載したホンダの時計のような精密なエンジンが2輪4輪で世界を席巻。 改めてゼロ戦のどんな姿勢でも燃料噴射に負けない息付き皆無の空戦無敵振りを思い出し以後ゼロ戦の粗探しは終了。 今必死にゼロ戦の悪口を2chで書いてるのは同じ黄色人種の韓国人だけに成ったw
816 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:46:04.67 ID:AMdAheo00
松岡の四国同盟構想は今からすりゃアホかと思うけど ヒトラーの超イデオロギー優先思想を当時理解・予測できた奴はあんまおらんだろうな
>>816 いや当時から海軍ではあほかという評判でしたが
陸軍だけでしょあの仰天構想についていったのは
>>816 出来ていない。
ソ連のスターリンすら、ドイツのポーランド侵攻を
知っていながら、「予測」しなかった。そういうレベル。
予測できるのに、予測しようとしない。っていうか
信じられない。
そんな感じ。それくらいナチスは「急進的」と言えた。
現代の保守勢力がそうならないといいんだがね。
ナチスそっくりの連中が増えているから。
平成大恐慌のおかげで。
819 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:49:12.15 ID:p89fYe+B0
>>803 海軍善玉、陸軍善玉は完璧に間違いだから。
「帝国海軍が日本を破滅させた」(上)(下)を読んでみ。
>>819 石原莞爾の妄想がすべての原因になってるんだから陸軍が悪玉なのは間違いない
アメリカと事を構えるのに海軍は最後まで反対した
823 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:51:16.67 ID:F+VpSszh0
>>813 >>近衛が糞でクズでゴミなのは確定してるんだよ
>>もう日本史のゆるぎない事実なんだ
>>管 鳩山 近衛
>>日本のトップ3のクズ総理だ
ところがどっこい叩かれるのは日米開戦やむなしという状況で登板した東條の
方なんだよねえ。
そして「いやいや、開戦までのレールを敷いた近衛が悪いだろ」と言っても陸軍
がどうの松岡がどうのとなっちゃうんだよねえ。
不思議だねえ。
>>804 上で、「どっかで聞いたような話」と書いたのはオレではないので、
俺なりの解釈では、「どっかで聴いたような話」=「そのままコピー、パクリに近いもの」と思ってます。
ですから、いろんな戦記から無理につぎはぎで持ってくると、齟齬が生まれます、
オリジナリティがないんですよ、あの小説は。
いろんな戦記のいろんなシーンを無理につぎはぎにしてる印象強いんですよ。
でも、そういう戦争に関する部分は、あの小説の芯ではないので問題はないと思っています。
ただ、個人的には、主人公の最後の選択は理解できない。だから、自分はあの小説は×だと思う。
そうじゃない選択をして、生きた人の気持ちを代弁してほしかった。
その人たちがいい意味での戦後の日本をつくったんですからね。
825 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:51:34.36 ID:p89fYe+B0
>>817 日独の協商→同盟は、対ソ・共産主義を想定していた傾向
強かったのに、ドイツがソ連と不可侵条約結んじゃったん
だから仕方ない面もある。
まさか堂々と条約破りするとは思わんでしょ。スターリン
ですらナチスの侵攻を誤報と思ったくらいだし。
>>795 いや、元々日本に対する差別意識が強かった。
つーか、ルーズベルトって、かなり差別主義者だぞ。
開戦前から、日本人は戦勝後、封じ込めて自滅させるつもりでいたんだよ。
>>823 講和に傾いた近衛の倒閣に動いたのも東条だしね。
>>823 東條はもともと操り人形だからどうでもいいな俺は
まあ・・・・無能だったのは間違いないが
>>827 石原莞爾が原因じゃん
>>822 対米開戦については逆でしょ。
アメリカと戦争するのは海軍の仕事で陸軍の出番はほとんどない。
山本五十六だって、二年三年は暴れてやりますが、その先はー
なんて言わずに、正面から勝てませんって言えば…。
831 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:54:36.32 ID:EPBZ9Ijg0
ファンタジーを書いてる人が他人の小説を批判ってのは違和感があるな
832 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:55:02.99 ID:+5khiAXB0
近衛松岡が最悪コンビ この二人を組ませちゃいけなかった
じゃまとめよう
石原 松岡 近衛 東條 陸軍
こいつらが日本の敗戦の原因
ということでいいですね?
