【文化】 宮崎駿、『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評「嘘八百」「神話捏造」★3
9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』(東宝)は
興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を
突破すると見られている。
そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”
をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。
宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」(ロッキング・オン/9月号)のロング
インタビューでのこと。その箇所を引用しよう。
「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の
物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。
それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」
「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和も
そうです。負けた戦争なのに」
●戦争を美化する作品を糾弾する構えの宮崎
宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、
12月に映画が公開される『永遠の0』(東宝)のこと。よほど腹に据えかねているのか、このインタビュー
で宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。
「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊
だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が
戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」と、『永遠の0』をはじめとする
零戦を賛美する作品をこき下ろしている。(以下略)
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html 前スレ:
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380182385/ ★1が立った時間 2013/09/26(木) 14:30:16.96
2 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:09:34.21 ID:iqPjxy7Z0
ももたしね
脳萎縮
4 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:10:29.24 ID:hvyZ0Tgj0
酷評左寄りと国生さゆりって似て
5 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:11:09.30 ID:LhydY6hb0
韓国の対日捏造である「慰安婦」に関しては丸ごと鵜呑みにするクソ、それが宮崎駿。
一理ある。
特にネトウヨ系の人格を持った奴がウザい
何がウザいって、否定された時の反応がウザい
軍ヲタを見習えっつの
見なかった諸君は最強ですw 100億とか
これってどっちもどっちだよなーと
>>5 3年位してから復帰するはずだ。
そん時は慰安婦がテーマになるだろうなw
10 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:13:58.53 ID:MPVRlekA0
知らなかった
これは炎上商法だな
みんな見ろってことだよ
11 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:14:01.21 ID:ALD3n7RA0
パヤオ
12 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:14:07.49 ID:ze2Iv5tj0
アニメは「嘘八百」でも許されるから良いですね^^
13 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:14:19.35 ID:rw/KTHc9O
永遠の0のが綿密に取材してるだろ。
14 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:15:59.52 ID:KxJeCTqZO
自分は映画会社に勤めてた時は労組サボタージュで給料泥棒
自分の会社作ってからはスタッフを拘束奴隷扱い
これが共産主義者パヤオ
マスコミに踊らされ、義務であるかのようにジブリを見に行く人間が1000万人もいるのか。
まだまだ安泰だな、マスコミ業界も。
16 :
M__Mw? ◆5/ElIiVBt.cV :2013/09/27(金) 10:17:11.86 ID:rXLAK/g+0
>>1 >「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊
>だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が
>戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」
>これはほとんどが嘘の塊です
>これはほとんどが嘘の塊です
いやみな野郎だw さっさと消えろw
大正生まれならまだ分からんでもないが、wiki見たら昭和16年生まれじゃんw
見て来たようなこと言いやがってw
俺は「耳をすませば」見て
「ウソばっかり!」と大声で叫びながら泣いたんだぞ
18 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:18:06.34 ID:j/ToWGRfO
宮崎くらいの年齢の連中は戦後のアメリカによる日本貶め教育に完璧に染まっているからな。
もうこれは盲信と呼んでも良い。
映画なんて、嘘八百の羅列じゃん。
何を言ってるの?
>>1 自分の作ったヤツは実名人物の名前を借りただけで史実とは全く違う
ファンタジーなのに、よくもまぁ、人様の作品に「捏造」なんてキツイ言葉
を投げかけられるよなぁ?
マジで宮崎駿の事は嫌いになった。
嘘八百田直樹
22 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:20:08.82 ID:2rJlGNDb0
.
「軍事オタクからゼロ戦を取り戻す」ことが宮崎駿の意思 富野由悠季
富野:『風立ちぬ』で何よりも重要なことは、飛行機というものが発展していくにつれて莫大な資金が必要になり、軍事用に作らざるを得なくなってしまった。
堀越の“飛行機を作る”という夢は確かに実現した。「でも、僕が作ったあれは、一機も戻ってきませんでした」と彼は声を振り絞るんです。
その瞬間、頭上をバーっとゼロ戦の大群が飛んでいって終わる……。(感極まって)もう本当に僕は、この物語を話しているだけで駄目なんですよ。悲しくて。
宮崎監督はゼロ戦の功罪、そして技術者の功罪というのをしっかり描いているんです。あるところで今回の制作スタンスを明言していたのですが、「軍事オタクからゼロ戦を取り戻す」という意思で作ったそうです。
ネットなどでは「今さら何を言っているんだ」と叩かれていると思いますよ。でも、そのぐらい好きで、メカのことをわかっていないと、人と道具の関係性なんて正確に描けないです。
http://xfel.riken.jp/pr/sacla/?cat=2
23 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:20:11.97 ID:l/TYqAfk0
負けた戦争だからこそ考えなければならない
糞団塊や似非戦中派のバカさ加減には反吐が出る
パヤオはファンタジーの中にしか生きる道がないんだから
それだけしとけばいいのに
あいつらの世代が戦争反対と叫んで自虐してる時期だけでも
三国人に拉致され陵辱された人はいっぱいいる
24 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:20:27.70 ID:mnnEVhqdP
>負けた戦争なのに
負けたことがよほど腹に据えかねた軍国少年がお爺ちゃんになった今も
悔しくてたまらないんだろうな。
25 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:20:58.12 ID:5hQyx4BOP
在日コミュニティにいたらAVの仕事がもらえるらしい
不細工な朝鮮人でも極上の日本人の少女とセックスしまくれるんだって
日本人は左翼と在日によって奴隷になってる
26 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:21:26.51 ID:oO/Ab73M0
負けた戦争だからってその時の兵器がダメだったとは言えないだろ
ワイルドキャットに最初からボコボコにされた飛行機か
韓国の嘘は鵜呑みにするくせに
30 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:24:45.79 ID:5oPWmORQ0
宮崎は実家が零戦作ってた会社だったんだろ
だから批判してるんだよ
死の商人を見てるところが有る
31 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:24:56.54 ID:GMg/1kgfO
>>18 アメリカの上手いところは、そこでそいつらがアメリカに対しても嫌悪感を抱かせるようにするとこだな。そうやって、ガス抜きする。
全く関係ない人の作品にまでケチ付けるようになったらおしまいだな
引退して良かったよ
で、引退したならもうマスコミに出てくんな
33 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:25:18.06 ID:mnnEVhqdP
負けて経済へシフトして
こんなくだらないアニメみる余裕のある日本人が増産されたんだから
負けるが勝ちだったと思えばいいじゃん。
いつまでもウジウジと見苦しいよジジイ!
34 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:25:28.21 ID:n7ySK1mu0
コイツはアニメしか撮れないヤツだ。
ド素人に棒読み声優させるバカ
堀越に敬意といいつつ、戦争兵器のゼロ戦を作った彼の考えは間違ってるといってる
堀越技師と全く関係ない堀の悲恋小説のごちゃ混ぜでフォーカスボケ
結核患者とキスなど、当時では自殺行為を平気でごく自然の如く描く
こんなクソ映画をカネ出して観るヤツはアホwww
35 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:25:29.89 ID:ifeIT0goI
百田尚樹
大阪市東淀川区出身
右派論客などと言われるもおそらく朝鮮系
本音と建前をうまく使い分け、日本人をおだてて商売するやり方は、賢い方の朝鮮人の典型的なやり方
お前らまんまとこいつに騙されてるよ
36 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:25:55.64 ID:iy9v0R8+0
ゼロ戦はいくら賛美したところで、戦闘機としては欠陥機であることは覆せない事実。
大和もいびつな戦艦だった。
みんな日本の工業力が低かったのが悪いんだ!
貧乏は敵だ!
脳内ファンタジーで現実を語るのはチョンだけで十分だろ。
37 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:26:29.63 ID:DRW3yA3yO
百田が書いたのは戦争と軍人、宮崎が描いたのは飛行機と技術者ってことか
永遠の0は確かになんか納得いかなくて、読後感がビミョーだったな
.
>コンプレックスの塊だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。
太平洋戦争を研究しているアメリカ人か、航空機を扱う軍事評論家(アメリカ人)に聞いてみるといい。
ゼロ戦の評価は非常に高い。人によれば、当時の最高傑作と評価するアメリカの評論家もいる。
ただ、アメリカはグラマンの機体を改良しまくってゼロ戦を超えたが
だいたい、物量でアメリカは日本に圧倒的な差があったわけだしね。
39 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:27:06.17 ID:+HifyqBw0
96艦船の開発に至るまでの過程を、三菱の工場やらユンカースの翼の中やら
あそこまで描き起こせる奴が言うんだから重みもあるよな。
百田はそういうのないだろう。
描くに至るまでの蓄積や逡巡、資料の収集にかけた歳月が違いすぎる。
都合の悪い真実
ですか
41 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:27:21.46 ID:p3ElZ7M20
ていうより、「永遠の0」って小説だろ。
誰がノンフィクションだって言った?
バカだろ宮崎駿。
引退したんだから、口塞いでろ老害
伝説や神話が入っている感は否めないよね
他の国の兵器でこういうのドイツのタイガー戦車ぐらいしか知らない
最近のナイトスクープがつまらんのは昔は取り上げなかった心霊ネタをするようになったのも一因
もう一度初心に帰って北野誠立原啓裕岡部まりを復帰させろ
44 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:31:51.20 ID:ArFb/vFi0
アニメなんてガキか馬鹿しか見てねえもんな
45 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:32:09.98 ID:8USGD1Q10
たぶんバヤヲは、原作も読まずにタイトルの「永遠の0」だけ聞いて、頭の中で勝手に零戦賛美の映画と決めつけている
大和に触れてるから、「男たちの大和」の零戦版とか勝手に妄想してるんだろ
47 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:32:21.61 ID:bRyu14GiO
飛行機オタクの宮崎が言うんだから そうなんだろな。知らんけど。
もう自分の兵器オタクである事と、完璧な左な自分がせめぎあってて
矛盾にどうにもならなくなってるんだろうな。
認めりゃいいんだよ、左で共産主義者ですが兵器オタクですと。
零戦の性能の真贋を真面目に語っていいのは「搭乗した元パイロット」と
「零戦と実際に戦った敵パイロット」だけだよ。
49 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:33:34.63 ID:R4nxXGP50
そもそも零戦を賛美する映画ってなんで作っちゃいけないの?
パヤオはそれちゃんと説明しろよ。
日本が悪い駄目だとか何でかんでも貶めりゃいいってものじゃないぞ
>負けた戦争なのに
負けた戦争なら、その戦争に使った兵器は全部ダメ兵器だとでも言いたげだね。
51 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:34:49.52 ID:+TYn3U6T0
監督は高畑だけど、それを言い出したら火垂るの墓も嘘っぱちじゃねえか。
52 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:34:54.56 ID:ZB7WhddB0
軍オタにしたら
「アメリカに戦争しかけた日本軍はトンマのマヌケだった」で終わってる。
何やっても勝てないんだからなw
それに対して右翼は客観性がないアホと。
自衛隊も軍オタじゃないが冷静にならんといけない商売だから
右翼は邪魔。
軍人は予算くれるのはいいが戦争はしたくないからな。
負けたのを兵器のせいにしてもなぁ
勝った・負けた と 兵器 は別に考えないと。
ゼロ戦がしょぼかったから負けたわけでもなし
54 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:35:48.81 ID:8UnxzjpO0
たしかに百田尚樹なんかの作はホルホルしすぎて
韓国映画のようだな。見ててこっちが気持ち悪いわ
永遠の0ってそんな話だったっけ?
56 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:36:58.72 ID:NF8Lzv/z0
トトロは本当お話なの
57 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:37:03.83 ID:KJmP503l0
堀越二郎の半生を描く―ーーーーー
とか公式ページにぶっておいて、堀辰雄の人生描いてるパヤオに
いわれたかないだろw
ジブリのパトロンの日本テレビで会長してた氏家は、若いころ堀越二郎に
憧れて飛行機の設計士になりたかったらしいな。宮崎が風立ちぬ作ったの
は氏家の影響受けてるっぽい。
面白いことにジブリの鈴木(ドラキチ)と氏家も仲良し。
読売グループの日本テレビの金で、朝日の「となりの山田くん」映画化。
人間は主義主張が違っても仲良くなれるんだなと思う。
まあアメリカが軍事やってくれたから
日本は経済大国になれたわけだしな
60 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:37:31.28 ID:Hehw9YT50
>>1 パヤオの妄想作品と違って、百田は綿密に取材して書いてるから
パヤオが普段一生懸命取材したのは話の中身じゃなくて機体とか町並みだけだからな
61 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:37:49.00 ID:ArFb/vFi0
「お、俺の方が零戦についてよくわかってるんだゾ」っていうオタク特有の気持ち悪さ
おめーは戦争で実際に戦ったわけでもなく金持ちのボンボンでヌクヌク銃後に隠れてたろうに
宮崎こそがコンプレックスの塊じゃん
62 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:38:19.23 ID:M83jdedz0
>>1 >それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして
『風立ちぬ』も『永遠の0』も嘘八百。
ドキュメンタリーじゃないんだから当たり前だよ。
それでも敢えて嘘八百などと口汚く罵るんだよね。
バレバレの屁理屈つけてないで、
左翼じゃないから許せないって、正直に言えばいいのに。
左巻きの正義を振りかざせばいいのに。
63 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:38:23.68 ID:L+MFWiER0
どっちも見てないから知らんけど
パヤオと百田だったら絶対に百田の方が正しいんだろうな
64 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:39:03.20 ID:74jzGk530
日本と家族を命をかけて
守ってくれた
零戦は日本人の誇りです。
と心から言えるのが日本人。
65 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:39:05.63 ID:LCqPY/e+0
百田のは主人公自体零戦disってたのになんであれを賛美と言えるのか。。
タイトルからして狂気の乗り物だって言ってるようなもんなのに。
右とか左の問題じゃねーだろあれ。
風立ちぬはそこら辺テキトーにごまかしつつ、菜穂子の恋愛はうまく絡めたなと思ったけど、
零戦にしろお綺麗なとこしかあえてかかなかったパヤオが批評しても草なんだが。
永遠の0は多少あざとさは鼻につくが、あれはただ悲しいだけ。
どっちも結局戦争イクナイなのにこうも温度差があると笑える。
まず自分が中韓行って土下座してから言えよ。
確かに戦艦大和を今の技術で云々とか頻繁に湧くけど、
そういう連中は死ねとは思うね。
3大巨大戦艦という幻想に捕われた馬鹿だと思うし、ここは宮崎に同意する。
68 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:39:43.41 ID:2Ft4HpmqO
パヤオは大好きなトンスルでも飲んで寝てろよ。
69 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:40:01.04 ID:8USGD1Q10
>>35 おそらく朝鮮系?
オマエの勝手な妄想で話されてもなw
百田がチョンだってソース出してから批判してくれ
>>53 ソ連の戦闘機とか、木製の物さえあったぐらいだしな。
もちろん、非常に高度な接着剤技術あっての物なんで、そうバカにしたモノでもないんだが、
Bf109やFw190を相手にするにはかなり苦しい性能だったのは事実。
71 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:41:36.60 ID:n7ySK1mu0
宮崎は自分のクソ映画を棚に上げて、よく他人の作品を批判できるよな。
人格に問題有りなのを暴露してるじゃん。
もっと大人になって、賞賛する人間にはなれないもんか?
そんな腐った人間だから、みんなから嫌われているw
72 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:41:40.39 ID:WSzJCnpP0
所詮オタ向けアニメ監督でしょ
何勘違いしてるんだか
>『零戦で誇りを持とう』とかね
本読んだけどとてもそういう話だとは思えなかったよ
74 :
M__Mw? ◆5/ElIiVBt.cV :2013/09/27(金) 10:42:13.42 ID:qB6YEOis0
>>28 それは、ゼネラルモーターズ社製の後期型ワイルドキャットの話w
グラマン社の初期型ワイルドキャットは、21型には及ばないぜw
当時の日本製自動車のボロさを考慮すれば、ゼロ戦が開発できたのは奇跡的だなw
ウソ vs 嘘 でしょうか?
まあ、パヤオはファンタジーだお
これ暗いわ分かる
現代の航空機の存在そのものが
超大量の人体実験の上に成り立ってるようなもんだよね
パヤオて極悪で残酷な乗り物が好きなんだね
実在の人2人を好き勝手に混ぜあわせたのはどうかなあw
よく遺族OKしたなーと思う
今日のお前が言うなスレ?
>>38 本当にそうかな。
あくまで短期決戦用の兵器で,熟練パイロットの補充が十分であることが前提である兵器だと思う。
物量で押されたというのは本当だと思うが,パイロットや飛行機を使い捨てにしたのは短期決戦志向の日本だよ。
福島原発ぶっ壊れてもあの程度にしかならなかったから
発狂しているんだと思うね
こいつが思っているような世界の終末なんて来ないからさ。
馬鹿ってどうしようもないよ
えー、自分がさんざんフィクション作ってんのに?これはさすがに頭おかしすぎるw
82 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:44:32.99 ID:+HifyqBw0
宮崎駿はちょっと頭のおかしい奴だけど
例えば零戦を描くとき、零戦だけを見ていない。
堀越の設計作を全部遡って見るし、開発過程、工作機械、治具ぜんぶ考える。
工場を頭の中に建てて作るところから想像する。
それを自分が具体的にヴィジュアルに描き起せるか、突き詰めて考えている。
83 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:44:50.51 ID:ZB7WhddB0
ノンフィクションと称した適当なデタラメアニメ作るくらいなら
最初から8割創作の方がマシだわ。
飛行機開発ものならアビエイターの方が面白かった。
開発者の異常性が分かっておもしろいし、戦闘機の操縦もしたし
開発ポイントとかもあったし。
百田が「ぜひお金を払って映画を見てほしい」
言ったらパヤオは「こんなもの金払ってまで見るに値しない」とかキレるんだろうなぁw
85 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:46:57.51 ID:Kl6/zULB0
>>62 作り話ばかりの「風立ちぬ」にくらべて、
「永遠の0」は、ドキュメンタリーをつなぎあわせている。
主人公の最後の場面にも、参考にしたそっくりの実話がある。
友人は、百田がドキュメンタリーをぱくりまくっている、
と怒っていた。
小説だからいいのではないかと思うが、
正直、
>>1の言い分がさっぱりわからない。
86 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:47:22.89 ID:ZB7WhddB0
>>79 アメリカ人ならゼロ戦は作れなかっただろうね。あんなに軽量化してさ
別に作る必要もなかったがw
日本はそもそも作らなくてよかった=そもそも真珠湾攻撃なんかしなくていいからな。
87 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:47:25.06 ID:C3ic4FAn0
なるほど宮崎は、こっちの路線にいくんだね
近々にサンデーモーニングのコメンテーターになるに100万ジンバブエドル
さぁ〜張った張ったw
88 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:47:27.80 ID:c9F+D1oB0
宮崎駿は
永遠の0読んで居ないだろ
内容も知らずに語るほどあさましい事は無いな
永遠の0は軍部の暴走で致し方のない死に向かった
立派な人間の長編ドラマだよ
89 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:47:47.52 ID:h6TkkOKt0
前に、「零戦対グラマンF4F」で「本当に強い当時の戦闘機は、どっちだった?」と言う検証番組をアメリカでやっていたな。
結果はほとんど差はないが「防弾能力によって、グラマンF4Fの方が生存率(?)が高く優位」だった気がした(違ったかな?)。
「まったくの嘘」と言うのもどうかと思われる。
90 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:47:47.78 ID:dxqypAUNO
そりゃまあ、雨が降ったら気合いで走れって言ってワイパーも屋根も省略して軽量化した車みたいなモンだしなあ。
当たらければどうという事はない!と言って軽トラで装甲車に立ち向かう技量のある人が乗ればともかく。
どうせまた戦争になるよ
馬の耳に念仏
人間、年取るとホント周りの声を聞かない頑固者になるからねー。
うちのじいちゃんもそうだわ、昔は「え、そうなの?」とちゃんと聞いてくれたんだけど
今は自分の意見のごり押し。
93 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:48:55.05 ID:rLGaMbbb0
この人の言動を見てると「自分も年老いたらこんな支離滅裂な事を言い出すのかなあ」と思って暗い気持ちになる。
>>92 毎日、脳細胞が死にまくっているからな…
昨日と同じ人格ではなくなってもしょうがない。
宮崎が左翼なのは若い時からだけどw
ボケて悪化したのかもね。
95 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:50:32.14 ID:n7ySK1mu0
元々、
1)「風立ちぬ」は掘りの小説で完結
2)堀越技師のゼロ戦開発で半生を描く
どっちか一方を描くのが正解なのに、自分の才能の無さから2つの題材を
ごちゃ混ぜして、いいとこ取りしようとした作品。
才能ある監督なら、上記の1、2のどっちか一方を選択して感動作品を撮れる。
それができない宮崎w
96 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:51:09.81 ID:Kl6/zULB0
>>86 ゼロ戦については、必要があってああなった。
重慶爆撃の護衛だ。
下が中国大陸なので、不時着なんかできない。
航続距離の長い戦闘機が欲しい、ということで
ああなった。
エンジンの馬力が限られていた、という条件のもとでは
非常にすぐれた設計だった。
>>86 軽量化するくらいなら,エンジン強くしたほうが早いじゃん!
ってのを実行出来ていたからね。
日本はエンジン開発がネックだったから,非力なエンジンで最高の性能を出す工夫をするしか無かった。
ただ,軽量化の思想自体は悪くない。
>>20 だよな?
しょせんフィクションなんだから人や物を神聖視するような作品だって作為の一つだ。
織田信長を悪の権化と描いたっていいし英雄として描いたっていい。
パヤオってキングダム読んだら「始皇帝はこんな立派な人物じゃない!捏造だ!」
とか言うのかな?
99 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:53:10.10 ID:c9F+D1oB0
殺人兵器を設計開発した人間のドラマと
その殺人兵器で人間ミサイルにさせられた人間ドラマ
どちらが人間の心の本質に迫っているか考えれ。
上から目線と当事者目線
俺はどっちかというと戦車専門だから零戦の優秀性はわからんけどさ、
でもこの宮崎氏は相当「零戦が好き」なんだと思うよ。
嘘八百とかキツい事が出てる時点で「愛情の裏返し」が強烈に出てるんだと思うのよ。
俺が零戦を一番良く分かってるんだ、俺の零戦を汚すな!!みたいなね。
101 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:54:16.74 ID:ZB7WhddB0
適当なくさったメロドラマでバカ女は騙せたんじゃね?
「そういう加工」する時点でノンフィクション作品としてはゴミだな。
結局意味が分からん作品。
遺作で飛行機ものなら「なんとかの豚」でも作ってればよかったんだ。
それか完全にフィクションのなんかの話作れば良かった。
堀越のキチガイ性と三菱のキチガイ性をウォーモンガーの軍部と国民のキチガイ性を
ちゃんと表現してればよかったが、
結局意味がさっぱり分からん駄作。
ファンタジー世界に生きてるのはパヤオの方じゃねーかw
103 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:55:16.52 ID:fQs8Aw+NO
老害
>>88 過去の名作のコラージュ的作品というのが自分の評価です。
題材が劇的であるがゆえに、駄作には成り得ない点は強みでしょうね。
パヤオのファンタジーに100バルス
韓国の嘘は綺麗な嘘が宮崎だからなぁ
っていうかあの人、千尋を境にインスピみたいなものの出所が変わってるよね
違う所から電波受信するようになった感じ
ただ、そこが凄くヘボw
以前はツボを押し間違えなかった人が、ハウルからあてずっぽで押しては外すようになってきてる
何をわけのわからんことをほざいてるんだ?このジジイは。
108 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:56:54.69 ID:E0qWpz7m0
ハヤオ、永遠の0読んでねーだろwwww
あれのどこが零戦賛美なんだよw
完全な戦争批判だし日本軍上層部大批判物語だぜあれw
109 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:58:13.79 ID:z5CwhdJf0
パヤオくん共産主義と言うフィクションを捨てて外に出るんだ。 世界は広いよ。
110 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:58:21.18 ID:cXpA8HTg0
ハウルから敵を作る発言し出して、最近ではアニメ監督というより昭和左翼思想家ですな
>>86 >>97 そんなことないよ
F6FがデカイからってF8Fで小さくしただろ
ゼロの大きさでいいのに、色々やろうとしてデカくしていらない軽量化をしなくちゃ
いけなくなる烈風を作るのが日本
色々な素材からいいとこどりのミックスなんて浜崎あゆみみたいなマネしやがって
今回の件に関して本当に不幸なのは
今回の宮崎発言は、まず間違いなく「サヨク」としての発言ではなく「中二病こじらせたミリオタ」の発言
って事に誰も気づいてくれないところ。
114 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:59:49.28 ID:ZB7WhddB0
>>100 「○○は俺の嫁だ」「いや俺の嫁だ!」
ってアニオタのアホみたいな争いかw
くだらん。
日本軍って結局負け戦なんだから基本つまらん。
沖縄戦が個人的におもしろいんだが、
だれか制作費350億円くらいで沖縄戦をフルスケールで3部作で作ってくれないかなー。
米軍兵士が、上陸作戦で「おまえらのうち5割は死ぬ」と上官から言われたとか。
115 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:59:57.28 ID:E0qWpz7m0
あと小説の中で零戦のことは「人間が操縦する事を考えて作ったのか疑問」というような事も書いてある。
批判するなら少なくとも全部読めハヤオ。
ローガンに細かい文字はきついかもしれんが。
沖縄上陸戦は生々しすぎて面白いとか言えん
>>115 >人間が操縦する事を考えて作ったのか疑問
そんなこと言う奴の方が疑問なんだけど
戦闘機としては色々微妙だよなぁ
人命軽視な所もあるが戦闘行動に必要な頑丈さも削ってたりするし、零戦って
119 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:01:36.76 ID:ZB7WhddB0
最大のタブーは日中戦争だろうな
これを映画化できるほど日本はまだ立ち直ってない。
右翼もシナに劣等感持ちまくりだし
日中戦争の大規模会戦とかやれよw
あっちが太平洋戦争の主力だぞ。
120 :
M__Mw? ◆5/ElIiVBt.cV :2013/09/27(金) 11:02:10.40 ID:twYt0YHs0
>>96 >>97 おお、詳しい人登場w
航空機エンジン開発の苦労話をなんかで読んだ記憶があるw
あと、航空機用のガソリン不足にも苦労したらしいね
121 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:02:15.59 ID:E0qWpz7m0
どちらも架空のはなしが前提だろ
それをなんで嘘八百と攻め立てるのか意味不明
永遠の0は零戦神話の話ではないのに何言ってるのやら
そんなことを言うなら風立ちぬは堀越二郎さんを現実では助けていた
須磨子さんを愚弄する酷い話じゃないのだろうか?
