【社会】太平洋戦争で使われた「ゼロ戦」の元搭乗員男性を取材しました

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1 ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★
太平洋戦争で使われた戦闘機「ゼロ戦」が、今、再び注目されています。
大型書店では、特設コーナーが設けられ、プラモデルも大変人気だということです。
この夏、世界でたった1機残る、動くゼロ戦が一般に公開されました。
その会場には、ゼロ戦と深いつながりを持つ、1人の男性の姿がありました。

なめらかな曲線を描くプロペラ。
鈍く光る、緑色の機体。
これは、太平洋戦争で使われた零式艦上戦闘機、いわゆるゼロ戦。
このゼロ戦こそ、世界で唯一、当時のエンジンで動く機体。
埼玉・所沢市に、日本初の飛行場ができて、2012年、100年目を迎えた。
ゼロ戦は、これを記念し、アメリカの博物館から里帰りしていた。
会場には、「動くゼロ戦」をひと目見ようと、多くの人が訪れた。
プロペラが勢いよく回り、白い煙が立ち込める。
そのエンジン音に耳を傾ける、木名瀬 信也さん(93)。
木名瀬さんは「この音を聞くとね、『あ、ゼロ戦だ』とわかるわけだよ。
わたしの一番長い間、お世話になった飛行機だからね」と話した。
木名瀬さんは、ゼロ戦の搭乗員だった。

*+*+ FNN +*+*
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00254402.html
2名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:36:04.51 ID:+rjo+QndO
軍足の音が
3名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:36:13.65 ID:+4/vUYNa0
戦争中は「れいせん」だろ
にわかかよ
4名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:36:29.59 ID:n78A34/N0
オーマイガッ、ゼロファイター 
5名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:36:47.88 ID:1AOAsGdR0
今回の堺市長選って、高石と堺市の合併選挙のときの高石市に似てるよな




あのときも高石市では利権左翼が「高石がなくなる」とか「サービスが悪くなる」の連呼だった




結局合併反対派の利権左翼が選挙に勝ち、合併はなくなった。



その後の高石は大阪で最低のサービスになり、福祉サービスなども大阪で最低





町工場は次々に潰れ、その跡地には、こぞって利権左翼NGOが経営する介護施設が立てられ

住民の税金はさらに利権左翼に吸い上げられることになった。

堺市の竹山にも大阪の利権左翼がこぞって支援してるが

竹山が勝利の暁には、橋下が廃止した部落左翼のハコモノなども復活し

高石のように利権左翼NGOが次々になだれ込んでくるだろう
6名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:36:51.26 ID:Z+DkNg+20
8/6【超人大陸】宍戸駿太郎【Midway海戦に見る増税議論の落とし穴】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18550360?cate_recent_g_politics
7名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:37:04.42 ID:iBU4qnAb0
宮崎駿のクソみたいなアニメで注目されるのは悲し過ぎる
零戦の設計者はあんな人じゃない!!!!
8名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:37:46.63 ID:QSHEu7cf0
なんで?生きてるの?
9名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:38:15.46 ID:c1kNveCyO
零戦動いてるの見てみたくはある
10名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:38:21.75 ID:4M6PVMzt0
零戦だよね
11名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:38:50.54 ID:CuYsruIB0
>>2 >軍足の音が
靴だろうが、間違いなくチョンだな。
12名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:39:33.32 ID:OK4R1OqOi
でぶったアメリカ人が動かしてたな
なんかやだった
まあ、整備してくれているだけど
13名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:39:42.55 ID:iSAaqG0EO
零戦って平和って意味だもんな
14名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:40:09.50 ID:j3ktYb8Si
零戦の航続距離って当時は驚異的だったんだよな
15名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:40:36.41 ID:3tdoh3u70
おれもラバウルのリヒトホーフェンと呼ばれてたんだよな
16名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:40:52.59 ID:TO1gW8pp0
>>3
どっちでもよかったらしいが
17名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:41:41.75 ID:jgJnL4Ps0
零式(れいしき)と言え、れいしき。
18名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:42:14.37 ID:wfoPKA3Z0
>>11
チャン・グンソクの音が聞こえるんだよ。
19名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:42:53.64 ID:7w08Bz5S0
>>14
一人乗りの飛行機の航続距離の記録は今でも零戦が持ってるんじゃないかな?
20名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:43:05.21 ID:WHeC6Ray0
昔は深緑の機体が好きだったが、最近は21型に見られる明灰色の機体が好きだ
21名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:43:07.01 ID:ii2HuCgzO
しかしよくまあ丁度皇紀で末尾00のところに当たったもんだよな。
ゼロファイターとかカッコイい
22名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:43:47.79 ID:N+8jfrV30
>>14
増槽を編み出したからね
23名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:44:28.02 ID:QgaOTs+70
れいせん だろ馬鹿者
24名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:44:52.27 ID:o7iXl7zg0
我が青春のアルカディアか〜 俺がケアンズ出たらパプアは狼煙あげたって 不二子が笑ってたw
25名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:44:55.02 ID:BlrNFmXh0
>動くゼロ戦

なんだよ動くって、
飛ばない飛行機に意味はない。
ラジコンのがまだまし。
26名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:45:06.63 ID:Knx3doJH0
飽きもせず毎回出るよな、>>17こういう半可通。
27名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:45:10.24 ID:JU9dL2S10
零戦て特攻賛美の象徴だな
28名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:45:33.54 ID:qylnzjrv0
隼「」
29名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:48:07.32 ID:ZLSElwfkO
●現場でも普通に「ゼロ戦」と呼んでいたそうなので、問題ない。

(^_^;)むしろ海軍は、なんで名前を公表しなかったんだろうな?

(T_T)『新型艦上戦闘機』としか報道していないね

(☆)米軍では『ゼロ』『ジーク』『グリーン・ホーネット』『ゾンビー』とか、いろいろ呼んでいたよね
30名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:48:34.51 ID:WHeC6Ray0
零戦には3号爆弾だっけ?
下にいる敵を一掃できるスーパーボムがあったのに
なんで多用されなかったんだろう
31名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:49:20.79 ID:M0sWxSdd0
肉抜き穴加工してるの見て、軽量化半端ねえと思った。
32名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:49:25.83 ID:vMOgCdiH0
当時の海軍はわりと英語使ってた0戦は海軍機だからゼロ戦も普通に使ってたみたい
33名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:50:43.85 ID:Ma3KwOTs0
厨房の時、定年間際の技術科のジイさん先生が、授業そっちのけで空戦フラップがなんたらの話をしてたのを思い出したわw
34名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:52:04.70 ID:v4XFz7XM0
>>3
零式、零艦、零戦、21(21式)・・・
ゼロ戦というのは全くなかったと聞く
誰が最初にゼロ戦って言ったか気になるわ
ドラえもんではゼロ戦だった(ラジコン大海戦)
35名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:52:18.97 ID:yiIxZwVF0
>>7
息子がぜんぜん違うと言ってたな
父も見ていたら苦笑いしていただろうって
36名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:52:33.91 ID:OK4R1OqOi
>19
んなわけねーだろ
37名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:53:12.34 ID:hsa+5aqK0
>>32
ゼロは英語じゃねえよ
38名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:55:08.97 ID:Oq9G1Q2Z0
>>30
多用できるほど用意できなかったからだろう
資源と工業力が圧倒的に劣っていたのを考えるんだ
39名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:55:18.93 ID:7w08Bz5S0
>>36
今記録持ってるのなんだろう?
坂井三郎が台湾の基地上空で記録作って抜かれてないって本で読んだ
その本が出された後に抜かれてる可能性は当然あるけど
40名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:55:23.92 ID:6xT5ps700
>>30
時限式信管だったから投下のタイミングが難しかったんだろ。
41名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 12:58:45.21 ID:v4XFz7XM0
報道番組で頭くる誤用
●軍艦=戦艦  
戦艦は戦艦だボゲ!艦種が違うんだ
米ミサイル駆逐艦入港でも戦艦と口にするアナウンサー、コメンテーターがムカつく

●軍用機(爆撃機)=戦闘機
スミソニアンのB29エノラ・ゲイを戦闘機といったTBSキャスター
小学校からやり直したほうがいい

●旧軍戦闘機=ゼロ戦
陸軍のゼロ戦、アメリカのゼロ戦とかいっちゃうミヤネ屋、
これが終戦記念特別番組内
42名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:02:00.88 ID:wBXY4JdC0
飛行可能な零戦ってこれだろ。
サイパン島で捕獲された後期型の52型。
http://www.youtube.com/watch?v=nj8phedWgIE
http://www.youtube.com/watch?v=CPxLfG3BK_8
 
43名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:02:09.12 ID:SZ2sVVv2O
昭和19年頃の新聞か雑誌のゼロ戦の写真の下に「ゼロ戦の勇姿」と書いてある。当時からゼロ戦って言い方も少しはあった。海軍ではレイセンと言うほうが普通。
44名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:02:26.98 ID:2E6a696B0
緑のゼロ戦は夏のスイカの色。
スイカを切ると白ぶちの赤い丸。
それは日の丸マークのよう。
45名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:02:47.03 ID:ZLSElwfkO
(・o・)ワザと間違いを言って冷やかしてるのかと思い腹が立ちます!

(^_^;)カナシイ70年経っても、敗戦負け犬史観ナンテ止めれよな
46名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:03:06.36 ID:7thQNuT/0
このじいさん、凡人かと思ったら結構偉い人。

http://ameblo.jp/zero21nk/entry-10439810407.html
47名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:03:11.26 ID:v4XFz7XM0
>>19
一人乗りの飛行機なんかいくらでもあるし。
戦闘機のような重くてパワーのある飛行機じゃなければもっともっと飛ぶしょ
坂井がもってるのは海軍か零戦の中の飛行記録程度だろう
リッターあたりかもしれない
48名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:03:36.03 ID:2pd1am+d0
工業製品としてのゼロ戦のクオリティの低さってはんぱねーよね
ドイツやアメリカの飛行機に比べるとブリキのオモチャレベル
ヒストリーchで見た
49名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:03:51.90 ID:j3ktYb8Si
しかしフォルムの美しい機体だな
50名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:05:06.68 ID:7w08Bz5S0
>>47
あ、単なる思い込みか
レスして損した
51名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:05:15.52 ID:XHdsf2hE0
日本海軍の伝説 海面スレスレを飛び米空母を襲う一式陸攻の、あの超練度パイロットがまだ現役らしいw
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1379313809/

海面スレスレを飛ぶ一式陸攻
http://www35.tok2.com/home/kh23/g4a.jpg

90歳の高橋淳さん
http://uramono.org/picture/kpilot.jpg
若い頃の写真見たらイケメン
http://www.kitohone.com/kitohone/takahashi_jun/img/04.jpg
52名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:05:28.95 ID:pH2ii4sh0
百式でるっ!
53名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:05:45.40 ID:ZLSElwfkO
零戦の燃費は4km/l

昔のアメリカ車よりも低燃費
54!ninja:2013/09/23(月) 13:07:31.24 ID:y0YwUqfN0
>>25
オリジナルの栄エンジンで飛行可能な唯一の機体だよ。
55名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:08:41.91 ID:v4lAISnX0
今更、太平洋戦争期の搭乗員の取材してもなんだかなあと思うが
そういうのは記憶が薄れない早い内が一番いいのに
身内の顔すら忘れても仕方ない歳でしょうに・・・
56名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:08:53.64 ID:v4XFz7XM0
>>48
あれを低いと見るか高いと見るかは評価が分かれる
日本の軽自動車はクオリティ高いか低いか、これくらい
零戦の抜群の空力特性は坂井三郎が絶賛してたぞ
敵機の後ろにビタ付けしたら相手がどう動こうともう離れない、
パイロットの要求する動きがそのまま伝わると
素はぼろいのかもしれんがあらいる工夫で、開戦初頭の列強戦闘機と互角に戦った事実を忘れてはならない
57名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:09:07.73 ID:SZ2sVVv2O
たった1機しかない?そりゃ、栄エンジンで飛ぶゼロ戦はたった1機しかないの間違いだね。P&Wエンジン付きなら数機あるし、ロシア製複製ゼロ戦も何機もある。実際飛べるゼロ戦は5〜6機以上あるんじゃ?
58名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:09:22.43 ID:pH2ii4sh0
59名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:09:49.49 ID:GWhxTvTy0
>>34
アメリカがZero Fighterと呼んだのが最初
60名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:10:16.34 ID:GaciECUy0
>>48
アメリカのプロパガンダ番組で何見たって?
61名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:10:19.57 ID:/KQ2esMk0
>>39
範囲があまりに曖昧なんだけど
一人で乗る飛行機ってだけなら航続距離はるかに上回るのはいくらでもある
リンドバーグの大西洋横断無着陸飛行だって5800kmだ
一人乗りのレシプロ単発の戦闘機ってことならP-51やF4Uなんかは零戦より長いけど
その坂井氏の記録は距離にして何km?
62名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:11:27.91 ID:jXMrQ6fKO
栄単排気管の音は現在でも聞けるけど、栄集合管の音が聞いてみたいけどなぁ。
63名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:11:45.11 ID:1N2HjRJn0
ゼロの頭から角が生えてくる漫画が結構面白かった
64名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:14:07.14 ID:4HpYsurx0
>>17
くっさ なにコイツくっさ
65名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:17:30.05 ID:Yn95Dy5+0
当時からゼロ戦と言われているし、国民は姿形が似いてるハヤブサと混同していた。

ハヤブサの方が知名度高かったし。w
66名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:19:43.89 ID:9yZCgXdx0
>>30
三式はエースパイロットクラスの腕でも難易度高いって
岩本氏の著書に書いてあった。
67名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:22:44.28 ID:sR3GgXw70
>>2
ジワジワくるwww
68名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:25:10.74 ID:Sl/IpM530
初期のゼロ戦にはアメリカ製の部品が使われていた
69名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:26:29.42 ID:0CQ5ra+i0
>>51
前にテレビで元旅客機のパイロットが言ってたが、海面スレスレに飛ぶってのは、以外と誰でもできるらしい。
単に危険性が高いからやってはいけないと規則で定めらてれるからやらないだけで。
70名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:29:24.98 ID:+HidwEq60
>>48
あそこはUSA主観補正が入ってるから話半分で観るべし
71名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:29:52.12 ID:FCJOP2zK0
鳥人間コンテストじゃいつも水面スレスレだしな
72名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:30:24.29 ID:oHR813qZ0
>>68
航法の測定器かなんかだっけ?
他の飛行機だと、プロペラも海外パテントのがあったっけ、
73名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:30:29.92 ID:GWhxTvTy0
>>40
それと零戦は非力エンジンのために急上昇性能が劣っていた。
三号爆弾を落とすため敵編隊の上空に速やかに到達するのが難しいわけで
74名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:30:41.57 ID:Yn95Dy5+0
>>69

操縦技術云々じゃなくて
砲撃の水柱だけでも墜落してしまう危険性を引き換えに、敵に見つかりにくい
低空で進入する度胸が凄いと思える写真なのでは?
75名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:32:03.06 ID:8HMC5gw00
>>51
超絶イケメン
76名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:32:58.44 ID:FCJOP2zK0
>>73
非力エンジンの悔しさが日本車のターボエンジンに生きてるのかな
77名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:34:23.00 ID:OK4R1OqOi
>55
すでにしてるちゅーの
今回が始めてのわけないだろ
78名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:40:56.64 ID:tAatcny30
>>51
イケメン過ぎてワロタw
79名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:43:25.71 ID:iTQpdkWD0
>>57
だからそう書いてあるじゃん。
ミリタリー系の話題ってなんでこういう知ったかが多いいんだろ
80名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:49:44.36 ID:pThkpr6i0
元パイロットなら飛行特性とか空の上の生活とか熱く語ってほしいものだが

坂井三郎がテレビとかで話してたのは面白かったんだがな
81名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:52:57.61 ID:dxTrDnVxO
着陸だってスレスレだもんなw

でもずっとスレスレだったら意外と難しいかも
3時間くらい
82名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:53:19.32 ID:n78A34/N0
撃墜王といえば「零戦虎徹」
83名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:58:26.17 ID:v4XFz7XM0
坂井のようつべ動画みてると、ホントただのおっさんだよな
この人が米軍機バッサバッサ落としたのかと思うと
人間見かけじゃわかんないなーと思う

葬式に行ったらテレホンカードもらったわ
84名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 13:58:47.82 ID:q30L6xtO0
>戦争中は「れいせん」だろ
>にわかかよ

坂井三郎も「戦時中から普通にゼロ戦って言ってた」と証言しているわけだが。
85名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:02:39.75 ID:HxeBkCdf0
零式っていう名前がまたカッコいい
これが二式とか98式とかだったらここまで人気が出たかどうか
それが証拠に二式水戦なんて誰も見向きもしない
86名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:04:43.87 ID:qAugySOs0
元搭乗員でつくる零戦会は高齢化のためかなり前に解散している
最後の会合が靖国神社で行われた時には300人くらい集まったが、
あれから10年以上たったから、元零戦乗りは日本中さがしても100人いないんじゃないか
87名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:06:06.76 ID:8HMC5gw00
3時間飛んでって、1時間海戦して、また3時間かけて帰ってくるなんて人間業じゃないよね
88名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:06:58.96 ID:4VwiOQ9GO
>>51 マジ美男子
89名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:07:48.43 ID:k+lMj/+H0
>>2
軍靴の臭いが だろ
90名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:08:57.16 ID:qJxEzD+7O
これって飛べないの?>1
91名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:09:08.55 ID:ayM7WYjF0
外洋を水面スレスレで飛び続ける。水面効果があるから揚力は増すだろうけど、
水面が荒れた場合はこの効果が非連続になるので、姿勢の制御確保は難しい
だろうね。ちょっとした揚力の増減で即水面に衝突なんてことになるんじゃないの。
92名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:10:59.61 ID:HxeBkCdf0
>>87
おしっこは袋にして風防から外に捨てて
うんこは垂れ流し

今の戦闘機パイロットはおしめ?
93名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:17:13.58 ID:gbX/EGMC0
>>85
その考えだと零式観測機は二式水戦を遙かに凌駕して大人気じゃないといけないね
94名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:23:46.17 ID:ruAyjqF90
>>3
指摘は正しい。
でも、この爺ちゃん自身が
「ゼロ戦」と、インタビューで言っていた映像見たよ。
95名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:26:12.14 ID:ou6cqlCl0
>>18
wwww
96名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:28:56.63 ID:HxeBkCdf0
>>93
零観大人気じゃないか
ウォーターラインシリーズの巡洋艦には必ず付いてるぞw
97名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:33:19.11 ID:/KQ2esMk0
>>96
巡洋艦についてたのは三座単葉の水偵が多かった覚えがあるが
最近は零観が多いの?零観は大和とか戦艦に付いてきたような
98名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:37:42.24 ID:IN61fOX+0
>>97
零観は零式観測機で弾着観測機だから戦艦用だな
99名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:38:15.14 ID:HxeBkCdf0
>>97
最低1機は複葉機の零観が入っていたはずだよ
最上なんていっぱい入ってたぞ
100名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:44:19.92 ID:/KQ2esMk0
>>94
古鷹とかだったら94式水偵かな?とも思ったが最上で複葉だとやっぱ零観かなあ
鳥海や筑摩を20年位前に作った覚えがあるが水偵だったような
101名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:45:16.67 ID:5qlmfwKe0
ゼロに零の字をあてたり〇という漢数字を作ったりしたのは日本の発案かね
102名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:46:05.36 ID:OI3Hv4QL0
>>3
お前こそニワカだろ大東亜戦争中の前線はゼロセンが多かった
103名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:48:03.89 ID:XJMDkall0
>>89
クッサワロスwwwwwwwww
104名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:50:21.79 ID:HxeBkCdf0
>>100
ここ見る限り零観が載ってるぞ

1/350 艦船シリーズ No.21
日本航空巡洋艦 最上
http://www.tamiya.com/japan/products/78021mogami/
105名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:55:59.51 ID:ewd6Mw4W0
>>72
エンジン プラット&ホイットニーR1830のコピー(米)
照準器 Revi C2照準器のコピー(独)
無線帰投方位測定器 クルシー受信機のコピー(米)
7.7ミリ機銃 ヴィッカースE型のコピー(英)
20ミリ機関砲 エリコンFFのライセンス生産(スイス)
可変ピッチ・プロペラ ハミルトン社のライセンス生産(米)
引込脚、カウリング ボートX-143のコピー(米)
106名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:57:41.99 ID:RNW5XKzD0
霊戦って感情的になるなあ
零戦か まあええけど
107名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 14:59:29.05 ID:ejPUm/LKi
>>15
笹井醇一さん?
108名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:03:42.37 ID:4KWBtPU+0
零式艦戦ばかりウザイ
艦攻や艦爆、陸攻搭乗員にも焦点あてろや
109名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:12:31.29 ID:HxeBkCdf0
>>108
友永大尉なんて壮絶な最期だったのにね
110名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:16:51.13 ID:tzYhnFDaO
>>33
それは紫電改だ
111名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:22:36.96 ID:tzYhnFDaO
>>62
ヨシムラなら最高だろうな
112名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:27:39.50 ID:aZ5h5V8U0
>>105
と言う事は中国製ステルス戦闘機も…凄い性能…
やばい
113名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:28:12.25 ID:HxeBkCdf0
>>111
クォ〜ンとかいう音が出るのかなw
114名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:28:18.17 ID:GaciECUy0
>>111
POP吉村も予科練出身だしね
115名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:29:36.90 ID:YRaoXyLG0
>>3
敵性語排除は軍内では一切行われてなかったんだよ
敵性語排除って内地の民間団体や新聞社が勝手にやってたことなので
国策ではありません
116名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:30:48.58 ID:11RnAyJR0
ゼロ戦?機体の剛性も生産性も安全性も無視した欠陥機でしょう。事実、テスト機は空中分解している。
おまけに>>105にあるように、機体のほぼ全てがコピー品。
取り得は生存姓を無視し、被弾し易い翼の中にまで燃料を搭載した事による航続距離のみ。

あんな物を、さも傑作であるかのように扱う軍オタは頭がおかしいと思う。
117名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:32:41.10 ID:YRaoXyLG0
>>116
俺軍ヲタだけどゼロ戦を傑作機と思った事は一度もない
アウトレンジ戦法なんて机上の空論を実行する為の
駄作機と思ってる
118名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:33:04.86 ID:xiLDluQS0
俺にとって、最高の零戦搭乗員は坂井三郎だな。
哨戒中に、武装していない敵輸送機を見つけて攻撃態勢に入ったが、必死に抱き合っている母娘を機内に見て、
攻撃を中止し、上官には、輸送機は雲中に逃げたと報告したが、軍人として、命令に反したことを愧じ、
戦後になっても、ずっとこの件は沈黙していた。
後に、このときの母娘が、零戦の機体番号を頼りに坂井を探し出し、彼に感謝した逸話は、何度読み返しても泣けてくる。
119名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:33:38.33 ID:5qlmfwKe0
>>115
中学校では普通に英語の授業やってたからね
120名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:40:02.26 ID:Mx+J6YPN0
正式呼稱ハ、零式(レイシキ)艦上戰闘機デ零(レイ)戰ダツタガ、
當時モ、零(ゼロ)戰トモ呼ンダ。
121名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:40:08.32 ID:ru29PHkY0
122名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:41:57.73 ID:GWhxTvTy0
>>118
自分もそうだったんだけど、彼についてはネガティブな話も多いからね。
今は距離を置いた感情を持っている。
自称撃墜数64機が、宮本武蔵の決闘数に由来するという話に至っては、もう唖然とする。
出版社が作り出したヒーローというのが正確な姿だろうな。
123名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:43:47.13 ID:oQkSBzK80
最近坂井とゼロ戦の評価が急に下がってる気がする
124名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:45:21.04 ID:UH7phaTy0
                                  |                   ,.:'⌒ヽ.
               ii          ,. :-┬┬‐- 、.,_|                  ,イAI:101:',
               ii  _____,,, ...-;´/||_┼┼ ||┼ ii`ヽ、....,,,,,____       ,イ    : |: :',
               iil´    |: i  ̄ ` ̄ ̄ ̄=  ̄ ̄ ̄       |: ̄~ `''' ' '' '゙__ :└‐‐:',
             :,´ ̄ !  _ _ ‐――, ´ ̄ ̄ `ヽ     (::::::::::::) |::::|    `ー――‐‐イ  _,.ヽ
              ' '''iil    :_|:  / -=====-   \ー--.、     |::::|  _____,,,,....: ---‐''´
               ii`ー―‐iニィ''`ー‐┬‐‐‐┬‐‐‐`''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ii        :´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ.
                       `ー――‐―‐‐‐''

          /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ
     三  レレ
125ココ電球 _/ o-ν ◆48ACGZqyfmIT :2013/09/23(月) 15:45:38.42 ID:k2cQjT/w0
雑誌「丸」には毎号ゼロ戦のりの話がでてて 500話以上あったとおもった。
126名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:45:44.21 ID:IL3gVgUD0
戦後生まれの俺らじゃ、嘘か真かなんて伺い知ることなんて出来ないからな
127名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:51:56.69 ID:07/Ran0R0
ゼロって言ったら上官からグーパン飛んでくるんだろ
128名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:54:38.86 ID:YfisSFu50
零戦の熟練パイロットもラバウル航空戦で連戦に次ぐ連戦で休む間もなく
どんどんと撃墜されていったんだっけ?
アメリカ並みに休養と休暇を与えてればラバウルも搭乗員の墓場と言われなくても
済んだかもね。
129名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:55:26.96 ID:VB162avc0
うちの爺ちゃんは昔は戦闘機乗りでゼロ戦じゃなく中国で爆撃機に乗ってた
日本の本州からゼロ戦がやってきて中国本土の上空で合流して
中国の内陸の都市をゼロ戦にエスコートされながら中国初の都市部を
絨毯爆撃で攻撃して戦火を上げて天皇や国から感謝状を贈られて今でも家にある
でも戦局が悪化して使える戦闘機の殆どは本土防衛とカミカゼ用にクルーズされて
爺ちゃんは戦争終盤は毎日のように中国本土から日本の九州や本土に片道分の燃料と
僅かな機関砲の弾を装てんして中国から日本に戦闘機に乗って送っていたらしい
日本からは陸上攻撃機や艦上攻撃機でまた中国に隊員は送り返されてたしいけど
本土に米軍機飛来や中国に駐留しる米軍に待ち伏せされ撃墜されたのも多かったらしい
爺ちゃんは中国で敗戦を迎えて、ソ連侵攻や中国人や朝鮮人が16日になった頃から
日本人を襲うようになり日本の占領地で日本人の安全保障を守る為に中型爆撃機で
暴徒化した中国人や朝鮮人が襲来して壊滅状態の街に爆撃を指令官に具申したけど
却下され日本人の女性が触れて草むらで暴行されて死んでるのがそこら中で三見され
爺ちゃんは日本人を救出するために残ってる中型爆撃輸送機に日本人を乗せて本土に
帰ろうと停戦後の上官の命令を無視して計画し実際に数十人の日本人を乗せて10機の
爆撃機は中国のある都市から脱出し、日本の九州に到達する寸前で米軍に次々に撃墜されて
爺ちゃんはの飛行機は爺ちゃんの神業の操縦で福岡の西部の海上に不時着し米軍に捕らわれた
そして爺ちゃんは戦犯として投獄され爺ちゃんの最後の行為は戦闘行為ではないと認定され釈放され
戦後はアメリカの表向き民間企業で今でも日本にあるアメリカ政府のダミー会社で働いてた
名前を聞けば誰もが知ってる企業ですけどね
130名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:55:36.30 ID:oQkSBzK80
>>127
今はレイセンっつったらフルボッコくらうけどね
131名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:59:17.78 ID:r6ppYGyE0
>>129
なかなかの文章ですな
下から5行目の「脱出し、」の読点が惜しい。
132名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 15:59:28.95 ID:IwWcv9OS0
「ゼロ」なんて毛トウの言葉使うなよ。
133名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:03:16.62 ID:pThkpr6i0
>>105
V-143を日本が手に入れたのは1940年で零戦の試作完了後
134名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:03:28.92 ID:a41IAUXc0
ザクのモデルだよな
135名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:07:02.46 ID:ayM7WYjF0
>>116
試験飛行中の空中分解はたしかエレベーターの異常振動だったか。いわゆる
フラッタリング。カウンターウエイトのような振動対策を施して解決したはず。
あと、急降下速度過大時の外板の皴より。これは運用速度の規制で
対応しましたね。あまり速度をあげて急降下するなと。
これは欧米の高速戦闘機相手にはつらいところですね。
136名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:07:42.01 ID:pThkpr6i0
>>117
爆撃機にくっついてくる単発戦闘機は迎撃部隊にとっては非常に嫌なものだったらしい
137名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:09:38.56 ID:ZqbtZtxC0
>>105
クルシーはパクリじゃなくてアメリカ製の本物
138名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:11:27.88 ID:Sek3oYvD0
>>3
ゼロはさん、に、いち、ぜろ、というように、日本語だと思ってる人が多いのでOK
139名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:14:54.64 ID:ayM7WYjF0
>>117
>アウトレンジ戦法なんて机上の空論を実行する為の
初期の十二試艦戦の設計思想にそんなもんはありませんよ。主旨は
・渡洋攻撃や長距離進出する爆撃機を随伴護衛できること
・艦隊護衛をするさいの長時間エアカバーを可能にすること
そのために長大な航続距離を要求されてなされた設計です。
140名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:15:11.32 ID:4cXgUoqz0
>>117
アウトレンジに結果的に使われただけで本来は艦隊防衛用
だから対爆撃機用の20mmが積んである。
本来の長距離爆撃のエスコートは双発複座戦闘機がやる予定だったが失敗。
ドイツも似たようなイメージでBf110作ったが駄作、Bf109は航続距離短くて詰んだが、日本は零戦の足が長くてエスコートに使えた。
141名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:16:14.58 ID:VBrtIdiPO
オンラインのフライトシムでワイルドキャット三機に低空格闘戦挑んで回り勝ったのは良い思い出
21型は20ミリが少ないから落とすのは四機ぐらいが限界だった7、7ミリだと一撃離脱には使えない
142名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:20:41.21 ID:H9XIbrdA0
なんだ
自殺特攻機じゃないか
143名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:21:40.40 ID:B1Fqnbrl0
>>3
お前がにわかじゃん。
坂井三郎はパイロットの間ではぜろせんが一般的だったと言っているし、
三菱の技師も当初からゼロと言っていたと証言している。
144名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:38:32.85 ID:11RnAyJR0
>>140
当たらない、敵機まで届かない20mm機銃に何の意味があると?

