【国際】中ロ軍事協力を歓迎=楊国務委員にプーチン大統領

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1締まらない二の腕φ ★
ロシアのプーチン大統領は16日、黒海沿岸ソチの大統領別邸を訪問した中国の楊潔※(※=竹カンムリに褫のツクリ)
国務委員(外交担当)と会談し、「中ロは軍事分野の協力に成功している。(最近の)合同軍事演習がその証拠だ」と
歓迎の意を示した。タス通信が伝えた。
 
中ロ両軍は7月に日本海で海上演習、8月15日まで中部チェリャビンスク州で対テロ演習をそれぞれ実施。一方で
ロシア軍は7月、史上最大級の単独演習を中ロ国境に近い極東などで行っており、プーチン氏の発言には中国側の警戒
感を解く狙いもあるもようだ。
楊氏は、9月にサンクトペテルブルクで予定される20カ国・地域(G20)首脳会議の成功に向けて「全面協力を
約束したい」と申し出た。楊氏は15日にパトルシェフ安全保障会議書記と会い、G20日に合わせて中ロ首脳会談
を開くことで合意している。

▽時事ドットコム(2013/08/17-06:08)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013081700045
2名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:12:22.59 ID:0Icy1DZ90
技術をパクられないように気を付けないとな。
3名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:12:29.71 ID:BD8Yxd1i0
プーチンなら許す
4名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:12:57.24 ID:s0H/K9E+0
(◎__◎;)他人を信用しない同士、
良いコンビかもしれません。
5名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:13:03.41 ID:VGgPxmf10
知ってた
6名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:15:11.41 ID:XJbm624n0
まあプーチンなら中国を制御できるだろ
頼んだよ
7名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:21:15.05 ID:GyaDyBp40
旧ソ連が飼い慣らしていた頃は良かったんだがな
8名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:25:46.44 ID:7MGB0gO/0
今は立場が逆転しているからな。
9名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:31:16.46 ID:Upi3F9VA0
テーブルの上では握手、下では蹴り合いの典型だな
10名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:35:02.04 ID:C5EtTo5l0
司会 大三線建設(首都防衛の大一線、沿海部の防衛の大二線)は60年代のことですよね。林彪が建設を決めたのですから。

国際 そうだ。アメリカ帝国主義とソ連修正主義と戦うために(笑)。

武警 いや、冗談じゃないよ。あのころは本当に旧ソ連と戦争をするつもりだったんだ。

司会 それは旧ソ連の方でも同じだったでしょう。上層部は本気で中国に原子爆弾を落とすことが議論されていたのですから。

武警 そのとおりだ。旧ソ連のその動きは中国も実際に知っていたんだ。原爆が投下されることも覚悟していた。
だから、当時の元帥や将軍たちは原爆を投下されても誰か一人は生き残って指揮が出来るように、中国の各地に、それもかなり田舎にそれぞれ散らばったんだから。
11名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:36:32.03 ID:KfyydQJdT
断末魔
12名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:39:22.38 ID:j8xNCQw10
アメ公をぶっ潰せ!
13名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 07:39:55.79 ID:NubGwH2s0
たぬきと狐の化かし合いw
14名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 08:37:17.44 ID:PzBri5Su0
 
●露支軍事演習は茶番。露陸軍の主敵は支那 (訳:俺)

http://www.theepochtimes.com/news/5-9-7/31992.html

支那ロシア同盟は便宜的なものであり長くは続かない
2005年9月7日 エポックタイムス

(2005年8月25日に行われた)支那ロシア合同軍事演習は諸刃の剣と言える。
支那共産党は米、日、台湾を脅かすためロシアとの同盟を望んでいる。しかし
人民解放軍の能力があまりにも低いため、その計画は達成しそうにない。
ロシア系テレビニュースに依ると、支那軍兵士の装備と志気は自分達よりも悪い。
まるで何も事前準備をしていないように見える。ロシア士官はこう語った。

支那共産党はこの合同軍事訓練をもっと拡大しようとしている。機関誌はこれはロシアと支那の
戦略同盟の始まりだとしている。しかし実際は、この演習は支那共産党によって買われたものだ。
ロシアがこの演習をしている理由の一つは自分達の兵器を売ることにある。もう1つの理由は、
支那共産党が演習費用を自軍だけではなくロシア軍の分も払っているからだ。

