【医療】英国で「漢方薬は危険」全面販売禁止へ 理解進まず
1 :
おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ :
2013/09/09(月) 17:41:25.15 ID:???0 英国医薬品医療製品規制庁(MHRA)がこのほど、国内の漢方医師学会と
大手ドラッグストアに対し、来年初めから国内で漢方薬の販売を
全面禁止すると通知した。漢方医の収入に占める漢方薬販売の割合は3〜4割で、
販売禁止が現地漢方医に与える打撃は大きい。人民日報海外版が伝えた。
販売禁止は漢方薬に含まれる有毒物質を問題視してのこととみられ、
漢方の治療で重要な薬が「危険な物質」として扱われることになる。
海外で漢方医は苦境にある。西洋薬を使用する西側社会で漢方への理解はなかなか得られず、規制が強まった。
また、医療保険のシステムに組み込まれていない漢方治療が患者の
自己負担となるため、世界金融危機以降の不景気で収入が減った人々が
漢方治療をあきらめた現状もある。
http://news.livedoor.com/article/detail/8048437/
http://www.youtube.com/watch?v=vlf_glGj5mQ ↑
え、まだ「2ch、ニコニコ」なの?
ツイッター
https://twitter.com/ 覚えておきたいツイッター用語集
http://twinavi.jp/guide/section/twitter/glossary ツイキャス
http://twitcasting.tv/ http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BD%94%EF%BD%90%EF%BD%90&ei=UTF-8 ////////, ''" ヽミ川川
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川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::ラ',川
川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ え、まだ「2ch、ニコニコ・・・・」
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / /
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川
4 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:42:48.88 ID:u4LGP18P0
アメリカ人はああいうの大好きなんだけどな。
5 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:43:11.09 ID:Z6Xx6Nay0
その漢方医は多分中国人、解り易い
6 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:44:28.19 ID:7vLLtLG/i
赤ちゃんの粉はさすがにな
7 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:44:32.69 ID:LeAjQgCO0
品質の問題なのでは…
副作用がないとか嘘だからな
9 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:45:07.06 ID:/npR8aUWP
トンスルは禁止じゃないの?
縄張り争いだろ。
11 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:45:24.48 ID:V2e1Jv9kO
中華製は効能がデタラメだからな
12 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:46:00.56 ID:N3xIOxaaO
葛根湯って漢方?
13 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:46:01.50 ID:COGOOpbv0
ひじきの砒素騒動はどうなった?
日本も見習え。 臨床研究もインチキなんだろバルサルタンのように。 なにがエビデンスだよ、インチキバルサルタン。
まあヒジキも禁止の国だからな
16 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:47:11.38 ID:6kO1y/i90
効能や副作用を科学的に検証できるようになったが、中国じゃしてないもんねw 日本のほうがそういったものは進んでるでしょ。
17 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:47:32.49 ID:R/+lMoSg0
マジなはなし、痛いところがあったら、医者に診てもらった方がいいよ。 自分の判断で漢方薬なんて、結局どうにもならないよ。 経験したからよくわかる。具合が悪かったら、早めに医者に行った方が費用も安くすむ。
18 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:47:36.11 ID:IGi0TNt+0
全面禁止って極端さはたしかにニュースだわ。 なんでまたそこまで …?
あんなもんキモチのもんだよ プラシーボの最たるものだ
同じインチキでも英国産のホメオパシーはただの砂糖玉だから 薬にならないかわりに、毒にもならんからな
21 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:48:17.54 ID:M8Zg/Cmh0
海外の製薬メーカーからの圧力っしょ
22 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:48:18.76 ID:L96DKrGH0
漢方薬は危険だけど、もっと危険なのは韓方薬な。
23 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:48:32.82 ID:mSE9y9TW0
漢方なんざ迷信だからな
24 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:48:33.98 ID:4+AjrNho0
ま、実際そうだしな きつい成分が入ってるのに漢方だから大丈夫みたいな嘘がまかり通ってる
なんてことだ・・ 世界が支那から孤立しようとしている・・・
漢方って日本語でしょ
利権の奪い合い
29 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:49:14.75 ID:OASooBS90
ホメオパはOKなんだよな
支那トンスル\(^o^)/オワタ
31 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:49:25.16 ID:4CPKHYXz0
日本は医者に見てもらって必要ならツムラの漢方を処方してくれるから安心
銀翹散なんかインフルエンザにも効くというのにもったいない
33 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:49:38.30 ID:K0+F4h5jO
韓方薬? なら危険だな。
>>17 というか医者でもまともに処方出来る人間が少ない
平気で症状悪化させるような漢方薬出してくる
35 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:49:45.21 ID:Kiiill+j0
>>1 その頃日本では医者が積極的に漢方を処方する流れだったりする。
危険な部質ではなく、理解も研究もせず薬利権の為だろw
イギリスは代替医療としてホメオパシーが主流なんだよ そっちの利権を侵食しそうだからはじき出されたんだろうな
韓国では韓方と言って中国に漢方を教えてやったことになってる。マジで
日本→漢方 中国→中薬 韓国→韓方
TPPで何か危ないらしいね
41 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:50:33.26 ID:KJmPbRf80
貧乏人が頼る民間療法は放置なのにえらくダブスタだな英国紳士
42 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:50:35.22 ID:Xal8n6XV0
二重盲検法だったっけ あれ漢方薬はクリアしてるの?
トキのツボ治療は拒否できまい?
44 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:50:51.20 ID:7hO0GN220
中国からのは陰陽道は素晴らしいと思うよ まあそれも日本ナイズされたものだからってのもあるけどね 五大行はよく勉強したし、助かってる ただそれに漢方薬まで加えようとは思わんかった
日本の漢方は魔改造してるやつ。中華とは大分違ってる。
大建中湯、六君子湯、抑肝散 結構効くのもあると思うけどねぇ ただの砂糖玉のホメオパシーよりはw
47 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:51:58.98 ID:3thUqaME0
コウモリは暗闇でも目が見えるからコウモリの糞が目の薬 コウモリの糞=夜明樟とかもはやあてつけ もちろん効果のあるものもある
>>36 そんな非の打ち所の無い似非医学が主流って…
そっちをまず規制しろよw
49 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:52:09.46 ID:p9VqJ8vp0
この話とは関係ないかもだけど、 原材料が中国原産だと農薬とかえげつないことになってて 今の漢方薬はやばいという話は聞いたことがある
>>42 そもそも漢方って同じ症状でも人によって処方が違うから、西洋薬と同じような方法で有効性はかれるのかね。
51 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:52:41.39 ID:C2D21eR80
熊の肝とかサイの角とか、支那人はアホかと。
52 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:52:47.50 ID:d+EF+5UR0
毒殺は、中国人の得意技だって、バナナフィッシュという漫画で知ってた。
53 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:53:14.87 ID:cCnomUNmP
結構訳の分からない物混ぜて販売しているよね 漢方は薬事法と関係無いの?
>>36 どっちかというとホメオパシーのほうがやばそうな感じだが
55 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:53:24.05 ID:gqN4dtsC0
漢方禁止にしたら、カレーやユンケルなくなっちゃうよ。イギリス人には関係ないか
56 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:53:43.70 ID:m+vf6Ltq0
日本薬剤師会はどうするの?
>>4 イギリスもレメディが盛んじゃなかったっけ?
ハーブには馴染んでるはずだし、中国産の信頼がないだけのような・・・
58 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:54:13.92 ID:SBWXJ5Wm0
ホメオパシーよりまし。 日本の漢方薬とは違うのかもしれないけど
59 :
おる 森MORU(もる)。 ◆AT7dFTbfB. :2013/09/09(月) 17:54:21.65 ID:2kVGzRkH0
最荒。。
60 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:54:44.96 ID:L96DKrGH0
パセリ、セージ、ローズマリー、エンドタイム って漢方?
62 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:55:05.55 ID:ijTKgH7iO
正露丸と胃腸薬は漢方だよな? あれは認めるわ
63 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:55:45.16 ID:/jjmXmvV0
漢方とかぼったくりだしインチキ臭いもんなw 日本で流行ったクロレラと同レベルだろ
日本製の漢方薬ならあるいは… 要は中国製ってことがネックなんでしょ?
御岳百草丸最高!
日本は適当だよな 怖いよ
68 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2013/09/09(月) 17:56:45.63 ID:vhJUgulIO
まあエセが入りやすいとこだから、支那朝鮮人が関わったものは輸入禁止ぐらいにはするべきだけど、 全面禁止だと効果あるものを今やってる人は可哀相だね。
>>47 あと太鼓の破れた皮とか
水泡が自然に破れて直るそうですw
効果があるなら統計的な証拠出せばいいのに、 そういうのをまったく目にしたことがないし、出そうとする気すらないように見える。 やっぱりインチキなの?
71 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:57:26.56 ID:ggBXKFriO
あのカタカナばかりの表記の ナンチャラナンチャラソウとか ナンチャラザイムとか、もう何がなんやらわからない。
ホメオパシーもインチキだという理解が進んで、 禁止はされてないけど保険の対象から外れたりはしているよ 日本ではイギリス王室で認められているとかいいながらいまだにやってる詐欺師がいるけど
とりあえず日本も漢方薬の処方は保険適用外の 自由診療にすべきだと思います(^o^)ノ
74 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:57:34.26 ID:m+vf6Ltq0
日本の薬学部の教授たちの間では10年前から このことが広がり問題になっていた
75 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:58:07.65 ID:4i6pHsTE0
理解が深まったから禁止なんだろw 中国産が毒になることはあっても薬になるわけないわな
たしかに漢方はよくわからんところがあるが、嵌ると有用なんだぜ 俺は蓄膿症で困っていたが、病院に通い続けて2年間、病状が全然改善しなかったが、 近所の漢方の薬局(後で知ったが、店主が達人で結構有名なとこだった)で 薬もらったら、目に見えて改善していって、1年で完治した。 あれはホント助かったわ。 合う合わないの体質は大いにあるだろうが、 現代医術でまかなえない場合に頼りになることは間違いない。
風邪ひいたとき医者に葛根湯とか処方されたよ
>>1 漢方薬から禁止農薬が検出されたりするんだから仕方ない。
80 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:59:43.86 ID:xH/YbW5m0
日本の漢方ならまだ安全ってのがあるけど 日本漢方を真似た、原材料が何なのか分からん中国漢方とか そもそも怪しすぎる韓国の韓方とかが 漢方の発展の邪魔してるんだろうなぁ
>>54 ホメオパシーは、その物質の痕跡が残らないくらい希釈するから、化学的な観点では安全だったはず
82 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 17:59:53.10 ID:G4CG55kA0
ハーブがokで漢方がダメな理由がわからんが、 やっぱ中国産に対する不信感だよな
うんこも漢方だし、しょうがない。
世界中で発禁になれば、日本で漢方薬の値段が下がる
製薬会社の漢方による肝障害について論文書くと 学会前に、怖いおじさん達が面会を求めて病院まで来る
日本でいう一般の漢方薬は、薬事法に従って成分分析ちゃんとされたものか、それに準じた食品が主だからなあ その基礎として鎖国時代からの独自の研究と実証の歴史があるし 民間伝承そのままで怪しげな由来と効能を検証なく垂れ流してる外国での漢方薬の危険性は、日本人にはあまり想像できないだろうね
どうせ最後はみんな死ぬんだ 大勢に影響はない
言うなれば漢方はアナログレコード、現代医学はCDだな。 前者は自然界に有縁な故に、混じり物がある。
>>77 葛根湯効くでしょ。効かないような症状に出す医者はそもそもいないし。
お呪いや祈祷だって昔は効能が肯定された。 時代が進化すれば確実性の低いものは否定されるようになる。 でも個人が私費でそれらに頼ることを禁止するのは 思想信条の自由を侵害することになる。
日本の漢方薬の大半は、臨床(大昔から使用して)しまくって、実際効いたのだけ、漢方薬として残ったんだよな。 中には科学的根拠あるのとかないの?
エビデンスベースド漢方
シナ製なんか使うから
イギリスでのホメオは、無許可がはびこると却って危険だから、 国が把握するために許可してるだけで、効能を保証してるわけじゃないよ。 モグリ防止の苦肉の策。
97 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:02:38.95 ID:l+tniJ8J0
ここでいう漢方って日本と中国どっちの漢方なんだろ
98 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:02:51.70 ID:A1h0tdkH0
中国産は禁止した方がいい 解熱剤飲んだら力が抜けて異常な眠気が襲ってきた。何が入ってんだと
100 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:04:50.04 ID:YYtmk2Rg0
漢方より韓方ニダ! ウンコなら安いニダ! とっても誇らしいニダ!!
101 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:04:53.65 ID:OoHlPsus0
人肉も漢方薬としての使い方もあった。
>>92 日本で売ってるのは効くと思うよ
中国のはどうだろうな
トンスルじゃないけど、それに近いようなものまであるし
103 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:05:13.54 ID:7lNcW15B0
漢方と医学の確執は昔からあるよな
>>90 ばっちり効いたよ。おかげで社蓄ゆえ仕事に・・・
105 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:05:29.55 ID:sVWFV26S0
漢方薬が禁止になったら、ディオはどこから薬を入手すればいいんだよ
日本でも腹診がきちんと出来る漢方医がなかなかいないからなぁ ほとんどの医者が「とりあえず」出してるのが現状だし
漢方薬とかオカルトでしょ これが正常な反応
>>1 現代の中国が毒入りでも構わず流通させるせいで
韓方医学や日流漢方まで風評被害を受けるな
>>54 ホメオパシーは薬がプルトニウムだとしても問題ないくらい希釈してるから無害w
110 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:06:11.06 ID:odi1Cjwr0
煎じて飲む漢方試したが 心臓バクバクと下痢だったな
111 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:06:13.46 ID:NhPfktvL0
日本だって漢方は特別扱いだからなぁ 許可出る国の方が珍しい
112 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:06:36.02 ID:IGi0TNt+0
>>74 まじで? 詳細教えてほしいな。
漢方薬ってPCのトラブルや車の修理に似ているように思うが?
単純な不具合なら初心者でも修正できるが、こみいってる場合は無理だろ?
豊富な経験のある漢方医に診断してもらわないと効果が薄い。
その薬学部の教授はどういうグループなんだ?
東大出の鳩山みたいな奴だったら話にならんとおもうのだが。
113 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:06:44.03 ID:CrmrXT5c0
馬鹿でもカンでも知ってるわ
>>91 それでエホバの証人事件がいまもなお起こってる。
材料命だからなぁ その材料が汚染されてりゃアウトだよ
116 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:07:03.71 ID:u4LGP18P0
朝鮮人参 ← ステマ
118 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:07:20.70 ID:PUscldpDO
ハーブティーとかは、どうすんのよ?
119 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:08:00.95 ID:W4AUAGABO
120 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:08:13.55 ID:JkNn/gUs0
中国の毒入り漢方は危険だが 実績と信頼の韓国の韓方は安全 英国でも高く評価されている
121 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:08:35.71 ID:tJNUMBt10
養命酒はどういう扱い受けんだ?
>>102 中国でもまともな店で売ってるのは日本製だしな
だから高いとかってわけのわからない事になってる
123 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:09:08.36 ID:xH/YbW5m0
ホメオパシーは体に害のない砂糖の錠剤とかを 効果があると騙して接種させることによって自然治癒力を高める っていうやり方なんだけど、それが上手くいっちゃうと もっと効果のある薬を飲みたいってなって 変な薬に手を出しちゃったりする入り口にもなっちゃうんだよな
>>121 酒で血行がよくなって調子がいいような気がする
125 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:09:17.89 ID:PL8L3edO0
漢方薬なんてほとんど効くという根拠なんかないよ だいたい薬草の成分なんてどこに生えているかでも全然違うしエビデンスなんて 出る訳ない まあ効くと思ってるやつは勝手に金とられるだけとられて飲んでりゃいいさ
>>92 成分分析して毒物が入っていた漢方薬は排除されている。成分的に危険はないが効能も定かではないが
経験則で使われている物は多く食品分類にされている。いずれにしても危険かどうかの分析は
前提となっている。
>>92 昔テレビで成分解析してたな
グライコみないなグラフで比較してて
普通の薬・・・0、0、0、30、50、80、50、30、0、0、0・・・
漢方薬・・・・・2、8、13、32、54、78、48、27、12、5、2、1・・・
みたいになってた。
化学生成しないから、こういう風になるんだろうな
食塩と天然塩の違いみたいなもんだと思う。
130 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:11:24.40 ID:1mD/iZpg0
爆発しないなら、中国製ではない
131 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:11:35.07 ID:pwENEVKF0
ホメオとか胡散臭いの好きなのに意外
>>125 現在の西洋医学の方の薬にも同じ成分が使われたりしているわけで根拠がないと言うなら
全部根拠なくなるよ。
漢方がだめなら韓方でいいじゃない クソを挽いただけだけどなw
134 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:11:52.79 ID:6bTiH3eO0
じっさい信用できないわな とくに支那産が混じってるのはわざわざ口にしたくない
135 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:11:57.16 ID:oRym2YT50
ゴキブリの粉末やトンスルには大陸や半島で熱狂的は支持が有る。
>>76 市販の漢方だったけど蓄膿の薬はめちぇめちゃ効いたわ
初めて飲んだとき、全く通らなかった鼻が数時間後に通って驚いた
数日飲み続けると下痢するけど
得体の知れない物に頼るって土人だよな 糞とか、糞とか、糞とか
138 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:13:04.52 ID:AGFsocDwO
>>125 薬草の成分を、化学的に合成したり抽出したものが、いわゆる「薬品」なんだろ。
葛根湯は?
140 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:13:48.22 ID:rUu0Rc4G0
桂皮を使用してるけど、取りすぎがやばいのは知ってる。 限度知らず処方しまくってるんじゃない?
>>37 韓方 と言いだしたのは80年代からだな
そもそも,中国でも「漢方」とは言わないしな
>>88 まあ、あくまでも現時点の科学レベルで「デジタル」な有効成分を抽出できたってことだな
「混じり物」の中に別の有効成分があるかどうか、それはわからん
あと、漢方はカクテルだけど、そのカクテルさせる方法論も錬金術以上に面白い
相乗作用とか相互作用予防とか、なんせ何千年も人体実験してきた実績がある
ただしモンゴロイド限定な
アングロサクソンとかの薬物代謝酵素なんかは検証してない
しかしあの環境汚染の状況なら、有効成分以前の問題だろな
ツムラなんか見て見ぬふりだけどw
143 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:14:41.96 ID:Mjq2ws2x0
日本の漢方と中国の漢方は別モノだからな。 日本メーカーの漢方「薬」まで否定する必要はないぞ。 葉っぱ煎じて飲むだけの薬茶漢方が否定されてるだけだ。 あんな高汚染地で栽培されてる薬草、いくら薬草でも毒物化するわな。
144 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:14:49.53 ID:acP6MoKk0
日本の漢方もやばいのか?
145 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:15:07.14 ID:p8AziZ9M0
韓国の韓方医とやらがトンスルなんてものを実演しちゃったからな
146 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:15:07.90 ID:PUscldpDO
TPPとか怖いよねぇ
ホメオパシーが効いたのは、患者に清潔な環境と食事を与えたからだったという罠。 不潔な住環境に混ぜ物だらけの食事では、どんな名医でも治らんわな。 それとだ。漢方薬の処方の半数近くに入っている黄芩。これが致命的な肝機能障害を 起こすことがあるので、安易に漢方薬を飲まず、きちんとした医師か薬剤師に相談す るんだ。
>>146 民主のが恐い。
長妻がホメオパシー推してたし
葛根湯や小青竜湯、麦門冬湯みたいに使い方によっては普通の薬より体の負担が少なくて効果のあるものもあるんだけどね 経験に基づいた薬でメカニズムが解明されていない部分もあるから抵抗あるんだろう
150 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:17:54.99 ID:VlZB0lls0
中国の漢方はやめたほうがいいのは常識
151 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:18:05.53 ID:iI6lY3vC0
中国産の原材料はものすごく偽物が多いんだよね 中国の偽物の場合、汚いとか不衛生とかのレベルじゃなくて普通に死ぬからね 中国人でさえ日本産の漢方薬や日本メーカーが販売してる中国の薬を選んで買ってる位だから
152 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:18:06.25 ID:62sHxyG70
津村の漢方はたまに使うけど、あれはいいね。
他は使った事無い。
>>138 だな
医薬だけじゃなく麻薬・コカインどころかモルヒネ・ヘロインですら自然(阿片)由来なのに
153 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:18:14.64 ID:cRrRn+MFO
だって漢方薬って水銀を薬だって言って飲ませたり、鉱物を薬にしたりとめちゃくちゃだもんね。
154 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:18:39.02 ID:j+NWtmbF0
155 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:19:07.12 ID:9pU9sJRI0
漢方は何でもありみたいで信用し切れなかった 植物ハーブ系ヨモギしそジュウヤク柿葉他はお茶にして飲む
オレはどくだみ茶を飲んでるよ
サイモン・シンが「代替医療のトリック」で漢方をボコボコに叩いてたな。 ヘタすっと重金属が混ざってるシロモノもある、と。 ま、意図的にプラシボとして出す場合もあるんだろうね。 子供がぐずるってんで医者に行くと、「しばらく様子を見ましょう」とか言われる。 でもカアチャンは不満なんだよね。で、なんか不安そうな顔する。 で、とりあえず毒にも薬にもならんモン処方すると、とりあえずカアチャンは安心するのさ。
158 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:20:12.92 ID:JzNM2JAY0
漢方ってほんとに効果あるものなん?
160 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:20:20.55 ID:zBZwf2jr0
風邪の「ひきはじめ」の葛根湯は確かに効く あれは認めざるをえない
161 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:20:45.16 ID:rwMAC1ge0
International Journal of Ethnopharmacology って雑誌が面白い。
162 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:20:49.12 ID:/fm1kEsc0
漢方は大昔からあったはずなんだがその割には昔のひとはずいぶん早死にしてたな じっさい生死に関わる病気で漢方が効いたというのはあまり聞かないね
163 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:20:51.37 ID:PUscldpDO
164 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:21:53.96 ID:Ap4NhNlf0
自称漢方薬みたいだけど ものすごい即効性だと思うのですが気のせいでしょうか アベノミクスもそうだけど五輪も
165 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:22:48.65 ID:x0rINvwb0
人肉とか糞尿とかも使ってるだろ すごく怪しい薬だわ
風邪初期の段階で病院行って貰った漢方薬が全く効かず1週間寝込むハメになってから漢方薬は全く信用してないな 漢方の保険適用除外するべき
科学的検証が圧倒的に足りてないからなあ それが進めばヤバイ漢方と実際に効果のあるものの選別が できるんだろうがなあ
そもそもセミの脱け殻やミミズを乾燥させた粉(土竜と言う名の漢方薬)とかで病気が治るわけ無い。 未だに虎やオットセイのぺニスは精力剤とかで漢方の世界では高価で取引されてるが効用は無い。 牛のぺニスでも変わりはなくただ虎やオットセイのimageだけ。 熊胆も体を元気にする成分なんて無くそれ飲むならビタミン剤のんだ方が体に良い。 医師の俺が言うのも何だが漢方医なんて医者じゃない、ただの雑穀や動物の干物や角の粉(成分というかただの皮膚の固まり、つまり垢)で病が治るなら医者いらんわ
169 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:24:38.05 ID:rwMAC1ge0
小学館の中薬大辞典っていう8巻組の本を見たらなんと ゴキブリの飼育法まで載っていてびっくりした記憶が。
170 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:25:11.49 ID:Y/cnwUyP0
>>159 きちんとしたところで処方された漢方薬は効く
ただし、日本以外ではきちんとしたところを探すのがまず一苦労
171 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:25:24.93 ID:+SSyAwO30
漢方薬を世界一信用してないのは中国人 日本に出稼ぎに来てた福建省の陳さんは 年中親戚から頼まれて日本の薬を中国に送ってた 会った事もない親戚がツテを求めて連絡してくるんだと 「漢方薬でいいじゃん」て言ったら 「死んちゃうれしょ!」てキレられたし
172 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:25:35.62 ID:7YohLjQP0
ツムラに世話になってる俺ら涙目?