ゼロ戦は駄作機。これは一般常識。
異論を唱える奴は馬鹿な軍オタ。
145名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:45:43.87 ID:i7u9lYpu0
>>144
当たりますがね。
146名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:50:47.43 ID:VVzmEbcT0
>>20
最近の新説では実は飴色とか黄土色だったとかで、21型は模型でも復元機でも黄土色に塗装されてる
147名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:50:48.14 ID:bCWGsEAD0
>>41
×海軍士官学校 → ○海軍兵学校
148名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:51:36.39 ID:ayM7WYjF0
ソロモンの頃までは、頑丈なF4Fが零戦と同じくらいの数撃墜されて
いたんだから20ミリが当たってたんでしょう。
まさか7.7ミリで火だるまになるまで大人しくしてたとか言わないで。
149名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:52:28.13 ID:oQkSBzK80
下手すりゃ大戦中の事なのに空軍なんて言う奴までいる始末
150名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:54:47.89 ID:pThkpr6i0
>>144
20mmの欠点は一連射しかできない携行弾数と腔発だよ

確かに命中率は悪いが
151名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:55:52.91 ID:bCWGsEAD0
ドイツが零戦持っていたら、欧州の戦局は大きく変わったな。
152名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:56:52.18 ID:P8UXJETY0
>>73
零戦は軽量、低翼面荷重で上昇力が高いから
米軍では上昇中のゼロを追うのは厳禁だっただろう。
153名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:59:23.45 ID:t7k8kV8V0
>>151
J改が早くから開発されてたら日本だって。。とかなんとか
154名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 16:59:51.43 ID:pX9jLdh50
坂井三郎は亡くなったな。
155名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:01:12.71 ID:3BnqcMf20
>>144
で、おまえのチョン国ではその頃どんな傑作機を作ったんだ?
156名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:01:16.54 ID:vMeUrgqP0
>>151
Fw190「・・・・・」
157名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:01:31.23 ID:EArtQNoX0
>この音を聞くとね、『あ、ゼロ戦だ』とわかるわけだよ。

エンジンは、アメリカ製の別物に換装されてたりしてなw
158名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:01:54.17 ID:8DwDcGIl0
だから零戦52型より隼二型のほうが強いって何度言えば分かるんだ
堀越より糸川のほうが優秀
159名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:02:59.77 ID:wpuGNAPo0
>>89
グンカグンカってか
160名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:03:05.33 ID:oQkSBzK80
>>156
バトルオブブリテンの事いってんだろ
161名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:03:11.10 ID:W89JKaYe0
てか当時のってた人でも、ゼロ戦って言っちゃうものなのか
レイ戦だよな?
162名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:05:00.09 ID:38ysx8po0
当時もセロ線と言ってたってレスが沢山出てるだろうがボケ
163名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:05:54.77 ID:W89JKaYe0
>>143
へー
164名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:06:39.80 ID:oQkSBzK80
当時の人がどう呼んでたかは関係無いんだよ
ゼロ戦と呼ばないと気に入らない人がいるだけ
従軍慰安婦問題と同じ
165名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:06:42.73 ID:8DwDcGIl0
MMKとか現代のギャル語みたいな言葉が流行ってた海軍でゼロ戦じゃなくてレイ戦だったとか馬鹿らしいにも程がある
166名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:07:37.90 ID:HxeBkCdf0
>>158
CR−Xより86のほうが速かったみたいな言い方だな
167名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:07:52.54 ID:VVzmEbcT0
>>157
この零戦は栄発動機搭載だから特別なんだよ
プラット&ホイットニーのエンジン搭載機なら結構あるが、排気音が野太くて栄とは音質が全然違う
168名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:08:32.72 ID:W89JKaYe0
えらくピリピリしてるんだな
なんかあったんか?
169名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:10:51.69 ID:fp1E/MGj0
じゃぁこの戦闘機の呼び名は
帝国の明灰色の悪魔(初期)
帝国の緑色の悪魔 (後期)
ということで落ち着け
170名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:14:15.86 ID:v2r1YaJ10
>>161
「敵性用語」なんて言ってたのはマスコミと当時のバカだけ。
海軍も陸軍も英語抜きでは全く立ち行かない。
海軍ではアメリカとの戦闘がメインなので英語を教えていたし
陸軍でも教えていたが戦闘が中国大陸中心なので中国語を優先したが禁止なんてしてない。
171名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:14:45.27 ID:pThkpr6i0
もう読み方はA6Mでいいよ
172名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:17:33.80 ID:W89JKaYe0
>>170
どえらい過剰反応ワロタw
俺はレイセンって呼んでたと思ってただけで、英語禁止云々とかまったく念頭になかったんだがww
ヒトマルをジュウと呼んでるのか?ってのと同じ程度の話
173名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:19:46.64 ID:YfisSFu50
当時の英語教育だけど、確かに禁止はされてなかったけれど当時の「空気」で
どんどんと減少していったのは事実だね。あの海軍兵学校ですら、優秀な生徒を
陸軍士官学校と取り合うために試験科目から外そうとしたこともあったけど、
校長だった井上成美の鶴の一声で英語教育がそのまま続いた、なんて経緯もある。
174名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:21:37.35 ID:e/30pmlK0
>>157
>>1で書いている
>このゼロ戦こそ、世界で唯一、当時のエンジンで動く機体。

栄発動機はP&W社のエンジンと部品の互換性があるらしいから可能なんだろうけど
175名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:25:34.29 ID:HxeBkCdf0
栄エンジンをホンダが作っていたら耐久性があって馬力もすごかったろうに
トップエース用にHRCで栄エンジンのチューニングしたりして
176名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:25:55.92 ID:usLI8fS10
うちの爺ちゃんも海軍の戦果確認機に乗ってたんだよね。
おそらくゼロにも乗ってたと思うんだが。
今や聞きたくても聞けないのが残念。子供の頃に聞いた話はアメリカ軍機から逃げる
話ばっかだった。子供に命の取り合いの話はできんっていう爺ちゃんなりの配慮だった
と思われる。
177名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:32:04.09 ID:Nk8AjTc60
>>175
> 栄エンジンをホンダが作っていたら耐久性があって馬力もすごかったろうに
> トップエース用にHRCで栄エンジンのチューニングしたりして

空飛ぶ実験室と化し内部の部品がて製造時期ごとに無断で入れ替わってて
現場では整備できないってことだろうな。
178名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:34:12.74 ID:v2r1YaJ10
>>172
色々と呼び名で論争があった経緯もあるからそれを教えてやっただけだよ
無知晒してるようなもんだし(上から目線)
179名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:41:04.85 ID:v0hbinJ6O
うちの爺ちゃんの弟が艦爆乗りだったらしい
99式艦爆に乗ってたらしいが
子供の頃から成績優秀で家族思いの素晴らしい
人だったらしい
最期に会ったのは百里っ原の飛行場で面会だったらしい
残念ながら戦死された

今も戦闘機のでかいプロペラの横に格好よく
立っている飛行服姿の遺影があるが
俺みたいなカスニートと同じ家系の人かと
つくづく思う
俺も頑張らないとと思う
180名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:41:40.66 ID:1QKYCtc40
無敵ゼロ戦の神話
181名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:44:56.88 ID:VVzmEbcT0
>>174
栄がプラット&ホイットニーと部品に互換性があるのは初めて聞いたな
どの辺りの部品なんだろう
182名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:51:43.90 ID:e/30pmlK0
>>181
wikipediaの受け売りなので詳しいことは良く知らない
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84_(%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3)
183名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:53:26.45 ID:B1Fqnbrl0
>>175
栄を作った中島の発動機技術者および技術は
富士精密→プリンス自動車→日産 へと流れている

ちなみに栄の出力を1000馬力以上に改良し、
続く2000馬力級の誉を設計した中川良一は後に日産の専務になっている。

豆…かな?
184名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:55:57.74 ID:gbMO86M90
>182
ベースが同じだから、「使える部品もある」という事でしょうね。
より日本に合うように改良されて、「栄」エンジンとなりました。

>1
木名瀬さん、ご長寿だなあ。
185名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:56:34.10 ID:BQVoGYLW0
>>105
栄がP&WR1830のコピーってガセだろ。
爆撃機や重戦のエンジンじゃん。
ダコダまで積んでる。
186名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 17:59:24.05 ID:gbMO86M90
>172
いやあ、「ゼロは英語だ、敵性語だ!戦時中に使うはずない!」と、頓珍漢な事を
未だに書く困った人が結構いましてね。

こういう人は、零式輸送機を「だぐらす」と呼んだことは知らないんだなあ。
この輸送機は、元がダグラスDC-3輸送機です。
187名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:10:44.98 ID:Xad2+DdLi
英語が敵の言葉で使用禁止だったなら
「エンジンの音〜轟々と〜♪」は「発動機の音〜轟々と〜♪」に変更されなかったのは何故なのだ
188名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:11:32.07 ID:o9Un7o4N0
この戦闘機が実戦部隊に配備されたばかりのころは
「れいしき」「れいせん」などと呼ばれていたそうですが
すぐに「ゼロせん」という呼び方がされ出したそうですね。

木名瀬氏は知的で穏やかな感じの方。
お会いして話しているととてもこの物静かな人が戦闘機に乗っていたとは思えません。
パイロットというよりも学者、研究者といった感じの方ですね。
189名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:12:35.61 ID:/KQ2esMk0
>>152
カタログ値で馬力荷重とかを見ればたしかに大抵の米軍機より上昇力はいいはずなんだが
零戦同士の模擬戦じゃ相手を振り切れるような機動したのに実戦じゃF4Fに急上昇で追随されるという経験談もある
ちょっと高度何mかまでは覚えてないが恐らく過給性能の問題じゃないかと
190名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:14:11.61 ID:lzlYGB0E0
>>121
釣られないぞ
191名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:17:42.42 ID:/XFLCICY0
>>121
3人乗りか う〜ん・・・
192名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:22:13.80 ID:Y1J6aw3o0
岩本徹氏の写真とか見ると、軽度の厨二病だったんかなと思ったりする。
もちろん実力はあったんだろうけど。
193名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:33:54.07 ID:9wlI7Lni0
ゼロ戦に負けないために巨費投じて
馬力があって防弾性能あったので
対戦自体無駄な戦い
朝鮮人居たのと居ないのが勝敗を分けた
194名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:48:22.05 ID:84/2jsubi
>>190
>>191
え?
零戦でしょ?
違うの?
195名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:48:37.10 ID:Exynkzd80
>>105
そこまで行くとウルトラマンにいた合体怪獣タイラントみたいに別物だろw
196名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 18:55:48.31 ID:pThkpr6i0
>>192
なんかわかるそれw
赤松は今風に言えばDQNか
197名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 19:27:52.78 ID:gbMO86M90
>121
>194

・九七艦攻・・・3人乗り
・九九艦爆・・・2人乗り
・「彩雲」艦偵・・・3人乗り

ですな・・・
198名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 19:47:35.36 ID:v4lAISnX0
>>189
エンジンの出力特性の違いかも
当時の日本の戦闘機はゼロ戦も隼も格闘戦主体で旋回性能を上げるためと
長い航続距離出すためにな出力特性は穏やかと・・・
逆に米軍は主流の一撃離脱のため加速性能は重要
つまり昔のアメ車のごとくエンジンはスロット開ければ
一気に出力上がるドッカン特性ではなかろかと・・・
199名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 19:48:32.08 ID:jniMzXL30
海兵出で開戦時は艦攻の偵察員でその後ゼロ戦の操縦に転向した、と自称してる爺さんのインタビュー記事を
最近朝日新聞で見たような気がするがどうしても思い出せない。
200名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 19:52:44.88 ID:jz2blM0a0
>>1
>木名瀬さんは「この音を聞くとね、『あ、ゼロ戦だ』とわかるわけだよ。

「れいせん」じゃないのん?(´・ω・`)
201名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 19:52:55.91 ID:gbMO86M90
艦攻偵察員から零戦操縦員に転科した、士官搭乗員ですか?
超の付くレアなケースですね。

偵察員で開戦、後に戦闘機隊隊長に就いた、とかじゃないのかな。
202名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 19:54:46.75 ID:VVzmEbcT0
>>200
あー面倒臭いw
203名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 19:55:19.77 ID:YvezalDe0
>>200
しっ!
黙ってなさい
204名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:00:25.51 ID:GpEQiqw80
いやだから何故いま再びゼロ戦なのかと
ただのステマだろこれは
205名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:01:00.55 ID:AS7EExX/0
木名瀬さん、同じエンジンを積んだ戦闘機も皆ゼロ戦?
206名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:02:07.46 ID:Hbnrg9tb0
搭乗員=CA?
207名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:06:18.31 ID:jAVLzMhS0
ゼロ戦でおk
工場の技師は洋行帰りいっぱいだから用語は英語が飛び交ってた
配属将校も英語俗語ばりばり
敵性語って禁止にしたのは鉄砲持った事ないマスコミ
ソース<川西航空機勤めのおれの父親
208名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:07:33.94 ID:BLSUocCc0
戦闘機の他にも爆撃機、雷撃機、偵察機等があるけど、やはり優秀なパイロットは優先的に戦闘機に回されたのかな
209名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:11:18.05 ID:HxeBkCdf0
戦闘機乗りも命知らずかもしれんが
艦爆乗りも相当なもんだろ
対空砲火がバンバン来る中急降下で突っ込めるか?
オラできねえ
210雲黒斎:2013/09/23(月) 20:14:11.50 ID:Wqn6UNyf0
>>3
高度な釣りかw

マジな話、海軍はアルファベットの表記はもちろん、
読みも英語読みを戦時中も続けてた。
211名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:14:14.05 ID:kCuu0JB70
零式戦闘機\(^o^)/
212名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:16:16.32 ID:BLSUocCc0
>>209
急降下爆撃機乗りの男らしさは異常
ある意味戦闘機乗りよりかっこええ
213名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:16:39.14 ID:pThkpr6i0
「零戦」  「れいせん」
「ゼロ戦」 「ぜろせん」
「A6M」  「れいせん/ぜろせん」
214名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:17:18.61 ID:d+ygDpw60
九七式や九九式はなぜ英語読みじゃないのか
215名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:17:29.01 ID:bfmUeZlyO
>>209
艦攻も負けず劣らずキツイよな。
雷撃するには真っすぐ飛んでギリギリまで近づく。
対空砲火は近づくほど数を増す。
216名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:18:30.17 ID:qHWSeM810
大空のサムライって本に戦闘機、艦爆、艦攻乗りの適正について書かれてるよ。
戦闘機が機転のきく頭の回転の速いタイプ、艦爆がクソ度胸のあるタイプ、
艦攻が忍耐力があるタイプだっけ?

昔読んだからよく覚えてないけど。
217名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:19:54.50 ID:t7k8kV8V0
>>212
敵艦隊の陣形に突っ込む雷撃屋も忘れないでください
218名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:25:13.08 ID:2If+D5K30
皇軍空軍創設を徹底的に反対してたのが山本五十六だったそうな。
219名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:25:29.61 ID:PGE7/L3K0
>>190-191
ま、あれだ。
大型旅客機を全部ジャンボ
本格オフロード四駆を全部ジープ
と言っちゃうようなもんだ。
220名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:26:45.39 ID:dbXBWJJq0
>>200
近所の海軍航空基地の予科練の人もみんな「ゼロ戦」とよんでいた。数字の零のことを「ゼロ」と呼ぶ大人はかっこ良かった。戦時中の話しだ。
陸軍軍人だったうちの父親は戦後しばらくはcmのことを「サンチ」と言っていた。
221名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:28:46.23 ID:gr7J6q2z0
そもそも、スイッチやメーター類の銘板こんな言葉が使われてる時点でゼロ戦がダメなんて無いw
戦時中のニュース映画も、「日本ニュース」だったし

ttp://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/23/98/jetblog1999/folder/255933/img_255933_34263728_0?1375755963
222名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:29:56.55 ID:S5mfHLVC0
撃っていいのは、撃たれる覚悟のある者だけだ!
223名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:31:58.92 ID:QxwEDDVK0
>>198
君、恒速プロペラおよび可変ピッチで少しばかり調べてみ。
224名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:34:58.52 ID:qHWSeM810
>>219
以前TV朝日のリポーターが「自衛隊の軍用車両が並んでいます。」って言ってたよ。
「自衛隊の車両が並んでいます。」でいいじゃん。

あとはどこのTV局も自走砲や装甲車を必ず戦車って言う。
わざとやってるんだろうな。
「視聴者は馬鹿だから、細かい区分が理解できない、我々が分かり易くしてやってるんだ。」
225名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:35:23.04 ID:GWhxTvTy0
>>212
彗星艦爆は、たった1機で正規空母プリンストンを葬ったしね
ミッドウェー海戦も、死を恐れない勇敢な艦爆乗り達によって米軍は大勝利したし
226名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:38:56.49 ID:UZPGEfo50
海軍中尉だったうちの祖父さんは、内部では普通にゼロ戦って呼んでたって。最初っからこんな戦勝てる訳ない、最善は尽くすが日本は終わりだってのが上層部の大勢だったそうだ。

ちなみに中島製の誉エンジンはそこそこ起動したが、海軍工廠製はほぼ起動さえしなかったそうだ。だめじゃん。
227名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:40:24.13 ID:bfmUeZlyO
>>218
航空本部長の時に戦闘機無用論があって戦闘機搭乗員の数を減らしたのは聞いたことがある。
そのツケが開戦からの戦闘機搭乗員や戦闘機隊指揮官クラスの不足につながったとか。
228名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:42:17.77 ID:Hx3BKgmM0
何度見てもすごい戦闘機。
現代の戦闘機と比べてもそん色ない。
とにかく、当時を想定すると、何もかも信じられない。

山本=南雲の弱虫タッグで負けたけど、
伝統的な近海誘導作戦とってれば、勝敗はどうなったことか。
終戦時、ロケット機も実戦化できてたし。
229名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:45:55.59 ID:7kflT10V0
>>228
誇大妄想乙
230名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:52:12.26 ID:YvezalDe0
>>224
特科連隊を工兵隊工兵隊と連呼したのは菅だっけ
231名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 20:56:14.73 ID:GWhxTvTy0
>>224
自走砲も装甲車も戦車も皆、戦車。それでいいんだよ。
視聴者も知らないし、TV局の記者たちも知らないし興味も無い。基本、平安の国なんだ。
銃だって、アメリカの銃殺などのニュース聞いてたら、銃の種類、口径まで話しているけど
日本のニュースでは、大抵「銃」の一言。
232名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:00:48.71 ID:8KQfA+06O
>>231
正しい知識が無いと正しい戦争論が出来ない。
正しい議論が出来ないと正しい結論が出せない。
233名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:01:30.11 ID:ejBbew140
>>7
別に史実を描いてる訳じゃないし。
いろいろ混ぜこぜにしてるんだし。
何で風立ちぬにドキュメンタリー求めてんの?
234名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:03:47.18 ID:gn49RYhD0
堀越二郎はゼロ戦という言い方は戦後に付けられたと書いているよ
235名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:06:58.46 ID:PGE7/L3K0
>>234
堀越技師にとってあれは十二試艦戦であって、
ぜろでもれいでも興味なかったのではないか?
236名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:09:00.32 ID:fD7A9M6Z0
えっ
木名瀬さんは「この音を聞くとね、『あ、ゼロ戦だ』とわかるわけだよ
237名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:14:52.19 ID:bfmUeZlyO
>>230
韓直人なら仕方ない。

三自衛隊の幕僚長達と会う前日に調べて
「首相が自衛隊の最高指揮官だと確認した」なんて言う奴だ。
ジープを戦車、ミサイル艇を戦艦、ヘリコプターを戦闘機と呼んでも赦す。
238名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:17:11.70 ID:865Ox+NzO
二一型なのか五二型(無印・甲・乙・丙がある)のっていたのか?
が解らん。
239名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:24:54.17 ID:XW0sO2yu0
ゼロ戦と聞くと当時確か俺が工房くらいだった頃に「こち亀」で両さんが
「お前ら、戦時中の日本の航空機は全部ゼロ戦だと思ってるだろ!!」
みたいな事を言ってるコマをいつも思い出す

当時の俺自身がまさにその状態で物凄い衝撃を受けたのを覚えているw
240名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:26:02.62 ID:UX7oyNRE0
俺はゼロテスターなのでちょっと乗ってくる
ところでどうやって合体するのかね?
241名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:37:59.55 ID:QxwEDDVK0
>>225
プリンストンCVL-23。インディペンデンス級の空母で軽空母な。
搭載機数45.
242名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:39:41.97 ID:ru29PHkY0
243名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 21:55:02.18 ID:o9Un7o4N0
>>241
空母の甲板に爆弾をブチ当てた彗星は直後に撃墜されました。
空母プリンストンを葬った彗星が誰の乗機であったのか、正式な記録はありません。
244名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 22:02:32.70 ID:11RnAyJR0
>>242
一枚目の写真はイタリアのMc.202ですね。
あと、タイガー戦車の履帯や転輪がT-34そのものなのですが・・・。
245名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 22:10:46.38 ID:gbMO86M90
>242
わあw
MC202はまだ良いとして、コードロンC716のドイツ軍仕様は初めて見た!

デファイアントをスピットファイヤと間違えたドイツ軍機は、ほんの初期にいましたなあ。
ハリケーンかもしれなけど。

最後のレプリカ・ティーガーTはT-34ベースかなあ。
良い出来だね。
246名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 22:14:12.83 ID:qHWSeM810
>>231
自走砲、戦車、装甲車で出して来た側のやる気が違うから問題なんだよ。
装甲車を出して来た場合は警察行動、あまりやる気はない。
戦車を出して来た場合、割とやる気、相手が本格的な攻撃に出た場合殺しにかかる。
暴徒の鎮圧に戦車を出す国はまともな国じゃない。
自走砲の場合、最初から殺す気まんまん。

暴徒の鎮圧に自走砲が出る事は無いけど、国や組織が相手の場合自走砲を出して
来た場合が一番ヤバイ。

出して来た兵器の種類によって、その国の体質や考え方がわかるんだからマスコミ
は大まかな区別くらいしっかり報道すべき。

それよりも形が全然違うから中学生でも教えれば覚えるよ。
なんか視聴者馬鹿にしすぎだろ。
247名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 22:30:01.34 ID:gr7J6q2z0
>>242
メッサファイアの写真探したが見つからなかった
248名無しさん@13周年:2013/09/23(月) 23:53:51.65 ID:xI6E68pn0
坂井は主に7.7mmで落としたと書いていた気がするが
他の搭乗員は20mmの威力は絶大と報告してたり

パイロットによって好みがあるのかね。
249名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:04:15.27 ID:i+sPl6P20
>>248
そりゃあるだろうね
250名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:12:39.43 ID:xEJkUSal0
>>231
ええ
アメリカのニュースじゃピストルもライフルも大砲もGUNだぞ
251名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:16:56.46 ID:fl2cAhod0
>>159
嘆くな
誇っていい
お前は月のような男だ
252名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:26:05.42 ID:MbQPJojJ0
>>208
一時期は戦闘機より速い爆撃機があればよし
という「戦闘機無用論」が一部の幕僚の間で
まかり通っていた時期があり、

戦闘機搭乗員を削減した時期があり、技量の高い搭乗員を
爆撃機のメインにしたようで、
現場の戦闘機搭乗員達は憤慨したそうだよ。
253名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:31:23.44 ID:W4dGGpCT0
>>248
20mmは相当接近しないとあたらなかった上に、接近して当てると飛散物が飛んできて非常に危険だったというw

でも7.7mmで防弾十分の米機を落とすのは難しかったろうね
最初の一撃でほとんど決まった、先に見つけた方が勝ったというけど、コックピット目掛けて相当絞って撃つんだろうな
254名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:36:50.09 ID:i+sPl6P20
>>252
ドイツでも戦闘機より爆撃機を重視する流れはあったらしいけどね
爆撃機は攻撃兵器だけと戦闘機は基本防御兵器だから
戦争後半に攻め込まれる状況になったら戦闘機重視にせざるを得ないようになったけど
255名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:52:10.97 ID:MbQPJojJ0
>>248
坂井さんは実戦では敵機の後方の下側から
そっと近づき、エンジン付近目掛けて
7.7oを目一杯撃ち込んで撃墜する戦法を
得意にしていたらしいので、
弾道が下がり、当たりづらく60発しか無い20oは無用と
話されていたが一撃離脱戦法を多用した、虎徹こと岩本さんは
20o2号銃を気に入っていたそうなので、
戦法や個人のスタイルによって評価も変わるんでない?
紫電改の20oはベルト式で300発積めたみたいよ。
256名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 00:54:42.58 ID:s64mW1h70
>>253
坂井がサザーランドのF4Fと対戦した時は後方から7.7mmを200発ほど撃ち込んでも
落なかったので止めは20mmを使用したくらいだからなあ。
257名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 01:43:19.17 ID:hKcZjJqH0
坂井の本で米軍ルーキーを追い詰めとどめを刺そうとしたら、両手で拝むような格好で命乞いをされたのが印象に残っている。
見逃してやったのだか忘れた。
258名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 04:55:38.08 ID:MLdGNOdu0
西澤さんが好きだ
259名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 07:19:10.03 ID:k+3Lg9FXP
そうだ、坂井が20mmを酷評したのは、ガ島上空で負傷したので
2号銃での実戦をわずかしか経験してないからじゃないの。
正確な時期を調べたわけじゃないが。
260名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 07:21:20.42 ID:YyK8KB6W0
 
「操縦席を狙うから7.7mmで十分だ」by坂井三郎
261名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 07:23:33.63 ID:QhAHvmMU0
防御無視の軽量化によって、緒戦は優勢、のちにはベテランパイロットの死滅によって
死の棺桶と化した、日本のデスマーチ体質の象徴のような、まさに「国民性の傑作」
と呼ぶべき機体。

いろんな意味で、日本人のオツムにしみついてるものが反映されている。
262名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 08:52:23.65 ID:vmMH5VS50
パイロット自身も軽くて小回りの効く機体を好んだってのもあったみたい
263名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 09:06:50.72 ID:+rL3tjkX0
 



ええ加減にせえよ

「ZERO」は英語だ。

なぜ日本軍機に英語を使うのか。
おかしいにも程があるだろ


同様に、ドイツ機はドイツ語で読むべき。

BF109
×びーえふいちまるきゅ〜
○ ベー エフ アイン ヌル ノイン


Junkers motoren JUMOエンジン
 ×ジュンカース ジュモ
 ○ユンカース ユモ


アメリカやイギリス機以外を英語読みするやつは大嫌いだ。


 
264名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 09:20:36.86 ID:tae9u1u6O
7ミリは落ちないから、パイロットの殆どが7ミリいらないから20ミリ改造して使い勝手よくしてくれの声だったけどね。
坂井さんは強がり虚勢癖が強い人でもあったらしいから、7.7ミリで十分と言っていた可能性が大きいと思う。
弾数少ないから20ミリはここぞに取っておくみたいな手記も何かで読んだ気がするから辻褄はあう。
265名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 09:24:57.53 ID:tae9u1u6O
>>263
悪いが軍は英文字大好きだった。
零戦の型式もアルファベット
零戦にマーキングされた番号もアルファベット
戦艦大和の設計図も英数字
極めつけは、Z旗

気にすんなよw
266名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 09:26:03.99 ID:zzvwhUNh0
バーガー・クロイツ・ゲットー・ハイデルンを忘れないで下さい
267名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 09:35:11.72 ID:TP4mdkqQ0
>>7

実際の人物は全くタバコは吸わなかったのに、
ヘビースモーカーの宮崎氏の意見で、劇中の人物はタバコをプカプカ、うっとうしいくらいに吸いまくり。
268名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 09:39:50.88 ID:+Ydw/FsG0
>>263
ドイツ語は読めないから、日本語で良いだろ。

それより、61式戦車 → 21式戦車
74式戦車 → 34式戦車
90式戦車 → 50式戦車
10式戦車 → 70式戦車
99式自走155mmりゅう弾砲
 → 59式自走155mmりゅう弾砲

87式自走高射機関砲 → 47式自走高射機関砲

等とすべき。西暦呼称を廃止、皇紀に復すべき。
でなければ、零式艦上戦闘機 → 40式艦上戦闘機と改めよ。
269名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 09:40:15.49 ID:gCPZeNUx0
>>258
零戦では無敵無敗のトップエースだったのに
たまたま同乗してた輸送機上で成す術もなく撃墜されるというのが、
もうこれ以上ない悲劇だよな
270名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 10:57:48.07 ID:j3mG8KAh0
>>189
急上昇で振り切れなくなったのは
F6Fからだと思うが。
F6Fデビューの南鳥島空中戦でそんな描写があった。

52型と後期F4F、FM2だと上昇力互角かなあ??
271名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 11:05:24.99 ID:l8jAwCig0
>>269
無敵だったが無敗じゃない(確か撃墜されたことがある)
272名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 11:27:11.98 ID:E3sXXlf20
「れい」だろとか言い出す奴ってなんなの?
核持って睨み合ってろよ
273名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 11:37:03.41 ID:NJXoMgtU0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88

大戦中のエースパイロット見たら
ドイツだけ桁違いの撃墜数は何でなんだ?
100機撃墜でも凄いのに350機撃墜とか化け物かよ
腕の差?性能差?
274名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 11:42:26.86 ID:6tVnzjSQ0
機種上げ中に弾を撃つと翼の機銃の方がしょんべんたれるように見えるだけで、落ち方は変わらない
275名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 11:44:47.59 ID:6tVnzjSQ0
>>248
いつも坂井三郎の証言だけが異なる
276名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 11:46:18.99 ID:J6i6qT+E0
英語ではジークって呼ばれてたやん
277名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 11:47:02.25 ID:S8Cu4tN60
>>273
ルーデルは9機しか撃墜してないが
戦車500両も撃破してるし、戦艦も撃破した逸話もあるよ
ある意味、こっちの方が凄い
278名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 12:27:42.69 ID:cu6yZF/r0
>>208
艦爆だって、高度数千から、対空砲火の火柱の中を300ノットで
一直線に急降下かけて投弾し、敵艦すぐ上空で5Gの加重のなか
急減速して急速退避するんだぞ?
>>243
大和乗組員の話だと、サマール島沖海戦のさなか、
栗田艦隊の上を彗星がしばらくバンク飛行して敵方向へ去り
その後、水平線上に火柱があがるのが見えたという
279名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 12:33:56.04 ID:HwRWQrnU0
>>273
見りゃ分かるが、全員東部戦線でソ連と戦ってる
当時のソ連は飛行機そのものが少なくて、イギリスやアメリカからお古貰って戦ってた
性能が低いんで、ドイツ空軍パイロットのカモになった
おまけに戦死が多くて新兵が多かったから尚更

