茂原市の不明女子高生は統一教会二世と判明
http://dailycult.blogspot.jp/2013/09/blog-post_27.html 自宅から程近い神社内で発見された女子高生が統一教会信者の家庭で生まれた
“祝福”二世であることが判明した。
合同結婚式で誕生した祝福家庭と呼ばれる教団の家庭(ブログ【目安箱】によると
この女子高生は韓日家庭6500双の二世とのことだ)。その家庭で生まれた二世は
教団内では“原罪の無い神の子”であるとされている。
そんな二世が失踪し行方不明となった今回の事件、そこからは教団の二世信者
育成システムが内包する歪みの一端が窺える。?