173 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:25:44.02 ID:fU1hUplTO
昔は漢方薬は知人に勧められたとかで良いイメージがあったけど、最近の漢方薬はなにかと怪しいね!漢方薬はもう飲まない事にしたよ!
174 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:25:46.34 ID:FfJoLveQ0
世界中が漢方薬使い始めたら原料が高騰してしまう、アジア圏だけで使えばいいよ
実際こんないい加減な薬もねー罠。 ドクダミ茶とかそこらへんくらいにしとけ。
>>160 心臓悪い人には使えない
元気になったように感じる薬
その間に風邪は落ち着いている
葛根湯が効くのは経験済みなんだけど、実は有害なんてことないよね?
>>170 そのキチンと。が先ず以て難しい。
そして、効く薬効が含まれているキチンとした薬なら。
それを抽出できたもの=通常の薬品と全く同じモノ。を服用したほうがいい。
漢方なら優しい。漢方には…って信じて裏切られるくらいならね。
漢方って根拠なく効くとかいってる詐欺薬じゃね?
「インチキじゃない漢方」を定義するのは難しそうだなあ。 明治維新のあとも、漢方を軽視せずにもうちょっと力を入れて 研究していれば・・・ 中国の漢方は相当に胡散臭いし、韓方は論外ですがw
181 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:28:26.83 ID:47H2Yhwv0
よっしゃー。 トンスルも漢方。当然だわなw
182 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:28:58.63 ID:SmcyCz5vO
アーユルヴェーダはどうなん? 漢方薬みたいなもんじゃない?
中国の漢方医学は文革で一旦絶滅しました 今ある中国医学はまた別のもの
185 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:29:50.81 ID:IGi0TNt+0
>>168 お医者さん登場か。
そういう身分の人が同業を貶めるのはみていて見苦しいな。
治せない身内やインチキやってる連中を叩くなら理解できるが。
そういうあんたは自信を持って治せる病気ってあるのか?
186 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:29:59.09 ID:7YohLjQP0
ツムラに世話になってる俺ら涙目?
>>177 葛根湯はひきはじめにはいいが基本弱い薬
副作用は弱いよ
足がつった時に芍薬甘草飲むと30分ぐらいで治るんだけど 高血圧の人が飲むと毒なんだよね、扱いが難しいわ
中国にある水の90%が汚染されているって言うしな 何を作るにしても綺麗な水がなけりゃまともなものは出来ないだろうよ
ゴルゴ13に漢方の回があってだな
>>185 見苦しいのは身内という理由だけで
おかしなことでも隠そうとするのを正しいと考えるお前。
ま、日本のがん細胞がこうゆう奴ら。
192 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:32:53.14 ID:O0/S1Cei0
>>179 お前はタミフルの成分が八角から抽出された物だと言うことを知らんのかw
193 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:33:22.12 ID:31IEpcPG0
漢方薬って、20年ほど前はマシだったんだよね。 実際、漢方医に処方してもらって、家で煎じて飲んで、 時間かかったけど、効いたぞ。 ところが5年ほど前に、久しぶりに漢方飲んでみたら、 余計に具合が悪くなった。なんともいえない倦怠感が出てきた。 で、漢方飲むの止めたら、治ったw 以来、漢方薬は飲まないようにしてる。
皮膚だのの持病で延々、治るという謳い文句の薬を貰いながら 現状維持にしかならずに暮らしてる人は、一発漢方試してみてもいいと思うぞ。 ただし、日本のな。
195 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:35:55.07 ID:IGi0TNt+0
>>191 すごい飛んだ思考する奴だなw
どこにそんなこと書いた?w
効いてないのにだらだらと同じ薬を使い続ける内科医とか
シップを出しておいてあとは様子見で濁す整形医とか
そういうのに当たっちゃうと腹がたつもんでね。
196 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:36:05.61 ID:IJfnI5AN0
すさまじく血圧を上下させる漢方薬があるからな。 アレは危険だわ。
197 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:36:38.79 ID:31IEpcPG0
>>194 漢方医に「国内産だけで処方して欲しい」って言ったら、
めっちゃ高くなりますよ。保険利かないの多いし・・・。
っていわれて、諦めた。
198 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:37:33.39 ID:KMRfXMAn0
漢方薬って日本生まれだろ?
>>193 成分を抽出せず不純物が多いから
アレルギーや副作用が出る人も多い
そして複雑な成分なので原因がわからないことが多い
200 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:38:11.13 ID:Nbp9K66y0
中国人が製造に携わったものは信用出来ない。 信頼性の問題であって漢方の処方の問題じゃない。
201 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:38:41.85 ID:A2MPBUcqO
漢方は人によって効き目が全然違うし、体を根本的に変えられるものの長期間飲まないと効果がないし、結構高いしで中々ねえ 自分は葛根湯も合わんから基本的に漢方は飲まねーわ
202 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:40:06.35 ID:ilUK24wF0
203 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:40:07.14 ID:N0byx0Uv0
胃薬は漢方が良いよ
>>193 年齢で体質が変わると効果が変わるものも多いので不必要なのに飲むとそうなる。
漢方は産地によって成分が全然違うから信用できんのだよ。
206 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:41:18.47 ID:mInYIuXI0
漢方薬っていうよりも漢方薬に使われる薬草が農薬まみれだったり 化学物質が検出されたりするからじゃないの?
207 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:42:13.03 ID:2HhxaFTw0
ものにもよるが漢方はあとになって、科学的に 有用成分が認められるのがあるからな。 数千年の歴史から来る経験足による漢方は侮れない ものがあるんだがな。(眉唾な原料も多いが…)
怪しいシナ人ごと除去できるから良い事だ
漢方は数億人の命でフィルタリングしてきた英知の結集である。 しかし、わざわざ江戸時代レベルの当たれば八卦な博打を打つことはない。 薬効成分を抽出した薬を飲むべきだ。
210 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:44:50.53 ID:31IEpcPG0
>>199 >>204 そんなの分かってる。
問題は、中国産のチャイナ毒。
チャイナ毒は、工業汚染物質がほとんどだから、煮ても焼いてもどうにもならん。
今じゃ、中国産の普通の食品でも、危なくて食べれないだろ。
漢方も同じ。
>理解進まず むしろ理解したから排除したんじゃね?
213 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:46:30.51 ID:hoWWRzQ/0
214 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:46:52.74 ID:IGi0TNt+0
>>209 この人も極端なこと言う人だなあ。
だったら現代技術を総結集してピラミッドを建設してみてって言いたくなるね。w
215 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:47:21.46 ID:UDKPbweA0
漢方薬の原材料が、危険なんだよね?
217 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:48:31.30 ID:IJfnI5AN0
>>198 「韓方薬」が語源だから韓国生まれと主張している国があるよ。
どの国か名前は出さないけど。
218 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:48:32.37 ID:bXtBwy3S0
>>192 八角を100万kg飲んでもインフルは直らないと思うが
219 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:48:50.75 ID:31IEpcPG0
韓国の海産物が、汚染酷くて販売禁止になったのと、似てるわな。 韓国の海産物が、便由来のノロウイルスなら。 中国の食品と漢方薬は、工業汚染と残留農薬(禁止薬剤の不正使用)だな。 漢方が効くとか以前の、安全性の問題。
西洋医学を脅かす漢方は医療関係者に取って危険だもんな
>>214 ピラミッドは単なる公共事業の産物だから。
日本には沢山のピラミッド級の産物があるし。オリンピックだって宇宙開発だって何だって
公共事業は同じなんだよ。その時代の最先端の技術が投入されて、民衆と技術者を養う。
222 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:50:00.32 ID:lLJHSyn70
コスパ悪すぎ。日本でもいらん
223 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:50:07.05 ID:Br42djvG0
風邪の引き始めの葛根湯はネ申。 但し、麻黄湯同様実証という体質向きの薬。 虚弱体質の人には向かない。
224 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:50:28.15 ID:1xJDW1Y4O
ウンコで作った漢方薬もあるよと教えてあげれば大丈夫
225 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:50:38.20 ID:UCEzLUMP0
漢方 韓方 癇方 姦方 奸方 棺方 患方 憾方 飲みたくないな。
漢方系は、胡散臭いのが多いからだろ。
>>12 漢方
まぁ漢方薬として使われる生薬から、有効成分だけを抽出して利用する事はままあるからな
タミフル(原料は八角)とかな
昔、漢方は副作用がないないとほざいてたら 小柴胡湯の肝障害でたくさん死んだよな
229 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:52:39.16 ID:Br42djvG0
風邪引いたら葛根湯飲んで鍋焼きうどん食ってとっとと寝ちまえば、 汗かいて次の日にはケロっと治っちゃうもんな。 PLとかマジで糞。 眠くなるだけでちっとも効かない。
230 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:53:00.92 ID:31IEpcPG0
>>216 だれか、ID:IJfnI5AN0に漢方薬を処方してやってくれ。
韓方薬飲みすぎて、中毒症状でてるみたいだ。
まあ確かにホメオパシーで使うレメディ(砂糖玉)と比べたら副作用あるよねー
232 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:53:07.66 ID:bXtBwy3S0
>>227 原料だけど、有効成分ではないのでは・・・
233 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:53:42.88 ID:vJqPNvvP0
でもレメディーとかは好きなんでしょ?
234 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:54:40.08 ID:pqyhLvVk0
EU諸国じゃ胡散臭いやつ大量に出回ってるから仕方ないわな。 ハングルと日本語「らしき」文字でいろいろ書いている怪しいやつ見たことある。
漢方薬は効用が人によって上下する…ってのはまぁ良いとして 副作用に関しても同じことが言えるのが怖いっていうか要注意のような気が。 そこらへん、信用や経験のある人が見つかると良いのかも知れないけどね。 ただ…中国産の毒薬を原料にしていて、農薬汚染が深刻とかは問題外だけどw
危険ていうか漢方って嘘だろ 鍼灸とかツボも根拠あんのかな 磁石とか石は根拠もないのに血行良くなる詐欺してるのは良いのかな マイナスイオンとかもそうだし、あと宗教ね、神とか嘘じゃん良いのかな
まあ胡散臭い感じはあるよな
238 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:55:07.37 ID:A1LEPQv60
そもそも漢方の効果ってどれだけ科学的に証明されてるの?
239 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:55:30.42 ID:31IEpcPG0
イギリスは、ホメオパシーでもいいんだよ。 イギリスは、妖精と魔法の国なんだから。
240 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:55:34.54 ID:IGi0TNt+0
>>221 俺が言ってるのはそういうことじゃないんだ。
ギザのピラミッドと同じものは現代人には作るのが不可能だということを言いたいの。
漢方の歴史は俺はしらないけども
何百、何千とあるだろう処方薬のすべてがまじないから始まったとも考えにくい。
他にも、古代人と現代人が同じ体質だとも思わない。
ただ、検証、研究する値打ちはあるとおもうのね。それも学者ではなく臨床を積んでる人達によってね。
>>223 葛根湯はシュードエフェドリンが効くんだったっけ?
ジギタリスも子宮収縮薬もペニシリンも元々は毒草だったり麦につくバクテリアだったりカビだったり、
ぶっちゃけ毒が多い。
少なくともダブルブラインドテストで優位差が出たものは使っていいと思う。
・・・ただシナ産のの規約が怖いというのには同意。
日本でも万能薬の大麻はGHQと石油利権者に封印されてしまったからな
アガリスクとは絶望したやつから金をとる商品である
漢方って、内科医が通常の問診に照らして 西洋薬のように処方しても難しいもんがあるわな。 ガチの漢方屋さんに行くと、掌見たりしてオーダーメイドで調合したりするんでしょ
246 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:57:14.70 ID:ilUK24wF0
◆人肉カプセルの“原産国”と指摘、ついに衛生部が実態調査へ―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=53416 「手術後や病後の回復期など、滋養強壮に効く」として、死産した乳児の人肉を成分とするカプセルが韓国の
市場などで流通していると韓国メディアが先月来、報じている。 この一連の報道について2011年8月9日、
「その原産国」と指摘されている中国では衛生部が、実態調査に乗り出した。中国新聞社の報道。
◆死産した胎児が原料の人肉カプセル、精力剤として人気=韓国への密輸続く―米華字メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61095 2012年5月6日、中国産人肉カプセルの韓国への密輸が続いている。米華字ニュースサイト・多維新聞が伝えた。
韓国メディアの報道によると、昨年8月に最初の人肉カプセルが発見されて以来、密輸の摘発が増え続けている。
韓国税関はこれまでに35件の密輸案件を摘発。1万7451錠を押収した。人肉カプセルは男性の性的能力を
高めるとして、韓国には愛好者がいるが、バクテリアや細菌が繁殖している可能性もあるという。
◆中国の古き伝統・胎盤食が復活=病院横流し品のブラックマーケットも―仏メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62450 2012年6月25日、フランスのAFP通信は記事「胎盤食、中国の古き伝統」を掲載した。26日、環球時報が伝えた。
今、欧米では胎盤の効能が注目されている。うつ病防止、母乳増加、精力増強などの効果があるという。一方、
中国では胎盤の老化防止機能は2000年以上前から注目されていた。かの西太后も胎盤を食べて若さを保ったという。
この10年、中国では再び胎盤ブームが起きている。南京市のある産婦人科病院では、出産した女性の10%が
自分の胎盤を持ち帰っているという。ネット掲示板にはスープや肉まん、肉団子などの胎盤料理法を教える書き込みも
ある。上海市のある男性は「私も妻もまだ病院にいたのに、親戚が胎盤を持ち帰って食べてしまったんです」と話している。
中国では2005年に臓器売買が禁止されたが、胎盤を使った薬品は合法だ。原材料の供給源となっているのは病院。
看護師たちが小遣い稼ぎにこっそり胎盤を売却し、ブラックマーケットが形成されている。(翻訳・編集/KT)
247 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:57:20.11 ID:IJfnI5AN0
>>236 鍼灸とかツボは科学的にも証明されてる。
確かに効果がある。
ツボは強い刺激を与えると人体をも破壊する。
カフェイン、ニコチン、モルヒネ 植物の有分なんて摂取量まちがえたらみんな毒。
249 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:58:39.25 ID:bA6qUAfd0
風邪薬とか、各症状について細かく対応できたりする場合もある 風邪が治ったのにいつまでも水っ鼻が出るときは小青龍湯とか もちろん日本のちゃんとしたのを薬局で教えてもらって買うんだぞ〜 今は薬学部では漢方も教えてるからね
日本はホメオパシーを認めてないだろ。 お互い土民じゃねーか。 所詮薬会社の利権で馬鹿が操られれいるだけだよ。
>>236 お灸はともかくとして、針を打つのは結構怖い。
副交感神経とかを不必要に刺激して効果が出すぎそうでさー。
日本と中国でツボが全然違うとかも聞くしw
100が禁止になったら結構きつい人多そう 29、54、24、68とかも
本草綱目の52巻とか?
ツムラ大勝利!
255 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 18:59:32.77 ID:cjwQu4bL0
漢方薬って日本のクスリだろ? 中国じゃないぞw
>>1 まあ、中国産なのが悪いわな。
日本や他国産輸入すると買いたくなくなる値段だわな。
257 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:00:09.61 ID:Bpw7MGSqO
太田胃散しか飲んでないし
258 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:01:03.72 ID:Q5DI+9wh0
今いちよくわからんからな
259 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:01:05.43 ID:A2uiZwqP0
>>236 体質改善による予防が主目的だからね、漢方医学ってのは
血行促進とか虚弱改善とか、通常時の体質を安定させて整えるのが基本で、病気になった場合に
事後対処するという発想が西洋医学って感じ
鍼灸やツボってのは、古くは刺絡といって紀元前のトルコ辺りでも行われていた行為
悪い血を故意に流すことで云々、というのは理に適っている
磁気やら石やらマイナスイオンやら宗教については知らんw
260 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:01:06.63 ID:lF/JCpU5i
竜骨って恐竜の骨らしいが、本物なのか? 本物だとしても恐竜の骨なんか大量に消費して大丈夫なのか?
261 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:01:22.83 ID:31IEpcPG0
>>245 漢方の専門医がいる。
だいたい、普通の医者が、ある日目覚めて漢方勉強して漢方専門医になるみたい。
だいたいが医療生協系列で、働いてる。
医療生協が嫌で、漢方嫌いになったのも、理由の一つだけど。
やっぱり、チャイナ毒が一番の原因だな。
263 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:02:49.14 ID:SCv5z7X6O
漢方薬は原料の品質にばらつきが大きく、処方しても効果がハッキリしないのではないか。 特に支那からの輸入物の品質は酷そうだな。
>>260 考古学的には殷(商)の実在を発見する手掛かりにはなりましたが。
あと本物の恐竜の骨ならとっくに石になってます。
265 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:03:39.32 ID:31IEpcPG0
>>255 韓国人みたいなこと、言うんじゃないよ。
266 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:04:09.01 ID:ilUK24wF0
267 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:04:47.18 ID:IJfnI5AN0
>>262 北斗練気闘座で習得できます。
只今、生徒募集中です。
人中黄=うんこ
薬局で働く薬剤師と漢方薬・生薬認定薬剤師は全く別の資格? 整形外科医と接骨院の先生くらいの違いがありそうで怖いな
270 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:05:33.28 ID:Emg/FQh60
271 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:06:30.08 ID:uH3H4Qyf0
>>256 何言ってんだ…
日本だって、甘草とか中国・ロシアからの輸入品がほぼ100%占めてますがなw
中国の国内事情とかあって、さすがに少しは国内生産したほうが良いってんで
2010年ぐらいから、栽培するしないやってるけどwww
>>250 販売までは規制してないじゃん
効果のはっきりしないものを安易に保険適用できないのは当然でしょ
273 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:06:49.64 ID:oSopK8VS0
俺はツムラの飲んでるよ
漢方薬は、日本もまともな薬局は10年ぐらい前から激減したからな
インチキホメオパシーよりもよっぽど効くんだが?w
277 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:08:20.23 ID:5j6akb/+O
波動水のフラワーエッセンスなんてのが人気で結構いい値段で売ってたりするもんね。 嫌漢方って理屈じゃないって事か。
自然のものなので安全・安心。
279 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:09:05.26 ID:Bpw7MGSqO
理解が進まずじゃなくて、 理解進んでだろ 漢方薬→支那薬→非常に危険 何も間違ってないのでは…?
280 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:09:13.11 ID:ilUK24wF0
人肉カプセル wiki 人肉カプセル(じんにくカプセル)とは、死産した赤子や生後1〜2ヶ月の乳幼児の死体などから作られた、 中国産の粉末入りカプセル錠剤である。韓国で密売されていたが2011年に発覚し事件となった。 「最高の滋養強壮剤」という触れ込みであったが、その効能もプラセボ効果の可能性が高いとされる。 事件の発覚[編集] 韓国の月刊誌『新東亜』の2011年8月号にて、死産の乳児らの人肉で作られた粉入りカプセルが中国の 吉林省延辺朝鮮族自治州に有る病院から持ち込まれ、術後や大病による衰弱に効く滋養薬として、 ソウル市場などで100カプセル80万ウォン(日本円で6万円程度)で密売されていたと報じられた。 その後同誌が独自にカプセルを入手し、関税庁と共に韓国国立科学捜査研究所へ成分分析を依頼した結果、 塩基配列の99%が人間の遺伝子と一致し、また男性の染色体が確認された事から女性の胎盤では無い事が 分かった[1][2]。事件の衝撃度が高い事から、その後韓国では複数メディアがこの事件を報じる様になった[3]。
281 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:12:39.63 ID:o6DCyyyA0
「人中黄」という漢方薬があってな・・・
282 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:12:41.37 ID:zosVoSY00
金持ちの中国人は日本で漢方を買うんだよね。 中国人でさえ中国産を信用してないよ。
283 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:13:16.62 ID:n9OeKRaiO
中国製って思ったから、禁止なんだろ
ゴキブリを使うからか
285 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:14:12.68 ID:RSXUbb7B0
ツムラが出してるようなのは安心して飲んでるけど ガチで煮詰める系のはキツイよなー 知人が一時ハマって漢方薬局にすごい金額つぎ込んでたわ
中国産茶葉をCMに使ってた企業もありました 笑い話ではないですよ
287 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:15:50.17 ID:q9hBJW8H0
>>236 鍼は根拠ないよ
「ツボ」に針さしても、押したら引っ込んで刺さらない作り物を当てても、結果が変わらないって結論がでてる
100%プラセボ。だから効くと信じている人は信じられる雰囲気でそれらしい人が何か押しあててやれば、満足する
実際の鍼灸院って、塗り薬うりつけてるだろ?
herbal remedyはイギリスにも中世以来の伝統があります 有効成分の正体も科学的アプローチでその一部が知られる ようになりました オリエンタルマジック(?)みたいな怪しい原料かの 生薬では信用が得られなかったということでしょう
誰のせいなのー
290 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:16:49.82 ID:ryYOZLXc0
291 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:17:46.06 ID:roJ4b6tR0
漢方薬=日本で独自に発展してきた生薬 中医薬=漢方の元となった中国の生薬
よく漢方は副作用が無いなんて聞くけど漢方だろうが体に吸収されるんだから副作用が出ないなんて保証ないと思うんだがどうなんだ? あれこれ色々雑多な成分が入ってる漢方なら純粋に抽出された西洋薬の方が副作用もコントロールしやすい気がするんだけど?
芍薬甘草湯や大建中湯はとって変わる西洋薬ないんだけど
294 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:19:34.02 ID:2hbhjvEn0
毒にならなければ薬にもならん どういう意味で有毒物質としているのかはわからんが 漢方だけそういう見方をするのはおかしい。
295 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:20:17.60 ID:PfjS7Ng20
一口に漢方と言ってもピンキリで 一番大事なのは原材料産地の信用度 次にそれを加工する薬品会社の信用度 この2つが揃ってこその漢方薬 当たり前の話だ
>>291 そこをちゃんと説明して記事書かないと日本の漢方業界は迷惑だろな
297 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:20:28.98 ID:/2CO6FaIO
>>287 元々日本の鍼は深く刺さない(中国では深く刺す)から、それは証拠としては弱い。
鍼が引っ込んでもツボは刺激してるわけで。
298 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:20:55.93 ID:8Zzk1WcT0
漢方の価格上がって大変ってなニュースあったし 需要へるのはいいことかもしれないとかある?