手塚アニメを酷評した宮崎と同じことに
>>113 確かに今回の宮崎氏の発言は「オタ」サイドの発言だよね。
だから薄々感じるんだよね「にわか知識のガキが零戦の小説書いた、クソ過ぎる」と
オタ面で叩いてるってのがw
ゼロ戦の軽量化は、パイロットの要望におうじたもんだぞ。
日本人は昔から盾とか使わないで、動きやすいのを選ぶ傾向がある。
日中戦争は俺ツエーやって手柄を立てたかっただけなのにいつのまにやら泥沼になった
ハヤオは読みもせずに永遠の0がゼロ戦が無双したネトウヨ系小説と
思い込んでるんだろww
永遠の0ではゼロ戦の設計思想も日本の軍組織も当然ボロカスに批判してるし
ゼロ戦の戦歴だって実態は悲惨なもんだってきちんと書いてるわ
一部のエースパイロットが奇跡的に生き残ってるだけで、これは史実どうりだろ
なんかもうハヤオのようなマルクス主義に憧れてた思い込み左翼はさっさと
消えてほしい弊害しか無い
128 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:04:03.06 ID:5Oa07P+4O
胡散臭い説教垂れのジジイ。
だから何?って思う。
零戦で誇りwwとか何を見たんだ・・・パヤオ
パヤオの大好きな戦闘機に乗る理想のパイロットってどんなだよと問い詰めたいわ。
臆病者から死に急ぎ愛国者までいたらそりゃカンにさわるのもいたろーがあれが現実だから仕方ない。
ジブリは女がいないと(大体)飛べていないとか言ってた批評家がいたが
幻想家の分野じゃねーだろ、無理スンナ・・・としかいえね
もう余生はおとなしく少女とミリタリー愛でとけパヤオ。
130 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:04:26.25 ID:aaZVRNIQ0
目くそ鼻くそを嗤う
131 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:04:52.64 ID:c9F+D1oB0
>>108 その通りだ
上層部にはたてを突き批判されながら
部下や練習生には相手を叩くよりも先ずは生き延びろと説く
腕利きの為に特攻隊には選ばれず
最後まで生き延びながら仲間の死を次々と見ていく
そして降伏直前部下を引き連れ空に散っていく
現代に生きる人間も見習うべき人間ドラマだよね
132 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:05:14.46 ID:z5CwhdJf0
>>119 持ってないよ。 支那に対する劣等感。 国内がグダグダに成ったのが忸怩たる思いがあるが。
>>127 読んではいないが、それなら戦後風の戦争観で書かれたもんで、ハヤオとはそう離れていないだろう。
134 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:05:51.43 ID:HaOnomkG0
永遠の0は、一言でいえば
「命を粗末にしてはいけない」
って話だよな。
噛みつきどころが違うと思う。
135 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:05:53.64 ID:ZB7WhddB0
>>116 沖縄戦は日本軍がいい勝負したんだぞ。
敵の大将を砲撃で討ち取ったわけでw<昔なら勝ち戦
それ以外で太平洋戦争で日本軍はでかい見せ場なんてねーだろw
ノルマンディ越えの米軍のスケールといい
「日本軍機が1万機突っ込んできた」とスケールいい
映画化してほしいんだが。
日中戦争についてはだな
関東軍がとにかく頭が悪かったのが問題
中国側の事情や連合国側のあれこれもあるが国内の問題としてはそれ
軍部が頭悪すぎるのだよ
>>119 vsアメリカよりvs中国の方がタブーだね
大本営発表とか大げさな嘘ばっかりだったんだから、
ゼロ戦神話も盛りまくってるよ。
140 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:08:20.83 ID:LTUw+3cQ0
ハヤオボケちゃったのか(´・ω・`)
141 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:08:51.50 ID:z5CwhdJf0
>>136 現代のキミも頭が悪いよ。 基本的な情報調べて無いだろ?
142 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:09:15.59 ID:PLwFaaM8i
そもそも飛行機を作ったか何?
宮崎は一回1万の売春婦でも抱かされたのか?
>>139 まあ、ただ最初の頃押してたのは間違いないし、負けたのは物量だからな。
あの頃の日本海軍に勝てる国はどこにもない。アメだけだよ。
144 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:10:36.18 ID:OKiiJmjy0
おい児玉清が涙なくして読み切れなかったあの本を馬鹿にするな
アタックチャアアアアアアアアアアアンス!
145 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:10:48.97 ID:fb90YTD20
老後 = 2ちゃんで右だの左だの文句ばかり
ここの団塊暇人ねらーと同じになるのかw
俺だけが一番ゼロ戦を上手に映画化できるんだというアニメ作家の幼児性について、他者の映像作品をこうまで罵る姿勢がどうも気に入らない
147 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:11:07.60 ID:O5nHD8FQO
千葉のがホントの神隠し
反日ロリ爺お前のは嘘八百
148 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:11:15.50 ID:4cvOep/y0
今読んでる最中だが、永遠の0って零戦を美化してる小説じゃないと思うが
短い距離で旋回できたから直接の戦いには強かったと、特徴は書いてあったが
宮崎さんは具体的に何が美化だというんだ?
149 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:11:40.89 ID:q3TDlkQY0
こんな極左じじいでも韓国から見ればゼロ戦賛美の極右扱いなのが面白いな。
このまま韓国から文句言われ続けたら、そのうちキレて
電通が逃げ出すぐらいの嫌韓アニメでも作らんかなw
まあ同時代のグラマンF4と比較しても巡航距離以外は微妙に全部劣るしな。
>>30 なるほどそういう、実情を知ってるってのはあるだろうね
うちの親戚の人に、福島原発の建設に当時従事した人がいて
内情を知っていて、3.11が起こった時に「そら見た事か、
みんなウソつきばかりだ」ってすげー怒ってたっけな
それと似たようなもんだろう
152 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:12:31.72 ID:E0qWpz7m0
読んでない人は「零戦賛美だ」と批判する。
読んだ人は「ジャニもってくんな」と批判する。
>>1 ぶつくさ言ってるけど、映画なんざ製作者の想いが詰まったファンタジーじゃん。
宮崎みたいなオタクの競争意識って、本当に気味が悪いtってこういうときに感じるわ。
155 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:13:49.59 ID:d8GC8vbX0
右翼にも左翼にも鼻で笑われて、ねらーに絶賛される百田
156 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:14:24.88 ID:z5CwhdJf0
>>145 引退したパヤオもジブリの役員室からVIPPERとして2ちゃんやってんじゃね?
俺、普通に零戦、戦艦大和凄いと思うけどねえ。
何故そこまで卑下する理由があるのかと。
年寄りの偏屈性が露骨に出た発言だと思うよ、本当は「すっごく好き」なのに。
つーか、宮崎駿てだいたい「問題のある発言」しかしない人なんで、最近の「発言イチイチ取り上げて毎回炎上」ってのは、ホントにバカくさい。
昔、CCさくら板の書き込みを、ニュース番組で「大変な物を見つけてしまった」みたいなノリで流した事があったが、なんだかそんな感じだ。
ゼロ戦に興奮する軍オタが気に食わない、ニワカゆとり共を俺が凹ましてやろうというのがアニメ製作の動機なのか
160 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:15:23.97 ID:gmw0h4K90
>>135 おいおい、何言ってるんだ?
開戦初期の日本軍の活躍を無視かい。
マレーの虎、山下奉文の活躍は無かったことになってるの?
真珠湾なんてトラ・トラ・トラという超大作ができてるんだけど。
硫黄島は日本軍の損害よりアメリカ軍の損害が上回ったんだぞ。
クリント・イーストウッドが両軍から見た二部作の大作を作ってるだろ。
アメリカ軍の司令官なんて毒ガス使わせてくれって上層部に直訴してるくらいだよ。
結局、却下されて使用はしなかったけどね。
ミッドウエー開戦も大作映画ができてるぞ。
戦争映画を語るなら60年台〜70年台、大戦従軍者がたくさん生きてる時に作られた物が最高。
パールハーバーなんて糞以下の出来だからなw
工作機械から駄目だったから全て駄目
ポンコツエンジンありきの貧弱機体
その割には戦法が適切だったのでいい戦果になった
せっかく引退するんだから何も発信しないでおとなしくしてりゃ勝手に神格化してくれるかもしれんのに
真珠湾の奇襲成功が日本軍最後の輝きだったわ
164 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:17:18.35 ID:5Oa07P+4O
ペドロリ軍ヲタが戦争賛美は許さんって
売春婦とセックスした後に「こんな事してちゃイカン!」と説教垂れるクズと同じだよね。
>>161 栄とか見ると今の技術ですら作るの面倒そうなんだけど、よくポンコツとか言えるな
工作機械、色々あるけどなにがダメだったのか教えてくれよ
>>48 最終的には、機体では無くてパイロットの「腕」を認め合う姿が本来なのかな。
坂井三郎がアメリカのエース会に呼ばれた時のエピソードが好きだ。
坂井が米パイロットの輪に近寄って、「この中に、私を囲んだ16機のパイロットは居るか」と尋ねたら実際にいて
周囲から「何だ、お前は16機掛かってゼロ一機を落とせなかったのかw」って冷やかされていたのに、相手が
坂井だと分かると「Mr,坂井だったのか。それでは、我々が落とせるわけがない」と最敬礼してくれて、
同じエースパイロットとして歓談したって話。
ゼロ戦て要はあれでしょ
機体性能が凄すぎて乗りこなせるパイロットがほとんどいないという奴やつ
ガンダムWのトールギスみたいな
米軍の戦闘機が機関銃から乗員守るために厚い鉄板使ってんだけど、
ゼロ戦はペラペラで全部貫通。どうせ死ぬからOKという設計。
>>157 ゼロ戦はともかく大和は過大評価だろ。
出し惜しみしたあげく戦果は良くて駆逐艦1とかひどい。
170 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:21:27.05 ID:Ly1EqBeFO
左翼で軍オタだかんな
複雑
当のアメリカ人もデータ検証した人達も零戦は優れていると評価してるわけなんだが
このジジイは何を言ってるんだ?戦争経験者でも研究者でもないくせに寝言言ってないで科学的データをもってきてから言え
印象で物事を語るな低脳が
他人の作品にケチをつける制作者は死ね!
自分の家で零戦の風防を作ってたことから
「俺は零戦について詳しい!にわかは寄ってくんな!」
と言ってるだけ。
売れる前から応援してたB級アイドルに
まとわりついてるオタクと本質は一緒。
いや・・・戦争未体験の方が冷静に事実だけを描けると思うがね
米国に敗北したあとに米国製兵器の性能に驚愕し、反省と称し自国の兵器をひたすら卑しめる作業に陥った日本人もかなりいるらしい
176 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:23:34.87 ID:LpNBiDeZ0
左翼って根本的に事大し、付和雷同する奴の集まりなのだろう
負けた戦争なのに〜、とかヒステリックに顕著だな
天声人語に書かれていた逸話をふと思い出したので書いてみる。
ベニグノ・アキノ上院議員が暗殺される以前のどこかの飛行機内で
同乗した乗客に日本人が居る事を知り、親しげに話しかけて来た。
私はフィリピン人としてゼロ戦に乗り戦い特攻した日本人達を尊敬し
誇りに思っている。
しかし、その乗客は朝日新聞の記者であった。
その記者は仰天し、戦争で人間が大勢死んでるんですよとか何とか
機内で激高しながら大声で反論し、アキノは暫らく黙ったまま、わかったと
一言だけ言った。
俺が言った事をアキノはわかってくれた。
>>30 仲間内の集団リンチから逃れる為の保身目的の自己批判にしか見えないw
宮崎さんは紅衛兵や学生運動の内ゲバとか直に見てる世代だし。
名機なんじゃね?
軽くて動かしやすいらしいし
でも名機と呼ばれるようになったのはいろんの偶然の積み重ねでもあるわな
F86Fセイバーなんかも偶然に傑作機が生まれた例だと聞いた
178 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:24:24.41 ID:UjKjKIA+0
じゃあおめえもゼロ戦の映画なんか作らなきゃよかったじゃん
耄碌してんのか
どうせ比べられるとボロが出てマズい、って慌てて騒いでるってとこだろクサヨジジイ
179 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:24:49.33 ID:z5CwhdJf0
バ韓国から非難された事と同じこと言って他人の作品disってるねこの人。
百田が一番かきたかったのは零戦でも戦争でもなく
誰よりも人一倍死にたくなかった男が、縁もゆかりも浅い誰かの為に命を託した一瞬の尊い精神。
物語を追っていけば人の弱さも汚さもあれば、こういった武士道や対戦国の騎士道精神も書かれているのは
わかるんだがな・・・
これを見た上で馬鹿ばかりとか評するパヤオは・・・
そういう人なんだと思うことにする^^
個人の解釈の仕方だよ
零戦がカッコイイとかファンタジーですまないことは誰だって知ってる
だって、結果が出ていることだし。
読んだ者観た者が、その作品をどう解釈するか それは自由
だって、作品だもの。
歴史の事実を曲げてるわけじゃないし、そんな大層な物でもないよ。 宮崎が思うほど。
>>174 それはあるかもしれんが、それならそれで事実だけを主張しないとな
未体験の利点は混ざりなき事実を冷静に評価できる点にあるわけで
特攻したパイロットには、フィリピンで赤痢にかかってウンコもらしながら死んだ三等兵に対するのと同じくらいの敬意を捧げてるよ
184 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:26:45.62 ID:+YWVE8xP0
永遠の0は零戦を美化しているどころか
零戦の性能がゆえに戦闘機乗りが苦労したって話だよ
>>169 戦果で評価したら確かにクソだよね。
でも当時の世界で初めて日本国内にも普及してないのに艦内にエアコン積んだり、
艦橋は大和同士が撃ち合っても耐えられるように作ってたとか
技術レベルで見れば世界に誇るべきものだと思うんだ。
186 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:27:33.97 ID:4E3iS0jy0
このジジイ、知覧特攻平和会館なんか絶対行ってないんだろうな。
でなきゃあの小説が嘘八百だなんて言えるわけがない。
作品を作らなくなった作家ほど面倒な人はいない
神話捏造
ナウシカ?ラピュタ?
大和は時代にあってない対艦巨砲主義だったというだけだな
戦艦相手なら強かったのだろうけどとっくに空母時代になっていたという
存在自体が過大評価ともいえるけど本来の使い方できるなら活躍できたであろうっていう微妙な立ち位置
190 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:30:01.18 ID:wNs/52QB0
>>122 道端で車いすに乗ったままヘルパーさんを殴る蹴るして暴れてた、
近所のボケた爺さんを思い出したわ
耄碌が進むと突然激昂したり、まわりの人間を泥棒よばわりしたり、
とかく猜疑的、攻撃的になるんだよね
191 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:30:10.92 ID:ZVT2nU7e0
晩節汚したな
敗戦利得者の薫陶を受けて育った世代だ
ひたすら頑迷
考えを翻せば今までの生き様を全否定
そんなことは死んでもできない
血走った目で睥睨
死ぬ間際に後悔しろ
192 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:30:13.36 ID:gmw0h4K90
>>185 ラムネの製造までできたからね。
さすがヤマトホテルと言われただけのことはある。
アメリカ軍でもソーダ水が製造できる戦艦はない!
193 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:30:31.78 ID:HaOnomkG0
百田の上手いところは、「命を大切に」をテーマにしながらも、安易に反戦に持っていかないところ。
負けても逃げても、とにかく死なずに生きて帰ってくれば、次回の戦闘でまた使えるし、練度も上がって強くなるという主張。
この立ち位置が、ニュートラルな読者を広くつかんだ。
主役は人であって、機械はゼロ戦じゃなくても同じような話を作れそうな感じ。
大儀を背負い爆発物抱えて敵に突っ込んで敵もろとも爆死するという筋描きは、創作上でさえ日本人の大好きなシーンでもある
195 :
家政夫のブタ:2013/09/27(金) 11:31:16.02 ID:IXbJwuPD0
こいつ他の人の映画を批判してるけど、なんでそんなことするのかね?
他の監督が、宮崎映画を批判してるなんて聞いたことがない。
好き嫌いはあっても公の場での批判は馬鹿なのか、左翼の血が騒いだのかね?
196 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:31:33.92 ID:z5CwhdJf0
>>185 沈んでる大和の艦橋は吹っ飛んでもう無い。
197 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:32:18.52 ID:Kl6/zULB0
>>185 日露戦争のときの主力艦は、イギリス製だったから
それから一生懸命技術向上につとめ、
ようやく国産で世界最高レベルの戦艦が作れるようになったら、
すでに活躍の場がなかった、と。
しかし、そこで培った技術の数々が戦後復興をささえて、
経済的にも欧米先進国の仲間入りしたのだから
もって瞑すべし。
198 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:33:07.38 ID:tU1PSQCM0
そんなに零戦が嫌なら紫電で映画作ればいいじゃない
紫電ならF6Fにも負けんぞ
ハヤオは最後までちゃんと読んだのかな?
最後の2,3人は上層部批判とか反戦の話だっただろ
200 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:33:45.66 ID:gnhMZyJb0
永遠の0はゼロ戦賛美なんかしてないし、綿密な取材と調査をして作られた作品だろ
原作ちゃんと読んで批判してんのか?
201 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:33:48.14 ID:gmw0h4K90
>>195 押井守はパヤオ本人を批判してるけどなw
>>193 新谷かおるが描いてたことだな
ベテランなら腕でなんとかするし、新米は生きて帰ってればそのうちベテランになる
というパイロットのセリフ
>「僕は思春期の頃、親父と戦争協力者じゃないかってもめた経験があるんですけど。
>そうやって断罪していくと、ほとんどの人が戦争協力者だと言わざるをえない。
>隣の韓国とか北朝鮮とか中国とかフィリピンとかインドネシアとかね、そういう側から考えると、
>それは加害者であるという」
自分の親父が軍用機の部品かなんかシコシコ作ってて、それで宮崎が贖罪意識持つのは勝手だけどさ、
それをもってあの当時の日本人全体を罪人扱いする権利なんかお前にあるのかよ?と言いたい
何様つもりだ、この糞ジジイ
たかがマンガ屋風情の糞ジジイに俺らの爺ちゃんたちを罪人扱いされてたまるかよ
駿は生家が兵器工場だったから、余計に忸怩たる想いがあるんだよ
そこらの評論家みたいにファッションで語ってるわけじゃない
>>194 創作上でなら、アメリカ人とかも好きなシチュエーションだぞ、それ
...9・11以降はどうか知らんが
206 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:35:24.96 ID:UooT2WPH0
>>1 そう思うなら水木しげるさんの戦記漫画も嘘八百だと批判しろよ!
しかしこのおっさん、前には押井守さんもぼろかすに叩いてたよな
本当は勝って欲しかったのか?
なんかこの爺さん矛盾してるよな
>負けた戦争なのに
208 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:36:12.69 ID:7TYmzDcmO
快進撃は事実
209 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:36:16.27 ID:dVmd5yK60
>>169 撃墜した飛行機数10機未満も加えておけ
あんだけハリネズミのように対空砲火を配置して、結局はほとんど飛行機を
おとせなかった
210 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:36:31.72 ID:8USGD1Q10
自分の作った作品は良い零戦映画で、他人の作った零戦映画は原作も読まずに戦争賛美の悪い作品
どんだけナルシストなんだよw
だいたい映画監督で、自分が作った作品見て泣いてる馬鹿は初めて見たよw
キモチワルイ爺だよな
211 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:36:38.57 ID:8HB8K2+e0
百田、誤解を解きたいって、探偵ナイトスクープに依頼しろ。
いつまでたっても戦争の意味や
戦死者の気持ちを理解できないジジイだな
宇宙戦艦なんとかの批判もお願いします。
戦争は無い方がいい
そりゃそうだ
人は死なない方がいい
そりゃそうだ。でもそうはいかない
現実を世界をきちんと見せないといけない
それが大人だ。
ブサヨの徹底的にダメなところはその現実を見せないようにしてまた
見せないように工作してる連中の手管に載って
間違った認識を植え付ける・・・・・・
215 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:37:28.84 ID:xqu9tkSs0
最低の人間になったなパヤオ
おまえが言うな
後継者にも逃げられて、本人も口出し始めたら我慢できずにそのまま主導権握るような性格で
実質駿の個人スタジオみたいなもんだから
引退するなら引退するで潔くジブリ畳めばいいのに
217 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:37:44.18 ID:zq2e7Py10
これは百田の映画宣伝しかないwww
あの宮崎が批判するほどの映画だからな
見に行くやつ増えるだろwww
218 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:37:52.52 ID:Kl6/zULB0
>>200 綿密な取材じゃなく、
他の人が綿密な調査をして書いたドキュメンタリーを
いくつもつなぎ合わせている。
小説だから、他人のドキュメンタリーを参考にするのは
OKだとは思うが、本人が綿密な取材をしたと
読者が思い込んでいるんだとすれば、どうなのかな。
友人は、ぱくりがすぎる、と怒っていた。
どっちにしろ、
>>1の避難は的外れ。
いいじゃねえか
パヤオは昔から突っ込みどころ満載な奴なんだしw
超一流のアニメーターではあるが
人間的には欠陥だらけなのは当人も自覚してる事だろ
真面目に受け取る必要なんかないさw
220 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:38:28.31 ID:cAHtplvE0
教訓にすべきことや失敗もあるだろうが、
当時の人達の精一杯を批判するヤツはクズと呼ばれていい。
>>205 ウォーサンダーとかいう飛行機で対戦するゲームだと
アメリカ人はすぐ相手にカミカゼするから困るw
ヘッドオンしたときに避ける気がゼロですわw
>>194 そうやって自分を犠牲にすることを美化するのさ
「俺にかまわず俺ごと敵を撃てー」みたいな安易な話を量産する
ゼロ戦って無双してたの初期だけだしな。
大和も航空機に対応出来ない時代遅れの大鑑巨砲主義だった。
これが歴史の事実だから。
駿は間違えてない。
好戦的なパヤオであった。
225 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:39:37.53 ID:7TYmzDcmO
こいつの堀越アニメのが嘘ばっかしの捏造だろが
226 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:39:42.00 ID:z5CwhdJf0
>>210 戦時中宮崎航空でも軍用機作ってたんだろ? パヤオの胸中にある思いを描きたかったんじゃね?
どうせもうジブリは会社自体が終わりだ
それにしても「風立ちぬ」の映像はひどかったよ…
映像的に印象的な場面なんか無かった、デッサンの狂いも酷かった
話は夢オチ、演出もちぐはぐ
メロドラマ描きたいのかファンタジーにしたいのかどっち付かず
>>169 出し惜しみした挙げ句、無意味とも思われる特攻をしたのは愚かだと思うが
だからと言って出し惜しみしたままで終戦を迎えても良いのかと言われるとねぇ…。
設計思想や投入された技術が、出来たときには時代にそぐわないものだったとは言え
やっぱり大和は凄いものだったと思うぜ。
絶望的な状況で沈没するだろうと判っていながら、わざわざ沖縄に救援に行かせたのに
とうの沖縄自体が日本は沖縄を見殺しにした…とか寝言言ってるのには閉口するけどね。
軍人は戦場で散るのが仕事はいえ、あの戦域でどれだけ多くの軍人が亡くなったのか忘れたわけじゃあるまいに。
>>210 >だいたい映画監督で、自分が作った作品見て泣いてる馬鹿は初めて見たよw
お前、DVDのコメンタリー観てみろ
結構皆泣いてるwww
230 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:40:44.43 ID:N1P5iubU0
>>223 機体性能に関しては百田は神格化してないのに
そこを神格化しているけしからんと騒いでいるのが駿
231 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:41:15.69 ID:GnE8qzm4P
勝ってたら賛美しまくりだったのか
232 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:41:32.26 ID:4E3iS0jy0
宮ア 駿、昭和16年1月5日生まれ
終戦の時は4歳半ですか。
大した記憶なんかないだろうに。
ゼロ戦の物語というテーマが重なってしまい、駿が作家として敵意を向けた映画か
宮崎監督が個人的に戦争を嫌ってるのはわかるし
どう考えようが勝手なんだが
それを世間や子ども達に押しつけるなと言いたいね
好きでやった戦争でもない、好きで死んだワケでもない
それでもやらざるを得なかった事の理解すらできんのかと
こういうワガママ爺ってホント、さっさとクタバレと思う
235 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:43:26.49 ID:z5CwhdJf0
236 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:43:54.38 ID:cxWhxmQ90
ゼロ戦ってアレだろ
当時最先鋭を行っていたドイツのフォッケウルフだかのパクリだか
2番煎じだろW
亜細亜ってむかしっからパクリ文化だからなぁ〜WW
チャンコロ・南鮮のぱくりも大目に見ないとなWWW
宮崎は病気を抱えていて、もうこれが最期なんだよ
社会人として、宮崎は壊れているが、才能だけはあった
だからスタジオが宮崎をサポートして、仕事で世間から隔離してくれた
問題は引退
もう仕事はしないから、スタジオは守ってくれない 失言や暴言も、どんどん外に出る
>>141 金融で大失敗したし
だからどうやってもうまくいかなくなったんだよ
つまり勝利が有り得なくなった
239 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:45:22.34 ID:N1P5iubU0
>>228 軍上層部が深く考えて沖縄に方面に向かわせたとは思えないけどね
思慮深ければ関東軍を黙認しなかったろうに
海軍陸軍ともに先見の明が無いんだよ。
240 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:45:34.71 ID:7TYmzDcmO
>>1当時の日本が作り得た最高度の戦闘機であることには違いないだろ
零戦なくして太平洋作戦はありえなかった
なんでも貶めればいいと言うもんではない
てか、パヤオは何が言いたいの?
だったら零戦のアニメなんか作るなよ
アメリカ軍のパイロットが零戦を徹底的に落としまくる逆ジパングみたいの作ればよかったじゃん
241 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:45:51.41 ID:hRAp9ppX0
風立ちぬってノンフィクションだったのか?
一部の嘘もないのん。
242 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:46:57.24 ID:zk86Diu8O
ゼロ戦ディスってるのは某ロボアニメの禿げと同じだな
禿げは親父が軍属というか技術将校だったみたいだし
パヤオ本当に読んだのか?
反戦の観点で内容批判するなら、機体がどうこうでなく、もっと別の所で批判したくなるはずだが
>>241 飛行機のデザインを見た瞬間、ファンタジーだと思った
>>222 実際にできるのと話だけなのとはまったくちがう
島津が引き上げの際何故陣中突破を狙ったか
負け戦こそ引き際で相手にもうたたかいたくないと思わせることが
残された人々の安寧を誓うことになる
しかし世界中の大抵の軍人はそんなことは考えない。自身が生き延びたい
また日本のブサヨ連中が(後ろはチョンやシナだが)徹底的にその考え
を破壊したくてその辺を揶揄したり、24の瞳作ったりしたわけだ
死に際してどうふるまうか・・・・・
これこそが武士道だがこれを破壊して否定しないと海外は恐ろしいわけだ
韓国で右翼映画と言われていたのに。
>>239 負ける国って、そんなもんだよ 今の中国を見てみ?
組織内部の倫理がまかり通り、まともに考えたら絶対にやらないような、
最も愚かな選択肢ばかり選び続け、国が潰れる
頭のいい軍人を選別しても、組織が腐敗すると暴走するんだよ
いいからとっとと韓国様に土下座してこいカス
おまえの「軍国主義賛美映画」に怒ってらっしゃるんだから
いくらおまえが抗弁しようが、韓国様がおっしゃったら従うべきなんだろ?
それとも
おまえ「だけ」は例外か?
おまえ「だけ」は誤解か?
