【裁判】「被害生徒の特定につながる可能性がある」 教え子にみだらな行為で起訴された元中学校教諭被告の実名伏せ公判へ 宇都宮地裁

このエントリーをはてなブックマークに追加
1西独逸φ ★
教え子の女子生徒にみだらな行為をしたとして児童福祉法違反の罪で起訴された真岡市、
宇都宮市立中学校の元男性教諭(32)=懲戒免職=に対する裁判について、宇都宮地裁は
14日までに、元教諭の実名などを伏せて進める決定をした。

被害生徒の特定を避けることが理由。公判で被害者だけでなく、被告の実名が明らかに
されないのは異例だ。

決定は13日付で、初公判は21日に開かれる。宇都宮地裁によると、被害生徒の要望を受けた
宇都宮地検から秘匿の申し入れがあった。刑事訴訟法には性犯罪で「被害者特定事項」を
法廷で明らかにしないことを裁判所が決定できると明記されており、今回はその制度に沿って決定された。

裁判では検察官、弁護人ともに被告の実名のほか、被害生徒の特定につながる可能性がある
情報は触れないようにする。

宇都宮地裁の担当者は「実名などを伏せても審理に支障が無いように工夫していく」とコメント。
宇都宮地検は「被害者保護の観点から被告名を伏せるケースは今後増えると思う」としている。

ソース
下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130814/1111885