ニンジャは自分の食事に少量の毒を混ぜて、毒に対する耐性をつけていたそうだ。 問題はない。
シナーの中医学が、漢方なのったせいで同一視されてる。 漢方は日本由来。 (漢の処方という意味。オランダ渡りは蘭方と呼ばれた) 今、残っているメーカーとしてはツムラが少しずつ臨床積み重ねて、 少しずつ信頼性と認知度高めていったんだが、 中医学で信頼なくしたシナーが、漢方を名乗り始めたために、 漢方全体のブランドが堕ちた。 韓国もどちらかというと、落とすほうに力をつくした。
漢方薬の効能は別にどうでもいいけど、 生姜はかなり素晴らしい効能があると思う あと紅茶もかなりいいな
イギリスの場合あんな飯食ってる方が危険だよ。
薬は一定量を超えると全て毒 漢方とか変な区別しないで 医薬品として、許認可とか販売すればいいんだよ
304 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:22:13.10 ID:9s8q9WGQO
漢方薬と言うと、日本の伝統医学で用いる薬を言うんだけど・・・ 中医薬、もしくは漢方含む東洋医学全部のことだよね 基本的に東洋に限らず伝統医学は西洋医学に絶対に勝てないんだよな 西洋医学は伝統医学の優れた地見を取り入れてしまえるからな 科学と宗教の関係に似てるわ
305 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:22:44.25 ID:cR4+okJt0
なんにでも葛根湯、とりあえず葛根湯みたいな医者が、 「葛根湯医者」と呼ばれヤブの象徴みたいな感じでなんかの落語に出てきた
306 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:23:10.01 ID:8Zzk1WcT0
>>287 江川が引退会見で肩にうったつぼってのは嘘っぱち?
307 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:23:32.44 ID:8r6MnKoh0
数すくねえドーピング検査に引っかからねえ薬だってのに愚かしい黄 禍論丸出しだなまあせいぜいオリンピックで病気になりやがったとき に苦労しやがれ
308 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:23:43.65 ID:dBnIs3lnO
>>292 漢方の方が人体実験の期間が何倍も長いだけ
>>289 誰のせいかと言えば、民主とかレンポウのせいだろうな
母親が、長い事お世話になっていた薬局が12年ぐらい前に原材料の高騰と後継者いないのが原因で店じまいしたのだが
その後、その人の紹介で他の店行っていたけど、ある時期さかえに全滅した
処方の最長1月制限入ってから
漢方薬の処方も患者の体質や症状を詳しく聞き取って行う必要があり 専門知識と経験が求められる
311 :
(゚.゚)あべし :2013/09/09(月) 19:25:21.84 ID:2kVGzRkHO
(・o・)悲観するなシナはもうシんでいる
312 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:26:12.32 ID:5I0IsEkC0
ゴキブリ入りじゃあねえ
313 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:26:26.41 ID:LMpQJ4bM0
ホメオパシーに影響があるからなw レメディ売れなくなったら困るwww
314 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:26:39.33 ID:cbn68yqui
>>306 一応、鍼はWHOで効能が認められてるよ
西洋医学に比べてエビデンスのレベルが弱いだけで
効かないって訳ではないとおもう
315 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:27:00.92 ID:/2CO6FaIO
>>307 漢方でも引っ掛かるものは引っ掛かる。
麻黄なんかエフェドリン入ってるから。
316 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:27:05.40 ID:2s2vdlKmO
どくだみの入ってるお茶飲むとアトピーの具合が大分いいから、 ものによっては役に立つと思うんだがなぁ。 十把一絡げで全部ダメってのはちょっと。
漢方薬のもとの薬草にかける農薬が残留していて問題になってるからねぇ。
上見ると必ずでるだろw ホメオパシーが、、、と 一般の人なら悪く言うメリットもないよ。 どんな企業の人間かわかるよね。 それと同じで漢方も拒否されてるだけ。 本当に醜い人たちだよ。
319 :
◆65537PNPSA :2013/09/09(月) 19:28:29.44 ID:bb3b8aD/0 BE:52186144-PLT(13051)
まぁ中国産の漢方薬じゃ何が入ってるかわかったもんじゃねぇしな
>>308 長いっても近代的な治験によって証明された時期なんて西洋薬と変わらなくね?
かかりつけの医者の先生が言うには 漢方は患者に頻繁に通わせて状態を見ながら処方を調整するから効くのであって とりわけ漢方に効果があるわけじゃないんだと 普通に西洋医薬を使っとけばいいってさ
322 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:30:02.37 ID:84leZ4Tq0
利権じゃないの?
323 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:30:51.58 ID:EZGQ+hM20
漢方薬自体を否定するわけじゃないけど 中国産のものはなるべく体の中に取り込みたくない 自然の自衛本能ってやつだ
324 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:32:51.17 ID:kzhkcx8c0
韓方ニダ!
煽りじゃなくマジレスすれば あのきたねートンスルだって漢方の理念で作られてんだよな だが漢方って呪術的なトンデモ科学と紙一重だから 1度徹底的に成分分析やって科学的根拠の無いものはもう淘汰して良いだろ
前に風邪引いて熱出たので、ウイルス性かと思い休日診療所に行ったら 葛根湯?処方されて頭にきた、そのままゴミ箱に捨てた これ漢方かどうなのか知らん
327 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:37:55.40 ID:bXtBwy3S0
>>313 ホメオパシーは西洋の叡智だよ
ただの水を高価な治療薬に変換するんだから
錬金術士の夢が現実になった
>>44 それが、冷酷に「ただのオカルト」認定されたのが、
>>1 なんだろうよ。
イギリスには、古代ギリシア由来の宇宙論(要するに西洋占星術のベース)が、
在来の思想として、別枠で存在するわけで。
「星占いの延長としてのハーブ使い」というのは、ヨーロッパにも明確にあって、専門家もいる。
こっちは、(イギリスの)西洋医学界は、上手に飼いならして、それなりの制度になってる。
しょせん魔術屋と割りきって、でもそれなりに飼いならす、というのが世界的には多いね。
世界的にはとてもおかしい知的態度なのが、実は日本の医学界であって、
普通の西洋医学を修めた医師が、ただエビデンスだけを読んで、
様々な漢方薬を、何の躊躇いもなく処方する。
「治れば何でもいいじゃないか。二重盲検で結果も出てるし」というのだけど、その態度はどうかと思う…
ツムラや東洋が製品として流通させてる製剤と個人で煮詰める自己製造薬一緒にされてもな
葛根湯は効く気がする 風邪の時に飲んだら寒気が収まって気持ちいい
朝鮮式うんこ韓方は論外だよなw
>>326 風邪ウイルスを殺す薬があるとでも思ってたの?
漢方薬は病人の体質によって薬を使い分けるからね
334 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:43:14.04 ID:DGZZdTO50
赤ちゃんカプセルはあかんよ。
どうせ漢方薬(日本)と中薬、朝鮮薬がごちゃ混ぜになってるんだろう
本気で不買運動をするこの精神は見習いたい
保険利かないなら利用する意味はないかなあ
338 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:45:29.07 ID:Do6boJ/k0
>>19 お前、一般的に使われてる薬の原料が何かも知らないんだろうな
とりあえずジゴキシンでググれよw
>>332 南極で素っ裸になったらウイルスも死ぬって聞いたことあるけど
あれ本当か?
アガリスクとか紅茶キノコとか
341 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:48:45.36 ID:UHVIdJMO0
中国産とかもってのほかだけど日本産でも関東のはやめといた方が良いよ 特にキノコ類とか… 要するに加工食品も漢方薬も信頼度が0ってことだな
肝硬変のヤクザのオッチャン達がツムラの番号付いた袋の薬を飲んでるけど 病院で貰ってるって言ってたな 漢方なのに日本は病院で処方されるんだな
>>339 知らんがなw
ま、一晩裸で過ごしたら、ウイルスは分からんけど、体内も細菌のほとんどは死ぬだろうね
344 :
忍法帖【Lv=39,xxxPT】(1+0:5) :2013/09/09(月) 19:49:53.02 ID:4MCqv65w0
漢方じゃなく韓方薬なんだろ?
>>333 その「体質」を判断する論理が、「東洋系占いそのもの」なんだよ。漢方の本体は占い。
エビデンスだけで漢方薬を処方してしまう、恐るべき日本の医師以外は、
このことは、古今東西みんな分かってる。
イギリスの場合、既に書いたように、在来の星占いがあるんだね。
そして、その在来の星占い(正確には自然哲学あるいは宇宙論)から、自然科学本体が生まれたわけで、
彼らとしては、今や迷信とはいえ、母体には知的な馴染みがある。
だから、科学が発展してからも、占い師のハーブ処方を、上手に飼いならしてきた。
英国の医学からすると、漢方屋のいう占いネタは、まるでイミフでコントロール不能の、厄介な魔術論理。
だから、全面禁止だとするのも、全く不思議ではないと思う。
346 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:50:14.14 ID:J/Xc/gn80
これは良い傾向。最近は取り合いになっていたから、他の国も同じ政策を取ってくれ。 そうすれば日本が安く買える。
347 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:50:22.65 ID:roJ4b6tR0
>>342 日本の「漢方薬」は成分分析されて有効成分はっきりさせて西洋医学的にエビデンスry
漢方なんてオカルトとされてる代替医療の代表だからなー 統計的に効果が証明されてないものが大半
349 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:51:05.65 ID:S7qvedXg0
江戸時代までの医術を全否定するネトウヨw
>>347 おお、即効で解説ありがとう
2ちゃんは博学なヤツ多いな
以前は漢方薬なんてと馬鹿にしていたけど イボに多少効果があるのは漢方薬のヨクイニンしか無いと言われて びっくりした記憶がある、全面禁止は変だと思うけどなぁ
352 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:51:48.72 ID:ilUK24wF0
サイの角は希少動物の密猟につながり、冬虫夏草はブータン侵略につながっている。何の薬効もない。
353 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:52:31.31 ID:LM9WkoI/O
>>342 厚労省が許可すれば保険適用されるし
鍼灸療養でも医師が書類書けば保険適用になる
エフェドラのせいでマオウ含有はNG?
日本でも漢方とか柔道整体とか全部保険適用外にしてくれ
356 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:55:01.67 ID:cl7G8F/z0
人糞使ってるやつもあるからな
>>348 ドラッグストアのなんちゃって漢方と日本薬局方に記載されてる処方薬の漢方を一緒にしちゃうのは馬鹿じゃねーのと思うが
358 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:55:20.19 ID:Ng6XQYoC0
和漢方の良さを理解できないバカは損してるけど、まぁいいや。 こっちはそれで評判上がるし。 エビデンスがどうのこうのと、ホントにバカの極みだな。 ハーブティ??それどうよと同じだろ。 エビデンス厨って・・人間の認識がどの程度のものか知っているのかね? ちなみに中世の時代には、ハーブティの調合技術が進み、 結構な治療成績を上げたそうな。 でも、現在はそのレシピは残っておりません。 なぜでしょうね(笑
とりあえず漢方出しときますねって処方する医者が多いよね 尿管結石の時に漢方出された時はどうかと思った
360 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:55:50.22 ID:UHVIdJMO0
漢方薬なんて日本の製薬会社のでも信頼度0なのに 中国産とか… 野菜とか果物の様に産地表示ちゃんとしないとダメだろ
>>339 そもそもウイルスが死ぬってのがおかしいw
マジレスすると侵入した細胞が氷結した状態でもウイルスすべてが失活しない可能性がある。
実際こういうオカルトなのか経験則なのかよくわからない混沌とした中から 科学的手法で有用な成分や、その材料をより分けてきた歴史があるから漢方だからといって全部の否定はしないけど いい加減オカルトの部分がでかくなりすぎてるんじゃないかとは思う
363 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:57:09.19 ID:ilUK24wF0
日本の漢方は悪くない。風邪のひきはじめにカコナールは効くと思う。
こんなもの買うよりは、体を温める食べ物を好んで食べた方がいい
365 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 19:57:39.25 ID:tlFiQ8fn0
今のカコナールはラリれないようになってるんだっけ。
>>359 出るぞ
八味地黄丸とか牛車腎気丸とか
どっちも排尿障害の治療薬として歴としたエビデンスがある
んで、排尿障害改善で石が出る
>>326 成分の一つである生姜は体を温める作用が間違いなくあるから、
全く無駄ってことはないよ
俺ならチューブの生姜をそのまま紅茶に入れて飲むけど
369 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:00:46.36 ID:ilUK24wF0
アスピリンは柳の樹皮
>>332 葛根湯なんて病院行かなくても薬屋であるだろ、だって
>>358 文化と科学のどっちが強い、みたいな話ですな。
まあ個人的には本人が満足してたらどっちでもいいと思いますが。
喉痛めたときに漢方薬出されたな 一週間服用しても治らんかったから別の病院行ったは
>>362 オカルトはオカルトで、それなりに「首尾一貫した論理世界」があるわけよ。
その上で、そんなオカルトに対して、どういう態度をとるかは、人それぞれだと思う。
この点、日本の医学界はちょっと変で、オカルトそのものは完全無視しながら、
薬自体を盲検にかけて「効くなら何でも使うよ」という、ものすごくプラグマティックな態度に出る。
これが一番おかしいと思う。生理学的機序まで解明されていれば、
それは、単に自然界を製薬工場にした、というだけなので、問題ないんだけどさ。
>>358 +民は、占い嫌いの科学主義者ばっかりだからね。それはそれで認めないと。
そういう人が、少なくとも表向きは、日本では学力のある賢い人だとされているよ。
漢方薬は5割は薬として効くようなキもするけど おそらくとんでもないものが含まれている なぜなら中国人だから
大した効き目がなくて半ば詐欺でボッタクリなのが市販漢方薬 どちらにしてもあんな物使うやつの気がしれないわ〜w
376 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:03:55.84 ID:ojkOqX2W0
エフェドリンはよくないかもな
377 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:04:12.69 ID:5Stkp6/A0
犀の角とか虎のチンポを有り難がるのはやめろ
378 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:04:16.91 ID:IGi0TNt+0
>>287 刺さない針でググったら?
あとツボは生体反応を捉えるものだからどういう所やったのか関心あるな。
解剖学的に場所を特定できる所ばかりではないでしょ?
神経狙いなら神経狙いで神経学的に知られている常識以上の関連性があるということだろうしね。
尿管結石って尿管の細い所に石が詰まって激痛が出るんだが漢方で尿管広がるの? ちなみに何回もかかかっるんで試したんたけど飲んでも飲まなくても石が出る出ないは関係無かったわ
380 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:05:21.51 ID:GKpiqzLx0
親が漢方薬ですごい高い金払わされてた あいつら胡散臭いと思ってたんだ
日本人の俺でも漢方なんて信用してない。 漢方を重宝してる人達は 大方、情弱なんでしょう。
そもそも風邪なんて薬飲まなくても治るんだよ だったら漢方の副作用が少ない奴のほうがいいだろ 要はカタクリ粉でもいいけど、プラシーボ7効果は置いておいても薬屋が儲からないからな
383 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:06:16.04 ID:ilUK24wF0
インフルエンザにかかった小児に、副作用があると言われていたタミフルの代わりに 麻黄湯を処方する医者がいたとか。親たちの評判は良かったらしい。
なんか、イギリスのやり方は乱暴ね その理論で行けば、「睡眠薬の中には致死性の高いものもあるから明日から睡眠薬は禁止します」ってことも言えてしまう 日本みたいに漢方薬も西洋薬的なアプローチでエビデンスをとろう その中で今回問題になった劇薬成分はこれまた西洋薬的に個別に規制をかけよう っていう風には思わなかったんだろうか...? まあ何気にイギリスって薬に対する規制が厳しいっぽいんだな 旅行中に風邪引いたんで咳止め探したら有効成分の入ってるのは1つだけであとのは全部ただのシロップだった、ってことがあったよw のど飴じゃねえかw
漢方薬ってちゃんと臨床試験してるのか?
>60 それはスカボローフェア方
387 :
修善寺庄兵衛 :2013/09/09(月) 20:08:03.52 ID:0kSoqj5CO
薬用養命酒甘過ぎて糖尿になりそうでワロタ
388 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:08:16.39 ID:Ql44J8GN0
そもそも俺は漢方とかあまり信じて無いからどうでもいいわ 冬虫夏草とか人参とか、あんなん効くのかよとww 「おうっ、効いた!」とか思い込んでるだけだろ
>>369 でも今あるのは、柳とはもはや何の関係もない
390 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:08:28.04 ID:O0/S1Cei0
>>218 八角の成分は抗ウィルス薬だから、ほとんどの風邪に効く。
騙されたと思って八角を煮出して風邪の時に飲んでみろ。
劇的に治る。
日本は原料の段階と製薬になった段階で 分析検査必須で西洋薬と同じ基準で検索クリアしないと 出荷できないんだがイギリスはそういうのがないのか?
>>383 タミフルの副作用とインフルエンザ悪化のリスク天秤にかけてタミフル選ばないって勇気あるな
単にインフルエンザの怖さわかってないだけなのかも知れないけど
痛散湯はウチの婆さんの膝や腰に効いたぞ
太田胃散効いてる効いてるw
今年厄明けたはずなのに、1月に物凄い風邪ひいたな 年とる毎に何らかの対抗力が失われているんだろうな
>>375 普通に処方される薬でもでもそういうのあるよ
効かないのにおためごかしで延々処方され続けるパターン
おためごかしで済むならいいが、むしろ毒なパターンもな
397 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:10:38.83 ID:NqdnQC4V0
その前にホメオパシーを止めろと思ったが、あれは害にはならんのか
399 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:10:56.98 ID:IGi0TNt+0
>>304 ペインクリニックが良い例だなw
連中は黙して語らないけど、ツボ使ったりもしてるからなwww
>>366 んなことはない。
葛根湯なんか飲むと汗ガンガン出るし、体も温まる。
眠くもならん。
401 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:12:08.40 ID:xdrMYU4RO
腹痛 骨折はトンスル飲めば治るニダ <`∀´>
>>384 エビデンスだけで通してしまう、「治ればなんでもいい」の日本の医学界が、知的に特殊なんだよ。
「機序まで分かって初めて、医学ツールとして認められる」というのが、
自然科学の一派としての、西洋医学の基本中の基本。
漢方医に「機序」を聞けば、当然陰陽五行で答えてくる。つまり科学者ではなく占い師になる。
占いでは機序にならない。それに、イギリス人としては、
これまで文化的に聞いたことのない、奇怪な謎の占い理論だ。
そんなもん、気味悪がってシャットアウトするに決まってる。
繰り返しになるけど、自然科学そのものが、もともと西洋占星術の宇宙論と渾然一体だったので、
イギリス人の科学者にとっては、西洋占星術のツールは、ある程度扱いを心得ている。
だから、ハーブ治療は、ベースが占いでも、ある程度制度的に飼い慣らして、魔術師を泳がせているw
>>392 タミフルが一番売れてるのは日本だそうな
何でも海外の方ではインフルなんて普通の人は3日間安静にしてりゃ治るってらしい(処方するのは明らかに持病持っててヤバイ人のみ)
405 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:12:34.96 ID:UMPxXw6y0
漢方って似非科学だからな 日本人が飲んだのは江戸時代までで、今飲んでるのは中国人と朝鮮人と馬鹿だけ
>>392 タミフルって、普通のインフルエンザが早く治るだけで、死亡率や脳症発生を下げるエビデンスはなかったような…(スマン、うろ覚え)
副作用のある漢方薬も確かにあるからなあ
408 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:13:11.21 ID:OZiGlxny0
大抵のガゼはビックスベホラップで治して来たな。
高麗人参はガチ
>>390 一般の風邪に効くウイルス薬があるならノーベル賞狙えるんじゃね?
俺の記憶では一般の風邪は対処療法しかないと思うんだがな
>>384 既存薬の臨床試験のフォーマットの他に
漢方薬の治験や臨床試験のフォーマット・システムを
新たに導入しろってのか?
非科学的なだけでなく
税金も無駄遣いしろと?
愚の骨頂過ぎる。
事実上の中国企業の追い出しであることに間違いはない
>>385 日本国内で薬として販売されている物は、すべて試験してる
414 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:15:16.55 ID:13rnBQa5O
>>375 一応、医療事務資格取ったこともあるし救急病院勤務もしたが
逆に複数の漢方薬摂取した際の
禁忌(迷信の食べ合わせのようなものでなく
緑内障薬と市販風邪薬併用したら眼圧上がり失明の危険など)
西洋医学修習したDrは独学で漢方学ぶ必要があり
学ばねば扱いきれないんだよw
健康食品と違い効くの有るからこそ知識無いと出せないw
415 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:15:44.58 ID:bXtBwy3S0
>>390 騙されないぞw
つか何年か前、インフル騒ぎの時に中国人が八角に殺到して
世界中から呆れられたんじゃなかったっけか
>>397 ・ホメオパシーの主成分(ジハイドロモノオキサイド)を液体のまま吸入して死亡した例があります。
・これは気体の状態だと皮膚に付着するとただれを引き起こします。
・がん細胞には必ずジハイドロモノオキサイドが含まれています。まともな病理医ならこの事実を否定しません。
中国の漢方薬って 砒素とか水銀とか普通に入っているからなぁ… そりゃ引っかかるわな
418 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:16:05.30 ID:qgoXOa150
そら製薬会社の薬が売れなくなるからなあ。
イギリススイスフランスドイツあたりは湯だの完全なる経済植民地で、中の人は お金に本当に汚い。外資製薬会社の本拠地がこれらの国にあるのを見てもわかるとおり アフリカや日本などで平気で人体実験して開発の足がかりにしたりしてるからね その既得権益の世界にシナ人なんかお呼びじゃねえ、ってーのwww
420 :
熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 :2013/09/09(月) 20:17:17.14 ID:lw67hWIe0
昨日まで「治療にいい」と言われた医療行為が1晩で「有害だから禁止」になる。 「医学」と呼ばれる現代のまじないは、「科学」などではない。
421 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:18:17.70 ID:UMPxXw6y0
>>420 お前朝鮮人か?身体にいいトンスル飲んでろよ
あれも漢方だろ
422 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:19:02.42 ID:xBVWv1Nw0
>>383 末期ガン患者に麻薬あげるようなもん。
マオウのエフェドリンでラリって苦痛を誤魔化してるだけ。
タミフルのようにウイルス殺してないから油断すると重症化するかもね。
423 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:19:20.72 ID:ilUK24wF0
>>403 じゃあ「この薬わけもわからんのに効いてる その機序をちょっくら解明してくる」って思考にならんのかね?
