【マスコミ】「ハフィントン・ポストへの出資は大失敗」朝日新聞、紙にかわる新たなプラットフォーム作りを模索するがいずれも失敗

ハフィントンは人名が由来で、それを知らない日本人からすればハフィントン・ポストと言われてもピンと来ない。
由来のアリアナ・ハフィントンは保守から左派になった人で左派一辺倒の人ではない。これはかなりポイント
だと思うが。保守の意見も尊重できるという点で。日本のネットは相手の意見を完膚なきまでに叩き潰そうと
するのが悪癖だから、相手（この場合は保守）の意見を尊重するのは大事。

日本版を見ていてすごい気になるのは、執筆者の多くが東京の私大の教授とか企業の取締役などの関東在住者
ばかりという点。インターネットとは一体何なんだろうといつも感じる。