【防衛】 離島防衛に「水陸両用団」を３千人規模で新設へ ★２

やりたいことは分かるが、機動的な部隊を作るより前に、ともかく尖閣に数人だけでも良いから常駐せな。

先に上陸された後では、殺すより他に排除できんだろが。
そんな判断は誰にもできない。時の政権がグズグズしてたら、そのまま既成事実だ。

常駐部隊に危機が迫れば、政権の判断を待つまでもなく否応なしに戦争できるが。

俺は左翼だけど、この決断はＧＪだわ。

いいね。もっと強い日本になってほしい。

俺は左翼だけど、こんな小手先の小細工は意味がない
中途半端すぎる
さっさと尖閣に基地作れ

>>離島の防衛を担う３０００人規模の専門部隊「水陸両用団」

これは尖閣防衛には大きすぎる・・・？？？

北方領土奪還用の可能性が高い。北方領土には露の部隊が装備が劣悪だが
丁度３５００人ほどいる。４島制圧にはぴったりだな。

ロシアに圧力をかけようとしているのかもしれません。１０年単位で計画を立てる
自衛隊では支那崩壊の後のシナリオを描いているのかも。

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現在、北方領土に駐留しているのは第18機関銃・砲兵師団の約3500人と見られる。
名目上は3個連隊編成ということになっているようだが、事実上は1個旅団規模と見ていいだろう。
装備状態も劣悪で、去年までは依然としてT-55戦車を使用していたほか、装甲車はMT-LV、
火砲に至っては何と1938年採用のM-30という博物館のような状態であった。
また、ソ連時代には択捉島のブレヴェストニク飛行場にMiG-23戦闘機がおよそ40機ほど
駐留していたが、すでに全機撤退しており、現在は陸軍航空隊のヘリコプターや
小型輸送機(An-72など）程度しか配備されていないと見られる
http://brrsm2.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

検索してはいけない言葉　殺パン事件

>>273
尖閣に基地建設など最低の愚策
完成前に敵に乗り込まれて整えかけたインフラを丸ごと敵に献上した挙句
現地に居た日本人が尽く捕虜＝実質的人質、となって爾後の奪還作戦が困難になる

むしろ何のインフラも無い無人島を一旦敵に取らせてやれば、自動的に今度はこちらが攻めで、敵が受け側となる
主導権が入れ替わるんだよ
準備万端整えて「日本のターン」で戦えば、必ず勝てる

>>276
ガス田の盗掘と同じで、放置してたら闇夜に上陸されて固定基地化される。
無人の島に上陸されただけでは、簡単には実力行使が出来ない。
…が、基地建設中に手出しされて人的被害が出た場合は自動的に反撃が出来る。

航空自衛隊
海上自衛隊
陸上自衛隊
水陸両用自衛隊
次は宇宙自衛隊もほしいな

陸戦隊なんて中国文化の名称は避けたいね

>>276
その理屈もわかるんだけど、
有人にしといたがいいと思うんだよね。

守備隊以下の人数、気象観測班とかでもいいから。
何かあった時には常駐隊から第一報をあげた方がいいと。
南極基地みたいな感じ。

>>277
上陸自体は何のことはないが、尖閣の「固定基地化」に要する時間を考えれば
日本側に十分な時間的余裕がある
（尖閣諸島のうち南小島を除いてはヘリが降りられる場所すらなく、大型舟艇のビーチングも困難なため
　重装備や車輌の投入は殆ど不可能、初期の基地建設は少人数での人力頼みとならざるをえない）

＞無人の島に上陸されただけでは、簡単には実力行使が出来ない。

包囲して日干しにすればよいだけだ
敵が外から実力で包囲を突破しようとするなら、その時点で自衛権が発動する

>>280
例えたった一人でも「人間の盾」が居たら、自衛隊と米軍の作戦オプションが大幅に制約される
ロシアみたいに人質ごとやっちまえって決断は日本政府には難しいし、日本政府が決断できなければ
アメリカも迂闊に尖閣を砲爆撃できなくなる
平時の監視活動は現状通り海保に任せておけばいい