更に都合の良い事に万が一撃墜されても、徒歩で基地まで帰って来れる所で戦闘してた
280名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 12:43:25.00 ID:PPAbVlwp0
>>273
欧州
朝飛んで、昼飯食ってまた飛んで、何なら夕方にも飛ぶ、みたいな。

太平洋
朝に弁当持って出撃、午後にクタクタになって帰投
281名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 13:53:30.28 ID:laNk4ne00
>>263
さんにいいちぜろっていうようにもはや日本語化してる感じ?
カッパはポルトガル語だがかっぱだしそういうのを外来語っていうんだ
282名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 14:06:14.79 ID:qbEjFVZq0
>>273
ソ連の問題点は機体性能や練度不足もあるが戦術面に一番の問題があった
ポーランド、フランス、バトルブリテンと既に実戦経験が豊富なドイツ軍を相手にするには分が悪かったと
また英米レンドリースの中古品も全体の何割かで必ずしも被撃破の多さに結びつくものでもない

あと上で少し指摘されてるが
ドイツ軍のパイロットは連合軍のそれよりコマが少ないぶん回転率が高い
必然的にパイロット個人の撃墜率は多くなるわけだが
そのぶん負担を強いられ消耗が激しくなるからジリ貧になるのはお察しの通り
283名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 14:12:24.49 ID:qbEjFVZq0
加えて言うなら粛清の影響で指揮将校に問題があった
まぁこれは地上部隊も同じだが経験を積んだ大戦中盤からマシになる
284名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 14:15:07.07 ID:M3tvv1qy0
燃料的に片道切符の筈なのに生還って・・・グライダー技術に優れていたのか?
285名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 15:11:43.43 ID:KNGnM9ac0
>>284
雲が多かったら帰って来い、敵戦闘機に出くわしたら爆弾捨てて帰って来い
当然、帰りの燃料を積んでる
ついでに陸軍第六航空軍は1度出撃して帰還したら、お役御免で通常部隊に転属
286名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 15:24:35.26 ID:Xa0gkLcRi
概略位置があっても洋上500キロ先の点のような艦隊を見つけるのは困難。
制空権無いので落ち着いてさがせない。
ウロウロしてるとグラマンが寄ってきて逃げるので精一杯。編隊もバラバラ、
すると燃料が帰れるかギリギリになってくる。水上不時着は全く無駄死になので帰れるうちに帰る。

しかし、小編隊を複数送り込むと、米軍の迎撃管制が飽和し、グラマンを避けて運のいい?一部編隊は敵艦隊に到達できる。
すると突入命令がでるので突入する。
287名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 16:43:06.67 ID:HvN9AsdU0
>>263
海軍士官学校じゃ普通に英語を教えていたよ
戦時中の士官のメモみると普通に英単語書きまくってる
海軍インテリとはそういうもんだった
288名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 17:33:37.29 ID:tHw3qdNp0
元零戦パイロットの爺ちゃん(故人)から聞いた話だが、陸軍の隼のほうが強かったそうだぞ。
20mmは当たらないし、隼のほうが小回り利いて羨ましかったとかなんとか。
289名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 17:35:46.27 ID:tHw3qdNp0
>>243
可哀そうな童貞二人組だったそうだぞ。漫画で見た。
290名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 18:25:26.52 ID:IG0AIjz80
291名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 18:32:21.70 ID:GcN+v07q0
>>263   クラウンとかカローラはなんて呼べばいいんだ
292名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 18:52:10.91 ID:iKiHTwyO0
>284
片道燃料は完全な「デマ」ですよ。

誰が書き始めたのかは知りませんが、突入したら帰還できない特攻の悲惨さを
強調するために創造したタチの悪いデマですな。

>291
クラウン=王冠
カローラ=花輪
駄目だ、こりゃ。
293名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 18:56:27.82 ID:Bz5e49ts0
片道燃料ってのは流行なのかねぇw
大和も片道燃料なんて嘘がまことしやかに流れてるしw
294名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 19:11:03.09 ID:iKiHTwyO0
>290
突撃銃はドイツ軍の誇るべき発明品ですね。
ロシアのAK銃に進化しました。

Me262はあの独裁者のせいで、最初は爆撃機でしたな。
一枚目の写真はエライよく出来たプラモデルだなあ。
295名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:12:01.09 ID:vq+EJjzG0
>>273
落とされても帰ってこれるから。
陸の上の戦争だからね。
296名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:18:43.72 ID:lbk0m4To0
>>273
ソ連機なんて落としてもスコアのうちに入らない
ノモンハンの2ヶ月で50機60機なんてザラにいるからね
297名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:19:35.18 ID:B4pachl/0
関係ないのかもしれないが、もうこういう関連は全て
ジブリのステマとしか思えない。
298名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:22:39.29 ID:j45v1vGV0
張りぼてのような機体だから航続距離と運動性能はそれなりに良かったけど
パイロットは裸同然
299名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:25:29.20 ID:1JbHZQRD0
 
しかしこれでソ連が勝ったのが不思議だな

独ソ戦はドイツが航空優勢を確保していながら負けたのか?
300名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:42:26.58 ID:LMwg5uXo0
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
301名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:47:30.35 ID:3g05fij50
>>95
チャン・グンソクって誰だー!www
302名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:48:12.34 ID:D1xaSZ/G0
>>158
糸川って方、星占いでも有名だよね。
303名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 20:49:10.75 ID:qKVOLCpH0
>>299 いつも通りロシアの冬に負けたんだろう。
冬将軍に勝てるものは居ないよ。
304名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 21:01:14.67 ID:4fMGRVl00
>>287
勘違いしている人が多いけど、陸軍士官学校も英語は教えていた。
大戦末期に士官が足りなくなって、促成士官を養成するために一般教養は省かれたことはあるけどな。
そもそも東条英機が英語教育の必要性を国会で答弁している。
305名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 21:03:17.88 ID:y54uGs400
>>257
サザーランドの事なら彼はルーキーどころか単機しかも低空で坂井の列機二機を追
い込んだベテランだぞ?

>>273
東部戦線も西部戦線にアフリカ戦線も陸での戦いで互いの勢力圏が太平洋戦線
より近く一日で何度も出撃可能だし撃墜されても大洋の真っ只中でのそれと違い
生存の可能性が高いから記録を重ねられた。

>>279
マルセイユはアフリカでしょ?
306名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 21:04:52.53 ID:+U5Rgxqe0
>>303いつも通りロシアの冬に負けたんだろう。

失礼ですがバカですか?1941年6月に始まった独ソ戦は
何回夏があったと思うんですか?

金さえもらえば何でもいうマスコミの寝言を言うだけのオームですか?
307名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 21:08:04.57 ID:fqoEiDMU0
>>287
海軍士官学校いうな。

海軍兵学校だ。
308名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 22:19:18.24 ID:/uRvnuYc0
>>284のいうところの片道が>>129を指すなら(スレを検索しても出てこない)、
中国から日本本土までの飛行ならそれで十分だろう(トラブルが無ければだが)

特攻機であれば敵艦を見つけられないときに帰るためと、
体当たりしたときに機体が巨大な火炎瓶とするためにも、
燃料を片道分しかつまないことはまず無い(例外はあったろうけど)
最終的には沖縄に乗り上げて砲台となる大和特攻とは意味が違う

予断だが大和特攻のために護衛艦隊に燃料が回らず、
しかも現場の独断で往復分の燃料が積まれたことを知って
護衛艦隊の大井大佐は激怒したそうだ
309名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 22:56:44.38 ID:x/QHxlJr0
>>308
>護衛艦隊に燃料 >大井大佐は激怒した

まあ、それも別の方向から見れば、沖縄なんか幾ら攻撃されても構わない。援軍なんか送るな!
護衛艦隊で船団を守って本土が潤えばそれで良いんだ!

みたいなことになるけどね。
310名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 23:06:51.16 ID:G1rd0kjp0
>>290
こういうの見た人が機関銃って言ってたな
311名無しさん@13周年:2013/09/24(火) 23:29:22.05 ID:/uRvnuYc0
>>309
大和特攻は沖縄救援というよりは海軍の面子を保つための作戦だからねえ
大和特攻の燃料を護衛艦隊に回しても状況は変わらなかったとは思うが、
徴用された船舶の船員の戦死率が海軍軍人より高かった(計算式は知らない)と聞くと、やるせない思いになる
312名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 00:31:57.03 ID:p0aoOyqV0
>>311
矢矧の艦長なんか自分も沈められたくせに、我先にと逃げ帰った。
艦隊司令官を生かすのは作戦上意味があったけど、艦長まで無様に生き延びやがった。
無意味な戦いで5千人以上が海の藻屑なんて虚しい話だわな
313名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 00:38:52.31 ID:eJu72gv90
>>312
大戦初期は艦と共に沈んだ艦長が多かったけど、
それじゃ実戦経験を積んだベテランがいなくなるって生き残れって指示が出てたはず
それでも一緒に沈んだ艦長も多かったみたいだけど
314名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 01:15:01.45 ID:ZNRwgh160
戦艦の時代は終わったから戦艦の艦長が艦とともに沈むのはいいけど
空母の艦長は生き残るべきだったとかあったっけ
315名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 01:20:32.03 ID:p0aoOyqV0
>>313
生き残れの通達は有り、生き残った艦長も多し。しかし、この原という奴は意地汚い。
316名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 02:01:59.24 ID:fiJdxKki0
A6M5かぁ…白いA6M2が好き
317名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:04:03.27 ID:JSCi9FHw0
>独ソ戦はドイツが航空優勢を確保していながら負けたのか?

んなわきゃないw
確かに戦争後半でも局地的な航空制圧を行えたけど
所詮、一時的なもんで焼け石に水だよ
いくら一握りのスーパーエースが撃墜スコアを稼ごうが
全体的な戦局に影響を与える程では無かったという事
地上軍と一緒でソ連の数の暴力、スチームローラーに押し潰されたわけだ
318名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:14:32.46 ID:8Z9YulR50
西部戦線末期
当時のドイツ軍地上部隊で囁かれたジョーク

無塗装の軍用機が現れたらそれは米軍機だ
カモフラージュされた機体ならそれは英軍機
姿が見えない軍用機だったらそれはルフトバッフェだorz
319名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:16:39.77 ID:fQC7YANTO
>>311
沖縄取られてる状況で南方資源地帯からの輸送船団なんてまずたどりつけないしな
海軍によくあるオレは正しかったのに〜って免罪符とも
320名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:18:14.38 ID:X5u+YX2L0
>>314
飛龍の加来艦長とか勿体ないよな
321名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:20:07.13 ID:C6zT9PKN0
とりあえず、大空のサムライをアニメ化なり実写化なりしてくれお
322名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:21:00.94 ID:fQC7YANTO
>>318
おかげでボーデンプラッテでドイツ空軍が攻勢に出たらそれまで友軍機ろくに見たこと無かった地上対空部隊に同士撃ちに
323名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:21:45.70 ID:X5u+YX2L0
>>321
大空のサムライはされてるやん
324名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 03:46:36.53 ID:Nce4n4P10
>>209
坂井だか誰だかが、艦爆のりと単戦闘機のりはどっちが怖いかといって、
当事者たちと話したといってた記述があった

戦闘機乗りは「艦爆や陸攻に乗ってる人たちは信じられない。敵機に追われたら一巻の終わりで逃げることも許されない。
そのうえ対空砲打ち上げてくる弾幕に突っ込んで敵艦に肉薄するなど
我々じゃ想像もできない」

艦爆や陸攻の人は「戦闘機乗りは信じられない。敵戦闘機に真っ先に面と向かって対決しなきゃいけない、
殺しに来る相手の顔が見える戦いをするというのは実に恐ろしいことだ
しかもその生きるか死ぬかの戦いを、一機落としてもまた次、また次と延々とやらねばならない
そんなこと繰り返してたら今日は勝ってもどの道近日中死ぬ。二度と乗りたくないし、逃げ出したくもなるだろう」

だって
325名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 04:06:06.44 ID:Nce4n4P10
>>231
いいわけないだろ。

軍艦=戦艦
軍用機(爆撃機)=戦闘機
自走砲・装甲車=戦車
昔の単座戦闘機=ゼロ戦
軍用軽快車=ジープ

全部誤用。マスコミは正しい言葉を使う必要がある
B29を見たキャスターが「この戦闘機は、1945年広島に原爆を落としました」とか
米駆逐艦が寄港しても、「こういった戦艦が一般の港にくるというのは・・」
とか言ってんだぞ?おかしいだろ
326名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 04:32:58.00 ID:I1fvruX/0
片道分の燃料で飛び立っていった云々は元特攻隊員から聞いたことがある。
当時基地にいても下っ端は正確な情報に触れてなかったのかもな。
327名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 04:52:50.43 ID:fQC7YANTO
>>326
たまたま補給事情が悪くてそういうこともあったってのが伝聞でみんなそうだったように伝わっちゃっただけだと思う
328名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 04:59:16.99 ID:X5u+YX2L0
結局のところ戦争行ったすべての人が語るわけじゃないし、語る人の中でも特に声の大きい人の話が影響力持っちゃうからねぇ

例えば今の会社に置き換えて考えても、それなりの組織の1部門にいた人がその会社すべてを知り尽くしてるとはまず考えないだろ?
自分に近いところや関係あるところのことはわかっても
329名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 05:05:00.24 ID:HVZ4lCxw0
所沢でやったタキシング見てきたわ
堀越二郎の息子が来てて「親父はタバコを吸わなかった」って言ってた
330名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 08:22:37.60 ID:myb6K9VD0
>>322
しかし、ボーデンプラッテ作戦の御陰で突出していたドイツ軍地上部隊も無事
退却できたんだけどな。
331名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 10:30:13.52 ID:A/YwT1Ci0
>>328
そうそう、映像で有名な学徒動員で召集され、特攻した人も、初めての実戦が特攻攻撃だからね。

「戦争はよくない、二度としちゃいけない、日本は当時世界から孤立していた!軍部悪い」とか、
えらそうに批判してる爺さん評論家の年を聞いたら、戦争中中学生やん?ってこともあるからね、
ガキの眼でみた偏見で、戦争や特攻を騙る老人より、しっかりと資料を検証した方が正しい判断できる。
この秋、水谷豊主演で映画公開されたが、全く話題にならなかった捏造妄想小説「少年H」の例をあるし。

国民生活のことにしても、いろいろ本を読むと、確かに国民生活は窮乏してたが、
太平洋戦争に入ってから、急激にひどくなったわけでもないようで、
都市への無差別爆撃が始まったのは20年春からなんだよね。
食料不足はむしろ、戦後の47年〜49年頃の方がひどい。
社会秩序の混乱も、戦争中よりも、むしろ終戦後の無秩序状態で、
朝鮮人が暴虐の限りを尽くした時期の方が戦争中よりもひどい。

「戦前」生まれの人の方が、戦後のGHQ教育で完全に洗脳されてて、たちが悪いよ。
332名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 10:51:51.46 ID:NYsPt+sg0
日本の資源と固有技術がほんの少し30年進歩してたらアメリカに負けることな無かった。
炭素繊維、セラミックス、チタン、マグネシュウム、真空高清浄度鋼
磁石、ミサイル、核。電子、出来ればリターンマッチもして見たい。
目を覚ませ日本人、要は国力=武力だ。
333名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 10:58:42.90 ID:0bt/VRCT0
>>22
> 増槽を編み出したからね

えーと、この旧式の複葉機の下に懸吊されているのは何かな?w
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bd/%D0%98%D1%81%D1%82%D1%80%D0%B5%D0%B1%D0%B8%D1%82%D0%B5%D0%BB%D1%8C_Heinkel_He-51B.jpg
334名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 10:59:36.59 ID:2Br4lCofi
>>4
ジークな。
335名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:06:40.08 ID:MWWmmQii0
>>307
ごめん、間違った
予科練も英語教育があったようだがやっぱり戦中はどんどん内容が簡略化されて
いって削られたかもしれん
336名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:07:06.99 ID:ZDuJ3C490
>>333
1000kg爆弾か2000kg爆弾だろ
337名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:09:08.38 ID:0bt/VRCT0
>>336
2000kg爆弾が積める複葉機か・・・・・
338名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:18:23.98 ID:35OJnMhQ0
世界広しといえども、アメリカの戦闘機をダントツで一番おおく
撃墜したのはゼロ戦以外ないんだよね。
戦争末期に日本の戦闘機はその何倍も撃ち落されたけどね。
339名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:18:28.51 ID:v3e7kzB00
格闘戦が前提で旋回性能とパイロットの技能で対戦初期は勝ってたけどなぁ。

ほんとに最初だけだったな。
340名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:25:55.65 ID:v3e7kzB00
>>338
そもそも欧州でアメリカ軍戦闘機はどの程度出撃したんだ?
母数の桁が違えば戦果の比較なんぞ出来んぞ
341名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:29:24.75 ID:1bQR8H280
車で例えたら、軽自動車をレーシング仕様にして普通車をカモるような話で、
通用するのは最初だけ、という感じかな
342名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:37:36.46 ID:YwB0BMWn0
>>2
水虫やろう
343名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:42:07.10 ID:nlwLCZHi0
陸軍機はそれなりに防弾配慮してたんだよな
海軍は生き残りが宣伝してるほど合理的だったとも思えないね
戦争の責任はすべて陸軍のせいで海軍はすべてお見通しで反対してたみたいな話になってるけどさ
344名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:47:40.84 ID:1bQR8H280
車で例えたら、軽自動車をレーシング仕様にして普通車をカモるような話で、
通用するのは最初だけ、という感じかな
345名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 11:55:02.72 ID:ESTk9nQb0
海軍はね
陸軍ばかりが中国大陸で手柄を立ててるのが悔しかったのさ
346名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:00:25.87 ID:7DHmbRn/0
落とし所のない戦争に突入って何考えてたんだろう
ある程度ドンパチやったらこっちの都合のいい和平案を飲んでくれるだろうって感じだったんだろ?
347名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:02:59.48 ID:Dfm1zv5W0
ゼロ戦最大の悲劇は後継機の開発に失敗したことやな
性能自体は良かったけど、それ以上に米軍機の進歩や戦局の悪化が早すぎて陳腐化を避けられなかった
348名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:07:02.85 ID:ESTk9nQb0
ドムの開発に失敗したジオン軍のようなものさ
349名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:08:58.75 ID:4AtqQJsdO
50口径を積んでいた方が良かったな。

7・7ミリはじゃあ火力足りない。
20ミリは弾速が遅いしな。
350名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:11:29.51 ID:jY3CZeL00
昭和12年8月13日(西暦1937年)に、支那が日本侵略を開始した。世界中が支那を非難。
日本は苦戦するが反撃に成功し、攻めてきた支那を逆に追い詰めることに成功。
首都南京を攻略する。
日本は勝ちまくっているので、侵略者の支那が、あべこべに被害者を装い出す。

最初は支那を非難していた英米は、それぞれの国益と支那の宣伝に乗って、
日本との対決姿勢を強める。
また当初は支那の同盟者で、日本を攻撃していたドイツは、同盟を解消して、日本と結ぶ。

英米と対立し、ドイツとの連携を深めていた日本は、ソ連を加えて、
ドイツとの結びつきを確実なモノにしようとするが、ここでドイツとソ連の戦争が起きる(1939年)。

ドイツと呼応して、ソ連を挟撃し、日露戦争以前からのロシアの脅威を絶つ!
と言う日本の伝統的な安全保障政策(北進)と、

ソ連が、ドイツと戦争して、日本への脅威が薄れている隙に、
英米の支那支援を止めさせる!って言う新しい政策(南進)がぶつかる。

これが北進論と南進論で、日本は北進と南進で分裂した。
海軍は南進論に与したが、陸軍主流派の北進を妨害する以外には、
深い考えが有ってのことでは無く、
南進=英米との決定的対立って構図は見えて無かった。
351名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:12:46.78 ID:TxW6BAJu0
増槽が日本海軍の発明だなんてのは大嘘で、零戦の増槽ような形をした増槽の例は、第一次大戦当時の試作戦闘機に見られる。
増槽が軍用装備として一般化したのは1930年代中盤前後で、初期は胴体や主翼の下面に密着装備する形式のスリッパ型が多い。
零戦が装備したような形式の増槽を実戦で使用した最初と考えられているのはスペイン戦争で戦ったドイツのコンドル軍団の
He51(>>333の写真と同型機)で、後に100以上撃墜のエースとなるガーランドが指揮する戦闘中隊は燃料が入ったままの増槽を
投下して対地攻撃するというナパーム弾の先駆けとなるような戦術を編み出して大きな効果をあげていた。
352名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:13:15.94 ID:g89BGQn70
結局、総力戦になると最後には技術開発含めて国力がモノを言うからなぁ
ソ連にしたって単独作戦で100万近く失う大敗北を重ねても結局は
体力勝負で押し切ったからな
353名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:15:34.22 ID:nlwLCZHi0
後継機の開発失敗は海軍の技術官僚がややこしい要求ばっかしたからだって話もある。
ちょっとぐらいエンジンの直径がでかくなっても馬力のある機体が、現場では切望されてたのに。
コンパクトかつ大馬力で連合軍機を大きくリードする芸術品みたいなエンジン載せろって。
そりゃできるならそれに越したことないけどさ。
戦争準備の期間ならいいけど既に戦争まっただなかなのに優先順位も考えず
委託会社を怒鳴りつけて命令すればいいとしか思ってなかった。
354名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:18:07.59 ID:jY3CZeL00
しかし、諸悪の根源は、支那だ。
支那の所為で、栄光ある大日本帝國は滅んだ。

悪さばかりをする支那退治をしようとして、日本は北へ行ったり、南へ行ったりウロウロしたが、
北でロシア(ソ連)とぶつかり、南で英仏米蘭とぶつかり、碌なコトが無い。

ロシアはともかく、現代のアメリカとは妥協が可能なのだから、
日本にとっての諸悪の根源である支那を、今度こそは確実に封じ込めて、
二度と跋扈させてはならない。
355名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 12:19:15.24 ID:ESTk9nQb0
>>353
発注元なんてそんなもんさ
そして元請が安請け合いしてできますやりますばっかり言う
そう言わないと切られるからな
できませんと言うな、つべこべいわずにやれ、やる気になればできる
で結局ハイハイ返事だけはして後はそれを他人に押し付ける
356名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 13:13:59.62 ID:fQC7YANTO
>>352
戦前の状況で粗鋼生産では世界一だったからなソ連
電化も進んでたし、精度はともかく工業生産力は高い
ドイツ軍に侵攻された工場もいち早くウラルに疎開させて稼働させてるし
357名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 13:14:09.86 ID:AQLQGQAy0
>>335
バカな学校が英語禁止にしたんで、習ってない受験生が不利になるって議論だったよ
陸軍は公平を期すために入試科目から外し、海軍は井上提督が「受験生がどうにかするだろう」と残した
>>333
赤外線検知器。滑空爆弾「ケ号」を誘導する
358名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 13:32:55.63 ID:JaCsGkgei
>>351
>He51(>>333の写真と同型機)で、後に100以上撃墜のエースとなるガーランドが指揮する戦闘中隊は燃料が入ったままの増槽を
>投下して対地攻撃するというナパーム弾の先駆けとなるような戦術を編み出して大きな効果をあげていた。

ベトナム戦争で敵機発見の報を聞いてF-105が増槽タンクを落としたら
ちょうど下を飛んでいたMIG-17にぶつかって撃墜してしまった事例があったとか
359名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 13:38:28.35 ID:8O258pGnO
なに次で勝てばいいのさ
360名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 13:44:20.47 ID:jY3CZeL00
日本は現実的には、今でも英語禁止だろう。

英語が使えるようにしろ!ってのは、英語を公用語にしろ!ってのと同義で、
高等教育は現地語禁止で、英語で行えって意味なのだから。

英語以外の現地語で、高等教育が行えるのは、
欧州と日本に限られるようで、誇らしいコトって聞いたこともあるけどな。

英語禁止に賛成。
(ついでに漢字も禁止して、少なくとも減らす努力はすべき)
361名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 13:53:10.78 ID:g4AZlrju0
>>359
経済で勝ちかけたらまた潰された
362名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 14:01:16.34 ID:AZI4aK64i
>>360
何が言いたいのかさっぱりわからん
363名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 19:22:09.51 ID:RO1OEnzq0
消費増税の黒幕、木下を討て。
364名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 19:27:31.51 ID:E1pb+sWw0
>>340 そもそも欧州でアメリカ軍戦闘機はどの程度出撃したんだ?

それはかなり少ないです。「アメリカがドイツに勝った」などと言っていますが、
第二次世界大戦の欧州戦線はほとんどがドイツvsソ連戦です。

アフリカ戦線など三個師団レベルの戦いですが
独ソ戦は180個師団を投入しています。まさに桁が違うのです。

アメリカは映画でまるで自分達がドイツを倒したような顔をしていますが
実際はまるで違います。ドイツを倒したのはソ連で
アメリカはドイツの負けがほぼ確定してからなだれ込んだだけ。

ちょうどアジアのソ連の立場とほぼ同じです。
------------------------------------
★★ドイツ師団の配備状況推移★★
国家名    1941   1942   1943  1944
ソ連       34     171   179   157
仏蘭他     38     27    42    56
フィンランド他  13     16    16    16
バルカン半島   7      8     17    20
イタリア      0      0     0     22
デンマーク     1      1     2     3
北アフリカ     2      3     0     0

http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
365名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 19:31:37.04 ID:DWYqYJ6b0
「敵性語だ!」とか感情論だからなぁ
どうでもいいことにこだわり始めたら思想をこじらせてると自覚した方がいい
366名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 19:41:07.71 ID:d+6+0G850
ゼロって英語じゃん
零戦=れいせんって書けよ
367名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 19:51:16.63 ID:g4AZlrju0
>>366
151 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/09/25(水) 15:29:04.11 ID:4B8u7NhI0
レイシェンなんて呼んでないニダ
ジェロシェンニダ
368名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 19:52:22.90 ID:qbSbOP8n0
>>324 >殺しに来る相手の顔が見える戦いをするというのは実に恐ろしいことだ
>しかもその生きるか死ぬかの戦いを、一機落としてもまた次、また次と延々とやらねばならない
>そんなこと繰り返してたら今日は勝ってもどの道近日中死ぬ。二度と乗りたくないし、逃げ出したくもなるだろう」
軍事については詳しくないのだが、ここらの設定を元にして
「夕日のガンマン」の決闘みたいなのがある戦闘機同士の映画が作られたことはあるの?
戦争を美化してはいけないし、そもそもそういったドラマにするという事は歴史が何も分かってないのかもしれないけど。
何かそういう映画作品があったら教えて欲しい。あっ、一応「紅の豚」以外でね。
369名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 19:59:26.65 ID:lQLXn3+p0
後継機の開発が遅れたにせよ、一時は欧米先進国の主力戦闘機を蹴散らしたからな〜

いま米軍のF22戦闘機を蹴散らす、日本製戦闘機とか想像もできないよ
370名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:06:21.92 ID:F7Z8+hBf0
>>369
別にF22を撃墜するだけなら戦闘機に拠らずとも良い。
衛星兵器からのビーム照射で事足りる。
371名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:07:34.89 ID:uiIs51HR0
>>369
上回ってはいないのでは?何故ならゼロ戦とF4Fの戦闘で有利だった側は、単に数が多かった側が優勢だっただけなのでは?