もちろんこの演習は「費用ゼロ」という変わった側面を持つ。全参加者は支那から贅沢な報酬を
貰うことができる。報酬は国際平和活動よりもはるかに多い。オイルの一滴から一発の銃弾まで
支那にツケを回すことができる。

この演習は表面的には支那とロシアの緊密な関係を示しているように見える。
しかし両国に存在する紛争の歴史と猜疑は消えていない。演習の最中に行った最新の世論調査でも、
ほとんどのロシア人は未だに支那を警戒している。ロシア陸軍は支那に対して違った意見を持っている。
ロシア人有名評論家は、こう語る。ロシア海軍、戦略ロケット軍、空軍の多くの人が
西欧を彼らの主要敵だと思っている。しかし陸軍は最大仮想敵国を支那だと思っている、と。
15名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 08:37:44.03 ID:K74FcReK0
そんなこと言って
中国が戦争を始めたら成敗側にまわるくせに。
ソ連は南の土地がほしいからな。
中国は戦争始めたら四方八方、内側からも
バラバラに食い尽くされそうだな。
16名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 08:42:32.01 ID:OwzAnBVb0
スノーデン亡命でオバマがプーチンとの首脳会談拒否したからだろう
やれやれ
17名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 08:48:37.62 ID:fmjcKxLX0
すげえな
最狂コンビだわ。ソ連は満州で日本人を虐殺して兵隊をシベリアに
奴隷として抑留したよね
中国は侵略を続けてる脅威な国
18名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 08:52:35.21 ID:ST+uWa6hO
両者ともとんでもないタヌキだからなぁ。
19名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 09:51:10.13 ID:Y+X01hta0
騙しあいが政治だ
20名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 09:58:46.74 ID:6WtLix7p0
合同で、ロシアにいる不法滞在のシナ人をぶち殺せばいい
21名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 10:49:31.25 ID:Y5xu8GLQ0
田舎政治家・プーチン。
その盲目的支持の矛先が、やがて自分自身に戻ってくるのがわかないみたいだな。
ロシア国民、気の毒。
22名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 10:58:48.70 ID:EVziXwfIP
隣国同士は世界中どこいっても仲が悪いは有名だけど、世界で一番にうまくいってる隣国同士かも知れないよ。
23名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 11:08:37.74 ID:YP2ePmFIP
>>22
お互い核持ってるから迂闊に手を出せないだけ
24名無しさん@13周年:2013/08/17(土) 11:19:57.43 ID:nk4Y37+30
露で表記して構わない気もするが。
ロだと口に見えるのでややこしい。
25名無しさん@13周年:2013/08/18(日) 06:46:02.58 ID:hsJYBmS+0
北から来るぞ。神は気(け)もない時から知らせておくから、よくこの神示、心にしめておれよ。

北に気付けと、北がいよいよのギリギリざと申してくどう気付けてありたこと近うなりたぞ

北から来るとみえて脅威は南から来るぞ
26名無しさん@13周年:2013/08/18(日) 12:00:56.61 ID:W87OaLwB0
>>25
ここ一月ほど、日月神示の一部に
「北からくるとみえて 脅威は南から来るぞ」の一文を書き加えて
捏造をしているのを見かけるようになったが
誰が何のためにやっているのだろうか
27大阪人:2013/08/18(日) 12:12:05.36 ID:Q3NMPhlQ0
ソ連崩壊時は互角の経済規模だったらしいが、10年前にはもう5:1になった
らしいからなぁ ロシア頑張れ! 売れる商品作ってくれ!
28名無しさん@13周年:2013/08/18(日) 13:53:19.20 ID:BSj0zfL30
こら裏切んのかプーチン
29名無しさん@13周年:2013/08/18(日) 17:16:24.22 ID:56MIJJ0A0
>>1
ロシアはやっぱ喰えないなあw

けっこう粗野だし裏切り上等で、まるで信用できないし北方四島とか領土問題トラブルもあるのに
それでもなぜか憎めない不思議なところもあるのはどうしてだろう?
30名無しさん@13周年:2013/08/18(日) 18:09:01.94 ID:hsJYBmS+0
2013年07月21日 18:30 投稿のユーザー動画 … 科学 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:20位 )
ロシア海軍向けミストラル級1番艦「ウラジオストク」の船体後部が進水
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21407258