この時代に陰陽道だなんだというのは当然ナンセンスだが
ハーブ治療を泳がせる理論はなんとなくわかった
425 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:19:41.32 ID:DMrYp0+m0
韓国の漢方は効果あるニダ。 大腸菌による食中毒を起こしにくいニダ。 人糞をお酒にしたり粉末にしたり呑んでみるニダ。
426 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:19:44.30 ID:/2CO6FaIO
>>345 「証」が根拠不明だという批判は昔からある。日本だと江戸時代から。
だが問題は根拠の有無より、その「証」に基づいた治療の効果有無なんだよな。経験則から導き出された根拠不明ながら効果のある治療法というのは西洋医学にだって存在する。
427 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:20:04.03 ID:P5Qa1gg70
>>404 あーなんかそれ聞いたことあるな
治るならとっとと飲んで治した方が楽なのに馬鹿じゃねと思ったわ
>>406 脳症はタミフルでも意味無いらしいね
でも高熱が続くかどうかは確実に他のところで差が出ると思うわ
つうか自分の子供がインフルで苦しんでるのにわざわざ特効薬使わないとか無理
皮膚科でアトピーに漢方薬を処方されたが効いたためしがない 金の無駄だった
西洋医学と東洋医学の問題ではなく中国の態度が気に食わないからだな
432 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:21:45.39 ID:JUezF2ML0
>>417 水銀自体を不老不死の薬と飲んで死んだ中国の皇帝とかいっぱいいるだろw
そうだ、朝鮮の万能薬『トンスル』をイギリスへ行って、力説してこい。
女性は冷え性が多いから、会社ではコーヒーより紅茶をオススメ でも紅茶の方がトイレの回数は増えるな
そもそも漢方が効くなら江戸時代は現代より長寿で健康でなきゃいかんな
漢方薬をウィキで調べたら 漢方薬 (かんぽうやく)は、伝統中国医学の一種で、 日本で独自に発展した漢方医学の理論に基づいて処方される医薬品。 漢方薬っていうから、中国の薬かと思ったら、 日本の薬なんだな。
437 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:22:16.30 ID:81ssDBy+0
六万円ほどの漢方薬で悪化したわ副作用の説明とかないし
>>398 子供はうまく吸えないかもしれないから吸入は使えないよ
まあリレンザ使っても異常行動あるけどね
439 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:23:00.54 ID:/2CO6FaIO
>>373 おかしいか?
医療というのは患者を治してナンボ。エビデンスがあるのに薬理作用不明だからと利用を怠るほうがはるかに本末転倒。
440 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:23:59.40 ID:nB00EBo90
441 :
♪パセリセ-ジマリゴルドタイム :2013/09/09(月) 20:24:01.33 ID:2kVGzRkHO
(^。^)薬用ハーブだって似たようなモンだがな!
漢方の説明読むと意味不明だしねぇ @血熱を発散させ水毒を〜 ・・・ん? A1つの漢方の説明文で 滋養強壮効果があります、肌荒れに効きます、精神不安に効きます、 浮腫みを改善させます ・・・・で、どれが一番効くんだ? B荊芥連翹湯<鼻炎に効くとかいう薬> 荊芥、防風、薄荷 血行促進作用 ・・・・鼻炎の薬で期待する効果とやってることが真逆なんですが
443 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:25:18.55 ID:LM9WkoI/O
>>435 栄養学と外科手術の技術が同水準なら
余り食べ物を食べてない分今よりは長寿だと思うよ
飽食は寿命を縮める
444 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:25:21.44 ID:TeYm3PT10
445 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:26:03.18 ID:cp8rO6HV0
オレの行きつけの漢方専門薬局があるが、そこの店主が言うには、 漢方は患者の体質を把握してから処方されるのが本当なんだそうだ。 人には虚弱体質(虚証)から、頑健(実証)の人までいて、その人の体質に 合わせて薬が処方されるべきものなのに、それを無視して効能書きだけで 漢方を処方するから、人によっては効果が出なかったりするのは当然だと。 例えば風邪やインフルエンザの初期に葛根湯や麻黄湯がよく処方されるが、 虚弱体質(虚証)の人が、葛根湯や麻黄湯を服用すると逆効果になることが 殆んどだと言ってたぜ。 どうでもいいことだが、オレは実証と中間証の間だと診断されてる。 症状が同じでも人によって処方される薬が違うのが漢方。 豆知識な。
>>438 なるほど。たしかに子供には使いづらいだろうなあ・・・。
>>411 いや、漢方で「なぜか効いてる」ってものがあるんなら、時間はかかるかもしれんが既存薬のフォーマットの臨床試験でも十分解明できるんじゃね?って言いたかったのよ
漢方ってったって乱暴な言い方すればこの世の物質は全て化学物質の塊なわけで
古くから土人と接してきたのに理解が薄いな
日本では、 「漢方薬は安全」という 安全神話が出来上がっているからな。 「自然物だから安心」とか思っている奴が、 野草を食べて倒れるんだろうなwww
>>420 詭弁の極み
漢方にはそもそも反証可能性が担保されてるのか?
451 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:26:47.40 ID:0r2w+mFn0
自然界には毒物があふれている。
452 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:26:58.90 ID:aQ5LkeqY0
中国の漢方薬は農薬・重金属汚染が酷いらしいけど これ報道したら命がヤバイとか言われてるらしいね 英国は米国とも日本に酷い事やったが こういう点は羨ましいね 日本もいつまでも中国優遇やめようや
漢方薬だって有効成分は有機化合物なんですけどね 「漢方は自然の物だから副作用がなくて体にいい」とか勘違いする奴はなんなの? 毒キノコだってフグ毒だって自然の産物だろうが…
455 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:27:17.20 ID:KnUMBX8F0
漢方より韓方ニダ
しっかし、漢方ってすげーよな。 何の事前知識も無きゃ、「風邪引いてる人がいるから葛根湯ね」みたいなのって どう考えようと出ないぞ。 世にある漢方なんぞ、幾千幾万。さらに、漢方って幾種もあわせたりするんだろ? さらに、そこに病をあわせれば、組み合わせなんて無限大だぜ。 先人たちの知恵には恐れ入る。
457 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:27:46.45 ID:OZiGlxny0
>>441 ハーブだアロマは本当に具合悪いときにはアテにしないからいいんじゃね?
NYRとか時差ぼけとかにはガチで効く。
医者に行くとバカにされるけど具合が悪い程度のときに効く。
魔女狩りの国
>>432 極微量の砒素化合物を入れたり
朱色の硫化水銀(丹)を丸薬に塗したりするんだわ。
直ちには人体に影響の無いレベルのはず…
だが蓄積すると拙いかもなー
460 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:28:26.89 ID:ilUK24wF0
>>435 しかし、西洋医学 vs 漢方の勝負で、
明治天皇の脚気を直したのは漢方だったんだろ?
462 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:29:08.83 ID:/2CO6FaIO
>>450 「漢方薬は全部駄目」と決めてかかるほうがはるかに非科学的だがな。
それこそエビデンスを元に主張しないと。
463 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:29:09.38 ID:P5Qa1gg70
つか オレはよくこむら返りするんだが これを治す薬って漢方の芍薬甘草湯ぐらいなんだよな あとクエン酸くらい
>>454 小柴胡湯でえらい目にあってるのもいるし、甘草の重複内服で偽アルドステロン症も言われてるのにね。
>>428 抗生物質も抗ウイルス剤も、あんまりバカスカ使うと菌やウイルスがすぐ耐性持っちゃうからよくない
実際問題タミフルに耐性もったインフルが出てきてる その例が最初に出たのは確か日本だった
>>424 彼らの側に、「自分の流儀」があるんだよね。シーボルトなんかもその一端を担っているんだけど、
世界中を駆け巡った「植物ハンター」というのは、薬探しというのがひとつの目的でもあった。
博物学なので、いろんな目的があるんだが、その中に薬も当然ある。
でも、彼らは発想が分析的なので、漢方薬の治験をする気にならない。
どの動植物の、どの部分の、どの化学成分が、どんな機序で、人体に影響を及ぼすか、という理解になる。
「なんちゃらなんちゃら湯」という、他所の文化圏の占い師のパッケージで
そのままエビデンスを取ろうとは、思わないんだよね。
467 :
熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 :2013/09/09(月) 20:30:57.81 ID:lw67hWIe0
昨日まで「有効」とされてたものが、一晩で「危険だから禁止」となる。 「医学」と言うものは、まったく「科学」とは関係ない。 古代の「四体液説」から、「水銀療法」「ロボトミー」から「子宮頸がんワクチン」まで、 こんな例は枚挙に暇がない。 「ピタゴラスの定理(三平方の定理)」や「チェバの定理」が後から「間違いだった」などとなることはない。
>>454 そこなんだよな
あくまで物質を取り込むことにかわりはないのに体に優しいとかいうのはどうなのよと
470 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:31:20.60 ID:2vXOOSR6O
これはグラクソの圧力だな
471 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:31:21.29 ID:RWp0gtfv0
>>461 たまたまだろw
つか街場の漢方薬局はただのボッタクリだし、きちんと薬効成分で効果を
実証してやってるのは日本でもツムラくらいだろ? 要するにそういうこった。
472 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:31:23.92 ID:bXtBwy3S0
>>433 トンスルも漢方の一種といえばいえる
男児や童女の精気を摂って若返る『還精法』は道教の基本
幼児の大便を醸せばその若いエキスを濃縮できる
中国名物 男児の尿で煮込んだ玉子 『童子蛋』 も同系列かもしれない
>>447 演繹的に体系化され分野に
帰納的にも不明なものをぶっ込むのか?
システム論的に無理ゲーだろ
474 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:32:02.83 ID:EG02qZdPO
>>442 市販薬の効能効果みてどれが一番効くか判断できるの?
475 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:32:17.19 ID:n/fkil9x0
『アスピリンは柳の樹皮から抽出したサリチル酸をヒントに合成された白色無臭の薬剤』 ただ単に漢方薬の分析ができない薬学の敗北じゃない?
476 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:32:32.92 ID:P5Qa1gg70
>>453 太田胃散は生薬を使っているが
漢方じゃねえw
伝えたのはオランダ人だしw
477 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:32:41.65 ID:YkxDVS150
原材料産地への疑問が無くならないとな 人間には自己免疫力ってのが有るの解らないかなあ 病院で年よりが良く大量死してるだろいわゆる「薬漬け」ってヤツだ 西洋医学と東洋医学どちらにも偏らずに知っておいて損はない
479 :
○ :2013/09/09(月) 20:33:30.27 ID:Rh9zwrXN0
>>1 欧州の連中は、コンニャクすら禁止するからなあ
葛根湯の原料になる葛って北米じゃ雑草で増えて困ってるんだってね
漢方のほとんどは経験的に作りだされたサプリみたいなもんなんじゃないの? 全面禁止はないわ〜。
>>465 そりゃそうだけど数年に1回かかるかどうかのインフルエンザで漢方推奨する意味あるかね?
実際インフルエンザって結構死人出るわけだし
漢方は多成分系が中心なので、全く同じ薬効とは限らない。 同じ植物でも植生によって効果が強かったり弱かったり。 スギヒラタケのような例もあるしな。
>>456 先人達の知恵ねぇ
経験則だけから学び取ってるから凄くはあるが
伝統的に使っていたものが
そいつらが期待してた効果は実はまったくない なんてのはよくある話で
検証の結果 喧伝されてる効果は期待できない とされたものは
ハーブ医療のアーユルベーダでは特に腐るほどある。
485 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:35:05.05 ID:mRgzyobMO
一方阿片を売りつけるブリテン様 パネーッス
>>482 普通のインフルで試験やればいいだけ
なーに、インフルなんてどうせ克服できん
時間ならいくらでもある
日本だとツムラの何番とかだよね。どれもクッサイ顆粒のw
化学的に合成するか、自然にあるものを使うか。 その違いとしか思わないんだけどねぇ。 まぁ、「日本産のひじきにはヒ素が含まれてる」つって輸入禁止にする国だからな。
489 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:36:33.40 ID:LM9WkoI/O
>>478 脚気の特効薬は、栄養ドリンクのアリナミンだしね
てか、その時代は欧州も壊血病で苦しんでたんだよな
全身麻酔の作用機序も完全に解明されてないのに、普通に使われてるね 西洋薬にしたってエビデンスのレベルはまちまち 何故効くのか、完全にわかってないモノがあるのは西洋医学も同じ
491 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:37:29.04 ID:Ze3wdDgS0
小青竜湯 花粉症の季節が来たら飲んでる。 花粉症歴25年の自分は相性が良いのか一回飲むと一週間は大丈夫。
492 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:37:34.65 ID:MOepPVfY0
以下、実体験。 俺「ツムラさんさぁ。この原料の、百数十種類ある生薬のうち、使ってる農薬がはっきりしてるのは何種類?」 ツムラMR「え〜十数種類の生薬は、はっきりしています(キリッ)」 俺「・・・・・」
>>488 ヨウ素じゃなかったかな?
アメでもワカメとか昆布もそれで敬遠されていたかと。
>>475 だと思う
フグの卵巣 なんか知らないけど糠につけとけば毒消えるから
販売しても問題なし
ぐらいでもいいと思うわ
麻酔だってどうやって効いてるかわからないでみんな使ってるんだし
>>462 反証可能性が担保されてないから
誰も漢方を科学的な手段で解明しないんだろ
科学的なアプローチをしてこなかったんじゃなくて
科学的なアプローチが「出来ない」んだよ
西洋医学には政治的な側面が確かにあるが
体系化された科学であるのは確か
496 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:38:23.18 ID:oFgMp76r0
製薬会社が裏にいると見た
>>466 そのパッケージを1つ1つバラして自分流に分析、ってことはしなかったわけか
その元になった薬草を分析することはあっても
>>450 >漢方にはそもそも反証可能性が担保されてるのか?
反証可能性()とか
よく恥ずかしくねえなw
499 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:39:12.40 ID:P5Qa1gg70
こむらがえりに コムレケア飲んだらすげえ良く効いたわw 漢方侮れねえwwwww
>>476 いままで漢方だと思ってたはw欧米人様スゲェw
501 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:39:39.68 ID:m31if1630
結局はユダ公薬業界が利益を独占したいが為にあれこれと難癖を付けて 漢方を悪者にして追い出し作戦が始まったって事やろ。えげレスが決めたと言う事なら えげレス連邦の国々も追随するレールが敷かれたって訳やね。
>>486 なかなか豪気(笑)
しっかりとデータ取れれば俺も選択肢に入れるけどね
漢方だろうが西洋薬だろうが安全に治ればいいわけだしね
503 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:39:48.98 ID:V3mPOspEO
韓方薬()ニダニダ
504 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:39:57.77 ID:zIekTG8P0
>>490 数多の降圧薬もそうだな
こうじゃないか と考えられるってのは証明でなく予想だしねぇ
505 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:40:21.87 ID:WxsDcHP60
砂糖玉のホメオパシーは保険適応で漢方が禁止はさすがに馬鹿げてるだろwww ツムラだこら中国式ではないが漢方にはお世話になってるから残念だな
戦前の千年の経験知の集積と、戦後70年の知の成果。 単に長い時間を経たものに価値があると見做して良いものか?
507 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:40:52.54 ID:ALjWUtApi
アマゾンの未開部族は非常に多数の薬草の知識があるという おそらく人類は、薬草によって生存を確保していた時代が長い しかし現代人には、薬草の薬効は却って複雑だったり強すぎるのかもしれない
>>492 2重盲試験で調べるしかないよな。
でも”明らかに薬理学的に聞くはず”の薬が実は2重盲試験で効果がなくて消えて行くこともよくある。
>>506 成果って成れの果てと同じ漢字なんだよな
511 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:42:11.96 ID:/2CO6FaIO
>>471 たまたまじゃない。漢方医は「麦や小豆を与えると脚気は改善する」という事実を既に知っていた。
当時の西洋医学ではこの知見を無視して脚気を感染症だと思っていたんだから、治せるはずが無い。
因みに徳川家茂も脚気で死んだが、このとき漢方医は「脚気」と正しく診断していたのに、西洋医の「リューマチ」という誤診を信じて将軍はあたら若い命を失った。
512 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:42:13.57 ID:NPGsvi+VP
最初は統計的な裏付けだけでも良いんだよ。 医学と医術は分けて考えた方が良い。 医学は大学や研究機関で理論的にやってれば良いけど、 実際の治療はそれこそ治ればなんでもいいに決まってる。 こうしたら上手く行くよって技術があって、後から それがなぜかを解明するなんてのはいくらでもある。 むしろ、それが科学と技術の一番基本的な関係かもしれない。
>>482 ここで漢方全否定してる人みたいに
ごく一部の極端な例でタミフルが絶対嫌だって親がいるんだよ
514 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:42:36.29 ID:3jLgRWxbO
漢方は、自分の身体に合うものをと街の薬局で言われて色々試させてもらった。 一つ決まり飲むようになってから便もすっきり体調もよい感じになった。 ありがたいことです。
515 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:42:52.66 ID:2DRataaQ0
治療で数年利用してるが効くよ 保険効くから安いし
よく効くといううわさの漢方にステロイド混ぜてあったりするらしいからなあ
517 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:44:27.42 ID:cbn68yqui
>>504 西洋医学ってだけで盲信してしまう人が多いね
518 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:44:33.73 ID:P5Qa1gg70
つか 漢方って食間に飲む薬が多いけどなんでだろ?
519 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:44:38.61 ID:2hLtShYh0
なに?食事療法全否定なん?
太田胃散がすげぇ? 健胃薬の特に生薬の中身、全部調べてみろよww どれだけ適当にされてるかよくわかるぞ 直接の効果はない が苦味成分の刺激を使うのだから、 マジで ・・・は?(=w=;) って気分になるw
>>505 厚生省的には正しい判断
副作用があるかもしれない薬よりは、毒にも薬にもならない飴玉のほうが安全
>>518 胃に何も入ってない状態で摂取させたいからじゃない?
>>513 アホな親がいるもんだ
漢方だろうが西洋薬だろうが安全に治るならどっちでもいいじゃんね
漢方は自然だから安全と盲信するのはおかしいと思うけどな
525 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:47:22.84 ID:nnmBP7Ms0
漢方は危険だよ というのも、漢方に関する情報が精査されていないから 怪しげな民間療法や思いつきの処方まで、あらゆる胡散臭い漢方が混在してるんだよ その中で真に効果のある漢方を見極めるのは、特に西洋人には難しい。不可能 針治療にしても整体にしても、欧米には本当にアマチュアの詐欺師があふれた。西洋人には全然わからないからね 禁止は妥当。
526 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:47:25.83 ID:T8ytIyk/O
両親が医者の中国人留学生が、漢方薬を否定していたよ。 ローヤルゼリーを飲め、と両親から送られてくるんだとか。 漢方薬は中国人でも処方が難しく大変で、薬にも毒にもなる賭けができないと。 しかも農薬残留問題まであるからな。
>>490 少なくとも帰納的な効果は担保されてる。
漢方の場合、広告だかなんだがわからんメディアで
満面に笑みを浮かべたBBAが
「これで30年間の偏頭痛から開放されました!」っていってるだけ。
皇潤や創価学会よりえげつねーわ
528 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:47:28.51 ID:U/JAg6xY0
漢方には根拠がないのが致命的
530 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:47:44.36 ID:nB00EBo90
>>517 ああ、科学的知識がないのに「今は科学の世の中だー」って人いるね
信じるしか出来ない点では宗教と変わらん
531 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:48:08.01 ID:P5Qa1gg70
>>523 普通の医者の薬はたいてい食後だから
いつ飲めばいいか迷うww
西洋薬は本当にそれが効果あるものかどうかきっちり検証しようとするが 漢方薬はその辺曖昧にしてきたんだよな もし漢方薬で西洋薬と同じようにエビデンスを重視しようとすると困ったことになる 殆どの漢方薬は効果のないゴミだってはっきりしちゃうからw
533 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:49:08.88 ID:mhF5HGuz0
シナチョンの似非漢方が横行してんじゃね?
>>518 元々食前に飲む煎じ薬が漢方の基本だからじゃないのかな。
空腹時に飲むと腸内細菌叢が生薬を分解して有効成分が出てくると
どっかで聞きました。
535 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:49:34.35 ID:/2CO6FaIO
>>524 「漢方なら絶対安全」ってのは危険な誤解だがな。
漢方でもトリカブトみたいな毒草を使うんだから。専門の医師や薬剤師が慎重に使うから薬になるわけで。
麦茶以外認めない 米軍から伝わったらしいけど
何年もたらい回しのステロイド地獄だったけど 漢方医に顔と舌を見せただけでホントにすっかり解放されたぜ
>>482 こう言っちゃなんだが、インフルで死ぬのは年寄りか持病持ちくらいなもんだ
とはいえインフルに対してろくに実証されてない漢方を出すのもまたナンセンス
古今東西共通してる治療法は「病気になったら寝る」それでもどうしようもない場合に薬がある
インフルの場合変に薬出したら逆に重症化するとかあるからな
539 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:50:35.34 ID:RWp0gtfv0
>>511 西洋医学vs漢方の勝負ということに対するレスだよ。
君の言ってるのは単に経験則で漢方医は知ってたということだ。
漢方が受け入れられないのはそういう面があるからだよ。
きちんとしたシステムで提供すればいいだけ。
英国はともかく、日本では街場の漢方がボッタクリすぎなんだよ。
そういうのも印象を悪くしてる。
保険適用で安く買える漢方じゃない薬だって叩かれるのに
こんなんじゃ信用されないよw
540 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:50:40.47 ID:Gx8UTag80
漢方薬は、薬効がどこに起因するのかとか、本当に薬効なのかとかを、 科学的、論理的に切り分けるプロセスが欠落してる。こんなのは医学じゃない。
541 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:50:48.69 ID:P5Qa1gg70
>>532 医者によってはジェネリックさえ嫌がるよね
オレが決めた以外の薬は危なくて使えん!とかw
まあ
それは良いことなんだろうけど
542 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:50:52.75 ID:2DRataaQ0
>>516 うわさに惑わされるのは良くないな
それで利用しないでいられる程度の事ならそれはそれでかまわない
でも藁にもすがる思いをして助かってる人間もいることも忘れないようにな
543 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:51:15.54 ID:xbmvqQ2L0
はっきり言ってしまえばインチキでしょ 針・灸と同じ
薬の成分だし危険ちゃ危険だろうな
545 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:52:19.87 ID:nB00EBo90
>>532 検証する前の段階でゴミだと予言できる能力は置いておいて
実際エビデンスなんか明らかにしたところで西洋医学に吸収されるだけだからな
意味がないどころか損な行為でしかない
だから内心バカらしさを感じながらもオカルトアピールする必要がある
食間が現実的でないということなのか 漢方の基本は食前 って覚えとけばいいよ どうせ漢方の場合の理由は 副作用そんなのじゃなくて食事の際に取ったほうが生薬の吸収率がいい ってだけだから。
自分たちが理解できないという理由で 漢方や祈祷の効果を否定するなんて馬鹿だな
近代医学の観点から一度ちゃんと精査すりゃいいのにな
549 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:52:51.83 ID:2hLtShYh0
漢方は身体に栄養つけるイメージ、西洋の薬は菌を殺すイメージ で、自然治癒力とかリハビリとかでなおす
550 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:52:55.77 ID:ALjWUtApi
>>529 南米、東南アジアなどは植物ハンターが
遺伝子保存のために活躍してるが
その目的の一部は、未知の薬草の獲得もあるみたいだね。
551 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:53:05.06 ID:P5Qa1gg70
>>426 ヨーロッパでも、四元素説に基づく体質判断というのは、占いには存在するし、
18世紀くらいまで、医学的診断・治療に堂々と導入されていた。
粘液質だの胆汁質だの、もともと星占いのツールだからね。
そして、実際に、おそらく成果は出ていたのだろうと思う。
だが、デカルト的身体論が貫徹されるにつれ、成果が出ていたとしても、敢えて排斥された。
デカルト的身体の範疇の外にある、精神医学やら犯罪学やらには、遅くまで残り、
最後は基本的人権という、法律学的ツールで破壊される。
この「あえて排斥した。在来のものであっても」という過程は、大変に重要だと思う。
>>543 インチキではないでしょ。
ホメオパシーじゃないんだし。
554 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:53:53.35 ID:13rnBQa5O
漢方薬がプラセーボとか単純に考えてる人が正解なら 危険視する必要は無いw効く効かないで論ずる 話でなく漢方薬処方されている場合 西洋薬出すにもDrは飲み合わせの知識が必須になる イギリスDr.に漢方薬の知識を標準装備は考えないから 漢方薬の処方は禁じます! 結構、合理的な判断ではあると思うよ? 下に合わせた医療だけどねw
>>541 薬はいっしょでも基材が違うんで降圧剤や気管支拡張薬はジェネリックにすると微妙な濃度の違いが出てくるそうな。
漢方インチキって思うやつは使わなきゃいいんじゃないの いい薬いっぱいあるのにもったいない
>>488 日本産じゃなくてもヒ素含まれてるんだが
そもそも有害なのは3価のヒ素であって、5価のは別にどうってことない
558 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:54:08.44 ID:cRxcisCZ0
十全大補は気に入ってるんだけど・・・。
559 :
熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 :2013/09/09(月) 20:54:19.18 ID:lw67hWIe0
「西洋医学」などと騙されいるが、その実は「不潔なアラビア医学」なことを知っておこう。 「ガーゼ」「アルコール」だのが何語か、考えてみよう。 「西洋」では、医療というのは今の「床屋」がやっていたのが事実である。
漢方信者っていつの間にやら増えたんだねぇ いいカモだ ほんとにww冗談抜きでねwww
中国最強伝説 ネトウヨ敗北
563 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:55:37.44 ID:TeYm3PT10
>>1 中国が打撃って言ってんだから中医薬だろ。
特許とりまくって世界進出をもくろんでいたから失敗してざまぁw
なんだけど、そういうレスが少ないね。
>>538 インフルエンザは老人と持病持ちに厳しいもんな
風邪なんかではまず寝るだけなんだがインフルエンザといわれるとなんだか薬を飲まずにはいられない
ハードな風邪だとわかっていてもインフルエンザと言われれば不安になる(笑)
個人的には漢方よりもインフルエンザワクチンの方が信用度低い
565 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:55:55.05 ID:nB00EBo90
>>556 合う合わないはあるから無理して使う必要はない
俺も西洋の薬で効果なかったり、合わなかったりするものあったけどインチキ呼ばわりしたことは一度もない
566 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:56:17.40 ID:8WgUFm4w0
ちょっと元のページ訳してみけど、なんか
>>1 と違うな。
要約すると、
おっすオラ、英国ヘルスケア製品規制庁だ!