>>232 戦後左翼教育でその気になっていただけの世代だな
>>239 そもそも太平洋戦争は勝ち筋が早期講和のみのほぼノープラン戦争。
>>228 宮崎のいうところの「相変わらずのバカ」はお前みたいなのだろうね
253 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:49:02.71 ID:ZP+qGr/oO
>>245 で安易に戦死を美化して、あの人は立派に戦死したのにどーのこーのってのが始まるわけよ
ま、宮崎がどう批判しようと永遠の0は見に行くけどね
ずっと前から楽しみにしてたし
風立ちぬなんぞ金払って見る気は無いが
老眼左翼アニオタキングは噂でペラペラしゃべってるんだろう
257 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:50:23.16 ID:Kl6/zULB0
>>236 ありえないから。
ドイツの戦闘機は航続距離が足りない。
ゼロ戦は、当時、世界最長の航続距離を誇り、
燃費がよかった。
ドイツの戦闘機開発とは正反対の発想でできている。
しかし、そのぶん防御を犠牲にしたり、
抵抗を減らすために細かな手作業が必要だったりと
欠点も多々ある。
バトルオブブリテンで犠牲を増やしていた当時のドイツは
ゼロ戦に興味を示し、確か、潜水艦で日本から資料が運ばれたはず。
かわりに、ジェットエンジンなどの資料を日本はもらった。
>>239 あれは陛下の海軍に戦える船はないのか?って話を神のバカが特攻にすげ替えた
伊藤司令が反対したのに草鹿のバカが押し通した。でも伊藤閣下みたいな人がいた限り
上層部は先見の明がないバカばっかりではないから
なんとなくではあるが
次は
宮崎駿「日本映画なんか滅びればいい」
と発言して炎上しそうな気がする。
零戦を見て、神話だと思う方がおかしいと思う
当時の戦闘機は凧みたいなものだ
凧に出来ることなんか知れている
たくさんあった武器の中の一つでしかない
それは戦艦大和であったとしても同じことだ
世界最強であったとしても、1隻の船に過ぎない
軍隊を構成する1パーツだ
>>169 出し惜しみもあったとは思うが、結局、
飛行機の威力に頼った戦いをしたんだろ、現場では。
他国のほとんどが戦艦頼みな時代だし、
強力な船を作ろうとするのは当然だよ。少なくともそういう人達がいて当たり前。
大体、航空優勢の時代の先端を切ってたのが日本だからな。あとは英米があっただけだ。英はまともに空母機では戦っていないし、要は日米でやりあって、アメが勝ったというに過ぎない。
戦車競争で、独ソがやりあってた状況と変わらん。負けたからと言って全否定はなきだろう。
>>254 あの人は立派に犬死にしました…だの
国に殺されましただのやっても誰も喜ばないし
その先に繋がらないからねー。
当然、戦争の責任追及だの何だのは誰かがしっかりやらなきゃいけないけど
庶民にとっては毎日の暮らしを復興させることこそが重要だと思うし。
>>259 パヤオは燃え尽きた消しカスだからもう炎上しようないからw
264 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:52:03.72 ID:7TYmzDcmO
>>223 そんな誰でも知ってること今さら批判口調で言うことかい?
パヤオは人間的に腐ってるだろ
なにが生きる、だ
死んだ人間冒涜してんのか
パヤオってだんだんポッポ化してきてね?
作品を批判するのは自由だからどうでもいい
読んだひと、観た人がそれぞれ判断すりゃいいだけのこと
267 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:53:47.56 ID:cxWhxmQ90
ゼロ戦ってアレだろ
当時最先鋭を行っていたドイツのフォッケウルフだかのパクリだか
2番煎じだろW
亜細亜ってむかしっからパクリ文化だからなぁ〜WW
チャンコロ・南鮮のぱくりも大目に見ないとなWWW
独自の解釈はいいが、宮崎も作家なら他人の解釈にむきになるなよ。
俺の大好きなマジンガーだって、デビルマンだって仮面ライダーだって、ウルトラマンだって、最初はなんでだろうと思うことが、後々なるほどこういう解釈をすれば辻褄が合うんだと後々うなさじかされる。
後付けでもそれが楽しいをだよ。
ナウシカだって、原作を見ればえおもしろうんだろう。俺は、知らないけど友達が言ってた。
269 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:53:57.69 ID:d/nTPtDz0
パヤオ、捏造はオマエもだろが。
おまえの映画を観た堀越二郎の息子に
「父とはぜんぜん違う」
と言われたそうじゃないかw
自分の映画こそ嘘八百なのに思想の違いだけでムキになって全否定してるのが醜すぎる
風立ちぬってノンフィクションでも学術でもなんでもない壮大なファンタジーじゃねえかよ
271 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:54:28.35 ID:tFG2RHleO
駿って、負けたドイツの兵器は好きらしいな。
戦争は正義が勝つんじゃなくて、強い方が勝つだけだよ。
勝ったから全肯定、負けたら全否定して、どうすんの?
それぞれに感動するドラマもあるし、残虐な行為もある。真実って物は複雑。
引退してやりたかったことが政治発言なら残念だな
>>261 俺もそう思うな。
戦艦が旧体制の象徴みたいに言われるけど、当時は先進的
な空母だって持っていたわけだし。
今の自衛隊に戦車はいらないとか言ってるやつがいても、
戦車を作るのと同じだと思う。
先進的なものが出たからって全て乗り換えるなんて事をする
のは軍隊ではない。
相手(アメリカも戦艦を持っていた)のバランスをみながら、
新旧混ぜていくものだろう。
まぁインパール作戦なんて犬死も良いとこだしな。
戦わずに餓死した兵士の気持ち考えるとやっぱ上層部はアホだわ。
基本日本の左翼でドヤ顔で戦中の話する奴って
終戦時に小学校すら通ってなかった奴が多いよね
この辺がキモサヨの中核をなす世代だと思うわ
戦後の経済成長を引っ張ったのも、恐らく戦争行ってた世代
パヤオはそいつらをボロクソ言ってた世代
手塚ならそれをエネルギーにして新作を描くのだがな...
マレー戦だっけ?ゼロ戦が来て攻撃して行ったけど、空母が居ない!って連合軍が焦ったのって。
航続距離に物を言わせて、沖縄だか台湾だかからやって来て、戦闘して、シレッと帰っちゃったって言うの。
278 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:55:23.39 ID:WrK5bRes0
原作まだ途中までしか読んでないけど、
「零戦つくった技術と操縦するパイロットの腕がすごかった」は言ってるが
戦争賛美とか肯定はしてないと思うんだけど
この人は何をそんなにキレてんの
零戦褒められるのが嫌なら何で設計者の映画つくったの
>>260 零戦アレルギーなんだろう、
自分の映画でも飛行機のデザインを
ワケワカラン駄っ作機みたいにしてるし
戦争が嫌いなクセに戦車とか大好きな兵器オタク
結局、自分の趣味が中心にあって
本気で戦争を嫌ってるワケではないかもね
それを理由にして自分を正当化してるだけなら
本気のクズだと思うけど
宮崎駿vs松本零士の喧嘩をみてみたいw
281 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:56:09.56 ID:N1P5iubU0
>>258 組織内で主導権を握れるのがその有能な将官で有ればいいんだけどな
組織が腐るのは何時だって上からっていうのは、ほんと真理を突いているよ
282 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:56:25.86 ID:o+JRO5/DO
巨匠、宮崎駿
徘徊す。
>>269 そもそも堀越二郎を描くのに、堀辰雄のフィクションが混じってくるっていうのも
さっぱり意味不明だしなw
おまけにタバコを吸わなかったということなのにものすごいヘビースモーカーに
されちゃってるし、これで他人の類似テーマ作品を「嘘だ」と非難できる意味が
全然わからないよな。そういうワガママ坊やがミヤザキハヤオだということだろう。
大和突入と同時に日本側は特攻機700機で目の前の米機動部隊を波状攻撃しまくったから、そこから大和に向かう攻撃部隊はこないはずだった
でも300機の敵機が爆弾と魚雷抱えてお供の戦闘機もいっぱい連れて飛んで来た ほぼ同規模の別の機動部隊が予備で後ろにおったようだ
安倍は毎日寝る前に百田の本を読んでるらしいなwwwww
>>279 そのクズが宮崎なんだがw
どう見たって風立ちぬは宮崎が主人公じゃん。
宮崎が堀越を使って自分の仕事優先を家族に言い訳した作品。
女々しくみっともない作品だと思う。
287 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:57:34.46 ID:K6XTyeZ40
こうやって話題を作って儲ける算段だよなあ
288 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:57:44.06 ID:cxWhxmQ90
>>280 あっちもあっちで相当なものだと思うけど…クリエイターとしては
エゴの塊みたいな人たちの方が長生きするのかねぇw
290 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:57:50.73 ID:7TYmzDcmO
>>234 パヤオは戦争嫌ってないよ
保守的支配層に支配されるくらいなら世界週末戦争のはてに世界が滅んでもいいとさえ思ってる
要するにガキなんだよ
不良と同じ
先生や大人に言いくるめられて都合のいい人間になるくらいなら
好き勝手生きて暴れて孤立したほうがマシと考えてる
原発がある未来なんか原発とともに滅んでしまえって考えだ
そして自分は引きこもり
この人めっちゃ西洋被れやん
トトロはアリスを日本風にしただけ
>>262 赤痢でウンコもらしながら死んだ兵士の話をすると自虐だなんだと騒ぎ
童貞の少年飛行兵にアルコールと覚醒剤を飲ませて片道の燃料で敵に突っ込ませた特攻隊は美化するのって
なんかおかしーとは思わね?
まぁ第二次大戦で活躍しなかったのは大和だけじゃないからな
アイオワ級だって4隻とも艦隊戦ではロクな活躍してない
派手なのは1隻沈めたビスマルクと西村艦隊沈めた真珠湾のゾンビ戦艦くらいだろ
>>281 威勢のいい、声のデカイ奴が勝つからな。軍隊は特に
でもそれをしなかった、させなかったのがアメリカ。あの組織は凄すぎる
>>278 恐らくロリコンは永遠のゼロの原作を読んで無いんだろう。
>>277 それは多分フィリピン攻撃。開戦始めの。
マレー戦、戦艦二隻沈めた奴だよな、ではゼロ戦は使っていない
>>254 そんな与太話はいいよ
おまえがその場にいたなら何が出来たかだよ。もちろん俺も含む
批評家の話なんてもう聞き飽きたし、かしこぶるならポッポがいるよ
ポッポだらけでそいつらは自分が賢いと思ってるんだろうが
糞の役にも立ってない。ただ生き残るから厄介。
>>286 うん、だから宮崎の事を言ってる>本気のクズ
書き方、まぎらわしかったかい?
298 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:59:18.37 ID:z5CwhdJf0
>>236 海軍の要求するスペックを満たし、独自の工夫で軽い操作性や安定性を持たせた。
>>273 資源もないのにあそこまでデカイ鉄の塊造る意味よw
300 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:00:22.56 ID:+T6ardlY0
しかし自分がフィクション作ってるくせにフィクションとノンフィクションの区別もつかないのか?
確かに一部そーいう頭が残念な人達もいるけどさ
>>280 俺は西崎vs鈴木のプロデューサー対決が見てみたいぞw
>>280 同業の格上や先輩相手にはまともに言い合い出来ないのがパヤオ
相手が死んだらネチネチくだらない文句を言い出す
ちなみに、宮崎は『全く』映画を見ない人だった
最期の仕事が終わって、外とのフィルター(スタジオジブリ)がとっぱらわれると、
無秩序に刺激が入ってくるし、まずい発言を遮る人が居ない
ナウシカあたりのやトトロあたりのパヤオ
「人間なんかいらねえ、植物が大事、森が大事
だから雑草を抜くなんて言語道断、庭木の手入れなんて愚の骨頂
自然マンセー!」
↓
身の回りにある草や樹木、その他諸々、パヤオが大事にしてきたものが
殆ど外来植物で日本古来の植物を殺して来た事が判明
↓
「今は身の回りの植物片っ端から抜きまくりです
そうすると日本古来の植物がいつの間にか出てくるんですよお〜
植物って凄いですねえ」
こんな程度のジジイ
この手の記事はなぜ一部だけ切り取ってくるんだ
発言全体、前後も含めて教えてくんないと、どういう主旨での
発言なのかなんてさっぱり分からん
>>292 >>赤痢でウンコもらしながら死んだ兵士の話をすると自虐だなんだと騒ぎ
自虐かそれ? 実際にあったことだし別にどうとも思わないけど。
>>299 アメリカが4隻作る所を2隻で済ましたのが大和武蔵だから
資源がないからしょうがないねw
>>296 「お前がその場にいたなら当然のように全体のために自分の命を捧げてヒーローになれ」
みたいなことを子供に教えてたらクズだろ
>>287 まぎらわしくはないよ。
>本気で戦争を嫌ってるワケではないかもね
>それを理由にして自分を正当化してるだけなら
風立ちぬを見たら後者としか考えられないだろう。という意味で書いた。
ゼロ戦優勢時に相まみえた米軍元パイロットのコメント聞くと、
相当優秀だったってことがわかるぜ。
ゼロ戦を自身で整備して未だに乗り続け、
「これがあれば俺だって無敵になれる」
のようなコメント残してなかったっけ?
ヒストリーチャンネルだと、初期の戦闘に置いては実際に戦った米兵が絶賛してたぞ
その米兵もうそつきなの?
>>293 確かにアメの組織や兵士、将官はりっぱだったと思う。ちゃんと自分の立場で責任を果たしているし、賞罰もはっきりしている。
イギリスとか、背後からシンガポール攻撃されると散々忠告されても放置していたし。
海軍零戦隊撃墜戦記1: 昭和18年2月-7月、ガダルカナル撤退とポートダーウィンでの勝利
って本に梅本弘と宮崎駿の対談が載っていたと思う
そこに宮崎の本心が現れていたと思うよ
314 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:04:48.55 ID:uUj3tcSo0
>>1 お前それ韓国で同じ事言えんの?(´・ω・`)
>>311 アニメ脳にはそんなの知ったことではないみたいw
自分の妄想世界にしか逝きられないから
>>293 日本で一番活躍した戦艦は金剛型、イギリスで一番活躍した戦艦はウォースパイト(ともにWW1世代の戦艦)
って言われてる時点で推して知るべしですよな。
WW2は、戦艦にとって寒すぎる時代だった。
317 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:05:44.20 ID:o+JRO5/DO
宮崎駿
晩説を汚す。と言うか、
糞まみれのパンパース
爺さんと化す
>>274 俺はそうは思わんな
上層部は「戦争に勝てます。その具体策は・・・」と語る必要があるので、
「インパールを取って戦局を挽回します」と言う選択肢はアリだと思う
まぁ俺もゼロ戦見て「誇りを持てor持とう」ってノリはおかしい気がするな
勝ち戦ならともかく負け戦だし
320 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:06:33.89 ID:2IjMsKzR0
もしかして…ヤマト2199の人気が悔しいのかも
外国人が作った対戦中のベスト10機にもゼロ戦が入ってる事が多いと思うけど。ようつべにもあったような気がする。
>>316 制空権のある条件下での長距離の艦砲射撃…なんかは空爆よりお手軽で
心理的効果はかなり大きいと思うんだけどねー。
今はなんでも無人機とミサイルで代用出来ちゃいそうだけど。
324 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:07:56.91 ID:WYh0wx8F0
これ、駿まともに読んでないだろ。
そこまで、否定されるほど、日本マンセーの内容じゃないぞ。
ちゃんと、日本軍のブラック体質を批判してるから、俺は評価高いけどな。
>>316 ってゆーか、大艦巨砲時代に幕を閉じたのが他ならぬ零戦だもの
日本海軍の機動部隊こそが時代の先駆けだったのに
大艦巨砲の幻想を棄てられなかった皮肉・・・・
>>319 負けたら全否定、勝ったら全肯定するの?
勝った戦いにだって反省すべき点はあるだろうし、
負けた戦いにだって誇るべき点はあるだろう。
日本は負けたから全否定してしまった。
特に教育の現場で。
それが今日の問題だろう。
>>319 負け戦なら使われた兵器は全て駄作、ってわけじゃないから勝った負けたは関係無いだろ
傑作機なら褒められるべきだろうし誇りに思っても変ではない
328 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:09:20.91 ID:zk86Diu8O
ゼロ戦をディスるジブリとサンライズは反日団体して非合法化した方が良さそう
>>311 初期においては本当に強かったってのは、宮崎本人が調べて確認している
>>318 実施計画が最低だったな。
数日で牛か馬が川に流された時点で引き返して再検討すべきだったんだが。
>>311 もちろん嘘つきです
従軍慰安婦は嘘つきではありません
332 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:09:40.89 ID:z5CwhdJf0
>>322 コスモクリーナーDの方が良かったんじゃね?
>>316 だね。ドイツだとポケット戦艦。金剛級もだけど使い方が想定してた戦艦の使い方じゃ
ないもんな
>>323 それでアイオワ級は何回も蘇ってるよな。湾岸戦争にすら出てきたから
さすがにもうないと思うけど
零戦はこんな飛行機だった、こんな長所があってこんな短所があってこんな戦果をあげた
作った人はこんな苦労をした
乗った人はこんな人たちだった
あんなドラマやこんなドラマがあった
という話は面白いテーマだと思うが
その話でどうして現代人が誇りを持てるのかさっぱりわからん
誰に何を誇るの?
自分が設計したわけでも製造したわけでもましてや操縦してたわけでもないのに
335 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:10:50.75 ID:4E3iS0jy0
宮ア 駿 昭和16年1月5日生まれ
昭和16年12月 太平洋戦争始まる ←ハヤオくん生後11か月
昭和19年11月 特攻隊を編成・特攻開始 ←ハヤオくん3歳10か月
昭和20年8月 終戦 ←ハヤオくん4歳7か月
戦時中の大人たちの苦悩や苦労なんて子供にゃ分からんよ
疎開先だったっていう宇都宮も空襲受けていたが、その話が一切出ないあたり
記憶がないと思われる。
>>334 そういう話をしてもしょうがない。
オリンピックで自国の選手を応援しないへそ曲がりの理屈だろ?
自分が走るわけでもないのに、なんで全世界の人々のほとんどは熱狂するの?という話だ。
君は少数派の天邪鬼なだけ。
337 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:11:50.83 ID:dVmd5yK60
>>319 むしろ、序盤の格闘戦で優位に立ってたはずのゼロ戦との戦いを「戦い方」を
変えることで一気にキルレシオひっくり返したアメリカを見習うべきだと思う。
結局、こういう細かいところでも負けてるんじゃないかと。
ゼロは格闘戦に強い→じゃあゼロと格闘戦しなきゃいいじゃん→一撃離脱に切り替えよう、別に戦争は「格闘戦スキルの競い合い」じゃないのだから
アメリカのこういう潔いところや切り替えの早さって、日本はもっと見習うべきだと思うんだよね。
家電産業だってコモディティ化したらあっさり切り捨てたけど、利益や収益は守った。
敵はこういう戦い方が上手だと思う。
338 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:13:49.63 ID:WYh0wx8F0
正直、軍の体質批判なら、風立ちぬより永遠のゼロのほうが、よっぽど徹底してると思うが。
風立ちぬは、あくまでぼかしてあっただろ。
340 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:13:55.97 ID:o+JRO5/DO
駿って、男田嶋陽子みたいです
341 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:14:04.32 ID:9hBSPym40
あのー・・・・
原作レイプしてるどの口が捏造だのいってるんですかね?
まがい物のロリに厳しいように
中途半端な兵器幻影に厳しいな
さすが真正はちがう
>>336 五輪で自国の選手を応援するのは地縁だろ
せっかく同じ日本人が出場してるんだから応援してやんべってだけだ
それを金だと言って見てる方が誇るとかメダルを逃した選手をなじるとか
何か勘違いしてるとしか思えん
結局は自分が偉そうぶるために選手を利用してるだけ
>>319 零戦ではなくそのパイロットの目を通して
今の時代の生き方を考えようって話だろ>永遠の0
風立ちぬは見てないが、宮崎が自分の映画を通して
世に送ろうとしたメッセージもそうだと思っていたんだが
どうやら違ったらしい
兵器オタクが戦争映画を見ると兵器の活躍だけを見て
物語の本質が見えないのかね・・・
345 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:15:45.75 ID:Vbv48eYP0
小説だし嘘でもいいんじゃないの?
346 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:16:01.97 ID:6akTpF+/0
駿は本当にナウシカの原作を描いた人なんだろうか?
俺はあの原作を読んで戦争を善悪二極だけで語る
韓国が本当にアホだと確信させて貰ったんだが
347 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:16:04.17 ID:1lXZP/FT0
>>17 耳をすませばは素晴らしい作品じゃないか。
あなたのすぐ隣にいた同級生が、ああいう体験をしてたんだよ。
348 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:16:10.89 ID:X4mp8kAkO
零戦燃ゆ、が好きなんだけどパヤオさんには酷評なんだろうね。
349 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:16:11.66 ID:7TYmzDcmO
>>310 1940年から70年代まで現役だったアメリカのパイロットで、
一番手強かった飛行機はと聞いたとき、fw190ですかミグ17ですか21ですか
「日本のゼロ戦」とかえってくるよ
あんな恐ろしい飛行機はないって言ってた
後ろにつかれたらビタ止め、反航戦からでも3周もすると後ろにつかれる、
1942年が人生最大の危機だったとさ
仲間も一番多く死んだ時らしい
>>330 時間がない。
マリアナ沖海戦が起きちゃう。日本の敗北が決定するのが目前に迫っていた
それは日本軍上層部も承知だった
1944年6月より前に勝負に出る必要があった
351 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:16:27.57 ID:reVuyM040
宮崎駿さん、他人の作品にケチ付けるほど幼稚なんですね。
みっともない。
永遠のゼロしっかり読みましたか?
途中で投げ出すほど左翼脳に染まってたのではないですか。
352 :
亞北ネノレ:2013/09/27(金) 12:16:31.83 ID:Q7wW3ZRLO
>>318 インパールって戦局挽回じゃなくて
トントン拍子にビルマ攻略とかが上手いこと言って
調子こいた作戦じゃないの
354 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:16:57.10 ID:E4dpEJRJ0
宮崎って永遠の0を読んだとしても、冒頭の部分だけじゃねきっと
てか、もしかして映画のプロットだけ観たり、
宮崎の周辺のイエスマンの評判しか聞いてないで
何〜!?ぼくの方が零戦しってるんだぞう〜!って偏見しまくりな感想ぶっこいてる可能性大。
355 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:17:37.41 ID:9R4y7fw30
朝鮮のすり寄りに行って、逆アッパー食らった
とても格好のいい老害いや老人ですね
ザクのモデルですから
ザクほど日の丸の似合う巨大ロボットもめずらし・・
357 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:17:50.03 ID:hRAp9ppX0
帝国海軍にとって飛行機は結局補助兵器でしかなかったんだろうね。
基本は日本海海戦と同じ近海での艦隊決戦だったから。
潜水艦も飛行機も近づく主力艦隊の数減らせればいいなって発想だし。
その延長線上にある裏返しが真珠湾攻撃。
別に近づく前に減らせばいいじゃないってこと。
358 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:18:16.57 ID:Gst49vq90
作り手が人の作品にイチャモン付けるとかキチガイだろ 病院行け
359 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:18:27.01 ID:z5CwhdJf0
>>341 今後戦争を扱った作品には、この手の批判をするものと思われ。
アニメ界のポスト大江健三郎ってとこかな?
360 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:18:41.85 ID:pofzk82KO
零の出来云々は問題ないけど、それを元にした嘘物語が許せん、と言ってるんだろ?
まぁドイツのパンターは素晴らしい戦車だったけど。
そのドイツ陸軍の無敗神話止めたT-34の方が評価されるしな。
負けたら評価下がるもんだよ。
>>353 違う。鬼畜牟田口の思い付き。ピコーンってやつ
今で言うと鳩山の腹案があると同程度のレベルを実行に移した
>>343 誇るのは駄目だけど、応援したり絶賛するのはいいわけ?
それなら、脳内で誇るっているのを応援・絶賛と変換すればいいじゃん。
言葉遊びで屁理屈を言う必要もない。
>>337 日本だって当然その中で状況に応じて戦略戦術は切り替えてるよ・・・突き詰めりゃ化かし合いに付いていける国力がアメリカに比べて無かっただけ
アメリカが勝った時点の戦術戦略的優位をみればそりゃ負けた日本を上回ってるのは当たり前
>>334 自国の作り上げたもの贔屓にするのは全然悪いことじゃないので。
日本人ならゼロ戦を誇ってもいいはずだけどねぇw
366 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:20:06.91 ID:phvhWn7cO
原作付きの宮崎作品はすべて原作離れした嘘八百だろ
風立ちぬ見て、原作の話と勘違いする人はたくさん出る訳だし…
>>344 見てないくせになんで書き込めるのか
こいつの神経を疑うわ
>>353 ただ単に手柄を立てたかったから立てた作戦
そんなんで行軍させられる方はたまったもんじゃねーな
>>363 好きなもん応援しろよ
日本人だからとか、友人のドイツ人だからとか、美人でえろくて好みだからとか、なんでも好きな理由で応援しろ
でもその人が金メダル取ったからってそれを他人に誇ってたらただの馬鹿や
369 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:21:30.46 ID:FRERBdT50
精神に障害のある人が、絵がものすごくうまかったり、
ピアノがすごく上手だったりというのがたまに話題になるけど、、
映画を作ることがうまい人もいたんだということを知りました。
370 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:21:59.66 ID:hL4NUCQo0
>>318 実際に実行すると討ち死に必至の作戦ではだめだろう。
見かけ上の目標設置という事なのかもしれないが、それは実行されてしまった。
言い訳不可能だよ。
架空戦記ってファンタジーでしょ?
ファンタジー作ってる人がなに怒ってるの?
つかCMでありえない飛行機飛ばして嘘八百とか言われてもw
紺碧の艦隊とかも怒ってるの?
372 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:22:44.62 ID:DYkPtq470
>負けた戦争なのに
なんだ、勝てばよかった系の人なのか
>>326>>327 いやいや、逆だよ逆
日本の国民性なんだろうけど一つの成功体験に固執し過ぎなんだよ
家電業界しかり一過性の勝利=成功で何でも様式美化してしまい
柔軟性を失ってジリ貧になっていくのは今も昔も同じか
現場レベルの創意工夫はあってもお上の決定が
「何とかなってんだし今のままでいいじゃん」だからな
374 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:22:51.84 ID:7TYmzDcmO
>>319 そういう問題じゃないんだよ…
事実を見る言うことはどっちの面から見ても必要だということ
日本の戦闘機が完全無欠の傑作機とは言えない、
こんなのは誰でもわかってる
じゃあ逆に戦争負けたから零戦も大和もクズ鉄レベルのシロモノなのかい?
って言ったらそれも嘘だよ
当時の技術を駆使して作られた最高レベルのものには違いない
零戦は所詮は圧倒したし、大和は戦後造船技術の基礎を支えた
資源の無い日本が事実やったことだよ
それも忘れてはならない
>>369 そのかわり脇にちゃんとした調教師または介護士がいないと駄目だけどなw
ゼロ戦ってザクみたいなものだと思ってんだけど違うの
>>368 言葉遊びなだけねw
「誇り」という言葉に過剰反応しているだけ。
アホ丸出し。
>>350 時間がないのはわかるが、物資が大半流されてそれで実行はねぇ。
前線の兵士が気の毒だわ。
>>353 仮に成功したら東南アジアは比較的守れたと思うよ。
本土がぼろぼろだし、東南アジアから日本にはもう帰れない状況だろうから、
ラバウルのように孤立してそのまま終戦になりそうだけど。
>>367 特番で大体の内容は把握してるんでね
お前みたいに闇雲につっかかてるワケでは無いよ
変な勘違いなんてしてるから
日本とドイツの対戦でドイツを応援してる日本人を叩くようなクズが増えるんだよ
ならロリコンファンタジーばかりじゃなく、
自分で戦記物の映画作りゃ良いじゃん。
>1
>ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか
「風立ちぬ」が零戦をテーマにしてる?