>>830 海軍では絶対勝てんという意見が主流だったよ
834 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:55:17.92 ID:i7+9oarOO
>>806 教育って大事だよな
韓国じゃ最近日本統治時代を誉めた90以上の爺さん殴り殺されたし
835 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:55:22.84 ID:fB4Jh2GpO
完全に晩節を汚してるよなぁ、この人。 映画は好きなんだけどなぁ。
>>809 荒俣が戦中の世相ことを面白おかしく取り上げてる本がある。
戦争はず〜〜〜〜〜と続いていたわけですからな。
戦後の捏造された歴史観、「軍部が圧迫した戦時中」に騙されちまってるよね。
経済は、むしろ、満州事変以後はよくなってたんじゃないのかと。
>>831 石原慎太郎なんて、自分は小説書かないくせに批判ばかりだからな。
>>828 またスルーか・・・・スルー検定レベルMAXか・・・・
839 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:56:16.25 ID:p89fYe+B0
>>822 オレは陰謀論者なんで、海軍が対米戦に反対したのはアメリカの
軍備増強のための時間稼ぎだと思ってる。(売国奴が海軍上層部にいる)
で、戦争となるといきなり真珠湾攻撃でアメリカ国民を怒らす。
840 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:56:22.98 ID:o/kHw4dd0
>>779 松岡外相は自分の留守中に画策された日米交渉に対して極めて冷淡な態度を示したが、
陸相東条英機が積極的に交渉を支持したので、
野村・ハル会談が開始された。
東条が、日本は日華事変で手一パイの時に、アメリカと戦争にでもなったら大変だという憂慮から、
日米交渉に大賛意を表したことは記憶しておいて
マスゴミは朝日新聞をはじめ日米開戦を煽る煽る 腰抜け東条 さっさっと開戦しろ! 陸の若い将校も朝日にのせられ東条も抑えられなかった
841 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/09/28(土) 22:56:23.98 ID:0kZQqpv80
あと宮崎某が暴力団と関係があることがわかれば完璧
>>823 開戦時の首相だからな、東条。ワリを食うのは仕方が無い。
ただ、報道番組はもうちょっと近衛批判してもいいんじゃ
ないかと思う。
>>807 そう言うことになってたりするんじゃないの?
世話後処理がややこしくなるから。
844 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:57:17.60 ID:R2gWyTahO
ロリコン飛行オタの豚の妄言に、何をマジに戦争論語ってるの?
845 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 22:57:22.25 ID:oPlfyEch0
>>1 「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和も
そうです。負けた戦争なのに」
負けた戦争を語っちゃ駄目なの・・・? 自虐しか語っちゃ駄目なの・・・?
駿の視点は零戦の設計者には優しいけど、実際の戦闘に参加した兵士では物語を感じないんだろうな。
飛行訓練とか長距離飛行は精神的な強靭さと体力だけで、知的な努力が無いと思っているんだろ。 思い上がり左翼。
>>593 まあ、今の日本人が持ってる憲兵のイメージって戦後ドラマのそれだからな
>>804 あなたは「永遠の0」読みましたか?
私は
>>798 じゃないけど半分ぐらい読んだあたりでもうお腹いっぱいになった
ひたすら戦争批判、軍批判、戦争したくないのに時代に翻弄されるかわいそう
な主人公(のじいちゃん)、で最後は特攻・・・
日本の戦争映画のお約束から一歩も踏み出せてないこの作品からあなたは何か
を感じ取ることができましたか??
>>839 アメリカとイギリスに行くことが多い海軍とドイツが主な行先の陸軍の違いでしょ
>>843 いやこれマジだから
マジで勝手に調印したんだから
>832 同意 近衛は歴代首相の中で最悪 東條、菅より酷い
近衛閣下はなにも出来なかっただけだろ。つか近衛の時の陸相は東条じゃねぇかよw ゴネまくって脚引っ張って、それでおまえがやってみろで東条が首相になったのに まぁおまえら靖国絡みで東条大好きだもんなw クソ野郎だったけど
>>834 だよな
「WW2ガー」厨は、元寇程度でさえ学ばせて貰えなかったのかね?
学んでいれば歴史問題で一方的に日本がフルボッコにされる流れに違和感覚えるよな
松岡は天皇にも何も伝えずに名前も勝手に使って同盟交渉を強行した その結果がこのありさま 松岡が責められない教育に疑問を感じるわ
>>829 ユダヤ系の意思だろ。
日本を戦争に巻き込んだ原因も、ユダヤ財閥が
急拡大する日本の財閥を恐れたのが原因と言われてる。
その証拠に戦後すぐに財閥解体されたでしょ。
戦前アメのマスゴミやハリウッド等の宣伝企業を押さえて
日本が天皇中心の専制国家で、日本国民は抑圧されてると
デマ流し続けてたのも、意図をもって遣られてた。
その辺は、ラルフ・タウンゼントの本に詳し良く出てるよ。
854 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:01:25.69 ID:i7+9oarOO
東条は言い付け通り食料が配給されてるか生ゴミ覗き見して廻って変人扱いされた面もあるんだよな
>>848 当時の日本の異常なところは、独断専行が追認されて、誰も裁かれないところ。
関東軍しかり。
>>852 松岡は普通に罵倒されてるだろ ?
主として国際連盟脱退と三国同盟への執念で。
責任の割に責められてないのは近衛じゃないの ?