ネットで買える漢方薬の中には危ない重金属とかが入ってるのがあるから
漢方薬を買うときは、登録してあるのとか製品ライセンスがあるのを買ってくれよな!
ってことだと思われ。
Press Release: Warning over dangerous Traditional Chinese Medicines : MHRA
http://www.mhra.gov.uk/NewsCentre/Pressreleases/CON307398 (以下、抜粋しながら訳したもの)
医薬品とヘルスケア製品規制庁(MHRA)は、
鉛、水銀、ヒ素の危険な高レベルを含むことが判明した
『無免許の漢方薬』を使用しないよう警告している。
これらの製品のすべては無免許であり
英国での販売のために許可されていない。
でもインターネットで買えるから危ない。
MHRA曰く、
"自然は安全という意味ではありません。
あなたのために適している漢方薬を選択しやすくするために、
伝統的なハーブ登録(THR)または
包装上の製品ライセンス番号を持っている製品を探してください。
これらの製品は、許容できる品質と安全基準を満たしています”
568 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:56:47.21 ID:bXtBwy3S0
>>562 体に栄養つけるのが目的なら、ビタミン剤と牛乳でも飲めばいいじゃない
なにも糞高い漢方薬なぞ買う必要もない
569 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:57:15.19 ID:Br42djvG0
>>383 麻黄湯は実際に抗インフルエンザウイルス作用が科学的に証明されてるからね。
但し、これは実証の体質向けの薬。
虚証、つまり体力のない胃腸虚弱の人にはお薦めできない。
ちなみにタミフルの有効成分は八角という漢方製剤の有効成分から由来している。
えーと、和漢生薬(漢方じゃない)ってのもあるんですよ 俺の愛用の胃腸薬はこのタイプ
>>554 チューニングできる技術者がいないのに無理に使おうとするより良いわなw
573 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:57:40.79 ID:UKheJgDY0
漢方はあれや是や相談しながら とっかえひっかえしながらして まぁまぁの薬にするもんだからな 輸入とかは無理だよ、店頭で薬剤師 も信用出来るかとかそっからだからな 安いもんじゃないからさ
574 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:57:41.49 ID:P5Qa1gg70
結論としては アーユルヴェーダが最高ということですね
>>566 つまり粗悪品に注意、自然派イメージに注意、みたいな感じなん?
たとえばこういう表現どう思いますか? リュウガンニク(龍眼肉)...心と体を補い補血、滋養強壮の効果が有る (糖類のスクロース グルコース 酒石酸 ビタミンA が主成分)
中国お父さんと韓国お兄さん いつもありがとう
578 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:59:12.45 ID:/2CO6FaIO
>>539 経験則で効果ありと分かってる治療法があるのに「薬理作用のメカニズムが不明だから」と治療に使わない、って凄まじい独善だと思うがね。
579 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 20:59:25.97 ID:ALjWUtApi
そもそも漢方と中医は区別しないといけない われわれが中国医学とおもってるのが中医 漢方とは中医を目指すうちに独自に日本で進化した薬草学のことだよ 具体的には元の時代の中医を、日本産の植物で再現しようとしたら 日本にしかないものがいっぱいあるため独自の進化をしたってこと。
>>568 お前は 例えという言葉の意味を知れよw
それともお前は
カレー食って身体があつくなるのは
ブラセボとか言うのか
>>569 そもそも小児に麻黄とか ・・・ん? と思うけどな
まぁその子の歳がどれほどかにもよるんだろうけど。
麻黄=交感神経を刺激して興奮作用を出す エフェドリン類の成分
漢方薬では珍しく、名指しで注意書きに載せられる成分の1つ
>>576 二行目が余計
貴重なプラシーボ効果を台無しにする
583 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:00:55.85 ID:7l0cEaRp0
>>61 ホメオパ盲信して正当な治療受けないようになるから有害なんだよ
>>266 これさあ、プラセンタだっけ胎盤、
たしか中国から火がついてみんなウヘエとか言ってたのに
今や全世界的に人気美容食品だもんな。
ほんとに、女はわからん
>>566 これは面白い。なるほどこういう態度なのか。
(`ハ´ )が、怪しい薬ばかり売りつけて社会問題化してるから、
俺たちの、「ハーブ飼い慣らし枠」認定済みの「中華ハーブ」を買ってくれよな、
ということだね。
586 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:01:32.72 ID:WtAqK5Wc0
ここもアヤシイ臭いがぷんぷんしているねぇ
「健康」を看板にしてどうもろくでもないことしているような気がする。
------------------------------------
株式会社 ツムラ (Tsumura & Co.) は、東京都港区赤坂に本社を置く漢方薬品メーカーである。
1893年(明治26年)創業。
コーポレート・スローガンは「自然と健康を科学する」で、かつての津村順天堂時代には
「漢方を科学する」を名乗っていた[2]。
現在は、会社ロゴのスペースに「漢方のツムラ」と表記している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%A0%E3%83%A9
587 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:01:36.02 ID:u+FDYNpk0
日本だってさー、外国で使われてる薬で厚生省が許可しないのがいっぱいあるんだろ。 似たようなもんだよ。
588 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:01:40.68 ID:P5Qa1gg70
>>578 でも
医者にしてみれば
正体のわからない薬を飲ませたら
どういう影響(他の薬との飲み合わせとか)があるかわからないから
漢方は使えないってのが本音じゃないのかな?
589 :
熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 :2013/09/09(月) 21:02:01.74 ID:lw67hWIe0
古代ギリシャの「医学の祖・ヒポクラテス」の言葉 「満腹が原因の病気は空腹によって治る」 「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」 「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」 「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」 「人間がありのままの自然体で、自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」 「病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」 「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者は、これを手助けするにすぎない」 wikiより
590 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:02:04.29 ID:hQZkTab20
ハーブやアロマテラピーはOKなのに漢方は禁止?おかしいだろ
>>568 漢方薬って高いの?
つーか保険適用で病院で処方される以外で買わなきゃいいじゃん。
生活習慣に気を付けてれば漢方薬もビタミン剤も西洋医薬もいらないけどね。
偽物多いからだろう さすがに英米相手だと中韓人そこらへんのゴミを乾燥させて 漢方として売ってそうで怖いわ
漢方って目には目をってことでしょ? 心臓食べると心臓に良い レバー食べると肝臓に良い 全く科学的根拠がない 漢方なんて信用しないほうがいいよ
594 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:03:03.51 ID:/2CO6FaIO
>>552 全然重要だと思えないんだけど。
目の前で苦しむ患者を癒す術があるのに理屈つけてそれを使わない医者がいたとしたら「患者を治す」という本分を忘れて知的遊戯にふけってるだけで医者失格じゃないのか。
>>564 まあ、39℃とか出たら本気で死ぬんじゃねえかって状態になるからな 頭のなかでわかってても
インフルの場合ワクチンは「今年はこのインフルが流行る!」って酷い言い方だが競馬の予想屋のようなことしてるから当たり外れ酷いんだよなw とはいえ当たった時はちゃんと効く
あとこれ重要、インフルっぽい時はアスピリンは絶対飲むなよ! 結構いい確率で死ぬらしいから
>>578 彼が言ってるのは経験則で効くのがわかってたらなぜ効くか調べるべきってことだと思う。
効く漢方があるのは否定しないけど、薬九層倍とか人参で二度死ぬとかという言葉も日本には残ってるわけで。
スパシーボ効果
598 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:03:35.84 ID:PxYIKmyV0
そりゃちゃんと治験やってないんだから、危険に決まってる なぜ日本で薬事法違反にならないのか不思議
599 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:03:43.86 ID:wUZeEEVC0
まあツムラあたりが原材料産地ごまかしてヤブ医者使って漢方薬ばらまいてるのが現状なら 製薬会社や小売の先行きは不安だし客は離れるわな
600 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:03:59.29 ID:8WgUFm4w0
>>575 そんな感じだね。
少なくとも
「駆逐してやる・・・一漢方薬残らず・・!!」
ではないわ。
漢方とは 日本には遣隋使・遣唐使によって、また朝鮮経由で中国から伝えられた。 >遣隋使・遣唐使によって、また朝鮮経由で中国から伝えられた。 >朝鮮経由で中国から伝えられた。 >朝鮮経由 >朝鮮 ばかうよー?息してるかーwwww
日本の漢方は、わりといいと思う 原材料の産地は問題あるかもしれんがな 中国の本場のは危ない
>>580 それは唐辛子のカプサイシンのおかげです(棒)
もろ純粋な西洋医学じゃねーか
つか薬に栄養を求めるのははなから無理があるだろ〜
それがイメージ戦略つうなら、イメージもつこと自体が間違ってる
因みに街中の怪しげな漢方薬局が 信用ならないのには賛成。 俺も高い金出して 酷い目にあったことがある。
>>584 たしか化粧品に使われてるのは
おおよそ豚胎盤(=へその緒)エキスだな
栄養剤でも確かあったのを記憶してるが、
どっちにせよバカ高いねあれw違う意味でも ウヘェ・・・ってなる
606 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:05:55.81 ID:/2CO6FaIO
>>588 そういう懸念は治験というプラグマティックな方法で回避できるし、実際にそういう研究は山のようにある。
効果の有無こそが重要だと思うんだがな。医療ってのは理屈より実践。
養命酒 ”東洋医学の教科書ともいえる文献『黄帝内経(こうていだいけい)』には、 「女性は7の倍数」「男性は8の倍数」の年齢の時に節目を迎え、体に変化が訪れるという記述があります” もうこれだけで漢方ってのがいい加減で当てにならないものだということがわかる どういう統計とってんだよ
608 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:06:54.74 ID:ynVpiXpq0
日本はツムラが最大手だよね
>>591 牛乳や野菜ジュースよりは高いんじゃね
薬十層倍っていうし
栄養とるのが目的なら、牛乳とニンニク食べて寝るのが一番安上がり
610 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:08:09.60 ID:PxYIKmyV0
>>606 まともに二重盲検で治験やると、漢方がただのプラセボなのがバレちゃうから
やってないよ
611 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:08:40.42 ID:ALjWUtApi
>>601 それは間違いだよ
もしウィキペディアならウィキペディアが間違ってる。
日本の漢方の起源は西暦で13世紀ごろです。
遣唐使も遣隋使も関係ありません。
13世ごろの日本の医者が、中国の書物を
もとに、中国と同等の薬効のある「日本産」の植物を
探し始めたのが始まりなのです
つまり中国から薬草を輸入するのではなくて
日本国内の植物を探したことから「漢方」が始まっている
ウィキペディアで言ってるのは漢方ではなくて「中医」だね。
612 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:09:10.29 ID:/6+sxZW40
中国産は危険やろ
613 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:09:20.67 ID:TeYm3PT10
>>590 ハーブやアロマテラピーには
有機水銀や重金属が混ざることなんてないからだろw
>>595 アスピリンマジか、やべーな
まあ風邪引いたらタウリン1000mg飲んで寝る俺には関係無いと信じたい
つうかタウリン1000mgの方が怪しいよね(笑)
615 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:10:00.29 ID:qeQwpkPi0
外国産は俺も無理
>>607 それ、統計じゃない。
「7」「8」に、それぞれ占い(一種の数秘術)上の意味があって、
だから人体も「占い的に節目を迎える」ということ。
要するに神社に掲げてある「厄年一覧表」と一緒。
養命酒…は何なんだろうな。俺は「日本風リキュール」の一種だと思って、
純粋にリキュールとしてたまに飲むけどw
617 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:10:05.00 ID:L2VfyMuK0
>>609 牛乳や野菜ジュースと比べるのって頭おかしいんじゃない?w
薬なら薬と比較しないと。
そもそも何で栄養摂る話になってるんだよ。
運動しないで栄養取ったら不健康だろw
生活バランスが大事なんだよ。
619 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:12:25.30 ID:8WgUFm4w0
>>585 日本でも似たようなもんじゃないか?
いわゆるツムラなどの漢方薬
→原材料(生薬)を煮詰めた液を顆粒状や丸薬にしたの。売ることを許可されてる。
自力で煎じる漢方薬
→日本の薬局で取り扱われてる漢方の原材料(生薬)を煎じて飲む。
後者には、搦め手で一部の原材料を個人輸入して入れる方法もあるけど、
自分の周りでは聞いたことがないな。
>>603 話が噛み合わない原因は恐らく、漢方(中医ではない)がどのような障害に効くか、という部分の齟齬にあると思う。
ウイルスや細菌等が原因の病気はそりゃ無理だろう。皮膚病とか体質が原因の障害には実際効く。
621 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:12:34.78 ID:jeh1nN1OO
原材料が中国野菜や果物だからな
>>614 まぁおまえが餓鬼じゃなけりゃ
しぬほどのもんじゃないさ
623 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:13:28.42 ID:WR5pSSkmO
>>566 なるほどねえ。
イギリスは香港を統治してたしから善し悪しわかるだろと思ってたわ。
トンスルが強烈ニュースだったのか トンスルは別格だ 夢の永久機関だ
>>618 栄養云々は
>>549 へのレスな
薬を栄養にたとえること自体がおかしいって話してるだけ 薬は薬 栄養は栄養
そりゃ、西洋だって、薬品会社と役人はズブズブだからな。 新たに参入されたくないってのは、どこでも一緒だよw
627 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:15:27.76 ID:WmJTsFyn0
漢方の世界標準とか起源を全部中国が持って来うとしているそうで 日本に輸出してきた材料も出さなくなってるそうだ 漢方と西洋医学を科学的に研究して摺り合わせてきた日本の漢方は 西欧では人気があって日本に標準化を求めているらしい まぁ標準化ってなんのこっちゃわからんけど
628 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:15:31.02 ID:13rnBQa5O
日本では漢方薬について数十年前には 大学病院や私立の雄の大病院だけでなく個人病院でも Drが勉強して西洋医学に組み込み始めた方が多い 一応、生薬(漢方薬)は加算点数付いて数百円(保険込み) 儲かるがリスクと勉強量には見合わないとの 見方が一般的に近いはずw漢方詳しく色んな 生薬処方出来るDrとかに罹ってる方は 相当な先行投資してると考え出会えて得したと思った方が良いかもw
629 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:17:58.33 ID:VXDyXYlI0
漢方と言っても、日本と中国では処方が全然違うらしい。 中国は信じられないぐらい大量に飲ませるみたい。 一方、日本は必要最小限で効くようにしてるらしい。 日本は江戸末期から近代医学が始まっているから、 科学的に漢方を研究改良してきた歴史が長い。 つまり、漢方と言っても近代医学の知見が入ってる。 中国のはこういう点が弱いんじゃないのかね。
630 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:18:47.60 ID:NTZukbhc0
漢方は効果があるものと無いものがごっちゃになってるイメージ。 その辺に普通に生えてる薬草は多分効果がある。 単に珍しいだけの漢方薬は効果が無さそう。恐竜の化石とか冬虫夏草とか
631 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:19:14.86 ID:5FXDE+1l0
たまにいるよね。漢方は迷信だとかいう極端なやつ
>>629 俺の読んだ話もそんなところ。
兎に角漢方てのは和薬で
中国のは中医で処方が全然違う。
>>622 そういえばノバルディスの詐欺師達は
なんでOTCのCMとか平気で流してるんだろうね
厚顔無恥ってヤツなのかな
634 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:21:20.06 ID:PxYIKmyV0
>>629 > 中国は信じられないぐらい大量に飲ませるみたい。
> 一方、日本は必要最小限で効くようにしてるらしい。
どうせ効かない(効いてもプラシーボ)から、最小限で高い金
ふんだくった方が効率いいってだけ。
微量で高価な方が、「効きそう」と思ってくれる馬鹿な患者が多いし。
ガバガバと飲ませたら、お茶の感覚と変わらなくなってしまう。実際昔はお茶も薬だったしね。
ハーブスパイス野菜の中で漢方名がないのってあるのかね?
>>631 あらら、イライラしてるの?漢方信者さんw
キャッチに引っかかりそうな性格してそうだから気をつけてね信者さんw
637 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:23:28.95 ID:aIMAUoYi0
七色の川の水で作った薬草を煎じて飲む、なんて確かに自殺行為だな。
638 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:24:07.97 ID:PxYIKmyV0
>>631 迷信じゃないなら、二重盲検による治験データなどのエビデンスや論文が
一つくらいあってもいいものだが。
昔調べたけど、まともな論文は一つもないんだよな。怪しげな学会や研究会はたくさんあるけど、
仲間内だけで効果があったと言い張ってるだけ。それも、患者のアンケートや漢方医の主観だけで。
>>625 栄養じゃなく滋養とでもいえばいいんじゃない?
栄養剤というかビタミン補給、カルシウム剤、鉄材、その他
体に必要な成分を食事だけじゃ摂れない人のためのものだし。
食事しても栄養を取りこめない体質の人でも
漢方で体質改善したら栄養取り込めるようになるって事もあるみたいだし。
西洋医薬でも漢方薬でも本人に合えばいいんだよ。
640 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:27:15.68 ID:IGi0TNt+0
>>631 このスレでもチラホラといるけど
科学的思考すらできない「社会的常識の信者」みたいなのが笑えるよねw
地球は丸いって言ってもたぶん信用しないだろうw
>>614 タウリン1000mg あの危険なCMの方だとしたらヤベーなそれ
下手したら眠れなくなるぞ(カフェイン入ってる)
中国文化は案外抽象的で、彼らにとって、中国医学の真髄は、宇宙論(陰陽五行)にある。 どの薬がどれに効くか、という話は、むしろ比較的どうでもいい。 彼らが、日本から「奪おう」としているのは、実はこの抽象的部分で、 「陰陽五行に基づく、処方の体系を標準化するアルネ」と言っている。 日本人は、易者と四柱推命占い師以外は、特に反発しないんじゃないかと思うし、 普通の医師は、どんなにツムラの漢方薬を出していても、ここには普通ノータッチなので、 医師もなんとも思わないはず。 ただ、蘭学以降、徐々に日本化されてきた、「エビデンスの束」に対して、 演繹的に「それは五行説の理解が間違っているアルヨ」と茶々を入れられるのが、 日本の医学薬学業界は嫌なんだろうね。 西欧から見れば、まあエビデンスは「経験則として多少は参考になるかな」程度には思っているので、 正直、中華の占い押し付けが気に入らないがw 日本人は、医療者としては人畜無害でありがたい、ということなんだろう。
たとえば、漢方のある調合が特定の病気に効果があるという「言い伝え」もしくは「噂」「発表」があったとしよう 俺が日本もしくは西洋の製薬会社の社長と仮定しよう 「効果のある漢方があるらしい」という話を聞いたら、即座に人体実験や動物実験で効果を確かめてみるわな もしも本当に効果が出たら、どの成分が効くのかを分析するわな もし成分を特定できたら、そのままだと薬としては使えない場合が多いから、分子の端っこをちょこっと改造して薬にしてしまうわな (ここの説明は薬にくわしいサイトで調べてね、ここでは省略) 特許をとって全世界的に販売、そして大もうけwww すこし前までは、植物の成分から少しいじって薬は開発されてたこともあったんだけど、 検査する技術も大幅に進化して、もう調べ尽くされて薬効のあるものなんか残ってないw つまり、漢方なんかなんの効果もない!ということ 効果があるなら、有効成分を特定し、最適な形と分量を割り出して、新薬つくってボロもうけできるチャンスがあるってこと それがないということは、漢方なんて効果ないし、病気もなおらないってことだw 漢方は一種のおまじないだなわwww
644 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:30:14.74 ID:vAKuY7ON0
漢方薬は中国由来の日本生まれの薬なんだけどw どんだけ嫌われてんだろ、日本w
645 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:30:25.02 ID:wUZeEEVC0
>>629 それは一般論としては間違ってるな 日本でも第2類の漢方薬には半量処方と満量処方がある もちろん満量を一度に飲む方が効きめは上 あくまでも一般論で飲む人による
646 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:30:30.49 ID:PxYIKmyV0
>>641 たった50mgのカフェインで眠れなくなるなら、飲めるもんないぞw
大抵の飲料にはそれ以上のカフェインが入ってる。入ってないのは麦茶か牛乳か水くらい。
>>643 自分の文章もう一度読み直したら
矛盾に気付くんじゃないかな
漢方は病気になってから治療するんじゃなく、未病っつって、病気にならないよう整えることがむしろメインなんだよね そのへんが西洋医学との大きな違い 治験データ少ないのも当たり前で、お茶飲むことが血圧リスク下げるとか、 そういうのがもう漢方
大黄=う○こだもんな
>>643 漢方は体質改善的な物で、効果のほども時間も個人さあるんだから
一生かけて分析すればいいよw
651 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:33:27.98 ID:ALjWUtApi
>>629 江戸時代の初期以降に幕府とか大藩の「薬草園」が流行しまして
日本産の薬草の学者(つまり漢方学者)がたくさん養成されて、
そこで日本産の植物でしかも処方も独自という「漢方」が
確立していったんですね
1800年以降になると西欧の植物学もこっそり輸入されてます
ので、それも分類法などで多少関係あるかもしれない。
652 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:33:57.93 ID:wUZeEEVC0
>>646 冗談で大げさに書いただけだw
当方、800mgのカフェインを持ってして居眠りした経験があるorz
これ以上はスレチだからやめとくよ
>>643 生体内分解の代謝産物による薬効と複数の薬による薬効(いわゆる飲み合わせ)を
頭から否定するのは果たして科学かな?
