【社会】子宮頸がんワクチン副作用、11病院で専門治療
2 :
名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 17:16:00.59 ID:YUVmRrpn0
少子化推進機構日本
ネトウヨが嘘つき安倍を支持し続ける本当の理由
【統一教会が最も推進してること】
・子宮頸がんワクチン使用禁止
・児童ポルノ規制および青健法
・スパイ防止法(秘密保全法)
・改憲(政教分離原則の削除)
【第二次安倍政権がやってること】
・子宮頸がんワクチン使用禁止 ←済
・児童ポルノ規制および青健法 ←進行中
・スパイ防止法(秘密保全法) ←進行中
・改憲(政教分離原則の削除) ←進行中
※安倍政権は統一の傀儡、ネトウヨ=信者
4 :
!ninja:2013/09/26(木) 17:23:34.82 ID:Ny7glSC10
.
予防接種の副作用が出たら、東京のセンターにヘリで運ぶぐらいの
ことをしておけば、不安も生まれない、と言ったはずだよな。
全国11か所って、ちょっと多すぎるだろ。その治療成績のレビューすら
できないだろうに。
コンドーム1ガロン配っとけば丸く収まるのに
6 :
名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 17:26:38.38 ID:ncqLxy390
ほらな
採血や注射での神経損傷ですらウヤムヤにしていい加減な対応が広まって
献血減ってるくらいだからな。
ワクチン副作用で対応せず放置が原則の日本で安心感が広まるわけがない。
被害者の数だけ、責任者も鼻からスプーン突っ込んで脳みそ掻き出さなくちゃな。
10年後には、立派な復讐者に育つだろう。
官僚さんは、若い娘の色仕掛けには十分に注意しろよw
11 :
名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:39:07.78 ID:vOyAkHTV0
カスゴミが震災の時に流してたあのCM犯罪だろ
せやから言うたやろ(・ω・ )
ヤリマン病
14 :
名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:42:54.76 ID:0DjNNYf80
断種ワクチンw
15 :
名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:47:04.03 ID:0yVzblpQO
620 :名無しさん@13周年[]:2013/03/27(水) 11:08:09.10 ID:yJfW/OzsO
《 cervarix @ ウィキ - cervarix 》
http://www44.atwiki.jp/cervarix/ このWikiはサーバリックス・子宮頸がん予防ワクチンに関することを医学的・科学的な情報を元にまとめたものです。
Web上でブログ・Twitterを中心にサーバリックス・子宮頸がん予防ワクチンの危険性に関する情報が多く流れています。
このサイトはサーバリックスを接種する又は子供にサーバリックスを接種させる人達に、客観的な情報を提供するためのものです。
したがって、サーバリックスが 「100%」信頼できると主張するものではありません。
また、不安材料は全く無く安心できるものとして 接種に導くためのものでもありません。
不安に思っている人達に医学的・科学的に正確な情報を伝えることによって、
どの情報が嘘でどの情報が本当か、
どのようにして正しい情報を改竄して皆さんの不安を煽っているか、
接種によるメリットとデメリット、それらをしっかり理解してもらい、
自らの判断に基づいて接種をするかしないかを決める手助けをする為のものです。
, '´`⌒ヾヘ)
. iミiノ∨iハ)( 噂の真偽やデマには気をつけるべきですしおすし♪
. ゙ゞリ-ヮ-ノ!))
. と:フ`´{つ(
<_/_j_、ゞノ
. ~じ'フ~"
サーバリックスは民族根絶やしワクチン
http://yakuzaic.main.jp/archives/16358 アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、
これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、
以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。
この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、
日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。
外国の勢力=朝鮮=創価=公明w
17 :
名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:59:07.88 ID:ylFkDPXi0
18 :
sage:2013/09/26(木) 23:06:44.40 ID:YUb7UwPN0
新世界秩序進行中
大流行する予想に反してインフルエンザは結局は弱毒性で、
感染も思ったほど拡大せず、ワクチンは必要なくなってしまった。
一旦注文しておいて、もう要らない、と日本政府が言い出したものだから、
ノバルティス社は違約金を請求し、政府は92億円も支払った。
ところが奇妙なことに、グラクソ・スミス・クライン社は、違約金は要らない、と言った。
その代わりにと、日本政府に取引をもちかけたのが
2010年からの子宮頸がんの「ヒトパピローマウイルスワクチン」の臨時無料化。
無料で接種する人は増えた。