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>>289の続き
「沖縄異常事態」何故逮捕しないのか! 日米同盟を壊す“賊”を許すな 2013.5.8 03:10 (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130508/bks13050803100001-n1.htm 起きるべくして起きた事故
今年4月5日午前11時半ごろ、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地・野嵩ゲート前で、乗用車同士がぶつかる事故が起きた。
普天間基地から出てきた米兵運転の乗用車が、一般道を走っていた一般人女性運転の乗用車の側面に衝突し、女性は全治
5週間のむち打ち症と診断された。
普天間基地周辺では、米軍の新型輸送機MV22オスプレイの配備反対を唱える活動家らの抗議行動が、いまも連日繰り広
げられている。そして、この衝突事故は、活動家らの異常な抗議行動が原因だという目撃証言が相次いるのである。目撃者
の一人は、「いつか、このような事故が起きると思っていた」という。事故は偶然に起きたものでも、米兵の不注意による
ものでもないというのだ。
目撃者の話を総合すると、野嵩ゲートから一般道路へ出ようとした米兵の乗用車を活動家らが取り囲んだうえ、「NO
OSPRAY」などと書かれたプラカードを運転席の前に掲げた。このため、米兵は視界を奪われ、女性の車両の側面に衝
突したのだという。
事故が起きるやいなや、抗議行動中の活動家らは蜘蛛の子を散らすように現場から離れ、「事故とは無関係のように振る
舞っていた」という目撃情報がある。
現場の事情に明るい那覇市在住の女性は、事故を地元メディアがまったく報じないことが、事故の原因を明確に物語って
いると話す。
「沖縄の地元メディアの偏向は周知の通りで、普段、道路の真ん中で米軍の車が故障して立ち往生しただけで、大事件のよ
うに大きく取り上げます。そんなメディアが、けが人も出た米兵の事故を取り上げないということは、『反米軍』『反オス
プレイ』で同調する活動家たちが事故の原因だと知っているからでしょう。ある活動家のブログには、事故は抗議活動の
“休憩中”に起きたと書かれていますが、“休憩中”などとわざわざ書くこと自体が不自然です」
続く