漢方といえども最低二重盲試験にて確認はしてほしいが。
中国人を信用する人はいないだろ
656 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:35:36.20 ID:HtBCQ1NK0
俺は処方薬で長年治らなかった持病が、たまたま手に取った漢方で治ったことがある 俺は自分の肉体を信じる
657 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:37:54.49 ID:hN/k60720
中国では漢方っていうのかな?自分の国のことで中医とかいうのか?
>>646 まぁカフェインはカフェインでも
あっちは無水という元々が塊みたいな存在だからなー
あとは、成分抽出時のアルコール成分がどうしても残るために
麻酔作用なんかが強く出て、疲れ・眠気が消えたような錯覚になるのはそのためだー なんていう話も聞くけど
まぁそっちはどこまで信用できるかわからんが。
659 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:40:47.84 ID:PxYIKmyV0
>>656 俺は酷い偏頭痛もちで、漢方医から、偏頭痛は漢方が得意分野で、漢方がよく効いて必ず治ると言われて(騙されて)、
数年試したけど全く効かなかったよ。ま〜ったく。時間と金の無駄だった。
たまたま効いた(偶然近いタイミングで自然治癒した)人だけがアピールするから
錯覚しやすいけど、効かなかったって人の情報も平等に集めれば、信用できないものだと
一目瞭然になると思うよ。
660 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:41:02.08 ID:ALjWUtApi
>>644 というかこの
>>1 の記事は、中国の薬草の規制だから
正確にいうと「中医」が規制されたというべきだろう
記事中では漢方となってるがこれは誤訳で
ただしくは中医とすべきだと思われる。
漢方とは日本独自の薬草学のことですからね。
有毒なのは附子(トリカブト)が有名 医療でつかわれる附子は修治という調製加工によって減毒、滅毒されてるから 滅多に副作用は起きない ただし、男性に人気の八味丸にはこの附子が含まれており、安易な使用に専門家は警告を発してる
>>651 つうか、それ本草学だよね。これ、実質的に「和製の博物学」であって、
西ヨーロッパの博物学と、平行進化みたいな状態になってる。一方的だけど影響もある。
発想法が博物学なので、発想的に「エビデンス揃え上等」という考え方と親和的。
ここにいる、漢方が好きな医師の先生方?と同じ。
でも、実際の漢方は、ここまで割り切っておらず、儒者がいちいちいろんな口を挟んでいた。
日本の儒者の宇宙論なんて、ヘッタクソ極まりないものだし、
大抵は状況が悪化するのだが、論理構成を知っているのはこっちなので、
漢方医学です、と言えば、結局占い理論で再構成された「治療体系」ということになる。
効き目がないから禁止するのではなく 危険だから禁止とするのはわかるよ。 中国産の原材料は有害物質が入ってそうだし。
>>649 せめて 大黄=う○○(○に入る言葉は ”ん””こ”) に汁
>販売禁止は漢方薬に含まれる有毒物質を問題視してのこととみられ、 漢方薬から有効成分だけ抜き出せばいいんじゃないの?
病気になってから呑んで効くもの、って考え方自体が西洋医学の思考だよね 西洋医学は「病名」を決定してからでないと動けない まず病名ありきで、そこから使う薬や治療法を逆算で決めてく 漢方はまだ病気までいかないうちに、体の中のバランスを整え、そもそも病気にならないようにするのが肝だったり 体を冷やす食べ物とか暖める食べ物とか、ああいうのも漢方の概念
667 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:45:27.17 ID:PxYIKmyV0
>>658 アルコール成分とかww
微量も微量だよ。福神漬の方が上なくらいw
お茶(カフェイン)飲んで福神漬(微量アルコール)食って
「麻酔作用なんかが強く出て、疲れ・眠気が消えたような錯覚になる」なら世話ないわw
実際は、ビタミンB類の効果だよ。ションベンが黄色くなるのもビタミンBのせい。
実際、錠剤系の(チョコラなんとかとか)でもサプリでも同様な効果がある。
タウリンはスルメ食ってもいいわけだが、そっちは自覚的には分からん。
668 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:47:27.54 ID:hN/k60720
>>665 そもそも、中国自身がちゃんと有効成分わかってるのかね。いい加減そうな気がするが。中国でも漢方薬と言うのかな。中医薬ではなくて?
漢方薬は安全でも何でもない 小柴胡湯の肝障害でいっぱい死者を出したことを忘れるなよ 安全性試験と有効性試験は必須
都市伝説だが・・・ 漢方薬の原料ってのは、希少な動物を原料にしたものが値段が高い。 猿とかを粉末にして混ぜて長寿の薬とか言って販売する。 中国は、アフリカや東南アジアで猿を捕まえて、 そのままでは輸出が大変なため、現地で粉末にして原料として 中国に輸入する。 アフリカの猿? エイズ等のレトロウィルスは猿など野生の動物が持っているウィルス。 漢方薬を飲むことで、そういった病気に罹患する患者がおり、 中でも高額な漢方薬を購入する日本人に増えているとか・・・・
671 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:48:35.02 ID:ALjWUtApi
>>662 もともと元の時代の中医もかなり神秘性があるもの
だったようで、その部分を嫌って、単純に
薬効のあるもので純粋化しようという考え方が
たしかに日本の漢方=薬草学(博物的にいえば本草学)には
あったと思いますね。
逆に中医はまだその神秘・哲学的な部分が多いみたいですね。
672 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:49:11.80 ID:M6Xq7G6R0
葛根湯とヨクイニンにはいつもお世話になってます
>>666 その「体の中のバランス」というのが、「占いそのもの」なんだ。本当に100%占いなんだよ。
「占いを信じて、明るく楽しく暮らします」というのなら、それで問題ないが、
西洋医学的な疾病に対して、「病気の予防ができます」というのは、正直やめてほしい。
科学的事象の予防は、占いでは出来ないよ。
占いで可能なのは、占いの論理で良いと思われている、占いにおける事実。
信じることは全く批判しないし、占いの世界観・人体観は楽しいものだけど、
それを自然科学と接続するのは愚か。
674 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:50:15.54 ID:lOXBjstk0
>>668 漢の方角からきた薬なのに、
その中心地で漢方はさすがにないだろw
676 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:51:24.38 ID:48/z/0PlO
西洋医学にも薬草成分が使われてる薬はあるけどね。 ジギタリスとか。
トンスルは危険!
>>673 頑張ってるところ申し訳ないが
その科学と占いとを分かつ
指標ってのは説明できるのかね?
679 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:53:00.07 ID:PxYIKmyV0
>>668 日本の漢方でも、西洋医学の薬とは違って、症状によってではなく、触診して気の流れ(?)を感じとって
処方変えたりするわけだから、薬効云々という論理の世界じゃないだろう。
だから非常に胡散臭い。そういう意味では、薬局で売ってるような、症状と一対一対応の漢方薬は
漢方としては偽物。むしろ西洋薬化してる。
680 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:53:35.94 ID:hN/k60720
>>675 俺もそう思うんどけど、
>>1 が紛らわしいんだよな。
中医薬とか書けばいいのに。
>>673 癌になって”今まで食事に気を付けて、体にいいものばかり食べてきたのに・・”と愚痴る人を
何人も見た私にとってはこれ以上ない正論ですな。
682 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:54:42.38 ID:wXlKRtI10
漢方でいう「陰と陽」これだけでも役に立つから調べて味噌?
683 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:55:47.85 ID:vhV17bRS0
684 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:56:08.04 ID:ALjWUtApi
>>679 そのとおりだと思いますね。
だから有効成分の分析等がんばってるようですが
成分が複雑であったりするため簡単ではないようですね。
685 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:57:34.45 ID:hN/k60720
686 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:58:19.40 ID:2DRataaQ0
よくわからんな、実際に数年使ってる人間が効いたと言ってるのに 39度の熱が37度に下がったくらい効いてるよ
>>678 科学とは手法である。
二重盲検定で有意差が出ればそれはどんなに怪しい理論からきてようと効果があると科学で証明されたことになる。
ちなみに”癌を抑制する食べ物”は科学的にはいまだ存在しない。
>>682 陰と陽 世の理であり、漢方薬とはその身体のバランスを中性に保つこと
まぁアレが通用するなら、西洋17C以前の瀉血療法という
世にも恐ろしい治療だってまかり通りそうだ
漢方薬とかなんとかそんな大雑把なくくりで禁止なんだ バカじゃないのか
690 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 21:59:45.52 ID:FEzdPFoF0
ハーブはどうなの? ハーブは薬とかいうやつらも一掃してほしい
>>687 ご苦労様。もう少し大仰な科学論とか期待してたけどまあいいや。ぐぐってみたら二重盲検なら漢方薬にも事例があるみたいですよ。
692 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:00:46.35 ID:K+g92JFdO
>>668 漢方の有効成分を取り出して、薬にする→ただの薬て漢方とは言わない
無論そう言う薬は沢山あるよ。
漢方でもちゃんと薬学の勉強や専門の学校を出たりして、薬の効用を分かった上でやってる人もいるし、そう言う人は日本薬剤師レベルの知識はあったりする
ただ問題は民間療法に毛が生えたレベルの漢方医とかがいて、こっちは物の本に〜とか、師匠から伝えられた秘伝の〜と言うのがかなり有って、その手の話が大好きな中国人が大金払ってたりする
理解できなくて正解なんじゃないかな。だから禁止も正解。
たとえば交換神経と副交感神経とかだな>陰陽
695 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:02:30.61 ID:NTZukbhc0
エビデンスの読み方 健康情報を評価するフローチャート ステップ1 具体的な研究にもとづいているか いいえ → それ以上考慮しない(終わり) はい↓ ステップ2 研究対象はヒトか 動物実験や培養細胞 → 「有害作用」についての研究は、それなりの注意を払う。 「利益」についての研究は、人間にあてはまるとは限らないので 話半分に聞いておく(終わり) ヒト↓ ステップ3 学会発表か、論文報告か 学会発表 → 科学的評価の対象として不十分なので、話半分に聞いておく(終わり) 論文報告↓ ステップ4 研究デザインは「無作為割付臨床試験」や「前向きコホート研究」か いいえ → 重視しない(終わり) はい↓ ステップ5 複数の研究で支持されているか いいえ → 判断を留保して、他の研究を待つ(終わり) はい↓ 結果をとりあえず受けいれる。ただし、将来結果がくつがえる可能性を頭に入れておく。
696 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:02:45.84 ID:d37o5yvd0
韓国秘伝の薬用酒トンスルはさらに危険
697 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:03:17.89 ID:BA3af0jy0
漢方の禁止はイギリスだけじゃなく世界的な流れになるだろう
698 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:03:19.77 ID:OZiGlxny0
>>686 熱が平常温度に下がらなかったら死ぬし、
毎回毎回39度の熱で死んでたら人口激減ですわ。
699 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:04:16.08 ID:FoJvWiYn0
そもそも薬は有毒物質が多い。
全然例えになってないがアメで家庭菜園禁止法が施行されたようなもんか。
アメリカだっけ。 臭いのせいで 化学テロと間違われて通報されたやつw
702 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:05:55.64 ID:bXtBwy3S0
>>686 『自分に効いたから正しい』 と言っても誰も信じてくれないよ
それならオウムの連中だって、『空中浮揚した』 とか 『前世を見た』 とか言ってた
実際に数年使ってる人間が効いたと言ってるから信じてもらえる、って考えがよくわからない
>>691 漢方を頭から否定するのはそれは科学者ではない。
科学とはあくまで仮説を立て、再現性のある実験で立証することだ。
中医はその化学の手法とは反しているため中医の言うことをそのまま鵜呑みにはできないが、
科学的手法で効果があると認められれば認めなければいけない。それだけのこと。
という↑手法が確立される以前、人類が病気に対して何もできず、迷信でしか対抗できなかったとするのは、幾らなんでも切り捨て過ぎじゃないか 江戸期の日本人達がそこまで知恵も何も絞らなかった愚者ばかりと思えない 漢方すべてを切り捨てるのはもったいない気がするんだかな
>>704 漢方も細かく成分を分けていけば西洋の薬と同じなんだけどね
706 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:09:11.50 ID:vhV17bRS0
漢方は現時点での科学じゃ解明できないだけ
707 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:10:08.58 ID:5w/4kpWeO
漢方薬が危険なわけじゃなくて、中国産だから危険なんだろきっと
708 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:10:37.07 ID:K+g92JFdO
>>704 切り捨てるもなにも、漢方由来の薬なんて薬局行けば沢山あるよ
科学で分析され、有効成分だけ集めたら、それは漢方じゃなくてただの薬なのよ
日本の漢方の体系には、江戸時代の多くの医者たちの治験データの積み重ねがある、と考えて尊重するのはそんなに迷信的な考えかなあ 後世の医者としては、西洋医学の知識をもってさ%8
普通の薬として扱われることを拒むことが根源的な原因では
711 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:11:08.09 ID:ooAOqBT+O
補中益気湯が大好き ぐったりげっそりしてるとき、寝る前にのむと 翌朝笑っちゃうくらい効いて、身体軽く起きられる
712 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:12:11.70 ID:IGi0TNt+0
>>705 >>654 にある >>生体内分解の代謝産物による薬効と複数の薬による薬効
これが最大の漢方薬論争の問題のように思うなあ。
それに加えて冷えやすいとか暑がりだとか虚弱だとか壮健だとか
病期?によって分量替えたりだとかするんでしょ?
他人事ながら本当にたいへんだよねえ …
>>704 まぁいくつかあるといえばあるか
例えば戦国時代ではメグスリノキ というのを民間療法で使用してただとか
まぁ植物にその名前が付いてること自体センスないというかアレすぎるが・・・
日本での代表生薬にしても、ドクダミ、センブリ、ゲンノショウコとかか。
苦木なんかは漢方じゃまったく使わない植物だし。
そもそも薬でなく、医者については江戸期の医者は誰でもなれたから、
それこそ日銭稼ぎのために浮浪者がなれるほどで信頼性が極端に低かったわけだが。
714 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:13:07.12 ID:LSpbgKQ70
>>670 都市伝説を免罪符にできると思ってんの?全部お前の妄想だろ
動物性で多いのは牡蠣の殻や鹿の角、動物の胆汁、オットセイの睾丸とかそんなもんだ
猿を粉にして(笑)どんな効能があるんだよバーカ
715 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:13:40.68 ID:45yvHVKe0
そりゃサイのツノとか干からびたタツノオトシゴとか、そんなもんに科学的根拠とか無理だわな
716 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:13:47.33 ID:I9BQUcNV0
薬効に問題があるわけじゃなくて原料それも生産工程に問題があるわけか 薬効うんぬん言い出したら市販のj薬でもあるからな
漢方医をもっと増やしてほしいよ なんだかわからないけど体調よくなくて、無理して働いてる人はたくさんいるはずなのに たぶんそういう人の七割くらいは漢方薬飲んだらたちまち改善して絶句すると思う
718 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:15:27.76 ID:2DRataaQ0
>>698 だって数ヶ月間平熱39度か?ってくらいの身体状況でお世話になったからね
何種類か試し合う物探って見つかったら即効果でたよ
平熱39度か?ってくらいの身体状況だったから
気のせい?では片付けられないでしょう
あの中国人が薬を作れたなんて、しんじられない。
720 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:16:00.45 ID:OZiGlxny0
>>713 川崎大師の咳止め飴はガチでのどのイガイガに効くと思っていて常備してあるのだが、
それを薬と呼ぶか?みたいな話か?
721 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:16:03.61 ID:AEwqxfXD0
英国?それがどうした? もうそんな時代じゃないだろう! いつの時代なんだよ、欧米がどうのこうのってw
漢方薬は麻薬の麻黄、エフェドリンが普通に入っているから禁止されるんだろう。 葛根湯を水代わりにがぶ飲みしても、副作用はないが、 ドーピング検査では麻薬が検出される。
>>678 簡単だよ。敢えて再現性だの何だのは言わない。これはわざと。
なにか、人体にある現象が起きた時、
A・物理学・化学・生理学的に、その因果経路が説明できるもの…自然科学
B・Aで説明できないままに、論理的説明が出来ずに残っているもの…未科学(これはたくさんあります)
C・Aで用いない別の論理ツールを用いて、その現象を何らかの形で説明しているもの…占い
Bの存在は全く否定しない。つうかBの領域なんて山ほどある。
問題は、Cを使うこと。Aで説明できないことは、Bに残しておく、というのが科学的態度で、
Aで説明できないことは、Cで説明してしまいましょう、場合によってはAよりCのほうが、真実かもしれませんよ、
というのが、オカルト主義者ということになる。
724 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:17:38.05 ID:HsqAI3F+0
>>688 漢方でいう「陰と陽」を調べて普段の食事等に取り入れると自己免疫力等も上がるよってだけで「漢方薬」ではなく「漢方」体を冷やしたり温めたりする食品があるよってこと一時期のショウガブームもここからきてる
いやいやニュートンとダーウインを生んだ大英帝国に東洋の猿如きが太刀打ち出来る筈もない。
726 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:18:31.19 ID:hoWWRzQ/0
727 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:18:41.21 ID:OZiGlxny0
>>718 数ヶ月39度が続いたら病院いけよ。
仕事も学校もいけないし、診断書ないとズル休み扱いだろ。
それにヤバイ伝染病とかだったらどーすんだよ。
途中で切れた 後世の医者としては、先達に敬意を払い、西洋医学の知識をもってさらにそれに積み重ねて、すり合わせてゆくのが良い気がするんだが 迷信だと切り捨てるのはまあ簡単だけど、一旦技術や体系が途切れると、取り戻すのが難しくなるからな >713 というヤブもそりゃいただろうが、優れた医者もいなかったとは思えん
>>715 カプセルにして偽薬と二重盲検査をすればわかる。
でもそんな大量のタツノオトシゴや犀の角なんてどうやって確保すりゃあいいんだ・・・。
730 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:19:25.08 ID:vhV17bRS0
731 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:19:39.95 ID:45yvHVKe0
>>719 しんじられないかもしれないけど、秘孔(ツボ)って本当にあるんだせ?
中国人がみつけたんだよ
虚弱体質で薬負けしやすいから薬のんでも却って倦怠感やら頭痛やら酷かったが 漢方薬に代えてからは大分楽になった ただ漢方は元々の免疫力とか高めるだけだから 風邪の引きはじめとかに飲まないと効果ない あと即効性ないから飲み続けないといけない
733 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:19:46.14 ID:FoJvWiYn0
アメリカでも世界中の植物を研究してる人いるわな。 有用成分を抽出できれば薬になる。 漢方と薬で対立するのは全く意味のない話。 ただキノコでもあるが、まれに特定の違う成分の組み合わせで 異なる効果が出る場合がある。 こういうのは薬では無理なので漢方のほうが強い。
>>722 がぶ飲みなんてしたら、あるに決まってんだろwwww
カッコントウの中身でいうなら、
添付に注意書きされるのは麻黄 だけじゃねぇよ
甘草 アルドステロン様症状:浮腫みを出す 低カリウム欠症になる
735 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:20:17.37 ID:SAqctN2/0
・ニセモノが多い ・自国の薬品会社を守る
>>723 >別の論理ツールを用いて、
別の論理ツールがAじゃなくて、Bの場合はどうなるんだ?
未科学の論理ツールで説明できるのなら、未科学でいいんじゃね?
イギリスはホメオパシー先進国だから漢方なんて必要ない 日本はその点遅れている
739 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:22:30.67 ID:SAqctN2/0
>>725 中国は紙とか火薬とか
現代の基礎的なものをほとんど発明してるぞ。
741 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:25:17.65 ID:HsqAI3F+0
英国だって「漢方薬」を禁止しても「漢方」なんて禁止できんだろ
>>738 >日本はその点遅れている
だから、漢方は日本の薬なんだって。
漢方薬 (かんぽうやく)は、伝統中国医学の一種で、
日本で独自に発展した漢方医学の理論に基づいて処方される医薬品。
>>723 御苦労様。私が尋ねた人はこちらだったのね。
まあまあだと思いますが、Cを完成した論理?体系とは必ずしも考えないという立場を取る時、
CとBとの境界、そして当然Aは未完成の体系ですから、必然的にAとBとの境界、そしてAとCとの境界も、結局のところ曖昧になるのではないですか?。スレチなのでこの辺りで。
744 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:27:28.34 ID:HsqAI3F+0
かんぽさんが一言↓↓
746 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:28:05.96 ID:2DRataaQ0
>>727 はっきり言うともう終わる寸前だったんだよw
で直接の原因は別にあり、数年がかりで特定して取り除いたが
後遺症として関係ない部位に複合的な問題が多々でていた
それの解消を手助けしてくれたのが漢方って話しなんだ
>>742 ん?漢方は漢方で、日本オリジナル配合は
伝統的なもんでも、真新しいもんでも漢方とは言わないぞ
新しいやつは、製薬会社連中が生薬製剤とか言ってるけどな
眉唾という意味では、それほど差があるとはいわないが。
748 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:28:45.57 ID:L4UGgIxz0
まあ理解できないものは 勝手に禁止して あとで困ればいいよwww
>>737 例えば、666の言う「身体の中のバランス」というのは、すでにBじゃなくてCなんだよ。
バランスというのは、「何かと何かが拮抗している」ことを言う。それは一体何?
次の答えが、誰の目にもCであることは明らか。
陰と陽が拮抗している
実と虚が拮抗している
暖かさと冷たさが拮抗している
湿っぽさと乾燥が拮抗している
積極さと消極さが拮抗している
木・火・土・金・水の五行の5要素が拮抗している。
説明が自然科学じゃなくなる。これがCなんだ。
750 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:30:43.67 ID:f5wAiQwQO
東洋医学や漢方は日本の医学である 蘭方と区別するために用いたわりと最近の言い方 中国のは湯液などと言うある
>>742 いまだに漢方に頼ってる日本が遅れているということ
レメディで十分治癒の効果がある
これって単なる国内産業の保護じゃないの? それで国民が不健康になってりゃ世話ないな。
>>750 鍼灸とか立派な東洋医学なんだが、あれどう見ても中国です
えぇほんとうにあr(ry
>>732 風邪の引き始めに飲まないと効果ないんじゃなくて
酷くなると違う漢方にしないといけない
早く効く漢方もある
755 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:33:12.84 ID:FoJvWiYn0
もともと漢方って植物を薬として使ってた流れでしょ。 熊でも毒草の水芭蕉やザゼンソウをあえて食べて下剤代わりに使ったりするし。
まさかホメオパシーとか真面目に言ってる基地外はいないだろうな。 東洋医学も問題はあるが、 いくらなんでも偽薬の類と同列で話すなと。
757 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:34:40.82 ID:fdAHcfkU0
間違えて漢方屋入ってくっさい薬出されてから二度と使ったことない
むしろ逆に、ちゃんとした漢方医を育てる、ってのもいいと思うわ 漢方を良くわからないから口出せず、薬屋のいいようにされるんだろう
>>756 >東洋医学も問題はあるが、
そりゃそうだろ。
西洋医学に問題があるのと、まったく同じ意味でな。
万能の医学は、未だ人類が到達していない領域だ。
760 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:36:05.72 ID:DoDT36dT0
イギリス人から見れば植民地香港の怪しい 死亡遊戯とか燃えよドラゴンだからな
>>743 私も横やりというべきだったですね申し訳ない。
最後に私から一言、
地球は丸い
100kgの重りは1kgの重りと同じ速度で堕ちる
太陽の周りを地球がまわっている
すべて一時期”オカルト”でした。
論理じゃなく実証にて確認することが大事ということで。横レススマソ。
762 :
修善寺庄兵衛 :2013/09/09(月) 22:36:26.05 ID:0kSoqj5CO
シナざまあ死ねよウンコ汁
763 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:37:00.16 ID:bXtBwy3S0
>>756 ホメオをディスるんじゃねえ
あれ副作用ないんだぜ?