>>849 近衛が服毒自殺せず、東京裁判で絞首刑になったら、日本の戦後自虐史観はどうなったんだろうね。
だれか、そのIF本でも書いてくれれば面白いんだが
>>833 ぶっちゃけ東條に関してはその位置に誰を座らせても似たようなものになった可能性が高いようなw
859 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:02:36.99 ID:p89fYe+B0
>>848 海軍の補給を無視した戦略(敗北につながる)を考えると、
海軍上層部に売国奴がいると考えたほうが合理的。
860 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:02:46.01 ID:F+VpSszh0
>>842 さっきも書いたが、近衛を詳しく分析すると欧米が日本の侵略行為をある程度
認めていたという事実にぶつかり(リットン報告)左の侵略自虐史観と右のア
メリカ謀略史観が崩されてしまうので右も左も無視してしまうんですな。
>>855 その原因を作ったのは石原莞爾
イギリスからドイツは危ないからやめておけと忠告を受けても握りつぶしたのが松岡
まぁ、日露戦争で勝っちゃてるからな。 大東亜戦争に突っ込んでも負けるとは思わなかったところが罪だよな。
863 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:03:10.07 ID:KRPxKxLd0
>>847 つ r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
864 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:04:56.20 ID:F+VpSszh0
>>850 リットン報告拒否、国際連盟脱退、三国同盟締結という亡国大事業を次々こなして
おいて「何も出来なかった」はねえだろ。
>>862 海軍で勝てると思ってる将官は皆無に等しかった
これが現実
石原と松岡 この二人がもしいなかったら日本は普通に戦争もなく存続していた可能性が高い
今よりいいかどうかはわからんがね
>>855 まぁ…戦後になってもその傾向は変わらないしなー。
内部告発者を社会的に圧殺しまくるような
同調圧力を持った社会風土は簡単には変わらないってことで。
そこまでいうなら、ハヤオ監督にはぜひ世界遺産にもなった原爆ドームについても、語って欲しいわ
868 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:05:39.81 ID:VYWixunp0
アメリカ、ワシントンのスミソニアン博物館の戦闘機展示室に行った。 アジアでは日本だけにACES(撃墜王)のコーナーに写真があったわ。
>>855 辻なんて、ノモンハン事件の時に処分されていればなー
海軍は現実を見ていたアメリカとの戦争は反対・ドイツとの同盟も反対・北進に否定的 陸軍はどうか? 北進するべき ドイツとの同盟万歳 アメリカに勝てる! この知能指数の差w ほんま陸軍は癌だわ
871 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:08:00.66 ID:56c5CSQW0
>「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和も >そうです。負けた戦争なのに」 これ読んだら、宮崎さんって 「売れなかった映画は内容の如何に関わらずみんなクソ」 って思想の持ち主なんだろうなって思った。
ネトウヨはエヴァンゲリオンとかいう糞アニメが大好きなんだろ? だったら庵野が声当ててる風たちぬも絶賛しろよゴミムシ
頭のいい人材はほとんど海軍に行ってしまうから陸軍にゴミが集まったという意味では多少同情するけどな 陸軍が日本を滅ぼしたというのは厳然とした事実だ
>>864 国際連盟も三国同盟も松岡だろ。任命責任ってやつかw
>>865 皆無じゃねぇ。海軍左派だけだろ。南雲なんかやる気満々
875 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:09:44.65 ID:azJQ4/WD0
山田洋次も東条英機を描いた映画の上映反対運動やったっけ 自作を棚上げしやがって、クリエイターのすることじゃない
876 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:09:50.26 ID:7PKVc8QN0
人の批判なんか始めたら、その人物は日本では終わりだね。 海外へ行ったほうが良い。
>>865 よく知らないんだが、大東亜戦争へ拡大する前に日中戦争してなかったか?
もともとは、ここが火種だろ?
878 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:10:08.76 ID:z+/20GN+0
宮崎800
879 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:10:12.32 ID:28PCoQ+C0
駿がぶっ壊れて超イケイケな軍事アニメ物を作ることに期待 駿はもっと自分に正直になって軍事物を造るべき
>>846 憲兵だとイーストウッドの「硫黄島からの手紙」での演出が良かったな
邦画だと完全に悪者扱いか
真逆で人間性を強調し過ぎる様な演出の
どちらかになる事が多いから、
新鮮だった
881 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:10:21.44 ID:015mqGDx0
さすが、左翼は根性がみみっちいw 老害は早く死ね
ちょっとまって アンノはアニメの演出家としてはすばらしいが 声優として評価できるかは別やで
883 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:10:31.52 ID:o/kHw4dd0
海軍は無敵艦隊を標榜してたし 対アメリカで莫大な予算を注いでいたから 口がさけてもアメリカには勝てないと言えなかった 陸はそもそも対ソ連を想定してたからな
対米開戦てどういう青写真があったんだろな まあ後で言うことではないかも知れんが ぼっこぼっこにやられてぺんぺん草も生えないくらいやられるのは分かりきったことだし
>>847 戦争初期の日本軍の強さも書かれてて、珍しいと思ったな。
零戦のどこが凄かったかの解説も興味深かった。