私はゼロ戦なんかを神聖視していません。あんな防弾も強度も剛性も欠落していた欠陥機なんかのドコがいいのやら・・・?
372名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:12:17.58 ID:rd94x1eW0
>>365
うちの爺ちゃん予科練にいたけど、敵性言語とか騒いでるのは戦争に行くのと関係ない人たちで
英語分かんなきゃそもそも戦闘機飛ばすのに説明できないだろって笑ってたぜ
ちなみに今でも普通にローマ字の知識は衰えてないからワープロから始まってPC、今じゃ普通にスマホ弄ってる
373名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:13:02.06 ID:tVAPhQU80
零戦は急上昇と旋回性能が高いのが特徴で、
敵機が背後につくと急上昇して宙返りで逆に
敵機の背後に回り込み機銃で撃つという
神業的な巴戦を得意としていたという。
374名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:19:16.46 ID:Eu6EBcF70
空母4隻沈められた時点で、ゼロ戦の出番はなくなったわな。
つくづくミッドウェーなんてどーでもいい島を攻略しようとした事が悔やまれる。
ソ連みたいにおびきよせてカウンター食らわせていれば、勝てた戦争だった。
終戦時点で中国には70万の兵力武器弾薬食料が遊んでいたわけだからな。
375名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:19:38.03 ID:lQLXn3+p0
>>371
>ゼロ戦とF4F

米軍による鹵獲零戦21型と米海軍主力F4F-4との比較

> 零戦は速度・上昇力のみならず、実用上昇限度・航続距離もF4F-4に優る。
>
> 急降下時に零戦のエンジンがマイナスGで止まることがあることを除けば、この二機種の降下速度は同程度である。
> 
> 旋回半径に関しては、零戦の方が翼面荷重が低く失速速度が低いため比較にならない(遙かに零戦が優る)

1942年9月26日〜10月15日性能比較試験
376名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:19:50.64 ID:ymjmCoUI0
>>372
当時の新聞と学校の教師たち
ふつうにコンタック!ってエンジン始動
してたし。
「大尉はブラックにMMでよ」
って隠語も使ってた、
意味は大尉は玄人の芸者にモテモテ
377名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:24:08.83 ID:lQLXn3+p0
>>371
>ゼロ戦とF4F

> 敵のゼロは、われわれのF4Fより、上昇性能が極めてよいばかりか、速力も大きく、旋回性能となると、
> どんな飛行機よりも優れています。
> 上昇性能や速力は我々の三倍はあるのではないかと思えるほどです。
> 
アメリカ海軍パイロット サッチ中佐
378名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 20:35:38.38 ID:Eu6EBcF70
ほんの一瞬だったとは言え、アメリカからゼロファイターと恐れられた時を刻んだのは
日本人の誇りだわ。
全く役に立たなかった大和関連は、お涙頂戴物語でたくさん紹介されているが、
ゼロファイターこそ、もっと物語化してほしいコンテンツ。
坂井三郎の大空のサムライ読んで、魂が震えたわ。
379名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 21:53:45.91 ID:p0aoOyqV0
>>377
サッチ ウィーブの立案者。
米軍はゼロ戦を分析して、巴戦を避けた一撃離脱とか、このサッチ ウィーブとかで対抗した。
結果論かも知れないけど、アメリカは本当に考えが柔軟でシステマチックなんだよね。
380名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 21:57:30.08 ID:myb6K9VD0
>>334
アメリカ軍のコードネームは「ジーク」だが、実戦部隊のパイロット達は
「ゼロ(ファイター)」と呼んでた。とヒストリーチャンネルで言ってた
けどどうなの?
381名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:00:29.04 ID:BK+CIeIj0
ミッドウェー海戦もそうだけどトラックにストックしてあった零戦300機が
搭乗員不足で前線に支給できないまま米軍の空襲で一瞬にして焼失
あれも痛かった。
382名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:21:16.98 ID:6P7KCAat0
>>364
ソ連がドイツに勝てたのは
アメリカがソ連が崩壊しないように支援したからだけどね
383名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:23:00.30 ID:BvdDSLLU0
海軍は普通に英語使いまくりだからな。
384名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:24:59.82 ID:nYi/mguj0
>>383
阿呆が現れた。
385名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:37:18.68 ID:QpZod/8A0
>>374
>ソ連みたいにおびきよせてカウンター食らわせていれば、勝てた戦争だった。

例え太平洋にいたアメリカ艦隊を全滅させても戦争に勝つのは無理だったろう
それぐらいで日本主導でアメリカと講和出来たとは思えない
386名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:46:19.00 ID:xaA7lWkFO
>>7

激しく同意

あの痴呆に零戦を汚された
387名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:47:12.08 ID:uiIs51HR0
>>375>>377
防弾を始めとした安全性を考慮したF4Fと、それが全く考慮されていないゼロ戦。
剛性や強度に十分や余裕のあるF4Fと、全く余裕の無いゼロ戦。
パイロットとして操縦するとすればどちらを選びますか?
私なら当然前者を選びます。

貴方達と馬鹿な軍オタ連中は、どうぞ後者を選んでくださいな。
388名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:50:38.69 ID:p0aoOyqV0
>>385
国力としては雲泥の差があったので、日本が勝つ可能性は極めて小さかっただろう。
しかし、真珠湾で空母や陸上施設を徹底的に叩いていたら、どうなっていただろうか。
389名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:55:25.98 ID:BvdDSLLU0
>>388
重油タンクは日本国内のは全て防衛の為に地下に移設していたし。
あんな沢山並んでるのに重油が満タン入ってるなんて思わなかった。
って偉い人が言ってたな。

VT信管がなくても、米空母機動部隊の対空砲火は十分に激しくて損害も多く出ているし。
そもそも、叩くだけの爆弾も魚雷もなかった。

綿密過ぎてギチギチの馬鹿参謀ってよく言われるけど、それだけのタイトロープな作戦以外、
貧乏海軍には捻出できなかったのだからしょうがない。
390名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:58:57.76 ID:odVKNobP0
 
>>387みたいなバカって防弾板があれば絶対死なないとでも思っているいるんだな┐('〜`;)┌
391名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 22:59:18.29 ID:HMxvlyS30
>>388
空母:水深が浅いので沈めたとしても修理してすぐに戦列に復帰
地上施設:石油施設が破壊されたとしても他の方法でなんとか代替しそう
徹底的に叩く:「騙し討ちだ!」「不意打ちだ!」「卑怯なり日本!」でさらに米国民一致団結
392名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:01:38.04 ID:m453l+In0
>>388
重油タンクは攻撃するつもりならできてただろうね
ただ空母は湾内にいなかったし所在不明で、
逆に米空母から機動部隊が攻撃される恐れがあると判断して攻撃を切り上げた
393名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:02:25.27 ID:etXT93bO0
対ソ連でずっと訓練していたのに何故か東南アジアのジャングルで戦うことになった陸軍。
日本近海でアメリカ艦隊を迎え撃つ作戦をずっと訓練していたのに何故か真珠湾まで
出かけて行き、浅い港で戦艦を攻撃するだけで帰ってきた海軍。
394名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:05:55.61 ID:AYM3WeWt0
>>365
> 「敵性語だ!」とか感情論だからなぁ

と煽って騒いでたのは○日新聞等マスコミばかりね。

日露戦争のポーツマスで停戦交渉やってる時も賠償金が少ないだの
民衆を煽りに煽ってたし。

まったくあいつら間接的に何万人の日本人を殺したんやら、、、
395名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:06:00.31 ID:BvdDSLLU0
>>393
クルスクの戦いとか見ていると、ソ連軍と本気で戦うとか、正気の沙汰じゃあ無いわ。

米太平洋艦隊に挑むライン演習部隊って感じだもの。
396名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:06:15.64 ID:GdtlmJoX0
半年で戦争を止めるつもりだったから
真珠湾に着底させるだけで良かったはず
397名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:08:17.13 ID:uaerI3AY0
>>387
その感覚は現代人ならそうかもな。
まぁ でも零戦は歴史に名を残した戦闘機なのは
間違いないけどね。

あ それと零戦に乗ったアメリカ人が総じて言った感想は
「非常に扱い安く、安定した良い飛行機だ」ってな感じが
多かったそうな。
今のセスナより軽快だろうな。
398名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:12:20.67 ID:CxbZmj7B0
〇戦ならゼロ戦だ
399名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:12:27.99 ID:etXT93bO0
>>395
ちなみに陸軍参謀次長つまり実質のトップ(総長は皇族で名誉職)が
中国大陸やばい、絶対勝てんから撤退すべき、と言ってたのに
マスコミがイケイケどんどんだった。
軍人以上に軍人っぽく威張りまくって慎重派を叩きまくってた。
400名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:13:27.85 ID:yKFUwLYUi
戦闘機どころか車の免許もないようなのが、
生まれる前のことに偉そうに意見するとかw
401名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:18:04.97 ID:myb6K9VD0
>>391
大破着底した空母が修理されて戦列復帰するとしても、1942年一杯は
無理だと思う。そうなれば実際の状況とはかなり変わりそう。
ただ、それで戦争そのものに勝てるとは思わないけど。
402名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:28:42.73 ID:p0aoOyqV0
>>391
自分でレスするのも何だが、重油タンクや修理ドックなどを少々壊したくらいでは、あまり意味がなかったかもね。
どちらも西海岸に代替施設があったし。
ただ、空母は沈めておけば相当日本に有利だった。
故小室直樹は、停泊・索敵してでも空母を沈めるべきだったと本に書いていた。
会敵決戦となれば、当時のパイロットの練度から見て、日本の大勝利間違いなしだったから。
403名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:39:53.40 ID:rwqXfzfQ0
0戦とは違うが、爺さんが愛知航空機の社員で99艦爆や流星の製造に関わってた。
もう死んでしまったが、ちゃんと話聞いとけばよかった。後悔。
404名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:47:16.76 ID:QpZod/8A0
>>388
ハワイ占領まであったかもな
でも、それも一時的で例えハワイが日本に占領されても講和しなかっただろな

また技術力も段違い

ハワイの軍需施設を破壊したら1年ぐらいはかなり有利にはなっただろけど、巻き返されたと思うな
まぁ、45年まで日本が有利であっても原爆で逆転だったろ。それまでに日本が原爆作れるわけなかったからな
405名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:49:12.39 ID:Hg+SCjNP0
ガ島の戦いで超低空・海面スレスレで敵艦にアタックかける一式陸攻の有名な写真があるが、
あのパイロットもまだ存命かつ軽飛行機を飛ばしているという・・・
406名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:53:34.63 ID:4EIG0l0J0
ゼロ戦をアメ公から取り返せよ
407名無しさん@13周年:2013/09/25(水) 23:59:04.66 ID:AYM3WeWt0
408名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:07:22.93 ID:H7RXWcxb0
尖閣諸島に日本の漁船が行くとタイミングよく中国公船が来る。
沖縄の漁協幹部にスパイがいる。

なんでハワイに日本のスパイが居なかったんかねえ。空母の監視も出来たのに。
409名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:07:31.42 ID:B64lsLaf0
日本でいう重戦闘機にダイブで一撃戦法をされるようになると
上にも下にも追えない(上には高度が足りないし、下に追って速度が上がるとゼロ戦はバラバラになるw)のでなす術もなくなった。

そんな強敵じゃなくても、自分より小さく速度も遅い復座急降下爆撃機に
ゼロ戦三機がかりで全滅させられるようなこともあった。
これはもうタフさの差、防弾装備一点で返り討ちにされている
運もあったんだろうが向こうは撃ちまくられてもなかなか落ちないがゼロ戦は一発あたると火だるまになるからだ。
上下左右に逃げ回る敵と接触するとゼロ戦の翼はもげて吹っ飛んだが米軍機は無事(でもなかったんだろうが)だった。
410名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:21:14.98 ID:fBqkukOH0
>>408
いたよ。空母が出港したのも知っていた。
411名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:26:20.25 ID:avB3n5GdO
>>410
問題はそこから先だよね
利根4号機・・・
412名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:27:08.96 ID:o67QRhiv0
>>409
そういう釣りはもうお腹いっぱい
飽きた
413名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:35:35.66 ID:2SMQ7s2MO
>>406
日本だと飛行機の動態保存が難しい。
昔、京都嵐山博物館にアメリカから贈られた動態保存の紫電改があったのに扱いを知らない博物館が翼桁を切断しちまって飛べなくしちゃったとかなんとか。
チノやスミソニアン博物館はレストア技術がすごいし扱いも心得てるから向こうできちんと保存してもらってたまに里帰りした方がいいと思う。
414名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:42:05.01 ID:JkI5BCPr0
>>35
自分は好きな人物を都合よく脳内変換して擁護するくせに、
他の戦争指導者・協力者や「永遠の0」は叩きまくり。
もう笑うしかないダブスタボケ老人だわ。
415名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 00:51:53.93 ID:JNKwuaY70
丸のあとがきで零戦と私ってコーナーが無くなって久しいな
バリバリの搭乗員から整備員みたいになって、どんどん関係者の範囲が広がっていった
416名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 01:02:03.47 ID:JkI5BCPr0
>>116
「テスト機」の意味分かってる?
だったら量産機が落ちたほうがもっとヤバイということになるが、
現代の量産機だって一度は落ちてる機体なんてたくさんあるんだから、
そいつら全て欠陥機ってことになるぞw
417名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 01:04:47.85 ID:+aou9M020
>>407
葉巻型飛行物体
418名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 01:15:08.03 ID:GiD3uUcY0
>>374
>つくづくミッドウェーなんてどーでもいい島を攻略しようとした事が悔やまれる

同意なんだが、艦隊司令長官が南雲だったのが敗因
山口多聞や小澤治三郎だったら、ミッドウェーも負けてないだろし、真珠湾も石油タンクや港湾施設、居なかった空母を探しただろからな
日本は南雲のせいでかなり損してる
419名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 01:52:02.84 ID:9oIgjYEd0
※このスレに書き込む上での注意点

とにかくゼロ戦を賛美しませう
ゼロ戦を少しでも否定すると、馬鹿な軍オタ連中が発狂しますので、可能な限りゼロ戦に対して好意的な書き込みを行いましょう
そうすれば、馬鹿共が大人しくなります。

※ゼロ戦は各部コピーだらけの欠陥機
これは最早常識
詳しく知りたい人は「旧日本軍弱小列伝」で検索しませう
そうすれば、軍オタの主張が嘘である事がよくわかります
420名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 01:53:32.43 ID:Rk4FJLGI0
艦これPS VITA版はこんな感じで頼む
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21892733
421名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 01:56:21.36 ID:L7lx5FUUO
>>419

バカなのはネトウヨな

ここ間違えるなよ、バカウヨ君
422名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 02:05:15.29 ID:PyQ/xrGW0
エンジンが大きすぎて不恰好なんだよな、もう一回りコンパクトなエンジンだったらカッコイイ名機になってただろうな
423名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 02:20:23.75 ID:/pzmfUWS0
>>62
河口湖にある12型はいずれまた動くのかな?
あとアメリカで栄積んだ32型製造中だから近年中には聞けそうだね
424名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 02:22:31.51 ID:FNsTbn8T0
>>374
>>418
原因となった帝都空襲を、二度と起こさぬ為には、
ミッドウェー島の占領が不可欠と思われた。

実際のB-25は、空母から無理矢理に発進したわけで、
ミッドウェー島から飛んできたのでは無かったのだが。

南雲のミスは、対艦用の爆弾装備への転換で、時間を浪費したことで、
また相手が空母なら、遅延信管では無い、着発信管の陸用爆弾の方が適切だった。
ただ日本の九九式艦上爆撃は、搭載爆弾が小さく、
本命は九七式艦上攻撃機による航空魚雷攻撃だろう。

九七式艦攻は、空飛ぶ水雷艇であり、空母機動部隊とは、超高速水雷艇の運用部隊である。
水雷艇ならばと、魚雷攻撃の専門家である南雲忠一に託されたのは、当然の結果ではないか。
425名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 02:27:38.58 ID:y87PkwG90
>>424
特設哨戒挺が空母発見してたから日本側も空母から飛び立ったのは知ってるよ
そのせいでアメリカ側も予定地点より手前で発艦させざるを得ず、B25の燃料ギリギリになってたしな
ミッドウェーは中部太平洋に足掛かり確保しつつ、アメリカ空母を誘き寄せて撃滅するのが目的
結果は逆になったが
426名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 02:57:18.40 ID:3Ri0P0pki
「艦隊これくしょん」をプレイする94歳の爺さん、ついに自分が開発に関わった紫電改をゲット!

元・戦艦長門乗組員の爺さん、艦これで長門に乗る。

もう時間がないから話を聞ける人にはとことん聞いておきたい。
もうチャンスは限られてる。
427名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 05:04:09.44 ID:B64lsLaf0
>>412
間違ったことは書かれてないけどね。
自分を喜ばせてくれる武勇伝以外はガセか釣りってことなんだろうけどな。
ゼロ戦マニアは長生きだけはすると思う。

酒井三郎でもドーントレスには痛い目にあってるからね。
「戦前の方々の話を・・・」とか言いながら、内容が気に入らないと
歴史雑誌で見たカタログデータや資料かなんかを絶対視して
自分こそ歴史の神みたいに否定したりボケ老人の記憶違いあつかいまでするやつ多数。
428名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 05:13:57.47 ID:nW7a77iK0
宮崎駿、『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評「嘘八百」「神話捏造」 [2013.09.25]
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html
 そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ
“零戦”をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。

 宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」(ロッキング・オン/9月号)の
ロングインタビューでのこと。その箇所を引用しよう。
  「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、
零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。
『零戦で誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」
 「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。
戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」

●戦争を美化する作品を糾弾する構えの宮崎

 宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、
12月に映画が公開される『永遠の0』(東宝)のこと。よほど腹に据えかねているのか、
このインタビューで宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。
(中略)
 歯に衣着せぬ言動や論争好きで知られる百田だが、果たして世界の巨匠・宮崎には
どのように反論するのか。大いに見ものである。
(文=エンジョウトオル)
429名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 07:07:01.13 ID:Hp9eYJEA0
 
零戦が名機でなかったらこれほどの戦果はありません。

------------------------------------
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_Navy_losses_in_World_War_II
「太平洋戦争アメリカ海軍の喪失艦一覧(=日本海軍撃沈艦)」 (※海兵隊は含まず)
@空母
 ホーネット  1942年10月26日 空襲および駆逐艦秋雲、巻雲の雷撃(南太平洋海戦)
 レキシントン 1942年05月08日 空襲(珊瑚海海戦)
 プリンストン 1944年10月24日 空襲(レイテ沖海戦)
 ワスプ    1942年09月15日 伊19の雷撃
 ヨークタウン 1942年06月07日 空襲および伊168の雷撃(ミッドウェー海戦)
A護衛空母
 ビスマーク・シー   1945年02月21日 特攻機(第二御楯隊)(硫黄島の戦い)
 ガンビア・ベイ    1944年10月25日 重巡洋艦利根、筑摩および戦艦金剛の砲撃(レイテ沖海戦)
 リスカム・ベイ    1943年11月24日 伊175の雷撃
 オマニー・ベイ    1945年01月04日 特攻機(旭日隊、一誠隊、進襲隊)
 セント・ロー     1944年10月25日 特攻機(敷島隊)(レイテ沖海戦)
B戦艦
 アリゾナ   1941年12月7日 空襲(真珠湾攻撃)
 オクラホマ  1941年12月7日 空襲(真珠湾攻撃)
C重巡洋艦
 アストリア    1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
 シカゴ      1943年01月30日 空襲(レンネル島沖海戦)
 ヒューストン   1942年03月01日 砲雷撃(バタビア沖海戦)
 インディアナポリス1945年07月29日 伊58の雷撃
 ノーザンプトン  1942年11月30日 雷撃(ルンガ沖夜戦)
 クインシー    1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
 ヴィンセンス   1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
D軽巡洋艦   3隻
E駆逐艦+護衛駆逐艦   84隻(欧州戦線の数隻を含む)
F潜水艦   52隻
430名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 07:09:42.54 ID:Hp9eYJEA0
 
零戦が名機でなかったらこれほどの戦果はありません。 その2

------------------------------------
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_ships_sunk_by_the_Imperial_Japanese_Navy
「太平洋戦争連合軍(米軍以外)喪失艦一覧(=日本海軍撃沈艦)」

@空母
 英国ハーミス  1942年4月5日 空襲(艦載機。インド洋海戦)

A戦艦
 英国POW  1941年12月10日 空襲(陸上機。マラヤ沖海戦)
 英国レパルス 1941年12月10日 空襲(陸上機。マラヤ沖海戦)
 
B巡洋艦
 英国コーンウェル  1942年04月05日 空襲(艦載機。インド洋海戦)
 英国ドルセットシェア1942年04年05日 空襲(艦載機。インド洋海戦)
 英国エグゼター   1942年03月01日 砲雷撃(いかづち)
 豪州キャンベラ   1942年08月09日 砲撃(サボ島海戦)
 豪州パース     1942年03月01日 記述無し(スンダ海峡海戦)
 蘭州デロイター   1942年02月27日 雷撃(羽黒。ジャヴァ海海戦)
 蘭州ジャヴァ    1942年02月27日 雷撃(那智。ジャヴァ海海戦)

C駆逐艦
 英国 7隻
 豪州 1隻
 蘭州 1隻

D潜水艦 
 英国 3隻
 蘭州 4隻
431名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 08:34:39.30 ID:vSOkcSL10
そのうち零戦の攻撃で沈んだ艦はどれなんだい?
432名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 09:08:45.62 ID:9xIWs5Dx0
九九式艦爆と九六式、一式陸攻がほとんど。
433名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 09:11:53.45 ID:PMPWzBft0
まあ役割の違いだね 零戦  制空(敵戦闘機を落とす)   艦爆  爆撃(爆弾を落とす)
434名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 09:29:44.80 ID:FNsTbn8T0
>>429
>>430
日本が戦果を上げられたのは、昭和17年までなんだな。
それ以降はまず無理で、苦心の末相当の無理をしての状況だ。
435名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 09:31:21.26 ID:ia21ToCMi
日本製グロスターF.5/34
436名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 10:29:34.21 ID:2rhbsKOU0
米英軍は、不採用の機体とコピー品で作られた戦闘機に苦杯をなめたんですね、わかります
437名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 11:05:36.25 ID:VAbLzSbt0
ミッドウェーではゼロセンが爆発して3空母炎上
438名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 14:40:29.42 ID:wPgGXTVg0
>>435
その話題を出すと、馬鹿な軍オタが「モノコック構造が〜」と喚き散らすぞ。
連中の唯一の心の拠り所がモノコックだから。
逆に言えば、それ以外は概ね連中も認めている事になる。

旧日本軍弱小列伝にもあるが、確かにゼロ戦はグロスターF.5/34 のパクリだね。

>>436
苦渋なんか舐めていないよ。戦法が確立された後は、ゼロ戦なんか単なるカモじゃないか。
439名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 14:47:47.61 ID:pp1vucXo0
>438
>旧日本軍弱小列伝にもあるが、確かにゼロ戦はグロスターF.5/34 のパクリだね。

なんでやねん。
見るからに「駄作」な機体じゃないか。

アメリカには「ヴォートV-143のコピーだ!」と言う人がいますけど、
あれも酷い機体だから・・・
でも、引き込み脚機構はコピーしてるよ。
440名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 14:51:39.78 ID:w3LbzhzE0
>>438
あのサイトに対する内容の突っ込みサイトもあるけどねw
モノコックだけ?
一応予科練出身者が親類にいた。故人だけど。いろいろ聞いておけばよかったね
441名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 15:04:47.85 ID:iJH1KXG50
独ソ戦については、最初にモスクワ近くまで迫りながら
ロシアの冬という気候条件もあって、そこで一気にモスクワ陥落をやらなかったという
戦略的大失敗も大きいんじゃないの。
米国だって情勢読んで、モスクワ落ちてた場合は、協力を特に申し出なかったかもしれないよ。
442名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 15:12:51.76 ID:wPgGXTVg0
>>440
そのサイトを教えて。
443名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 15:54:47.29 ID:w3LbzhzE0
>>442
旧日本軍弱小列伝自体が結構古くからあるし閉鎖したり復活したりとかあったみたいで
散逸しちゃった感じがあって、私が見たのは形状の比較をやって「これだけ違うと
結構特性違うでしょ」ってやってたところ。私も結構件のページを楽しんで見ていたよ

形状の比較の図自体はこんな引用で申し訳ないけどここで見られる
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08f03f00.html
零戦軽いねー。こんなページじゃなかったよなぁ…
444名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 16:04:26.69 ID:TWkDo0QG0
「アベノミクスは失敗する」 小幡績准教授が断言
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/20/2013082001618.html

小倉淳のウルトラスタジオ ~あなたが気になる経済・金融問題~|出演:藤巻健史
ハイパーインフレというね例えば給料毎月上がってもパンの値段毎月上がっちゃうような悲惨な生活
でハイパーインフレのあとって必ず新券発行と預金封鎖がありますから
とんでもない生活が来ちゃうわけですよね
http://www.youtube.com/watch?v=V3dKu3SiLiY

【2013参議院選挙】藤巻健史 日本維新の会公認 全国比例区 街頭演説
今は戦争中じゃないからハイパーインフレになることはないと仰る方もいらっしゃいますけれども
でも今の金融政策は戦時中と同じことをやっているんです平和時においてお金をジャブジャブに
刷るというようなことはかつてやったことがありません初めて日本銀行がやっているのです
なぜ白川前日銀総裁がこのような量的緩和をしなかったかのでしょうか
別に彼が怠慢だったわけではありませんハイパーインフレを怖がったからなんです
http://www.youtube.com/watch?v=9UtrqbD8Xc8

破綻するでしょうというのは僕だってね破綻するのは嫌ですよ絶対に
だけど十年前に財政赤字が3百兆とかちっちゃいときにやってれば円安政策というのは
合って海外も文句は言わないから円安政策をやっていれば今頃万々歳で日本は凄く強かったの
だけど円安政策をとらないでこんなに借金が大きくなっちゃうと
何をやっても財政破綻の危機が起こっちゃうのアベノミクスが成功すればいっそう早く破綻する
http://www.youtube.com/watch?v=04YD_m5gjCk

十年前に安部さんがいらして円安にしてくれてればこんな状態にはならなかった
でも残念ながら累積赤字が大きくなりすぎて
この最高に効くね円安政策というのがワークしないんです
危険な賭けになっちゃってだから私はアベノミクスについては反対と
円安にするという大前提は大賛成だけど方法と時期が遅すぎた
これでアベノミクスはかえって逆に財政破綻を早めるだろうと私は言ってるわけです
http://www.youtube.com/watch?v=nkXjLvZT7BI
445名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 16:21:45.32 ID:lkYQKC8l0
零戦がコピーだったら隼もコピー?
一式陸攻やら96式陸攻やらそのた軍用機もみなコピー?
446名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 17:13:26.64 ID:Dg8GsIfj0
ゼロ戦は相撲で言えば隆の山
勝てば取り口あざやかだが
手の内知られてじっくり見られると厳しい。

強い時のゼロ戦=隆の山
http://www.youtube.com/watch?v=SvymAPzE8m8
http://www.youtube.com/watch?v=Mu7LcJ2uvGo

弱い時のゼロ戦=隆の山
http://www.youtube.com/watch?v=kxXRf5soi0I
http://www.youtube.com/watch?v=aM4uS271X-0
447名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 17:24:02.82 ID:Ev761UoC0
>>51
マジで海面スレスレワロタ
すげーなこれ
448名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 17:53:16.34 ID:PMPWzBft0
1対1で格闘戦なら零戦は強かった と堀越二郎も言っている
相撲や柔道ならそうだけど戦争は背中から撃って逃げたり2人で襲っても勝ったらいい がアメの考え
449名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:04:17.24 ID:HkTWwXoG0
>>51 >90歳の高橋淳さん http://uramono.org/picture/kpilot.jpg

筋肉落ちて細長く見えるのもあるかもしればいが、画像から見るに、腕の長さからすれば
当時としては結構長身ではないの?
身長どのくらいなんだろう?
450名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:06:05.81 ID:Rp/75HIO0
>>448
旧態依然とした格闘戦思考に凝り固まった軍(海軍)が悪い。
そしてそれを鵜呑みにしてあんなヤワな飛行機を造った堀越技師も悪い。

結論:ゼロ戦は欠陥機
451名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:07:14.23 ID:lkYQKC8l0
格闘戦せず高速で無視して爆撃任務を遂行すれば零戦敵に非ずみたいな
452名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:20:02.43 ID:yKXJOORai
ドイツから買ったのか、国内でライセンス生産したのか知らんけど
ベンツのエンジン載せた日本軍の飛行機あったよな…なんだっけか
453名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:28:33.36 ID:npDGEJvH0
ゼロ戦て防御がゼロで、米軍の飛行機もすぐ弱点を見抜いて
回転の性能を上げたら、面白いように撃墜できた
米軍の戦闘機は防御対策で重くしても、馬力を挙げて対応できたが
ゼロ戦はやられるまま、どんどん時代遅れになった
454名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:34:37.24 ID:smXmqqEu0
>>451
戦争前半の千馬力級戦闘機同士だったら、軽量高速の零戦は鈍重な米軍機に簡単に追いついたんだけどね。
455名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:34:46.45 ID:gMthlSTo0
>>452
陸軍 三式戦

海軍 彗星 晴嵐 など
456名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:41:32.55 ID:smXmqqEu0
>>453
日本製二千馬力級の新型戦闘機/烈風の開発が遅れたのは、日米の国力の差だから仕方ないか。
457名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 18:52:48.62 ID:w3LbzhzE0
>>450
海軍のメチャクチャな要求仕様に沿った物を作ったんだよ
仕様を満たさなきゃ(海軍に)売れない。売れないものは欠陥機
売れるものを作った
458名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:12:18.15 ID:smXmqqEu0
>>450
ヤワといっても機体強度は米海軍の主力戦闘機と同じくらいだよ。ゼロ戦がヤワなら米海軍機もヤワってことになる。
459名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:15:14.34 ID:NrEAhczE0
お前ら本当におめでたい奴等な。

アメ当局や三国の戦後の御伽噺信じているのか、、ゼロ戦の素晴らしさは、それと

戦ったアメチャンパイロットが一番知っている、第一駄作戦闘機なら、世界中の

退役パイロットが彼方此方でゼロ戦再生などやるはず無い。

ある程度の飛行技術あるパイロットが残っていたラバウルでの昭和19年1月の

日米戦果調べてみろ、御伽噺信じる野郎の崇拝する、高馬力、重武装、完璧な防弾

完璧無線の最新アメリカ戦闘機で十分な休養と十分な救援体制に守られたパイロット

と戦って、一歩も引いてない、もちろん信頼性のある双方のの戦後の資料だ。

本当に素晴らしい日本のゼロ戦とパイロット達だったと思う。
460名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:17:41.72 ID:PMPWzBft0
堀越技師が米軍機のようなものを設計しても軍が採用しないだけで三菱としては軍に受け入れられるようなものを作らないと 中島飛行機が採用される
461名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:21:55.02 ID:smXmqqEu0
>米技術専門誌が選んだ史上最強の軍用機とは?
>
> ベスト1の名誉に輝いたのは第一次世界大戦に活躍した事実上、世界初の戦闘機「フォッカー・アインデッカー(Fokker Eindecker)」。
> 2位は第二次世界大戦初期から中期に活躍した日本の「ゼロ戦」。

今でも世界最強戦闘機として世界的に有名なゼロファイター。
462名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:24:27.04 ID:smXmqqEu0
>米技術専門誌のポピュラーメカニクス誌11月11日号
http://npn.co.jp/article/detail/29613726/
463名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:32:01.35 ID:1Ep1irPu0
とても恥ずかしい>>3がいると聞いて飛んできました
464名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:36:28.98 ID:1Ep1irPu0
おいおまいら、A6M2とF4Fのキルレシオを知りたくなっても調べちゃなんねえぞ
オラとの約束だぞ
465名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:45:28.54 ID:Dg8GsIfj0
>>458
表向きのカタログスペックだったりして >ゼロ戦の強度

坂井三郎みたいに現場の人がヤワだって証言してるし
http://www.youtube.com/watch?v=z40AiNvqdTk#t=4m8s
466名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 19:59:48.47 ID:PjHO9HSd0
 
