【社会】神社境内でご神木の枝切り作業中、転落して死亡 - 神奈川

２３日午前９時５０分頃、神奈川県三浦市三崎町諸磯の諸磯神明社境内で、
ご神木のイチョウ（高さ約２０メートル、直径６０センチ）で枝切りをしていた
近くの建設業依岡進さん（７８）が、９メートルの高さから地面に落下した。

依岡さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。

三崎署の発表によると、依岡さんは同日午前８時半頃から、アルバイトの男性（６７）と
２人で作業をしていた。同署が事故原因を調べている。

*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130824-OYT1T00247.htm

ﾈ申の裁定

祟りじゃああああ

蒸し暑い日に７８が無理すんな。

えっと・・・・・

祟りだと思います。

神木きゅんの枝舐めたい！

ご神木を枝切りするとは

地主神の怒り

うわぁ…
9mの高さからって…
せめて下には防護ネットとか、マットレスみたいなの置けなかったのかな。

そうか　だったとか?

神木に穴あけて除草剤流し込んだ奴もﾀﾋねばいいのに。

700年ぶりだねぇ〜

下に銀杏が転がっていれば助かったかも…

>>11
そうだ、あの件どうなったんだ
犯人のうのうと暮らしてるんじゃね

今までこのやり方で死んだことなかったのに…

>>11
ご神木の手入れをする人とご神木を枯らすキチガイを同列にすんなよ

>建設業依岡進さん（７８）

此の頃多いんだよね、ジジイのボランティア
植木屋がやれば、ヘルメット、安全帯、地下足袋は必須だけど
この手の、ボランティアはスニーカだけで登っていく
落ちれば当然ダメージがでかいよね

７８のジイサンなら、別に悲しむ奴も居ないか

>>11
神の木が除草剤ごときで枯れるわけがない
枯れたということは偽者
ただの木

天に召された野田！

祟りだと思うでしょ
原因は年のせいなのよ

オヤシロ様の祟り

建築作業員がやってるような、安全ベルトみたいので
転落事故は防げるんじゃないの？
なぜ…といってももう遅いけど、再発防止に安全策はちゃんと
とっといた方がいいと思う。

御神木の枝を切る前にもちろん儀式なようなものはやったよね？
まさかやらなかったとかはないよね？

>>2-1000

あーあ、やっちまったな。面白半分に書いてるおまいら全員祟りの対象

神木に注射する奴が居るが，手足が腐るそうだよ

この人の人生はこれまでって
神様に決められたんだろ

あやまちすな。心して降りよ。

枝払いなんて木の健康を守るのに必要な事やろ
神社のために働いてたのに神様なんていないなお前ら

TA☆TA☆RIじゃ！
("＊д＊")

小桜姫の社。

ただし、小桜姫はフィクションの人物です。

神明神社って好きで作る神社だから、なんか胡散臭い。

単純に老衰かと

シルバーセンターの素人派遣したんじゃなかろうな

>>28
延命するような真似はせず、決められた寿命は受け入れなさいと神様が怒ったんだろ

御祓いしなかったんじゃねーの

天照とかヤマトタケルを祀ってあるな

>>33
シルバー人材でも、その道に通じた技術者派遣してるはずだよ。
樹木の枝打ちできるお年よりは技術が必要だし、かなり重宝している。
実家でもやってもらったけど、専門業者よりかなり安くてよかった。

本当に気の毒な事故だから、再発防止はして欲しいね。ご冥福を。

じんじゃで
しんじゃった

祟り認定

所詮ただの木
守ってはくれなかった

御神木「今なんかキムチの臭いがした！！」

天狗天狗

ここけ？なかなかええな
かしこみかしこみー
http://blogs.yahoo.co.jp/fuyukadesu/39308907.html

小桜姫

村井弦斉が明治27年１月から都（みやこ）新聞に連載された小説『桜の御所』をヒロインしたフィクション。
ちなみに、神奈川県三浦市三崎町諸磯の諸磯神明社は小桜姫神社として有名。