ミッドウェーあたりは日本に油断があったのかとか。
日本兵が飢えに苦しんだメカニズムとか。
賛美とか批判で一方的に染まってなかったのと、体系的に説明がされてるので、興味深く読んだわ。
>>877 ちがう火種は満州だ
>>874 南雲はやる以上仕方がないというだけで戦争には賛成していない
>>884 海軍は勝てないと将官はほぼ全員わかっていた
陸軍がわかってなかった
>>877 日中戦争に関しては、満州事変起こした石原莞爾が悪いって
主張ですよ。
だから朝鮮なんかに巨額の資金投入しなければよかったんだよ。
ちょっと前までモンロー主義だったから日露の青写真再びやろ
>>864 大政翼賛会で民主主義を完全破壊した大業績?も忘れちゃならん
あれで、国中が戦争へと邁進するようになった
児童文学とかいいながら、別に出てこなくてもよい未来兵器や近代兵器が劇中にわんさか出てきて 暇があったらドンパチドンパチ それで負けたら意味ないみたいな発言とか・・・ちょっと目も当てられないわ
892 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:13:46.86 ID:AMdAheo00
まあ東条は人柄や人事で色々知られてるから印象悪いけど イチ官僚程度の人物だからな 近衛は今でいう小泉みたいなもんで 背高くて見栄えはよかったから人気だけはあった 自殺で裁判引きずりだされなかず目立たなかったから影薄いのもある 近衛やら松岡やら石原やらあのヘンは東京裁判の恥辱はなんだかんだ回避できたな この三人啖呵はいいから国民受けはよかったろうな 石原が実際に戦争指導ついてたらどうなってたかな? 辻程度とかわんなかったりしてw
>>884 >対米開戦てどういう青写真があったんだろな
開戦後、なるべく速やかに南方を占領し、長期持久の体制を確立する。
その後、欧州でドイツが勝利を収めるならば、優位な条件で講和する事が出来るだろう。
こんな感じ。
>>886 もし仮に中国大陸で米軍と陸戦でドンパチやりあったとしたら
正直、どうなったかは判らないと思うけどねー。
そういう状況に持って行くのはまず無理そうだけどw
895 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:14:39.71 ID:/P2bqyxA0
「民衆に平和 平等と叫ばせ 争いを放棄させる」 武器を捨てた愚かな人間に声をかけて広い集める これがリベラルの手法であり武器 ユダヤのやり方だね
896 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:15:07.81 ID:46oSkU7dO
石原は確信犯だろ 世界最終戦争論で先手必勝論者なんだからさ 日蓮宗徒は基本キチガイ これを戦後の肝にすべきを またまたソッカーとかを国政に入れるし
海軍がかわいそうだわ 陸軍のゴミカスのせいで ほんとに陸軍ってのはなぁ・・・ 東條内閣だって陸軍内閣だしね
898 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:16:01.01 ID:7JleaI7G0
>>889 杜撰なんだよ。馬鹿軍人が。落とし所考えろや。
>>886 対米開戦に関しては海軍の仕事で陸軍はやることないだろ。
海軍全体がつっぱねてたら対米開戦できないよ。
海軍善玉論は最近はさすがに廃れてると思ったが…。
戦争責任、原爆投下責任は左翼にある。 【朝日新聞のゾルゲ事件報道に見る朝日の狂気】 ゾルゲ事件を調査した検察当局は、日本共産党員河上肇の愛弟子近衛文麿と朝日新聞出身 のソ連のスパイ尾崎秀実が密接不可分の関係にあることを察知したものの、国政に大混乱が生じることを恐れ、 捜査の限界をゾルゲ機関の諜報活動に限定し、彼らの謀略活動を深く追及しなかったが、 尾崎秀実著作集に収録された尾崎の戦時論文は、これを読む者に、ゾルゲ機関の謀略活動の全貌を教えてくれる。 ところが、尾崎に情報を提供した朝日新聞の田中慎次郎は、 尾崎秀実著作集第2巻月報に「開戦前の一夜」という手記を寄せ、 「共産主義者としての尾崎君の実践は、周知のように、 諜報活動に限られていた。」と書いているのだ。 この尾崎秀実著作集2巻には、中央公論や改造に掲載された、 支那事変の拡大長期化を煽動し汪兆銘政権樹立工作を推進する尾崎の諸論文と、 ゾルゲと結びつき近衛内閣にブレーンとして食い込んだ尾崎の 「世界革命の一環としての東亜新秩序構想」に言及する 野村浩一の解説が収録されているというのに!
901 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:16:28.94 ID:o/kHw4dd0
海軍が反対だったというのなら 日米開戦は避けらたと思ってます でも海軍は予算欲しさに言わなかったな
902 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:17:25.11 ID:+5khiAXB0
宮崎は嫉妬でか百田に噛み付いた恥ずかしいやつだが、 このスレのみんなは冷静に戦前戦中を考察してて嬉しくなった 日本っていい国だよな
山本五十六がいなかったら、零戦もできなかったな。
>>894 日本の陸軍は別に強くない
世界的に評価がある程度あったのは海軍だけ
陸軍なんて弱兵と変わらん、一山いくらのレベル
海軍がいたから曲がりなりにも戦争として恰好がついた
陸軍だけなら一か月で降伏しとるわ
>>899 陸軍が内閣支配して強引に実行させただけだろ
何をいまさら
>>901 言ったけど陸軍が聞かなかっただけだろ
905 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:18:48.07 ID:Yjchoy/w0
「風立ちぬ」はレンタルで見るかも知れないけど 「永遠の0」は映画館で見るわ・・ 12月が楽しみ・・
統帥権は議会の制限を受けないんだから国民の声に配慮する必要も無いのにな。 なんで満州事変だけは国民の声に配慮したんだろうか。
907 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:19:51.73 ID:spoed55g0
パヤオとビャクタよ 殺しあえ もっと争え 醜い争いをするのだ
>>904 日本軍が強いっつーより、補給のままならない暗黒大陸の中国で
米軍がどこまで出来るかってのを見てみたいだけだよw