そっちの方が怒るわ、宮崎監督は。
勝てる戦だけやってればよかったっていうやつは
福沢のやせ我慢の説読んだほうがいいよ
384 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:24:58.24 ID:dVmd5yK60
>>361 T-34の評価のされ方は、そのすさまじい生産性と安さ、メンテナンス性設計の
良さ(おそろしい勢いで、壊したはずのT-34が戦線復帰してくる、まるでゾンビ)
であって、別にパンターに匹敵する戦車だったとは相当オツム悪いアホ以外は誰も言わんだろ。
そもそも、ソ連の汎用戦車であったT-34と比較されるべきはドイツなら汎用戦車は四号で、
パンターは製作台数の少ない特注品であって、階級的にももう一つ上のクラスになる。
385 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:25:26.74 ID:+HifyqBw0
戦時にパイロットを殺したと堀越二郎が非難されるけれど
平和な時代にドライバーを何人も殺したチャップマンやフェラーリみたいな人もいる訳で。
とくに堀越とチャップマンは「限界設計でチャンピオン獲る」という点が完全に一致。
>>373 なんか勘違いしてるのは君じゃないの
例えば過去の傑作機ゼロ戦に誇りを持ったからといって固執して問題点が見えなくなる無視されるという訳では当然無いんだから
>>370 刻一刻と状況が変化し…っていうか日本の場合は悪化の一途を辿ったけど
目標設定そのものは悪くなかったというか頑張った方だと思うけどねー。
現地から実現困難だの何だのの進言はあったし
上層部が機能不全を起こしていなければ、もちっと傷口は浅かったようには思う。
388 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:25:44.75 ID:z5CwhdJf0
>>376 大体あってると思うけど、ガンダムに相当する物が無い。
ハヤオみたいなペドフィリア(ロリではない)を持ち上げてる、
日本の社会がおかしいだけ。
エロマンガを規制しろとかいって、ハヤオの作品を
野放しにするようなキジルシが大人に増えたのは、
喜劇。
390 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:25:56.50 ID:wocoWKXR0
まず
>>1を書いた奴のレベルが低すぎるな
架空戦記についての言葉と戦記についての言葉を馬鹿だからか意図してやってるのかごっちゃにしてる
>>373 前例が無い→絶対失敗する!
前に成功した→絶対成功する!
見飽きたねこういうの
392 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:26:31.77 ID:uwXi5P3J0
まぁ、ロリコン戦争大好きパヤオくんが
何を言っても説得力がないんですがねw
お前の事巨匠とかいってるのは提灯記事やら提灯番組だけだからw
393 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:26:50.08 ID:N1P5iubU0
>>378 拠点を奪取だけが目的で
奪取した後のことなんて考えてないんだよな
拠点を奪取した功績で担当将官は昇進して
別の部署に移るから。
>>308 おまえは何するの?
それがないから、「ブサヨ」なんだよ
じっとうずくまるのか?自衛隊の前で出撃の邪魔するのか?
>>385 そういうのはいいらしい。
原発で一人でも死ぬのはだめだけど交通事故はいくらでも起こしていいらしい
これが原発反対派。もちろん煙草もいいらしい。
397 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:27:17.94 ID:NR7dFNx60
永遠のゼロでは朝日記者らしき人物の扱いが酷くて
作者はネトウヨとおもわれても仕方ないな。
国と軍部の無能さ、兵士に対する非情さを克明に描いたのは
ネトサヨと言われても仕方ないな。
日本の大家ってほんとに若いのを褒めないよな
399 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:27:51.57 ID:WYh0wx8F0
>>175 チハたんのことですか。
海軍兵器はまだ、スペックだけなら、そこまで卑屈にならずにすむけどな。
ただレーダーとか近接信管とかすごすぎだけど。
陸軍兵器は悲惨すぎだろ、チハたんに、肉弾特攻、布団爆弾とか。
せめて、パンツァーファウストくらい、作れよ。
どっちにしてもフィクションだろう。
401 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:28:19.30 ID:TLqfUHyX0
ぱやおは手塚に喧嘩を売ったり今回のようなことやったりと争うの好きそうだ
>>376 モビルスーツは陸戦兵器だから飛行機には例えづらい
ザクは4号戦車、ビグザムはマウス、ジムはM4シャーマンってところ
>>377 さすが勝利宣言は手馴れたものですな
>>394 あれ?てっきりサヨじゃなくてチョーセン人と言われるかと思ったのに
404 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:29:07.26 ID:7TYmzDcmO
>>337 日本人はサムライ戦法が好きなのは否定できないが、
いつの時代も大消耗戦が出来ないいという根本的問題がある
だから短期決戦、講和主義、人頼み
これを克服するには世界確証破壊戦略しかない
そうしない限り、安保も経済も相手の都合のみで死命を決せられる
何を努力してもムダ
陸ヲタが空ヲタを叩く軍ヲタどうしの争い?
>>389 少女のフレアスカートがしょっちゅうまくり上がる。
普段そんな風吹いているか?日本でw
しずかちゃんのスカートめくりよりヒデエわ。
407 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:29:56.38 ID:N1P5iubU0
>>402 高機動ザクをドラッチェに改造したようなもんだろ
そもそも、北上するための満州なのに
意味不明な南進を始めた時点で全てが狂っていく
まぁ、そうとう各国からスパイが送り込まれていたんだろうなとは思うけど
>>401 手塚に喧嘩なんか売ってないよ?
死んだ後に見当ハズレなことでボロクソに貶して業界の惨状を責任転嫁しただけ、最低の行為
411 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:30:34.47 ID:L/pmzpmpO
事実だけじゃ映画なんか作れないじゃん。
何が言いたいんだろう?
412 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:30:56.34 ID:WYh0wx8F0
>>180 そういう高潔な日本人が描かれてるのが左翼的に許せないんだろうか。
だから、永遠のゼロが叩かれるのかな。
俺は、いまいち、永遠のゼロが左翼から目の敵にされる理由がわからないんだが、バカなんだろうか。
結果的に、日本人に悲しいけど絶望じゃなく、希望を与えるような読後感が気に入らないのかな。
抽象的だけど。
日本が戦争してなかったら今頃どうなってたんだろう?
へぇ、映画ってウソ描いちゃいけないのか
初めて聞いた
>>399 ノ、ノモンハンでは火炎瓶とか有効でしたし…最初の方だけだけど。
416 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:31:52.22 ID:dVmd5yK60
>>408 南進は意味不明でも何でもない。
泥沼の日中戦争を続けていた日本が、ある日、アメリカから
「中国から撤兵しないともう石油売ってやんねーから」と言われた。
やべぇ、このままだと石油が枯渇して戦争継続できなくて中国戦線維持できねぇ
→東南アジアに石油ある
→いちかばちかそれにかけるしかない
実にシンプルな理屈だが。真珠湾に奇襲かけて南方進出したのは。
「石油を絶たれたから、そして東南アジアには石油がありそうに見えたから」
これだけだけど。
永遠の0見たくなったわw
12月か
映画にしても本やドラマにしてもすべて事実だなんて思ってないけどなぁ
パヤオだって取材して調べて自分の想い乗っけて作ってるんだろーに
>>412 戦争映画は全て日本人は悪いことした悪者じゃないと認められないんだろ
昭和のころの映画なんてそんなのばっかで、そんなの見て洗脳されてのが今のプサヨw
>>393 拠点取った後どのように補給し、防衛しながら次につなげていくか・・・
太平洋、広すぎたなぁ。
永遠の0が左から叩かれるのは「日本人終末思想」の路線じゃないから。
左翼に言わせれば「日本人に未来に希望を与えてムカつく」だと思うよ。
あと、左翼系新聞のキャラとかじゃない?
>>374 いや、もっと大局的な話だよ
つまるところゼロ戦も大和も単なる兵器=道具に過ぎずそれ以上のモノじゃない
道具は目的があって作られるものでゼロ戦や大和の目的は日本が戦争に勝利することだったわけだ
目的を果たせなかった道具を負けた側が誇らしげに語ってどうする?と思うのは当然だろう
一過性の成功体験の様式美化は無様なばかりか思考の硬直化を招く
敗戦の原因も結局はそこにあるわけだしな
子供が「僕のパパすごいんだよ!」っていう微笑ましさみたいなもんじゃん。
国民が同じ国民や国の技術や成果を誇るのはさ。
自力なんてもんは糞するくらいしかやれることないんだし、後は人との協力があってこそのもんじゃん
423 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:35:30.29 ID:hL4NUCQo0
>>387 >刻一刻と状況が変化し…っていうか
地形は刻一刻と変化なんてしないから。
悪路極まり峻険なルートは、戦力を維持したままで目的地に達するのが不可能だった。
牛馬が崖から次々と落下していき、川が真っ赤に染まった。戦闘も何もまだやってない行程で脱落者続出。
そんなの戦術戦略以前の問題だよ。
もいちどえいやっと
改γ
証明
トートロジと逆元を用いる。
@ 1=1 ∈Logos <-[i] = 1/[i] 恒等。 [0][i[]]=不定:|δ| フリースケール遍在?>
A 1/G*G=1
B Π(1/G_k*G_k)=1 <G:[1[1]] 、[i[i]]、[i[i[i]]] の三つ かな?>
C [Time] ⇒G
D 時間における過去を、1/Time と定義する。
E 時間における現在零元は過去に含まれるモノと定義する。
⇒ 記号は全て作用子である。過去⇒現在つまり[0][1[1]]= [1/G]反転子である。
F (^o^)ノ < おやすみー
ぱじゃまでおじゃま、ぱじゃぱじゃ、
じゃまた またね♪
きょうはもうきんようびなので、とうぶんゆっくり
425 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:35:43.29 ID:+HifyqBw0
>>401 あれはケンカにもなっていない。
宮崎の、手塚アニメにたいする技術批判は、ディズニーには当てはまらない。
ディズニーへの限りない愛を語る手塚の人間の大きさが印象に残るだけ。
426 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:36:28.33 ID:WYh0wx8F0
>>223 だからといって、おそらく読んでもいない永遠のゼロを、嘘八百、神話捏造と非難するのはおかしいだろ。
427 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:36:34.57 ID:qaERab+z0
>>339 しかし航続力のある零戦の出現を待たないと太平洋作戦は出来なかったよ
96艦戦は1000キロくらいしか航続距離無いんだから
しかも最高速度450キロ未満
とてもアメリカの戦闘機にはかなわない
>>420 「百田が嫌い、生意気」こんなもんだろ
小屋が賑わって金がガッポガッポはいりゃ途端に群がってくる連中だけどな
>>421 様式美以前にかっこいいだろ。これが凄く大事
430 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:38:36.66 ID:eTrGf6k40
安倍のバカぼん総理は、ニーヨーク市場で、中国が右翼と呼ぶなら認める発言。
マスコミのバカは右翼の安倍の応援団。読売の右翼新聞を解約しよう。
戦争反対。右翼評論家の宮崎とは、大違い。平和主義者宮崎。
431 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:38:41.33 ID:WYh0wx8F0
>>228 大和はどうでもいいが、最後の特攻は人的資源の多大な無駄になりました。
生き残ってたら、戦後復興のおおきな力になっただろうに。
日本はほんとに人を大事にしなさ過ぎる。
海軍の面子のために未来ある人間を死地に追い込んだ。
これは批判しないといけない。
もうこの糞ジジイの話はいいやって感じ
そういう意味では鳩山や菅に似てきた
言動が似てるというより、傲慢な態度、
地位や立場だけでメディアに取り上げられる
もう俺の中で腐れジジイは完全に終わった
過去の作品も色あせた
>>423 地形云々ではなく、日本軍の置かれた状況の方ね
そんな無茶をしようと思った
そしてやらざるを得ない状況に追い込まれたのは
戦況の悪化が大前提としてあるからじゃねーの?
434 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:39:34.62 ID:gmw0h4K90
>>415 平原だからな・・・
市街地戦でも今でも火炎瓶は有効だぞ。
435 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:40:07.04 ID:dVmd5yK60
インパールは思いつきのヤケクソみたいなもんだろ。
もうあのころには打つ手なしなのは、薄々関係者全員がわかってたんだよ。
それでも何かせざるをえなかったから、あんなことしたというだけ。
いやいや、そういう小説だからw
437 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:41:06.17 ID:qaERab+z0
>>421 戦争はやってみないとわからない面もあるから、
兵器思想が正しいかどうかは勝負しないとわからないでしょ?
時局が悪すぎるだけ
大和だって昭和30年ぐらいまで戦争なくて、次々近代化改装施してたら、
無敵の戦艦になってたかもよ?割とマジで
引退したのだから静かに永遠の0熟読してろ
あれは戦争や零戦を賛美するものではないのがわかるはず
>>431 それだったら福沢のやせ我慢の説、それ以前の
江戸時代からの朱子学的な価値観そこから、批判しないとね。
パズーがお前黙れってよ
441 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:41:53.31 ID:4E3iS0jy0
まあ、要するに宮崎駿はボケてきた、と。
442 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:42:51.35 ID:pWbnEGlxi
永遠のゼロってゼロ戦礼賛じゃないだろ…
てかハヤオのどこがノンフィクションなんだよ。
堀越でもなく堀辰雄でもない。
あれはハヤオがなりたかった理想の自画像じゃねーか。
だから全てが胡散臭い童貞臭に塗れてる。
443 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:43:45.46 ID:hL4NUCQo0
>>433 やらざるを得ないからやったとか言っても、成功率も何も考えてないのでは
討ち死にだし意味ないよ。遂行達成があり得ない作戦は作戦ではない。夢想の域。
「高速道路を自転車で逆走すれば、まだ会社に間に合う。よーしそれで行こう!もうやるっきゃないぜ!」
途中で死亡して会社にたどり着けませんでした。みたいな話だよ。そんな作戦を命じられた方はたまったもんじゃない。
反戦右派の百田と軍国少年の成れの果てのパヤオとか
ジャンケンならずっとおあいこ
勝負にならん
宮崎は大江と似てる
アメリカ嫌いのヨーロッパ好き
文化勲章あげたらどう反応するか見たい
446 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:44:27.65 ID:+HifyqBw0
米海軍機のスピナーに覆いが付いていないのを性格と言ったのは宮崎だったか?
さよう飛行機や自動車にはその国の国民性、即物性や幼児性が現れる。
マンガ版風たちぬには「栄光と悲劇に満ちた日本型戦闘機の誕生」という下りがある。
日本型のGPレーサーやF1が確かに在る様に、日本型戦闘機というのもあった。
重要だったのはそこなんだよ。
447 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:44:30.23 ID:R2rer0nk0
平和主義の左翼ってなんで攻撃的なの
ホルスは興行的に負け戦だったから、一切賛美するなみたいな?
449 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:45:44.20 ID:TirYfObsO
百田なら「あの宮崎さんと同列に語られて光栄です!」とかいって宮崎との器の違い見せそうw
何せあの田嶋陽子すら丸め込んで黙らせるからな
しかし左翼は永遠の0を目の敵にするね〜
まああからさまに朝日の新聞記者な登場人物をボロクソ書いたりしてるからなw
ts
>>399 チハたんはマレーの快進撃や千島防衛で活躍した
「いるべきときにいるべきところにいることができた」役目を全うできた幸運な兵器です
>>431 それね、それは分かってようで何も分かっていない人の典型的な結論ですね
「人名を鉄と火薬で買う」しかない時代になっていたというだけの話
アメリカはそれができて、日本は100分の1の生産力がそのまま人名の損失に繋がったという単純なこと
「いのちだいじに」をやっていれば避けられた!ぼくならそうする!
そういう何も分かってないってことなんですよw
生産力の桁違いを見ていない、現実を見ていない
それはもう旅順要塞の時代に日本が直面したことで、実際には戊辰戦争や西南戦争からそうなっていたし、
帝国陸軍はそれに必死で対応しようとした
西南戦争で消費された弾薬は100万発とかそういう数字で外国から輸入してまかなった
自分が正義、それ以外は悪
戦争はいけない、人殺し道具はいい
社会主義はいい、でも姫姉様もいい
ただのロリアニメの吉
似非アカに有り勝ちな事
453 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:47:06.86 ID:WYh0wx8F0
>>326 負けたら全不定、水に落ちた犬は徹底的に叩く、朝鮮体質にいつの間にか日本も染まってしまったんだね。
>>431 負けたことのない国だから引き時がわからなかったんだろうねぇ。
サイパン奪われて本土空襲激化→空襲に対応できていない時点で厳しい
フィリピン、、硫黄島、沖縄・・・
タイミングは幾つもあったけど・・・
天皇制の保持などでいろんな柵があったんだろうけど、
タイミングを逃しまくって、特攻機や特攻船、様々な戦地で斬り込みや戦病死、餓死など
多くの方々が志半ばで亡くなられたのを考えるとね。
>>443 ぶっちゃけ相手と同じ装備、同じ連度や人員数で戦争させろ!
…って現場でほざいても空しいだけだしなー。
相手より常に優勢で絶対に勝てる状況じゃなきゃ喧嘩しない
ってのは理想的はあるけど、ただの弱い者虐めと変わらないような。
勝つためにそういった状況を作り出すことこそ
戦略の基本というか求められることなんだろうけど…政治に食い込むよね。
456 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:47:36.48 ID:GKTKn4XO0
大東亜戦争
日本は負けたがアジアは勝った。
駿は元共産党員
ジブリ社長は学会員
鳩山の嫁は韓国人
457 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:47:39.17 ID:Rvqb2BR90
さすがアニメ監督(笑)は言うことが違うw
反戦右派の百田と軍国少年の成れの果てのパヤオとか
ジャンケンならずっとおあいこ
勝負にならねーよ
459 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:48:11.64 ID:qaERab+z0
>>431 それ海軍がどうとかより、日本人の気質だからしょうがない
昭和の最初なんてまだ武士の生き残りみたいのがたくさんいたから
そういう時代だったんだよ
>>318 同意。インパールが失敗だったかどうかは素人が言えるものではない
攻勢に出たからこそ英軍は防御にも手をまわさなくてはならなくなり
結局ビルマは終戦まで日本軍が占領してた
何もしなかったらシコシコ戦備を溜め込んだ英軍が一気にマレーまで攻め込んできたかもしれない
203高地と同じく、犠牲で作戦の成否が語られるのはよろしくない
460 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:49:01.71 ID:dVmd5yK60
ブラック企業を見てると、補給もあたえずジャングルで餓死しても降伏を許可
しない精神は残存してそうに見える
次の戦争があったら、日本はまたすぐ大日本帝国体質にもどるんじゃないか?
昭和のモーレツサラリーマンとかブラック企業とか、GHQ改革などではぬぐいきれなかった、
脈々と受け継がれているものを感じてしまうんだが
>>459 >インパールが失敗だったかどうかは素人が言えるものではない
部下の師団長、中将ね、が司令官にブチ切れて勝手に撤退してるんですけどw
失敗ではないとw
おもしろいね、キミ
463 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:51:55.33 ID:+HifyqBw0
>>451 第一次大戦の独仏英の軍部が何10万の自国の成人男子に命じた事をみると
とても人命を気にしていたとは思えない。
進撃の巨人よりひどい世界だよあれは。
それと比べると沖縄特攻は3000人・・・
464 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:51:58.30 ID:Rvqb2BR90
465 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:52:14.23 ID:ILzhU3JW0
>>459 日本人の気質なわけがないだろ
キチガイを正当化するな、胸糞悪い
466 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:52:49.66 ID:E9J94TJ20
みんな・・・
ハヤオはツンデレなんだよ・・・・きっとこれはハヤオなりの零戦映画の応援なんだよ・・・・・・
そう思って許してあげて
原発も後手後手に回った
左翼が総理でも人名が軽視された
468 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:54:06.96 ID:Gjof4ZI70
嘘八百、捏造というなら立証しないと。
ここが証拠資料を添えて嘘と思われる箇所を公表すればいい。
それが出来ないなら名誉棄損だろ。
自分の影響力を行使しての一方的な批判は愚かな行為。
行き過ぎたイデオロギーはカルトと変わりないね。
469 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:54:47.64 ID:PTmoQg+J0
アニオタとネトウヨで殺し合いしろよ
どっちもゴミだしw
永遠の0ってのは史実云々は別として文学作品としても出来はどうなんかね?
読んでみようかとも思うがそのあたりが不安で躊躇してしまう。
471 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:55:35.42 ID:qaERab+z0
>>461 出たな。インパール拒絶症のド素人め
ぶち切れて勝手に後退した司令官なら俺なら銃殺にするね
更迭ですんでラッキーだよ
劣勢いくさに、失敗なんぞないんだよ
ただやるだけ、負けたら死ぬ。それが当時の常識
硫黄島や沖縄も負けて取られたけど、作戦失敗といえるんですか?
島民ともども全面撤収、そうすればよかった、それで成功なんですか?
そういうことだ
472 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:56:09.17 ID:RwBASC110
宮崎駿っていったい自分を何様のつもりなんだろう。
宮崎駿は単なる漫画家。百田尚樹は小説家。それぞれに評価されるべき人間であって
宮崎駿が百田尚樹よりも格上の人間だなんて誰も考えてないぞ。
そもそもそういう順位付けを考えるのは朝鮮人の特徴であって、まともな人間は
そんなところでくだらん順位づけは考えない。
もし、言いたいことがあったら他人を貶すんじゃなくて自分の考え方を理論的に
説明してみろ。
「それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。」
って、お前だってさんざん噓八百の物語を漫画映画にしてきただろうが。
己を顧みて冷静に反省しろ、宮崎。
473 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:56:09.45 ID:N1P5iubU0
>>459 何かしなきゃと焦って、何かをすること自体が目的なり、
本来の目的はないがしろにされ、
結果、より悪い事態に直面する。
>>461 作戦の出鱈目さを上奏しようとした将官を
精神異常として組織から排除する徹底ぶりだよな
474 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:56:19.66 ID:fWhzCzQz0
零戦が神話的に語られることは確かにあるけど、それは
日本人は昔からものを大切にする職人文化があるからだと思うよ
そこに政治スタンスとかは関係ないんじゃないかな
宮崎監督が山崎監督の絵作りが気に入らないという話なら
なんとなくわかる
>>437 結果が全て
兵員の質も兵器のデキも戦術云々も勝敗だけに帰結する、そこにしか価値はない
個々のドラマを様式美化することで部分的な士気は上がるが
勝利を名目に「頑張ること」に精を出すだけで勝敗自体には無頓着な空気が蔓延する
精神論は今となっては足枷どころか敗北の方程式を導きかねないお邪魔虫
ゼロ戦の製造現場を知っている宮崎ならではだな
478 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:57:59.84 ID:qaERab+z0
>>465 いや、日本人の気質だよ
だから特攻しても玉砕してもノタレ無駄死にでも誰も文句言わない。そうだろ?
あんた今に生きる人間なんだから、せめて当時の人々の心を理解する努力しようよ
多分ちゃんと読まないで思いこみで批判してるだけだよな
この作品のどこがゼロ戦無敵神話なのか
おじいちゃんボケちゃったの?
480 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:58:43.61 ID:M83jdedz0
これは宮崎駿の嫉妬だな。
>>463 WW1のすごい所は、「人名を気にして塹壕と砲兵でガチガチに固めて死なないようにしても一日3000人はどうしても死んだ」
ってところにあるんだよ
そのために必要だったのが年1億発砲弾を作る生産力を持つこと
WW1の英米仏独はみんなその段階まで進んでいたのに、日本はとうとうそこに到達することはできなかった
ただ兵器のアップグレードは続けなくてはいけないから個艦主義になり、大和もできる
砲弾を供給できないのに船だけは揃えるから歪な軍隊が出来上がる
最後には港に止まったまま「何もできません」では困るから、鉄と火薬をぶつける代わりに特攻するしかなかったわけだ
482 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:59:05.18 ID:QFUd5Qgn0
負け戦というが、海軍の首脳がダメすぎたんだよ。
というか、売国奴が海軍上層部にいて、負けるような戦い方をした。
山本五十六=フリーメーソンなんて陰謀論では常識。
真珠湾の時も石油タンクを攻撃しないとか、いなかった米空母を
探しまわらないとか明らかにおかしいだろ。
>>421 君の言う大局的って使い方間違ってる、それ全然大局的な話じゃなくて短絡的というんだよ
兵器は「戦争に勝つため」に作られてるのではなく「戦術的優位を作り出すため」に作られている
戦術的優位に立ち続けたにもかかわらずその他の要素の失策で敗北する場合などもいくらもあるわけだが、即ち兵器による敗因とは結びつかない
零戦は一時期圧倒的戦術優位を作り出した傑作機であるのでそこは兵器として誇っていい部分だ
484 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:59:18.13 ID:Jky1MqYN0
>>455 >ぶっちゃけ相手と同じ装備、同じ連度や人員数で戦争させろ!
>…って現場でほざいても空しいだけだしなー。
そんな奴は居ないよ。
しかし絶対に歩留まりは考えなくてはならない。
戦地に到達する以前に桁落ちするような作戦は無茶過ぎて意味がない。
本当に最初から10倍量以上の兵員を投入するという大人口国家などがあれば別だが、
日本はそんな状況ではなかった。
485 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 12:59:51.56 ID:FXivLVjd0
>>1の記事読んでたら文中に「(百田は)ネトウヨが大喜びしそうなツイートをしていた」とかあんのな
お里が知れるわ
クソ記者が
朝鮮人記者の記事
相変わらずイカレポンチだなwwwwwwパヤオwwwもうこいつ老害以外の何者
488 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:00:30.44 ID:Nyvy+ZUN0
>>472 もう無理だろ。
自分はフィクションのエピソード捻じ込みまくってんのに、他人を嘘八百発言するってどうよって感じだから。
(例:あの作品の主人公はそもそも非喫煙者→煙草絡みのエピソードは全部捏造というか宮崎自身のオナニー)
きっとどこかでそういう部分を自覚してたから引退発言過去に何度も繰り返してんじゃねーのって思うしw
でもその度に会社が傾いてるから復活してるけどw
489 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:01:31.47 ID:xJdRBbPGO
外人が君のゼロと語るシーンにくだらなさを感じた
宮崎は評論する価値無し
パヤオの言い分って、自らを極右認定した韓国人とかなり似通ってる部分があると思うんだけど
そこんところどうなのかね?
>>478 そういう奴隷根性が今、ブラック企業を育んでるんだろうね
>>482 日本の武士道精神に反するからじゃないかな?
>真珠湾の時も石油タンクを攻撃しないとか、いなかった米空母を
>探しまわらないとか明らかにおかしいだろ。
戦争の直接関係ないところの破壊はしない。
当時は間接的に関わっている箇所(輸送船団の破壊OKなど)は他国では当たり前なんだけどね。
空母を探しまわらないのはイミフ。
レイテの時の栗田の撤退と同じように不思議なところだけど真意はもうわからんよ。
>>431 >日本はほんとに人を大事にしなさ過ぎる
ドイツだってエルバ特別攻撃隊あったし
イギリスだって特攻兵器つくってた
アメリカだって日本の駆逐艦に特攻しけてる
特攻は日本の専売特許じゃないよ
そういう時代だったんだよ
494 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:03:00.96 ID:qaERab+z0
>>482 あれは南雲が無能すぎた
戦略を理解してない無能でもあるし、
そんな畑違いを司令官にしたのも首脳部のダメさ
それを差し引いても南雲は無能
次席司令官も参謀も割かし優秀なのに、実にもったいない典型
495 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:04:05.06 ID:WYh0wx8F0
>>439 兵器の破壊力が大きくなりすぎて、福沢時代の思想が時代に合わなくなったんだと思う。
とにかく、近代戦は下手打ったときに人が死にすぎる。
日本軍がだめな理由に第一次世界大戦で陸上戦しなかったからとはよく言われるよね。
496 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:04:24.46 ID:ubOn4i590
このじいさんの話だとほとんど全部の作品(己の作品をのぞく)が捏造だ。
しかし、このじいさんは何でこんな偉そうになったんだ?前から切れやすいけども。
>>488 タバコどころか主人公自体
自分の都合の良い人格をハイブリッドしたデッチアゲだろ
498 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:05:43.83 ID:M9NnDp070
実際、零戦て一発食らっただけですぐ炎上する欠陥戦闘機だったし
499 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:06:23.63 ID:qaERab+z0
>>491 奴隷根性とブラック企業は関係ないよ
ブラック企業なんか辞めて訴えればいいだけじゃん。馬鹿なの?
