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「沖縄異常事態」何故逮捕しないのか! 日米同盟を壊す“賊”を許すな 2013.5.8 03:10 (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130508/bks13050803100001-n1.htm 普天間基地周辺では、米兵(海兵隊員)らに対するこうした嫌がらせが、これまでも繰り返されてきた。筆者が普天間基
地野嵩ゲートを訪れた時も、基地から出てきた米兵の乗用車に、「NO OSPRAY」と書いたプラカードをかざし、親
指を下に向けながら口汚くののしる活動家たちの姿を目の当たりにした。
ある者は、「アウト! アウト!」(出ていけ!出ていけ!)と叫び続け、ある者は乗用車に噛みつかんばかりの勢いで
罵声を浴びせていた。米兵に「恥を知れ!」と日本語で罵る年配の女性活動家もいた。米兵達が何を恥じねばならないのか、
まったく意味がわからないのだが、こうした罵詈雑言が米軍普天間基地のゲート付近では毎日飛び交っているのだ。
野嵩ゲートでは連日、活動家がメガホンを持って米兵の自家用車に怒鳴りちらしている光景が目撃され、中にはメガホン
を車内に突っ込んでわめきちらす活動家もいる。
その異常さは、どれだけ言葉を尽くしても十分には説明し難い。動画サイトYouTubeで公開されている「普天間基地野嵩
ゲートのプロ市民」(
http://www.youtube.com/watch?v=Yf1T7fq_zy4)を是非ご覧いただきたい。活動家たちの行状に、
誰もが恐怖と嫌悪感を覚えるだろう。
普天間基地の大山ゲートでは、月曜日から金曜日までの毎朝、横断幕で歩道を封鎖する活動家や、ノロノロ運転で米兵の
通勤車両を妨害する本土出身の運動家もいる。毎朝、米兵の車を蹴る老婆もいるという。
米兵の乗った自家用車を蹴飛ばすという暴力行為は、先の野嵩ゲート前でも起きている。昨年12月18日には1人の老人
が米兵の車を3回も蹴飛ばしたという。
続く