陸軍の実力を1とすると 海軍が50 そんなレベル 海軍がいたからアメリカも苦戦した それだけの話だ 陸軍は日本の癌として最後には日本を滅ぼした ここから得る教訓は陸軍は基本的に海軍の下というのをきちんと守ることだ
910 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:20:41.73 ID:AMdAheo00
戦略的にもイギリスとケリついてないのに ソ連と開戦とかWW1の二の舞踏んでニ正面また始めるとはおもわんでしょ 当時のヒトラーは同盟国や敵国関係なく天才扱いだったし 石原莞爾閣下も大絶賛してます まあソ連と始めたあたりから石原も買かぶってたのは気づいたみたいだが ドイツ国内ですらハイル!ハイル!のピークはズデーテン当たりまでで ソ連との開戦はあんまテンション上がんなかったみたいだし
911 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:20:43.01 ID:7JleaI7G0
>>904 > 陸軍が内閣支配して強引に実行させただけだろ
昭和天皇の責任にも言及しろや。
【朝日新聞のゾルゲ事件報道に見る朝日の狂気】 さらに 蒋介石政権は中国共産党の人民戦線戦術に強要されて北支から上海に戦線を拡大したとはいえ、 昭和12年12月に入り、日本に和平を求め、多田駿参謀次長以下我が参謀本部は、早期和平の実現を訴えたのに、 近衛内閣はトラウトマン工作を打ち切り、近衛は爾後国民政府を対手とせず抹殺すると宣言してしまったのである。 支那事変の拡大長期化は、軍国主義(軍人による政治支配)の産物ではなく、我が国の文民政治家による独断暴走である。 しかし朝日の左翼幹部は、「ウソも百回言えば真実となる」と言い放ったゲッベルスよろしく約半世紀に亘り執拗かつ偏執的に、 我が国の戦争原因あるいは我が国の戦時体制を「軍国主義」と言い続けて国民を洗脳し、 国民が行う戦争責任の追及の矛先を軍部に向けさせようと今なお画策している。 何故なら国民が近衛を追及していくと、必然的に近衛のブレーントラスト「昭和研究会」「朝飯会」にいた尾崎秀実、 西園寺公一、勝間田清一、笠信太郎ら転向左翼と革新官僚の言動、暗躍にたどり着き、大東亜戦争を引き起こした元凶は、 我が国の政府軍部そして朝日新聞に巣くっていた彼等共産主義者であり、彼等を背後で操っていたソ連のスターリン指揮するコミンテルンであり、 マルクス・レーニン教であることが白日の下に晒され、当然の帰結として、我が国の為すべき過去の反省とは「反共の徹底」になり、 朝日以下反日左翼勢力は日本に存在できなくなるからである。 そして朝日新聞社を牛耳る左翼幹部によって偽造された軍国主義史観は、 歴史の教訓としてバカの一つ覚えのように「軍国主義の復活阻止」「文民統制の確立」を叫ぶことを朝日記者に強要し、 軍事学を始め戦勝に必要不可欠な諸学問に関する国民全体の知識水準が低く、 国民の代表である政治家の中に戦争指導を遂行し得る優れた人物が存在しない場合、 シビリアンコントロール(政治家による軍事支配)は第一次近衛声明のような「狂人に刃物」という事態を必ず招き寄せ、 国家に破滅的な大厄災をもたらすという真の歴史の教訓を朝日新聞紙面から追放するのである。
>>895 俺が聞いたユダヤ陰謀論では
民衆に平和平等と叫ばせ争いをさせるじゃないの
フランス革命とか共産主義もユダヤの陰謀とか
ユダヤ人も大変だなw
戦争に負けて、良かったね。
>>906 当時のほんの少し前は暗殺は政治の一部の時代やで
国民怒らせると暗殺って空気は依然あったろ
916 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:23:12.88 ID:46oSkU7dO
俺も山本五十六マンセーの論を聞けば聞くほど 逆に山本五十六に疑問が膨らむパターンだった 前に山本五十六の映画(役所広司主演)見たら 山本五十六がバカにしか見えなかった あれは最大限によく描いてるはずなんだけど 役所広司の演技のせいなんだろうか? 三匹が斬るの1stで千石が公儀隠密というオチが妙に説得力が やっぱ山本五十六はアメのスパイじゃねえの? あの昼行灯ぶり
>>911 独との同盟を天皇に知らせずに勝手に実行したくせに天皇の責任に言及するのかw
先に松岡だろ
>>910 海軍は否定的でアメリカが参戦したらドイツは負けるという意見が多数派でしたがね
陸軍に大佐以上は必要ないんだよ
それが理解できてなかったから日本は負けた
海兵隊というのも馬鹿な陸軍の権力を抑えるために必要なんだ
陸軍はアホが集まりやすい軍隊の中でもブラック部門なのさ
918 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:24:45.52 ID:o/kHw4dd0
海軍は日米開戦反対を言ってないよ そもそも陸は準備不足で開戦は先伸ばしにしたかったのが本当 でも海軍の真珠湾攻撃に合わした結果昭和16年12月8日が開戦日になった
>>918 開戦という結論ありきだったからそうしただけの話だろ
海軍は元から独との同盟自体大反対だよ
でたらめ吐くのはやめたほうがいい
> 観客動員数は1000万人を > 突破すると見られている。 ネトウヨがあれだけ不買不買言ってたのにこの結果。 ネトウヨってやっぱり日本人じゃなかったんだな。
機体はグロスター 脚部はチャンスボート プロペラはハミルトン エンジンはホイットニー ゼロ戦はパクリというか、良い所取りでオリジナルでは無い。
>>908 朝鮮戦争でヒーヒー言ってたじゃないか、米軍。
マッカーサーは満州に原爆使用許可を求めて解任されるし。
あれ見ると、どうして日本陸軍戦線広げられたのか不思議だ。
926 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:27:41.57 ID:AMdAheo00
>>916 「最初の一年は存分に暴れて見せます」には山本有能の空気の一部だった頃も
「ん〜〜〜?」だったな
>>923 有名な話でしょ
松岡をやめさせろって天皇が言ったのも事実
928 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:28:37.79 ID:Q6Ka7FDi0
>>917 天皇の責任への言及を回避するのか。洗脳が解けてないかヘタレかどちらかだな。
陸軍悪玉論におかされてる人多いな
930 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:29:04.83 ID:MOX/h6310
>>910 えーフランス降伏ってズデーテン割譲より前だっけ?
