【嫌韓デモ】 民主党・有田芳生議員 ｢差別主義者への対抗から積極的に進めるべきは、法的規制の是非である」

さてさて♪そろそろ小ネタを投下するよっ☆
俺は昨夜から「このデモ隊をよく観察してね☆」と書いてきた。

俺は今回「コイツらの旗」「コイツらのシンボルマーク」を見てほしかった。
先に答えを書くと、「日本の差別を捏造しているこの団体」は「アナキズム(国家否定主義)団体」だ。

昨日のデモの写真をよく見てほしい。「赤と黒の二色旗」が使われている。これはアナーキストのシンボルだ。「赤は自由」「黒は死」を表し「自由か、さもなくば死か」を示す。本来のアナーキストの旗とは若干違うが、わざとか単に無教養なのかは不明。
次に。９月２２日のデモの正式な旗とビラだ。「突き上げる拳」はシンジカリズム(労働組合主義)のシンボル。さらにこれは下部に横線を追加して逆十字にも見える「Black cross」というアナーキストの象徴にも繋がる。
両者が結合した思想は「アナルコサンジカリズム」であり、「革命後に国家を破壊して労働組合が政治・経済を支配する」代物。これはかつてスペインで有力に成った。
「赤と黒の旗」はこのアナルコサンジカリズムの象徴。関連思想として全体主義・マルクスレーニン主義・共産主義がある。

次に、本日(9/23)のデモサイト「差別・排外主義に反対する連絡会」を見てみよう。画面左上と右上に「赤旗と黒旗」がシンボルとして表示されているｗ。無地の赤旗はそのまま「全体主義・共産主義」の象徴。

さらに。9/29日には「首都圏反原発連合」も「反原発渋谷デモ」を行うが、このシンボルは「黒字に髑髏・交差した骨」だ。これは「Jolly Roger」として近年のアナーキスト(国家否定主義者)に使われている。

こういう観点で9/22のデモを見ると、「中心的な参加者が黒服で統一」というドレスコードは、タダの喪服ではなく「国家否定主義団体から日本人・日本国に対する宣戦布告」として解読できる。
以上の事より、朝鮮人は日本の戦後のアカ思想を主導してありとあらゆる手段を駆使して日本の國体を破壊するべく活動してきたということを読み取れる。
このデモに対する賛同者のリストを永久保存して、国家反逆罪の現行犯として監視すべき。

何故なら「コイツらは、【日本人に対して共生を唱えるコイツラ】は、倭猿愚民が何も知らないと思って、
自分達だけに判るサインを使って日本に対する国家破壊の意思を明確に宣言している」から。