ミストラル級ヘリコプター揚陸ドック艦ウラジオストクの船体接合は2013年8月に完了する
http://rybachii.blog84.fc  2.com/blog-entry-998.html


「2つの部分の組み立ては8月に完了する予定です。
1つ(前半分)はSTXフランスにより、もう1つ(後ろ半分)はサンクトペテルブルクの統合造船業営団により建造されており、一緒に接合されます」
DCNSの代理人は話した。
同艦は2014年にロシアへ戻る予定である。

対談者は、2隻目の「ミストラル」型ヘリコプター空母-「セヴァストーポリ」は、フランスでの完成後、ロシアへ移動するという情報を再び確認した。
現在の所、ロシアでの作業は2015年に計画されている。

「ウラジオストク」後部は6月末に進水した。
7月初頭、船体後部はサンクトペテルブルクからフランスへ送られた。

ロシア連邦海軍の為に2隻のヘリコプター空母を建造する為の契約は2011年6月に署名された。
最初の艦はフランスで2012年2月1日に起工され、2014年にはロシア海軍へ軍備採用されなければならない。
2番艦「セヴァストーポリ」をロシア連邦海軍が受領するのは2015年の予定である。
以前に報じられているように、ヘリコプター空母全体は2013年10月に進水する。
その後、同艦は再びロシアへ回航され、ロシア連邦海軍の要求に沿って設備を補充した後、海軍へ引き渡される。

汎用ドック艦「ミストラル」の排水量は21000トン、船体の最大長は210メートル、18ノットの速力発揮を可能とする。
航続距離は最大で20000海里。
乗組員160人の他、ヘリコプター空母は更に450人を収容可能である。
航空グループには16機のヘリコプターが含まれ、このうち同時に飛行甲板から6機が発着できる。


     ウラジオストク=“東方を征服せよ”. この東方とは日本のこと。
31名無しさん@13周年:2013/08/18(日) 22:51:54.75 ID:vzcjsgIV0
おそらくプーチンの目的は、米国破綻、中国包囲網、西側の裏社会撲滅、
その後、新しく金の流れに透明性を持たせ、立て直して、
日本をBRICSのテクニカルアドバイザーに据えたいのだと思う。
32名無しさん@13周年
★インドと共同でオスプレイAEW型として空母に乗せるのはいい手かも★

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http://www.flightglobal.com/news/articles/india-sizes-up-v-22-osprey-367058/
V−22の品定めをするインド    フライトグローバル誌
2012年1月

V−22にレーダーアレーを付けてインド空母に使うことのはどうか?
この質問に対して「AEW&C(対空早期警戒管制)はオスプレイの将来的な
用途と考えられているが、現在の顧客の実際の用途にはなっていない。またその用途に
どのような装備が必要なのかを予想するには機が熟していない」とボーイング社は回答した。

2010年インド海軍はノースロップグラマン社に対してE−2Dホークアイ早期警戒機に
関する情報を要望した。これは蒸気発射機を使う空母から運用されるものだ。
この飛行機は離陸に「スキージャンプ」を使っている今のインド空母には向いていない。
この制約のためにインド海軍は固定翼機より数段劣る対空早期警戒ヘリを使っている。

India sizes up V-22 Osprey
By: Greg Waldron Singapore 12:55 18 Jan 2012

In response to a query about whether the V-22 could be fitted with a radar array
for use on Indian aircraft carriers, Boeing said: "While AEW&C [airborne early
warning and control] has been identified as a future mission well suited to
the Osprey's performance profile and specifications, it is not a mission performed
by current customers and it would be premature to speculate on what specific
equipment would be utilised for that mission."
In 2010, the Indian navy requested information from Northrop Grumman
on the E-2D Hawkeye AEW&C aircraft, which is capable of operating from aircraft
carriers using steam catapults. This aircraft may not be suitable for current
and planned Indian carriers, which rely on "ski-ramps" to launch aircraft.
This restricts them to using airborne early warning helicopters, which are far
less capable than their fixed-wing counterparts.