【愛知】「昔から、祭りを迎えたら一年が終わるという感覚だ」…せーの!男衆が一気呵成、人形載せた山車が雄々しく駆ける、田原祭り開幕
/ ,.、 ,.、田んぼ/ / /,.、 ,.、 / / ,.、 ,.、用水路見てくる
∠二二、ヽ の / ∠二二、ヽ / /∠二二、ヽ /
(( ´・ω・`)) / (( ´・ω・`)) /(( ´・ω・`)) / ビュー
/ ~~ :~~~〈 / /ちょっと堤防 // ~~ :~~~〈 // /
ノ : _,,..ゝ/\/\/\/\/\/ノ : _,,..ゝ /
(,,..,)二i_, / 絶 対 / (,,..,)二i_ /
────< _>────(( ´・ω・`)) / アニメイト行ってくる
,.、 ,.、 船が/ だ め!/ ,.、 ,.、/ /~~ :~~~〈 //
二二、ヽ /\/\/\/\/\// ∠二二、ヽ/水門が
・ω・`))/ /(( ´・ω・`)) / (( ´・ω・`)) //
:~~~〈 / 屋 / ~~ :~~~〈// / ~~ :~~~〈 /
: _,,.. / 根ノ : _,,.ゝ/ ノ : _,,..ゝ /
3 :
名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:14:51.89 ID:N90FVULmP
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( l 彡彡//⌒\ヽミミミ l )
l 彡彡ヽ二二二/ミミミ l
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|` ノ( ヽ ソ |ノ|/
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ヽ `、___,.-ー' | `ー-、
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5 :
名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:16:26.14 ID:yS05ho2s0
不忠不孝渡辺登
6 :
名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:16:30.37 ID:4NOyYI7b0
仕舞ってあるんだぜ
7 :
名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:17:22.90 ID:pOmTiAvY0
コピペはよ
8 :
名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:18:34.13 ID:jj1/4+u00
ふんどしではない
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
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男衆とか言うから、もっと雄オスしい祭りかと思ったら
祇園祭みたいでガッカリして萎えた股間を見つめて
>>1とか死ねば良いのにって本気で思ったよ
愛知県田原市の田原祭りといえば、からくり人形を載せた山車三台と六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し
男衆が「せーの」と声を掛け合い、雄々しく駆け抜け練り歩く勇壮な祭で、おはやしの音色に合わせて左右に体を振り、赤い舌をペロリと出す姿も。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の豊年祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜ、ワッショイ!雄野郎ワッショイ!雌豚ワッショイ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭・雌汁がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、おかっぱの、60前後の、つボイノリオさんだろうと、、
勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら「つボイさん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、つボイさんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、つボイさんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当につボイさんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
つボイさんの六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
「つボイ!貴様はもう俺のもんだぜ!」
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ
12 :
名無しさん@13周年:2013/09/15(日) 13:26:20.46 ID:dMiygizJO
仕舞ってあるんだぜ
13 :
名無しさん@13周年: