★経団連と中国財界 関係改善で一致
9月25日 20時26分
日本を訪れている中国の企業経営者らが25日、経団連の米倉会長らと懇談し、
日中関係が冷え込むなか、民間レベルの交流を通じて両国の関係改善を図っていくことで一致しました。
経団連を訪れたのは、中国の大手金融グループ、中国中信集団の常振明会長ら11人の経営者です。
懇談で米倉会長は「友好関係のある両国が最近はお互いに批判するような状況になっており、
大変悲しく思っている。民間レベルでの交流を促進させ両国の関係改善を図っていきたい」と述べました。
これに対して常会長は「現在の両国関係が経済にも影響を与えているが、両国間の貿易は依然として多く、
われわれとしても関係改善に向けて協力していく」と応じ、民間レベルの交流を通じて両国の関係改善を
図っていくことで一致しました。
沖縄県の尖閣諸島を巡る問題で日中関係が冷え込むなか、日本の経済界も経団連の米倉会長ら大手企業の
トップで作る「日中経済協会」が、ことし11月に北京などに訪問団を派遣する予定で、経済面での交流を
通じて両国の関係改善を目指すことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130925/k10014801981000.html
2 :
名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:12:43.21 ID:y94Tc3oC0
島もほしいが金もほしいアル
■中国へは反日デモがあろうと積極的に投資、工場を移していくべきだ。
新しい国へ 美しい国へ 完全版/安倍晋三(2013年1/20発売)
いま経済において、日本と中国は切っても切れない「互恵の関係」にあるのは論をまたない。
日本は中国に投資することによって、安価な労働力を手に入れ、製品をつくり、競争力を高めている。
いっぽう中国は、日本の投資によって雇用を創出し、日本からいわゆる半製品を輸入し、
それを製品化して輸出し、外貨を獲得している。
(中略 貿易額など)
小泉政権がはじまった2001年以降、他国にくらべて日本の対中投資は大きく伸びたのである。
まさに、われわれが進めてきた政策どおりの結果が出ているといってよいだろう。
さらに最近では、中国は「世界の工場」から、巨大かつ有望な「消費の市場」としての一面もみせはじめた。
中国の経済成長は、あきらかに日本の成長につながっているのである。
こうした日本と中国の関係は、今後も続いていくことはまちがいなく、この互恵関係を政治問題によって
毀損させることは、両国にとってマイナスにこそなれ、けっしてプラスにははたらかない。
(中略)
●日中関係の開かれた未来
(中略 2004〜2005年の大規模な反日デモの説明)
日本人は、昔から道徳を重んじてきた民族である。儒教から礼節を学び、仏教の禅からは自らを律する精神を、
そして神道からは祖先を尊崇し、自然を畏怖するこころを学んできた。寛容なこころは、日本人の特質のひとつでもある。
たとえ国と国とで摩擦が起きようと、相手の国の人たちには、変わることなく親切に、誠実に接する。
それこそが日本人のあるべき態度だし、わたしたちが目指そうとしている国のありかたに重なる。
これから中国とは、経済的にはいま以上に密接な互恵関係が築かれるに違いない。したがって、
中国の留学生たちには、ほんとうの日本をもっと知ってもらいたい。ほんとうの日本を知る中国の学生が増えれば、
日本にたいする理解も格段に深まるはずだからだ。そのためにも今後は、留学生の受け入れ枠を思い切って広げ、
日本で勉強したいという中国の若者たちをもっと受け入れる努力をするべきだし、日本における就業機会を増やす努力が必要だ。
経団連が住友って知って持ってた住友銀行を解約した。
騙されるかっつの
暴動で被害にあっても経団連が助けてくれるわけじゃなし
6 :
名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:13:53.80 ID:/nTGLRDe0
とりあえず…
腐れ米倉
さっさと消えろ
7 :
名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:14:54.86 ID:wLq7PxqT0
とあるウイグル人はこう言った
「いつか日本人も殺さなければならない。中国に協力する奴らは誰であろうと殺す」
まあ小説の話だけど
8 :
名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:15:39.50 ID:wNjRk+dg0
>1
何の意味もねえじゃん
米倉バカすぎw
9 :
名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:15:52.50 ID:hX4CB4fm0
経団連こそ諸悪の根源
予言しておく。
この背景を島耕作がわかりやすく解説するだろうwww