昔の日本人気質と一緒にするなバカ
こいつ今の時代なら絶対にネトウヨになってる
502 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:07:31.16 ID:+HifyqBw0
逆に九試単戦1号機の逆ガル翼を
「日本で一番美しい飛行機」という宮崎駿の感性がわからない。
宮崎駿がF4Uを「世界で一番美しく強いロングセラー」と言ったのも聞いた事もない。
誰も突っ込まないのが不思議でならない。
>>493 いやいや・・・それでもやっぱり日本軍の人命軽視は大したもんだよ
玉砕のオンパレードじゃないか
あまりに粗末にし過ぎるもんだから、末期の日本軍は熟練の軍人が皆居なくなって
未熟な戦闘員しか揃えられなくなった
もう正面からではまともに戦えないから神風やら回天やらを持ち出すしかないという・・・
人命救助に命を懸ける米軍との差はやはり明白だ
504 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:07:42.64 ID:c9F+D1oB0
永遠の0読んで居ない恥晒し
この作品にはサヨクジャーナリスト側からの視点も
予防線として書かれて居る
内容的には一枚も二枚も上
505 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:07:43.62 ID:QFUd5Qgn0
>>492 武士道精神は関係ないよ。わざと攻撃しないとしか思えないでしょ。
空母をは、近くにいる可能性を考えてハワイ周辺にもう少し滞在すべきだったということ。
>>471 なに言ってるのかわからん。占領されたら失敗だろうに。
拠点防御戦で拠点取られて失敗じゃないとか意味わからん。
侵攻作戦で追い回されて兵士損耗させられて撤退しても失敗じゃないとか
おまえ牟田口だろ?w
507 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:09:45.42 ID:T7R9g25h0
>>1を全文読むと分かるが、これは百田sageを装った百田宮崎両者を貶める朝鮮人記者の記事だよ
あんま踊らされんなよ
508 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:09:48.19 ID:iFv1aUlO0
たんに興行成績で負けるのが恐いんで、今から予防線だろ。
見苦しい爺さんだな。
509 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:09:59.99 ID:WYh0wx8F0
>>449 あの朝日新聞記者って人間として醜すぎるからな。
ただ失敗した人間を深く考えずに、勝者におもねって勝者に都合のいいように叩いてるだけ。
水に落ちた犬は徹底的に叩けの醜い朝鮮体質を体現してる。
敗戦国の戦後に咲いた知性なき醜い仇花だな。
旧日本軍を批判するなら、やはり、百田のようなスタンスであるべきだろうな。
510 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:10:13.04 ID:N1P5iubU0
>>503 パイロットを特攻させるってのは
歩兵を特攻させることとは別次元の損失だけど
それを理解していないのが、他にも例あったって主張する
そりゃ米軍の首脳部は驚いただろうよ。
>>495 ノモンハン事件の時点で陸軍が気が付いてくれていればなあ・・・
まああの事件だけで軍全体を改革する機運を産みだせというのも御無体な話だが
512 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:11:58.41 ID:qaERab+z0
>>506 理解力が無いなあ・・・
じゃあ太平洋戦は全部失敗で作戦の成否を議論する意味もなくなるだろう・・
しかも俺はビルマは取られてないから結果的に成功、
そこまでいわなくても失敗とは言わないといってるんだが
風立ちぬのどこがリアルなんだよ
あれこそお前のファンタジーじゃないか
それはそれでいいのに
ノモンハンの時に辻ーんを殺しとけばよかったんだよ
515 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:12:45.07 ID:mKsMOcHL0
>>503 日本軍が本領発揮したのは大戦後半の防衛戦なんだがな
玉砕すりゃ一緒という極論言われりゃそれまでだが
沖縄硫黄島ペリリュータラワ他米軍に大損害与えて歩兵戦闘の極みとまで激賞されてるんだが
>>481 モーズリ―とかってがちがちに固められたの?
ガリポリの戦いって、ボロも負けだったんじゃないの?
>>499 使われる側もだが使う側もだ。
嫌とは言わせない。
一人が辞めて訴えても次々と補充する。
特攻隊の精神が今の日本にも脈々と受け継がれてるよ。
519 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:13:56.27 ID:N1P5iubU0
>>511 第一次大戦の欧州方面レポートは当然読んでるでしょ。
そうでなくても旅順の件で陸上戦闘は悲惨さは身にしみてるだろうに。
520 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:14:29.88 ID:6hzWBhmj0
パヤオの美意識や趣味には共感できないけど、これパヤオがクソっていうより、この記事書いた奴がクソだろ
何者か知らんが
色々恣意的に発言捻じ曲げてるぞ
521 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:14:45.64 ID:Gjof4ZI70
宮崎が主人公の堀越二郎をどこまで取材したか知らんが、
「風立ちぬ」は完全な妄想フィクションだろ。
自分の創作は嘘八百だから、他人の著書も同じく嘘八百と思うのは如何か。
負けたから全て間違ってたというわけでもないし、勝ったから全て正しいというわけでもない
精神に偏りがある人は極端に考えがちだけど、是々非々でいかんと
>>494 南雲は五十六と対立派閥だったみたいだしな。
上層部の人選があまりに酷い。
戦後生まれが右翼ファンタジーって、どこぞの土人族と似た構図だな。
525 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:15:52.36 ID:hQo2ifaR0
いつもの一人よがりなパヤオ節全開でワロタ
宮崎駿はその風貌も相まって職人気質だが温厚なおじいさん的なイメージを持ってる一般人を蹴散らして欲しいw
526 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:16:03.02 ID:+HifyqBw0
>>493 海軍に関していえば、特攻を除けば米海軍のほうが果敢というかんじ。
日本は特攻だけが突出してる。
昭和20年になってから慌てて本土決戦準備を始めたのとよく似ている。
実際行われなかった本土決戦用の動員を日本の軍制として語られる間違いと同じ。
日本の軍制はぬるく、軍隊はやる気がなかった。
シナ兵には勝っても欧米の一流国の兵隊と戦ったらああなるのは必然。
>>505 だからわざと攻撃しないんだろう?
戦闘に無関係なものを。
>>483 それは只の自慰好意に過ぎんな
現代でもゼロ戦がそれこそ核のような位置付けを保っていられたのならそれは確かに誇るべきこと
ところがゼロ戦は開戦当初の優勢を保てず次々と橋頭堡を失い日本は僅か三年で敗北した
ぜロ戦の優勢こそが一過性の成功体験であり、その成功に胡坐をかいたが故の敗戦だ
ここから汲むべき教訓は一過性の成功体験を様式美化するべからずってことだな
将棋の一手を切り取って敗因を検証するのならともかく
そのシーンだけ賛美しても次の勝利に繋がらない
>>512 インパールの作戦目的はなによ。ビルマを取られないことか?
それなら作戦成功だろうよw
そんな目的ならやらなくてもインパールやらなくても成功してただろうけど
>>516 失敗は失敗だよ。そんなの美化してたから日露から進歩しなかったんだ。
中川大佐は尊敬してる
このひとは引退させずに死ぬまでモノ作らせとくべきだな
影響力の大きさをこれっぽっちもわかってないから平気で人の作品を貶しちゃうんだろ
クリエイターは語るなら作品で語って何ぼだろうに…
まあ創ろうとしても、思うところの「反戦」になりきらないから自己矛盾しちゃったんだろけど
531 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:17:32.94 ID:qaERab+z0
>>516 同じ日本人として、なぜにあんなに戦えたのか理解できないくらいすごいと思う
末端歩兵があんだけ戦えたのはなぜなのか
俺なら1時間で降参する
そりゃ戦後各国で軍事教練の手本になるのもわかる
主に精神面でw
532 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:18:30.43 ID:WYh0wx8F0
>>460 永遠のゼロこそ現代のブラック企業につながる、日本軍のブラック体質を正面から批判した志の高い作品だろ。
正直、レベルは高いとはいえ、ほぼハヤオのオナニーに過ぎない風立ちぬより、より社会性の高い作品だと思うよ。
これが、ベストセラーになるのはいいことだと思うけどな。
日本社会のためにも。
困るのはディスられてる朝日新聞系の人たちだけだろ。
インパールなんて犬死にの代名詞。
>>516 米軍の飛び石作戦を阻止できなかった時点で防衛としてはどうなんだそれ・・・
死地に歩兵を立たせて時間稼ぎの捨石にしている時点で軍としてはどうなのよ
そりゃ兵士の方々の奮闘は賞賛されるべきだが、日本軍の評価を好転させるものではない
535 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:20:13.44 ID:iFv1aUlO0
ファンタジーは良くて
小説は嘘だ、というのはどういう理屈だ?
536 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:21:14.65 ID:QFUd5Qgn0
>>527 石油は戦闘に直接関係するものなんだが。
てことは風立ちぬは100%真実なのか?
見てないから知らんけど
538 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:23:17.01 ID:uVXRE10k0
>>509 それは再び旧連合国軍つまりは現国連軍と全面戦争して勝ってからでないと通用しない理屈
歴史は常に勝者によって作られるの喩えのごとく戦争に勝利して国連を解体しない限りは無駄
だからこそ国連と戦うための軍備および兵力(現有兵力ではとても国連軍とはガチンコできない)
を蓄えなければならない
>>529 お前英印第14軍のスリム中将の話し知らないだろ?
「日本軍がインパールに攻め込んできたおかけでこの方面に兵力を割かなくてはならなくなった
日本軍は補給無視で攻め込んできたから容易に撃退できたが
結果的にこちらの反攻作戦も無期限延期になっていた」
わかったかバカ。何が成功で何が失敗かは戦争においてわかんないんだよ
沖縄や硫黄島だってそうだろ?決死の抵抗のおかけで即決本土戦をためらわせた
540 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:23:43.02 ID:WYh0wx8F0
>>470 読みやすくて丁寧で戦争物の初心者向きだよ。
だから、ライトノベルともいわれるらしい。
ただ、テーマとして表現しようとしてるものが時代とマッチしてるので、日本人が共感しやすくベストセラーになってるんだと思う。
ツイッターでの百田発言によると。
百田尚樹 ?@hyakutanaoki 9月25日
『永遠の0』はつくづく可哀想な作品と思う。文学好きからはラノベとバカにされ、軍事オタクからはパクリと言われ、
右翼からは軍の上層部批判を怒られ、左翼からは戦争賛美と非難され、宮崎駿監督からは捏造となじられ、自虐
思想の人たちからは、作者がネトウヨ認定される。まさに全方向から集中砲火。
541 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:23:58.68 ID:Rou0h3jj0
>>532 どっちかといえば零戦格好いいとか自分を押し殺して戦争に行った人達格好いいよりそっちだよな
あれを読んでる人は感動と言うよりブラック体質批判に同意してる人が多いと思う
ブラック企業とかみたらわかる
汚い大人達が若者を奴隷としてしか思ってない国
死のうが苦しもうが自らや会社の利益になればいいと
まるでお国のためにと若者をつかった神風特攻隊
と同じだよ
AKBとかも似たところあるな。女工哀史みたいな
数人のメンバーは以外はマジで薄給らしいね
日本は相撲や柔道、体育会系部活とかも全て同じ構図だよ
>>536 でも南雲にも後の事考えると真珠湾で虎の子の連合艦隊一隻も失えないプレッシャーあったかんな。
引き際も考えたい気持ちはわかる。
>>58 拝金主義で意見が一致してるからだろw
氏家なんてその名の通りウジそのものだし宮崎なんて性格破綻者
こいつらのせいで若い才能がどれだけ潰されたか考えると死刑でも足らないくらいだろ
アルツハイマー発症で、
性格の変化が出てきている症状だろ。
初期だと仕事はきちんとできるから、
周りの人が気付いてないんだな。
>>534 日本本土への侵攻を1日でも遅らせるのが目的だったなら成功かもしれない。
その後の日本の計画がないからね。
奮闘された兵隊の皆様には賞賛されるべき。
これは同意するよ。
547 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:27:45.96 ID:lmQmkTWF0
スーパーヒーローSF映画アイアンマン3ですら頭のいい人たちは純粋に科学を研究し
しかし資金の為に軍需産業の力を借りて結果的に悪になっていくという顛末が描かれる
それを今更偉そーに宮崎や富野はしたり顔で語り、マジ切れしてんの・・・
いやお前らな・・・滑稽すぎるわ
548 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:27:51.14 ID:4grz4X7F0
このロリコンジジイの孫は
こいつにロリコンされてるのか?
>>539 それ以前に英軍はヨーロッパに戦力割いてただろ
遅らせたから成功とか頭悪すぎるw
つか成功のハードル低いね。自分の人生もそう?
550 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:28:07.21 ID:WYh0wx8F0
>>478 その日本人の気質が近代兵器の破壊力についていけなくなった結果が戦後の厭戦体質だと思う。
近代戦は人が死にすぎて、その日本人の特攻気質、玉砕気質、滅びの美学では、消化、昇華、しきれなかったんだと思う。
非戦闘員も皆殺しの原爆の破壊力の前には特攻の美学なんて何の意味もないからな。
失敗というならミッドウェー作戦みたいなのを言う
完全に失敗どころかもともと何しに行ったかもあいまい杉
米空母決戦をねらうならもっと有利な位置と時期があったはず
8月のガダルカナル戦開始のころでもよかった
5航戦不在の空母部隊でなんであわてて敵地有利のミッドウェーなんかに出向いたのか
552 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:29:19.07 ID:4dCV/IZ40
八日目の蝉
元ネタ日野OL事件(加害者層化)
原作者の旦那をググるとあら不思議、一緒に某宗教団体の名前もヒット
映画の主演・助演女優層化
層化、層化、層化づくしで日本アカデミー賞総ナメ。
百田さんの映画にもその層化女優が主演で出演。
宮崎も層化
ほとんどマッチポンプですね。
沖縄で戦死したバックナー司令官は米軍史上最高位の戦死者だからな
あと海軍でもミッドウェーの英雄スプルアンスが特攻のあまりの損害に精神を病んで更迭されたし
空母艦隊司令官のミッチャーなんて二回も旗艦に特攻されて幕僚を皆殺しにされてショックのあまり体調崩して早死にしたし
沖縄は将官から末端兵士に至るまで米軍にトラウマを植え付けた戦闘だった
554 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:30:06.64 ID:vVGZrho60
ゼロファイターこそ最強。
神風特攻こそ堀越設計の戦闘機の設計上のメリット。
負けた戦争なのに→だから次は勝とう!二度と負けてはならん!
ってんなら一応意味通じるんだけど。早くこの世代死に絶えないかな
556 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:31:03.64 ID:WYh0wx8F0
>>481 日本軍の生産量を見ると、はでな戦闘機と艦船の正面装備とかはまだましだけど、火薬量とか悲惨すぎる。
戦車生産量、野砲、高射砲の生産量とか酷すぎる。
>>551 慢心じゃね?
「こんなに戦力差があったら負ける気がしないwww」で行っちゃったのかも。
560 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:32:26.61 ID:+HifyqBw0
>>528 「ニュー・エンジンが来なくてもニュー・シャーシがあれば戦える」
というのが零戦のコンセプトで、堀越の回答。
1941年度はワールド・チャンピオンを獲得しているのだから仕事はこなした。
2年たっても3年たってもニューエンジンはこないことは最初から分かってた事。
なので堀越からすれば俺の知ったことかと思っていたはず。
自分はオットー・カリウスの戦時中の話を聞きにドイツまで行ったくせに。
カリウスの話はホントで日本の退役軍人の話は嘘ってか。
異様に戦争ネタに食いつきのいい有名人はなぜか戦争中幼児期だった人が多い
本人は戦争の記憶もないのに
563 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:36:00.20 ID:mKsMOcHL0
パヤオが モデルグラフィックスのW号戦車コンテストの審査員やってた時の発言からすれば
昔からこんな人
>>549 君は歴史のifしか言わないね
個々の作戦議論は無意味
負けたら失敗、それでいいよハイオワリ
>>561 ナチヲタって日本軍をバカにしたがるんだよね
パヤオが連載してたモデルグラフィックでも日本軍ヲタ対ナチヲタの対戦コーナーみたいなのがあったw
パヤオはナチ好きだから日本軍をバカにしたいんだろ
右翼が戦艦大和やゼロ戦の性能や戦績を捏造してるのは本当だよね
宮崎駿のような異常に詳しい戦争ヲタクがイラつくのはわかるよ
567 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:38:04.61 ID:WYh0wx8F0
>>516 せめて、米軍の半分の火力でもあれば。
火力量の差はいかほどか。10倍ではすまないだろう、100倍いってるのか?
こんなんで戦争無理だよな。
>>562 お前達は戦争の悲惨さを知らないからそんなことが言えるんだーーー
って、自分も戦争を知らないくせに言ってそう。
>>553 ほとんどの人が米第十軍上陸軍総司令官バックナー中将戦死を知らない事実
わりかし軍オタの人も知らない
大戦最高の奇跡の金星なのにね
>>566 大和の戦績をどう捏造したのか教えてくれw
百田尚樹の小説がどういう描き方しているのか知らないが
零戦は初期に活躍しただけ、ってイメージはあるな
のちのちムスタング相手に苦戦するようになっても、
性能以上に重要な熟練パイロットの生還率を軽視したままだったから、
後期は設計や運用面でも問題が多かったと思う
>>564 何処がifなんだよ。それ、おまえが前に言われて悔しかったんだろ?w
多分当時の大本営にはおまえみたいな奴が偉そうに椅子にふんぞり返って
「敵の侵攻を遅らせたから成功」とか言ってたんだろうな
>>567 あらゆる火砲を持ち込んだ硫黄島があの善戦だからな
あと火力ある日本軍は442連隊戦闘団の大活躍を見ると色々妄想できるねw
574 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:42:30.67 ID:Pk5eAAus0
もうパヤオとしか呼べない・・・
575 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:43:19.77 ID:+HifyqBw0
3シーズン目以降の零戦の戦闘力低下で批判にさらされるのは
堀越二郎としては痛くもかゆくもない、むしろ自慢であったのではないか。
「そうだろそうだろ。代わりのマシンなんてないものな。」
「日本には設計チームは3つあるんだから、僕のを使い倒さなくてもよかったのに」
とかな。
火星つんでへんなプロペラシャフトつけて、
見当違いのエアロダイナミクスで爆死した雷電こそ本当の黒歴史だろう。
576 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:43:32.52 ID:QFUd5Qgn0
>>543 戦争なんだから、一隻も失えないプレッシャーとかないから。
>>566 逆だろw一般人からオタクまで零戦や大和がそれほどのものではないってみな知ってるよw
その生涯の悲劇性に心うたれる人が多いだけだ
それに噛み付く宮崎って、自己中心的というか、耐性ないっていうか
人間として未熟すぎるとこもいいとこ
左翼はみんなそうだよ。まずなにかに反発してないと生きていけない
原発ある未来なんか滅んでしまえ!
俺は体制には組み込まれないぞ!って感じ
578 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:46:23.82 ID:Kho7Yndq0
ゼロ戦の場合、機体の能力がすごいってんじゃなくて
当時の日本の開発環境で、あれだけのものを作るのは凄いってことだよ
あと英東洋艦隊司令官フィリップ提督もな
部下からの退艦の勧めを一言ノーサンキューと断ってプリンスオブウェールズと運命を共にした見事なジョンブル魂だよ
580 :
↑ :2013/09/27(金) 13:46:56.33 ID:db5cs1LS0
すさまじい、技術革新(戦争)のなかで、
5年間改良だけで生き残ったゼロ戦、
8bitのZ80、で 64bitのi70 と戦うようなもの
シフトウエアー(パイロット)だけが頼り
>>572 だからインパールなど成功でも失敗でもないといってるだろう
ただの一地方のやり取りでしかない
なんか大戦全般の戦局に影響あったのかよ
説明してみろ
たかだか2、3万の戦死者で失敗なら支那戦線、ソロモンニューギニア戦線ではどうなんだ
>>562 戦後のすさんだ時期に幼少期過ごしてれば
餓死の心配すらしないといけないほどモノがなかったり腕や脚のもげた人が復員してきたり普通にあっただろうから
全く戦争の影響を受けていない訳でも悲惨さを体験していない訳でもない
その人たちの主張が現在に受け入れられるべきものかどうかは全く別問題だが、
お前らも何も知らないくせにと一様に叩くのは筋違いってもの
583 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:50:19.62 ID:JmRXOi2v0
>>566 何に対してイラついてるのか、具体的にどーぞ。
どうせ整合性ゼロのトンチンカンな返答が帰ってくるんでしょうがw
584 :
ココ電球 _/ o-ν ◆48ACGZqyfmIT :2013/09/27(金) 13:51:05.72 ID:CVauEn8b0
ああ、思い出した。
梶原一騎も 「俺のジャンルに手を出すんじゃない」って他の漫画家だか作家だかの事務所に
木刀かなんかもって殴りこみにいったな。
あれとおんなじだ。
「嘘八百」「神話捏造」
とか
風立ちぬのほうの話かと思ったわwwwwwwwwwwwww
ハヤオももう老害だなwwwwww
>>576 いや、ハワイでは一隻失いたくないプレッシャーはあったろうよ
敵の根拠地近くで、一隻失うということは全部失う可能性も高いし、
そこそこの戦果で引き上げたくなる心理が働くのはわかる
でもせめてタンクくらいは破壊しようぜw
どんだけ今後の作戦に与える影響大きいんだよ
587 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:53:14.77 ID:ChbZLnv00
パヤオは度量がせまくてがっかりだ。
この発言からも、下が育たなかった理由がわかる。
588 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:53:49.55 ID:+HifyqBw0
>>582 戦争末期の海軍パイロットだった人を一人だけ知っているのだが
その人は一応フィリピンには出ているので、飛んでない予科練などとは違った。
そのフィリピンでの実戦形式の訓練がすさまじい。
話し聞いて、外地にも出なかった兵隊は兵隊のうちには入らないと感じたわ。
589 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:53:57.30 ID:WYh0wx8F0
>>538 戦後経済戦争戦ってきたじゃん。
で、勝ちかけたじゃん、調子に乗ってまた自滅したけどな。
なんで、そういう極論しか考えられないかな。
思考に柔軟性がないよ。
>>587 同じ巨匠でも手塚先生の大物ぶりには遠く及ばんな
荒木を誉める動画なんて大物らしいオーラにあふれてる
591 :
ココ電球 _/ o-ν ◆48ACGZqyfmIT :2013/09/27(金) 13:56:31.81 ID:CVauEn8b0
ゼロ戦叩く奴は なんで隼を叩かないんだ?
大戦初期から使い物にならず、終戦時までずっと作り続けていたゴミだぞ。
空が飛びたいの…
はやお
593 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:58:09.17 ID:2r84Ybqs0
>>538 ネトウヨってこんな奴ばっかりなの?
一有権者としてはちょっと付いていけないんだけど
594 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:58:10.70 ID:N1P5iubU0
作戦が戦局に影響がないと主張するのであれば
作戦自体が無意味だし、そこに投入される将兵や物資は無駄と言うことでもある。
敵の侵攻を遅らせたという主張も、遅らせたという結果から何も引き出せない以上、
それもまた無意味ということになる、
彼女を寝取られた男のヒステリーww
596 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:00:18.55 ID:oDYeTkgI0
おいおい百田尚樹ってナイトスクープの「ヒャクタ」と同一人物なのかよ
出世しすぎだろ
597 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:01:01.07 ID:2r84Ybqs0
パヤオと新鋭ネトウヨ作家の喧嘩に
入っていくつもりはない
598 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:03:21.71 ID:yKz2SiKu0
自分が正しいと勘違いする老いぼれはそれこそ世界に五万といるな
その一匹にすぎん
>>594 いやそんなこと言ったら負けた戦争は全部作戦失敗だし
作戦議論にならないでしょ?って話
そうやって過程を省くと次の作戦でも失敗するよ
例え負けても、この作戦は良かったと考える部分もないと次の作戦に生かされない
そればっかに頼ってもダメだけど、無視するのもダメってこと
零戦は欠陥だった、だから戦争負けた、元々資源が無かった、だから所詮ダメだったでは
次なる勝利にもつながらないよ
600 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:04:15.23 ID:2r84Ybqs0
風立ちぬにもネトウヨ作家のTwitterにも肩入れできないな
>>569 敵の将官を殺したからって、金星とかいう言葉使うのおかしいだろ
日本はどれだけ将官失ってると思ってんだよ
>>599 もう支離滅裂だなw
終わりにしなよw
602 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:05:41.56 ID:+HifyqBw0
>>590 手塚治虫は本当の戦中派だからねえ。
強制修練所から大胆にも脱走するし、同じ反戦派でも命張ってるんだよね。
三国連太郎にも通じるものがある。リアルに大物なんだよ。
終後は百円札百枚の札束を学生服のポケットに突っ込んで闇市を闊歩・・・
603 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:05:51.22 ID:JmRXOi2v0
>>562 実際に戦争に行かされた人々の心情をもっと理解出来る
年齢に生まれてたらもっと違っていたかも。
幼児期に終戦って一番やっかいなんだよ。
戦後、特攻隊の人なんか経歴を隠さなきゃいけないほど平和主義が
蔓延していたし。
そんなヒステリックな世情に育てられ教育されたん
だもん。ああなるだろw
時代によって作られた性格だね。
604 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:06:08.16 ID:QFUd5Qgn0
>>586 一隻も失いたくないというからということを肯定するのなら、
石油タンクを攻撃しないのも是となるわけだが。
それに有利な立場にいるときに敵艦船を攻撃しないとか、敵施設を
攻撃しなかったら、近い将来に味方を何隻も失うことになりかねないことを
理解してるか?
605 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:08:08.61 ID:Gjof4ZI70
>>98 あの世代は、為政者=悪でしょ
なんでも反体制、反××が正義だから、とうぜんねつ造呼ばわりされると
>>601 負けたほうが将官死ぬのは当たり前
完全優勢側で横綱米軍だから「金星」な。わかってんの?
君は人の言うことが汲み取れないねえ。苦手でしょ?
607 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:09:31.97 ID:qCIuLdYV0
>>566 右翼が性能や戦績を捏造?其れこそオタク連中じゃないのか?
前期の零戦を評価しても、後期の零戦は評価していない。
後期は紫電改に尽きる。四式戦も高性能だったが、如何せん稼働率が低すぎた。
飛燕もしかり。U型が今少し早く量産出来たなら・・・。
逆に烈風は評価が低い。只、物資さえ整えれば烈風改は凄味があったのだろうが・・・。
個人的には五式戦をもっと評価してもらいたいのだが。
>>601 極端な野郎だなw
司令官が戦死するほどの激戦だったってことだろ
連合軍参加兵員55万の内10万死傷だから死傷率はヨーロッパ戦線の比じゃないよ
人間引き際が大事だな。それを誤るとただの老害に成り下がる。
俺も気をつけよう。
610 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:10:33.72 ID:wHrPFdKP0
俺は特攻隊の美化が許せないな。
あれはただの犬死で近代用兵であんな作戦を
命令するのは犯罪だし実行するのは基地外沙汰。
後、太平洋戦争の日本兵の死因の原因の
半数以上が餓死と病死という
近代用兵上本当にバカ丸出し作戦のオンパレードを
もっと知るべき。日露戦以後の日本軍はバカ軍隊。
軍上層部が底なしのバカで末端の兵士が
世界で一番優秀という悲劇。
611 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:10:54.12 ID:2r84Ybqs0
戦艦大和は見た目だけは世界一カッコよかった
>>604 うん。だからそういってるわけだが
上の方を見てくれ。俺は南雲けちょんけちょんに言ってる
613 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:13:03.72 ID:2r84Ybqs0
>>610 おいおい
それ言うとネトウヨに猛烈に弾圧されるぞ
俺みたいに
>>606 オレはおまえと違って敵味方だろうが命かけて戦った人たちは尊敬する
人の命を左右する作戦で命を無駄にするような軍人や人の生死を星取り表みたいに
考えるクソや「たかだか2、3万の戦死者」みたいな発言するクソは軽蔑するけどな
615 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:14:03.51 ID:4grz4X7F0
ぱやおの映画こそ嘘っぱち。人間や島は空飛んだり浮かんだりしない。
616 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:15:18.15 ID:N1P5iubU0
インパールを占拠することで終戦講和条約有利にするというのが本来の目的であった。
ここには二つ問題があって、インパールを占拠できるかということと
占拠後から講話までの間に死守できるのかという問題だ
まず前者が実現困難な上、仮に実現できたとしても、
日本がインパールまでの補給線を維持することは不可能であろう。
これでどうして終戦講和条約を有利に出来るなんて考えたんだろう。
日本が条約の際に不利になる要因ばかりでは無いか
>>610 上層部にバカが蓄積したのは日露戦争以後じゃなくてWW1以後じゃねーか?