764 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:37:15.81 ID:f5wAiQwQO
>>753 中国ていうのは最近できた国
今の中国にあるのは中医学や湯液と呼ぶ
そもそも漢方とは日本ですらわりと最近の言い方
蘭方と区別するための名称
中国ではあれらの薬を漢方とか呼ばない(笑)
サンキュー
このサイエンスの時代に、漢方医学など論外だ。 漢方のいう「経験」など全く当てにならない。 気休め程度のものでしかない。 特に漢方薬についてはその原料に関して甚だ疑わしい物が非常に数多く出回っているし 絶滅危惧種生物の保護の観点からも、漢方薬の流通を世界的に全廃させるのが正しい。
766 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:37:31.89 ID:fVFk8Vsc0
>>1 でもイギリスって支那野菜とか結構普通に食べてるよね…?
そこから見直さないとね…
第三次アヘン戦争?
>>756 ホメオパシーで治療する時って、患者にホメオパシーって言うのかな?
ホメオパシーって聞いた途端に、患者も「偽薬かよ」と思って効き目なさそう。
>>759 東洋医学の問題は西洋と同じじゃねぇよ
基礎になってる部分が今の時世ではまったく意味不明だからだ。
な ん な ん だ よ、 気 の 流 れ って。
ハンターxハンターの世界にでも入るつもりか。
>>761 どういたしまして。
ついでに逆ですがエーテル仮説
なんてのもありましたね。
宇宙項とか、キリがありません。
771 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:39:26.48 ID:vhV17bRS0
>>749 別に間違ってないんじゃない?Bに対してAはものさしで計測、Cは秤で計測みたいな感じ。オカルトでもなんでもなくて視点が違うだけ
>>753 それがまあエッツ峡谷で見つかった5000年前のヨーロッパのミイラから、
便秘のツボと同じ場所に入れ墨があったんですわ。
ヨーロッパにも鍼があり、時代と主にすたれていった可能性があるんです。
773 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:40:55.79 ID:QGQGFqveO
漢方薬じゃなくて「韓方薬」の間違いじゃね?w
774 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:41:38.00 ID:OZiGlxny0
>>763 砂糖玉だからなw
前に店員から花のエネルギーがどうのこうのって説明をうけたぜw
そういったエネルギーを食べるのはやめとくと断ったが。
あれこそが正しいニセ薬だ。
775 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:42:35.05 ID:h31BP0/B0
毛唐のイギリス人が 漢方を自ら禁止して とっとと不健康になって絶滅してくれるのは 世界中が大歓迎だな 毛唐はこれまで地球で悪さをしすぎて 世界中で恨みを買いすぎた
>>772 マジで!? と思ったけど、入れ墨の位置とツボの位置の一致 じゃ
偶然ってことは無かったんかな。
まぁそれについては
知らないからこその疑問ってわけで許してもらいたいが。
ゴキブリをすりつぶしたのが入ってるのもあるからな・・・
韓方(笑)の巻き添えでも喰らったんじゃないの漢方
>>713 浮浪者が医者の振りしてただけなのを、まともな医者と勘違いして
当時の医者は〜とやるのはひどい詭弁だ。
江戸末期当時の医者の家の立派な墓を寺で見たが、あんなの到底単なる浮浪者あがりに
建てられるわけがない。
780 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:44:27.62 ID:vhV17bRS0
781 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:44:38.60 ID:FEzdPFoF0
ちなみにツボはどうなの?
>>774 花 の エ ネ ル ギ ー www
どうリアクションしたらいいか これは迷う迷うッwww
783 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:46:11.11 ID:cjMihmnQ0
科学的に裏付けのないものなんてよく使えるな
784 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:46:14.90 ID:8jUYAOGPO
漢方の場合、未だに水銀を浴びるように飲んだりする神仙痴呆がいて評価を落としている。
785 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:47:40.25 ID:3auksZpv0
だから 漢方薬は禁止できても漢方は禁止できないの 正しいとか正しくないは勝手に言ってれば良いよ(笑)
786 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:47:40.78 ID:tEyPLQOs0
>>19 >>23 おまえらが知らないだけ
ちゃんと漢方医に見立てて貰って煎じて飲んでた薬は
劇的に効いた
>>782 そう言った相手が美人なら
もっと君の話を聞きたいな、と言う
美人でなければこの電波野郎!と怒鳴る
>>774 ハーブとかアロマの事?
それはそれでリラックス効果あるけどね。
全面禁止とかアホだろ
790 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:48:37.13 ID:tOUGJNU0O
妊娠中、何としてでも、薬は避けた。医者も副作用のリスクより飲まずに済む方推奨だったが、漢方薬はむしろ積極的に飲むべし、と薦めてきたな。 ビタミン剤、漢方もあまり知識がなくどこから余剰摂取なのか分からんから野菜から抵抗力つけようと心がけた。懐かしい。
漢方に限らず薬局行くと面白薬で埋め尽くされているだろう きっと飲むこと自体に意味があるんだよ
ここだけの話、禿げにはセンブリが効く
>>779 末期だからだ。医学史のなかでマシになった年代を考えろ
おまえの中で日本で培われたという医学の伝統はやっぱり江戸末期が最初か?
イギリスにたくさん漢方医がいるとは知らなかった。
>>774 エネルギーというか波動を波動で打ち消すのだ。
物理の干渉でならっただろ
証 とか 気血水 とか いい大人が人前で言うことじゃない。
799 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:52:15.49 ID:u8Nu5cV60
いくら中国だからって漢方薬全部禁止はちょっと…… なんか欧米の人達って、自然由来のものをとことん嫌う傾向がある気がする
800 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:53:24.20 ID:5nEZxWmP0
>>786 漢方医に見立てて煎じてもらうよりは、製薬会社が作ったものの方が信頼できるんだが。
>>796 >
>>774 >エネルギーというか波動を波動で打ち消すのだ。
>物理の干渉でならっただろ
アホかw
どこのネジ巻きカギューだつーの
802 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:53:55.62 ID:tOUGJNU0O
一時漢方流行って、風邪を引いた時、葛根湯を薬局で薦められ飲んだが、熱が上がってるとこにぐぁ〜っと熱が上がりフラフラになった。 否定はしないが、抗生物質はありがたいもの。 漢方薬は理念が違うような、健康、長寿を考えれば理にかなうかも。
>>776 ヨーロッパの鍼医(いるらしい)がそういってるみたいですね。
刺すとこ見れるわけじゃなしあくまで私も仮説扱いですがw
エッツィー 鍼 でググると面白いです。
>>796 いったい何の波動ですか? と怖いもの見たさで聞いてみたり
マジ゙レスされたら全力で逃げるお
806 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:56:18.06 ID:vhV17bRS0
>>802 ウイルスに抗生剤は効かないって言うのは野暮ですか?
808 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:56:41.96 ID:qNdbZZNF0
むしろ理解が進んでるからこそ販売禁止なんだろうよw や、漢方の危険性云々以前に、中国産自体が危険って意味でwwwwww
胃腸薬は漢方に限るよ。ただ漢方の品質低下はあるんだろうな。中国野菜と同じで。
>>799 まったくもってそんな傾向はないですけどね
誰かが言ってたけどハーブはどうなのってなw
精神安定でセントジョーンズワート 弟切草を煎じてるわけだし。
西洋薬という面では抽出成分を使用したがるのだろうけれど。
811 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:57:26.25 ID:WR5pSSkmO
>>796 エネルギー療法って外国じゃ結構研究されてるからね。
日本はまだやらないのかな。
812 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 22:58:13.93 ID:f5wAiQwQO
日本で作ればよいのでは 採算合わないのかな
現代の新薬開発で最も金かかるのは、薬効を調べるところじゃなくて、 有害な副作用の有無を調べるところ。 処方する際も、副作用には充分に注意を払わにゃならん。 ところが漢方ってのは、ワケわかんねー成分がゴチャマンと入ってる。 これがどう作用するか、調べてたらキリないし、ヘタすっと命取りになりかねん。 逆に言えば、今の医者が処方する漢方ってのは、毒にも薬にもならんシロモノってことだ。 個人の趣味で服用するのは構わんが、保険は適用すべきじゃない。 ありゃリポビタンDなんかと同レベルで扱うべき。
>>805 医師が処方している漢方は、基本煎じ薬をフリーズドライしたものです。
お湯で溶かすと煎じ薬にw
816 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:00:24.12 ID:PxYIKmyV0
>>691 >>703 過去に漢方に薬効成分があり、効果が証明されてるものが2,3あるけど、
それは既に西洋医学の薬に取り入れられている。
他は結局有意な効果が無かったから採用されていない。
もう既に調べ尽くされてるんだから、擁護しようとしても無駄。効果が無いものは無い。
>>811 その研究結果を聞けないのは何故なんだぜ?
生命エネルギーにはこんなものがあり、こんなデータが〜とか
科学板で見た試しは一度も無い
818 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:00:41.06 ID:mVnDo+WUO
>>802 釣りか?
そもそも【抗生物質】って何かわかってる?
>>431 そういう意味かどうかはわからんだろw
「(他の市販薬と違って)眠くならない」
これが副作用か?
820 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:01:06.37 ID:mGaswOAA0
821 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:01:08.29 ID:c5pDWTY50
ホントにウヨのバカは際限がないな。 西洋の薬だって、要は、自然界に存在する薬効成分を化学的に合成してる だけだっつうの。自然界の薬効成分をそのまま使うのは、漢方だったり、 ハーブだったりするわけだ。
822 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:01:55.74 ID:JMnqQrJB0
ホメオとフラワーエッセンスは別物だよ。
>>803 おお 調べてみる 面白そうだね。
意外とそういうの好きだわ、ありがとう
なんかいま6割ぐらいを西洋人が使っていて 価格高騰の原因だと聞いたが
>>816 >もう既に調べ尽くされてるんだから、擁護しようとしても無駄。効果が無いものは無い。
擁護はしてませんが、その、
既に調べ尽くされてる、という
ソースを一つおながいします。
>>821 んなことは百も承知だ。
どれだけ実証済であるかそうでないか、決定的に違いがある点がそれだ
例えばさ、どれがどう効くのか説明するのに
気の流れ なんちゃら〜とか説明文に書かれてるもんは
マジでどうしろっていうんだよwww
827 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:06:02.14 ID:h31BP0/B0
西洋の薬は、ロック○フェラーが人口削減して世界を支配するためだけに 石油の廃棄物や二次的副産物から つくられている そして副作用だらけで 害になって効かない まったく毛唐グローバル勢力=中央銀行制度を推進して洗脳している勢力は 狂っている
828 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:06:11.36 ID:mGaswOAA0
>>776 NHKのアイス万の番組でやってたよ。ぐぐれ
829 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:06:32.02 ID:vhV17bRS0
>>816 じゃあなんで効果が無いものを医者が使う?お医者さんはバカじゃないよ?
サプリと漢方の違いが解らないw 同じだろ?
>>822 ホメオパシーは成り立ちや理屈からして何か変なんだよね。
西洋東洋どちらの薬草学とも違うし。
832 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:08:32.50 ID:tEyPLQOs0
>>73 やめろよ、足がつったら芍薬甘草湯無いと転げまわっちまうまう
>>816 あと、前の方で二重盲検によるエビデンスは一つもないとか言ってた気がしたんだけど、気のせいかな。
834 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:09:24.86 ID:KvA8BSce0
草なんだから何かしらの効果(薬効も副作用も)はあるのは間違いないが、 狙った効果を発揮するかは謎。昔の言い伝えレベルだよ。
馬鹿にしてたけど命の母とかすごい効いた
>>829 お前の知ってる漢方なんて
俺よりも更にたかが知れてる ってのがわかったな
医者が出すから?
漢方を出せる医者はどうやって東洋医学の勉強をするか知ってるのか?
効果の程を自分で身を持って勉強したから出せる?違う
謎めいた東洋医学の本を片手に独学してるわけ。
>>816 こんな仮説は立てられませんか?
Aという薬とBという薬がある。
ともに薬効はないに等しいが、AとBとが同じ酵素で無害化されるため、
同時に飲むとBの薬効が強く出てしまう。、
もしくは生体内で特定の細菌による分解を受けたときのみ薬効が出てくる。
そこまで否定してるとは思い難いんですよ、
839 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:10:28.45 ID:dYaffks+0
なんかの根っことか効くわけないしな。
841 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:10:58.30 ID:h31BP0/B0
毛唐は自分たちが卑劣な詐欺師だから 日本人も自分たちと同じように卑劣な詐欺師だろうと邪推してしまう
西洋の薬っていうよりも、 ありゃ科学的な合理性に基づいてるだけだから、 秘境の謎めいた治療だろうと、薬効が確認できれば、 普通に使うでしょ。
いずれ西洋医療ですべてカバーできる時代が来るのだろうけど まだまだ漢方のほうに軍配があがるものも多いからねえ
漢方なんてプラシーボ効果しかないでしょ
846 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:12:43.11 ID:bXtBwy3S0
>>832 足がつったら芍薬甘草湯飲むって
いつも持ち歩いてるのか すごいな
ニトロ持ち歩く心筋梗塞持ちみたい
847 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:13:08.88 ID:45yvHVKe0
「これで治る」っていう思い込みによる治癒力に勝るものはないな 実際治験者に小麦粉飲ませても治癒力あがったって例なかったっけ? なかったらすまんのー なかった?
848 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:13:29.60 ID:iJoaehow0
>>843 漢方のほうに軍配があがるものなんてないよ。
そんなものがあったら、既に西洋医学に取り入れられている。
>>839 便秘に効いたり、逆に下痢を止めたりするだろ。
植物には劇物や毒物成分があるものもあるし。
850 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:14:29.31 ID:KvA8BSce0
東洋医学なんて学問じゃないよ。やってみればわかる。 まともな医学の知識があれば吹くレベル。 あ、別に漢方が効く効かないとか言ってるんじゃないからね。
漢方薬ってのは中国が何十万人と人体実験させた物の集約だからな
853 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:16:40.86 ID:KvA8BSce0
>>851 軍配が上がるというのを客観的に示すには、
臨床試験で漢方薬の優位性を示せばいいだけ。
少数の例を除いてそういったことを報告するまともな論文はない。
854 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:16:48.65 ID:iJoaehow0
>>851 まともな二重盲検の開発治験を経て承認された漢方薬が
ひとつも存在しないって事実が証明してるでしょ
855 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:16:52.48 ID:C2qUHkqs0
まあ心配しなくても貧乏人はそのうち漢方薬なんて飲めなくなるから(笑)
コリアンダーとかナツメグとかどうなん?
アロマテラピーとかはありなのに? よくわからんな
858 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:18:08.93 ID:PxYIKmyV0
>>833 西洋医学にない、漢方独自の部分の話ね。重複してる奴を言っても意味ないから。
それは普通の病院で処方してもらえばいいわけだから。たとえばグリチルリチン(甘草由来)とか
859 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:18:35.93 ID:45yvHVKe0
まぁ薬ってのは結局「毒をもって毒を制す」みたいなもんでしょ
860 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:18:42.37 ID:mJvnSLBl0
>>844 昔から風邪の時には地竜エキス粒状飲んでるが、
良く効くぞ。
使った事ないか?
861 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:18:45.42 ID:v4tdusAMO
ただ、エビデンスに欠けるのは漢方医も認めている 日本で漢方薬が承認された時には有効性を示すデータは提出も検証もされていない
862 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:20:01.87 ID:qTQ+X+2v0
>>848 >そんなものがあったら、既に西洋医学に取り入れられている。
肩こりには葛根湯なわけだが、対応する薬が西洋医学にはない
>>853 少数の例はあるんだ、ハアンw
>>854 その事実が「漢方のほうに軍配があがるものなんてない」ことを証明してる?
えーと、科学的の意味を勘違いしてるのは僕のほうだろうか、それともあなたの方だろうか。
>>756 ホメオパシーは例の毒を薄めた偽薬以外に
薬草の抽出液を普通に配合しているものもある。
ホメオ信者はナチュラル(笑)であれば何でもいいらしいので
ハーブも一緒くたになっているようだ。
865 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:20:31.68 ID:RT0E+eKv0
生薬なんかは輸入(持込み)から利用まで 官の検査を一切受けることなく使用されるケースはままあるからな。 むしろ漢方製剤のみは利用可としても良いと思うが こっちはこっちで保険利用だと西洋薬よりも利用期間が長いから 公の負担が大きくなるしな。
866 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:20:37.69 ID:4uNN30B+0
今の中国が危険だってことね、China risk Do you understand?
ホメオパシーとオノマトペ配合でスパシーバ効果が高まるの?
>>860 まぁミミズだけが入ってるというわけでもなかろう
ミミズ単体での効果のほどって言われても
たぶん普通の人は絶対わからないと思うぞ
869 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:22:17.86 ID:45yvHVKe0
>>862 骨格の決定的な違いから白人には肩凝りがないって聞いた覚えがあったりなかったり
>>850 まともな医学の知識があればこそ、東洋医学の奥深さが解るはずなんだけどな
それぞれ得意とする分野があるんだから、
要は知識を増やして自分で選択できるようにすればいいんだよ
>>837 漢方薬を扱おうとすると、エビデンスだけで満足派以外は、
医師でも、まさかの「占いの基礎の勉強」が必要になるからなあ…
医者はいろんな人がいて、本当に「占い師になってしまう」人もいるけどね。
セントジョーンズワートは、西欧ではちゃんとそちらの「占い理論」がくっついていて、
四元素は火、熱冷は熱、男女は男、天体は太陽、支配星座が双子座か蟹座、じゃなかったかな。
で、キリスト教だと聖ヨハネの草で、ヨハネの日(6月25日)に
ヨハネに祈りながら草を刈り取り、煎じて飲んだら効果が出るように祈れ、となる。
そっちで説明を付けて、患者のホロスコープを見ながらハーブ療法をする例が、実際にある。
本来はこういうものだったのが、薬効成分は、という化学アプローチが進んでいる、という現状。
872 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:22:56.13 ID:PxYIKmyV0
>>838 組み合わせは無限だからね。仮説立てるのは自由だが、キリがない。
あと、たとえ作用機序は分からなくたって、本当に効果があるなら、証明は簡単なんだよ。
二重盲検なんて簡単にできるんだから。それに西洋薬の承認検査のような厳しい規定が
ない(どうせ普段から好き勝手に漢方は処方されてる。医者でなくても。法律の規制もなく。恐ろしい話だが)
ので、やろうと思えばコストもかからず、簡単にできるんだよね。
それなのにやらない(できない)理由は推して知るべし。
放置し過ぎるとホメオパシーや霊感商法みたいなインチキが流行るからな
874 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:24:08.11 ID:KvA8BSce0
>>869 奥深いかもしれんが、それは占術や神話的な奥深さだ。
サイエンスではないよ。
>>869 骨格の違いからなの?
日本人みたいに空気を読むとか気を使うとかなしに
自己主張ばかりしてるから肩凝らないのかと思ったw
876 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:24:37.12 ID:cbn68yqui
877 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:24:45.40 ID:sA1IiABIO
漢方薬って天然物だから安全みたいなイメージがあるけど そのへんの薬だって元は天然素材から見つかった有効成分を人為的に合成したりしてるだけだから たくさん飲めば当然副作用も出るわな。
>>870 ごめん、わからないから
「人の持つ気の流れ」とか「ソレを捉える」っていうのを説明して
俺はあれらをどうすれば理解可能ですか
879 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:25:41.82 ID:hcnr2LeuO
病院で出された漢方薬をのんだふりして全部捨ててた俺を許して欲しい 東洋医学の理論は納得できるが 「漢方薬なら効き目穏やか」的なあれで処方するからムカつく 普通の薬で出してくれといったら「はあ?」といわれた
>>851 最近の医者は西洋医学とは言わないそうだ。現代医学って言うんだってさ。
効くということがあるレベルで確認できたら何でも貪欲に取り入れる。
そういう所だけちゃっかり奪い取って自らの業績とし、自らの地位を死守する。
>>848 はそこを指して言ってる。
余談だが今の医者ってのは製薬会社に操られている操り人形みたいな部分もあるな。
881 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:26:25.55 ID:PxYIKmyV0
882 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:26:36.86 ID:bXtBwy3S0
>>872 >四元素は火、熱冷は熱、男女は男、天体は太陽、支配星座が双子座か蟹座
何を言っているのかさっぱりわからないが、それを有難がる人も多いんだろうね
むしろさっぱりわからないから有難みが増すのか たぶんそうなんだろうな
883 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:27:05.92 ID:mJvnSLBl0
まぁ東洋医学の前項の部分でもはやぶん投げたわけだがね
俺的に最も偽薬効果に影響があるのは、若い女性看護師のおっぱいのサイズ。おまいらは?
>>872 ツムラのホームページで漢方の二重盲検定を進めていくってのが載ってましてね。
ツムラが頑なに二重盲検定を拒否しているのならあなたの言うとおりでしょうが、
それで有意差が出るかどうか楽しみに待ってましょう。
それを待たないと所詮私の言うこともあなたの言うことも机上の空論ですし。
漢方って国保効くの?もらったことないから知らんぞ?