●劣等民族の願望:「ゼロ戦は大したものではないアル!」「奇襲の有利さだけが原因ニダ!」

●劣等民族の現実:(↓まさに圧倒的)
=====================================
ゼロ戦は世界で最も性能が高い空母艦載戦闘機と考えられていた。
運動性の良さと航続距離の長さの組み合わせでそれを達成した。
初期の戦闘では空中戦で伝説ともいえる評価を得ていて、
12対1という圧倒的損失交換率を達成した。

the Zero was considered the most capable carrier-based fighter
in the world, combining excellent maneuverability and very long
range.[1] In early combat operations, the Zero gained a legendary reputation
as a dogfighter, achieving the outstanding kill ratio of 12 to 1,

http://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_A6M_Zero
467名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:01:35.89 ID:smXmqqEu0
>>465
米軍が鹵獲したゼロ戦を調べたら米海軍の主力戦闘機と同じくらいだったって。
468名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:02:39.80 ID:tmcE2vlG0
零戦は見た瞬間ああ美しい、これは芸術作品
だと思った。いやそれだけではない。あの戦争は
すべてが美しかった。戦争を芸術にまで高めた日本。
戦争美の極致を極めた過去の人々。
しかし、もういいじゃないか。夢から醒める時だ。
現実に戻ろう。平和を護ろう。国を護ろう。
469名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:02:39.89 ID:Dg8GsIfj0
「ゼロ戦を礼賛しないやつは朝鮮人」みたいな思考はどうにかした方がいいな。
470名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:07:36.50 ID:1Q8U0tel0
         ___
      ;;/   ノ( \;
      ;/  _ノ 三ヽ、._ \;
     ;/ノ  \.三./ ∪.\;    
  ...;< ⌒Y (__人__) ノ( . >.;    
   ...;\u|.. |++++|  イ.. /;
    ..;ノ   ⌒⌒     \;「ゼロ戦を礼賛しないやつは朝鮮人」みたいな思考はどうにかした方がいいな。
     /     ゝ ── '   ヽ  (なんでばれるニダ?)
    /   ,ィ -っ、        ヽ
    |  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
    |    /        ̄ |  |
    ヽ、__ノ          ノ  ノ
      |      x    9  /
       |   ヽ、_  _,ノ 彡イ
       |     9cm   ..|

        劣 等 民 族
471名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:15:30.89 ID:1Ep1irPu0
>>466
そのキルレシオは中国戦線でI-15やI-16を相手にしたときの値ですな。(もしかしたら太平洋戦争初期のリザルトも含んでいるかも)
初期は文字通り無敵の高性能だったのですが、後に米海軍F4Fを相手にした時のキルレシオは…
ミッドウェイまでは1:1.7
1942年で1:5.9
太平洋戦争全期通しては1:6.9でして…
F4U相手だと1:11でして、A6M好きとしては何とも残念なリザルトになっております。
472名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:17:13.95 ID:EFZNm05l0
>>471
 
ソースもない妄想には誰も興味がありません
473名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:22:02.00 ID:jhNTyDRG0
隼が憧れだったって海軍少年兵で横須賀にて終戦除隊した叔父(故人)が言っていたな
と思い出したちなみに航空隊じゃなくて普通の海兵でしたけど
474名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:22:44.10 ID:smXmqqEu0
>>471
>そのキルレシオは中国戦線でI-15やI-16を相手にしたときの値ですな。

中国でI-15やI-16相手にゼロ戦は一機も落とされてないので、キルレシオは無限大になってしまうよw
475名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:23:34.47 ID:1Ep1irPu0
"F4F A6m kill ratio"でぐぐってくださいませ
471に引用した値は米軍の公式記録からです
ただし、米軍の撃墜報告はかなり楽観的でありますこと追伸させていただきます。
(なので、実際よりは過剰な撃墜数になってる可能性が高い)
476名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:26:45.45 ID:1Ep1irPu0
>>473
当時の国民には隼の方が知名度高かったと聞いております。

>>474
I know. でもありがとうございます。
なのでカッコ内に、1941年代の対連合国との空戦結果も含むのでは?と付記しました
477名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:30:26.00 ID:DpYK+yw6O
コルセアみたいな艦載できない欠陥艦載機と比較して負けたからどうこうは変だろ。
零戦はどこまでも艦載機としての限界内の製品だ。
艦載しない飛行機と戦うなら、こちらも艦載しない飛行機でぶつけるべきだった。
堀越技師が必死に開発してた雷電とか。
478名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:33:13.51 ID:NrEAhczE0
>(実際よりは過剰な撃墜数になってる可能性が高い

一般的に戦果の検証は、双方の撃墜数(実態からかけ離れる場合が殆ど)

ではなく、被撃墜数で検証するのが比較的実態を表していると言われています。
479名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:33:59.14 ID:F5dL4kez0
F-4Uは艦載機だし。初飛行年を考えると頭痛くなる。
朝鮮戦争で、搭載力とパイロットの腕、防弾性能を活かして活躍しまくったのも
元々の性能の高さを示すモノだ。

P-51Dは投入すべきではない作戦に投入されて、大きな被害を出した。
480名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:35:38.93 ID:DpYK+yw6O
だから零戦はワイルドキャットやヘルキャットに対して、どこまで頑張ったかが評価の範囲。

サンダーボルトやムスタングに勝てなかったって当たり前や。
481名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:38:10.13 ID:F5dL4kez0
>>478
ガタルカナル戦では、向こうへ飛んでった零戦のうち、未帰還と被撃墜の区別が非常に難しいね。

日本のサヨクの人が良く主張する、大本営発表を積み重ねたら、アメリカの空母は居なくなってるはずだから、
ボクは戦時中から、ソレが嘘だと知ってたんだ!!って奴にも似て。アメリカ側の撃墜記録を足せば
日本軍の戦時生産能力って凄い!って結果になる。

……まぁ、米海軍の場合、大本営発表が霞むほどに、バカスカ空母を投入してきてた訳だけれど。
482名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 20:43:39.10 ID:1Ep1irPu0
>>477
>>479
コルセアは登場時期を考えるとオーパーツですな
空母艦載機として運用が難しかったのが日本にとっては救いのようなもので

>>480
疾風と紫電改がありますから(震え声)

>>481
復路で燃料尽きた機も随分あったでしょうね。
483名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:07:52.87 ID:girP4Ckb0
>>469-470
馬鹿な軍オタやネトウヨは、ゼロ戦を「零戦」と呼ばない人間に馬鹿げたレッテルを貼りたがる。
多分、連中のアイデンティティを構成する内の一つがゼロ戦なんだろうね。

連中は「零戦ニ欠陥アリ(ゼロ戦に欠陥あり)」というNHKのドキュメンタリーを視聴したほうがいい。
あと「旧日本軍弱小列伝」というサイトも閲覧したほうがいい。
それでもゼロ戦を神聖視、絶対視するとすれば、もう病気なので精神科に通院したほうがいい。
484名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:35:35.09 ID:JsOyxiTW0
零戦は使いこなせるようになると航空機をスポーツ車のようにドリフト飛行させることができるらしい
・・・・・・みたいなことが昔の本に書いてあったんだが
485名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:36:38.61 ID:/oy3tDR80
         ___
      ;;/   ノ( \;
      ;/  _ノ 三ヽ、._ \;
     ;/ノ  \.三./ ∪.\;    
  ...;< ⌒Y (__人__) ノ( . >.;    
   ...;\u|.. |++++|  イ.. /;
    ..;ノ   ⌒⌒     \;「我々劣等民族の嫉妬にみちたサイトも閲覧したほうがいい」
     /     ゝ ── '   ヽ  (くやしい。どうして日本の足下にも及ばないニダ)
    /   ,ィ -っ、        ヽ
    |  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
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    ヽ、__ノ          ノ  ノ
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       |   ヽ、_  _,ノ 彡イ
       |     9cm   ..|

        劣 等 民 族
486名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:37:20.54 ID:SLVkIEcr0
>>484
坂井三郎がそんな事書いてたね
一見まっすぐ飛んでるように見えるけど斜めに進んでるとか
487名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:39:46.32 ID:w4M+QfWe0
>>1
なんで搭乗員なんて言葉使うんだ?

ゼロ戦は一人乗りだろ?

だったらパイロットとか操縦士とかのほうが相応しいと思うんだけど
488名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:44:42.71 ID:w4M+QfWe0
>>476

苦しい言い訳だなw

括弧付きでしかも「もしかして」とか書いてるくせにw
489名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:46:55.78 ID:UW68pztm0
>>481
海軍は(陸軍も?)被撃墜とが言わず「自爆」と称した
調べた訳ではないので自信は無いが推測すると
自爆→敵により撃墜されたと判定(味方が確認?)
未帰還→文字通り、帰って来ない。原因は敵によるものか機体のトラブル、航法ミス
なのかは不明。

つまり実際に撃墜されたかは敵味方とも正確には不明だと思う。
正確には損害と称するしかない
490名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:50:16.19 ID:Wcirfp5n0
タイムマシーンがあるなら、もう一度昭和16年に戻り、当時の戦力のままで
日米戦争やり直したい。
日本の敗因はガダルカナルに見るように、手を広げすぎて補給路が断たれたことにつきる。
シナから陸軍は撤退して、太平洋に要塞を構築し、アメリカが攻めて来るのを待ち構えてれば
よかった。
ミッドウェーでの空母、零戦、熟練パイロット犬死にもなかった。

勝てた戦争だったよ。
491名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:54:01.42 ID:/4UKDQt/0
>>490
>勝てた戦争だったよ。

う〜んどうひいき目に見ても無理だろ・・
492名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 22:56:09.83 ID:Wcirfp5n0
太平洋の要塞はサイパン、フィリピンまでな。
インドネシアはいらん。
493名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:01:45.78 ID:wjMeJrQW0
>>490
「勝つ」の定義は?
494名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:02:09.38 ID:Wcirfp5n0
>>491
wikiで局地戦調べればわかるが、圧倒的な物量で負けたのではなくて、
兵隊の頭数で圧倒的に負けてたんだわ。
ガダルカナルしかり、サイパンしかり。
そもそも海からの上陸作戦なんて一番人的損害が出る作戦。
上陸する方が圧倒的に不利な戦いなんだよ。
西太平洋の狭い範囲で制海権、制空権を盤石にしておけば、上陸作戦は撃滅することができた。

勝てたよ。
495名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:04:20.87 ID:girP4Ckb0
>>490>>494
「机上の空論」という言葉を知っているかい?
君の書き込みが正にそれだよ。
496名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:07:00.95 ID:G3gPdHGx0
>「零戦ニ欠陥アリ(ゼロ戦に欠陥あり)」

よく分からないね32型が21型より航続距離は少なくなったが、機関砲の携行数、弾道性
も良くなったし、僅かに速度も上がった、運用さえ選べば問題ないのでは。
32型の航続距離が欠陥なら、他国の同時期にの戦闘機はすべて欠陥機となる。
497名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:08:16.86 ID:Wcirfp5n0
>>493
講話だよ。
シナからは撤退するが、満州は譲らないという条件ね。
アメリカの世論も参戦反対派が多数を占めていたから、日本の要塞を破るためにどれだけの
命が犠牲にされるか天秤にかければ、講話に応じることは十分考えられる。
日本が太平洋で惨敗につぐ惨敗だったから、無条件降伏を突きつけたにすぎない。
みんな忘れているが、日本はイギリス、オランダには勝ってるんだよ。
498名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:09:46.64 ID:SLVkIEcr0
珊瑚海海戦は祥鳳撃沈で逃げて瑞鶴翔鶴をミッドウェーに参戦させてればワシントンに日の丸が翻ってた
499名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:12:07.59 ID:Wcirfp5n0
たとえばマッカーサーのフィリピン奪還作戦。
これも頭数が圧倒的に足りていなかった。
陸軍は大軍をシナへ送っていたからね。
シナの陸軍70万と武器弾薬が太平洋(上のいう狭い範囲の)で待ち構えていたら
フィリピンも守れた。サイパンも守れた。
ガダルカナルもラバウルもいらないんだよ。
500名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:12:49.84 ID:vSOkcSL10
>>490
燃料が限られているのに待ち構えるのか?つまり持久戦?
アメリカの方が生産力上なんだけどな。相手が兵力で上回るまで待ってる?
お得意の日本は本土が焼け野原になっても戦い続けるが、アメリカは太平洋で敗北
しただけで講和になるという都合のいい考えなのか?それとも他力本願?
501名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:16:03.76 ID:HQEpZ1Oc0
何かの戦争ドラマで大人の女と小学生の子たちが
案山子人形みたいなのを竹ヤリで突く練習してたな。
いや〜情けない。アホらしい光景にもほどがあるが
本当にこんな事してたのだろうか。
502名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:20:12.72 ID:Gr/85vu20
堀越二郎をネタにした地点でバカウヨに利用されヒットすることは規程路線だったのに、あのタイミングでバカウヨを門前払いして、かつ自身の退役宣言で興収ノルマもクリアしたパヤオはやっぱすごい
503名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:20:42.83 ID:FNsTbn8T0
>>490
アメリカには、どんなに挑発されても手を出さないだ!
やり過ごす以外に方法はない。
当時の日米の戦略は拮抗していた。だから、海軍は冒険に出たのだが、
戦力差拡がるばかりで、いずれは大差となることも判っていた。
日米戦は必敗。これ以外は無い。

一方、ルーズベルトは選挙公約に縛られ、挑発以上には出られないことも判っていた。
問題は石油の禁輸だが、日本は、オランダ、イギリスとは戦えたから、
これらの植民地から奪うしか無いな。そしてオランダとイギリスの当時の戦力なら、
長期持久体制は築けた。

日米戦は、結局の所、日本と支那の戦争の第二幕だ。
アメリカが参戦できないうちに、支那全土を占領してしまうしか無いな。
そうなれば、日米戦の当面の理由は無くなる。
504名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:23:53.94 ID:Wcirfp5n0
>>500
燃料はブルネイにある。その燃料の運搬船がやられたんだよ。
制空権も制海権もなくなっていたからな。護衛の艦船も零戦もなかった。
だから、制空権と制海権の及ぶ範囲を極力狭くする。
南太平洋の海も空もコテンパンにやられたから島が守れなかった。
零戦がまだ無敵の時代、空母もある。
狭い範囲の海も空も十分守れる。
陸では武器弾薬をたんまり抱えた陸軍が待ち構えている。
持久戦はできる。
勝てた戦争だったよ。
505名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:27:05.85 ID:fBqkukOH0
>>492
極論すればパレンバンの原油を獲るために大東亜共栄圏という法螺話を作ったんだ。
インドネシアをとらないなんてあり得ない。
空の神兵を知らんのか。
506名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:28:57.03 ID:vSOkcSL10
>>504
結局戦争が長引くだけで勝てはしないと思うが?
だいたい、「アメリカが講和に応じる」って考える段階で
他力本願な考えだって気づけよ。
507名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:29:53.19 ID:Wcirfp5n0
そもそも南京攻略してなにが嬉しかったのか、いまだにわからん。
小学生の時「日本はアメリカと戦争してるのに、なんで兵隊さんは中国にいたの?」
って先生に質問しても、なっとくできる答えが返ってこなかった。

未だにその答えが返ってこない。
508名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:32:25.70 ID:Wcirfp5n0
>>506
ハルノート見ればわかるだろ。
アメリカが日本に要求したことは中国からの完全撤退なんだよ。
その要求飲めばいいだろ。
しかしアメリカには屈しないという日本の矜持は守るわけだ。
509名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:33:39.41 ID:PMPWzBft0
>>507 アメより先に中国と日中戦争してたんだよね
510名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:35:09.44 ID:LfXe6Zkp0
>>21
陸式だと百にしちゃうもんな
511名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:36:44.60 ID:Wcirfp5n0
>>509
だからアメリカと戦争始めたら、シナから撤兵してアメリカとの戦争に兵隊を向ければ
いいんじゃないの?
って質問したわな。
子供なら誰もが不思議に思うだろ。
512名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:38:01.91 ID:C6uD9DJj0
ハヤオが発狂しそうなスレだな
513名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:38:03.29 ID:vSOkcSL10
>アメリカが日本に要求したことは中国からの完全撤退なんだよ。
>その要求飲めばいいだろ。

どう贔屓めにみてもアメリカに屈しているよな。それにそもそも戦争が
始まらないから勝敗もない。
514名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:39:50.44 ID:FNsTbn8T0
>>507
違うんだな〜。
支那と戦争になって、その戦争に言いがかりを付けてきたアメリカと戦争になった。

支那事変に出征した世代の人に訊くと?
支那が悪いと皆言っていた。

ドイツもだが、日本も、負けるために戦争をしていたとしか思えないが、
負けるときはそんな具合になるのだろうな。

二正面作戦…日本は、支那戦線とそれ以上に広大な太平洋戦線。
一時期はインドにも派兵した。

ドイツの方は、イギリスやフランスと戦争中なのに、フランスが上手く片づくと、
イギリスを放って、ソ連と戦争を始めた。

日本もドイツも、一方がある程度片が付いたから、別の戦線を立ち上げたのだが、
日本は、ソ連の侵攻で、満洲と朝鮮を奪われて、
ドイツはノルマンディ上陸作戦で、フランス方面がまた敵方に付いたことで、戦争が詰んだ。
515名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:39:58.74 ID:gSfeRSCM0
戦地では従軍慰安婦とやりまくったのかな
516名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:41:28.26 ID:fBqkukOH0
>>508
「はい、わかりました。ハル・ノート通り撤退します。でも、準備とか色々あるから時期は明言できません。」
こう言って、ヌラリクラリとかわして状況変化を待てばよかった。アメリカさえ戦争に引き込まなかったらよかった。
訳のわからんことを言って、下関彦島を大盗賊の英国から守った高杉晋作の度胸と知恵に学ぶべきだった。
517名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:45:15.74 ID:Wcirfp5n0
>>513
逆だよ。
真珠湾攻撃でアメリカに喧嘩売る。
ほんでシナから撤退してアメリカ戦いに向ける。
これでアメリカの要求と日本の面子も守れる。
518名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:46:16.32 ID:FNsTbn8T0
>>516
撤退時期を明言しないって手はあるのだけど、それだとアメリカも禁輸の解除をしないだろう?
日本資産の凍結の解除も無いだろう。

戦争にはならないが、日本の自爆タイマーが解除されない限り?
特に海軍は、石油が無いと完全に無力化されるから、いずれ海軍の暴発は避けられないな。
519名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:49:52.84 ID:tmcE2vlG0
>>501
そういうのはほとんど戦後の作り話だ。
520名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:53:03.59 ID:Wcirfp5n0
何度も言うけど、終戦時、シナには70万人の兵力と武器弾薬があったんだよ。
あと慰安婦も。
これが日米戦争に向けられなかったなんて、わざと負けたとしか思えないだろ。
ガダルカナルもサイパンもフィリピンも海軍がグダグダ状態だったから
簡単に上陸されたんだよ。
制海権、制空権の及ぶ範囲で補給路を確保してシナで遊んでる武器弾薬かかえて持久戦に持ち込む。
これで負けたのなら悔いは無い。
バカな戦争だったとは言わない。
521名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:56:02.39 ID:DLMc9+sp0
>>507
上海戦で一応買ったけど酷い損失を食らい何とか早く戦争を終わらすため
南京まで攻め込んだんだよ。
522名無しさん@13周年:2013/09/26(木) 23:58:12.99 ID:PMPWzBft0
>>501 田原総一郎が言ってたけど  学園紛争の頃東大近辺で共産党がそうゆう訓練やってたんだと
523名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:01:20.64 ID:/DGLfe6n0
>>43
俺の爺さんは「えーろく」って言っていたよ
524名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:03:02.15 ID:o1+67QIB0
>>518
石油備蓄があるうちに戦争を始めたかったという話はあるね。
でも、そもそも戦争をどう終結されるかのプランが全然無いまま開戦した。
とりあえず、「大東亜共栄圏」で原料を確保すりゃなんとかなるだろうという行き当たりばったり。
でも原産地からの原料輸送も貨物船を片っ端から沈められて、すぐに運ぶに運べなくなった。
結局「石油」でアメリカと戦うのは愚行以外の何物でもなかったんだよ。
525名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:08:01.58 ID:3tX4HASO0
>>520
大日本帝國は、台湾朝鮮を領有し、影響圏として、台湾対岸の福建、
朝鮮の奥地である満洲を市場として、支那の安い労働力で生産した工業製品を、
売りつける経済圏だったの。

その意味では、今もそんなに変わり映えの無いことをしている。

その市場は美味しそうだから寄越せと、戦争を仕掛けたて来たのが、支那で、
アメリカはおこぼれに与ろうと、日本に無理難題を吹っかけてきた。
まるで現代と一緒。

支那から撤兵すれば、大日本帝國はその時点で終わりだよ。
526名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:08:29.47 ID:Ddlsi9is0
例えて言うなら、ディフェンダーのいないサッカーみたいなもんだな。
全員で前がかりになって後ろスカスカでやられまくるというね。
いかにして守るかという戦争哲学が全く無かったのが、先の戦争。
527名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:16:58.92 ID:Ddlsi9is0
>>526
シナの市場どれくらいあるかシランが、すくなくとも日本を豊かにはしなかったわけで、
それよりアメリカに負ければ国体は解体され属国になるのは明白。
どっちとるかといえば、絶対アメリカ戦だろ。有無を言わさず。
それをシナで戦争するふりをして、アメリカから逃げていたとしか思えないんだな。
へたれ関東軍は。
528訂正:2013/09/27(金) 00:20:51.51 ID:Ddlsi9is0
527は
>>525
のレスね
529名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:22:09.15 ID:o1+67QIB0
>>525
横レス
満州経済圏?工業製品と言ったって、マッチくらいしか売ってない。

鉄、石油といった主要品を含め、開戦当時の日本のGNP3割以上を対米貿易額が占めていた。
米国と断交すれば即、経済破綻だった。
満州じゃなくてアメリカこそ日本の生命線だったんだよ。
530名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:25:59.83 ID:RnDy0tld0
>>507
南京攻略は1937年。
日米開戦は1941年。
531名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:27:11.17 ID:3tX4HASO0
関東軍があるのは、ソ連の侵入から、満州と朝鮮を護るため。
アメリカは専門外だ。
関係の無い、支那や東南アジアに関東軍を引き抜いた奴がバカなのだ。

ブロック経済の当時(ちなみに現在もブロック経済は継続中)、
アメリカ支配下の米本土、中南米には、日本製品は売れず、東南アジア、アフリカ、中近東も同様。

支那やアメリカとの戦争で関東軍は、抜け殻同然となり、
ソ連は念願の、満洲征服を果たす。おまけに朝鮮と北方領土も付いてきた。

余勢を駆って、支那では国民党を駆逐し、当時はコミンテルンの下僕だった毛沢東と、共産党の支配下に落ちた。
スターリンは笑いが止まらなかっただろう。
532名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:29:46.54 ID:3tX4HASO0
>>529
修好通商条約破棄は、アメリカからだからなぁ。
もうそっち方面はとっくに破綻していたんだよ。
資産凍結で、貿易を決済する金も、日本の手を離れていた。
533名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:56:56.01 ID:alsRsbaAO
>>504
ボルネオ産原油は硫黄含有量が多く、航空燃料には不向きだったと聞く。
石油化学工業も遅れてたのでガソリンを精製してもオクタン価が低い低質な燃料しか作れてなかった。
戦争が長期化したら不利なのはあまり変わらないと思うが。
534名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 00:58:27.73 ID:tHDg+W1B0
>>484
たいていの飛行機でやれるんじゃないでしょうかね、それ
535名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 01:01:29.00 ID:wtuhsgp90
>>489
被撃墜と記録するのは本人にとっても不名誉だから、自爆としているんだよ。
侍が事実上の死刑になっても、切腹と呼んでいるのと同じ。
536名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 01:04:38.03 ID:wtuhsgp90
「零戦ニ欠陥アリ」はニワカアンチが持ち出してくる定番ソースだけど、
テスト機や初期型の問題やただの仕様上の性能限界を欠陥と言いくるめてる
技術音痴なテレビ屋の産物だから相手にしなくていいよ。
537名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 01:46:35.54 ID:wNNXyFSF0
>>534
当時の戦闘機では出来なかったんでね?
ディスカバリーのゼロ戦との戦闘を再現する番組なんかだと
ゼロ戦の旋回性能を潰す為の戦法とかを用いて対応してた
みたいな再現ビデオあるし
538名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 01:56:29.74 ID:tHDg+W1B0
>>537
垂直尾翼で横向けたら進行方向からずれた方向に向くんじゃね
539名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 01:58:41.09 ID:1W0GqYCa0
>>510
13年前に兵器が採用されたら千式になれただろうに残念
540名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:02:54.75 ID:3tX4HASO0
零戦神話の崩壊は、零戦本体より、後継機とされた烈風が、
どうやっても駄目な機だったって、知れ渡った方が大きいだろう。

防御を割り切った零戦は、同時期の欧米機を一部上回ったが、
欲張った烈風は、あらゆる点で欧米機に及ばなかった。
旋回性能だけは、零戦並みに優れていたが、空戦ではもはや逆転不能だった。
541名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:28:21.11 ID:sAYjCHmI0
日本がB29を作れなかったのは何で?
542名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:29:08.85 ID:57FyJui70
40年前の戦闘機使ってる現在と違って最新の戦闘機が2年3年で時代遅れになる時代だったからなあ。
543名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:29:37.08 ID:yFNQflWG0
>>541
まず高出力のエンジンが作れない。
544名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:33:02.54 ID:vl737KxE0
もう少し当時の日本に物資的余裕があれば、堀越二郎はジェット戦闘機を作ってただろうに・・・。


      ・・・・・・・・・とパヤオ監督が言ってました。少し夢を見すぎなのかな。
 
545名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:33:13.48 ID:sAYjCHmI0
>>543
B29レベルのエンジンは当時最先端で世界でも始めてなの?
546名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:34:06.39 ID:57FyJui70
>>544
十分な性能のジェットエンジンが入手できませんな。
547名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:34:11.33 ID:7F+0oFqa0
ゼロ戦の搭乗員だった人が93歳か。
もう数年すると先の大戦を兵士として経験した人がいなくなってくるわけだ。
ここ10年くらいのテクノロージーの進化で一般庶民でも簡単に証言記録が
残せるようになってきた。
元兵士達が身近にいる人は是非、彼らの証言を後世に残しておいて欲しいね。
548名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:35:13.83 ID:LjcTw3FoO
>>541
大戦末期には欧米からの資金援助も技術援助も打ち切られてたから

まあそれが作れたところで負けてたけどな
549名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:36:01.13 ID:yFNQflWG0
>>545
試作品では作れるかもしれんが工業製品として大量生産できないと意味がないから。
まず当時の日本では無理。
550名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:37:24.27 ID:57FyJui70
>>549
試作すら無理
エンジン開発に関してはあまりにも差が大きかった。
551名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:38:05.04 ID:3tX4HASO0
>>542
ドイツやイギリスは、零戦より古い戦闘機を、終戦まで主力機として使い倒した。
初期型と後期型はもはや別物だが、欠点は用兵で補い、
基本設計の優れていた面を改良し、性能向上に努めた。
552名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:38:06.83 ID:sAYjCHmI0
金はない
物資はない
時間はない
人材は不足
この中でぎりぎりがんばって作ったのが零戦だから
B29まではいろんな方向から無理なんだろうね

それにB29って爆撃機だから
相手の国まで行かないと使えないよね、
よく考えると卑怯な飛行機
553名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:39:28.67 ID:cb1v/5YX0
>>542
メッサーBf109もスピットファイヤもゼロ戦より前の
97戦とだいたい同世代機なのに
大戦終了まで第一線機でしたが
554名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:40:09.17 ID:57FyJui70
>>551
エンジンの馬力がどんどん上がってるし設計も完全に別物だよ。
日本のゼロはほとんど変わってないけど。
555名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:43:51.20 ID:cb1v/5YX0
>>554
ゼロ戦はそれができないからダメなんだよ
556名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:46:00.97 ID:57FyJui70
>>555
いや、ゼロ戦は当時の日本の技術で限界までつきつめた戦闘機で間違いなく名機だよ。
日本の技術水準の限界。
557名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:47:22.49 ID:yFNQflWG0
>>555
ゼロ戦は艦上戦闘機という制約が元からあるもんな。
陸軍機だと5式戦みたいなことがありえるし。
558名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:49:18.09 ID:X3LFodKEO
金星エンジン搭載型なら、1945年でも一線で頑張れる
空冷エンジンに関しては日本のレベルは低くない
問題は水冷の方
559名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:51:04.28 ID:vl737KxE0
>>556 しかし更新できなくては、やっぱり負けるよ。
敵はまったなしで改良してくるんだもの。
零戦は作り難いという欠点もあったそうだね。太平洋戦争中に1万機作るのがやっとだった。
物資不足もあるが、手間がかかり過ぎるといういわば「優美」な設計であったためだとか。
兵器には向いてない設計だね。
560名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:51:17.13 ID:mLj8n3ffO
日本軍の整備兵が、捕獲してきた米軍機をバラして…オイルシールやパッキンを見ただけで、敗戦を覚悟したらしいが。

構造や設計が良くても、耐久材が劣ってたんじゃ高性能を維持するのは不可能なんだろうな…
561名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:52:04.98 ID:iU460qJ80
一機の戦闘機が一国を救ったスピットファイアも太平洋戦線ではバタバタと
打ち落とされた皮肉。
熱帯地域では寒冷地仕様のエンジン回らなかったみたいね。
562名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:54:17.46 ID:mAEgYqEG0
宮崎駿が激怒しそうな記事だな
563名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 02:57:15.56 ID:iU460qJ80
ゼロ戦も100オクタンの燃料入れれば時速600キロ出たとか。
564名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 03:00:04.91 ID:57FyJui70
>>561
太平洋戦線で落とされたスピットファイアはマーク5(性能は悪くなかったが数とパイロット技量で日本に劣る。)
ヨーロッパ戦線ではその後次々に新型が投入されマーク14まで作られた。ここまで来ると異次元の性能。
565名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 03:05:31.41 ID:oekcAVcTO
両手に重たいハンマー持った奴と(蹴りは無し)
両手にメリケンサックをはめた奴と(蹴りもアリ)
戦ったらどちらが勝つかわかるよな
ちなみに20_砲は前者の糞ハンマーな
566名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 03:05:46.33 ID:X3LFodKEO
グリフォンスピットは操縦が容易ではなかったらしい
BF109Kも同じ