パヤオが2ちゃんにいたら、トップクラスの旧兵器マニアで有名コテになれるくらいだからなぁ
619 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:16:20.67 ID:+9ukLC9k0
宮崎 こいつ宮崎駅で日勤教育後
死刑だ! 売国奴
>>614 ああお前のようなやつにならいくら軽蔑してくれても結構w
俺はお前のよう腰抜けで無能を軽蔑するけどな
死ななきゃいいというなら家ですっこんで、パソコン消して歌でも歌ってろ
621 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:17:32.59 ID:2r84Ybqs0
特攻隊を否定するのは神や天皇を否定するのと同義
>>620 そっくり返すわ。やっぱおまえが言われたんだろw
君は歴史のifしか言わないね
個々の作戦議論は無意味
ハイオワリw
既存メディアや左派識者と称する輩は
ネットによって知られたくない検証された真実が世に知られるようになって
自らのアイデンティティの崩壊に直面しているんだろうな。
自分たちを否定することも出来ず、事実に反論もできず焦っているんだろ。
624 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:18:49.83 ID:QbFQdsl50
あの特攻見て犬死にとかよく言えるね
一撃必殺の神業でしょ
敵艦船を一撃で仕留める秘技だよ
小説なんて所詮そんなもんじゃん
小説を事実と思い込むのはどっかの国くらいですよ
626 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:19:39.36 ID:qCIuLdYV0
>>610 30年前までは私もそう思っていたな・・・。
でも知覧を初め各地の特攻基地を平和記念を巡るうちに変わっていった。
そして作戦としての戦後の平和主義輩達の犬死説。これは真っ赤な捏造。
彼らの戦果は硫黄島以上のものがあったと。此れが真実。
627 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:19:39.63 ID:WUDni7zI0
老兵はただ消え去ればいいのに、また晩節を汚し始める老人がひとり
ゼロ戦は防弾機能が弱かったこと、ダブルけど発火すると簡単に燃えたこと
生産性の低い緻密な作りだったこと、エンジン性能が向上しなかった事
詰まるどこ、欧米が工業力で押すてきたら、到底敵わねがったと言う
不都合な事実を見たくながったでがす。
許してケロm(._.)m
>>622 軍事論議するのに、いちいち犠牲者について言うのやめてくれない?
そういうの考えてたら軍事論議できないから
当時のお偉いさんだってそうなの。誰だって犠牲なんか出したくない
それでも命令するのが上の仕事なんだよ
わかってんのか?多分わからないだろうけど。馬鹿だから
米帝に洗脳されてしまったか・・宮崎
631 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:21:51.29 ID:QJRaZWCP0
目のつり上がった愛人がスクープされませんように
632 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:22:03.63 ID:S/Wb8fCJ0
宮崎ってよく軍事マニアから零戦を取り戻したかった云々言うけども
お前何様なんだよと思うよな
633 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:22:20.02 ID:g/ma34xo0
「風立ちぬ」の言い訳がましい描写w
>>536 実はハワイ攻略計画があって、占領する気だった。
特別な連隊を作って攻略訓練をしてた。
だからかもね。
635 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:23:56.41 ID:WYh0wx8F0
>>610 それこそが永遠のゼロが作品内で主張してることのひとつだが、ハヤオやブサヨクは何が気に食わないんだろう。
ハヤオは
自分以外の人間が認められるの気に入らないだけでしょ
俺が唯一無二の王様
特攻は美化する必要はない
戦術として有効だったから感情的にならずちゃんと評価するべき
レーダー管制のCICで誘導されるヘルキャットの大群、VT信管とボフォース40ミリでハリネズミみたいに武装された米軍チート艦隊には
通常攻撃では接近すら困難だったのは台湾沖やマリアナ沖で痛感させられてたからね
その結果米艦船500隻以上を撃沈破したんだから有効な戦術だったとしか言いようがない
明治から終戦まで、日本は中世と近代の境目が長すぎた
精神社会と物質社会があまりにも重なり合ってた
ハイジのおじいちゃんより頑固
640 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:26:17.30 ID:0OCZgI+A0
WGIP色に染脳されたパヤオG3哀れ
>>629 落ち着けよ、クソ野郎。「たかだか」をつける意味あるのか?クソ野郎
そう言うところがクソ野郎なんだよ。死者数の話なんか誰もしてないのに
いきなり言い出してきて自分の論理を有利にしようとする
そんなクソが軍事論議とか笑わせんなw
642 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:27:41.62 ID:S/Wb8fCJ0
実際取り戻せないし、そもそも零戦は宮崎のものじゃないんだし、
人それぞれに感情があるんだからあまり増長するなよ
643 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:28:29.08 ID:+sAKiKHX0
ネット上は平成の牟田口が多い
644 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:28:36.47 ID:WYh0wx8F0
>>617 軍部が試験秀才の東北派閥にのっとられてからおかしくなった。
ルサンチマンは人を狂わせる。
>>613 おいおい、そんなこと言ったら、百田さんもネトウヨに弾圧されることになるな。
ブラック企業批判はネットの流行でもあるから、単純にネトウヨからだって叩かれはしないと思うぞ。
というか、結局ネトウヨの定義って韓国嫌いか朝日嫌いかどうかってとこじゃないの。
>>641 じゃあ何の話してんだよ
お前が無駄死にだというからもっと死んでる他の作戦と比べていってるんだろ
いい加減にしろボゲ
>>610 お前の意見に反対だ。
仮に、異星人に人類が絶滅させられそうになったら、誰もが、特攻でもなんでも躊躇しないはずだよ。
日本にとっては、白人国家は異星人みたいなものだったし、向こうでも人間扱いしてない面があった。
その頃は世界が白人のものだったからな。アジア人をサル扱いだよ。
647 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:29:23.47 ID:+HifyqBw0
>>632 たしかに
歴史に関わる有名な量産兵器なのだから、エンスージアストの占有物ではない。
百田の平凡な小説のほうが日本人の心情にとっての零戦の姿に近いかもしれん。
メカニズムや設計思想というものはまた別の話でね。
648 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:29:44.52 ID:N1P5iubU0
>>637 利益の先食いをしていただけで有効な戦術とはいえんだろ
生産施設は破壊するならともかくとして
649 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:31:43.70 ID:wHrPFdKP0
>>624 神業と言うなら生還率100%の作戦でしょう。
そんな作戦を立案して実行して成功したならば
まさに神業と言っていい。
生還率0%の作戦は成功してもバカそのものw
軍人なら最も恥ずべき事。
>>644 上
まぁ、当時でも日本は民主主義国なんだから民意としておかしな方向に走っていったんだろう。
マスゴミがどう作用したかってのは気になるが。
WW1で美味しい所持って行って大国になったから気が大きくなったんかねー
651 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:32:02.33 ID:WYh0wx8F0
>>624 ただ、しかし大和の特攻は巨大な人的資源の無だった。
しかも、救援に向かった沖縄からは、捨石にされたと非難される始末。
>>626 マリアナ七面鳥以降は相手の艦船に損害を与えられるのはやっぱり特攻だけだったのかな。
652 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:34:20.68 ID:jpF58wuoO
なんだろう…。
クリエーターが人格者でなきゃならないわけじゃないけど、
人としてどうかと思うような言動ばかりだと、作品も虚しいな。
>>651 だけって事はなかったと思うが、主な戦績は特攻だったかな。
正規空母フランクリンを大破させたのは通常攻撃だったと思うが、
特攻で、73隻だったかに、損傷沈没をさせてる。
向こうにとっては大した損害ではなかったかもしれないが、それでも無いよりはマシかもね。
あと、戦後の米軍の当地が比較的穏やかだったのは、こういった闘争精神の発露のお陰かもしれないと思う。
>>648 意味分からんね
若者が死ぬのは通常攻撃で撃墜されるのも同じだろ
損傷艦を多数出したからその曳航艦やら護衛艦で撃沈以上に米艦隊に負担をかけたという副次効果もあったし
特攻を犬死という人は特攻が本当に何の効果もなく終わった思っているのだろうか
俺は全くそうは思わない
むしろどの戦闘行動よりも意味があるものと思ってる
勝った戦いよりずっとずっと戦果があるものだった
656 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:37:05.59 ID:N1P5iubU0
>>654 パイロットが歩兵と同じように再生産できるといいんだけどね
歩兵の生産だって大変なのに。
>>655 フランス人なんかは、結構共感してるんだよね。
特攻と中国戦線での陸軍の活躍がアメリカの日本本土上陸作戦を中止させた
というのを良く聞くが、実際はどうなんだろう?
まぁ、戦略で徹底的なミスをしてるのだから個々の戦術を語る意味なんてあまり無いと思うが。
659 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:38:40.41 ID:kj5aQfKui
左翼ジジイが!
二度とジブリなんかみねーよ!
空襲のとき年寄りを見殺しにした罪悪感で極左になったけど、兵器に魅力を感じてしまう業から抜けられなかった男が、世界的なアニメ監督になる一代記でも作ってくれよ
661 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:40:40.32 ID:knBgus+50
>>150 スペックに出なくかつ重要な操縦性能も優れていたんだが?
>>442 本当は声も自分でやりたかったんだろうな。
>>657 そりゃ、一応当時は米軍は味方だったがフランス女性を散々レイプされたわけだし。
フランスは色々含む所があるだろうな。
>>610 >>日露戦以後の日本軍はバカ軍隊。
これにはほぼ同意。日露戦争でまさかの講和が結べてしまったものだから
国民が勘違いしてにっちもさっちも行かなくなった…というか新聞の阿呆報道に踊らされまくった。
露西亜に勝てたのは英国などのサポートがあってが故なのにそれを軽視したばかりか
ろくに領土が貰えなかったとか批判する始末だからなー。
>>俺は特攻隊の美化が許せないな。
>>あれはただの犬死で近代用兵であんな作戦を
>>命令するのは犯罪だし実行するのは基地外沙汰。
せめて米軍が日本本土の非戦闘員を B-29 などで虐殺してなければねー。
戦闘員・非戦闘員の区別なく大量の爆弾を落とすようなことやってれば
そりゃ旧軍の方々も死に者狂いでやらざるを得なくなるわ。
665 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:40:54.66 ID:+HifyqBw0
幸か不幸か日本軍の将軍は戦犯として処刑されたのも多いし
逃げ延びて国会議員になった奴もいるが、まあ死んだ殺された奴が多い。
一方、第一次大戦じゃ勝った側も負けた側も将軍どもはへでもない風情。
ヘイグなんてあれだけ自国の成人男子をすり潰して勲章と恩給もらっている。
この種の矛盾は19世紀末〜20世紀中葉までの、特殊なものでもある。
この時代の政府・軍部と国民の関係ね。
666 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:41:00.82 ID:2r84Ybqs0
>>658 ネトウヨのファンタジーに付き合ってられるかよw
>>658 いや日本本土上陸作戦はやる気だった。100万人単位で。
で、相当な損害が出るのを予想していた。
なにしろ、硫黄島、沖縄で大変な損害たしてるからな。
硫黄島での損害は、ノルマンジー以上だったとか。
で、終戦は、22年辺りを想定してたみたいだな。
だから、核で破壊しようとした。
668 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:41:51.72 ID:WYh0wx8F0
まあ、特攻機って現代でいう誘導ミサイルのことだからな。
兵器としては有効だったんだろうな。
おれはそれより、布団爆弾抱えて戦車に肉弾特攻させられる歩兵のほうが、さらに悲惨だと思うんだが、どっちもどっちか。
戦後のロボット、鉄人アニメの勃興はそのときの怨念に違いない。
特攻を無意味で犬死だと思ってる人こそ
テレビゲーム気分で戦争考える人だと思う
実際する方も食らうほうも完全に決定的な「意味」を植えつけられる
今の自爆テロだって同じだ
アメリカがアラブの石油を奪うのは容易いが自爆テロ食らったんじゃたまったもんじゃない
だからそんな馬鹿なことはしない
決死の抵抗を見せることは敵に決定的なためらいを生じさせる
その意味では絶対的だ
670 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:42:52.06 ID:BRAaQjiV0
宮崎、読んでから批判しろよ。
671 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:43:11.29 ID:N1P5iubU0
>>658 上陸などせずとも爆撃し放題だから相手側の戦力をそげるがな
672 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:43:15.40 ID:2r84Ybqs0
ネトウヨってもう歴史的史実とかはどうでもいいんだな
この人達って嘘だ嘘だというけど、具体的に何が嘘で本当は何だったのかを
資料をつけて説明できないんだよね。
ゼロ戦がヘッポコなら、日本は最初から最後までフルボッコだったはずなのにさ。
あと「永遠のゼ0」って、どちらかと言えば反戦内容じゃないの?
>>666 だが、米軍が日本で地上戦をしなかったのは事実だ
半島では散々地上戦をやったが
まぁ、こういうリアリズムを朝鮮人は理解できないだろうけど。
>>670 パヤオ的には読んでも批判でるかと
元から作品の中身じゃなくて方向性の批判だから
676 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:44:33.70 ID:WYh0wx8F0
>>664 当時の右翼は今の反日韓国並みのバカだったのかもしれんな(-_-)
677 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:45:09.88 ID:z5OMt8d50
>>1 ハヤオちゃん同意っす
ネトウヨももたの頭をぶん殴りたいとは思ってんだろお前らも?
この人は死ぬまで言いたいこと言って死ねる
何を言っても耳を傾ける人が後を絶たないだろう
それくらいの立場にいる人だ
大前研一や香山リカみたいな無理矢理スレを立てて話題になるような奴等とは違う
679 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:45:34.25 ID:+3jiXYTo0
ヲタ同志の内輪もめとか本当にどうでもいいwww
680 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:45:36.07 ID:N1P5iubU0
迎撃機をろくに配備できない太平洋戦争末期と
朝鮮戦争時代をくらべてもね
>>676 ってか、当時の右翼の多くは大アジア主義で戦後はサヨクになってる気がw
682 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:46:08.29 ID:wHrPFdKP0
>>655 兵士は弾丸ではないし消耗品ではない。
戦死よりも餓死・病死者が多いというのも
当時の上層部の兵士の扱いが分るでしょ。
特攻隊も若者にさせた理由も。
その論法は原爆が戦争終結を早めたという効果を言うのと同じ。
外道な行いを正当化する方法だよね。
むしろ正当化して美化しないと外道な行為しか残らないわけでw
683 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:46:17.51 ID:SBGwRkFv0
よう分からん
684 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:46:19.37 ID:LCqPY/e+0
特攻の機動性を重視して燃料片道分とか装甲薄い戦闘機も正気の沙汰じゃないからな。
当時の日本の切羽詰った状況で、戦う国の豊かさと戦闘機の安心設計に比べて勝てるわけがないと作中でも語られてるが
こんな戦力差があってやむなしにしても、愚かryとか言えないだろ・・・
零戦はヒトを捨てないと乗れない棺桶。
そのスペックもパイロットの精神も、落とされる側には恐怖でしかない。
>>667 大体、アメリカは地上戦やると泥沼になってるな。
陸軍は案外弱いんだろう
>>671 アメリカってのはそういう判断の国ではないと思う
所詮、富国で欧米の敵ではなかった、最初の一撃だけヒット、あとフルボッコされて終わった。
11月には九州上陸の作戦計画あったんだよな。で、その後湘南と千葉に上陸。
いまのだいたい16号沿いに侵攻して東京孤立させる計画
特攻で遅らせたとかそれこそ妄想。原爆で終わらせたかったのは事実
>>645 なぁ、言ってもないことを言ったことにして自分に有利に持ち込もうとするのは
昔からか?無駄死になんて一言も言ってないんだけど。おまえ妄想酷いから病院逝け
>>671 爆撃では徹底抗戦を決めた国を屈服させられないな
ドイツなんて日本以上の爆撃を受けてたがベルリンが攻略されてヒトラーが死ぬまでは降伏しなかったし
689 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:48:11.12 ID:KHG3Wgc/0
批判はともかくパヤオはビジネスで成功しちゃったからな
勝った人だよ
思い入れが違いすぎる
百田はとりあえず詫びとけ
691 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:48:30.80 ID:+HifyqBw0
>>674 日本政権中枢がフセインよろしく
いまや全国民を強制にした親衛隊に戦わせて徹底抗戦するとなったら
「戦争犯罪者を捕まえて処罰する」方針の米軍は地上戦やるしかない。
しかしその前に日本で共産主義革命が起こった可能性が高い。
いや革命でなく、政権中枢と官僚がそっくり共産主義に寝返るということが。
>>673 <ゼロ戦がヘッポコなら、日本は最初から最後までフルボッコだったはずなのにさ。
おっしゃるとおり。どうも最後がダメだったから全部ダメみたいな人がいる
緒戦の作戦全般を支えたのは紛れも無い事実
そして多くの米軍の航空機を撃墜し、主力艦船を撃沈したのは日本以外にない
ちなみに戦後米国は「一隻」も戦闘で失っていない
693 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:49:08.21 ID:+3jiXYTo0
694 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:49:34.84 ID:o/snlB0y0
宮崎の映画だって事実をつまみ食いして
こねくり回して
自分のイデオロギーに都合良く焼き上げた
フィクションだろうが
アメリカにとっての死闘は、あくまで南北戦争。
第二次大戦?夕食は美味しかったぜよ。
696 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:50:49.55 ID:1gVrlTzE0
ゼロ戦や戦艦大和を語るのに
戦争に負けたかどうかは関係ないよ。
負けたから悪、勝ったから善という思想は日本人にないよ。
インディアンが白人に負けたからって
インディアンが悪かったって考えること自体おかしいし。
697 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:50:51.03 ID:2r84Ybqs0
>>687 じゃあ何の話してんだよ。さっきから言ってるだろ
インパールの失敗とは一体なんなんだよ
早く説明しろよ、さっきからすっとぼけてるようけどよぉ、逃げんなよ
>>691 WW2で一番の利益を得たのは共産主義者どもだからなー。
一番の被害を出したのも共産主義に牛耳られた可哀相な人民だけど。
それを思うと戦後日本の復興は御伽噺というか…奇跡的ですやね。
ネトウヨは特攻隊ばかり持ち上げて人間魚雷差別すんじゃねーよ!
701 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:52:15.88 ID:WYh0wx8F0
>>692 近代海戦ってそれだけ難しいんだろうね。
陸上戦みたいにゲリラとか無理だからなあ。
まあ言ってることは理解できる
そんなに凄いモノだったら負けてねーよ的な
>>691 そもそも戦時体制の日本は実態として共産主義そのものじゃないか?
共産主義国で共産革命が起きるとはいかに?
>>684 戦闘機は基本的に装甲薄い
現代機だって低空でAk-47の弾当ったりしたら落ちる時は落ちる
要はその後の搭乗員の生存性と、救出とかの態度
ベトナムでもそうだったが、アメはパイロット一人の為に
ヘリ出したりするのを厭わない
日本の場合は一人の為に集団が遅れるとか
そういうのはしなかったという話し
所詮、極東の悪あがき。ふふふふふ
706 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:53:37.91 ID:IR6LQ63jP
>>697 近衛上奏文は近衛自身がやろうとしたことなんだけどね。
707 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:53:44.60 ID:UOzimDDk0
>>700 人間魚雷は華やかさが足りないからね・・・
>>700 すいません、それも特攻のくくりなんです(^^;
玉砕もです。ホントすいません
709 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:54:00.46 ID:+3jiXYTo0
>>695 日本本土決戦になってたら南北戦争以上の損害を食らうというのが米軍の試算だったらしいね
711 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:54:12.08 ID:N1P5iubU0
>>685 ロシアをのぞけば米軍より強い近代陸軍は当時は存在しないよ
地上戦を甘く考える政治家のせいで酷い目に遭ってるけどね。
>>688 いざ本土で地上戦をする際に相手は竹槍だが、こちらは重装備
相手が降伏してくれるんならそれでも良いし、降伏しなくても簡単に侵攻が出来る。
>>682 こういう戦後流行った建前の言葉を大いばりで言う奴ってのもなんなんだろうねえ。
お前がその当時生きてたら、そういった風潮を変えられたのか。
結果だけみて偉そうに。
713 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:54:38.11 ID:JVy5M70/0
サヨク特有の傲慢さだな
神話捏造は自分だろうに
>>654 パイロットってのは育成に時間も費用もいるからある意味機体以上に貴重なんだな
だから戦争を継続するつもりなら磨り潰していいものでないし、
仮に磨り潰すとしても戦略的に意義のある敵の重要生産拠点とかと引き換えじゃないと割があわない
>>655 日本的精神の発露とかいうのは勝手だが、そんなのを人に押し付けていいのは特攻で散った人だけだろうよ
ほとんどの特攻機乗りは死にたくなかっただろうし、他人にそんなこと押し付けたりしたいと思わないだろうけど
715 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:55:17.59 ID:DswDebmI0
>>676 陸軍から小遣いをもらって、陸軍の気に食わない連中を脅している
右翼がほとんどだったけど、血盟団みたいに金では動かない右翼もいた。
>>695 ドイツ占領がたやすかったのに、それはないわ。
ドイツの国力ははるかに上。
717 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:56:30.07 ID:PP4C70140
回天の性能が悪すぎた、米空母や戦艦をたくさん撃沈してたら戦局は変わっていた、とは思わないが
718 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:56:32.33 ID:knBgus+50
>>189 大和を無用にした航空兵器戦もまた日本が先鞭を付けたこと
つまり日本は兵器開発で矛盾をしたことをやっていた訳だ
航空機開発を優先させれば済むことだったが、対艦巨砲派の(精神的な物を含め)利権も大切にした結果両方に金を使った
今に続く日本の無駄予算支出体質が原因
719 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:56:43.04 ID:WYh0wx8F0
720 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:56:48.82 ID:+HifyqBw0
>>699 そうなんだけど、ここで注意しなくてはならないのは陰謀は失敗している。
(事実としてはあった。ベルンの国府軍武官の電報が伝えている)
日本の政権は秋波を送ったけど、スターリンに相手にされなかった。
コミンテルンの陰謀じゃなくて、コミンテルンにすら相手にされなかった。
陰謀は日本の政治指導者と官僚のもので、コミンテルンのものではない。
パヤオに同意
安倍やネトウヨみたいなのは日本を美化したがるからな
>>711 上
はるばる海を超えて兵員輸送って今でも大変だぜ。
どうしても戦力の逐次投入になる。
日本という軍事拠点を持っていた状態ですら朝鮮戦争で"あの"義勇兵に難儀したくらいだし。
ではおまえが描いたのは史実なのかと問えば終わる話
どっちもフィクションなのに
パヤオ世代はホントにサヨ洗脳がキツいから困る
>>682 当時の上層部というか、もう日本人全体がそういう思想だったわけで
兵隊に出たら死ぬ、死にに行く、自分の生き死には関係ない、
作戦完遂するかどうか、ただそれだけの話
それが普通すぎて
怪我して後方送りになっても原隊復帰が当然
そういう時代
>>674 おまえ沖縄戦は地上戦だぞゴラ!沖縄なめてんのか!
日本のこと何も知らないでチョンとかほざいてんじゃねーよ!
靖国には朝鮮人も祀られてるんだからな!
726 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:59:18.88 ID:DLSAnCI00
この人も晩節を汚しつつあるわけだ。
>>711 竹槍しかないなんて無知をひけらかすだけだから止めとけ
沖縄に増援諦めてまで国内に相当の弾薬の備蓄はしてたよ
>>714 航空母艦を撃沈すれば敵のパイロットも消耗させられるだろ
特攻で直接撃沈したのは護衛空母だけだったけど
正規空母も特攻で大破してそのまま復帰できずスクラップというのも多かった
728 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:00:20.20 ID:gmw0h4K90
>>685 大部隊を動かして、陸、海、空三軍を投入するとアメリカ軍最強になるが
限定的な地上戦、相手がゲリラ戦法に出た時、小規模部隊での戦闘になると
途端に弱くなるんだよ。
あいつら贅沢な戦闘に慣れてるから、すぐに航空支援、砲撃支援を要請して叩き潰そうとするが
ベトナムみたいな戦闘だと途端に実力を発揮できなくなる。
湾岸での引き際は絶妙、最高の時に戦闘をやめた。
第二次は相手をフルボコにし過ぎて、後にいろんな苦労をすることになるんだよ。
朝鮮戦争、ベトナムでは政治的な制約などで実力を発揮できずに撤退してる。
イラク、アフガンでベトナムと同じ過ちを犯してるんだよな。
729 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:01:06.69 ID:+3jiXYTo0
>>1 こいつももクロで炎上させたやつじゃんwww
元ネタサイゾーって書いとけよwww
糞ワロタwww
730 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:01:36.72 ID:PP4C70140
百田のラブアタックのキャラすごい笑える
>>723 ネトウヨはロリ変態キモヲタのくせに
サヨとか言ってんじゃねーよ
普通の日本人は平和主義だ
それを平和ボケとか散々貶めやがって
732 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:01:49.37 ID:N1P5iubU0
>>722 逐次投入でも間に合うように空爆をしていると表現した方がいいかな
迎撃機をそろえられないから防衛側やられっぱなしで、
本土決戦用の戦力を保持できない。
朝鮮戦争の場合は相手側に迎撃機が存在したから
米軍が一方的に空爆出来なくなったという事情があるんだ。
>>728 アメリカが弱いというのは住民などに手加減してるからだよ
ガチで平野戦やらせたら死ぬマジ死ぬ
>>725 沖縄戦は所謂、本格的(アメリカの本気という意味で)な地上戦ではない。
もちろん、日本が沖縄戦で徹底抗戦をしたから本土決戦が避けられたという意見が多い。
大局的、戦略的な話を個々の戦術の話で埋め尽くすのは意味が無い
735 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:02:27.76 ID:nhEtlxPH0
そこまで言って委員会で百田含むおっさん3人がこのアニメ見てよかったですう
って言ってた。
この状況、いかに作られた不自然な現象か気がつかない方が鈍い。
おっさん3人やで。本来あり得んわ。
736 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:02:56.37 ID:9RAauq4M0
>>714 知覧に展示されてる文章の字見るたびに、この若者たちの何割かが生き残っていただけでも
世の中随分違ってたんじゃないかと思わされちゃうんだよな
無論、感傷にすぎないことは重々承知なんだが…
>>731 いや、それ右か左かなだけでパヤヲ御大だから
738 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:03:07.23 ID:wHrPFdKP0
>>712 戦後全然流行ってないよw
当時を知れば知るほど軍上層部はバカだったと思うだけ。
近代用兵を知れば知るほど日本軍はどうしようもなかったと思うだけ。
辻正信が「作戦の神様」と言われるわけでw
バカ作戦で日本兵を無駄に大量に犬死させた張本人なのにw
本当にどうしようもない。
そういうどうしようもない事実を日本人はもっと知るべき。
739 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:03:10.70 ID:+HifyqBw0
>>703 ソ連のお墨つきをもらう。
連合国の保障占領を受けねばならぬとしても、ソ連の占領を受ける。
日本の現体制のメンバー、官僚組織はそのまま残してもらう。
全員スターリンに忠誠を誓うので自分たちの地位を保証してもらう。
いじめた国民からの返り討ちや、米軍主導の民主化は困る。
そんなところだろ。
ドイツの弾薬生産は、第一次大戦時120倍だか、1200倍だかどっちだったっけ?