888 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:28:49.12 ID:45yvHVKe0
>>875 うん。東洋人は胴の身幅が狭いから腕が肩からブラ下がるようについてるんだって
対して白人は横向きにニョキって感じに生えてるのを降ろしてるだけだから肩に掛かる負担が少ないんだって
て聞いた覚えがあったりなかったり
漢方の理屈ってのは、 人体のバランスを整えることなわけで、 火気が強すぎるから、もうちょっとこの薬をとか、 食事も絡んでくるんだっけ。 基本的な考え方は間違ってないと思うんだけど、 裏付けが古典とかだったりするんで、今一つ弱いんじゃないの。 あと、なんでもドクダミを煎じて飲めばいいとかは、 民間療法であって、漢方とも違う。
まあ、白人社会からみたら、「ゾンビパウダー」と同類だからなあ・・・・
>>887 されるものもある 全部がされるとは思わないこと
>>878 まともな医学知識を身につければ、西洋医学でいう何の事かすぐわかるよw
使ってみたら効果があったから とりあえず使うか、って世界だからな
894 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:30:23.83 ID:IxRnBBRe0
証と六病位も知らない人間が処方や使用してれば漢方なんて効かない。 むしろかえって飲まない方がいい。
895 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:30:35.80 ID:mJvnSLBl0
896 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:31:07.23 ID:ilUK24wF0
>>566 >鉛、水銀、ヒ素の危険な高レベルを含むことが判明した
中国は水も土も汚染されているらしいからねぇ。
>MHRA曰く、
>"自然は安全という意味ではありません。
>あなたのために適している漢方薬を選択しやすくするために、
>伝統的なハーブ登録(THR)または
>包装上の製品ライセンス番号を持っている製品を探してください。
>これらの製品は、許容できる品質と安全基準を満たしています”
日本の大手メーカーは大丈夫なんでしょう。
897 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:31:21.26 ID:hcnr2LeuO
>>869 今はパソコン使うから肩より頭が前に出たビジネスマンがほとんど
アフリカにだってマッサージはあるしな
ただ海外でプールサイド見たらわかるけど
外国人は仰向けに寝た時足がちゃんとハの字になっているが
日本人の多くはどちらかの足がベタっと寝ているかまっすぐ仰向けにすらなれない
>>880 そういう医師の存在は頷ける、というか、医者なんてそれで良いと思う.。
でも
>>848 の言わんとしてるのはちょっと違うと思うけどなあ。
900 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:32:08.39 ID:iJoaehow0
>>894 症がわかる医者が漢方薬を処方しても、プラセボに負けてるわけですが。
---
科学技術庁は総額3億3000万円の研究費を針灸・漢方研究者達に与えて、大研究を行なわせた。
3ヶ所の大病院を訪れた更年期障害の患者264人について、
漢方的な「証」の診断のもと、以下の3群に分け漢方薬が投与された。
陽実群(体力・病勢強く、熱性...)→桂枝茯苓丸+黄連解毒湯
陽虚群(体力・病勢弱く、寒性...)→当帰芍薬散+人参湯
陰虚群(肝血の損耗による虚熱....)→加味逍遥散
漢方薬はエキス顆粒として投与され、プラシーボにはエキス顆粒の1/10の含有量の顆粒が用いられた。
これによって効果の差がでるかどうか4週間服用後の状況を調査した。
有効率 漢方 プラセボ
1.(陽実群) 74% 67%
2.(陽虚群) 59% 80%
3.(陰虚群) 66% 79%
漢方関係者のみならず驚愕の結果となった。
http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/kan07.htm
漢方とか薬草系は未病のときにあれこれやるのがいいんだよきっと やってて楽しいだろ? でも病気になったらそんなこと言ってられないもんな
>>882 ワケワカメだろ?そうなんだよ。
これが、西欧式ハーブ療法の本体でもあり、漢方(中国医学)の本体でもある。
漢方薬を出すって、本来はこういう占い鑑定と占い施術をすること。
オットセイのぺニスで精力増強とか意味わからんもんな。 そんなら脳を食べれば頭が良くなって、 チンパンジーを食べれば力が強くなるのかといいたい。
905 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:32:59.66 ID:PxYIKmyV0
>>886 > ツムラのホームページで漢方の二重盲検定を進めていくってのが載ってましてね。
> ツムラが頑なに二重盲検定を拒否しているのならあなたの言うとおりでしょうが、
> それを待たないと所詮私の言うこともあなたの言うことも机上の空論ですし。
ツムラがやってもwww
マイナスイオン詐欺ブームの時も、「家電メーカー」は「マイナスイオンが有効であるデータ、証拠」を
発表しまくってたよwww 論文とかも載っけたりして。どこの論文やねんと思って中身見たら、
「社内論文」だったwww
ツムラも、「二重盲検定を進めていく」というなら、なぜ今までにやって結果を出してない。
創業は昨日今日じゃないだろ。まあ中立の第三者がやらないと意味ないが。
906 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:35:10.38 ID:PxYIKmyV0
>>894 > 証と六病位も知らない人間が処方や使用してれば漢方なんて効かない。
それって科学的な薬効がないって自白してるようなもんだね。
本当に薬効があるなら、誰が処方しても関係無く効くはずなんだから。
この辺が完全にオカルト。
>>900 恒例のザ・ムダ使い、、とも言えるが、
保険から外すための下準備とすれば、
強ちそうでもないか。
>>877 天然物でも毒は強いからね。
トリカブトだってそうだし、河豚でもそう
ボツリヌスだって医療用に使えばそれっぽいけど、基本天然の毒素だし。
毒と薬は区別がないし
909 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:36:15.32 ID:OZiGlxny0
>>888 いや、それちがうわ。
私はイギリス製のショルダーリリーフサルブってタイガーバームみたいなものを使ってるが、
コレが冬の肩こり腰痛筋肉痛には一番効くね。
日本になくてイギリスにあるってことはイギリス人も相当肩がこってるはず。
>>902 理屈は後付ってこともあるだろ。
さっき言ったように不完全な理論を
採用しているからと言って
内容の全てがナンセンスとは言えまい。
それこそ正しく非合理主義的な
(非科学的ではないよ)
態度ではないか?。
まともな漢方ならいいけど、中国製だからねぇ
912 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:37:35.76 ID:hcnr2LeuO
>>878 血流とかリンパの流れとか理解出来ますか?
914 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:38:26.56 ID:cbn68yqui
>>899 医関係の勉強してる人かな?
ホメオスタシスからも一度勉強してみたらよいよ
915 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:38:38.97 ID:PxYIKmyV0
>>904 調べつくされてるソース?
単に、調べてないわけないじゃん、という常識的判断だが。
西洋の研究者が漢方に興味持って研究始めたのは昨日今日じゃないし、長い歴史がある。
>>902 ほんとにわけ若布だな
厳密な二重猛犬法で効くなら鰯の頭でも信じるつもりだが
芥子粒みたいな嘘っぱちの上に壮大な理論を構築されてもどうにもならない
917 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:40:11.12 ID:ilUK24wF0
たしかに、健康不安につけ込んだ商売はむかつくよね。漢方に限らず健康食品とか。 肩こりや首の緊張から来る頭痛には体操が効くよ。ヒジを曲げたままで水泳の四種メドレーをやるとよい。 あと、重曹を混ぜた塩を使うようになったら、歯肉炎が治って、風邪も引かなくなった。
918 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:40:21.52 ID:45yvHVKe0
風邪の予防には梅干しの種を抜いた穴にニンニク詰めて、アルミホイルにくるんで10分ぐらいストーブで焼いたものを毎朝食べる! 風邪ひいちゃったらリンゴを大根おろしで摺りおろしたリンゴジュース飲む! これで1年に一回ぐらいしか風邪ひかない頑強な身体になる!
919 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:40:50.77 ID:QUH0W6MvO
馬鹿らしい漢方(笑)の為に動物を乱獲してんのは殆ど中国。 なのに「アジア人が乱獲」と報道されんのは頭来るわ。 中国人に言わせりゃセンザンコウの鱗は母乳の出が悪い女に良いんだとさ。 あんな美しい動物を良くもまあ。
920 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:40:56.44 ID:cbn68yqui
>>906 まあ、デカルト人体観を貫けばそうなるけど、実際には類型的な個体差つまり体質はあるからね。
同じタンパク質刺激を与えても、胃酸分泌が多めとか少なめとか、
体温維持のための熱産生が多いとか少ないとか、まあいろいろ。
これらは、生理学的説明が可能で、それに応じて処方のさじ加減も変えることが、本当は望ましい。
穏やかな薬だと、確かに効かなくなる場合もある。
こういうことを、「証」だの何だの、占いツールで説明することが、「ただの占い」なんだということ。
>>915 ソースは出せない、ということだね。
それでは例えば
>>838 のような仮説には
反論出来ませんね。
数千年の人体実験の成果はそれなりに信用できるけどな
耳鳴りが止まらないんで耳鼻科に漢方処方してもらったけど ピタリと止まったわ 効く奴は効くんじゃないの?
925 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:43:01.98 ID:FKevuK+g0
漢方は効くのにもったいないことを
>>900 それ針灸の部分については言及してないけど知りたいな〜
誰か知ってる人いないですか?
927 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:45:04.50 ID:hcnr2LeuO
イギリスだってレメディだかハーブだかアロマだかやってんだろ 草か動物かだけで根っこは一緒なんだから単に汚染の問題なんじゃないのか
ハーブとどこが違うんやー!ミルクシスルとマリアアザミ、ジンジャーと生姜 イギリスに命の母、持ち込みできんようになるのん?(・ω・)
要するに漢方はインチキ、という言説は 独断でエビデンスはなく つまりは非科学的だと言うことだな
まあ、古代中国の皇帝が、 不老長寿の薬とか言って、 なんだっけ、 水銀かなんか飲んでたんだっけ。
931 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:46:21.19 ID:PxYIKmyV0
>>922 だから、仮説立てるのは自由だから、それを証明してよ。
証明しないと意味ない。
あと、治験ってのは、「薬効」の証明だけでなく、副作用など「安全の証明」もやるんだよ。
しかし、誤解してはいけないのは、副作用があっちゃいけないってことではない。
副作用はあって当然だが、薬効>副作用でなければ、意味がない。その条件を満たさないなら、
その処方は「詐欺」でしかない。
「薬効」の部分ばかり焦点が当たるけど、むしろ大事なのは「薬効>副作用」であること。
それが証明されない限りは、副作用がでかいリスクが拭えないので、認めるわけにはいかない。
932 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:46:24.98 ID:ilUK24wF0
>>917 >あと、重曹を混ぜた塩を使うようになったら、歯肉炎が治って、風邪も引かなくなった。
歯磨きに、ってことね。自己暗示があるかもしれないから、「ような気がする」も追加しておく。
治ればいい 手段は問わない
934 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:47:19.15 ID:pft4JcgL0
中国見たら有効成分より有害成分の方が多そうだもんな 気持ちはわかる
>>931 後段の副作用なんチャラの部分はさっきも書いたけど同意。前段はどう読んでも、したがって漢方はインチキ、にはなり得ない。
ポテトチップ食べて寝てればうつ病も直るみたいなもん。
937 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:49:30.49 ID:iJoaehow0
この手のスレが立つ度に、見かけたら参加して楽しませてもらってる。 バカ発見器としてとても楽しいのと、話の進展に興味があるから。 毎回スレ2が立たずに尻切れトンボで終わってしまうのがもったいない。 お馴染みの人だなとわかる書き手が何人かいるが 今度からはウォーミングアップすっ飛ばして続きをやってくれないものだろうか?w
939 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:51:57.10 ID:PxYIKmyV0
>>917 >>932 俺は、歯医者に言われて、歯磨き粉使うのやめて、重曹も塩も使わずにブラッシングだけするように
したら歯肉炎治ったよ。匂いもしなくなった。
歯磨き粉って、研磨剤のことはよく言われるけど、ペースト自体が摩擦減らすので、むしろ
磨き残しの原因になるんだよね。何もつけないでブラッシングするのが一番いいし、多くの
歯医者がそうしてる。
重曹云々は関係ないでしょう。歯磨き粉を止めた効果だ。
ただし、弊害もあって、歯に色素がつきやすい。だから時々クリーニング(ホワイトニングではなく)
してもらう必要はある。
940 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:52:53.92 ID:45yvHVKe0
ここでトリビア キョーリンの「杏林」って古代中国のお医者さんが、治療代を採らないかわりに、治ったら患者に杏の木を植えさせたんだって 重症者は3株、軽症者は1株。 そしたら村はたちまち杏で埋め尽くされて「杏林」になった。 そんな事から名医=杏林ってなったんだよ。 なんへぇ貰える?
941 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:54:12.02 ID:0m4Pl0rv0
漢方は有効だが、中国産ってのがダメだろ。
943 :
ありのままに@札幌太陽太陰暦から ◆iumN9bkHJCod :2013/09/09(月) 23:55:03.38 ID:38IZgYtTO
漢方薬などは、実際は効果がありません。 つまり迷信です。 なのに信じて長期間服用するとどうなるか… 成分の有害物質な働きが強調され、かえって毒になります。つまりこんな感じ。
>>491 小青竜湯だけはガチでいいらしいな
小青竜湯がその場の一時的な対処で
化学系のものが1日単位って使い分けて処方してくれる
945 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:55:51.81 ID:45yvHVKe0
946 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:57:04.07 ID:PxYIKmyV0
>>935 > 前段はどう読んでも、したがって漢方はインチキ、にはなり得ない。
昨日今日発見されたことなら、反証にはならないが、
漢方は歴史があるんだよ。二重盲検なんかもコストもかからないし、簡単に誰でもできる。
その気になれば、街の漢方薬局だって、客のデータ整理するだけで証明できるよ。
本当に効果あるなら、有志がネットにでもデータを上げまくるはずだ。研究者だってほっておかない。
漢方を科学的に調査する試みも、今に始まったことじゃない。戦前からやってる。しかし大した成果はない。
その事実が、漢方が信頼に足るものかどうか物語ってるんだよ。
漢方医自信も、自分で分かってるはずだよ。果たして、自分の患者に有意に聞いてるのかどうかをね。
正直な人なら、自分で分かってるはず。自分に嘘ついてる人は、「たまたま」効いたと患者が自己申告
する事例だけに注目して、他を無視して、無理やり自分を納得させてるだろうけどね。
この前のトンスルの件がトドメをさしたのかも お前らも罪だのう
948 :
ありのままに@札幌太陽太陰暦から ◆iumN9bkHJCod :2013/09/09(月) 23:58:15.19 ID:38IZgYtTO
このスレの住人だけは、迷信深い古代人。 続きはオカルト・スレでやって。(笑) 漢方薬は有害物質です。
漢方は基本的に体質改善だから、副作用というか 改善する過程で反発が起きて具合が悪くなることがあるけど それは、いわゆる新薬とかの副作用というのとは違うんだよね 漢方のは運動を始めて起きる筋肉痛みたいなもんで 自然現象の一つなんだよね
950 :
名無しさん@13周年 :2013/09/09(月) 23:59:07.52 ID:QaCm0vBE0
百草丸の方がいい
カイゲンの風薬も大正の胃薬もよく効くぞ エゲレス人がどう思おうが俺にとっては福音だし常備薬
952 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:00:15.84 ID:eKZBVloJ0
薬は負のループしか生まないから飲んだら負け 特に市販薬は
>>948 製薬会社の方ですね。
深夜までお仕事御苦労様です。
たしかに、儲かると知った中国人が何を漢方薬と称して輸出してるかわからん。 ダイエット系では昔から被害でまくってるし。
955 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:01:36.98 ID:8EPK20J50
今度はイギリスと中国が戦争か
956 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:03:00.65 ID:iJoaehow0
>>949 「好転反応」とか、これを見たらインチキと思えってお決まりキーワードでしょ。
主作用と副作用って、ある物質の効果を 利用の目的に適っているかいないかで別けてるだけだからな。 例えば、降圧剤としてのミノキシジルには毛が生える副作用があり、 育毛剤としてのミノキシジルには血圧が下がる副作用がある。
>>952 風邪ひいた時、病院処方よりも売薬の方が効いた。
>>946 恐らく蓋然性、という概念で語られたいのだとは思いますが、であれば断定はかえって主張を不利にするのではないかと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。
論点がおかしい、漢方薬の問題ではない。安全性のある輸入の問題だ。 日本は水際で検査をやめろと中国と韓国に言われ、辞めた経緯があり、全く信用ならん。 昔の自民党の仕業だよ。 今のは知らんが。
961 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:04:48.87 ID:PxYIKmyV0
>>949 > 改善する過程で反発が起きて具合が悪くなることがあるけど
これ最悪の言い訳だと思う。
好転反応とか言うんだよね。具合悪くなっても、それはよい反応、薬効かなくても、それは漢方薬が
効かないのではなくて、漢方医の腕が悪いだけ、本物の漢方医を見つければ必ず効く(ただしどこに
いるかは知らない、いても超高級)、みたいな、どう転んでも正当化できる屁理屈が用意されてる。
完全にカルト宗教の論理。一方、科学や西洋医学が最低限良心的な点は、「その薬は薬効が無かった、
間違いだった」と否定して反省する可能性を常に留保していること。実際に、昔は効果があるとされてたが、
今では効果がないと証明されて、使われなくなった薬はたくさんある。漢方にはそれがない。それが
漢方の一番ダメなところ。
>>954 このニュースのポイントはそこな気がするね。
あと、「漢方」とのつき合い方に慣れてないが故の、
過信盲信もあるようにも思える。
漢方は患者の体質を見て処方細かく変えるんだからパーセンテージしか頭にない二重盲検とか無意味なんだよバーカ
964 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:05:07.80 ID:+LlZ6SUX0
中国起源だから? だったら、日本の大学で研究されていて、日本の医薬品会社が製造しているって教えてやれば納得する? まあ、イギリス人が滅亡して日本人が生き延びるシナリオだから、どうでも良いわ。
色々技術とか進歩してると思ってたけど 未だ200年前の技術が生き残っているという現状なんだな 地球上で人類生きれるの残り1000年もないんだから・・・・・・
>>961 さすがに漢方で使われなくなった薬が「ない」ってのは疑問だなあ。
いや、ソースはないんであくまで常識的に考えて、ですがね。
967 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:08:35.89 ID:3HSQ+DV10
>>963 「患者の体質を見て処方細かく変え」た結果、全体として効果が本当にあるかどうかはちゃんと
二重盲検の対象になるよ。
それを実際にやったのが
>>900 結果、漢方は否定された。
>>956 漢方と灸はしらないけど、針では
>>949 が言うような筋肉痛みたいな現象は感じるけどな。
しかしそのあとに実際にスッキリするから進行の段階があるというのは納得している。
詐欺のためのキーワードとして創られたキーワードだとは思えないわ。
話は変わって
>>926 がわかれば教えて貰えないか?
>>957 >毛が生える副作用があり
頭じゃなく体毛じゃなかったか?
>>965 200年前どころかもっと古い技術だって生き残ってるだろ。
つーか何で人類が残り1000年ないんだよ?
漢方薬は、長い間、中国人の体で人体実験してる。 鍼灸も。西洋薬の新薬よりは安全だと思うがな。 問題は、ちゃんと勉強していない薬剤師や医者が 西洋医学的な考え方で漢方を出して効かない、効いても治り切らない あと病気がこじれ切ってから漢方や鍼灸をやろうとする人が多いので どうしても金がかかる。
>>967 なんか、患者の体質を見て処方を細かく変えた結果、じゃないんじゃないの?それ。
その三種類は代表的なもの?
そうは読めなかったけど。
>>900 これを素人がどう思うかなんだけど
西洋薬でも80%効けば相当効く薬だぞ
>>970 >>1 の記事を読む限りそういう内容でなく
「支那産の毒草は信用できない」ってだけだと思う
医師薬剤師をdisりたいだけなら横から口出し悪かった
>>967 だからね、漢方医別に結果を出せって話
実力の差がマジで雲泥の差だから
あくまで属人的技量の世界だから漢方医側をゴッチャにしたらまともな結果は出ねーよ!
>>1 わかりにくい文だな
ほかの人も指摘してるけど中医学と漢方は別物
日本の漢方がアウトかと思ったやんか
>>967 アホか。
ソースは、結果から、漢方の有効性を主張してるじゃねえかw
977 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:14:09.67 ID:3HSQ+DV10
>>970 > 漢方薬は、長い間、中国人の体で人体実験してる。
> 鍼灸も。西洋薬の新薬よりは安全だと思うがな。
「問題があったら修正する」ということが保証されない限り、長い間の経験があるから安全、とは言えない。
水銀を不老長寿の妙薬と信じて、犠牲者出しつづけながら、ずっと飲み続けてた国だぜ。
>>969 体毛も髪の毛もどっちも毛ですやん。
飲みミノキは頭髪も含め全身の毛が生えるよ。
育毛剤として利用されるようになったのも、降圧剤として処方された患者が
「髪の毛が生えるから」と薬をおかわりしたのが始まり。
>>972 そもそもそのデータ全体がアヤシイってことも言えるわけか。
>>973 はい。実際に医師と薬剤師をディスりたいだけですw
だって事実だもん。
ろくに漢方や東洋医学のこと勉強していないのに、薬を処方して
事故が起きたり、何度もコロコロ薬変えたりする先生がほとんどだよ
漢方薬が危険じゃないって神話が日本でも出来ているけどな 実際自然界の毒物を使うのだから副作用はあるよな
982 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:16:55.11 ID:3HSQ+DV10
>>972 80%なのはプラセボなわけだがw
つまり、漢方に頼ってるのは、もともとほっとけば自然治癒する程度の症状で(深刻なら病院行くからね)、
漢方飲んでも飲まなくても8割近くは勝手によくなるわけw そして漢方飲んだからと言って、改善率が
上がるわけでもないわけ。全く意味ないの。
漢方から抽出した有効成分を使った 西洋薬なんて腐るほどあるじゃん。
>>980 それ西洋薬でも一緒だから
そこまで相手を信用せず貶したいなら
医師薬剤師に掛からない方がいいよ?
お互い損になるだけだから
医療費の無駄
西洋医の漢方の処方の仕方を見てると原始人レベルだぞ 漢方便覧見て、風邪の症状に効く漢方をリストしてそこから上から順に処方してるだけ マジで漢方医の方が治すためにその人を見てるのが良くわかる
>>977 水銀なんか今使ってないよ
長い人体実験の末、安全が確かめられたものを薬として使う。
例えば、Aの中国人にお灸して雪山に放置、Bの中国人には体の別の場所にお灸して放置
どっちが長生きするかとか、そんな実験までやってたらしい、恐ろしいことだけど。
>>979 日本東洋医学会の会長の研究報告を簡単に否定しちゃうんだから、オカルト漢方脳はわけわからんわ
>>982 プラセボの意味も知らない素人が煽ってるのか
990 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:19:31.39 ID:c67Mv6u30
イギリスは頭がおかしい
みんな、リンク先の続きを良く読めよ。筆者が可哀想だろ。
>>982 エキス顆粒ってところには着目無し?
あとホメオと関係あるのかどうかしらないけど1/10の含有量の部分。
この顆粒剤の原パッケージングを決めたのはツムラとかなんでしょ?そこには?
994 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:19:56.94 ID:ALEEUj+A0
>>977 西洋医学でも抗精神薬の出る前は、脳をメスでばさばさ切り刻むのがw最新の治療だった頃も
あるわけで。。
995 :
名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:20:15.70 ID:3HSQ+DV10
>>986 水銀が使われなくなったのは、西洋医学から「アホかww やめろww」と言われたわけだが・・・
19世紀までわりと使ってたぞ。
>>982 そういう信じやすい連中集めちゃったってこともあるんじゃないの?
そもそも漢方のお膝元での杜撰な実験でしょ、これ。
>>984 医師や薬剤師の中にはまともに漢方薬勉強してる先生もちょっとだけいるよ
そういった先生は応援してます。
でも、どんなに優秀なお医者でも、問診に時間が取れないと
患者をスムーズに直すのは難しいと思う。
患者が病気にならないのが一番
漢方薬を信用できないってならドクダミでも飲んでろ おしっこはちゃんと出るぞw その程度だと思っとけw
>>994 未だ脳のメカニズムも解明されてないしね
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名無しさん@13周年 :2013/09/10(火) 00:23:12.32 ID:70ncMeo90
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