両機とも最後まで一線級の能力を持たせとはいえ、機体が古すぎる
どこかに無理した皺寄せはくるさ
567名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 03:08:26.66 ID:iU460qJ80
>>564
F-4ファントムもかなり時代遅れのようで改良に改良が重ねられて今では
すっかり万能機として生まれ変わりましたね。
568名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 03:13:08.07 ID:57FyJui70
エンジンの性能が向上し一撃離脱戦法が基本になると操縦性よりも速度、上昇力、高高度性能、火力の方が何倍も重要だった。
569名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 04:25:12.37 ID:ooTsIfZS0
>>563
ハイオク仕様の誉と違って栄はあんまり変わりません。
570名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 04:53:06.12 ID:hlFPgGj6O
まぁまぁ、おまいらもっとレイセンになれよ
571名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:00:20.72 ID:IR2d/F9x0
第二次大戦機DVDアーカイブ「零戦と栄発動機」
http://www.youtube.com/watch?v=WzhlphFjnfo

"Zero" - California Capital Airshow 2011
http://www.youtube.com/watch?v=LqmdytUsHPE
572名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:05:00.09 ID:0UITqLku0
>>561
実際のところ、それは日本軍との戦闘や太平洋戦に慣れてない超序盤だけで、
1944年末あたりになってくると、英軍戦闘機のパイロットは日本軍相手に20回出撃
して1回落とされるかどうかというほどの余裕綽綽ぶりになったわけだが。
573名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:08:33.58 ID:IR2d/F9x0
第二次大戦機DVDアーカイブ「零戦小隊」
http://www.youtube.com/watch?v=CPxLfG3BK_8

栄光のゼロ戦1/5
http://www.youtube.com/watch?v=bPqX4C0aqMs
574名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:12:05.39 ID:8PAxl5+Z0
同じ零戦の撃墜王でも、坂井は最期まで零戦を絶賛、一撃離脱戦法が得意な岩本は大馬力エンジンを搭載した紫電改がうらやましいって言っていたな。
575名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:14:43.77 ID:0UITqLku0
>>542
ただ、戦闘機そのものは今よりもはるかに構造的にも技術的にもお手軽で
安価だったけどな。

戦車と戦闘機の価格が逆転したのがいつごろか知らないが、少なくともWW2までは
戦車:高級品、作るのに時間がかかる、鋼材もたっぷり使う。よってコストかかりまくる
戦闘機:安い、簡素に量産が効く、鋼材も薄くていいし、時には木の骨組みすら許される。チープ。よって比較的大量生産がきく
という、現代の常識とはまったく反対の時代だった。

だから、各国とも戦車はとにかく高くつくので、こんなものを大量生産できる国は
限られており、当時でも国力がとびぬけていたアメリカとソ連だけが1機種数万台を
達成しただけに過ぎないが、戦闘機や爆撃機は1機種だけで数万台というのは英米独ソの
すべてにおいてザラだった。

現在の戦闘機は、1機何十億もするハイテクのカタマリでもっとも高くつく機材の代表だけど、
昔の戦闘機ってのは戦車1台作るコストで戦闘機が何台も作れるってぐらい、お手軽な製品だった。
アメリカ軍の司令官ですら「戦闘機は多少多く壊れてもいいから、戦車のロスを避けろ」と
いう方針を前線に伝えていた。
576名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:18:49.39 ID:bkMGxM1m0
>>572
日本軍に駆逐されてからイギリス機はどこで参戦してた
どこの捏造記事だ
妄想か?
577ココ電球 _/ o-ν ◆48ACGZqyfmIT :2013/09/27(金) 05:23:22.31 ID:CVauEn8b0
>>471
またてめえか 死ね

>文句言うならアメリカ人の軍事研究家に言えよw
>But the F4F's ruggedness, coupled with tactics such as the
>Thach Weave, resulted in an air combat kill-to-loss ratio of 5.9:1 in 1942 and 6.9:1 for the entire war.[2]

>連中が、研究したところ「どうもキルレシオ見るとゼロ戦が圧倒的にボロ負けでした」と言ってるんだからw

これはThach Weaveのような戦術が決まった場合のキルレシオ。
おまえ馬鹿だろ ばーかばーか 
578名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:25:02.73 ID:ggxVmq/g0
>>575
日本軍が使った戦車で一番強く信頼性があったのは鹵獲したM3軽戦車だったりするしな。
579名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:28:28.14 ID:WPqby8vr0
日本軍に駆逐って、緒戦でおっぱらっただけのことで
太平洋戦争は英米連合VS日本軍の戦いで、アメリカ以外の連合国も
すぐに立て直して東洋艦隊参加してたと思うんだけど。
東洋艦隊の進撃航路を見れば、アメリカと並行して英・豪・加も攻め上ってた。


スマトラやビルマを奪還するときに航空支援を提供したのはアメリカ軍じゃなくて
英軍なんだが。
まさか、不勉強な現代っ子は、太平洋戦争はアメリカとだけ戦ってて、アメリカ
にだけ負けたと思ってるのか?
580名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:30:45.43 ID:TtK8Akx/0
>>577
「戦術が決まったときだけ」じゃなくてentire warだから戦争を通じて
最終的にそのキルレシオになった、が正確な訳だと思うよ。
英語できないんですか?
581名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:32:26.76 ID:ggxVmq/g0
>>576
オーストラリアに王立イギリス空軍が駐留していたから、日本軍が空襲をかけるたびに交戦していただろ。、
582名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:32:53.64 ID:1gengj9H0
>>579
英軍と戦ったのは、隼や5式戦な
583名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:33:09.64 ID:wQuFoRDV0
ゼロ戦は日本らしいデザインだから、日本人には受けたんだよ。

ドイツ機のように主張するデザインとは違って、
主張しない丸みが主体のデザインだからね。
584名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:33:57.17 ID:2YsSZn7o0
>>51
若い頃は超絶イケメン
90歳になってもモダンボーイじゃねーか
585名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:35:56.81 ID:ggxVmq/g0
>>582
ダーウィン空襲で零戦と毎度交戦してたが?
586名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:36:28.79 ID:VLtYDHf80
末期は20回出撃して1回死ぬかどうかだったから、戦後、引退して退役軍人会で
酒が飲める元パイロットらが集まると楽しい話になる。
出撃した奴の大半が死ぬ国だと、同期のほとんどが出撃して死んでいったんで集まるたびに
お通夜みたいな状態になる。
587名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:37:12.40 ID:2YsSZn7o0
>>2
どんな足だよwww
588名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:43:42.28 ID:wtuhsgp90
>>553
エンジンも機体設計も別物。
形式名やペットネームが同じだから同機種だとか単純すぎ。
589名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:44:09.49 ID:zrzEJKvq0
傑作機とはいうけど、実際のところアメリカが対策戦術を生み出すまでで、
ゼロ戦が恐ろしいほどの勢いでアメリカの航空機を損耗させてたのは開戦後
数か月で、実のところ、それ以降はむしろ交戦するたんびにゼロ戦のほうが
死ぬ数が多かったと損害の統計からの研究で出たと
ちょっと前のヒスチャンで見た。
ゼロの脅威はそんなに長続きしなかったどころか、最初は落としてた航空機も
戦い方を変えたら一気に生存率が逆転したんだと。


ヒスチャンで紹介されたことが事実だとすると、戦術もまずかったんじゃね?
なんか、アメリカは二機一組のペアで組んで戦うやり方で劇的に損耗率が
下がり挽回したみたいな話だったぞ。
当時、日本もそういう戦術に転換しなきゃいけなかったのでは。
590名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:46:22.45 ID:mFvi8dFE0
搭乗員って言い方がなんか回りくどい感じがする。兵士臭を弱めたいのか?
飛行士、パイロット、零戦乗り・・・なんていえばしっくりくる?
591名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:47:07.69 ID:wtuhsgp90
>>590
当時そう呼んでたんだからしょうがない。
592名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:47:20.12 ID:IR2d/F9x0
Japanese WWII Aircraft Event
http://www.youtube.com/watch?v=ia0zUlQ1UZM

雷電21型甲 日本本土防空大作戰
http://www.youtube.com/watch?v=yoUEHpU-wBU
593名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:47:30.35 ID:2YsSZn7o0
>>589
日本は一回成功するとそれに固執してしまうのかもしれないな
594名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:48:28.04 ID:rUW88Um1P
敵性言語追放って朝日新聞のキャンペーンに過ぎないよ

敵性言語追放を朝日や毎日新聞が始める
  ↓
高校野球とかでの用語の日本語化を朝日が率先し始める
  ↓
 終戦
  ↓
朝日「敵性語とか言って日本は英語禁止してたー」


答え:政府は一切やってません、
そんな法令政令勅令もありません
朝日のキャンペーンに乗った
阿呆な民間人が勝手にやってただけでした
595名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:51:25.60 ID:IR2d/F9x0
靖国の翼  桜花特攻戰
http://www.youtube.com/watch?v=nv2Y8BYRJrQ

靖國の翼  神风 零戦52型と陸軍一式隼
http://www.youtube.com/watch?v=QEYgIWUBXkQ
596名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:52:03.98 ID:zrzEJKvq0
>>593
というより、太平洋戦線での日本の勝ち方って基本、真珠湾攻撃とか、電撃的南方進駐とか
夜襲とか、勢いまかせに不意打ち食らわせてるときだけ調子いいような
感じがある。

相手に攻撃を読まれていた場合や、不意打ちにならずに相手の防御構築が
整った場合、そして自分等が守勢にまわるととたんに超絶もろく蹂躙される印象。

基本、油断してる時に一気に襲い掛かるときだけ強い。
でもディフェンスが糞。これは戦闘機だけの問題じゃなくて、戦闘スタイル
全般に言えそう。
597名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:56:38.26 ID:nizwPpfM0
   ∧,,∧   竹槍でB29を撃墜するよ!
  (;`・ω・)
  / lニoニlニlニlフ ))
  しー-J
598名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:56:58.70 ID:ggxVmq/g0
>>594
教師も同罪。
ドラマや映画で軍に強制されたように描かれているのが多いけど、教師自ら進んでやった事なんだよな。
東条英機が国会で敵の言葉を知らなければ戦争はできないから英語教育は必要だと言っているのに、現場で勝手に英語教育を止めちゃったのな。
599名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 05:57:39.31 ID:IR2d/F9x0
Attack on Pearl Harbor  A QUESTION OF HONOUR - Sarah Brightman  
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9572856
600名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:00:58.10 ID:NUN2/TRR0
>>578
戦車も航空機も結局はエンジン問題につきると思う。


エンジンがショボいから、攻撃と速度、装甲を並立させられないので、装甲を捨てて
攻撃と速度に特化して「撃ったもん勝ち」の戦闘機という妥協策しかありえない。
エンジンがショボいから、重い戦車砲や装甲をつけた戦車は作れないので、攻撃力や
装甲を捨ててとにかく動ける範囲での戦車しか作れない。

日本は、まず「エンジンの信頼性」という制約条件があって、その信頼性の範囲内で
詰める武装や装甲で戦闘機や戦車をやりくりしなきゃいけなかった。
つまるところ、信頼性のあるエンジンの供給という問題が解決しなかったので、
航空戦力も陸上戦力も「作れるエンジン」の範囲内での武装や装甲追加しかできなかった。

こうしてみると、話は至極シンプルなんだよな。
M3レベルのエンジンですら手が届かなかった。だからM3よりマシな戦車を国産化することも
できなかった。だから鹵獲したM3が最強などという悲しい話になる。
戦闘機に関してもまったく同じ。ロールスロイスエンジンみたいなのが
作れてたら、日本もムスタングやスピットファイアみたいなのを完成・配備してたろうよ。
601名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:05:03.18 ID:wtuhsgp90
>>600
千馬力程度の戦闘機で防弾が無いのは別に珍しくなかったらしいね。
堀越自身も「まずエンジンありきで機体設計が決まってくる」
「マーリンエンジンを使える設計者が羨ましい」と発言してる。
602名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:07:51.10 ID:NUN2/TRR0
>>601
最終的に史上最高のレシプロ戦闘機の名を手に入れたムスタングの、
バランスのとれた性能は、間違いなく英国ロールスロイス マーリンエンジンの
恩恵によるもので、結局のところ、速さ武装防御の全部を詰め込みたければ
エンジンという基礎的な土台がしっかりしなければどうにもならない。
そこが頭打ちになってた時点で、日本の航空エンジニアは最初から妥協の連続
以外の選択肢がなかった。マーリンエンジンがあれば、そりゃ、防御力も攻撃力も速さも
全部入りの戦闘機つくるに決まってるわけで。
603名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:14:10.81 ID:IR2d/F9x0
604名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:19:00.61 ID:laiHhgUmO
>>593
硫黄島
605名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:23:15.11 ID:IR2d/F9x0
606名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:25:09.14 ID:NUN2/TRR0
>>299
ドイツが調子よかったのは首都直前まで進撃したときが最後で、
そっからは航空優勢も地上優勢も徐々に失われていった。


なにより、兵器量が違いすぎる。
ドイツも相当な工業力だったが、ソ連とじゃ話になんなかった。
戦車数でも戦闘機数でも、ドイツがイケイケで喜べたのは序盤、中盤からは
「オヤ?」という具合になり、終盤になるとどう考えてもソ連の量産してくる
T-34や爆撃機の量にもみくちゃにされていった、という単純な結末。

ドイツの主力戦車である4号は戦争全期を通じて「たった」の8000台〜9000台しか作れなかった。
虎やパンターの生産量となるともっと貧弱。
一方、ソ連のT-34はT-34だけで戦争期間を通じて6万台近くに達する。


兵器全量を比較すると、「ドイツはどうせ負けた」「ソ連の工業力圧勝」が見えてくるよ。
順当に押し負けた。
ドイツにチャンスがあるとすれば、電撃戦で一挙に降伏までもっていくことだけで、
「粘られた」瞬間に、チャンスは消える。ソ連やアメリカみたいな大国は時間がたてばたつほど、
強くなる国で、ドイツや日本みたいな工業力の低い国が勝つには、徹底的に押して押して
開幕ダッシュで数年以内に相手に白旗をあげさせるしかない。
逆に言うと、不意打ち奇襲のアドバンテージが消える数年でケリがつかなかった場合、負ける以外はない。
607名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:26:03.22 ID:4f5J26af0
 
個人の尊厳が価値観の中核に据えられた

 アメリカが日本に情報機関をつくらせなかったということに加えて、
もう一つの問題は、現在も続いていますが、アメリカが日本という国を変質させようと
戦後一貫して努力してきたということです。以前、本にも書きましたが、要するに、
戦前の日本というのはアメリカによってみれば恐ろしい国だったのです。
 例えば、日本の軍人は戦争するときに、特攻隊の人もそうですが、
死ぬことを厭わない。戦争の理論前提は、人間は殺されてはかなわないから
逃げるというのが基礎にあります。死にたくない。これが普通の国の兵士です。
ところが、特攻隊にしても、前線の一般兵士にしても、
みんなニッコリ笑って死んでいく。日本人はそれができたわけです。そんな民族には
敵わない。
 だからアメリカは、戦時中、日本人とは何かを徹底して研究しました。例えば、
ルース・ベネディクトという文化人類学者の女性が『菊と刀』(1946年)という本を
書きました。あれは、アメリカ陸軍情報部の依頼で日本人とは何者かを
研究したものです。日本の文化は「恥の文化」である、武士道であると。しかし、
宣戦布告もしないでやった、あの真珠湾攻撃は卑劣な奇襲攻撃ではないか。
何が武士道だ。と、戦後はそれを逆手に使って、日本人の「弱み」を攻めるような仕方で
攻撃し、日本人の誇りを傷つけてきたのです。日本の古来からのそういう精神を
みんな変えてしまおうと、武士道精神を否定する政策をGHQが展開したわけです。

(『誰も教えないこの国の歴史の真実』 KKベストセラーズ)
 
608名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:26:09.63 ID:YBMPdX4l0
母方の爺様が戦後の一時期に戦闘機バラす仕事してたって言ってたけど
一般人にその手の仕事回ってきたりしたの?ボケてただけなのかな
609名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 06:47:03.63 ID:R1TAogxuO
日本に持ってきてくれたのか
輸出入手続き大変じゃないのかな。もはや兵器ではないからいいのか。

韓国ならもう返さないな。これはウリの飛行機ニダ!裁判所も認めてくれるニダ!
610名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 07:46:43.82 ID:GAWMI6670
>>600
それでもタンクのゴム引きとかセコイ(基本だが)とこでも
やれるだけのことは最初から気をつけてやるべきだっただろ。
陸軍機はやってるんだから。
611名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 08:24:25.62 ID:RjO/i0Gy0
>>610
それは卑怯である、と源田は言った
612名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:17:01.92 ID:TbwvmVTa0
>基本、油断してる時に一気に襲い掛かるときだけ強い。
でもディフェンスが糞。これは戦闘機だけの問題じゃなくて、戦闘スタイル
全般に言えそう

無茶言うな〜。真珠湾はともかく、フィリピン、シンガポール・・・は
奇襲じゃないし兵力もむしろ劣る。
マッカーサー、ミニッツも戦後の回顧録で精強日本軍を称えている。

ソロモン争奪戦に一区切りつき始めたムンダ争奪戦で50000もの精鋭
送り込むも一向に進まず、前線から大量に送り返されてくるムンダ症候群(戦闘恐怖症)
の兵に「いやはや中途半端な仕事の薫煙に何度も咳き込む」と表現している、本来絶望的な日本軍兵が
精神異常きたすのでなく十分な武器弾薬、食料、休養あるはずの米兵の方が
精神異常きたしムンダ症候群という病名まで生んだ、想像を絶する激戦であったと思われる。

二倍三倍は当たり前、戦争末期は十倍以上の相手に武器、食料も無い状態で戦いを強いられる
それを簡単にボロ負けとは思わない、おじいさんの世代の日本はむしろ誇りに思うね。
613名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:35:33.24 ID:3tX4HASO0
>>589
日本は機上電話が無いか、機能しなかった。
だから、身振り手振りに信号弾の拳銃で仲間に合図しか送れない。
敵は細かい適切な遣り取りを、無線通信で仲間に伝達。

家の電話しか無い連中と、携帯電話を駆使している連中の戦い。
614名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:43:41.09 ID:/+nD5Bkx0
>>613
結局、日本のキルレシオが一気に落っこちて逆にアメリカのそれが上まわる
きっかけになった二機一組による対日本空軍、対ゼロ戦用のチーム陣形戦術も、
それを可能ならしめたのはアメリカのテクノロジーの屋台骨がしっかりしていた
からということか
615名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:45:40.07 ID:2IqpZUes0
>>596
> 基本、油断してる時に一気に襲い掛かるときだけ強い。
> でもディフェンスが糞。これは戦闘機だけの問題じゃなくて、戦闘スタイル
> 全般に言えそう。

概ねあたっている。日本軍の兵器は攻撃重視、防御軽視なので、
主導権があって攻撃に回っていると強いが、数的劣勢で守りに回ると脆い。
しかし、少ない資源、弱体なエンジンで、攻撃と防御どちらを重視するかといえば、攻撃。
マチルダ戦車より、ナースホルンの方がマシ。
なので攻撃重視が不合理とはいえない。

また、開戦当初の海軍航空隊の対艦攻撃力は世界最高。
日本水雷戦隊の夜戦練度も本物。レーダーで先手を取られても厳しく反撃してる。

日本陸軍も、開戦当初の65個師団は歩兵としては世界最強だろ。
火力不足だが、徒歩による浸透機動と粘り強さは超人的。
大部分は飯も弾も無く餓死して駆逐されたが、まともに補給がある間は米軍に負けてない。
まあ敵兵が弾打ってくる元気な間は、砲爆撃で叩くだけで、無理攻めしないのが米軍だけど。
616名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:48:17.68 ID:/F9AkFs3i
>>606
敗戦の間際まで
4号戦車のオートマチックトランスミッション搭載車のテストしていた技術者たちは
どういう心境だったのかw
617名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:48:52.25 ID:sx4hyw6S0
そういえば原田要さんて存命なのかな?と思ってググったら今年97歳らしい
618名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:50:47.54 ID:01YOuWox0
>>615
結局のところ、日本の最終兵器は月月火水木金金のブラック労働しかないという
感じなんだな、いつの時代も。

「超人的」な「練度」でどうにかする。
とにかく人間をシゴいてシゴいてシゴいてありえないほどの達人技を
身につけてすべての無茶をこなせというスタイルが性にあってるんだろう。
619名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:55:32.40 ID:3tX4HASO0
>>615
戦争はジャンケン。

基本はグーとグーで殴り合う。数と手数の多い方が勝つ。
だけど戦術と戦法を駆使して、パーを出せばこれで圧勝。
だけどグーが要らないって訳じゃ無い。相手のチョキに備えてグーの用意も要る。

また、一撃離脱戦法ってのは、相手が認識していないうちに、
死角から忍び寄り切り捨てて(撃ち殺して)、すぐ逃げる戦法だから、
油断してる時に一気に襲い掛かかる戦法と同じ。

何処も強いのは油断してる時に一気に襲い掛かる戦法で、
弱いのは、油断しているときにやられること。

日本だけの特徴では無い。
620名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 10:58:10.31 ID:p0fksZFb0
当時の日本の戦闘機の計器は、
速度がノット、高度がメートルじゃなかったっけ?
621名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:07:58.61 ID:01YOuWox0
>>620
ネタなのか史実なのかわからんけど、ありえそうに聞こえるところが怖い

なにせ、海軍教育はイギリス式で英語重視、陸軍はドイツ式でドイツ語重視とか
海軍機の12.7mm機銃と陸軍機の12.7mm機銃は弾薬の共通性皆無でシェアできないため
超絶生産効率ロスしたとか
もうほんと、チグハグなエピソードに事欠かん軍隊でもあったからな
622名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:13:02.68 ID:LpcXOiEe0
ノット表示は、航空地図との照合が楽なの。海里が採用された理由を考えればわかる。

高度、その他の距離、砲戦距離などは全てm表記。
ヤードポンドに海里を混ぜるのと、全く同じことなんだけど。分かってるのかな?
623名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:20:47.31 ID:p0fksZFb0
速度がノットなら距離はマイル(海里)の方がわかりやすいよ。
624名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:24:31.25 ID:eTbMXt5hi
ノーチカルマイルな
625名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 11:26:46.41 ID:LpcXOiEe0
航行距離NM表記。速度はノット表記。

海里は子午線長から算出。

メートルは元々は子午線長が基だけど今は違う。ヤード、フィートは人体由来。

砲戦距離 メートル(日、仏、独、伊) ヤード(英、米)
626名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:30:10.71 ID:RnDy0tld0
>>620
海軍航空隊は海軍方式、陸軍航空隊は陸軍方式
にあわせた。因みに日本陸軍はフランス陸軍を
範としているので、センチをサンチといったりして
いた。
627名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:36:34.50 ID:t4DRPeHw0
>>2
五本指は水虫にいいんだよね ^^
628名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:38:24.41 ID:3Earkof90
軍手の音が聞こえる。
629名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 13:44:15.20 ID:KlXhp9B50
正式は「れいせん」って言うのか。魂の戦いだから?
霊で戦うってなんか中二病設定だなw
630名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:33:15.91 ID:RnDy0tld0
>>621
日本陸軍がドイツ式というのは誤解である。
日本はWW1でもドイツと戦い、WW2でも
対中戦の前半は、中国がナチスの支援を受けて
いたのでナチス軍事顧問団とも戦った。
日本がドイツと日独伊防共協定をむすんだ
のは英米戦の前年であり、軍事的にそれ
ほど強い連携があったわけではない。
631名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 14:40:29.19 ID:edRLP97y0
零戦のテストパイロットをやってた人が大本営のデスクワークから復帰して
久しぶりの赴任先で実戦配備が始まったばかりの雷電のエンジン音を聞いた時に強く印象に残ったのが
「こんな凄いのに乗らないといけないなんて戦局は相当大変な事になってるな」
だそうだからな

当然だけど米軍の第一線機は雷電よりもさらにパワフルなエンジンを装備してたわけで
632名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 16:05:06.80 ID:u3AF2lBl0
>>517
いくら太平洋で勝っても、それだけでアメリカが講和を請うことはないよ。
「トラ・トラ・トラ」の山本五十六のセリフみたいに、最後はワシントンを占領
するくらいじゃないとな。
633名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 17:33:15.40 ID:5L9MTNJN0
>>594
敵を知り己を知れば百戦危うからずというようにまずは敵を知らねばならぬのに
なぜに日本は英語禁止などというバカなことをしたのかと思ったものだが朝日がやってたのか
634名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 18:13:04.28 ID:YFGMgjVq0
せめて200石でも
お願いします
635名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 19:29:06.96 ID:N1zaWWEM0
戦争始まる前に、欧米とか日本の戦闘機が一同に会して模擬戦?みたいなのをしたんだけど

イギリスのスピットファイアとか、ドイツもメッサーシュミットBf109とかの名機を押しのけて

ダントツでゼロ戦が最強だったんだよな
636名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 19:40:47.34 ID:Vxats5780
>>630
帝国陸軍は明治時代にメッケルを招聘してドイツ式の軍制を採用している
それ以降(第一次大戦前)は指導を受けていないと思うが
637名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 20:03:01.39 ID:jgQELxwR0
>>635
ソースは?
そんな風雲湧き上がる状況で、各国が軍機密へらへら見せ合う運動会開くはずがないじゃないか
638名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 20:08:46.62 ID:Ddlsi9is0
ゼロファイターvsワイルドキャットの一騎打ち
大空のサムライ坂井三郎、ガダルカナルでの空中戦再現ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=H80wPbj3i4g
639名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 20:26:19.47 ID:YOIw9TIC0
>635
>637
輸入したMe109Eと陸軍のキ40、キ44、キ60、キ61は模擬空戦をやってますけど、
海軍機とはやったかどうかは不明ですね。

戦時中に到着したFw190とも、様々な機体が模擬空戦してます。
個人的な志向が反映されますが、このFw190か捕獲P-51をベストと評する
空中勤務者が大半ですよ。
640名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 21:26:21.36 ID:gs1SsOY40
>>635
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |  それはない
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
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    \. ィ                |  |
        |                |  |
641名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 21:38:53.46 ID:48Ad0TR70
>>561
零戦側が攻勢でかなりの距離を移動してスピットファイアと戦っていたよ
ちなみに零戦側はレーダーで捕捉されていてスピットファイア隊の迎撃される形だった
数的にもほぼ互角。スピットファイアがわずかに多い
642名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 21:49:44.48 ID:48Ad0TR70
>>602
零戦のことをいっているのかはわからないが
零戦がエンジンを換装できなかったのは航続距離の問題もあるらしい
つまり零戦が誉級のエンジンを搭載すると途端に航続距離が欧州機並(800km台)になる
陸軍は生産を疾風に切り替えていたけど、海軍は雷電が失敗して後継機がなくなって使う
機体がなかったんだよね。
紫電改もあったけど、本格的な後継機という訳ではなかった
エンジンの部分についても誉は優秀なエンジンだと思うよ。
当時に空冷の2000馬力エンジンはワスプと誉くらいだった。
643名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:07:11.24 ID:abg8OzPV0
大東亜戦争の4年あまりで飛行機の戦い方が変わってきたからね。
零戦は前時代の軽戦闘機の究極だから
格闘戦より組織的な一撃離脱戦法が主流になってしまってからなあ。
当時の日本軍には飛行機の数も圧倒的に少なかったし。
防御すること考えてない零戦はかなわないでしょ
644名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:13:01.36 ID:grEErKTR0
>>643
>格闘戦より組織的な一撃離脱戦法が主流
それは戦闘機がどんどん大型化して、任務範囲も格段に広がったからだろう。
大馬力で搭載量が多くなれば大型は避けられず、図体のでかい戦闘機の
効果的戦闘方法は一撃離脱戦法になるからねぇ。
645名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:19:36.10 ID:IsiTdsTv0
ゼロ戦で一番酷いのは
一度出撃して帰還してからの再出撃に
かなりの長時間が掛かる事
何しろエンジンオイルは空で、あちこちの部品が偏摩耗してたりで
簡単に再出撃が出来ない…
だがアメリカの戦闘機は帰還後に即、燃料と弾薬を補給だけして簡単に再出撃をしていた
この差は非常に大きかったと感じる
しかし何故このような差が有ったのだろうか不思議だ(´・ω・`)…
646名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:20:18.86 ID:Kf6HiKDxO
名機だったよな
647名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:24:15.56 ID:TELLYaai0
>>645
それが当時の工業力の差じゃないの?
特に戦争後期は女子中学生とかが徴用されて飛行機の部品造っていたんだから。。。。
648名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:24:47.24 ID:3nH7VD50O
(^。^)勝ちはスペインに置いてきた

(・o・)イタリア空軍から見たら日本軍戦闘機だって最強だろ
649名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:26:35.50 ID:IsiTdsTv0
>>647

なんと女子中学生達がゼロ戦を制作していたのか!!
何とも恐ろしく逆に物凄い事実((((;゚Д゚))))
650名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:30:26.66 ID:UN9qGKKOO
昔勤めてた会社の役員さんに零戦の元パイロットがいたよ

もうお亡くなりになってしまったけど。

色々お話聞きたかったけど、こちらからは聞きにくいんだよね。
時々、ふいに自分からポロポロと話しては、
言葉に詰まってらっしゃって、それ以上聴けなくなった。
651名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:30:34.57 ID:S5oQ3F8c0
>>649
え????知らなかったの???????
あとガソリンないから松根油を代用して飛行機飛ばしてたんだよ。
652名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:30:59.27 ID:itrFcar/0
用兵側が飛行機なんて操縦したことがないから
4時間5時間当然のような作戦を立案実行する。
そんな長時間飛んだら搭乗員は疲労困ぱいして再出撃などできない。
653名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:36:31.15 ID:oV2Dx4Er0
>>621 