フランス降伏がヒトラーの絶頂じゃないかな。
陸軍に権力=馬鹿に刃物
海軍が主流になっていればこんなことには・・・・・残念すぎる
>>928 責任はある
しかし敗北の原因とまでは言えないって話してんだけど?
>>929 事実だろ
陸軍は日本の癌だった
陸軍が滅ぼしたのと全く変わらない
>>924 Old soldiers never die, only fade away.
最後までええかっこしいだったな。
933 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:30:33.40 ID:iaaktnQM0
>>915 極端な話、過度のストレスで(精神的)病気を患った陛下を
安全な場所に御隠し(=幽閉)して
戦争継続に積極的な宮様を摂政に立てて一億玉砕徹底抗戦なんて可能性もあったわけだから
934 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:30:42.61 ID:yQsTwh7a0
戦争で負けた方の奮闘ぶりを書くのが無意味というのなら、 随分と薄っぺらな脳のマンガじじいだな 日本はアジア解放軍という矜持があったから南進したんだよ フィリピン、ベトナム、マレー、インドネシア、ビルマと 現地人政権を樹立し続けたのは、決して伊達じゃ無い。 宮崎ごときマンガ職人には理解できないだろうがな 戦争勝つだけのことならソ連に侵攻するのが最良の手順。 カザフスタンあたりでドイツ軍と合流して 挟み撃ちでスターリンの息の根止めてたはず ただしそれをやっても大東亜共栄圏はできないし、 意を決して南進したのが裏目に出たまでのこと
935 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:30:46.41 ID:A360gfqC0
>>922 そんな馬鹿な理屈だと
オリジナルなんてこの世に存在しなくなる(w
みんなライト兄弟からのパクリって事で良いのかな(w
ドイツにも○軍悪玉論ってあるのかしら? あるとしたら・・・空軍悪玉論かな?
>>904 陸軍が弱いと言うより、司令官レベルが
糞だったんだろう。牟田口とか。
牟田口「私のせいではなく、部下が無能でした」
どんだけだよw
勝間田誠一 近衛内閣で設置された「企画院」の資源課長だった 勝間田は東条内閣に対し、インドネシアの油田から 年間200万トンの航空燃料が生産できると嘘の報告を上げ、 それによって東条内閣は対米戦争が可能と判断して 大東亜政略指導大綱を作成したのだ。 戦後は社会党左派の リーダーとして活躍し、社会党委員長にまでなった。 ソ連KGBは勝間田に対し、毎年500万円の資金援助を与えていた 旧ソ連KGB機密文書解読書「ミトローヒン文書第二部 日本」より ●大東亜政略指導大綱 (1943.5.31.御前会議決定) 六 其他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通定ム 但シ(ロ)(ニ)以外ハ当分発表セス (イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、 「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
海軍ははイギリスとアメリカと敵対するべきではないという主張 (昔からずっとこれ 陸軍はドイツとともに世界の盟主にという馬鹿みたいな思想に同調して同盟を進めた これが現実 本当に陸軍はキチガイの集まり
五十六=ビンラディンだろw
>>804 主人公(祖父)の活躍戦記部分、というと全体の9割方だが
それが実在のパイロット達の自伝引用の寄せ集めって、取材とは言わんだろ。
オリジナル部分は、現代のミステリー?とか、新聞記者のとことかヤクザ?とか
微妙なとこばっかりで。
>>937 いやまぁ…部下が有能なら、さっさと牟田口排除してたんじゃね? w
軍人としては最悪の方法だろうけど。
945 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:33:35.17 ID:AMdAheo00
>>936 ゲーリングwwwww
ヒトラー的には国防軍が悪玉だろうな
国防軍と教会にはイラついてしょうがなかったみたいだ
>>923 昭和天皇が靖国参拝止めたのは、
松岡が入ったからでしょ。もちろん
松岡「だけ」ではないけど、名指し
しているわけで。
ソース 昭和天皇の靖国A級戦犯合祀に関する発言のメモ
>>915 そのへん、昭和天皇独白録では露骨に当人言ってますよね、
あれ自体がねつ造かもしれないけどさ。
日本の陸軍は悪玉ではなく 悪そのものだった もちろん日本にとってな 陸軍なんて何の足しにもならん馬鹿の集まりなんだから海軍の下部組織として活用するのが正解だったんだよ まぁ長州と薩摩の対立から来てるから長州人はバカだったってことか?
>>928 天皇への戦争責任問題は、当時の日本国民が望まなかったんだから、べつに追求する必要なくね?