日本なんて欧米と戦争できる状態ではない。
パヤオ正論だな
百田とネトウヨは早く日本の戦争犯罪を認めて
中韓に謝罪しろ ニヤニヤ
742 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:04:41.58 ID:N1P5iubU0
>>727 備蓄できても前線に配備できる供給網が無ければ意味が無いんだ
生産施設も破壊され、交通網も簡単に分断できる状況を空爆で米軍は作ったんだよ
日本側の部隊は多少の籠城は出来ても、戦力価値はほとんど無いよ
>>738 あの装備でソ連軍を釘付けにして大陸に居続けられたのも作戦の優秀性(笑)なんだよw
それがガチではじまったら化けの皮が剥がれただけで
それでも当時の日本は大真面目だった
バカはバカなりに考えてたんだよ
アニメの映画を見に行く
労組です!
そんなこと言うとジブリだって嘘ばっかりジャン
746 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:06:35.15 ID:knBgus+50
>>228 出し惜しみしたまま負けた方が良かったな
そうすれば無駄に死ぬ人間が出来なかった
戦争の役に立てなかった責任を取るという意味においては悪いことではないが
それならそういうことを決定した責任者が乗って行くべきだがそれは無かった
最後まで大和の使い方を間違ったということ
747 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:06:38.75 ID:+3jiXYTo0
>>740 どこがやねん
普通に戦争やってたじゃねえか
英国も追い出した
オランダも追い出した
そもそも3年たってやっと本土爆撃www
>>719 タンカーを撃沈した
>>742 そんなの沖縄戦でも硫黄島でもペリリューでも同じだろ
常に米軍が圧倒的制空権を確保してたが日本軍はその中で孤立無援でも善戦したんだよ
タラワなんて初日に司令官が戦死したのにそれから指揮系統なしで何日も粘ったんたから
日本軍なめすぎ
共産党赤旗祭りじゃわっしょいわっしょい
わーははぁ!わーはあは
>>728 まぁ、簡単に言えば戦争のルールを守ろうとすると弱く、ルールを無視すると強いってことだな。
良いか悪いかはともかく
>>732 現実問題として空爆ってのは金が結構掛かる。ベトナムでも息切れしてるし。
一番費用対効果が高いのが艦船からの砲撃だが、これをやるには戦闘艦を沿岸部まで接近させないといけないのでリスクが高い。
あと、朝鮮戦争の終わりごろって空では米軍が圧倒してなかったか?
751 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:09:28.72 ID:+3jiXYTo0
A
B←アジアから駆逐
C
D←アジアから駆逐
どうみても戦闘機と戦艦は機能してます
お疲れ様でしたwww
752 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:09:48.86 ID:QE0jt4mY0
.
前回監督した作品って
「崖の上のポニョ」
かな?
wikipediaによると
「崖の上のポニョ」は
>興行収入 155億円
ということのようだけど・・・
今回のは
ポニョを越えられたのかな?
まだわからないのかな・・・?
.
753 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:11:08.91 ID:QbFQdsl50
>>649 敵に驚異を与える不可思議な一撃こそ神業と言えよう
自己犠牲により他の生存率を高める行為は神業と言えよう
肉体は滅びようとも先人の武勇は我々の心の中に宿る
これぞ大和魂
>>739 実際にコミンテルンがわんさか居たみたいだし、有り得ない話でも無いな。
まぁ、米国が日本を民主化したのかってのは意見が分かれる所だろうけど。
755 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:12:18.58 ID:+3jiXYTo0
パヤオの言ってることだって1人で断言してるだけだからな
そもそも米国が欧州に直接加担せず日本とやってる段階で戦闘になってる
その主力に零戦がいたのはまぎれもない事実
www
お前の映画は全部脳内ファンタジーだろ何言ってんだジジイ
757 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:12:54.13 ID:m4fpeIg+0
自分も個性的な発想で飯を食ってきたくせに・・・他者の発想をけしからんと言う資格はないぞw
歳をとったせいで相当頭が固くなっているな。
やっぱり、引退して正解だ。
758 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:13:13.54 ID:N1P5iubU0
>>748 それで攻撃が始まって何年死守できた?3年?5年?
759 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:13:23.17 ID:WYh0wx8F0
結論、旧日本軍上層部は今の東電並のスチャラカ体質。
そのくせ、現場には七次請けも平気でやらすブラック使い捨て体質。
>>751 Bの艦隊は陸攻と重巡、Dの方は巡洋艦隊で駆逐…
戦闘機と戦艦は…
>>747 オランダは本国がヒトラーに占領されていたろ
イギリスは、本国がバトル オブ ブリテンを戦っていたんだぞ、
なんでどうやってシンガポールを守るんだ。対独戦が終われば、あとでゆっくり日本は煮るなり焼くなり出来るだろう。
762 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:14:09.39 ID:gmw0h4K90
>>732 朝鮮戦争では爆撃地区にベトナムと同じように制限がかけられてた。
その制限を取っ払って中国領内に原爆落としてと考えて進言したマッカーサーは
司令官に任を解かれて、更迭、軍を退役にまで追い込まれてる。
日本みたいに無制限に爆弾を落とされてたわけじゃないんだよね。
迎撃機、ミグ19が現れるのは開戦からずっと後の話だよ。
それもパイロットはソ連軍人で朝鮮人はいなかったからね。
763 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:14:16.74 ID:+HifyqBw0
>>732 いや一方的に空爆はしてる。
TF77にしても第8空軍にしても、あれを自由自在といわずして何を。
ミグなんか物の数じゃない。
朝鮮戦争では米陸軍は敵の鉄道での兵員輸送をなぜか阻止していない。
中途半端なインターディクションで「事足りた」として、地上軍で寸断してない。
これが命取りになった。
いまだに「中国人はがヤールー川を夜中にタバコも吸わずに徒歩で浸透してきた」
と真顔で語って自分たちの不覚を認めようとしていない。それが米陸軍。
764 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:14:35.79 ID:knBgus+50
>>250 その唯一の願いの早期期和平計画を
宣戦布告の不渡しというとんでもない不正義行為を行って潰したのが当時の外務省
自らの起こした重大な過失の責任を取らず当時の体質のままと言う点では東電と同じ
765 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:14:39.73 ID:qEHSX6NW0
零戦と戦艦大和が好きだったのは子供の頃までだったな・・・
但し、後々イギリス人やドイツ人の書いた戦記を読むとさ、あいつらの兵器に対する愛着とかは本当に尋常じゃない
>>727 戦力比とか分かって言っているの?
それから空母沈めたからってあの頃の敵味方の索的能力比べたら
敵のパイロットが間抜けにも空母でのんびりしている可能性は低いんだが
767 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:18:21.83 ID:wHrPFdKP0
>>743 当時、鉄と石油のほぼ全てを米から輸入していたのに
その米と戦争したら結局大バカでしょw
鉄と石油兵器は兵器の材料と燃料だしw
しかも政府は満州事変以後全て不戦、回避の方針。
それを軍の勝手を事後承認という形。
日中戦も太平洋戦も事後承認だし。
つまり政府は現実を知っててまともだったけど
やっぱり軍がバカだった。
768 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:19:27.62 ID:+3jiXYTo0
>>761 どうやっても何も、お前らが勝手においだされただけじゃねえかwww
しょっぼいねえ、英国の糞戦艦www
ベトナムでもそうだったけど
空爆だけでは「優勢」は作れても「決定」にはならんのよね
最終段階は陸軍、歩兵をいれなきゃならない
で、人間同士の戦闘なんて古代からと変わらん
現代人だから剣で斬られても死なないなんて訳でもなく
770 :
761:2013/09/27(金) 15:19:32.56 ID:BYaqkT3Z0
>>747 バトル オブ ブリテンの後だぜ、(が正しい。)
ドーバー海峡の向こう対独戦が愁眉の急だった。
格好つけてるけど自分も軍事オタクなんじゃないの?
>>766 リアルに意味がわからん
航空機一機か二機で100機は搭載してる正規空母を沈められる可能性があるんだから戦力比を考えた十分有効な作戦だろ
台湾沖なんてのべ1000機近く出撃させて空母は無傷だったんだから特攻有効と考えるのは当然
773 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:21:35.74 ID:gmw0h4K90
>>767 戦争する前に、アメリカからの石油、鉄鉱石の日本向け輸出はストップしてますよ。
774 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:21:38.81 ID:9RAauq4M0
特攻作戦そのものを美化する必要はないよな
戦略的にみて、どうしても「確実に死ぬと分かっている部隊」が出来てしまうのは仕方が無い事だろうが、
それがおおっぴらに奨励されていいはずがない
一方で、特攻に参加した軍人を不当に侮辱するのも絶対に許せない
無論美化する必要もないが、彼らの死を無駄にすべきではないし、感謝の念を捧げたい
775 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:21:39.17 ID:N1P5iubU0
>>750 歩兵を損耗するぐらいなら安いもんだと思うよ
>.>762,763
なるほどそういう事情もあるのか
朝鮮戦争時の迎撃機の件は考えを改めるよ。
>>762 ミグが飛び回っていたのって北朝鮮の北のほうで中朝国境・ソ朝国境付近ではない?
前線での空爆にはそれ程の支障が無かったような。
どっちにしろ半島は地上軍が行ったりきたり中でヒャッハーしたりして空爆に値する施設があったか不明だけど。
777 :
761:2013/09/27(金) 15:21:54.25 ID:BYaqkT3Z0
(愁眉の急)焦眉の急だった。重ね重ねスマン。
778 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:22:28.67 ID:+HifyqBw0
朝鮮戦争の米陸軍は、平壌のあと新義州へ進軍しなければならなかった。
当然、但東も突破して敵の策源地つまり満州へ地上軍を進ませる構えが必要だった。
これをやらなかったから帝国陸軍以下の戦いになった。
日本がアメリカに宣戦布告していなければどうなってたの
780 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:23:29.82 ID:+3jiXYTo0
>>770 どうみても英国の海戦能力なんてショボショボもいいとこなんだが
あんなへっぽこ艦上戦闘機で太平洋を抑えられるわけねえだろwww
781 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:23:37.10 ID:Tajx4eVb0
モロに反日教育を受けた世代さっさとくたばれ老害
先祖を侮辱する輩は本当に反吐が出るね
782 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:23:49.06 ID:RNXaJ80W0
というか誤解してるけど
航空機で戦艦を倒せるとか
実戦で実証したのは日本でありゼロ戦だからな
783 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:24:54.05 ID:knBgus+50
>>307 それは嘘だな
大和は4隻作る計画で3隻までは作っていたからな
>>772 その1機か2機かを送り込むために何機の犠牲がいると思ってるんだ
そりゃ1機か2機で空母1隻なら作戦的にはやらんわけにはいかんがな
近接信管の嵐の中を潜り抜けられる装備と技量があったなら特攻なんてするかよ
785 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:26:49.27 ID:Pu3B23xy0
宮崎のやりたいことは評論家だったのかww
でも晩成をそこまで汚す必要ないのにww
786 :
761:2013/09/27(金) 15:27:09.42 ID:BYaqkT3Z0
>>780 向こうは有り余る生産工場があったからな、どんな無理も利く。戦闘機は二台で挟んで零戦と戦えだろ。
それでもどんどん米戦闘機が余っていく。
787 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:27:38.20 ID:wHrPFdKP0
>>773 政府は戦争回避で動いていたのに
それをぶち壊す形で軍が勝手をしたからだよ。
客観的に見て禁輸は当然だよ。
普通に考えて自分達の植民地に侵攻する国に
軍隊の材料と燃料を供給する?
別にいろんな視点があっていいだろ、なんで全員パヤオに合わせないといけないんだと
傲慢野郎が!
当時、自動車どころか自転車すら作れなかった朝鮮人からすればそりゃ気が狂うくらいに悔しいんだろうなぁwww
>>750 殺るか殺られるかの戦争にルールもクソもあるか
勝った方が正義だ、秀吉の忠臣だった三成や吉継は戦後英雄になったか?
国際社会は生存競争だろうが、強くなきゃあしょうがないだろ
大切なのは生存競争を生き抜いて、大切な同胞や子孫を繁栄させることだろ
甘ったれんな、強くなれよ
>>780 ドイツ海軍を片手で壊滅させた英海軍がインド洋では南雲機動部隊に涙目で追い回されてたからな
それで太平洋の海戦は次元が違うと泣き言言って大西洋に逃げ帰った
大戦後期に火事場泥棒みたいに沖縄戦に空母4隻派遣してきたけど全艦特攻攻撃食らって内一隻は修理不能でスクラップになる始末w
第一チャーチル自体が沖縄戦が史上最大の戦闘だったと述懐してるんだがな
>>775 上
現実的に空爆と艦船からの砲撃でどれだけ敵の生産力を削れれるかって話かと。
現代みたいな高性能な誘導装置も爆発力の大きな爆薬もないわけだし。
それと地上戦による損害との天秤になるわけだが、当時のアメリカがどこまで歩兵の生命に関心があったのか。
まぁ、ここら辺は色んな説があると思う。
>>790 その勢いでww1やっちまったから戦争に一定のルールが出来たんだが。
アメリカがそれを守っていたか、現在も守っているかどうかはともかく。
795 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:32:57.76 ID:cb1v/5YX0
特攻の飛行手順は雷撃や緩降下爆撃とと一緒だ
急降下爆撃も雷撃も緩降下爆撃も通用しなくなったことの打開策として
雷撃や緩降下爆撃と同じ飛行手順(しかも必死の)をやらせるんだから
馬鹿作戦としかいいようがない
まして本来爆撃機じゃないものに500キロ爆弾積んでヨロヨロとしか飛べないゼロ戦じゃ成功の見込みなんてそれこそゼロ
桜花積んだ陸攻も機動力ゼロ、落としてくれというようなものだ
特攻は戦果をあげたというが
困難でも根気よく雷撃を繰り返したら同じ戦果はあげただろう
それも特攻と同じだけ戦死者をだしたかもしらん
しかし決死的ではあっても必死作戦ではないところが外道作戦特攻とは全然性質が違う
>>773 そりゃ日中戦争起こしたからだろ
>>779 初期の日米交渉の段階なら、仏領インドシナと満州以外の中国から
撤退していれば講和が成立していた
日本は台湾、朝鮮半島、満洲を要する超大国でいられた
797 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:33:47.98 ID:gmw0h4K90
>>776 そうだよ。
38度線を超えたら、中国は参戦するかなら!と警告をしてたのをブラフだと思って
朝鮮戦争は38度線を国連軍が越えた時と前とでは大勢がぜんぜん違う。
それまではB29で事が足りたけど、38度線超えてからはミグが現れてパニクってるんだよね。
慌てて、セイバーを投入してミグ回廊でのミグ狩りが始まるんだよ。
798 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:34:37.82 ID:DXTT3uon0
変な外人が君のゼロはって言ったことにくだらなさを感じた
宮崎は永遠の0で今までの空気が変わることに危惧してたんだろうな
自分の手柄を踏みにじられたように被害者意識を発揮したことが
このシーンで窺い知れた
>>797 半島内の空爆にはそれ程支障は無かったような。
ミグのせいで空爆がうまく行かずに地上軍を投入せざるを得なかったってのは無いんじゃね?
そういう側面もあったかもしれんけど。
801 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:38:41.07 ID:+HifyqBw0
>>792 米陸軍の錬度も低かった。
1950年の段階でもうかなりひどい。WW2の米軍じゃない。新兵ばかり。
そして北朝鮮と満州(の日本資産を受け継いだ)共産軍は、日本の亡霊だった。
日本の残した工場を稼動させ、発電し、鉄道を運用した。
これを米軍は甘く見た。
サルのジャップに輪をかけた植民地に何もあるはずがないとタカをくくった。
朝鮮の鉄道工兵とシナ義勇軍は日本の線路を使って集中してきた。
>>794 だからそのクソルールがいまどうなってんだ?
21世紀最悪の戦争犯罪人である「ジョージブッシュ」は
そのルールとやらできちんと裁かれたんだろうな
適当な建前吹かしてんじゃねえよ、結局強さが全てだろうが
だれがブッシュを逮捕できるんだよ
だから生存競争は力が全てだと言ってるだろ
中共のチベットウイグル虐殺、ロシアのチェチェン虐殺
奴らが強いから誰も手出しできないだろうが
803 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:40:13.75 ID:knBgus+50
>>385 似ているが違う部分も有るな、しかも大きく違う
チャップマンがその通りだとして、何のためのそうしたかというと勝つためだが勝って人の命が助かるわけではない
堀越も(ゼロ戦が)勝つために作ったが、勝てばパイロット本人の命は助かるし何よりゼロ戦が守っている爆撃機の搭乗員の命が助かる
空母を守っているときは何千人という乗組員が助かる、爆撃機を撃墜したらその分空襲で死ぬ民間人が減る
ゼロ戦とは元々人命救護のための兵器だ、競わせて遊ぶ車とは全然違う
>>801 朝鮮戦争では相手を舐めてかかって安易に陸軍投入したんだろうなー
ってのは俺もそう思う。
中共の義勇兵の戦い方はさすがに想定外だったろうけど。
百田は基本がアホやから、ゴチャゴチャ喋らずにフィクションだけを書いとれ。
806 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:43:04.41 ID:N1P5iubU0
>>792 生産拠点が戦場になれば否応なくそこの生産能力は低下する。
もともと戦場はなく後方だったのだから。
アメリカでも厭戦感情は当然問題になっていたよ。
ソ連の日本侵攻の話とはまた別だけど
807 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:43:15.97 ID:gmw0h4K90
>>800 ミグのせいで、航空支援がうまくいかずだよ。
アメリカの先方はまず、制空権の奪取、大規模な空爆などで拠点破壊。
それから地上軍の投入だからね。
余談だが、毛沢東の息子はアメリカ軍機のナパームでこんがり焼き豚にされている。
808 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:44:07.31 ID:EkGcIa500
宮崎×百田の戦争が見たい
百田は特攻精神で、ぶち当たれ
809 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:44:21.63 ID:InSKeKaO0
宮崎の性格が最悪なのは業界の常識
810 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:44:36.06 ID:9RAauq4M0
>>802 お前が言う極悪人のブッシュですら、少なくとも表向きにはそのルールを守っていると見せる必要があるからこそ、
イラクであれだけ苦労したんだろw
何言ってんだw
811 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:47:02.80 ID:nQeKYn7n0
老害ジブリ
>>806 精密爆撃できなきゃ空軍力で生産力を削るって大変かと。
艦船はあの攻撃で近づきにくいし。
それと太平洋の広さ
日本に陸軍投入ってのはそうそう簡単ではなかっただろうな。
まぁ、そんなこんなで陸軍投入されなかったんでしょ。
ID真っ赤な軍事ヲタの資料読み込み自慢スレかここは
814 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:47:53.83 ID:cb1v/5YX0
もともと海軍はアメリカ艦隊をフィリピン近海で迎撃し
一回の開戦で撃滅するという作戦だった
日露戦争の日本海海戦を再現するというかしたいという願望のような作戦
兵器もそのために開発された
ゼロ戦も陸攻もぎりぎりの設計というより
その一回に最大の威力をあげるために、割り切った、ある意味合理的に設計された
宮崎駿は社会性が無いから。
>>1 ドイツの戦車は強かったけど、戦争には負けたやん
アホか
映画公開される前から潰しにかかるとか節操ねーな
負けた戦争を美化するのは本当に馬鹿だと思う。
次は負けないように反省しないと。
改善せずにまた同じことの繰り返しになったらどうすんだと。
819 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:50:45.56 ID:N1P5iubU0
>>812 そういう話じゃ無くて、その地域の経済を破壊するって表現がいいかな
なにも軍事生産施設だけが存在する訳では無く、
生産施設を稼働させるためには人が必要なんだから。
最強戦艦と謳われた大和がすぐに撃沈されたことはネトウヨにとって触れられたくない黒歴史
>>810 だから建前論でゴタゴタ言うなよ
弱いミロシェビッチは裁かれ、圧倒的に強いブッシュやプーチンは無罪放免だろが
綺麗事抜かすなよ、ミロシェビッチがロシアの大統領だったらあんな目に遭ってないだろが
結局はお前の言うクソルールより、強さの方が圧倒的に重要なんだよ
えーと…
>>807 朝鮮戦争では陸軍投入がかなり早くなかったか?
豚が本当に飛んでたとは知らなかったぜ。
おいおい欠陥のない飛行機ってあるの?w
零戦は日本が手に入れた、初めての「欧米に対抗できる」戦闘機だ
零戦が無ければ日米開戦は無かっただろう。勝つ自信が無いからだ
そういう意味で罪深いとは言えるかもな
アレ勃ちぬ
828 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:53:05.10 ID:RNXaJ80W0
ルーズベルトは上陸させる気マンマンだったみたいだけどな
ある意味、下級の米兵が幾ら死のうが構わんというポジ
米国だって似たようなモン
829 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:53:10.66 ID:8FD/prhA0
パヤオは左翼
w
パヤオは原作読んでないな。
映画の内容は知らん。
永遠の0はつまらなかった
話の筋と関係なく突然軍ヲタならまず知ってる(風説や虚偽交じりの)エピソード語りばっかりが入るんだもん
832 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:54:48.58 ID:t2n2284a0
おま言う
833 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:55:17.01 ID:knBgus+50
>>624 仕留められたらな
実際はまったく仕留められなかった
戦果と言えばバンカーヒルを大破したくらいだろ
あと駆逐艦を僅かとか
だから無駄死にと言われている
834 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:55:48.62 ID:RwBASC110
宮崎駿って卑怯な性格なんだろうな。
今まではほとんどこういう過激な発言は無かったのに、引退することが決定的に
なったらバタバタと好き勝手なことを言い出した。
ようするにもう映画を作らないし、興行成績も気にする必要もないから、このへんで
言いたい放題のことを言って「最後ッ屁」にするつもりなんだろう。
今まで自分の映画を支え続けてくれた日本人の観客に対して、後ろ足で砂をかけて
引退とはなwwwwww まるで朝鮮人wwwww
835 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:56:24.02 ID:9RAauq4M0
>>821 お前の寝言は建前すらまともに成立させられないだろw
ブッシュやプーチンが、ルールに縛られず完全に自由にその軍事力を振り回したと思ってるんなら阿呆そのものだ
反発を宣伝と威圧で抑えられる程度の無法な行為にとどめていたからこそ直接的に贖罪させられていないだけの話だ
バカはその程度の事を弁えてから書き込めよw
強者の論理なんて稚拙なものを振り回していい気になってる餓鬼がw
まして、他社についての強者の論理を振り回して悦に入るとはw
ちょっとくらい恥ずかしいとはおもわんのかねw
>>819 わざわざ太平洋を渡って民家を空爆してもそれ程の軍事的な意味も相手の生産力を削る意味も無いかと。
まぁ、実際はアメリカはそれをやったけど。
結局、空爆そのものでは思ったように軍事的な成果が上がらず陸軍投入できなかったってのはそんなに変な論かね?
>>818 難しいのは事実を知ることなんだ
第二次世界大戦は、戦争の規模が大きすぎて、誰にも本当のことがわからないんだ
敵も味方もトンチンカンな戦訓を学んでいるんだ
だからわけがわからなくなる
838 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:57:48.60 ID:knBgus+50
>>637 特攻は有効でなかったからこそ海軍内部でも当時から評価が低い
839 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:58:12.10 ID:cb1v/5YX0
>>818 日本人は一度空気に支配されると
異論を唱え正しいことを言うことができなくなって
集団で破滅に突き進む特性があるから
また繰り返すだろう
幕末の攘夷、西南戦争、日中戦争〜太平洋戦争、安保闘争、不動産取引の総量規制、金融危機の際の公的資金投入反対、原発再稼働反対
みんな同じ構造
840 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:58:18.57 ID:RJUlyB9C0
>>831 そら軍ヲタに向けて書いてる訳じゃないからね
841 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:58:29.13 ID:I1XeAE2j0
当時の日本って軍縮会議で戦艦保有数対米7割じゃ嫌だ←バカw
とかゴネねたキチガイ国だからね
当然そのために軍事予算が全体の半分とかになって軍人が一番偉い世界
まるで北朝鮮だな 当時の日本賛美してるウヨはアホ
842 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 15:58:32.23 ID:+HifyqBw0
>>807 ミグの基地は朝鮮内にすらなく丹東にあった。
ミグアレイは北朝鮮のそのまた北部の限られた範囲であって
北や中国に地上攻撃機の戦力などない。
米地上軍が新義州から鉄橋渡って丹東へ殺到しろという話だよ。
1944年の帝国陸軍が中国大陸打通したのに、お前は朝鮮ですらできないのかと。
米陸軍はバカにされてもしょうがない。
>>837 まじめに戦争調べてみると局地局地ではアメリカも結構負けてるよな
844 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:01:37.43 ID:pWbnEGlxi
>>833 ちょっとは調べろよw
通常なら米兵1人殺すのに日本兵8〜10人が死んだ。
ところが神風は日本兵1人の犠牲で米兵1.25人殺せた。
全くもって非人道的な攻撃手段だが、効果はあった。
現代兵器の先駆けで人力誘導兵器といったとこだな。
>>839 別に日本人に限らずドイツ人もアメリカ人も同じだと思うがね
民衆の洗脳法が異なるだけの違い
アニメ映画の風立ちぬこそ嘘八百の作品じゃないかと考えたが
それを言ったら作品を読み取る事も出来ないのかと言われるんだろうな
>>842 帝国陸軍のあれと比べるのはさすがに酷かとww
848 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:04:04.51 ID:RJUlyB9C0
>>808 それやると、むしろ仲良くなっちゃうのがパヤオパターン
>>833 エンタープライズを大破させた人は、連合艦隊に出来なかったことをやってのけたって言われてたな
851 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:05:13.74 ID:N1P5iubU0
>>836 工場は工場だけで生産を完遂できないんですよ。
工場を稼働するためには人が必要なのです
そして当時の住人は真っ裸で何も食わず、住居も無く生活していたわけではありません。
戦後、統制が崩れると極端なインフレになったということは
着実に生産インフラを壊していたと言うことでもあります
日本上陸のために陸軍を投入できなかったという話は聞いたことがないよ。
投入しなかったという話はあるだろうけど。
となりのとっとろーー
とっろとおおーー
となりのとっとろーー
とろろー
とか、歌ってればいいのに
甥ルーズベルトが妻の父の親中キチガイからものすごく悪影響を受けてるんだよね
>>839 日比谷焼打事件や天皇機関説事件も入れてあげてください
855 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:06:37.98 ID:V2KItbJi0
これはパヤオを支持。
856 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:06:48.66 ID:knBgus+50
>>844 おまえこそしっかり調べろよ
何のデタラメ言ってるんだ?
どんなデタラメを信じているんだ?
この馬鹿
857 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:07:38.52 ID:huoCPGW90
米軍がゼロ以上のモノを造ってきたので、日本もゼロを上回るモノを作ろうとした。
試作機は出来たのだが材料がなくて量産できず、仕方なくゼロを改良する程度しかできなかったという。
858 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:08:01.26 ID:cb1v/5YX0
>>845 ちょっと違うな
英米は国レベルで非常に合理的というか常識から外れない
ドイツは法律や確立された命令系統に国民が従う
日本はどこかから空気ができ、できた空気には上に立つ者でさえも逆らえない
日本を経済的に強くすることこそ重要、それを戦争だ何だと言ってる奴はバカ
そんな金あったら産業スパイ育成や情報戦、ロビー活動にに金を注いだ方がマシ
そしてあらゆる著作権法などを牛耳り、著作権法を守らない国を国際的に追い詰めていくことだ
核兵器を持った国は核兵器を持った国同士で睨み合い一歩も動けないことだろう
860 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:08:07.93 ID:9RAauq4M0
>>856 特攻 戦果
で、ググって複数の記事読んでからまたおいでwww
なんでハヤオにしゃべらすんだよ
作らせるだけでいい 単なるガンコじじいだろ
これじゃ
>>839 日本が本当に自助独立するとしたら、やはり儒教思考をある程度壊さないとダメなんだろうな。
空気を読まない人間の居場所と地位も確立しないと。
863 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:10:29.61 ID:N1P5iubU0
パイロットひとりの犠牲で米兵を1.25人殺せるってのは効果的なのか
865 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:10:37.44 ID:itTYW168O
いや読むと駿に同意せざるを得ない ぶっちゃけラノベ
>>849 宮崎駿は文を書かない方がいいよ
文だけ読むと極論に見えるから
>>863 戦争末期には日本側が一方的に叩かれていたからね
FWやマスタングどころかBF-109の足元にも及ばないジャップクオリティだよね
プロペラはパクリだしミリオタ駿氏の方が遥かに正しい
868 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:12:22.57 ID:knBgus+50
>>844 この馬鹿が嘘つきなのは
神風の場合はその数値が正しいとしても
特攻を行った1機あたりの被害人数を計算している
途中で撃墜されたものや随伴の案内機の損害は入れていない
米兵1人殺すのに8〜10というのも嘘だ
航空攻撃だけでなく海軍全ての犠牲者数でも比較だ
こういう嘘つきがするのが特攻の美化だということ
>>851 当時の日本の軍人も民間人だってぼーっと爆弾を待ってたわけじゃないよ。地上から機銃も撃てば防空壕を掘ったりもしてます。
コストの高い攻撃方法は見合ったターゲットを狙わないと割に合わないってのは今でも変わりません。
太平洋を渡って民家を狙って撃墜されたら酷い損害でしょ?