帝国陸軍航空隊はWW1当時の世界最強のフランス陸軍航空隊のちのフランス空軍が師匠です   

帝国海軍はイギリス海軍航空隊が師匠
654名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:38:01.40 ID:u3AF2lBl0
>>649
「機体の材料はナベやオカマでございま〜す」
655名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:39:31.07 ID:Z2pqeAKi0
当時は、現在の戦闘機と違い
レーダーとか無かった時代だ。
出撃したら、たいてい何機か、行方不明になる機が出たそうだ
敵に撃墜されなくても、命がけだったのよ
656名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:42:54.15 ID:Z2pqeAKi0
>>645
その話は知らないが、事実なら技術力の差以外にない
当時の日本の技術水準は、列強の中で下は中国しかないという
最低水準だったのよ
占領地でアメリカ製の通信機を戦利品として得て
性能がよいのでコピー品を作ろうとしたが、上手くできなかったとか
そんな話もあるくらいだ。
657名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:50:06.04 ID:Ddlsi9is0
坂井三郎が被弾したガダルカナル攻防戦が致命的だったな。
ラバウルからガダルカナルで空中戦して、空母に帰還するというヒットアンドアウェイ戦法。
ガダルカナルで敵戦闘機落としても、帰りの際空母を発見できず燃料切れて自滅した零戦が
多かったという。

自分の中学の時代、社会科の先生が陸軍士官学校出だった。
真珠湾の燃料タンク攻撃しなかった山本五十六をバカと言っていた。
で、なんで日本はアメリカに負けたのかと聞いた。
その答えがガダルカナルだった。
補給路が全くないのに、奪還しようとした事がどだい無理な話。
そんな無謀な作戦をした海軍がバカだったから負けたとの結論だった。
658名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:51:35.19 ID:P5QzUw3W0
>>656
その認識はちと違うんじゃないか?
当時中国は列強でもなんでもないし
欧米からそう思われていたっていうんなら正しい。
通信機器は確かに超遅れていたなあ。
659名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:53:50.56 ID:3cef/ziq0
でも今もロクに工具握ったことも無かった派遣や期間工教育してクルマ作らせてるんだからマニュアル化した教育施せば必ずしも熟練者である必要は無い
つかアメリカも戦時中女性工員いたしな
660名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:56:24.27 ID:WvqVW0hM0
>>657
おっしゃる通りでございます。
インパールとか悲惨だよなああ
661名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 22:57:05.01 ID:ZxbcW4JXO
>>656
中国なんて当時自国じゃ戦闘機や戦車開発してないからルーマニアやポーランドにも劣るぞ
662名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:00:03.08 ID:US59PR/10
>>649
お寺の鐘も溶かして使いました〜
663名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:00:14.55 ID:px9z4kAH0
>>41
民間人が戦争の事をなにも知らないなんて
なんだかWW2の日本みたいですね
664名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:02:48.28 ID:Ddlsi9is0
>>660
陸軍は陸軍で大バカだったよね。
敵はアメリカなのに、援蒋ルートを遮断してどうなるわけでもなし。
シナにいる兵力武器弾薬を、補給路が保てる範囲で太平洋の防衛に回していたらと悔やまれる。
ほんと、陸軍といい海軍といい、わざと負けたとしか思えんわ。
665名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:06:18.04 ID:5B0MU3Fp0
開戦当初は素晴らしい性能だったが
段々粗悪品ばかりになっていったそうだな
まあ材料も人手も足りないから仕方ないが
666名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:12:19.91 ID:FiepM2z90
>ちなみに零戦側はレーダーで捕捉されていてスピットファイア隊の迎撃される形だった
数的にもほぼ互角。スピットファイアがわずかに多い

昭和18年数回行われた201部隊の零戦隊とダーウィン上空のスピッツとの空戦は、ゼロ戦の完勝。
フランスの撃墜王ピエール・・・が言ってのけた「ゼロ戦による栄光あるスピッツの惨めな完敗」と
ワンショットライターと喩やされた一式陸攻も炭酸ガス消火装置のおかげて僅かに落とされただけ。
 
同時期に行われた隼の戦爆攻撃も、マッカサーが完璧な迎撃戦
と発表したが、戦後の戦果確認では隼、スピッツの対決は日英互角だった。
667名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:14:36.94 ID:ZxbcW4JXO
>>664
陸軍は満州にいた関東軍から兵力抽出して南方に送ってたぞ
668名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:17:29.35 ID:FiepM2z90
>ラバウルからガダルカナルで空中戦して、空母に帰還するというヒットアンドアウェイ戦法。
ガダルカナルで敵戦闘機落としても、帰りの際空母を発見できず燃料切れて自滅した零戦が
多かったという。

意味不明な事書き込むな。
669名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:18:15.89 ID:NaE270cl0
>>657
>ラバウルからガダルカナルで空中戦して、空母に帰還するという
そんな話は初めて聞いた
基地航空隊の零戦は着艦フックも無いしパイロットも着艦訓練はしていないから
空母に降りられないのだが?
670名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:23:39.05 ID:Ddlsi9is0
>>667
小出しで送ってたんだよね。陸軍はイヤイヤ太平洋に送られたとの認識。
その陸軍部隊を太平洋に派兵する時、海軍の護衛部隊が当初の予定より少なく、
陸軍に損害が出たということで、陸軍は海軍に激怒したという落ち。
結果間延びした太平洋の島々の防衛を、小出しで招集された陸軍が守ろうとした
わけだから、大挙して押し寄せてきたアメリカに撃滅された。
サイパン防衛の指揮官が海軍の南雲だったってことからも、ちぐはぐさがわかるというもの。
671名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:25:42.58 ID:o1+67QIB0
>>644
F6Fなどの前から一撃離脱戦法は採用されている。
零戦パイロットから馬鹿にされていたペロハチことP38も、一撃離脱戦法で逆に零戦をカモにした。
F4Fもサッチウィーブで立場を逆転させた。
結局、アメリカ人はアメフトみたいに集団で戦略的に戦い、日本人は柔道や剣道みたいに一人で技を磨いて戦ったんだなと。
672名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:25:55.71 ID:3cef/ziq0
アメリカに禁輸されて困ったものに石油が取り沙汰されるけど、屑鉄もなんだよな
日本の鋼生産は鉄鉱石から銑鉄作って鋼を作るのでは需要賄えないからアメリカからの屑鉄溶かして鋼作ってたりしたし
673名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:26:39.00 ID:ZhlGFik/0
>>1
ゼロ戦の秘密教えた(無傷の飛行機敵に与えたって)売国日本人いるって知ってる?
674名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:27:10.97 ID:FiepM2z90
>サイパン防衛の指揮官が海軍の南雲だったってことからも、ちぐはぐさがわかるというもの

これは、海軍特有の、暗黙の懲罰。 分かるだろ
675名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:30:13.48 ID:o1+67QIB0
>>644
F6Fなどの前から一撃離脱戦法は採用されている。
零戦パイロットから馬鹿にされていたペロハチことP38も、一撃離脱戦法で逆に零戦をカモにした。
F4Fもサッチウィーブで立場を逆転させた。
結局、アメリカ人はアメフトみたいに集団で戦略的に戦い、日本人は柔道や剣道みたいに一人で技を磨いて戦ったんだなと。
676名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:30:38.73 ID:Ddlsi9is0
>>668,669
ごめん。マリアナ沖海戦だったわ。
アウトレンジ戦法です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/マリアナ沖海戦
677名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:32:24.86 ID:ZxbcW4JXO
>>670
一番やっちゃ駄目な兵力の逐次投入だもんな
もっとも当時の輸送能力では仕方ない面も
678名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:34:03.13 ID:+qNVkYWXO
>>233
わざわざ実在の人物を、しかもそんな昔に生きたと言うわけでもない人物を、ねじ曲げて描いて自己主張を重ねてしまうのは犯罪行為だわ。
679名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:34:34.46 ID:3cef/ziq0
>>675
そういう意味では陸軍は途中からドイツ空軍のロッテ戦法を取り入れてるよね
680名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:35:37.41 ID:PNwRqvoL0
>>676
アウトレンジなぁ。哀しいよね。
実際には、米海軍戦闘機および雷撃機、爆撃機は、ゼロ戦その他と変わらぬ航続距離を誇る優秀機だ。

でも、NHKがそれを取り上げた回では、爆装した零戦がこのように七面鳥に…って映像で。
実際には増槽付けたままのF6Fを味方F6Fが誤射しているガンサイト映像が流されたりして。

…本当の本当は、増槽付けたF6Fが味方の射線に飛び込んで、零戦を横取りしようとした結果だったんだけど。

まあ、戦闘機と戦闘機がお互いを一旦認識した後の空戦での被害ってのはホントに少ない。
681名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:37:17.38 ID:DFRuWezb0
>>673
その方は湿地に不時着して転覆して
操縦席でお亡くなりになってたんだよ。
682名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:38:04.55 ID:5R10R30PP
アメリカが戦った敵国のなかで、一番難敵だったのは北ヴェトナム軍。
その次が北朝鮮軍+中国軍。
その次ぐらいが日本軍かな?
683名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:39:24.81 ID:3nH7VD50O
マスコミ最大のタブーは電波利用料!

局の電波利用料は次のようなものだ(2008年実績)。
☆NHK       14億8700万円(事業収入6644億円 比率0・22%)
☆TBS       3億8500万円(  同  2727億円  同0・14%)
☆日本テレビ    3億7600万円(  同  2777億円  同0・14%)
☆テレビ朝日    3億7000万円(  同  2209億円  同0・17%)
☆テレビ東京    3億6000万円(  同  1075億円  同0・33%)
☆フジテレビ     3億5400万円(  同  1717億円  同0・21%)
☆地方局など    9億1251万円(  同 1兆2525億円  同0・07%)
☆全国128局計  42億4641万円(  同 2兆9676億円  同0・14%)


(^_^;)イヤハヤ負け犬史観の犬HKは銭ゲバだな
684名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:40:33.35 ID:SzSGQLPv0
おれのおじさんも特攻パイロットだよ。
今でも現役でいつでも鬼畜米英にとっこうできるよ。
チョークオン
エンジン始動
チョークオフ
スロットルオン
ブレーキオフ
フルスロットル
フラップダウン
V1
V2
V3
ノーズアップ
ギヤアップ
上昇
水平飛行
フラップオフ
685名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:40:37.36 ID:5z8gBmAb0
墜落した機体は破壊するように命令されてたが、
生存の可能性が高いと判断し列機は掃射を見送ってしまった
686名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:41:42.11 ID:US59PR/10
>>674

懲罰人事で決戦場と想定されていたサイパンにしかも司令官として送り込んだんだから、海軍も
相当なもんだな
普通はそんな大事な要地には最善の人事を施すもんだろうに
687名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:42:05.58 ID:PNwRqvoL0
>>682
ソ連と中国から無限に近い援助(米本国内工作)を受けたら…そりゃ強い。

しかも、テト攻勢のように、ワザとベトコンへの攻撃開始日延期連絡をせず、
待ち構えていた米軍の全力攻撃を受けさせて、戦後の論功行賞で面倒になるライバルを
皆殺しに「させる」ってゆー、血も涙もない連中だし…。

WW2のソ連も同じだけれど、自国民、自軍兵の命を命とも思わず。兵器を幾ら使い捨てにしても
背後から湧くように補給されるって軍隊は、強い。
688名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:44:03.07 ID:kVuidRLz0
あまり知られていないが

陸軍は強力な攻撃戦闘機をもってました 

五式複座戦闘機
57ミリ機関砲1門 
20ミリ機関砲2門 
12.7ミリ機関砲1門

250キロ爆弾2個
689名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:44:05.39 ID:NaE270cl0
>>680
>増槽付けたF6Fが味方の射線に飛び込んで
あの映像を良く見てみるとそのF6Fを狙う米軍機と異なる曳光弾が写っているので
別の零戦に食いつかれたF6Fが必死に回避中うっかり味方の射線に飛び込んでし
まったと言うのが軍板での見解。
690名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:45:26.48 ID:SPq8sgVI0
>>675
大東亜戦争後期になると日本軍も編隊空戦研究して相当なものだったけどね。
零戦撃墜王 岩本さんの戦記を読むと良くわかる。

坂井さんは零戦が性能的に優位を保っていた戦争前半しか戦ってないけど、
岩本さんは中国戦線から敗戦まで戦い抜いたから。

圧巻は本土防空戦の千葉県上空の戦い。

全員初陣の中隊8機の列機を率いて、バンバン戦果上げさせてる。

ハイライトは8機対8機の隊戦闘機空戦で敵機を全滅させたこと。
味方の被害はなし。

もちろんタネがあって、事前の厳しい訓練で実戦的な編隊空戦まで部下にやらせてる。
訓練あっての戦果。

坂井さんの戦記だと酷評してる電話も有効に使って戦果を上げたのが岩本さん。

敗戦直前は鹿児島で単機出撃で日中、B29を撃墜したりしてる。

スゲー人だよ。
691名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:46:02.13 ID:Ddlsi9is0
>>674
うむ。ミッドウェーで大敗した責任をサイパンで負わせたわけね。
後ろ盾の五十六も戦死したし。
でも、それじゃサイパンは落とされるのわかっていながら防衛する”ふり”をしてたわけ?
ここが落ちればB29が本土へ飛んでくるってわかっていたのに。
692名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:46:09.04 ID:sLOOVkgT0
>>680
いやいや距離の優位は日本側にあったんだよ
でもレーダー技術が圧倒的にアメリカにあった。
しかもミッドウエイ後の急造の飛行隊+爆装零戦
まんまとやられてしまいました。
それをくぐり抜けたあと、VT芯管の砲撃が。。。。。。。
693名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:46:11.77 ID:3nH7VD50O
絶対国防圏は抜かれないと思っていたんだが(〇m〇)
694名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:49:42.58 ID:FiepM2z90
>F6Fなどの前から一撃離脱戦法は採用されている

それは、違う、F6F P38、4FUのような高出力戦闘機は縦の運動で

強引に引っ張り上げるので、ゼロ戦にも空戦挑んでくる、一撃離脱

を好んで使ったのはF4F、P40の様に縦、の運動でも勝てない時代

の話で、有名なランフィアもフラップ使えば縦の運動で瞬間旋回率は

ゼロに勝ると言っている。空戦記読んでみろ、岩本もラバウルで送り狼

の4FUと7000の高空から海面すれすれまで巴戦やって引き分けたと残している

武藤も茂原上空でF6F、6機と単機空戦してすべて落としている、坂井の

硫黄島上空の空戦も数珠繋になっている巴戦の様子を書いている、ビルマでの

空戦記も同じ、アメリカ人も血の気が多いので大戦中期以降は、一撃以後は

ガチで巴戦だよ、朝鮮、ベトナムでもミサイル討ちきったら、くんずほくれず

のドッグファイト。

巴戦
695名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:50:51.70 ID:iL6cR0iG0
>>690米軍のその日の損害報告を聞かないとその手の話は信用できんよ。
696名無しさん@13周年:2013/09/27(金) 23:51:23.21 ID:PNwRqvoL0
>>692
マリアナは52型が大量投入されてる。

21型ならF6Fには航続距離で優位に立てるけど。52型では全くもって意味がない。
697名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:01:56.20 ID:ZxbcW4JXO
>>686
海軍はサイパンを餌に艦隊決戦やりたかっただけ
698名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:04:39.60 ID:QeNRSQO10
>>692
本当に対空戦闘で威力を発揮したのは20mm、40oの機関砲だよ
射程距離の異なる2種類の機関砲でそれこそシャワーのように日本軍機に銃弾の雨を
浴びせた
もう一ついうと、アメリカ海軍は対空砲戦闘員養成の専用艦艇まで造って対航空機戦闘
の腕を磨かせていたんだよ
699名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:05:52.66 ID:C3f8DkfM0
>>690
陸軍では明野飛行学校で一撃離脱と一緒に採用して昭和17年以降本格的に教育してるな
前線部隊も機種改変や再編成で内地に戻った際に教育されたりしている
700名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:15:23.05 ID:QInB2v9N0
陸軍特殊防空戦闘機キ109
75ミリ高射砲の威力は半端ない
701名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:21:26.83 ID:V/Vu+8U/0
日本の悲劇は陸軍、海軍共に世界最強だったから

アメリカは日本と正面戦争で開戦するためにはドイツの陸軍、英国の海軍の協力の下ではできないって言っていた

それができないアメリカは日本に裏切り者を作った山本五十六だ

開戦前、関係機関を含めた席で山本が司令官の間は悪くしても引き分け、ほぼ勝つことが確定しているって言っていた
海軍甲事件で分かるように、使命を終えた山本はアメリアに亡命し、南国で優雅な年金生活をし、後から来た友人の古賀と囲碁に興じたって話もある

これに関して物的証拠もあるし、日付の特定できる写真もある
702名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:32:43.05 ID:0LJPFunc0
>>691
少なくとも海軍には国を守るなんて発想なかったろうね。

レイテ突入の時も空母艦隊を犠牲にしてまで丸裸にする輸送艦隊を攻撃するよう命じられた艦隊が
「途中で敵の戦艦からなる部隊を見つけたらそっち攻撃していいか」
と艦隊決戦にこだわってたし、それを認めた司令部も司令部だし。
703名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:32:53.62 ID:Pxm12j6r0
F6F30機に零戦7機で応戦。。とかそんな感じだもん。
とても勝てないよお
704名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:34:36.53 ID:e6hqHtUo0
>>694
その反論レス内容なら644さんにアンカつけてくれ
F6Fは運動性能が良かったんで巴戦も得意だった。でも、F6FもP51も一撃離脱戦法が基本だろうが。
米軍には空戦規則があり、一撃離脱が鉄則だからね。空戦記読めとかわけのわからんこと書くなよ。
705名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:37:32.42 ID:C3f8DkfM0
>>702
なんか見れば見るほど上層部が自分たちの作戦や装備兵器試してみたかっただけに思えるんだよな
黒島や神なんか特に
706名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:41:18.90 ID:sKlDyTnF0
>>701
たしかに。
ミッドウェー海戦を強行したし、わざと市中にも情報が流れるようにしたし、
ミッドウェー直前にだけ日本空母の甲板にでっかく赤い日の丸を描いて的になりやすいようにしたし。
707名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:43:21.78 ID:sxo+G9+U0
>>704
>米軍には空戦規則があり、一撃離脱が鉄則だからね。

脳内空戦規則
708名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:46:30.09 ID:VTGkw798O
>>706
あれって実はわざと情報撒いてたんじゃないかと思うんだよな
海軍の狙いは敵空母殲滅が目的で確実に誘きだしたかったはずだし
ただヨークタウンが突貫で損傷復帰したのと日本側が先に発見出来なかったのが誤算で
仮に何隻か犠牲出ても戦艦は損傷してるし空母無くなればアメリカも攻撃出来る戦力無くなるし
709名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 00:57:02.98 ID:V/Vu+8U/0
>>706
私たちは戦後洗脳時代を生きて来た人間が大部分なんです
今の日本の社会をリードする人間ですら戦後のレジューム脱却しか言わないですが
明治維新のレジュームからの脱却を言いましょう

もっと日本人は歴史に強くなり江戸時代は庶民に減税しまくりました

今の政府は国民負担を減らすことはしません
明治からおかしくなっているんです。

増税で国民は豊かになりますか?
710名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:01:37.33 ID:ONSTvFdA0
>>702
あん時、レイテはがら空きだったんだよね。
そこに大和の主砲をぶち込まず逃げていったもんだから、アメリカのスプルーアンスだっけ?
日本はわざと負けたとしか思えないと言ったとか。
てか、日本の戦艦が陸を砲撃したのって皆無だったような気がするわけだが。
711名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:10:04.54 ID:2d8U4qCeO
盗塁して3塁まで行ったのに、犠牲フライを見送ってアウトになりました
712名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:11:45.21 ID:wVk+gjBm0
>>710
金剛と榛名はガ島砲撃。
(この時の司令官も栗田健男)
713名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:14:15.18 ID:yFhxTlEj0
>>710
ガダルカナルの飛行場にブチ込んでるだろ。
714名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:15:45.00 ID:V/Vu+8U/0
私は、「南の島に雪が降る」を見て涙が止まりませんでした
陸上にある遺骨は60万あるらしいです

オリンピック返上してでも、国家予算の半分を計上しても60万遺骨の収集を実施すべきだと思います
思い浮かれてる今の日本の繁栄は、無数の英霊の上にあるんです。
戦争の英霊に日本に帰っていただき、日本を共に見守っていただき
オリンピックを迎えたいものです
7年時間はあります。

たとえ、米、露、中、韓が大挙して日本を侵略しても、英霊が日本を守ると信じます
715名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:20:41.57 ID:znxhvOjhO
所沢で展示されていた機体が二十年近く前に茨城の竜ヶ崎飛行場で里帰り飛行をした時に見に行った
P−51も一緒に来日して飛行したが、生で聞いた両機のエンジン音の差に驚いた
パッカードマーリンのパワフルな音ときたら…
零戦は確かに軽快な機体だったが、P−51は格が違う機体だと実感した
高速でフライパスした時の場内アナウンスが「これでもムスタングはまだ全力を出していません」だったよ
716名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:28:55.08 ID:FPB58cL80
しかし虚しいな
無敵艦隊と言われた機動部隊があろうが世界一の巨体の戦艦があろうが負けちゃうんだし、
零戦はうんこって戦争を知らないニートにボロクソ言われるんだから
717名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:31:46.87 ID:V/Vu+8U/0
>>714
遺骨収集は日本人の全ての願いなんです
抵抗勢力は旧帝国海軍の生き残りたちです

なぜ抵抗するか、自分たちの南方における日本人の虐殺行為がばれるからです
帝国軍の参謀たちは日本に帰ってきましたよ、それも戦後たくさんの恩給を受けながら
優雅に暮らすシステムができたから、

犠牲者は前線で突撃を命じられた人たちは
家族の無事を糧に命ずるままに敵弾に倒れた
しかし、英霊の子をもうけた婦人たちはトタンの苦しみの内に再婚したのです
そして、恩給も受けことができなかった

必死で母は子供を育て次代に願いを託した
洗脳ぐらいでヘタっていては、お墓に参ることできませんよ

私、60歳洗脳脱却世代です。
718sage:2013/09/28(土) 01:32:59.19 ID:4Cd9n6us0
海軍さんはゼロ戦
陸軍さんはレイ戦
719名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:45:28.83 ID:4YzTguVN0
>>710
地上の人間相手に撃つなら三式弾も使ったかな
720名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:45:33.01 ID:STyOdwIn0
>>710
仮に栗田艦隊がレイテに突入していたところでどうだろう?
日本側の戦力は戦艦4重巡2軽巡2駆逐艦は11隻
米軍は戦艦6隻に巡洋艦駆逐艦約40隻にタフィ1タフィ2の護衛空母群は健在
更にTF38の空母群と高速戦艦6隻も急行中。
オルデンドルフの戦艦群と駆逐艦は西村艦隊との戦闘で砲弾と魚雷をを射耗していた
とされるが実際には半数以上を残していたし補給もある程度成されていた。
栗田艦隊もサマール沖で砲弾と魚雷を射耗していたし傷ついた艦も多かった。
そして航空機の空襲下での水上砲戦の成績は芳しくはないことはサマール沖で
確認されている。

そのような過酷な条件では大和がいても一矢を報いたがやっとだと思われる
721名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:46:09.95 ID:YqTJs7BP0
今は爺さんでもネットできるだろ
元軍人が語り合うサイトでもあればいいな
722名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:47:45.92 ID:maxN1nHq0
ちょんまげからたった70年で奇跡的に作った零戦も、
その後70年経つとガラクタ扱い
日中戦争から終戦まで片目の視力を失うような戦傷を負いながら戦い抜いてもぺてん師扱い
ため息しか出んわ
723名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:51:31.92 ID:ONSTvFdA0
>>716
つくづく思うんだけど、日本人って戦場で潔く散ることが最高にカッコいいって文化があるんだよね。
大和の最後なんかアメリカから見れば「ばかじゃね」って笑われるんだけど、日本人には琴線に触れて
お涙頂戴物語となる。
サイパンの万歳特攻玉砕も、戦場での集団自殺なんてありえねーよってのが世界の基準なんだけど
日本人だとお涙頂戴となる。
神風特攻隊もそう。
自分も敗戦に至るメンタリティーにこの散り行く美学があると思うんだわ。
いい悪いは別なんだけどね。
自分も戦場の悲劇を見るたびに、お涙ぽろりとなってしまうし。
ただ、勝負にこだわるなら、この散り行く美学はマイナスじゃないのかと。
724名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:52:16.69 ID:V/Vu+8U/0
小野田が出てきた時一番焦ったのは
日本政府です

余計なやつが出てきた、まして当時の情報を知りうる人物の出現です。

旧勢力から早く処理しろって突き上げがありました、マスコミは左翼勢力から資金援助の増大ですぐに報道を止めました

強大資本の下ブラジルで優雅に暮らしているって聞いたのは後の事です。

半沢直樹の近藤だったのですね
725名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:59:01.69 ID:VTGkw798O
>>723
軍歌とかもそんな感じだもんな
萬朶の桜か 襟の色〜花は吉野に嵐吹く〜大和男子と生まれなば〜散兵戦の花と散れ〜♪
726名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 01:59:34.57 ID:V/Vu+8U/0
>>720
敵艦隊に捕捉されたって電文、日本側からも米軍からもなかったって言うのは戦後の歴史上の事実

これを根拠に栗田は反転したって(レイテ島突入を諦めた)

戦後史ではこの電文は謎だって言ってるんだよ

アホか!
727名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:08:24.93 ID:C3f8DkfM0
>>723
その一方で大場大尉の隊みたいに終戦後まで戦ってた隊もあるしなあ
728名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:09:12.97 ID:By7hLKw+0
>>723
そういう目で見るならそうだろうし。
逆の目で見るなら。それ以外に負け姿を許されなかった。ともいえる。

パラオの凄まじい攻撃。原住民の米軍の扱い。
サイパンでのこと。

沖縄戦と一連の特攻。「海軍には船は無いのか。航空機だけか。沖縄は助けられぬのか」とのお言葉。

何処の国の軍隊でも、まともな士官教育と貴族的文化のある軍隊であれば。
軍人としての義務の遂行は当然の如く行われたし。それを戦後に振り返って馬鹿にしたりしない。
西部戦線で横隊突撃した騎兵は、無駄死にだし。馬鹿げた行為だと乃木希典ですら知っていたのに。
それを行った。哀しい戦争ではあるけれど。それを行った人間を「民族性」や「精神構造」を疑う、といったレベルで嘲笑はしない。
729名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:09:41.65 ID:ONSTvFdA0
>>725
♪みーごーと散ーりーまーしょ くーにーのーたーめ
なんか典型だよね。
戦場とは本来敵を一人残らず殺す場所なのに、自分の死に場所になっちゃってる。
生き残りの兵士が、なんで自分だけ生きて帰ってきたんだろうって自分を責める。
なんだろなー。この感覚。
730名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:09:54.74 ID:V/Vu+8U/0
俺、眠たいから
結論言うわ

日本海軍は天皇の命令で日本人虐殺を実行したって言うのが結論
山本五十六も使走り

10万人死んでも原爆はやもえなかったって発言した天皇がアメリカと密約してただけ
これって今から50年後に公表されるだろう

それでは手遅れだから俺はあえて言うんだよ
731名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:12:40.37 ID:VTGkw798O
>>728>>729
まあ中国戦線じゃ捕虜になってもまともな扱い受けないことも多かったってのもあるんだろな
732名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:17:05.48 ID:By7hLKw+0
>>730
日露戦争で、乃木将軍が心の奥に暗いモノを抱えるほどの損害を受けた。と日本人は思ったけれど。

僅か十年後。独仏は西部戦線において、たった一か所の要塞を巡る戦闘に、双方100万の兵を送り込み、
双方ともにその半分を殺し合う、本物の陸戦を繰り広げた。

フランスは動員可能男子の半分を失い、ドイツも同等の損害を受けた。
当時の人口は、日独、変わらぬ。

WW2では、クルスクの戦いなど、双方が100万の戦力を出して、3000両以上の戦車を互いに出し、
やはり50万人を互いに殺し合って、天王山とした。

日本は…人道的過ぎたんだよ。
733名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:18:33.79 ID:nJ5dq+6aO
太平洋戦争でも日本の金持ちは大儲けして、金持ちは死んでないからな。戦争なんて茶番劇だよ。死んだじいちゃんらは浮かばれん。
734名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:21:26.11 ID:V/Vu+8U/0
>>730
俺は天皇制を否定するものでは決してない
しかし、天皇も過ちをするし、富も欲しいだろう人間だから
しかし、明治の汚点を明らかにし日本国民にちゃんと説明しろよ

明治天皇は自分の出所を否定し明らかにしようとして、
再び伊藤に暗殺されたのでは言うのは私の見解だが

隠してもボロが出るんだよな!
735名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:24:01.84 ID:C3f8DkfM0
>>733
なんであんな戦争したのか?ってことに対して勝てば儲かるからとは絶対言わないよな
日清日露一次大戦では賠償金や権益、領土を得てるのに
736名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:26:36.77 ID:V/Vu+8U/0
>>732
そんな、悲しいこと言うなよ!

