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「沖縄異常事態」何故逮捕しないのか! 日米同盟を壊す“賊”を許すな 2013.5.8 03:10 (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130508/bks13050803100001-n1.htm 暴力、子供への嫌がらせ…
野放しが招いた過激化
いったいなぜ、このような無茶苦茶な活動が野放しにされているのか、私にはまったく理解できない。実は普天間基地
周辺では活動家による暴力事件も起きているのだが、警察が適切な取り締まりをしない“無法地帯”であるが故に、起き
るべくして起きたとしか思えない。
今年3月27日、米海兵隊の一人が活動家から暴行を受けた。この隊員は胸を殴られており、宜野湾署に被害届を出したが、
受理されなかった。そこで診断書を得て2度目の被害届を出したのだが、それでも受理されなかったという。
情報筋によれば、この暴行犯は過去には現場で警察官を突き飛ばしており、その様子は動画にも収録されている。宜野湾
署はなぜ米兵の被害届を受理しなかったのか。この警察の不作為が招いたかのように、2日後の3月29日にも暴力事件が
起きている。米海兵隊の若い女性隊員が活動家から顔に砂をかけられ、目を負傷したのだ。この事件は、米海兵隊員と日
本人の目撃者がいて証拠写真もある。さすがの宜野湾署も女性隊員の被害届を受理した模様だが、適切な捜査が行われる
のか、これまでの姿勢からして予断を許さない。
そもそもMV22オスプレイが普天間基地に配備されるや、オスプレイ配備反対を唱える活動家らが、その飛行を妨害する
ために凧揚げを行なったときも、沖縄県警はただちには動かず、米海兵隊側は飛行ルートを変更せざるを得なかった。もし
空中で凧と接触して、オスプレイが墜落したらどうするつもりだったのだろうか。活動家らの危険極まりない抗議行動はい
うまでもないが、当局の対応にも怒りを覚える。一歩間違えば大惨事となりかねない事態をなぜ放置できるのか。事故が起
きれば多くの地域住民の命が奪われたかもしれず、日米同盟も破綻しかねなかったのだ。(以下略)
______________以上引用終わり。
マスコミは、沖縄で長年にわたって日常的に行われている反基地運動のヘイト・レイシズムを見て見ぬ振りをして、ダブスタ
過ぎる。