あと、戦後の極端なインフレは主に急激な復興を狙った極端な資金融通による物でちょっと違うかと。
870 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:13:39.49 ID:r5faCf5z0
個々の特攻で戦果が有ったのも事実だが、
特攻が作戦として採用された時点では、
既に日本に勝ち目がなかったんだから犬死と言われても仕方ない
>>865 ノンフィクション装ったファンタジーなラノベ作家が、ノンフィクション装ったファンタジーなラノベ作家を
ファンタジーだと非難したような話が
>>1だから。
872 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:14:27.95 ID:wGI26Wg10
>>1 オマエも見て来たわけじゃないだろパヤオ
物ごころついたときはとっくに戦争終わってただろ
「嘘八百」とか断言調はやめておけ
873 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:14:30.57 ID:+HifyqBw0
だいたいミグはF9Fと一対一のコンバットでどうどうと負けてるし
F9Fの被撃墜はついになし
さらにミグはF−51、F4U、AD(海軍の攻撃機)にも落とされている。
F4UやADは低空でCASをやっていることが多いのだから
ミグがそれを落とすためには地上付近まで降りてくる必要がある。
自殺行為だと思うね。
ミグはB29を狙って高速一撃離脱しかできない。それでも大した物だが。
874 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:14:40.37 ID:knBgus+50
>>860 ググって嘘に当たって喜んで信じている馬鹿www
875 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:14:47.34 ID:V2KItbJi0
特攻隊とか、戦中日本のカルト教団のような狂いっぷりを美化してる奴が気持ち悪い
>>860 特攻は目的地まで辿りつけず途中で撃沈した者も多い、非常に非効率的
何でも死ねばいいと思って死=憂愁の美として死を美化するのは日本人の悪いくせだ
>>841 なにいってるんだ?
7対10じゃ話にならない、と難癖付けていたのがアメリカだろ?
当時のアメリカは日本に対して何事にも一切の妥協を許さずひたすら強行に追い込んで
「文句あるなら戦争するか?」みたいな態度をとる基地外だったんだが?
逆に譲歩に譲歩を重ねて耐えていたのは日本
ちなみにアメリカとイギリスは10対10の対等
878 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:16:16.82 ID:hrXbA0Zh0
「永遠の0はラノベ」には同意
880 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:16:52.64 ID:/4gagMeN0
実際宮崎が怒るような作品が沢山つくられてきたのは確か。
でも永遠のゼロはどちらかっていうと
その神話が崩壊する過程を描いてる。
批判する前に宮崎は読むべきだ。
881 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:16:57.82 ID:N1P5iubU0
>>869 民家はついでだw
あくまで軍事施設が第一目標
そして資金融通が復興を目的としていたということは
従前のインフラが破壊されていたってことじゃないだろうか
882 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:17:35.60 ID:knBgus+50
>>839 空気読めが流行語になるくらいだからな、確か似そうだw
他人様の作品をねつ造呼ばわりして自分のはどうなんだよ
ハヤオが大嫌いになったわ、しばらくジブリは見たくもない
884 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:17:46.29 ID:cb1v/5YX0
>>851 モノが一番無かったのは戦争末期
戦後はアメリカが大量の物資を供給したので戦争中よりモノは増えたんだよね
映画ぐらいいい気分で見たいだろ
886 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:18:55.18 ID:vVGZrho60
日本陸軍上層部の中の人は、時計から服から酒から宝飾品まで鬼畜米兵おフランス国等の舶来高級ブランド大好き集団(国民には内緒w)。
今で言うと北朝鮮金一家の海外と日本製ブランド好きと似ているなw
戦争そのものを描くことを
頑なに拒んだパヤオと、
主人公のベテランパイロットが
空母への特攻を行うも爆弾が不発、
犬死にとなった主人公の遺体が
処理されるところまで描ききった百田。
昭和天皇「相手を脅せば引っ込むと考えるのは軍の悪い癖(独白録)」
昭和天皇「日本人には封建制が強く残り、自分で考えるのが苦手(ホイットニー文書)」
坂井三郎先任disってんじゃねーぞこらパヤヲ
890 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:20:18.46 ID:r5faCf5z0
>>882 一億総特攻から一億総懺悔
今は食べて応援一億総被曝だ
891 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:20:21.70 ID:knBgus+50
>>857 そういう試作機は全然出来てないんだがな
風立ちぬだってバリバリ創作じゃん。
イタリアの技術者と夢で語り合うとかw
893 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:21:10.38 ID:Hnuxm9J70
永遠の0も観なきゃいけなくなったなこりゃ。楽しみだ
>>881 だが、現実的に陸軍がやすやすと上陸できる程には軍事施設や製造施設に打撃を与えることはできなかった。
と、また話が振り出しに戻る
あと、インフレは物不足もあったが、それ以上に無理な資金供給が原因だということは理解してほしい。
895 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:21:39.00 ID:hSTDqN040
結局どっちもフィクションなんだろ?
897 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:21:40.69 ID:cb1v/5YX0
>>877 経済力を考えたら軍拡競争に必敗の日本にとって
海軍軍縮、対米7割は日本にこそ利益だったなあ
アメリカを縛れるんだから
>>835 だから現実が見れないのかてめえは
ブッシュは勝手にアフガンに戦争をしかけ
サダムに言いがかりつけ戦争しただろうが、ほぼ全世界が反対したのに
しかもサダムは大量破壊兵器を持ってなかった
あきらかにブッシュは最悪の戦争犯罪人だ
強者の論理がどうとかじゃなく、強くなきゃあサダムみたいに不条理に絞首刑にされるということだろうが
それが現実だと言ってるんだよ
一般社会でも弱い男は子孫を残せないだろが、それが現実だっつってんだよ
きのうヘルスでマラ立ちぬだったわ。
900 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:24:35.95 ID:knBgus+50
901 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:24:57.03 ID:N1P5iubU0
>>894 それならなぜすぐに上陸しなければならないのかという問題が発生するね。
米軍はいついつまでに日本本土を制圧しなければならないという期限はないとおもうよ。
アメリカ政府にはあるだろうけど。
902 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:25:00.31 ID:Wte73zmI0
ゼロ戦はすごかっただろ
戦争に負けたからと言ってこんな歴然とした事実まで否定する必要はない
本人がこう思ってるのはいいと思う
しかし何で他の作品に自分の考えを押し付けて文句を言うのか
どっちも創作なんだしいいじゃんどう描かれても
>>867 当時の戦闘機なんてテキトーでいいんだテキトーで。
戦争の勝敗は戦闘機の性能とあんまり関係ない。
戦闘機をたくさん作って、敵の来る場所に配置すればいいだけ。
機関銃をバリバリ撃って敵をやっつける。それだけ。
905 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:25:50.69 ID:vVGZrho60
>>888 現代の高校・大学運動部等の生徒体罰問題や
全柔連の選手へのセクハラ暴力や
ブラック企業の社員パワハライジメ只働き問題でもというか
理不尽なことでも目上に絶対服従で
仮に逆らったら、組織や仲間内からボコボコにされ追い詰められ、
追放され、死に追いやられてもまだ誹謗中傷されるという点では、封建制が未だに色濃く残っているな。
あーやだやだ
なんでこんなクソジジイをマスゴミはやたら持ち上げるのかね
俺にはまったく理解できんわ
907 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:27:28.89 ID:pWbnEGlxi
>>868 だからお前は馬鹿だって言われんだよw
連合艦隊がどれだけ犠牲を払って、どれだけの戦果を得たのよ?
費やした労力はほぼ同じだから。
まあはっきり言って負け戦だから、やってもやらなくても
状況に大差はない。
だがパイロットもまともに着陸することも出来ない
素人だから、通常の攻撃では相手に損害与えることも出来ずに蜂の巣だったな。
>>901 そりゃ、陸軍で十分楽勝できる目処が立ったら普通に投入したでしょ。
結局、1945年までその段階には至らなかった
朝鮮戦争・ベトナム戦争では相手を舐めてかかって投入したらえらい目にあった。
こんだけの話なんじゃねーの?
敵艦隊に辿り着く前に撃墜されるのは、特攻機であろうが、そうでなかろうが同じだよ。
少数の飛行機しか敵艦隊に辿りつけないからこそ、命中精度を上げるために特攻した
910 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:28:53.91 ID:iA/FRovI0
パヤオ 引退したんなら 引っ込んでろ
911 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:29:04.83 ID:knBgus+50
特攻を美化するやつは
他人が自分の為に死ぬのを求めるやつ
国を守るための特攻?
それは「国」じゃなくて特攻に行かない「自分」を守ることを意味するからな
そういう心が見えているからおれは特攻を美化する人間を軽蔑する
912 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:30:06.99 ID:vVGZrho60
>>907 軍上層部は、今の東電や雪印やJR北海道や旧社保庁みたいだな。
誰も責任取らないところまで似ている。
>>835 それとロシア軍がチェチェンでどれだけひどいことしたのかわかってるのか?
一般人を誘拐し、身代金を要求、生きて返して欲しければ1万ドル
死体でよければ千ドル、
なんでこんな信じられないような軍の横暴が国連で問題にされないんだ?
そりゃあ、世界最強軍の一つ、ロシア軍だからだろ、誰も文句を言わない
これが不条理な世の中の現実なんだよ
だから強くなれと言ってんだよ
914 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:30:16.85 ID:HZoXjzOHO
今は秋
百田のはもちろんフィクションだが、
内容的には別に戦争を美化している訳ではないし、
零戦も戦争末期には型落ちなり苦戦する様子が描かれているが。
パヤオは何が気に入らなかったの?
そもそも零戦を最初に美化したのは海外であって
当時の日本では隼の方が知名度高かったし
戦後まもなくも日本人が頭に浮かべる戦闘機は隼だった訳だしね
馬鹿の洗脳に絶大な威力を持つアニメの巨匠がこう言うと
また馬鹿が一斉に染まって自虐に舞い戻る事になるんだろうな
この世代早く死に絶えないかな
>>833 物理的戦果は米国側の思惑があるから諸説あるけど、特攻の戦略意図は物理的な戦果だけではないよ
919 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:31:20.45 ID:I1XeAE2j0
>>877 今の北朝鮮が全く同じこと言ってる気がする
対米7割とかどう考えても身の丈に合ってないから
アメリカに張り合って軍事に力入れ過ぎて自滅
ソ連と同じ
920 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:31:20.51 ID:cb1v/5YX0
>>909 決死的作戦と必死作戦には永遠の隔たりがある
それと、特攻隊には優秀機が使われた。
例えば陸軍は、4式戦・疾風を特攻させ、1式戦・隼が護衛を務めた。
爆弾を積んでいなければ、特攻機が護衛機を振りきってしまっただろう
922 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:31:57.93 ID:Wte73zmI0
>>911 すばらしいじゃないか
戦争に負けても自決もせず占領軍によって処刑された戦犯に比べたら
アニメ作家が他作品を嘘とかw
何の冗談なのか
924 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:33:30.67 ID:N1P5iubU0
>>908 うん、だから上陸が出来なかったのでは無く、しなかったというのが適正な評価だろうね。
籠城戦で相手の降伏を待っていただけなんだけど。
いつのまにか待たざるを得ないかのように伝聞されていったんだよ。
>>920 軍隊の仕事は戦争に勝つことだ。他に目的は無い。
926 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:34:19.79 ID:cb1v/5YX0
927 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:34:36.51 ID:+HifyqBw0
>>892 そう。リアリティの置所が分からない。
カプロニと堀越をつなぐ都市伝説すらないところに完全創作している。
とっぴなイメージを組み合わせて作る言う点ではナンセンスギャグの手法に近い。
しかしそれで笑わせようというのがテーマではない。
何かを作るときに、史劇のパロディであるならば、他の要素は入れてはいけない。
複数の要素がキッチュに合体するのがテーマなら、他のテーマを入れてはならない。
これは何がしたいのか分からない。
>>897 アメリカを縛れるわけがないw
軍縮ブームを利用して日本をハメるのがアメリカの目的だったのに?
対等でこそ利益
929 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:35:12.61 ID:I1XeAE2j0
生きて虜囚がなんたらとか言ってたのに
自分はとっ捕まっちゃったトージョーさんディスるなよ
930 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:35:19.31 ID:knBgus+50
>>907 だからおまえは嘘つきの馬鹿と言われるんだ
自分の言っていたことの嘘がばれたから論点を変えてきたなwww
今まで言っていたことは嘘ですと言っているのと同じだ
素人だった?
そういうのもいたが
お前は無知だから坂井三郎のようなのにも特攻命令が出たというのを知らないんだろう
それと特攻の案内をやっていた陸攻が素人に操縦できるとでも思っているのか?
そういうのも犠牲になってるんだぞ
馬鹿
931 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k :2013/09/27(金) 16:35:19.51 ID:Wy7N6JelP BE:228825869-2BP(3000)
ゼロ戦は世界最強の戦闘機だった時代が在るからね。
だからこそ世界中にゼロ戦のファンが居るんです。
元敵国のアメリカには特に多いです。
932 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:35:33.55 ID:wHrPFdKP0
>>753 それは自爆テロする原理主義者と同じ精神構造だよねw
客観的には完全に基地外でしょw
933 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:36:44.82 ID:K4nrNbYa0
ファンタジー映画ばっかり作ってる宮崎がリアリティがないとか滑稽だなw
>>926 日本軍の存在価値は無かったな。予算ゼロで良かった。
>>929 でもトージョーさん自殺未遂したろ、未遂と言う通り失敗したわけだけど
936 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:37:44.37 ID:FISOo9fI0
フィクションに対して嘘八百ってw
あたりまえだろ
>>932 一般人巻き込む自爆テロと一緒にするのは無理があるな
昔は創作がひどい時期もあったことにはあったけど
それだけで今の評価につながっているわけじゃない
939 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:38:43.74 ID:rMgXIC3c0
ちょっと老人病なってる?
だいぶ社会性を失ってるようだけど
占領軍としては誇り高い自決はまずかったからね。
戦犯にされたのは、もしかしたら占領軍が用意した替え玉だったんじゃないかと今では思う。
>>902 戦争映画を観ると特攻隊ばかりが描かれて人間魚雷は描かれない
それは人間魚雷が不発に終わったことが多いせいだ
そんなものに洗脳され死=美、日本軍はすごかったなどと思うのはバカの考えることだ
>>687 ID:bfoakq6I0は結局説明なしで逃げたか
ホントクソだな
943 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:40:00.20 ID:knBgus+50
>>909 命中精度が上がるはずがないだろ
そういうのは精度とは言わない
数を多くしても当たる確率が増える訳ではないからな
逆に腕の無いのを特攻に出した分は確率は下がる、しかも大幅に
だからこそ特攻は無駄な攻撃だったと言われている
944 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:40:22.57 ID:K4nrNbYa0
>>624 坂口安吾すらも賞賛してるからな
技術も工業力も劣った日本には特攻は有効だと
批判するなら特攻よりも絶対勝てもしない戦争を始めた軍部だろ
>>924 俺の評価はちょっと違う、"陸軍戦をやりたくなかった"が俺の意見
理由は書いてる通り、空爆では生産力を削りきれなかった、戦闘艦はなかなか沿岸にこれなかった(あの方法も一因)
支那戦線や沖縄戦や硫黄島での日本軍の奮戦も恐らくは心理的な影響があっただろう。
逆に、朝鮮戦争やベトナムでは相手の生産力も陸軍力も甘く見てホイホイ陸軍戦をやってしまったのかと
946 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:40:59.86 ID:cb1v/5YX0
>>928 10対7ということは
日本の7に対してアメリカは11に軍拡できないということ
軍拡競争は経済力だ
日本経済ではアメリカに必ず負ける
だから軍縮条約は日本の利益なんだよ
そもそもアメリカと同等の海軍力なんか日本の経済力じゃ持てない
対米5割でも国民経済は精いっぱいだろうな
大まかに言ってGDPで約十分の一だもの
947 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:41:31.22 ID:I1XeAE2j0
>>935 やるなら8月15日に自決しないと
MPが自宅に来るまでズルズル生きてて焦ってしくじるとか
しょぼ過ぎ
そもそも零戦がゴミだと言うなら
風たちぬ(フィクションですが)の堀越二郎さんは
技師人生をついやしゴミを作ったってことなのかw
それじゃただの無能技師じゃないですか
負けたからこそ分析が必要だ。強みと弱み、両方について
だがこいつのような人間は敗北者の全てを否定する
否定することで自分は反省できる優秀な人間だと自己満足に浸るのだ
実際には反省を他人に押し付けているだけで、自分自身は一切反省しない
>>919 なぜここで北朝鮮が出てきたのかわからんがw
実際保有する戦艦の数を減らすのが目的だったんだから
全く状況が違うと理解してくれw
当時の世界情勢を現代に当てはめることは昔のドラマをみて
なんでここで携帯を使わないんだ?と突っ込みいれているのと同じ的はずれ
小枝探偵に調査名目でつきまとわれろ
952 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:42:43.06 ID:knBgus+50
>>922 おまえのような他人が死ぬことが気にならない屑にとってはな
本人にとっては特攻で死ぬよりは生きていることがはるかにすばらしいことだ
953 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:43:22.60 ID:+HifyqBw0
>>936 フィクションには表現上のリアリティというのがある。
嘘をつくなら、嘘をつく方向性というのがある。
方向性があると、見ているほうも入っていける。
これがないのは、インタラクティブムービーみたいなもの。
実際は観客とのやり取りなんかないが、見てる方はそう感じる。
なんか一気にイタイおじさんになっちゃったな……。(´・ω・`)
>>937 神風特攻隊を美化しイスラム教圏に自爆テロを教えたのは日本赤軍だ
956 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:44:04.10 ID:K4nrNbYa0
>>952 戦争で死んでるのは特攻だけじゃないだろ
なぜ特攻だけ特別に見る必要がある
それこそ美化じゃないか
957 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:44:15.36 ID:TgGMu3y/0
若者を人間嫌いにさせ自殺へと追い込んだ臆病者宮崎がえらそーに
958 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:44:25.69 ID:cb1v/5YX0
>>944 絶対に勝てない戦争を始めたうえに
絶対に勝てない戦争のために特攻させるなんて
軍部最悪で特攻は犬死じゃん
まだ、風邪で勃ちぬ は見てないな
960 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:45:19.52 ID:9RAauq4M0
>>898 そのアフガン・イラクへの侵攻にしても戦争のルールを一切無視してやったわけでもなんでもないんだよw
アホかお前はw
>>913 > なんでこんな信じられないような軍の横暴が国連で問題にされないんだ?
その程度の規模でおさまってるから問題にされてないだけだろw
ルール全てが守られているわけでもなんでもないが、ルールを一切無視して行動できるわけでもないんだよw
その辺考えてみろよw
>>955 特攻と自爆テロは標的が違うんだから一緒するのはおかしい
962 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:45:58.28 ID:WYh0wx8F0
>>807 朝鮮戦争では結局、満州の空爆しなかったんだろ。
そりゃ、相手は補給しほうだいだから勝てるわけない。
963 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:46:02.09 ID:FISOo9fI0
>>953 で、「永遠の0」のどこが方向性が違うのかね?
観てから言え
965 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:47:38.65 ID:9RAauq4M0
>>874 ググることすらろくにできない池沼wwwwwwwww
966 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:47:38.76 ID:knBgus+50
>>935 東条のは卑怯者の自殺未遂だな
心中すると言って子供は殺しておいた自分は自殺を失敗するタイプだ
967 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:47:52.81 ID:cb1v/5YX0
>>956 そりゃ特攻以外にも馬鹿作戦はやってるよ日本の馬鹿軍部は
>>954 元から痛い上に年食って考え方が凝り固まった上に
偏った見方しかできなくなったからねぇ
969 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:48:18.83 ID:WYh0wx8F0
>>818 だからさあ、別に永遠のゼロはそういう美化はしてないだろ。
結局、読んでない奴と基地外左翼が叩いてるだけじゃないの?
神風特攻隊から日本赤軍、イスラム教圏に自爆テロを持ち込み9.11自爆テロに至ったのだ、日本の責任は重い
軍部も悪いがマスコミも悪い
さらに言えば最後通牒のタイミングをミスった駐米大使達がもっとも悪い
零戦に罪はない
972 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:48:55.77 ID:TgGMu3y/0
左翼が始めた戦争を、右翼がフォローをし、左翼がそれを否定する
973 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:50:12.23 ID:knBgus+50
>>956 お前馬鹿かよ
特別に見てるのはお前らの方だろ
特攻と名がついても無駄死には無駄死にだというのがおれの主張だぞ
気持ち悪いアスペ映画だろ
こんなのに賞与えなくて正解だわ
976 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:50:53.15 ID:WYh0wx8F0
>>844 あの時点で、神風攻撃をかなり有効に防いだ米軍の対空砲火と防御はまじすごいと思う。
>>972 左翼がテロった226事件について昭和天皇はお怒りを抑えきれない状態だったそうで…
978 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:51:01.13 ID:+HifyqBw0
>>963 永遠のゼロは方向性の定まった、よく分かる、平凡な物語。
風たちぬは奇怪なインタラクティブムービーの見本として永久保存。
979 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:51:06.77 ID:I1XeAE2j0
>>950 それじゃ七割に満足せず対米十割で建艦競争してれば良かったのか?
無理ゲーすぎ
980 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:51:27.56 ID:N1P5iubU0
>>945 期限が設けられていないから必然性のない地上戦をさけたい米軍と
ソ連の侵攻と厭戦感情に頭を悩ませるアメリカ政府首脳
その辺の思惑の違いだろうね。
朝鮮戦争はソ連と中国を甘く見ていたって感想だな。
ベトコンがかなり高度なゲリラ戦術を実施できるなんて当時誰も思わないよ。
>>946 当時圧倒的な経済力をアメリカを持っていたのになぜ軍縮ブームを作り出したんだ?
6対10というのは数字だけではなく日本に大しての宣戦布告のようなもの
”飲めないなら戦争”それが日本に突きつけられた現実
982 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:52:10.99 ID:wHrPFdKP0
>>646 例えがおかしいよw
太平洋戦は回避できた戦争だよ。
アメリカは日本人を絶滅させようなんて思ってないだろw
アメリカは日本の不条理に相当我慢した方だと思うよ。
戦争で生還率0%の作戦はバカ丸出しなんだよ。
軍人ならそれをやるのもやらせるのも恥なのね。
人を殺したらいけませんレベルの古今東西の当たり前の常識。
特攻立案者のその後の言動を知ってる?酷いもんだよ。
特攻隊員は浮かばれない。
983 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:52:29.16 ID:knBgus+50
>>965 お前のような嘘をググることはたしかにおれにはろくに出来ないなwww
>>943 最初の特攻隊も、エンタープライズを大破させた人も、名手だったろ。
それに下手なパイロットは特攻した方が命中率高いよ。
燃料がなくて訓練できないからね
特攻も戦争も結果論だけ見たら全然無駄じゃないよな
もし太平洋戦争に勝ってたら逆に今より貧困だったかもしれないし
その後、米か露に再戦を挑まれて徹底的に負けて植民地だったかもしれない
結果論だが非常に良い結果になるように負けたと思うぞ
986 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:53:43.37 ID:9RAauq4M0
>>983 ろくに数を調べもせずに頭から否定したバカに言われてもなw
反論のための反論乙w
それで満足できるのはお前みたいなオナニストだけですよwww
>>975 しかし日本赤軍がテロ戦法に神風特攻隊を利用したのは事実だ
>>984 エンプラはそのまま実戦復帰できずスクラップになったから沈めたも同じだよね
サラトガもフランクリンもバンカーヒルも
>>982 ナンセンス
戦争中の軍人は勝つために戦わなくてはならない。
まして、もともと軍部が勝手に始めた戦争じゃないか。
負けることは許されない。
風立ちぬに全然関係ない人の半生と架空の物語上の人物との恋愛を
無理やりぶち込んだ人には言われたくないような気が…
991 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:55:51.69 ID:K4nrNbYa0
>>973 無駄死にだからなんだ
特攻したやつをののしるのか
批判の相手が違うだろ
>>978 なら、ぱやおが0を嘘呼ばわりはおかしい
993 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:56:21.01 ID:knBgus+50
>>984 上手いパイロットなら爆撃させたほうが良かったな
生還できればまた攻撃できる
上手いのも下手なのも同じ使い方をした愚かな攻撃方法と言うこと
下手なほうは確率が高くなる以前に成功率そのものが絶対的に低い
これまた愚かな戦法
>>980 戦略的に手っ取り早いと判断すりゃ対日戦でも余裕で地上戦をやったでしょ。
その後の顛末を見れば当時のアメリカってそういう国と信じられるし。
あと、ソ連の脅威についてアメリカが認識したのはもっと後じゃないかな?
トルーマンドクトリンって確か戦後だし。
朝鮮戦争については南鮮軍も甘く見ていたと思う、逆の意味で。
>>980 若い米兵がラジカセがんがん流しながら密林に入っていったら位置を悟られてやられたとかいう
ほんとかうそかよくわからん話を聞いた
996 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:56:59.96 ID:wHrPFdKP0
>>937 特攻とテロは違うけど
それを命令して実行する精神構造のお話。
>>991 その前に不発ばかりだった人間魚雷を取り上げよ
998 :
名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:57:41.49 ID:TgGMu3y/0
ポツダム宣言の「日本を世界征服へと導いた勢力」とは左翼のことwwww
戦後、日本の復興を担ったのは右翼wwwwwww
>>979 制限を設けたのは戦艦だけで実際には
条約に引っかからない巡洋艦がたくさん建造されているのが現実w
この軍縮は日本を追い込み陥れるだけの軍縮なのでしたw
>>960 だったらそのクソルールとやらで米国、中国、ロシアを抑えることができるんだな
中国が南沙諸島を奪ったが、誰が取り締まるんだ?
アメリカがサダムに冤罪をふっかけて処刑したが、だれがブッシュを裁くんだ?
世界中が騙されたのに、
チェチェンでのロシア軍の行為がその程度だと?救いがたいバカだな
ジャーナリストいわく最低2万人と言ってんだぞ
スレブレニツァの虐殺ですら8,373人だぞ、それでセルビアは空爆され
カラジッチ、ムラジッチ、ミロシェビッチが戦犯にされた
な ぜ プ ー チ ン が 戦 犯 に な ら な い ん だ
ロシアはチェチェンだけでなく中央アジアのイスラム国家で散々な戦争やってるからな
結局だれもロシアに逆らえないから何も言えねえんだろうが
すこしはお花畑からでて、現実を見ろよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。