>>282
そっか　わかったよ…
|出口|　λ............ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

白兵戦かよっ！隊

陸自がこれだけ本腰入れてるからには海自も揚陸艦もっと欲しいところだな
ただでさえ数が少ないのに緊急展開したい肝心な時に
船が海外に行ってます、ドックで整備中ですじゃ本末転倒だからな

空軍、陸軍、海軍、海兵隊がいいなあ。

こういう部隊を創るのは良いけど、それですぐ強襲上陸が出来るようになる
わけではない。

水陸両用団
通称「あひる部隊」

ハートマン軍曹を呼べ！

暇なニート雇ってくれよ
島で防人しませんか?
監視するだけのお仕事ですって

海兵隊、の「兵隊」という響きを嫌ったらこうなったのか…？
ちょっと間抜けな感じが自衛隊らしいっちゃらしいけども。

島嶼守備隊とかはだめだったんだろうか？

>>208
みずほボイスで脳内再生された
かなり愛してんな俺…

海兵隊みたいに独立した部隊作るのかと思ってたんでちょっと残念。

>>290
その感じだと作業着は支給されそうにないな。
自前の短ﾊﾟﾝが気の毒なことになるな。

【日中】尖閣防衛の要衝・西表島近くの無人島を中国企業が購入寸前［9/20］
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379637746/

海兵隊って海軍だと思ってた。

マスゴミは叩くが
震災で離島レスキューで活躍するんだろうな

>>288
鋼鉄の咆哮を思い出した。

>>296
アメさんが異常なだけで基本こういう事するのは海軍よ？
(ってかあそこは軍令、指揮系統こそ別だが軍政的には海軍省隷下)
日本は遠征前提じゃないからまたね……

>>293
それは、いくら何でも無理すぎ。君がイメージしてる海兵隊はアメリカのでしょ？

アメリカ海兵隊は陸海空軍及びコーストガードと同じ立ち位置。アメリカ五軍の一つ。

陸海空以外に海兵自衛隊をもうひとつ作るなんてコストパフォーマンスが悪すぎるよ。

いずれにしろ、3000人規模の逆上陸作戦を行える部隊を新設することは大きな抑止力になるだろう。

まあ、今までは迎え打つ側だったけど、そうもいってられないか。
気化爆弾とかじゃいかんのかね。
どうせ殲滅さすんだから化学兵器使用でもいいと思うよ。

>>274
装備が劣悪って日本に配慮してわざとロシアも旧式置いてたんだよ
最新鋭おくと日本も対応するし対露感情も増強されるからな

>>292
そうだろうそうだろう
おまえは心の底から福島瑞穂を愛している

水陸両刀団

>>302
それもあるだろうが、それが全てでもないだろう
まずロシア軍に十分な予算がなく、中央の部隊ですら装備の更新が滞りがちであるのに
最辺境の島の、それも他への転用が全く利かない固定配置の部隊に新鋭装備を与えるという事に対する
非効率と不経済への拒絶感も確実に存在するだろう

民主党時代に一時的に北方領土をめぐって日ロ関係が険悪化したとき、
ロシア軍のマカロフ参謀総長が「年内（2011年）に第18機関銃砲兵師団の装備と編成を、新しい技術と装備で強化する」と発表したが
現実はどうだろうか？　ポンコツT-55が型落ちのT-80に置き換わったくらいしか目に付かない
S300やS400、バスチオン地対艦ミサイルなど、本当に脅威となる最新兵器配備の噂や情報は、結局現実のものとはならなかった
思うに、あれがロシア軍にできる精一杯のハッタリだったのだろう