>>1 見方や価値観は人それぞれだと思うよ宮崎監督さん
あんたが零戦や大和作ったわけじゃあるまい・・・
>>943 > いやまぁ…部下が有能なら、さっさと牟田口排除してたんじゃね? w
おまえwww
それ軍人としては最悪だぞwww
最も優秀な兵士 = 命令に忠実に実行
上官が優秀かどうかを判断するのは、無能と
言われてもしかたがない。フィクションの世界では
あり得るけどな。戦国時代の謀反じゃあるまいしw
952 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:36:40.56 ID:MOX/h6310
>>940 海軍だって艦隊派っていう「アメリカ殺すぞこのやろう」っていう派閥があったよw
南雲たんとかそっちの派閥。
昭和帝はなんていうか消極的すぎたかもね そういう意味でも 開戦責任はあるわ 敗戦もどうだろう作戦遂行にはあんまり関わられなかったみたいだね 226でマジで近衛師団率いて鎮圧してたら違ってたかもしれんなぁ 兎に角第一次大戦での立ち回りも失敗した気がするわ 地中海作戦で 活躍したのに評価低いわ 陸軍を派遣しなかったのが痛かったかもねぇ
陸軍は海軍陸戦隊としてあるのが正常な形だった
それを一丁前に軍として扱ったばかりに・・・・・・悔やんでも悔やみきれん
本当に馬鹿だ
陸軍なんてものは必要なかった
>>952 現実に勝てると思ってるのと嫌ってるのは別の話だ
徴兵制で出身地毎の連隊に組み入れられる陸軍の方が民衆に密着してたから 戦後に陸軍悪玉論で国民から隔離されたと見るのが妥当なのかも。 補給もおぼつかない飛び地に基地を備えて陸軍に「守備はよろしく〜」だったから 海軍を積極的に評価したくは無いなあ。 軍政とか、面倒事を押し付けられた上に戦争そのものの悪役にさせられる陸軍カワイソス
別にいいじゃん ここに書いてる人も、色々だから
>>940 海軍にも海戦賛成派いたよ
いわゆる艦隊派
海軍の予算削られるの嫌だからってね
>>939 それいうなら、「ヴェノナ文書」までいかなきゃな
米国だって、ソ連のスパイに扇動されて、戦争やらかしたんだって。。。
>>953 226は秩父宮が関与してると思って、己の身が危なくなったから、
ぬるい対応しかしない軍部に激怒したんだよ、
兄弟で皇位を争うのはあの家の歴史だし。
秩父宮はかっこいいし、震えないし、国民の人気は絶大だったからな。
>>955 馬鹿の集まりだったのは事実
陸軍が積極的に動いた事柄で日本は1円も得していない
だいたいの利益は海軍の南進の結果である
そもそもアメリカと戦争すると決めたのが陸軍なんだからそれくらいの責任はとれよw
海軍は反対だったんだから
>>957 俺が言ってるのは勝てるかどうかだ
海軍ではアメリカには勝てない
講和すれば何とかってやつが大半だっただろ
陸軍は勝てると思ってたみたいだけどな
海軍が日本のもたらした利益を100とすると 陸軍が日本にもたらした損害は1500だ これだけでも陸軍という組織がサナダムシと大して変わらんのはよくわかる 阿呆の陸軍が存在したのが日本の悲劇 陸軍です=馬鹿です この教訓は必要 陸上自衛隊が他より格下なのもこの教訓あってのこと
>>949 そうでもないよ、
連合軍に吊るされるのは勘弁だけど、
サンフランシスコ講和後に退位すべきだと、木戸でも思ってたんだが。
天皇が最低限の責任取り方としての退位すらせず、
三島由紀夫が激怒してる「人間宣言」もだが、
皇祖皇宗の遺訓は昭和帝で途切れたよ。
962 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:44:17.86 ID:Immr9YjS0
記憶の塗り替えというのは人間の防衛本能だから糾弾したところで何の意味もない。 そういった人間の本質をつくような作品を描かなければ真実も見えてこない。
日本では 海上自衛隊 航空自衛隊 ――――――――――――― 陸上自衛隊 と 明記はされてないが圧倒的に差がつけられている 戦中の経験が生きているわけです 陸軍は本当にいらなかったんです
964 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:47:36.55 ID:iaaktnQM0
ミドウェーで主戦力壊滅された指揮官を その後の作戦でも任用し続ける海軍の人材の無さ 戦艦建造にかかる国民への経済的負担… 海軍持ち上げてる人も現実認識が乏し過ぎるよ 米内、山本、井上だけ持ち出すんじゃなくて永野、嶋田も俎上にあげないとフェアじゃない
966 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:48:30.42 ID:ePmhfvuw0
日本は対米開戦の場合には南方の資源に立脚した長期持久体制をとることを構想していた。 こうした構想にもかかわらず、開戦前の山本と海軍は、 南方で獲得した資源を日本本土まで 輸送するシーレーンを確保するための防衛戦略が検討されることはほとんどなかった。 一方のアメリカ海軍は、開戦した場合、海上封鎖によって日本のシーレーンを遮断し、継戦能力を奪うことを開戦前より決定していた。 アメリカ海軍が有能で帝国海軍が無能だった ミッドウェイの敗戦も東条にひた隠しにしてたし 何がやりたいの海軍は?
967 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:49:30.80 ID:/P2bqyxA0
>>913 フランス革命もユダヤなの へ〜ww
表に出た思想に陰謀論という解釈はおかしいと思うけどね ま俺がユダヤと言ったのが悪かったな
自由 平等とか言うのは総じて胡散臭いのは確か
愛と平和とか歌って裸になってLSDやってた時代なんて特にね
>>964 個人的には永野って結構好きだけどなw
森元総理に抱く感情に近い。
ちょっとまて 陸軍の今村均大将は大人物だ
>>965 本当にそうなんだよな。
アホな統制派が掌握しちゃったせいで、揃いも揃ってクズばかり。
>963 航空自衛隊は旧陸軍航空隊が母体で、むしろ海上自衛隊だけが旧海軍の流れを組んでるんですがw
>>966 資源を獲得せず食いつぶすだけの陸軍にだけは言われたくないのでは?