無数の英霊の死が無駄になるじゃないか
737名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:30:30.55 ID:ONSTvFdA0
>>729
自己レスすまん。
同期の桜の最後が
♪みーごーとこーろーしーましょ くーにーのーたーめー
になってたら、兵士の敵への殺意はマックスに上がり、絶対に10人は殺して生きて帰って
きてやるってなってたような気がするんだが、どうだろう。
738名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:41:42.16 ID:C3f8DkfM0
部下を死地に送っておきながら生き長らえてる海軍の福留、陸軍の富永みたいなのもいるしな
739名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:43:04.35 ID:V/Vu+8U/0
硫黄島での遺骨収集が青山の働きで本格化している
すごいと思う

しかし彼を表に全ての日本の英霊に日本に帰って頂く運動を我々は指導していく

日本は安部さんにも消費増税は拉致被害者全面奪還ため
だったらやむえないって言いました

増税はするでしょう、タダでは転ぶなって言いました
私は、安部さんにはいいました、日本国民を信じろ!
740名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:48:49.18 ID:QeNRSQO10
>>735
利権の絡まない戦争なんて存在しないw
アメリカもアジア利権、対英利権を守るために日本に弾を撃たせて開戦したんだから
741名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 02:52:24.11 ID:C3f8DkfM0
>>740
いやそうなんだけどさw
当然色々利害絡んでるけどあんまり踏み込まないよねって話だわ
742名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 07:37:13.53 ID:1lyhDrCY0
[911:名無しさん@13周年 (2013/09/28(土) 00:29:49.22 ID:ulOV8b4L0) AA]
>>308

零戦 搭載燃料890 航続距離3360qは 低速時速250で飛んだ記録ですよ  
陸軍の隼1型は搭載燃料964で零戦より搭載燃料が多いから海軍式で低速250キロで飛べば 航続距離3500qはいくよ
743名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:00:25.44 ID:4XRffQbG0
 
●太平洋戦争ベスト戦闘機:ゼロ戦  その1(訳:俺)

------------------------------------
http://www.chuckhawks.com/best_fighter_planes.htm

第二次世界大戦のベスト戦闘機
BF109,スピットファイア、FW190,P51,A6Mゼロ戦、P38,F4UそしてKi-48(疾風)

太平洋戦線初期→三菱A6Mゼロ戦

ここで眼を極東太平洋戦線に向けよう。大戦初期数年では1つしかあるまい。日本の「ZERO」
正式には三菱A6M5または日本海軍零式艦上戦闘機だ。

太平洋戦争初期に於いて、連合軍戦闘機はゼロに全く歯が立たなかった。米国陸軍のベスト戦闘機は
おそらくカーチスP40だが、完全にゼロより劣っていた。

The Best Fighter Planes of World War II
The Bf 109, Spitfire, FW 190, P-51, Yak-3, A6M Zero, P-38, F4U and Ki-84
By Chuck Hawks

Pacific Theater, Early Period
We now turn our attention to the best fighters in the Far East/Pacific theater of the War.
In the early years, there can be only one choice. The Japanese "Zero", officially
the Mitsubishi A6M5, or Imperial Japanese Navy Type 0 carrier-borne fighter.

Mitsubishi A6M Zero
At the beginning of the Pacific War no Allied fighter was a match for the Zero. The best
of the early American Army fighters was probably the Curtiss P-40 and the early models
of this fighter were distinctly inferior to the Zero.
744名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:02:33.94 ID:UIEekhdj0
なんたってゼロはザクのモデルだからね
緒戦は強い強い
745名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:03:38.28 ID:4XRffQbG0
 
●太平洋戦争ベスト戦闘機:ゼロ戦  最後

------------------------------------
ゼロは連合軍戦闘機を叩き落とすだけではなく距離でも優っていた。多くの人は知らないが、
ゼロは世界で最初の長距離護衛戦闘機だ。太平洋戦争の前には支那での長距離爆撃護衛任務を行っていた。
もしドイツが短距離しか飛べないBf109Eの替わりにこの長距離戦闘機を持っていたならば、
英国での戦い(battle of britain)は相当変わったものになっていただろう。よく知られているわりには
そのすごさは未だに過小評価されている。

Not only could the Zero out fight any Allied fighter, it also out-ranged them. Many people
do not realize that the Zero was the world's first long range escort fighter. Zeros flew
long range bomber escort missions during the war in China, before the Pacific war even began.
If the Germans had the long range A6M2 Zero instead of the short range Bf 109E, the outcome
of the Battle of Britain might have been very different. As well known as the Zero is,
its importance is still under rated by most people.
746名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:07:02.75 ID:UIEekhdj0
零戦(ジーク)がモデルだから名前がザクってくらいで
日本の名機です
747名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:34:13.81 ID:4xHeOsov0
748名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:35:48.46 ID:Y0IShFao0
ハイテクのメカトロニクスにソフトのアップデートって出来るの?
749名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:36:53.69 ID:maxN1nHq0
坂井と零戦を叩けばいいんだろ?
750名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:44:24.15 ID:EUi38+Cj0
>>748
コンピューターソフトで良ければ、先々自衛隊に来るF-35は
配備後にソフトを更新して、火気管制能力(ミサイル発射能力)を
与えるという計画らしい
751名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:56:56.26 ID:Y0IShFao0
コックピットの画像がこれしか探せない
http://www.jiji.com/jc/movie?p=top368-movie02
752名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:05:43.56 ID:Y0IShFao0
753名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:06:07.05 ID:UIEekhdj0
>>749
零戦は叩くな彼に罪はない
754名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:35:35.00 ID:VTGkw798O
逆に二次大戦時、まともな艦上戦闘機(というか近代的なまともな艦上爆撃機・攻撃機もだが)開発出来て運用出来たのって日米だけなんだよな
755名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:39:20.62 ID:/UUhmYMe0
ID:V/Vu+8U/0 の日本語が変
756名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:55:11.28 ID:/dQFeKCR0
世界一の超大国アメリカ軍の戦闘機隊が、雷雲とゼロに遭遇したら逃げて良いとまで言われた無敵ゼロ戦
757名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:47:33.39 ID:LuFANjdA0
>754
ブラックバーン・ロック
フェアリー・ソードフィッシュ
フェアリー・バラクーダ

英国海軍の艦載機は・・・
素敵ですなあ。
758名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:51:26.29 ID:JifxvQlv0
零戦の特長に単発単座戦闘機としては極めて大きな航続力を挙げることに異論はないものの、それを強調するために
バトルオブブリテン当時にドイツ空軍が使っていたら云々という零戦厨大好き話へと持っていくのは少々おかしい。
言うまでもなく軍用機の性能は運用目的によって決まるもので、それは各国軍のドクトリンに従って大きく異なる。
零戦の大航続力は艦隊決戦を基本戦略とする日本海軍が戦艦防空のために長時間滞空を要求したことによるもので、
ドイツ空軍など欧州の空軍が単発単座戦闘機に要求した航続力の在り方とは根本的に質の違うものだったと言える。
零戦に要求された巡航速度(300km/h)で6時間の滞空という航続力に対してドイツ空軍がBf109に求めたのは全力飛行で
1時間以上という値で、飛び立てばすぐ会敵する可能性が高い欧州の戦場では可能な限り高速巡航(E型は400km/h位)を
を行うことによって、如何なる状況で敵と遭遇しても素早く戦闘速度に到達可能にすることこそ肝要だったわけだ。
759名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:57:02.71 ID:/dQFeKCR0
>>758
>欧州の戦場では可能な限り高速巡航(E型は400km/h位)を を行うことによって

雷電やスピットと同じくらいですね

日本
航続距離 3500km 巡航速度333km/h 燃料525リットル ;零戦二一型 注)この機体燃料の他に落下式増槽330リットルを追加
航続距離 1715km 巡航速度370km/h 燃料696リットル ;紫電改

アメリカ
航続距離 1465km 巡航速度238km/h 燃料545リットル ;F4F-4 ワイルドキャット 1941・4・14 初飛行
航続距離 1520km 巡航速度270km/h 燃料946リットル ;F6F-5 ヘルキャット
航続距離 1390km 巡航速度293km/h 燃料693リットル ;F8F-2 1947年6月11日 初飛行

以下は迎撃機で高速巡航が特徴
航続距離 1055km 巡航速度426km/h 燃料570リットル ;雷電21型
航続距離 0756km 巡航速度438km/h 燃料500リットル ;スピットファイヤ Mk.X
760名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:04:53.06 ID:Q55MqFKd0
>>758
艦載レーダーで発見できる距離短かったし、
航続距離よりも滞空時間必要だったしな
761名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:07:11.65 ID:Q55MqFKd0
>>745
そもそも戦闘機は爆撃機を狩るもので
爆撃機を護衛して長距離飛ぶという考えなかったんじゃないの?
762名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:27:56.40 ID:VTGkw798O
>>757
ソードフィッシュにレーダーやらミサイルまでつけちゃう英海軍・・・
>>761
ちょうど1930年代半ばの双発戦闘機が流行った時期でドイツのBf110やフランスのポテ631、日本でも屠龍や十三試陸戦(のちの月光)などが開発されてコイツに爆撃機護衛させようとしてたからな
昼間戦闘機としてモノになったのはアメリカのP38くらいか
763名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:33:30.09 ID:PLjXF9F7O
>>754
シーグラジエーター
シーハリケーン
シーファイア
「ヌッ!!(ヨーロッパでの存在感)」
764名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:35:26.23 ID:C3f8DkfM0
>>763
それって陸上機の艦上機転用
765名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:38:11.18 ID:Rcw/9RCt0
>>760
そのワリには日本の艦隊に余り護衛が付かなかった様な・・・。
珊瑚海海戦で戦闘機の護衛が如何に大切かという教訓を得ながらも
検証も何もせず、ミッドウェーで大敗するバカらしさ・・・。('A`)
766名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:46:33.21 ID:VTGkw798O
>>765
ミッドウェーは護衛戦闘機隊は活躍してたぞ
ミッドウェー島からの攻撃隊は高空で張り付いてたB17以外は撃滅してたしな
ただ、雷撃機を狩るために低空に降りてるうちに上空からドーントレスにやられたが
767名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:49:13.75 ID:VTGkw798O
>>763
海軍が開発したのはフルマーやファイアフライだな
768名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:50:39.77 ID:Y0IShFao0
もし連合艦隊が復活しないのなら
769名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:50:56.83 ID:aNGeUva40
爆装を対地→対空攻撃用に換装する為の駐機中にやれたんだったっけな。@ミッドウェー
770名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:51:56.37 ID:db0U5TxE0
>>741
考えが浅い。人間と組織を理性的で合理的と考えすぎる。
合理的な人間が陥りがちな罠。

誤解と恐怖と威信のために戦争が起きることもある。
第一次大戦や日本の第二次大戦は明らかにその類い。

まあ威信を失うと後のもぐら叩きに余計お金がかかるという点では経済合理性とも言えるけど。
771名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:56:01.44 ID:C3f8DkfM0
>>770
いや、その誤解や恐怖や威信ばかり取りざたされて本音のところ儲かるから戦争後押しした連中はあまり言われないよなと言いたいのだが
772名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:57:35.40 ID:VTGkw798O
>>771
要するにそれって例えば財閥系の連中やマスゴミの連中などだよね
773名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:04:53.40 ID:db0U5TxE0
アメリカ相手の戦争が儲かると本気で考えた財閥人なんているのかね?
調子よく勝った直後にはわらわらでてきたけど。

どう考えても一次大戦方式でイギリスとアメリカに戦争やらせといて武器やら船やら売りまくる方が確実に儲かるじゃん。
774名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:10:39.35 ID:Z4H9oJob0
>>51
かっこよすぎて
びっくらこいた\(◎o◎)/!
775名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:21:01.65 ID:1XPQvafw0
>>26
江戸っ子?
776名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:24:25.72 ID:QmcxRmkA0
>>758 零戦厨大好き話へと持っていくのは少々おかしい

あの・・、失礼ですがバカですか?

chuckHawksという米英人が言っているのを
翻訳しているだけなんですよ。
つまり世界の共通認識なわけです。

オタクの国籍がどこかは知りませんがねぇ。
777名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:26:09.16 ID:9I3GOeOK0
>>772
マスコミなんて、国家間対立や戦争を煽りまくって部数アップだからねえ。
自分のやったことの悪行なんて戦後コロッと忘れたふり。

あと、海軍の三菱愛な。w
雷電なんて戦況なんて関係なく三菱への発注ありきだから。w
778名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:46:12.73 ID:1LUJmxUf0
中島は陸軍で手一杯だから、海軍は三菱を頼るしかないでしょ
779名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:54:07.66 ID:9I3GOeOK0
>>778
中島に発注すりゃ二式単戦の海軍仕様で短期納品できたんじゃねえの。
780名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:39:46.24 ID:+5khiAXB0
781名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:01:45.87 ID:JifxvQlv0
>>776
ドイツに零戦なんてことを訳知り顔で語っちゃうような厨はどこの国の者だろうといっしょだよw
782名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:32:06.33 ID:wNCi1CQk0
>778-779
二式単戦「鍾馗」を陸海共用できれば、「雷電」は設計しなくていい。
もっと早く「零戦」後継機に着手できる。

でも、陸海共用は絶対に実現しません。
敵同士ですからね。
783名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:38:30.47 ID:WP+DyoCxO
>>779
まあ陸軍も97式戦闘機の審査の時に九試単戦の改修型のキ18落とした経緯もあるしな
784名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:42:40.77 ID:WP+DyoCxO
97式戦闘機×
95式戦闘機○だった
785名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:02:49.41 ID:1cT9wICf0
>>782
単細胞乙
wikipedia

銀河と四式重爆だけでなく、陸海軍が雷電と二式単戦「鍾馗」、月光と二式複戦「屠龍」、紫電改と四式戦「疾風」など
類似した機種を個別に開発・生産したことについて、機種数が少ない方が開発、生産、整備とそれに必要な部品供給が効率的・
合理的に行えるとの観点から人的・物的資源の浪費ではないかという指摘がなされている。

開発面においては、陸海軍からの多数の開発発注のため、各航空機メーカーの設計陣に大きな負担がかかっていた。例えば、
三菱の堀越二郎技師は過労と診断されて二ヵ月の休養を余儀なくされている。しかし、航空機開発においては複数社による競作
という形でバックアップ体制を整えていることが一般的であるにも拘らず、不採用機が無駄になることから、陸海軍とも
昭和10年代初めに単独指名開発に移行している。陸海軍ともバックアップ機の廃止により効率化を図っている以上、類似機種の
並行開発を一概に非効率と断定することは難しい
786名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:07:04.85 ID:FAGfyofo0
でも生産能力は
中島>>>>>越えられない壁>>>>>三菱
なんだよな
787名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:07:14.99 ID:1cT9wICf0
生産面では、工場担当者が闇市で原材料を入手したという話がある様に、戦時下の日本での航空機生産においては
原材料や電力の供給がネックとなって、生産機種の限定や性能を犠牲にして生産性を高める設計をしなければならないほど、
生産ラインを稼働させられなかったのではないかという意見もある。また、生産される機体数に対して不足気味であった
発動機については陸海軍共ほぼ同じもの[注 4]を使用しており、性能を犠牲にしてまで機体の生産性を上げる意義は見出し難い。
また生産機種を絞った場合には転換生産を大規模に行う必要があるが、生産が軌道に乗るまでにはかなりの時間を要す場合が多く、
転換生産メーカーが生産しやすいように微妙な変更を加える例も多数見られるため、生産や整備の効率化、部品の共通化が
大幅に進むとは必ずしも言えない。また生産を固定した機種に大きな欠陥が認められた場合、対策が取られるまで戦力が大幅に
低下することは避けられず、戦力維持の面からはある程度の機種を揃えることも必要である
788名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 16:28:34.72 ID:zH/ZKKqi0
>>779ただあれエンジンが駄目だわ。信頼性が低すぎる。あれもその点で飛燕と変わらんのよ
789名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 18:45:18.59 ID:NevwKxne0
>>788
お前、鍾馗と雷電ごっちゃにしてるだろw
790名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 18:53:41.84 ID:de6zPNTk0
21型以降32,52型のエンジンは中島製だから。
791名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 18:55:58.26 ID:zH/ZKKqi0
>>789いやあの系列のエンジンは駄作で有名だわ。雷電の火星は別に問題ない。
あれは軸を延長したのが問題で振動が起こってる。エンジン自体は信頼性に問
題はない。
792名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:02:35.55 ID:YBBN9p/30
>>11
チョン・グンソクです!
793名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:05:41.96 ID:i6BMBgx30
どうして零式っていうの
794名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:24:40.55 ID:j6JgcKn+0
皇紀2600年製だから
795名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:32:42.90 ID:/DfT0agk0
そう考えると三菱の機体に中島のエンジンってのも
なんかこう、何とも言えない感じがあるね。

「iMacのインターフェースがウインドウズ」みたいな感じか?
796名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:36:05.45 ID:xkhQTiJR0
>>794
百式でいいじゃないか
797名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:45:49.41 ID:KYc10up50
>>795
中島天山の発動機は三菱火星だな
798名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:48:21.32 ID:J6SVl1pe0
>>796
皇紀2600年製を基本的に陸軍は百式、海軍は零式と呼んだそうだね
例外もあったみたいだけど
799名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 20:08:57.43 ID:zH/ZKKqi0
>>797中島のエンジンを使ったら信頼性がひどくて換装したんでしたな。
あれで本格的実戦参加と生産が伸びた。
800名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 20:22:34.75 ID:1HFl/eeb0
>>798

零式7名機

零式戦闘機
零式偵察機
零式観測機
零式小型水上機
零式輸送機

百式重爆撃機
百式司令部偵察機
801名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 21:06:20.71 ID:wNCi1CQk0
>800
>零式偵察機
零式三座水上偵察機ですね。
傑作機だなあ。

>零式小型水上機
分解して潜水艦に搭載。
アメリカ本土に焼夷弾を落とした機体です。
802名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 21:06:32.67 ID:zH/ZKKqi0
>>796海軍は零式としたので海軍と同じ名称を使いたくない陸軍は百式にした。
結構有名な話
803名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 22:04:40.31 ID:grp3T/Gg0
>>802
99式とかはどうしたの?
陸軍では白式とか?
804名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 22:41:47.09 ID:zH/ZKKqi0
>>803
それは同じ名称にしてる。なぜか皇紀2600年のやつは別にした。このセクショナリズムは
陸海軍共同のロケット戦闘機秋水にもちこまれ同一の機体なのになぜか陸軍と海軍で違う
機関砲がつまれたりする。ただし口径は同じ30ミリ。終戦近くまでこんなことしてる。
これでは負けるわけだね。
805名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 22:46:25.25 ID:wNCi1CQk0
陸海は敵同士ですからね。
どこの国でもよく見られる現象で、現在でも有りますが旧日本軍では顕著でした。

現場レベルでは大した事はなくても、上層部は酷いものです。
806名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 00:31:58.38 ID:tTWskLa+0
予算の取り合いから仲が悪くなったのかな
807名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 00:34:06.99 ID:UFCghh340
>>806
取り合いするのは予算だけじゃなくて、生産手段や資源、人間もだな。
808名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 01:31:44.95 ID:oVn6rjUw0
航空機用アルミの分配で揉めてた
当時ソロモン戦の影響で消耗の酷い海軍は生産見積の7割を要求したが陸軍は
5割要求を譲らなかった。
809名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 03:38:28.22 ID:qIqnKyoO0
手柄争い、武功争いから全てが始まる
日本軍人にとって大事なのはプライド
810名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 05:43:33.76 ID:nak8CFW7O
>>806->>808
提督の決断プレイしてて毎月の会議で如何に陸軍より海軍の予算や資材増やすか苦労してたなw
811名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 12:22:39.59 ID:UjOqxq4Y0
陸軍としては海軍の提案に反対である
812名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 13:15:09.01 ID:Y3Gld+Lm0
>>135
欧米の戦闘機の多くにも「急降下速度制限」があったことは、零戦批判派からは無視されてる事実だったりする
813名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 14:22:15.75 ID:PCQjbi060
>>812
零戦より遥かに頑丈で糞重いF4Uでさえ780km/h
対する零戦は三二型五二型が680km/h、五二型甲以後が740km/hだもんなw
814名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 16:39:51.07 ID:Q+L8+Tpwi
>>813
制限速度と降下性能は別物だけどな
ゼロセンは頭が浮いて降下できない
815名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 18:03:06.91 ID:nak8CFW7O
>>811
つ説得
816名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 18:32:59.10 ID:yCx7Bx1L0
>>814
ゼロ戦の急降下性能は米海軍の主力戦闘機F4Fと同じくらいだから結構優秀だよ。
急降下制限速度も大戦後期の大型重戦闘機と同等だから機体強度も充分
817名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:02:33.92 ID:Q+L8+Tpwi
>>816
部隊で配られた教範や空技廠の資料は
君と反対の事を言っている

いわく
降下加速が少なく制限速度が小さいため
P40等への攻撃が徹底を欠く
いわく
頭を上げる傾向を生じ操縦桿を抑えきれず
818名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:06:00.49 ID:yCx7Bx1L0
>>817
急降下しか取り柄の無いP-40には負けるね。F4Fと零戦の急降下性能は同等というのが米軍の調査。
そのほかの飛行性能では全て零戦が勝っている
819名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:36:49.09 ID:Q+L8+Tpwi
>>818
米軍のテスト、なら
zeke52でFM2と同等、
F6F、F4U相手には、初め同等あと遥かに劣るといったものだ
820名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:41:49.86 ID:ihywerVh0
F4Fは主翼が大きくたためるけど、ゼロ戦は先っちょだけだからなあ
米軍の空母は90機運用だけど日本の空母は60機〜70機だろ
1:1の比較でも数で負けてるのだから話にならない。
821名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:47:04.43 ID:ihywerVh0
零戦もF4Fも艦上戦闘機だから空母にどれだけ積めるかって部分が
一番大切なところで、重量が大きくなっても根元から折りたためるようにした
F4F,F6Fの方が艦上戦闘機としては優れていると思う。
822名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:47:36.42 ID:F2oSk2LE0
こういう格言があるのよ

零戦とF4F、一対一ならとてもかなわないが、F4F2機なら5機の零戦を相手に出来る
823名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:54:18.24 ID:Hpw5IYPM0
F4Fは-3型まで折り畳みが無くて、変態紳士のリクエストで-4型から畳めるようになった
824名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 21:27:36.95 ID:2amelL0V0
紫電改の開発遅れが悔やまれるな。
825名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 22:36:14.97 ID:/8tg4q7rO
F4Fも太平洋戦争開戦時は主翼折りたたみ機構を持たないF4F-3だったけどな。
F4Fが主翼を折りたためるようになったのは、米空母よりエレベーターが小さい英空母で使うために英海軍が要求したから。
826名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 22:42:23.20 ID:U7xrQK9z0
>>824
局地戦なら、同じエンジンを積む四式戦でも海軍仕様で採用しとけ。
827名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 22:47:19.03 ID:ihywerVh0
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fc/USS_Yorktown_%28CV-10%29_hangar_view_1943.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:F6F_in_elevator_CVL26.jpg

こういう画像を見ると艦上運用の根本思想から日本は負けてると痛感する。
構造重量が命の零戦は97艦攻みたいにはできなかった、
その時点で艦上攻撃機として終っていたのかも。
828名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 22:54:44.43 ID:ihywerVh0
829名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 22:56:22.04 ID:q7YEJmNN0
>>827
ぜんぜん違う。
米国機や97艦攻の根元からの折りたたみ機構は何とバーターかというと
機体の耐久性減少、機体補強による重量増、機構を複雑化することの工数・コスト増なんだよ。
零戦はそこを考えてあえて根元からの折りたたみ機構にしなかっただけの話
830名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:03:02.82 ID:ihywerVh0
>>829
工数を優先したら大小無数の重量軽減孔やシコシコヤスリで頭を均す枕頭鋲なんて
採用しない。

耐久性を優先したら実績が未知数の超々ジュラルミン(ESD)も採用してない
ESDに時期割れの恐れがあるのは予想できていた。

工数・耐久性を犠牲にしても構造重量を減らすことで性能を出したのが零戦思想。

構造重量が増加する防弾鋼板や折りたたみ翼は積極的に採用できなかった。
831名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:08:53.17 ID:q7YEJmNN0
>>830
だから、より重量増、コスト増になる折りたたみ機構は採用しなかっただけで
「根本思想から日本は負けてる」とか意味不明だよw
ESDは時期割れ防止に重点を置いて研究した結果、少量のクロームを添加する事によって
時期割れを実用上差し支えない範囲に収める事が出来た
832名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:13:57.05 ID:bBnl6Qz50
>>831 「根本思想から日本は負けてる」
 
ヒント → <ヽ`∀´>
833名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:15:03.41 ID:ihywerVh0
>>831
×しなかった
○できなかった

選択肢なんてなかったんだよ

やらないのと出来ないのは違う。
834名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:17:23.21 ID:q7YEJmNN0
>>833
でも「根本思想から日本は負けてる」とか「耐久性を優先したら実績が未知数の
超々ジュラルミン(ESD)も採用してない ESDに時期割れの恐れがあるのは予想できていた」とか
妄想かつ意味不明だよなw
835名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:19:03.89 ID:ihywerVh0
>>831
ESDの問題は時期割れが起こる前に飛行機がお釈迦になるような
負け戦に突入したから問題でもなくなった。
836名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:20:29.59 ID:q7YEJmNN0
さらに妄想かつ意味不明なこと言い出したなw
837名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:24:17.73 ID:q7YEJmNN0
そもそも>>827をよく読んでみろ。
日本語としても何か変だぞw
838名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:25:19.57 ID:ihywerVh0
>>834
それは単にお前の頭が悪いだけかな。

良い飛行機を作れば勝てるって思想は戦術レベル
戦略レベルでは数の投入と戦果と損失と補充のバランス。

運動性や速度が落ちても防御防弾を施して、一機でも多くの飛行機が搭載できるような
運用体型を作れば長期戦になれば必ず生産能力で勝る米軍が勝つと計算していただけのことさ。

ドイツとソビエトの戦車戦でも同じことが起きていたけどな。
839名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:28:43.94 ID:2amelL0V0
当時の日本の兵器は、ぶっちゃけスーパーB級グルメなんだよ。
状況によっては高級料理店の料理より良い評価を得られたりしちゃうが、
地力では良い食材を惜しげもなく使った料理に敵うわけもなく・・・w
840名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:28:59.93 ID:q7YEJmNN0
>>838
日本やドイツが米ソと同じ発想で兵器作ってたら
生産力が違うんだから、それこそ勝つチャンスなんて皆無だろw
そんな偉そうなこと言うなら日本語くらいちゃんと書け。
841名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:31:48.74 ID:ihywerVh0
零戦が1機でグラマンを3機4機撃墜できる飛行機ならば
採算は合ったのだろうけど、残念だけどそこまで零戦は強くなかった。
漢口のI-16のようなわけにはいかなった
842名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:35:00.49 ID:pvHwZXh90
お前らの論議を聞いてると日本人は進歩していないんだなあと思うわ。
ドクトリンで勝ったソ連の様に大局的な見方をする奴はおらんのかね。
843名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:35:18.18 ID:nYmNZRln0
>>822なら零戦厨の顔も立つからいいんじゃね
844名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:36:47.24 ID:ihywerVh0
>>840
川崎の土井は飛燕や5式戦を 零戦と同じエンジンを積んでる隼は3型で高い評価を受けてる
重量軽減孔なんてバカ孔で工数を無駄にせずに。
845名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:41:33.45 ID:ihywerVh0
kissの原則、技術者が陥る大きな間違い。

アメリカ人の方が頭が良かった。
846名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 23:54:36.47 ID:WqDDvN220
>>826
海軍仕様の計画は存在したらしい
愛称は「疾風(しっぷう)」
847名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:02:31.33 ID:j4ZUPN3z0
零戦が優れた飛行機であることに疑いはないが、
ならば優れた兵器だったかと問われたら疑問符が付くってことだ。

良い飛行機と良い兵器は違う。

その峻別が出来ないと、零戦宗教の信者になってしまう。
848名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:03:53.92 ID:2wZu+mIv0
>>846
すまん。
それは俺が軍板に書いたウソだ。
849名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:05:50.33 ID:WqDDvN220
>>848
(ヽ´ω`)
850名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:08:00.44 ID:j4ZUPN3z0
俺も中学生の頃は零戦宗教の熱烈な信者だったから
反論している奴のは気持ちや考えは手に取るようにわかる。
851名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:08:03.33 ID:d1crRmca0
米の水冷V12機の方が好きだわ見た目は。
852名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:15:57.00 ID:9da/GjfM0
駿の批判はそういうレベルのあれじゃないわ。こいつの思想から零戦とか受け入れがたい存在で生理的にだめという感じ。
だからこんな女がヒステリーになった様な批判しかできないんだわ駿
853名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:17:11.80 ID:0lmLg5aT0
>>850
零戦教は明らかに中二病だよね。
二十歳過ぎてまでゼロ戦を名機だと錯覚している人間は、単なる偏執狂だ。
あげくの果てには零戦最強神話なんて・・・・・神話とは事実ではないから神話なのにね。
854名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:20:34.69 ID:0Wa+6NSq0
>>830
枕頭鋲って、リベット頭が皿状のリベットだろ。
なんでヤスリが必要なんだ?
855名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:20:59.55 ID:ZedYoe8L0
先に結論を書くぞ。
単独戦なら日本は中国に戦争で勝てない。まあグローバル社会では単独戦ありえないが、まあ聞け。
中国は経済成長と急激な軍拡はまさに昇り龍の如し。
一方、日本は超高齢化社会到来で左翼団体や憲法に縛られて軍備増強できずに、アジアのリーダーシップをとりそこなり既に老体となった。
もはや朽ち果てるだけの老いぼれと同じ。
かつて栄華を誇った大日本帝国も墜ちたものだな。
まさに栄枯盛衰。これからは中国がアジアを牽引する。
856名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 00:41:12.86 ID:D1m3NTo00
>>855
中国人の多くがおまえと同レベルであれば、百年早い
857名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 03:31:52.29 ID:nknIXPOn0
真珠湾から昭和17年の暮れまでの1年間の瞬間風速的な勝利。
858名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 03:57:20.93 ID:jXnx3MIN0
結局、エンジンだと思う。
アメリカはエンジンにおいて、
人的、物的、資金的にも豊富な国力で、
何かしらのブレイクスルーを果たした。
強力なエンジンで重い機体もなんのその。
めいっぱいのアイディアをつめこめられる。
当時の日本は、精一杯だったんだろうな。
859名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 04:01:34.94 ID:GkIFVU+90
メッサーシュミットの方が好きなんだが!
860名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 04:06:01.77 ID:KVCaGQ2t0
第二次世界大戦は石油がない国と石油がある国の戦いと言われている。
実際日本はアメリカと戦ってるのに南方に戦力を進めた。
ドイツ軍はモスクワじゃーなくカフカスの油田地帯に兵を進めた。
861名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 04:39:17.63 ID:/MlGvpWe0
>>860
いや、ドイツはモスクワに行こうとしただろw
862名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 04:45:20.11 ID:byYKTwBp0
小学生の頃だったか、一時期ハマッたなぁ
このタイプでゼロ戦を探すの一苦労したもんだ・・
http://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20131001044132.jpg
863名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 06:59:00.75 ID:ZedYoe8L0
>>856
テメエの勝手な希望的観測だろwww
864名無しさん@13周年
もうゼロ戦の話なんて、おなか一杯で面白くもねえや
一つ、ここは究極のむちゃくちゃ兵器伏竜でも論じようぜ