【鹿児島】 公費3400万円“上海研修” 市場の視察は10分 無人の学校訪問し授業見学できず…学習塾だけ見学 教育次長「有意義だった」

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934名無しさん@13周年
総務省大臣官房総括審議官であった伊藤祐一郎は2004年に鹿児島県知事選挙に立候補し、
当選した。伊藤は行政能力を買われて知事になったのではない。衆議院議員小里貞利が
自分の長男泰弘への世襲を滞りなく実現するために知事に据えたのである。

小里家の世襲は2005年秋の衆議院議員総選挙で見事実現した。この段階で伊藤知事の
役目は終了した。識者の危惧通り、伊藤の知事としての手腕は県民の失望を買うもので、
なんら実績ないまま、いまや燃え尽き症候群となって、総務省時代の思い出に
浸っているだけである。
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1274455985/117