誰のおかげで飯が食えてたと思ってるんです?
ミッドウェーは陸軍が独自に飛行機を開発するとか馬鹿なことしてたせいで起こった悲劇ですわ
ミッドウェー海戦で負けた時に無条件降伏すべきだったね。
974 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:51:44.42 ID:uvCw00IG0
2ちゃんねるでニュースを観ていない世代は話しにならない馬鹿ばかり まさに老害
>>971 だから一番上だろ?
陸軍の飛行機にも乗れないアホはいらんってことだ
戦中の二重開発をただしてクズだけを陸上に抽出したわけよ
見事だと思うね
陸軍に権力を持たせない
これが一番の教訓だよ
976 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:52:59.36 ID:A360gfqC0
>>938 だから
その理屈だと
ライト兄弟からのぱくりっていう方が自然だろうって言ってる
977 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:55:28.10 ID:cMzPVkkV0
>>934 北進あるいは、南進して東南アジア・インド洋まで展開してイギリスのみ先に叩き、
英米ソ支を分断して大東亜戦争の範囲内で戦え長期戦に持ち込めるはずだったが
(東条はこれで行くはずだった)
海軍がアメリカに直に手を出し、ひたすら太平洋へ展開し不毛な太平洋戦争にしてしまった。
いくら擁護して海軍のミスをつついても 陸軍が日本を壊滅させたという事実は変わりません 陸軍がいなければ日本は負けてなかった これも事実です 陸軍が日本を滅ぼしたわけです
>>976 どの理屈?堀越技師もチャンスボートからパクりましたと書いてるぞwwwww
どーせ本人に聞かなくちゃ判らない。 どういう積りで何をやったかなんて。 それに今もだが当時だぜ。 本音を表で言ってるかどうも疑問。 作品については概ね「オレだったらこうで同じになったじゃん」 以外があると思えない。 そう言う推測の提案以外の作品があるわけがない。
>>977 アメリカへの開戦を最終的に決定したのは陸軍だろ
でたらめこいてんじゃねぇよ
海軍が決定した?
やれって命令が下って勝てませんけどまぁ・・・・決定されたならしょうがないですねってことで始まったんだろうが
はっきり言っとくが海軍から開戦を求めたなんて事実はない
でたらめもいいところだ
訂正 そう言う自分自身を装置に用いた全人格的推測以外の何らかの表現を 人が現時点で作れるわけがない。 古典は除く。 時間が考えた結果だから。
984 :
名無しさん@13周年 :2013/09/28(土) 23:59:05.60 ID:cMzPVkkV0
>>978 嘘つきの阿川さん
それともマルクス史観にかぶれた売国クソサヨクさん?
戦後死人に口なしとばかりにね
>>984 陸軍を擁護するのが中道ですかw
あれを擁護できるのはアホだけです。
986 :
名無しさん@13周年 :2013/09/29(日) 00:00:07.01 ID:MOX/h6310
>>978 とすると、明治維新自体がなかったほうが良かったな。
陸軍閥=長州だし。
>>984 現実みろよ
陸軍のやったことで日本の利益になったことが一つでもあるのか?ww
>>936 ドイツはナチス = 悪玉、国防軍= 善玉 史観かな。
ドイツ国防軍を糾弾しようとすると非難される感じ。
>>979 自分は、昭和天皇の戦争責任に関して、ずっと考えていたが、
三島由紀夫の「英霊の声」を読んで、すべて解決した。
髪のご加護があるのはパヤオかもしれないが、神のご加護があるのはももちゃん
ついでに海軍はイギリス流でマナーを重んじるが陸軍は横柄でどうしようもない人間ばかりの吹き溜まりだったそうだ カスの集まりだったもんだから頭もないのに血気だけ盛んで日本を滅ぼしてしまった 陸軍にだけは権力を与えては駄目 これを絶対に守らないといけない
993 :
名無しさん@13周年 :2013/09/29(日) 00:03:23.52 ID:F0zxF3DJ0
陸海軍ともにミスをあげつらえば限りないけど、 少なくとも陸軍はパレンバンの油田を確保&終戦まで堅守したからなあ。
>>982 >はっきり言っとくが海軍から開戦を求めたなんて事実はない
石川信吾など艦隊派の行動しらべてから書き込みなさい
海軍は陸軍の無理な戦争に付き合って最後は特攻隊までやることになった
まったく哀れすぎる
陸軍さえいなければと思うと残念でならんよ
>>995 当時の内閣はどなたでしたかねぇ?
>>953 元々は満州某重大事件 (張作霖暗殺) で、田中首相を叱責したら
ほどなくして亡くなってしまったので責任を感じ、露骨な政治
介入は控えるようになったと言われてるな。
その時点で オレだったらこうなると推測したのに別のルートを取ったのは何故か? ということは常に出来る。 その内部ロジックの変遷 コレが大体あっち行きこっち行き、振り回されるのがフツーなので 全体を纏めるストーリーなんてものがそもそも神話。 そして、歴史上どうしても見えてくるパターンはありそうなので どの神話が本物の神話で、そして、本当にその時間スケールに縮小されて生じたのはどの神話か。 ソレだけが本当だと思う。 神話のフラクタル的スケールの重ね合わせ+その場のふらふら。 それが現実だと思う。
片方を持ち上げて片方を叩く。 何処ぞのミンジョクの得意技。
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