【長野】白波が立つ激流で、水しぶきを全身に浴びながら…激流を突き進め!天竜川フェス、300人が参加(写真)

このエントリーをはてなブックマークに追加
1諸星カーくんφ ★
 天竜川の急流をラフティングボートで下り、タイムを競う「第十七回天竜川ホワイトウォーターフェスティバル」(中日新聞社後援)が
十四日、飯田下伊那地方で始まった。十五日まで。

 全国から愛好家など五十六チーム、約三百人が参加。この日は松川町から高森町を経て、飯田市の阿島橋付近までの十三キロの
コースで競った。

 今年は例年に比べ水量が豊富。参加者たちは、白波が立つ激流で、水しぶきを全身に浴びながらも、上下に激しく揺れるボートを
パドルで巧みに操っていた。

 群馬県高崎市から参加した男性会社員(31)は「今年で四度目だが、長いコースがこの大会の魅力。波が高かったが楽しめた」
と汗をぬぐった。十五日は、飯田市の天龍峡近くまでの十二キロを下り二日間の合計タイムで順位が決まる。

ソース(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20130915/CK2013091502000005.html
写真=水しぶきを浴びながら天竜川の激流を下る参加者たち
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20130915/images/PK2013091402100167_size0.jpg
2名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:30:28.27 ID:n/vxUQ770
川下りで何人か死んでるよな。怖い
3名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:32:37.75 ID:XRrvN7zR0
座頭市◇03年、バンダイビジュアル・TOKYOFMほか。ビートたけし。
ならず者一家と巨大グモ商人に支配された宿場町を訪れた盲目の居合の達人、
座頭市が悪を切る。北野武監督。盲目の居合の達人、座頭市(たけし)、貧
乳の妻とともに旅をする浪人の源之助(浅野忠信)、旅芸者のおきぬ(大家
由祐子)とおせい(橘大五郎)が同じ宿場町に入った。その町はならず者の
銀蔵(岸部一徳)一家と巨大グモ商人、扇屋(石倉三郎)に仕切られていた。
銀蔵一家の風呂に入った市は、そこで知り合った遊び人と荒稼ぎをする。
一方、源之助はふとしたことから銀蔵一家の用心棒になる。そんな折、市は
おきぬ、おせいと知り合い、2人が全仏川下り選手権に出場することを知る。
4名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:33:18.07 ID:v0KR3q+X0
あれ、死亡事故起こして休業してなかったっけ
5名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:53:59.24 ID:wBWbvCrb0
死んでも行政とかに文句言うなよ
6名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 14:03:33.69 ID:n/vxUQ770
船から写真撮ると、川底に顔が見えるとかあるんだよな。
7名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 14:48:50.33 ID:6lRgt8vn0
>>4死亡事故は静岡のライン下りだよ
8名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 15:27:30.64 ID:F7WT7qrq0
暴れ天竜と呼ばれる川
危険極まりない
9名無しさん@13周年
十字を切って悔い改めやがれ!