中国軍の暴走のおかげで、なんなく日本の国防力が向上していくねぇ。
笑っちゃうレベル

兵力そのものより、敵が上陸したら直ちに戦争になってしまうという状況を作ることが最優先。

とにもかくにも尖閣に数人で良いから常駐させることだ。

意味不明な横文字が好きな人のために

シールズみたいに「わっぺんず」とかはどうだろう？ｗ

>>307
人命をトリップワイヤーにしなければならないほど我が国は追い込まれていないし、
「戦争」になった場合、数人の常駐員のために整備したヘリポートや接岸岸壁が
敵の侵攻と作戦を大いに助ける事になる（短時間で大量の物資と兵員、重装備の揚陸を可能にしてしまう）ばかりでなく
捕らわれた常駐員の存在自体が、日米軍による軍事作戦行動を酷く制約することになる
（具体的には、包囲飢餓作戦や徹底的な砲爆撃による火力制圧などといったオプションを採り難くなる）

マジか
http://cdn.govexec.com/media/gbc/docs/pdfs_edit/improved-google-earth-view.jpg
(2013/8/1のｸﾞｸﾞﾙｱｰｽ更新で見つかったｼﾅｰ自作空母起工)

>>10
嫌いじゃないぜ、お前も匂いも

水陸両用車での強襲って
だだっ広い海上では今時の携帯式ミサイルの餌食じゃないか？
アメリカ様みたいに悠然と強襲上陸できるわけじゃないだろうし
せめてアクティブ防御システムくらいつけてやらにゃ

>>309
尖閣諸島は、ロボット兵のターミネータが警備するのが最強だな。

Jaxaに予算をつけて作ってもらえよ。
月面に基地建設のロボットを投入するより簡単だろ。
ロボットの動力は太陽電池パネルを設置して毎日充電だな。

>>313
>ロボット兵のターミネータが警備するのが最強だな。
頭部に搭載されてるﾁｯﾌﾟを支那がﾊﾟｸりに来るぜｗ

かえるさんチームとかもっとゆるい名前がいいな

>>312
それだとあらゆるヘリと機械化部隊もＲＰＧや携帯ミサイルの餌食だぞｗ

>>310
幅50mと書いてあるけどどうなの？

台湾海峡危機（たいわんかいきょうきき）は1950年代から1960年代にかけて中華人民共和国（中国大陸）と中華民国（台湾）の間での軍事的緊張が高まった事件の総称。3度にわたり緊張が高まったが、アメリカの介入などにより全面戦争に発展することはなかった。

なお1995年から1996年にかけて、台湾総統選挙に伴い発生した軍事的緊張に関しては台湾海峡ミサイル危機と称されている。

■原因

第一次、第二次台湾海峡危機のいずれも、中国側の動機は、アメリカとの軍事緊張を作ることで、ソ連に原爆製造技術の供与を要請するためだったという説がある

俺の乗るズゴックは用意してんだろな！

>>31　>>37
１　中国のターン
(1)　中国漁民尖閣上陸
(2)　偽装漁民、電波放送を開。始尖閣占領を宣言
(3)　中国政府、漁民保護を楯に日本の抗議を拒否

２　日本のターン
(1)　尖閣海域を封鎖、電波放送に対するジャミング開始
(2)　日本政府、偽装漁民をロストと発表。退去したものと判断
(3)　中国の漁民保護を目的とした尖閣へのアクセス要求を否定
　　　「尖閣諸島に上陸した漁民は退去した模様。現在無人である」
(4)　日本、海上警備を名目に尖閣諸島を完全封鎖

３　中国のターン
(1)　偽装漁民、上陸後直ぐ電波障害による交信途絶
(2)　日本による奪回行動の兆候なし。糧食減少
(3)　ロケット砲等による威嚇行動を実施するも海自黙殺
(4)　弾薬０、糧食０　補給の目処なし
(5)　中国軍、物量投下による空中補給を計画するも対領空侵犯行動により失敗
(6)　無人中継偵察機「翼竜」による交信再開を企図するも失敗。逆に拿捕される。
(7)　偽装漁民、人肉食行為により戦力減少