架空の人物です。しかしいつの間にか実在したヒロインだと錯覚してる方が多数。(笑)

祟りじゃ〜祟りじゃ〜

爺さんは引退しろ、若者に仕事が回らないんだよ。と、神様のお告げかな。

もう、なにもかも高齢化で
なにをするにもハードモード化してる・・・。

高枝のこを使えばいいのに・・

浅野和三郎著　霊界通信『小桜姫物語』の本は凄く面白かった。今も手元にある。

小桜姫神社の境内でこんな事故が起こるとは驚いた。

通販使えよ、、、、

神主の責任だろこれ

７８才とアルバイトの男性（６７）か。高齢者だな

ここに行く途中にあるブルーシー油壺で織原城二こと金聖鐘という在日にルーシーブラックマンさんが殺害されたんだよな。
遺体を遺棄した洞窟は創価学会三崎会館の真下ｗ

小説　村井玄斎作　「桜の御所」　明治27年


http://www.asahi-net.or.jp/~hd1t-situ/sakura.html


フィクション

これがあの忌まわしい惨劇の序章とは、まだ誰も予想すらしなかったのであった

祟りじゃね?
お祓いしてから切らないとケガするよ

小桜姫物語 浅野 和三郎 (著) 昭和12年　心霊科学研究会刊 （初版は大正5年）


http://www.paperbirch.com/sakura/


フィクション。

神罰だー！

>>56
お祓いなんかしたら、日当がパーになっちゃうよww

この歳まで、よくがんばって、働きましたね
ご冥福をお祈り申し上げます

木にも意思があって切られると反撃してくるような気がする。
庭周りの植木の枝を切るとき、落とす方向をよく考えて切ってるにもかかわらず、
切った枝がなぜかこっちに寄って来ることがたまにある。

たたりじゃー

.
俺の身内も毎年お庭の木の枝を切ると、その日は疲れてグッタリとなる。「たぶん木の精にやられた」と言っている
.

こんなんで祟られるなら、俺は子供の頃になぶり殺した蟻やカブトムシにとっくに取り殺されてる

>>22
枝切りの作業なんて梯子かけて登って切ってるだけだからなぁ…
そこら辺で丸太の足場を組んだりする作業とかも安全対策なんていい加減だし…
電信柱なんかの配線の作業してる人は、マニュアルがあるのか徹底してるな…
まあ、これ以外は江戸時代より前の安全対策レベルから進歩してないだろな…

それは強さが違いすぎる
御神木は龍神だからな

>>63
気のせry
つーか、年齢のせいじゃねーの？
意外と重労働だし。

>>65
電力関係の作業はスゲー厳しく管理してるで

のわりにくだらない事故が多いけど

気の毒だけど、認知の親が居る身としては苦しまずに死ねたことがご褒美なのかもなって思う。

「たたみじゃ〜」という、あさりちゃんのギャグを思い出した

アルバイトの男性（６７）

こっちにびっくりした。

ご神木をいじったせいで
神様がお怒りになられたんだな

タタリとか言ってるが、乗ってる枝の根本を切れば落ちるに決まってるだろ

なぜ建設業？ ちゃんとした庭師に頼めよ
切る枝を選ぶ目が必要なんだぜ

神明社なんて戦時中の国策の名残だよな
神明社に改名する前にどんな由緒があるかも気になるが
元の名前に戻すべきじゃね？

なぜ人間は手を加えようとするのか？
そのまま視線に任せば良いものを

怒りをかったんだよ
天罰じゃ〜〜〜

>>76
木を長持ちさせることにもなるんだよ
イチョウだし、最低限手入れしないと

>>22
ツリークライミング技術を使った特殊伐採なんてのもあるけど、取り入れてる森林組合等が
どのくらいあるのかな。
土建業だと、そういうのがあることを知っていたかも分からないな。

そもそも、本人が神主と知り合いで、本人も気軽に引き受けたのかも知れないし。