【長崎】韓国企業、対馬の自衛隊周辺地を買収…島ではさまざまな要因で嫌韓ムード広がる

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704名無しさん@13周年
 
「その真珠の工場に天皇陛下、皇后陛下が行幸をされて、立派な行幸記念碑が残ってます。
しかし他国の人に買われてしまっているから、
日本人は自由にその場所に行くことができないのが現状であります。
一番西のはずれにある海栗島という島があります。
そこに航空自衛隊のレーダーサイトがある。
その海栗島に渡るのに航空自衛隊の船かと思ったら民間の渡し舟で渡るわけです。
案内をしてくれた航空自衛隊の責任者が、
『われわれの艦船がないからこの民間の船で渡るんだ』
薄暗い部屋で航空自衛隊の隊員のひと達がレーダーを一生懸命見つめて監視をしている。
私は問いただした。『航空自衛隊だから、ここには飛行機があるんでしょ?艦船も
あるんでしょ? ヘリコプターがあるんでしょ?』そう尋ねた。全くないそうであります。
『それじゃあ訓練されたよその国の人が攻めてきたらどうするんですか?』
素朴な質問をしたら、『ここだけの限りある隊員が訓練をしている。』
こんなことで神話に登場した大切なわが国の島がみなさん守れるんでしょうか?
戦後対馬では、ずーっと年1回港祭りをやってきた。
しかし今は名前が変わっちゃってる。なに祭りか?アリラン祭りといってるんですよ。
そしてアリラン祭りの時には、お隣の韓国の国会議員がお揃いのTシャツを着て、
そこになんて書いてあるか。なぜ日本のマスコミはこういうことを問題にしないんですか?
”対馬は韓国の領土だ”と書いてある。そして対馬の目抜き通りで対馬の日本人に向かって
『ここはもともと韓国の領土だ』と言っている。
この国の安全と平和は、軍国主義になる必要はありませんけれど、自らの力で担保する。
その姿勢がなかったら、到底この日本を守ることはできないと思ってます。
平沼赳夫も命をかけて頑張ってまいりますので、どうぞみなさんよろしくお願いします。」